[info] GM : ここはブルライト地方ユーシズ魔導公国東区の一角に位置する魔法学園”七色のマナ”
大変独特な気風の魔法学園は毎日のようにトラブルが頻発します
そのために魔法学園内に設置された冒険者の店が”マギスイーパー”です
※人族圏内の大都市なので穢れ3～4級の蛮族は他の人の許可と名誉点で例外的存在～名誉人族とってください

[main] GM : 昨日のPLの睡眠時間と直近の食事時間を教えて下さい
そしてPCの自己紹介をしたらボーナスとして魔晶石5点1個or魔香草5個を進呈します

[見学] 見学 : わはー

[main] アネス・ドローズ : わはー
PL睡眠時間は10時間、ご飯は今からあげ食べてるところです

[見学] 見学 : まだ募集していれば希望しても大丈夫でしょうか

[見学] アネス・ドローズ : わはー

[相談] 「」1 : わはー

[相談] 「」1 : 相談タブだった

[other] 「」1 : わはー

[main] 「」1 : わはー

[other] アネス・ドローズ : わはー

[main] 「」1 : 今日はちゃんと寝てきてます！6時間寝ました！13時にぱすたをもぐもぐしました

[見学] アネス・ドローズ : 掲示板の方で言ってきた方がいい気もしますね

[見学] 見学 : はーい

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : いけーっレイシストーっ

[other] アネス・ドローズ : レイシストに！被差別種族を！

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : おや…？何やら穢れた気配をぷんぷん漂わせるナイトメアがいますね…？

[other] GM : どうも

[other] アネス・ドローズ : あ……え、えと……ご、ごめんなさい
……で、でも、お仕事は頑張るので……よ、よろしくお願いします……

[other] アネス・ドローズ : わはー

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : わはー

[other] アネス・ドローズ : この場の空気はプニューちゃんに託された

[見学] アネス・ドローズ : 最大4人募集であと1人に変わってたので受理されたとみてよさそうです

[見学] GM : おっけーだよ

[見学] 見学 : ありがとうございます！

[other] トール・ライトニング : GMはトールくん出します

[main] プニュー・プニン : 6時間睡眠を取って朝昼とも食事終了しています

[other] トール・ライトニング : アネス君は初出撃でしたっけ？

[other] アネス・ドローズ : 初ですねぇ

[other] トール・ライトニング : とりあえず毒が…

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 全員揃ってるし何度かスレでさらさらしているので念の為

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ナヴェエはRPのクセが強いです

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 生まれの貴さを鼻にかけてて傲慢で他種族を見下していて特に穢れを負ってるような連中はあからさまに差別してきます

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : どうか赦してください…！

[other] トール・ライトニング : えー、そういうの良くないなあ的な態度を取ろう

[other] アネス・ドローズ : 問題ありませんよー
こちらもおどおどしてはいますが根の押しは強いので（そういう態度を取られても仕方ないよね……でもお金をもらっている以上は頑張らなきゃ……！）という態度で頑張りますので

[other] トール・ライトニング : ドローズ家の一人だ 図太さが違う

[other] プニュー・プニン : 見下すのはいいけどそれで連携を乱したりはしないでねーくらいの感覚

[other] トール・ライトニング : あ、GMめしくってねえや かってきます

[other] アネス・ドローズ : いってらー

[other] トール・ライトニング : 自己紹介とリソースは持ったね？ 時間になったら自己紹介してください

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : はーい

[other] アネス・ドローズ : はーい

[other] プニュー・プニン : あ、2000G余らせているので赤カードSを購入
ナヴィエさんにお渡ししておきます！

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 渡されちった

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ありがたく受け取っておきます

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : マッスルベアーで上乗せできないのでヴォーパルウェポンが生命線なんです

[other] アネス・ドローズ : おじかん……

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : おじかん……

[other] プニュー・プニン : おじかん…

[other] アネス・ドローズ : 時間になったら自己紹介してくださいって言ってるしPC番号順で行きます？

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : じゃ私からー

[other] プニュー・プニン : ギリギリになってしまいましたが
魔観察を属性付・裂に変更

[other] アネス・ドローズ : お願いしまーす

[main] トール・ライトニング : お時間ですね イニシ順に自己紹介をどうぞ

[other] プニュー・プニン : お願いします！

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : はーい

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 　

[main] トール・ライトニング : ナヴィエさんどうぞ

[other] アネス・ドローズ : あ、イニシ順だった
ナヴィエさんトップは変わりないからいいか

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん……路銀が乏しくなっていなかったら誰がこんな……こほん」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「……祖よりいただいた尊き名を濫りに聞かせるものではありませんが、いいでしょう。特別ですよ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ナヴェエ・ニストラヴィエル。見ての通りのエルフです。……ですが世俗の垢に塗れたエルフたちと一緒にしないように」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「深山に聖なる歴史を紡いできた我らにとって斯様なエルフたちと混同されるのは我慢ならないことですから」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 暗黒のサイコパワーであるオークファルト念闘術を主軸においたグラップラーエルフです
攻撃は常に鎧貫き互換サイコパワーを前提に行うため防護点の高い敵に強めなのが特徴と言えます
当人はこのようにツンツンしていますがHP消費が激しい上に前のめりな構成のため他PLのサポートが必須な感じです
よろしくお願いします

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 魔晶石いっこもらっておこう　以上です

[main] トール・ライトニング : はーい

[other] プニュー・プニン : オークファルトのアレを取ろうとして冒険者ランクを優先してしまった…

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ビーム？

[other] アネス・ドローズ : ｶｯ

[main] トール・ライトニング : お次はプニューさん

[other] プニュー・プニン : ですです

[見学] テトロ・ミン : わはー
見学に参ったつもりであったが既にコマがあった
そうだった以前RPさせてもらったんだった

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 石破天驚拳したいよね

[見学] アネス・ドローズ : わはー

[main] プニュー・プニン : 「あたしの名前？プニュー・プニンだよー」
「こうー、後ろで攻撃したり癒したりするー」
「よろしくねー」

[main] プニュー・プニン : メインダークハンターで破邪光弾をぶっぱしながら
補助動作で味方を回復したり場合によってはバフデバフを飛ばします
セージもあるよ！
以上！

[見学] ナヴィエ・ニストラヴィエル : わはー

[main] プニュー・プニン : 魔晶石を頂きます

[見学] プニュー・プニン : わはー

[見学] トール・ライトニング : わはー

[other] プニュー・プニン : 貴重な破邪光弾の強化手段

[main] トール・ライトニング : はーい

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : なお威力は下がる

[other] プニュー・プニン : しょうがないね…

[other] アネス・ドローズ : ｳｰﾝ

[見学] 「」 : わはー

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 貫通ついて威力下がらなかったらそれはね…

[見学] アネス・ドローズ : わはー

[main] アネス・ドローズ : 行ってよろしいか！

[main] トール・ライトニング : どうぞ

[main] アネス・ドローズ : 「あ、えと……あ、アネス・ドローズと言います。ナイトメア、です。……けど、冒険者の方に生まれる前に命を助けて頂いて……それで、憧れて冒険者をやってます」

[main] アネス・ドローズ : 「前線で戦うファイターです。……ナヴィエさんとは、肩を並べて戦わせていただくと思いますが……じ、邪魔になるようなことはしないので、どうかよろしくお願いします」
「あと、薬草の処方なんかもできますから……けがをしたり、魔法を使ったり……あとは、ぐっすり眠りたいときなんかはお気軽に言ってくださいね」

[main] アネス・ドローズ : 以上！草を頂いておこう

[main] トール・ライトニング : 君が僕の生命線だ

[main] トール・ライトニング : 「トール・ライトニングです。フルシル神官でライダーです。いろいろあって冒険者してます。回復とサポートは任せてください！」

[other] アネス・ドローズ : ありがたいですよね
GMサポートPC

[main] トール・ライトニング : ドルイドもとったからMPがゴリゴリ減るのだ 君が頼りなんだ

[見学] 見学「」 : わはー

[main] アネス・ドローズ : 任せろーﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ありがたいですね

[main] トール・ライトニング : 14歳のフルシル神官で元ハーヴェスト軍人(年齢詐称がバレて追い出された)

[見学] アネス・ドローズ : わはー

[main] トール・ライトニング : 姉が複数おりあまりに構われすぎて逃げてきた末っ子でそのお世話能力はハウスキーパーレベル5に達してる

[見学] プニュー・プニン : わはー

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : （末っ子多くない？）

[main] アネス・ドローズ : かわうそ……

[main] GM : 以上の四人でやっていきます

[見学] マシュヤ・シャイング :

[main] アネス・ドローズ : 末っ子A！末っ子B！末っ子C！

[見学] 見学「」 : わはー

[main] GM : 我ら！

[見学] テトロ・ミン : わはー

[見学] GM : マシュヤ君

[見学] 見学「」 : 間違えた

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 末っ子戦隊出がらし族！

[見学] 見学「」 : あっあっ

[main] アネス・ドローズ : ひどい

[見学] GM : コマは自分のものにしてしまってねー

[main] プニュー・プニン : この強さで出涸らしとは…？

[見学] アネス・ドローズ : なんかもう既にダメージ受けてる……

[見学] テトロ・ミン : なんならこいつも末っ子（暫定）だぜ！

[見学] アネス・ドローズ : 末裔とかそういう方の末じゃない？

[見学] テトロ・ミン : 新生児的な意味合いで…

[見学] 見学「」 : 申し訳ない…>GM
昨日もやっちゃったなぁ…気をつけます…

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 上の子はもっと強いということでしょう
がらがらどんだって長兄がちょうつよい

[見学] 見学「」 : 消す前に盤面チェック忘れずに

[main] 受付嬢 : では 現在時刻は朝七時

[main] 受付嬢 : ここはユーシズ魔導公国 魔法学園”七色のマナ”

[main] 受付嬢 : 大変独特な気風の魔法学園は毎日のようにトラブルが頻発します

[main] 受付嬢 : そのために魔法学園内に設置された冒険者の店”マギスイーパー”君達が現在所属しているお店です

[main] 受付嬢 : さて、本日の依頼は即応班

[main] 受付嬢 : 学園内のトラブル発生時に即時対応するチームとして指定されトラブル発生まで待機するのがお仕事です

[main] 受付嬢 : 君達は同じテーブルに集められてお仕事内容の説明を今受けました

[見学] 見学「」 : トールくん12きょうだいの末っ子か
大変だよね

[main] GM : という感じです

[見学] GM : 13だよ？

[見学] GM : 正確には従兄弟達が混ざってるけど

[main] アネス・ドローズ : 「学士さん達の挑戦に失敗はつきもの、ですもんね……」
「難しいことは分かりませんけど……ぼ、僕にできることなら、頑張ります」

[見学] 見学「」 : おっと失礼

[main] トール・ライトニング : 「魔法学園…」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん」

[見学] 見学「」 : 改めて繁栄した一族だなぁ

[見学] ジュリオ・リーベルト : わはー
兄弟沢山だ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 鼻を鳴らす。苛立ちや嘲りが吐息に滲む。

[見学] アネス・ドローズ : わはー

[main] トール・ライトニング : 「僕も年齢詐称がバレてなければここに留学する話があったんだよなあ…」

[見学] テトロ・ミン : わはー

[main] プニュー・プニン : 「お仕事のぶんはー、頑張るよー」
ゆる～い

[見学] プニュー・プニン : わはー

[見学] トール・ライトニング : わはー

[main] アネス・ドローズ : （……今回の人は……他の人はいいとして）
（……あっちの人は、あまりいい気はしてなさそうだなぁ。……しょうがないよね、ナイトメアなんだから）恐る恐るナヴィエさんの様子をうかがう

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 知識欲の皮を突っ張らせて旧い残滓の欠片をつつく蟹のような連中の巣窟だ。気に入らない国だ。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 路銀が無くなってしまって仕方なく報酬の良いこの依頼を受けることにしたのは自分のミスだからいいとして……。

[main] 受付嬢 : 「17時まで缶詰だけど頑張ってねぇ」

[見学] 「」 : またヘイトスピーチしてる……

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : なんで穢れた血の輩まで混ざっているのか。視線を感じてじろりと睨む。

[見学] 見学「」 : わはー

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : この場に一緒にいるだけで空気が淀む思いだ。

[main] 受付嬢 : 「喧嘩してるとデザートのプリン上げないわよぉ？」

[main] アネス・ドローズ : 「わ、分かりました。……えっと、その」視線を受けてびくりとしながらも
「……ナイトメアの僕と、一緒に。っていうのは、あんまりいい気はしないかもしれないんですけど。……お仕事の方は、どうかよろしくお願いします」目をまっすぐ見つめ返して

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「分かっています。引き受けたからには尽くします」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : プリン！　……私はそのようなものには釣られません。くれるなら甘んじて受け取ってやります。

[見学] テトロ・ミン : プリン…最近全然プリン食べてないな…

[見学] テトロ・ミン : 胡麻プリンが食べたい…

[見学] 見学「」 : 早速ちょろい

[見学] 「」 : プリン、固いプリン派となめらかプリン派ととろとろプリン派と焼きプリン派の壁は分厚い

[見学] ジュリオ・リーベルト : 甘いものはおいしいから仕方ない

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん。立場をわきまえているだけいくらかマシですね。どちらにせよ穢れた汚らしい輩であることに違いはありませんが」

[main] プニュー・プニン : 「おーおー、言葉が強いねー？ナヴィエちゃんー？」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「私たちは誇りのもと約束を反故になどしません。せいぜい役に立つことですね」

[見学] 見学「」 : 焼きプリン好き
キャラメルが甘すぎるのがちょっと中和されるから

[見学] テトロ・ミン : ５９９人の私で守護らなきゃ…という気持ちにさせられます

[main] トール・ライトニング : 「むぅ…そういうのあんまり良くないよぉ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「私は正常な反応をしているだけです」

[main] アネス・ドローズ : 「わ……分かりました。僕も、精一杯頑張ります」
「お二方も、どうかよろしくお願いします」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : むしろ何故この人間やドワーフは平気なのか。これがわからない。

[見学] アネス・ドローズ : なそ

[見学] 見学「」 : その人数引き継ぐんだ！？

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 穢れを帯びたナイトメアや蛮族もどきなど侮蔑して当然だろう。

[見学] ジュリオ・リーベルト : なそ
にん

[main] 受付嬢 : 「じゃあ朝食持ってくるわねぇ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : つーん、とそっぽを向いてこれ以上関わりませんよという態度を示す。

[main] 受付嬢 : 「サービスよぉ」と胸を揺らしながら去っていきます

[main] プニュー・プニン : 「いいけどねー。肝心な時にそれ出すのはやめてねー？」
戦闘には持ち込まないでね？の意

[main] アネス・ドローズ : 「お、お願いします。……ぅ」目をそらして見ないようにします

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「先も言いました。私は約束を反故になどしません」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「依頼を受けると宣言したからには力を尽くします。隣りに立つ者が誰であろうと」

[main] トール・ライトニング : 「アネス君…」

[main] プニュー・プニン : ならいいかーとそれ以上の言及はせず

[見学] 見学「」 : アネスくんはかわいいなぁ

[見学] ジュリオ・リーベルト : 一般的感性で言うと穢れなんぞ受け入れている方が異常者らしいが
よくてナイトメアは生まれつきだから仕方ないレベル

[main] アネス・ドローズ : 「……ご、ご飯楽しみだなぁ」トール君の視線に下手な話題反らし

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 気に入らない。全く気に入らない。こんな穢れ持ちがいることも、こんな依頼を受けざるを得なかった自分の無様さも。

[main] トール・ライトニング : 「ここの料理はとっても美味しいってお姉ちゃんが言ってたんだ！」

[見学] アネス・ドローズ : まあPCに差別RP求める方が厳しいからねぇ

[見学] ジュリオ・リーベルト : 自分に自信がなくておどおどしているナイトメア、可愛いですね

[見学] アネス・ドローズ : ありがたいね……

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 一行より少し離れたところに腰掛けて全身で不満を顕にする。

[見学] プニュー・プニン : そうだねx1

[見学] テトロ・ミン : 人族もまだまだ石投げられるほど社会基盤が安定してないっぽくはあるよね

[main] アネス・ドローズ : 「そ、そうなんだ……？……俄然、楽しみになってきたなあ」話題そらしのためではあったがその言葉にちょっと本当に楽しみに

[見学] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 公式設定読んだ時に差別RPして嫌なやつになりたいなぁ！があったので…

[見学] 「」 : 差別思想が一般的ではあるだろうけど
それはそれとして冒険者にまでなったナイトメアを表立って迫害できるほど強くなければ勇気もなさそうってイメージがある一般市民

[見学] 「」 : 報復とかされたら怖いし……

[見学] アネス・ドローズ : 実際やろうとする人は少数派だしありがたくもある

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 聞き耳を立てるなんてしてませんよ。

[見学] 見学「」 : ツンケンRPを先に言った上でやった事あるけど
地の文でツンケンツケドンしてると書きながらやってもドキドキするした

[見学] トール・ライトニング : うちのナイトメアのリード先生はユーシズ出身だけど大破局後に強烈な差別が襲ったんで離れた設定

[main] アネス・ドローズ : 「おすすめのメニューとかってあるのかな……？」

[見学] ナヴィエ・ニストラヴィエル : なので今後も最初に必ずおことわりを入れておく予定

[見学] 見学「」 : だいじ

[main] 受付嬢 : 「おまたせぇ」とアネスの頭に器用に胸を乗せて

[見学] 見学「」 : ちょろさをひとつまみ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………」　ちらっ。

[main] アネス・ドローズ : 「うわぁっ！？あ、頭は危ないですって……！？ツノで怪我しちゃうかもしれないので……！」

[見学] ジュリオ・リーベルト : ナイトメアだろうと強いし頼れる仲間じゃないか！という穢れているやつは実力を示さないと受け入れてもらえないナチュラル差別RPを

[main] 受付嬢 : 「今日はフレンチトーストよぉ」と焼き立てのふわっふわフレンチトーストを大皿を置きます

[見学] テトロ・ミン : やっぱあの強さも穢れ弄ってんのかな

[見学] 「」 : 弱い奴とか穢れある奴より価値ないよねー！

[main] 受付嬢 : 「私は頭乗せのプロよぉ」と訳解んないことを言いつつ小皿を置いてます

[見学] テトロ・ミン : 産まれのダイスが違うわ！

[main] プニュー・プニン : 「ほー」
あー、あの受付さん他意なくあれやってるのかーの目
男性には毒だろうにー

[main] アネス・ドローズ : 「あ、ありがとうございます……？」惑乱したままとりあえずフレンチトーストのお礼を

[見学] テトロ・ミン : コズミックイラに学ぶ差別発言テンプレート

[見学] ジュリオ・リーベルト : ダイスが期待値以下だと捨てられるんだ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : いい匂いがしますが私は平気です。食べてきましたから。

[main] 受付嬢 : 「特製サラダもあるわよぉ」パチパチしてます 無知ロールしたい人はそんな感じでどうぞ
一応見識は10

[info] 受付嬢 : https://wildgrass.sakura.ne.jp/ytsheet2/sw2.5/?id=YEYUYc

[見学] テトロ・ミン : いつも初期作成ダイスで振ってる残りふたり分ってまさか…

[見学] 「」 : 同じ穢持ちでも死んだことある雑魚よりは強いナイトメアの方がマシだなガハハ

[main] アネス・ドローズ : 2d+1+3 アルケミスト知識 (2D6+1+3) ＞ 8[3,5]+1+3 ＞ 12

[main] アネス・ドローズ : バッチリ知ってた

[main] プニュー・プニン : 2d+4+3 セージ知識 (2D6+4+3) ＞ 8[3,5]+4+3 ＞ 15

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 世間知らずはそんなものしりません

[main] トール・ライトニング : 「ああ、これ…」

[main] アネス・ドローズ : 「あ、スパーキングサラダだ……美味しいですよね、これ」顔をほころばせて

[main] トール・ライトニング : 「ナヴィエさんは食べないんですか？」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : なんかぱちぱち音がするのでちらっちらっと伺ったりしていません。

[main] プニュー・プニン : 「これー、みょーに癖になるよねー」
アネスさんに同意しつつモグパチ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「け、結構です。決まった時間に食事は済ませています」

[main] トール・ライトニング : MP+1していいよ 食べた人だけ

[見学] 見学「」 : スリーロールってそういう…

[main] アネス・ドローズ : 「食感が面白いですよね……」
「……この後の事を考えると、食べていた方がいい気はしますけど……」ナヴィエさんの方に

[見学] テトロ・ミン : わたぱちくん生産終了から９年──

[見学] けんがく : わは

[見学] テトロ・ミン : わは

[main] 受付嬢 : 「デザート持ってくるわねぇ」

[見学] 「」 : 冒険者になれなかった出来損ない……ｯﾃｺﾄ!?

[見学] 「」 : わはー

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「い、いりません！誰が穢れ持ちの言うことなど聞くものですか」

[見学] アネス・ドローズ : わはー

[見学] イデア・スリーロール : 呼びましたかわはー

[見学] トール・ライトニング : わは

[main] system : [ プニュー・プニン ] MP : 45 → 46

[見学] ジュリオ・リーベルト : わはー

[見学] プニュー・プニン : わはー

[main] system : [ トール・ライトニング ] MP : 42 → 43

[見学] イデア・スリーロール : スリーロール家の人間は一人見かけたらその三倍は人口がいると思ってください残り二人は一般人をやっています

[main] プニュー・プニン : 「ふーんー？じゃ、あたしが出したら食べるー？」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 葛藤。

[main] アネス・ドローズ : 「……えと。無理に、とは言いませんけど……」

[main] アネス・ドローズ : 引っ込めようとする

[見学] 「」 : 葛藤が長いんじゃ！

[見学] アネス・ドローズ : わはー

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………ま、まあ…………そこまで言うなら…………あっ」

[main] トール・ライトニング : 「あむあむ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : さげられちゃった。おのれ穢れ持ち。

[main] アネス・ドローズ : 「……どうぞ？」出し直す

[main] トール・ライトニング : 「わあっ！すっごい！外カリカリでなかもっちもちであっまーい！」夢中になってフレンチトーストをパクパクしてます

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : これだからナイトメアは卑しいのだ。そもそも私は食べずとも平気だった。それを邪推するなど。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………い、いらないと言ってるでしょう！卑しき者から施されるいわれはありません！」

[main] トール・ライトニング : もっきゅもっきゅと頬を膨らませて満面の笑みで

[main] アネス・ドローズ : 「……えと。これは、施しとかじゃなくて」

[見学] ナヴィエ・ニストラヴィエル : わはー

[main] プニュー・プニン : サラダだけパチパチさせてながら食ってる

[見学] テトロ・ミン : いっぱい食え…

[main] アネス・ドローズ : 「お仕事に向かう上で、全力を出してほしいから、ってものなので。……食べてくれると、ありがたい、です」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 自分の中で『あれなにかなぁ！見てみたいなぁ！食べてみたいなぁ！』とはしゃぐナヴィエをぺちんしてめっする。

[見学] 見学「」 : わはー

[main] トール・ライトニング : 「おいしーよ？食べないの？」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 駄目ですナヴェエ。あなたは貴種なのです。誇り高い血族なのです。あのような胡乱な連中に隙を見せてはならないのです。

[見学] テトロ・ミン : もう誰にわはー済なのかわからなくなってきた

[見学] ジュリオ・リーベルト : 見学「」が多い！

[見学] テトロ・ミン : 置きわはーしとくか

[見学] テトロ・ミン : 1d100 (1D100) ＞ 68

[見学] プニュー・プニン : とりあえずわはーしておけばいいとされる

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん。たかだか野菜を盛ったものを食べたところで何がどうなると……」

[見学] アネス・ドローズ : 68個も置きわはーを！？

[見学] テトロ・ミン : わはー×６８！

[main] トール・ライトニング : もきゅもきゅ

[見学] 「」 : わはーなんていくらあってもええですからね

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ちらっ。

[main] アネス・ドローズ : 「……お願いします」差し出したまま

[main] トール・ライトニング : パチ…パチ…

[見学] イデア・スリーロール : まあ私も今日の昼はたまにこっちを見れる程度なのでほぼ見学ですねえ

[見学] テトロ・ミン : 挨拶するたび「」が増えるね

[見学] イリス・シルヴミスト : 美味しいものを前にしても我慢するその姿誉れ高い……

[見学] プニュー・プニン : 楽しい「」がぽぽぽぽーん

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………い、いりません！」

[見学] アネス・ドローズ : ACがimgに与しちゃ駄目だよ！

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : とうとう席を立って離れたところに行ってしまいました。

[main] トール・ライトニング : 「じゃあ僕が…」

[main] トール・ライトニング : 「あっ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 机に頬杖ついてそっぽ向いてむすーっとする。

[main] アネス・ドローズ : 「……駄目だったかぁ。……中々難しい、ですね」

[main] プニュー・プニン : 「アネスはやさしーねー。いらないって言ってるんだからほっとけばいいのにー」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : こんな胡乱な奴らと関わる気は微塵もありません、という猛々しい態度を背中で示す。

[main] 受付嬢 : ではそんなナヴィエに悪魔じみた香ばしい甘い香りが襲う！！！

[見学] テトロ・ミン : 背中もがっぱり空いてるんだっけ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………」

[main] アネス・ドローズ : 「でも、僕のせいであんな態度を取らせてしまってる訳ですから。……僕にできることなら、しておかないと……」

[main] 受付嬢 : 「デザート持ってきたわよぉ。あらぁ？」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : こら。『あれなにかなぁ！！！』って燥がないの。ぺちん。

[main] 受付嬢 : 「焼き立ての香ばしいクリームブリュレよぉ」

[見学] ジュリオ・リーベルト : それを確かめるため我々はエルフの里に向かった

[main] 受付嬢 : 「冷めないうちに食べてねぇ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : がまん。

[main] 受付嬢 : とテーブルに4つ起きます

[main] アネス・ドローズ : 「わぁ……」美味しそうなデザートに目を輝かせて
「ありがとうございます……！」受付嬢さんにお礼を

[見学] ナヴィエ・ニストラヴィエル : え、あ、はい

[main] プニュー・プニン : 「スイーツだー」
こいつは別腹よ

[main] トール・ライトニング : 「わあ！プリンだ！」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ぷりん。

[見学] ナヴィエ・ニストラヴィエル : このように。

[見学] テトロ・ミン : 魅力的な背中だぜ

[見学] 「」 : 撫でたい背中
指を這わせたい

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 知らない。なにそれ。美味しそう。

[main] アネス・ドローズ : スプーンですくって口に入れると、滑らかな舌触りと共に口の中で甘みが広がる。
ほんのり付いた焦げ目の香ばしさがそれを引き立てて、うっとりと眼を閉じて噛み締める。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : がまん。

[main] プニュー・プニン : 「しょーがないねー。面倒だけどー」
アネスくんにサラダとブリュレ貸して？とお願い

[main] アネス・ドローズ : 「え、あ。どうぞ！」はっと気付いて2つをそれぞれプニューさんの片手ずつに

[main] 受付嬢 : 「クリームブリュレが冷めちゃうわよぉ？」

[見学] ジュリオ・リーベルト : ケツもデカい（綺麗な背中だ）

[main] プニュー・プニン : 「わはー、ドワーフの配達だよー。穢れとかないよー」
借りたそれを持ってナヴィエさんの元へ

[見学] アネス・ドローズ : わはーって言ってるPC初めて見た

[見学] テトロ・ミン : ぷりんって尻の擬音かと思った

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「い、いりません。下郎からの施しなど……」

[main] プニュー・プニン : 「新鮮だよー。早く食べないと味が落ちるよー？」

[main] トール・ライトニング : 「ふわわ…甘い！濃厚！おいしい！」

[main] アネス・ドローズ : 「……」無言で目を閉じて噛み締めている

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「……………」

[main] プニュー・プニン : 「ナヴィエちゃんはー、誰かからの配達も施しだって受け取らないのー？」

[見学] : わはー

[見学] ロッサ・ベコ : わはー

[見学] : 今なら入っても許されるのか……！？

[見学] テトロ・ミン : 置きわはーをひとつ消費

[見学] テトロ・ミン : ふたつ消費

[見学] テトロ・ミン : わはーわはー

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「……………むう」

[見学] アネス・ドローズ : わはー
いつ入ってもよい

[見学] : カウント制なのね……

[見学] テトロ・ミン : フィールドにわはーが二体！

[見学] アネス・ドローズ : 進化V！

[見学] : せめて三体にしようぜ遊馬

[見学] テトロ・ミン : Gリンク！

[見学] エヴィ・アイオニムス : よっこら

[main] プニュー・プニン : 「あたし腕力ないからさー、このままだと腕がつっちゃうー」

[見学] エヴィ・アイオニムス : 頭delです
よろしゅう

[見学] テトロ・ミン : よろしゅう

[main] アネス・ドローズ : 「……」食べ終わってそっとそちらの様子をうかがう

[見学] アネス・ドローズ : よろしゅう～

[見学] ジュリオ・リーベルト : 出た……出た……

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「……………し、仕方ありませんね」

[見学] トール・ライトニング : うわー、頭del団だあ

[見学] イデア・スリーロール : ドーモ、追跡者＝サン

[見学] テトロ・ミン : いつの間にか由来のよくわからないあだ名がついてた団だ

[見学] エヴィ・アイオニムス : ドーモ、イデア＝サン

[見学] トール・ライトニング : こういうのの対処が上様の仕事では？

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「そこまで言うなら受け取ってあげます………」

[見学] エヴィ・アイオニムス : 国外の紛争地域まで射程圏内なのぉ……？

[見学] 頭del団 : 本編で入っちゃってるからこっちは出せないんだなぁ

[main] トール・ライトニング : 「ごちそうさまー」

[main] アネス・ドローズ : 「……ほっ」よかった、と一息

[main] プニュー・プニン : 「へへー、貴種のご温情に感謝をー」
2つ渡して元の席に戻る

[見学] エヴィ・アイオニムス : まだ人族領域でも言い訳がつくはずの追跡者

[main] アネス・ドローズ : 「……ありがとうございます、プニューさん」ひそひそ

[main] トール・ライトニング : 「ありがとーーー」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………………」

[見学] ジュリオ・リーベルト : そもそもユーシズがバリバリ国外だからね

[見学] イデア・スリーロール : エヴィさんは園長の次くらいにはだいぶまともな方ですよ

[見学] エヴィ・アイオニムス : クリム……！お前……外した時の写真だしてたらこうだぞ、こう

[見学] アネス・ドローズ : 暴れん坊公爵～国外編～

[main] プニュー・プニン : 「アネスが頑張ってたからねー、あたし1人だったら放置してたよー」
ひそひそ
だから気にしないでー

[見学] エヴィ・アイオニムス : >ユーシズ
そうだね

[見学] アネス・ドローズ : 下が酷過ぎるだけとも言います
>園長の次くらい

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : なんだこれは。なんかぱちぱち音が鳴っている。人族というのはこんな胡乱なものを思いつくのか。自然の植物を口にするのにこのような悪趣味なことをして。まったく人族というのは愚かな存在だ。

[見学] ジュリオ・リーベルト : 真面目な話やり合っても勝てないよ〜

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : まあ受け取ったものを口にしないのもよろしくなかろう。恐る恐る食べてみる。

[見学] エヴィ・アイオニムス : 先制とられたら多分死ぬ

[other] プニュー・プニン : 同性にはちゃん付け、異性は呼び捨てのなれなれしいぷにガキです
対戦よろしくお願いします

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「きゃ…っ」

[見学] テトロ・ミン : つまり劇場版限定強化フォームが必要

[main] アネス・ドローズ : 「それでも、です。……僕じゃ、どうにもなりませんでしたから」ひそひそ

[見学] エヴィ・アイオニムス : いいね……
好みだ……

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 口の中でもぱちぱちしている。不思議。こんなの食べたことがない。

[見学] エヴィ・アイオニムス : よし
じゃあ一方に出演するとしよう

[other] アネス・ドローズ : 完全に歳上だと思ってたら同い年だったけど勘違いしたまま行こうの精神でプニューさんにも敬語で行く少年です
対戦よろしくお願いします

[main] トール・ライトニング : 「アネス君は別に悪くないと思うよ。頑張ろうね」

[other] プニュー・プニン : 強い

[main] アネス・ドローズ : 「……はい！」ぐっと力強く

[main] トール・ライトニング : 「しかしアネス君ナイトメアなんだ…」

[other] アネス・ドローズ : 堂々とした態度から大人なのかなという印象を受けたんだと思います

[main] トール・ライトニング : じーっと見て

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 興味深い食べ物だった。人族のことを悪趣味と言ったが案外悪くないかもしれない。見直してやろう。

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「はるばるユーシズに……」
そういえば二回目だったな、などと思いながら席に着いた。

[一方] エヴィ・アイオニムス : まぁ今はメットオンしてないし、あの追跡者であるとバレは……

[一方] エヴィ・アイオニムス : バレは……

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 次はこのプリンとやらか。……黄金色だ。ぷるぷるとしている。美しい……こほん、奇っ怪な食べ物だ。

[main] アネス・ドローズ : 「……うん。……家族は、気にしないでいてくれるけど」
「初めて会う人には、やっぱり嫌がられることが多い、かな」

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「しない、よな？」

[main] トール・ライトニング : 「カッコいいね！」キラキラした瞳で

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : （しばらくひとりで食レポが続く）

[一方] エヴィ・アイオニムス : 分からない。
急に貴族の三男坊が俺の首を狩りに来るかもしれないが。

[main] アネス・ドローズ : 「え……？」耳を疑うように、伏せていた目線を上げながら

[main] トール・ライトニング : 「強そうでカッコいいよ！小説のヒーローみたい！」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 慎重に匙でひとすくいする。とろけるような甘い香りがする。甘いもの……これは甘いものだ！

[main] アネス・ドローズ : 「……そ、そう、かな。……初めて言われたや、そんなこと」戸惑いつつも
「……ありがとうね」顔をほころばせて、お礼を言う

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「……まぁ、その時は頑張って逃げ果せるか」
あの時にあった風来坊でニヒル(と本人は思っていた)ベールはどこへやら。
20差しかかかりでそろそろ時間のないハイマンにしてはリラックスした様子だった。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : だがこんなもの食べたことがない。もしかしたらあの連中がうまいうまいと言うだけで私にとっては不味いかも。決意をし、ぱくりと匙を咥えた。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あまーい。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : これすきー。

[other] アネス・ドローズ : ちょっっろ

[見学] テトロ・ミン : 堕ちたな

[main] トール・ライトニング : 「うん！お互い頑張ろうね！」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 舌の上でぷるぷると踊る不思議な触感。口の中いっぱいに広がる幸せな甘み。少しのほろ苦さがアクセントになってすっごくおいしい。

[main] アネス・ドローズ : 「うん。……今日何か起きた時は、どうかよろしくね」緊張のない、リラックスした口調で

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「……あ」
奥の席で談笑している四人に目が止まる。
より正確に言えば、ナヴィエに。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : くりーむぶりゅれ…？ぷりん…？よく知らないが、これおいしー。

[一方] エヴィ・アイオニムス : 2d+13+11 冒険者＋知力 (2D6+13+11) ＞ 7[3,4]+13+11 ＞ 31

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「……あー」
そうだ、そうだ。詩で聞いた覚えがあるな。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 鼻持ちならない狂人どもの蔵と思っていたが少しは認めてやらねばならないようですね、ユーシズのことを。

[main] トール・ライトニング : 「そういや即応班ってこんなにゴロゴロしていいの？受付嬢さんは何も言わないけど」

[main] プニュー・プニン : これで多少空気がよくなれば儲けもの程度の助力だったけど
効果が出たみたいだしヨシ

[main] アネス・ドローズ : 「案外、何かが起きるってこともそうないのかもね。……何も起きないに越したことはない、って分かってはいるんだけど」
「このまま、何もなくお金だけもらう、なんてことになったら申し訳ないなぁ……」

[main] プニュー・プニン : 「どーせすぐ呼ばれるからねー。それまではゴロゴロしてた方がいいよー」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : しばらく夢中でそのデザートを食べていたので離れた席で何の話をしているかまでは耳にできなかった。美味しかった。

[main] トール・ライトニング : 「プニューさんやったことあるの？」

[一方] エヴィ・アイオニムス : (確か……命を吸う魔動機伝説の楽曲バーグとか何とかいう町、だったよな)

[見学] テトロ・ミン : 流石に冒険者レベルの固定値の格が違うぜ…

[main] プニュー・プニン : 「何度かー。不思議と手持ちのお金が消えちゃうからさー」
前回のは今よりレベルが高かったし時系列は後にしよう

[見学] アネス・ドローズ : 知力B11とかそう見ませんよ

[一方] エヴィ・アイオニムス : (そうそう、元の名前は『マソーシキ』だった)

[見学] エヴィ・アイオニムス : ふははー

[見学] エヴィ・アイオニムス : ハイマンだからね

[見学] ジュリオ・リーベルト : 知力の暴力だ

[見学] テトロ・ミン : やっぱり噂になってるんだ１ｄ１００で１００出した歌の街…

[main] アネス・ドローズ : 「経験者さんですね……何か、分からないことがあった時は、よろしくお願いします」

[見学] オセロー・アルバート : 誰も来なければこいつが作ったマソーキシの詩について追跡者君が物思いにふけります

[見学] アネス・ドローズ : どんどん胡乱な話題が出てくる

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 美味しかったのであっという間に食べ終えてしまった。悲しい。もいっこ食べたかった。

[main] プニュー・プニン : 「まかされたー」
本当に任せていいのか不安になるテキトーさ

[見学] テトロ・ミン : 実際第三者目線だとあの町の評価どうなるんだろうね

[main] 受付嬢 : 「おかわり上げてもいいわよぉ？」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 急に手持ち無沙汰になった。離れた席で談笑が続いている。聞き耳を立てたりなどしないが自然と耳に入ったりしつつ新報へおもむろに目を通したりする。

[main] アネス・ドローズ : （大丈夫かな……？……いやいや、プニューさんの平常がこれなんだろうし。何も知らない僕が勝手に心配するのも、筋違いな話か）

[main] 受付嬢 : と悪魔の囁き

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「！？」

[見学] テトロ・ミン : 今度サイバスター卓やる時は…今ホットなのが歌だから…町の名前は「ラゼフォーン」にしておこうか

[main] 受付嬢 : 「あっちに戻るならねぇ？」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………………………」

[一方] エヴィ・アイオニムス : (そうだな、情報を整理しよう。馬鹿らしいけど)

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………………………………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 葛藤。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「し………………………………仕方ありませんね………………………………」

[other] アネス・ドローズ : ちょっっっっっっろ

[main] 受付嬢 : 「はぁい、1名様おかえりですぅ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「そろそろ仕事も入るでしょうからね………………………………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「打ち合わせなど必要でしょうからね………………………………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : おずおずとあの胡乱な連中が屯しているあたりへ戻る。一番端っこにちょこんと座った。

[一方] エヴィ・アイオニムス : まず、あのマソーキシで詩の冒険者たち五人(+1体。妖精込みなら二体)は出会った。
最初は、ある怪しい人物の後ろを尾行するところからだ。

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ちょろくない。

[main] アネス・ドローズ : 「あ……お、お帰りなさい」と声を掛ける

[main] トール・ライトニング : 「おかえりなさいー」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん………」

[other] オセロー・アルバート : そうかなぁ……？

[見学] テトロ・ミン : しれっと自分を抜いてたぞ詩人が！

[main] プニュー・プニン : 声はかけず片手をあげるのみのジェスチャー
少し席を立っただけ扱いにする

[見学] オセロー・アルバート : あれっ！？

[一方] ナヴィエ・ニストラヴィエル : そう……その直後、複数の巨大人形魔動機が街へ降り立ち……。

[見学] オセロー・アルバート : ログ見ながら打ってたんだが速攻でしくじったよ

[見学] オセロー・アルバート : そうだよね
ダウレス君がいたよね

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 視線は合わせずそっぽを向いたまま。私は仕方なく戻ってやったがそこのところは分かっているな、といいたげな表情。

[main] アネス・ドローズ : （ちょっとは、仲良くなれそう……かな？）微笑ましい目

[一方] エヴィ・アイオニムス : 五体の属性の名を冠した魔動機によって不完全な荒魂小神が召喚されたんだよね

[見学] テトロ・ミン : ダウレスくん人形…競り負けたダウレスくん人形に哀しい過去…

[一方] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 左様……。

[一方] テトロ・ミン : ｻｲﾌﾗｯｼｭ…

[一方] ナヴィエ・ニストラヴィエル : そして魔動機同士の戦いが始まり……。

[main] 受付嬢 : 「はぁい。どうぞぉ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「！」

[main] 受付嬢 : そう言ってクリームブリュレを置く

[一方] テトロ・ミン : （例の戦闘画面）
（高速移動する背景）
（スーッとスライド移動する冒険者）

[一方] エヴィ・アイオニムス : 強大な野望を打倒すべく……

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふ、ふん。いいでしょう。これは悪くないもののようですからね」

[一方] テトロ・ミン : （手の甲から生えてくる剣）

[見学] アネス・ドローズ : 何があったんだ過ぎる……

[一方] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 勇壮なBGMが鳴り響き始め……。

[一方] オセロー・アルバート : (そこまでやったかなぁ？)
(まぁ話に尾ひれはつきものだからヨシ！)

[見学] テトロ・ミン : もしかして広域先制攻撃兵器卓まだ需要ある…？

[見学] オセロー・アルバート : あとでもう一回ログ出しますか

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : などと言いつつ4人の中で最も素早い動きでデザートのおかわりを手に取った。

[見学] アネス・ドローズ : ちょっと見れてないから見たいな……

[見学] ジュリオ・リーベルト : ログは何度出しても良い

[見学] テトロ・ミン : また農場に出荷される「」が出たら建てる！

[main] アネス・ドローズ : 「……あはは」軽く苦笑しながら自分もおかわりを手に

[main] 受付嬢 : 「あとこれはサービス」とあまりのフレンチトーストを切ってカラメルをかけてバナーみたいなので焦がし焼いたやつの小皿を置く

[一方] エヴィ・アイオニムス : なんやかんやあって世界の危機的状況は彼らによって押し留められましたとさ、と

[見学] エヴィ・アイオニムス : 限定的すぎない……？

[一方] テトロ・ミン : 詳しく語るには全５０話（途中ルート分岐有）を語らねばならない…

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : いそいそと匙を握りデザートを掬って口に運ぶ。もう自分に向けられた視線など気にもとめない。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あまーい。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : これすきー。

[一方] オセロー・アルバート : 詳しく述べますと

[main] プニュー・プニン : お仕事中だしこれ以上は止めておくか…する
仕事中じゃなければ酒頼むんだけどなー

[main] 受付嬢 : 「じゃあ仕事まで頑張ってねぇ」

[main] アネス・ドローズ : （根はいい子なんだろうなぁ）と思いつつ見ています

[一方] オセロー・アルバート : まずローダンセとナヴィアの関係性について

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : と感動していたナヴィエの前に更なる追い打ちがかかり……。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「……………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : しげしげ。

[一方] オセロー・アルバート : ここは滅茶苦茶回数分けてぶつかり合う度にお互いを認め合うような感じで歌ってます
最終的には無二の親友レベルで書き上げました

[一方] オセロー・アルバート : だって……その方がウケるし……

[見学] 見学「」 : 暫く目を離してた好きにわはー

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 野生動物が初めて目にするものに接するが如く四方八方からそのトーストを睨みつける。

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : わはー

[一方] オセロー・アルバート : で、今回一日に起きた出来事ですけど
二、三年レベルで引き伸ばして壮大な叙事詩にしてます

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : なんだこれは。おいしそうだ。

[main] トール・ライトニング : 「いただきまーす！」早速フォークを突き立てようとする

[一方] オセロー・アルバート : 一日じゃ勿体ないだろう！？
私が脚注を付けてあげよう！

[見学] アネス・ドローズ : 盛り過ぎだろ！

[一方] オセロー・アルバート : カキカキ……

[見学] 見学「」 : あっ町に名前が付いたオセローさんだ

[一方] テトロ・ミン : コミケで同人人気がヤバいことになるような盛られ方してそう

[一方] オセロー・アルバート : 脚注の方がデカくないか？？？

[一方] オセロー・アルバート : はい

[一方] ナヴィエ・ニストラヴィエル : （あの蛮族もどきとの話が盛られている…？！）

[見学] オセロー・アルバート : 私の名前は市長の娘の名前になったよ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「……………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : トールを観察する。

[一方] オセロー・アルバート : ウケるし……

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : なるほど。このフォークを使って食べるのか。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : じー。

[一方] テトロ・ミン : OVAとか劇場作品とかの尺短い参戦冒険者は話長引かせないといけないし…

[main] トール・ライトニング : 「あむっ、あっ、あむあむあむ」と夢中になって食べて

[見学] マシュヤ・シャイング : （凄いじゃないですか～！！！😭😭😭）

[一方] オセロー・アルバート : 滅茶苦茶叩いて伸ばしました

[main] トール・ライトニング : 「すっごくサクサクで甘い！」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ほう。

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : かっこいー！

[main] トール・ライトニング : 「あへ？」と視線に気づいて

[main] トール・ライトニング : フォークを咥えたまま見返す

[other] プニュー・プニン : あへ声…

[一方] エヴィ・アイオニムス : (ほぼ脚色じゃんあれ。ローダンセとライムに実際会ったから分かるけど)

[main] アネス・ドローズ : 「……人数分は、あるみたいだから。……心配しなくてもいいと思うよ」

[main] アネス・ドローズ : 食べたかったんだな……という目で見ています

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 視線が合うときっと睨みつけて視線をそらした。

[見学] オセロー・アルバート : 解釈違いです！！！！！！！１１１！！！

[main] トール・ライトニング : 「あうあう」

[main] プニュー・プニン : 「あたしはこれ以上食べないからー」
皿をテーブルの真ん中に押し出しておく

[見学] ジュリオ・リーベルト : (さぞ優秀な冒険者に違いない……)

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 睨みつけたのは恥ずかしかったからなんて理由ではありません。いいですね。

[見学] オセロー・アルバート : ｳﾜｰｯ!ｻﾝﾅﾝﾎﾞｰｯ

[見学] ジュリオ・リーベルト : (おそらく相当な英傑……)

[見学] アネス・ドローズ : 表も裏も愉快すぎる

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : フォークとナイフで苦労して切り分けて食べる。こういうものは故郷にはなかったので旅に出て覚えた。まだ会得しきれていない。

[一方] エヴィ・アイオニムス : (で、実際こうしてナヴィエを見ていても分かる)
(よくもまぁ、あそこまで……)

[見学] テトロ・ミン : 市長も市長で人族と蛮族がシノギ削る時代に日間５９９人の観光客呼ぶ辣腕ってことになってしまったので

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「穢れ持ちに指摘されずとも分かっています……」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : そうぼやきながらぱくりと咥えた。

[見学] テトロ・ミン : 市長の娘も確実に名前が残ることと思われます

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あまーい。

[見学] テトロ・ミン : おめでとう！

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : これすきー。

[見学] オセロー・アルバート : ｲｲｰﾝ

[main] アネス・ドローズ : 「……美味しいね？」小さい子に掛けるような言葉

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「は……っ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ま、まあまあですね」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「悪くはありません」

[見学] オセロー・アルバート : くそっ……せめてローダンセとナヴィエにいい感じの逸話を付与してやる……

[main] アネス・ドローズ : 「そっか。よかったね」にこりと微笑んで

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん………」

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : 付与（捏造）

[見学] オセロー・アルバート : いやーいがみ合っていた彼女らは幾多もの衝突を経て、最後美しい友情を手に新たなる冒険に向かったんですね

[other] プニュー・プニン : アネスくんのナヴィエさんを見る目が子供のそれになっている…！

[見学] オセロー・アルバート : うん
引用しないだけのシェイクスピアだな？

[見学] マシュヤ・シャイング : （いい冒険譚だなー！😭😭😭）

[other] アネス・ドローズ : 年上を年下扱いしながら同い年を年上扱いしているのである

[見学] テトロ・ミン : 逸話を残した彼女達の名はこうして通りや施設の名前に用いられるようになった…

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 許せませんよね

[見学] マシュヤ・シャイング : （僕も頑張らないとな～！！！😄😄😄）

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 穢れ持ちごときが生意気です

[見学] オセロー・アルバート : 換骨奪胎と言いたまえ！
根底に嘘はないぞ！！！！

[other] アネス・ドローズ : プニューさんがあげるって言ってるよ
食べる？

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あっという間に食べきってしまった。視線は自然と卓上に投げされたプニューの皿に向かう。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : がまん。

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : がまん…！

[見学] オセロー・アルバート : 他が全部嘘？
そうだね

[main] アネス・ドローズ : 「……僕は、大丈夫だよ。……トール君は？」自分に割り振られた分だけでいいよ、と言及

[見学] ナヴィエ・ニストラヴィエル : そこまでいくとどっちかが男性に変更されてラブストーリーになってそう

[main] トール・ライトニング : 「僕も大丈夫だからナヴェさん食べていいよ？」

[見学] オセロー・アルバート : そこらへんは詩を語り継ぐ人に任せるぜ

[見学] 見学「」 : 1d3 (1D3) ＞ 1

[main] トール・ライトニング : 「お残しはいけないってフルシル様も言ってたし！」

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : 恋物語は人気だもんね！

[見学] アネス・ドローズ : 何のダイス！？

[見学] オセロー・アルバート : 数年後には派生作品がより取り見取り
あの町も栄えることだろう

[見学] オセロー・アルバート : わはー

[見学] テトロ・ミン : この手のお話で女体化じゃなくて男体化が選択肢になることあるんだ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「気安いですね人族。ナヴェさんなどと私の尊き名を略すとは………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「まあ風雨の女神がおっしゃるのであれば仕方ありませんね」

[main] アネス・ドローズ : 「うん。どうぞ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「それは人族ではなく麗しき女神の思し召しですからね」

[main] トール・ライトニング : (実際には言ってないけど…)

[一方] エヴィ・アイオニムス : (と、いけないいけない)
そんな胡乱な思考をするためにここに来たのではないのだった

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 勧められるままいそいそとプニューのぶんの皿を取る。フレンチトーストとやらがきらきらと輝いていた。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あまーい。

[見学] エヴィ・アイオニムス : 洗濯機がピーピー言ったので席を外します

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : これすきー。

[見学] テトロ・ミン : いってらっしゃい

[見学] アネス・ドローズ : いってらー

[一方] エヴィ・アイオニムス : 足早にエヴィは席を立ってどこかへ行った
ほどなくして戻ってくるだろうが

[main] トール・ライトニング : (やっぱり女性は甘いものをとると機嫌が良くなるなあ)

[main] アネス・ドローズ : （……こうして見てると微笑ましいなぁ）自分の分もサクサクし始める

[見学] マシュヤ・シャイング : てらみ

[other] アネス・ドローズ : できてませんよね？

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : できていました

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あなたがたがそそのかしたのです

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 悪魔どもめ

[other] アネス・ドローズ : ょゎぃ

[一方] アルナスル : 男は席に座ると水飲み鳥の面を外した、その下には灼けて歪んだ顔があった

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : わしわしとフレンチトーストを切り分けて口に運ぶ。眼差しに注意を払うことよりこの甘みに耽溺するほうが優先された。

[main] トール・ライトニング : 「はふー、おなかいっぱい」

[main] アネス・ドローズ : 「美味しかったね……前情報に偽りなしだった」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふう…………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : まんぞく………。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「はっ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ………別に………ですよ？

[main] アネス・ドローズ : 「美味しかったね」

[main] トール・ライトニング : 「昼食はなんだろうねー」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ま、まあ悪くはなかったですね。そこそこです」

[一方] アルナスル : 「ふぁ……夜勤明けはさすがに堪えるな」朝っぱらから不穏な様相を晒す事に大した抵抗も無いらしく、茶を頼む

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「すでに食事は済ませていたので少し食べ過ぎになったくらいです」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「過食は戒められるべきです……まったく人族というのは」

[main] プニュー・プニン : 「そうだねー」
この中ではサラダとスイーツだけで収めている

[main] アネス・ドローズ : 「僕は結構食べる方だから……」
「その分、いっぱい働かないとね」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん………」

[other] トール・ライトニング : ではそろそろ手強い敵に遭遇してもらおうか

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : そっぽを向く。机の端で居心地悪そうに縮まった。

[other] アネス・ドローズ : わぁい

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : わぁい

[other] プニュー・プニン : はーい

[main] トール・ライトニング : 「お姉ちゃんたちに総出でいっぱい食べて大きくなりさないって言われて太りかけちゃったことが…」

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ｲｸｿﾞｰ

[other] プニュー・プニン : ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ｶｰﾝ

[other] プニュー・プニン : ｶｰﾝまで入ったので満足

[main] アネス・ドローズ : 「あぁ……」
「うちはメロ姉がそんな感じで食べさせられてたなあ……僕はそんなに苦でもなかったけど」

[other] アネス・ドローズ : 減点されずに済む

[main] トール・ライトニング : 「アネス君にもお姉ちゃんが？」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………」

[main] アネス・ドローズ : 「うん、上に3人で僕が末っ子。ネム姉とメロ姉とコロ姉」
「……と言っても、ネム姉は僕が生まれる前に家を出てたから、年一くらいでしか会わないんだけどね」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ナヴィエにも尊敬すべき兄や姉たちがいる。それを話の種に持ち込むほどまだ彼らに心を許せなかったが。

[見学] エヴィ・アイオニムス : 帰還するとそこには見知らぬルーンフォークの姿が

[main] アネス・ドローズ : 「……幸か不幸かはちょっと判断に困るところではあるけど……」遠い目

[見学] アネス・ドローズ : おかえりー

[見学] アルナスル : おかえり

[main] トール・ライトニング : 「多いねえ。僕の家は従兄弟たち含めて…12人くらい？」

[見学] エヴィ・アイオニムス : おっとスレ立ってますね
マソーキシのログ投げましょう

[見学] ナヴィエ・ニストラヴィエル : おかえり

[main] プニュー・プニン : 「へー」
冒険者にありがちな不幸な過去ってやつかな…？

[main] プニュー・プニン : 「多いねー」
12はあまり聞かない

[main] アネス・ドローズ : 「そっちの方がずっと多いじゃない。……まあ、うちもエルフにしてはだいぶ多い方みたいだけど」

[見学] アルナスル : あ、RPしづらいなら帰った方がいい？

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「……………」

[見学] テトロ・ミン : シンプルに余所見しておりました

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : うちもエルフにしては多い方……というのは旅に出てから知った。もっとも一番上の姉は250歳以上離れているが。

[main] アネス・ドローズ : 脳裏によぎるのはナップを掛けられララバイを掛けられ投げ飛ばされ……した幼き日々の事……

[見学] テトロ・ミン : そういやもう書き込んじゃったあとで言うのもなんだけどもう一方使い始めてよかったかな

[other] プニュー・プニン : かわうそ…

[見学] トール・ライトニング : OK

[見学] テトロ・ミン : 感謝

[見学] トール・ライトニング : いつでもOKよ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ふーん。世俗のエルフにも似たようなのがいるんだな、と思いつつも話に加わるにはちょっとまだ勇気が足りない。

[other] アネス・ドローズ : でもいじめっ子がいると飛んで行ってとっちめてくれるから悪いとも言い切れないという

[見学] エヴィ・アイオニムス : 所要でねというかログを探してた
君が……整理をしないから……！

[main] プニュー・プニン : 「あたしは一人っ子だから兄妹のことはよくわかんないなー」
箱入り娘

[見学] エヴィ・アイオニムス : ダウンロードのファイルには大量の整頓されていないログの姿が！

[main] アネス・ドローズ : 「一人っ子ですか。……プニューさんは何となく、お姉さんな印象がありましたね」

[一方] テトロ・ミン : 「はー、今日も荷物運びしたのだ、お疲れである。茶を所望する」

[見学] アネス・ドローズ : session log(1)

[一方] テトロ・ミン : 「やあやあ、そちらもお疲れであるか。茶は良いぞ、疲れが癒される」

[見学] エヴィ・アイオニムス : UdonSoba - コピー

[一方] アルナスル : 「ああ、朝っぱらから忙しいみたいだなこの学園は」

[main] プニュー・プニン : 「おねえさんー？あははー、それは初めて言われたかもー」
普段頼れる相手(姉に対するイメージ)と思われることはなかった
戦闘中ならばともかく

[見学] アルナスル : UdonSoba - コピー(1)

[一方] テトロ・ミン : 「まったくだ。青春の活力というのは恐ろしいものであるなぁ」

[見学] テトロ・ミン : UdonSoba最新

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 出た…コモドオオトカゲ…

[見学] プニュー・プニン : ログはファイル毎にまとめていつでも眺めてニヤニヤできるようにしている

[main] アネス・ドローズ : 「何というか、落ち着いてて。安定感のある感じ……って言うんですかね」

[見学] エヴィ・アイオニムス : ちゃんと整理します……

[見学] アネス・ドローズ : いいよね……

[一方] アルナスル : 「単に青春だけならまだいいが、それで問題起こすのは勘弁して欲しいもんだ」

[other] アネス・ドローズ : このレベル帯のライダーだいたいドンダウレス

[一方] アルナスル : 2人分の茶が運ばれる

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : つよいからね

[other] プニュー・プニン : 学園にコモドオオトカゲを放てっ

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : なにっ

[見学] マシュヤ・シャイング : >脳裏によぎるのはナップを掛けられララバイを掛けられ投げ飛ばされ……した幼き日々の事……
かわいそ…

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : （ｶｯ ｶｯ

[見学] エヴィ・アイオニムス : アッ思い出した
これだけちゃんとTRPGフォルダに入れてた

[other] アネス・ドローズ : ちぃっなんでこんなところにコモドオオトカゲがいるんだよっ

[main] 受付嬢 : 警報

[一方] テトロ・ミン : 「茶である。メリアが茶を飲むのは同族飲みにあたるかどうか？　と、昨晩学生が熱論していたのを見た」

[main] アネス・ドローズ : 「……！」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「！」

[main] 受付嬢 : 「えーと、なになに」

[other] プニュー・プニン : GMが持ち込んだ！

[main] アネス・ドローズ : 「仕事の時間、ですね。……出ましょうか」

[other] アネス・ドローズ : そうだね

[一方] テトロ・ミン : 「貴君はどうお考えであるか？」

[main] プニュー・プニン : 「だねー」
荷物は最小限にまとめてある
いつでも出撃可能！

[main] 受付嬢 : 「状況 1－1。騎兵学科で騎獣の逃走事案」

[見学] アネス・ドローズ : その甲斐あって生まれ表平均5.1とかいう強い出目が出ました
マジで1発目で出たからびっくりした

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「私はいつでも参れます。どこであれ常在戦場です」

[main] 受付嬢 : 「騎兵科厩舎で事件よぉ。頑張ってぇ」

[main] トール・ライトニング : 「頑張ります！」

[main] アネス・ドローズ : 「おとなしくさせる方が主目的になる、かな。……頑張ります」薬溝加工済みのフレイルを握りしめて

[一方] テトロ・ミン : 「む、警報である。まあ、テトロ・ミンは今しがた荷運びを終えたばかりである故、休憩時間である」茶ずずずず

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん。ろくに獣の扱い方も知らずに操ろうとするからそうなるのです」

[見学] マシュヤ・シャイング : しゅごい

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「いいでしょう。依頼は果たします」

[other] アネス・ドローズ : 仕込む宣言してなかったけど秘薬仕込んでたことにしていいでしょうか！

[other] アネス・ドローズ : 強度9！

[見学] トール・ライトニング : マシュヤさんも一方に？

[other] トール・ライトニング : いいよ

[main] プニュー・プニン : 「行けるよー」

[other] アネス・ドローズ : サンキューGM！

[main] トール・ライトニング : ではなんかちょっと手間の係る準備はないね？

[見学] エヴィ・アイオニムス : さらさらしてきたよー

[main] プニュー・プニン : なし！

[main] アネス・ドローズ : 特になし！

[見学] テトロ・ミン : ありがたい…

[見学] アネス・ドローズ : 感謝……

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : お疲れ様ですー。見てこよう……

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 先制取って手番来るまでできることは一切ないです

[見学] テトロ・ミン : ログ整理ができないGMですまない…

[main] トール・ライトニング : ではー

[見学] マシュヤ・シャイング : 今ちょっと数日間のお出かけ休憩タイムなんでもう暫く…

[一方] アルナスル : 「自認識の問題じゃねえのか？ 俺的な考えならメリアを植物で一緒くたに括るのは人間と犬を動物で一緒くたに括って人間を語る様なもんだと思うがね」

[main] トール・ライトニング : 君達が厩舎に行くとですね

[見学] エヴィ・アイオニムス : いいんだ

[main] グリフォン : 「キエエエエエッ！！！！」とグリフォンが飛び回ってる

[見学] エヴィ・アイオニムス : みんなで使おう！うどんそば！

[main] グリフォン : 恐慌状態だ！

[一方] アルナスル : 「俺も今日はもう仕事する気ねえ。それにあそこにいた連中も対応の為に集められたんだろうし、人の仕事を取るのは良くねえな」

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : ゆっくり休みましょう……

[見学] マシュヤ・シャイング : 使ったらコマンドプロンプト一瞬出て落ちてばかりで合わなかった
どうして……

[main] プニュー・プニン : 「あちゃー、アレを止めるのは骨が折れそうだねー」

[一方] テトロ・ミン : 「ふむ、深いな。人間と動物の線引きがどこなのか、であるか。学生たちもその辺りの議論が活発であったよ」

[main] アネス・ドローズ : 「……大丈夫。落ち着いて……」
「すぐ、眠らせてあげるから」

[見学] エヴィ・アイオニムス : かなC

[見学] エヴィ・アイオニムス : うーん……以前の試したデータの残りとか入ってるとうまくいかない傾向があります

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「確かあれはグリフォンというのでしたか。相手にとって不足はありません」

[main] グリフォン : ということで今回の判定は 罠設置判定 尾行判定 魔物知識判定

[other] プニュー・プニン : アネスもやはりドローズの一員であったか…

[main] トール・ライトニング : 2d+5+3 ライダー知識 まもちき (2D6+5+3) ＞ 9[4,5]+5+3 ＞ 17

[一方] アルナスル : 「学生って奴の考える事は突飛なもんだな」

[main] トール・ライトニング : 抜いた！

[other] アネス・ドローズ : これは善のナップなんじゃ……

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 抜いちゃったならいいか

[main] トール・ライトニング : 「グリフォンは手強いですよ！」

[main] プニュー・プニン : 目標値は！

[main] トール・ライトニング : 15です

[main] プニュー・プニン : 了解です！

[main] トール・ライトニング : ちゃう

[main] トール・ライトニング : 13

[一方] テトロ・ミン : 「発想力が無限大なのであろう。思考力が柔軟と言い換えてもよかろう」

[main] プニュー・プニン : おっとはーい

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ひとり抜けばいいんですよね？

[見学] マシュヤ・シャイング : 以前参加した卓を画像化とかしてみたくて以前使ったんですけどねぇ
管理者で実行するとエラーで止まるという…
Win11だからなのかおま環なのか

[main] トール・ライトニング : 二人

[一方] テトロ・ミン : 「結果、リカントとタビットの学生が殴り合いに発展したところまで見届けて、テトロ・ミンはここに戻ってきた。故に結論は不明である」

[main] プニュー・プニン : 1d6　魔探法 (1D6) ＞ 5

[main] アネス・ドローズ : レンジャー使えないからまあ……キツいな！

[main] トール・ライトニング : 3人失敗したら恐ろしいことになります

[見学] マシュヤ・シャイング : また色々やってみます

[main] system : [ プニュー・プニン ] HP : 30 → 25

[main] トール・ライトニング : 屋外判定でいいよ

[見学] エヴィ・アイオニムス : ぜひおためしあれ

[main] アネス・ドローズ : ありがたい……

[other] トール・ライトニング : GMといれに

[見学] エヴィ・アイオニムス : 見返せると嬉しいからな……

[main] プニュー・プニン : 2d+4+3+1 セージ知識　魔物知識判定 (2D6+4+3+1) ＞ 11[5,6]+4+3+1 ＞ 19

[一方] アルナスル : 「力量差にもよるがタビットが勝てたら奇跡の対戦カードだなそりゃ」

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : ログを読み返すの楽しいですよねぇ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : じゃ尾行判定で

[main] アネス・ドローズ : じゃあ尾行で行こうかな

[一方] テトロ・ミン : 「我々は殴り合わない程度に議論を深めよう」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 2d+4+((24+0)/6) スカウト運動 (2D6+4+((24+0)/6)) ＞ 8[2,6]+4+((24+0)/6) ＞ 16

[main] アネス・ドローズ : 2d+5+4 レンジャー運動 (2D6+5+4) ＞ 6[4,2]+5+4 ＞ 15

[other] アネス・ドローズ : いってらです

[見学] マシュヤ・シャイング : 動作環境改めて見るとWin10か…ぬぬぬ

[見学] アネス・ドローズ : やり始めの頃は毎日読み返してニヤニヤしておった
今もちょいちょい見返してニヤニヤする

[other] プニュー・プニン : いってらっしゃいー

[一方] テトロ・ミン : 「遺失した武術伝承に、魔力撃を中心に駆け回るタビットがいたという記述があるらしい。案外やるかもしれんのだ」

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 善のナップ　悪のナップ

[見学] イデア・スリーロール : windows10のサービス終了は明日です
明日て

[other] アネス・ドローズ : 中立・混沌が多め

[見学] アネス・ドローズ : 明日！？

[一方] アルナスル : 「殴り合いは苦手だからそうなったら降参しかないな」

[一方] テトロ・ミン : 「まあ、いち短命種メリアのテトロ・ミンの見解としては、ここの学校の土地は肥沃だから茶も美味い、ということになる」

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 方針の話
初動でHPを2d6減らすのでできればリカバリほしいです

[一方] アルナスル : 「そんな末恐ろしいタビット、本当にいんのかね」

[一方] テトロ・ミン : 「故に共飲みとしてもかまわないのだ」

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : かわりに念縛術で相手の回避落とせます

[一方] アルナスル : 「ま、ここの茶が美味いのは確かだな」

[見学] 見学 : 試しにWin11で実行したら普通に動いたので恐らくOSとは別要因かな＞うどんそば

[other] プニュー・プニン : 回復飛ばしますねー

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : おねがいします

[一方] テトロ・ミン : 「眉唾であるな。実際、現実の魔力撃を扱うには、タビットの腕はリーチも短く筋力も心もとない」

[main] トール・ライトニング : つよい

[main] トール・ライトニング : では成功 トラブル表は回避

[一方] テトロ・ミン : 「当たれば絶大な一撃とはなるかもしれんが、まず当てる段階から考察せねばなるまい」

[other] アネス・ドローズ : 殴るしかできねえ！

[other] プニュー・プニン : 前衛は前に立って殴るのがお仕事
かばう型なら殴るさえしない事もある

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : じゃ自分が回避DOWNつけたあとに殴ってくださいませ

[見学] テトロ・ミン : もう明日なんだ…

[other] アネス・ドローズ : 了解です

[見学] 見学 : 去年グラボが死んだ時にまとめて買い替えたから幸いにして11だ

[main] GM : 君達はどうにか厩舎から逃さず追い詰めることに成功した！

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 翻弄するエルフのグラップラー

[main] グリフォン : 「キシャーーオ！」

[other] プニュー・プニン : 回復補助の都合上、トールくん→ナヴィエさん→アネスくん→プニューで行きましょうか

[other] アネス・ドローズ : 了解です

[other] アネス・ドローズ : ヒーラーありがたいね……

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「初めて戦う手合ですが……魔物の考えなどお見通しです」

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ありがたい…

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : パソコン買ったのが去年だから最初から11のはず……

[main] アネス・ドローズ : 「落ち着いて……怖がらなくて大丈夫だから」

[main] プニュー・プニン : 「えーとー、グリフォンはー…」
性質とかを利用して追い込む

[一方] テトロ・ミン : 「一体全体、伝承のタビットはどのようにして魔力撃を当てていたのであろうか？　あの学生たちも、メリアの問題よりも興味深い議題があったのを見逃していたようだ」

[見学] マシュヤ・シャイング : うーｎやっぱりコマンドプロンプトが一瞬で消えて空ファイルだけ出来ちゃうなぁ
前に制作者さんに意見送ってみて「暫く更新してないから時間空いた時にチェックしてみます」と返ってきたしのんびりまつかな…

[main] グリフォン : 先制判定を罠設置判定で代用できる
成功した場合敵全てのHP-5

[一方] アルナスル : 「うさぎとタビットを一緒にする訳じゃないが、うさぎの後ろ蹴りは案外強力というがね」

[main] アネス・ドローズ : ツール持ってきとくんだったなぁ……！

[info] グリフォン : 知名度／弱点値12／18
弱点風属性ダメージ+3点
先制値18

[一方] テトロ・ミン : 「ほう、跳躍の脚力であるか」

[見学] 見学 : 定番のエラー原因だと…作業してるフォルダやその上位フォルダに日本語名が混ざってたりしない？

[main] プニュー・プニン : セージしかないのでそちらはお任せ！

[main] グリフォン : 流石に買っていいよ？

[一方] アルナスル : 「首切りタビットは……まあ、あれは冗談の類だろうがな」

[main] アネス・ドローズ : じゃあ130Gあるので買います！

[main] アネス・ドローズ : 残金30G！

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 先制判定できます

[main] グリフォン : 野外だからレンジャーで罠設置してもいいよ

[main] アネス・ドローズ : ありがたい……

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : もう振ってもいいタイミング？

[main] アネス・ドローズ : それはそれとして18が高いんだわ

[other] プニュー・プニン : おや先制判定も魔物知識の弱点もかなり高い

[見学] マシュヤ・シャイング : あっ

[main] グリフォン : とりあえず

[main] グリフォン : 先に罠設置かな？

[other] アネス・ドローズ : グリフォンはエグいと聞いた

[main] アネス・ドローズ : 2d+5+4>=18 レンジャー技巧 (2D6+5+4>=18) ＞ 9[5,4]+5+4 ＞ 18 ＞ 成功

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ですか

[main] アネス・ドローズ : いったわ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あっ

[一方] テトロ・ミン : 「首狩りタビット？　確か遺跡等に出現する…タビットというより、蛮族か動物のような気がするな」

[main] プニュー・プニン : ヨシ！

[main] グリフォン : 成功

[main] グリフォン : では魔物知識と先制どうぞ

[一方] テトロ・ミン : 「だが着眼点としては悪くない様にも思える」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 2d+4+((24+0)/6) スカウト運動　先制 (2D6+4+((24+0)/6)) ＞ 9[5,4]+4+((24+0)/6) ＞ 17

[見学] エヴィ・アイオニムス : おっと

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ナヴェエさん？

[main] グリフォン : いちたりない

[main] トール・ライトニング : 2d+5+3 ライダー知識 (2D6+5+3) ＞ 5[2,3]+5+3 ＞ 13

[main] プニュー・プニン : 1d6　魔探法 (1D6) ＞ 4

[other] イデア・スリーロール : このレベルだと肝を冷やす先制値ですからね
なんなら7レベルでもちょっと怖い

[見学] エヴィ・アイオニムス : 窓11か確認して来たら解決しそうな予感がしているな

[info] トール・ライトニング : https://karabigami5600.sakura.ne.jp/ytsheet/sw2.5/?id=14jN95

[main] system : [ プニュー・プニン ] HP : 25 → 21

[other] アネス・ドローズ : 強敵でしたね……

[main] プニュー・プニン : 2d+4+3+1 セージ知識 (2D6+4+3+1) ＞ 10[6,4]+4+3+1 ＞ 18

[main] トール・ライトニング : ぬいたー

[見学] マシュヤ・シャイング : あー……ボリュームEに置いたけどダメだな…

[main] アネス・ドローズ : デカい！

[見学] 見学 : うーん、ダメか

[main] プニュー・プニン : 正直抜ける気はしなかったけどヨシ！

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あっ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 魔探法忘れてた

[見学] マシュヤ・シャイング : いやCならどうだ

[一方] テトロ・ミン : 「生憎テトロ・ミンは白兵の心得がないので、近接戦闘の『命中力』の概念がよくわからぬのである」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : け、結果オーライ…

[main] アネス・ドローズ : 一応スカウト1あるし行くかぁ～……？ゾロ狙い

[main] アネス・ドローズ : 2d+1+4 スカウト運動 (2D6+1+4) ＞ 4[2,2]+1+4 ＞ 9

[main] アネス・ドローズ : 駄目ですわ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 魔探法使ってたら先制取れてたね…申し訳ない

[一方] アルナスル : 「そもそも実在すんのかね、間抜けな罠に引っかかった冒険者の嘘とかじゃねえのか」

[main] アネス・ドローズ : しゃーなし

[main] プニュー・プニン : 忘れるのはよくある！

[main] トール・ライトニング : ではPCから

[見学] イデア・スリーロール : おっとつい雑談にコメントしてしまった…普通に見学と間違えてたミスミス…

[見学] エヴィ・アイオニムス : そんな日もあるウサ

[見学] アネス・ドローズ : やるやる

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : 誤爆は常

[相談] トール・ライトニング : トール君はバフばらまきするとして

[一方] テトロ・ミン : 「どうであろうな。目撃証言が少ないということは、それだけ出会い即ち死、という確殺の種である可能性もある」

[見学] 見学 : うさップラ―は本当にライフハック感が凄かったな

[相談] トール・ライトニング : ふらいやーでを前衛かけてあとはどうする？

[一方] テトロ・ミン : 「情報を持ち帰る者がいないのではないか？という仮説である」

[見学] マシュヤ・シャイング : Cでもルームデータから日本語抜いてもだめだった…
アドバイスくれた「」色々ありがとう…

[相談] アネス・ドローズ : ヴォーポンはSを3枚持ってるので自前で行けます
あとはそうじゃのう

[見学] マシュヤ・シャイング : あるある>見学で雑談にレス

[相談] プニュー・プニン : せっかく弱点抜けたのでプニューで付与したいですが
それするとナヴィエさんのHPをカバーできないんですよね…

[一方] テトロ・ミン : 「貴君は対処できるか？　首狩り兎に」

[相談] トール・ライトニング : コールドレインもアリっちゃあり

[一方] テトロ・ミン : 「テトロ・ミンは諦めて前衛を回復するのみである」

[相談] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 回避力はそれなりにあるのでほったらかしでも事故らなきゃなんとかなる…かな

[相談] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ミストエルフだから常時回避+1みたいなものだし

[相談] プニュー・プニン : じゃあ火力優先して今回はトールくんバフ→プニュー→ナヴィエさん→アネスくんで！

[相談] トール・ライトニング : プニューさんこっちでヒルスプする？

[見学] イデア・スリーロール : みなさんありがとうございます次から気をつけますね

[相談] アネス・ドローズ : 初手は雑フィープロでもいい気はするがそうか相手グリフォンか
回避マイナスはお願いしたいね

[相談] プニュー・プニン : 自力でなんとかします！

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : ミストエルフの回避+1って地味ですけど強いですよねぇ

[相談] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 回避落としに行きます

[main] トール・ライトニング : んでははいち

[相談] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 胴体？翼？

[相談] アネス・ドローズ : お願いしまーす

[main] トール・ライトニング : 全員後衛かな？

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 後衛

[main] アネス・ドローズ : とりあえず後衛かな

[見学] エヴィ・アイオニムス : ノーコスで使えるものは擦っていくとよろしい

[main] プニュー・プニン : 後衛です

[相談] プニュー・プニン : 飛翔が邪魔ですし翼からいきますか

[一方] アルナスル : 「俺も後ろ寄りだからな、前衛任せだ」

[相談] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 了解

[見学] 見学 : ドルイド以後は飛行以外で命中回避を盛れる特徴は価値が上がったからな

[見学] アネス・ドローズ : 1日6ラウンドまでとはいえミドルとクライマックスで3ラウンドずつも使えりゃ十分すぎる

[見学] イチカ : コストが必要なものも擦っていくとよろしい！！！！！！！！！！！！

[見学] イチカ : そう！！！！！

[見学] イチカ : ダークハンターですね。

[見学] プニュー・プニン : ここにいるぞ！

[見学] アネス・ドローズ : うわぁ急に落ち着くな！

[見学] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 御覧くださいイチカ様

[見学] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 教えに則って作成されたエルフです

[main] アネス・ドローズ : では相談の通りトール君からお願いします

[main] トール・ライトニング : 動きます

[見学] イチカ : ウフフフフフ

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : 槍投げるからダークハンターになったよ！

[見学] マシュヤ・シャイング : びっくりしたけど思い出した
後で買わなきゃ

[一方] テトロ・ミン : 「よく考えたらお互いを知らないな。企業秘密ならば答えなくてもよいが、貴君の専門技能は何であるか？」

[見学] イチカ : 私は……嬉しいよ……

[見学] オークファルトの人 : 私も鼻が高いよ……

[main] トール・ライトニング : まず三人に≫△森羅魔法行使[ウィングフライヤー] MP-3 飛行能力付与（1R）→

[見学] 見学 : 結局ダクハンは作ってないなあ、良いビルドが浮かんでない

[見学] マシュヤ・シャイング : サーガとアビスとパブリックエネミー（別システム）

[main] system : [ トール・ライトニング ] MP : 43 → 34

[見学] ナヴィエ・ニストラヴィエル : まさにこのエルフはダクハン布教とオークファルト布教の賜物といってもマジで過言では

[main] トール・ライトニング : ナヴィエさん アネスさん ドンくん

[見学] イデア・スリーロール : 投擲なら【気集中】【剛力弾】とかあるからダクハンで投げないとしても脳死でダクハン入れるといいですよね

[見学] テトロ・ミン : こないだダクハングララン作ったは良かったんですが

[main] アネス・ドローズ : ありがたい……

[main] トール・ライトニング : ダウレス君にヴォーヴァルA

[見学] テトロ・ミン : 筋力不足で豆腐投げてる感じになっちゃいました…

[見学] イチカ : FHになるのかい！？

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 翔ぶエルフ

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : 念糸還は便利だけどナイネルガやるなら紐あるしなぁでも名誉点がなぁでずっと悩んでいました

[見学] 見学 : 投擲やるならフィー使いたいんだよなぁってすごく思ってる

[見学] アネス・ドローズ : 水風船投げも強いから……

[見学] 見学 : 使わせてほしい

[見学] ジュリオ・リーベルト : ダクハンが増殖してきたな

[main] トール・ライトニング : 「彼の者達に翼あれ！ウィングフライヤー！」

[main] トール・ライトニング : じゃあチルレインぶっぱ

[見学] イチカ : どうしても筋力で投げると威力不足しがち
グラランはね……どうもね

[見学] テトロ・ミン : 案外前衛が齧っても面白いもの多いんですよね

[main] アネス・ドローズ : 「……！ありがとう！」

[見学] イチカ : 最高だなァ～！！

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「む、これはドルイドの秘儀…っ」

[一方] アルナスル : 「俺か？ 銃だ。魔動機術にシューターとしての技術ってところだな」

[見学] テトロ・ミン : 属性付与とか防護点付与とか

[main] トール・ライトニング : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) ＞ 10[4,6]+8+0+0 ＞ 18

[main] トール・ライトニング : 抜いた！

[見学] 頭del団 : HP削るのにも便利だしね

[main] プニュー・プニン : ヨシ！

[見学] 見学 : 後衛スカウトで齧るのは楽しかった

[main] トール・ライトニング : k10[(10)]+8+0+0 ダメージ／神聖魔法 頭部 KeyNo.10c[10]+8 ＞ 2D:[3,4]=7 ＞ 3+8 ＞ 11

[一方] アルナスル : 「お前は？」

[main] アネス・ドローズ : えらあじ……

[見学] イチカ : イチ座になってよかった

[一方] テトロ・ミン : 「マギテックであるか。あれは専門技術が必要らしいな。テトロ・ミンには魔動機はチンプンカンプンである」

[main] トール・ライトニング : k10[(10)]+8+0+0 ダメージ／神聖魔法 つ1 KeyNo.10c[10]+8 ＞ 2D:[3,3]=6 ＞ 3+8 ＞ 11

[main] トール・ライトニング : k10[(10)]+8+0+0 ダメージ／神聖魔法 つ2 KeyNo.10c[10]+8 ＞ 2D:[5,6 2,6]=11,8 ＞ 6,4+8 ＞ 1回転 ＞ 18

[main] プニュー・プニン : 回った！

[一方] テトロ・ミン : 「テトロ・ミンはサドゥールの神官である。回復を任せてほしい」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : つよーい

[main] system : [ グリフォン ] 胴体:HP : 58 → 47

[main] アネス・ドローズ : おーこのラウンドで翼落とせそうでいい感じだ

[main] system : [ グリフォン ] 翼A:HP : 39 → 28

[一方] アルナスル : 「神官か、パーティー組むなら1人は必要なやつだな」

[main] system : [ グリフォン ] 翼B:HP : 39 → 21

[見学] マシュヤ・シャイング : >FHになるのかい！？
3人位案思いついたので他の3人くらいとも合わせてキャラ相談部屋立てたい
手が…手が回らない…！

[main] アネス・ドローズ : あ、そういや罠成功分のダメージって入ってます？

[一方] テトロ・ミン : 「ただ、あまり狙いが良くない。フォースは誤射が怖い。故に真語魔法も齧っている」

[見学] 見学 : いっぱい考えてるなあ

[見学] イチカ : 3人！

[見学] イチカ : すごいね……

[main] トール・ライトニング : 「フルシル様の罰よあれ！コールドレイン！」

[main] トール・ライトニング : おと

[main] system : [ グリフォン ] 胴体:HP : 47 → 42

[一方] テトロ・ミン : 「リープ・スラッシュは直接その場に攻撃が発生するのでな。テトロ・ミンにも扱いやすくて助かる」

[main] system : [ グリフォン ] 翼A:HP : 28 → 23

[main] system : [ グリフォン ] 翼B:HP : 21 → 16

[main] アネス・ドローズ : ヨシ！

[一方] アルナスル : 「最近はプラスアルファで他の魔法齧ってるやつも多いな」

[見学] アネス・ドローズ : FHPCはいいぞ

[見学] マシュヤ・シャイング : 発想に体力が追いつかない
あると思います…

[見学] イチカ : わかる

[main] ドンダウレス : ダウレス君ごー

[見学] アルナスル : 発想はあれど卓がない

[見学] 見学 : 体力は外付けしていく
そう、ちょっといい栄養ドリンクとエナドリの合体技だね

[見学] イチカ : ダメだって！

[見学] アネス・ドローズ : >使いたいPCはあれど空いてる曜日はない

[一方] テトロ・ミン : 「どうしても、回復のみではな…どうやら貢献度が低いとみなされ、『パーティ追放』等の被害に遭うそうであるぞ」

[見学] マシュヤ・シャイング : （どっちも飲めないからセーフ）

[main] ドンダウレス : 突っ込んでテイルスイープ

[main] アネス・ドローズ : これが強いんだダウレス君

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 本当に強い

[見学] 見学 : シナリオつくんないとなーってちまちま詰めてるけど募集が最近多いから参加もしてえなあ～みたいになってる

[main] ドンダウレス : 2d+10 命中力 (2D6+10) ＞ 10[4,6]+10 ＞ 20

[main] ドンダウレス : あたった

[一方] アルナスル : 「はっ、そんな事で追放するような間抜け集団なんざこっちから願い下げって奴じゃないか？」

[main] ドンダウレス : 2d+12 ダメージ ど (2D6+12) ＞ 3[1,2]+12 ＞ 15

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「あ、人増えてるな。どうも～」

[main] ドンダウレス : 2d+12 ダメージ つ1 (2D6+12) ＞ 11[5,6]+12 ＞ 23

[一方] アルナスル : 「どうも」

[見学] エヴィ・アイオニムス : 盛況で助かるね

[main] ドンダウレス : 2d+12 ダメージ つ2 (2D6+12) ＞ 6[2,4]+12 ＞ 18

[main] アネス・ドローズ : 翼への殺意が高い！

[main] プニュー・プニン : ありがたい

[一方] テトロ・ミン : 「やあやあ、お疲れである。茶を飲みたければ淹れるぞ」

[見学] アネス・ドローズ : 本当にありがたいですよね

[見学] 見学 : あとDel組織用のコネクションに悩む

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : 盛況なお陰で初プレイできましたありがとうございました

[main] system : [ グリフォン ] 胴体:HP : 42 → 32

[相談] ナヴィエ・ニストラヴィエル : なんかもう翼が瀕死だ

[見学] 見学 : めでたい

[見学] アルナスル : 仕事が朝早めだから平日は卓入れづらいのが悲しい

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「ご相伴させてもらおうかな」

[見学] アネス・ドローズ : 提出済ませたから高みの見物だぜ>コネクション

[見学] アルナスル : めでたい

[相談] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 翼に糸かけて回避落として自分は胴体殴りに行こうか

[見学] マシュヤ・シャイング : めでたい

[main] system : [ グリフォン ] 翼A:HP : 23 → 2

[一方] テトロ・ミン : 「おーけー、では勝手に厨房を拝借し…」

[main] system : [ グリフォン ] 翼A:HP : 2 → 4

[相談] ナヴィエ・ニストラヴィエル : アネスくん薙ぎ払いあるし

[一方] テトロ・ミン : 2d+4+3 セージ知識 (2D6+4+3) ＞ 11[5,6]+4+3 ＞ 18

[main] system : [ グリフォン ] 翼B:HP : 16 → 0

[main] system : [ グリフォン ] 翼B:HP : 0 → 2

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「なるほど、ここは全員魔法使いの席みたいだな」

[相談] アネス・ドローズ : そうだねぇそれでお願いしよう
薙ぎ払いか牽制フェアリーウィスパーで落とすかは状況見て決めるね

[相談] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 了解

[見学] 見学 : 過去の赤い鴉GMが発起人のリレーキャラもせっかくだからコネクション先にぶちこんでやるぜー！って思ってるから3体作りたい…

[相談] プニュー・プニン : 破邪光弾で翼は落とせそう

[一方] アルナスル : 「ま、一応な」

[一方] テトロ・ミン : 「見よ、虎の子と思しき高級缶があった。凄い高い茶葉である。今入れる故待つのだ」

[見学] エヴィ・アイオニムス : 私もぶち込みたいんだよね

[見学] 蒼喰らい : これ

[相談] プニュー・プニン : それとも胴体に撃った方がいいのか…
飛翔は確実に潰しておくのがいいか

[main] ドンダウレス : 終わり

[見学] バジリスク : まぁ許可がおりるかしらんこれも

[main] トール・ライトニング : 「ドン君やったね！」

[一方] アルナスル : 「……そりゃ勝手に使っていいもんなのか？」

[見学] こいつと : こいつと

[相談] アネス・ドローズ : 翼落としてくれる方がありがたいかなー

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「いいのかそれ使って……」

[見学] こいつと : こいつ

[相談] プニュー・プニン : 了解です！

[main] トール・ライトニング : 次の方どうぞ

[見学] こいつ : こいつ

[main] プニュー・プニン : 行きます

[main] プニュー・プニン : 補助動作で
悪魔の血を消費してヒーリング・イメージ、対象はプニュー

[見学] エヴィ・アイオニムス : 高位冒険者が集まってくる！！

[main] プニュー・プニン : K0+7 KeyNo.0+7 ＞ 2D:[5,4]=9 ＞ 3+7 ＞ 10

[一方] テトロ・ミン : 「我々は日々忙殺されている身である。本当に使われたくない場合は金庫にしまうべきだ」

[main] system : [ プニュー・プニン ] HP : 21 → 31

[見学] アネス・ドローズ : バジリスク多くない？

[一方] テトロ・ミン : 「というわけで淹れたぞ」

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : ダブルクロスの方の自PCリレーションデータも凄く考えるの楽しい

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「うーん……詭弁だが」
「まぁ俺が気にすることじゃないか」

[見学] こいつ : まあバジリスクの彼女含めて3リレーどれもあの方発起だからね

[main] プニュー・プニン : 属性付・裂をアネスくんとナヴィエさんに

[見学] こいつ : せっかくだし提案したい

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「エヴィだ。魔神使いをやってる。面倒だから召喚はしないけどな」

[main] プニュー・プニン : 2d6 (2D6) ＞ 10[6,4] ＞ 10

[一方] テトロ・ミン : 「金庫に仕舞ったところで、アンロックがあるが」

[main] アネス・ドローズ : うおー弱点につきダメージ+3

[main] system : [ プニュー・プニン ] HP : 30 → 20

[見学] エヴィ・アイオニムス : バジはさ

[見学] エヴィ・アイオニムス : 使いやすい

[見学] イェン・リョウセン : いいよね…

[一方] テトロ・ミン : 「魔神使い殿であるか。テトロ・ミン、サドゥール神官である。真語魔法も少々嗜んでいる」

[見学] アネス・ドローズ : そうなんだ……

[見学] エヴィ・アイオニムス : あーうあー
全天消散全天

[main] プニュー・プニン : 主動作で【破邪光弾】を使用します
対象は翼B

[見学] トール・ライトニング : まあユーシズみたいなシチュだとDELだけど

[main] プニュー・プニン : 2d6 HP消費上限9 (2D6) ＞ 4[1,3] ＞ 4

[見学] エヴィ・アイオニムス : そうだね

[見学] マシュヤ・シャイング : setteiが気になった関西弁バジリスクさん！

[main] system : [ プニュー・プニン ] HP : 20 → 16

[見学] 見学 : 逆張りして全天以外取りてえなあ～
ってなって結局できてない

[見学] アネス・ドローズ : 蛮族1回も使ったことないのよね

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : HPがごりごり減る

[main] トール・ライトニング : しゃこい

[見学] 見学 : そもそも穢れ4族は基本動けんからな

[一方] アルナスル : 「アルナスルだ」

[main] プニュー・プニン : 2d6+10 (2D6+10) ＞ 10[4,6]+10 ＞ 20

[main] グリフォン : あたり

[見学] テトロ・ミン : 蛮族使いたいと思って癖を詰め込んだバーバヤガーは出禁になりました

[見学] 見学 : 自分は好きだよ…

[相談] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 翼落ちちった

[見学] エヴィ・アイオニムス : 全天が強すぎる
鷹の眼互換が普通の技能でとれるの偉すぎ

[main] プニュー・プニン : K20+10@10　威力 KeyNo.20c[10]+10 ＞ 2D:[2,2]=4 ＞ 2+10 ＞ 12

[相談] ナヴィエ・ニストラヴィエル : そのまま胴体に糸かけて殴りますね

[main] system : [ グリフォン ] 翼B:HP : 2 → 0

[見学] 見学 : 毎回出禁言われてる横で言ってる

[main] グリフォン : 堕ちた！

[見学] アネス・ドローズ : あのヤガーは邪悪だから見たいんだけど

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : 蛮族気になるけどまだデータ読めてないから帰ったら読もう……

[main] プニュー・プニン : 「──そこー」

[相談] アネス・ドローズ : お願いしまーす

[main] プニュー・プニン : 手のひらに生まれた光の箱が、3つの丸に分割
奇岩《メテオラ》のように軌道の読めぬ動きで、敵の元へと迫り爆発する！

[見学] アネス・ドローズ : 出せる卓ってどんなのだよって気持ちにもなってる

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「ふむ、サドゥール。俺の信仰もまぁ似たような神サマだな」

[main] グリフォン : 片翼が折れる！

[見学] テトロ・ミン : それこそ成長させて件のオリジナルデータ卓に…受け入れてもらえるかなぁアイツ

[main] プニュー・プニン : 最後の主動作後の補助動作でヒールスプレー
自分を対象

[見学] エヴィ・アイオニムス : けれの帝国の野望みたいな

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : PC全員犯罪者の卓……？

[main] system : [ プニュー・プニン ] HP : 16 → 26

[見学] ライム・コロル : こいつ攫わせたらメチャクチャ笑っちゃいそうだけど
それと同時に卓に出しづらくなる～
って思ってる

[main] system : [ プニュー・プニン ] MP : 46 → 45

[見学] エヴィ・アイオニムス : そうだね

[main] プニュー・プニン : 以上！

[見学] 頭del団 : 頭del卓かあ
成人グラスランナーって対象？

[見学] ライム・コロル : 赤い鴉なら強ければいいんじゃないかな

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : そして光の弾丸の輝きの中へ紛れるようにエルフが肉薄していた。

[見学] テトロ・ミン : そもそもレベル５だからめっちゃ頑張ってもらうことにはなるんだよね

[見学] エヴィ・アイオニムス : 君も赤い鴉になろう！

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 手番開始します

[見学] アネス・ドローズ : 赤い鴉はいいぞ
色々楽しくて

[main] アネス・ドローズ : GO！

[main] プニュー・プニン : ゴー！

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : まず念縛術Ⅰで胴体の回避DOWN

[見学] こいつ : …こいつ狙われる対象じゃね？

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 1d6 (1D6) ＞ 3

[main] system : [ ナヴィエ・ニストラヴィエル ] HP : 32 → 29

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : 色々ぶっ飛んでて楽しそうだなーとは見てて思います赤い鴉

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 《念武肢》 で武器生成

[見学] アネス・ドローズ : クリムちゃんによこしまな目を向ける年上女性多くない？

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 1d6 (1D6) ＞ 5

[見学] こいつ : まあリレー参加するってなると別人出すけど

[見学] テトロ・ミン : 狙って生き延びれるかは別問題です

[main] system : [ ナヴィエ・ニストラヴィエル ] HP : 29 → 24

[見学] エヴィ・アイオニムス : そうだね

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ヴォーパルウェポンA

[見学] こいつ : なんか多いね

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : キャッツアイ

[一方] アルナスル : 「あいにく特に信じてる神はいねえな」

[main] system : [ ナヴィエ・ニストラヴィエル ] MP : 27 → 24

[一方] テトロ・ミン : 「高級な茶には高級な菓子が必要である」

[一方] テトロ・ミン : 2d+4+3 セージ知識 (2D6+4+3) ＞ 8[4,4]+4+3 ＞ 15

[見学] イチカ : なんですか
なんですか

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 以上　殴りに行きます

[main] グリフォン : こいこい

[見学] アネス・ドローズ : 向けられてる方じゃん

[見学] イチカ : そうだね

[見学] こいつ : 別世界で向けられてる人だ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 2d+(5+(21+0)/6+2)+1 命中力／〈念武掌・習〉[打]1H拳 (2D6+(5+(21+0)/6+2)+1) ＞ 6[4,2]+(5+(21+0)/6+2)+1 ＞ 17

[一方] テトロ・ミン : 「むう、茶には若干格で劣るが…まあ一級品ではあるな。クッキーである、食うが良い」

[見学] マシュヤ・シャイング : ふぁいつ

[一方] アルナスル : 「いよいよ遠慮がねえなお前……」

[見学] ライム・コロル : あとこいつ以外も5～9位の卓に出せるの作りたいんだよなー

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「ル＝ロウドって神さんなんだがね……」
「じゃ、いただこう」

[main] グリフォン : これは…いちたりた

[main] アネス・ドローズ : レインのデバフ込みで足りたね

[見学] ライム・コロル : 多分前衛がいいんだけどやりたいことが浮かんでねえ～ってなってる

[一方] テトロ・ミン : 「備品は好きにしてよかろう。こういうのはむしろ埃をかむる前に消化してやるのが優しみである」

[一方] アルナスル : 「放浪神ってやつか、アルフレイムじゃあまり聞かねえ名だが」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ん
足りてる？

[main] グリフォン : 糸を強引に引っ張って抜けようとしたが動きが鈍く逃げられない

[一方] アルナスル : 「優しみねえ」

[見学] エヴィ・アイオニムス : あーうあー
バットツインズ

[main] アネス・ドローズ : 翼片方折れてるから飛翔消えてるね

[main] グリフォン : レインで回避下げられたんよ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ああー

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ダメージ行きます

[見学] アルナスル : バッツイ……(怨念)

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「うん、別の大陸の神様だね」

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : バッドツインズ薙ぎ払い切り返しー

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 念鎧破は防護点半減計算です

[見学] ライム・コロル : 火力バカは最上級のを姉でやったから…

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : k10[(11)]+(5+(25+1)/6+1+0) ダメージ／〈念武掌・習〉[打]1H拳 KeyNo.10c[11]+10 ＞ 2D:[5,4]=9 ＞ 5+10 ＞ 15

[一方] エヴィ・アイオニムス : ｽﾞｽﾞ……
アッうまい

[一方] テトロ・ミン : 「別大陸、であるか」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あ、これにヴォーパルウェポンと属性付与がノリます

[main] プニュー・プニン : 良い感じ

[見学] エヴィ・アイオニムス : そうだね

[main] アネス・ドローズ : いいね

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : +2+3で22点ですね

[main] system : [ グリフォン ] 胴体:HP : 32 → 12

[見学] エヴィ・アイオニムス : やるなら絡め手か

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 追加攻撃のターン

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 2d+(5+(21+0)/6+2) 命中力／〈念武掌・習〉[打]1H拳 (2D6+(5+(21+0)/6+2)) ＞ 4[3,1]+(5+(21+0)/6+2) ＞ 14

[main] グリフォン : 「キャーーーーーーッ！」

[一方] アルナスル : 「俺も詳細は知らんがね」ズズッ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ナヴィエさん？

[main] アネス・ドローズ : そんなこともある

[main] グリフォン : さすがにそれは回避だ

[main] アネス・ドローズ : そのための後詰めよ

[main] プニュー・プニン : 出目ばっかりはしょうがない

[見学] ライム・コロル : あとは肉盾兼補助とかもありかなーとか、足さばきないと主動作の候補が賦術位しか浮かんでないけど

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「そこ出身ってわけじゃないが、縁があってね」
「教義に則って好きにさせてもらってる」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「はっ！」
グリフォンの反撃をかいくぐりながら表面に触れる。肉体の内側へ流し込んだ気が強い衝撃を与える。

[一方] テトロ・ミン : 「テトロ・ミンは、大海を渡れる程強くはないのだ。他の大地の話は興味深く聞かせてもらいたい」

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : 回避盾が物凄く楽しかったのでしばらく擦りたい。
ああーうあーディスラプトブレードスカートー

[main] グリフォン : 「キッアアアアアアッ！！！」

[見学] エヴィ・アイオニムス : ブレスカいいよね……

[見学] ライム・コロル : …いっそ令和最新前衛コンジャやるか？

[other] プニュー・プニン : 発勁いいよね…

[other] アネス・ドローズ : いい……

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………ち、まだ動きますか」
それでもグリフォンは身を捩って2撃目を避けた。ならばと勢い込んだその時、横から駆け抜けてくる人影が───

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : という振りをして以上です

[main] アネス・ドローズ : 「……行きます」

[見学] ライム・コロル : オークスレイブニルで魔法使いながら前出れるんだよな今

[見学] エヴィ・アイオニムス : 接触魔法マン！？

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 発剄いい…

[main] アネス・ドローズ : とはいえ当たればもう行けそうだな
練技でキャッツアイだけして

[main] system : [ アネス・ドローズ ] 命中修正 : 1 → 2

[main] system : [ アネス・ドローズ ] MP : 27 → 24

[other] グリフォン : 先制失敗したら割とみんなボコボコよ

[見学] ライム・コロル : ほぼ抵抗半減になるけど金属鎧ペナ受けながらドレインタッチでHP回収できるから案外硬くなるやつ

[main] アネス・ドローズ : [宣]《牽制攻撃Ⅰ》

[main] アネス・ドローズ : C+1、命中+1

[main] アネス・ドローズ : 2d+8+1+2 命中力／〈薬溝加工されたヘビーフレイル〉（2H時）[打]2H (2D6+8+1+2) ＞ 3[1,2]+8+1+2 ＞ 14

[main] グリフォン : おおう

[main] アネス・ドローズ : ぐえー！！！

[見学] エヴィ・アイオニムス : MP切れない限り不屈の盾だね

[main] プニュー・プニン : そういうこともある

[main] アネス・ドローズ : 泣きます

[main] アネス・ドローズ : 以上です……

[main] グリフォン : じゃあグリフォンの反撃

[見学] ライム・コロル : ちょっと考えてみよーっと…

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「なはは……他の大陸、ではないけど」
「ちょっと離れた地方の話ならできるぞ」

[見学] テトロ・ミン : 以前投げた全身操りの腕輪+我慢比べのワンドレプラカーンって使い道はないけど通るのかどうかだけ気になるんだよね

[main] グリフォン : 16で嘴攻撃をアネス君に

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 泣きっ面に蜂

[見学] エヴィ・アイオニムス : あれ怖い
何のために生まれてきたのか聞きたい

[main] アネス・ドローズ : 「っ、く……」実戦経験の少なさゆえか、前に出た1人と1頭の位置取りを誤りたたらを踏む！

[見学] テトロ・ミン : 別に魔法の発動体はひとつしか使えないみたいな記述なかったよね…？

[main] アネス・ドローズ : 2d+9+1 回避力（ファイター） (2D6+9+1) ＞ 6[4,2]+9+1 ＞ 16

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 連続攻撃ガンガン来るものね

[main] アネス・ドローズ : 同値！

[main] グリフォン : 避けた

[見学] ライム・コロル : ルルブ読まない所感だとNGである根拠はないように思う

[main] プニュー・プニン : ヨシ！

[main] グリフォン : ナヴィェちゃんに翼を17で

[一方] テトロ・ミン : 「茶飲み話に語ってくれ。テトロ・ミンの将来の繁殖地になるやもしれぬ」

[見学] マシュヤ・シャイング : SWもキャラシ案が多くて困らない困る
キャラシ作成済み未使用2
キャラシ作成途中1
キャラ案3

[見学] エヴィ・アイオニムス : 6案平行！

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あれ、翼全部折られてなかったっけ

[見学] ライム・コロル : ああでも同一アイテムが重複適用されないと判断される可能性はあるかも

[main] アネス・ドローズ : 踏み込みが浅かった分、攻撃をすんでのところで躱すことはできた
しかしその分次の攻撃は他の味方へ飛ぶ……！

[main] グリフォン : 一個のこしのはず

[一方] アルナスル : 「ま、聞いてみたいもんだな」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : さよか

[見学] テトロ・ミン : 我慢比べのワンド自体に「一度の行使に一回しか適用されない」という記述もなかった…はず

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ミストエルフの種族特技で霧発生　回避+1です

[見学] テトロ・ミン : 必要ない記述と言われたらそうだねとしか言えない

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「じゃあそうだな……マソーキシ、は多分有名だからいいか」

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : まだまたぜんぜん作ってないから作っていかなきゃ
アイテムが多くてお金の問題もあって難しいよーSW

[見学] ライム・コロル : 基本的に同じ魔法・アイテムの効果は1つしか適用されないのが原則なのでちょっと怪しいかも、GM判断範疇かもだけど

[一方] オセロー・アルバート : 詳細はさっきスレに投げたログを参照だ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 2d+(5+(24+0)/6+1)+1+1 回避力（グラップラー） (2D6+(5+(24+0)/6+1)+1+1) ＞ 6[1,5]+(5+(24+0)/6+1)+1+1 ＞ 18

[見学] アネス・ドローズ : 面白そうだから見たくはある

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 華麗に回避

[main] グリフォン : 避けた

[main] プニュー・プニン : ヨシ！

[main] アネス・ドローズ : ヨシ！

[見学] ライム・コロル : アイテムはこう

[main] グリフォン : ではPC手番だ

[見学] ライム・コロル : ウィンドウショッピング気分で眺めるのが気楽でいいですよ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん、遅い」

[main] アネス・ドローズ : 消費ナシの前衛から行きます？

[見学] マシュヤ・シャイング : 体と休憩時間が無限に欲しい

[main] プニュー・プニン : そうしましょうか！

[見学] テトロ・ミン : 基本的な運用としてはMP吸収魔法を振り回していく方針なんだ全身我慢比べ

[main] アネス・ドローズ : ヨシ！

[見学] ライム・コロル : キャラ作る時に全部目を通さなきゃ行けないわけじゃないので気負いすぎなくて大丈夫

[見学] テトロ・ミン : 回復はできない…だって回復したら味方も１３点ダメージだから

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 手負いの獣の必死の反撃など動きを読むのは造作もない。深山のエルフは獣との縁が深いのだ。

[見学] エヴィ・アイオニムス : 間違ってたら他の人が言ってくれるさぁ！

[見学] エヴィ・アイオニムス : ひどい

[一方] テトロ・ミン : 「ふむ…なんとも凄まじい伝説であるな。マソーキシ…」

[main] アネス・ドローズ : リベンジしたいところ
動いていいでしょうか

[main] グリフォン : こいこい

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 言おうと思ってた

[一方] テトロ・ミン : 「サイフラッシュが訪れる…であるか」

[main] プニュー・プニン : 糸の効果もありますしそれがいいかと！

[main] アネス・ドローズ : ヨシ！行かせてもらおう

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「ちっと離れた要塞都市『アルクス』についての話をしようか」

[main] アネス・ドローズ : 先ほど同様宣言のみ

[main] アネス・ドローズ : [宣]《牽制攻撃Ⅰ》

[見学] ライム・コロル : ちなみに我慢比べのワンドのライフハック（旧）

[main] アネス・ドローズ : 2d+8+1☨2 命中力／〈薬溝加工されたヘビーフレイル〉（2H時）[打]2H

[見学] ライム・コロル : 実は1年前まで「主動作」に限ってなかったので

[main] アネス・ドローズ : なんか上になっとる

[main] グリフォン : こいこい

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : なるほどぉ……。
とりあえずクリティカル沢山をやってみたい。あと狙撃

[main] アネス・ドローズ : 2d+8+1+2 命中力／〈薬溝加工されたヘビーフレイル〉（2H時）[打]2H (2D6+8+1+2) ＞ 7[1,6]+8+1+2 ＞ 18

[見学] ライム・コロル : スノウメンでメチャクチャダメージ出せた

[見学] テトロ・ミン : 最初はセンスマジックでダメージ与えてくビルドって怖くね？と考えて組み始めたんだよね

[見学] エヴィ・アイオニムス : もちろんエラッタが出た

[main] グリフォン : めいちゅ

[main] アネス・ドローズ : デバフ込みヨシ！

[見学] マシュヤ・シャイング : キャラ作りに気負いは無いな…ただ単にタスクオーバーなだけだこれ

[見学] ライム・コロル : かなしいね

[main] アネス・ドローズ : k30[(11+0)]+7+3$+0#0 ダメージ／〈薬溝加工されたヘビーフレイル〉（2H時）[打]2H KeyNo.30c[11]+10 ＞ 2D:[2,6]=8 ＞ 8+10 ＞ 18

[見学] エヴィ・アイオニムス : そりゃそう過ぎる

[見学] テトロ・ミン : 昔は実用的だったのか…

[main] プニュー・プニン : ヨシ！！

[見学] ライム・コロル : 必殺攻撃楽しいよ
エルエレナみんな取ろう

[main] グリフォン : ぐえー

[main] グリフォン : 倒れた

[main] system : [ グリフォン ] 胴体:HP : 12 → 0

[見学] ジュリオ・リーベルト : 補助我慢比べ……あれはバグです……

[見学] ジュリオ・リーベルト : エルエレナは現時点で合法！

[一方] テトロ・ミン : 「是非是非である」

[見学] ライム・コロル : 7になったらこいつはエルエレナクリティカルバレットします

[main] アネス・ドローズ : 二度は過たない。攻撃のために姿勢を崩したところ、振り上げた翼の下をくぐるように接近して――

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「バカでかい都市でね。俺なんかより強いのがゴロゴロ屯してたんだが……」

[main] アネス・ドローズ : 「――これで、決める！」

[見学] ライム・コロル : 9になったらC8#1レーザーバレットします

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : バトルダンサー入門したい流派が多くて名誉点が足りないよぉ！

[見学] アルナスル : プレコグエルエレナは絶対に通すな

[main] グリフォン :

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………ふう」

[見学] ライム・コロル : なぜか出目8になったから確定回避になるんだよな

[main] アネス・ドローズ : フレイルの一撃が、脳を揺らす一撃を加える！

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「そこに一つの荷が運ばれた。運送人はともかくとして、それを護衛してたやつらが問題だった」

[見学] ライム・コロル : 流派は戦法が拡張されて楽しいからな…

[main] グリフォン : 「クルルルル…」すっかり敵意を喪失して大人しくなりました

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : アネスがしたたかに打ち据えるとグリフォンが怯えた声を上げた。

[見学] テトロ・ミン : いつか流派にも手を出したいと思いつつ

[main] グリフォン : 「クロォォォォォ…」

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「『赤い鴉』。頭のおかしい傭兵組織だよ」

[main] アネス・ドローズ : 「……よしよし。ごめんね、痛かったよね」

[見学] テトロ・ミン : でも眼鏡専用化するだけでまず５０消費しちゃうからさぁ

[other] アネス・ドローズ : DV彼氏みたいな挙動になってる

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 戦意はもう感じない。………手足を覆っていた気を解く。

[見学] ライム・コロル : 結構重いんだよねえ

[一方] テトロ・ミン : 「むう、禍々しい響きであるな」

[見学] ライム・コロル : やろうぜ！赤い鴉！名誉点いっぱいだぜ！

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : アネスの後ろからじっとその背中を見つめていた。

[main] プニュー・プニン : 「これでー、落ち着いたみたいだねー？」
他の厄介事もなさそうだ

[main] トール・ライトニング : 「じゃあもう大丈夫ですね」

[一方] アルナスル : 「もうやな予感がしてくるな」

[見学] エヴィ・アイオニムス : 赤い鴉に真に名誉と言えるものなんてありませぇ～ん！！！！

[main] アネス・ドローズ : 「そうだね。……トール君、この子の扱いは任せてもいいかな？」ライダーなのでという安直な判断

[main] トール・ライトニング : 「もう大丈夫だよ」と声をかけ眼帯をつけて

[見学] アネス・ドローズ : そうだね

[見学] エヴィ・アイオニムス : 対極の単語だよ

[main] トール・ライトニング : 「こうするとおとなしくなるんです！」

[見学] テトロ・ミン : 個人的な希望として少しづつ参加卓のレギュレベル帯上げていきたいのがあって

[other] プニュー・プニン : ここから自然な流れでアネスくんの薬草連打で
ナヴィエさんが完堕ちってわけよ

[見学] テトロ・ミン : 今５までは参加したから次は７を待機している

[main] トール・ライトニング : かけつけた飼育員に引き渡します

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………あとはここの者どもに任せればいいでしょう」

[見学] ライム・コロル : なるほどなあ

[main] アネス・ドローズ : 「なるほど……暗いと怖くて周りの人に従ってくれる……のかな？」

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「俺はそれを遠巻きに見てたんだがね、荷が要塞に運搬されたのを見届けた連中、何をしたと思う？」

[見学] テトロ・ミン : ７を数回やったら次は９を数回してその後１３かなぁという個人的ステップアップ

[other] アネス・ドローズ : 自然だなぁ

[main] プニュー・プニン : 「へー」
知ってはいたかもだけど見るのは初めて

[見学] エヴィ・アイオニムス : いいことだ

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 自然だなぁ

[見学] アネス・ドローズ : いいことだ

[見学] ライム・コロル : どうやって経験値積んだかなって思ったけど身内でシナリオブックやってたので普通にステップアップしてたな

[見学] テトロ・ミン : やることは少しづつ増やしていこう

[見学] ライム・コロル : 初PCはキルヒアプリ/セージ/スカウトだったな…

[見学] アネス・ドローズ : 9の卓は久々に魔神号が動きそうでワシは嬉しいよ……

[見学] アネス・ドローズ : ガチガチやんけ

[一方] テトロ・ミン : 「それは…普通に帰るとか、宿を取るとかではないのか？」

[見学] ライム・コロル : 当時はねえ、何故か味方が先制を取ると自分のFAが起動してねえ…

[見学] マシュヤ・シャイング : 同じく
>少しづつ参加卓のレギュレベル帯上げていきたい

[見学] イチカ : 実はボスはもう考えてあります
ボスだけ
<魔神号

[一方] アルナスル : 「荷が毒ガスだったとかか？」

[main] アネス・ドローズ : 「とりあえず、回復の方をしていこうか。トール君には魔香草で、ナヴィエさんには救命草だね」

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : いきなり13レベルに突っ込んでみたい気持ちといや難しそうだよの気持ちが両方あるー

[見学] イチカ : 二隻目の子ではないです

[見学] マシュヤ・シャイング : まぁ暫くは7までかな…ってなってる…

[main] トール・ライトニング : おねがいします

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………。こんなところでしなくてもよいでしょう」

[見学] アネス・ドローズ : はぇーボスになんかあるのか
楽しみだね

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「私は先に戻ります。置いていきますよ」

[main] トール・ライトニング : 「じゃあ帰ってからにします？」

[見学] ライム・コロル : 実際まあ赤い鴉卓のレギュは間違いなく13にさらにごつ盛りなので情報量は凄いことにはなりますね

[見学] マシュヤ・シャイング : 徐々にRPGレベル上げしていきたい気分

[main] アネス・ドローズ : 「それもそっか。じゃあそうしよう」

[main] プニュー・プニン : 「だねー」
付いていく

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「答えは襲撃。物資輸送後に都市を襲撃した」

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「荷が運ばれるのを律儀に見届けてから、反旗を翻したわけでね」

[一方] テトロ・ミン : 「外道であるな」

[other] アネス・ドローズ : ちょっとお手洗いへ

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「いやぁ……その時点でここはおしまいだなと思ってさっさと逃げたよ」
「そのあとなんか都市に隕石降ってきたし」

[見学] ライム・コロル : 見れば見るほど意味わからんよな、輸送して報酬受け取ってから殺しに行くの

[見学] テトロ・ミン : でも正直コネ表作り楽しそうだから自分も真似したい

[見学] マシュヤ・シャイング : ……AC世界観だなーと思ってたけどこう、端から見てるとやっぱり怖いわ！

[other] プニュー・プニン : いってらっしゃいー

[main] トール・ライトニング : ということで店に戻ります

[main] トール・ライトニング : ロールプレイヤーもメインに参加していいですよ

[見学] ライム・コロル : その輸送した荷物納品しねえで普通に襲いに言ったほうが絶対実入りいいだろ

[見学] エヴィ・アイオニムス : そうだね

[一方] テトロ・ミン : 「外道という言葉も生温い所業である」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………ふう」

[見学] エヴィ・アイオニムス : でもその方が混乱を生むだろう……？

[見学] こいつ : そうだね

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : 愉快犯め……

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 一族に伝わる技能は強力な一方、生命力を必要とする。

[other] アネス・ドローズ : もどりもどり

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 要は戦うと傷を負っていなくても少し疲れる。

[main] テトロ・ミン : 「む、お疲れである。今超高級茶葉とちょっぴり高級クッキーで語らっていたところである」

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「非戦闘員は殺してないようだけどな。あとで行ったら思いのほか生き残りはいたし」

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「よく分からん。本当に」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………」

[一方] アルナスル : 「……世も末だな」隕石と聞いて

[見学] マシュヤ・シャイング : 個人的にはテトロ・ミンくんちゃん言ったことが言い得て妙的な…

[main] アネス・ドローズ : 「労いありがとうございます」
「……それじゃあ、回復にちょっとスペースをお借りしますね」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 戻ってきたら人が増えていた。こっそりと共に依頼を受けた3人の後ろに位置取る。

[main] トール・ライトニング : 「ただいまー」

[main] テトロ・ミン : 「諸君らもタビットの遺失奥義・魔力撃であるとか、メリアの共食いの境界線であるとか、物資輸送直後の襲撃であるとか、サイフラッシュ・ナウであるとか、そういった議論をするか？」

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「高位のソーサラーでもいたんだろう。ぞっとする話だが」
ブラフを混ぜる

[見学] トール・ライトニング : トール君

[見学] トール・ライトニング : 安心して末っ子できる

[main] プニュー・プニン : 「つかれたねー」
手に息をふーふー当てている
あたしが闇狩技能を使うと皮膚に影響が出ることが多いのだ

[main] トール・ライトニング : 「胡乱すぎない？」

[main] テトロ・ミン : 「ちなみにそこそこ高級だったぞ」セージ知識で１８の茶葉

[main] エヴィ・アイオニムス : 「や、即応班お疲れ様だ。お邪魔しているよ」

[main] アネス・ドローズ : 「タビ……サイ……？え、えっと……ちょっと薬草を処方しないといけないので……」
「じゃあ、救命草の方からやっていきますね」

[見学] ライム・コロル : 末っ子ムーブは人に絡みに行きやすくて好き

[main] アネス・ドローズ : k10[13]+5+4 〈救命草〉 KeyNo.10+9 ＞ 2D:[1,4]=5 ＞ 2+9 ＞ 11

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………。ええ」

[main] アネス・ドローズ : k10[13]+5+4 〈救命草〉 KeyNo.10+9 ＞ 2D:[1,6]=7 ＞ 3+9 ＞ 12

[一方] アルナスル : 「よく信用が第一の傭兵なんか名乗れるもんだ……逆に感心するよ」

[main] プニュー・プニン : 「へー」
ここの胡乱な連中の話は半分で聞くに限る

[main] アネス・ドローズ : プニューさんナヴィエさんともに全快です

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : 甘えん坊はいいですよね
見ててもやってても

[main] system : [ ナヴィエ・ニストラヴィエル ] HP : 24 → 32

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「まぁ……傭兵組織の枠組みで捉えちゃいけないやつらだからな……」

[main] system : [ トール・ライトニング ] MP : 34 → 27

[main] テトロ・ミン : 「なんだ、怪我をしたのであったか。プリーストのテトロ・ミンに任せてくれても良かったのだが」

[main] プニュー・プニン : 「ありがとねーアネスー」
草の効果でドス黒くなっていた皮膚が元通り

[main] テトロ・ミン : 「まあ、組んだパーティ内でやったほうが、絆も生まれるか」

[見学] トール・ライトニング : ダメ姉がいるとお世話焼きモードになります

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「戦うことが全てだろうよ、ああいった類は」

[main] アネス・ドローズ : 「……これでよし、と」
「有事に備えて精神力は温存しておくべきですから」テトロさんに

[main] system : [ プニュー・プニン ] HP : 26 → 30

[見学] マシュヤ・シャイング : かわいい

[other] プニュー・プニン : おかえりですー

[main] アネス・ドローズ : 「じゃ、次はトール君だね」

[main] アネス・ドローズ : k0[13]+5+4 〈魔香草〉 KeyNo.0+9 ＞ 2D:[5,6]=11 ＞ 4+9 ＞ 13

[見学] トール・ライトニング : 自分だけまともなのがいないと大変です ダメ神官軍団は大変でした

[main] アネス・ドローズ : 40まで回復、2ならもういいかな？

[main] トール・ライトニング : ちょい待って

[main] アネス・ドローズ : ん、はい

[見学] ライム・コロル : でもまともなのだけだと絵面が地味になるからな…

[見学] テトロ・ミン : 監視役お疲れ様…

[main] エヴィ・アイオニムス : 「胡乱な話だったがまぁ、面白くはあったぞ？」

[見学] イチカ : なんだとぉ……

[見学] マシュヤ・シャイング : あれは…端から見ててカオスだったね…

[見学] ロッサ・ベコ : 一向にマトモだが？

[main] トール・ライトニング : せっかくだし特殊神聖魔法していい？

[見学] マシュヤ・シャイング : まぁでもまともメンバーなパーティーも楽しいですよ見てて

[main] アネス・ドローズ : ｲｲﾖｯ
GMが法だ

[見学] テトロ・ミン : まさか破門しなくてもいいよって言ったのに４人も破門希望するとはね…

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 法だ

[main] トール・ライトニング : こっちで草出すから

[main] トール・ライトニング : ▶︎特殊神聖魔法行使[ウィンド・サーキュレイション] MP-3 範囲内の気温を適温に保つそよ風を発生させる(3H)(10m/起)→(∼±5m/空間)

[見学] イチカ : (二回目)

[main] トール・ライトニング : 僕達のテーブルにクーラーを付ける！！

[main] アネス・ドローズ : じゃあ残り5点分を追加草だね

[main] アネス・ドローズ : うおー！

[一方] アルナスル : 「迷惑な事だ……」

[見学] マシュヤ・シャイング : 蛮族退治のいい話の裏で！

[main] トール・ライトニング : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) ＞ 8[6,2]+8+0+0 ＞ 16

[見学] テトロ・ミン : 破門にスタンプカードはないんだぞ！

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「本当にな……」

[main] トール・ライトニング : 成功 そよそよそよ

[main] アネス・ドローズ : k0[13]+5+4 〈魔香草〉 KeyNo.0+9 ＞ 2D:[6,4]=10 ＞ 3+9 ＞ 12

[main] トール・ライトニング : 全快

[main] アネス・ドローズ : ヨシ！それ込み全快

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「あら……？」

[main] system : [ トール・ライトニング ] MP : 27 → 42

[main] system : [ トール・ライトニング ] HP : 30 → 30

[main] テトロ・ミン : 「あ”～、適温である。テトロ・ミン縦に伸びるのである」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 初めて見る魔法だ。心地よい風が吹き付けてくる。

[見学] イチカ : 最破門危機記録保持者は誰なんだろう？

[main] プニュー・プニン : 「おおー？」
室内に風が

[main] トール・ライトニング : 「フルシル様の魔法だよ」

[見学] テトロ・ミン : そもそもそこまで回数はやってないという前提で

[main] アネス・ドローズ : 「わ、涼しい……フルシル様、ありがとうございます。……それに、トール君も」

[見学] テトロ・ミン : 現状ナプキチさんとイチカちゃんが二回ずつですね

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「そうですか。風雨の女神の奇蹟ならば納得です」

[見学] アネス・ドローズ : 他所の卓で3回目に行きました……

[main] エヴィ・アイオニムス : 「いい魔法だね。涼しいのはきらいじゃない」

[見学] アネス・ドローズ : （栗拾い）

[main] プニュー・プニン : 「ありがたいねーフルシルさまの奇跡ー」
「ありがとートールー」
拝み拝み

[見学] ライム・コロル : そういや前にも話題には出してたけど破門卓派生みたいな高レベルシナリオやってもいいですかねって破門オリジンGMに聞きたいんだった

[見学] テトロ・ミン : また破門されたんか！

[main] トール・ライトニング : 「ふぅ…」

[見学] イチカ : イチカno2にいるのびっくり

[見学] イチカ : もう少しリピーターいると思った

[見学] ライム・コロル : 破門レース…

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………いいですね」
微かに微笑んだ。早朝、まだ日が出ていない頃に木々の間を駆け抜ける青い風を思う。

[見学] アルナスル : 何度も破門されかける奴はそうそういない

[見学] ナプキチ : この手のところはもう3回目のベテランなので任せちゃってくださいねぇ～って言った

[main] 受付嬢 : 「おかえりぃ、どうだったぁ？」

[見学] イチカ : ひどい

[見学] イチカ : まぁ私もベテラン風吹かした

[main] アネス・ドローズ : 「何とか大人しくなってくれました。……無事に済んでよかったです」

[見学] テトロ・ミン : やっていいかどうかに関しては…あれなんです結構長い自分語り（多分２０００文字くらい）ののちに「喧嘩をしないようにやってね」という結論になるといいますか…

[見学] ライム・コロル : 破門ベテラン
異端審問官かな？

[見学] ライム・コロル : なるほど

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「どうということはありませんでした」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………」

[一方] アルナスル : 「ま、世の中にはろくでもない奴がいるって事か。出くわさないように注意しなきゃな」

[見学] テトロ・ミン : ノーコメントというか…黙認という立場を取らせていただきたく…

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「優れた能力の持ち主が揃っているのですから簡単です」

[main] 受付嬢 : 「あらあらぁ」

[main] アネス・ドローズ : 「！……はは」
「ありがとうね、ナヴィエ」

[main] プニュー・プニン : 「ぼちぼちー」
危ないシーンもあったが、なんとか協力してこなせた

[見学] ライム・コロル : まあ世界観を派手に改変をする事を決めてるのでその場限りの胡乱卓なので逆に揉める事はないと思います、ありがとうございます

[main] テトロ・ミン : 「待機組も問題ないのである。茶葉ご馳走様であった」

[見学] アネス・ドローズ : 別PCで参加してる人含めたらまあまあいそうではあるんだよねリピーター
少なくとも3回参加してる人がもう1人いる

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「そうだな。その方がいい」
目の前にいるんだがね

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : でも、その中で特にじろりとアネスを睨みつける。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………」

[main] アネス・ドローズ : 「……？どうかした？」

[見学] テトロ・ミン : 積極的に見たくはあるんですよ他の更生プログラム案…！！！

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「答えなさい穢れ持ち」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「手加減しましたね？」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「だから初撃が外れた。なぜです」

[見学] テトロ・ミン : いっぱい見たさはあるんですよ破門神官…！！！！

[見学] イチカ : イチカの人はイチカだけです
そうそう破門になれない

[見学] ライム・コロル : 宗教の破門って結構センシティブに片足突っ込んでる部分があるみたいな心配なのかな？

[main] アネス・ドローズ : 「……手加減、って訳じゃないよ。ただ」
「あの位置から踏み込んで、あの子の巨体が倒れたらどうなるか。……ちょっと予測がつかなかっただけ」

[見学] テトロ・ミン : 昔全然別のコミュニティで自分の発案した概念を叩き棒に使われたトラウマがあってぇ…

[一方] アルナスル : セージどれくらいで見抜けるかな

[一方] エヴィ・アイオニムス : おっ
やるか？？？

[見学] ライム・コロル : ああ、うん…それは辛いね…

[一方] エヴィ・アイオニムス : 自動成功されたら泣くしかない

[見学] テトロ・ミン : めっちゃ悲しかったので…

[main] アネス・ドローズ : 「……君を侮ってた訳じゃ、ないよ」要するにあのまま倒れたら圧し潰されかねない位置にいたから、ドンダウレスとナヴィエさんが少し距離を取れる間を待っていた、という主張

[見学] テトロ・ミン : 増えるのは嬉しいけどでも制御不能になったら困るから…故に黙認です！！！

[見学] アネス・ドローズ : あぁ……つらい

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん」

[一方] エヴィ・アイオニムス : 俺にも意地ってもんがあってね……！

[一方] エヴィ・アイオニムス : 2d+12+11 セージ知識 (2D6+12+11) ＞ 3[1,2]+12+11 ＞ 26

[見学] トール・ライトニング : 即応班じーえむとしては

[一方] アルナスル : 卓じゃなくてこんな所でしたら逆に泣くわ

[見学] ライム・コロル : まあはい、やる場合はそういう事にはならないよう気を払いますね、うん

[見学] トール・ライトニング : もっと増えて欲しい

[一方] エヴィ・アイオニムス : あっ出目がっ

[一方] アルナスル : セージ知識 2d+10+8

[見学] テトロ・ミン : 楽しみにしております

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : つい、とそっぽを向く。

[一方] アルナスル : 2d+10+8 (2D6+10+8) ＞ 5[4,1]+10+8 ＞ 23

[見学] テトロ・ミン : 一観戦者の立場として…

[一方] エヴィ・アイオニムス : あっぶなぁ～！！！

[main] トール・ライトニング : 「重量級が倒れると事故になっちゃうからね」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 先程よりも人が多くなったので3人を盾にしている───ということはないが。人見知りが発動して知らない人怖いなんて思ってるわけではないが。

[一方] アルナスル : ま、さすがに分かるわけないか

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 先程までのように机の隅っこではなく3人の近くに座っている。

[一方] エヴィ・アイオニムス : でも自動成功の範囲に踏み込まずここまで来てるの怖いですよ

[一方] エヴィ・アイオニムス : 超怖い

[main] アネス・ドローズ : 「できるだけ、危ないことはしたくないんだ。……力を出し惜しんでるように見えたなら、謝るよ」

[見学] ライム・コロル : シナリオ詰めてかないとなー…
即応班は他の人が回すのにもやりやすくていい枠組みしてるよね

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「構いません」

[一方] アルナスル : 「……さすがに分かんねえか、別に専門でもねえし」ボソッ

[見学] ライム・コロル : やりたい事多くてすぐやるわけではないけど派生作らせてもらうならユーシズ以外で考えてもいいかもな…

[見学] ジュリオ・リーベルト : ユーシズ以外にもいい場所があれば増えるかもしれない

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「……ふふ」
(あっぶねぇ～！！！！！！！！絶対疑われてたわ俺！！！！！！)

[一方] テトロ・ミン : 2d+4+3 セージ知識 (2D6+4+3) ＞ 9[5,4]+4+3 ＞ 16

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「外界へ蟻のように満ちる薄汚れた人族も、穢れを負った者どもも嫌いです」

[見学] アネス・ドローズ : いつものユドナでやってくれてるブルライトのハーヴェスの親父とかは結構便利そうよね

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「しかしそれとは別に良いもの、優れたもの、強いものは評価されるべきです」

[一方] エヴィ・アイオニムス : (こんなところでバレてみろ。三男坊が飛んでくるぞ)

[一方] テトロ・ミン : なお私は当然知りませんでした

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「あなたは力を示した。それだけのこと」

[一方] エヴィ・アイオニムス : コワイ……

[見学] マシュヤ・シャイング : 親父さん感謝

[main] アネス・ドローズ : 「そっか。……ありがとう」

[main] プニュー・プニン : 「ふ～んー」
多少柔らかくなった…なったか？

[見学] テトロ・ミン : リューンGM感謝

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん………」

[main] トール・ライトニング : ぐぅぅぅ

[main] トール・ライトニング : 「ひとばたらきしたらおなかすいちゃった」

[見学] ライム・コロル : コルガナ地方ってヴァイスシティ以外に情報あったっけ

[main] テトロ・ミン : 「飯を食うであるか？」

[main] トール・ライトニング : 「夜食なんだろね？」

[main] アネス・ドローズ : 「どうだろうね。朝は甘いものが多かったけど、晩はがっつりしたものだったりするかな？」

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………」
そんなパーティーの様子を、吊り目・吊り眉で無表情で、遠くから見つめてる
その内面は

[一方] アルナスル : 「ま、中々興味深い話だったぜ」

[見学] エヴィ・アイオニムス : 奈落の壁とか
デモンズラインだったかなこれ

[main] マシュヤ・シャイング : （あああ～～～！！！😭😭😭知ってる顔が何人も居るから声を掛けようと思ったら急に空気が気まずすぎて混ざりにくいよぉ～～～！！！😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭）

[main] マシュヤ・シャイング : （あああ～～～！！！でもそこまで拗れなさそうで落ち着いたかな～～～！！！良かった～～～！！！！！😭😭😭😭🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂）
……という感じであった

[見学] マシュヤ・シャイング : ……マシュヤくんもアレだけど自分も凄くこう…話の途中からスッと入るの難しいね！

[見学] ライム・コロル : ああ、デモンズラインもか

[見学] マシュヤ・シャイング : ごめんね！

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「暇を潰せたなら良かったよ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : むっ！殺気の籠もった視線！

[見学] アネス・ドローズ : 内心の顔が途中から急にスンとなってて駄目だった

[main] テトロ・ミン : 「しかし、寝る前に重いものを食うと太るぞ」

[main] マシュヤ・シャイング : 😭😭😭！？！？！？

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ぶち殺すぞヒューマン、と言わんばかりの眼差しで睨み返しておく。美人が怒ると怖い顔になる。

[見学] マシュヤ・シャイング : 笑顔！笑顔です！

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 威嚇は大事。

[main] アネス・ドローズ : 「まあそれはね……でも、朝から食べるには重たいものも多いからなぁ」

[main] プニュー・プニン : ナヴィエさんの視線に釣られるようにそっちを見る

[見学] エヴィ・アイオニムス : ｽﾝ……

[見学] ライム・コロル : インスピレーションで追跡者見抜きてぇ～（キルヒアプリここの手持ちにいない

[main] テトロ・ミン : 「若さであるなぁ」

[見学] ナヴィエ・ニストラヴィエル : がるるるる

[main] プニュー・プニン : 「あー」
あー。

[main] テトロ・ミン : 「しっかり消化できるうちに重たいもんいっぱい食っておくべきである」

[見学] エヴィ・アイオニムス : 勘弁してください！！！

[main] トール・ライトニング : 「若さだぁ」

[main] マシュヤ・シャイング : （あああ～～～！！！😭😭😭遠目で眺めてて怒らせてしまった～～～ち…違…そんなつもりじゃ……！！！😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭）

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「私は先程までで十分食べたので大丈夫です」

[見学] エヴィ・アイオニムス : 13lv出てきたら逃げますよエヴィ

[main] 受付嬢 : 「はぁい、昼食持ってきたわよぉ」

[見学] マシュヤ・シャイング : 手足が部位増えてきた

[見学] ライム・コロル : ナヴィエとももうちょい絡みたいけど何となく前回はタイミングなかったんだよな

[一方] アルナスル : 「お返しの話は……あいにく面白い話は特にねえな」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 胡乱な人族が不躾な視線を送ってきて。まったくこれだから油断ならない。

[main] アネス・ドローズ : 「あっ」
「マシュヤ君だ。……こんにちは」軽く手を振る

[main] テトロ・ミン : 「なんと、まだ昼前であったか」

[見学] エヴィ・アイオニムス : 俺はこんなとこにいられるか！ギガベースに帰らせてもらう！

[main] マシュヤ・シャイング : 😭！！！

[main] 受付嬢 : そう言ってテーブルに持ってきたのは大皿にドーンとされた調理された丸鶏！！！

[見学] オセロー・アルバート : ツンケンしてたからね

[見学] ライム・コロル : 自分からぺらぺら喋っておいて…

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「　」

[main] テトロ・ミン : グリフォン…こんなに美味しくなって…

[main] マシュヤ・シャイング : 「……………やぁ」アネスくん・テトロくん？・プニューちゃんに小声で返事しつつそわそわ手振り！

[main] プニュー・プニン : 「あたしはー…ちょっとでいいかなー」

[見学] エヴィ・アイオニムス : 神殺しして浮かれてるから……

[見学] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 誘われていた気がした

[一方] アルナスル : 「それじゃ、俺はそろそろ寝るわ。ご馳走様」茶を飲み干して、それから席を立つ

[main] アネス・ドローズ : 「おぉ……！おっきいですね……！」
「……みんなで分けるのにちょうど良さそうだし……マシュヤ君も、どう？」ちょっと遠めにいるっぽいし身振りで示しながら手招き

[main] 受付嬢 : 「丸鶏のコンフィよぉ。じっくりと低温で油で煮上げたから」

[main] プニュー・プニン : 刺激しないようにマシュヤさんに無言で手を振り返す

[main] テトロ・ミン : 「おほー、これはいい感じの肉である。酒を拝借してくるのでしばし待たれよ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「これは先程の鳥ではありませんよね」

[見学] ライム・コロル : 具体的にやろうって程じゃないけどどっかで会ったら少し話したいねー、って感じかな、ローダンセとも仲良くなれたしね

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「はーい、夜勤明けお疲れさん。俺もちょっとでかけるかねぇ」

[main] 受付嬢 : 「皮はぱりぱり中はほろほろよぉ」

[見学] アルナスル : 🍆のキャラシ置いとこう
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=ercJGJ

[見学] ナヴィエ・ニストラヴィエル : この子はちゃんとスキルや実力を見せると一気に態度が軟化しますね

[main] 受付嬢 : 「違うわよぉ」

[main] マシュヤ・シャイング : 「………………君たちが良いのなら」（あああ～～～！！！ありがとうアネスくん～～～！！！！！！！！！😭😭😭😭😭😭😭）

[見学] アルナスル : ありがとうございました

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「そうでしたか……」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ほっ。

[見学] ライム・コロル : ライム的にもこの前のデレを見てるので次あったら積極的に絡みに行くと思います

[main] アネス・ドローズ : 「流石にグリフォンを冒険者のご飯には出さないと思うよ……」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「わ、わかっています。確かめただけです」

[見学] テトロ・ミン : おつでしたー

[一方] エヴィ・アイオニムス : 「───さて」
次のターゲットの情報を探るとしよう。
ユーシズはスカだったな……。

[見学] マシュヤ・シャイング : 15レベル！😭
お疲れ様でした！

[main] プニュー・プニン : 「ゲテモノ料理ーってのもあるけどねー。これはそうじゃなさそうー」

[見学] エヴィ・アイオニムス : 15lv！？

[テスト] テトロ・ミン : 2d+4+3 セージ知識 (2D6+4+3) ＞ 9[3,6]+4+3 ＞ 16

[見学] エヴィ・アイオニムス : バレなくてよかったぁ～！！！！！

[見学] マシュヤ・シャイング : 追跡者さんの中身とは敢えてすれ違わせてたスタイル

[main] アネス・ドローズ : 「……そっか」ちょっとずつ知っていけばいいよ、と思いつつ温かい目で
「うん、もちろん。……僕達だけじゃ食べきれるか怪しいしね」はは……と笑いながらマシュヤ君へ

[見学] マシュヤ・シャイング : せふせふ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 一方威嚇の眼差しをエルフは送る。

[見学] エヴィ・アイオニムス : エヴィもちょうどいいのでここで退場
次は誰だすかな

[main] テトロ・ミン : 「ふっふっふ、教員が酒飲んで寝てたのでかっぱらってきたのである」16くらい高級な酒

[main] 受付嬢 : 「付け合せのポテトサラダとフランスパン用意したから」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : こちらへ穴が空くような視線を送っていた……アネスの知り合いだか何だか知らないが私は騙されない……。

[main] 受付嬢 : 「いっぱい食べてねえ」

[main] マシュヤ・シャイング : 「……………徐々にだな」（そうだね！これくらい多いといきなり食べるとしんどいからゆっくり食べよう！大丈夫大丈夫僕も協力するから安心し）

[見学] アルナスル : 15lvは出す機会がRP卓ぐらいしかないんだ

[見学] エヴィ・アイオニムス : そうだね

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ぐふふ……お前を攫ってやる……とか考えていたのでしょうこの不埒な人族が。

[main] マシュヤ・シャイング : 「！？」（😭）
>一方威嚇の眼差しをエルフは送る。

[見学] ジュリオ・リーベルト : そうだね×15B

[main] プニュー・プニン : 「いいなー」
テトロさんの酒を羨望の眼差しで
仕事終わったら浴びるほど飲むか…

[見学] エヴィ・アイオニムス : ひっ

[main] テトロ・ミン : 「日中から酒飲んで寝てるような教員であるからして、このかっぱらいは正義の行いである。皆で飲もうではないか」

[main] アネス・ドローズ : 「わ、ありがとうございます。……ほら、ナヴィエ」ポテトサラダとフランスパンを取り分けて渡す

[見学] ジュリオ・リーベルト : 席外しがちなので今回は入れなかったが

[main] アネス・ドローズ : 「あんまり邪険にしないであげて。マシュヤ君いい人だよ？」

[main] テトロ・ミン : 「今グラスを用意するのだ」

[見学] ライム・コロル : 獅子侯と赤い鴉の絡み見てみてぇ～～～～

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「じ、自分でやりますっ。もう……」

[main] 受付嬢 : 「デザートもあるわよぉ。バニラアイスよぉ」

[main] マシュヤ・シャイング : （あああ～～～！！！完全に怒らせちゃったよ～～😭😭😭！！！いやでもここは誠実に対応すれば大丈夫なはずだそうだ大丈夫あっありがとうアネスくん😭😭😭😊😊😊）

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : でも受け取る。

[見学] エヴィ・アイオニムス : 戦争かな？

[other] プニュー・プニン : あざといエルフがよ…！

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん。どうだか」

[main] トール・ライトニング : 「わあいアイスだぁ」

[見学] ライム・コロル : うちのは多分個人的なお辛い話に転嫁しちゃいそうだからノーカンで

[見学] マシュヤ・シャイング : 手がトリプルアクションしてきた

[main] テトロ・ミン : 「宴である～～～」

[見学] 頭del団 : 獅子公の装備
さぞいいものをお持ちだろうね？

[見学] ジュリオ・リーベルト : 俺同情しがちなので悲しい過去あるとね……

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 不満そうだがアネスに対する態度は激変していた。先程までなら絶対に受け取らなかったはずのサラダやパンをおずおずと受け取る。

[main] プニュー・プニン : マシュヤさんの内心を見抜いているわけではないが、
触らない方がいいんだろうな…と距離を置く

[見学] エヴィ・アイオニムス : そうなんだ
ところで俺はあと10年しか生きれない

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : なおマシュヤのことは警戒したまま。

[見学] こいつ : どうも、神に声かけられたせいで戦いしか知らないガキです

[見学] エヴィ・アイオニムス : ハイマンよ……業を背負った種族

[main] テトロ・ミン : 「ほれ、冷や汗殿も座るのだ。酒と肉とデザートであるぞ、据え膳であるぞ」

[main] アネス・ドローズ : 「まだ仕事終わりまで時間があるんだし、リラックスできるときはリラックスしてた方がいい……と、思うよ」

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 誰のことです　そんな浅ましいエルフは

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 全く困ったものですね　エルフの品位が下がります

[main] マシュヤ・シャイング : 「………ああ」（あああ～～～！！！根は悪いエルフさんじゃなさそうだね～～！！！良かった～！！！😭😭😭ならきっと仲直りできるはずだから大丈夫……！😊😊😊でも睨まれるのは怖いよ～～～！！！！！😭😭😭）

[main] トール・ライトニング : 「そうだよ！アイス食べたことある？すっごい甘くて美味しいよ？」

[見学] テトロ・ミン : 平均寿命３年の侵略外来植物です

[other] プニュー・プニン : (現在進行形で下がるエルフの品位)

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「私は十分落ち着いています。侮らないように、穢れ持ち」

[見学] ライム・コロル : メリアはなんかもうあんまりにも短すぎて感情が迷子になる

[見学] ライム・コロル : おかげで短命種作れる気がしない

[見学] エヴィ・アイオニムス : わかる

[見学] テトロ・ミン : でもいっぱい同位個体いるから…

[見学] エヴィ・アイオニムス : ミントがよ……

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 不機嫌そうに丸鶏の肉を切り分け、不慣れなフォークを操りながら口に運ぶ。

[見学] ライム・コロル : ステラリスの集合意識で見た

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : おいしー。

[main] アネス・ドローズ : 「はいはい」
（……穢れ持ちって呼び方はやめてほしいけど。まあ、しょうがないか）

[見学] アルナスル : クローンかなにか

[main] トール・ライトニング : ほろほろじゅわっと油とお肉とスパイスの旨味が口内にシュートだ

[見学] テトロ・ミン : ちなみにちょっとググったらミントテロはネットが大袈裟に言ってる部分が大きいそうです

[見学] アネス・ドローズ : 短命種はね……作れない
うちの子にはもっと長生きしてほしい

[見学] エヴィ・アイオニムス : 概ねその認識だった

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : どこかに胡乱なエルフがいるようですね

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : こまったものです

[見学] ライム・コロル : あら、そうなのか

[見学] エヴィ・アイオニムス : そうなんだ

[見学] ジュリオ・リーベルト : 短命種は可哀想だよねぇ

[見学] エヴィ・アイオニムス : 竹の方がいいのかな

[見学] ライム・コロル : やはり竹か…

[見学] ジュリオ・リーベルト : しらそん

[main] マシュヤ・シャイング : 「………ああ」（アイス美味しいよね～～！！！以前ケーキ食べた時は恥ずかしくて頭が　　　ハッ楽しかったけど甘いものって美味しいよね～～～！！！僕はチョコアイスが特に好きだけどバニラも美味しいよね～！！！）
「……！？」

[見学] エヴィ・アイオニムス : 竹被り！！！

[見学] テトロ・ミン : まあもしそんな最強植物だったら今頃全世界覆い尽くしてるからね…

[見学] ライム・コロル : んもー

[見学] ライム・コロル : まあそれはそう

[見学] テトロ・ミン : バンブーメリアが待たれる

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 今、美味しいものを食べる子供みたいな仕草で忙しなくもぐもぐしていると言いましたか？

[見学] ライム・コロル : バンブーディスコみてえだ

[main] アネス・ドローズ : 「わ。……これも、美味しいねぇ」パリッと焼けた皮の食感に続き、もきゅもきゅと白にうっすらピンクがかった色に焼けた肉を噛み締める

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : これだから道理のわからない人族は。

[main] マシュヤ・シャイング : （あああ～～～！！！エルフさんが凄く……な言葉を使ってるよ～～！！！それはよくないよ～～～！！！😭😭😭冒険者同士仲良くしようよ～～～！！！😭😭😭）

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : むっ！殺気の籠もった視線っ！

[見学] エヴィ・アイオニムス : 竹はだいたい10年か

[main] アネス・ドローズ : 「ナヴィエ」

[main] プニュー・プニン : 「あむあむー」
軽食で済む程度の量だけ切り分けて頂く
肉はいい…失われた血液が回復する

[見学] エヴィ・アイオニムス : 品種にも寄るらしいが

[main] テトロ・ミン : 「はふはふ、うましうまし。おかわりくれ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「なんですか」

[main] ファニー・ライトニング : 「やっほートール。元気してた？」とマシュヤの頭におっぱい押し付けつつ別の冒険者が挨拶してきました

[見学] ライム・コロル : 植物はどうしても一部を覗いて長くとはいかんよなあ

[見学] ライム・コロル : でっけえ木とかは数百年とか一気に伸びるけど

[main] アネス・ドローズ : 「マシュヤ君にも悪気はないから。あんまり威嚇しないの」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………」

[main] マシュヤ・シャイング : （美味しそうに食べてる姿はその…………　　　　　　ハッ！落ち着いた所あるのに勿体ないよ～～！！！！！😭😭😭😭）

[main] トール・ライトニング : 「ファニーお姉ちゃん！ユーシズに来てたの？？？」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「いいでしょう……お前がそこまで言うなら今は捨て置いてやります」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………」
また人が増えた。

[見学] エヴィ・アイオニムス : いやこれ死んでるのか死んでないのかわからんな

[main] テトロ・ミン : 「やあこんにちはである。今宴であるぞ、貴君の分も飯を用意してくれよう」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : こっそりアネスの陰に隠れたのは怖かったからではありませんよ。

[見学] エヴィ・アイオニムス : ポップ速度が速すぎるぞ

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………お、俺は君とは仲良くしたｧｱｱｧｧｧ！」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………」

[main] アネス・ドローズ : 「うん。ありがとうね、ナヴィエ」
「これでマシュヤ君も――あっ」

[other] オセロー・アルバート : 鏡いる？

[other] プニュー・プニン : もう妹みたいな距離感になってる！
ちょろいよ！！

[main] マシュヤ・シャイング : 2d+7+0 回避力（ファイター） (2D6+7+0) ＞ 4[1,3]+7+0 ＞ 11

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : じろり。

[other] アネス・ドローズ : こいつが呼び捨てになって嗜めるまでが早過ぎる

[見学] アルナスル : クズメリア(二重の意味で)

[見学] ライム・コロル : こわい

[見学] エヴィ・アイオニムス : 生えまくり！

[main] マシュヤ・シャイング : ガクガクしながらその感触から回避！

[main] ファニー・ライトニング : 2d+9+0 命中力／シェザイル+1 2H (2D6+9+0) ＞ 5[2,3]+9+0 ＞ 14

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ついでに呼び捨てもすでに受け入れている

[main] ファニー・ライトニング : 遅いよ？

[main] マシュヤ・シャイング : あっ

[main] アネス・ドローズ : ジェザイル！？

[main] マシュヤ・シャイング : 回避失敗！

[見学] エヴィ・アイオニムス : ミントよりひでぇや
無性生殖しながらなんでそんなに寿命が長い

[other] アネス・ドローズ : ちょろ……

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 死である

[main] テトロ・ミン : 「ほれ、ダウレスも流石に肉は食えるであろう。塩気が毒やもしれぬが、その時は吐いてくれ」

[main] ファニー・ライトニング : 「あっ、にげないでよもー」

[other] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ちょろくない。

[main] ファニー・ライトニング : 知らなかったのか？お姉ちゃんからは逃げられない

[見学] テトロ・ミン : メリアの生態系いっぱい好き

[main] プニュー・プニン : なんか気軽に過激なスキンシップ取るな…と遠巻きに見ている

[見学] テトロ・ミン : 短命種は特に

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「……………」

[main] ドンダウレス : 「♪～♪」もっもっ

[見学] テトロ・ミン : 長命種ももちろん

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………トールくんのお姉さんかなるほど知らなかった僕はマシュヤ・シャイング冒険者だよろし」
ﾋﾟｰﾋｮﾛﾛﾛﾛﾋﾟｰﾃﾞｨﾄﾞｩﾝﾃﾞｨｳﾝ
「」
ﾃﾞﾝﾝｯｯｯｯｯｯ（ブルースクリーン

[main] テトロ・ミン : 「ほっほ、いい食いっぷりであるなぁ」

[main] アネス・ドローズ : 「……そっとしておこうか」眠慈の香（よく眠れるようになるお香）を1人分マシュヤ君の傍に供えておこう……

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : アネスの陰に隠れながらお昼ご飯をもぐもぐ。なお食事自体はお気に召した模様。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「し、死んだっ」

[main] マシュヤ・シャイング : 「」
～再起動しています～

[見学] アルナスル : そして私が他のメリアに寄生して枯らしながら育つストライガメリアである

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「なんて脆い人族……」

[見学] エヴィ・アイオニムス : 短命種族に焼かれてない？

[main] マシュヤ・シャイング : 「ハッ……………」
「………アネスくんありがとう、助かった」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「かげろうのように儚い命だった……」

[見学] テトロ・ミン : マンチニールメリアだよ
みんなを殺すよ

[main] ファニー・ライトニング : 「ふふっ！君可愛いね！あたしファニー・ライトニング！キミは？」

[main] アネス・ドローズ : 「大丈夫だよ……大変だね、君も」あはは……と流石に苦笑い

[main] プニュー・プニン : 「たぶんねー、例外だと思うよー」
人族の外れ値だ

[main] マシュヤ・シャイング : （あああ～～～！！！😭😭😭😭😭😭😭この人押しが強いよ～～～！！！！！！！！😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭）

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「例外……？」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「そうか、人間の希少種なのですね」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「哀れな種族だ……」

[main] マシュヤ・シャイング : ！？😭

[見学] ライム・コロル : マンチニールメリアは

[main] テトロ・ミン : 「む、マズイ。いや美味いのだが、食い過ぎた。種が出る。ちょっと庭に埋めてくるから離席するのだ」

[main] プニュー・プニン : 「んー？あー」

[見学] ライム・コロル : DXでやりてえな…

[見学] エヴィ・アイオニムス : ベニテングダケメリアです
キノコは植物と言われると頷くのが難しいこの気持ち

[main] アネス・ドローズ : 「えぇと……僕はアネスです。こっちはマシュヤ君。……ちょっと、体調がすぐれないみたいなのでそっとしておいてあげてください」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「！？」

[main] テトロ・ミン : 学園の庭に自分の種を植えに退出

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 種！？

[main] プニュー・プニン : 「そうそうー」
訂正がめんどくなって流すことにした

[見学] アルナスル : ファンガスメリアがいるから大丈夫

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 植える！？

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : 菌ですからねぇ

[見学] ライム・コロル : エンブレムのプレイグ取って…

[main] アネス・ドローズ : やべーぞ！

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : エルフははらはらしています。この世の中には知らないことが多すぎます。

[見学] ファニー・ライトニング : 恐怖の自分から迫りくるライトニング姉妹です
いかがでしょうか

[見学] エヴィ・アイオニムス : まぁファンギー出たから作れるのは作れるけども

[見学] テトロ・ミン : 姉という生き物いいよね…

[main] マシュヤ・シャイング : 😭！？>プニューちゃん同意
😭！？>テトロくん種まき

[見学] ナプキチ : いいよね……

[見学] エロフ : いい……

[見学] ライム・コロル : 本物より姉らしい姉がいっぱいだなあ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : そうか……さっきからこのマシュヤという男の立ち絵が表示されないのも…！

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 希少種だから…！

[見学] マシュヤ・シャイング : 怖いよ～😭（PL的には良い……

[main] アネス・ドローズ : されるようにしとくか……

[見学] テトロ・ミン : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=M6brux
こちらがそんな僕が提出する「姉」です

[main] マシュヤ・シャイング : 忘れてたよ～！！！😭

[見学] アルナスル : いい…

[見学] アネス・ドローズ : 妹じゃねーか！

[見学] ライム・コロル : 出た…

[見学] プニュー・プニン : 夜道であったら逃げた方がいい
じゃないんですよ…！

[見学] テトロ・ミン : いずれ姉になるからよ…

[見学] エロフ : どっちなんだよ……！？

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 怖い。ナヴィエは年下のナイトメア（エルフ）の陰に隠れた。横のドワーフはちっちゃぎてその点頼りにならなかった。

[main] ファニー・ライトニング : 「え？体調悪いのヒールする？」ゴリッとむにょっとデリンジャーとおっぱい押し付けて

[見学] マシュヤ・シャイング : 手が光速電神アルベガスしてきた

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : もぐもぐ……。

[見学] テトロ・ミン : 伊藤ハチヤガーの反省点を踏まえてちゃんと人族の味方ができるsetteiにしたんですよ…！

[main] マシュヤ・シャイング : 「だだだだだだだいじぃお　　　　　　大丈夫だ」

[main] アネス・ドローズ : 「……あはは」ナヴィエさんのその動きに苦笑しながら
「いえ、そっとしてたらすぐ治ると思いますから……あっ」

[見学] プニュー・プニン : たしかにシャバにいても仲間扱いできる範囲ではあるが…

[見学] エロフ : それを鑑みてもなんか……コワイ！

[見学] エロフ : いや人のこと言えないけどさ

[main] マシュヤ・シャイング : （あああ～～～！！！😭😭😭瞬間気絶術が効かないよ～～！！！😭😭😭しかもこんどはエルフさんに怖がられてるよ～～～！！！😭😭😭）

[main] ファニー・ライトニング : 「そう、ならいいんだけど…んー…」とマシュヤの顔をじーっと見つめて

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : 癖の強いPCを作る方が多い……！

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 丸鶏のよく脂の乗った肉をパンの上に乗せて頬張ると脂を生地が吸って行儀悪いけど美味しい……。

[見学] アネス・ドローズ : （術なんだ……）

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : まぁフックになるから良いことなんですが

[main] マシュヤ・シャイング : 「………………」（近いよ～！～～！！！！！！！！😭😭😭😭）

[見学] ライム・コロル : みんなクセ強PC作って凄いよねえ

[見学] エロフ : 変なフックはそこそこあると良い

[main] ファニー・ライトニング : 「キミ、可愛いね！おねーさんとデートしない？」

[main] アネス・ドローズ : 「あ。それ美味しそう……」ナヴィエさんのやってる様子を見て真似する
「……！美味しいね、これ」

[見学] ラピス・アウイン・ノーゼライト : あなたもですよぉ！

[見学] アネス・ドローズ : お前もじゃい！

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : このサラダも芋がごろごろとあえて大きく潰してあって食感が楽しくて美味しい……。

[main] プニュー・プニン : 「ふはー」
早々に食事を終わらせて水を飲んでいる
この水が急に火酒になったりしないだろうか？

[main] トール・ライトニング : 「おねーちゃんそのへんで…」

[見学] テトロ・ミン : 変なフックと言われますが
一番大事なのはRPしやすいかどうか

[見学] エロフ : どの口が言って……

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「む………。ふん。私の発想を真似たのですね。いいでしょう、許します」

[見学] ソフィーヤ・パスクィーニ : とんでもない私はどこにでもいる……

[見学] ライム・コロル : アレはちょっとかわいそうなだけだし…

[見学] マシュヤ・シャイング : 作った時はこんな感じになるとは思ってなかった

[見学] テトロ・ミン : そこを重視した結果犯罪者が多くなるのが私です

[見学] ナプキチ : そうですねぇ～×1

[main] トール・ライトニング : (またやってるよぉという顔をする)

[見学] プニュー・プニン : クセ強は作れないから羨ましい

[見学] マシュヤ・シャイング : ちょっと王道から外したらなんか……動かしやすくて……えらいことになっちゃったな………

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「私は狭量ではありません。優れたものは受け継がれるべきですから」

[見学] トール・ライトニング : クセ強な子なんていない

[main] アネス・ドローズ : 「うん。……いい発想だから、つい真似したくなっちゃって。ありがとうね、ナヴィエ」

[main] マシュヤ・シャイング : 「デ」

[見学] テトロ・ミン : 違うんですよ
シンプルなHFOみたいな一般冒険者私も作りたいんですよ

[main] マシュヤ・シャイング : ﾋﾟｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

[main] マシュヤ・シャイング : 　

[見学] ライム・コロル : どう作るかと言うと8割位性癖で作ってるな…

[見学] ナヴィエ・ニストラヴィエル : なんというか……マシュヤくんの方向性を形作ってしまった気はしてる……

[見学] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あの三十路が