ホイップ [部屋A]
ではボクと零さんはこちらで?
空乃 零 [部屋A]
です
「んぁ、はぁ……はぁ♥ ほいっぷ、さぁん……っ。ごめ、なさ……もう、立てな……すぅぅ……はぁぁぁぁ♥」
部屋に入るなり、腰が抜けすとんっと足が崩れて座り込んでしまい、再びホイップさんの股間に鼻を押し付け、匂いを嗅いで、息を吹きかける。
ホイップ [部屋A]
「ちょ、ちょっと零さん、服!服脱ぐから、離れて…♥」
空乃 零 [部屋A]
ズボンでチャックです?
チャイナっぽいので、結び目ですかね?
ホイップ [部屋A]
えっ!?下半身の服設定してないな…。じゃあ結び目で!
空乃 零 [部屋A]
はーい
「だい、じょうぶです♥ なれて、ますからぁ……はぁ、あむぅ、んっ……♥」
服を脱ぐ気になってくれている……その気になってくれていると察した零は、嬉しそうな笑みを一つ浮かべて、ズボンの結び目に口をつけ、舌で奥のモノをねぶるようにしながら、それを一つ一つ解いていく。
ホイップ [部屋A]
「うわっ…えっちすぎるよぉ、零さん…♥」じゃあ待ちきれずに上は脱いじゃう
空乃 零 [部屋A]
「ん、ふ……うれしぃ、喜んでくれてるんです、ね♥ あは……では、私、も♥」
ズボンを剥ぎ取り、すると飛び出した盛り上がっているホイップさんの下着に一つキスを落とし、先走りで変色した部分をじゅるりと吸ってから。
自分も衣服を脱いでいく。
空乃 零 [部屋A]
「……いけない姿に、なっちゃいました、ね♥」
とろんとした目のまま、目の前の下着を浮き上がらせてるモノに熱い吐息を浴びせつつ、上目遣いにホイップさんを見る。
ホイップ [部屋A]
「へぇ~、キレイだね…これが今からボクがお仕置きするカラダかぁ…♥」
パンツは脱がせたいです?こっちから脱いでもいいですが
空乃 零 [部屋A]
あー、おしおきとして命令とかします?
下着も口で脱がしなよ、みたいな
ホイップ [部屋A]
あっいいですね!ちなみに全体の方針としては最初はホイップが攻めようとするけどすぐ快楽に負けちゃうみたいなノリでいこうかと思ってます
空乃 零 [部屋A]
あ、なるほどなるほど……では最初の主導はお任せします
こちらは奉仕に専念を
ホイップ [部屋A]
「ほっほら、パンツも脱がしてよ♥さっきみたいにお口でね♥」口では強がっているがへこへこと腰をやや情けなく突き出している
空乃 零 [部屋A]
「あ、は♥ ふぁ、い♥ ほいっぷ、さぁん……はぁ、む♥ んんぅっ♥」
命令されると嫌がる様子も見せずに、悦びの籠った目を向け、下着に口をつける。
それから、ゆっくりと、ゆっくりと下着を下ろしていくと……ぼろんっともろび出て来た男のモノに頬を叩かれ、思わず甘い呻きを漏らす。
ホイップ [部屋A]
「あっ♥当たっちゃった…♥」では体格相応に少し小さいが無毛で屹立し、透明な汁を垂らす綺麗なペニスが姿を現します
空乃 零 [部屋A]
「んふ、綺麗な……おちんぽ、ですね♥ こういうのも、素敵です……よ♥」
からかう様子でもなく、本心からそう言っていると分かるように言葉を紡ぐと、指先で亀頭の先をコリ、コリっと軽く揺すってから、ちゅっと口をつける。
ホイップ [部屋A]
「ふえっ!?♥♥」するとホイップはちょっと強気な口調はどこへやら、すぐに甘い声を出してしまう
空乃 零 [部屋A]
「ん? どうされたんですか、ホイップさん♥ ……素敵なおちんぽで、ここからおしおきして下さるんですよ、ね? あ、むぅ♥ ちゅっ♥」
指先で輪っかを作り、亀頭からカリ首までをこしゅこしゅと、ねちょりという音を立てながら何度か刺激し、指についた先走りを、舌でこそぎ落とすように舐めとってから、不思議そうに首を傾げる。
ホイップ [部屋A]
「あうっ♥ちょ、ちょっと待って♥ボクがおしおきするんだからぁ…!」ホイップはがくんがくんと腰を揺らして今にも崩れ落ちそう。実のところアダルトゲームの中の知識や経験はあるが、実世界での経験は全くなく、刺激に恐ろしく弱いのだ
ささっと一回目搾り取ってくれても構わないし一回主導権渡してもらっても構いませんよ
空乃 零 [部屋A]
「は、い♥ よろこんで……どうぞ、お好きにして下さい♥」
ホイップの言葉に、一度弄るのをやめ、蕩ける顔のまま、次はどうしましょうっと問いかけるようにくすりと笑う。
では、お渡ししましょう
ホイップ [部屋A]
わぁい
「ふ、フフーン!カワイイボクに我慢できなかったんだよね?零さんはカワイイなぁ!」このポーズなら一度はやっておきたいこの口調
「それじゃあ次は…あれっどうすればいいんだっけ…?」
空乃 零 [部屋A]
「あは、はい♥ もう、私のここも……こんなになってしまってますから♥ 我慢、できなく……なってます♥」
自分の秘所に指をあて、濡れる蜜をにちゃりと指に絡ませると、ホイップさんに見えるように液の橋を垂らして、落とす。
ん、どうします?
口を蹂躙したいとか、突っ込みたいとかあればお応えしますが
ホイップ [部屋A]
「ごくり…!あ、あの…零さん…?女の子を責める時ってまずなにすればいいかな…?」
説明しよう!ホイップは女性責めが中心のゲーム出身で、たまにホイップが責める時は極端な責めのシチュであり、前戯の知識がないのだ!
空乃 零 [部屋A]
「そう、です……ね。男性が女性にさせたいことをするか、女性を気持ちよくするかで変わりますが……。指とかお口で、おちんぽを気持ちよくするとか。私のアソコを……ホイップさんに弄って頂くとか、でしょうか?」
小首を傾げて、一般論としてはそんなところかな?っとこてんと首傾げ
ホイップ [部屋A]
「アソコを弄る…♥そ、それも指とかお口で?」フェラされる知識はあるけどクンニと手マンの知識がないという歪さ
空乃 零 [部屋A]
「はい……私の、ここを……ホイップさんのお好きにして、頂くという……。そう、されます?」
少し身を離してから、おまんこに手を当て、足を広げるのと同時にゆっくりと自分の濡れた花壺を開いて見せる。
にちゃりっと、白く濁り始めている液が滴り、床を濡らした。
ホイップ [部屋A]
「うわっ!すご…♥それじゃ、さっきのお返しをしちゃおっかな…♥」
やっと前戯の仕方を少し理解したホイップは、零のアソコに口をつける。まずは零がしてくれたようにちゅっちゅとキス!
空乃 零 [部屋A]
「んぁっ、ぁっあんっ♥ ホイップさん、そう……あっ、いい、気持ちいいです、よっ♥」
いけない場所にキスをされ、甘い声を上げて喜びを示す。
「あと、は……そうです、ね♥ 私のおまんこの上、ポチってしてる……場所、分かります? そこをちゅって吸って貰ったり、舌を……私の膣の中に、差し込んで……んんんぅっ♥ もらうと、いいとおもい……ますっ♥」
ホイップ [部屋A]
「んっ、分かった…!」
では指を膣口に少しずつ入れて蜜をこそぎ出し、クリトリスをちゅぱちゅぱと吸ったり舐めながら蜜のついた指も口に運んでいく。さっきの零のマネである
空乃 零 [部屋A]
「あっ♥♥ んんぅぅっ♥ ほいっぷさ……じょう、ず……っ♥ んぁ、ぁ……っ♥ きもち、い……ぃぃ、です……よっ♥」
びくんと背を後ろに反らし、呼吸を荒くしながらホイップの舌使いに翻弄される。
とろとろとホイップの口の中に流れこんでいく蜜液の粘度は高く、甘く、吸えば吸うほどに元気になるようですらあった。
ホイップ [部屋A]
「甘い…♥零さんのお汁、おいしいよぉ…♥」
ホイップ [部屋A]
おっと顔間違えた
空乃 零 [部屋A]
「わたしもぉ、ほいっぷさんの舌ぁ……すてきぃ、ですっ♥」
ホイップ [部屋A]
「こんなの、直接飲まなきゃ、我慢できないよ…♥」
ホイップは舌を陰核から離し、一気に蜜を垂らす口に突き入れる。鼻は陰核に押し付ける恰好だ
空乃 零 [部屋A]
潮吹きとかしても平気です?
ホイップ [部屋A]
いいですとも!
「ふぶっ♥じゅるるるっ♥おいしい、おいしいよぉ…♥」そして溢れる蜜をあらん限りの勢いで吸い出していく…
空乃 零 [部屋A]
「んんぁあああああっっ♥ ほいっぷさ、だめ……っ♥ そんなに、されると……っっ、ぁああ、んんんぅぅぅうぅっっ♥♥」
びくん、びくんっと激しく背が動く。
明らかにイったと分かる動作を繰り返し、同時に秘裂の花から滴る液の量が増し……プシャっと勢いよく跳ねて、ホイップの顔を汚した。
ホイップ [部屋A]
「ふあっ♥あっ、おしっこ…じゃない?あっつ…♥」では夢中で舐めていたのでしぶきを全て顔で受け止めてしまう
空乃 零 [部屋A]
「あは、はー……はー……っ♥ しお、吹き……です♥ おしっこ、では……一応、ないです……ね♥」
呼吸を乱しながら、ほんのり赤くなった頬をしつつ、どういうものかを教える。
ホイップ [部屋A]
「そうなんだ…♥んっ、ちょっとしょっぱいけど、おいし…♥」ホイップは顔についたしぶきも指でこそぎ取り、ちゅぱちゅぱと舐めていく…
そういえばこちら《元気の水》でしたよね?
空乃 零 [部屋A]
「ん、んんぅ……少しだけ、恥ずかしい、かも……しれません」
顔についた飛沫を舐められ、苦笑をするように笑い。
ですです
ホイップ [部屋A]
ではその効果によりホイップのペニスは限界まで元気になってしまう。びんびんと音が出るほど屹立し、もう我慢できないとばかりに先走りを垂らしていた
「だ、ダメだよ♥これはおしおきだからね♥もっと恥ずかしいことするんだからね♥」
空乃 零 [部屋A]
「あっ……♥ はい……♥」
元気になったものを見て、嬉しそうに声をあげ。
ホイップ [部屋A]
「ボ、ボクのちんちん入れちゃって、アヘアヘ♥ってさせちゃうんだからね♥つよつよちんちんでわからせてやるんだから♥」
どうみてもわからされるフラグである
空乃 零 [部屋A]
口にします?挿入します?
挿入ならもう一度広げて、くぱぁ♥しますよ
ホイップ [部屋A]
口も捨てがたいんですけどね…!ここは挿入でいきましょう!
空乃 零 [部屋A]
はーい
「ふふ、素敵です♥ ……じゃあ、ホイップさんのつよつよおちんちん♥」
先ほどイったばかりで、まだヒクヒクと蠢く蜜裂に指を当て、再び広げて見せると
「零のおまんこに……挿れて、ください……♥」
甘えた声で、はっきりとおねだりの言葉を口にする。
ホイップ [部屋A]
「わあぁ…えっちすぎるよ…♥じゃあ入れるからね…!ちんちんでおしおきするんだから…♥」
知識はいびつだが、アダルトゲーム出身だけあってセックスの知識はあった。入れる場所自体は間違うことなく、ペニスは零の秘裂に当てがわれる…が。
ホイップ [部屋A]
「あっ♥♥♥♥♥」
挿入した瞬間、限界まで元気になっていたペニスは刺激に耐え切れず、すぐに大量の白濁液をもらしてしまった!
ちなみにこれも《元気の水》です。粘膜から吸収して元気になってもらっていいですよー
空乃 零 [部屋A]
「んんぅっ♥ あっ……あは♥ 熱いの、出てます……ね♥」
とくに早いなどとは言わず、膣に満ちていく精液の感触にジレったそうな声で、言葉を返し。
なるほど、反撃しろと…!
ホイップ [部屋A]
いえーす
「な。なにこれ…♥ホンモノのおまんこってこんなに気持ちいいの…!?」
あくまでゲーム内の経験はゲーム内の経験。ホイップの肉体は先ほどまで童貞だったのだ
空乃 零 [部屋A]
「あは、でもこれ……なんだか、身体が元気になってきて……ねぇ、ホイップさん♥」
身体に力が戻るように活力が巡り、また少し解消されていたムラムラとした欲情が燃え上がる。
そっとホイップの腰の後ろに足を回し、くすりと悪戯っぽく笑ってから。
ホイップ [部屋A]
「んぅ…♥な、なに…?」腰をかくかくと痙攣させながらなんとか言葉を聞く
空乃 零 [部屋A]
「もうちょっと、頑張れます……よね♥」
ずぶっと、足に力を入れ、入り口付近で止まっていたおちんぽを自分の奥へと招き、入れる。
「んぁっ♥ ん、んんっぅぅぅっっ♥」
ホイップ [部屋A]
「あひいいいいぃっ♥♥」ぞりぞりぞりっ!と急な刺激を与えられ、また少し白濁液をもらしてしまう
今二人の肉体はお互いの《元気の水》により活性化しており、疑似的な絶倫なのだ。快楽に耐えられるかは別として。
空乃 零 [部屋A]
「ぐりぐり、ぐりぐり……そう、して……くださいっ♥ 私の中、膣……ヒダの一つ一つを感じて……ぁっ、んんぅっ♥」
ホイップの腰が浮くたびに、適度に力を入れて腰を再び沈めさせ、正常位なのに逆レイプをしているかのような、なんともいえない状況が産まれていく。
「は、ぁ……そっ♥ ホイップさんのせいえきぃ、きもち……ぃ♥」
じゅぶんっと、蜜壺から溢れ漏れ出ていく白濁液を感じながら、気持ち良さそうに喘ぎ声をもらす。
ホイップ [部屋A]
「あへ、き、気持ちいいいっ…♥ぞりぞりって零さんのヒダが刺激してきて、ぬるぬるのお肉がきゅうきゅう締め付けてくるよぉ…っ♥」
それでもホイップは健気にかくん!かくん!と腰を動かし、情けなくくりくり♥と零の奥を責めようとしていた。零に言われた通りに…
空乃 零 [部屋A]
「おくぅ……おくぅ、感じてください♥ 私の、おまんこ……子宮がぁ、ちゅっちゅって、ホイップさんのに吸いつくの……感じてぇ……っ♥」
ホイップが調子を合わせてくれ始めると、嬉しそうに楽しそうな喘ぎ声をあげながら、自分の奥を曝け出すかのように、ホイップへと吸いつかせる。
ホイップ [部屋A]
「あへぇぇ…♥おちんちんが、ナカのお口にちゅうちゅうキスされちゃってる…♥だめぇまた出るっ…♥」ホイップはなんとか奥まで挿入したものの子宮口に吸いつかれ、また白濁を漏らしてしまう。白い《元気の水》が少しずつ子宮を満たしていく…
空乃 零 [部屋A]
「んっ、ぁっ…………!! あっ、はぁああっ♥ んんぅ、素敵ぃ……素敵、です……っ♥ お腹の奥ぅ、ちょっとずつ重くなってぇ……あ、んんぅっ♥」
ちゅぷん、たぷんっと……自分のお腹の奥がじんわりと熱く重くなっていくのを感じて、嬉しそうな吐息を吐き出す。
そして足をぎゅぅっと強く絡め、一番奥にそのままたっぷり注ぎ込んでと、無言のおねだりをする。
ホイップ [部屋A]
「んはぁっ♥零さ、零お姉ちゃん♥好きっ、好きいいっっ♥♥♥」
ホイップは腰を固定されてしまい、零の胸に顔をうずめる。零の体臭を吸いこみながら、健気にぐりっぐりっとペニスを押し付ける…
空乃 零 [部屋A]
膣は、その動きに合わせてホイップのものを絡めとるかのように吸いつき。
ヒダはちゅぷ、ちゅぷと、音を立てるかのように亀頭から竿にいたるまで、絡み付いて精液を搾り取ろうとする。
産まれながらに精液を搾るためだけに作られたような身体が、いかんなくホイップのおちんぽを吸い尽くそうとむしゃぶりつく。
「んぅ、ホイップさぁん……ホイップさぁん。んっ、どうぞぉ……お乳、吸います? ふふ……♥」
気持ち良さそうにしながら、それでもまだどこか余裕がありそうな様子で、ホイップの頭を抱えるようにしながら自分の胸を差し出す。
ホイップ [部屋A]
「零お姉ちゃん♥うんっ、吸う♥ちゅぱっ、ちゅぱっ…!」
全身を紅潮させ、体をずっと痙攣させながらも、ホイップは全身で零の甘い汗、体温、そして性交の快楽を味わっていく…
空乃 零 [部屋A]
「はい、どうぞぉ♥ んっ……ぁん、ホイップさんのおちんぽ汁、私の中に入ってきて……私のお乳から、ホイップさんに元気の素あげちゃって。くす……ずっと交わえちゃいそうです、ね♥ あっ♥ んんぅっ♥」
乳を吸い、健気に腰を押し付け続けてくれるホイップがくれる快楽に満足そうに息を漏らしながら、幸せそうに乳を吸うホイップの頭を撫でる……。
ホイップ [部屋A]
「なでなでだめっ♥こんなの元気になっちゃう♥幸せになっちゃう♥おかしくなっちゃうううぅ♥」
ちなみに元気の水として母乳も出る設定だったりします?
空乃 零 [部屋A]
出そうと思えば全部元気の水に出来る設定です
あそこの液も、母乳(母乳にあらず)も元気の水!
ホイップ [部屋A]
いいですね…
「おいひいっおいひいっ♥あっもうダメっ♥すごいの来ちゃう♥おっきいの来ちゃううう♥」
ちゅぱちゅぱと吸い出した甘い母乳がホイップのペニスにさらなる活力を与える…腰が動けないといえど、もはや限界は近かった
空乃 零 [部屋A]
「いいですよ、キて……キてください、ホイップさん♥ 私の汁、お乳吸って……いっぱいいっぱい精液にして、私に返して……っ♥」
乳に吸いつくホイップの頭をかき抱きながら、膣をさらにぎゅっと締め付け、ホイップの射精を更に促そうと蜜壺をおちんぽ全体に纏わせ……。
ホイップ [部屋A]
「あへっ♥あへぇぇ♥好きっ、零お姉ちゃん、大好きいいいぃっ♥♥♥」ホイップはその刺激に耐えられず、ついに限界はきた
びゅるるるるっ!びゅるるるるるるっ!!一般人の男性ならその射精だけで死んでしまうのではないかという量の白濁液がソラリスの能力により陰嚢から生み出され、直接子宮口から子宮に注がれていく…!
空乃 零 [部屋A]
「私も、私もですよホイップさんっ♥ んっ……ぁっ、あ……ぁあああああああああ♥♥♥♥」
どくんっと、膣の中で大きく跳ね上がるホイップのモノ。
熱く、大きく、吹き上がるように跳ねたそこから出る、熟成されたドロドロのねっとりとした熱い精液を膣の奥……子宮で吸い上げるように受け入れる。
ホイップ [部屋A]
「ああ~~♥♥あああぁ~~~っ♥♥♥全部吸い取られる、零お姉ちゃんに吸い取られちゃうぅぅ…♥♥」
そう言いながらもホイップは零の乳首に吸い付き、母乳で活力を補充していく。そしてそれは即座に精液へと変換され、終わりがないのではないかという射精が零を満たしていく…
空乃 零 [部屋A]
「ぉ、ぁ……あ、んぁ……ぉぉ……んんんぅ、ふー……はぁー♥」
ちゅぅちゅぅと、嬉しそうに吐き出される白濁液に吸いつきしゃぶっていく膣の感触を感じながら、蕩けた熱い吐息を何度も何度も漏らしていく。
あまりに注がれるために、ごぽっと、ホイップと繋がった結合部からは、濁ったどろどろの混合液が、地面を汚すようにぼとりと零れた。
「……あ、は♥ にんぷさん、みたいに……なっちゃいましたぁ、ね♥」
いまだにドクドクと注ぎ込まれていく精液と、跳ねるおちんぽの脈動を感じながら。
ふんわりと膨らんでしまったお腹をさすり、熱っぽい吐息をホイップさんへと溢すようにあてる。
ホイップ [部屋A]
「あっ…すごっ…ボクこんなに出したんだ…♥」その言葉でやっと少しだけ正気が戻ってくる。そういえばおしおきだった…
空乃 零 [部屋A]
「ふふ……とっても、素敵でした。いっぱい出せて、すごく、偉かったですよ♥」
嬉しそうにしながら、まだ収まっているモノにヒダをちゅうちゅうと絡めつつ、ホイップさんへとお礼をするように頭を撫でる。
ホイップ [部屋A]
「んっ…なでなで恥ずかしいよおっ…。こ、これはおしおきなんだからねっ…♥ちゃんと反省したの、零お姉ちゃん♥」
そう言いながらもまだ弱弱しく射精は続いているままだ。肉体的に童貞のホイップはあまりに快楽に弱すぎたのだった
空乃 零 [部屋A]
「はい、申し訳ありませんでした……♥ 私のせいで、こんなことに巻き込んでしまいまして……んんぅっ♥」
身を捩ると、それだけで注がれた精液が逆流し、ごぽごぽと注ぎ込まれながらも、溢れるように零のホイップの、繋がった場所を白濁が染めていく。
このまま繋がって終わりにします?
最後にお詫びお掃除フェラしてからの、また立っちゃったよ……で再戦エンドにします?
ホイップ [部屋A]
「ご、ごくり…!じゃ、じゃあ誠意の証として次はお口でペロペロしてもらっちゃおうかな…♥」
お隣もまだやってるし再戦エンドにしちゃいましょう!
空乃 零 [部屋A]
はーい
「ん、はぁい……♥ 足、緩めます……ね♥ ん、ぁ……ぁあっ♥」
ホイップの言葉に、体勢を変えようと力を抜くと、抜け落ちたおちんぽに合わせてごぽごぽと逆流して零れ落ちていく白濁の混合液。
その量はすさまじく、床が一面、水浸しになるかのようですらあった。
ホイップ [部屋A]
「んひいいっ♥」ぞりぞりぞりっ!抜けた衝撃だけでちょっとイッてしまった
ホイップ [部屋A]
しかしホイップは生まれたての小鹿のように震えながらもなんとか立ち上がる。これもお互いの元気の水の効果であった
空乃 零 [部屋A]
「こんなに、たっぷり……うふ♥ ホイップさん、ありがとうございます♥ では、最後に……お口でぇ、ペロペロさせて頂きます♥」
抜きながらも出ていく精液を愛おしそうに眺め。
じっとりと、亀頭から金の玉までねっとりした液が絡み付いたホイップのモノへと、ゆっくりと顔を近づける。
舌を差し出し、下からねっとりと絡め始める。
ホイップ [部屋A]
「うわっすご…♥人間なら死んでるよこれ…♥ほら、ドロドロのおちんちん、口で綺麗にしてよ…♥」とちょっとだけ強気を取り戻しますが。
ホイップ [部屋A]
「あひいいっ♥」舐められるとすぐ感じてしまった
空乃 零 [部屋A]
「んじゅ、れちゅ……ちゅっ、ちゅっ……んんぅっ♥ ホイップさんと、私の味が……します♥ んんぅっ♥」
何度も精液を作ってくれた玉袋を、愛おしそうに優しく舐め、舌を絡め、ツルツルとしたその感触を楽しむように味わいながら、ゆっくりと、口を上へと向けていく。
ホイップ [部屋A]
「あっ♥あっ♥綺麗にしてくれてる♥零お姉ちゃんが全部綺麗にしてくれてる♥」
空乃 零 [部屋A]
「んふ、また、精液……垂れてますよ♥ お掃除してるのに、これじゃあ、終わりませんね♥ ふふ♥」
竿を、裏筋を、下からゆっくりと吸いつき、ちゅっちゅっと舐めとりながら口を這わせつつ、くすりと笑う。
ホイップ [部屋A]
元気の水の効果はまだ続いており、それだけの刺激であっという間にホイップのペニスは硬さを取り戻し、また先走りの涙を流しはじめる…
「い、いいもんっ♥それならまた零お姉ちゃんにおしおきするもんっ♥いいよね、零お姉ちゃん♥」
空乃 零 [部屋A]
「ふわ……匂い、すごい♥ 雄と雌の交わった、濃い臭いします、ね♥ ……ふふ、ではいただき、まぁす……♥ はぁ、むっ♥」
精液交じりの先走りをまた作り始めた肉棒の先。
亀頭に熱く息を吹きかけながら、ゆっくりと今度は全体を口の中……喉奥へと挿れていく。
ホイップ [部屋A]
「ふわあああ…あったかい…♥おまんことも違う感触だよぉ…♥」
空乃 零 [部屋A]
「んじゅ、ぶっ♥ んちゅるぅ、ちゅぶ……んんっ♥ いい、れふ……よ♥ なんほ、れも……おあいて、しまふ♥ からぁ♥」
じゅる、じゅる、じゅる……と。
喉奥まで使い、柔らかい喉肉の感触をちんぽへと味合わせ、舌はねっとりとカリ裏や裏筋を舐め回しながら何度も何度も口を前後に動かしていく。
ホイップ [部屋A]
「のどのお肉っ、舌っ、すごい♥ホンモノのお口ってこうなんだ…♥あっまた出ちゃう…♥」
空乃 零 [部屋A]
「じゅる、じゅずずぅっ♥ いいれふ、よ♥ らひてぇ……わたひにぃ、また精液……のませ、て、くら……ふぁひ♥ んじゅるぅぅぅぅぅっっ♥♥」
気持ち良さそうなホイップの様子に嬉しそうに目を細め。
じゅぽじゅぽと激しく口を何度も前後させ続けていく。
ホイップ [部屋A]
「わ、分かった♥今度はお口におしおきするね♥飲んで♥元気になるお水全部飲んでぇっ♥」
空乃 零 [部屋A]
「ん、ふぁ……ひ♥ じゅ、るぅぅっ♥」
その言葉に、喉奥までおちんぽを迎え入れ……。
ホイップ [部屋A]
「出るっ♥」元気の水の効果と度重なる刺激で敏感になっていたペニスはまたすぐ限界に達し、またびゅるるっ!と喉奥に直接白い《元気の水》が注がれていく…
膣粘膜より吸収力が高い胃に直接注がれた元気の水はさらなる活力を零に与えることだろう…
空乃 零 [部屋A]
「んぶっ♥ んくっ、んんぅ……んふ、んんぅ……んんーーーっっ♥♥」
喉奥に直接注ぎ込まれていく熱い精液に目を細め。
ごくり、ごくりと……喉を動かして、見えるように何度もそれを嚥下していく。
ホイップ [部屋A]
「あぁあ~~~♥飲まれてる、白いの全部零お姉ちゃんに飲まれてる…♥」
空乃 零 [部屋A]
「んじゅる……ん、ぶ……はぁっ♥ ごちそう、さま……でしたぁ♥ ふふ、なんだか、お腹がぽかぽかして……元気になっちゃいます、ね♥」
ちゅるり、と。
ちんぽに残った最後の精液まで啜ってから、蕩けるような笑みを浮かべて、口をちゅぷんと離す。
ホイップ [部屋A]
「はぁうっ!」ちゅぽんと離された衝撃だけでまたしても軽くイッてしまった…
空乃 零 [部屋A]
「きゃっ♥ ……ん、もぉ♥ 顔にかかっちゃいました、よ? ん、ちゅる……♥」
イった衝撃で漏れた精液を顔に浴び、苦笑を浮かべつつ、手でこそぐようにして、それも口に収めていく。
ホイップ [部屋A]
「うわあ、エッチ…♥あ、出たのにまた勃っちゃう…♥」そしてそのしぐさを見たホイップはまた興奮してしまうのだった
空乃 零 [部屋A]
「……あは♥ もう、ホイップさんったら♥ ふふ……じゃあ、今度は。私が上になって……ホイップさんにご奉仕で、シちゃい、ます?」
くすりと、サキュバスかのように淫蕩な笑みを浮かべ。
ホイップの勃起したものを軽く握りながら、耳元へとそう語り掛ける。
ホイップ [部屋A]
「…うん♥上で奉仕して、ちゃんと反省シてね、零お姉ちゃん♥」
ホイップは嬉しそうに興奮しながらそう答えたのだった…
空乃 零 [部屋A]
「はい……反省しきるまで、いっぱいいっぱい。シましょう……ね♥」
お互いが出す《快楽の香気》と《元気の水》の力で、どこまでも続くかのように交わう気配を見せながら。
そう言ってホイップさんを寝かせ、白濁液でぬめる膣を、自分から今度はホイップさんにあてがいゆっくりと膣へと収めていき……。
「あんっ♥」
ホイップ [部屋A]
「あっ♥」
そして部屋には嬌声がまた響いたのであった…