[ダイステスト] ブラックドッグ : (1+0)D20KL1<=10 【身体】判定 (1D20KL1<=10) > 3[3] > 3 > 成功

[ダイステスト] ブラックドッグ : 2D20KH1 イニシアチブの決定 (2D20KH1) > 8[6,8] > 8

[ダイステスト] ブラックドッグ : (2+0)D20KL1<=10 防御判定(白兵攻撃) (2D20KL1<=10) > 11[11,15] > 11 > 失敗

[ダイステスト] ブラックドッグ : (2+0)D20KL3<=10 牙で攻撃、20点(斬撃ダメージ) (2D20KL3<=10) > 28[14,14] > 28 > 失敗

[ダイステスト] ブラックドッグ : (2+0)D20KL3<=10 牙で攻撃、20点(斬撃ダメージ) (2D20KL3<=10) > 18[2,16] > 18 > 失敗

[ダイステスト] ブラックドッグ : (2+0)D20KL3<=10 牙で攻撃、20点(斬撃ダメージ) (2D20KL3<=10) > 10[4,6] > 10 > 成功

[main] クレーナ・タツナ : :対応数-1

[ダイステスト] ブラックドッグ :

[other] GM : ココフォリア慣れない過ぎる…
便利っぽいけど難しいぞこれ!

[other] 「」3 : waha-

[other] GM : わはー

[other] GM : 皆さん集まっている…?

[other] アヤカ クラーク : わはー

[other] GM : わはー

[other] 「」2 : わはー

[other] GM : 画像無し寂しいので虎に

[other] GM : 拡大ヨシ!

[other] GM : お時間ですがお集りでしょうか!!!

[other] セルテ : クリックアクションが結構あるのでうっかり触ってしまいそうで怖い

[other] GM : たしかに

[other] アヤカ クラーク : はーい

[other] アヤカ クラーク : 私はすでに触ってしまい、ソドワのPC名が出てしまった

[other] セルテ : ヨシ!

[other] 「」3 : はーい

[other] GM : 全員オッケ!
今のところ困りごととかはないですか?

[other] GM : 無いなら開始しちゃいますぜ!
あと、先ほどキャラは確認しましたがたぶん大丈夫そうでした!

[other] セルテ : だいじょうぶだぜー!

[other] コロウカ : ヨシ

[other] GM : キャラシツールがすごく丁寧でありがたいよね…
数値計算してくれるから確認しやすかった

[other] アヤカ クラーク : 困りごと無しでーす

[other] GM : ヨシ!

[other] アヤカ クラーク : けど、公式ツールは生業の生活Pが反映されたりされなかったりする

[other] セルテ : 便利だけどjsonファイルの読み込みエラー吐きまくって大変だった

[other] GM : しらそん

[other] GM : アップデート入ったと聞くからそれ周りなのか…?

[other] GM : まぁヨシ!では導入からだ

[other] GM : あ、キャラ紹介が先の方がいいね

[other] GM : メインで、PC1から順番にキャラ紹介お願いします!
①ライフパスとかキャラの設定とか
②シナリオ中にどんなことで活躍できるか
③RPでやりたいこと
って感じかな?

[other] コロウカ : 立ち絵もギリギリ

[other] セルテ : デモニカスーツ感ある

[other] GM : ニンジャあじを感じた

[other] コロウカ : PC1さんは大丈夫かな…

[other] GM : 自己紹介って急に言われると困るからな…

[main] アヤカ クラーク : 1.父が東かぶれのアヤカ、思うがままに生きていたいが立ちいかない。わがままを貫くだけの力を求めて日々精進・・・
 けれど、そもそも良心がそこそこあるので盗みなんかは思うがままの内に入ってない。
2.シナリオ中では身体能力を活かした判定で活躍できる。防具もしっかりしてるし、鉄砲玉として使われても気にしないメンタルなので、危険を一手に担える。知性は並みだが洞察3で一部判定をカバー。 ただし魔法はからっきし。
3.RPでは強キャラ感を出してカッコつけられたらいいな。万能系じゃなく、魔力の低さをいぶし銀に補う感じの

以上!

[other] GM : 前もって伝えてなくて申し訳ない

[other] アヤカ クラーク : 7分もかかってしまった、ごめんね

[main] GM : よろしくお願いします!
チーム唯一の物理担当ですねぇ

[other] アヤカ クラーク : 体力と感覚が14あるが魔力が2しかないぞ!

[main] GM : 次はPC2さん!

[main] セルテ : はーい

[other] アヤカ クラーク : 魔法社会で致命的に不利な才能を抱えて、鍛えた肉体で駆け抜けるぞ!
とかでよかったかもしれない

[other] GM : 筋力で魔法をねじ伏せねば

[other] アヤカ クラーク : 同じジャンプで連載時期が重なったブラクロとマッシュル!ブラクロとマッシュルじゃないか!!

[other] アヤカ クラーク : 魔力0にもしようと思ったけど、Ma-GEARは使いたかった

[other] GM : なるほど…

[main] セルテ : 1.名前はセルテ、家名はありますがあんまり名乗りません
錬金術師の両親から受け継いだ才を認められ、魔術学院に入学しました
でも座学より実地が好きで、好奇心のままに他の地区に出入りする不良学生です

2.魔力と知性担当
戦闘では主に《凍結》による呪文攻撃をします
生物のHP回復は無理だけどアーマーなら回復できます

3.好奇心のままに突っ込んでいくので危ないと思ったら止めてください
よろしくお願いします

[other] GM : あぁハザードウェアか!
強い防具が軒並みMa-GEARで魔力0にはお辛い環境…

[main] GM : よろしくお願いします!
アクセル全開の氷結系錬金術師って感じかしら
ブレーキ担当が求められるやつ!

[main] GM : では次にPC3さんよろしくお願いします!

[main] コロウカ : はーい 

[other] セルテ : 一番得意とするのは創造の門系統なんですが、普段使いに向かないのですよね…

[other] アヤカ クラーク : (よし、セルテが暴走したらのっかるか)

[main] コロウカ : 1 コロウカは通り名で普段は盗賊をしています スーパーヴィランです 金を不法に稼いでは寄付や地域との交流で評判を0に戻しています 

[other] GM : コロウカさんの胃に穴が開いちまう~!

[other] アヤカ クラーク : 盗賊の胃に穴が開くか・・・?

[other] セルテ : 義賊だ!

[other] GM : ブレーキ不在と見た

[other] アヤカ クラーク : 無辜の民相手の時だけストッパーになるつもり

[main] コロウカ : 2 感覚と魔力が高いので戦闘では火弾 亜空と幻影もちょっと取っているので多少小技もできるかも

[other] アヤカ クラーク : 悪人相手ならストッパーしない

[main] コロウカ : 3 仕事中はまじめにやります 初回なんで時間かかりそうですがよろしくおねがいします

[other] アヤカ クラーク : あ、GM IDチップ取り忘れました 聖域住なので今取っていいですか?

[main] GM : よろしくお願いします!
スカウトも出来るコンバットメイジって感じだ…かっこいいぞ!

[other] GM : どうぞー!

[other] GM : 必須だからたとえ嫌といわれても埋め込ませてもらう…!

[other] コロウカ : 自動取得なんですよね これ聖域外出身でも自動取得っぽいな

[main] GM : では、自己紹介もオッケー!
前衛後衛もそろってて、交渉役(知性)や交渉役(暴力)もいい感じに分かれていてバランスもよさそうなチームですね!

[other] GM : 完全に外で生まれて外で育つ奴なんていないのかな

[main] GM : じゃあ次に魔煌札を引きましょう
サマリーの以下の記述に従って、画面下部の赤いトランプを引いてください!

・魔煌札の取得
シナリオの開始時に[【内包値】-魔導スロットの占有数]枚の魔煌札を引いて手札にする。

[main] アヤカ クラーク : 0だ!

[main] アヤカ クラーク : 0枚引いて今の手札は0だ

[main] GM : 魔法使わないからヨシ!

[other] アヤカ クラーク : いかんいかん0!は1だ

[main] コロウカ : 10枚になるかな グラスは買ったけどつけない…手札がへるので…

[main] セルテ : うおお11枚

[main] GM : そんなに

[main] コロウカ : いや裏向きである必要ないな

[main] GM : 手札上限と内包値は別っぽいので注意を!

[other] アヤカ クラーク : グラス要らないなら貸して!って言おうとしたけど、魔導スロットが0だ

[other] アヤカ クラーク : 鎧脱ぐのとトレードオフは重いな・・・

[other] セルテ : お、早くもジョーカーが見えてる

[other] 見学「」1 : わはー

[other] GM : わはー

[other] セルテ : 純戦士でもある程度魔力が欲しくなるというのは悩ましいですねえ

[other] セルテ : わはー

[other] アヤカ クラーク : わはー

[other] アヤカ クラーク : 魔力0が魔法社会でどれだけ辛いかよくわかるいいシステムだ

[main] GM : カードもよし!

[main] GM : あと開始時処理はないな…?

[main] GM : では導入から

[other] 見学「」1 : 別のパンク系のシステムだと行政側が何らかの手段で住民登録ないような層にもナノマシンでタグ付けして管理するような背景でしたね

[main] イベント①:市長からの依頼 :
発生条件:導入フェイズの開始時
終了条件:PCが研究所に向かうことを宣言する
参加条件:強制参加
場所/時刻:庁舎の会議室/1日目·朝

[main] GM : 聖域都市ティファレトの市長“ヴォルフガング·イェーガー”の招集を受けたキミたちは、庁舎の会議室に集められていた。

[other] アヤカ クラーク : IDチップは準備:なしだから、現実のICカードが、電磁力で動くように、外部動力だけで動いて埋め込まれた人のアウルはまったく使わないのかも

[other] コロウカ : 公的にも偉い人だわ

[main] ヴォルフガング : 筋肉質の快活そうな男があなたたちの顔を眺めている
「来てくれて感謝する、マーベリック。」

[main] アヤカ クラーク : 「よっす、どうも」片手を軽く上げて会釈程度に頭を下げる 彼女の文化圏でも割となれなれしい挨拶だ

[main] GM : 見ての通りの筋肉で昔はマーベリックとして活躍していたらしい

[main] セルテ : 「こんにちはー!」

[main] コロウカ : 「仕事の依頼だと聞きましたが」

[main] ヴォルフガング : 特に気にする様子はない
むしろ距離感の近さを歓迎するような雰囲気すらある

[main] ヴォルフガング : 「あぁ、最近活躍しているという君たちの話を聞いてね。ちょうどいいビズを持って来たんだ」

[other] アヤカ クラーク : あれ、マーベリックってただマーベリックというだけなら公の敵ではないのか  パンクだからって先入観で間違えてたぜ

[main] ヴォルフガング : 「未知の魔物の調査に派遣したハンターが帰ってこなくてね」
彼は顔写真付きのハンターのデータをあなたたちに見せる

[main] エブリン : こんな感じの女性ハンターだ

[main] ヴォルフガング : 「発生元の研究所の場所は判明しているから、君たちには調査と、可能であればハンターの救助を依頼したい」

[other] セルテ : その辺ふんわりしてますね
魔物狩って日銭稼いでる人とか別に反逆的でも何でもないし

[other] 見学「」1 : パンクを謳ってるシステムで体制側が気軽に依頼してくるのは珍しい側だと思いますこれ

[main] ヴォルフガング : 「どうかね?」
反応を確かめるようにあなたたちの目をのぞき込むぞ

[main] セルテ : 「未知の魔物!」目を輝かせます

[main] アヤカ クラーク : 「へぇ、魔物ね。本業だし、よく私を選んでくれたよ」にやりと笑う

[main] アヤカ クラーク : 「しかも未知・・・いいね、楽しそう」と舌なめずり

[other] ヴォルフガング : 人間側に明らかな悪者も用意されてないのめずらしい
自分が見つけられてないだけかもだけど

[main] コロウカ : 「可能であればということはそれなりの危険もありますか…」

[other] アヤカ クラーク : そこら辺を見ようとルルブパラパラしてたら、メトロ無料じゃん!

[other] 見学「」2 : わはー 

[other] 見学 : 見学わはー トランプとかあって盤面がカラフルだあ…

[other] セルテ : わはー

[main] ヴォルフガング : 「なかなか頼もしい反応だな。もちろん危険に見合った報酬は用意してあるとも」

[other] アヤカ クラーク : 税金が払えない時の対処以外そこそこ優しいな・・・?

[other] 見学「」2 : 見学がどんどん増える!

[main] ヴォルフガング : 「研究データを回収してくれれば800MG、救助が叶えば追加で800、合計でそれぞれに1600Mjでどうかね?」

[other] セルテ : 成長するのにお金が必要だから、どうしても社会システムの中で生きざるを得ない
学会に喧嘩売り続けていては強くなれない

[main] GM : たぶん妥当な値だ!

[other] 見学「」1 : イラスト付きのNPCにわりといますよ>人間側に明らかな悪者も用意されてないのめずらしい

[other] アヤカ クラーク : あと、体制側もただの強制支配じゃなくて、大災害ポスアポから市民を保護してる

[other] ヴォルフガング : こう…邪悪なコーポみたいな感じの

[other] セルテ : 学会の研究所なんかは非道なことやってたりするらしい

[main] コロウカ : 「よろしいでしょう 研究所自体の設備は多少壊しても…?」

[other] アヤカ クラーク : 無闇に都市をぶっ壊しても残存人類虐殺にしかならないシステム・・・

[other] 見学「」1 : なるほど都市全体で公な組織でと

[other] 見学「」2 : 評判にプラマイが用意されてるあたり世間的評価の高いPCも作れるんだろうか…

[other] アヤカ クラーク : いいとこに住んで憧れの仕事について寄付をするとかなり評判が上がるはず

[main] ヴォルフガング : 「今は使われていないと聞くからな…おそらくは使える設備も残っていないだろう。好きにやってくれ」

[other] 見学「」2 : なるほど…REDとかもパンクなPCなのに社会的地位も信用もあるやつを作れたしそういう感じなのかな

[other] 見学「」1 : 初期作成でも評判+7ぐらいはいけるはずです

[other] セルテ : そんなに要らねえ!ってなる

[other] 見学「」1 : 評判の下限と上限は-20~20まで

[main] アヤカ クラーク : 「あー、エブリン氏は研究所に行って、帰ってこない?
 つまり、魔物が逃げ出していたら、それを追うのは仕事の内に入らないと?」

[other] 見学 : 公務員側も世襲のエリートはゴリゴリに特権振りかざしてきたり叩き上げは市民に同情的だったりするんだろうなあ

[other] アヤカ クラーク : 一概に何が善で何が悪と言えないのは私かなり好き

[main] ヴォルフガング : 「魔物に関しては対処する必要はない。むしろ接敵したら逃げてもいいぞ」

[other] 見学 : わかりあじ…

[main] アヤカ クラーク : 「あ、りょーかい」(´・ω・`)

[main] ヴォルフガング : 「場所が場所だ、全滅させようと思っても無理だろうからな」

[other] 見学 : なんというか悩むからこそ相手に情がわくというかね!

[main] セルテ : 「そんなもったいない! 観察したり持ち帰ったりしたいじゃないですか!」

[main] ヴォルフガング : 少し驚いたような表情をしたあと苦笑いするヴォルフガング

[main] アヤカ クラーク : セルテの肩をポンポン叩いて「まあ落ち着きな、傷つけるなとも言われてないんだから・・・わかるっしょ?」

[main] アヤカ クラーク : お嬢ちゃん、一緒におもろいことやろうやぐへへ

[main] セルテ : 「へへへ、話が分かりますねアヤカさん」

[other] アヤカ クラーク : なんかスケバンみたいな口調になっちゃった

[main] ヴォルフガング : 「まぁ、さっき言ったことさえやってもらえればこちらからは口を出さないさ。俺が現役の時も…おっと、あまり昔話をするのはよくないな。悪い癖だ」

[other] 見学 : これがパンクか…(間違った理解)

[main] ヴォルフガング : 「依頼を受けてくれてありがとう。君たちの辣腕を存分に振るってくれ」

[main] セルテ : 「はい! 今の私はやる気に満ち溢れていますよ!」

[main] アヤカ クラーク : 「だね、仕事前に長話はよくない。
 おじさんの昔話は、ジムで一緒に汗を流しながらなら聞いたげる」

[other] コロウカ : 行方不明者がいるから 研究所を燃やすかぁできないいいシナリオだな

[other] ヴォルフガング : おおむねOKですかね…PCたちが研究所に行くと宣言したらイベント終了です!

[other] ヴォルフガング : 研究データが目的だから入らざるを得ないのだった

[other] コロウカ : いくぞー

[other] ヴォルフガング : 魔物退治が目的じゃないから、火責めはできないぞ!

[main] アヤカ クラーク : 「じゃ、二人とも準備はいい?
 回復魔法が使えるらしいけど、あてにしていいかな?さもなきゃ道中で治療アイテムを買っていきたい」

[main] コロウカ : 「自分は火力しかないですね」

[main] セルテ : 「私はナマモノの傷は治せませんよ? 穴の空いた鎧なら修理できます!」

[other] ヴォルフガング : タイマー機能があるから時間管理に便利かと使ってみたけど思ったより音が大きいねこれ

[other] アヤカ クラーク : あれ、キャラシに書いてない?

[other] セルテ : 実際回復や防御呪文が必要なバランスなのかよくわかんない

[main] アヤカ クラーク : 「そっか、じゃあちょっと寄り道させてね」

[other] コロウカ : バリアもないんだよなー

[other] セルテ : 書き方からして、HPを持つ物体なら回復できると解釈してます 乗り物とかね

[other] 見学「」1 : コロウカさんはキャラシの呪文が正しいならバリア張れますよ

[other] アヤカ クラーク : 《治癒》:生命/2/1~3枚/高位/主要アクション/15/1体(生物)/なし/瞬間/対象の【HP】を[15+ナンバー]点回復する。
《理力障壁》:理力/4/0~5枚/高位/主要アクション/なし/術者/なし/10分/術者は[【魔力】+ナンバー×2]点の【バリア】を得る。この呪文が発動してから10分が経過するまで、ふたたびこの呪文を発動することはできない。

を持ってないかな?

[other] ヴォルフガング : たぶんコピー元だと

[main] アヤカ クラーク : と確認をしたところで、研究所に向かう
でお二方ともよろしいかしら

[other] コロウカ : あー もうしわけない チャットパレットまでみてなかった

[main] コロウカ : はーい

[main] セルテ : はーい

[other] 見学「」1 : コマで能力値以外のデータ出す場所がチャットパレットなんですよね公式ツール

[main] ヴォルフガング : ではイベント終了!

[main] GM : ビズは画面左上に置いてありますので

[main] GM : イベント2:未知との遭遇
発生条件:ビズの提示後
終了条件:バトルの勝利
参加条件:強制参加
場所/時刻:研究所への途上/1日目·昼

[other] セルテ : サンプルキャラのチャパレが残ってたのか

[main] GM : ティファレトを出立したのち、順調に荒野を進んでいたキミたちは、視界の先に魔物の群れを発見した。
獣に似ているが、ところどころが歪み、奇怪な見た目もらった資料と特徴が一致する。間違いなく最近発見されたという未知の魔物だ。
キミたちがもし攻撃を仕掛けるなら、その攻撃は無効化されてしまう。感じる威圧感は雑魚のモノでしかないのに、なぜ――そんな違和感を抱くだろう。

[main] アヤカ クラーク : 「どうする?群れだけど」

[other] セルテ : 時間さえかければHPの治療は無制限にできるっぽいんだよね

[other] 見学「」1 : 木、岩、武器、乾いた物、湿った物、いずれによっても傷つかず、昼も夜も殺すことができないエネミー

[main] セルテ : 「おおー、資料通りの姿ですね! もうちょっと近寄ってみてもいいですか?」

[other] GM : 神話やめろや!

[main] コロウカ : 「まずは大人しくしてからでもよいのでは?」

[other] GM : 超耐性持ちエネミーと和マンチPLのバトルみたいな解決法

[main] アヤカ クラーク : 「接触するなら、その前に数を減らすことには賛成」

[main] セルテ : 「ふむ、一理ありますね」

[main] GM : ということで、ここで判定のチュートリアルだ!
違和感の正体を探るぞ!

判定:未知の魔物の特徴を探る
条件:PC全員が判定可能。1人以上の成功で「成功」
⇒【感覚】or【知性】or【魔力】判定

[main] アヤカ クラーク : (1+0)D20KL1<=14 【感覚】判定 (1D20KL1<=14) > 14[14] > 14 > 成功

[main] GM : 一応全員判定してみてくだち!
判定に○○使えますか?とかもあれば確認してね

[main] コロウカ : (1+0)D20KL1<=12 【感覚】判定 (1D20KL1<=12) > 10[10] > 10 > 成功

[main] セルテ : 魔力判定だから魔力操作が使えるはず

[main] セルテ : (3+0)D20KL1<=15 【魔力】判定 (3D20KL1<=15) > 14[14,15,18] > 14 > 成功

[main] GM : ヨシ!
みなさん判定は問題ないな!

[main] セルテ : 「この魔物…何か変…」

[main] GM : キミたちは理解する。眼前の魔物には、武器による攻撃を無効化する個体と呪文による攻撃を無効化する個体が存在しているのだと。
ならば話は簡単だ。チームで協力し、それぞれが得意な攻撃をぶち込んでやればいい。
迫る魔物たちを前に、キミたちはそれぞれの得物を構えるだろう。

[other] 見学「」1 : セルテさんの出目が《魔力操作》に足向け寝られない出目すぎる…!魔力15なんですよ!?

[other] セルテ : やっぱ怖いスねd20は

[main] セルテ : 「なるほど、単独のハンターでは苦戦するのも頷けます!」

[info] アンノウンビースト/武器無効 : がおー

[info] アンノウンビースト/呪文無効 : がおー

[main] アヤカ クラーク : 「剣魔両軸・・・理想ではあるけど中々ねぇ」

[info] GM : それぞれ特定の攻撃を無効化するようだ

[other] アヤカ クラーク : ・・・犬・・・・・?

[main] アヤカ クラーク : バトルアックスを片手で構える

[main] GM : ということで戦闘に入るならシンプルモード(p.54)のバトルです!

[other] 見学 : 足が4本 ふさふさ 犬!

[main] アヤカ クラーク : シーン終了条件は戦闘の勝利!ならば戦いあるのみ!

[main] セルテ : 「援護します!」手持ち装備がないので、適当な構えをとります

[other] GM : シンプルモードのバトルがよくわからないけど隣にいるかいないかくらいの情報量でやればいいのかな!

[other] GM : DX3rdからさらに距離の概念をなくしたみたいな

[other] 見学「」2 : なので後衛のつもりでも気軽に殴られると聞く

[other] コロウカ : まずはイニシアチブ振るのかな

[other] セルテ : 移動がないから隣にいるかどうかの概念もなさそう

[main] GM : まずはイニシアチブですね!

[main] アヤカ クラーク : 4D20KH1 イニシアチブの決定 (4D20KH1) > 15[4,14,14,15] > 15

[main] アンノウンビースト/武器無効 : 2D20KH1 イニシアチブの決定 (2D20KH1) > 17[1,17] > 17

[main] セルテ : 4D20KH1 イニシアチブの決定 (4D20KH1) > 13[4,6,12,13] > 13

[main] コロウカ : 3d20KH1 (3D20KH1) > 20[3,4,20] > 20

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 2D20KH1 イニシアチブの決定 (2D20KH1) > 19[6,19] > 19

[other] アンノウンビースト/呪文無効 : とりあえずヨシ!

[other] セルテ : コロウカさんはえー さすが盗賊

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : ということでまずはコロウカさんのターンだ!

[other] 見学「」2 : そうか識別判定的なものがないからエネミーは全部マスクなんだ

[other] アンノウンビースト/呪文無効 : 博識のスキルが必要っぽいぞ!

[other] アンノウンビースト/呪文無効 : あと魔物ごとに魔石があってその分HPと攻撃力が増えたりする

[other] 見学「」2 : 処理が…処理が多い!

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : サマリーより、ターンキャラは主要アクションが1回できるぞ!

[main] コロウカ : とりあえず火弾だ

[main] コロウカ : コスト2枚で右上の3と9を使うとして…

[info] アンノウンビースト/呪文無効 : 火弾
Fire Bolt

コスト:0~2枚
オプション:高位
射程:5+【魔力】
判定:【感覚】vs【感覚】
刻印:可
使用:主要アクション
対象:1体
持続:瞬間

対象に[【魔力】+ナンバー]点の「炎熱」ダメージを与える射撃攻撃を行う。コストを消費している場合、対象に「発火[消費枚数×3]」(p.63)を与える。

[other] 見学「」2 : 今【博識】Nを見たら流石に識別は主要・対応アクションじゃなさげだったのは救いか

[other] 見学 : 人間の視点だと生物として明らかに特異な能力を野生動物側は本能的に使ってるのすごい異世界って感じ

[main] コロウカ : ダイス2個で感覚でふればよいかな

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : スキル確認!

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : たぶんそうですね!

[main] コロウカ : 2D20KL1<=12 【感覚】判定 (2D20KL1<=12) > 18[18,18] > 18 > 失敗

[main] コロウカ : 失敗!

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : アンノウンビーストは宙に浮かぶ火弾を見ると、野生動物的な直感で物陰に飛び込んだ

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : では次!アンノウンビースト/呪文無効!

[other] 見学「」1 : 《博識》クンはNだと魔物のランク分のCr加えてくるのがつらあじ

[other] コロウカ : コストを最大払わないと階梯が下がるとあるけど階梯が下がるとなにが起きるのかわからない…

[main] GM : 1d3 (1D3) > 2

[main] GM : セルテさんに主要アクションで攻撃だ!

[other] セルテ : 解呪や発動妨害のとき参照するっぽい

[main] セルテ : カモーン

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 牙「1/1体/【身体】vs【身体】」::対象に20+4点の「斬撃」ダメージを与える白兵攻撃を行う。この攻撃による攻撃判定は「チャレンジ3」となる。

[other] コロウカ : あとコスト払わないと攻撃系だと直接ダメージ減るか…

[other] 見学「」1 : 階梯を見るのはだいたいセルテさんが言われた時の処理ですね

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : アンノウンビーストは一番近くに立っていた錬金術師へと飛び掛かる

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : (2+0)D20KL3<=10 牙で攻撃、20+4点(斬撃ダメージ) (2D20KL3<=10) > 34[16,18] > 34 > 失敗

[other] 見学「」1 : 階梯の変動自体で何が起こるか説明されてなくて何?ってるのはみんな同じなんだなー

[ダイステスト] アンノウンビースト/呪文無効 : (2+0)D20KL3<=10 牙で攻撃、20+4点(斬撃ダメージ) (2D20KL3<=10) > 20[10,10] > 20 > 失敗

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 何かおかしいけど失敗しているからヨシ!

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : が、何かを警戒するように後ろへと下がった

[main] セルテ : 「ひい!」とっさにしゃがむ

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 「グルル…」

[other] 見学「」3 : わはー、見学よろしいでしょうか?

[main] アンノウンビースト/武器無効 : 次の行動はこれ

[main] アンノウンビースト/武器無効 : 同じく牙で攻撃だ

[main] アンノウンビースト/武器無効 : 1d3 (1D3) > 3

[main] アンノウンビースト/武器無効 : 対象はコロウカさん

[other] セルテ : わはー

[other] 見学「」2 : わはー 見学が多い…やはりマジックパンクは注目されているシステムなのでは!?

[main] アンノウンビースト/武器無効 : 牙「1/1体/【身体】vs【身体】」::対象に20+2点の「斬撃」ダメージを与える白兵攻撃を行う。この攻撃による攻撃判定は「チャレンジ3」となる。

[other] セルテ : それはそう 出たばっかりだし

[main] アンノウンビースト/武器無効 : (2+0)D20KL3<=10 (2D20KL3<=10) > 13[1,12] > 13 > 失敗

[main] セルテ : 意外と当たらんもんだな

[main] アンノウンビースト/武器無効 : こちらのアンノウンビーストも飛び掛かるのを中断し、あなたたちを警戒しているようだ

[other] 見学「」2 : D20だからなのか結構ロール不安定だな…

[main] GM : 次はアヤカさんの行動!

[other] GM : おかしい…こんなはずでは

[main] アヤカ クラーク : 対応アクションでバトルアックスを両手持ちに変更

[main] セルテ : 「ふむふむ、警戒心が強い…と」

[main] アヤカ クラーク : なんかこう、主動作みたいな、名前出て来ないやつでバトルアックスを使って呪文無効に攻撃!

[main] system : [ アヤカ クラーク ] ダイス修正 : 0 → 1

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL3<=14 【身体】判定 白兵攻撃適用済み (2D20KL3<=14) > 34[15,19] > 34 > 失敗

[main] system : [ アヤカ クラーク ] ダイス修正 : 1 → 0

[main] アヤカ クラーク : どひーっ!

[other] GM : 判定の後ろに文字を入れるとなんか判定がおかしくなるっぽかった
出目を合計されてしまう

[other] アヤカ クラーク : そんな!デフォのチャパレに文字が入ってるのに!

[ダイステスト] アンノウンビースト/呪文無効 : (1+0)D20KL1<=10 【身体】判定 (1D20KL1<=10) > 1[1] > 1 > 成功

[ダイステスト] アンノウンビースト/呪文無効 : (2)D20KL1<=10 【身体】判定 (2D20KL1<=10) > 11[11,15] > 11 > 失敗

[ダイステスト] アンノウンビースト/呪文無効 : (3)D20KL1<=10 【身体】判定 (3D20KL1<=10) > 4[4,13,16] > 4 > 成功

[ダイステスト] アンノウンビースト/呪文無効 : (2+0)D20KL3<=10 牙 (2D20KL3<=10) > 22[4,18] > 22 > 失敗

[ダイステスト] アンノウンビースト/呪文無効 : なんでだ…?

[other] 見学「」1 : 能力値を初期最大値の15ではなく14にしたキャラが2D20して出る低い方の出目が15ってひどくないですかこのダイスボット?

[ダイステスト] アンノウンビースト/呪文無効 : (2+0)D20KL3<=10牙

[other] 見学「」2 : ダイスの女神がほくそえんでおられる

[ダイステスト] アンノウンビースト/呪文無効 : (3)D20KL3<=10 【身体】判定

(3D20KL3<=10) > 16[3,3,10] > 16 > 失敗

[other] 見学「」2 : xDyKHn 出目の大きい方からn個を採用する

[ダイステスト] アンノウンビースト/呪文無効 : (3)D20KL2<=10 【身体

(3D20KL2<=10) > 36[18,18,19] > 36 > 失敗

[other] セルテ : D&Dで出てよそういう出目は

[main] アヤカ クラーク : おしまい

[ダイステスト] アンノウンビースト/呪文無効 : KLの分を合計するのか…
KLってなんだ

[other] 見学 : 現代とファンタジーのハイブリッドみたいな世界が面白そうで気になりまくっている

[other] 見学「」2 : だから振ってるダイスよりも多くの出目を拾おうとすると不具合がでる……のか?

[other] アヤカ クラーク : え、KLってチャレンジの部分じゃなかったのか!

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : はーい!ではセルテさん!

[other] アンノウンビースト/呪文無効 : チャレンジだと思っていた

[other] セルテ : ああそういうことか…

[ダイステスト] アンノウンビースト/呪文無効 : 1D20KL19<=20 (1D20KL19<=20) > 17[17] > 17 > 成功

[ダイステスト] アンノウンビースト/呪文無効 : チャレンジじゃないね

[other] 見学「」2 : あくまでH(ハイ =高い目)かL(ロウ = 低い目)をいくつ取るかってことらしいですね

[main] セルテ : 《凍結》:凍結/2/0~2枚/高位/主要/20/1体/魔力vs感覚/瞬間/対象に[15+ナンバー]点の「冷気」ダメージを与える特殊攻撃を行う。コストを消費している場合、「凍結[消費枚数]」を与える。

[other] 見学「」2 : チャレンジとバッドビートはダイスボットが正式に対応するまでは目視確認しかないか……

[main] セルテ : コストは15点くらい行っとくか―?

[other] アンノウンビースト/呪文無効 : しらそん

[main] セルテ : (3+0)D20KL1<=15 【魔力】判定 (3D20KL1<=15) > 2[2,9,18] > 2 > 成功

[other] 見学「」1 : ですね対応ダイスボットがないので現在の表記でマジックパンクTRPGの通常判定の成功だけ見やすい表記を採用している多分

[other] 見学「」2 : KHKLはそれぞれKeep Highest、Keep Lowestらしいです
しらそん

[other] アンノウンビースト/呪文無効 : ありがたい…

[other] セルテ : というか能力値以下の出目で一番高いのを見るので、専用のダイスボットがいるなこれは

[main] セルテ : 感覚で防御判定どうぞ

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : お、命中!

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : おそらく武器無効を狙っているのだろう
判定します!

[other] 見学「」1 : 対決とか成功で一番高い出目を見る場合じゃなければ今のでもいいんですけど

[main] セルテ : 失礼、対象は武器無効です

[main] アンノウンビースト/武器無効 : 闘争本能:攻撃判定および防御判定のダイスに+1個する。

[other] 見学「」1 : さっきのモンスターと対面した時のセルテさんの判定みたいに

[main] アンノウンビースト/武器無効 : (2)D20KL1<=8 【感覚】判定 (2D20KL1<=8) > 13[13,17] > 13 > 失敗

[main] アンノウンビースト/武器無効 : ぐえー!

[other] 見学「」1 : 今の記述だと成功の中で低い方みちゃうんですよね

[main] セルテ : 30点冷気ダメージ、「凍結2」…は移動しないので関係ないですね

[main] アンノウンビースト/武器無効 : :HP-30

[main] アンノウンビースト/武器無効 : ヨシ!

[main] アンノウンビースト/武器無効 : ということでアンノウンビーストは凍結によって毛皮が裂け、脇腹のあたりから血を滴らせている

[main] アンノウンビースト/武器無効 : 「グルル…」

[main] アンノウンビースト/武器無効 : 特になければ次ラウンド!
コロウカさんからだ!

[main] コロウカ : もう一回 8と4で火弾だ 魔力効く方に

[other] セルテ : そういえば、《魔力操作》は特殊攻撃にボーナスで、《火弾》は射撃攻撃なので、コロウカさんは《射撃戦》の方がよくね?と思った

[main] アンノウンビースト/武器無効 : いけー!

[main] コロウカ : 2D20KL1<=12 【感覚】判定 (2D20KL1<=12) > 5[5,9] > 5 > 成功

[other] アンノウンビースト/武器無効 : 他の魔法にも使えるからどっちの攻撃方法を伸ばすかって感じですねぇ
武器と2種類の攻撃方法を生かすなら射撃ですし、魔法を伸ばすなら魔力操作みたいな

[main] アンノウンビースト/武器無効 : 当たった!

[main] アンノウンビースト/武器無効 : では回避をします

[main] アンノウンビースト/武器無効 : 闘争本能:攻撃判定および防御判定のダイスに+1個する。

[main] アンノウンビースト/武器無効 : (1+1)D20KL1<=8 【感覚】判定 (2D20KL1<=8) > 2[2,7] > 2 > 成功

[other] 見学「」1 : そうですねーあと階梯8と9は【魔力】判定なんですよね灯火の門
>他の魔法にも使えるからどっちの攻撃方法を伸ばすかって感じですねぇ

[other] コロウカ : おそらく呪文の特殊攻撃の中に呪文での攻撃全部入ってるっぽいから 銃とか使わない限りは魔力操作でいいんだと思う…

[main] アンノウンビースト/武器無効 : いや、戦闘が伸びるのあれなので素で受けるぜ!
まだミドルなんだ!

[main] コロウカ : 避けたな

[other] アンノウンビースト/武器無効 : このままだと21時コースになってしまう

[other] 見学「」1 : 攻撃系の呪文は射撃攻撃、白兵攻撃、特殊攻撃でわかれてまして

[main] アンノウンビースト/武器無効 : ダメージは!

[main] セルテ : いや、この場合9と7なので当たってるはず

[other] 見学「」1 : さらに判定で【身体】【感覚】【知力】【魔力】でわかれてるので

[other] 見学「」1 : 《魔力操作》で攻撃できたりできなかったり

[main] アンノウンビースト/武器無効 : じゃあどっちにしろヨシ!

[main] コロウカ : 27点かな

[other] 見学「」1 : 判定【魔力】って書いてるか特殊攻撃って書いてたら対象

[main] アンノウンビースト/武器無効 : ぐえー!
丸焦げで足もふらふら
倒れる直前みたいなアンノウンビースト

[main] アンノウンビースト/武器無効 : それで発火6か…

[other] コロウカ : じゃあサンプルキャラの魔導士って判定1ダイスで頑張る気なのか…

[other] 見学「」1 : はぐれ魔術師はそのあたりのミスに気付いてエラッタ出たのです

[other] セルテ : それ気になって公式サイト確認したら射撃戦に変わってた

[main] アンノウンビースト/武器無効 : 特になければアンノウンビーストの行動だ!

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : まだ攻撃していないアヤカさんを殴る!

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 牙「1/1体/【身体】vs【身体】」::対象に20+4点の「斬撃」ダメージを与える白兵攻撃を行う。この攻撃による攻撃判定は「チャレンジ3」となる。

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : (2+0)D20KL1<=10 (2D20KL1<=10) > 5[5,16] > 5 > 成功

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : やっと当たったぜ!
【身体】で回避どうぞ!

[other] コロウカ : あと申し訳ないんですけど 本日延長は無理なので最悪抜けさせてもらえると…

[other] 見学「」1 : キャラシだけ先に対応して、後日エラッタ内容も出たんですよサンプルPC

[main] system : [ アヤカ クラーク ] ダイス修正 : 0 → 1

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 これは白兵のはずだ! (2D20KL1<=14) > 2[2,11] > 2 > 成功

[other] アンノウンビースト/呪文無効 : >あと申し訳ないんですけど 本日延長は無理なので最悪抜けさせてもらえると…
モチロン調整するのでいい感じに終わらせる予定

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 白兵なのであってる!そして11で避けてる!

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : アンノウンビーストの牙はアヤカの目の前を通り過ぎる
どうやら回避に成功したようだ

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : では次に武器無効のターン!

[main] アンノウンビースト/武器無効 : ターン開始時に発火の処理!6点ダメージ!気絶!

[main] アンノウンビースト/武器無効 : ということで行動終了

[main] セルテ : ギリギリだったのか…

[main] アンノウンビースト/武器無効 : ではアヤカさんのターン

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 同じこと (2D20KL1<=14) > 15[15,19] > 15 > 失敗

[main] アヤカ クラーク : 終わり!

[other] アヤカ クラーク : なんでよぉ

[main] GM : 次の方!

[main] セルテ : 《冷気伝導》:凍結/3/1枚/なし/主要/1/1体/なし/維持/対象が行う武器による攻撃は追加で[ナンバー]点の「冷気」ダメージおよび「凍結1」を与えるようになる。

[main] セルテ : アヤカさんに頑張ってもらうしかねえ! 絵札をコストに

[other] コロウカ : これパッケージビルドで作ってもスキルの調整 必須なのでは…

[main] セルテ : 与えるダメージ+10です

[other] GM : 思ったよりシビアだぞこれ!ダイスは2個以上振るのが必須レベル

[other] 見学 : 1d20<=14は70%らしい…

[other] セルテ : ダイス2個振ればある程度安定するはずなんですけどねえ…

[other] アヤカ クラーク : d20は目標値1につき5%の増減だからわかりやすい

[main] GM : では次ラウンド!
コロウカさんの行動!

[other] 見学 : …確かに!

[other] 見学「」1 : お便りで送ってもいいかもしれませんね
>これパッケージビルドで作ってもスキルの調整 必須なのでは…

[other] 見学「」1 : 魔力操作or射撃戦って表記とか

[main] コロウカ : 攻撃効かないし支援できるかな…

[other] 見学「」2 : 判定の支援って戦闘中にも使えましたっけ

[other] 見学「」2 : 行けるなら割と安定は増す…まあ実感は余分にかかりそうですが

[other] GM : 武器に炎付与なかったっけ

[other] GM : 支援はOKとしますぜ!

[other] アヤカ クラーク : 氷と炎を付与してメドローアブレード・・・?

[main] コロウカ : 炎熱伝導しておくか

[main] コロウカ : 8つかっとこ ダメージ+8 発火3

[main] コロウカ : アヤカさんが量子的に燃えてるのか凍ってるのかわからない状態に

[main] GM : すごいことになってる…

[main] GM : では呪文無効のターン

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 1d3 (1D3) > 2

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : セルテさんに攻撃だ!

[main] セルテ : ヒッ

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 牙「1/1体/【身体】vs【身体】」::対象に20+4点の「斬撃」ダメージを与える白兵攻撃を行う。この攻撃による攻撃判定は「チャレンジ3」となる。

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 闘争本能:攻撃判定および防御判定のダイスに+1個する。

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : (2+0)D20KL1<=10 (2D20KL1<=10) > 9[9,20] > 9 > 成功

[main] セルテ : (1+0)D20KL1<=6 【身体】判定 (1D20KL1<=6) > 10[10] > 10 > 失敗

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : ヨシ!

[main] セルテ : :HP-24

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 牙が錬金術師の肩に深々と突き刺さった!24点の斬撃ダメージ!

[main] system : [ セルテ ] アーマー : 24 → 0

[main] セルテ : いやーん

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 変わらず攻撃!チャレンジ3だ! (2D20KL1<=14) > 8[8,16] > 8 > 成功

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 命中!

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : そのまま受けるぜ!ダメージをどうぞ!

[main] アヤカ クラーク : 重量+2+5だから21の斬撃 これに色んなバフが乗る

[main] アヤカ クラーク : 冷気10の炎8だっけ

[main] セルテ : はい

[main] アヤカ クラーク : バトルアックスの補正は+2だ

[main] アヤカ クラーク : だから計39

[main] コロウカ : 物理学的には利にかなっている!

[other] 見学「」1 : 要望に「攻撃および防御」ではなく片方だけにダイス増やす特性くださいって送った方がやっぱよそさそう

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 即死にするぜ!演出どうぞ!

[other] コロウカ : イメージもとはヒートウェーブだから結果的にキャプテンコールド枠がいてくれてちょっとウケてる

[other] 見学「」1 : (アメコミっぽい絵になるマーベリックたち)

[main] アヤカ クラーク : 今までの動きはすべて布石、見え見えの大ぶりを外してきたが、ここでようやく本命、振り下ろしてからの強引な斬り返し!両刃だからこそできる一撃だ!
仲間から受け取った力を込め、見誤った魔物の首を跳ね飛ばす

[other] セルテ : マーベルチックマーベリック

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 紫色の魔獣はそのまま動かなくなった
戦闘終了だ!

[main] セルテ : 「た、助かりました~!」その場に座り込む

[main] コロウカ : 「なかなかに厄介な相手ですね」

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 魔物の魔石は3と8です
いや、一人1個の方がいいな、アヤカさん魔石札から1枚引いて

[main] アヤカ クラーク : 「こんなのが出ちゃ、今後は単独狩りが大変になるね・・・」

[main] アヤカ クラーク :

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : じゃあ3,3,8をそれぞれ適当に分配しておいてください

[main] コロウカ : じゃあ3もらっとこ

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 戦闘処理終了!

[main] セルテ : 確か魔石も呪文のコストにできたと思うんで、8もらうんでコロウカさんもう1枚3どうぞ

[main] コロウカ : ありがたし

[other] 見学「」1 : 換金はあとでもできますしまずはいきのこりたい

[main] セルテ : 「いや~興味深いですねえ。どういう原理で攻撃を無効化してるんでしょうか~」死骸を観察しつつ、自分の防具に《復元》

[main] セルテ : 《復元》:創造/2/1~2枚/高位/主要/1(接触)/効果参照/なし/瞬間/触れた物体がHPかアーマーを持つならば、それらを合計で[15+ナンバー]点回復する。

[main] セルテ : 9を使ってアーマーが元通り

[main] system : [ セルテ ] アーマー : 0 → 24

[main] GM : 特性さえ分かってしまえばキミたちの敵ではなかった。もしかしたら、即席チームゆえに連携を取るのが難しかったかもしれないが…ともあれ同種の魔物への対処法は理解した。
キミたちは荒野をさらに先へと進んでいく。

[main] GM : ということでイベント終了!

[main] セルテ : はーい

[main] GM : いったん30分まで休憩にします
水を取りに行きたい!

[main] アヤカ クラーク : はーい

[main] セルテ : はーい

[main] コロウカ : はい

[main] GM : 再開!

[main] アヤカ クラーク : よし!

[main] セルテ : ヨシ!

[main] コロウカ : よし

[main] GM : イベント3:研究所に向かえ
参加条件:強制参加
場所/時刻:荒野/1日目·夕

[main] GM : 荒野を越えて森に入る。もらった地図を見る限り、ここを抜ければ研究所は目と鼻の先だ。キミたちは安全を確保したうえで野営し、身体を休めることにした。

[main] GM : ということでリソース回復タイムです
PCは野営によって十分な食事と休息を取ることができる。また、6時間の睡眠と見張りの交代時間も加味したうえで、PCが望むなら以下を行える。
・「治療」および「修理」(p.60):回数制限なし
・魔煌集束(p.40):1回まで

[main] コロウカ : 手札を補充者

[main] セルテ : HPとアーマーは大丈夫なんで、魔煌集束だけかな

[other] 見学「」2 : シナリオに収束タイムがあるのはD&Dっぽさがある

[main] GM : 体力は最大値なので手札補充がメインかな

[other] セルテ : いわゆる大休憩

[main] コロウカ : 5枚ドロー

[other] 見学「」2 : アーマーもHPも回復できるセルテさんタイプがいるとここで態勢立て直しがしやすそうでいいすね…

[main] GM : 大丈夫です?

[main] コロウカ : こちらは大丈夫です

[main] GM : 問題ないならイベント終了!
次は研究所に向かうぞ

[main] アヤカ クラーク : あ、OKです

[other] 見学「」1 : 復元はアーマーも回復させられる代わりに戦闘中は実質的に使用不可なのがバランス取れてますね

[main] セルテ : OK

[main] GM : イベント終了!

[main] GM : イベント4:ハンターとの邂逅
参加条件:強制参加
場所/時刻:研究所/2日目·朝

[other] アヤカ クラーク : そもそも戦闘外では修理・治療ができるので・・・

[main] GM : 森を抜けた先には、時間と災害でかなりボロボロの研究所があった。
魔物たちを避け、研究所に滑り込んだキミたちは、バリケードを作って魔物に対応しているハンターの女性を発見する。

[main] GM : スラリとした長身とクールな雰囲気、手に持つ Ma-GEAR 武器のショットガン。見せてもらった顔写真と一致する、エブリンだ。
バリケードは即席にしては上手く組まれており、エブリンの優秀さを感じるが、それでも多勢に無勢。
キミたちの到着が遅れていれば突破されていただろう。

[other] 見学「」1 : 修理・治療は知力がいるから…見てくださいこのサンプルの中で一番知力が低いはぐれ魔術師

[main] エブリン : 「数が多すぎる…このままじゃ弾丸も足りなくなる…」

[main] コロウカ : 「どうやらまにあったようですね」

[other] エブリン : はぐれ感が出ている

[other] アヤカ クラーク : 復元の一分かかる記述は多分HPやアーマー回復にはかかってなくて、回復は主要アクションだけのはず

[main] セルテ : 「ええ、良かったです」

[main] アヤカ クラーク : 「うんうん、生きてるに越したことない」

[other] 見学「」1 : 復元は1分の接触がいるはず

[main] エブリン : 「あなたたちは…?」
魔物たちに目を向けつつも、あなたたちを警戒しているようだ。

[other] エブリン : 6ターンか

[other] 見学「」1 : 見直したら「また」ってあるのでいらないのかな?

[other] アヤカ クラーク : いや、それは第二形式段落の、フレーバー的回復効果にかかっているはず

[other] セルテ : 見た目を直すのには1分かかるということかな

[other] セルテ : つまり主要アクションだとクレイジー・ダイアモンド!してる

[other] 見学「」1 : キッスだ!

[other] アヤカ クラーク : 主要アクションで回復効果
一分でフレーバー的回復効果
となるはず

[other] エブリン : 持続は瞬間だから回復はOKってことね

[main] コロウカ : 「ヴォルフガング氏より依頼を受けまして…」かくしかするか

[main] セルテ : 「データの回収と救出を依頼されて来ました!」

[other] 見学「」1 : 数値を伴わないデータ効果が欲しいのなら1分いるみたいですね

[other] 見学「」1 : 壊れた石碑の復元で文字を読めるようにしするのなら1分いる

[other] セルテ : フレーバーテキストにも遺跡の出土品の復元とか書いてある

[main] エブリン : それを聞くと安心したのか警戒を緩める。
「どうやら…私の幸運も捨てたものではないらしい…。私の名前はエブリン…ハンター。来てくれてありがとう…助かった」

[other] 見学「」1 : フレーバーテキストとデータのテキストを隣に並べるのではなく間に別データ挟んでわかりやすくしてるのいいですねマジックパンクTRPG

[main] アヤカ クラーク : 「礼を言うのは助かってからだよ!助けに気ぃ抜いて食い殺されるのは助けらんないからね」

[main] セルテ : 「都市に帰るまで油断はできませんからね! まだデータも回収できてませんし」

[main] エブリン : 「それはそう…また師匠に怒られる」

[main] エブリン : 「データの回収も依頼されたの…?この先にデータがあるみたいだけど魔物が多くて進めなくて…」

[main] エブリン : エブリンは研究所の奥を指さす。あなたたちにも、そちらからたくさんの魔物の気配が感じられるだろう

[main] セルテ : 「厄介ですねえ。どうしましょう?」

[main] アヤカ クラーク : 「隠密能力に自信ある人~・・・いる・・・?」

[main] コロウカ : 感覚ならいけるかな

[main] GM : ということで、エブリンと研究所の奥から研究データを回収するなら以下の判定が必要だ!

判定:魔物の妨害を防ぐ
条件:1人以上の成功で「成功」。再挑戦可能
判定:【身体】or【魔力】判定:Ch4
→成功:「判定:研究データを探す」へ進む。
→失敗:PC全員は【HP】の現在値に-5する。

判定:研究データを探す
条件:1人以上の成功で「成功」。再挑戦可能
判定:【感覚】or【知性】判定:Ch4
→成功:「休息」へ進む。
→失敗:PC全員は【HP】の現在値に-5する。

[other] アヤカ クラーク : スキルが無いとダイス一個・・・時間をかけてのダイス数増加が認められるならアヤカは14

[main] GM : コピペミスったけどまぁいいか!
両方の判定に成功すると研究データの回収ができるぞ!

[other] 見学「」1 : 提案はどんどんしてもよさそうですよね>時間かけての~

[main] コロウカ : 両方全員でやれるのかな

[main] アヤカ クラーク : これは分担と課せずに一緒に振るのかな?それとも、一緒に振ったら一人失敗するごとに-5されちゃうのかな?

[other] 見学「」1 : 火が回ってる!とかでもなければPC側だと時間どれぐらいかけていいかわからないですし

[other] 見学「」2 : +1は1分程度ですしよっぽど鉄火場じゃなければどんどんやりたい

[main] GM : 判定に1回失敗するたびだから1人ごとっぽい!

[main] GM : 全員参加可能だけどばらばらに順番で振るのかも

[main] セルテ : ふーむなるほど

[main] アヤカ クラーク : それっぽいですね、じゃないと最高値の人が成功するまで振るだけになりそう

[main] コロウカ : というかこういうのもラウンド進行なのかな

[main] セルテ : じゃあ1人挑戦して、他の人が支援するのは女々か?

[main] GM : 支援はOK!時間をかけるのは…バリケードを壊されそうってのもあるしNGで!

[main] GM : これはフリー進行のイベントですね
一番高い人が連続で挑戦してもいいっぽい

[other] 見学「」1 : ピリオド進行じゃないんですね

[other] アヤカ クラーク : 支援は実質的にダイス+1ととらえればいいのかな・・・?

[other] GM : 支援はみんなでダイスを振れるから尊いんだ絆が深まるんだ

[other] セルテ : 多分そう

[main] GM : 判定どうしますか!まずは【身体】or【魔力】判定:Ch4!

[main] アヤカ クラーク : では支援に回ります。身体14の魔力2だから魔力15のどちらかにおまかせ

[main] セルテ : じゃあ魔力操作Eあるんで、妨害行きますか

[main] GM : いけー!

[other] GM : 支援て複数人で1人に行けるのか…?

[other] GM : 行けるということにしよう

[other] GM : 今回は

[main] セルテ : (3+0)D20KL1<=15 【魔力】判定 (3D20KL1<=15) > 11[11,14,15] > 11 > 成功

[other] 見学 : イメージとしては「お前らの相手はこっちだぜ!」してる間にデータ担当が調査みたいな感じか!?

[main] セルテ : 「おりゃー!」ろくに狙いもつけず凍結呪文をばらまいて、近づいてきた魔物の足を止めていきます

[other] GM : 最初そうだと思って両方はったんですが、よく読んでみればバリケードなおすぞ!バリケードで耐えてるうちに調査するぞ!みたいな順番方式だった

[main] セルテ : 「い、今のうちにデータを!」

[other] 見学 : なるほど…

[main] GM : ヨシ!

[main] GM : それではデータ探しだ!
判定:【感覚】or【知性】判定:Ch4

[main] コロウカ : では感覚で振ってみよう

[main] コロウカ : 1D20KL1<=12 【感覚】判定 (1D20KL1<=12) > 7[7] > 7 > 成功

[other] 見学「」1 : 支援のルールは曖昧なところがあるのでピリオド進行じゃない場面だとどうするのかって記述欲しいですね

[main] セルテ : ヨシ!

[main] GM : ということでデータ発見ヨシ!

[other] 見学「」1 : むしろピリオド進行でない場合に使うルールな気もしますが何度できるのかが

[main] コロウカ : ずらかるぞ

[other] セルテ : 複数人が同時にできるってなると流石に難易度下がりすぎるしね

[main] GM : 魔物たちの妨害――とは言っても、それは目についた人間を攻撃する本能的なモノだが――に的確に対処しつつ、無事に研究データの記載された資料を得ることができた。これを市長に渡せば魔物に対する研究も進むことだろう。
さて、これで必要なモノは手に入れたが…休息を入れるか、このまま研究所を脱出するか。日が沈む前には撤収したいところだが、1時間程度休む時間くらいはあるだろう。

[main] GM : さあ休憩タイムか脱出か!

[main] コロウカ : 回復してるしなぁ

[main] アヤカ クラーク : リソースは減ってないし、とっととずらかるべ

[main] セルテ : すたこらさっさだぜ

[main] GM : イベント終了!

[main] GM : 解決フェイズ
イベント5:ヴェールを切り裂け
参加条件:強制参加
場所/時刻:研究所/2日目·昼

[main] GM : キミたちが研究所を出るために入り口へと足を向けると、その直後、飛来した攻撃が足下の地面を砕いた。
視線を向けると、そこには炎をまとった魔物が立ち塞がっている。身体のあちこちが歪んだ奇怪な見た目は、これまで見てきた魔物と変わらないが …… 感じる威圧感は桁違いだった。
隣に控えているのは従えた魔物だろうか。別種の魔物を従えている点も含めて、決して油断できる相手ではなさそうだ。

[main] コロウカ : うわぁ 火効かなそう…

[main] ヘルハウンド : 「ニンゲン…コロス…」

[main] セルテ : 「しゃべりましたよ!? なんて珍しい! あなたお名前は!?」

[other] コロウカ : ヘルハウンド! ventangleでも最初のボスだったなお前は!

[main] アヤカ クラーク : 「魔物・・・!殺す・・・!」本気ではない、ジョークのオウム返し

[main] ヘルハウンド : 「ナマエ…イラヌ…オレハオレダケ」

[other] 見学「」2 : なるほど前門の虎…

[main] セルテ : 「意思疎通できますよ! 素晴らしい! 来て良かったです!」

[other] セルテ : 犬……?

[main] ヘルハウンド : 犬はこれ以上は会話がいらぬとばかりに炎を飛ばしてくる
人類を皆殺しにするといわんばかりの殺意だ

[other] ヘルハウンド : 犬…

[other] ヘルハウンド : ハウンド!ハウンドです!

[other] セルテ : ハウンドなんぬ

[main] セルテ : 「ちょっと…このまま帰してくれる感じじゃないですねー」

[main] ヘルハウンド : がうがう

[main] エブリン : 「私は周りの魔物たちを引きつける…アレの対処はあなたたちに任せたい」
エブリンはヘルハウンドが従えるブラックドッグを射撃するとそのままブラックドッグを誘導しつつあなたたちから離れていった

[main] セルテ : よし(チャキ

[main] コロウカ : あわせて3体か

[main] アヤカ クラーク : 「さてさてこいつには効くかねぇ・・・」片手でバトルアックスを構える

[main] GM : 準備と演出終わったらマップに配置してくだち!
緑が初期配置
赤が出口

[main] GM : 赤マスに入ると逃げられるぞ!

[other] 見学「」2 : マップ自作してるの凄いなあ…

[main] セルテ : なるほど、殲滅しなくてもいいのか

[other] GM : マップがないから白い…
公式サイトでダウンロードできるって書いてあるのに何もなかったんですけお!!!!

[main] セルテ : 「無理しないでくださいねー!」とエブリンに一声かけて、ヘルハウンドに向き直って深呼吸をひとつ

[other] 見学 : 結果は自分の手で掴み取る…それがパンクということか

[other] 見学「」1 : ブランク・スクエアマップとヘクスマップのページ繋がりませんでした?

[other] GM : ブランクしかない…もっと何かあるのかと…

[other] 見学「」1 : 多分ブランクのことを指していたのかと

[main] GM : 配置ヨシ?

[other] GM : なるほど

[main] セルテ : OK

[other] 見学「」1 : ヘクスやスクエア以外のまっぷも使っていいよ

[main] コロウカ : はい

[other] 見学「」1 : っていうのが公式のいうマップ戦闘なので

[main] アヤカ クラーク : OK

[other] GM : ユドナリウムで3dマップやるかぁ!

[other] 見学「」2 : 高低は設定出来ますしね…準備大変だけどな!

[main] GM : ということで戦闘開始だ!
イニシアチブ!

[other] セルテ : 公式リニンサンユドナのルームデータくだち!

[main] セルテ : 4D20KH1 イニシアチブの決定 (4D20KH1) > 20[8,9,19,20] > 20

[main] ヘルハウンド : :イニシアティブ=3D20KH1 イニシアチブの決定

[main] コロウカ : 3d20KH1 (3D20KH1) > 10[2,3,10] > 10

[main] ヘルハウンド : イニシアティブ=3D20KH1 イニシアチブの決定

[other] 見学「」1 : | | | | | | |ってエリアわけたマップも使っていいのが公式見解だと思います

[main] アヤカ クラーク : 4D20KH1 イニシアチブの決定 (4D20KH1) > 20[5,12,16,20] > 20

[main] ヘルハウンド : 3D20KH1 イニシアチブの決定 (3D20KH1) > 8[5,6,8] > 8

[main] ブラックドッグ : 2D20KH1 イニシアチブの決定 (2D20KH1) > 19[18,19] > 19

[main] ブラックドッグ : 2D20KH1 イニシアチブの決定 (2D20KH1) > 11[10,11] > 11

[other] アヤカ クラーク : Initiative じゃなかったかな、それで設定できるかは別として

[other] アヤカ クラーク : :Initiative=5

[main] system : [ アヤカ クラーク ] アーマー : 30 → 5

[main] system : [ アヤカ クラーク ] アーマー : 5 → 30

[other] 見学「」1 : みんな速いな…

[other] アヤカ クラーク : イコール代入自体はできるか

[other] セルテ : そうか一次元戦闘でもいいのか

[other] ブラックドッグ : マヨキンとかネクロニカマップも行ける!

[other] アヤカ クラーク : 複数個振るとどうしてもね・・・

[other] 見学「」1 : 他のゲームのマップも使っていいよって公式で言ってる(言ってない)のは色々やりやすそうでいいですね

[other] 見学 : イニシアティブ ですねココフォリアだと
それが左のキャラの順番にもなる

[main] ブラックドッグ : では20組からどうぞ!

[other] アヤカ クラーク : ただ、それでもダイス振るのはできないんですよね

[main] アヤカ クラーク : 私から行きたい

[main] セルテ : どうぞどうぞ

[main] アヤカ クラーク : ニマス左に・・・あれ、移動値まで移動できて、そっから主要アクションできたよね・・・?

[info] ブラックドッグ : タイマー60分セットヨシ!
60分立ったら戦闘は強制終了だ!
ヘルハウンド倒しても終了でOK!

[main] ブラックドッグ : 移動は自ターン中に対応アクション!

[main] system : [ アヤカ クラーク ] 対応数 : 4 → 3

[main] ブラックドッグ : なので特に問題なく主要アクション出来るぞ!

[main] アヤカ クラーク : あ、対応アクション、センキュー

[main] アヤカ クラーク : 片手でバトルアックス持ってるので、主要アクションで、掴み 掴みも白兵攻撃のはずだ!

[main] アヤカ クラーク : 対象はもちろん1だからヘルハウンドだ

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 (2D20KL1<=14) > 3[3,18] > 3 > 成功

[other] アヤカ クラーク : これ洞察なんかいいから白兵戦を3取るべきだったかな

[main] ヘルハウンド : 回避するぜ!

[main] ヘルハウンド : (2+0)D20KL1<=17 防御判定(白兵攻撃) (2D20KL1<=17) > 1[1,13] > 1 > 成功

[main] セルテ : さすがに身体高い

[main] ヘルハウンド : 13で成功ですね

[other] ヘルハウンド : なんか命中底上げ系のスキルとかないのだろうか

[other] ヘルハウンド : やっぱり妨害が大事なのか…?

[main] アヤカ クラーク : じゃあ当たらなかったかぁ

[main] ヘルハウンド : 俊敏な動きで手から逃れる

[other] セルテ : このシステム固定値をどうこうはできなくてダイスの増減がすべてなんですよね

[other] アヤカ クラーク : なんか気合でブーストみたいな基本的なオプションを忘れてるのかもしれないが・・・どうだろうね・・・

[main] アヤカ クラーク : 終わり

[main] アヤカ クラーク : 「流石大物格!」

[main] GM : 次の方!

[other] GM : 相手のチャレンジ上げるとかダイス減らすとか…?

[main] セルテ : 「さて、こっちは数を減らしましょう」凍結を上のブラックドッグへ

[main] セルテ : 《凍結》:凍結/2/0~2枚/高位/主要/20/1体/魔力vs感覚/瞬間/対象に[15+ナンバー]点の「冷気」ダメージを与える特殊攻撃を行う。コストを消費している場合、「凍結[消費枚数]」を与える。

[main] セルテ : 絵札2枚消費でナンバー20

[main] セルテ : (3+0)D20KL1<=15 【魔力】判定 (3D20KL1<=15) > 4[4,6,9] > 4 > 成功

[main] ブラックドッグ(1) : 回避判定!

[other] セルテ : 意外と卓越戦闘は強いかもしれん

[main] ブラックドッグ(1) : (2+0)D20KL1<=8 【感覚】判定 (2D20KL1<=8) > 3[3,18] > 3 > 成功

[other] 見学「」1 : 敵のダイスを盛る特性が攻防両方乗るのがバランス調整的に嬉しくないですね

[main] ブラックドッグ(1) : 命中!

[main] セルテ : 35点冷気ダメージ、凍結2

[other] ブラックドッグ(1) : 回避はしない方がいいんですよ!!!!

[other] ブラックドッグ(1) : いっそのこと雑魚は回避判定振らなければいいのでは?

[other] 見学「」2 : 固定値処理のやりかたありましたっけ……

[main] セルテ : 対応アクションで移動して終了!

[other] 見学「」1 : 両方盛るのはスキルでできるから特性は片方だけとかだと嬉しかったと要望にみんなで書きましょう!

[main] system : [ セルテ ] 対応数 : 4 → 3

[main] ブラックドッグ(1) : キャインキャイン

[main] ブラックドッグ(1) : 次はブラックドッグ!

[main] ブラックドッグ(1) : 対応アクションで移動!
愚鈍だから一番近い奴を殴るぜ!

[main] ブラックドッグ(1) : 牙で攻撃!

[main] ブラックドッグ(1) : 牙「1/1体/【身体】vs【身体】」::対象に30点の「斬撃」ダメージを与える白兵攻撃を行う。この攻撃による攻撃判定は「チャレンジ3」となる。

[main] ブラックドッグ(1) : (2+0)D20KL1<=10 (2D20KL1<=10) > 5[5,19] > 5 > 成功

[main] ブラックドッグ(1) : アヤカさんに攻撃だ!
回避は身体!

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 (2D20KL1<=14) > 5[5,13] > 5 > 成功

[main] ブラックドッグ(1) : 回避側勝利!

[main] ブラックドッグ(1) : では次はボロボロの方のブラックドッグ

[main] アヤカ クラーク : 《迎撃N》:誰かが3エリアジャスト または 本PCの射程内に入るように近づいた時、そいつを対象に含んだ攻撃を行うことができる

[main] ブラックドッグ(1) : 移動地6だから普通に移動して殴る!

[main] ブラックドッグ(1) : ぐえー!

[main] アヤカ クラーク : これがあるの忘れてた、こっちには攻撃だぞ!

[other] セルテ : やっぱり専用ダイスボット欲しいな

[main] system : [ アヤカ クラーク ] 対応数 : 3 → 2

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 掴みだ! (2D20KL1<=14) > 2[2,6] > 2 > 成功

[main] アヤカ クラーク : 6だね

[other] アヤカ クラーク : あ、スキル構成間違えてた、執拗に掴まなくてもよかった

[main] ブラックドッグ(1) : (2+0)D20KL1<=10 【身体】判定 (2D20KL1<=10) > 2[2,7] > 2 > 成功

[other] アヤカ クラーク : そうだ、結局掴みの達人的な奴はとってない

[main] ブラックドッグ(1) : 7回避

[other] アヤカ クラーク : 誰かを持ってると防御ダイスが+1されるジャッキーチェンみたいなスキル

[main] アヤカ クラーク : ぐぬぬ

[info] ブラックドッグ(1) : 次ラウンドからブラックドッグは回避しない

[main] ブラックドッグ(1) : じゃあ殴るぜ!

[main] ブラックドッグ(1) : 牙「1/1体/【身体】vs【身体】」::対象に30点の「斬撃」ダメージを与える白兵攻撃を行う。この攻撃による攻撃判定は「チャレンジ3」となる。

[main] ブラックドッグ(1) : (2+0)D20KL1<=10 (2D20KL1<=10) > 9[9,17] > 9 > 成功

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 (2D20KL1<=14) > 13[13,18] > 13 > 成功

[other] 見学「」2 : (鍋を被らされるハウンドドッグ)

[main] ブラックドッグ(1) : 回避成功!

[main] ブラックドッグ(1) : では次の方ー

[other] セルテ : システム上、白兵攻撃をするやつは白兵攻撃に強い
シナリオ作る時は敵はバラエティを出した方がよさそう

[other] ブラックドッグ(1) : 回避の代わりにチャレンジで命中難易度上げる方向に行けないかな

[main] コロウカ : こっちは物理魔力効く効かないないんだったか…

[other] セルテ : そっちの方が判定一回で済む分処理は早くなりますね

[main] ブラックドッグ(1) : 合ったけど忘れてましたね
ブラックドッグにはないですがヘルハウンドにはあります

[main] ブラックドッグ(1) : はい

[main] ヘルハウンド : ヘルハウンド/??無効モード

[main] コロウカ : じゃあダメージ喰らってる方のブラックドッグに火弾うっておきましょ

[other] 見学「」1 : 面白そうなアイデアは公式に要望に送り付けて選択ルールを増やしてもらいましょうやってみる価値はありますぜ!

[main] コロウカ : 3と3使って攻撃ー

[main] コロウカ : 2D20KL1<=12 【感覚】判定 (2D20KL1<=12) > 3[3,15] > 3 > 成功

[main] ブラックドッグ(1) : 回避!

[main] ブラックドッグ(1) : (2+0)D20KL1<=8 【感覚】判定 (2D20KL1<=8) > 7[7,20] > 7 > 成功

[main] ブラックドッグ(1) : 7回避で避けるぜ!

[main] コロウカ : では以上

[main] ヘルハウンド : 行動

[main] ヘルハウンド : 火炎の吐息3「4/範囲3/【身体】vs【感覚】」::対象に39点の「炎熱」ダメージおよび「発火9」(p63)を与える特殊攻撃を行う。(1回/ラウンド)

[other] 見学「」2 : 今だとマシュマロに投げるのがいいんですかね?

[other] セルテ : 公式サイトのお問合せフォームでいいんじゃない?

[other] 見学「」1 : 戦闘の選択ルールを増やす予定はありますか?という形ならマシュマロですかね

[main] ヘルハウンド : 射程4から範囲3に攻撃だ!緑内の全員に当たる

[other] 見学「」2 : そっちか! やっておこう…

[other] 見学「」1 : 公式サイトのお問合せフォームから送るのが一番いいかと思いますが

[main] ヘルハウンド : (2+0)D20KL1<=17 (2D20KL1<=17) > 5[5,20] > 5 > 成功

[main] ヘルハウンド : くらえー

[main] セルテ : (1+0)D20KL1<=8 【感覚】判定 (1D20KL1<=8) > 8[8] > 8 > 成功

[main] コロウカ : (1+0)D20KL1<=12 【感覚】判定 (1D20KL1<=12) > 9[9] > 9 > 成功

[main] セルテ : 避けた

[other] 見学「」1 : 他のユーザーの目にもとまって、他の意見も引き出すとか似た意見を募るという形だと、マシュマロも有効そうだと思いました

[main] ヘルハウンド : はい

[main] ヘルハウンド : 連続攻撃:使用者が攻撃を行った直後に宣言する。使用者は現在のターン中にまだ使用していない「生体武装」による攻撃を行う(1回/ターン)。

[main] ヘルハウンド : 牙「1/1体/【身体】vs【身体】」::対象に37点の「斬撃」ダメージを与える白兵攻撃を行う。この攻撃による攻撃判定は「チャレンジ3」となる。

[main] ヘルハウンド : (2+0)D20KL1<=17 (2D20KL1<=17) > 6[6,18] > 6 > 成功

[main] ヘルハウンド : くらえー!

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 (2D20KL1<=14) > 4[4,5] > 4 > 成功

[main] アヤカ クラーク : ぐあっ

[other] 見学「」1 : あるいは別意見とかにしても、こういった焦点がありますという形を他の人が見られるのはマシュマロや配信時の利点ですし

[main] system : [ アヤカ クラーク ] アーマー : 30 → 0

[main] system : [ アヤカ クラーク ] HP : 44 → 39

[main] system : [ アヤカ クラーク ] HP : 39 → 37

[other] セルテ : けっこう判定してるけどジャックポット出ないもんだな

[main] ヘルハウンド : ようやく命中だ!

[main] ヘルハウンド : 「ニンゲン…シヌ」

[main] ヘルハウンド : 以上!

[other] アヤカ クラーク : 最初の方に実は出てた

[main] GM : 2ラウンド目開始!ここからブラックドッグは回避しません
イニシアチブ20組行動どうぞ―

[main] アヤカ クラーク : 掴んで仲間の攻撃につなげようかと思ってたけど、これ私が物理入れないと多分ダメだねぇ

[main] system : [ アヤカ クラーク ] 対応数 : 2 → 4

[main] system : [ アヤカ クラーク ] 対応数 : 4 → 3

[main] アヤカ クラーク : 対応アクションで両手に持ち替えてバトルアックスでヘルハウンドに

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 (2D20KL1<=14) > 2[2,15] > 2 > 成功

[main] アヤカ クラーク : 2はチャレンジ範囲なんで失敗ですね

[other] 見学「」1 : アヤカさんまた15出してる…

[other] アヤカ クラーク : ちゃんと極振りしろってシステムに言われてる・・・

[other] セルテ : たかが5%、されど5%

[main] アヤカ クラーク : おしまい

[other] 見学「」1 : 14も悪くないはずなんですけど今回のダイスボットがいけない

[main] GM : 次の方ー

[other] アヤカ クラーク : でも最終成長段階で副能力値が効率的になるのはこの配分なんで・・・

[main] セルテ : 対応アクションで移動、アヤカさんの防具に接触して復元だ

[other] アヤカ クラーク : ちがった、勘違いしてた

[main] セルテ : 《復元》:創造/2/1~2枚/高位/主要/1(接触)/効果参照/なし/瞬間/触れた物体がHPかアーマーを持つならば、それらを合計で[15+ナンバー]点回復する。

[main] セルテ : アーマー30点回復!

[other] 見学「」1 : クレイジーダイヤモンド大活躍

[main] セルテ : 以上!

[other] GM : 攻撃の時点で成功と失敗あるし回避させる必要ないな…敵は回避いらなかったりする?

[main] GM : 次の方ー!

[main] system : [ アヤカ クラーク ] アーマー : 0 → 30

[main] GM : 敵だぁ

[main] ブラックドッグ : 牙「1/1体/【身体】vs【身体】」::対象に24点の「斬撃」ダメージを与える白兵攻撃を行う。この攻撃による攻撃判定は「チャレンジ3」となる。

[other] 見学 : 数式的な魔法数列が取り巻くと牙に裂かれた防具が逆再生されるように復元!

[other] 見学「」1 : いらなくなるとPC側の一部データ死んじゃうので…

[main] ブラックドッグ : 愚鈍なので近い奴を殴るんだ
喰らえー!

[main] ブラックドッグ : (2+0)D20KL1<=10 (2D20KL1<=10) > 7[7,11] > 7 > 成功

[other] ブラックドッグ : なるほど…

[other] 見学「」1 : 回避判定のないゲームだと停滞が少なくなったり進行がスムーズなのはそうなんですけど

[main] ブラックドッグ : アヤカさん回避判定どうぞ!

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 (2D20KL1<=14) > 3[3,5] > 3 > 成功

[other] セルテ : ダブクロのイベイジョンみたいに防御ダイス数×2くらいのチャレンジ値を与えるとかどうかな

[main] アヤカ クラーク : 失敗

[main] ブラックドッグ : 喰らえ!24点パンチ!

[main] system : [ アヤカ クラーク ] アーマー : 30 → 6

[other] ブラックドッグ : それ採用するぜ!

[other] 見学「」1 : そしてご意見・ご要望にも送るコンボ!

[other] アヤカ クラーク : うーん、回避は対応アクションだったりしないか?と思ったけどそんなことないな・・・

[other] セルテ : 送ってみようかな

[other] セルテ : 回復はじり貧か…?

[main] ブラックドッグ(1) : では次はブラックドッグ(1)がアヤカさんを殴る!

[main] ブラックドッグ(1) : (2+0)D20KL1<=10 防御判定(白兵攻撃) (2D20KL1<=10) > 1[1,11] > 1 > 成功

[main] ブラックドッグ(1) : ファンブルで失敗!

[main] ブラックドッグ(1) : 次の方ー!

[other] 見学「」1 : 対応アクションを削るタイプも面白そうですよね防御判定

[main] コロウカ : さきほど仕留めそこなったほうのブラックドッグを攻撃だ 火弾

[main] コロウカ : 4と7で

[main] ブラックドッグ(1) : 判定どうぞ!

[main] コロウカ : 2D20KL1<=12 【感覚】判定 (2D20KL1<=12) > 1[1,8] > 1 > 成功

[main] ブラックドッグ(1) : 8で成功!

[main] ブラックドッグ(1) : 26点でやけど6か

[main] コロウカ : ですね 行動的には以上!

[main] ヘルハウンド : ヘルハウンドの行動!

[main] ヘルハウンド : 火炎の吐息3「4/範囲3/【身体】vs【感覚】」::対象に39点の「炎熱」ダメージおよび「発火9」(p63)を与える特殊攻撃を行う。(1回/ラウンド)

[main] ヘルハウンド : この範囲

[main] ヘルハウンド : (2+0)D20KL1<=17 (2D20KL1<=17) > 7[7,17] > 7 > 成功

[main] セルテ : (1+0)D20KL1<=8 【感覚】判定 (1D20KL1<=8) > 12[12] > 12 > 失敗

[main] セルテ : ぎゃあっ

[main] system : [ セルテ ] HP : 33 → 18

[main] system : [ セルテ ] アーマー : 24 → 0

[main] ヘルハウンド : コロウカさんも回避判定どうぞー

[other] アヤカ クラーク : デッドリーなのは楽しいんだよね

[main] コロウカ : おっと

[other] セルテ : これはやられる前にやらなきゃいけないバランスだ!

[main] コロウカ : 1D20KL1<=12 【感覚】判定 (1D20KL1<=12) > 16[16] > 16 > 失敗

[main] ヘルハウンド : 39点の「炎熱」ダメージおよび「発火9」

[main] コロウカ : のこり12!

[main] ヘルハウンド : 連続攻撃:使用者が攻撃を行った直後に宣言する。使用者は現在のターン中にまだ使用していない「生体武装」による攻撃を行う(1回/ターン)。

[main] ヘルハウンド : 牙「1/1体/【身体】vs【身体】」::対象に37点の「斬撃」ダメージを与える白兵攻撃を行う。この攻撃による攻撃判定は「チャレンジ3」となる。

[main] ヘルハウンド : (2+0)D20KL1<=17 (2D20KL1<=17) > 10[10,11] > 10 > 成功

[other] 見学「」2 : タンクも割と機能しそうな気配がありますね

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 (2D20KL1<=14) > 1[1,2] > 1 > 成功

[main] アヤカ クラーク : ああああああ!

[main] ヘルハウンド : 命中!

[main] system : [ アヤカ クラーク ] アーマー : 6 → 0

[main] system : [ アヤカ クラーク ] HP : 37 → 6

[other] 見学「」1 : チャレンジ値が1上がるごとに成功率が5%下がっていくので、初期作成でダイス1個だと最大で70%成功のとこが…敵が判定せずにチャレンジあげる形だと…

[main] ヘルハウンド : では次のラウンド!

[main] ヘルハウンド : 20組どうぞ

[other] 見学「」1 : どれぐらいあげていいものなんでしょうねダイス1個につきCr1ぐらい?

[main] ヘルハウンド : あ、ヘルハウンドの色が変わる

[main] セルテ : 形態変化…でもまだ今の形態がどっち無効かわかってないよね?

[main] アヤカ クラーク : よし、ヘルハウンドを掴むぞ ダメージが入らないからきっと大丈夫大丈夫

[main] アヤカ クラーク : さっきのコロウカの行動でわかってなかったっけ

[other] 見学「」1 : サンプルの私立探偵だと感覚13か…他は15ある

[main] セルテ : ブラックドッグを攻撃してませんでしたっけ

[main] アヤカ クラーク : あとミドル戦闘の時を思い出す感じ

[main] ヘルハウンド : ヘルハウンドはまだ殴られておらず…

[main] コロウカ : ドッグをなぐりつづけてたゆえ…

[other] 見学「」2 : そう考えると結構シビアですね…

[other] ヘルハウンド : 本当にバランスあってるのかこれ
ダメージがすごいことに

[main] アヤカ クラーク : まあ、掴みさえ維持すれば自分で殴ることもできる故

[main] アヤカ クラーク : ヘルハウンドを掴む!

[main] アヤカ クラーク : そのために対応アクションでバトルアックスを片手に持ち替える

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 (2D20KL1<=14) > 8[8,14] > 8 > 成功

[main] アヤカ クラーク : ジャックポット!

[main] セルテ : 出た!

[main] ヘルハウンド : ヨシ!

[main] ヘルハウンド : (2+0)D20KL1<=17 【身体】判定 (2D20KL1<=17) > 5[5,7] > 5 > 成功

[main] ヘルハウンド : 敗北!

[other] 見学「」1 : HPとアーマーで50は欲しいよねって感想は見ましたね

[main] アヤカ クラーク : クラクラクラ!これで貴様の防御ダイスは-1クラークねぇ!

[main] アヤカ クラーク : おしまい

[other] セルテ : それくらいないと即死しそう

[other] 見学「」1 : スキルのジャックポット効果が発動すると気持ちがいいですね

[main] セルテ : とにかくブレスの範囲から出よう

[main] セルテ : あ、発火のダメージ受けます

[main] system : [ セルテ ] HP : 18 → 9

[main] セルテ : 対応アクションで発火解除

[main] system : [ セルテ ] 対応数 : 3 → 2

[main] セルテ : やるだけやってみよう 接触しているブラックドッグに分解

[main] セルテ : 《分解》:創造/5/1~5枚/高位/主要/1/1体/魔力vs身体/瞬間/対象に[15+ナンバー]点の「化学」ダメージを与える特殊攻撃を行う。アーマーおよび物体のHPに与えられたダメージは2倍になる。

[main] system : [ セルテ ] ダイス修正 : 0 → 0

[other] ヘルハウンド : ブラックドッグは耐性ないよ!

[main] セルテ : 5枚消費してナンバー48!

[main] ヘルハウンド : うお

[main] セルテ : (3+0)D20KL1<=15 【魔力】判定 (3D20KL1<=15) > 10[10,17,20] > 10 > 成功

[main] ブラックドッグ : 63点か…

[main] ブラックドッグ : 瀕死ですね

[main] セルテ : 足らなかったかー

[main] セルテ : 終了

[main] ブラックドッグ : 瀕死ブラックドッグの攻撃!

[main] ブラックドッグ : 愚鈍なので最寄りのやつを狙います

[main] ブラックドッグ : 牙「1/1体/【身体】vs【身体】」::対象に24点の「斬撃」ダメージを与える白兵攻撃を行う。この攻撃による攻撃判定は「チャレンジ3」となる。

[main] ブラックドッグ : (2+0)D20KL1<=10 (2D20KL1<=10) > 10[10,19] > 10 > 成功

[main] ブラックドッグ : アヤカさん身体で回避だ!

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 (2D20KL1<=14) > 6[6,6] > 6 > 成功

[main] ブラックドッグ : 24点!

[main] system : [ アヤカ クラーク ] HP : 6 → -8

[other] セルテ : サンプルシナリオ1本目のバランスか?これが…

[other] アヤカ クラーク : こうなると掴みも解除されるんだよね

[other] アヤカ クラーク : やっぱこれ、キャラのステータスが反映されてる実感が薄く、単純にダイスの目を比べてる感覚の方が強いね・・・

[main] ブラックドッグ : 次にブラックドッグ1の攻撃

[main] ブラックドッグ : 4マス移動でここ

[main] ブラックドッグ : 以上だ!

[other] セルテ : 確かに

[main] ブラックドッグ : コロウカさんのターン

[other] アヤカ クラーク : 上方判定で固定値が同じ時とは感情的に別物だ

[main] コロウカ : 最後にブラックドッグに火弾をなげつけておくぜ

[main] コロウカ : 9 二枚

[main] コロウカ : 2D20KL1<=12 【感覚】判定 (2D20KL1<=12) > 11[11,13] > 11 > 成功

[other] アヤカ クラーク : というか、能力値が2くらい違うときにその差を実感しにくい

[main] ブラックドッグ : どっち!

[main] ブラックドッグ : 瀕死の方?

[main] コロウカ : 失礼 瀕死の方!

[main] ブラックドッグ : 倒れました

[other] セルテ : それは2d6とd20の違いでもあるかも

[main] コロウカ : 散会したしそのままでも平気か…以上

[main] ヘルハウンド : では行動!

[main] ヘルハウンド : 火炎の吐息3「4/範囲3/【身体】vs【感覚】」::対象に39点の「炎熱」ダメージおよび「発火9」(p63)を与える特殊攻撃を行う。(1回/ラウンド)

[main] ヘルハウンド : 撃破だからHPの低い方を狙います
ここだ!

[other] アヤカ クラーク : いやあ、1d20+能力値で比べあったらちゃんと10%の違いは感じられますぜ
けど、10と17で比べあった時に9と8で負けるのが感覚的にダイスだけで競ってる感じがするなって

[main] ヘルハウンド : (2+0)D20KL1<=17 (2D20KL1<=17) > 4[4,10] > 4 > 成功

[main] セルテ : (1+0)D20KL1<=8 【感覚】判定 (1D20KL1<=8) > 2[2] > 2 > 成功

[main] セルテ : ぐえー

[main] ヘルハウンド : ということでラウンド終了!
ここでイベントです

[main] GM : 唐突に投げ込まれた閃光弾と煙幕弾
鼻を刺すような臭いが周囲に広がる

[main] system : [ セルテ ] HP : 9 → -30

[main] エブリン : 「速く…こっち」

[main] GM : 出入り口の方でエブリンがこちらへ合図を送っている
ヘルハウンドはその嗅覚が災いしてか悶絶し、転げまわっているためこちらを気にする余裕はなさそうだ

[main] セルテ : 瀕死だけど起きていいのかな

[main] GM : いいぞ!

[main] アヤカ クラーク : おいてかれて死ぬと世界観のハードさを味わえて美味しい気がする

[main] アヤカ クラーク : よし、救出されなきゃ起きないでいいか!

[main] GM : それならイブリンがあなたの方へと駆け寄る
薄緑に光る指輪をあなたへと押し当てると、あなたはかろうじて動けるようになった

[main] セルテ : 「し、死にかけましたよ…!」足を引きずりながら出口に向かいます

[main] アヤカ クラーク : 起こされたら生きることを諦めないぞ!状況を察知してみんなの足音がする方に一目散に走る

[main] コロウカ : 「危ないところであった」

[main] GM : 早く出ていきな!

[main] GM : じゃあ皆さんは研究所から出ていくということでいいですか?

[other] セルテ : 私も完全下方ロールのシステムだとそう感じる

[main] アヤカ クラーク : はーい

[main] セルテ : はーい

[main] コロウカ : 撤退

[main] GM : あなたたちが研究所から出ようとしたとき、後ろから大きな咆哮と恨めしげな声が聞こえる

[main] ヘルハウンド : 「ニンゲン…ニンゲンンンン!」

[main] セルテ : 「なんか恨まれるようなことでもしたんですかねえ、ここの研究所の人たち」

[main] GM : どうやらヘルハウンドがあなたたちを追って来ようとしているようだ。
エブリンは少し考えるように目をつぶると、アヤカへ先ほどの指輪を投げ渡し、研究所の方へと向かう

[main] エブリン : 「データを届けるのは任せた…ここは私が何とかする」

[main] エブリン : 「その指輪…師匠に、ヴォルフガングに返しておいて」

[main] アヤカ クラーク : 「待て!走りゃなんとかなるって!」一応受け取る

[main] エブリン : 「そうかもしれない…けど、そうじゃないかもしれないから」

[other] 見学「」1 : 魔物の発生元は研究所って導入時に言われてたんで恨まれるようなことしてたんでしょうね会話可能な相手に

[main] セルテ : 「私たちが来た意味ないじゃないですか!」

[main] エブリン : 「あなたたちはデータを探しに来た、そうでしょ?」

[other] 見学「」2 : 非人道的・非倫理的な話はいくらでも作れそな土壌だ!

[other] 見学「」1 : 言葉を喋る?それがどうしたしょせん犬だぞ!

[other] セルテ : ニーナとアレキサンダーどこ行った?

[main] アヤカ クラーク : 「違うね、800Mj。
 この大金ががあんたを助けるために動かされる」

[other] 見学「」1 : おとうさんをいじめないで…って研究者を庇ってくるブラックだけん

[main] アヤカ クラーク : 「最もわかりやすい私らの動機で、依頼人のあんたへの気持ちの重さだ」

[other] アヤカ クラーク : それぞれだから合計2400Mjだわ

[other] アヤカ クラーク : 人の命が2400Mj!?やっぱこれディストピアじゃないよ!

[main] エブリン : 「師匠はいつも優しかった…だからみんなに慕われていた。それは市長になった今も同じなのね」

[main] GM : 研究所の方角で大きな爆発が起き、それと同時にさっきよりも大きな咆哮
どうやら相手はかなり近くまで来ているようだ。

[main] エブリン : 「じゃあ…全部任せたから」

[main] GM : エブリンは研究所の方へと走っていく

[other] GM : シーン(でやるべきこと)終了

[main] セルテ : 「そんな……!」

[other] 見学「」1 : 市長がポケットマネーで支払ってくれてるので…

[other] セルテ : かなしあじ

[main] GM : ということでイベント終了

[other] GM : あと5分で終わります
報酬受け取ったら終了

[main] アヤカ クラーク : 「クソッ・・・腹くくるのは追い付かれてからでもいいってのに・・・クソッ・・・」地団太を踏む時間もないのでそのまま逃げるぞ

[other] セルテ : はーい

[other] 見学「」1 : 体制側のトップがにんげんあじあってポケットマネーからPC雇うのってパンクものとして珍しい感じしますね

[main] GM : 終アフェイズ
イベント6:束の間の休息
参加条件:強制参加
場所/時刻:庁舎の会議室/3日目·朝

[main] GM : 無事に聖域都市ティファレトに帰ってきたキミたちは、ふたたび庁舎の会議室を訪れていた。

[main] アヤカ クラーク : 暗い顔で指輪を握りしめている

[main] ヴォルフガング : 「エブリンが…そうか。俺が教えたことはしっかりと守っていてくれたようだな」

[main] セルテ : 「依頼達成できず、すみませんでした…」

[main] ヴォルフガング : 「昔から責任感のあるやつだったんだ。本人がそう望んだんだろう?キミたちが気に病むことではない」

[main] ヴォルフガング : 「報酬は満額渡すよ。間に合いはしていたんだからな」

[main] ヴォルフガング : そういうと、今回の報酬金である1600Mjが入った封筒をあなたたちの前に置いた

[main] コロウカ : もろとこ

[main] アヤカ クラーク : 「・・・受け取れない。連れ帰るまでが仕事だったんだ、少なくとも私はそう受け取った。だからこいつは受け取れない・・・」格好つけたいわけではないので、封筒から800Mjだけ取り出し、残りを突っ返す

[main] ヴォルフガング : 「研究データは手に入ったんだから目的は十分達成できてたさ。キミたちが実力と新年のあるマーベリックということもわかったしね」

[main] セルテ : がしっと掴んでポケットへ「そう言われるなら、ありがたく頂きます」

[main] セルテ : 「この借りはもっと実力をつけてお返しします」

[main] ヴォルフガング : 「ははは、そうしてくれるとありがたいね」

[other] 見学 : 実にパンクだ 悲しい結末だが

[other] 見学「」1 : アヤカさんが体制側のトップに指を突きつけるロックでパンクな姿勢

[main] ヴォルフガング : 「また依頼を持ってくるだろう。その時はぜひよろしく頼むよ。」

[other] 見学「」1 : やさしあじの体制側に対するパンクにはこういう形だってあるんだー!!

[main] ヴォルフガング : 少し目を閉じたあと、窓の外を見る。
もう話は終わったのだろう

[main] セルテ : 「…失礼します!」声を張り上げると、背を向けて退室します

[main] アヤカ クラーク : (お互い、言いたいことは言った・・・か)無言でぶっきらぼうに立ち去る 扉はドアクローザーがあるなら放っていくが、さもなくば後ろ手で閉めるくらいはする

[other] GM : 何もなければ終わるぜ!

[main] GM : 静まり返った廊下、あなたたちはエレベータへと向かう。
閉じた扉の奥で、机を殴りつける音が聞こえたような気がした。

[main] GM : ということでシナリオ終了!
お疲れ様でした!
どこかで余暇表を1回振っておいてね!

[main] セルテ : お疲れさまでした!

[main] GM : 報酬は1600Mj!

[main] コロウカ : おつかれさまでしたー

[main] アヤカ クラーク : お疲れさまでした

[main] アヤカ クラーク : 1d20 (1D20) > 4

[other] 見学「」1 : おつかれさまでした

[other] GM : このゲームってバランス難しくない…?
なんか処理間違えたかなぁ!

[other] アヤカ クラーク : こっちもなんか使って当然のデータ・ルールを使ってない可能性がある

[other] 見学 : お疲れさまでした!難しそうだけど楽しそうだった!

[other] セルテ : 処理は間違ってなかったと思うが…

[other] アヤカ クラーク : あるいは、非常に昔気質なデッドリーナシステムなのかもしれない

[other] コロウカ : キャラ作成のパックもなんか噛み合ってない感じあるな…

[other] GM : まぁパンクものなんて誰かが死んでビターエンドになるもんですからね
サンプルシナリオで定番みたいな終わり方ができたヨシ!

[other] 見学「」1 : 低めのもいるんですけどデータをパラ見してエネミーが全体的に火力高めでHPも多いって印象ありましたね

[other] 見学「」2 : しかも魔石でさらに増える…!

[other] 見学「」1 : 最初に見る人間エネミーのギャングの印象もあるんでしょうけど

[other] アヤカ クラーク : それこそセッション中に述べたような、サタスペの気合でブーストとかダブルクロスのリザレクションとか、そのレベルの何かを見落としているのかも

[other] GM : 魔石核がぁ!HPを20点くらい持って火力を5点くらい盛ってくる!

[other] GM : そうかも…

[main] GM : 時間オーバーしてるのであとは自由解散で!
遅くなって申し訳ない!

[other] セルテ : リソースを消費してダイスを増やすとかそういうの無さそうなんですよねー

[main] アヤカ クラーク : いえいえ、楽しかったです~ お疲れさまでした~

[main] セルテ : 1d20 余暇 (1D20) > 12

[other] 見学「」1 : なかったですねー

[main] GM : 適当なタイミングでログクリアします(部屋再利用するかも)
ログは後であぷに挙げて相談掲示板にリンクを張っておく

[main] セルテ : GMありがとうございました! 楽しかったです、お疲れさまです!

[main] GM : 次はもう少しシンプルで戦闘が早く終わるシナリオ作って平日夜とかにやるぜ!

[other] 見学「」2 : やっぱり支援がそれなのだろうか…?

[other] GM : カード消費でダイスの出目をずらせるようにするとか…?
他のシステムでいう幸運とかエッジみたいな

[other] 見学「」1 : 支援が何か使用するわけではない記述が逆に困るんですよね…どういう状況ならできるの?ってなってしまうので

[other] セルテ : たぶん戦闘は後先考えず手札を突っ込んでレベルの高い攻撃魔法を使えと言われている

[other] GM : あとデバフをしっかり撒けともいわれてそう
ダイス減らすやつ

[other] 見学「」1 : トランプ使うって聞いた時最初はそっちの想像しましたね判定の助けになるのかなって

[other] 見学「」1 : これをPL側でちょっと躊躇われるのは、多分判定前にコストぶっこまないといけないとこですかね?>たぶん戦闘は後先考えず手札を突っ込んでレベルの高い攻撃魔法を使えと言われている

[main] アヤカ クラーク : 受け取らなかった800Mjはデータ的には生活Pに変換して使わなきゃ次の余暇には消えるかな?

[other] セルテ : コスト消費してクソ外しは嫌ですからねー

[other] セルテ : 後、武器で攻撃するキャラは費やすリソースも何もないんですよね。固定値ダメージで当たるか当たらないかだけ

[other] 見学「」1 : 一応オプションはあるんですよ

[other] 見学「」1 : 部位狙いが

[other] 見学「」1 : リソースというか命中を犠牲にするんですが…カード使う事がないのはそうですね

[other] セルテ : あったなそんなルール…

[other] 見学「」2 : チャレンジ9はキツいよお!

[other] セルテ : 初期作成では腕狙いすら現実的ではない…

[main] GM : 持ったままにできるはず

[main] アヤカ クラーク : 毎回計算する生活Pを持ち越すための貯蓄だから、貯蓄しなきゃ無に帰すと思うんだけども

[main] アヤカ クラーク : 余暇は6に変更して評判-1
キャラメイク時の貯蓄が12 今回も生活Pは12
600Mjを6Pに変換
これで活動を能力訓練の知性と魔力、スキル訓練に費やす。

[other] 見学「」2 : 基本は呪文主体なんですかね マジックパンクと言われるだけある…

[other] GM : サイバーパンクでサイバーウェアを積まないようなやつ

[other] アヤカ クラーク : でも異能もので無能力者が立ちまわるの、お好きでしょう?

[other] 見学「」2 : 好き…

[other] セルテ : いいよね…

[other] 見学「」1 : 初期作成で部位狙いはCr値を下げる祝福か判定をJKでジャックポットにする未來視あたりないとつらあじですね

[other] アヤカ クラーク : でも次からは白兵戦をM詰みするね・・・

[other] 見学「」1 : 未来視が階梯3のコストJKが魔装4なのでそこそこ現実的

[other] GM : バッファーが必要だったのか

[other] GM : やっぱりロッカーボーイか?

[other] 見学「」1 : バッファーいると二刀流とか加速の武器持ちが捗るんですよ●●伝導で

[other] 見学「」2 : あとは振り直し要員も欲しいかも…【短時遡行】が

[other] セルテ : 素直にエネミーのランク落とした方がよさそう…

[other] 見学「」1 : 短時遡行は元のダイス数が多い味方に嬉しくダイスの少ない敵に喰らわせたい

[other] 見学「」1 : あれも装備にするには安くすむのでいいですね

[other] セルテ : 呪文は使い分けで相手の防御判定で使う能力値を変えることができるんで、その面でも武器使いは不利だなと感じますね

[other] 見学「」1 : エネミーのランクがCr値に加わるんで博識Nだと大変じゃない?って思いますが使ってみないとわからない

[other] GM : 武器はダメージが跳ねないのがなぁ…
コスト払ってないんだから当然と言えばそうなのですが

[other] 見学「」1 : 階梯の低い呪文はカード0からでいいのが詰み防止なのは好感なんですけどそれだけに武器持ちはなんか欲しくなりますね

[other] セルテ : サンプル魔物狩りさんなんか知性10で知識判定するんだぜー

[other] 見学「」1 : スキルで盛れはするんですけどそれ以外での打開策が少ないのもそうなので

[other] 見学「」1 : 魔物狩りさんあれでサンプルだと知力高い側なのが大変

[other] GM : 物理に魔法が関係ないのはしょうがないから魂を燃やせたりしないかなぁ

[other] 見学「」1 : 博識持ってて知力10なのは本当に偉いんですけど大変

[other] アヤカ クラーク : ダイスの数が増えるならステータスは多少減っても大丈夫なつくりではある

[other] セルテ : やはり…白兵Mか…

[other] アヤカ クラーク : 能力値が15越えるとほとんどダイス運バトルだから多分白兵M

[other] 見学「」1 : Eで止めたくはあるんですけど出目でかなしあじにならないならM

[other] セルテ : 操縦術でバイクに乗るとあらゆる攻撃と防御にボーナスつくから強そう

[other] セルテ : 最終的には戦士も魔術師もバイクにまたがってヒャッハー!する世界

[other] アヤカ クラーク : あったよ!卓越戦闘N!

[other] アヤカ クラーク : これかぁ

[other] アヤカ クラーク : なんかE止めしたい理由あったっけ?

[other] アヤカ クラーク : 卓越戦闘は対応数をコストに防御デバフ!これだよ!

[other] 見学「」1 : Mにすると他にスキル回す余裕が減るので…Eから固有効果増えるのも多いですしね

[other] セルテ : 後は判定にチャレンジを付与する「恐怖」「麻痺」あたりをばら撒く呪文とかがいいかなあ

[other] 見学「」1 : マジックパンクっていうだけあって呪文使っていこうぜ!って路線自体は好きです

[other] アヤカ クラーク : うーん、でも魔法も大抵ダイスバトルだから、役割分担するしかないかぁ

[other] アヤカ クラーク : いや、別に体力魔力型なら

[other] セルテ : うん、やってみると思った以上に呪文ゲーですね

[other] アヤカ クラーク : 魔法でアシストして物理攻撃もできるか

[other] セルテ : 普段はリソース使わない白兵武器、いざという時は手札を吐いて白兵攻撃呪文、これならいけるかも

[other] 見学「」1 : ルルブ買って軽く見ても魔力0はちょっとしばらくは保留だなって思う程度には呪文大事

[other] 見学「」1 : 魔術師でなくともアイテムで呪文ひっぱってこれるの便利ですね初期作成だとGMの許可が必要なんですが

[other] セルテ : ただ、身体や感覚高めに振るとお金がね…

[other] GM : そうだねx1

[other] セルテ : それでは、この辺で失礼します
楽しかったです、ありがとうございました!