昨晩、廃鉱山に雷が落ちて、ちょっとした崩落が起きた。 大人達からすれば、もう価値の無い場所、あるいはただ危険な場所。 だから近寄らないし、気が付かないのだろう。 だけど、秘密基地として遊んでいた僕達にとっては、自分たちの遊び場が失われるのではないかと一大事だった。 崩落を大人達に教えたら、立入禁止にされて、遊び場に入れなくなるだろう。 だけど、落ちてきた土砂や岩を、除去できるような力も道具も僕達は持っていなかった。 でも、僕は秘密基地に置いてある、遊び道具がどうしても回収したかった。 大人達からみたら大したものじゃないかもしれないけれど、僕にとって簡単に諦められるような物ではないのだ。 子供A:取りに行かなきゃ! 子供B:やべーって!玩具のために死ぬかもしれないぞ! 危ない、危険だと制止する友達の声を振り切って、僕は崩れた岩石の隙間をぬって先を進んでゆく。 瓦礫が落ちてはいたけれど、坑木のお陰で隙間はあったし、そのまま進めば秘密基地まではすぐだった。 子供A:うわっ!? ■ルルワリリスCG1 女の人が、ぐったりと力なくうな垂れていた。 瓦礫の隙間から差す強い陽光が、彼女の美しい毛並みの長髪や艶やかな唇を照らしていた。 スラリとした服に身を包み、凛とした恰好をした…まさに美人、という言葉が似合う姿だった。 どうしてこんな場所にこんな人が居るのかは分からない。 この人は果たして生きているのだろうか? おそらく崩れた上の方から落ちてきたのだと思うけど… だれど、こんなに綺麗な人は見たことが無い。 まるで大切にされてきた人形のように顔にも傷もなく…人間に対してこう表現するのもおかしな話だけれども、今にも動き出そうとしそうだった。 …そう、お人形だ。あまりに肌が白すぎる。僕達の住む町には、こんなに綺麗な肌の人は居ない。 日差しに当たらず、傷も付いていないような…まるで赤ちゃんみたいな肌の大人は、見た事が無かった。 きっと、大切に大切に育てられた貴族様なんだろう。そう思ったし、それが間違いでは無いという確信すら抱いていた。 子供A:もしもし…?お姉さん? 暫く見惚れていたけれど、声を呼びかけながら近付いてみると返事がない。 眼も虚ろであり、ピクリとも動かない。 僕はこの時ようやく、この人が死んでるんじゃないか、その考えに辿り着いた。 少年A:み、みんな!ちょっとこっちに来て! 女の人が…女の人が倒れてる! フェードアウト 少年B:よっと…案外人が入れるな…で、倒れてるのはその人か。死んでるのか? 少年C:目は開いているのに、虚ろで反応が無いし…意識が飛んでるかも。 少年D:医者をここまで連れてくるか、ここからこの女を運ぶか? 少年B:おい待てって、俺達が通るので精一杯だぜ?ここから運ぶのも、医者を呼ぶのも無理だろ。 少年C:それに、ここに大人達は呼びたく無いなぁ、秘密基地の中は無事だし、入れなくなるのは困るじゃん? フェードイン 少年B:そもそも本当に生きてんのか? ■ルルワリリス服越しに片乳を揉まれるCG 少年B:心臓が動いているか確かないとな… おぉ…!?柔らけぇ…どれどれ… 少年A:おまえ!やめろよ! 何となく、僕が先に見つけたのに、そんな事をされるのが嫌でつい口を挟んでしまった。 少年B:なんだお前……いいとこなのに邪魔するんじゃねぇよ。 子供A:だって…… 少年C:落ち着けって、ここで喧嘩して怪我しても運んでやらねえからな? その言葉で、一旦僕らは落ち着いた。 少年B:とりあえず、生きてるっぽい感じだったぞ、微妙に暖かかったしな。 少年D:それよりどうするんだ?生きてるったって、このままにしとくか? 少年B:…!いや…死んですぐだから暖かいかもしれないしなぁ、ちゃんと”心音を確かめ”ないとな? ■ルルワリリス下着CG 少年B:ほれ、心音確かめたいんだろ?俺に文句言うなら、お前が確かめろよ、ブラジャー外してさ。 少年A:うん…分かった どうやって外せばいいのか分からず、戸惑っていたけれど、後ろのホックを外せば良いと気付き、抱き着くように後ろに手を回して外した。 かちり、と音がなり外れると、支えを失った胸がぽよん、と揺れた。 ■ルルワリリス胸出しCG 少年B:やっぱり、いきなり突き飛ばしてきたと思ったら、 ただ嫉妬してたんだな…。 まあいいぜ、そのブラジャーってやつは今日のおみやげにして良いぜ。仲直りしようぜ? 子供A:えっ!?良いの? 少年D:こんだけ上等なリネンなら盗んで帰っても、物々交換にも使えるだろうからなぁ。良い物だと思うぜ? 少年C:コイツらが言ってる意味は、そういうんじゃないと思うけどな…。 少年D:? 少年B:それじゃ、心音確かめろよ、しっかり触ってな。 ■ルルワリリス胸揉まれCG ふにゅん、と柔らかい感触が手に伝わる。 今まで触った事の無い程柔らかくて、そして温かい。 肌も、訳が分からない位しっとりしていて、吸い付くような肌だった。 心音を確かめる、その目的を思い出して、ぐっと胸を押し込み、その奥の心臓の音を聞こうとする。 少年A:あ…心臓、動いてるっぽい? 少年B:俺にも確かめさせてくれ。 少年C:…心音を確かめるのに、胸の上から触る必要は無いけどな、下からで良いけど…ま、そういう事じゃないか。 少年D:どういう事? その後、皆でお姉さんの心音を確かめる。 フェードアウト 狭い鉱山の中、大人達は誰も来ない、僕達しか居ない秘密基地にいた女の人。 しかも、何をしたって怒られることも無い。 僕たちのいたずらは、次第にエスカレートしていった。 フェードイン 少年A:はぁ…ちゅ…♡おねーさん…♡ それは、僕のファーストキスだった。 こんな綺麗なお姉さんと、こんな風に出来るなんて思ってもいなかった。 僕は夢中になって、彼女の唇を貪る。 反応は無いけれど、舌を絡ませていると、まるで向こうからも求めてきているような錯覚を覚えた。 少年B:マジかお前、誰とも知れない女とファーストキスって… 乞食かもしんねーじゃん…。 少年C:乞食はねえだろ。 街に居るような乞食と比べりゃ身なりも整ってるし、香水…か香油?っていうのか、花の匂いがするだろ? まあ…そういうのつけてるってことは娼婦かもしれないから、 病気持ってたら移るし、やめといた方がいいけどさ。 少年D:しょうふ? 少年C:あー、ほら、町の大人とかは鉱石掘ったり、野菜育てたり、そういうのを売って金を稼いでるだろ? じゃなくて、自分の身体を売ってる女の事だよ。 少年D:頑張って働いてない大人ってこと? サボってる悪い奴じゃん!許さないぞ! おっぱい引っ張りの刑だ!! ■ルルワリリスおっぱい揉まれCG 少年C:あーもう、別にそうと決まった訳でもないし… そういうことを言ってるんじゃないんだけどなぁ。 少年B:それにしても、あいつ思いっきりおっぱい抓ってたけど、痛みの声ひとつも上げないのはマズいんじゃねえか? 反応がなさすぎてつまんねえってだけじゃなくてさ…この女……。 少年C:死んではいないと思うけどな。全員で心音確かめたし。何というか、死んでるってよりは生きてないって感じだよな。 何だか難しい話をしているけれど、僕にはよくわからなかった。 少年A:うう…? なんかちんちんが…痛い…! 少年B:あー…ま、そうなるよな。 おい、硬くなったちんちんをどうすれば良いかのお手本を見せてやるよ。 ちょっとその女の人のショーツを脱がせるの手伝ってくれよ。 少年C:ん?お前やるのか…? …ま、いっか。手伝ってやるよ…へへ…御開帳…っと…! ま、先を譲ってやるんだからよ、俺はこのショーツ貰っとくぞ。 少年B:おいおい、先って事は後からやる気かよ?さっき娼婦とか言ってたのに… ま、ショーツはいいぜ。一番乗りより大事な事とか無いしな。 少年C:いや、考えてみれば廃坑に客なんて来ないだろ?娼婦がこんな所に来る理由なんてないしさ。 少年B:ふーん、ま、いっか。それじゃ、見てろよ。挿入れる…ぞッと! ■少年挿入差分1 少年B:おっ…ふぅ…ぅ。こうして…っ!入れたら……腰を…動かすんだよ…ぉ…っと! 少年C:しっかり見とけよ?ケツの穴しかない男と違って、女の股にはおしっこする為の穴と、こういうチンポを挿入れるための穴があるんだよ。 初めて見るその光景は、衝撃的だった。 ちょっと気持ち悪さすら感じてしまうその光景。 だけど、僕は目を離せなかった。 少年A:えっ……!?えっ!? なんでちんちん入れる穴なんてついてんだよ? 少年C:ま、初めて見るならショックかもな! でもよ、さっき娼婦ってのが居るって言ったろ? 大人は金払ってでも女にちんちん入れたいんだよ。 少年D:ぼ…僕もちんちん痛くなってきた…! 唇…柔らかそう…ちんちんにキス…してっ!しろっ…! ■ルルワリリスフェラCG 背の高い彼の、僕より大きなおちんちんがお姉さんの口元に近づいていく。 柔らかくて艶々した、あの唇が汚されそうになって、僕は咄嗟に声を上げる。 少年A:おい!ちんちんくっつけたらキスできなく… その瞬間、お姉さんの口が開いて、おちんちんを口の中に迎え入れるのを、僕は見てしまった。 少年D:あ!ちんちん食べられ…なにこれっ! きもちい…温かくてぬるぬるして…これ…きもちいいよぉ…! おしっこしてるみたいな…変なかんじするけど、もっとしたいよお! 少年A: お姉さんの口にちんちんを入れた彼を見て、僕のちんちんは余計に痛くなる。 少年B:はーっ♡はーっ♡そろそろ…限界…! 出るっ…!射精すッ…♡ ■ルルワリリス脚絡めCG 少年B:なっ…!?脚…掴まって… これ…中に…っ! あああ~♡ふっ♡う゛ぅ……!はぁっ♡ 射精SE 少年A:ど…どうしたの? 急にぐったりして… お姉さんが急に脚でガッチリと掴んで、びくびくと彼が痙攣した。 何が起こったの分からないまま見ていると、 彼とお姉さんが繋がっている所から、白いねばねばした物が垂れて来ていた。 少年C:あれはな、射精ってんだ。 さっきアイツは、あのねばねばした『精子』ってのをちんちんから出したんだよ。 これが女の股に届くと子供が出来るらしいけど、 女はこれを身体の中に出されると気持ち良いらしいぜ?ま、俺は男だからどうだか知らないけどさ。 少年D:そ…そうなの!?お…俺も出したい! はぁはぁッ…出すぞッ…このっ…!気持ちよくなれ…ッ! 射精SE ■CGフェラチオやめ 少年D:うわ…すご…ごくごく飲んでる… これおいしいの…? 少年C:馬鹿、ンなわけないじゃん。 旨ければ料理とかに使われてるだろ?それに、チンポから出る物だぜ? なんでこいつが吸いついてるかって考えたら、この女が精子で気持ちよくなるのが大好きだからだよ! ■胸を触る 少年B:それに、こいつ脚で蟹挟みしてきやがった! そんなに中に出されたいって考えてるんだろ…このエロ女…! 少年C:全く、俺も我慢できなくなって来た……けど、ここはずっとちんちん硬くしてるお前に先にやらせてやるよ。 あんなにじっくり見てたんだから、やり方は分かるだろ? 少年A:う……うん……。 僕はお姉さんの元に近付いていく。 さっきやってたみたいに、今度は僕がお姉さんのお股に近付いて、硬くなったちんちんをそこに押し当てる。 少年C:おいおい、拭いたりしないで大丈夫かよ…いや、まあすぐやりたいなら良いけどさ。 ■挿入している少年差分2 少しだけ、ぬるりとした嫌な感触があったけれど、早くお姉さんの中にちんちんを入れたい僕は、そのまま腰を前に突き出す。 ずぶりと音がするような感触が伝わった後、お姉さんの股の間に僕のちんちんが飲み込まれていく。 その瞬間、僕は全身に電流が流れたような感覚を覚えて、思わず声を上げた。 少年A:うわああ……!何これっ!すごい!熱くて!ぬるぬるしてて!気持ちいい! お姉さんのお股…おまんこ…おまんこ!凄い気持ちいい!ちょっと気持ち悪い見た目とか、思ってたけどっ! こんなの…こんなのッ!一瞬で好きになっちゃった!凄いぃっ!おまんこ凄い!おまんこ好き!おまんこ気持ちいい! キスだってっ!はじめてをあげたんだっ!このっ!僕の精子?で!子供作ってやるっ! 少年B:あーあ…なんかもうすっかり夢中になってるな。 ま、初めてだし仕方ないか。 少年A:うううっ!出る!出す…っ!出すぅ! ちんちんが…!もう…っ!もっと…!もっとしたいのにぃい!ちんちん溶ける…!爆発するっ! お姉さんもっ…!脚でぎゅっとして来てる!精子欲しがってる!おまんこも締め付けて来る……っ!射精す……っ!全部受け止めろぉお!! ■射精SE(何種類か) 少年A:ふぁ……っ♡ああっ……♡うっ……♡ 少年C:大分満足出来たみたいだな。ほら、それじゃ次は俺の番だな。 ■少年差分3 ピストンSE 画面のフェードアウト それから、毎日僕たちは秘密基地に可能な限り通い、 ただただ快楽を得るためだけにお姉さんにちんちんを入れて楽しんだ。 何も食べなかったり飲まなかったりで大丈夫なのか気になったりもしたけれど、 特に痩せたりするような様子も無いし、死んだ感じも無いから大丈夫だと僕達は考えていた。 特別な僕らの玩具…とは言え、皆でずっとちんちんを入れたりしていたのが、 暫くすると皆は他の玩具で遊びだしたりして…僕も、その前でお姉さんで遊ぶのは、何だか恥ずかしくなっていた。 だから、僕はこっそりと秘密基地に誰も居ない時間にやって来て、お姉さんで遊んでいた。 こっそりとお姉さんを独り占めにする。 皆が飽きたお陰で、僕だけが独り占め出来るようになった。 それが嬉しくて、僕はむしろ前よりも夢中だった。 何となく、そのまま放っておかれるのも嫌かなと思い、家から持ってきたタオルで拭いた後、僕はお姉さんの中にちんちんを入れる。 毎日毎日、僕は皆が居ない間に秘密基地に行き、お姉さんの事を楽しんでいた。 だけど、何だか最近…お姉さんが変わったような気がする。 はじめの日とはとはまた違うような、大きく変わった気はしないけど、じわじわ変わっているような。 少年A:んっ……♡ やっぱりお姉さんの中…気持ちいいっ…♡ ぬるりと、奥まで入っていく。 僕の身体より大きなお姉さんが、僕のちんちんを飲み込んでくれる。 お姉さんにちんちんを入れるのにも慣れたからか、その感覚もしっかりと考えられるようになった。 ぐねぐねと動いて、絡みついて、ぎゅっと締め付けてきて…ふと、僕は違和感を覚えた。 少年A:何だか…いつもより気持ちいい…っ! お姉さんの中が、何か違う。 いつもより熱くて、粘ついてて、何だか歓迎してくれてる気がする。 そう考えていると、僕の身体を、脚でぎゅっとお姉さんが捕まえてきた。 少年A:あっ…!この…っ! この感じ、僕は頭の中で、一つの可能性に思い当たった。 お姉さんは、僕の子供を産みたがっているのかもしれない。 だから、こんなに気持ちいいんだ……! そんな風に考えたら、僕は興奮して、すぐにでも精子を出したくなった。 少年A:お姉さんっ!出すよっ!お姉さんにっ!いっぱいっ! ■射精SE 少年A:うううっ……!出てる……っ! どぷどぷと、精子がお姉さんの中に注がれていく。 いつもなら、終わったら脚が離れる筈なのに、今日は違った。 お姉さんの脚は、まるで僕の腰を離さないように、しっかり掴んでくる。 少年A:このっ!まだ欲しいんだなっ! 僕はお姉さんに抱きついたまま、もう一度動き始める。 欲しがられた気がして、僕のちんちんも、いつもより硬い気がした。 フェードアウト ■射精SE(何回か繰り返す) フェードイン 少年A:うわああ……っ♡あ……あぁ……っ♡あ~っ……! 何回お姉さんの中に精子を流し込んだか、もう分からなくなった頃、ようやく僕の腰が止まる。 それでも、まだ離れたくなくて、抱き着いたまままた体力が回復するのを待って、また動く。 それを何度も繰り返していると、いつの間にか、夜になっていた。 今日は丁度、皆が居ない時期だったらしく、僕とお姉さんの間を邪魔する物は、存在しなかった。 少年A:はぁ…はぁ…っ……♡ お姉さんも満足したのか、脚を開いてくれる。 相変わらず無表情な顔だけど、何だかちょっとだけ微笑んでいるような気がして、僕は思わずキスをした。 その後、他の仲間に跡を見つけられて弄られるのも嫌だから、しっかりとタオルで綺麗にした後、僕は秘密基地から離れた。 今日のことはきっと、気のせいなんだと思う。 だって次の日になると、お姉さんの様子はすっかり元に戻っていた。 僕はどうしても考えてしまう…都合の良いことを。 このお姉さんは友達がいってた娼婦…みたいな人で、 そう振舞えば男が喜ぶからそうしてるだけなんじゃないか…? この間の…お姉さんの柔らかい表情、 何かきっかけがあるものだったら… もしあれがお姉さんの元々の心だったら……。 ■フルルドリス腹ボテCG 少年D:あ、今日あいつ来ないの?珍しいね。 少年B:風邪を拗らせたんだってさ、しょうがねえヤツだよな。 少年C:どうせ、裸になってあの『人形』とエッチしてたんだろ。 あいつ「お姉さんのこと孕ませる」なんて本気になってて笑ったよ。 あの『人形』…笑うことも無いのにな。 少年B:本気すぎて、あいつちょっと怖えーよな?ウケる。 少年D:……なあ、久しぶりに…あの『人形』の『お世話』しないか? あいつがお休みするんなら、ケア…してやらないとなぁ? 少年B:ケア…ね。 そうだな、久しぶりに『お世話』してやろっか。 (画面フェードアウト) ■フルルドリス腹ボテCG 少年B:そういや、何か暫く気にしてなかったけどさ、この女、腹大きくなってね? 少年C:確かに……。それに、胸も、乳首の色とか変わってるぞ。 うっわ、こいつ妊娠してるんじゃないか!? なあ、こいつさ、母乳出てるぜ?ほら。 少年D:マジかよ……!おいどうするよ? 少年B:いやまあ、どうするったって……ねぇ。 よし、折角だしさ、この状態のコイツとやってみようぜ! もう妊娠してんだぜ?これ以上やったって変わらねえよ… 少年D:で、でもさ、それってヤバくない? 少年B:今日は風邪でいないあいつ俺たちが飽きたり、 この女が妊娠するかもって思って控えるようになってからも、 コッソリ犯ってたんだぜ。あいつの子どもだよ! 俺たち何の責任もねーって! 少年D:そっ…そうかも…?そうかもな… ■フルルドリス腹ボテ+少年Bセックス 少年C:うわ、胸触ったら股濡らしやがった! 久しぶりの『お世話』だけど…この女、やっぱエロすぎるわ。 母乳飲みながら、妊婦に中出ししてやるか! 少年D:すげぇ……良いなそれ!俺にもやらせてくれよな! パパ以外のちんちん久々に食べさせてやるぜ! 少年B:こんにちは赤ちゃ~ん、 お兄ちゃんのおちんちん入っていきまちゅよ~♥ (フェードアウト+SE) 少年D:へ…この女…動かなかったか?まるでお腹や膣を庇うように…? (フェードイン) 少年C:ばーか、前からスケベに動いてるだろ、精液欲しがって蟹ばさみしたりさ… 今回は動かしたからたまたま腕が下りただけじゃないか…? 少年B:気にしすぎだって! どうせこの女、妊娠するまでなんの抵抗もしなかったエロ女だぜ! ほら、入れるんだからその邪魔な手をどけ─── (マップ白フラッシュ+轟音SE) ただただ凄まじい自然現象というものは、どうしても見る者に意味を持たせてしまう。 僕が風邪で寝込んでいた時……僕はもう、お姉さんに会う事は無いのだと知らないまま。 そんなある日の、青天の霹靂。 秘密基地のある廃鉱山にかつて聞いた神話の雷神めいた大規模な雷が落ちた。 それは、あの日お姉さんが秘密基地にやって来た時と同じだった。 そして、風邪が治った僕が秘密基地に向かうと、そこには誰も居なかった。 中は全部真っ黒になっていて、何かが焦げたような跡だけが残っていた。 皆が、お姉さんがどこに行ったのか、僕には分からなかった。 二回の落雷で、大人達が廃坑を塞いでしまったらしいけど、その時にも誰かが居た痕跡なんて見つからなかったらしい。 あれからずっと時間が経った今でも、僕の頭の中には、お姉さんとの日々が焼き付いている。