メル・アンバー [大浴場2]
がらがら、と扉を開ける。隣の大浴場と違って、こちらは無人のようだ。
メル・アンバー [大浴場2]
「ふう……落ち着く……」肩まで湯につかり、息を吐く。
「それにしてもドレイクの双子に変なお姉さんか。色んな人達がいるもんだなぁ……」
トラミオン&シャルミオン [大浴場2]
がらがら、とミリアリアを挟んで歩く双子が入ってきた
メル・アンバー [大浴場2]
(湯の中でずっこける)
トラミオン&シャルミオン [大浴場2]
「ほらほら、しっかり歩いて。あまり人には見せられない姿だろ……う……」メルと目が合う
シーズン・ライトニング [大浴場2]
てくてく
トラミオン&シャルミオン [大浴場2]
「そうですよぉ、真面目な人には見せられ……な……」
トラミオン&シャルミオン [大浴場2]
2人同時にゴメンね!のポーズ
シーズン・ライトニング [大浴場2]
「大丈夫であるか?」
メル・アンバー [大浴場2]
「だ、大丈夫、大丈夫……」(なんでこっちに来てんの!?)
ミリアリア・ハルトバウアー [大浴場2]
「へひっ、しゅみません……」
「何だかマジメな話が始まっちゃって……あっちにいるのが申し訳なくなりました」
トラミオン&シャルミオン [大浴場2]
「そういうことなので、末席……末席?をお借りするぞ」挟んだまま端っこの方に座った
メル・アンバー [大浴場2]
「あ、そう……」
シーズン・ライトニング [大浴場2]
「ここで何のお話をするのであるか?」
トラミオン&シャルミオン [大浴場2]
「んー、それはー……」
トラミオン&シャルミオン [大浴場2]
「ミリアリアさんと今後の話、とかー?」ぴったりとミリアリアの両脇にくっついている
ミリアリア・ハルトバウアー [大浴場2]
「うひぇっ!?」
シーズン・ライトニング [大浴場2]
「いきなり肉体接触されたのであるが」
「ミルアリア殿、感想はどうなのであるか?」
トラミオン&シャルミオン [大浴場2]
戦舞士らしいしなやかながら僅かに男の硬さもある肉体
ミリアリア・ハルトバウアー [大浴場2]
「おふっ……ありがとうございましゅ。まさかこんな、うへへ」
トラミオン&シャルミオン [大浴場2]
神官らしい柔らかな肉体
トラミオン&シャルミオン [大浴場2]
「「喜んでもらえて嬉しい~」」感触の異なる二つの身体を押し当てながら同時に発声する
シーズン・ライトニング [大浴場2]
「我輩、何も知らない温室の花があれよあれよされるのもどうかなあと思ったのでついて行ったのであるが」
「いらぬおせっかいだったであるか?」
メル・アンバー [大浴場2]
「どう見ても捕食寸前にしか見えない」
ミリアリア・ハルトバウアー [大浴場2]
「へひっ……」両耳から心地いい~声が入り込んでくる
トラミオン&シャルミオン [大浴場2]
「捕食だなんて人聞きが悪い」すり、と腕に胸板を擦りつける
ミリアリア・ハルトバウアー [大浴場2]
温室で育ったのは間違いありません。耳年間のスケベです
トラミオン&シャルミオン [大浴場2]
「嫌がったらちゃ~んとやめてあげますからねぇ、ミリアリアさん」むに、と腕に胸板を押し当てる
シーズン・ライトニング [大浴場2]
「まあ、一応言っておくのである」
ミリアリア・ハルトバウアー [大浴場2]
「おっふ……ヤバヤバ。顔も体も近っ」
シーズン・ライトニング [大浴場2]
「うーん⋯このままだと捕食されるであるよ?それでいいのであるか?」
ミリアリア・ハルトバウアー [大浴場2]
「あっ、なんでしょうか……」
「えひっ!? ほ、捕食でありますか!?」
メル・アンバー [大浴場2]
「うん、食べられると思うよ」
トラミオン&シャルミオン [大浴場2]
「えぇ~、捕食だなんて、ねぇ?トラミ兄様」
トラミオン&シャルミオン [大浴場2]
「ああ、シャルミ。ちゃーんと意思を聞かなければ|そこまで《・・・・》することはないとも」
トラミオン&シャルミオン [大浴場2]
「ね~。|絶対《・・》ボクたちからはそういうことしませんものね~」
シーズン・ライトニング [大浴場2]
「この二人は手練なのであるな」
メル・アンバー [大浴場2]
「だめだ。やり慣れてる」
ミリアリア・ハルトバウアー [大浴場2]
「へひっ……ヤバヤバ、美少年二人に狙われてる私ヤバッ」
「やっぱり私の体えっちなんだ……ふへへ……」
メル・アンバー [大浴場2]
「何か変な方向で自信をつけ始めてる……」
トラミオン&シャルミオン [大浴場2]
「ええ。とってもえっちな身体ですよぉ」声のトーンは少し落として、囁くように
シーズン・ライトニング [大浴場2]
「うーむ⋯」
トラミオン&シャルミオン [大浴場2]
「ああ、とても魅力的だとも。冒険者らしい肉体以上に、魅力的な女性としての肢体がある」同じく声のトーンを落とす
ミリアリア・ハルトバウアー [大浴場2]
「ふひっ……あ、あ、あざっす……」
両耳ASMRだ~気持ちいい~
シーズン・ライトニング [大浴場2]
「まあ、密着して続きするなら」
「個室にゴーであるよ」
メル・アンバー [大浴場2]
「個室……そういうことができる部屋、か」
シーズン・ライトニング [大浴場2]
「我輩は使ったことがないのであるがそうなのである」
ミリアリア・ハルトバウアー [大浴場2]
「おっほ……こここ個室で……何を、ナニを?」
「ヤバヤバ……噂以上にヤバ……」
トラミオン&シャルミオン [大浴場2]
「んー、ミリアリアはしたいのか?そういうこと……」
トラミオン&シャルミオン [大浴場2]
「ミリアリアさんのえっちー……」責めるでもないトーン
ミリアリア・ハルトバウアー [大浴場2]
「ふひっ……すみませんっありがとうございますっ」
「きょきょきょ興味はありまふです……」
シーズン・ライトニング [大浴場2]
「最後まで行っちゃう覚悟があるなら個室に行くのであるよ⋯」
ミリアリア・ハルトバウアー [大浴場2]
「うひっ……最後まで!? 最後までってどこまでですかシーズンさんっ」
トラミオン&シャルミオン [大浴場2]
「それを他のものに聞くのは無粋ではないかい?」
メル・アンバー [大浴場2]
「最後ってそりゃあ……」
トラミオン&シャルミオン [大浴場2]
「そうですよぉ、知りたければボクたちが教えますから……」両腕を取って立たせようとする
ミリアリア・ハルトバウアー [大浴場2]
「おっほ!? まままマジですかっ、ふひひリアルであるんだこんなこと……えっちすぎるよぉ……」
されるがままに立たせられる
トラミオン&シャルミオン [大浴場2]
「「は~い、1名様ご案内いたしま~す」」息を揃えてそれだけ言うとミリアリアを個室浴場へ連れて行った
シーズン・ライトニング [大浴場2]
目を瞑って稲妻を切る(フルシル信者だから)
メル・アンバー [大浴場2]
「あーあ、連れて行かれちゃった。まぁ当人が望んでるから止めはしないけど……」
「ああいう手合いは貴族の社交界でいくらでも見たな……」
シーズン・ライトニング [大浴場2]
「貴族の社交界であるか?」
メル・アンバー [大浴場2]
「……っと」口を滑らせた。
「いや、何でもないよ。まぁ、ああいう手口を色んな所で見るってだけ」
シーズン・ライトニング [大浴場2]
珍しいとばかりに見る
メル・アンバー [大浴場2]
すごく見られてる。
シーズン・ライトニング [大浴場2]
「ま、あれではどちらが食ったのかわからんのである」
「我々が罪悪感を感じる必要はないのであるな」
メル・アンバー [大浴場2]
「うん。当人が満足ならいいことだよね」
シーズン・ライトニング [大浴場2]
「気をもむ必要はなかったのであった」
「ちょっとばかし徒労感があるのであるな」
メル・アンバー [大浴場2]
「そうだね……なんか、お風呂なのに疲れが……」
シーズン・ライトニング [大浴場2]
「ヨシ!上がってフルーツ牛乳でも飲むのである!」
「お姉ちゃんが奢るのであるよ!」
メル・アンバー [大浴場2]
「美味しそう! じゃあお言葉に甘えてご馳走になろうかな」
シーズン・ライトニング [大浴場2]
「しかしあの双子はもうちょっと脅しておいたほうが⋯いや遅かれ早かれなのであるな」
そう火砕のマギスフィアを手で弄びつつ
ザバッと上がる
メル・アンバー [大浴場2]
「まぁ、キツ~いお灸をすえた方が、彼らのためとは思う……」ついていく。
シーズン・ライトニング [大浴場2]
「我輩の引き金は軽いのであるからして⋯」
メル・アンバー [大浴場2]
「自覚があるくらいに軽いの?」
シーズン・ライトニング [大浴場2]
「チャレンジに失敗はつきものなのである」
メル・アンバー [大浴場2]
「何のチャレンジ……!?」
シーズン・ライトニング [大浴場2]
そういいつつお風呂場を出るのでした
メル・アンバー [大浴場2]
このお姉さんも変な人だな、と思いつつ、フルーツ牛乳目当てについていく自分も大概だなと思うメルなのでした。