真田 兼定 [部屋B]
「はふぅ…♡」ふらつきながらも会議室を開けて髪の毛で閉めてから慧さんを下ろすのです
茨沢・慧 [部屋B]
「はぁ…💚ふぅ…💚ちょっと……マシになった、かな……💚」香気の元凶*2から離れて、息を整える
真田 兼定 [部屋B]
「何が暴走したのです♡その…すっごいムラムラするのです♡」激しい戦闘と更に能力の暴走で汗だくになってる
茨沢・慧 [部屋B]
「ムラムラ……?私の身体も……かなり変……んっ💚」
「兼定……これが何か、知ってるの……?」
真田 兼定 [部屋B]
「??」ポニテがはてなマークを作ります
「これは…えっちしたいって感じなのです……そういうの…ないのです?」
茨沢・慧 [部屋B]
「えっ、ち……?」
しばらく、真っ赤に染まった顔を白黒させて
「あっ、これ……そうなのかぁ……。すまない、自慰とか、したことない」
真田 兼定 [部屋B]
「その年齢でなのです????はふっぅ♡♡」びっくりしてさすがに悪いかなと後ずさって悶えてるが髪の毛はしたいとばかりにびたんびたんしてる
茨沢・慧 [部屋B]
「……したい?」我慢しているのだろうな、ということは、読み取れた
真田 兼定 [部屋B]
「したくないわけないのです!!!!でも自慰もしたことない人とするのは虐待なのです!!!!♡♡♡」とはいえ鼻血でそうになったり限界のようだ
茨沢・慧 [部屋B]
「ハハ……💚ん、じゃあ、いいぞ……💚」親指の皮を噛み切り──流れた血からマットレスを生成する。寝転がって、兼定の方に腕を広げた
真田 兼定 [部屋B]
「なの…です?」きょとんとしてるがポニーテールは大好物を前にした犬のように激しく振られてる
茨沢・慧 [部屋B]
「私も、辛いし……💚兼定も、そうだろう……💚なら……💚」慧の服装は、露出が多く、また、薄い。凝視すれば、股座の布が湿り気を帯びているのが、確認できた
真田 兼定 [部屋B]
「フゥーーッ♡フゥーッ♡」と飛びつかんばかりだが頭をブンブン振ったあとに
「服を脱いでほしいのです……」と言葉少なに覚悟を決めておねだりする
茨沢・慧 [部屋B]
「ん、了解した」一枚ずつ、肌に擦れさせないように慎重に脱いでいく
ゆっくり、ゆっくりと。ストリップショーで行われるような
真田 兼定 [部屋B]
こちらもゆっくり脱いで
茨沢・慧 [部屋B]
「はは……男の子に一糸纏わない姿を見せるのは初めてだな……💚」興奮だけではない朱が、頬を染める
真田 兼定 [部屋B]
「そうなのです?」ワタワタと着物を脱ぎにくそうにしてコケたり
茨沢・慧 [部屋B]
「”ホーム”でそういうことすること、ないしね……💚」
真田 兼定 [部屋B]
「そういうのも…なのです?」割とおおきいおちんぽをさらす
茨沢・慧 [部屋B]
「うん……皆、生きるのに忙しいから、ね……💚」
「わー……💚そう、なるん、だな。おちんちんって……💚」知識としては知っているが、目前にしたことはないそれに対して目を丸くする
真田 兼定 [部屋B]
「なっちゃうのです♡」と嬉しそうに抱きついて軽くお腹に男根を押し付ける(キスはまだしない)
茨沢・慧 [部屋B]
「あつ……💚興奮、してるんだ……💚?」そうするのが作法なのだろうと、抱き返す
真田 兼定 [部屋B]
「しないわけないのです!慧さんは魅力的なのです♡」とすりすりしながらポニテをパタパタ振って
「ところで…キスして…いいのです?」
茨沢・慧 [部屋B]
「……したいんだ💚いいぞ💚兼定の好きなように……💚」
真田 兼定 [部屋B]
「なのです♡」そう言ってチュッとキスしながらがっつくように舌を入れたり乳首を優しくいじったりおっぱいを感動しながら揉み込んだりしてる
茨沢・慧 [部屋B]
「ん💚ちゅっ💚はあっ💚じゅるっ💚」兼定が攻めだすと、慧はその全てに心地良い反応を返した。香気で火照った身体は、どこを触られても、感じて、跳ねた
真田 兼定 [部屋B]
「ぷあっ♡すっごい感じてるのです?」とポニテをパタパタ振りながら
乳首をちょっと強めにキュー‐‐っとしてみる
茨沢・慧 [部屋B]
「ん”ん”ー!💚💚」ビクン、と一際大きく、身体が跳ねた
真田 兼定 [部屋B]
「ふえ…痛く…ないのです?」と今度は優しくつまみ続けて
茨沢・慧 [部屋B]
「ふっ💚んっ💚」摘ままれるたびに、嬌声を上げて「その……さっきよりも……強い、方が……💚💚」消え入るような声で、おねだりを、した
真田 兼定 [部屋B]
「俗に言う…マゾ?なのです?」なんて囁きながら今度は両乳首を贅沢にきゅーーーーーっと弄くり倒していく
茨沢・慧 [部屋B]
「あ”ーーーーっ!💚💚💚」甲高い嬌声、別室にいる零達に、聞こえてしまうかもしれないほどの
「わかんなっ💚でもっ💚それっ、好きぃ💚💚」
真田 兼定 [部屋B]
「…」むらむらむらっとして無意識に髪が伸びてクリを縛るように絡みついてきゅーーーっと虐めちゃう
茨沢・慧 [部屋B]
「ひいぃぃぃぃん💚なっ💚あ”っ”💚それっ💚ぢゅよすぎっ💚」不意打ちに、目がパチパチする。思わず身体を逃がそうとして、髪がさらにクリを擦った「ふあああああっ💚」
真田 兼定 [部屋B]
「ふあっ…これ案外難しいのです♡あっ、こっちもなのです♡」髪の毛をうねらせ伸縮させて微妙に強弱加えつつ両手は乳首を搾乳するようにしごいたあとに思っきりギュー‐っと絞っちゃう
茨沢・慧 [部屋B]
「あっ💚あ”ーーー💚💚💚」髪の毛がうねるたびに、乳首を絞られるたびに、音を鳴らす
「おっぱいっ💚まだっ💚出ないからぁ💚」
真田 兼定 [部屋B]
「出したそうな顔してるのです♡」なんて言いつつきゅうきゅうに絞りまた髪が一房伸びてブラシのようにクリトリスを掃いていく
茨沢・慧 [部屋B]
「ひっ💚ひっ💚」初めての快感。初めての三点責め。初心な身体に香気に染められた刺激は強すぎて、呼吸が断続的になる。息苦しくて、涙が零れた。だが嫌ではなかった
「~~~~~~💚💚💚むずむず、するぅ💚」外気に触れたクリの感触に耐えられず、身悶えする
真田 兼定 [部屋B]
「はふぅ♡♡♡」髪の毛を引っ込めて手を乳首から離して
「やりすぎちゃったのです?」と心配そうに顔を覗き込む…がおちんぽは慧のお腹に突き刺さるようにガチガチで
茨沢・慧 [部屋B]
「あぢゅっ💚かたいぃぃい💚」兼定の気配りには気が付かずに──逸物の熱さと、硬さ気が取られている
真田 兼定 [部屋B]
「………」別にこれやらなくても慧さんは受け入れてくれるだろうけどあまりのエロさに征服欲がムラムラと湧いてきて
「これ・・ほしいのです?」と見せ槍して聞いてしまうのです♡♡
茨沢・慧 [部屋B]
「っ💚で……かっ💚」目の前に雄々しく勃つ象徴に見惚れて「兼定の……ください💚」その先に、口付けした
真田 兼定 [部屋B]
「あげちゃうのです♡」と押し倒してポニテがちぎらんばかりに振られながらぐちゅりと熱く硬いものを慧さんのおまんこにおしつける
茨沢・慧 [部屋B]
「あっ、そのっ、私、初めてだから。その」入り口に押し付けられたそれに、期待と緊張で心臓が早鐘を打つ
「優しく……してくれ💚💚💚」
真田 兼定 [部屋B]
「が、が、がんばるのです♡♡♡」割と暴走しそうになったがなけなしの理性でゆっくりと優しく挿入していく
茨沢・慧 [部屋B]
「はっ💚はっ💚」徐々に自らの中に侵入してくる異物感に必死に耐えて──何かに当たった感触をそれに与えた
真田 兼定 [部屋B]
「わあ♡ここなのです?いっちゃうのです♡」感動と達成感のまま腰を進めて処女を奪って子宮口に当てちゃういのです
茨沢・慧 [部屋B]
「~~~~~~~💚💚💚」膜を破られた痛さは──確かにあった。子宮口に当てられた苦しさも。それでも何よりも
「は、あ”~~~~~~っ💚💚💚」何にも勝る多幸感に、襲われた
真田 兼定 [部屋B]
「ふあああっ♡…わう?痛くないのです?」と子宮口を叩いた段階で腰を止めてキスして顔を覗き込んで
茨沢・慧 [部屋B]
目の前で、既に蕩けていた表情が更に崩れていく
「痛いけどっ💚でもっ、それ以上に……気持ちいい💚💚💚」
「痛いのは……ほら、慣れてる。戦闘の中の役割でも、ある。でもっ💚こっちは感じたことないっ、からあ💚」
真田 兼定 [部屋B]
「じゃあもうがまんできないのです♡いっぱい動いちゃうのです♡」そう言って腰を掴んでポニテもしゅるしゅると枝分かれしながら伸びていって手足を拘束してひたすら子宮口に突き込み始める
茨沢・慧 [部屋B]
「お”っ💚あんっ💚ごりゅごりゅ💚してるっ💚兼定、兼定っ💚」突きこまれる衝撃を逃がせずにひたすらに責めを享受する
真田 兼定 [部屋B]
「なのです?もっとしてほしいのです?」そう言いつつぐりぐりぐりゅぐりゅと子宮口を調教するようにグラインドしながらポニテがクリトリスをぎゅうぎゅうに絞り上げてる
茨沢・慧 [部屋B]
「あっ💚あっ💚あ”っ”💚それ、ぞれ”っ”💚好きッ💚」応えるように、子宮口が亀頭に吸い付く
真田 兼定 [部屋B]
「ん~~?”どれ”が好きなのです?」そう言って自由になった手で手つかずだった乳首に手を出して四箇所攻めをしつつ耳を舐めながら囁くように聞く
「こんなに立っちゃった乳首なのです?」とカチカチに勃起した乳首を扱き上げつつ根本からぎゅーーーーっと絞り
「こっちの真っ赤なおまめさんなのです?」とブラシで履くようにぞりぞりと硬い毛先で刺激したり
「それとも…欲しがってる子宮さんなのです?」と腰を力強く突き出して子宮をノックしてる
茨沢・慧 [部屋B]
「ふあああああああっ💚あ”-っ💚💚💚あ”-っ💚💚💚」その全てに、潮を吹いて
「ぜんぶっ💚全部好きだからあっ💚全部してえっ💚」
舌も、突き出して「兼定もっ、好きっ💚」
真田 兼定 [部屋B]
「はふっっ♡わかったのです♡んじゅっ♡ちゅうっ♡じゅう♡」と情熱的に舌を絡めながら一番奥深くまで突き出してたーっぷりと子宮口に熱くて濃厚な精液を吐き出していく
茨沢・慧 [部屋B]
「~~~~~~~~💚💚💚」中を満たして行く熱い感触に震える「あ、避妊……」
真田 兼定 [部屋B]
「なのです?」とキスしながら首を傾げる
茨沢・慧 [部屋B]
「ん、ちゅ……💚」舌を迎え入れ、必死に絡めて「デキちゃったら……どう、しよっか……💚」
真田 兼定 [部屋B]
「お給料的には問題ないのです♡」とまだしたさそうにおっぱいを揉んでる
茨沢・慧 [部屋B]
「ハ、ハハ……💚じゃ、じゃあ旦那様だ……💚」膣で、大きくなった感触がして「……足りない?」
真田 兼定 [部屋B]
「まだ一発しかしてないのです♡慧さんは何回もいったのに不公平なのです」 実際は数十レベルでイってそう
茨沢・慧 [部屋B]
「兼定が強すぎるせいだぞ……💚それに、何回やっても釣り合わないだろう、それじゃ……💚」口ではそうは言っているものの、乳首はまだ絞られたりないとぷっくりと主張している。クリも、同じように
「こ、こんな凄いのを味わわせられたら……💚もう、兼定以外じゃ満足できない身体になってしまう……💚」きゅうきゅうと膣は締まり、子宮口で亀頭に吸い付き、身動きが取れない中でも”旦那様”に奉仕を捧げる
真田 兼定 [部屋B]
「慧さんの身体がもっとしたがってるのです♡」と身体は正直だとばかりにまた突きこみつつ乳首を弄り倒し始める
茨沢・慧 [部屋B]
「お”んっ💚」突かれて、嬌声を上げて「ぃぁぁぁあぁ~~💚」乳首を虐められて、悲鳴を上げる
真田 兼定 [部屋B]
「でも次は慧さんにも奉仕してほしいのです♡」なんて言いつつ二発目出そうとして
茨沢・慧 [部屋B]
「わかっ、たあっ💚するぅ💚するからあ💚だんなさまの、種付け汁っ💚私にくださいっ💚」
真田 兼定 [部屋B]
「そんなにほしいのです?」と欲望のまま動きに動いてぐいっと押し付けるように慧のマゾ性癖を満足させるようにのしかかってからびゅーーびゅーー出しちゃう
茨沢・慧 [部屋B]
「んおおおおおおっ💚」射精の快感もさながら──兼定の体重が乗せられて、床と挟みこまれる快感に目をぱちぱちとさせる
真田 兼定 [部屋B]
「はふぅ……いっぱい出したのです♡」満足そうに身を起こす
茨沢・慧 [部屋B]
「はーっ💚はーっ💚ひゅー💚」拘束と快感から解放されて、マットに沈みこみながら、快感の余韻に浸る
若干の酸欠から意識を取り戻すと──自身の液と彼の汁で汚れた逸物が、目に入った
「えっ、と……兼定……?ご奉仕って……💚」
真田 兼定 [部屋B]
「えーとえーと」
「フェラチオとか、奉仕騎乗位なのです♡♡」とまだまだ固い一物を見せつつリクエスト
茨沢・慧 [部屋B]
「ふぇらちお……?きじょうい……?」慧はセックスの知識が皆無だ!
「えーっと、うーんと……」しばらく、頭を悩ませて「えいっ💚」兼定の腰に抱き着いて、亀頭を口に含んだ
真田 兼定 [部屋B]
「えーと、説明が…ふわっ♡」と口の中でビクンと震えてポニテがパタパタ振られてる
茨沢・慧 [部屋B]
「んちゅ💚じゅるるるっ💚れろっ💚」吸い付いて混ざり合った液を採り、舌を這わせてカリをなぞって掃除をする
吸い付くのと舌を這わせるのを忘れずにー上目遣いで彼を見る。揺れ動くポニーテールが、これが正しいと確信をくれた
真田 兼定 [部屋B]
「じょ、上手なのです♡ほんとーに何も知らないのです?♡」
茨沢・慧 [部屋B]
「んふ💚」笑みが漏れて──少しずつ、口内への侵入を許して行く
「ひらない💚んっ💚じゅぞっ💚ひゃねさだ、ひゃじめちぇ💚」少しずつ少しずつ、飲み込んでいく
真田 兼定 [部屋B]
「ふああっ♡でもこんなに積極的なのいれす♡おちんぽおいしいのです♡」どんどん追い詰められつつ頭を撫でながら聞く
茨沢・慧 [部屋B]
「へんな、あい……💚じぇも……ひゃねさだのあから……💚おいし……💚」
「おえっ」根本まで飲み込む前に、喉に当たって、えづいた。喉がしまり、慧には苦しさを与えて、兼定には快感を与えた
真田 兼定 [部屋B]
「ふあっ♡むりしちゃいけないのです♡」とびっくりしてちょっと出そうになりつつ腰をひこうと
茨沢・慧 [部屋B]
その嬌声に、これが正しいのだと、また、理解した。だから
腰に回した腕に力を入れて、彼の腰を自分の口に打ち付けた
真田 兼定 [部屋B]
「ひゃうっ♡」
茨沢・慧 [部屋B]
「んげっ💚」
「ん、ぶっ……💚ハハ……💚」やっぱり、これが彼は好きなのだと
「じゅるるっ💚んっ💚れろっ💚おっお”っ💚ずぞっ💚」激しく頭を振る。歯を当てぬように気を付けながら、えづくのにはそのままにして
真田 兼定 [部屋B]
「ふあっ♡くぅんっ♡そろそろっ♡でちゃいそうなのです♡口をっ♡はなしっ♡いいの♡でっ♡」口を離したほうがいいと忠告するものの快楽に耐えられずにたっぷり出しそうなのが膨らんだ男根でおくちで理解させちゃう
茨沢・慧 [部屋B]
「んふっ」従って、口内から解放した。代わりに「ちゅっ💚」鈴口に、キスを浴びせる
「えー💚💚💚」そしてそのまま口を大きく開ける。舌で亀頭をちろちろと舐め、その時を待つ
「だしたいところに、どうぞ💚」
真田 兼定 [部屋B]
「ふああっ♡ならいっぱい飲ませちゃうのです♡」と我慢できずに剛直を口に突っ込んで思う様びゅーーびゅーびゅーっと吐き出していく
茨沢・慧 [部屋B]
「んっ💚んっ💚じゅろろろろろっ💚」溢さないように、一滴も残さないように吸い上げる
真田 兼定 [部屋B]
「ふあっ♡その…おいしいのです♡?」と唯々諾々と受け入れる姿に興奮しつつ聞いちゃう
茨沢・慧 [部屋B]
「あー💚」返答の代わりに、口内に射精されたものを見せつけて
「こくん💚」飲み込んだ
真田 兼定 [部屋B]
「なんでもしてくれそうな従順っぷりなのです♡」
茨沢・慧 [部屋B]
「げぷっ💚ごちそうさま💚」
真田 兼定 [部屋B]
「ふぃぃ…落ち着いたのです?」
茨沢・慧 [部屋B]
「うん……ちょっと、腰が……震えてて💚まだ動けそうにはない、が……」
余韻かあるいはイラマチオで興奮したのか……小刻みに腰が揺れ、膣口からは精液とともに愛液を垂らしている
「兼定は……満足できた、か……?」
真田 兼定 [部屋B]
「なのです♡でもかえったらまたしたいのです♡」
茨沢・慧 [部屋B]
「……そう、か💚じゃ、少し休憩したら……帰って、また、しよう💚」
起き上がらせていた体をマットに倒して、目を閉じる「少しだけ……休みたい。いいか……?」
真田 兼定 [部屋B]
「いいのです♡」そう言って抱きついて
わさわさと髪の毛を伸ばして慧さんを包んで外気から守る
茨沢・慧 [部屋B]
「ん、ふふ……💚凄いな、これは……」
「兼定の匂いでいっぱいだ……💚」