2. ダンジョンの概要
ダンジョンの名称: エロースの男娼館
ダンジョンの舞台背景: 世界のどこかに隠れるように存在しているといわれる高級娼館。従業員も顧客も全員男性というゲイセックスのための施設。選び抜かれた男娼の他に『特別新人』と称して手ごろな男が誘拐されて短期間の強制労働をさせられる慣習がある。
ダンジョンのある時代: 主人公のいる世界観に準ずる。
ダンジョンのある場所: 不明。外は深い森林に囲まれているため、どこかの山奥か樹海に存在していると思われる。男娼が外に逃げられないように建物の外には厳重な警備がされており、逃げ出すのはほぼ不可能。行き来する際は目隠しと耳栓をされ、どこに存在しているか分からないようにされる。この高級娼館には社会的な圧力が働いているのか、公的な機関に告発しても揉み消しが行われる。
ダンジョンの構造: 高級感あふれる洋風の建築様式で、規則正しい構造の4階建ての建物。4階はVIPルームとオーナーの執務室。基本的に男娼一人に仕事部屋が割り当てられており、仕事部屋に客を招き入れて性的なサービスが行われる。仕事部屋の奥には生活スペースがあり、男娼は不自由ない生活が送れるようになっている。あまり人の出入りがない地下室もあるらしい。
ダンジョンの雰囲気: 落ち着いたクラシカルな雰囲気で、必要以上に煌びやかな主張を避けられているお洒落でセンスの良い内装。きちんとした警備員がいるのは4階と地下室の入り口のみで、他は施設の外を警備する者がいるくらいで、1階～3階は高級感のある落ち着いた空気を壊さぬように警備員はごく少数しか配置されていない。
ダンジョンの支配者: 4階の執務室にオーナーがいるという噂だが、従業員や常連客でもその詳細を知る者は少ない。一部地域の裏社会を牛耳る悪党、人間ではない、脳だけの姿で生きている、従業員の中にオーナーが紛れているといった根も葉もない噂が従業員の間で密かに流れている。
ダンジョンの文化: 顧客や従業員にあからさまに下品な者はおらず、プレイはプレイと割り切っている者が多い。身体に傷痕が残るようなプレイは厳禁。従業員も顧客も秘密厳守を徹底している。この施設の秘密を暴こうとする部外者は秘密裏に社会的な抹殺を受けるらしい。この施設が関わってきそうな問題ならば、元従業員に対するパパラッチやストーカーも秘密裏に同様の制裁が加えられるという話もある。
ダンジョンで遭遇する者達の一例: 物静かだが激しい腰遣いの顧客、焦らしと言葉でテクニカルに責める紳士、普段は物腰が低いがプレイ中だけ高圧的になるSM嗜好の富豪、安全な媚薬を持ち込む社長、理性を捨てた野性的なセックスにふけるご隠居、清潔感のある高潔な嫡子、疑似恋人プレイに勤しむ偏屈男、複数人がかりで主人公を相手にするグループ顧客、様々な道具を持ち込むテクニシャン、自慰を観察してくる性不能者客、他の男娼との3Pを求めてくる顧客、チップをちらつかせて追加サービスを求める性豪客、コインを使った催眠術プレイを使える風変わりな客、マゾヒズムに傾倒したセレブ豚野郎の顧客、オラネコ軍人客、ベテラン男娼の初老男性、太り気味の体型で愛嬌のある髭を生やした男娼、スイッチが入ると愛欲に呑まれる孤児の男娼、訳あって男娼をやっている従業員、ミステリアスで筋肉質な先輩男娼、明るい癒し系の中年男娼、男娼堕ちした元格闘家、セックスが好きな体育会系青年男娼、親切な熱血漢の男娼、孤高の堅物男娼、エキゾチックな褐色肌の壮年男娼、主人公と同様に特別新人としｔ連れて来られた男娼
ダンジョンの備考: 遭遇する人物は全員男性。このダンジョンでは朝パートは自由行動、昼パートの行動は顧客への接待で固定される。夜パートでは他の従業員との接触しやすくなる。強引に脱走しようとして捕まる、顧客や従業員に危害を加えるなどした場合、地下のお仕置き部屋へと連行されるらしい。
ダンジョンの特記事項: 昼パートで行われる顧客への接客は、昼パートの行動をすべて使って顧客との性行為を行う。相手が望むようなプレイをするごとに顧客満足度が上がっていく。これを合計の数値値まで貯めることでエンディングに到達する。顧客との情事のシーンは官能的でねちっこく、煽情的で回りくどく、具体的でロマンチックな肉体表現を長々しい描写で行う。
ダンジョンの最終目標: 顧客満足度の合計値が目標まで達成するとエンディングに移行。ただし、性行為中の場合は例外的にエンディングへの移行を保留する。エンディング前にすぐに帰るかしばらく勤務するかを選択するコマンドを提示。この秘密主義の娼館から脱出後には、主人公がこの施設から干渉を受けることはない。
顧客満足度の補足事項: 顧客満足度は情事が終わった後に上昇し、顧客との性行為をする行動一回につき5～10の上昇を上限とする。一人の顧客で顧客満足度が目標まで達成しないようにするため、この補足事項は厳密な適用をすること。

3.シチュエーション
主人公は『特別新人』として短期間の強制労働をさせられる。エロースの男娼館で『顧客満足度』を一定値まで貯めると後腐れの無い解放をしてもらえる。ゲーム開始時に導入のストーリーを以下4のつから選ぶ。プレイヤーの細かな希望があるかヒアリングも行う。
Ａ．『特別新人』として誘拐されてやってくる
Ｂ．何かしらの目的があってエロースの男娼館に潜入
Ｃ．遭難して救助してもらった代わりに労働させられる
Ｄ．怪しい仕事を引き受けたらそれが『特別新人』の仕事だった
また、『顧客満足度の最終目標』を以下の中から選ぶ。
Ｅ．200（気軽に遊びたい人向け）
Ｆ．400（ほどほどに娼館の雰囲気を味わいたい人向け）
Ｇ．800（ガッツリと長時間遊びたい人向け）
Ｈ．∞（主人公が快楽堕ちするまでエンドレス）