[main] GM : 昨日のPLの睡眠時間と直近の食事時間を教えて下さい
そしてPCの自己紹介をしたらボーナスとして魔晶石5点1個or魔香草5個を進呈します

[main] アネス・ドローズ : わはー
PL睡眠時間は10時間、ご飯は今からあげ食べてるところです

[main] 「」1 : わはー

[main] 「」1 : 今日はちゃんと寝てきてます!6時間寝ました!13時にぱすたをもぐもぐしました

[main] プニュー・プニン : 6時間睡眠を取って朝昼とも食事終了しています

[main] トール・ライトニング : お時間ですね イニシ順に自己紹介をどうぞ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : はーい

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル :  

[main] トール・ライトニング : ナヴィエさんどうぞ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん……路銀が乏しくなっていなかったら誰がこんな……こほん」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「……祖よりいただいた尊き名を濫りに聞かせるものではありませんが、いいでしょう。特別ですよ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ナヴェエ・ニストラヴィエル。見ての通りのエルフです。……ですが世俗の垢に塗れたエルフたちと一緒にしないように」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「深山に聖なる歴史を紡いできた我らにとって斯様なエルフたちと混同されるのは我慢ならないことですから」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 暗黒のサイコパワーであるオークファルト念闘術を主軸においたグラップラーエルフです
攻撃は常に鎧貫き互換サイコパワーを前提に行うため防護点の高い敵に強めなのが特徴と言えます
当人はこのようにツンツンしていますがHP消費が激しい上に前のめりな構成のため他PLのサポートが必須な感じです
よろしくお願いします

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 魔晶石いっこもらっておこう 以上です

[main] トール・ライトニング : はーい

[main] トール・ライトニング : お次はプニューさん

[main] プニュー・プニン : 「あたしの名前?プニュー・プニンだよー」
「こうー、後ろで攻撃したり癒したりするー」
「よろしくねー」

[main] プニュー・プニン : メインダークハンターで破邪光弾をぶっぱしながら
補助動作で味方を回復したり場合によってはバフデバフを飛ばします
セージもあるよ!
以上!

[main] プニュー・プニン : 魔晶石を頂きます

[main] トール・ライトニング : はーい

[main] アネス・ドローズ : 行ってよろしいか!

[main] トール・ライトニング : どうぞ

[main] アネス・ドローズ : 「あ、えと……あ、アネス・ドローズと言います。ナイトメア、です。……けど、冒険者の方に生まれる前に命を助けて頂いて……それで、憧れて冒険者をやってます」

[main] アネス・ドローズ : 「前線で戦うファイターです。……ナヴィエさんとは、肩を並べて戦わせていただくと思いますが……じ、邪魔になるようなことはしないので、どうかよろしくお願いします」
「あと、薬草の処方なんかもできますから……けがをしたり、魔法を使ったり……あとは、ぐっすり眠りたいときなんかはお気軽に言ってくださいね」

[main] アネス・ドローズ : 以上!草を頂いておこう

[main] トール・ライトニング : 君が僕の生命線だ

[main] トール・ライトニング : 「トール・ライトニングです。フルシル神官でライダーです。いろいろあって冒険者してます。回復とサポートは任せてください!」

[main] トール・ライトニング : ドルイドもとったからMPがゴリゴリ減るのだ 君が頼りなんだ

[main] アネス・ドローズ : 任せろーバリバリ

[main] トール・ライトニング : 14歳のフルシル神官で元ハーヴェスト軍人(年齢詐称がバレて追い出された)

[main] トール・ライトニング : 姉が複数おりあまりに構われすぎて逃げてきた末っ子でそのお世話能力はハウスキーパーレベル5に達してる

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : (末っ子多くない?)

[main] アネス・ドローズ : かわうそ……

[main] GM : 以上の四人でやっていきます

[main] アネス・ドローズ : 末っ子A!末っ子B!末っ子C!

[main] GM : 我ら!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 末っ子戦隊出がらし族!

[main] アネス・ドローズ : ひどい

[main] プニュー・プニン : この強さで出涸らしとは…?

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 上の子はもっと強いということでしょう
がらがらどんだって長兄がちょうつよい

[main] 受付嬢 : では 現在時刻は朝七時

[main] 受付嬢 : ここはユーシズ魔導公国 魔法学園”七色のマナ”

[main] 受付嬢 : 大変独特な気風の魔法学園は毎日のようにトラブルが頻発します

[main] 受付嬢 : そのために魔法学園内に設置された冒険者の店”マギスイーパー”君達が現在所属しているお店です

[main] 受付嬢 : さて、本日の依頼は即応班

[main] 受付嬢 : 学園内のトラブル発生時に即時対応するチームとして指定されトラブル発生まで待機するのがお仕事です

[main] 受付嬢 : 君達は同じテーブルに集められてお仕事内容の説明を今受けました

[main] GM : という感じです

[main] アネス・ドローズ : 「学士さん達の挑戦に失敗はつきもの、ですもんね……」
「難しいことは分かりませんけど……ぼ、僕にできることなら、頑張ります」

[main] トール・ライトニング : 「魔法学園…」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 鼻を鳴らす。苛立ちや嘲りが吐息に滲む。

[main] トール・ライトニング : 「僕も年齢詐称がバレてなければここに留学する話があったんだよなあ…」

[main] プニュー・プニン : 「お仕事のぶんはー、頑張るよー」
ゆる~い

[main] アネス・ドローズ : (……今回の人は……他の人はいいとして)
(……あっちの人は、あまりいい気はしてなさそうだなぁ。……しょうがないよね、ナイトメアなんだから)恐る恐るナヴィエさんの様子をうかがう

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 知識欲の皮を突っ張らせて旧い残滓の欠片をつつく蟹のような連中の巣窟だ。気に入らない国だ。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 路銀が無くなってしまって仕方なく報酬の良いこの依頼を受けることにしたのは自分のミスだからいいとして……。

[main] 受付嬢 : 「17時まで缶詰だけど頑張ってねぇ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : なんで穢れた血の輩まで混ざっているのか。視線を感じてじろりと睨む。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : この場に一緒にいるだけで空気が淀む思いだ。

[main] 受付嬢 : 「喧嘩してるとデザートのプリン上げないわよぉ?」

[main] アネス・ドローズ : 「わ、分かりました。……えっと、その」視線を受けてびくりとしながらも
「……ナイトメアの僕と、一緒に。っていうのは、あんまりいい気はしないかもしれないんですけど。……お仕事の方は、どうかよろしくお願いします」目をまっすぐ見つめ返して

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「分かっています。引き受けたからには尽くします」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : プリン! ……私はそのようなものには釣られません。くれるなら甘んじて受け取ってやります。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん。立場をわきまえているだけいくらかマシですね。どちらにせよ穢れた汚らしい輩であることに違いはありませんが」

[main] プニュー・プニン : 「おーおー、言葉が強いねー?ナヴィエちゃんー?」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「私たちは誇りのもと約束を反故になどしません。せいぜい役に立つことですね」

[main] トール・ライトニング : 「むぅ…そういうのあんまり良くないよぉ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「私は正常な反応をしているだけです」

[main] アネス・ドローズ : 「わ……分かりました。僕も、精一杯頑張ります」
「お二方も、どうかよろしくお願いします」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : むしろ何故この人間やドワーフは平気なのか。これがわからない。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 穢れを帯びたナイトメアや蛮族もどきなど侮蔑して当然だろう。

[main] 受付嬢 : 「じゃあ朝食持ってくるわねぇ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : つーん、とそっぽを向いてこれ以上関わりませんよという態度を示す。

[main] 受付嬢 : 「サービスよぉ」と胸を揺らしながら去っていきます

[main] プニュー・プニン : 「いいけどねー。肝心な時にそれ出すのはやめてねー?」
戦闘には持ち込まないでね?の意

[main] アネス・ドローズ : 「お、お願いします。……ぅ」目をそらして見ないようにします

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「先も言いました。私は約束を反故になどしません」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「依頼を受けると宣言したからには力を尽くします。隣りに立つ者が誰であろうと」

[main] トール・ライトニング : 「アネス君…」

[main] プニュー・プニン : ならいいかーとそれ以上の言及はせず

[main] アネス・ドローズ : 「……ご、ご飯楽しみだなぁ」トール君の視線に下手な話題反らし

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 気に入らない。全く気に入らない。こんな穢れ持ちがいることも、こんな依頼を受けざるを得なかった自分の無様さも。

[main] トール・ライトニング : 「ここの料理はとっても美味しいってお姉ちゃんが言ってたんだ!」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 一行より少し離れたところに腰掛けて全身で不満を顕にする。

[main] アネス・ドローズ : 「そ、そうなんだ……?……俄然、楽しみになってきたなあ」話題そらしのためではあったがその言葉にちょっと本当に楽しみに

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 聞き耳を立てるなんてしてませんよ。

[main] アネス・ドローズ : 「おすすめのメニューとかってあるのかな……?」

[main] 受付嬢 : 「おまたせぇ」とアネスの頭に器用に胸を乗せて

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………」 ちらっ。

[main] アネス・ドローズ : 「うわぁっ!?あ、頭は危ないですって……!?ツノで怪我しちゃうかもしれないので……!」

[main] 受付嬢 : 「今日はフレンチトーストよぉ」と焼き立てのふわっふわフレンチトーストを大皿を置きます

[main] 受付嬢 : 「私は頭乗せのプロよぉ」と訳解んないことを言いつつ小皿を置いてます

[main] プニュー・プニン : 「ほー」
あー、あの受付さん他意なくあれやってるのかーの目
男性には毒だろうにー

[main] アネス・ドローズ : 「あ、ありがとうございます……?」惑乱したままとりあえずフレンチトーストのお礼を

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : いい匂いがしますが私は平気です。食べてきましたから。

[main] 受付嬢 : 「特製サラダもあるわよぉ」パチパチしてます 無知ロールしたい人はそんな感じでどうぞ
一応見識は10

[main] アネス・ドローズ : 2d+1+3 アルケミスト知識 (2D6+1+3) > 8[3,5]+1+3 > 12

[main] アネス・ドローズ : バッチリ知ってた

[main] プニュー・プニン : 2d+4+3 セージ知識 (2D6+4+3) > 8[3,5]+4+3 > 15

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 世間知らずはそんなものしりません

[main] トール・ライトニング : 「ああ、これ…」

[main] アネス・ドローズ : 「あ、スパーキングサラダだ……美味しいですよね、これ」顔をほころばせて

[main] トール・ライトニング : 「ナヴィエさんは食べないんですか?」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : なんかぱちぱち音がするのでちらっちらっと伺ったりしていません。

[main] プニュー・プニン : 「これー、みょーに癖になるよねー」
アネスさんに同意しつつモグパチ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「け、結構です。決まった時間に食事は済ませています」

[main] トール・ライトニング : MP+1していいよ 食べた人だけ

[main] アネス・ドローズ : 「食感が面白いですよね……」
「……この後の事を考えると、食べていた方がいい気はしますけど……」ナヴィエさんの方に

[main] 受付嬢 : 「デザート持ってくるわねぇ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「い、いりません!誰が穢れ持ちの言うことなど聞くものですか」

[main] system : [ プニュー・プニン ] MP : 45 → 46

[main] system : [ トール・ライトニング ] MP : 42 → 43

[main] プニュー・プニン : 「ふーんー?じゃ、あたしが出したら食べるー?」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 葛藤。

[main] アネス・ドローズ : 「……えと。無理に、とは言いませんけど……」

[main] アネス・ドローズ : 引っ込めようとする

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………ま、まあ…………そこまで言うなら…………あっ」

[main] トール・ライトニング : 「あむあむ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : さげられちゃった。おのれ穢れ持ち。

[main] アネス・ドローズ : 「……どうぞ?」出し直す

[main] トール・ライトニング : 「わあっ!すっごい!外カリカリでなかもっちもちであっまーい!」夢中になってフレンチトーストをパクパクしてます

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : これだからナイトメアは卑しいのだ。そもそも私は食べずとも平気だった。それを邪推するなど。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………い、いらないと言ってるでしょう!卑しき者から施されるいわれはありません!」

[main] トール・ライトニング : もっきゅもっきゅと頬を膨らませて満面の笑みで

[main] アネス・ドローズ : 「……えと。これは、施しとかじゃなくて」

[main] プニュー・プニン : サラダだけパチパチさせてながら食ってる

[main] アネス・ドローズ : 「お仕事に向かう上で、全力を出してほしいから、ってものなので。……食べてくれると、ありがたい、です」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 自分の中で『あれなにかなぁ!見てみたいなぁ!食べてみたいなぁ!』とはしゃぐナヴィエをぺちんしてめっする。

[main] トール・ライトニング : 「おいしーよ?食べないの?」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 駄目ですナヴェエ。あなたは貴種なのです。誇り高い血族なのです。あのような胡乱な連中に隙を見せてはならないのです。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん。たかだか野菜を盛ったものを食べたところで何がどうなると……」

[main] トール・ライトニング : もきゅもきゅ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ちらっ。

[main] アネス・ドローズ : 「……お願いします」差し出したまま

[main] トール・ライトニング : パチ…パチ…

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………い、いりません!」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : とうとう席を立って離れたところに行ってしまいました。

[main] トール・ライトニング : 「じゃあ僕が…」

[main] トール・ライトニング : 「あっ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 机に頬杖ついてそっぽ向いてむすーっとする。

[main] アネス・ドローズ : 「……駄目だったかぁ。……中々難しい、ですね」

[main] プニュー・プニン : 「アネスはやさしーねー。いらないって言ってるんだからほっとけばいいのにー」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : こんな胡乱な奴らと関わる気は微塵もありません、という猛々しい態度を背中で示す。

[main] 受付嬢 : ではそんなナヴィエに悪魔じみた香ばしい甘い香りが襲う!!!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………」

[main] アネス・ドローズ : 「でも、僕のせいであんな態度を取らせてしまってる訳ですから。……僕にできることなら、しておかないと……」

[main] 受付嬢 : 「デザート持ってきたわよぉ。あらぁ?」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : こら。『あれなにかなぁ!!!』って燥がないの。ぺちん。

[main] 受付嬢 : 「焼き立ての香ばしいクリームブリュレよぉ」

[main] 受付嬢 : 「冷めないうちに食べてねぇ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : がまん。

[main] 受付嬢 : とテーブルに4つ起きます

[main] アネス・ドローズ : 「わぁ……」美味しそうなデザートに目を輝かせて
「ありがとうございます……!」受付嬢さんにお礼を

[main] プニュー・プニン : 「スイーツだー」
こいつは別腹よ

[main] トール・ライトニング : 「わあ!プリンだ!」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ぷりん。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 知らない。なにそれ。美味しそう。

[main] アネス・ドローズ : スプーンですくって口に入れると、滑らかな舌触りと共に口の中で甘みが広がる。
ほんのり付いた焦げ目の香ばしさがそれを引き立てて、うっとりと眼を閉じて噛み締める。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : がまん。

[main] プニュー・プニン : 「しょーがないねー。面倒だけどー」
アネスくんにサラダとブリュレ貸して?とお願い

[main] アネス・ドローズ : 「え、あ。どうぞ!」はっと気付いて2つをそれぞれプニューさんの片手ずつに

[main] 受付嬢 : 「クリームブリュレが冷めちゃうわよぉ?」

[main] プニュー・プニン : 「わはー、ドワーフの配達だよー。穢れとかないよー」
借りたそれを持ってナヴィエさんの元へ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「い、いりません。下郎からの施しなど……」

[main] プニュー・プニン : 「新鮮だよー。早く食べないと味が落ちるよー?」

[main] トール・ライトニング : 「ふわわ…甘い!濃厚!おいしい!」

[main] アネス・ドローズ : 「……」無言で目を閉じて噛み締めている

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「……………」

[main] プニュー・プニン : 「ナヴィエちゃんはー、誰かからの配達も施しだって受け取らないのー?」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「……………むう」

[main] プニュー・プニン : 「あたし腕力ないからさー、このままだと腕がつっちゃうー」

[main] アネス・ドローズ : 「……」食べ終わってそっとそちらの様子をうかがう

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「……………し、仕方ありませんね」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「そこまで言うなら受け取ってあげます………」

[main] トール・ライトニング : 「ごちそうさまー」

[main] アネス・ドローズ : 「……ほっ」よかった、と一息

[main] プニュー・プニン : 「へへー、貴種のご温情に感謝をー」
2つ渡して元の席に戻る

[main] アネス・ドローズ : 「……ありがとうございます、プニューさん」ひそひそ

[main] トール・ライトニング : 「ありがとーーー」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………………」

[main] プニュー・プニン : 「アネスが頑張ってたからねー、あたし1人だったら放置してたよー」
ひそひそ
だから気にしないでー

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : なんだこれは。なんかぱちぱち音が鳴っている。人族というのはこんな胡乱なものを思いつくのか。自然の植物を口にするのにこのような悪趣味なことをして。まったく人族というのは愚かな存在だ。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : まあ受け取ったものを口にしないのもよろしくなかろう。恐る恐る食べてみる。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「きゃ…っ」

[main] アネス・ドローズ : 「それでも、です。……僕じゃ、どうにもなりませんでしたから」ひそひそ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 口の中でもぱちぱちしている。不思議。こんなの食べたことがない。

[main] トール・ライトニング : 「アネス君は別に悪くないと思うよ。頑張ろうね」

[main] アネス・ドローズ : 「……はい!」ぐっと力強く

[main] トール・ライトニング : 「しかしアネス君ナイトメアなんだ…」

[main] トール・ライトニング : じーっと見て

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 興味深い食べ物だった。人族のことを悪趣味と言ったが案外悪くないかもしれない。見直してやろう。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 次はこのプリンとやらか。……黄金色だ。ぷるぷるとしている。美しい……こほん、奇っ怪な食べ物だ。

[main] アネス・ドローズ : 「……うん。……家族は、気にしないでいてくれるけど」
「初めて会う人には、やっぱり嫌がられることが多い、かな」

[main] トール・ライトニング : 「カッコいいね!」キラキラした瞳で

[main] アネス・ドローズ : 「え……?」耳を疑うように、伏せていた目線を上げながら

[main] トール・ライトニング : 「強そうでカッコいいよ!小説のヒーローみたい!」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 慎重に匙でひとすくいする。とろけるような甘い香りがする。甘いもの……これは甘いものだ!

[main] アネス・ドローズ : 「……そ、そう、かな。……初めて言われたや、そんなこと」戸惑いつつも
「……ありがとうね」顔をほころばせて、お礼を言う

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : だがこんなもの食べたことがない。もしかしたらあの連中がうまいうまいと言うだけで私にとっては不味いかも。決意をし、ぱくりと匙を咥えた。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あまーい。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : これすきー。

[main] トール・ライトニング : 「うん!お互い頑張ろうね!」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 舌の上でぷるぷると踊る不思議な触感。口の中いっぱいに広がる幸せな甘み。少しのほろ苦さがアクセントになってすっごくおいしい。

[main] アネス・ドローズ : 「うん。……今日何か起きた時は、どうかよろしくね」緊張のない、リラックスした口調で

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : くりーむぶりゅれ…?ぷりん…?よく知らないが、これおいしー。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 鼻持ちならない狂人どもの蔵と思っていたが少しは認めてやらねばならないようですね、ユーシズのことを。

[main] トール・ライトニング : 「そういや即応班ってこんなにゴロゴロしていいの?受付嬢さんは何も言わないけど」

[main] プニュー・プニン : これで多少空気がよくなれば儲けもの程度の助力だったけど
効果が出たみたいだしヨシ

[main] アネス・ドローズ : 「案外、何かが起きるってこともそうないのかもね。……何も起きないに越したことはない、って分かってはいるんだけど」
「このまま、何もなくお金だけもらう、なんてことになったら申し訳ないなぁ……」

[main] プニュー・プニン : 「どーせすぐ呼ばれるからねー。それまではゴロゴロしてた方がいいよー」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : しばらく夢中でそのデザートを食べていたので離れた席で何の話をしているかまでは耳にできなかった。美味しかった。

[main] トール・ライトニング : 「プニューさんやったことあるの?」

[main] プニュー・プニン : 「何度かー。不思議と手持ちのお金が消えちゃうからさー」
前回のは今よりレベルが高かったし時系列は後にしよう

[main] アネス・ドローズ : 「経験者さんですね……何か、分からないことがあった時は、よろしくお願いします」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 美味しかったのであっという間に食べ終えてしまった。悲しい。もいっこ食べたかった。

[main] プニュー・プニン : 「まかされたー」
本当に任せていいのか不安になるテキトーさ

[main] 受付嬢 : 「おかわり上げてもいいわよぉ?」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 急に手持ち無沙汰になった。離れた席で談笑が続いている。聞き耳を立てたりなどしないが自然と耳に入ったりしつつ新報へおもむろに目を通したりする。

[main] アネス・ドローズ : (大丈夫かな……?……いやいや、プニューさんの平常がこれなんだろうし。何も知らない僕が勝手に心配するのも、筋違いな話か)

[main] 受付嬢 : と悪魔の囁き

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「!?」

[main] 受付嬢 : 「あっちに戻るならねぇ?」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………………………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………………………………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 葛藤。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「し………………………………仕方ありませんね………………………………」

[main] 受付嬢 : 「はぁい、1名様おかえりですぅ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「そろそろ仕事も入るでしょうからね………………………………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「打ち合わせなど必要でしょうからね………………………………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : おずおずとあの胡乱な連中が屯しているあたりへ戻る。一番端っこにちょこんと座った。

[main] アネス・ドローズ : 「あ……お、お帰りなさい」と声を掛ける

[main] トール・ライトニング : 「おかえりなさいー」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん………」

[main] プニュー・プニン : 声はかけず片手をあげるのみのジェスチャー
少し席を立っただけ扱いにする

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 視線は合わせずそっぽを向いたまま。私は仕方なく戻ってやったがそこのところは分かっているな、といいたげな表情。

[main] アネス・ドローズ : (ちょっとは、仲良くなれそう……かな?)微笑ましい目

[main] 受付嬢 : 「はぁい。どうぞぉ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「!」

[main] 受付嬢 : そう言ってクリームブリュレを置く

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふ、ふん。いいでしょう。これは悪くないもののようですからね」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : などと言いつつ4人の中で最も素早い動きでデザートのおかわりを手に取った。

[main] アネス・ドローズ : 「……あはは」軽く苦笑しながら自分もおかわりを手に

[main] 受付嬢 : 「あとこれはサービス」とあまりのフレンチトーストを切ってカラメルをかけてバナーみたいなので焦がし焼いたやつの小皿を置く

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : いそいそと匙を握りデザートを掬って口に運ぶ。もう自分に向けられた視線など気にもとめない。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あまーい。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : これすきー。

[main] プニュー・プニン : お仕事中だしこれ以上は止めておくか…する
仕事中じゃなければ酒頼むんだけどなー

[main] 受付嬢 : 「じゃあ仕事まで頑張ってねぇ」

[main] アネス・ドローズ : (根はいい子なんだろうなぁ)と思いつつ見ています

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : と感動していたナヴィエの前に更なる追い打ちがかかり……。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「……………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : しげしげ。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 野生動物が初めて目にするものに接するが如く四方八方からそのトーストを睨みつける。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : なんだこれは。おいしそうだ。

[main] トール・ライトニング : 「いただきまーす!」早速フォークを突き立てようとする

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「……………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : トールを観察する。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : なるほど。このフォークを使って食べるのか。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : じー。

[main] トール・ライトニング : 「あむっ、あっ、あむあむあむ」と夢中になって食べて

[main] トール・ライトニング : 「すっごくサクサクで甘い!」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ほう。

[main] トール・ライトニング : 「あへ?」と視線に気づいて

[main] トール・ライトニング : フォークを咥えたまま見返す

[main] アネス・ドローズ : 「……人数分は、あるみたいだから。……心配しなくてもいいと思うよ」

[main] アネス・ドローズ : 食べたかったんだな……という目で見ています

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 視線が合うときっと睨みつけて視線をそらした。

[main] トール・ライトニング : 「あうあう」

[main] プニュー・プニン : 「あたしはこれ以上食べないからー」
皿をテーブルの真ん中に押し出しておく

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 睨みつけたのは恥ずかしかったからなんて理由ではありません。いいですね。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : フォークとナイフで苦労して切り分けて食べる。こういうものは故郷にはなかったので旅に出て覚えた。まだ会得しきれていない。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「穢れ持ちに指摘されずとも分かっています……」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : そうぼやきながらぱくりと咥えた。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あまーい。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : これすきー。

[main] アネス・ドローズ : 「……美味しいね?」小さい子に掛けるような言葉

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「は……っ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ま、まあまあですね」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「悪くはありません」

[main] アネス・ドローズ : 「そっか。よかったね」にこりと微笑んで

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あっという間に食べきってしまった。視線は自然と卓上に投げされたプニューの皿に向かう。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : がまん。

[main] アネス・ドローズ : 「……僕は、大丈夫だよ。……トール君は?」自分に割り振られた分だけでいいよ、と言及

[main] トール・ライトニング : 「僕も大丈夫だからナヴェさん食べていいよ?」

[main] トール・ライトニング : 「お残しはいけないってフルシル様も言ってたし!」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「気安いですね人族。ナヴェさんなどと私の尊き名を略すとは………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「まあ風雨の女神がおっしゃるのであれば仕方ありませんね」

[main] アネス・ドローズ : 「うん。どうぞ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「それは人族ではなく麗しき女神の思し召しですからね」

[main] トール・ライトニング : (実際には言ってないけど…)

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 勧められるままいそいそとプニューのぶんの皿を取る。フレンチトーストとやらがきらきらと輝いていた。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あまーい。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : これすきー。

[main] トール・ライトニング : (やっぱり女性は甘いものをとると機嫌が良くなるなあ)

[main] アネス・ドローズ : (……こうして見てると微笑ましいなぁ)自分の分もサクサクし始める

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : わしわしとフレンチトーストを切り分けて口に運ぶ。眼差しに注意を払うことよりこの甘みに耽溺するほうが優先された。

[main] トール・ライトニング : 「はふー、おなかいっぱい」

[main] アネス・ドローズ : 「美味しかったね……前情報に偽りなしだった」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふう…………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : まんぞく………。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「はっ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ………別に………ですよ?

[main] アネス・ドローズ : 「美味しかったね」

[main] トール・ライトニング : 「昼食はなんだろうねー」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ま、まあ悪くはなかったですね。そこそこです」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「すでに食事は済ませていたので少し食べ過ぎになったくらいです」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「過食は戒められるべきです……まったく人族というのは」

[main] プニュー・プニン : 「そうだねー」
この中ではサラダとスイーツだけで収めている

[main] アネス・ドローズ : 「僕は結構食べる方だから……」
「その分、いっぱい働かないとね」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : そっぽを向く。机の端で居心地悪そうに縮まった。

[main] トール・ライトニング : 「お姉ちゃんたちに総出でいっぱい食べて大きくなりさないって言われて太りかけちゃったことが…」

[main] アネス・ドローズ : 「あぁ……」
「うちはメロ姉がそんな感じで食べさせられてたなあ……僕はそんなに苦でもなかったけど」

[main] トール・ライトニング : 「アネス君にもお姉ちゃんが?」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………」

[main] アネス・ドローズ : 「うん、上に3人で僕が末っ子。ネム姉とメロ姉とコロ姉」
「……と言っても、ネム姉は僕が生まれる前に家を出てたから、年一くらいでしか会わないんだけどね」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ナヴィエにも尊敬すべき兄や姉たちがいる。それを話の種に持ち込むほどまだ彼らに心を許せなかったが。

[main] アネス・ドローズ : 「……幸か不幸かはちょっと判断に困るところではあるけど……」遠い目

[main] トール・ライトニング : 「多いねえ。僕の家は従兄弟たち含めて…12人くらい?」

[main] プニュー・プニン : 「へー」
冒険者にありがちな不幸な過去ってやつかな…?

[main] プニュー・プニン : 「多いねー」
12はあまり聞かない

[main] アネス・ドローズ : 「そっちの方がずっと多いじゃない。……まあ、うちもエルフにしてはだいぶ多い方みたいだけど」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「……………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : うちもエルフにしては多い方……というのは旅に出てから知った。もっとも一番上の姉は250歳以上離れているが。

[main] アネス・ドローズ : 脳裏によぎるのはナップを掛けられララバイを掛けられ投げ飛ばされ……した幼き日々の事……

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ふーん。世俗のエルフにも似たようなのがいるんだな、と思いつつも話に加わるにはちょっとまだ勇気が足りない。

[main] プニュー・プニン : 「あたしは一人っ子だから兄妹のことはよくわかんないなー」
箱入り娘

[main] アネス・ドローズ : 「一人っ子ですか。……プニューさんは何となく、お姉さんな印象がありましたね」

[main] プニュー・プニン : 「おねえさんー?あははー、それは初めて言われたかもー」
普段頼れる相手(姉に対するイメージ)と思われることはなかった
戦闘中ならばともかく

[main] アネス・ドローズ : 「何というか、落ち着いてて。安定感のある感じ……って言うんですかね」

[main] 受付嬢 : 警報

[main] アネス・ドローズ : 「……!」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「!」

[main] 受付嬢 : 「えーと、なになに」

[main] アネス・ドローズ : 「仕事の時間、ですね。……出ましょうか」

[main] プニュー・プニン : 「だねー」
荷物は最小限にまとめてある
いつでも出撃可能!

[main] 受付嬢 : 「状況 1-1。騎兵学科で騎獣の逃走事案」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「私はいつでも参れます。どこであれ常在戦場です」

[main] 受付嬢 : 「騎兵科厩舎で事件よぉ。頑張ってぇ」

[main] トール・ライトニング : 「頑張ります!」

[main] アネス・ドローズ : 「おとなしくさせる方が主目的になる、かな。……頑張ります」薬溝加工済みのフレイルを握りしめて

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん。ろくに獣の扱い方も知らずに操ろうとするからそうなるのです」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「いいでしょう。依頼は果たします」

[main] プニュー・プニン : 「行けるよー」

[main] トール・ライトニング : ではなんかちょっと手間の係る準備はないね?

[main] プニュー・プニン : なし!

[main] アネス・ドローズ : 特になし!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 先制取って手番来るまでできることは一切ないです

[main] トール・ライトニング : ではー

[main] トール・ライトニング : 君達が厩舎に行くとですね

[main] グリフォン : 「キエエエエエッ!!!!」とグリフォンが飛び回ってる

[main] グリフォン : 恐慌状態だ!

[main] プニュー・プニン : 「あちゃー、アレを止めるのは骨が折れそうだねー」

[main] アネス・ドローズ : 「……大丈夫。落ち着いて……」
「すぐ、眠らせてあげるから」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「確かあれはグリフォンというのでしたか。相手にとって不足はありません」

[main] グリフォン : ということで今回の判定は 罠設置判定 尾行判定 魔物知識判定

[main] トール・ライトニング : 2d+5+3 ライダー知識 まもちき (2D6+5+3) > 9[4,5]+5+3 > 17

[main] トール・ライトニング : 抜いた!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 抜いちゃったならいいか

[main] トール・ライトニング : 「グリフォンは手強いですよ!」

[main] プニュー・プニン : 目標値は!

[main] トール・ライトニング : 15です

[main] プニュー・プニン : 了解です!

[main] トール・ライトニング : ちゃう

[main] トール・ライトニング : 13

[main] プニュー・プニン : おっとはーい

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ひとり抜けばいいんですよね?

[main] トール・ライトニング : 二人

[main] プニュー・プニン : 1d6 魔探法 (1D6) > 5

[main] アネス・ドローズ : レンジャー使えないからまあ……キツいな!

[main] トール・ライトニング : 3人失敗したら恐ろしいことになります

[main] system : [ プニュー・プニン ] HP : 30 → 25

[main] トール・ライトニング : 屋外判定でいいよ

[main] アネス・ドローズ : ありがたい……

[main] プニュー・プニン : 2d+4+3+1 セージ知識 魔物知識判定 (2D6+4+3+1) > 11[5,6]+4+3+1 > 19

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : じゃ尾行判定で

[main] アネス・ドローズ : じゃあ尾行で行こうかな

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 2d+4+((24+0)/6) スカウト運動 (2D6+4+((24+0)/6)) > 8[2,6]+4+((24+0)/6) > 16

[main] アネス・ドローズ : 2d+5+4 レンジャー運動 (2D6+5+4) > 6[4,2]+5+4 > 15

[main] トール・ライトニング : つよい

[main] トール・ライトニング : では成功 トラブル表は回避

[main] GM : 君達はどうにか厩舎から逃さず追い詰めることに成功した!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 翻弄するエルフのグラップラー

[main] グリフォン : 「キシャーーオ!」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「初めて戦う手合ですが……魔物の考えなどお見通しです」

[main] アネス・ドローズ : 「落ち着いて……怖がらなくて大丈夫だから」

[main] プニュー・プニン : 「えーとー、グリフォンはー…」
性質とかを利用して追い込む

[main] グリフォン : 先制判定を罠設置判定で代用できる
成功した場合敵全てのHP-5

[main] アネス・ドローズ : ツール持ってきとくんだったなぁ……!

[main] プニュー・プニン : セージしかないのでそちらはお任せ!

[main] グリフォン : 流石に買っていいよ?

[main] アネス・ドローズ : じゃあ130Gあるので買います!

[main] アネス・ドローズ : 残金30G!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 先制判定できます

[main] グリフォン : 野外だからレンジャーで罠設置してもいいよ

[main] アネス・ドローズ : ありがたい……

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : もう振ってもいいタイミング?

[main] アネス・ドローズ : それはそれとして18が高いんだわ

[main] グリフォン : とりあえず

[main] グリフォン : 先に罠設置かな?

[main] アネス・ドローズ : 2d+5+4>=18 レンジャー技巧 (2D6+5+4>=18) > 9[5,4]+5+4 > 18 > 成功

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ですか

[main] アネス・ドローズ : いったわ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あっ

[main] プニュー・プニン : ヨシ!

[main] グリフォン : 成功

[main] グリフォン : では魔物知識と先制どうぞ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 2d+4+((24+0)/6) スカウト運動 先制 (2D6+4+((24+0)/6)) > 9[5,4]+4+((24+0)/6) > 17

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ナヴェエさん?

[main] グリフォン : いちたりない

[main] トール・ライトニング : 2d+5+3 ライダー知識 (2D6+5+3) > 5[2,3]+5+3 > 13

[main] プニュー・プニン : 1d6 魔探法 (1D6) > 4

[main] system : [ プニュー・プニン ] HP : 25 → 21

[main] プニュー・プニン : 2d+4+3+1 セージ知識 (2D6+4+3+1) > 10[6,4]+4+3+1 > 18

[main] トール・ライトニング : ぬいたー

[main] アネス・ドローズ : デカい!

[main] プニュー・プニン : 正直抜ける気はしなかったけどヨシ!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あっ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 魔探法忘れてた

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : け、結果オーライ…

[main] アネス・ドローズ : 一応スカウト1あるし行くかぁ~……?ゾロ狙い

[main] アネス・ドローズ : 2d+1+4 スカウト運動 (2D6+1+4) > 4[2,2]+1+4 > 9

[main] アネス・ドローズ : 駄目ですわ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 魔探法使ってたら先制取れてたね…申し訳ない

[main] アネス・ドローズ : しゃーなし

[main] プニュー・プニン : 忘れるのはよくある!

[main] トール・ライトニング : ではPCから

[main] トール・ライトニング : んでははいち

[main] トール・ライトニング : 全員後衛かな?

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 後衛

[main] アネス・ドローズ : とりあえず後衛かな

[main] プニュー・プニン : 後衛です

[main] アネス・ドローズ : では相談の通りトール君からお願いします

[main] トール・ライトニング : 動きます

[main] トール・ライトニング : まず三人に≫△森羅魔法行使[ウィングフライヤー] MP-3 飛行能力付与(1R)→

[main] system : [ トール・ライトニング ] MP : 43 → 34

[main] トール・ライトニング : ナヴィエさん アネスさん ドンくん

[main] アネス・ドローズ : ありがたい……

[main] トール・ライトニング : ダウレス君にヴォーヴァルA

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 翔ぶエルフ

[main] トール・ライトニング : 「彼の者達に翼あれ!ウィングフライヤー!」

[main] トール・ライトニング : じゃあチルレインぶっぱ

[main] アネス・ドローズ : 「……!ありがとう!」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「む、これはドルイドの秘儀…っ」

[main] トール・ライトニング : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 10[4,6]+8+0+0 > 18

[main] トール・ライトニング : 抜いた!

[main] プニュー・プニン : ヨシ!

[main] トール・ライトニング : k10[(10)]+8+0+0 ダメージ/神聖魔法 頭部 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[3,4]=7 > 3+8 > 11

[main] アネス・ドローズ : えらあじ……

[main] トール・ライトニング : k10[(10)]+8+0+0 ダメージ/神聖魔法 つ1 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[3,3]=6 > 3+8 > 11

[main] トール・ライトニング : k10[(10)]+8+0+0 ダメージ/神聖魔法 つ2 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[5,6 2,6]=11,8 > 6,4+8 > 1回転 > 18

[main] プニュー・プニン : 回った!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : つよーい

[main] system : [ グリフォン ] 胴体:HP : 58 → 47

[main] アネス・ドローズ : おーこのラウンドで翼落とせそうでいい感じだ

[main] system : [ グリフォン ] 翼A:HP : 39 → 28

[main] system : [ グリフォン ] 翼B:HP : 39 → 21

[main] アネス・ドローズ : あ、そういや罠成功分のダメージって入ってます?

[main] トール・ライトニング : 「フルシル様の罰よあれ!コールドレイン!」

[main] トール・ライトニング : おと

[main] system : [ グリフォン ] 胴体:HP : 47 → 42

[main] system : [ グリフォン ] 翼A:HP : 28 → 23

[main] system : [ グリフォン ] 翼B:HP : 21 → 16

[main] アネス・ドローズ : ヨシ!

[main] ドンダウレス : ダウレス君ごー

[main] ドンダウレス : 突っ込んでテイルスイープ

[main] アネス・ドローズ : これが強いんだダウレス君

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 本当に強い

[main] ドンダウレス : 2d+10 命中力 (2D6+10) > 10[4,6]+10 > 20

[main] ドンダウレス : あたった

[main] ドンダウレス : 2d+12 ダメージ ど (2D6+12) > 3[1,2]+12 > 15

[main] ドンダウレス : 2d+12 ダメージ つ1 (2D6+12) > 11[5,6]+12 > 23

[main] ドンダウレス : 2d+12 ダメージ つ2 (2D6+12) > 6[2,4]+12 > 18

[main] アネス・ドローズ : 翼への殺意が高い!

[main] プニュー・プニン : ありがたい

[main] system : [ グリフォン ] 胴体:HP : 42 → 32

[main] system : [ グリフォン ] 翼A:HP : 23 → 2

[main] system : [ グリフォン ] 翼A:HP : 2 → 4

[main] system : [ グリフォン ] 翼B:HP : 16 → 0

[main] system : [ グリフォン ] 翼B:HP : 0 → 2

[main] ドンダウレス : 終わり

[main] トール・ライトニング : 「ドン君やったね!」

[main] トール・ライトニング : 次の方どうぞ

[main] プニュー・プニン : 行きます

[main] プニュー・プニン : 補助動作で
悪魔の血を消費してヒーリング・イメージ、対象はプニュー

[main] プニュー・プニン : K0+7 KeyNo.0+7 > 2D:[5,4]=9 > 3+7 > 10

[main] system : [ プニュー・プニン ] HP : 21 → 31

[main] プニュー・プニン : 属性付・裂をアネスくんとナヴィエさんに

[main] プニュー・プニン : 2d6 (2D6) > 10[6,4] > 10

[main] アネス・ドローズ : うおー弱点につきダメージ+3

[main] system : [ プニュー・プニン ] HP : 30 → 20

[main] プニュー・プニン : 主動作で【破邪光弾】を使用します
対象は翼B

[main] プニュー・プニン : 2d6 HP消費上限9 (2D6) > 4[1,3] > 4

[main] system : [ プニュー・プニン ] HP : 20 → 16

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : HPがごりごり減る

[main] トール・ライトニング : しゃこい

[main] プニュー・プニン : 2d6+10 (2D6+10) > 10[4,6]+10 > 20

[main] グリフォン : あたり

[main] プニュー・プニン : K20+10@10 威力 KeyNo.20c[10]+10 > 2D:[2,2]=4 > 2+10 > 12

[main] system : [ グリフォン ] 翼B:HP : 2 → 0

[main] グリフォン : 堕ちた!

[main] プニュー・プニン : 「──そこー」

[main] プニュー・プニン : 手のひらに生まれた光の箱が、3つの丸に分割
奇岩《メテオラ》のように軌道の読めぬ動きで、敵の元へと迫り爆発する!

[main] グリフォン : 片翼が折れる!

[main] プニュー・プニン : 最後の主動作後の補助動作でヒールスプレー
自分を対象

[main] system : [ プニュー・プニン ] HP : 16 → 26

[main] system : [ プニュー・プニン ] MP : 46 → 45

[main] プニュー・プニン : 以上!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : そして光の弾丸の輝きの中へ紛れるようにエルフが肉薄していた。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 手番開始します

[main] アネス・ドローズ : GO!

[main] プニュー・プニン : ゴー!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : まず念縛術Ⅰで胴体の回避DOWN

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 1d6 (1D6) > 3

[main] system : [ ナヴィエ・ニストラヴィエル ] HP : 32 → 29

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 《念武肢》 で武器生成

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 1d6 (1D6) > 5

[main] system : [ ナヴィエ・ニストラヴィエル ] HP : 29 → 24

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ヴォーパルウェポンA

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : キャッツアイ

[main] system : [ ナヴィエ・ニストラヴィエル ] MP : 27 → 24

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 以上 殴りに行きます

[main] グリフォン : こいこい

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 2d+(5+(21+0)/6+2)+1 命中力/〈念武掌・習〉[打]1H拳 (2D6+(5+(21+0)/6+2)+1) > 6[4,2]+(5+(21+0)/6+2)+1 > 17

[main] グリフォン : これは…いちたりた

[main] アネス・ドローズ : レインのデバフ込みで足りたね

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル :
足りてる?

[main] グリフォン : 糸を強引に引っ張って抜けようとしたが動きが鈍く逃げられない

[main] アネス・ドローズ : 翼片方折れてるから飛翔消えてるね

[main] グリフォン : レインで回避下げられたんよ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ああー

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ダメージ行きます

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 念鎧破は防護点半減計算です

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : k10[(11)]+(5+(25+1)/6+1+0) ダメージ/〈念武掌・習〉[打]1H拳 KeyNo.10c[11]+10 > 2D:[5,4]=9 > 5+10 > 15

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あ、これにヴォーパルウェポンと属性付与がノリます

[main] プニュー・プニン : 良い感じ

[main] アネス・ドローズ : いいね

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : +2+3で22点ですね

[main] system : [ グリフォン ] 胴体:HP : 32 → 12

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 追加攻撃のターン

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 2d+(5+(21+0)/6+2) 命中力/〈念武掌・習〉[打]1H拳 (2D6+(5+(21+0)/6+2)) > 4[3,1]+(5+(21+0)/6+2) > 14

[main] グリフォン : 「キャーーーーーーッ!」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ナヴィエさん?

[main] アネス・ドローズ : そんなこともある

[main] グリフォン : さすがにそれは回避だ

[main] アネス・ドローズ : そのための後詰めよ

[main] プニュー・プニン : 出目ばっかりはしょうがない

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「はっ!」
グリフォンの反撃をかいくぐりながら表面に触れる。肉体の内側へ流し込んだ気が強い衝撃を与える。

[main] グリフォン : 「キッアアアアアアッ!!!」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………ち、まだ動きますか」
それでもグリフォンは身を捩って2撃目を避けた。ならばと勢い込んだその時、横から駆け抜けてくる人影が───

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : という振りをして以上です

[main] アネス・ドローズ : 「……行きます」

[main] アネス・ドローズ : とはいえ当たればもう行けそうだな
練技でキャッツアイだけして

[main] system : [ アネス・ドローズ ] 命中修正 : 1 → 2

[main] system : [ アネス・ドローズ ] MP : 27 → 24

[main] アネス・ドローズ : [宣]《牽制攻撃Ⅰ》

[main] アネス・ドローズ : C+1、命中+1

[main] アネス・ドローズ : 2d+8+1+2 命中力/〈薬溝加工されたヘビーフレイル〉(2H時)[打]2H (2D6+8+1+2) > 3[1,2]+8+1+2 > 14

[main] グリフォン : おおう

[main] アネス・ドローズ : ぐえー!!!

[main] プニュー・プニン : そういうこともある

[main] アネス・ドローズ : 泣きます

[main] アネス・ドローズ : 以上です……

[main] グリフォン : じゃあグリフォンの反撃

[main] グリフォン : 16で嘴攻撃をアネス君に

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 泣きっ面に蜂

[main] アネス・ドローズ : 「っ、く……」実戦経験の少なさゆえか、前に出た1人と1頭の位置取りを誤りたたらを踏む!

[main] アネス・ドローズ : 2d+9+1 回避力(ファイター) (2D6+9+1) > 6[4,2]+9+1 > 16

[main] アネス・ドローズ : 同値!

[main] グリフォン : 避けた

[main] プニュー・プニン : ヨシ!

[main] グリフォン : ナヴィェちゃんに翼を17で

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あれ、翼全部折られてなかったっけ

[main] アネス・ドローズ : 踏み込みが浅かった分、攻撃をすんでのところで躱すことはできた
しかしその分次の攻撃は他の味方へ飛ぶ……!

[main] グリフォン : 一個のこしのはず

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : さよか

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ミストエルフの種族特技で霧発生 回避+1です

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 2d+(5+(24+0)/6+1)+1+1 回避力(グラップラー) (2D6+(5+(24+0)/6+1)+1+1) > 6[1,5]+(5+(24+0)/6+1)+1+1 > 18

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 華麗に回避

[main] グリフォン : 避けた

[main] プニュー・プニン : ヨシ!

[main] アネス・ドローズ : ヨシ!

[main] グリフォン : ではPC手番だ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん、遅い」

[main] アネス・ドローズ : 消費ナシの前衛から行きます?

[main] プニュー・プニン : そうしましょうか!

[main] アネス・ドローズ : ヨシ!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 手負いの獣の必死の反撃など動きを読むのは造作もない。深山のエルフは獣との縁が深いのだ。

[main] アネス・ドローズ : リベンジしたいところ
動いていいでしょうか

[main] グリフォン : こいこい

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 言おうと思ってた

[main] プニュー・プニン : 糸の効果もありますしそれがいいかと!

[main] アネス・ドローズ : ヨシ!行かせてもらおう

[main] アネス・ドローズ : 先ほど同様宣言のみ

[main] アネス・ドローズ : [宣]《牽制攻撃Ⅰ》

[main] アネス・ドローズ : 2d+8+1☨2 命中力/〈薬溝加工されたヘビーフレイル〉(2H時)[打]2H

[main] アネス・ドローズ : なんか上になっとる

[main] グリフォン : こいこい

[main] アネス・ドローズ : 2d+8+1+2 命中力/〈薬溝加工されたヘビーフレイル〉(2H時)[打]2H (2D6+8+1+2) > 7[1,6]+8+1+2 > 18

[main] グリフォン : めいちゅ

[main] アネス・ドローズ : デバフ込みヨシ!

[main] アネス・ドローズ : k30[(11+0)]+7+3$+0#0 ダメージ/〈薬溝加工されたヘビーフレイル〉(2H時)[打]2H KeyNo.30c[11]+10 > 2D:[2,6]=8 > 8+10 > 18

[main] プニュー・プニン : ヨシ!!

[main] グリフォン : ぐえー

[main] グリフォン : 倒れた

[main] system : [ グリフォン ] 胴体:HP : 12 → 0

[main] アネス・ドローズ : 二度は過たない。攻撃のために姿勢を崩したところ、振り上げた翼の下をくぐるように接近して――

[main] アネス・ドローズ : 「――これで、決める!」

[main] グリフォン :

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………ふう」

[main] アネス・ドローズ : フレイルの一撃が、脳を揺らす一撃を加える!

[main] グリフォン : 「クルルルル…」すっかり敵意を喪失して大人しくなりました

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : アネスがしたたかに打ち据えるとグリフォンが怯えた声を上げた。

[main] グリフォン : 「クロォォォォォ…」

[main] アネス・ドローズ : 「……よしよし。ごめんね、痛かったよね」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 戦意はもう感じない。………手足を覆っていた気を解く。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : アネスの後ろからじっとその背中を見つめていた。

[main] プニュー・プニン : 「これでー、落ち着いたみたいだねー?」
他の厄介事もなさそうだ

[main] トール・ライトニング : 「じゃあもう大丈夫ですね」

[main] アネス・ドローズ : 「そうだね。……トール君、この子の扱いは任せてもいいかな?」ライダーなのでという安直な判断

[main] トール・ライトニング : 「もう大丈夫だよ」と声をかけ眼帯をつけて

[main] トール・ライトニング : 「こうするとおとなしくなるんです!」

[main] トール・ライトニング : かけつけた飼育員に引き渡します

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………あとはここの者どもに任せればいいでしょう」

[main] アネス・ドローズ : 「なるほど……暗いと怖くて周りの人に従ってくれる……のかな?」

[main] プニュー・プニン : 「へー」
知ってはいたかもだけど見るのは初めて

[main] アネス・ドローズ : 「とりあえず、回復の方をしていこうか。トール君には魔香草で、ナヴィエさんには救命草だね」

[main] トール・ライトニング : おねがいします

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………。こんなところでしなくてもよいでしょう」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「私は先に戻ります。置いていきますよ」

[main] トール・ライトニング : 「じゃあ帰ってからにします?」

[main] アネス・ドローズ : 「それもそっか。じゃあそうしよう」

[main] プニュー・プニン : 「だねー」
付いていく

[main] トール・ライトニング : ということで店に戻ります

[main] トール・ライトニング : ロールプレイヤーもメインに参加していいですよ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………ふう」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 一族に伝わる技能は強力な一方、生命力を必要とする。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 要は戦うと傷を負っていなくても少し疲れる。

[main] テトロ・ミン : 「む、お疲れである。今超高級茶葉とちょっぴり高級クッキーで語らっていたところである」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………」

[main] アネス・ドローズ : 「労いありがとうございます」
「……それじゃあ、回復にちょっとスペースをお借りしますね」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 戻ってきたら人が増えていた。こっそりと共に依頼を受けた3人の後ろに位置取る。

[main] トール・ライトニング : 「ただいまー」

[main] テトロ・ミン : 「諸君らもタビットの遺失奥義・魔力撃であるとか、メリアの共食いの境界線であるとか、物資輸送直後の襲撃であるとか、サイフラッシュ・ナウであるとか、そういった議論をするか?」

[main] プニュー・プニン : 「つかれたねー」
手に息をふーふー当てている
あたしが闇狩技能を使うと皮膚に影響が出ることが多いのだ

[main] トール・ライトニング : 「胡乱すぎない?」

[main] テトロ・ミン : 「ちなみにそこそこ高級だったぞ」セージ知識で18の茶葉

[main] エヴィ・アイオニムス : 「や、即応班お疲れ様だ。お邪魔しているよ」

[main] アネス・ドローズ : 「タビ……サイ……?え、えっと……ちょっと薬草を処方しないといけないので……」
「じゃあ、救命草の方からやっていきますね」

[main] アネス・ドローズ : k10[13]+5+4 〈救命草〉 KeyNo.10+9 > 2D:[1,4]=5 > 2+9 > 11

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………。ええ」

[main] アネス・ドローズ : k10[13]+5+4 〈救命草〉 KeyNo.10+9 > 2D:[1,6]=7 > 3+9 > 12

[main] プニュー・プニン : 「へー」
ここの胡乱な連中の話は半分で聞くに限る

[main] アネス・ドローズ : プニューさんナヴィエさんともに全快です

[main] system : [ ナヴィエ・ニストラヴィエル ] HP : 24 → 32

[main] system : [ トール・ライトニング ] MP : 34 → 27

[main] テトロ・ミン : 「なんだ、怪我をしたのであったか。プリーストのテトロ・ミンに任せてくれても良かったのだが」

[main] プニュー・プニン : 「ありがとねーアネスー」
草の効果でドス黒くなっていた皮膚が元通り

[main] テトロ・ミン : 「まあ、組んだパーティ内でやったほうが、絆も生まれるか」

[main] アネス・ドローズ : 「……これでよし、と」
「有事に備えて精神力は温存しておくべきですから」テトロさんに

[main] system : [ プニュー・プニン ] HP : 26 → 30

[main] アネス・ドローズ : 「じゃ、次はトール君だね」

[main] アネス・ドローズ : k0[13]+5+4 〈魔香草〉 KeyNo.0+9 > 2D:[5,6]=11 > 4+9 > 13

[main] アネス・ドローズ : 40まで回復、2ならもういいかな?

[main] トール・ライトニング : ちょい待って

[main] アネス・ドローズ : ん、はい

[main] エヴィ・アイオニムス : 「胡乱な話だったがまぁ、面白くはあったぞ?」

[main] トール・ライトニング : せっかくだし特殊神聖魔法していい?

[main] アネス・ドローズ : イイヨッ
GMが法だ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 法だ

[main] トール・ライトニング : こっちで草出すから

[main] トール・ライトニング : ▶︎特殊神聖魔法行使[ウィンド・サーキュレイション] MP-3 範囲内の気温を適温に保つそよ風を発生させる(3H)(10m/起)→(∼±5m/空間)

[main] トール・ライトニング : 僕達のテーブルにクーラーを付ける!!

[main] アネス・ドローズ : じゃあ残り5点分を追加草だね

[main] アネス・ドローズ : うおー!

[main] トール・ライトニング : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 8[6,2]+8+0+0 > 16

[main] トール・ライトニング : 成功 そよそよそよ

[main] アネス・ドローズ : k0[13]+5+4 〈魔香草〉 KeyNo.0+9 > 2D:[6,4]=10 > 3+9 > 12

[main] トール・ライトニング : 全快

[main] アネス・ドローズ : ヨシ!それ込み全快

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「あら……?」

[main] system : [ トール・ライトニング ] MP : 27 → 42

[main] system : [ トール・ライトニング ] HP : 30 → 30

[main] テトロ・ミン : 「あ”~、適温である。テトロ・ミン縦に伸びるのである」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 初めて見る魔法だ。心地よい風が吹き付けてくる。

[main] プニュー・プニン : 「おおー?」
室内に風が

[main] トール・ライトニング : 「フルシル様の魔法だよ」

[main] アネス・ドローズ : 「わ、涼しい……フルシル様、ありがとうございます。……それに、トール君も」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「そうですか。風雨の女神の奇蹟ならば納得です」

[main] エヴィ・アイオニムス : 「いい魔法だね。涼しいのはきらいじゃない」

[main] プニュー・プニン : 「ありがたいねーフルシルさまの奇跡ー」
「ありがとートールー」
拝み拝み

[main] トール・ライトニング : 「ふぅ…」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………いいですね」
微かに微笑んだ。早朝、まだ日が出ていない頃に木々の間を駆け抜ける青い風を思う。

[main] 受付嬢 : 「おかえりぃ、どうだったぁ?」

[main] アネス・ドローズ : 「何とか大人しくなってくれました。……無事に済んでよかったです」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「どうということはありませんでした」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「優れた能力の持ち主が揃っているのですから簡単です」

[main] 受付嬢 : 「あらあらぁ」

[main] アネス・ドローズ : 「!……はは」
「ありがとうね、ナヴィエ」

[main] プニュー・プニン : 「ぼちぼちー」
危ないシーンもあったが、なんとか協力してこなせた

[main] テトロ・ミン : 「待機組も問題ないのである。茶葉ご馳走様であった」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : でも、その中で特にじろりとアネスを睨みつける。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………」

[main] アネス・ドローズ : 「……?どうかした?」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「答えなさい穢れ持ち」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「手加減しましたね?」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「だから初撃が外れた。なぜです」

[main] アネス・ドローズ : 「……手加減、って訳じゃないよ。ただ」
「あの位置から踏み込んで、あの子の巨体が倒れたらどうなるか。……ちょっと予測がつかなかっただけ」

[main] アネス・ドローズ : 「……君を侮ってた訳じゃ、ないよ」要するにあのまま倒れたら圧し潰されかねない位置にいたから、ドンダウレスとナヴィエさんが少し距離を取れる間を待っていた、という主張

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : つい、とそっぽを向く。

[main] トール・ライトニング : 「重量級が倒れると事故になっちゃうからね」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 先程よりも人が多くなったので3人を盾にしている───ということはないが。人見知りが発動して知らない人怖いなんて思ってるわけではないが。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 先程までのように机の隅っこではなく3人の近くに座っている。

[main] アネス・ドローズ : 「できるだけ、危ないことはしたくないんだ。……力を出し惜しんでるように見えたなら、謝るよ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「構いません」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「外界へ蟻のように満ちる薄汚れた人族も、穢れを負った者どもも嫌いです」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「しかしそれとは別に良いもの、優れたもの、強いものは評価されるべきです」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「あなたは力を示した。それだけのこと」

[main] アネス・ドローズ : 「そっか。……ありがとう」

[main] プニュー・プニン : 「ふ~んー」
多少柔らかくなった…なったか?

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん………」

[main] トール・ライトニング : ぐぅぅぅ

[main] トール・ライトニング : 「ひとばたらきしたらおなかすいちゃった」

[main] テトロ・ミン : 「飯を食うであるか?」

[main] トール・ライトニング : 「夜食なんだろね?」

[main] アネス・ドローズ : 「どうだろうね。朝は甘いものが多かったけど、晩はがっつりしたものだったりするかな?」

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………」
そんなパーティーの様子を、吊り目・吊り眉で無表情で、遠くから見つめてる
その内面は

[main] マシュヤ・シャイング : (あああ~~~!!!😭😭😭知ってる顔が何人も居るから声を掛けようと思ったら急に空気が気まずすぎて混ざりにくいよぉ~~~!!!😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭)

[main] マシュヤ・シャイング : (あああ~~~!!!でもそこまで拗れなさそうで落ち着いたかな~~~!!!良かった~~~!!!!!😭😭😭😭🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂)
……という感じであった

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : むっ!殺気の籠もった視線!

[main] テトロ・ミン : 「しかし、寝る前に重いものを食うと太るぞ」

[main] マシュヤ・シャイング : 😭😭😭!?!?!?

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ぶち殺すぞヒューマン、と言わんばかりの眼差しで睨み返しておく。美人が怒ると怖い顔になる。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 威嚇は大事。

[main] アネス・ドローズ : 「まあそれはね……でも、朝から食べるには重たいものも多いからなぁ」

[main] プニュー・プニン : ナヴィエさんの視線に釣られるようにそっちを見る

[main] テトロ・ミン : 「若さであるなぁ」

[main] プニュー・プニン : 「あー」
あー。

[main] テトロ・ミン : 「しっかり消化できるうちに重たいもんいっぱい食っておくべきである」

[main] トール・ライトニング : 「若さだぁ」

[main] マシュヤ・シャイング : (あああ~~~!!!😭😭😭遠目で眺めてて怒らせてしまった~~~ち…違…そんなつもりじゃ……!!!😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭)

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「私は先程までで十分食べたので大丈夫です」

[main] 受付嬢 : 「はぁい、昼食持ってきたわよぉ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 胡乱な人族が不躾な視線を送ってきて。まったくこれだから油断ならない。

[main] アネス・ドローズ : 「あっ」
「マシュヤ君だ。……こんにちは」軽く手を振る

[main] テトロ・ミン : 「なんと、まだ昼前であったか」

[main] マシュヤ・シャイング : 😭!!!

[main] 受付嬢 : そう言ってテーブルに持ってきたのは大皿にドーンとされた調理された丸鶏!!!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「 」

[main] テトロ・ミン : グリフォン…こんなに美味しくなって…

[main] マシュヤ・シャイング : 「……………やぁ」アネスくん・テトロくん?・プニューちゃんに小声で返事しつつそわそわ手振り!

[main] プニュー・プニン : 「あたしはー…ちょっとでいいかなー」

[main] アネス・ドローズ : 「おぉ……!おっきいですね……!」
「……みんなで分けるのにちょうど良さそうだし……マシュヤ君も、どう?」ちょっと遠めにいるっぽいし身振りで示しながら手招き

[main] 受付嬢 : 「丸鶏のコンフィよぉ。じっくりと低温で油で煮上げたから」

[main] プニュー・プニン : 刺激しないようにマシュヤさんに無言で手を振り返す

[main] テトロ・ミン : 「おほー、これはいい感じの肉である。酒を拝借してくるのでしばし待たれよ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「これは先程の鳥ではありませんよね」

[main] 受付嬢 : 「皮はぱりぱり中はほろほろよぉ」

[main] 受付嬢 : 「違うわよぉ」

[main] マシュヤ・シャイング : 「………………君たちが良いのなら」(あああ~~~!!!ありがとうアネスくん~~~!!!!!!!!!😭😭😭😭😭😭😭)

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「そうでしたか……」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ほっ。

[main] アネス・ドローズ : 「流石にグリフォンを冒険者のご飯には出さないと思うよ……」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「わ、わかっています。確かめただけです」

[main] プニュー・プニン : 「ゲテモノ料理ーってのもあるけどねー。これはそうじゃなさそうー」

[main] アネス・ドローズ : 「……そっか」ちょっとずつ知っていけばいいよ、と思いつつ温かい目で
「うん、もちろん。……僕達だけじゃ食べきれるか怪しいしね」はは……と笑いながらマシュヤ君へ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 一方威嚇の眼差しをエルフは送る。

[main] テトロ・ミン : 「ふっふっふ、教員が酒飲んで寝てたのでかっぱらってきたのである」16くらい高級な酒

[main] 受付嬢 : 「付け合せのポテトサラダとフランスパン用意したから」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : こちらへ穴が空くような視線を送っていた……アネスの知り合いだか何だか知らないが私は騙されない……。

[main] 受付嬢 : 「いっぱい食べてねえ」

[main] マシュヤ・シャイング : 「……………徐々にだな」(そうだね!これくらい多いといきなり食べるとしんどいからゆっくり食べよう!大丈夫大丈夫僕も協力するから安心し)

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ぐふふ……お前を攫ってやる……とか考えていたのでしょうこの不埒な人族が。

[main] マシュヤ・シャイング : 「!?」(😭)
>一方威嚇の眼差しをエルフは送る。

[main] プニュー・プニン : 「いいなー」
テトロさんの酒を羨望の眼差しで
仕事終わったら浴びるほど飲むか…

[main] テトロ・ミン : 「日中から酒飲んで寝てるような教員であるからして、このかっぱらいは正義の行いである。皆で飲もうではないか」

[main] アネス・ドローズ : 「わ、ありがとうございます。……ほら、ナヴィエ」ポテトサラダとフランスパンを取り分けて渡す

[main] アネス・ドローズ : 「あんまり邪険にしないであげて。マシュヤ君いい人だよ?」

[main] テトロ・ミン : 「今グラスを用意するのだ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「じ、自分でやりますっ。もう……」

[main] 受付嬢 : 「デザートもあるわよぉ。バニラアイスよぉ」

[main] マシュヤ・シャイング : (あああ~~~!!!完全に怒らせちゃったよ~~😭😭😭!!!いやでもここは誠実に対応すれば大丈夫なはずだそうだ大丈夫あっありがとうアネスくん😭😭😭😊😊😊)

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : でも受け取る。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん。どうだか」

[main] トール・ライトニング : 「わあいアイスだぁ」

[main] テトロ・ミン : 「宴である~~~」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 不満そうだがアネスに対する態度は激変していた。先程までなら絶対に受け取らなかったはずのサラダやパンをおずおずと受け取る。

[main] プニュー・プニン : マシュヤさんの内心を見抜いているわけではないが、
触らない方がいいんだろうな…と距離を置く

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : なおマシュヤのことは警戒したまま。

[main] テトロ・ミン : 「ほれ、冷や汗殿も座るのだ。酒と肉とデザートであるぞ、据え膳であるぞ」

[main] アネス・ドローズ : 「まだ仕事終わりまで時間があるんだし、リラックスできるときはリラックスしてた方がいい……と、思うよ」

[main] マシュヤ・シャイング : 「………ああ」(あああ~~~!!!根は悪いエルフさんじゃなさそうだね~~!!!良かった~!!!😭😭😭ならきっと仲直りできるはずだから大丈夫……!😊😊😊でも睨まれるのは怖いよ~~~!!!!!😭😭😭)

[main] トール・ライトニング : 「そうだよ!アイス食べたことある?すっごい甘くて美味しいよ?」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「私は十分落ち着いています。侮らないように、穢れ持ち」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 不機嫌そうに丸鶏の肉を切り分け、不慣れなフォークを操りながら口に運ぶ。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : おいしー。

[main] アネス・ドローズ : 「はいはい」
(……穢れ持ちって呼び方はやめてほしいけど。まあ、しょうがないか)

[main] トール・ライトニング : ほろほろじゅわっと油とお肉とスパイスの旨味が口内にシュートだ

[main] マシュヤ・シャイング : 「………ああ」(アイス美味しいよね~~!!!以前ケーキ食べた時は恥ずかしくて頭が   ハッ楽しかったけど甘いものって美味しいよね~~~!!!僕はチョコアイスが特に好きだけどバニラも美味しいよね~!!!)
「……!?」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 今、美味しいものを食べる子供みたいな仕草で忙しなくもぐもぐしていると言いましたか?

[main] アネス・ドローズ : 「わ。……これも、美味しいねぇ」パリッと焼けた皮の食感に続き、もきゅもきゅと白にうっすらピンクがかった色に焼けた肉を噛み締める

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : これだから道理のわからない人族は。

[main] マシュヤ・シャイング : (あああ~~~!!!エルフさんが凄く……な言葉を使ってるよ~~!!!それはよくないよ~~~!!!😭😭😭冒険者同士仲良くしようよ~~~!!!😭😭😭)

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : むっ!殺気の籠もった視線っ!

[main] アネス・ドローズ : 「ナヴィエ」

[main] プニュー・プニン : 「あむあむー」
軽食で済む程度の量だけ切り分けて頂く
肉はいい…失われた血液が回復する

[main] テトロ・ミン : 「はふはふ、うましうまし。おかわりくれ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「なんですか」

[main] ファニー・ライトニング : 「やっほートール。元気してた?」とマシュヤの頭におっぱい押し付けつつ別の冒険者が挨拶してきました

[main] アネス・ドローズ : 「マシュヤ君にも悪気はないから。あんまり威嚇しないの」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………」

[main] マシュヤ・シャイング : (美味しそうに食べてる姿はその…………      ハッ!落ち着いた所あるのに勿体ないよ~~!!!!!😭😭😭😭)

[main] トール・ライトニング : 「ファニーお姉ちゃん!ユーシズに来てたの???」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「いいでしょう……お前がそこまで言うなら今は捨て置いてやります」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………」
また人が増えた。

[main] テトロ・ミン : 「やあこんにちはである。今宴であるぞ、貴君の分も飯を用意してくれよう」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : こっそりアネスの陰に隠れたのは怖かったからではありませんよ。

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………お、俺は君とは仲良くしたァアアァァァ!」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………」

[main] アネス・ドローズ : 「うん。ありがとうね、ナヴィエ」
「これでマシュヤ君も――あっ」

[main] マシュヤ・シャイング : 2d+7+0 回避力(ファイター) (2D6+7+0) > 4[1,3]+7+0 > 11

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : じろり。

[main] マシュヤ・シャイング : ガクガクしながらその感触から回避!

[main] ファニー・ライトニング : 2d+9+0 命中力/シェザイル+1 2H (2D6+9+0) > 5[2,3]+9+0 > 14

[main] ファニー・ライトニング : 遅いよ?

[main] マシュヤ・シャイング : あっ

[main] アネス・ドローズ : ジェザイル!?

[main] マシュヤ・シャイング : 回避失敗!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 死である

[main] テトロ・ミン : 「ほれ、ダウレスも流石に肉は食えるであろう。塩気が毒やもしれぬが、その時は吐いてくれ」

[main] ファニー・ライトニング : 「あっ、にげないでよもー」

[main] ファニー・ライトニング : 知らなかったのか?お姉ちゃんからは逃げられない

[main] プニュー・プニン : なんか気軽に過激なスキンシップ取るな…と遠巻きに見ている

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「……………」

[main] ドンダウレス : 「♪~♪」もっもっ

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………トールくんのお姉さんかなるほど知らなかった僕はマシュヤ・シャイング冒険者だよろし」
ピーヒョロロロロピーディドゥンディウン
「」
デンンッッッッッッ(ブルースクリーン

[main] テトロ・ミン : 「ほっほ、いい食いっぷりであるなぁ」

[main] アネス・ドローズ : 「……そっとしておこうか」眠慈の香(よく眠れるようになるお香)を1人分マシュヤ君の傍に供えておこう……

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : アネスの陰に隠れながらお昼ご飯をもぐもぐ。なお食事自体はお気に召した模様。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「し、死んだっ」

[main] マシュヤ・シャイング : 「」
~再起動しています~

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「なんて脆い人族……」

[main] マシュヤ・シャイング : 「ハッ……………」
「………アネスくんありがとう、助かった」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「かげろうのように儚い命だった……」

[main] ファニー・ライトニング : 「ふふっ!君可愛いね!あたしファニー・ライトニング!キミは?」

[main] アネス・ドローズ : 「大丈夫だよ……大変だね、君も」あはは……と流石に苦笑い

[main] プニュー・プニン : 「たぶんねー、例外だと思うよー」
人族の外れ値だ

[main] マシュヤ・シャイング : (あああ~~~!!!😭😭😭😭😭😭😭この人押しが強いよ~~~!!!!!!!!😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭)

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「例外……?」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「そうか、人間の希少種なのですね」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「哀れな種族だ……」

[main] マシュヤ・シャイング : !?😭

[main] テトロ・ミン : 「む、マズイ。いや美味いのだが、食い過ぎた。種が出る。ちょっと庭に埋めてくるから離席するのだ」

[main] プニュー・プニン : 「んー?あー」

[main] アネス・ドローズ : 「えぇと……僕はアネスです。こっちはマシュヤ君。……ちょっと、体調がすぐれないみたいなのでそっとしておいてあげてください」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「!?」

[main] テトロ・ミン : 学園の庭に自分の種を植えに退出

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 種!?

[main] プニュー・プニン : 「そうそうー」
訂正がめんどくなって流すことにした

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 植える!?

[main] アネス・ドローズ : やべーぞ!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : エルフははらはらしています。この世の中には知らないことが多すぎます。

[main] マシュヤ・シャイング : 😭!?>プニューちゃん同意
😭!?>テトロくん種まき

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : そうか……さっきからこのマシュヤという男の立ち絵が表示されないのも…!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 希少種だから…!

[main] アネス・ドローズ : されるようにしとくか……

[main] マシュヤ・シャイング : 忘れてたよ~!!!😭

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 怖い。ナヴィエは年下のナイトメア(エルフ)の陰に隠れた。横のドワーフはちっちゃぎてその点頼りにならなかった。

[main] ファニー・ライトニング : 「え?体調悪いのヒールする?」ゴリッとむにょっとデリンジャーとおっぱい押し付けて

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : もぐもぐ……。

[main] マシュヤ・シャイング : 「だだだだだだだいじぃお      大丈夫だ」

[main] アネス・ドローズ : 「……あはは」ナヴィエさんのその動きに苦笑しながら
「いえ、そっとしてたらすぐ治ると思いますから……あっ」

[main] マシュヤ・シャイング : (あああ~~~!!!😭😭😭瞬間気絶術が効かないよ~~!!!😭😭😭しかもこんどはエルフさんに怖がられてるよ~~~!!!😭😭😭)

[main] ファニー・ライトニング : 「そう、ならいいんだけど…んー…」とマシュヤの顔をじーっと見つめて

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 丸鶏のよく脂の乗った肉をパンの上に乗せて頬張ると脂を生地が吸って行儀悪いけど美味しい……。

[main] マシュヤ・シャイング : 「………………」(近いよ~!~~!!!!!!!!😭😭😭😭)

[main] ファニー・ライトニング : 「キミ、可愛いね!おねーさんとデートしない?」

[main] アネス・ドローズ : 「あ。それ美味しそう……」ナヴィエさんのやってる様子を見て真似する
「……!美味しいね、これ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : このサラダも芋がごろごろとあえて大きく潰してあって食感が楽しくて美味しい……。

[main] プニュー・プニン : 「ふはー」
早々に食事を終わらせて水を飲んでいる
この水が急に火酒になったりしないだろうか?

[main] トール・ライトニング : 「おねーちゃんそのへんで…」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「む………。ふん。私の発想を真似たのですね。いいでしょう、許します」

[main] トール・ライトニング : (またやってるよぉという顔をする)

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「私は狭量ではありません。優れたものは受け継がれるべきですから」

[main] アネス・ドローズ : 「うん。……いい発想だから、つい真似したくなっちゃって。ありがとうね、ナヴィエ」

[main] マシュヤ・シャイング : 「デ」

[main] マシュヤ・シャイング : ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[main] マシュヤ・シャイング :  

[main] system : [ マシュヤ・シャイング ] HP : 77 → 1

[main] トール・ライトニング : 「あっ」

[main] プニュー・プニン : 「無人の部屋に運んだ方がいいよー」
いつものことだな…

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「あっ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「し、死んだ……っ!」

[main] アネス・ドローズ : 「……そっとしておこう」多分今起こしてもリスキルされるわこれ

[main] マシュヤ・シャイング : 「はっ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「生き返ったっ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : はらはら。

[main] マシュヤ・シャイング : 「……………危なかった………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「危なかった!?」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : すでにラインを超えていたように見えたが!?

[main] アネス・ドローズ : 「あ、無事だった」
「……とりあえず、水でも飲んで落ち着きなよ……」コップを差し出す

[main] プニュー・プニン : 「ナヴィエちゃんー」

[main] ファニー・ライトニング : 「ねえねえ、話聞いてる?」ほっぺつんつん

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「な、なんですか!?」

[main] マシュヤ・シャイング : 「ありがとうアネスくん」(ごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごく

[main] プニュー・プニン : 「あんまりー。気にしない方がいいー」
マシュヤさんを指して
この世には不思議なことがたくさんあるのだ

[main] アネス・ドローズ : 「そ、そんな勢いで飲んで大丈夫……!?」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「そ、そうなんですか………」

[main] マシュヤ・シャイング : 「………………急にその…………こまりま…………す…………」

[main] ファニー・ライトニング : 「仕方ないなあ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 思わず貴種ムーブを忘れてプニューの言葉へ素直に聞き入ってしまった。

[main] ファニー・ライトニング : 「しばらくここに滞在してるでしょ?また会いに来るからね」

[main] マシュヤ・シャイング : (あああ~~~!!!!!!!!😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭こういうのってまずはお友達からじゃないかな……?って提案したかったのに突き放したような言い方になっちゃったかな~~~!!!!!!😭😭😭😭)

[main] プニュー・プニン : こくり
あれはあたしら(女性)には救えないものじゃ…

[main] ファニー・ライトニング : 「その時はおねーさんなあたしにご飯奢らせて!それでいいでしょ?決まりよね?」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 救えないもの……!?

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : なんて哀れな希少種……!

[main] マシュヤ・シャイング : 「ハ、ハイ」

[main] マシュヤ・シャイング : (あああああああああああああああああああああ!!!?!??!?!?!?!!?!?る!?!??!?!?!!??!!?)

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 勝手に死に勝手に生き返る……一周回って詩的な存在……。

[main] ファニー・ライトニング : 「約束ね」と手を取ってキスすると

[main] ファニー・ライトニング : 「じゃあねーーー」と去っていきました

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「あっ」

[main] アネス・ドローズ : 「……が、頑張ってね……」めっちゃ押されてたな……という感情ながらもとりあえずパンとポテトサラダを改めてマシュヤ君に取り分け直して
「あっ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ナヴィエにすらこのあとが想像できた。

[main] マシュヤ・シャイング :  

[main] system : [ マシュヤ・シャイング ] HP : 1 → -99

[main] アネス・ドローズ : し、しんでる……

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : はらはら。いつの間にかアネスのマントの端っこを掴んでいる。

[main] トール・ライトニング : 「ヒ、ヒールを!」

[main] マシュヤ・シャイング : バーンビターンバーン

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「あぁっ血がっ」

[main] マシュヤ・シャイング : 3回位バスケして跳ねる音

[main] アネス・ドローズ : 「え、えと……」
「……落ち着き次第、回復するね……」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「間欠泉のように鼻からっ」

[main] トール・ライトニング : 「僕が回復を…」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ミストエルフは恐怖しているッ!!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ドンダウレスも恐怖しているッ!!

[main] 受付嬢 : 「はぁい」

[main] 受付嬢 : またたおれてるーって顔をしたあとにスルーして

[main] マシュヤ・シャイング : (広がる血溜まり)
※後で弁償しますごめんなさい

[main] 受付嬢 : 「適当に回復しといてねぇ」

[main] アネス・ドローズ : (マシュヤ君も大変だな……)という視線を送りながら

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あまりに猟奇的かつ意味不明なできごとにすっかり怯えてアネスのマントをにぎにぎしている。

[main] 受付嬢 : そう言ってテーブルにバニラアイスを置いていく

[main] アネス・ドローズ : 「……大丈夫だから」ナヴィエさんにもとりあえず落ち着きな……と声をかける

[main] アネス・ドローズ : 「ほら、美味しいのが来たよ。食べよう?」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふ、ふん……私は取り乱してなどいませんでした」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : いつの間にかマントを握っていたことに気付いて慌てて離す。

[main] トール・ライトニング : ▶︎神聖魔法行使[アウェイクン] MP-5 対象を気絶,睡眠,放心状態から覚醒させる(10m/起)→

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「なんですかこれは………冷たい!」

[main] プニュー・プニン : 兄妹かな?という生ぬるい視線を2人にしています

[main] アネス・ドローズ : 「そうだねぇ」慌ててなかったね、という生暖かい同意

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : しげしげと見つめる。匙が置かれていたので手にとってつつく。

[main] トール・ライトニング : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 8[2,6]+8+0+0 > 16

[main] プニュー・プニン : 「…早いなー」
さっきまであんなんだったのに

[main] トール・ライトニング : 「アイスだよ。あまくて美味しいんだ」

[main] system : [ マシュヤ・シャイング ] HP : -99 → 1

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「甘くて……美味しい……」

[main] マシュヤ・シャイング : 「ハッ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「いいでしょう。この私が試してやろうではありませんか」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 匙でこの真っ白で美しい食べ物をひとすくい。ぱくりと恐る恐る口に入れた。

[main] アネス・ドローズ : 「冷たい……氷菓?にしては、色が随分白いね」つん、とつついて、実家で食べたことのあるシロップを掛けたかき氷の砕いてないやつみたいなのと比べて

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あまーい。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : これすきー。

[main] アネス・ドローズ : 「僕も一口……」匙を口に
「……っごい、甘……」あまりの甘味にしばらく言葉に詰まってから、やっと

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : まるでそれは雪雲のよう。ひんやりと舌に冷たく、だが甘露のように甘い。

[main] マシュヤ・シャイング : 「………………い、頂きます」(置いてあったバニラアイスが溶けないうちに

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 自分がにこにこと上機嫌に微笑んでいることもナヴィエは気付いていなかった。

[main] トール・ライトニング : 「ファニーお姉ちゃんいつもあんなんだから…ごめんね」とマシュアに謝罪

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あとマシュヤがいつの間にか生き返っていたことにも気付いていなかった。

[main] マシュヤ・シャイング : 「……………大丈夫だ」(えええ!?!??!?!?!いつも!?!?!??!?!?!?ちょっと不安になっちゃうよ~~!!!!😭😭😭色んな人と気安すぎるのは危ないよ~~~!!!😭😭😭😭😭😭)

[main] トール・ライトニング : 「随分気に入られちゃったからまたアプローチかけてくると思うんだ」

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………!」
「………美味い」(あああああ美味しいよ~~~!!!!!😭😭😭😭あのエルフの子も笑顔で食べてて良かったよ~~~!!!!!😭😭😭😊😊😊)

[main] マシュヤ・シャイング : 「!?」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………さっきの人族………あなたの姉ですか………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ああいう押しの強いタイプは苦手だ。

[main] アネス・ドローズ : 「……」ナヴィエの笑顔を見て
(いっつもこの顔してれば随分好かれるだろうけどなあ)と一人思います

[main] トール・ライトニング : 「うん、五女のファニーお姉ちゃん」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「そうですか………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 狙われているという人間の希少種にいくらか同情した。

[main] プニュー・プニン : 「大変だねー」
完全なる他人事

[main] マシュヤ・シャイング : 「!?……………多いな」(ええええええまた!?!?!?………今度はああならないように気を引き締めないと行けないな………厳しい戦いだけど頑張ろう………きょうだい沢山いるのいいな~~~)

[main] アネス・ドローズ : 「……色々頑張ってね、マシュヤ君」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : きっと追い詰められ、そして行き着くところまで行ってしまうに違いない……。

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………ナヴィエさん、だったか」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「なにか、人間の希少種」

[main] マシュヤ・シャイング : 「………………驚かせてしまって……………すまない」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん。尊き私の名前を私が名乗るよりも先に口にする不遜。そもそも許しがたいです」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「しかし悲しみを背負ったお前の生態に免じて許してやります」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「強く生きなさい」

[main] マシュヤ・シャイング : (いや本当に申し訳ない………何か気絶しすぎて変わった人扱いされても仕方ないよいや凄く悲しいけど😭😭😭😭😭😭😭)

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………!………ありがとう」

[main] マシュヤ・シャイング : (あああ~~~!!!もしかしてミストエルフの方だったのかな~~~!!!!!この気高い話し方的に……なら色々と理解できるよ~~~!!!!本当にごめんなさい😭😭😭😭😭😭でも気を使ってくれて本当は優しい人なんだなぁ……)

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 世界は広い。様々な生態の人族がいる。私は旅に出てまた一つ学んでしまった。

[main] アネス・ドローズ : アイスを食べ終わって
「……これ、溶けちゃうみたいだからさ。マシュヤ君も、早めに食べた方がいいよ?」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : アイスを頬張りながらナヴィエは深く感じ入った。そしてアイスが甘くて美味しかった。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : お父様やお母様、お兄様やお姉様にも教えてあげたいなぁ。

[main] マシュヤ・シャイング : 「……………大丈夫だ」(色々思いをめぐらしつつしっかり食べてたのであった

[main] マシュヤ・シャイング : ※甘党で好きなものはチョコクロワッサン・チョコケーキ・チョコアイスです

[main] アネス・ドローズ : 「……警報だ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「!」

[main] マシュヤ・シャイング : 「!」

[main] プニュー・プニン : 「来たねー」

[main] トール・ライトニング : 「お仕事だ!」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「……ちょうどよいところでした」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : アイスの食べ終わりでした。

[main] アネス・ドローズ : 「行こう。……食べた分は働かないとね」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん。言われずとも」

[main] マシュヤ・シャイング : 「皆……気をつけてくれ。トールくん、アネスくん、プニューさん、………ナヴィエさん」

[main] 受付嬢 : 「えーと…今度は操霊科でアンデッドの制御実験の失敗事案よぉ」

[main] プニュー・プニン : 「不死者」
「ふーん。制御失敗」

[main] アネス・ドローズ : 「アンデッド……!?それは大事ですね……」
「気を引き締めていきます」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「そんなのばかりですね……。ここの者たちは魔法を何だと思っているのです?」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「天然自然や神との対話の手段でしょうに」

[main] アネス・ドローズ : 「便利なだけに、いろいろなことに使おうとしてるんだろうね。……多分、さっき食べた氷菓とかも、魔法を使ってるだろうし」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………!」

[main] トール・ライトニング : 「大変だ!滅ぼさなきゃ!!!!」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「なるほど。ならば多少の研鑽は仕方ありませんね」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「いいでしょう。参ります」

[main] アネス・ドローズ : (現金だなぁ)と内心で呟き苦笑

[main] プニュー・プニン : 「行こっか」

[main] アネス・ドローズ : 「行きましょう」

[main] トール・ライトニング : ということで移動するとですね

[main] トール・ライトニング : 廃教室に佇む

[main] デュラハン改 : デュラハンがいました

[main] アネス・ドローズ : 「……中々、強そうだなあ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん。どうということはありません」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「鎧に乗り移った悪霊ごとき蹴散らしてやりましょう」

[main] プニュー・プニン : 「おい」
緩さが失せている
ただでさえアンデッド扱って、そいつはライン越えだろ

[main] デュラハン改 : 今回の判定は異常探知 聞き込み 魔物知識 達成値は13

[main] プニュー・プニン : 1d6 魔探法 (1D6) > 4

[main] アネス・ドローズ : じゃあ聞き込みで行こう

[main] system : [ プニュー・プニン ] HP : 30 → 26

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 以上探知

[main] トール・ライトニング : 2d+5+3 ライダー知識 (2D6+5+3) > 4[1,3]+5+3 > 12

[main] アネス・ドローズ : 2d+5+3 冒険者+知力 (2D6+5+3) > 7[3,4]+5+3 > 15

[main] アネス・ドローズ : ヨシ

[main] プニュー・プニン : 2d+4+3+1 セージ知識、魔物知識判定 (2D6+4+3+1) > 8[3,5]+4+3+1 > 16

[main] トール・ライトニング : しぱい

[main] トール・ライトニング : せーふ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 2d+4+((22+2)/6) スカウト観察 (2D6+4+((22+2)/6)) > 7[2,5]+4+((22+2)/6) > 15

[main] トール・ライトニング : せふ

[main] トール・ライトニング : ということでデュラハンの瞬間移動と察知能力の解明のために召喚制御して調査してたのですが

[main] トール・ライトニング : 案の定暴走しました

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「呆れますね」

[main] プニュー・プニン : 「呆れるで済ませていいことじゃないよ」

[main] アネス・ドローズ : 「……これは」
「あんまり、擁護できない、かな……」

[main] トール・ライトニング : 「暴走させちゃダメだよぉ!!」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「森の獣でさえ自ら危険を犯すことの意味を知っています」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ここの魔法を扱う人族というのは獣以下ですね」

[main] プニュー・プニン : 「早く天に還そう」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「同感です」

[main] トール・ライトニング : では戦闘だよ

[main] アネス・ドローズ : 「うん。……こんなところに連れてきてしまって、ごめんね」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 今度こそ先制頑張ります

[main] トール・ライトニング : 「違うよアネス君」

[main] プニュー・プニン : 2d+4+3 セージ知識、魔物知識判定 (2D6+4+3) > 8[5,3]+4+3 > 15

[main] アネス・ドローズ : お願いしまーす

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 魔探法起動

[main] system : [ ナヴィエ・ニストラヴィエル ] HP : 32 → 31

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル :

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 訂正

[main] プニュー・プニン : 弱点は抜いても美味しくないからヨシ

[main] トール・ライトニング : 「こいつはいるだけで生きとし生けるものを憎んで殺すんだ」

[main] system : [ ナヴィエ・ニストラヴィエル ] HP : 31 → 32

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 1d6 (1D6) > 6

[main] system : [ ナヴィエ・ニストラヴィエル ] HP : 32 → 26

[main] トール・ライトニング : 「今滅ぼせることが幸いだよ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 2d+4+((24+0)/6)+1 スカウト運動 (2D6+4+((24+0)/6)+1) > 3[2,1]+4+((24+0)/6)+1 > 12

[main] トール・ライトニング : ひえ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ナヴェエさん?

[main] アネス・ドローズ : 2d+1+4 スカウト運動 (2D6+1+4) > 6[3,3]+1+4 > 11

[main] アネス・ドローズ : だめだー

[main] トール・ライトニング : 2d6 (2D6) > 11[6,5] > 11

[main] トール・ライトニング : おしい

[main] プニュー・プニン : 2d6 平目 (2D6) > 6[1,5] > 6

[main] トール・ライトニング : だめだね!

[main] トール・ライトニング : 先制を取られた!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : わたしはぽんこつエルフです

[main] トール・ライトニング : 前衛出してね!

[main] アネス・ドローズ : しゃーない!

[main] アネス・ドローズ : 前衛!

[main] アネス・ドローズ : 頑強持ちは殴られるのがお仕事!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ……後衛でいいですか

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ハイ

[main] トール・ライトニング : まあ止められるしいいんじゃない?

[main] トール・ライトニング : 4部位だし二人出せば

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ダウレスくん…!

[main] アネス・ドローズ : じゃあ来いデュラハン!

[main] アネス・ドローズ : あ、魔物データが先か

[main] アネス・ドローズ : しかし改めて4部位ヤバいなぁ

[main] デュラハン改 : マルチアクションは第1ラウンド中は使えないよやったね!

[main] アネス・ドローズ : 4回行動される時点でヤバいという話はあります!

[main] デュラハン改 : 戦闘準備できるのあったらどうぞ

[main] アネス・ドローズ : なし

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 何もなしです

[main] プニュー・プニン : 気防陣をアネスくんへ!

[main] プニュー・プニン : 1d6 消耗 (1D6) > 2

[main] アネス・ドローズ : ありがとうございます

[main] system : [ プニュー・プニン ] HP : 26 → 24

[main] アネス・ドローズ : 2点軽減!

[main] トール・ライトニング : ない

[main] デュラハン改 : ころーす

[main] プニュー・プニン : アンデッド相手なので物理魔法とも3点軽減です!

[main] アネス・ドローズ : 「ありがとうございます、プニューさん!」

[main] アネス・ドローズ : えらー!

[main] プニュー・プニン : 「アネスっ!」
生命の守りを彼にまとわせます

[main] デュラハン改 : アネスにまず本体が攻撃

[main] system : [ アネス・ドローズ ] 命中修正 : 2 → 0

[main] system : [ アネス・ドローズ ] 回避修正 : 1 → 0

[main] system : [ アネス・ドローズ ] 追加D修正 : 3 → 0

[main] アネス・ドローズ : あぶないあぶない

[main] デュラハン改 : 2d+10+0 命中力/剣(本体) (2D6+10+0) > 7[2,5]+10+0 > 17

[main] アネス・ドローズ : 2d+9+0 回避力(ファイター) (2D6+9+0) > 7[1,6]+9+0 > 16

[main] アネス・ドローズ : いちたりない!

[main] デュラハン改 : いちたりないね

[main] デュラハン改 : 2d6+12+0 ダメージ/剣(本体) (2D6+12+0) > 4[2,2]+12+0 > 16

[main] アネス・ドローズ : 7点軽減!9点!

[main] system : [ アネス・ドローズ ] HP : 44 → 35

[main] アネス・ドローズ : 「――ぐっ!?」

[main] デュラハン改 : 馬車はダウレス君だ コイツ本当に痛いんだよ

[main] デュラハン改 : 2d+8+0 命中力/突進(戦車) (2D6+8+0) > 6[5,1]+8+0 > 14

[main] ドンダウレス : 2d+6 回避 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11

[main] デュラハン改 : 2d6+14+0 ダメージ/突進(戦車) (2D6+14+0) > 7[6,1]+14+0 > 21

[main] アネス・ドローズ : ダウレスくーん!!!

[main] system : [ ドンダウレス ] HP : 44 → 32

[main] system : [ ドンダウレス ] HP : 32 → 33

[main] デュラハン改 : ピンピンしてやがる

[main] アネス・ドローズ : 硬いぜダウレスくん

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 次のターントールくんには全力でヒール撒いてもらおう…

[main] デュラハン改 : 馬1はアネスに全力攻撃

[main] デュラハン改 : 2d+9+0 命中力/蹄(馬) (2D6+9+0) > 6[2,4]+9+0 > 15

[main] アネス・ドローズ : 2d+9+0 回避力(ファイター) (2D6+9+0) > 8[3,5]+9+0 > 17

[main] アネス・ドローズ : ヨシ!

[main] デュラハン改 : 凄まじい勢いの蹄を回避!

[main] デュラハン改 : じゃあもう一発アネス君に行くね♡

[main] アネス・ドローズ : 「あ、っぶ……!」たたらを踏んだところに襲い来る蹄を何とか避け、

[main] デュラハン改 : 全力だ

[main] デュラハン改 : 2d+9+0 命中力/蹄(馬) (2D6+9+0) > 7[4,3]+9+0 > 16

[main] アネス・ドローズ : 2d+9+0 回避力(ファイター) (2D6+9+0) > 9[3,6]+9+0 > 18

[main] デュラハン改 : 避ける避ける

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「やる…!」

[main] アネス・ドローズ : ――続く2発目も飛び退き、躱す!

[main] デュラハン改 : PC手番

[main] アネス・ドローズ : 「……」
「怖い、ね」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「思った以上に素早い………っ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : アネスが傷だらけだ。これは不覚を取った、自分のミスだ。

[main] トール・ライトニング : 「回復します!」

[main] アネス・ドローズ : 「頼んだ、トール君!」

[main] トール・ライトニング : 翼をさずける!

[main] system : [ アネス・ドローズ ] 命中修正 : 0 → 1

[main] system : [ アネス・ドローズ ] 回避修正 : 0 → 1

[main] トール・ライトニング : ≫△森羅魔法行使[ウィングフライヤー] MP-3 飛行能力付与(1R)→

[main] トール・ライトニング : ダ ア ナ

[main] system : [ トール・ライトニング ] MP : 42 → 42

[main] system : [ トール・ライトニング ] MP : 42 → 33

[main] トール・ライトニング : うぉーバルウェポンAをダレウス

[main] トール・ライトニング : だいたい10か

[main] トール・ライトニング : ▶︎神聖魔法行使[キュア・ウーンズ] MP-3 対象を威力10で回復(10m/起)→

[main] トール・ライトニング : 数拡大 ア プ ダ

[main] トール・ライトニング : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 11[6,5]+8+0+0 > 19

[main] トール・ライトニング : k10[13]+8+0+0 回復量 ア KeyNo.10+8 > 2D:[3,1]=4 > 1+8 > 9

[main] system : [ プニュー・プニン ] HP : 24 → 33

[main] system : [ アネス・ドローズ ] HP : 35 → 44

[main] トール・ライトニング : あ、石5割ります

[main] アネス・ドローズ : ちょうど全快!助かる

[main] トール・ライトニング : k10[13]+8+0+0 回復量 プ KeyNo.10+8 > 2D:[2,5]=7 > 3+8 > 11

[main] トール・ライトニング : k10[13]+8+0+0 回復量 ダ KeyNo.10+8 > 2D:[2,5]=7 > 3+8 > 11

[main] プニュー・プニン : 全快!

[main] system : [ ドンダウレス ] HP : 33 → 44

[main] system : [ トール・ライトニング ] MP : 33 → 32

[main] トール・ライトニング : 「ドン君!ゴーー!」

[main] ドンダウレス : テイルスイープ

[main] ドンダウレス : 5体まで

[main] アネス・ドローズ : 頭は狙えないからそこ以外かな

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ドンくん頼りになるなぁ

[main] ドンダウレス : つまり全員だけど本体に届かないから3体

[main] アネス・ドローズ : 本体だったわ
頭ねえじゃんこいつ!

[main] ドンダウレス : 2d+10 命中力 (2D6+10) > 11[5,6]+10 > 21

[main] ドンダウレス : よーし

[main] デュラハン改 : 2d+7+0 回避/戦車 (2D6+7+0) > 4[1,3]+7+0 > 11

[main] デュラハン改 : 2d+8+0 回避/馬 (2D6+8+0) > 6[5,1]+8+0 > 14

[main] デュラハン改 : 2d+8+0 回避/馬 (2D6+8+0) > 6[1,5]+8+0 > 14

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 全HIT!

[main] アネス・ドローズ : えらい!

[main] プニュー・プニン : ヨシ

[main] ドンダウレス : 2d+12 ダメージ せ (2D6+12) > 11[5,6]+12 > 23

[main] アネス・ドローズ : 大活躍

[main] ドンダウレス : 2d+12 ダメージ う1 (2D6+12) > 4[1,3]+12 > 16

[main] ドンダウレス : 2d+12 ダメージ う2 (2D6+12) > 9[5,4]+12 > 21

[main] プニュー・プニン : ヨシ!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : このレベル帯はゴーレムとか乗機とかめちゃ強いね…

[main] system : [ デュラハン改 ] 戦車:HP : 62 → 46

[main] system : [ デュラハン改 ] 馬A:HP : 37 → 24

[main] system : [ デュラハン改 ] 馬B:HP : 37 → 19

[main] system : [ デュラハン改 ] 馬B:HP : 19 → 18

[main] トール・ライトニング : 「やったーーー!」

[main] トール・ライトニング : しょりおわ

[main] プニュー・プニン : ナヴィエさんゴー!

[main] アネス・ドローズ : れっつごー!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 了解 トランザム

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 縛術 対象戦車

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 1d6 (1D6) > 3

[main] system : [ ナヴィエ・ニストラヴィエル ] HP : 26 → 23

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 念武肢

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 1d6 (1D6) > 4

[main] system : [ ナヴィエ・ニストラヴィエル ] HP : 23 → 19

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ヴォーパルウェポンS

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 準備完了 攻撃!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 2d+(5+(21+0)/6+2) 命中力/〈念武掌・習〉[打]1H拳 対象戦車 (2D6+(5+(21+0)/6+2)) > 4[2,2]+(5+(21+0)/6+2) > 14

[main] トール・ライトニング : こいこい

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あ、+2です

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 16ですね

[main] デュラハン改 : 2d+7+0 回避/戦車 (2D6+7+0) > 8[6,2]+7+0 > 15

[main] デュラハン改 : いちたりた

[main] アネス・ドローズ : ヨシ!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ギリ足りた

[main] プニュー・プニン : 1足りた!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「アネス。アネス・ドローズ」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「私の失態でした───取り返します」

[main] アネス・ドローズ : 「……!初めて、名前で呼んだね」
「……かましてきて!」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : k10[(10)]+(5+(10+0)/6+1+0)+3 ダメージ/〈念武掌・習〉[打]1H拳 KeyNo.10c[10]+10 > 2D:[3,5]=8 > 4+10 > 14

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 防護点半減です

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あ、

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 間違えた

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ダメージ違いますこれじゃないです

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : k10[(11)]+(5+(25+1)/6+1+0)+3 ダメージ/〈念武掌・習〉[打]1H拳 KeyNo.10c[11]+13 > 2D:[4,6]=10 > 5+13 > 18

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : こっちです

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 精神Bじゃなくて筋力Bで殴ってた

[main] アネス・ドローズ : おぉー伸びた
いいね

[main] プニュー・プニン : ヨシ

[main] デュラハン改 : いてえ

[main] アネス・ドローズ : 追加攻撃もドン!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 追加攻撃いきます

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 2d+(5+(21+0)/6+2)+2 命中力/〈念武掌・習〉[打]1H拳 (2D6+(5+(21+0)/6+2)+2) > 8[3,5]+(5+(21+0)/6+2)+2 > 20

[main] system : [ デュラハン改 ] 戦車:HP : 46 → 31

[main] デュラハン改 : 2d+6+0 回避/戦車 (2D6+6+0) > 5[3,2]+6+0 > 11

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : k10[(11)]+(5+(25+1)/6+1+0)+3 ダメージ/〈念武掌・習〉[打]1H拳 KeyNo.10c[11]+13 > 2D:[1,6]=7 > 3+13 > 16

[main] デュラハン改 : ぐえ

[main] system : [ デュラハン改 ] 戦車:HP : 31 → 18

[main] デュラハン改 : ぼっこぼこである

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あ、自分は以上です

[main] プニュー・プニン : アネスくんゴー!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「分厚い鉄の鎧───そんなものは私には意味ありませんっ」

[main] アネス・ドローズ : 了解!

[main] アネス・ドローズ : では今回後攻なのでね

[main] アネス・ドローズ : キャッツアイ+ターゲットサイト!

[main] system : [ アネス・ドローズ ] 命中修正 : 1 → 3

[main] system : [ アネス・ドローズ ] MP : 24 → 19

[main] アネス・ドローズ : で、ヴォーポンSを自分に!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 触れたところから戦車が大きく凹む。内側に気を浸透させるこの技に装甲の分厚さは関係ない───

[main] system : [ アネス・ドローズ ] 追加D修正 : 0 → 3

[main] アネス・ドローズ : どのみち落とし切れんとは思うがとりあえず戦車に牽制攻撃!

[main] アネス・ドローズ : 多分薙ぎ払いのダメージ-3の方がいたい

[main] アネス・ドローズ : 2d+8+1+3 命中力/〈薬溝加工されたヘビーフレイル〉(2H時)[打]2H (2D6+8+1+3) > 7[1,6]+8+1+3 > 19

[main] デュラハン改 : 2d+6+0 回避/戦車 (2D6+6+0) > 11[5,6]+6+0 > 17

[main] デュラハン改 : くらい

[main] プニュー・プニン : 危ない

[main] アネス・ドローズ : k30[(11+0)]+7+3$+0#0 ダメージ/〈薬溝加工されたヘビーフレイル〉(2H時)[打]2H KeyNo.30c[11]+10 > 2D:[4,4]=8 > 8+10 > 18

[main] アネス・ドローズ : 以上!

[main] system : [ デュラハン改 ] 戦車:HP : 18 → 7

[main] アネス・ドローズ : 「着実に――削る!」と、胴に向け一撃を放ち大きく揺るがす!

[main] アネス・ドローズ : ではラストプニューさんかな

[main] プニュー・プニン : 行きます

[main] アネス・ドローズ : お願いします!

[main] プニュー・プニン : 2d6 気防陣を前衛2名に (2D6) > 7[2,5] > 7

[main] system : [ プニュー・プニン ] HP : 30 → 23

[main] プニュー・プニン : 主動作で【破邪光弾】を使用します
対象は戦車!

[main] デュラハン改 : こいこ

[main] プニュー・プニン : 2d6 HP消費上限9 (2D6) > 8[2,6] > 8

[main] system : [ プニュー・プニン ] HP : 23 → 15

[main] プニュー・プニン : 2d6+10 理力 (2D6+10) > 10[4,6]+10 > 20

[main] デュラハン改 : 2d+10+0 精神抵抗力 (2D6+10+0) > 9[5,4]+10+0 > 19

[main] プニュー・プニン : 危ない

[main] アネス・ドローズ : ギリ!

[main] デュラハン改 : いち!たり!ない!

[main] プニュー・プニン : K40+10

[main] プニュー・プニン : K40+10@10 (魔神・アンデッド限定) KeyNo.40c[10]+10 > 2D:[4,4]=8 > 10+10 > 20

[main] system : [ デュラハン改 ] 戦車:HP : 7 → 0

[main] アネス・ドローズ : いい火力だぁ

[main] デュラハン改 : 弾け飛んだ!

[main] プニュー・プニン : 「押し切る」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : さすがだ

[main] プニュー・プニン : 手のひらに生まれた光の箱が、3つの丸に分割
|猟犬《ハウンド》のように獲物を狙い、敵の元へと迫り噛み付く!

[main] アネス・ドローズ : 「……落ちた!ありがとうございます、プニューさん!」

[main] プニュー・プニン : 補助動作で
悪魔の血を消費してヒーリング・イメージ、対象はプニューとナヴィエさん

[main] デュラハン改 : 戦車を破壊されたデュラハンがひらりと降りる

[main] プニュー・プニン : x2 K0+7@13 プニュー、ナヴィエさんの順番 #1 KeyNo.0+7 > 2D:[6,3]=9 > 3+7 > 10 #2 KeyNo.0+7 > 2D:[2,4]=6 > 1+7 > 8

[main] プニュー・プニン : ヒールスプレーAを使用、対象はナヴィエさん

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : たすかる…

[main] system : [ プニュー・プニン ] HP : 15 → 25

[main] system : [ ナヴィエ・ニストラヴィエル ] HP : 19 → 27

[main] system : [ ナヴィエ・ニストラヴィエル ] HP : 27 → 37

[main] デュラハン改 : ではエネミー

[main] プニュー・プニン : 「ナヴィエ!」
消耗が酷いことに気付き癒しの力でフォロー!

[main] プニュー・プニン : 以上!

[main] アネス・ドローズ : 3部位だがマルアクが効いてるんだよなこっから

[main] デュラハン改 : いくぞー

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…………っ」
振り向いて礼を伝えるとか、そういう愚は犯さない。今は戦いの時だ。

[main] デュラハン改 : ▶︎神聖魔法行使[フォース] MP-4 威力10ダメージ(10m/射)→

[main] デュラハン改 : マルアク宣言して

[main] デュラハン改 : ナヴィエ

[main] デュラハン改 : 2d+8 行使 (2D6+8) > 4[3,1]+8 > 12

[main] デュラハン改 : ひくい

[main] デュラハン改 : どうぞ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 近接攻撃ですね?

[main] デュラハン改 : フォース

[main] アネス・ドローズ : 魔法行使だ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : まずフォースか

[main] アネス・ドローズ : 精神抵抗だね

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 2d+(5+((25+1)/6)) 精神抵抗力 (2D6+(5+((25+1)/6))) > 5[3,2]+(5+((25+1)/6)) > 14

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : もともと精神は高めである

[main] デュラハン改 : k10[13]+8+{魔力修正}

[main] デュラハン改 : hk10[13]+8 KeyNo.10+8 > 2D:[4,6]=10 > (5+8)/2 > 7

[main] デュラハン改 : 危ないなあ

[main] system : [ ナヴィエ・ニストラヴィエル ] HP : 32 → 25

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「……っ!効きません、そんなもの…っ!」

[main] デュラハン改 : 2d+10+0 命中力/剣(本体) ナヴィエ (2D6+10+0) > 9[3,6]+10+0 > 19

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 2d+(5+(24+0)/6+1)+22 回避力(グラップラー) (2D6+(5+(24+0)/6+1)+22) > 4[1,3]+(5+(24+0)/6+1)+22 > 36

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ああ間違えた

[main] デュラハン改 : おおう?

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : +2のとこ+22と

[main] アネス・ドローズ : 2+2が22になってるから18引いて18かな

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 16ですね

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あたりました

[main] デュラハン改 : いちたりない

[main] デュラハン改 : 2d6+12+0 ダメージ/剣(本体) (2D6+12+0) > 8[4,4]+12+0 > 20

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ん?1?

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 1なら足りてるわ あっでも宣言してない

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : いや足りてないわ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : +2は霧込みか

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あたりました

[main] デュラハン改 : そのまま息もつかせぬ連続攻撃して馬はアネスに

[main] デュラハン改 : うおー

[main] アネス・ドローズ : 「――ナヴィエっ!?」

[main] デュラハン改 : 全力攻撃二回

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 実は防護が1点あるので19ダメージ

[main] デュラハン改 : 油断してるんじゃない

[main] system : [ ナヴィエ・ニストラヴィエル ] HP : 25 → 6

[main] プニュー・プニン : 気防陣でさらに-3!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「きゃ……っ!?」

[main] デュラハン改 : 2d+9+0 命中力/蹄(馬) ア (2D6+9+0) > 5[3,2]+9+0 > 14

[main] アネス・ドローズ : 2d+9+1 回避力(ファイター) (2D6+9+1) > 10[6,4]+9+1 > 20

[main] デュラハン改 : もう一回アネス

[main] デュラハン改 : 2d+9+0 命中力/蹄(馬) ア (2D6+9+0) > 3[2,1]+9+0 > 12

[main] アネス・ドローズ : 2d+9+1 回避力(ファイター) (2D6+9+1) > 9[6,3]+9+1 > 19

[main] デュラハン改 : よし避けた

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 思い切り剣を叩きつけられ吹き飛ばされた。壁に激突する。直撃こそ手足に纏った気の鎧で防御したが───

[main] トール・ライトニング : 「ナヴィエさん!」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 壁を砕いて向こう側までナヴィエは飛んでいった。

[main] プニュー・プニン : 「気絶してないならいくらでも立て直せる!」

[main] アネス・ドローズ : 「……くっ!」助け起こしに駆け寄ろうとするが、蹄の二連に阻まれる!

[main] プニュー・プニン : 「前をっ!」

[main] アネス・ドローズ : 「……はい!」

[main] トール・ライトニング : しゃこい

[main] アネス・ドローズ : PCのターン!ナヴィエさんから!

[main] トール・ライトニング : 「すぐ立て直します!」

[main] デュラハン改 : こいこ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 粉塵が立ち込める中───人影が飛び出す

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 縛術 本体へ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 1d6 (1D6) > 4

[main] system : [ ナヴィエ・ニストラヴィエル ] HP : 9 → 5

[main] デュラハン改 : ぐえ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ヒールスプレーA→自分へ

[main] system : [ ナヴィエ・ニストラヴィエル ] HP : 5 → 15

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 他はなし GO

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : ああそうだキャッツアイ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : GO

[main] デュラハン改 : こい

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 2d+(5+(21+0)/6+2)+2 命中力/〈念武掌・習〉[打]1H拳 (2D6+(5+(21+0)/6+2)+2) > 5[2,3]+(5+(21+0)/6+2)+2 > 17

[main] デュラハン改 : 2d+8+0 回避/本体 (2D6+8+0) > 12[6,6]+8+0 > 20

[main] デュラハン改 : 回避

[main] プニュー・プニン : うわ自動成功

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : だが追加攻撃

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 2d+(5+(21+0)/6+2)+2 命中力/〈念武掌・習〉[打]1H拳 (2D6+(5+(21+0)/6+2)+2) > 5[4,1]+(5+(21+0)/6+2)+2 > 17

[main] デュラハン改 : 2d+8+0 回避/本体 (2D6+8+0) > 9[5,4]+8+0 > 17

[main] デュラハン改 : よけよる

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : kore

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : これ-1してます?

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : してるね

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : だめですね

[main] デュラハン改 : 剣(本体) 10 (17) 2d6+12 9 (16)

[main] アネス・ドローズ : 了解、じゃあ次行こう

[main] プニュー・プニン : ゴー!

[main] アネス・ドローズ : 完全に忘れてたマッスルベアー!+2!

[main] system : [ アネス・ドローズ ] MP : 19 → 16

[main] system : [ アネス・ドローズ ] 追加D修正 : 3 → 5

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………っ!ちっ!」
血まみれのナヴィエが未だ闘志を失わすにデュラハンの本体へ殴りかかるが躱される。

[main] アネス・ドローズ : で、宣言ナシ!本体!

[main] アネス・ドローズ : 2d+8+3 命中力/〈薬溝加工されたヘビーフレイル〉(2H時)[打]2H (2D6+8+3) > 6[5,1]+8+3 > 17

[main] デュラハン改 : 2d+8+0 回避/本体 (2D6+8+0) > 8[5,3]+8+0 > 16

[main] アネス・ドローズ : k30[(10+0)]+7+5$+0#0 ダメージ/〈薬溝加工されたヘビーフレイル〉(2H時)[打]2H KeyNo.30c[10]+12 > 2D:[5,6 1,6]=11,7 > 10,7+12 > 1回転 > 29

[main] デュラハン改 : いちたりた

[main] デュラハン改 : ぐえーーー

[main] プニュー・プニン : 回った!

[main] system : [ デュラハン改 ] 本体:HP : 73 → 49

[main] アネス・ドローズ : 「隙を、無駄には――しないっ!!!」避けた隙をついて、フレイルが強かに剣を打ち据える!

[main] アネス・ドローズ : 終わり

[main] プニュー・プニン : 行きます

[main] デュラハン改 : こいこ

[main] アネス・ドローズ : お願いします!

[main] プニュー・プニン : 主動作で【破邪光弾】を使用します
対象は本体!

[main] プニュー・プニン : 2d6 HP消費上限9 (2D6) > 5[4,1] > 5

[main] デュラハン改 : ほいほ

[main] system : [ プニュー・プニン ] HP : 25 → 20

[main] プニュー・プニン : 2d6+10 理力 (2D6+10) > 12[6,6]+10 > 22

[main] デュラハン改 : 2d+10+0 精神抵抗力 (2D6+10+0) > 6[2,4]+10+0 > 16

[main] プニュー・プニン : おっ!

[main] アネス・ドローズ : 殺意!

[main] デュラハン改 : ぐえーーーー

[main] プニュー・プニン : K40+10@10 (魔神・アンデッド限定) KeyNo.40c[10]+10 > 2D:[6,3]=9 > 11+10 > 21

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : あれ…弱いの私だけ…

[main] system : [ デュラハン改 ] 本体:HP : 49 → 29

[main] system : [ デュラハン改 ] 本体:HP : 29 → 28

[main] アネス・ドローズ : 下を削ってくれたの効いてたよ!

[main] プニュー・プニン : 「畳みかける」

[main] プニュー・プニン : 手のひらに生まれた光の箱が、3つの丸に分割
|雀蜂《ホーネット》のように獲物を狙い、敵の元へと迫り一刺し!

[main] プニュー・プニン : 補助動作で
ヒールスプレーAを使用、対象はナヴィエさん
悪魔の血を消費してヒーリング・イメージ、対象はプニューとナヴィエさん

[main] デュラハン改 : 「!!!」

[main] system : [ ナヴィエ・ニストラヴィエル ] HP : 15 → 25

[main] プニュー・プニン : x2 K0+7@13 プニュー、ナヴィエさんの順 #1 KeyNo.0+7 > 2D:[3,1]=4 > 0+7 > 7 #2 KeyNo.0+7 > 2D:[5,6]=11 > 4+7 > 11

[main] system : [ プニュー・プニン ] HP : 20 → 27

[main] トール・ライトニング : 立て直っちゃったから

[main] system : [ ナヴィエ・ニストラヴィエル ] HP : 25 → 36

[main] system : [ ナヴィエ・ニストラヴィエル ] HP : 36 → 32

[main] プニュー・プニン : 有言実行、といわんばかりに立て直し

[main] プニュー・プニン : 以上!

[main] トール・ライトニング : 削りにいきます

[main] アネス・ドローズ : ごー!

[main] トール・ライトニング : いや…

[main] アネス・ドローズ : ダウレスくん込みにすれば行けそうな気配はある

[main] トール・ライトニング : じゃあやっちまうか

[main] トール・ライトニング : フォース!

[main] トール・ライトニング : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 10[6,4]+8+0+0 > 18

[main] デュラハン改 : 2d+10+0 精神抵抗力 (2D6+10+0) > 6[2,4]+10+0 > 16

[main] デュラハン改 : 抜かれた

[main] アネス・ドローズ : やれーっ

[main] トール・ライトニング : k10[(10)]+8+0+0 ダメージ/神聖魔法 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[1,5]=6 > 3+8 > 11

[main] system : [ デュラハン改 ] 本体:HP : 28 → 17

[main] ドンダウレス : ダウレス!

[main] アネス・ドローズ : ダウレスくん……たのんだ……!

[main] ドンダウレス : 殴りの

[main] system : [ プニュー・プニン ] HP : 27 → 23

[main] ドンダウレス : 2d+9 命中力 (2D6+9) > 6[2,4]+9 > 15

[main] デュラハン改 : 2d+8+0 回避/本体 (2D6+8+0) > 8[3,5]+8+0 > 16

[main] デュラハン改 : 避けた

[main] デュラハン改 : こっちだ

[main] デュラハン改 : じゃあマルアクフォースをアネス君

[main] アネス・ドローズ : OK

[main] デュラハン改 : 2d+8 (2D6+8) > 10[5,5]+8 > 18

[main] アネス・ドローズ : 2d+8+0 精神抵抗力 (2D6+8+0) > 7[3,4]+8+0 > 15

[main] デュラハン改 : 18

[main] アネス・ドローズ : 素通し!

[main] デュラハン改 : 足りないね

[main] デュラハン改 : くらえー

[main] デュラハン改 : k10+8 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[3,5]=8 > 4+8 > 12

[main] system : [ アネス・ドローズ ] HP : 44 → 32

[main] デュラハン改 : なぐりの

[main] デュラハン改 : アネス

[main] デュラハン改 : 2d+10+0 命中力/剣(本体) (2D6+10+0) > 6[3,3]+10+0 > 16

[main] アネス・ドローズ : 「……がっ!」

[main] アネス・ドローズ : 2d+9+1 回避力(ファイター) (2D6+9+1) > 8[3,5]+9+1 > 18

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : すごい

[main] アネス・ドローズ : 物理は避ける!

[main] デュラハン改 : 馬!全力攻撃だ!

[main] デュラハン改 : 2d+9+0 命中力/蹄(馬) アネス (2D6+9+0) > 6[3,3]+9+0 > 15

[main] アネス・ドローズ : 2d+9+1 回避力(ファイター) (2D6+9+1) > 7[4,3]+9+1 > 17

[main] デュラハン改 : よけおる

[main] デュラハン改 : だがもう一発だ

[main] system : [ アネス・ドローズ ] HP : 32 → 35

[main] system : [ プニュー・プニン ] MP : 45 → 39

[main] アネス・ドローズ : 軽減分差し戻し!

[main] デュラハン改 : 2d+9+0 命中力/蹄(馬) (2D6+9+0) > 9[3,6]+9+0 > 18

[main] アネス・ドローズ : 2d+9+1 回避力(ファイター) (2D6+9+1) > 10[5,5]+9+1 > 20

[main] デュラハン改 : ほんと避けるなあ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : え…お兄様強い…

[main] アネス・ドローズ : 「喰ら、うか……っ!!!」

[main] デュラハン改 : ではPC手番

[main] アネス・ドローズ : さて誰から行くか

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : じゃいきます

[main] デュラハン改 : こい

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 糸 本体

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 1D6 (1D6) > 5

[main] system : [ ナヴィエ・ニストラヴィエル ] HP : 32 → 27

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : なぐります

[main] デュラハン改 : こいこい

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 2d+(5+(21+0)/6+2) 命中力/〈念武掌・習〉[打]1H拳 (2D6+(5+(21+0)/6+2)) > 5[1,4]+(5+(21+0)/6+2) > 15

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : +2です

[main] デュラハン改 : 2d+8+0 回避/本体 (2D6+8+0) > 9[4,5]+8+0 > 17

[main] デュラハン改 : 回避

[main] デュラハン改 : もう一発どうぞ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 追加

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 2d+(5+(21+0)/6+2) 命中力/〈念武掌・習〉[打]1H拳 (2D6+(5+(21+0)/6+2)) > 6[5,1]+(5+(21+0)/6+2) > 16

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : +2

[main] デュラハン改 : 2d+8+0 回避/本体 (2D6+8+0) > 9[4,5]+8+0 > 17

[main] デュラハン改 : ぐえー

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : k10[(11)]+(5+(25+1)/6+1+0)+3 ダメージ/〈念武掌・習〉[打]1H拳 KeyNo.10c[11]+13 > 2D:[5,3]=8 > 4+13 > 17

[main] プニュー・プニン : ヨシ!

[main] アネス・ドローズ : ヨシ!

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 防護半減

[main] system : [ デュラハン改 ] 本体:HP : 17 → 4

[main] system : [ デュラハン改 ] 本体:HP : 4 → 2

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : おわり

[main] デュラハン改 : 「!!!」内部を破壊されて膝をつきかける

[main] デュラハン改 : さあこい

[main] アネス・ドローズ : 行っていいですか!

[main] プニュー・プニン : ゴー!

[main] アネス・ドローズ : 牽制攻撃のみ宣言!

[main] デュラハン改 : こい

[main] アネス・ドローズ : 2d+8+1+3 命中力/〈薬溝加工されたヘビーフレイル〉(2H時)[打]2H (2D6+8+1+3) > 3[1,2]+8+1+3 > 15

[main] アネス・ドローズ : ぐあああああ

[main] デュラハン改 : 2d+8+0 回避/本体 (2D6+8+0) > 6[4,2]+8+0 > 14

[main] デュラハン改 : あたった

[main] プニュー・プニン : 1足りた!

[main] アネス・ドローズ : デバフが効いてる!ありがとう!!!

[main] デュラハン改 : 撚糸デバフがなければ

[main] アネス・ドローズ : k30[(11+0)]+7+5$+0#0 ダメージ/〈薬溝加工されたヘビーフレイル〉(2H時)[打]2H KeyNo.30c[11]+12 > 2D:[2,5]=7 > 7+12 > 19

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : なんかデュラハンさん私にあたり強くないです?

[main] デュラハン改 : 撃破!!

[main] アネス・ドローズ : 「これで――」
「――トドメ、だっ!!!」普段の大人しい言動から一転、荒々しい動きでフレイルを振りかぶって――体の前に構えた剣を、打ち砕く!

[main] デュラハン改 : 「!!!」咄嗟に防御した剣ごと鎧も叩き潰されて崩れ落ちていく

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………───ふー………っ」

[main] デュラハン改 : サラサラサラサラ…

[main] アネス・ドローズ : 「……っ、はぁ――っ」
「……何とか、勝てたぁ……!」気迫が抜け落ち、へなへなと崩れ落ちる

[main] プニュー・プニン : 崩れ落ちるのを見届けることもなくフォローに入ります
魔法拡大/数でヒーリング・イメージ
対象はプニューとナヴィエさんとアネスくん

[main] トール・ライトニング : 「デュラハン完全撃破!」

[main] プニュー・プニン : 2d6 行使判定 (2D6) > 7[6,1] > 7

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 衣服を血で染めながらその場に膝をついた。回復魔法で傷はある程度塞がったとはいえ血を流しすぎている。

[main] トール・ライトニング : 「ふたりとも大丈夫?」

[main] アネス・ドローズ : 「あ――ありがとう、ございます……プニューさん……」

[main] プニュー・プニン : x3 K0+7@13 プニューとナヴィエさんとアネスくん #1 KeyNo.0+7 > 2D:[2,2]=4 > 0+7 > 7 #2 KeyNo.0+7 > 2D:[6,1]=7 > 2+7 > 9 #3 KeyNo.0+7 > 2D:[1,3]=4 > 0+7 > 7

[main] system : [ アネス・ドローズ ] HP : 35 → 42

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ええ………しかし………」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「………少し、休みます」

[main] アネス・ドローズ : 「あ……!」
「……寝ちゃった、だけか……」

[main] プニュー・プニン : 「そ」
全員の傷が許容範囲まで癒えたのを見届けて

[main] トール・ライトニング : 「今日は本当に疲れ…」

[main] プニュー・プニン : 「いやー、やばかったねー」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 意識が朦朧とする。がくり、とその場に腰を落とした。人族に体を預けることになるかもしれないことが気にかかったが……。

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : まあ、いいか。この連中になら。

[main] トール・ライトニング : 「定時だ!」

[main] アネス・ドローズ : 「……運んでいきます、ね……」クタクタの体を引きずって、ナヴィエさんを抱き抱えて運んでいく

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 意識が遠のいていく。誰かに背負われたような気がしたが、誰かは分からなかった。

[main] トール・ライトニング : てことで皆さんは帰還します

[main] プニュー・プニン : 「あたしが運んでもいいよー?穢れがほにゃららーって言うかもしれないしー」

[main] プニュー・プニン : もうかなり気を許しているのを把握しておきながらの発言

[main] アネス・ドローズ : 「あぁ、……多分、もう大丈夫だと思います。だって」

[main] アネス・ドローズ : 「ちゃんと、アネス、って呼んでくれましたから」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : それを証明するように、安心したように寝息を立てている。

[main] プニュー・プニン : 「ふっふーん。随分仲良くなっちゃってー」
ニヤニヤ

[main] アネス・ドローズ : 「……あはは……本当、よかったなって」

[main] マシュヤ・シャイング : パーティー見てテテテと駆け寄って
「……皆、大丈夫か」

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「すぅ………すぅ………」

[main] プニュー・プニン : 「ちょっとヤバかったけどー、だいじょうぶー」
「ただ休ませてあげてー」

[main] アネス・ドローズ : 「あ、マシュヤ君……うん、何とかね」
「……疲れちゃったみたいで。ちょっと、ベッドのあるところまで……」

[main] マシュヤ・シャイング : 「!………………分かった」

[main] マシュヤ・シャイング : 「……………か、肩を貸した方が良いだろうか」そわわ

[main] プニュー・プニン : 「いけるのー?」

[main] プニュー・プニン : 行けると判断したなら無理に止めない

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………だ、大丈夫だ」(緊張はするけどこんな時には助け合いが必要だよ!だって冒険者だからね!!)

[main] プニュー・プニン : 「そっかー。がんばれー」

[main] アネス・ドローズ : 「あ……じゃあ、お願いするね……」へろへろとマシュヤ君に肩を貸りて

[main] プニュー・プニン : 「あーそだー、トールー」

[main] プニュー・プニン : 「回復ありがとねー。癒しが追い付かなくてさー」

[main] マシュヤ・シャイング : 「………ああ!」アネスくんが痛くならないよう気をつけながらガシィ!と支える

[main] プニュー・プニン : 実は後衛で操気を乱打してる間、皮膚が青くなったり避けたりを繰り返していた

[main] アネス・ドローズ : 「ありがと……」もう意識も朦朧としてきている様子

[main] マシュヤ・シャイング : 「大丈夫だ……………皆は無事だぞ」(あああ~~~!!!こういう時勇気出せて励ませて良かった……!😭😭😭😊😊😊)

[main] アネス・ドローズ : 「……そっか……よかった……」とだけ言って、そのまま部屋へと連れて行ってもらいましょう

[main] プニュー・プニン : 「アネスもお疲れさまー」
こちらは意識の邪魔にならないようにこっそり

[main] マシュヤ・シャイング : そそそ……とアネスくんを寝かせて……
そそそ………と毛布的なのかけてあげて………

[main] マシュヤ・シャイング : あれ
ナヴィエさんってアネスくんが支えてたっけ

[main] ナヴィエ・ニストラヴィエル : じゃあ一緒に寝てますね。

[main] トール・ライトニング : 「うん…でもプニューさんとっても頼もしかったよ」

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………!!!」
気合出して二人とも
そそそ……と寝かせて……
そそそ………と毛布的なのかけてあげて………

[main] マシュヤ・シャイング : 「……………」プシューと煙出たが耐えきる
「………トールくんもプニューさんもお疲れ様です」

[main] ファニー・ライトニング : 「…ふふ。面白い子だねえ」

[main] ファニー・ライトニング : 「再開を楽しみにしてるよ」とどこかで呟く少女がいたとさ

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………アネスくんも、ナヴィエさんも………」
「特にナヴィエさん、驚かせてしまって本当にごめん」

[main] マシュヤ・シャイング : 「……………」
お邪魔してしまったのでそそそ………と去る…………