GMメイン#0辺境の酒場に、今日も明かりが灯る。掲示板の前で依頼を吟味する冒険者。遅い昼食をとる旅人。何をするでもなく、知った顔が来るのを待つ客。ここでは、同じ卓につく理由をわざわざ決めなくてもいい。さて、今日は誰が扉を開けるだろう。
フリムス・アイオロスメイン#106「お~……」ひと口食べた瞬間、まず驚くのはナスのとろっとした柔らかさ。噛む、ではない。舌の上でほろりと解けていくような食感だ。そこに炒めた玉ねぎの甘みとトマトの酸味がじんわり広がる。
フリムス・アイオロスメイン#166「んー」「チコ、度数が低めのお酒……わたしはあまり詳しくないからおまかせで……」「それと、白身のフライを頼むぞ」肉に目移りしていたが魚あるじゃないとアンテナが立つ。山ではかなりの希少品だ。
プニュー・プニンメイン#173この良い具合に噛み応えのある鹿とエールの組み合わせをいつまでも堪能していたい気持ちはあるが…何事にも終わりはあるステーキはキレイに欠片も残らず胃へジョッキもグイグイいってからっぽだ
フリムス・アイオロスメイン#200衣はさっくりと軽い。歯を入れればそのまま中の白身がふわっと解ける。淡泊な味わいだからこそ、口にした時の香ばしさやほんのりとした魚の甘みが際立つのだ。喉を鳴らす。わたしは今、初めて義務以外で飲酒をする──
キィーン・ドゥメイン#317「どうしよっかなー!この前お祭りの屋台で見たー、ふわふわしたやつ(わたあめ)とかー、お酒(ビール)……は飲めないや、じゃがいもになんかかけたやつとかー(じゃがバター)、他なんか色々見たやつ(クラーケンやき・すきやき?ケバブ?・やきそば)頼もうと思ったけどー……」
キィーン・ドゥメイン#466「じゃあねー!あ、私キィーン・ドゥ!もしさっき言った、黄色くてー、小さくてー、ヤハヤハ言っててー、棒使いでー、強くてー、棒使いのタビットさんが居たら教えてねー!」>角生えて大きい女の人(フリムスさん)に手ぶんぶん振る
キィーン・ドゥメイン#495「じゃあねー!美味しかったよー!プリャ・カンタンッ・ヤダーッ!……だっけ?チコちゃんも、見かけたら教えてねー!またねー!」ぴょいーんと飛び跳ねるように、“跳ね回りかしまし娘”キィーン・ドゥは去っていったのでした終/