落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「さぁて、今日は昼は営業できなかったんで夜間営業をしていくわけだが」
無駄に重めのドアを開きつつ、そのドアの前で仁王立ちしているそれを見やる。
[main]落羽 緋色: 「さぁて、今日は昼は営業できなかったんで夜間営業をしていくわけだが」
無駄に重めのドアを開きつつ、そのドアの前で仁王立ちしているそれを見やる。
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「待っててくれるのは嬉しいが、あんまり居座られても困るんだよな」
一見さんだ。監視カメラで二時間以上前から開店前の入り口に立ち塞がっているのは確認していた。
[main]落羽 緋色: 「待っててくれるのは嬉しいが、あんまり居座られても困るんだよな」
一見さんだ。監視カメラで二時間以上前から開店前の入り口に立ち塞がっているのは確認していた。
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「あ、ダイジョビダイジョビ。別に待ちぼうけしてたってわけじゃないんだぜ」
[main]千歳 マヒロ: 「あ、ダイジョビダイジョビ。別に待ちぼうけしてたってわけじゃないんだぜ」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「何とマヒロちゃんはぼんやりしているように見えて配信もできちゃうのだった……」
[main]千歳 マヒロ: 「何とマヒロちゃんはぼんやりしているように見えて配信もできちゃうのだった……」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「……あそ」
[main]落羽 緋色: 「……あそ」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「あ゛ー!信じてないなーっ!」
[main]千歳 マヒロ: 「あ゛ー!信じてないなーっ!」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「見たモンが全てです」
「とりあえず、開店時間なんで上がってください」
なんか前に来た邪神と似た匂いがする。めんどくさそうにがらがらの店内に案内した。
[main]落羽 緋色: 「見たモンが全てです」
「とりあえず、開店時間なんで上がってください」
なんか前に来た邪神と似た匂いがする。めんどくさそうにがらがらの店内に案内した。
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「まーいいよ。ぞんざいな扱いについては不問にしてしんぜよう」席についてメニューを開く
[main]千歳 マヒロ: 「まーいいよ。ぞんざいな扱いについては不問にしてしんぜよう」席についてメニューを開く
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「メニュー外のものって頼んでいいわけ?」
「こういうマスターがそれらしくしてるトコってそういうものだーってリスナーに聞いたけど」
[main]千歳 マヒロ: 「メニュー外のものって頼んでいいわけ?」
「こういうマスターがそれらしくしてるトコってそういうものだーってリスナーに聞いたけど」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「まァ……」
[main]落羽 緋色: 「まァ……」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「俺にできる範囲であれば」
[main]落羽 緋色: 「俺にできる範囲であれば」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「んじゃー……そうだなぁ」
「月見バーガーでもヨシ子さん?〇ック寄りそびれたんだよねぇ」
[main]千歳 マヒロ: 「んじゃー……そうだなぁ」
「月見バーガーでもヨシ子さん?〇ック寄りそびれたんだよねぇ」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「……大量生産ってワケじゃないんで値は張りますが」
[main]落羽 緋色: 「……大量生産ってワケじゃないんで値は張りますが」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「お金に頓着しない私なのだった……言い値で買おう!」
[main]千歳 マヒロ: 「お金に頓着しない私なのだった……言い値で買おう!」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「再訪はしてもらいたいんで変な額吹っ掛けたりはしませんよ」
[main]落羽 緋色: 「再訪はしてもらいたいんで変な額吹っ掛けたりはしませんよ」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「じゃーヨロピク!首を竹みたいにして待ってるね!」
[main]千歳 マヒロ: 「じゃーヨロピク!首を竹みたいにして待ってるね!」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「……」
なんかやりずらいなこの人……と思いながらお冷を置いた後に厨房へ引っ込む。
[main]落羽 緋色: 「……」
なんかやりずらいなこの人……と思いながらお冷を置いた後に厨房へ引っ込む。
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「んっん~お月見お月見~」
にこにこしながら足をカウンターでパタつかせる
[main]千歳 マヒロ: 「んっん~お月見お月見~」
にこにこしながら足をカウンターでパタつかせる
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「こんばんは。席は空いているかね?」 ドアをあけて赤いコートの男性が店に入ってくる。
[main]神城 宇月: 「こんばんは。席は空いているかね?」 ドアをあけて赤いコートの男性が店に入ってくる。
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「お、神城さん。リピートはしてくれて嬉しいですね」
「今日は比較的……そこの以外は閑古鳥ですよ」
[main]落羽 緋色: 「お、神城さん。リピートはしてくれて嬉しいですね」
「今日は比較的……そこの以外は閑古鳥ですよ」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「そことはなんだ!」
[main]千歳 マヒロ: 「そことはなんだ!」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「そうか。では隣にすわらせてもいいだろうか?」 千歳さんに了解を求める
[main]神城 宇月: 「そうか。では隣にすわらせてもいいだろうか?」 千歳さんに了解を求める
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「あーいいですよモーマンタイ。ちょうど私も話し相手欲しかったところなのだね」
[main]千歳 マヒロ: 「あーいいですよモーマンタイ。ちょうど私も話し相手欲しかったところなのだね」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「では失礼」 隣の席に腰掛ける。「今日は飲ませてもらおうと思ってね…。何かカクテルを頼みたいところだが。お勧めはあるかな?」 マスターに尋ねる
[main]神城 宇月: 「では失礼」 隣の席に腰掛ける。「今日は飲ませてもらおうと思ってね…。何かカクテルを頼みたいところだが。お勧めはあるかな?」 マスターに尋ねる
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「甘苦い味のネグローニかさっぱり目のモスコミュールか」
「気分としてはどっちですかね?」
[main]落羽 緋色: 「甘苦い味のネグローニかさっぱり目のモスコミュールか」
「気分としてはどっちですかね?」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「ではモスコミュールをたのむ」
[main]神城 宇月: 「ではモスコミュールをたのむ」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「承知しました。最初のツマミはこっちで選ぶ代わりにサービスしときますよ」
[main]落羽 緋色: 「承知しました。最初のツマミはこっちで選ぶ代わりにサービスしときますよ」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「そうだな。そこもお任せしよう。マスターの腕は以前みせてもらって信用している」
[main]神城 宇月: 「そうだな。そこもお任せしよう。マスターの腕は以前みせてもらって信用している」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「ほほう、大人な会話だァ……」
「マッ〇で食べそびれたからって月見バーガー頼んだ私が……恥ずかしい!」
[main]千歳 マヒロ: 「ほほう、大人な会話だァ……」
「マッ〇で食べそびれたからって月見バーガー頼んだ私が……恥ずかしい!」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「なに。カッコつけているだけだよ。男というものは美人の前ではつい見栄を張ってしまう。笑って許してほしい」
[main]神城 宇月: 「なに。カッコつけているだけだよ。男というものは美人の前ではつい見栄を張ってしまう。笑って許してほしい」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
ほんのり笑顔を浮かべたマスターは冷やしておいたグラスにたっぷりの氷を入れる。
ウォッカを45ml、ライムジュースをを15mlほど注ぎ、辛みは少し控えめのジンジャーエールを追加。
[main]落羽 緋色: ほんのり笑顔を浮かべたマスターは冷やしておいたグラスにたっぷりの氷を入れる。
ウォッカを45ml、ライムジュースをを15mlほど注ぎ、辛みは少し控えめのジンジャーエールを追加。
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「あらヤダ美人さんだなんてモー!」
[main]千歳 マヒロ: 「あらヤダ美人さんだなんてモー!」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「マヒロちゃんはそれほどでもあるけど!」
[main]千歳 マヒロ: 「マヒロちゃんはそれほどでもあるけど!」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「今宵一緒に飲めて、私も幸せ者だ」
[main]神城 宇月: 「今宵一緒に飲めて、私も幸せ者だ」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
マドラーで1、2回軽くかき混ぜ、カットライムを乗せる。
普段なら先にツマミの方を作るが、今回は時間がかからない。
取り出したチーズに生ハムをくるんでつまようじをプスリ。それをバーナーでさっと炙る。
[main]落羽 緋色: マドラーで1、2回軽くかき混ぜ、カットライムを乗せる。
普段なら先にツマミの方を作るが、今回は時間がかからない。
取り出したチーズに生ハムをくるんでつまようじをプスリ。それをバーナーでさっと炙る。
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「んっふふふ、そこまでキザな台詞言って貰えるのはリスナー以外じゃ久しぶりカモ?」
「ともかくありがとねー!」
[main]千歳 マヒロ: 「んっふふふ、そこまでキザな台詞言って貰えるのはリスナー以外じゃ久しぶりカモ?」
「ともかくありがとねー!」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「どういたしまして。しかし、リスナーとは。ラジオのパーソナリティをされているのかな?」
[main]神城 宇月: 「どういたしまして。しかし、リスナーとは。ラジオのパーソナリティをされているのかな?」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「だとしたら、その顔が見れないのは少々惜しいな。いやその声で、想像するからこそ良いものなのかもしれない…」
[main]神城 宇月: 「だとしたら、その顔が見れないのは少々惜しいな。いやその声で、想像するからこそ良いものなのかもしれない…」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「はいよ、モスコミュール」
「ツマミはチーズ生ハム包みのちょい炙り」
[main]落羽 緋色: 「はいよ、モスコミュール」
「ツマミはチーズ生ハム包みのちょい炙り」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「ありがとうマスター。いただこう」 さっそくグラスを傾け、その爽やかな味わいを楽しむ。9月になってもまだ暑い夜の体に心地よく染みていく。
[main]神城 宇月: 「ありがとうマスター。いただこう」 さっそくグラスを傾け、その爽やかな味わいを楽しむ。9月になってもまだ暑い夜の体に心地よく染みていく。
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「んー、Vtuberってご存じかしらん?もしくは実況者でもいいけど」
[main]千歳 マヒロ: 「んー、Vtuberってご存じかしらん?もしくは実況者でもいいけど」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「ああ、なるほど。そちらであったか。ネットでの配信されているものだな」
[main]神城 宇月: 「ああ、なるほど。そちらであったか。ネットでの配信されているものだな」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「ブイチューバーとはたしか…アニメのような絵柄のキャラクターで仮面をかぶるものではなかったか?」
[main]神城 宇月: 「ブイチューバーとはたしか…アニメのような絵柄のキャラクターで仮面をかぶるものではなかったか?」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「そそそそ!私はそっくりそのまま自分をトレースしたキャラを動かしてるから、ぶっちゃけ配信者の方が通りはいいかもしれないなぁ」
[main]千歳 マヒロ: 「そそそそ!私はそっくりそのまま自分をトレースしたキャラを動かしてるから、ぶっちゃけ配信者の方が通りはいいかもしれないなぁ」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「なるほど。その見た目をモチーフにしているのだな。なら視聴者たち…リスナーだったか。さぞ眼福であろう。人気もあるのではないか?」
[main]神城 宇月: 「なるほど。その見た目をモチーフにしているのだな。なら視聴者たち…リスナーだったか。さぞ眼福であろう。人気もあるのではないか?」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「ふっふっふ、よくぞ聞いてくれましたね!」
「えー、えー……」
[main]千歳 マヒロ: 「ふっふっふ、よくぞ聞いてくれましたね!」
「えー、えー……」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「私としたことが名前を聞きそびれていた……!何たる不覚。もう竹の中に戻るしかないか……」
[main]千歳 マヒロ: 「私としたことが名前を聞きそびれていた……!何たる不覚。もう竹の中に戻るしかないか……」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「これは失礼した。神城宇月という。探偵をやっている」 懐から名刺をだして、千歳のテーブルの上に置く
[main]神城 宇月: 「これは失礼した。神城宇月という。探偵をやっている」 懐から名刺をだして、千歳のテーブルの上に置く
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「何かトラブルがあれば力になろう。それなりのお代はいただくが」
[main]神城 宇月: 「何かトラブルがあれば力になろう。それなりのお代はいただくが」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「あっこりゃあどうもご丁寧にぃ……探偵さんなんですね」
「ほほう、ほうほう。そりゃ勿論ですよぉ」
[main]千歳 マヒロ: 「あっこりゃあどうもご丁寧にぃ……探偵さんなんですね」
「ほほう、ほうほう。そりゃ勿論ですよぉ」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「対価のない仕事はクォリティが著しく低下────おざなりになりますからね。ずっと昔から変わらないことです」
[main]千歳 マヒロ: 「対価のない仕事はクォリティが著しく低下────おざなりになりますからね。ずっと昔から変わらないことです」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「美人を助けるのならば男としてはそれだけで誉れではあるのだがね。それでは相棒に怒られてしまうのでな」
[main]神城 宇月: 「美人を助けるのならば男としてはそれだけで誉れではあるのだがね。それでは相棒に怒られてしまうのでな」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「ほい、パンズに目玉焼きとハンバーグ挟んでオーロラソースっぽいの入れた奴」
「あとドリンク。コーラな」
マヒロに提供
[main]落羽 緋色: 「ほい、パンズに目玉焼きとハンバーグ挟んでオーロラソースっぽいの入れた奴」
「あとドリンク。コーラな」
マヒロに提供
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「わーいありがとどうもー!」
「相棒さん!バディ!」
[main]千歳 マヒロ: 「わーいありがとどうもー!」
「相棒さん!バディ!」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「いるんですね!お話聞きたいです!」
[main]千歳 マヒロ: 「いるんですね!お話聞きたいです!」
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
(扉を開ける)「へー、ここが噂の喫茶店かー」
[main]優木 梓: (扉を開ける)「へー、ここが噂の喫茶店かー」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「昔から何かと世話を焼いてくれている女性でね。メイド服と眼鏡が良く似合う美人だ」
[main]神城 宇月: 「昔から何かと世話を焼いてくれている女性でね。メイド服と眼鏡が良く似合う美人だ」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「おや、新しい客が来たようだ。これで閑古鳥もどこかへといってしまうな」
[main]神城 宇月: 「おや、新しい客が来たようだ。これで閑古鳥もどこかへといってしまうな」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「いらっしゃいませ。お好きな席へどうぞ」
「ハハ、そのようで」
[main]落羽 緋色: 「いらっしゃいませ。お好きな席へどうぞ」
「ハハ、そのようで」
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
(適当な席に座る)
[main]優木 梓: (適当な席に座る)
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
(噂……口コミでも広がってたか?)
[main]落羽 緋色: (噂……口コミでも広がってたか?)
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「バディの……メイド!いいですねぇ、互いに互いを預け合う関係……」
[main]千歳 マヒロ: 「バディの……メイド!いいですねぇ、互いに互いを預け合う関係……」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「ああ。いつも助けられてばかりだよ」
[main]神城 宇月: 「ああ。いつも助けられてばかりだよ」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「君はひとりで配信業をやっているのかい? ああいうものには疎くてね」
[main]神城 宇月: 「君はひとりで配信業をやっているのかい? ああいうものには疎くてね」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「私は一人で全部回してますねぇ。結構そういうのに触れてきたので手に取るように分かりますよぉ」
手に取るどころか中に入るレベルはやってのけるのだが。
[main]千歳 マヒロ: 「私は一人で全部回してますねぇ。結構そういうのに触れてきたので手に取るように分かりますよぉ」
手に取るどころか中に入るレベルはやってのけるのだが。
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「ほほう一人で。それは大したものだ。天は二物も三物も君に与えたらしい。いや…それは君の努力の賜物か」
[main]神城 宇月: 「ほほう一人で。それは大したものだ。天は二物も三物も君に与えたらしい。いや…それは君の努力の賜物か」
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
(へー、雰囲気のいいお店ねー)
[main]優木 梓: (へー、雰囲気のいいお店ねー)
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「努力ってよりかは……そうだなぁ」
「宇月っちは子どもの頃から得意だったことある?」
[main]千歳 マヒロ: 「努力ってよりかは……そうだなぁ」
「宇月っちは子どもの頃から得意だったことある?」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「あ、ご注文決まったらお呼びくださいね」
今のところ優木さんは店長にとってお客さんです
[main]落羽 緋色: 「あ、ご注文決まったらお呼びくださいね」
今のところ優木さんは店長にとってお客さんです
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「得意だったことか…」 少し考えて「いや、あまり思い当たらないな…」 あれもやれこれもやれで塾と教室通いと家庭教師だらけだった少年時代を思い返し
[main]神城 宇月: 「得意だったことか…」 少し考えて「いや、あまり思い当たらないな…」 あれもやれこれもやれで塾と教室通いと家庭教師だらけだった少年時代を思い返し
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
「あ、じゃあアイスコーヒーください!」
[main]優木 梓: 「あ、じゃあアイスコーヒーください!」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「かしこまりました」
「少々お待ちください」
[main]落羽 緋色: 「かしこまりました」
「少々お待ちください」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「今ふりかえるともっといろいろなことに挑戦するべきだったと思うよ」 と少年時代の思い出に蓋をした
[main]神城 宇月: 「今ふりかえるともっといろいろなことに挑戦するべきだったと思うよ」 と少年時代の思い出に蓋をした
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
つい先ほど挽いていた豆を使うことにする。
フィルターに細かくなった漆黒の粉を移し、トントントンと軽く叩く。
[main]落羽 緋色: つい先ほど挽いていた豆を使うことにする。
フィルターに細かくなった漆黒の粉を移し、トントントンと軽く叩く。
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「吸収はちょっと遅くなるかもだけど、まだまだ若いでしょー!」
[main]千歳 マヒロ: 「吸収はちょっと遅くなるかもだけど、まだまだ若いでしょー!」
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
(コーヒーを作る様子を眺める)
[main]優木 梓: (コーヒーを作る様子を眺める)
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「だと思いたいがね。若いころのようには体も心も動かないさ」 とかのたまう28歳
[main]神城 宇月: 「だと思いたいがね。若いころのようには体も心も動かないさ」 とかのたまう28歳
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
細口ポットから湯を注ぐ。
黒い雫が珈琲サーバーの下へと落ちていく。
一回分の抽出を確認しつつ、グラスへ氷を投入。
[main]落羽 緋色: 細口ポットから湯を注ぐ。
黒い雫が珈琲サーバーの下へと落ちていく。
一回分の抽出を確認しつつ、グラスへ氷を投入。
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「安心してよー!」はも、と月見バーガーを食べる
「私なんて1232歳だよ!」
[main]千歳 マヒロ: 「安心してよー!」はも、と月見バーガーを食べる
「私なんて1232歳だよ!」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「ほう…千…せん?」 感心したようにうなずこうとしてその数値に驚く
[main]神城 宇月: 「ほう…千…せん?」 感心したようにうなずこうとしてその数値に驚く
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
(せん……なんて?)
[main]優木 梓: (せん……なんて?)
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
抽出完了。
珈琲をグラスへ注ぎ、急冷させる。
伝う水滴はさっと布巾で拭っておく。
[main]落羽 緋色: 抽出完了。
珈琲をグラスへ注ぎ、急冷させる。
伝う水滴はさっと布巾で拭っておく。
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「……失礼した。私より若い女性とばかり…。少々敬意が足りなかったかもしれないな」
[main]神城 宇月: 「……失礼した。私より若い女性とばかり…。少々敬意が足りなかったかもしれないな」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「ああ、Vtuberとしての設定か?」
「アイスコーヒー、お待ち」
[main]落羽 緋色: 「ああ、Vtuberとしての設定か?」
「アイスコーヒー、お待ち」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「設定じゃないし~!」
「あ、いつもリスナーは敬意とか欠片もあったりなかったりだから気にしなくてモーマンタイよ?」
[main]千歳 マヒロ: 「設定じゃないし~!」
「あ、いつもリスナーは敬意とか欠片もあったりなかったりだから気にしなくてモーマンタイよ?」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「そんなに珍しかったか?」
優木さんへ。じっと見られていたのにくらいは流石に気が付く。
[main]落羽 緋色: 「そんなに珍しかったか?」
優木さんへ。じっと見られていたのにくらいは流石に気が付く。
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「古代種、というものだろうか。こうして直接お会いするのは初めてだ」
[main]神城 宇月: 「古代種、というものだろうか。こうして直接お会いするのは初めてだ」
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
「へ? あ、いえ、どんな風に作ってるのかなーって思って! 邪魔したならごめんなさい」
[main]優木 梓: 「へ? あ、いえ、どんな風に作ってるのかなーって思って! 邪魔したならごめんなさい」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「珍しいでしょ~う」フンスフンス
「周りからは平成から月へ移住した女とか言われてますけどぅ……ヨヨヨ」
[main]千歳 マヒロ: 「珍しいでしょ~う」フンスフンス
「周りからは平成から月へ移住した女とか言われてますけどぅ……ヨヨヨ」
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
「コーヒー、いただきまーす」(ゴクゴクと飲む。苦いが美味しい)
[main]優木 梓: 「コーヒー、いただきまーす」(ゴクゴクと飲む。苦いが美味しい)
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「ん、全く邪魔じゃないさ。むしろ見られてる方が気合も入る」
[main]落羽 緋色: 「ん、全く邪魔じゃないさ。むしろ見られてる方が気合も入る」
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
「あなたがこのお店の店長さんなんですか?」
[main]優木 梓: 「あなたがこのお店の店長さんなんですか?」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「そうだな。オーナーってことになる」
首肯
[main]落羽 緋色: 「そうだな。オーナーってことになる」
首肯
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「月に移住した女性か…。なるほど、あなたほどの美しさならかぐや姫と呼ぶにやぶさかではないな。さぞ求婚者があつまることであろう」
[main]神城 宇月: 「月に移住した女性か…。なるほど、あなたほどの美しさならかぐや姫と呼ぶにやぶさかではないな。さぞ求婚者があつまることであろう」
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
「あたし、優木梓って言います! うちの所属する支部にあった貼り紙を見て来ました!」
[main]優木 梓: 「あたし、優木梓って言います! うちの所属する支部にあった貼り紙を見て来ました!」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「Vの者としてのモチーフもかぐや姫だからねぇ」
「へへへ……求婚者もといリスナーには日夜無理難題を……押し付けられている側なんですけど!」
[main]千歳 マヒロ: 「Vの者としてのモチーフもかぐや姫だからねぇ」
「へへへ……求婚者もといリスナーには日夜無理難題を……押し付けられている側なんですけど!」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
(今どきの子にはコーヒーを入れるのも珍しいものだろうか)とオーナーと女子高性のやり取りをサングラスの裏からちらりと監察。探偵の悪い癖だ
[main]神城 宇月: (今どきの子にはコーヒーを入れるのも珍しいものだろうか)とオーナーと女子高性のやり取りをサングラスの裏からちらりと監察。探偵の悪い癖だ
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「あー……すっかり誰も来なかったからもう掲示期限過ぎたモンかと」
[main]落羽 緋色: 「あー……すっかり誰も来なかったからもう掲示期限過ぎたモンかと」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「なるほど。令和のかぐや姫は、振り回される側なのだな。それはさぞリスナーたちも楽しい時間を過ごすことだろう」
[main]神城 宇月: 「なるほど。令和のかぐや姫は、振り回される側なのだな。それはさぞリスナーたちも楽しい時間を過ごすことだろう」
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
(確かにうちの支部長は期限過ぎてても気にしないかも。そう言われたら不安になってきた……!)
[main]優木 梓: (確かにうちの支部長は期限過ぎてても気にしないかも。そう言われたら不安になってきた……!)
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「リクエストにはなるべく応えたいからね!みんなの楽しむところが私は大好きだから!」
[main]千歳 マヒロ: 「リクエストにはなるべく応えたいからね!みんなの楽しむところが私は大好きだから!」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「とはいえ募集は継続中だ」
[main]落羽 緋色: 「とはいえ募集は継続中だ」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「人手が足りないのは今は昔……なんてことはないからな」
[main]落羽 緋色: 「人手が足りないのは今は昔……なんてことはないからな」
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
「よかった!」
[main]優木 梓: 「よかった!」
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
「いや人手が足りないのはいいことじゃないか! 今のなし!」
[main]優木 梓: 「いや人手が足りないのはいいことじゃないか! 今のなし!」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「エンターテイナーの鑑だな。楽しい場を作り提供する、ブイチューバーとは素晴らしい職業だ」
[main]神城 宇月: 「エンターテイナーの鑑だな。楽しい場を作り提供する、ブイチューバーとは素晴らしい職業だ」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「正直な子は嫌いじゃないぞ」
「店的にはよろしくないが、君的にハッピーなら俺としては構わない」
[main]落羽 緋色: 「正直な子は嫌いじゃないぞ」
「店的にはよろしくないが、君的にハッピーなら俺としては構わない」
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
「本当ですか! あたし料理好きなんです。家でもよく作ってるし、せっかくならちゃんと人に出す仕事もやってみたくて」
[main]優木 梓: 「本当ですか! あたし料理好きなんです。家でもよく作ってるし、せっかくならちゃんと人に出す仕事もやってみたくて」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「うっふふ、恥ずかしいなぁもう」
「褒めるのお上手だね!宇月っち!」
[main]千歳 マヒロ: 「うっふふ、恥ずかしいなぁもう」
「褒めるのお上手だね!宇月っち!」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「正直に話しているだけでほめることになるのだから、美人の相手は楽しいものだな」
[main]神城 宇月: 「正直に話しているだけでほめることになるのだから、美人の相手は楽しいものだな」
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
「あと、あたしの《温度調節》や《刻の魔術師》でお役に立てると思って!」
[main]優木 梓: 「あと、あたしの《温度調節》や《刻の魔術師》でお役に立てると思って!」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「閑古鳥が鳴いてたり、一気に人が詰めかけてきたりと勤務にだいぶ波はあるが、それでも大丈────」
マスターに、電流走る!
[main]落羽 緋色: 「閑古鳥が鳴いてたり、一気に人が詰めかけてきたりと勤務にだいぶ波はあるが、それでも大丈────」
マスターに、電流走る!
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「────採用」
決断は早かった。
[main]落羽 緋色: 「────採用」
決断は早かった。
優
優木 梓
[main]優木 梓: 「え?」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「……気が急きすぎたな。その二つのイージーエフェクトは今俺が喉から手が出るほど欲しい人材だったんだ」
[main]落羽 緋色: 「……気が急きすぎたな。その二つのイージーエフェクトは今俺が喉から手が出るほど欲しい人材だったんだ」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「聞こえてしまったのだが、新しいバイトが決まったようだね。こうして居合わせたのも縁だ、私にもお祝いさせてくれ。店長、彼女になにかスイーツをひとつ頼む」
[main]神城 宇月: 「聞こえてしまったのだが、新しいバイトが決まったようだね。こうして居合わせたのも縁だ、私にもお祝いさせてくれ。店長、彼女になにかスイーツをひとつ頼む」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「レパートリーが……増える!」
「……まだ彼女のOKを聞いていないんでな」
[main]落羽 緋色: 「レパートリーが……増える!」
「……まだ彼女のOKを聞いていないんでな」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「後で就業規則だの賃金規定だのは配布するが」
[main]落羽 緋色: 「後で就業規則だの賃金規定だのは配布するが」
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
「そ、そうだったんですね!」
[main]優木 梓: 「そ、そうだったんですね!」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「おっと早すぎたか。悪い癖だ」
[main]神城 宇月: 「おっと早すぎたか。悪い癖だ」
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
「もちろん! 頑張ります!」
[main]優木 梓: 「もちろん! 頑張ります!」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「ありがとう……!」少しだけ微笑んで
「して、お祝いにスイーツだったか」
[main]落羽 緋色: 「ありがとう……!」少しだけ微笑んで
「して、お祝いにスイーツだったか」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「折角だ。リクエストはあるか?」
[main]落羽 緋色: 「折角だ。リクエストはあるか?」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「いいな~」もしゃもしゃ月見を飲み込んで
[main]千歳 マヒロ: 「いいな~」もしゃもしゃ月見を飲み込んで
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
「では、チョコレートパフェをください!」
[main]優木 梓: 「では、チョコレートパフェをください!」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「おっと。すまない店長。こちらのかぐや姫にもスイーツをさし上げてくれ」
[main]神城 宇月: 「おっと。すまない店長。こちらのかぐや姫にもスイーツをさし上げてくれ」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「うぇ!?いいのぉ?」
[main]千歳 マヒロ: 「うぇ!?いいのぉ?」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「月が叢雲に隠れては愛でられないからな」
[main]神城 宇月: 「月が叢雲に隠れては愛でられないからな」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「狂言か漢詩かだったかな?粋だねぇ」
「それじゃ、折角だし私もチョコパフェ―!」
[main]千歳 マヒロ: 「狂言か漢詩かだったかな?粋だねぇ」
「それじゃ、折角だし私もチョコパフェ―!」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「はいよ、承知しました」
んーとはいえどうすかなっと考えつつ、冷やしパフェグラスを二つ手に取る。
[main]落羽 緋色: 「はいよ、承知しました」
んーとはいえどうすかなっと考えつつ、冷やしパフェグラスを二つ手に取る。
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
チョコソースを最下層、次の層にコーンフレーク、バニラアイス、チョコソース……と口の近くまでミルフィーユのようにそれぞれを容器の中段まで積み上げる。
[main]落羽 緋色: チョコソースを最下層、次の層にコーンフレーク、バニラアイス、チョコソース……と口の近くまでミルフィーユのようにそれぞれを容器の中段まで積み上げる。
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
ホイップクリームを仕切りのように少し絞り、チョコアイスを一玉。
輪切りのバナナ、キウイをアイスに沿うように円形に並べる。
[main]落羽 緋色: ホイップクリームを仕切りのように少し絞り、チョコアイスを一玉。
輪切りのバナナ、キウイをアイスに沿うように円形に並べる。
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
(ああいうのも作れるように勉強しておかないと)
[main]優木 梓: (ああいうのも作れるように勉強しておかないと)
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
小さめのバニラを一玉上に乗せ、最後にチョコスプレーとチョコソースを上に。
「ほい、パフェでござい」
[main]落羽 緋色: 小さめのバニラを一玉上に乗せ、最後にチョコスプレーとチョコソースを上に。
「ほい、パフェでござい」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「うっひょー!いっただきまーす!」
[main]千歳 マヒロ: 「うっひょー!いっただきまーす!」
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
「美味しそう! いただきまーす」
[main]優木 梓: 「美味しそう! いただきまーす」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「そこまで喜んでもらえると、男冥利に尽きるな」
[main]神城 宇月: 「そこまで喜んでもらえると、男冥利に尽きるな」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「んま、すぐにコレ作れって言われてもしんどいだろ」
「そこまで教え方上手いかは分からんが、働きつついい感じにモノにしてくれれば嬉しい」
[main]落羽 緋色: 「んま、すぐにコレ作れって言われてもしんどいだろ」
「そこまで教え方上手いかは分からんが、働きつついい感じにモノにしてくれれば嬉しい」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「ありがとー宇月っち!甘いものはね……好みよ!」
[main]千歳 マヒロ: 「ありがとー宇月っち!甘いものはね……好みよ!」
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
「そうですね! でも覚えられるように頑張ります!」
[main]優木 梓: 「そうですね! でも覚えられるように頑張ります!」
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
「ん~、美味しい~♡」
[main]優木 梓: 「ん~、美味しい~♡」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「こっちも作った甲斐があるってもんだ」
[main]落羽 緋色: 「こっちも作った甲斐があるってもんだ」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
少女たちがおいしそうに食べる姿を肴に、グラスを傾ける
[main]神城 宇月: 少女たちがおいしそうに食べる姿を肴に、グラスを傾ける
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「喜んでもらうことが何より嬉しいんでね」
眠気覚ましに珈琲を飲む。
[main]落羽 緋色: 「喜んでもらうことが何より嬉しいんでね」
眠気覚ましに珈琲を飲む。
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「んっん~……糖分ガッツリで配信も頑張れそうだ~」
[main]千歳 マヒロ: 「んっん~……糖分ガッツリで配信も頑張れそうだ~」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「そうだな。…私の仕事だと喜ばれるばかりではないのが、つらいところだが」
[main]神城 宇月: 「そうだな。…私の仕事だと喜ばれるばかりではないのが、つらいところだが」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「俺もしくじることはままあります」
「神城さんは回数が少ないその分……たまに出会えたその一回の喜びが一層力になる……」
[main]落羽 緋色: 「俺もしくじることはままあります」
「神城さんは回数が少ないその分……たまに出会えたその一回の喜びが一層力になる……」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「かは」
「まぁ、その人の受け取り次第ですね。すみません、出すぎた言葉でした」
[main]落羽 緋色: 「かは」
「まぁ、その人の受け取り次第ですね。すみません、出すぎた言葉でした」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「店長ほどのものでもあるのだな。そうだな…。一回の感謝でこの仕事を選んでよかったとそう思えるよ」
[main]神城 宇月: 「店長ほどのものでもあるのだな。そうだな…。一回の感謝でこの仕事を選んでよかったとそう思えるよ」
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
(2人の会話を聞いている)
[main]優木 梓: (2人の会話を聞いている)
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「以前の仕事では、感謝も恨みも聞こえてこなかったからな…」
[main]神城 宇月: 「以前の仕事では、感謝も恨みも聞こえてこなかったからな…」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「苦労も多いが探偵というものが今は気に入っている」 ふと笑みをこぼす
[main]神城 宇月: 「苦労も多いが探偵というものが今は気に入っている」 ふと笑みをこぼす
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「ん、俺もそんな感じですね」
「……これから一緒に働くっていうのにちょっと恥ずかしいとこ見せちゃったな」
[main]落羽 緋色: 「ん、俺もそんな感じですね」
「……これから一緒に働くっていうのにちょっと恥ずかしいとこ見せちゃったな」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「と店長はいっているが、お嬢さん? 不安になっただろうか?」
[main]神城 宇月: 「と店長はいっているが、お嬢さん? 不安になっただろうか?」
千
千歳 マヒロ
千歳 マヒロ [main]
[main]
「あらヤダ、右から左へスーッと行ったね」
[main]千歳 マヒロ: 「あらヤダ、右から左へスーッと行ったね」
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
「いえ、そんなことないですよ!」
[main]優木 梓: 「いえ、そんなことないですよ!」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
[main]
「おっと。そんなつもりはなかったのだがな。これから新しいことを始めるものを見ると、手助けしたくなる性分のようだ」
[main]神城 宇月: 「おっと。そんなつもりはなかったのだがな。これから新しいことを始めるものを見ると、手助けしたくなる性分のようだ」
優
優木 梓
優木 梓 [main]
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「ふふん、これからはあたしがサポートしますからね! 任せてください!」
[main]優木 梓: 「ふふん、これからはあたしがサポートしますからね! 任せてください!」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
[main]
「そりゃどうもだ」
「お手柔らかに頼むよ」
[main]落羽 緋色: 「そりゃどうもだ」
「お手柔らかに頼むよ」
神
神城 宇月
神城 宇月 [main]
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「いい子じゃないか。よかったな店長」
[main]神城 宇月: 「いい子じゃないか。よかったな店長」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
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「勿体ないくらいにな」
[main]落羽 緋色: 「勿体ないくらいにな」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
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「張り紙に書いてあったかもだが、改めて落羽 緋色だ」
[main]落羽 緋色: 「張り紙に書いてあったかもだが、改めて落羽 緋色だ」
落
落羽 緋色
落羽 緋色 [main]
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「呼び方は任せる。よろしく頼む、優木」
[main]落羽 緋色: 「呼び方は任せる。よろしく頼む、優木」
優
優木 梓
優木 梓 [main]
[main]
「こちらこそ、よろしくお願いします! 店長!」
[main]優木 梓: 「こちらこそ、よろしくお願いします! 店長!」