Ccfolia Log

GM

あなた達は海と共に生きてきた。
あなた達は海と共に生きていく。
人を愛し、町を愛し、海を愛して。

GM

クトゥルフ神話TRPGシナリオ
『冬日月下に波は唄う』
これより開幕です。よろしくお願いします。

GM

◆導入（牛乳ではない）

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舞台は現代日本。東北にある月帆波町という、人口が5000人に満たない小さな町で、あなた達は生まれ育った。正面は青い海がどこまでも続き、周りは山に囲まれた、都会の喧騒とは程遠いとても穏やかな場所だ。

GM

そんな月帆波町は、別名“人魚町(にんぎょまち)”とも呼ばれる。それは、この地には昔から人魚の言い伝えや目撃情報が幾つも残っているからだ。『魚が多く獲れるのは、人魚が魚をたくさん網に引っ掛けてくれるからだ』『あまり捕れない日は、人魚が魚を逃がしてしまっているからだ』などという言い伝えは、漁師が多いこの町では今も信じられている。あなた達も幼い頃からそういった話を聞かされていた。

GM

中でも有名なのは〝人魚の唄〟

GM

嘘か誠か、実際に人魚が唄っていたという言葉を記した文献が何十年も前に発見されたらしい。やがてその唄はこの町に深く浸透し、祝い事などで必ずと言っていい程唄われるようになった。今や町の者で唄えぬ人は居ないほどだ。

GM

あなた達はそんな町にある唯一の高校、月帆波高等学校の○年生……何年生だお前ら。人口が少ないため、同級生のの顔ぶれの殆どが幼稚園児の頃から変わらない。そんな中でも、NPCを含めたこの3人は、特に仲の良いメンバーだ。

GM

◆日常

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12月中旬。冬休み目前の本日。登校最終日であるあなた達は、白い息を吐きながら学校に向かっているところだ。空は寒さによって精練されたかのように、青く、美しい。相変わらず海からの風は冷たいが、清々しく気持ちのいい朝だとあなた達は思うことだろう。
　学校の昇降口で、薫を除いたいつものメンバーが顔を会わした。

GM

（RPタイムだ！二人だけって盛り上がるかな！？）

GM

まぁそんなこんか切った貼ったしてると

GM

あなた達は教室へとやってくる。ドアを開けば、何人かのクラスメイトの中に、読書している薫の姿を見付けることだろう。

GM

不審者が過ぎる

GM

なんだこいつら！？

GM

そんなところでチャイムが鳴り、間もなく担任の先生がやってきた。クラスメイト達が席に着く音で教室内が俄に騒がしくなった後、あなた達のいつもの日常が始まった。

GM

お前は振る意味ないだろうがよえーっ

GM

1d6成長だろ

GM

おお

GM

◆放課後

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放課後になると、途端に教室内は騒がしくなる。「休みだぁぁぁぁぁ！」と叫ぶ男子。「今日も部活あるんだけど……」と肩を落とす女子。そんな中、薫は図書委員の当番があるということで、あなた達の輪から外れる。

GM

さて、ここから自由時間(探索パート)になります。あなた達はいつも皆で一緒に帰っているので、薫が戻って来るまで時間を潰そうと思うことでしょう。

　皆さんは<図書室>、<音楽室>、<掲示板>に行くことが可能です。
　行きたい場所、またはやりたいことをRPで宣言してください。

GM

DEX×5で

GM

へ
た
く
そ

GM

まぁ冷やコロさんの処理から行くか

GM

◇<図書室>

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学校の大きさや生徒数にしては、蔵書数がとても多い学校図書館だ。町に怪奇じみた言い伝えが残っているせいか、オカルト系の本も沢山あると聞いている。

GM

図書室の扉をそっと開くと、カウンターでパソコンに向かっていた薫と目が合った。微笑みを浮かべつつ、彼女はあなた達の元に来ると、声のボリュームを下げて話掛けてくる。

GM

薫はそう言うと、嬉しそうに本棚に向かっていった。
　中に入ると、廊下の寒さからは一変、暖かい空気に包まれる。図書室特有の紙の匂いも相まって、普段本を読まないあなた達でさえ、落ち着く気分にさせるだろう。

GM

目星行け、薫が一緒に探してくれるから+5だ

GM

すげぇ！

GM

ちょっと待ってね(

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成功→『妖怪図鑑.日本版』と『月帆波町 人魚まとめ』という本をそれぞれ発見出来る。

GM

『妖怪図鑑.日本版』
　日本の妖怪について、イラストと文章で紹介している本だ。結構な厚みがあり、沢山の妖怪やら幽霊やらの説明が載っている。あなた達はその中で、人魚について書かれているページを開いた。

GM

▶「人魚」
　上半身が人間の体で下半身が魚の体である妖怪。アンデルセンの童話の『人魚姫』が有名だが、日本国内でも人魚を見たという文献は多数存在する。人間側の半身は美しい女性の姿であるとされることが多いが、事実は不確かである。また、人魚による人間への影響も多数言い伝えがあり、“その美しい歌声で船人を惑わせる” “歌で大波を引き寄せることが出来る”などと言われている。

GM

『月帆波町 人魚まとめ』
　それは所謂スクラップ集であり、この町内での人魚の目撃情報や関連情報がまとめられているものだ。ページ数から見るに、かなり昔から多数の目撃情報が寄せられている。
　そんな中で、あなた達は一番最近のページを開いた。以下がその内容だ。

GM

▶『月帆波町 人魚まとめ』
　20××年9月。半身半魚の人ならざるものを見た。それも1体だけではなく、複数。それらは人間の言葉を話し、人魚の唄を唄っていた。数分後、再び目を向けた時には、その姿は海に消えていた。

GM

尚この目撃情報は薫の父親から提供された物だと分かるだろう

GM

◇<音楽室>

GM

音楽室に近付くにつれ、中から歌声が聞こえてくる。どうやら、合唱部が部活中のようだ。

GM

オラニュータイプ振れよ

GM

＜聞き耳＞
成功→唄っているのは〝人魚の唄〟だということに気付く。

GM

音楽室の外壁(廊下の壁)にはコルクボードが貼られており、合唱部の定期演奏会や吹奏楽部のコンクールなどのポスターが様々掲示されている中に、隅の方に貼られている1枚のプリントにあなた達は気付く。日焼けして色褪せたそれは、歌詞。曲名を確認すると、“人魚の唄”と書かれている。

GM

GM

GM

◇<掲示板>

GM

階段の踊り場の壁は掲示板になっている。学校便りや行事案内などのイベントポスターなどが貼られている。

GM

目星行け

GM

成功→その中の1枚のプリントが目に入る。それは新聞部が発行した新聞のようで、見出しに『人魚祭り開催まであと１ヶ月！』と書かれていた。

GM

『月帆波新聞』
この新聞は月帆波高校新聞部が毎月初めに発行しているものである。内容は学校行事案内や月帆波町内のニュースなど。今月の1日に発行されたその紙面には、月末に開催される人魚祭りについて書かれているようだ。
以下が記事の内容。

GM

情報に貼る

GM

ここで知識の代用にアイデア行ってみろ、別にそんな重要じゃないから

GM

頭が悪過ぎる

GM

まぁ学校内の諸々はこんな感じやな

GM

薫ちゃん戻って来て何もする事なければ後日の祭りパート行くが

GM

ほなスポッチャで勝てるかDEX判定や

GM

全員惨敗

GM

GM

GM

◆祭り当日

GM

晴れやかな気持ちのいい日。今日は人魚祭り当日。祭り自体は夜に行われるため、あなた達はクラス代表として会場準備の手伝いをしているところだ。場所は海を目の前にした広場で、町のシンボルとも言える“唄う人魚の像”があるのが特徴だ。

GM

本日はその広場から町の中心に向けて屋台が並んでいる。今は準備中だが、夜になれば沢山の人で賑わうことだろう。
　そんなことを考え、ワクワクしながら、あなた達3人はせっせと荷物を運んだり椅子を並べたりしている。

GM

RPの時間だぜ

GM

と、あなた達が話していると、森合町長が姿を現し、簡易ステージに上がってきた。拡声器を持って話し始める。

GM

などと続ける。終始浮かべる笑顔に、あなた達は相変わらず、言い様の無い胡散臭さを感じるだろう。

GM

彼がステージを下りれば、すかさず彼の支持者達が彼を囲む。

ここで目星

GM

成功→支持者の男達の服装に違和感をもつ。長いコート、手袋、顔はニット帽とマフラーで見えないほどの厚着。いくらこの気温でも、逆に暑苦しいだろうと思う位だ。

GM

あなた達はそんなことに引っ掛かりを覚えつつ、仕事を続けるだろう。

GM

まぁそんなこんなで

GM

ここから自由時間(探索パート)になります。
　調べられるところは<ステージ>、<唄う人魚の像>、<屋台>。行ける場所は<浜辺>か<船着き場>です。

GM

また浜辺と船着場はどちらか片方しか行けません

GM

後3人は今ステージの近くにいます

GM

浜辺と船着場は気軽に選んでもでえじょうぶです

GM

おけ、

GM

◇<ステージ>
　この人魚祭りのために作られた簡易ステージ。海が見渡せるように幕のようなものは垂らされていない、本当にシンプルな作りだ。

GM

目星どうぞ、後薫着いてきてます

GM

121って良いのかなあ

GM

成功→あなた達はそのすぐ近くに本日のプログラムが貼られているのを見付ける。それには開会宣言や町長の挨拶などが順番に書かれていた。その中であなた達は、「文様流しと人魚の唄斉唱」という文字が目につくだろう。下には小さく説明書きがあり、月帆波高校の合唱部が登壇して会場中の人々と人魚の唄を唄うらしい。本日それを唄うことは以前から知っていたが、文様流しとは一体何のことだろうか？

GM

ステージはこんな物です、一応何かしたいことは？

GM

ほな次行くか、どこ行きたい？

GM

OK

GM

GM

GM

◇<唄う人魚の像>
　名前の通り、唄を唄っているように口を開けている美しい人魚の像である。海を背にして建てられているそれは、見ていると神秘的なものを感じるような気がする。台座には人魚の唄が刻まれており、町のシンボルと言われる由縁がよく分かる。

GM

聞き耳

GM

そうだった、目星でいいよ

GM

こいつチートだけど双方出目が悪過ぎるから下手に下げられねえ

GM

成功→すぐ傍に居た少女二人の会話が聞こえてくる。制服姿を見るに、どうやら月帆波高校の合唱部員のようだ。

GM

女子1「ねぇ、何で今日の人魚の唄、2番までしか唄わないんだと思う？」
女子2「んーと、なんか町長が2番までで良いって言ったらしいよ」
女子1「えー、何でだろ」
女子2「知らない。時間的な関係とか？」
女子1「ん～……ま、いっか」
以上。

GM

GM

GM

◇<屋台>
　広場から伸びる大通りの両側に十数件ほどの屋台が並んでいる。多くの屋台は準備中だが、お昼時の来場者を狙ってか既に開店している店もある。

GM

開店していて行ける店は<焼きそば>、<くじ>、<金魚すくい>だ。

　全て行くことが可能です。どこから向かいますか？

GM

OKだぜ

GM

◇<金魚すくい>
　何人かの子供が恐る恐るというように覗き込んでいる店には、気難しい顔をした男性が座っていた。明らかにカタギには見えない。また、その男性の後ろには『一回300円。金魚は持ち帰っても良いし、戻しても良い』という達筆な文字で貼り紙が貼られていた。

GM

今はカタギだから…

GM

まぁ遊べます

GM

所持金は薫ちゃんがたくさん持ってるぜ

GM

たかれ

GM

ほな1d10ふってみ

GM

2000円持ってます

GM

ではDEX×5を

GM

わあ

GM

ではピッコロ1d6を

GM

4匹捕まえました。嬉しくてSAN値を+1して下さい

GM

とまあそんなこんなしていると

GM

GM

GM

◇<くじ>
　くじと書かれた店には沢山の物が並べられていた。
　その前には黒髪の若い女性が椅子に座っている。店番を任されているのか、あなた達が近付くと、気だるげに口を開く。

GM

うん

GM

なんだこのクソ出目共

GM

失敗→ハズレ。スーパーボール(大)or絆創膏(2枚)orおもちゃの鉄砲(コルク弾1発分付き)の中で好きな物を選んでもらう。

GM

GM

GM

◇<焼きそば>
　屋台の名物と言えば焼きそばだろう。間もなくお昼の時間になるため、ソースの美味しそうな匂いに誘われた人々によって既に列が出来ている。

GM

店主はねじり鉢巻を締めた、ノリの悪そうな若く見える男性だ。立ち上がる湯気の中でヘラをふるっている。

GM

見えない

GM

どこにあるか聞けばええやん…

GM

そんなこんなしてると焼きそば出てきます。
しっかり味わえるかアイデア×10どうぞ

GM

すげえ！！！

GM

クリチケをやろう

GM

クリチケ2枚もある…

GM

×10でこれか…

GM

行けーっ

GM

それだとちょっと…

GM

ではしっかり味わえたお前らはHP+1d6してくれ

GM

つよい

GM

まぁ次はどうする？三つの屋台は全部回ったけど

GM

では浜辺の前に…

GM

あなた達が屋台エリアから出ようとした時、ふと、少し離れた場所に屋台が一つ出ていることに気付く。
近づきますか？

GM

黒い布で覆われたその店は、何故か店名も商品名も書いておらず、何の店だか分からない。黒いマントを頭から被った店主らしき人が居るのと、その人物の前に一冊の本が置かれていることのみが分かる。
　更に近付きますか？

GM

男性とも女性とも判断がつかないような声。マントのせいで顔は見えないが、何故か自分達のことははっきりと見られているような気分がした。

GM

読みますか？

GM

では、えーと

GM

どうすっかな…

GM

目星には無理があるしアイデアは低いし…10倍でいいやもう

GM

INT×10

GM

いや代用

GM

全員初期値だし…

GM

成功→本の内容が分かる。
『謎の本』
「きたる年の瀬。午前零時。フォーマルハウト星がこの地の真反対に位置する時、我々は神に顕現して頂くべく行動する。その際に必要なものは準備した。門を開くのには、異種族の存在を強く信じている者の方が呪文に魔力がこもりやすいらしい。集まれば集まるほど良い。その点でも、やはり計画は完璧だ。彼の方の神々しきその光と熱で、今こそ世界は創り変わるのだ」

GM

★本の内容をじっくりと読んでしまった探索者はSAN値チェック0/1d3

GM

あらあ

GM

更に通常アイデアどうぞ

GM

だろうな

GM

店主はそう言うと、あなた達をじっと見つめる。相変わらず顔は見えないのに、しっかりと眼が合っている気がした。そして、薫を含めた全員をゆっくり見渡し、ニヤリ……と、笑った気がした。

GM

★謎の悪寒があなた達に走る。全員(NPCを含む)SAN値チェック1/1d4（ピッコロは除く）

GM

あなた達はその店を後にする。

GM

では

GM

GM

GM

◇<浜辺>
　今は季節が冬ということもあって、毎年夏は賑わいを見せている浜辺も実に静かだ。波の音だけが辺りに響いている。肌を刺すような冷たい風が痛いが、それでもやはり、海は良い。生まれる前から波の音を聞いていたのだから、落ち着くのも当然かもしれない。

GM

と、まぁそんなところで

GM

目星

GM

成功→浜辺に幾つかゴミが流れ着いていることにあなた達は気付く。見慣れている海であるがゆえにあまり気にしていなかったが、先ほどの<金魚すくい>屋のおっさんの言葉をあなた達は思い出すだろう。

GM

どないします？

GM

というわけでゴミを探す目星、ゴミを運ぶSTR×5をどうぞ、片方ずつで1d5個拾えるようになります

GM

ここで巻いてきたな…

GM

なんだと？

GM

まぁええSTRどぞ

GM

おうん

GM

まぁクリティカルは確定五個でええよ

GM

まぁそんなわけで

GM

あなた達はせっせとゴミ拾いをし、多少ではあるものの、先ほどよりも綺麗な浜辺にすることが出来た。

GM

そんな話をしてて、少しの沈黙。すると、薫がふと歩き出す。波打ち際に沿って、濡れない程度に海に近付いて歩いて行く。

GM

着いていきますか？

GM

薫はある場所で立ち止まる。そこはただの波打ち際で、特に周りと変わった様子は無い。彼女は足元を見下ろしてポツリと話す。

GM

ここで目星

GM

では

GM

すぐ近くに足跡らしきものがあるのを見付ける。それは海から町の方に向かっての足跡だ。向きがおかしいのも不可解だが、何より不気味なのは、靴跡でも裸足の跡でも無いこと。そう、それはまるで、魚のヒレを押し付けたような形であった。

GM

★SAN値チェック0/1

GM

落ち着け、SAN値チェックにファンブルはない

GM

良かった良かった

GM

GM

GM

◆人魚祭り

GM

絵に描いたような美しい夕焼け空が、次第に紫色のグラデーションを作る。間もなく、辺りは夜となった。町長の挨拶などは既に終わり、しばしの自由時間。日付が変わるのと同時に行うという人魚の唄斉唱に向けての準備が整えられていた。
　星の瞬きの中、丸い月が煌々と輝く。

GM

ステージに上がった町長が拡声器を使って、そう声を発した。あなた達は促された浜辺を見る。と、何か幾何学的な模様が描かれた大きなパネルと、それを支えている町長支持者が居た。

GM

そのように町長は熱く語るが、集まった町民達は突然のパネルに困惑状態だ。

GM

アイデア振ってみ

GM

ダメだこいつら

GM

失敗→見たこともない模様が描かれている。

GM

町長のカウントによって、それは海へと流された。白いパネルは沈むことなく、漂い、沖へと流れていく。

GM

さて、時刻はそろそろ0時になる。月帆波高校の合唱部員達がステージへと登壇した。いよいよだ。

GM

ではあなたたち3人も歌っていると…

GM

目星とニュータイプどうぞ

GM

何やってんだお前ェ！！！

GM

さーてどうしよう

GM

どうしようかな

GM

前にこのシナリオやった時はPCが店員Bに惚れてたからCとBが付き合ってる幻魔見せてSAN値チェックかましてたんだが…

GM

う〜ん

GM

じゃあカミーユさん

GM

思いっきり舌を噛んで下さい。1ダメです

GM

血が出る勢いで噛んで下さい

GM

ズドガブシャア

GM

ほんで目星だけど

GM

成功→海に漂うパネルの文様が怪しく光り始め、唄を繰り返すにつれてその光が段々と強くなってきていると思う

GM

どうしますか？

GM

桐生チャ〜ン！

GM

ほんじゃ、では

GM

あなた達がそうしようとしたその瞬間、空が、割れた。

GM

そして辺りは眩い光に照らされる。まるで昼間のような明るさだ。月の光では無い。それよりももっと強い光を放つ巨大な球状の塊がそこから姿を現した。炎を纏い、赤く燃えるそれを見て、あなた達は太陽が落ちてきたと思うことだろう。

GM

“世界が終わる”あなた達はそんな言葉が頭を過るはずだ。

GM

★SAN値チェック1d6/1d10

GM

マンマミーア

GM

発狂の判定は、事が済んだらやろう