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サブ ローダンセ 「……一応聞いておいてやるがエルフ。お前ランクは?」 1759759291606
サブ ゾーニャ 居心地悪い空気にちょっとオロオロ 1759759379237
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「冒険者ギルド……でしたか。人間たちの勝手に作った肩書にさほど意味合いは見出しませんが……」 1759759501083
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「依頼をこなしていたら『今日からダガーだ』などと押し付けられました。それが何か」 そもそも|蛮族もどき《ウィークリング》と話すこと自体が気に入らない、というような素振りで嫌々口にした。 1759759553876
サブ オセロー・アルバート 「なるほど」 「根無し草と」 1759759554899
サブ オセロー・アルバート 「おっと失礼。しっかり証はお持ちだったようだ」 1759759578606
サブ ローダンセ 「あたしはレイピアだ。駆け出しにゃ変わりねえが──少なくともあたしの方が、社会的に受け入れられてる」 1759759608983
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「知りません、そんなこと。穢れ持ちは穢れ持ちです」 1759759645444
サブ ローダンセ 「違いねえな、あたしは忌避されるべき存在だ」 1759759663893
サブ ローダンセ 「が。困ったことに社会はお前以外の多くで回る」 1759759721055
サブ ローダンセ 「お前も冒険者ギルドに属するならその枠組みには従っておけ、牢屋にぶちこまれたあとも私は知りませんって言い続けたいか?」 1759759836175
サブ ヴィオラ 暢気な顔で、そのやり取りを眺めている。 1759759858162
サブ ヴィオラ まぁ、なんというか。 1759759866962
サブ ヴィオラ そんなもんだろう、という感じ。どうやらこの綺麗なひとは|素直なひと《いいひと》で、羽根の人は|強いひと《いいひと》らしいが。 1759759923114
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「………………………ふん」 面白くなさそうな素振りで鼻を鳴らす。背負う面倒と不快感を飲み込む気持ち悪さ、天秤にかけたときに前者が傾くよう精一杯努力した。 1759759985050
サブ ヴィオラ 「そのくらいで、いいんじゃないかな」 1759759998954
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル こんなどうでもいいことで面倒を背負い込むなんてあまりにもバカバカしい。 1759760019723
サブ ヴィオラ 主義も信念も、人それぞれだ。人に語って聞かせても仕方ないだろう、と思うから、暢気な声で静止する。 1759760062339
サブ ローダンセ 「……こういうのはきつく言っておかねえと余計本人の意に添わねえことになんだよ」 1759760075030
サブ オセロー・アルバート 「お優しいことで……」 1759760089680
サブ ローダンセ 「めんどくせえって顔してんだろ。心底」 1759760096945
サブ ヴィオラ 「だとしても─────それは、そのひとが自分で曲がるか逸れるか決めることだよ」 1759760167362
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル ウィークリングのローダンセやアビスボーンのヴィオラさえ共にいる中で、ナヴィエだけ一行からぽつんと少し離れたところからついてきている。 1759760222553
サブ ヴィオラ ともすれば蛮族からでも忌避される紫の眼は、暢気にそれぞれを"善い"とした上で、静止する。 1759760250562
サブ ゾーニャ 価値観が極平等なためそもそも何故そうまでいがみ合うかがよく分かっていない。(みんな等しく臍有りだと思うんですけどね…) 1759760273415
サブ ローダンセ 「──チッ、生温い環境で生きて来た連中はこれだから」 1759760278791
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「……………」 1759760840801
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 彼らとの間に離れた距離が、これまで旅に出てからずっと意固地さを捨てられずに歩いてきたこのエルフの心の距離を表しているようだった。 1759760883704
サブ ヴィオラ 「─────────ん」 1759760900433
サブ ヴィオラ ふと気が付いて、歩幅を緩める。 1759760929657
サブ ヴィオラ 成程。誰かと歩くのは余りないので、気が回らなかった。 1759760954515
サブ ヴィオラ 一度だけ後ろを確認。うん、これくらいでいいだろうか。 1759761007523
サブ ヴィオラ 殊更声を掛けたりはしない。悪魔憑きに気を使われても厭だろう。 1759761148516
サブ ヴィオラ まぁ、うん。そんなものだ。 1759761163098
サブ ライム・コロル 「……」どうしてこの人たちは仲良くできないんだろう…と、会話に加わらず少し沈みがちな気持ちで追跡をする9歳でした 1759761344991
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「……………?」 1759761833023
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル |奈落の落し子《アビスボーン》の歩調が緩んで、少し遅れた。どういうことなのだろう、と考え─── 1759761858352
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル (腹でも下したんでしょうか。穢れ持ちのことです。何を食べてるかわかったものではないですからね) 1759761897958
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル ひとり首を傾げるのだった。 1759761910291
サブ オセロー・アルバート 「いがみ合うのが不思議かい、ライム?」小さく声をかける 1759762295358
サブ ライム・コロル 「……はい」ぺたんと何時も以上に耳が垂れていて 1759762325131
サブ オセロー・アルバート 「……あのエルフさんが少々頑固で、そこなガルーダのお嬢も心の中に譲れないものがある」 「まぁ、拳と魔法が飛んでないだけ比較的マシに済んでる方とは思うが」 1759762481414
サブ オセロー・アルバート 「だから私はそこまで心配はしていない」 「最終手段に出ないのなら……まだ彼女たちには歩み寄る余地がまだ残されていると思わないか?」 1759762598121
サブ ライム・コロル 「…あれから、仲良くなれるんですか?」あまり細かい機微をわかっていない、小さい子供の目にはどうしても表面しか見えず 1759762654069
サブ ローダンセ 「…………あれに仲良くするつもりがねえだろ」 1759762676359
サブ オセロー・アルバート 「仲良くは、まぁ難しいだろうね」 1759762691156
サブ オセロー・アルバート 「今よりマシにはなれると信じてるよ」 1759762731395
サブ ライム・コロル 「……はい」ローダンセの言葉に少し悲しそうにナヴィエを見つつ、そうなってほしいな、と思いながら小さく頷いて 1759762800374
サブ ローダンセ 「あたしは誰かが言わなければならないことを言ってるだけ。それに気付くか気付けないかはあれ次第」 1759762812378
サブ ローダンセ 「……|蛮族《あたし》に言われるのが我慢ならねえってのも、理解できるけどな」 1759762831830
サブ ローダンセ 「お前らが言ってくれるならそれでもいいんだぜ、あたしは」 1759762840518
サブ オセロー・アルバート 「……私には務まらんよ」 「非常に残念だが、楽師の|詩《ことば》が届かないときもある」 1759762983990
サブ ライム・コロル 「…ごめんなさい、私も、どう話したらいいのかわからないです…」うつむき 1759763008820
サブ オセロー・アルバート 「君だから届くんじゃないかと思うんだね、私は」 1759763014074
サブ ローダンセ 「いいよ。ライム、オセローも。出来ないことを分からないことをやれないのは普通だ」 1759763040575
サブ オセロー・アルバート 「───優しいなぁ君は!本当に!」 1759763093684
サブ ローダンセ 「…………」渋い表情をして「それはやめろ」 1759763112982
サブ オセロー・アルバート 「はは、じゃあここまでにしておこう」 1759763128228
サブ ヴィオラ 「……………」 1759763244524
サブ オセロー・アルバート 「……眩しくって仕方ないぜ、ホント」 よくもまぁ、ポッキリ折れずにここまで来たものだ。 1759763254025
サブ ヴィオラ その小声の会話にも気は付くのだけど。 1759763258614
サブ ヴィオラ 強い人なのだろう、と思う。優しいひとなのかもしれない、と思う。 1759763305531
サブ ヴィオラ その上でまぁ、なんといううか。 1759763385021
サブ ヴィオラ そんなもんだろう、という感じ。 1759763391647
サブ ローダンセ 「…………ついでに。オセロー、お前にも、お節介を焼くが」 1759763441510
サブ ローダンセ 「目を逸らす癖は捨てておけ」 1759763479534
サブ ゾーニャ (目が前についてるから逸らしちゃうんでしょうね)トカゲ的思考 1759763539527
サブ オセロー・アルバート 「ハハ」 「眩しくってね、つい」 1759763549681
サブ オセロー・アルバート 「……なるべく頑張るよ」 1759763591759
サブ ローダンセ 「…………ドーンウォーカーが見えねえ。持久戦、か」 1759765834838
サブ オセロー・アルバート 「どっちが音を上げるか、勝負って感じだねぇ」 1759765916927
サブ ローダンセ 「……あと1回はスプライトを出せる。シャザーレイは落ちた。よっぽど前線の連中がへまをしないと負けはねえ」 1759765947879
サブ オセロー・アルバート 「そいつは頼もしい。私が終律を叩きつける暇もなさそうだ!」 1759766002323
サブ ライム・コロル 「…あの魔動機、とんでもない勢いであの蛮族からマナを吸い上げてますよ…」マギテックだし気づいていいでしょ…(多分 1759766006620
サブ オセロー・アルバート 「おや……それならゴーレム全壊を待つ必要もなさそうだ」 1759766043731
サブ ローダンセ 「……あとは運気しだい、か」 1759766055799
サブ ライム・コロル 「燃費が相当悪いんだと思います、自壊するまで耐えられたら…」 1759766081204
サブ ローダンセ 「干からびたドーンウォーカーとご対面。と」 1759766103295
サブ オセロー・アルバート 「……レクイエムの用意でもしておこうか?」 1759766134185
サブ ライム・コロル 「……それに助けられる形ですけど、ひどい魔動機…」悲しそうに 1759766134699
サブ ローダンセ 「……なんだってあんなもん飾ってたんだ?伝承も嘘だったし」 1759766155871
サブ ローダンセ 「いや、わざと間違えたのか?悪戯で作動することもないように」 1759766178096
サブ ライム・コロル 「……壊れちゃった方がいいですね、あんなの」 1759766251123
サブ ローダンセ 「違えねえ。破壊したら売れそうな部品取っ払うぞ」 1759766280375
サブ オセロー・アルバート 「ま、ない方がマシだろう。稼働するにせよ、それじゃ動く棺桶と変わりない」 1759766292197
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル なんか後ろでやり取りしている。ぼっちなので加われません。 1759766366279
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル ゴーレムをぺたぺた触ってばらばらにする作業に没頭します。 1759766389984
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 寂しくなんてありません。だってあいつら薄汚い人族だもんね。 1759766408916
サブ ローダンセ 「後で教えてやるから前向け長耳―」大声 1759766436338
サブ ヴィオラ 「■■■■……」伝わらないけど、そういうの大声で言うのよくないとおもいました。 1759766473162
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「なんですか戦っている最中ですよ、集中しなさい|蛮族もどき《ウィークリング》」 1759766485080
サブ ローダンセ 「あたしもするからお前もしろよ」 1759766508167
サブ オセロー・アルバート 「……大声で言うのはよくない?」 「まぁ、ちょっとは同意するぜ。ヴィオラ君」 1759766532348
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「ふん…………」 1759766564183
サブ ゾーニャ 「そろそろ出てきたらどうですかー?もう干からびるのも時間の問題ですよー」とゴーレムに向け呼びかけ 1759766594914
サブ オセロー・アルバート 「……出てこれるような機構なのかな?」 1759766884321
サブ ローダンセ 「入れたんだから出て来れないようなことは……アイツ自分から入ってたっけ?」 1759766908534
サブ ライム・コロル 「…機能を考えたら”排出”する機構位はある、とかかも」 1759766918520
サブ オセロー・アルバート 「ああ、全部終わった後に」 1759766934576
サブ ローダンセ 「……こええなあ人族」何作ってるの?まじで 1759766938698
サブ ゾーニャ 「…はっ!?次私たちを乗せようとしたりしませんよね!?」 1759766962142
サブ ローダンセ 「その前に壊しゃいいんだよ」 1759766976112
サブ オセロー・アルバート 「そうともさ」 1759766984557
サブ ライム・コロル 「観光客がうっかり乗らなかっただけマシな気がしてきました…」 1759766994271
サブ ローダンセ 「それはまあ、本当にそうだよな……」 1759767021815
サブ ローダンセ 「止まるまで599人が10秒ずつ入れ替わりで燃料にされるってことだろ?」 1759767059159
サブ オセロー・アルバート 「数えてたんだ……」 1759767105437
サブ ライム・コロル 「あと流石に一人入ったら残りはもう入らないかと…」 1759767121273
サブ ローダンセ 「は?当たり前だろ。あたしの仕事警邏だぞ。あの集団に混ざる可能性だってあんだから」 1759767149630
サブ オセロー・アルバート 「生真面目で、そういうところ」 「私は優しいと思ってるんだがね」 1759767227989
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル うしろで皆さんが話してる間ゴーレムに向かって「とーう」「とーう」と飛んだり跳ねたりしています。 1759767228053
サブ ヴィオラ かっこいいなぁと暢気に思っています 1759767296217
サブ ローダンセ 「~~~~~」僅かに赤面「だからそれはやめろって……」>優しい 1759767325023
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル たまにじ~~~っと(何のお話してるんだろう)と眼差しを送ってきます。 1759767551518
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 加わる勇気はない。 1759767564736
サブ ローダンセ 前向け前ってハンドサイン 1759767585790
サブ ライム・コロル 「…あ、流石に脱出機構はあるんですね」 「代わりに動力源なくなったせいか自滅してますけど…」 様子を観察していて 1759767606576
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「ふん」 1759767607460
サブ オセロー・アルバート 「……おべっかで言ってるわけじゃないんだがなぁ」しょんもり 1759767613775
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 分かってますとも。まったくまったく。 1759767620000
サブ ローダンセ 「分かってるから恥ずかしいんだよ……!」 1759767760486
サブ オセロー・アルバート 「そんな素晴らしいところを恥ずかしがる必要がどこに……?」 「もっと見せておくれよ。今度は逸らさないからさ」 1759767831292
サブ ローダンセ 「こっ、こいつ……!」たち悪ぃ! 1759767852047
サブ オセロー・アルバート 「ハハ」愉快愉快 1759767874441
サブ ローダンセ 「ぐぅ~~~」 1759767883862
サブ ローダンセ 「……乗りてえなら乗ってもいいぞ、そいつ」ナヴィエを引っ張りながらダウレスを指さす 1759768763015
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「だ、だれがっ!」 1759768791875
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「だれが………」 1759768795747
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「………まあこの子ならばいいです」 1759768808213
サブ ドンダウレス ナヴィエの隣に行くと止まりますよ 1759768821612
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル よしよし。ようやく撫でられた。人族じゃないものは安心するなぁ。 1759768823596
サブ ドンダウレス つぶらな瞳でナヴィエを見ている 1759768830319
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「かわいい子ですね。あんな乱暴な“ローダンセ”に使役されて酷い目にあっていませんか」 1759768870186
サブ オセロー・アルバート 「♪~♪」付いていきながら作曲している 異常にクオリティのいい楽曲が組みあがっていく 1759768884064
サブ ドンダウレス されてないぞ 1759768886889
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「そうですか………まあ使役者としては大事に扱っていることなのでしょう。当然ですね」 1759768906830
サブ ドンダウレス いつも頭を撫でてくれるぞ 1759768907975
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル なでなで。 1759768910475
サブ ローダンセ 「そこいつもあたしが撫でてるところな」 1759768922662
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 人間じゃないもの相手には穏やかに微笑む。でもローダンセが余計なことを言うときっと睨む。 1759768959557
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「分かっています!私には分かります!ここがいいのでしょうここが!そうでしょう!」 1759768985283
サブ ローダンセ 「そうそう、そこそこ。軽くなら爪立てて掻いてやってもいいぞ」 1759769029031
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「ふ。深山の寵児として何よりも優れた神聖な血が私には流れているのです。友人たる動物を可愛がるなど造作もありません」 1759769044318
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 偉そうなことを言ってるけどにこにこと表情を崩してあんまり迫力はない。 1759769074243
サブ ローダンセ 「……お前いつもそうしてりゃいいのによ」 1759769095264
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「はぁ!?なにか言いましたか!?」 1759769115089
サブ ローダンセ 「お前いつもそうしてりゃいいのによ」 1759769129465
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「…………く、うう…………!この屈辱は覚えておきます!覚悟しておきなさいっ!」 1759769153113
サブ オセロー・アルバート 「大事なことは二回言う。いいことです」 1759769159214
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「………………」 1759769168184
サブ ローダンセ 「またダウレスに乗りてえってことでいいのか?それ」 1759769177875
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「あなたは戦場において優れた判断を果たし、この子らを十全に使役し、勝利へ力強く貢献していた」 1759769214836
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「私は守り人として、戦士として育てられました。優れたもの、強いものには敬意を示します。それが何者であれ」 1759769243994
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「あなたは素敵だった。ローダンセ。それを認めます」 1759769266470
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「ウィークリングであっても」 1759769282383
サブ ローダンセ 「へえっ↑ふっ~~~~ん」すごく声がうわずっていますね 1759769290368
サブ オセロー・アルバート 「……おいおい」 1759769296089
サブ オセロー・アルバート 「早いぜ。びっくりだよ」 1759769304555
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「………なぁっ!?い、1度しか言いませんからね!?早く忘れなさい!!」 1759769321794
サブ ヴィオラ 「だからまぁ、ほら」 1759769326642
サブ ヴィオラ 「|素直な人《いいひと》だよ」 1759769353211
サブ ローダンセ 「OK。分かった。絶対忘れない」 1759769363428
サブ オセロー・アルバート 「違いない」 1759769364456
サブ ヴィオラ だからいったんだよ、というような顔 1759769366762
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「くっ!!人族どもがよってたかって私をからかって……!!」 1759769388537
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 「知りません!!もう!!」 1759769399553
サブ ナヴィエ・ニストラヴィエル 肩を怒らせて出ていってしまう。これがナヴィエの限界だったということで。 1759769419872
サブ ヴィオラ ヨシ!楽しく話せたな… 1759769437986
サブ ライム・コロル 「……次はもうちょっと話してみようかな…」と、でていったナヴィエを見てちょっと思うのでした 1759769445729
サブ オセロー・アルバート 「……かなり頑張ってた方なのかねぇ」 1759769459767
サブ ローダンセ 「かもな」 1759769477943
サブ オセロー・アルバート 「♪~♪~」さて ナヴィエのことはどう脚色したものだろうか、等と思いながら詩を紡ぐ。 1759769543845
サブ ローダンセ 「そういえばオセローお前バードか」 1759769562458
サブ ローダンセ 「控え目で頼むぜ、あたしのことは」 1759769570817
サブ オセロー・アルバート 「ん?……ああ」 1759769579617
サブ オセロー・アルバート 「善処するよ」ニタァ 1759769588888
サブ ライム・コロル あ、思いっきり行くやつだな…と脇で見ていて思う 1759769616653