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学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、財務省近畿財務局と学園の交渉記録を財務局に一時不開示にされた上脇博之・神戸学院大教授が国に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が16日、大阪高裁であった。石原稚也(ちがや)裁判長は、1審・大阪地裁判決に続いて国の不開示を違法と判断した。
近畿財務局は2016年6月、大阪府豊中市の国有地について、土地の鑑定評価額から約8億円を値引きした1億3400万円で学園に売却。17年2月に大幅値引きが発覚し、上脇教授が交渉記録の開示を財務局に請求したが不開示となり、開示を求めて提訴した。その後財務省が記録を公表したため、請求を1100万円の損害賠償に切り替えた。
昨年6月の1審判決は、国が記録を意図的に不開示にした上で、廃棄を進める違法行為があったとして33万円の賠償を命じた。国側は控訴しなかったが、上脇教授側は「文書が廃棄された経過がはっきりしていない」と控訴していた。石原裁判長は控訴は棄却した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d25c33da4d9b7189aa200bb0cd80fcfb5fdfed2
… | 1無題Name名無し 21/07/17(土)08:32:22No.24124そうだねx1さっさと公開しろよ |
… | 2無題Name名無し 21/07/17(土)10:59:48No.24126+佐川さんの前の理財局長だった迫田氏が出てこないと初期の流れは分からないと思うの |
… | 3無題Name名無し 21/07/18(日)07:07:34No.24141+ 1626559654208.jpg-(129965 B) 公開できない理由があるんだろうな |
… | 4無題Name名無し 21/07/19(月)15:59:51No.24159+公開は時間の問題 |