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| アビー・エイベル |  | 「……」
裏口のお手洗いの個室に入りました。 | 2026-10-29 00:43:31 |
| アビー・エイベル |  | 「………ハァ、ハァ、ゲホッ!ゲホッゲホッ!」
ずっと思い出さなかったのに。久しく忘れかけていたのに。
……メルさんも、ジュリオさんも、マキリッサさん達も何にも悪くないのに。 | 2026-10-29 00:45:45 |
| アビー・エイベル |  | なんで思い出してしまったんだろう?《《『かみさま』が消してくれた》》と思っていたのに。 | 2026-10-29 00:46:41 |
| アビー・エイベル |  | 「……『かみさま』、わたしのべんきょうはたりないんでしょうか」 | 2026-10-29 00:48:52 |
| アビー・エイベル |  | 少し、体が熱くなった気がしました。
……そういえば、久しく《《して》》いませんでした。いつからでしたでしょうか…… | 2026-10-29 00:51:01 |
| アビー・エイベル |  | ……ふと、手が伸びました。 | 2026-10-29 00:51:52 |
| アビー・エイベル |  | 「………っ………ぁ………」 | 2026-10-29 00:52:07 |
| アビー・エイベル |  | ……………以前は《《何度もこうしていた》》はずなのに。
ここに来てからは……全然していないことに、ふと気が付きました。 | 2026-10-29 00:53:06 |
| アビー・エイベル |  | あまり落ち着かなくて、その日は早く寝ることにしました───。〆 | 2026-10-29 00:53:30 |