[main] クレーナ・タツナ : :対応数-1

[main] アヤカ クラーク : 1.父が東かぶれのアヤカ、思うがままに生きていたいが立ちいかない。わがままを貫くだけの力を求めて日々精進・・・
 けれど、そもそも良心がそこそこあるので盗みなんかは思うがままの内に入ってない。
2.シナリオ中では身体能力を活かした判定で活躍できる。防具もしっかりしてるし、鉄砲玉として使われても気にしないメンタルなので、危険を一手に担える。知性は並みだが洞察3で一部判定をカバー。 ただし魔法はからっきし。
3.RPでは強キャラ感を出してカッコつけられたらいいな。万能系じゃなく、魔力の低さをいぶし銀に補う感じの

以上!

[main] GM : よろしくお願いします!
チーム唯一の物理担当ですねぇ

[main] GM : 次はPC2さん!

[main] セルテ : はーい

[main] セルテ : 1.名前はセルテ、家名はありますがあんまり名乗りません
錬金術師の両親から受け継いだ才を認められ、魔術学院に入学しました
でも座学より実地が好きで、好奇心のままに他の地区に出入りする不良学生です

2.魔力と知性担当
戦闘では主に《凍結》による呪文攻撃をします
生物のHP回復は無理だけどアーマーなら回復できます

3.好奇心のままに突っ込んでいくので危ないと思ったら止めてください
よろしくお願いします

[main] GM : よろしくお願いします!
アクセル全開の氷結系錬金術師って感じかしら
ブレーキ担当が求められるやつ!

[main] GM : では次にPC3さんよろしくお願いします!

[main] コロウカ : はーい 

[main] コロウカ : 1 コロウカは通り名で普段は盗賊をしています スーパーヴィランです 金を不法に稼いでは寄付や地域との交流で評判を0に戻しています 

[main] コロウカ : 2 感覚と魔力が高いので戦闘では火弾 亜空と幻影もちょっと取っているので多少小技もできるかも

[main] コロウカ : 3 仕事中はまじめにやります 初回なんで時間かかりそうですがよろしくおねがいします

[main] GM : よろしくお願いします!
スカウトも出来るコンバットメイジって感じだ…かっこいいぞ!

[main] GM : では、自己紹介もオッケー!
前衛後衛もそろってて、交渉役(知性)や交渉役(暴力)もいい感じに分かれていてバランスもよさそうなチームですね!

[main] GM : じゃあ次に魔煌札を引きましょう
サマリーの以下の記述に従って、画面下部の赤いトランプを引いてください!

・魔煌札の取得
シナリオの開始時に[【内包値】-魔導スロットの占有数]枚の魔煌札を引いて手札にする。

[main] アヤカ クラーク : 0だ!

[main] アヤカ クラーク : 0枚引いて今の手札は0だ

[main] GM : 魔法使わないからヨシ!

[main] コロウカ : 10枚になるかな グラスは買ったけどつけない…手札がへるので…

[main] セルテ : うおお11枚

[main] GM : そんなに

[main] コロウカ : いや裏向きである必要ないな

[main] GM : 手札上限と内包値は別っぽいので注意を!

[main] GM : カードもよし!

[main] GM : あと開始時処理はないな…?

[main] GM : では導入から

[main] イベント①:市長からの依頼 :
発生条件:導入フェイズの開始時
終了条件:PCが研究所に向かうことを宣言する
参加条件:強制参加
場所/時刻:庁舎の会議室/1日目·朝

[main] GM : 聖域都市ティファレトの市長“ヴォルフガング·イェーガー”の招集を受けたキミたちは、庁舎の会議室に集められていた。

[main] ヴォルフガング : 筋肉質の快活そうな男があなたたちの顔を眺めている
「来てくれて感謝する、マーベリック。」

[main] アヤカ クラーク : 「よっす、どうも」片手を軽く上げて会釈程度に頭を下げる 彼女の文化圏でも割となれなれしい挨拶だ

[main] GM : 見ての通りの筋肉で昔はマーベリックとして活躍していたらしい

[main] セルテ : 「こんにちはー!」

[main] コロウカ : 「仕事の依頼だと聞きましたが」

[main] ヴォルフガング : 特に気にする様子はない
むしろ距離感の近さを歓迎するような雰囲気すらある

[main] ヴォルフガング : 「あぁ、最近活躍しているという君たちの話を聞いてね。ちょうどいいビズを持って来たんだ」

[main] ヴォルフガング : 「未知の魔物の調査に派遣したハンターが帰ってこなくてね」
彼は顔写真付きのハンターのデータをあなたたちに見せる

[main] エブリン : こんな感じの女性ハンターだ

[main] ヴォルフガング : 「発生元の研究所の場所は判明しているから、君たちには調査と、可能であればハンターの救助を依頼したい」

[main] ヴォルフガング : 「どうかね?」
反応を確かめるようにあなたたちの目をのぞき込むぞ

[main] セルテ : 「未知の魔物!」目を輝かせます

[main] アヤカ クラーク : 「へぇ、魔物ね。本業だし、よく私を選んでくれたよ」にやりと笑う

[main] アヤカ クラーク : 「しかも未知・・・いいね、楽しそう」と舌なめずり

[main] コロウカ : 「可能であればということはそれなりの危険もありますか…」

[main] ヴォルフガング : 「なかなか頼もしい反応だな。もちろん危険に見合った報酬は用意してあるとも」

[main] ヴォルフガング : 「研究データを回収してくれれば800MG、救助が叶えば追加で800、合計でそれぞれに1600Mjでどうかね?」

[main] GM : たぶん妥当な値だ!

[main] コロウカ : 「よろしいでしょう 研究所自体の設備は多少壊しても…?」

[main] ヴォルフガング : 「今は使われていないと聞くからな…おそらくは使える設備も残っていないだろう。好きにやってくれ」

[main] アヤカ クラーク : 「あー、エブリン氏は研究所に行って、帰ってこない?
 つまり、魔物が逃げ出していたら、それを追うのは仕事の内に入らないと?」

[main] ヴォルフガング : 「魔物に関しては対処する必要はない。むしろ接敵したら逃げてもいいぞ」

[main] アヤカ クラーク : 「あ、りょーかい」(´・ω・`)

[main] ヴォルフガング : 「場所が場所だ、全滅させようと思っても無理だろうからな」

[main] セルテ : 「そんなもったいない! 観察したり持ち帰ったりしたいじゃないですか!」

[main] ヴォルフガング : 少し驚いたような表情をしたあと苦笑いするヴォルフガング

[main] アヤカ クラーク : セルテの肩をポンポン叩いて「まあ落ち着きな、傷つけるなとも言われてないんだから・・・わかるっしょ?」

[main] アヤカ クラーク : お嬢ちゃん、一緒におもろいことやろうやぐへへ

[main] セルテ : 「へへへ、話が分かりますねアヤカさん」

[main] ヴォルフガング : 「まぁ、さっき言ったことさえやってもらえればこちらからは口を出さないさ。俺が現役の時も…おっと、あまり昔話をするのはよくないな。悪い癖だ」

[main] ヴォルフガング : 「依頼を受けてくれてありがとう。君たちの辣腕を存分に振るってくれ」

[main] セルテ : 「はい! 今の私はやる気に満ち溢れていますよ!」

[main] アヤカ クラーク : 「だね、仕事前に長話はよくない。
 おじさんの昔話は、ジムで一緒に汗を流しながらなら聞いたげる」

[main] アヤカ クラーク : 「じゃ、二人とも準備はいい?
 回復魔法が使えるらしいけど、あてにしていいかな?さもなきゃ道中で治療アイテムを買っていきたい」

[main] コロウカ : 「自分は火力しかないですね」

[main] セルテ : 「私はナマモノの傷は治せませんよ? 穴の空いた鎧なら修理できます!」

[main] アヤカ クラーク : 「そっか、じゃあちょっと寄り道させてね」

[main] アヤカ クラーク : と確認をしたところで、研究所に向かう
でお二方ともよろしいかしら

[main] コロウカ : はーい

[main] セルテ : はーい

[main] ヴォルフガング : ではイベント終了!

[main] GM : ビズは画面左上に置いてありますので

[main] GM : イベント2:未知との遭遇
発生条件:ビズの提示後
終了条件:バトルの勝利
参加条件:強制参加
場所/時刻:研究所への途上/1日目·昼

[main] GM : ティファレトを出立したのち、順調に荒野を進んでいたキミたちは、視界の先に魔物の群れを発見した。
獣に似ているが、ところどころが歪み、奇怪な見た目もらった資料と特徴が一致する。間違いなく最近発見されたという未知の魔物だ。
キミたちがもし攻撃を仕掛けるなら、その攻撃は無効化されてしまう。感じる威圧感は雑魚のモノでしかないのに、なぜ――そんな違和感を抱くだろう。

[main] アヤカ クラーク : 「どうする?群れだけど」

[main] セルテ : 「おおー、資料通りの姿ですね! もうちょっと近寄ってみてもいいですか?」

[main] コロウカ : 「まずは大人しくしてからでもよいのでは?」

[main] アヤカ クラーク : 「接触するなら、その前に数を減らすことには賛成」

[main] セルテ : 「ふむ、一理ありますね」

[main] GM : ということで、ここで判定のチュートリアルだ!
違和感の正体を探るぞ!

判定:未知の魔物の特徴を探る
条件:PC全員が判定可能。1人以上の成功で「成功」
⇒【感覚】or【知性】or【魔力】判定

[main] アヤカ クラーク : (1+0)D20KL1<=14 【感覚】判定 (1D20KL1<=14) > 14[14] > 14 > 成功

[main] GM : 一応全員判定してみてくだち!
判定に○○使えますか?とかもあれば確認してね

[main] コロウカ : (1+0)D20KL1<=12 【感覚】判定 (1D20KL1<=12) > 10[10] > 10 > 成功

[main] セルテ : 魔力判定だから魔力操作が使えるはず

[main] セルテ : (3+0)D20KL1<=15 【魔力】判定 (3D20KL1<=15) > 14[14,15,18] > 14 > 成功

[main] GM : ヨシ!
みなさん判定は問題ないな!

[main] セルテ : 「この魔物…何か変…」

[main] GM : キミたちは理解する。眼前の魔物には、武器による攻撃を無効化する個体と呪文による攻撃を無効化する個体が存在しているのだと。
ならば話は簡単だ。チームで協力し、それぞれが得意な攻撃をぶち込んでやればいい。
迫る魔物たちを前に、キミたちはそれぞれの得物を構えるだろう。

[main] セルテ : 「なるほど、単独のハンターでは苦戦するのも頷けます!」

[main] アヤカ クラーク : 「剣魔両軸・・・理想ではあるけど中々ねぇ」

[main] アヤカ クラーク : バトルアックスを片手で構える

[main] GM : ということで戦闘に入るならシンプルモード(p.54)のバトルです!

[main] アヤカ クラーク : シーン終了条件は戦闘の勝利!ならば戦いあるのみ!

[main] セルテ : 「援護します!」手持ち装備がないので、適当な構えをとります

[main] GM : まずはイニシアチブですね!

[main] アヤカ クラーク : 4D20KH1 イニシアチブの決定 (4D20KH1) > 15[4,14,14,15] > 15

[main] アンノウンビースト/武器無効 : 2D20KH1 イニシアチブの決定 (2D20KH1) > 17[1,17] > 17

[main] セルテ : 4D20KH1 イニシアチブの決定 (4D20KH1) > 13[4,6,12,13] > 13

[main] コロウカ : 3d20KH1 (3D20KH1) > 20[3,4,20] > 20

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 2D20KH1 イニシアチブの決定 (2D20KH1) > 19[6,19] > 19

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : ということでまずはコロウカさんのターンだ!

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : サマリーより、ターンキャラは主要アクションが1回できるぞ!

[main] コロウカ : とりあえず火弾だ

[main] コロウカ : コスト2枚で右上の3と9を使うとして…

[main] コロウカ : ダイス2個で感覚でふればよいかな

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : スキル確認!

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : たぶんそうですね!

[main] コロウカ : 2D20KL1<=12 【感覚】判定 (2D20KL1<=12) > 18[18,18] > 18 > 失敗

[main] コロウカ : 失敗!

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : アンノウンビーストは宙に浮かぶ火弾を見ると、野生動物的な直感で物陰に飛び込んだ

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : では次!アンノウンビースト/呪文無効!

[main] GM : 1d3 (1D3) > 2

[main] GM : セルテさんに主要アクションで攻撃だ!

[main] セルテ : カモーン

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 牙「1/1体/【身体】vs【身体】」::対象に20+4点の「斬撃」ダメージを与える白兵攻撃を行う。この攻撃による攻撃判定は「チャレンジ3」となる。

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : アンノウンビーストは一番近くに立っていた錬金術師へと飛び掛かる

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : (2+0)D20KL3<=10 牙で攻撃、20+4点(斬撃ダメージ) (2D20KL3<=10) > 34[16,18] > 34 > 失敗

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 何かおかしいけど失敗しているからヨシ!

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : が、何かを警戒するように後ろへと下がった

[main] セルテ : 「ひい!」とっさにしゃがむ

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 「グルル…」

[main] アンノウンビースト/武器無効 : 次の行動はこれ

[main] アンノウンビースト/武器無効 : 同じく牙で攻撃だ

[main] アンノウンビースト/武器無効 : 1d3 (1D3) > 3

[main] アンノウンビースト/武器無効 : 対象はコロウカさん

[main] アンノウンビースト/武器無効 : 牙「1/1体/【身体】vs【身体】」::対象に20+2点の「斬撃」ダメージを与える白兵攻撃を行う。この攻撃による攻撃判定は「チャレンジ3」となる。

[main] アンノウンビースト/武器無効 : (2+0)D20KL3<=10 (2D20KL3<=10) > 13[1,12] > 13 > 失敗

[main] セルテ : 意外と当たらんもんだな

[main] アンノウンビースト/武器無効 : こちらのアンノウンビーストも飛び掛かるのを中断し、あなたたちを警戒しているようだ

[main] GM : 次はアヤカさんの行動!

[main] アヤカ クラーク : 対応アクションでバトルアックスを両手持ちに変更

[main] セルテ : 「ふむふむ、警戒心が強い…と」

[main] アヤカ クラーク : なんかこう、主動作みたいな、名前出て来ないやつでバトルアックスを使って呪文無効に攻撃!

[main] system : [ アヤカ クラーク ] ダイス修正 : 0 → 1

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL3<=14 【身体】判定 白兵攻撃適用済み (2D20KL3<=14) > 34[15,19] > 34 > 失敗

[main] system : [ アヤカ クラーク ] ダイス修正 : 1 → 0

[main] アヤカ クラーク : どひーっ!

[main] アヤカ クラーク : おしまい

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : はーい!ではセルテさん!

[main] セルテ : 《凍結》:凍結/2/0~2枚/高位/主要/20/1体/魔力vs感覚/瞬間/対象に[15+ナンバー]点の「冷気」ダメージを与える特殊攻撃を行う。コストを消費している場合、「凍結[消費枚数]」を与える。

[main] セルテ : コストは15点くらい行っとくか―?

[main] セルテ : (3+0)D20KL1<=15 【魔力】判定 (3D20KL1<=15) > 2[2,9,18] > 2 > 成功

[main] セルテ : 感覚で防御判定どうぞ

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : お、命中!

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : おそらく武器無効を狙っているのだろう
判定します!

[main] セルテ : 失礼、対象は武器無効です

[main] アンノウンビースト/武器無効 : 闘争本能:攻撃判定および防御判定のダイスに+1個する。

[main] アンノウンビースト/武器無効 : (2)D20KL1<=8 【感覚】判定 (2D20KL1<=8) > 13[13,17] > 13 > 失敗

[main] アンノウンビースト/武器無効 : ぐえー!

[main] セルテ : 30点冷気ダメージ、「凍結2」…は移動しないので関係ないですね

[main] アンノウンビースト/武器無効 : :HP-30

[main] アンノウンビースト/武器無効 : ヨシ!

[main] アンノウンビースト/武器無効 : ということでアンノウンビーストは凍結によって毛皮が裂け、脇腹のあたりから血を滴らせている

[main] アンノウンビースト/武器無効 : 「グルル…」

[main] アンノウンビースト/武器無効 : 特になければ次ラウンド!
コロウカさんからだ!

[main] コロウカ : もう一回 8と4で火弾だ 魔力効く方に

[main] アンノウンビースト/武器無効 : いけー!

[main] コロウカ : 2D20KL1<=12 【感覚】判定 (2D20KL1<=12) > 5[5,9] > 5 > 成功

[main] アンノウンビースト/武器無効 : 当たった!

[main] アンノウンビースト/武器無効 : では回避をします

[main] アンノウンビースト/武器無効 : 闘争本能:攻撃判定および防御判定のダイスに+1個する。

[main] アンノウンビースト/武器無効 : (1+1)D20KL1<=8 【感覚】判定 (2D20KL1<=8) > 2[2,7] > 2 > 成功

[main] アンノウンビースト/武器無効 : いや、戦闘が伸びるのあれなので素で受けるぜ!
まだミドルなんだ!

[main] コロウカ : 避けたな

[main] アンノウンビースト/武器無効 : ダメージは!

[main] セルテ : いや、この場合9と7なので当たってるはず

[main] アンノウンビースト/武器無効 : じゃあどっちにしろヨシ!

[main] コロウカ : 27点かな

[main] アンノウンビースト/武器無効 : ぐえー!
丸焦げで足もふらふら
倒れる直前みたいなアンノウンビースト

[main] アンノウンビースト/武器無効 : それで発火6か…

[main] アンノウンビースト/武器無効 : 特になければアンノウンビーストの行動だ!

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : まだ攻撃していないアヤカさんを殴る!

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 牙「1/1体/【身体】vs【身体】」::対象に20+4点の「斬撃」ダメージを与える白兵攻撃を行う。この攻撃による攻撃判定は「チャレンジ3」となる。

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : (2+0)D20KL1<=10 (2D20KL1<=10) > 5[5,16] > 5 > 成功

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : やっと当たったぜ!
【身体】で回避どうぞ!

[main] system : [ アヤカ クラーク ] ダイス修正 : 0 → 1

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 これは白兵のはずだ! (2D20KL1<=14) > 2[2,11] > 2 > 成功

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 白兵なのであってる!そして11で避けてる!

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : アンノウンビーストの牙はアヤカの目の前を通り過ぎる
どうやら回避に成功したようだ

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : では次に武器無効のターン!

[main] アンノウンビースト/武器無効 : ターン開始時に発火の処理!6点ダメージ!気絶!

[main] アンノウンビースト/武器無効 : ということで行動終了

[main] セルテ : ギリギリだったのか…

[main] アンノウンビースト/武器無効 : ではアヤカさんのターン

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 同じこと (2D20KL1<=14) > 15[15,19] > 15 > 失敗

[main] アヤカ クラーク : 終わり!

[main] GM : 次の方!

[main] セルテ : 《冷気伝導》:凍結/3/1枚/なし/主要/1/1体/なし/維持/対象が行う武器による攻撃は追加で[ナンバー]点の「冷気」ダメージおよび「凍結1」を与えるようになる。

[main] セルテ : アヤカさんに頑張ってもらうしかねえ! 絵札をコストに

[main] セルテ : 与えるダメージ+10です

[main] GM : では次ラウンド!
コロウカさんの行動!

[main] コロウカ : 攻撃効かないし支援できるかな…

[main] コロウカ : 炎熱伝導しておくか

[main] コロウカ : 8つかっとこ ダメージ+8 発火3

[main] コロウカ : アヤカさんが量子的に燃えてるのか凍ってるのかわからない状態に

[main] GM : すごいことになってる…

[main] GM : では呪文無効のターン

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 1d3 (1D3) > 2

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : セルテさんに攻撃だ!

[main] セルテ : ヒッ

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 牙「1/1体/【身体】vs【身体】」::対象に20+4点の「斬撃」ダメージを与える白兵攻撃を行う。この攻撃による攻撃判定は「チャレンジ3」となる。

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 闘争本能:攻撃判定および防御判定のダイスに+1個する。

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : (2+0)D20KL1<=10 (2D20KL1<=10) > 9[9,20] > 9 > 成功

[main] セルテ : (1+0)D20KL1<=6 【身体】判定 (1D20KL1<=6) > 10[10] > 10 > 失敗

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : ヨシ!

[main] セルテ : :HP-24

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 牙が錬金術師の肩に深々と突き刺さった!24点の斬撃ダメージ!

[main] system : [ セルテ ] アーマー : 24 → 0

[main] セルテ : いやーん

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 変わらず攻撃!チャレンジ3だ! (2D20KL1<=14) > 8[8,16] > 8 > 成功

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 命中!

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : そのまま受けるぜ!ダメージをどうぞ!

[main] アヤカ クラーク : 重量+2+5だから21の斬撃 これに色んなバフが乗る

[main] アヤカ クラーク : 冷気10の炎8だっけ

[main] セルテ : はい

[main] アヤカ クラーク : バトルアックスの補正は+2だ

[main] アヤカ クラーク : だから計39

[main] コロウカ : 物理学的には利にかなっている!

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 即死にするぜ!演出どうぞ!

[main] アヤカ クラーク : 今までの動きはすべて布石、見え見えの大ぶりを外してきたが、ここでようやく本命、振り下ろしてからの強引な斬り返し!両刃だからこそできる一撃だ!
仲間から受け取った力を込め、見誤った魔物の首を跳ね飛ばす

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 紫色の魔獣はそのまま動かなくなった
戦闘終了だ!

[main] セルテ : 「た、助かりました~!」その場に座り込む

[main] コロウカ : 「なかなかに厄介な相手ですね」

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 魔物の魔石は3と8です
いや、一人1個の方がいいな、アヤカさん魔石札から1枚引いて

[main] アヤカ クラーク : 「こんなのが出ちゃ、今後は単独狩りが大変になるね・・・」

[main] アヤカ クラーク :

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : じゃあ3,3,8をそれぞれ適当に分配しておいてください

[main] コロウカ : じゃあ3もらっとこ

[main] アンノウンビースト/呪文無効 : 戦闘処理終了!

[main] セルテ : 確か魔石も呪文のコストにできたと思うんで、8もらうんでコロウカさんもう1枚3どうぞ

[main] コロウカ : ありがたし

[main] セルテ : 「いや~興味深いですねえ。どういう原理で攻撃を無効化してるんでしょうか~」死骸を観察しつつ、自分の防具に《復元》

[main] セルテ : 《復元》:創造/2/1~2枚/高位/主要/1(接触)/効果参照/なし/瞬間/触れた物体がHPかアーマーを持つならば、それらを合計で[15+ナンバー]点回復する。

[main] セルテ : 9を使ってアーマーが元通り

[main] system : [ セルテ ] アーマー : 0 → 24

[main] GM : 特性さえ分かってしまえばキミたちの敵ではなかった。もしかしたら、即席チームゆえに連携を取るのが難しかったかもしれないが…ともあれ同種の魔物への対処法は理解した。
キミたちは荒野をさらに先へと進んでいく。

[main] GM : ということでイベント終了!

[main] セルテ : はーい

[main] GM : いったん30分まで休憩にします
水を取りに行きたい!

[main] アヤカ クラーク : はーい

[main] セルテ : はーい

[main] コロウカ : はい

[main] GM : 再開!

[main] アヤカ クラーク : よし!

[main] セルテ : ヨシ!

[main] コロウカ : よし

[main] GM : イベント3:研究所に向かえ
参加条件:強制参加
場所/時刻:荒野/1日目·夕

[main] GM : 荒野を越えて森に入る。もらった地図を見る限り、ここを抜ければ研究所は目と鼻の先だ。キミたちは安全を確保したうえで野営し、身体を休めることにした。

[main] GM : ということでリソース回復タイムです
PCは野営によって十分な食事と休息を取ることができる。また、6時間の睡眠と見張りの交代時間も加味したうえで、PCが望むなら以下を行える。
・「治療」および「修理」(p.60):回数制限なし
・魔煌集束(p.40):1回まで

[main] コロウカ : 手札を補充者

[main] セルテ : HPとアーマーは大丈夫なんで、魔煌集束だけかな

[main] GM : 体力は最大値なので手札補充がメインかな

[main] コロウカ : 5枚ドロー

[main] GM : 大丈夫です?

[main] コロウカ : こちらは大丈夫です

[main] GM : 問題ないならイベント終了!
次は研究所に向かうぞ

[main] アヤカ クラーク : あ、OKです

[main] セルテ : OK

[main] GM : イベント終了!

[main] GM : イベント4:ハンターとの邂逅
参加条件:強制参加
場所/時刻:研究所/2日目·朝

[main] GM : 森を抜けた先には、時間と災害でかなりボロボロの研究所があった。
魔物たちを避け、研究所に滑り込んだキミたちは、バリケードを作って魔物に対応しているハンターの女性を発見する。

[main] GM : スラリとした長身とクールな雰囲気、手に持つ Ma-GEAR 武器のショットガン。見せてもらった顔写真と一致する、エブリンだ。
バリケードは即席にしては上手く組まれており、エブリンの優秀さを感じるが、それでも多勢に無勢。
キミたちの到着が遅れていれば突破されていただろう。

[main] エブリン : 「数が多すぎる…このままじゃ弾丸も足りなくなる…」

[main] コロウカ : 「どうやらまにあったようですね」

[main] セルテ : 「ええ、良かったです」

[main] アヤカ クラーク : 「うんうん、生きてるに越したことない」

[main] エブリン : 「あなたたちは…?」
魔物たちに目を向けつつも、あなたたちを警戒しているようだ。

[main] コロウカ : 「ヴォルフガング氏より依頼を受けまして…」かくしかするか

[main] セルテ : 「データの回収と救出を依頼されて来ました!」

[main] エブリン : それを聞くと安心したのか警戒を緩める。
「どうやら…私の幸運も捨てたものではないらしい…。私の名前はエブリン…ハンター。来てくれてありがとう…助かった」

[main] アヤカ クラーク : 「礼を言うのは助かってからだよ!助けに気ぃ抜いて食い殺されるのは助けらんないからね」

[main] セルテ : 「都市に帰るまで油断はできませんからね! まだデータも回収できてませんし」

[main] エブリン : 「それはそう…また師匠に怒られる」

[main] エブリン : 「データの回収も依頼されたの…?この先にデータがあるみたいだけど魔物が多くて進めなくて…」

[main] エブリン : エブリンは研究所の奥を指さす。あなたたちにも、そちらからたくさんの魔物の気配が感じられるだろう

[main] セルテ : 「厄介ですねえ。どうしましょう?」

[main] アヤカ クラーク : 「隠密能力に自信ある人~・・・いる・・・?」

[main] コロウカ : 感覚ならいけるかな

[main] GM : ということで、エブリンと研究所の奥から研究データを回収するなら以下の判定が必要だ!

判定:魔物の妨害を防ぐ
条件:1人以上の成功で「成功」。再挑戦可能
判定:【身体】or【魔力】判定:Ch4
→成功:「判定:研究データを探す」へ進む。
→失敗:PC全員は【HP】の現在値に-5する。

判定:研究データを探す
条件:1人以上の成功で「成功」。再挑戦可能
判定:【感覚】or【知性】判定:Ch4
→成功:「休息」へ進む。
→失敗:PC全員は【HP】の現在値に-5する。

[main] GM : コピペミスったけどまぁいいか!
両方の判定に成功すると研究データの回収ができるぞ!

[main] コロウカ : 両方全員でやれるのかな

[main] アヤカ クラーク : これは分担と課せずに一緒に振るのかな?それとも、一緒に振ったら一人失敗するごとに-5されちゃうのかな?

[main] GM : 判定に1回失敗するたびだから1人ごとっぽい!

[main] GM : 全員参加可能だけどばらばらに順番で振るのかも

[main] セルテ : ふーむなるほど

[main] アヤカ クラーク : それっぽいですね、じゃないと最高値の人が成功するまで振るだけになりそう

[main] コロウカ : というかこういうのもラウンド進行なのかな

[main] セルテ : じゃあ1人挑戦して、他の人が支援するのは女々か?

[main] GM : 支援はOK!時間をかけるのは…バリケードを壊されそうってのもあるしNGで!

[main] GM : これはフリー進行のイベントですね
一番高い人が連続で挑戦してもいいっぽい

[main] GM : 判定どうしますか!まずは【身体】or【魔力】判定:Ch4!

[main] アヤカ クラーク : では支援に回ります。身体14の魔力2だから魔力15のどちらかにおまかせ

[main] セルテ : じゃあ魔力操作Eあるんで、妨害行きますか

[main] GM : いけー!

[main] セルテ : (3+0)D20KL1<=15 【魔力】判定 (3D20KL1<=15) > 11[11,14,15] > 11 > 成功

[main] セルテ : 「おりゃー!」ろくに狙いもつけず凍結呪文をばらまいて、近づいてきた魔物の足を止めていきます

[main] セルテ : 「い、今のうちにデータを!」

[main] GM : ヨシ!

[main] GM : それではデータ探しだ!
判定:【感覚】or【知性】判定:Ch4

[main] コロウカ : では感覚で振ってみよう

[main] コロウカ : 1D20KL1<=12 【感覚】判定 (1D20KL1<=12) > 7[7] > 7 > 成功

[main] セルテ : ヨシ!

[main] GM : ということでデータ発見ヨシ!

[main] コロウカ : ずらかるぞ

[main] GM : 魔物たちの妨害――とは言っても、それは目についた人間を攻撃する本能的なモノだが――に的確に対処しつつ、無事に研究データの記載された資料を得ることができた。これを市長に渡せば魔物に対する研究も進むことだろう。
さて、これで必要なモノは手に入れたが…休息を入れるか、このまま研究所を脱出するか。日が沈む前には撤収したいところだが、1時間程度休む時間くらいはあるだろう。

[main] GM : さあ休憩タイムか脱出か!

[main] コロウカ : 回復してるしなぁ

[main] アヤカ クラーク : リソースは減ってないし、とっととずらかるべ

[main] セルテ : すたこらさっさだぜ

[main] GM : イベント終了!

[main] GM : 解決フェイズ
イベント5:ヴェールを切り裂け
参加条件:強制参加
場所/時刻:研究所/2日目·昼

[main] GM : キミたちが研究所を出るために入り口へと足を向けると、その直後、飛来した攻撃が足下の地面を砕いた。
視線を向けると、そこには炎をまとった魔物が立ち塞がっている。身体のあちこちが歪んだ奇怪な見た目は、これまで見てきた魔物と変わらないが …… 感じる威圧感は桁違いだった。
隣に控えているのは従えた魔物だろうか。別種の魔物を従えている点も含めて、決して油断できる相手ではなさそうだ。

[main] コロウカ : うわぁ 火効かなそう…

[main] ヘルハウンド : 「ニンゲン…コロス…」

[main] セルテ : 「しゃべりましたよ!? なんて珍しい! あなたお名前は!?」

[main] アヤカ クラーク : 「魔物・・・!殺す・・・!」本気ではない、ジョークのオウム返し

[main] ヘルハウンド : 「ナマエ…イラヌ…オレハオレダケ」

[main] セルテ : 「意思疎通できますよ! 素晴らしい! 来て良かったです!」

[main] ヘルハウンド : 犬はこれ以上は会話がいらぬとばかりに炎を飛ばしてくる
人類を皆殺しにするといわんばかりの殺意だ

[main] セルテ : 「ちょっと…このまま帰してくれる感じじゃないですねー」

[main] ヘルハウンド : がうがう

[main] エブリン : 「私は周りの魔物たちを引きつける…アレの対処はあなたたちに任せたい」
エブリンはヘルハウンドが従えるブラックドッグを射撃するとそのままブラックドッグを誘導しつつあなたたちから離れていった

[main] セルテ : よし(チャキ

[main] コロウカ : あわせて3体か

[main] アヤカ クラーク : 「さてさてこいつには効くかねぇ・・・」片手でバトルアックスを構える

[main] GM : 準備と演出終わったらマップに配置してくだち!
緑が初期配置
赤が出口

[main] GM : 赤マスに入ると逃げられるぞ!

[main] セルテ : なるほど、殲滅しなくてもいいのか

[main] セルテ : 「無理しないでくださいねー!」とエブリンに一声かけて、ヘルハウンドに向き直って深呼吸をひとつ

[main] GM : 配置ヨシ?

[main] セルテ : OK

[main] コロウカ : はい

[main] アヤカ クラーク : OK

[main] GM : ということで戦闘開始だ!
イニシアチブ!

[main] セルテ : 4D20KH1 イニシアチブの決定 (4D20KH1) > 20[8,9,19,20] > 20

[main] ヘルハウンド : :イニシアティブ=3D20KH1 イニシアチブの決定

[main] コロウカ : 3d20KH1 (3D20KH1) > 10[2,3,10] > 10

[main] ヘルハウンド : イニシアティブ=3D20KH1 イニシアチブの決定

[main] アヤカ クラーク : 4D20KH1 イニシアチブの決定 (4D20KH1) > 20[5,12,16,20] > 20

[main] ヘルハウンド : 3D20KH1 イニシアチブの決定 (3D20KH1) > 8[5,6,8] > 8

[main] ブラックドッグ : 2D20KH1 イニシアチブの決定 (2D20KH1) > 19[18,19] > 19

[main] ブラックドッグ : 2D20KH1 イニシアチブの決定 (2D20KH1) > 11[10,11] > 11

[main] system : [ アヤカ クラーク ] アーマー : 30 → 5

[main] system : [ アヤカ クラーク ] アーマー : 5 → 30

[main] ブラックドッグ : では20組からどうぞ!

[main] アヤカ クラーク : 私から行きたい

[main] セルテ : どうぞどうぞ

[main] アヤカ クラーク : ニマス左に・・・あれ、移動値まで移動できて、そっから主要アクションできたよね・・・?

[main] ブラックドッグ : 移動は自ターン中に対応アクション!

[main] system : [ アヤカ クラーク ] 対応数 : 4 → 3

[main] ブラックドッグ : なので特に問題なく主要アクション出来るぞ!

[main] アヤカ クラーク : あ、対応アクション、センキュー

[main] アヤカ クラーク : 片手でバトルアックス持ってるので、主要アクションで、掴み 掴みも白兵攻撃のはずだ!

[main] アヤカ クラーク : 対象はもちろん1だからヘルハウンドだ

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 (2D20KL1<=14) > 3[3,18] > 3 > 成功

[main] ヘルハウンド : 回避するぜ!

[main] ヘルハウンド : (2+0)D20KL1<=17 防御判定(白兵攻撃) (2D20KL1<=17) > 1[1,13] > 1 > 成功

[main] セルテ : さすがに身体高い

[main] ヘルハウンド : 13で成功ですね

[main] アヤカ クラーク : じゃあ当たらなかったかぁ

[main] ヘルハウンド : 俊敏な動きで手から逃れる

[main] アヤカ クラーク : 終わり

[main] アヤカ クラーク : 「流石大物格!」

[main] GM : 次の方!

[main] セルテ : 「さて、こっちは数を減らしましょう」凍結を上のブラックドッグへ

[main] セルテ : 《凍結》:凍結/2/0~2枚/高位/主要/20/1体/魔力vs感覚/瞬間/対象に[15+ナンバー]点の「冷気」ダメージを与える特殊攻撃を行う。コストを消費している場合、「凍結[消費枚数]」を与える。

[main] セルテ : 絵札2枚消費でナンバー20

[main] セルテ : (3+0)D20KL1<=15 【魔力】判定 (3D20KL1<=15) > 4[4,6,9] > 4 > 成功

[main] ブラックドッグ(1) : 回避判定!

[main] ブラックドッグ(1) : (2+0)D20KL1<=8 【感覚】判定 (2D20KL1<=8) > 3[3,18] > 3 > 成功

[main] ブラックドッグ(1) : 命中!

[main] セルテ : 35点冷気ダメージ、凍結2

[main] セルテ : 対応アクションで移動して終了!

[main] system : [ セルテ ] 対応数 : 4 → 3

[main] ブラックドッグ(1) : キャインキャイン

[main] ブラックドッグ(1) : 次はブラックドッグ!

[main] ブラックドッグ(1) : 対応アクションで移動!
愚鈍だから一番近い奴を殴るぜ!

[main] ブラックドッグ(1) : 牙で攻撃!

[main] ブラックドッグ(1) : 牙「1/1体/【身体】vs【身体】」::対象に30点の「斬撃」ダメージを与える白兵攻撃を行う。この攻撃による攻撃判定は「チャレンジ3」となる。

[main] ブラックドッグ(1) : (2+0)D20KL1<=10 (2D20KL1<=10) > 5[5,19] > 5 > 成功

[main] ブラックドッグ(1) : アヤカさんに攻撃だ!
回避は身体!

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 (2D20KL1<=14) > 5[5,13] > 5 > 成功

[main] ブラックドッグ(1) : 回避側勝利!

[main] ブラックドッグ(1) : では次はボロボロの方のブラックドッグ

[main] アヤカ クラーク : 《迎撃N》:誰かが3エリアジャスト または 本PCの射程内に入るように近づいた時、そいつを対象に含んだ攻撃を行うことができる

[main] ブラックドッグ(1) : 移動地6だから普通に移動して殴る!

[main] ブラックドッグ(1) : ぐえー!

[main] アヤカ クラーク : これがあるの忘れてた、こっちには攻撃だぞ!

[main] system : [ アヤカ クラーク ] 対応数 : 3 → 2

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 掴みだ! (2D20KL1<=14) > 2[2,6] > 2 > 成功

[main] アヤカ クラーク : 6だね

[main] ブラックドッグ(1) : (2+0)D20KL1<=10 【身体】判定 (2D20KL1<=10) > 2[2,7] > 2 > 成功

[main] ブラックドッグ(1) : 7回避

[main] アヤカ クラーク : ぐぬぬ

[main] ブラックドッグ(1) : じゃあ殴るぜ!

[main] ブラックドッグ(1) : 牙「1/1体/【身体】vs【身体】」::対象に30点の「斬撃」ダメージを与える白兵攻撃を行う。この攻撃による攻撃判定は「チャレンジ3」となる。

[main] ブラックドッグ(1) : (2+0)D20KL1<=10 (2D20KL1<=10) > 9[9,17] > 9 > 成功

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 (2D20KL1<=14) > 13[13,18] > 13 > 成功

[main] ブラックドッグ(1) : 回避成功!

[main] ブラックドッグ(1) : では次の方ー

[main] コロウカ : こっちは物理魔力効く効かないないんだったか…

[main] ブラックドッグ(1) : 合ったけど忘れてましたね
ブラックドッグにはないですがヘルハウンドにはあります

[main] ブラックドッグ(1) : はい

[main] ヘルハウンド : ヘルハウンド/??無効モード

[main] コロウカ : じゃあダメージ喰らってる方のブラックドッグに火弾うっておきましょ

[main] コロウカ : 3と3使って攻撃ー

[main] コロウカ : 2D20KL1<=12 【感覚】判定 (2D20KL1<=12) > 3[3,15] > 3 > 成功

[main] ブラックドッグ(1) : 回避!

[main] ブラックドッグ(1) : (2+0)D20KL1<=8 【感覚】判定 (2D20KL1<=8) > 7[7,20] > 7 > 成功

[main] ブラックドッグ(1) : 7回避で避けるぜ!

[main] コロウカ : では以上

[main] ヘルハウンド : 行動

[main] ヘルハウンド : 火炎の吐息3「4/範囲3/【身体】vs【感覚】」::対象に39点の「炎熱」ダメージおよび「発火9」(p63)を与える特殊攻撃を行う。(1回/ラウンド)

[main] ヘルハウンド : 射程4から範囲3に攻撃だ!緑内の全員に当たる

[main] ヘルハウンド : (2+0)D20KL1<=17 (2D20KL1<=17) > 5[5,20] > 5 > 成功

[main] ヘルハウンド : くらえー

[main] セルテ : (1+0)D20KL1<=8 【感覚】判定 (1D20KL1<=8) > 8[8] > 8 > 成功

[main] コロウカ : (1+0)D20KL1<=12 【感覚】判定 (1D20KL1<=12) > 9[9] > 9 > 成功

[main] セルテ : 避けた

[main] ヘルハウンド : はい

[main] ヘルハウンド : 連続攻撃:使用者が攻撃を行った直後に宣言する。使用者は現在のターン中にまだ使用していない「生体武装」による攻撃を行う(1回/ターン)。

[main] ヘルハウンド : 牙「1/1体/【身体】vs【身体】」::対象に37点の「斬撃」ダメージを与える白兵攻撃を行う。この攻撃による攻撃判定は「チャレンジ3」となる。

[main] ヘルハウンド : (2+0)D20KL1<=17 (2D20KL1<=17) > 6[6,18] > 6 > 成功

[main] ヘルハウンド : くらえー!

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 (2D20KL1<=14) > 4[4,5] > 4 > 成功

[main] アヤカ クラーク : ぐあっ

[main] system : [ アヤカ クラーク ] アーマー : 30 → 0

[main] system : [ アヤカ クラーク ] HP : 44 → 39

[main] system : [ アヤカ クラーク ] HP : 39 → 37

[main] ヘルハウンド : ようやく命中だ!

[main] ヘルハウンド : 「ニンゲン…シヌ」

[main] ヘルハウンド : 以上!

[main] GM : 2ラウンド目開始!ここからブラックドッグは回避しません
イニシアチブ20組行動どうぞ―

[main] アヤカ クラーク : 掴んで仲間の攻撃につなげようかと思ってたけど、これ私が物理入れないと多分ダメだねぇ

[main] system : [ アヤカ クラーク ] 対応数 : 2 → 4

[main] system : [ アヤカ クラーク ] 対応数 : 4 → 3

[main] アヤカ クラーク : 対応アクションで両手に持ち替えてバトルアックスでヘルハウンドに

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 (2D20KL1<=14) > 2[2,15] > 2 > 成功

[main] アヤカ クラーク : 2はチャレンジ範囲なんで失敗ですね

[main] アヤカ クラーク : おしまい

[main] GM : 次の方ー

[main] セルテ : 対応アクションで移動、アヤカさんの防具に接触して復元だ

[main] セルテ : 《復元》:創造/2/1~2枚/高位/主要/1(接触)/効果参照/なし/瞬間/触れた物体がHPかアーマーを持つならば、それらを合計で[15+ナンバー]点回復する。

[main] セルテ : アーマー30点回復!

[main] セルテ : 以上!

[main] GM : 次の方ー!

[main] system : [ アヤカ クラーク ] アーマー : 0 → 30

[main] GM : 敵だぁ

[main] ブラックドッグ : 牙「1/1体/【身体】vs【身体】」::対象に24点の「斬撃」ダメージを与える白兵攻撃を行う。この攻撃による攻撃判定は「チャレンジ3」となる。

[main] ブラックドッグ : 愚鈍なので近い奴を殴るんだ
喰らえー!

[main] ブラックドッグ : (2+0)D20KL1<=10 (2D20KL1<=10) > 7[7,11] > 7 > 成功

[main] ブラックドッグ : アヤカさん回避判定どうぞ!

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 (2D20KL1<=14) > 3[3,5] > 3 > 成功

[main] アヤカ クラーク : 失敗

[main] ブラックドッグ : 喰らえ!24点パンチ!

[main] system : [ アヤカ クラーク ] アーマー : 30 → 6

[main] ブラックドッグ(1) : では次はブラックドッグ(1)がアヤカさんを殴る!

[main] ブラックドッグ(1) : (2+0)D20KL1<=10 防御判定(白兵攻撃) (2D20KL1<=10) > 1[1,11] > 1 > 成功

[main] ブラックドッグ(1) : ファンブルで失敗!

[main] ブラックドッグ(1) : 次の方ー!

[main] コロウカ : さきほど仕留めそこなったほうのブラックドッグを攻撃だ 火弾

[main] コロウカ : 4と7で

[main] ブラックドッグ(1) : 判定どうぞ!

[main] コロウカ : 2D20KL1<=12 【感覚】判定 (2D20KL1<=12) > 1[1,8] > 1 > 成功

[main] ブラックドッグ(1) : 8で成功!

[main] ブラックドッグ(1) : 26点でやけど6か

[main] コロウカ : ですね 行動的には以上!

[main] ヘルハウンド : ヘルハウンドの行動!

[main] ヘルハウンド : 火炎の吐息3「4/範囲3/【身体】vs【感覚】」::対象に39点の「炎熱」ダメージおよび「発火9」(p63)を与える特殊攻撃を行う。(1回/ラウンド)

[main] ヘルハウンド : この範囲

[main] ヘルハウンド : (2+0)D20KL1<=17 (2D20KL1<=17) > 7[7,17] > 7 > 成功

[main] セルテ : (1+0)D20KL1<=8 【感覚】判定 (1D20KL1<=8) > 12[12] > 12 > 失敗

[main] セルテ : ぎゃあっ

[main] system : [ セルテ ] HP : 33 → 18

[main] system : [ セルテ ] アーマー : 24 → 0

[main] ヘルハウンド : コロウカさんも回避判定どうぞー

[main] コロウカ : おっと

[main] コロウカ : 1D20KL1<=12 【感覚】判定 (1D20KL1<=12) > 16[16] > 16 > 失敗

[main] ヘルハウンド : 39点の「炎熱」ダメージおよび「発火9」

[main] コロウカ : のこり12!

[main] ヘルハウンド : 連続攻撃:使用者が攻撃を行った直後に宣言する。使用者は現在のターン中にまだ使用していない「生体武装」による攻撃を行う(1回/ターン)。

[main] ヘルハウンド : 牙「1/1体/【身体】vs【身体】」::対象に37点の「斬撃」ダメージを与える白兵攻撃を行う。この攻撃による攻撃判定は「チャレンジ3」となる。

[main] ヘルハウンド : (2+0)D20KL1<=17 (2D20KL1<=17) > 10[10,11] > 10 > 成功

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 (2D20KL1<=14) > 1[1,2] > 1 > 成功

[main] アヤカ クラーク : ああああああ!

[main] ヘルハウンド : 命中!

[main] system : [ アヤカ クラーク ] アーマー : 6 → 0

[main] system : [ アヤカ クラーク ] HP : 37 → 6

[main] ヘルハウンド : では次のラウンド!

[main] ヘルハウンド : 20組どうぞ

[main] ヘルハウンド : あ、ヘルハウンドの色が変わる

[main] セルテ : 形態変化…でもまだ今の形態がどっち無効かわかってないよね?

[main] アヤカ クラーク : よし、ヘルハウンドを掴むぞ ダメージが入らないからきっと大丈夫大丈夫

[main] アヤカ クラーク : さっきのコロウカの行動でわかってなかったっけ

[main] セルテ : ブラックドッグを攻撃してませんでしたっけ

[main] アヤカ クラーク : あとミドル戦闘の時を思い出す感じ

[main] ヘルハウンド : ヘルハウンドはまだ殴られておらず…

[main] コロウカ : ドッグをなぐりつづけてたゆえ…

[main] アヤカ クラーク : まあ、掴みさえ維持すれば自分で殴ることもできる故

[main] アヤカ クラーク : ヘルハウンドを掴む!

[main] アヤカ クラーク : そのために対応アクションでバトルアックスを片手に持ち替える

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 (2D20KL1<=14) > 8[8,14] > 8 > 成功

[main] アヤカ クラーク : ジャックポット!

[main] セルテ : 出た!

[main] ヘルハウンド : ヨシ!

[main] ヘルハウンド : (2+0)D20KL1<=17 【身体】判定 (2D20KL1<=17) > 5[5,7] > 5 > 成功

[main] ヘルハウンド : 敗北!

[main] アヤカ クラーク : クラクラクラ!これで貴様の防御ダイスは-1クラークねぇ!

[main] アヤカ クラーク : おしまい

[main] セルテ : とにかくブレスの範囲から出よう

[main] セルテ : あ、発火のダメージ受けます

[main] system : [ セルテ ] HP : 18 → 9

[main] セルテ : 対応アクションで発火解除

[main] system : [ セルテ ] 対応数 : 3 → 2

[main] セルテ : やるだけやってみよう 接触しているブラックドッグに分解

[main] セルテ : 《分解》:創造/5/1~5枚/高位/主要/1/1体/魔力vs身体/瞬間/対象に[15+ナンバー]点の「化学」ダメージを与える特殊攻撃を行う。アーマーおよび物体のHPに与えられたダメージは2倍になる。

[main] system : [ セルテ ] ダイス修正 : 0 → 0

[main] セルテ : 5枚消費してナンバー48!

[main] ヘルハウンド : うお

[main] セルテ : (3+0)D20KL1<=15 【魔力】判定 (3D20KL1<=15) > 10[10,17,20] > 10 > 成功

[main] ブラックドッグ : 63点か…

[main] ブラックドッグ : 瀕死ですね

[main] セルテ : 足らなかったかー

[main] セルテ : 終了

[main] ブラックドッグ : 瀕死ブラックドッグの攻撃!

[main] ブラックドッグ : 愚鈍なので最寄りのやつを狙います

[main] ブラックドッグ : 牙「1/1体/【身体】vs【身体】」::対象に24点の「斬撃」ダメージを与える白兵攻撃を行う。この攻撃による攻撃判定は「チャレンジ3」となる。

[main] ブラックドッグ : (2+0)D20KL1<=10 (2D20KL1<=10) > 10[10,19] > 10 > 成功

[main] ブラックドッグ : アヤカさん身体で回避だ!

[main] アヤカ クラーク : (1+1)D20KL1<=14 【身体】判定 (2D20KL1<=14) > 6[6,6] > 6 > 成功

[main] ブラックドッグ : 24点!

[main] system : [ アヤカ クラーク ] HP : 6 → -8

[main] ブラックドッグ : 次にブラックドッグ1の攻撃

[main] ブラックドッグ : 4マス移動でここ

[main] ブラックドッグ : 以上だ!

[main] ブラックドッグ : コロウカさんのターン

[main] コロウカ : 最後にブラックドッグに火弾をなげつけておくぜ

[main] コロウカ : 9 二枚

[main] コロウカ : 2D20KL1<=12 【感覚】判定 (2D20KL1<=12) > 11[11,13] > 11 > 成功

[main] ブラックドッグ : どっち!

[main] ブラックドッグ : 瀕死の方?

[main] コロウカ : 失礼 瀕死の方!

[main] ブラックドッグ : 倒れました

[main] コロウカ : 散会したしそのままでも平気か…以上

[main] ヘルハウンド : では行動!

[main] ヘルハウンド : 火炎の吐息3「4/範囲3/【身体】vs【感覚】」::対象に39点の「炎熱」ダメージおよび「発火9」(p63)を与える特殊攻撃を行う。(1回/ラウンド)

[main] ヘルハウンド : 撃破だからHPの低い方を狙います
ここだ!

[main] ヘルハウンド : (2+0)D20KL1<=17 (2D20KL1<=17) > 4[4,10] > 4 > 成功

[main] セルテ : (1+0)D20KL1<=8 【感覚】判定 (1D20KL1<=8) > 2[2] > 2 > 成功

[main] セルテ : ぐえー

[main] ヘルハウンド : ということでラウンド終了!
ここでイベントです

[main] GM : 唐突に投げ込まれた閃光弾と煙幕弾
鼻を刺すような臭いが周囲に広がる

[main] system : [ セルテ ] HP : 9 → -30

[main] エブリン : 「速く…こっち」

[main] GM : 出入り口の方でエブリンがこちらへ合図を送っている
ヘルハウンドはその嗅覚が災いしてか悶絶し、転げまわっているためこちらを気にする余裕はなさそうだ

[main] セルテ : 瀕死だけど起きていいのかな

[main] GM : いいぞ!

[main] アヤカ クラーク : おいてかれて死ぬと世界観のハードさを味わえて美味しい気がする

[main] アヤカ クラーク : よし、救出されなきゃ起きないでいいか!

[main] GM : それならイブリンがあなたの方へと駆け寄る
薄緑に光る指輪をあなたへと押し当てると、あなたはかろうじて動けるようになった

[main] セルテ : 「し、死にかけましたよ…!」足を引きずりながら出口に向かいます

[main] アヤカ クラーク : 起こされたら生きることを諦めないぞ!状況を察知してみんなの足音がする方に一目散に走る

[main] コロウカ : 「危ないところであった」

[main] GM : 早く出ていきな!

[main] GM : じゃあ皆さんは研究所から出ていくということでいいですか?

[main] アヤカ クラーク : はーい

[main] セルテ : はーい

[main] コロウカ : 撤退

[main] GM : あなたたちが研究所から出ようとしたとき、後ろから大きな咆哮と恨めしげな声が聞こえる

[main] ヘルハウンド : 「ニンゲン…ニンゲンンンン!」

[main] セルテ : 「なんか恨まれるようなことでもしたんですかねえ、ここの研究所の人たち」

[main] GM : どうやらヘルハウンドがあなたたちを追って来ようとしているようだ。
エブリンは少し考えるように目をつぶると、アヤカへ先ほどの指輪を投げ渡し、研究所の方へと向かう

[main] エブリン : 「データを届けるのは任せた…ここは私が何とかする」

[main] エブリン : 「その指輪…師匠に、ヴォルフガングに返しておいて」

[main] アヤカ クラーク : 「待て!走りゃなんとかなるって!」一応受け取る

[main] エブリン : 「そうかもしれない…けど、そうじゃないかもしれないから」

[main] セルテ : 「私たちが来た意味ないじゃないですか!」

[main] エブリン : 「あなたたちはデータを探しに来た、そうでしょ?」

[main] アヤカ クラーク : 「違うね、800Mj。
 この大金ががあんたを助けるために動かされる」

[main] アヤカ クラーク : 「最もわかりやすい私らの動機で、依頼人のあんたへの気持ちの重さだ」

[main] エブリン : 「師匠はいつも優しかった…だからみんなに慕われていた。それは市長になった今も同じなのね」

[main] GM : 研究所の方角で大きな爆発が起き、それと同時にさっきよりも大きな咆哮
どうやら相手はかなり近くまで来ているようだ。

[main] エブリン : 「じゃあ…全部任せたから」

[main] GM : エブリンは研究所の方へと走っていく

[main] セルテ : 「そんな……!」

[main] GM : ということでイベント終了

[main] アヤカ クラーク : 「クソッ・・・腹くくるのは追い付かれてからでもいいってのに・・・クソッ・・・」地団太を踏む時間もないのでそのまま逃げるぞ

[main] GM : 終アフェイズ
イベント6:束の間の休息
参加条件:強制参加
場所/時刻:庁舎の会議室/3日目·朝

[main] GM : 無事に聖域都市ティファレトに帰ってきたキミたちは、ふたたび庁舎の会議室を訪れていた。

[main] アヤカ クラーク : 暗い顔で指輪を握りしめている

[main] ヴォルフガング : 「エブリンが…そうか。俺が教えたことはしっかりと守っていてくれたようだな」

[main] セルテ : 「依頼達成できず、すみませんでした…」

[main] ヴォルフガング : 「昔から責任感のあるやつだったんだ。本人がそう望んだんだろう?キミたちが気に病むことではない」

[main] ヴォルフガング : 「報酬は満額渡すよ。間に合いはしていたんだからな」

[main] ヴォルフガング : そういうと、今回の報酬金である1600Mjが入った封筒をあなたたちの前に置いた

[main] コロウカ : もろとこ

[main] アヤカ クラーク : 「・・・受け取れない。連れ帰るまでが仕事だったんだ、少なくとも私はそう受け取った。だからこいつは受け取れない・・・」格好つけたいわけではないので、封筒から800Mjだけ取り出し、残りを突っ返す

[main] ヴォルフガング : 「研究データは手に入ったんだから目的は十分達成できてたさ。キミたちが実力と新年のあるマーベリックということもわかったしね」

[main] セルテ : がしっと掴んでポケットへ「そう言われるなら、ありがたく頂きます」

[main] セルテ : 「この借りはもっと実力をつけてお返しします」

[main] ヴォルフガング : 「ははは、そうしてくれるとありがたいね」

[main] ヴォルフガング : 「また依頼を持ってくるだろう。その時はぜひよろしく頼むよ。」

[main] ヴォルフガング : 少し目を閉じたあと、窓の外を見る。
もう話は終わったのだろう

[main] セルテ : 「…失礼します!」声を張り上げると、背を向けて退室します

[main] アヤカ クラーク : (お互い、言いたいことは言った・・・か)無言でぶっきらぼうに立ち去る 扉はドアクローザーがあるなら放っていくが、さもなくば後ろ手で閉めるくらいはする

[main] GM : 静まり返った廊下、あなたたちはエレベータへと向かう。
閉じた扉の奥で、机を殴りつける音が聞こえたような気がした。

[main] GM : ということでシナリオ終了!
お疲れ様でした!
どこかで余暇表を1回振っておいてね!

[main] セルテ : お疲れさまでした!

[main] GM : 報酬は1600Mj!

[main] コロウカ : おつかれさまでしたー

[main] アヤカ クラーク : お疲れさまでした

[main] アヤカ クラーク : 1d20 (1D20) > 4

[main] GM : 時間オーバーしてるのであとは自由解散で!
遅くなって申し訳ない!

[main] アヤカ クラーク : いえいえ、楽しかったです~ お疲れさまでした~

[main] セルテ : 1d20 余暇 (1D20) > 12

[main] GM : 適当なタイミングでログクリアします(部屋再利用するかも)
ログは後であぷに挙げて相談掲示板にリンクを張っておく

[main] セルテ : GMありがとうございました! 楽しかったです、お疲れさまです!

[main] GM : 次はもう少しシンプルで戦闘が早く終わるシナリオ作って平日夜とかにやるぜ!

[main] アヤカ クラーク : 受け取らなかった800Mjはデータ的には生活Pに変換して使わなきゃ次の余暇には消えるかな?

[main] GM : 持ったままにできるはず

[main] アヤカ クラーク : 毎回計算する生活Pを持ち越すための貯蓄だから、貯蓄しなきゃ無に帰すと思うんだけども

[main] アヤカ クラーク : 余暇は6に変更して評判-1
キャラメイク時の貯蓄が12 今回も生活Pは12
600Mjを6Pに変換
これで活動を能力訓練の知性と魔力、スキル訓練に費やす。