2. ダンジョンの概要
ダンジョンの名称: ロマンクルーズ
ダンジョンの舞台背景: 大手旅行会社が運営しているプレミアム級の中型クルーズ船。基本的には中流階級以上を対象としているが、時折プロモーションのためにイベント等で無料招待券をプレゼントする企画を実施している。たまに乗客の中に異世界や別の世界線の人物が紛れ込んでいるという不思議な都市伝説もあるらしい。
ダンジョンのある時代: 主人公のいる世界観に準じる。
ダンジョンのある場所: 都市部から離れたリゾート地の近海を巡行している。
ダンジョンの構造: 定員500名程度の中型クルーズ船。スタッフのいる船底エリアを含めて数階建ての規模。定員が多すぎないため、静かなで上品な雰囲気が特徴的。内装は温かみと清潔感があり、落ち着きのあるお洒落なトーンで統一されている。
ダンジョンの雰囲気: 基本的に客層は常識のある者しかおらず、トラブルを起こすような者がいればスタッフが対応する。警備員が巡回しているため、船内の治安はとても良い。
ダンジョンの支配者: 最大の権力を持つという意味では船長が該当する。ただし、あくまでクルーズ船のスタッフであるため乗客に干渉する事は極めて稀。
ダンジョンの備考: 乗船中は原則として私服、もしくはそれに準じた服装になる。危険物の持ち込みはできない。クルーズ船に存在していそうな施設は一通り存在している。
ダンジョンの特記事項: 女性は一応存在しているが、主人公が出会うNPCは基本的に男性。一日目の夕方までにNPCが距離を詰めてくることはなるべく避ける事。基本的にはワンナイトラブのゲイセックスや、男性同士のドラマチックなラブロマンスといったイベントが中心。
ダンジョンの最終目標: 3日目の夜を迎えると同時にエンディング。観光している状況のため、基本的に脱出などをする必要はない。

3.シチュエーション
主人公はどのような経緯で「ロマンクルーズ」に乗船するか、ゲーム開始時に以下の3つから選ぶ。プレイヤーの細かな希望があるかヒアリングも行う。
Ａ．一般の観光客として乗船（自由度が高い）
Ｂ．無料招待券を入手したので乗船（自由が高い）
Ｃ．依頼等の何かしらの目的があって乗船（自由度が低い）
また、『攻略対象』となるNPCの特徴についてリクエストがあるか以下の中から選ぶ。具体的な設定できるのは一名のみ。『攻略対象』との関係性に指定がなければ主人公と攻略対象は赤の他人同士となり、最初は主人公だけの場面が進行、『攻略対象』は船内探索中にランダムで登場する。
Ｄ．特になし（GMにお任せ）
Ｅ．指定する（主人公設定と同様のヒアリングを行う）
Ｆ．NPCの名前を挙げ、テキストファイルからデータを読み込む