レス送信モード |
---|
静岡県熱海市で現地調査と土砂の分析をした専門家は、土石流に含まれる水の割合が通常よりかなり高いことから、土砂は「盛り土」の可能性が高いとの認識を示しました。削除された記事が1件あります.見る
静岡大学防災総合センター・北村晃寿教授
「すき間が多いので盛り土という可能性はあると思います」
地質学を専門とする静岡大学の北村晃寿教授は発災当日に現地調査をするとともに、上流部と下流部の2カ所で堆積した土砂を取り分析してきました。
その結果、通常10パーセントから25パーセントとされる土石流に含まれる水の割合が30パーセントを超えていたため「高速化」したということです。
水分量が高くなった原因については”盛り土”の可能性が高いと指摘します。
北村晃寿教授
… | 1無題Name名無し 21/07/15(木)21:31:31No.143757そうだねx2「地ならしみたいに固めていたとしても、天然のものに比べれば不安定。盛り土の中というのは天然のものに比べれば、ずっと高い含水率になっていたという可能性は高い」 |
… | 2無題Name名無し 21/07/23(金)15:09:04No.143764+これ、誰も核心を言わないからまた再発するぞ |
… | 3なーNameなー 21/07/26(月)09:56:19No.143800+なー |
… | 4無題Name名無し 21/07/26(月)10:16:30No.143801+天皇 稲川会 |