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空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「ふんふんふん♪ ふふ、こんなものでいいかしらね?」
雇われ店長として近くにある食器を磨いてみせて、きゅっきゅと音を立てては悦に入っている。
[main]空乃 零: 「ふんふんふん♪ ふふ、こんなものでいいかしらね?」
雇われ店長として近くにある食器を磨いてみせて、きゅっきゅと音を立てては悦に入っている。
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「それにしても、UGNからのお仕事ってこういうのもあるのね……。生活させて貰えてるのだから仕事を頂けるのは嬉しいけれど、ちょっとビックリ」
くすりと笑いつつ、ピカピカになった食器を前に満足気に頷きを一つ。
[main]空乃 零: 「それにしても、UGNからのお仕事ってこういうのもあるのね……。生活させて貰えてるのだから仕事を頂けるのは嬉しいけれど、ちょっとビックリ」
くすりと笑いつつ、ピカピカになった食器を前に満足気に頷きを一つ。
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「さて、どなたかお客様は来るかしら……ちゃんと接客出来ると良いのだけど……」
首をこてんと傾げつつ、ちらりと扉を見やって言う。
[main]空乃 零: 「さて、どなたかお客様は来るかしら……ちゃんと接客出来ると良いのだけど……」
首をこてんと傾げつつ、ちらりと扉を見やって言う。
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「……所で、私の格好って店主としていいのかしら? いつも通りの脱ぎ易い服で来ちゃったけど」
自分の服を見下ろして。
[main]空乃 零: 「……所で、私の格好って店主としていいのかしら? いつも通りの脱ぎ易い服で来ちゃったけど」
自分の服を見下ろして。
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「……流石に、頼まれても今は“抱かれる”のは、ダメ……よね? うん、多分そう……お仕事中はそういうのダメよってこの間キツく怒られちゃったものね」
小首を傾げつつ、自分を納得させるように小さく頷き。
[main]空乃 零: 「……流石に、頼まれても今は“抱かれる”のは、ダメ……よね? うん、多分そう……お仕事中はそういうのダメよってこの間キツく怒られちゃったものね」
小首を傾げつつ、自分を納得させるように小さく頷き。
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「こんなところに、こんなお店あったかしら?」
[main]神城 長月: 「こんなところに、こんなお店あったかしら?」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「あ、いらっしゃいませー! えぇ、今はカフェとして営業しております。よろしければご注文をどうぞ?」
初めてのお客さんに、ふにゃりという嬉しそうな顔をしてニコニコと声を掛けます。
[main]空乃 零: 「あ、いらっしゃいませー! えぇ、今はカフェとして営業しております。よろしければご注文をどうぞ?」
初めてのお客さんに、ふにゃりという嬉しそうな顔をしてニコニコと声を掛けます。
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「そう……まだこんな時間だものね。それじゃあ」
堂々とした振る舞いでわざと目の前のカウンターに座り
[main]神城 長月: 「そう……まだこんな時間だものね。それじゃあ」
堂々とした振る舞いでわざと目の前のカウンターに座り
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「この時期は暑いですね… すこし涼んでも罰は当たらないでしょう」カランと音を出して入り口のドア開ける
[main]弘明 蒔: 「この時期は暑いですね… すこし涼んでも罰は当たらないでしょう」カランと音を出して入り口のドア開ける
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「はい!」
わざと座られたのなど気付いていない様子で、満面の笑みでニコニコと笑っている。
[main]空乃 零: 「はい!」
わざと座られたのなど気付いていない様子で、満面の笑みでニコニコと笑っている。
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「モンテプルチアーノの10年もの、ありまして?」
[main]神城 長月: 「モンテプルチアーノの10年もの、ありまして?」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「あっ… 1人ですが…どこ座ればよいでしょう」申し訳なさそうな顔
[main]弘明 蒔: 「あっ… 1人ですが…どこ座ればよいでしょう」申し訳なさそうな顔
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「あ、いらっしゃいませー! どちらでも結構ですよ、でも宜しければカウンターなど如何でしょう? すぐにご提供も出来ますし」
入ってきた男性に、パっと笑顔を向け。
[main]空乃 零: 「あ、いらっしゃいませー! どちらでも結構ですよ、でも宜しければカウンターなど如何でしょう? すぐにご提供も出来ますし」
入ってきた男性に、パっと笑顔を向け。
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「何? このわたくしの隣は遠慮願いたいとでも?」
威圧的な笑顔
[main]神城 長月: 「何? このわたくしの隣は遠慮願いたいとでも?」
威圧的な笑顔
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
(バックバーはちゃんとお酒が揃っていますね。お昼はカフェをやっている感じですか)
[main]弘明 蒔: (バックバーはちゃんとお酒が揃っていますね。お昼はカフェをやっている感じですか)
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「…あ、はい。それじゃあ、お言葉に甘えまして…」神城さんのお隣に
[main]弘明 蒔: 「…あ、はい。それじゃあ、お言葉に甘えまして…」神城さんのお隣に
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「モンて……ぷるちあ……えっと、ワインでしょうか? すみません、昼はアルコールの提供はしていないものでして」
ものすごく申し訳なさそうに頭を下げる。
[main]空乃 零: 「モンて……ぷるちあ……えっと、ワインでしょうか? すみません、昼はアルコールの提供はしていないものでして」
ものすごく申し訳なさそうに頭を下げる。
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「ふぅん……それじゃあ、真っ赤な飲み物が頂きたいですわ」
[main]神城 長月: 「ふぅん……それじゃあ、真っ赤な飲み物が頂きたいですわ」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「あー、私はアイスコーヒーを」
[main]弘明 蒔: 「あー、私はアイスコーヒーを」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「赤い飲み物ですか……少々お待ちください」
カウンター裏に張られているレシピ……という名のカンペをちらりと見て、何を出そうかとうーん、悩み。
[main]空乃 零: 「赤い飲み物ですか……少々お待ちください」
カウンター裏に張られているレシピ……という名のカンペをちらりと見て、何を出そうかとうーん、悩み。
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「喩えば━━貴女の生き血、とか」
微笑みながら冗談を飛ばす。<知覚>6に成功すれば目元が笑っていないことに気がつける。
[main]神城 長月: 「喩えば━━貴女の生き血、とか」
微笑みながら冗談を飛ばす。<知覚>6に成功すれば目元が笑っていないことに気がつける。
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
(押しが強い人だ。それに変な人だ)
[main]弘明 蒔: (押しが強い人だ。それに変な人だ)
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「コーヒーですね! かしこまりました!」
冷やしてある水出しコーヒーを冷蔵庫から取り出し、グラスに注いでスっと出します。氷がカランと音を立てたのが実に涼し気な一杯。
[main]空乃 零: 「コーヒーですね! かしこまりました!」
冷やしてある水出しコーヒーを冷蔵庫から取り出し、グラスに注いでスっと出します。氷がカランと音を立てたのが実に涼し気な一杯。
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
せっかくだし知覚判定してみましょう
[main]弘明 蒔: せっかくだし知覚判定してみましょう
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
1dx10>=6 (1DX10>=6) > 6[6] > 6 > 成功
[main]弘明 蒔: 1dx10>=6 (1DX10>=6) > 6[6] > 6 > 成功
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
(2+0+0)dx(10+0)+1+0 〈知覚〉判定 (2DX10+1) > 7[1,7]+1 > 8
[main]空乃 零: (2+0+0)dx(10+0)+1+0 〈知覚〉判定 (2DX10+1) > 7[1,7]+1 > 8
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
あぁ、こういう時振っていいものなんですね…
ごめんなさい、ちょっと迷っちゃいました。
[main]空乃 零: あぁ、こういう時振っていいものなんですね…
ごめんなさい、ちょっと迷っちゃいました。
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
(……早く出て、別のところに店を変えるべきでしょうか)
[main]弘明 蒔: (……早く出て、別のところに店を変えるべきでしょうか)
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「あっ。ありがとうございます」アイスコーヒーいただきます
[main]弘明 蒔: 「あっ。ありがとうございます」アイスコーヒーいただきます
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「あえ、えぇと……私の血ですか? 少し、その」
レネゲイトビーイングである自分の血を出していいものか、困ったような顔をして。
何より、ソラリスとしての力が強く出すぎてしまう自分の血を出して……ここで“発情”されても困るな、という渋い顔。
[main]空乃 零: 「あえ、えぇと……私の血ですか? 少し、その」
レネゲイトビーイングである自分の血を出していいものか、困ったような顔をして。
何より、ソラリスとしての力が強く出すぎてしまう自分の血を出して……ここで“発情”されても困るな、という渋い顔。
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「ふふ、どうなされました? こんな小娘の冗句1つに」
[main]神城 長月: 「ふふ、どうなされました? こんな小娘の冗句1つに」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「あぁ、あはは冗談でしたか! それならばよかった! よし、それならお待ちください。赤いノンアルカクテル……丁度良いのを思いつきましたので」
ほっとした顔でコロっと笑って、カクテルの準備を始める。
[main]空乃 零: 「あぁ、あはは冗談でしたか! それならばよかった! よし、それならお待ちください。赤いノンアルカクテル……丁度良いのを思いつきましたので」
ほっとした顔でコロっと笑って、カクテルの準備を始める。
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「それとも、それが『現実らしく思えてしまう』方々なのかしら? だとすれば、いいお友達になりたいものですわ」
[main]神城 長月: 「それとも、それが『現実らしく思えてしまう』方々なのかしら? だとすれば、いいお友達になりたいものですわ」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「…随分とマジな感じでしたので…いえ、気にしないでください」
[main]弘明 蒔: 「…随分とマジな感じでしたので…いえ、気にしないでください」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「あはは、どうでしょう。そういうのはあまり良いものではない……ようですので? ふふ」
自分でも自覚がないからこそ、曖昧な様子で微笑みつつ
ザクロのエキスを使ったシロップを使い、カンペを見ながらカクテルを仕上げる。
[main]空乃 零: 「あはは、どうでしょう。そういうのはあまり良いものではない……ようですので? ふふ」
自分でも自覚がないからこそ、曖昧な様子で微笑みつつ
ザクロのエキスを使ったシロップを使い、カンペを見ながらカクテルを仕上げる。
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
面倒なのに口出しちゃったよ、と思いつつもちらちらと店主や隣席の様子を見ている
[main]弘明 蒔: 面倒なのに口出しちゃったよ、と思いつつもちらちらと店主や隣席の様子を見ている
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「シャーリーテンプルになります。ザクロとジンジャーエールの爽やかさが暑い日にはよく合うかと」
スっと神城さんの前に出します
[main]空乃 零: 「シャーリーテンプルになります。ザクロとジンジャーエールの爽やかさが暑い日にはよく合うかと」
スっと神城さんの前に出します
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
それのグラスを手に取り、くるくる液体を回しながら匂いを嗅ぐ。
[main]神城 長月: それのグラスを手に取り、くるくる液体を回しながら匂いを嗅ぐ。
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「えっと、どうかなさいましたか…?」
弘明さんの視線に気づき、こてんと首を傾げ。
[main]空乃 零: 「えっと、どうかなさいましたか…?」
弘明さんの視線に気づき、こてんと首を傾げ。
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「あ。いえ、お若いのに働いていて感心だなあと」
[main]弘明 蒔: 「あ。いえ、お若いのに働いていて感心だなあと」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「ありがとうございます! えへへ、雇われ店長という奴ですけれど、どうにか働かせてもらっています」
のんびり、のほほんといった様子でほがらかに笑ってみせながら。
[main]空乃 零: 「ありがとうございます! えへへ、雇われ店長という奴ですけれど、どうにか働かせてもらっています」
のんびり、のほほんといった様子でほがらかに笑ってみせながら。
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「…アイスコーヒー、美味しいですね。水出しだから雑味も抑えられてて夏場に最適です」
[main]弘明 蒔: 「…アイスコーヒー、美味しいですね。水出しだから雑味も抑えられてて夏場に最適です」
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「香りだけでうっとりできるカクテル、たいしたものですわ。けれども、少々薬品のような……香水のような……変わった何かが混ざっておりませんこと?」
[main]神城 長月: 「香りだけでうっとりできるカクテル、たいしたものですわ。けれども、少々薬品のような……香水のような……変わった何かが混ざっておりませんこと?」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「夜のBARの時間にやっている本来の店長のお墨付きのコーヒーなのです。夏にはこれに限ると胸を張っていらっしゃいましたので、気に入って頂けたのなら何よりです」
視線を合わせるように顔をしっかりと向け、にこりと弘前さんに微笑む。
[main]空乃 零: 「夜のBARの時間にやっている本来の店長のお墨付きのコーヒーなのです。夏にはこれに限ると胸を張っていらっしゃいましたので、気に入って頂けたのなら何よりです」
視線を合わせるように顔をしっかりと向け、にこりと弘前さんに微笑む。
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「ほら、眼鏡の殿方もお試しくださらない?」
カクテルグラスを隣の席へ回す
[main]神城 長月: 「ほら、眼鏡の殿方もお試しくださらない?」
カクテルグラスを隣の席へ回す
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「薬、ですか? はて、えっと」
咄嗟に指に傷でもついてたかなと、慌てて確認する。
[main]空乃 零: 「薬、ですか? はて、えっと」
咄嗟に指に傷でもついてたかなと、慌てて確認する。
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「あっ。では、…いただきます」こういう時に断れないのが弘明蒔のキャラだ
[main]弘明 蒔: 「あっ。では、…いただきます」こういう時に断れないのが弘明蒔のキャラだ
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
快楽の香気と元気の水が混ざったカクテルは、エキストラだったなら効果は覿面だっただろう。
[main]神城 長月: 快楽の香気と元気の水が混ざったカクテルは、エキストラだったなら効果は覿面だっただろう。
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「……気のせい、ではないかと。あはは、普通のシロップに、ジンジャーエールですので。んん……それが薬っぽかったのかな? うーん??」
自分で言いつつ相性が悪かったのかしら?っと小首を傾げる。
[main]空乃 零: 「……気のせい、ではないかと。あはは、普通のシロップに、ジンジャーエールですので。んん……それが薬っぽかったのかな? うーん??」
自分で言いつつ相性が悪かったのかしら?っと小首を傾げる。
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
一口飲んで、「美味しいですね。ただ…薬品という感じは…あまりわからないですね」
[main]弘明 蒔: 一口飲んで、「美味しいですね。ただ…薬品という感じは…あまりわからないですね」
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「……あら、お強いのですね」
[main]神城 長月: 「……あら、お強いのですね」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「? ノンアルのカクテルでしょう?」アルコールに強いか聞かれたものと
[main]弘明 蒔: 「? ノンアルのカクテルでしょう?」アルコールに強いか聞かれたものと
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「アルコールが入ってたらすぐわかります。わたし弱いので」
[main]弘明 蒔: 「アルコールが入ってたらすぐわかります。わたし弱いので」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「ですよね!」
ちゃんとノンアルで、自分由来の成分も混ざってなさそうなので明らかにほっとしつつ
[main]空乃 零: 「ですよね!」
ちゃんとノンアルで、自分由来の成分も混ざってなさそうなので明らかにほっとしつつ
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「ン……ヒミツ、ということにしておきますわ」
[main]神城 長月: 「ン……ヒミツ、ということにしておきますわ」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
(なにか探りを入れられている気がします)
[main]弘明 蒔: (なにか探りを入れられている気がします)
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「あはは……」
なんだか見透かされてるような気持ちになって、思わず空笑い。
[main]空乃 零: 「あはは……」
なんだか見透かされてるような気持ちになって、思わず空笑い。
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「さて、少々揶揄いが過ぎてしまいましたわ。お食事もついでにいただけまして?」
[main]神城 長月: 「さて、少々揶揄いが過ぎてしまいましたわ。お食事もついでにいただけまして?」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「あ、構いませんよ! ナポリタンからオムライス。定番のモノでしたら一通りはありますので。本日のおススメは、昨晩から仕込んである夏野菜のカレーになります」
[main]空乃 零: 「あ、構いませんよ! ナポリタンからオムライス。定番のモノでしたら一通りはありますので。本日のおススメは、昨晩から仕込んである夏野菜のカレーになります」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
定番といいつつ、トマト関係しかあげてないね……!
[main]空乃 零: 定番といいつつ、トマト関係しかあげてないね……!
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「ナポリタンにオムライス……これは懐かしいですわ」
[main]神城 長月: 「ナポリタンにオムライス……これは懐かしいですわ」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「…………そうですね。わたしもいただきましょうか。夏野菜カレーを」
[main]弘明 蒔: 「…………そうですね。わたしもいただきましょうか。夏野菜カレーを」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「はーい、少々お待ちください!」
注文を受けると、嬉しそうにコロコロと笑い。
そのままカレーに火を入れ温め始める。
[main]空乃 零: 「はーい、少々お待ちください!」
注文を受けると、嬉しそうにコロコロと笑い。
そのままカレーに火を入れ温め始める。
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「同じものを。全てこちらにチェックをつけてくださいませ」
[main]神城 長月: 「同じものを。全てこちらにチェックをつけてくださいませ」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「畏まりましたー! ……ちぇっく?」
注文を受けてから、あれ?っと首を傾げ。
[main]空乃 零: 「畏まりましたー! ……ちぇっく?」
注文を受けてから、あれ?っと首を傾げ。
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「…? 実は私、貴女と過去お会いしたことがありましたか?」
[main]弘明 蒔: 「…? 実は私、貴女と過去お会いしたことがありましたか?」
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「ご想像にお任せしますわ。領収書は「カミシロ」でお願いしますわね、店長さん」
[main]神城 長月: 「ご想像にお任せしますわ。領収書は「カミシロ」でお願いしますわね、店長さん」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「はぁ、畏まりました」
首を傾げつつ、温まったカレーをよそい、二人の前に差しだします。
[main]空乃 零: 「はぁ、畏まりました」
首を傾げつつ、温まったカレーをよそい、二人の前に差しだします。
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「どうぞ、夏野菜のカレーになります。熱いので気をつけてくださいね」
[main]空乃 零: 「どうぞ、夏野菜のカレーになります。熱いので気をつけてくださいね」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「それでは奇特な人物に奢っていただくとしましょう。安月給なのでタダでいただけるものはなんでもいただきます」
[main]弘明 蒔: 「それでは奇特な人物に奢っていただくとしましょう。安月給なのでタダでいただけるものはなんでもいただきます」
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「ええ、素直でよろしい。……見た目より、割と辛いのですわね」
二口くらい食べてから
[main]神城 長月: 「ええ、素直でよろしい。……見た目より、割と辛いのですわね」
二口くらい食べてから
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「ええ。辛口ですね。汗が止まりません」ハンカチで汗をぬぐう
[main]弘明 蒔: 「ええ。辛口ですね。汗が止まりません」ハンカチで汗をぬぐう
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「店内が涼しいですからね。多少汗が出るくらいが丁度いい……らしいです、あは。受け売りですが」
[main]空乃 零: 「店内が涼しいですからね。多少汗が出るくらいが丁度いい……らしいです、あは。受け売りですが」
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「滾りますわ! 汗と血行が加速してデトックスですわ〜!」
瀉血もあるので食べるほどに肌艶が良くなっていく
[main]神城 長月: 「滾りますわ! 汗と血行が加速してデトックスですわ〜!」
瀉血もあるので食べるほどに肌艶が良くなっていく
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
(隣の方の代謝が著しい。しかもこれは…オーヴァードの力?)
[main]弘明 蒔: (隣の方の代謝が著しい。しかもこれは…オーヴァードの力?)
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「喜んでいただけたのなら何よりです」
コロコロと笑いつつ、お二人の食べ具合を見守っています。
それから、多分お冷もいるだろうなぁとそっと二人の前に出しておく。
[main]空乃 零: 「喜んでいただけたのなら何よりです」
コロコロと笑いつつ、お二人の食べ具合を見守っています。
それから、多分お冷もいるだろうなぁとそっと二人の前に出しておく。
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「……ああ、ありがとうございます」お水いただく
[main]弘明 蒔: 「……ああ、ありがとうございます」お水いただく
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
よく考えれば最初に出せばよかったネ! ごめんネ!
[main]空乃 零: よく考えれば最初に出せばよかったネ! ごめんネ!
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「知っていまして? 辛いものを食べている時に水を飲むと実は辛さの浸透を早くさせるだけなのですわ」
[main]神城 長月: 「知っていまして? 辛いものを食べている時に水を飲むと実は辛さの浸透を早くさせるだけなのですわ」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「ほう。それは知りませんでした」
[main]弘明 蒔: 「ほう。それは知りませんでした」
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「店長さん。隣の殿方にはラッシー…或いは飲むヨーグルトのようなものを」
[main]神城 長月: 「店長さん。隣の殿方にはラッシー…或いは飲むヨーグルトのようなものを」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「はりゃ!? あぁいえ、そのような意図はなくー!?」
あわわと慌てます。
[main]空乃 零: 「はりゃ!? あぁいえ、そのような意図はなくー!?」
あわわと慌てます。
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「畏まりました」
あったかなぁ……と思いながら、冷蔵庫を覗き込み。
[main]空乃 零: 「畏まりました」
あったかなぁ……と思いながら、冷蔵庫を覗き込み。
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「乳脂肪や甘味で辛味とその油分を包み込みながら流すのが、よい対処法ですの。わたくし、スパイスなカレーは大変好みなもので」
[main]神城 長月: 「乳脂肪や甘味で辛味とその油分を包み込みながら流すのが、よい対処法ですの。わたくし、スパイスなカレーは大変好みなもので」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「…知りませんでした。そんなにカレーがお好きなのですね」
[main]弘明 蒔: 「…知りませんでした。そんなにカレーがお好きなのですね」
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「ええ。殺した相手の血液の次くらいには好物ですわ」
[main]神城 長月: 「ええ。殺した相手の血液の次くらいには好物ですわ」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「私も家ではカレーも作りますが、そこまで気にしたことはなく。さすがです」
[main]弘明 蒔: 「私も家ではカレーも作りますが、そこまで気にしたことはなく。さすがです」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「んっ!」急に物騒な発言が来てむせた!
[main]弘明 蒔: 「んっ!」急に物騒な発言が来てむせた!
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「んん……あ、これなら」
カンペを睨みつつ探してから、カシスと飲むヨーグルトをブレンドして、お二人の前に
[main]空乃 零: 「んん……あ、これなら」
カンペを睨みつつ探してから、カシスと飲むヨーグルトをブレンドして、お二人の前に
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「あら、大丈夫でしょうか?
喉を詰まらせてはいけませんわ」
背中を摩る
[main]神城 長月: 「あら、大丈夫でしょうか?
喉を詰まらせてはいけませんわ」
背中を摩る
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「そのまま、カシスヨーグルトになります。どうぞお飲みくださ……だ、大丈夫ですか?!」
噴き出した弘明さんに、ナフキンを差し出して
[main]空乃 零: 「そのまま、カシスヨーグルトになります。どうぞお飲みくださ……だ、大丈夫ですか?!」
噴き出した弘明さんに、ナフキンを差し出して
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「ああ…いえ。そういえば御冗談がお好きなん、でしたね…」
[main]弘明 蒔: 「ああ…いえ。そういえば御冗談がお好きなん、でしたね…」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
平静を取り戻そうと努める。出されたカシスヨーグルトを飲む。おいしい。
[main]弘明 蒔: 平静を取り戻そうと努める。出されたカシスヨーグルトを飲む。おいしい。
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「ええ。ユーモラスある会話はレディの嗜みとお父様が言っていましたの」
[main]神城 長月: 「ええ。ユーモラスある会話はレディの嗜みとお父様が言っていましたの」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「随分と物騒な社交界に出入りしているのですね…」
[main]弘明 蒔: 「随分と物騒な社交界に出入りしているのですね…」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「ははぁ、ユーモラスなお父様ですねぇ」
そう言えるお父さんの方が、ユーモアがありそうとぽややんと思い。
[main]空乃 零: 「ははぁ、ユーモラスなお父様ですねぇ」
そう言えるお父さんの方が、ユーモアがありそうとぽややんと思い。
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「平和が一番でしょうに、みな争いがお好きなようで」
輝くほどに艶めかしい肌になりながら完食
[main]神城 長月: 「平和が一番でしょうに、みな争いがお好きなようで」
輝くほどに艶めかしい肌になりながら完食
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「…まあ、普通に生きていても、仕事をしていても、なにかしらの争いというのに巻き込まれることはありましょう」
[main]弘明 蒔: 「…まあ、普通に生きていても、仕事をしていても、なにかしらの争いというのに巻き込まれることはありましょう」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「…ごちそうさまです。たしかにヨーグルトも合いますね、次から参考にします」
[main]弘明 蒔: 「…ごちそうさまです。たしかにヨーグルトも合いますね、次から参考にします」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「どうなのでしょう……? 私は……“仲良く”するのが、一番だと教わりましたけれど、最近はそれは違うとも言われてしまうので、なんとも難しい話ですよね」
どうにも怪しいイントネーションの”仲良く”という発言をしつつ、よく分からないという顔で困った顔を。
[main]空乃 零: 「どうなのでしょう……? 私は……“仲良く”するのが、一番だと教わりましたけれど、最近はそれは違うとも言われてしまうので、なんとも難しい話ですよね」
どうにも怪しいイントネーションの”仲良く”という発言をしつつ、よく分からないという顔で困った顔を。
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「殿方も意外と修羅場は潜り抜けていらっしゃったり?」
[main]神城 長月: 「殿方も意外と修羅場は潜り抜けていらっしゃったり?」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「おっと、お粗末様でした」
にこにこと、空いたお皿を片付けます。
[main]空乃 零: 「おっと、お粗末様でした」
にこにこと、空いたお皿を片付けます。
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「ええ。人手が足りないからといろんなところに出張の毎日です。そういうところは多かれ少なかれ修羅場っていまして」
[main]弘明 蒔: 「ええ。人手が足りないからといろんなところに出張の毎日です。そういうところは多かれ少なかれ修羅場っていまして」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「まあ……大変ですよ、いろいろと」
[main]弘明 蒔: 「まあ……大変ですよ、いろいろと」
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「まぁ、それは大変でいらっしゃいますね。人手不足の上に出張続き…」
[main]神城 長月: 「まぁ、それは大変でいらっしゃいますね。人手不足の上に出張続き…」
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「ユニバーサルなネットワークのお勤め先なのですね、ふふ」
[main]神城 長月: 「ユニバーサルなネットワークのお勤め先なのですね、ふふ」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「……。やはり、勘づいていましたね。お互いに」
[main]弘明 蒔: 「……。やはり、勘づいていましたね。お互いに」
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「いいじゃありません。ここは戦士の休息の場のようなものでしょう?」
[main]神城 長月: 「いいじゃありません。ここは戦士の休息の場のようなものでしょう?」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「…………」
おやっと思いながらも、邪魔しちゃ悪そうだなと汗を拭うおしぼりをそっと二人の前に出して黙っておきます。
……そっかー、そういう感じなんだぁと感慨深げに見ています。
[main]空乃 零: 「…………」
おやっと思いながらも、邪魔しちゃ悪そうだなと汗を拭うおしぼりをそっと二人の前に出して黙っておきます。
……そっかー、そういう感じなんだぁと感慨深げに見ています。
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「…それもそうですね。私もこちらに来たのは偶然ですので」
[main]弘明 蒔: 「…それもそうですね。私もこちらに来たのは偶然ですので」
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「このお店に誘蛾灯のように誘われたもの。ね?」
ちなみにサプリメントでソラリスのイージーエフェクトに誘蛾灯というものはある。
[main]神城 長月: 「このお店に誘蛾灯のように誘われたもの。ね?」
ちなみにサプリメントでソラリスのイージーエフェクトに誘蛾灯というものはある。
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「…改めまして。私はUGNの弘明 蒔。裏方をやっている一介のエージェントです」
[main]弘明 蒔: 「…改めまして。私はUGNの弘明 蒔。裏方をやっている一介のエージェントです」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
ほー……いつか取りたいかもですねぇ
[main]空乃 零: ほー……いつか取りたいかもですねぇ
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「……ぁ、言われるんですね、そういうの!?」
思わずといった感じで声に出してしまい。
[main]空乃 零: 「……ぁ、言われるんですね、そういうの!?」
思わずといった感じで声に出してしまい。
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「ごきげんよう、わたくしは神城の会長の妹にあたるもので長月と申しますわ」
[main]神城 長月: 「ごきげんよう、わたくしは神城の会長の妹にあたるもので長月と申しますわ」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「ええ。偶然とはいえ、今後もなにかしら会う機会もあるでしょうし。挨拶や礼儀は大事にしませんと」
[main]弘明 蒔: 「ええ。偶然とはいえ、今後もなにかしら会う機会もあるでしょうし。挨拶や礼儀は大事にしませんと」
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「弘明さんのような聡明な方が裏方にいらっしゃれば、安泰でしょうね」
[main]神城 長月: 「弘明さんのような聡明な方が裏方にいらっしゃれば、安泰でしょうね」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「…それにマスターさん。あなたもそうなのでしょう」
[main]弘明 蒔: 「…それにマスターさん。あなたもそうなのでしょう」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「そうなんですねぇ……」
もっと秘密結社的な感じで秘匿を大事にしてると思ってたので驚きつつ
[main]空乃 零: 「そうなんですねぇ……」
もっと秘密結社的な感じで秘匿を大事にしてると思ってたので驚きつつ
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「はは。買いかぶり過ぎですが、そう言っていただけると裏方としても冥利に尽きるというものです」
[main]弘明 蒔: 「はは。買いかぶり過ぎですが、そう言っていただけると裏方としても冥利に尽きるというものです」
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「ヒミツにしたければ、こうすればいいのですわ」
指を鳴らして店全体を覆い隠すようにワーディングを展開
[main]神城 長月: 「ヒミツにしたければ、こうすればいいのですわ」
指を鳴らして店全体を覆い隠すようにワーディングを展開
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「えーと……私は雇われ、というべきでしょうか。保護されたというか……まぁ、うーん……どうなんでしょう?」
自分自身立ち位置が良く分かっていない顔で。
[main]空乃 零: 「えーと……私は雇われ、というべきでしょうか。保護されたというか……まぁ、うーん……どうなんでしょう?」
自分自身立ち位置が良く分かっていない顔で。
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「あぁ、他のお客さんが入ってこれなく!?」
ちょっとショックを受けた顔で
[main]空乃 零: 「あぁ、他のお客さんが入ってこれなく!?」
ちょっとショックを受けた顔で
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「うち(神城化学工業)の施設から逃げてきたなら、たいしたものでしょう。うふふ…ふふ…」
[main]神城 長月: 「うち(神城化学工業)の施設から逃げてきたなら、たいしたものでしょう。うふふ…ふふ…」
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「別に入ってこれますわ。同業者(オーヴァード)なら」
[main]神城 長月: 「別に入ってこれますわ。同業者(オーヴァード)なら」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「どうなんでしょう……FHさんの所の研究室だったとは伺っていますけど、具体的なお名前は知らないもので」
うーん、と悩まし気に。
[main]空乃 零: 「どうなんでしょう……FHさんの所の研究室だったとは伺っていますけど、具体的なお名前は知らないもので」
うーん、と悩まし気に。
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「同業者しか入らないお店というのも他にもいくつかありますね。大抵は支部を兼ねた表向きの店構えですが」
[main]弘明 蒔: 「同業者しか入らないお店というのも他にもいくつかありますね。大抵は支部を兼ねた表向きの店構えですが」
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「UGNの支部が副業として何かを経営していたり営業していたりというのは面白いですわね」
[main]神城 長月: 「UGNの支部が副業として何かを経営していたり営業していたりというのは面白いですわね」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「………………あ、私そういう役割求められてたんですね? なんでフリーターの私を雇われ店長にしたんだろうと思ってましたけど!」
ようやく合点がいったといった様子で、ポンと手を打ち。
[main]空乃 零: 「………………あ、私そういう役割求められてたんですね? なんでフリーターの私を雇われ店長にしたんだろうと思ってましたけど!」
ようやく合点がいったといった様子で、ポンと手を打ち。
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「人の集まるところに情報は集まる。なんて合理的でしょう」
[main]神城 長月: 「人の集まるところに情報は集まる。なんて合理的でしょう」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「それこそ副業がメインでUGNの仕事をおろそかにする支部もあるそうですが…まあ、それは支部長によりけりです」
[main]弘明 蒔: 「それこそ副業がメインでUGNの仕事をおろそかにする支部もあるそうですが…まあ、それは支部長によりけりです」
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「裏カジノ経営してそっちの方が収入がよくなってしまった支部が出てきたら社会問題になりそうですわね…」
[main]神城 長月: 「裏カジノ経営してそっちの方が収入がよくなってしまった支部が出てきたら社会問題になりそうですわね…」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「これも人不足が問題です。人的資源が潤沢ならもっと統制が取れるというのに…」
[main]弘明 蒔: 「これも人不足が問題です。人的資源が潤沢ならもっと統制が取れるというのに…」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「はー……UGNも色々なんですねぇ」
レネゲイトビーイングのこととか言った方がいいのかなぁ?と、あんまり考えてなさそうな顔で思いつつ。
[main]空乃 零: 「はー……UGNも色々なんですねぇ」
レネゲイトビーイングのこととか言った方がいいのかなぁ?と、あんまり考えてなさそうな顔で思いつつ。
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「店長さんは、今の生活に満足を感じていて?」
[main]神城 長月: 「店長さんは、今の生活に満足を感じていて?」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「え? あぁ、はい……私は産まれてまだ浅いからか、そこまで強く渇望のようなものもありませんし……。強いていうなら人の傍にいて、人を感じられていればそれで幸せですかねぇ」
明らかにどういう存在かバレそうなことを、平然としてさらっと漏らす。
[main]空乃 零: 「え? あぁ、はい……私は産まれてまだ浅いからか、そこまで強く渇望のようなものもありませんし……。強いていうなら人の傍にいて、人を感じられていればそれで幸せですかねぇ」
明らかにどういう存在かバレそうなことを、平然としてさらっと漏らす。
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「…レネゲイド・ビーイング」
[main]弘明 蒔: 「…レネゲイド・ビーイング」
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「そうだと確信が?」
[main]神城 長月: 「そうだと確信が?」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「あぁ、やっぱりご存じなんですね? うーん……どうも、その辺よく分からないんですよね。同族という方に会ったこともないので、いるとは聞いているんですけれど」
[main]空乃 零: 「あぁ、やっぱりご存じなんですね? うーん……どうも、その辺よく分からないんですよね。同族という方に会ったこともないので、いるとは聞いているんですけれど」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「…人を感じたいという衝動はRB特有のものですからね」
[main]弘明 蒔: 「…人を感じたいという衝動はRB特有のものですからね」
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「へぇ。面白い生き物なのですわ」
[main]神城 長月: 「へぇ。面白い生き物なのですわ」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「UGNにもRBはいますね。何人か知り合いもいます」
[main]弘明 蒔: 「UGNにもRBはいますね。何人か知り合いもいます」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「なるほど! 私は産まれた当初から特に、人と“交わる”ことが多く求められていたので。そういうのも、RBだったからなのかもしれませんねぇ!」
気にした様子もなく、コロコロと笑ってみせながら中々際どいことを言う。
[main]空乃 零: 「なるほど! 私は産まれた当初から特に、人と“交わる”ことが多く求められていたので。そういうのも、RBだったからなのかもしれませんねぇ!」
気にした様子もなく、コロコロと笑ってみせながら中々際どいことを言う。
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「いえ…それは違いません??」
[main]神城 長月: 「いえ…それは違いません??」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「え、違うんですか??」
不思議そうな顔
[main]空乃 零: 「え、違うんですか??」
不思議そうな顔
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「ええ。交流は人を理解するのに重要でしょう」すっとぼける
[main]弘明 蒔: 「ええ。交流は人を理解するのに重要でしょう」すっとぼける
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「ですよね!」
[main]空乃 零: 「ですよね!」
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「まぁ、その……ご自分をもっと大事になさって」
[main]神城 長月: 「まぁ、その……ご自分をもっと大事になさって」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「あぁでも大丈夫ですよ! そういうことは、お仕事中とかにしではいけないとちゃんと教えられてますから! 接客中に、シたりはしませんので! えぇ」
ムンっと控えめながら女性らしい胸を張って、自慢げに
[main]空乃 零: 「あぁでも大丈夫ですよ! そういうことは、お仕事中とかにしではいけないとちゃんと教えられてますから! 接客中に、シたりはしませんので! えぇ」
ムンっと控えめながら女性らしい胸を張って、自慢げに
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「……ご趣味なら咎めませんわ。わたくしも、なかなか人には理解されない趣味がありますし」
[main]神城 長月: 「……ご趣味なら咎めませんわ。わたくしも、なかなか人には理解されない趣味がありますし」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「自信を持つことはよいことです」
[main]弘明 蒔: 「自信を持つことはよいことです」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「……? 何か、失礼を言ってしまいましたかね?」
ちょっと微妙そうな空気に気付き
[main]空乃 零: 「……? 何か、失礼を言ってしまいましたかね?」
ちょっと微妙そうな空気に気付き
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「…まあ。趣味に限らず、多かれ少なかれ誰もが隠したり言いづらいことはありましょう」
[main]弘明 蒔: 「…まあ。趣味に限らず、多かれ少なかれ誰もが隠したり言いづらいことはありましょう」
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「そうでしょうね」
[main]神城 長月: 「そうでしょうね」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「その辺りの折り合いを付けて社会に溶け込み過ごすのが社会的な生き物というものです。そこに人間もRBも違いはありますまい」
[main]弘明 蒔: 「その辺りの折り合いを付けて社会に溶け込み過ごすのが社会的な生き物というものです。そこに人間もRBも違いはありますまい」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「なるほど……人間の皆さんはそういう感じなんですね、勉強になります」
なるほどなぁ……と本気で感心した様子で
[main]空乃 零: 「なるほど……人間の皆さんはそういう感じなんですね、勉強になります」
なるほどなぁ……と本気で感心した様子で
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「ええ。RBとかいう他種族としてもわたくしは店長さんに色眼鏡はいたしませんわ」
[main]神城 長月: 「ええ。RBとかいう他種族としてもわたくしは店長さんに色眼鏡はいたしませんわ」
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「少しおっとりしているだけで可愛らしい店長さん。ええ、素敵じゃありませんの」
[main]神城 長月: 「少しおっとりしているだけで可愛らしい店長さん。ええ、素敵じゃありませんの」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「ありがとうございます! 私も、人の傍にいられるのはとても愛おしく感じますので、そう言って貰えると嬉しいです」
ほんわかした顔で、本当に過去のことなど気にしていないと分かる様子で笑う
[main]空乃 零: 「ありがとうございます! 私も、人の傍にいられるのはとても愛おしく感じますので、そう言って貰えると嬉しいです」
ほんわかした顔で、本当に過去のことなど気にしていないと分かる様子で笑う
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「ああ、そんな健気な顔されるとわたくし━━」
うっとりとした表情
[main]神城 長月: 「ああ、そんな健気な顔されるとわたくし━━」
うっとりとした表情
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「その意気です。あなたを雇い入れた方というのも、そういう学びや気付きをあなたに得てほしいのでしょう」
[main]弘明 蒔: 「その意気です。あなたを雇い入れた方というのも、そういう学びや気付きをあなたに得てほしいのでしょう」
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「愛したくて(殺したくて)たまりませんわ……!」
[main]神城 長月: 「愛したくて(殺したくて)たまりませんわ……!」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「そうなんでしょう、ねぇ。気にかけて頂けているんだろうなぁとは……UGNの方にこういうのもなんですが、よく分からないのが申し訳なくなるくらいで」
弘明さんの方を見て、ちょっとだけ申し訳なさそうに笑い
[main]空乃 零: 「そうなんでしょう、ねぇ。気にかけて頂けているんだろうなぁとは……UGNの方にこういうのもなんですが、よく分からないのが申し訳なくなるくらいで」
弘明さんの方を見て、ちょっとだけ申し訳なさそうに笑い
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「あ、はい? え、と……お客様ー!?」
勢いの強さにビックリして
[main]空乃 零: 「あ、はい? え、と……お客様ー!?」
勢いの強さにビックリして
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「まぁ、わたくしとしたことが……。つい本音を」
[main]神城 長月: 「まぁ、わたくしとしたことが……。つい本音を」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
(まあ。マスターが可愛らしい方というのは同意します)
[main]弘明 蒔: (まあ。マスターが可愛らしい方というのは同意します)
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
(長月さんもなかなかいいですが…暴走しがちなのは少し残念なところですね)
[main]弘明 蒔: (長月さんもなかなかいいですが…暴走しがちなのは少し残念なところですね)
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「あはは……まぁでも、求めて頂けるというのは、本心から嬉しいですよ。……何でしたら、このお仕事の後にでも私を、抱かれ……」
当たり前のように平然と何か言い掛ける
[main]空乃 零: 「あはは……まぁでも、求めて頂けるというのは、本心から嬉しいですよ。……何でしたら、このお仕事の後にでも私を、抱かれ……」
当たり前のように平然と何か言い掛ける
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
(本質は真逆なのにあまり他人の気がしませんわね)
[main]神城 長月: (本質は真逆なのにあまり他人の気がしませんわね)
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「…と。少し長居しすぎました。私はこの辺りで失礼します」
[main]弘明 蒔: 「…と。少し長居しすぎました。私はこの辺りで失礼します」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「あ! ありがとうございましたぁ! お会計は……えっと、お付けして宜しいんですよね?」
神城さんをちらりと見て
[main]空乃 零: 「あ! ありがとうございましたぁ! お会計は……えっと、お付けして宜しいんですよね?」
神城さんをちらりと見て
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「弘明さん。わたくし、UGNとは反対側の派閥の橋頭堡ですけれど……個人的に、これからもよろしくお願いしますわ」
[main]神城 長月: 「弘明さん。わたくし、UGNとは反対側の派閥の橋頭堡ですけれど……個人的に、これからもよろしくお願いしますわ」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「ここでのお話しは楽しいのですが、これから支部に戻って今日中に報告書を仕上げなければいけないもので」
[main]弘明 蒔: 「ここでのお話しは楽しいのですが、これから支部に戻って今日中に報告書を仕上げなければいけないもので」
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「今日はその御礼にご馳走させてくださいましね」
[main]神城 長月: 「今日はその御礼にご馳走させてくださいましね」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「…ええ。ご厚意はありがたく頂きましょう。 …ええ」
[main]弘明 蒔: 「…ええ。ご厚意はありがたく頂きましょう。 …ええ」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「今後もどこかでお会いすることもあるかと思いますが、その際にはよろしくお願いします」
[main]弘明 蒔: 「今後もどこかでお会いすることもあるかと思いますが、その際にはよろしくお願いします」
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「あら……ご苦労様です。私が店主の時で良ければ、また昼のカフェにでもご来店、お待ちしております」
ぺこりと頭を下げ
[main]空乃 零: 「あら……ご苦労様です。私が店主の時で良ければ、また昼のカフェにでもご来店、お待ちしております」
ぺこりと頭を下げ
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「ええ、ごきげんよう」
[main]神城 長月: 「ええ、ごきげんよう」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
「…それでは」そう言って店から出ます
[main]弘明 蒔: 「…それでは」そう言って店から出ます
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
(…偶然とはいえ。まさか神城の者と出会うことになるとは)
[main]弘明 蒔: (…偶然とはいえ。まさか神城の者と出会うことになるとは)
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「はぁ……わたくし、今夜空いてましてよ?」
机の上に頬杖つきながら意味深に
[main]神城 長月: 「はぁ……わたくし、今夜空いてましてよ?」
机の上に頬杖つきながら意味深に
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
(今後使い道がある縁になるかもしれません。そのときは有効活用しましょう)
[main]弘明 蒔: (今後使い道がある縁になるかもしれません。そのときは有効活用しましょう)
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「あ、いいですね! 私もフリーです! ……どうしてか、私が新しく人に“ご挨拶”しようとすると、UGNの方たち、良い顔をされなくて……」
[main]空乃 零: 「あ、いいですね! 私もフリーです! ……どうしてか、私が新しく人に“ご挨拶”しようとすると、UGNの方たち、良い顔をされなくて……」
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
(…あるいは、私の正体を知った上でのことなら……… 神城長月。警戒に値する人物です)
[main]弘明 蒔: (…あるいは、私の正体を知った上でのことなら……… 神城長月。警戒に値する人物です)
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「誘って頂けると、とても嬉しいですね!」
コロコロと、花が笑うかのように無邪気に
[main]空乃 零: 「誘って頂けると、とても嬉しいですね!」
コロコロと、花が笑うかのように無邪気に
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
「ふふ、今夜は退屈しそうにないですわね」
はて舌舐めずりをした音が聞こえたようなそうでないような
[main]神城 長月: 「ふふ、今夜は退屈しそうにないですわね」
はて舌舐めずりをした音が聞こえたようなそうでないような
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
「では、終わりの時間になりましたら、ご連絡しましょうか? えぇと……スマートフォン、スマートフォン……」
ごそごそと探し
[main]空乃 零: 「では、終わりの時間になりましたら、ご連絡しましょうか? えぇと……スマートフォン、スマートフォン……」
ごそごそと探し
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
1D10 時間 (1D10) > 7
[main]神城 長月: 1D10 時間 (1D10) > 7
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
くらい二人で夜を楽しんだようです
[main]神城 長月: くらい二人で夜を楽しんだようです
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
くすくす微笑みながら、滴る汗や吐息を「快楽の香気」や「元気の水」にして楽しませたことは約束しましょう
[main]空乃 零: くすくす微笑みながら、滴る汗や吐息を「快楽の香気」や「元気の水」にして楽しませたことは約束しましょう
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
さて、ではこのくらいで一旦締めといたしましょうか?
[main]空乃 零: さて、ではこのくらいで一旦締めといたしましょうか?
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
とても楽しませていただきました!
[main]弘明 蒔: とても楽しませていただきました!
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
ありがとうございます
[main]神城 長月: ありがとうございます
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
よかった
ちゃんと反応出来ていたか心配してましたが…!
[main]空乃 零: よかった
ちゃんと反応出来ていたか心配してましたが…!
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
お陰で美容院予約までの半端な時間が埋まりました…
[main]神城 長月: お陰で美容院予約までの半端な時間が埋まりました…
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
RPも違和感とくになかったですしよかったと思います!
[main]弘明 蒔: RPも違和感とくになかったですしよかったと思います!
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
おー、よかった!
[main]空乃 零: おー、よかった!
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
とりあえずGMするので来てください
[main]神城 長月: とりあえずGMするので来てください
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
ひょ……?さっきのWEJという奴でしょうか?
[main]空乃 零: ひょ……?さっきのWEJという奴でしょうか?
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
WEJだと別のキャラ作ってもらうしかないですが…
[main]神城 長月: WEJだと別のキャラ作ってもらうしかないですが…
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
空乃零を活かしたいなら、多分そういうシナリオを作った方が早いと思います
[main]神城 長月: 空乃零を活かしたいなら、多分そういうシナリオを作った方が早いと思います
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
あー……まぁですよね
[main]空乃 零: あー……まぁですよね
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
ピーキーな設定なのは自覚しています
[main]空乃 零: ピーキーな設定なのは自覚しています
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
あと零さんは多重生成のあるヒューマンリレーション持ち出すとだいぶすごいキャラに化けます
[main]神城 長月: あと零さんは多重生成のあるヒューマンリレーション持ち出すとだいぶすごいキャラに化けます
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
エフェクト的に、ですか?
[main]空乃 零: エフェクト的に、ですか?
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
多重生成というエフェクトはソラリス最強と言っても過言ではない
[main]弘明 蒔: 多重生成というエフェクトはソラリス最強と言っても過言ではない
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
ほえー…
[main]空乃 零: ほえー…
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
サプリはなぁ……中々気軽には買えなくて
[main]空乃 零: サプリはなぁ……中々気軽には買えなくて
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
キャラコンセプト的にあとは秘薬かなぁ
あれはRWだっけ?
[main]神城 長月: キャラコンセプト的にあとは秘薬かなぁ
あれはRWだっけ?
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
迷っちゃうんですよね…
[main]空乃 零: 迷っちゃうんですよね…
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
とはいえサプリだってタダじゃないですし、いまあるデータでも今日みたいにRPは楽しめるからOK!
[main]弘明 蒔: とはいえサプリだってタダじゃないですし、いまあるデータでも今日みたいにRPは楽しめるからOK!
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
あんまり買えなくてここで参加したいならいっそ基本1、2で開き直った方がいいですよ
[main]神城 長月: あんまり買えなくてここで参加したいならいっそ基本1、2で開き直った方がいいですよ
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
何かしらサプリメント買い出すと全所有じゃ無いと我慢できなくなる
[main]神城 長月: 何かしらサプリメント買い出すと全所有じゃ無いと我慢できなくなる
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
それでもエフェクトアーカイブとかいうのはあると作成楽になりますが
[main]神城 長月: それでもエフェクトアーカイブとかいうのはあると作成楽になりますが
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
覚醒の秘薬はRWですね
[main]弘明 蒔: 覚醒の秘薬はRWですね
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
そうなんですよねぇ
オススメされるサプリ買おうとするとDXでも3つくらい出てきて
1万円になります!って言われると……おぉ……っ、とはどうしても
[main]空乃 零: そうなんですよねぇ
オススメされるサプリ買おうとするとDXでも3つくらい出てきて
1万円になります!って言われると……おぉ……っ、とはどうしても
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
1冊定価4000円は…高い…
[main]弘明 蒔: 1冊定価4000円は…高い…
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
なんで全部冊子で持ってるんだろうな…
[main]神城 長月: なんで全部冊子で持ってるんだろうな…
空乃 零 (default) 空乃 零
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ふふ……不思議不思議
[main]空乃 零: ふふ……不思議不思議
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
ルルブは増えるもの
[main]弘明 蒔: ルルブは増えるもの
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
1・2のみの支援にしては結構強く組めたかなぁと思うんですけどねぇ
ダイス+12個はデカいと自負してたんですが
[main]空乃 零: 1・2のみの支援にしては結構強く組めたかなぁと思うんですけどねぇ
ダイス+12個はデカいと自負してたんですが
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
基本だけで楽しみたいけどバスガス爆発はもういいよ!なら真剣にWEJ開催考えます
[main]神城 長月: 基本だけで楽しみたいけどバスガス爆発はもういいよ!なら真剣にWEJ開催考えます
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
バスガス爆発はまだ未経験なのです!
[main]空乃 零: バスガス爆発はまだ未経験なのです!
空乃 零 (default) 空乃 零
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21日のに別キャラで応募してるので、楽しみです
[main]空乃 零: 21日のに別キャラで応募してるので、楽しみです
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
応募してた!
[main]神城 長月: 応募してた!
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
めいっぱい楽しんでください
[main]弘明 蒔: めいっぱい楽しんでください
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
ありがとうございます!
[main]空乃 零: ありがとうございます!
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
よし基本だけで逆に強いパターンを教えましょう
[main]神城 長月: よし基本だけで逆に強いパターンを教えましょう
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
ヴァリアブルウエポンでアームブレード
[main]神城 長月: ヴァリアブルウエポンでアームブレード
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
ノイマンと……なんです?
[main]空乃 零: ノイマンと……なんです?
神城 長月 (default) 神城 長月
神城 長月 [main] [main]
ブラックドッグ
[main]神城 長月: ブラックドッグ
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
ほー
[main]空乃 零: ほー
弘明 蒔 (default) 弘明 蒔
弘明 蒔 [main] [main]
ブラックドッグのハードワイヤードで取得する武器ですね
[main]弘明 蒔: ブラックドッグのハードワイヤードで取得する武器ですね
空乃 零 (default) 空乃 零
空乃 零 [main] [main]
あ、なるほど……エフェクト見てもないワケだ
[main]空乃 零: あ、なるほど……エフェクト見てもないワケだ