[other] 原海 マリ : てすてす
[other] GM : わはー 毎度凝ってるけどちんまくてかわいい!
[other] 原海 マリ : わはー
[other] 原海 マリ : ありがとー
[other] イレアナ : わはー
[other] 原海 マリ : わはー
[other] GM : わはー Dの血統!
[other] イレアナ : D(ですけど)!
[other] GM : このドラキュラ伯爵の実子、夢食み系の血脈が混ざってるんですが…
[other] イレアナ : 純粋な吸血鬼にされる前に色んな伝手で飲まれないように対策してたんですけど!(ということにしておくんですけど)
[other] イレアナ : メタ的に言うと血脈の中でサングィヌスが便利すぎるからいけないんですけど!
[other] GM : 中和したので使い魔(レンフィールド)になった よかったー 良かったか?
[other]
イレアナ :
強大なドラキュラの力はばっちり受け継いでるんですけど、それをそのまま自分で使うと、吸血鬼になっただけでは変化しない自我であっても多分飲まれちゃうので、他人に貸し与える方向に持っていけないかな・・・と色々知り合いと生前相談してた という事にしておくんですけど
父上がエゴに呑まれた様を見てたので危機感がMAX!だったんですけど!
[other] GM : とりまペルソナネットワークは全力で「あれはサングィヌスのはぐれレンフィールドだ、いいね?」で全力で目を逸らしてるって事で…
[other] イレアナ : 素敵な出会い募集中のメイドさんですけど!
[other] 月森 ライラ : わはー
[other] イレアナ : わはー
[other] GM : わはー カードゲームけもの
[other] 月森 ライラ : けものはいてものけものはいないのがカードゲームの世界
[other] 原海 マリ : わはー
[other] イレアナ : 除外だけは許さないんですけど!!
[other] 原海 マリ : 仕方ないじゃん、墓地じゃホイホイ戻ってくるんだもん
[other] 月森 ライラ : 最近は割と除外からも気軽に戻ってくるような…
[other] 原海 マリ : 戻ってこれない場所ないのかよ
[other] 原海 マリ : 破くしかないのか
[other] 月森 ライラ : こうすればよかったんだ!!
[other] イレアナ : ジャッジ―!!
[other] GM : 次からはプレイヤーを殴り倒してはいけないと禁止ルールを作っておくべきですね
[other] 原海 マリ : たまにダイレクトアタックがある
[other] イレアナ : 魔物達がガチの召喚してる場合もあるらしいので多分普通の人間のファイターも結構ヤバそうなんですけど!
[other] GM : 魔物世界カードゲームルール! バイクがクラッシュしてもFPが残っていればゲームを続行する!
[other] 原海 マリ : バイク乗りたかったんだよなー
[other] 原海 マリ : 乗ってるけど
[other] 月森 ライラ : 手下を召喚して3対1だ
[other] イレアナ : 変則バトルは負けフラグなんですけど!
[other] GM : ポイント制!?
[other] 月森 ライラ : カードを(自分のだけとは言っていない)うまく使ったものが勝つ!
[other] 原海 マリ : その代わりお前たちのライフポイントの半分を貰うぜ!
[other] イレアナ : 何!?ライフ半分ですけど!?
[other] GM : まずい!!(余計なことを!)
[other] イレアナ : テキストに書いてない効果なんですけどお!!
[other] 陽炎景子 : わはー
[other] 月森 ライラ : わはー
[other] イレアナ : わはー
[other] GM : わはー これで揃ったようだな…
[other] イレアナ : 定刻通り!
[other] 月森 ライラ : ウムいよいよ出発のようだな…
[other] 原海 マリ : わはー
[other] GM : 最初にPCたちの自己紹介を軽くやってもらう予定です。簡単なプロフと戦闘でできることでも教えていただければ幸いです
[other] GM : ゆるゆると開始してゆきましょう
[main] GM : では!
[main] GM : 土曜夜BBT、開始してゆこうと思います。よろしくお願いします
[other] 原海 マリ : うおー久しぶりなので確認しながらやっていきます!!
[main] イレアナ : よろしくお願いしますけど!
[main] 原海 マリ : 夜露死苦ッス!
[main] 月森 ライラ : よろしくお願いします!
[main] GM : では、今回予告から入ります。
[main] GM : ●今回予告
[other] 陽炎景子 : よろしくお願いします
[main]
GM :
今、池袋を最も熱く湧かせるカードゲーム、「マスターテリオンズ」
魔物と人間が同じ舞台で全力をぶつけ合える決闘遊技は、
昼と夜を繋ぐ架け橋であった。
[other] 月森 ライラ : 予告助かる
[main]
GM :
……しかし、その熱狂の傍らで、
夜闇に差し込む光に身を焼かれる、弱き魔物が1匹。
[other] イレアナ : これぞBBT!
[main]
GM :
残酷なまでの平等さは魔物を追い詰め、
遂には“黒き羽根(フェザー)”に破滅の願いをかけさせた。
[main] GM : 魔都・池袋に熱き魂が集う時、世界の命運を賭けた決闘(デュエル)が始まる!
[main]
GM :
ビーストバインド・トリニティ
「World Breaker」
[other] イレアナ : B.Fの展開力は恐ろしいんですけど!
[main] GM : 心焦がすは魔の渇望、心つなぐは人の絆。
[main] GM : ***
[main] GM : というわけで今日はホビアニです。みんなでカードゲームを楽しくやりましょう
[main]
GM :
●舞台設定
『マスターテリオンズTCG(略称はマステリ)』
アメリカのメイガス社が2000年に発売したトレーディング・カード・ゲーム。
互いにモンスターや呪文を出し合い、相手のライフを先に0にしたら勝利。
最近、大型ルール改定が行われたりデジタル版が出たことで、再ブーム中。
プレイヤーや観戦者がアレナ展開すると、ホビーアニメじみたゲーム体験ができる。
一般人たちは、「すごい試合だったなァ」としか記憶しないので安心。
※設定は必要に応じて、各自で生やしましょう。
[main] GM : こんな感じの大まかな設定があるトレーディングカードが流行ってるのが今回の舞台設定です。
[main] GM : さて、カードゲームが好きな魔物も集まってるようですが……自己紹介に入りましょうか。
[other] イレアナ : 仮に邪神の類が眷属召喚しても平気なのありがたいんですけど
[main] GM : まずはPC①、”リトルボーイ”原海 マリさんからお願いします
[main] 原海 マリ : 通行人はどいてたほうがいいぜ!今日、池袋は戦場と化すんだからよ!
[other] GM : アレナに巻き込んでも精神崩壊が(あんまり)発生しない!
[main] GM : BBTだと割と毎日…?
[other] イレアナ : メッフィーが毎晩戦場にしてるんですけど!
[main] 原海 マリ : 原海マリ 137cmのJK
[main] 原海 マリ : 池袋を根城にしているカードギャングのリーダーだ
[main] 原海 マリ : プレイスタイルは高レアモンスターを揃えて薙ぎ払うパワータイプ
[other] イレアナ : グ…グールズ
[main] GM : 小学生の紙束が普通に強いやつ!
[other] GM : 満足(サティスファクション)する正義のギャングもいるかもしれないから…
[main] 原海 マリ : あまりテクニカルなことが出来ないため戦績はそこそこだが、大会などではコスプレして登場するため場が盛り上がる
[main] GM : スカジャンかわい……よく見るとだいぶきわどい衣装してるな?
[main] 原海 マリ : 「ぶっころすぞ」「死ね」が語彙の古式ゆかしいヤンキーで素手ゴロも得意としている
[other] イレアナ : デュエッ!
[main] 原海 マリ : これは衣装じゃなくて普段着ッスというか制服ッス
[main] 原海 マリ : 着装者とグラップラーで、ドミニオン特攻の単体アタッカー
[main] 原海 マリ : 変身して戦う感じの女の子です
[main] 原海 マリ : よろしくおねがいします
[other] イレアナ : カードでライダー!多々買わなければ生き残れない!
[main] GM : よろしくお願いします。ではそんなマリさんに渡すハンドアウトはこちら
[main]
NPC/ユニコ・R・サカガミ :
PC①用ハンドアウト
絆:ユニコ・R・サカガミ 関係:友情or慈愛 推奨カヴァー:学生
魔物のコロシアム“池袋の夜”のファイターとしての顔を持つキミは、闘技場で意外な人物と出会う。
同級生の少女、ユニコ・R・サカガミ――彼女は、カードデザイナーとして魔物の世界を知るノウンマンだったのだ。
昼と夜の世界を知る者同士、キミたちは秘密を共有する関係になった。
[other] イレアナ : 絶対語尾がデース!だと思うんですけど!
[main] 原海 マリ : 学校バレは避けねば…
[main] GM : 同級生がノウンマンで魔物闘技場にいるところをばったり! 秘密を共有しましょう!
[main] GM : という感じだ。ではではお次
[other] 月森 ライラ : 隠れてる方の目になんか埋まってそう
[other] 原海 マリ : しーっ…
[main] GM : 次はPC②、陽炎景子さんお願いします
[main] 陽炎景子 : はい、陽炎景子です
[other] イレアナ : 今回のアタッカーさん二人とも瞬間火力高そうでいい感じ!
[main] 陽炎景子 : 年齢は17歳、性別は女性です
[main] 陽炎景子 : 凄皇流の分家のひとつ陽炎家の正統伝承者です
[other] GM : 貫通力も範囲カバーもスピードも兼ね備えてて助かる
[main] GM : セイオー! BBT世界のすごい退魔格闘術ですね
[other] イレアナ : でもどっちもデッキスタイルがごり押しのグッドスタッフなんですけど!
[other] 月森 ライラ : パワーイズパワー、それがアタッカーでありますゆえ…
[other] 原海 マリ : とにかくでかいドラゴン召喚すれば勝ちだぜ!
[main] 陽炎景子 : 陽炎家は浄化のパワーを炎に変える一族ですが、景子は何故か雷にも変えられる上に歴戦の戦士みたいな戦闘中の判断力を発揮するので歴代最強の逸材と言われています
[other] イレアナ : ハーミットとは思えないレベルで人間性が逝くことで有名な凄皇流!
[other] イレアナ : わははー!すごいぞー!かっこいいぞー!
[main] GM : 天から遣わされた御子じゃ…!
[main] 陽炎景子 : それは雷が必殺技の執行者「銀河刑事ライエン」の記憶と力が景子に宿っているからで、その力を借りつつ死んだ父親との約束と無辜の人々のために毎日悪しき魔獣と戦っています
[main] 陽炎景子 : 戦闘では射程問わず攻撃できる範囲攻撃をやっていきます、横に飛ばせるものは特にないので専門のアタッカーです
[main] 陽炎景子 : 武器の効果でバステも入りますが、おまけ程度かと思います
[main] 陽炎景子 : そんな感じです、よろしくお願いします
[main] GM : 退魔師のルーツは宇宙人だったんだよ! ウィップはダークカルテルの武器だったかな?
[main] GM : 大した火力インフレだ。ではキミへのハンドアウトはこちら
[main]
NPC/輝けるもの :
PC②用ハンドアウト
絆:“輝けるもの” 関係:友情or尊敬
遥か昔、キミは宇宙の彼方の惑星ドミニオンで「終末の魔獣」と相対した。
友人にして星の王、“輝けるもの”と共に終末に立ち向かうも力及ばず、ひとり地球に逃れる事となった。
あの戦いから幾星霜……ある日、キミは都会の雑踏の中で、懐かしい戦友の声を耳にする。
[other] イレアナ : 武器は大体デーモンかダークカルテルから拝借するのも良くある光景!
[main] GM : 偉大なる古代の王と友だった、前世の記憶を差し上げます!
[main] GM : まぁかつての世界は滅びたわけだが…ではでは
[main] GM : PC③、月森 ライラさんお願いします
[main] 月森 ライラ : はいな!
[other] イレアナ : この宇宙一枚のカードからはじまってそうなんですけど!
[main] 月森 ライラ : 月森(つくもり)ライラ、19歳、花の女子大生であります
[main] 月森 ライラ : しかしてその実態は人里に降りて人社会に融和した人狼の家系、先祖返りした群れの主の血を継ぐもの!
[main] GM : はつらつアニマルガール! かわいいぜ…
[other] GM : そーゆードミニオンもある 地球ドミニオンの亜種にある
[main] 月森 ライラ : 裏で生活に困っている人狼をまとめ上げてパック、互助会のような群れのリーダーを務めるロードです
[main] 月森 ライラ : カードは趣味で始めました。ルールは一見複雑だが実際複雑であります!
[other] イレアナ : 頑張る大学生素敵なんですけど!
[main] 月森 ライラ : 使用デッキは野生動物がモチーフの『W・W(ワンダフル・ワイルド)』!下級モンスターの墓地送りをトリガーにするトラップとか上級モンスターの自己展開効果で盤面を制圧していくテーマデッキであります
[other] 原海 マリ : カードが趣味とか、こいつ、ツワモノだな
[main] 月森 ライラ : 腕前は……そこまで!初心者なので大目に見てね!
[main] GM : 人間世界の趣味を謳歌するリアルカードゲーマーって感じの魔物だ。いいね…
[other] イレアナ : カードは楽しく!
[main] 月森 ライラ : スタイルはディフェンダー、範囲防御はないけどセットアップで電撃展開して範囲攻撃に備えます。シーン攻撃?知らない。
[other] GM : カードゲーマーは…魔物?
[other] 原海 マリ : この世界でカードを趣味に止められるのは只者じゃないぜ!
[main] GM : なんて豊富な差分の数だよ…!
[other] イレアナ : マステリは遊びじゃないんだよ!とか言う人多そうで怖いんですけど!
[main] 月森 ライラ : ガード値を逆手に取ったカウンターを決めたい!キャラメイク2人目なのでBBTも初心者です。よろしくお願いします!
[main] GM : よろしくお願いします! ではカードゲーマーアニマルのキミにはこのHOだ
[main]
NPC/洗井 ジュンヤ :
PC③用ハンドアウト
絆:洗井 ジュンヤ 関係:友情or好敵手
最近の池袋では、人も魔物も区別なく戦えるカードゲームが大流行中だ。
お祭り騒ぎの中、キミは少し気になっていることがあった。
顔見知りの魔物カードゲーマー、洗井ジュンヤがここ最近、ショップに姿を見せなくなったのだ。
新規カードによって愛用デッキが強化され、喜んでいた彼の身に何かあったのだろうか。
[main] 月森 ライラ : アライさん!アライさんじゃないか!
[other] イレアナ : 洗井さん!
[main] GM : 顔見知りのカードゲーマーが行方不明になります。なにかが起こっている…?
[other] 原海 マリ : 警官も犯罪者を拘束するのにカードを使う
[other] 原海 マリ : たぬきだ!
[other] イレアナ : 視力ゼロ!
[main] GM : どうなることやら。では次が最後
[main] GM : PC④、イレアナ・コサンゼアナさんお願いします
[other] NPC/洗井 ジュンヤ : すごいね、カードゲーム アライ・ジュンヤです…
[main]
イレアナ :
はい!イレアナ・コサンゼアナ。見ての通り、異国情緒あふれるメイドさん!
ちょっと初見では幼いと思うご主人様でも、その奉仕の腕前を見れば認識を改める!
メイドさん派遣サービスの稼ぎ頭!その正体は!!なんと高貴なお姫様!なんですけど!
[main] GM : メイドだ! BBTと言えばメイドですね!
[main] イレアナ : 息抜きで実家から抜け出してはやってくるここ池袋で、友人たちと遊んだり、出張メイドサービスをこなして日々過ごしているんですけど!
[other] 原海 マリ : BBTのBはメイドのB!
[other] 月森 ライラ : Bどこ…?
[main] イレアナ : 最近はやりのカードゲームは、ちょっと親の理解が得られないのと、プレイスタイルが他人の支援なので専らタッグや団体戦に特化した構築!
[other] GM : ビメイド
[main] GM : 親の理解ね 親……まてや!!>settei
[main] イレアナ : 絵柄が可愛い子。特にお嬢様やお姫様といった感じのカードを集めてるんですけど!その上で戦況を有利にする効果で固めるデッキ構築力だけは中々だと自負してます!けど!友人たちと遊ぶ時はそれを使ってお互いの見せ場を演出したりします!
[main] イレアナ : 魔物としてのスタイルも支援に特化。特に相手を主人として結んだ絆を持った時、真価を発揮します!今回はアタッカーさんがどっちも強いのでどっちがご主人様になってくれるかは未知数ですね!
[main] GM : 瀟洒で如才ないぜ
[main]
イレアナ :
短期決戦アーツが多いので、一回のメインプロセスで高威力を叩き込む自信があるご主人様を募集中ですけど!何と言っても、即行動などを持ってますから!
大体こんなところです!
[main] GM : 吸血鬼の使い魔レンフィールド。主人がいるとより強いわけですが、この辺はセッション中に出会ってから決めるのもいいかもしれませんね。
[main] イレアナ : ですね!
[main] GM : なんか設定欄にすごい大物NPCの名前も見えますがヨシ。貴方へのHOはこちらです
[main]
NPC/竜胆 アカネ :
PC④用ハンドアウト
絆:竜胆アカネ 関係:友情or家族など
池袋に住む竜、竜胆アカネはキミの友人だ。
なんでも最近、アカネを慕っていた若い竜連中が屋敷に顔を出していないという。
姿を消す前には「最強種族の誇りを見せてやる」などと息巻いていたようだが、退治でもされてないか心配だ。
ここは彼女のために一肌脱いでやるべきだろう。
[other] 月森 ライラ : ご主人様か?ご主人様だろう、お前
[other] 原海 マリ : こわい…
[other] イレアナ : 結べる相手が制限無ければそれをしたかったんですけど!
[main] NPC/竜胆 アカネ : でっけー屋敷を南池袋に構えてる竜のNPCです。たまにハウスキーパーとして呼ばれたりして知り合いになってるのかな?
[main] NPC/竜胆 アカネ : 中身は世話焼きおばあちゃん。彼女の助けになってやって!
[main] イレアナ : 竜と名の付く種族は血気盛んじゃないとダメなんですけど?(実家のドレイクおじ様を思い出すんですけど!)
[main] イレアナ : 勿論!お手伝いさんとしても、個人的な友人としても助けますけど!
[main] GM : やばいNPC名ばっかり出てくるじゃんよ!(吸血鬼)
[other] 原海 マリ : ドラゴンはマステリの花だぜ
[main] GM : ではこんなところで一通り。
[other] イレアナ : ホビーアニメ名物のとんでもお嬢様枠はいただいたんですけどー!なんか悪の親玉の娘みたいに扱われてますけど気のせい!
[main] GM : 皆さんにはここで他のPCたちに絆を取得してもらいます。PC①原海 マリ → PC②陽炎景子 → PC③月森 ライラ → PC④イレアナ・コサンゼアナ→PC①原海 マリでぐるっと一回りする感じ
[main] GM : 関係についてはあった時の印象。ウワサで聞いての印象。あるいは顔見知り、どんなカタチでもOKです。
[other] 月森 ライラ : シナリオ全体で敵で1回味方で1回くらいバトルがある
[main] イレアナ : 血気盛んな若い衆が力を示す…つまり、カードギャングに挑んだとかあり得そうなんですけど!という感じで推理しておきます!
[main] 原海 マリ : バトったのか
[main] 月森 ライラ : 闇的なゲームに巻き込まれたか…
[main] イレアナ : 実際向かってなくてもこれから出会う事に自然な流れになるのでお得!
[main] GM : ギャングと吸血鬼がからんでハチャメチャが起こる。この街ではよくあることだ…(サンプルシナリオ1)
[main] 原海 マリ : その『流血の姫騎士』は俺のデッキにこそふさわしいんだよ!
[main] イレアナ : ギャング!
[main] GM : こいつ普通にアンティ仕掛けるタイプのギャングだ! 第一話で主人公に負けろ!
[main] 月森 ライラ : アンティ・ルール!カードギャングらしいところ見せてきた!
[main] イレアナ : 陽炎さんこいつこらしめてほしいんですけど!
[main] 原海 マリ : 負けると服が吹っ飛ぶ系
[main] GM : ココフォリアだから! 今日はココフォリアだから!
[main] イレアナ : ライブラリアウトー!
[main] 原海 マリ : ゲームから除外される!
[main] GM : ちなみに絆を取得するとリソースの【愛】も1点貰えます。PC間で絆を取ったら初期は「愛:3点」ですね
[main] system : [ 原海 マリ ] 愛 : 0 → 3
[main] 原海 マリ : こうかな?
[main] イレアナ : とりあえず乗り込んだ体で絆を結ぶとして、内容そのものは色々実際に絡んでからにします!
[main] system : [ イレアナ ] 愛 : 2 → 3
[main] 陽炎景子 : とりあえずライラさんは人間社会に波風立てないようにしてくれているようなので
[main] 月森 ライラ : 一個間違えて取っちゃってるな。キャラシに書いてあるけど紫藤くんの分は一旦無視しましょう
[main] 陽炎景子 : 以前に何かのトラブルで協力したことがあるという体で信頼にしておきましょう
[main] GM : 初期エゴ1、初期絆2(大罪)、今取ったPC絆1。ヨシ!
[絆・罪/舞台裏]
月森 ライラ :
絆→イレアナ・コサンゼアナ:感銘
由緒ある家柄にふさわしい佇まい。私みたいな野犬とは大違いでありますな〜
[main] 原海 マリ : 格闘家?ならなんだろうリアルバトった感じかしらね
[other] イレアナ : サポーターなのに大罪埋めたの我ながらちょっと無茶ですけど!でもそれほど何度もガシガシアーツしないから行けると見栄切ります!
[main] 月森 ライラ : 顔合わせの時に振る舞いとかは見るでしょうし、バックボーンと合わせた評価となるとこんな感じでしょうか?
[main] イレアナ : 自己評価が著しく卑屈!
[main] GM : いいですな。魔物としての格や育ちの差から生まれる絆
[other] 原海 マリ : 大罪…とかいうの、よくわからなかったぜ
[main] 月森 ライラ : 純血吸血鬼と混血人狼じゃ比べるべくも無いでありますよ!
[other] GM : なんかアーツが取れる。普通の罪・愛も強いからいいんだ
[other] イレアナ : 絆数が減るのでそこそこ危険!
[main] イレアナ : 純血(夢蝕み混じり)!
[main] GM : とりま全員愛の数を調整出来たら本編にまいりましょうか!
[other] 月森 ライラ : Dロイス的な何か?みたいな?
[main] イレアナ : こっちはOK!
[main] 陽炎景子 : 大丈夫です
[other] イレアナ : そんな感じですね!専用アーツとかもあります
[main] 月森 ライラ : OK!
[other] 原海 マリ : へー
[main] 原海 マリ : いくか!
[main] GM : ではゴー!
[main] GM : ***
[other] イレアナ : これ用の罪からえた大罪コストでしか使えないアーツ何かもあります!
[main] GM : ●シーン1:熱闘! マスターテリオンズTCG!(マスターシーン)
[other] 原海 マリ : おもしろそう!
[main]
GM :
……ここは“池袋の夜”。
血気盛んな魔物たちが集う、裏世界のコロシアムだ。
[main] GM : 今宵、最も観客の注目を集めているのはカードを操る現代の魔術師たちの決闘(デュエル)である!
[other] イレアナ : デュエル!
[main]
NPC/カードゲーマー :
「ドロー! ……よっしゃあ、来たぜ相棒! オレは『竜大将スープ・レックス』を再召喚してアターック!」
[other] 原海 マリ : なるほど
[main] NPC/メフィストフェレス : 『決まったァー! ライフ残り1からの逆転勝利だーっ!!』
[other] 原海 マリ : 用語はデュエルなんですね
[other] イレアナ : Go竜塚!
[main] GM : 「なんだい…。近頃、妙なカードを使って魔術師たちをよく見かける気がするが……」
[main] GM : 「知らないのかよ! 今、池袋で大流行中のカードゲーム、『マスターテリオンズ』だぜ!」
[other] 月森 ライラ : バウンス効果持ってそう
[other] イレアナ : 完全にマジックでウィザーズ!
[main]
GM :
西暦2000年に販売を開始した人気TCG、マスターテリオンズ。
新規層を取り込み、再ブーム中のカードゲームの人気は表世界だけにとどまらず、夜の世界の魔物たちをも熱狂させていた。
[main] GM : ……そんな熱狂を背に、静かにアリーナを去る魔物が1匹。
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「……『竜大将スープ・レックス』が、人気カードになる日が来るなんてな」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「半年前まで誰も見向きもしなかった、オレだけのエースカードだなんて思ってたのによ……やれやれ。とうとうオレもランク圏外か」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「チクショウ、オレの右手もあいつらみたいに光れば……」
[main] GM : 『――その願い、叶えてさし上げましょうか?』
[other] 原海 マリ : 手が光る!?
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「あぁ?」
[other] 月森 ライラ : ディスティニードロー?
[other] イレアナ : デッキかドローハンドが光るのは真の決闘者の証!
[main] GM : ……闇の中から、手が差し述べられる。
[main] GM : その掌には、“黒い羽根(フェザー)”の幻影が浮かんでいた。
[main] GM : (シーンエンド)
[other] イレアナ : ダークフェザーヲツカイナサイ…
[main] GM : ●シーン2:終末の記憶 (シーンプレイヤー:PC②陽炎 景子)
[main] GM : まずはPC②陽炎景子さんのシーンです。登場の人間性1d6どうぞ。
[main] GM : 遠い遠い昔、地球から離れたドミニオンで体験した前世の記憶を思い出すオープニングです。
[other] イレアナ : 前世の記憶が物語の始まりは主人公!
[main] 陽炎景子 : 1d (1D6) > 5
[other] 原海 マリ : こんないらすとや以下のポーンみたいな外見のデュエリストも手が光るんだ…
[main] 陽炎景子 : どういう状況でもいいんでしょうか?
[other] イレアナ : ルールや環境変わって超強化入った可能性!
[main] GM : まずはGMがシーンを描写しましょう。いきなり世界が滅びる寸前にします
[main] GM : ***
[main] GM : かつて、キミは地球から遠く離れた惑星ドミニオンで暮らしていた。
[main] GM : ジャングルの中に高度な科学文明都市が点在し、人々は生き物(クリーチャー)と共存する。調和のとれた美しい世界だった……。
[other] イレアナ : 世界滅亡からはじまるのもBBTですね!
[main] GM : しかし……そんな平和な惑星にある時「終末の魔獣」と呼ばれるクリーチャーが出現した
[main] GM : 宙(ソラ)に穿たれた虚空の如き黒い怪物――
[other] 原海 マリ : BBTのBは滅亡世界のBだからな
[main] GM : そいつは星の生命を貪食し、無数の眷属を生み出しながら、このドミニオン最大の都市へと迫りつつあった……。
[other] 月森 ライラ : 終わりから始まり始まりで終わる、それがシナリオ
[main] GM : というわけで、都市の最終防衛ラインでアナタは怪物を待ち構えてる状況です。
[other] イレアナ : きっとボスのカードになってるやつなんですけど!
[main] GM : 「ダメだ……他の都市との通信も断絶した」「いよいよ、ここが最終防衛ラインか」 都市を守る召喚士たちは皆、消沈しています。
[other] 月森 ライラ : カードの怨念がボスを操って復活の機会を狙っているのでありましょうか?
[other] GM : フフ…どうだろうね
[other] イレアナ : ホビーあるあるの意思持つホビーは本当に恐ろしいんですけど!
[other] 月森 ライラ : 古の邪神を生贄にエースカードを召喚!
[main] GM : 「“雷炎”殿……我々の滅びは、もう避けようが無いのでしょうか」
[other] イレアナ : 神を生贄に捧げる!!!
[main] 銀河刑事ライエン : 「やってみなければ分からん。しかし、一つだけ確かなことはある」
[main] 銀河刑事ライエン : 「負けるつもりで戦えば本当の負けになる!永久統合施行法第22783条、執行者は常に己の力を信じ勝利のために全力を尽くす!」
[main] NPC/輝けるもの : 「あぁ、我が盟友の言う通りだ!」
[main] NPC/輝けるもの : 「どうした、いよいよ最大戦力を出しての決戦前だというのにこの空気は!」
[main] NPC/輝けるもの : 「歴代の王たちの精霊、それが今ここに集結するのだ。アツくなるだろう!」
[main] NPC/輝けるもの : 胸に輝ける太陽の輪を抱く、この世界最強の祈り手(プレイヤー)。キミの盟友、“輝けるもの”がいつもと変わらぬ暑苦しい笑顔で沈んだ空気を笑い飛ばす
[other] イレアナ : 熱い英雄譚なんですけど!
[main] 銀河刑事ライエン : 「フッ、オールスターというわけだな。そうそう拝めるものではない」
[main] NPC/輝けるもの : 「まったくだ! ……全力を出し切った戦いなら、きっと後悔は残らない。楽しいぞ!」
[main] NPC/輝けるもの : 「環境に全力で抗い、命を振り絞る。この密林の世界において命とはそういうものだ」
[main] NPC/輝けるもの : 「さぁ、ゆくぞ!」
[main] NPC/終末の魔獣 : 『グオオオオォォォ……』ついに、巨大な魔獣が地平の彼方に姿を現した!
[main] NPC/輝けるもの : 「盟友よ、我らもいくぞ!! ――決戦開始(コンバット・オープン)!」
[main] NPC/輝けるもの : 人々の祈り(プレイ)に応じて、精霊たちが石板や密林の中から姿を現す。黒豹の戦将、燃える巨鳥、雨雲を纏う2頭の竜――。
[main] NPC/輝けるもの : この世界最強の精霊たちは果敢に「終末」の召喚する眷属に挑みかかり……相打ちになり、その命を散らしてゆく。
[main] NPC/輝けるもの : 一方、終末の眷属は滅ぼされるたびに、仲間を呼び出し展開を続ける!
[other] 月森 ライラ : 戦死者の魂を導くのは簒奪者の腕ではなく、守るべき大地に古くから根付く理であると……
[main] 銀河刑事ライエン : 「ツイン・ライトニング・ブレイカー!」両腕から電撃を放って薙ぎ払い、小物を片付けていく
[other] NPC/輝けるもの : ネイバー系に近い生死感なのかもしれませんね。強く当たって後は流れで
[other] イレアナ : 終わり方は自分で決めろ!というのは中々に戦士!
[other] 月森 ライラ : たとえ死しても名誉は守られる!
[other] イレアナ : 向かってくる外付けの終末の否定!
[main] 銀河刑事ライエン : 「今日はなかなか調子がいいな、"輝けるもの"よ!魔力の巡りが詰まることもないようだ!」
[main] NPC/終末の魔獣 : 終末の眷属たちが戦場から取り除かれる……しかし、すぐに虚空の彼方から新たな増援が出現し、より強力な眷属へと姿を変化させる!
[main] NPC/輝けるもの : 「ハッハッハ! ブン回りというやつだな! しかし……歴王たちの全力で、食い止めるのがやっととはな! なんたる強敵!」
[other] NPC/終末の魔獣 : カードが追放されたので追放ゾーンから特殊召喚させてもらうぞ…
[other] イレアナ : オープニングムービーでラスボスの挙動や攻略法の一つを流す古のゲームみたいな感じ!
[other] イレアナ : インチキ効果もたいがいにするんですけど!!
[main] NPC/輝けるもの : 変わらぬ太陽のような笑みで返すが……彼の額に汗が伝う。
[main] NPC/輝けるもの : 「………こちらの記録帯(ライブラリー)が先に底をつくか」
[main] NPC/輝けるもの : 「なるほど――盟友。ここでお別れだ」
[main] NPC/輝けるもの : 「お前は、戦線を離脱して別の世界(プレーン)に渡ってくれ」
[main] 銀河刑事ライエン : 「次から次へと…数だけは多いようだな!」宙返りで攻撃を避け、飛び蹴りにつなげる
[main] 銀河刑事ライエン : これはどうしましょうか?転生者ですしここで死んでも問題ないかと思いますが
[other] イレアナ : 次の世界へ行け!はアステカ感!
[other] 原海 マリ : こいつ、追放ゾーンを第2の手札に!
[main] NPC/輝けるもの : 肉体は死んで魂・精神だけ別次元に渡る……みたいな感じで?
[other] 月森 ライラ : 1ゲーム目は落としたが……このカードの効果で最終的な勝敗を次のゲームに預けることができる!
[main] NPC/輝けるもの : 「……残念ながら、この世界の環境は破壊されてしまっている。滅びは避けれぬらしい。俺たち召喚士・国民・世界そのもの全生命力をもってやつを封印する!」
[other] イレアナ : ヴィクトリードラゴン!
[other] 原海 マリ : このゲームは無効だ!
[main] 銀河刑事ライエン : じゃあこの場に残って死ぬまで戦うだけ戦って、その後魂だけ飛んでいく感じですかね
[main] NPC/輝けるもの : そんな感じで!
[main] NPC/輝けるもの : 「なに、気にするな! 絶滅の1つや2つ、よくあうことだ。生命とはそういうものだろう。だからお前だけでも……」
[other] イレアナ : 前世が熱い戦士の物語でかっこいいんですけど!
[other] 見学 : わはー 募集を見たところみなさん見学可だったので覗きに来ました
[other] イレアナ : わはー
[other] 月森 ライラ : わはー
[other] 原海 マリ : わはー
[main] 銀河刑事ライエン : 「せっかくの申し出だが、断る!この任務のためならば、俺は殉職しても構わぬという覚悟でここにいる!」
[other] NPC/輝けるもの : わはー 展開テーマに(惑星)環境を破壊されたよ
[other] 月森 ライラ : ある戦士たちの戦いが終わったところです
[other] 見学 : 前の土曜は参加してたけど 普通に募集に気づかなかったぜ!
[other] イレアナ : 良い最終回だったんですけど!
[main] 銀河刑事ライエン : 「封印をするというならば、俺が全力で奴の動きを止める!別の世界に渡ることなど…死んでからでも出来る!」
[other] 見学 : あとマリちゃんコスプレだけじゃなくてカードゲームもやるんだ…
[other] イレアナ : 転生して新たな力を得てリベンジは中々王道!
[main] NPC/輝けるもの : 「最後まで俺たちと一緒に戦ってくれるか……。本当に心強い言葉だ」
[other] 原海 マリ : この世界でマステリしてないやついる?
[other] 月森 ライラ : 周回前提のラスボスでありますか〜
[main] 銀河刑事ライエン : 「当然だろう、友のためだ。そして、俺たちの友情は不滅だ」
[other] イレアナ : 俺の屍を越えていけ!
[other] 原海 マリ : なんかきたな
[other] イレアナ : なんかアステカーン
[other] 見学 : なんか企画展で見たなこれ
[other] イレアナ : 元ネタ的に言えばきっと記憶の石板に該当する終盤アイテム!
[main] NPC/輝けるもの : 「友情は不滅、か。……そうだな。お前という“灯”が次に繋がれば、絆を頼りに我らはまた出会えるだろうさ!」
[other] 原海 マリ : この惑星って南米だったのか
[other] 原海 マリ : ラストに浜辺にこの石板があってそう気づく
[other] イレアナ : 南米ロマンは諸説あるから便利!
[main] 銀河刑事ライエン : 「その通りだ!いつか必ず再び会おう、無二の友よ!」
[main] NPC/輝けるもの : 「このドミニオンをコストにプレイ……《世界律:封印》――また会おう、盟友!」
[other] 月森 ライラ : 人狼は前周回世界の人類の生き残りでぇ…とかこじつけができたり?
[main] 銀河刑事ライエン : 「銀河刑事ライエンの最後の雄姿、目に焼き付けろ!うおおおお!」全力で敵の軍団に突撃し、封印までのわずかな時間を稼ぐ
[other] イレアナ : ライラさんそっくりのご先祖様もきっといる!
[main] GM : 世界の砕け散る音。巨大な石の円盤状に終末が吸い込まれてゆく光景。それが君の前世の……最後の記憶だ。
[main] GM : ***
[other] イレアナ : 千年パズル枠ですらあったんですけど!
[main] GM : そしてキミの記憶は、現在へと引き戻される。
[main]
GM :
10月の池袋駅前。キミは人混みの中で、信号待ちをしていた所だ。
地球ドミニオン……あの美しい密林惑星ドミニオンとは違う、猥雑な世界だ。
[other] イレアナ : ジャングルからコンクリートジャングルへ
[main] 陽炎景子 : 「っ!?今のは…ライエンの最期の記憶…?」
[other] 月森 ライラ : 思い…出した!
[other] イレアナ : 交差点で思い出すのは絵になるんですけど!
[main] GM : ……キミの脳内に溢れたかつての記憶。
[main] GM : そして、フラッシュバックが終わってもまだどこかからかつての友人の声が聞こえる。
[main] GM : 『…………盟友』『気を付けろ、盟友』
[main] GM : 『「終末」が再び近づいている――』
[other] 原海 マリ : 魔術的にも交差する場所だから
[other] 見学 : デジャビュ…ニャルラトホテプの関与を疑ってしまう世代…
[other] GM : ニャルもいる 悪魔も神もカードゲーマーもいます これでシーンは終わりです
[other] イレアナ : ちょび髭おじさんが槍を構える!
[other] 月森 ライラ : 魔女を守護する女神が見守っていてくれますよ
[main] 陽炎景子 : 「"輝けるもの"…君か!奴の封印が解かれるだと!」ライエンの口調が口を衝いて出る
[other] 原海 マリ : ニャルだってカードを使うさ
[other] GM : トゥーレ騎士団はあかんて!
[other] イレアナ : 多分OCG化したら紙束になってダメになるニャルデッキ!
[main] GM : 声の主の姿は見当たらないが……駅の大看板には、『マスターテリオンズ』の新パックの広告が張り出されている。
[main] GM : 「バンダナを巻いた赤レッサーパンダ」のクリーチャーを前面に押し出したポスター。
[main] GM : どこか、かつての友人に似ているようなデザインの……
[other] イレアナ : シャイニングパンダ!
[main] GM : 『どうか……今度こそ勝利を…』
[other] 原海 マリ : まさかこのたぬきが?
[main] 陽炎景子 : 「あの超強力な魔獣が地球にくる…?」
[other] GM : スープ・Xデッキに新カード登場! 湯切りバウンスで差を付けろ!
[other] イレアナ : 何期目に死ぬかな~?
[other] 月森 ライラ : 召喚時におまちどう!とか言う
[other] 原海 マリ : そういう訳のわからないカードに弱い
[other] イレアナ : シャリの軍貫くらいの通常テキストが期待できそう!
[main] GM : 記憶の残響はそれきり静まった。キミの問いかけに答える者はいない。
[main] GM : 信号が青に変わり、人混みが動き出す――
[other] 月森 ライラ : トッピングを盛り付けてエースカードを強くするテーマなのかな?
[main] 陽炎景子 : 「ライエンが勝てなかった相手に私が勝てるの…?」思わず手が震え、マフラーの端を握り込む
[other] イレアナ : 【素ラーメン】
[main] GM : 景子さんには【SA:終末の魔獣を退ける】を渡しましょう。勝たねば
[other] 原海 マリ : ちょっと面白そうなデッキ
[other] 原海 マリ : 攻撃力0のラーメンだと!?そんなものでどうするつもりだ!
[main] 陽炎景子 : 「いや、勝てるかどうかじゃない。凄皇流は勝たなきゃならない」
[other] 月森 ライラ : きっと【ラーメンサラダ】とか【つけ麺】みたいな変則構築が…
[other] イレアナ : 【湯気通し】とか【バリカタ】が生み出されそうなんですけど
[main] 陽炎景子 : 「備えなきゃ…戦いに」
[other] イレアナ : 陽炎さんが完全に主人公!あるいは因縁あるライバルキャラに!
[main] 陽炎景子 : 歩き出してシーン切って大丈夫です
[other] GM : 水カウンターを乗せてバウンス!その後召喚を行う湯切り!
[main] GM : 了解!
[main] GM : (シーンエンド)
[main] GM : ***
[other] 原海 マリ : どっちにも行けるというのか
[main] GM : ●シーン3:“池袋の夜”と少女 (シーンプレイヤー:PC①原海 マリ)
[other] イレアナ : 増殖するアレ!
[main] GM : 原海マリさんのシーンです。登場1d6どうぞ
[other] 月森 ライラ : 水カウンターを取り除いた数に応じて攻撃とか防御がアップ!
[other] 原海 マリ : だばー
[main] 原海 マリ : うおー
[main] 原海 マリ : 1d6 (1D6) > 4
[main] GM : 本編から半年前、地下コロシアムに遊びに来てた同級生とばったり顔を合わせる場面になります。
[main] GM : ――半年前。
[main] GM : いつもと変わらぬ魔物の闘技場“池袋の夜”。
[main] system : [ 原海 マリ ] 人間性 : 55 → 51
[main] GM : 今宵も君は、100体参加のバトルロイヤルで最後の生き残りに輝き、歓声を浴びていた所だ。
[main] 原海 マリ : こうかな
[main] GM : OK!>人間性
[main] NPC/メフィストフェレス : 『またもやりました! 今回も勝者は不動のランカー、DBだーっ!』
[other] イレアナ : 一瞬本家の次回予告が始まったのかと思ったんですけど!
[main]
GM :
分身ニンジャ軍団を、オークチャンピオンが棍棒の一振りで薙ぎ払う。
弓エルフとサイボーグ軍人の射撃戦の間を、音速ハリネズミが走り抜ける。
目玉デーモン・光の巨人・退魔巫女の空中戦に、リングロープの弾力で跳躍してきたプロレスラーが乱入! 巨人に延髄斬り!
[main] GM : ……という凄い乱戦を見事キミは生き残ったのだ。強敵だったぜ
[other] イレアナ : だが倒した!
[other] 月森 ライラ : これから倒れた99人からカードを回収する作業が始まる…
[main] 原海 マリ : 「100人だろうが1000人だろうが一気に薙ぎ払っちまえば一緒だぜ!召喚!『械王龍ドレッドノートドラゴン』!!」肌もあらわな人気カード『ドラゴン族の姫』コスプレで手札からカードを引き抜き、高く掲げる
[other] GM : ナントカ倒しましたぞ
[other] イレアナ : 辻アンティ!
[main] 原海 マリ : 大地を割り砕きながら巨大な機械の龍がそそり立ち、背中に並ぶ砲塔群が周囲のモンスターに一斉に砲撃を開始する
[other] 原海 マリ : 大会はアンティなのだろうか
[main] NPC/カードゲーマー : 「うおおおおっマジか!」「あんな戦略性もクソもない小学生みたいな全部乗せがなんでブン回るんだよ!?」「D・B! D・B!」
[other] イレアナ : ドロー力は全てを解決する!決闘王もそう言ってるんですけど!
[main] NPC/メフィストフェレス : 『ということで勝者であるDBには優勝賞品として、大会オリジナル・カレンダーが贈られます!』
[main] 原海 マリ : 「女王のデュエルを味わったかよ!」艦橋のてっぺんで拳を突き上げて勝者をアピール
[main] 原海 マリ : 「勝つたびにカレンダーを貰ってたら今頃不老不死だぜ」
[other] イレアナ : 回るグッドスタッフとかハイランダーは手に負えない!
[main] GM : ではどうぞ。南米アステカが起源とされる、“原初の暦石(オリジナル・カレンダー)”だよ。
[main] 原海 マリ : 「なんだこれ…石?」
[main] 原海 マリ : 受け取って、両手で頭上に掲げる
[main] GM : デーモンのバニーさんが持ってきてくれました。顔くらいの大きさの円盤です。「4体の神」「中心部に大きな顔」というデザイン
[other] イレアナ : 確かに暦はわかるけど・・・!
[other] 月森 ライラ : オリジナルってそっちかよ…
[main] NPC/メフィストフェレス : 『では、今宵の戦いはこれまで! また次の夜にお会いしましょう!』
[main] 原海 マリ : 「けっこうでかいな」
[main] 原海 マリ : 「お前ら!次の晩まで首洗って待ってろよ!次はお前らの番だぜ!」
[other] イレアナ : 四枚の神のカードが
[main] GM : 『ワアアァァァ……!』歓声を背に君は会場を後にする。
[main] GM : ということで、賞品を受け取って選手用の裏口を歩いている帰り道。
[main] 原海 マリ : 片手で石板を振って通路に入ってく
[main] 原海 マリ : 「しっかしなんだこれ?カレンダーには見えねぇよなぁ」自販機の影で、石板を立てかけてコスプレ衣装を脱いで制服に着替えている
[main] GM : 暦石だからね!
[main] 原海 マリ : 「捨てて帰るわけにも行かねーし…」
[main] GM : ではキミが着替えているとだ
[main] GM : 「オーマイ・カードゴッド! 楽しみにしていた、試合を見逃してしまいました!」
[main] 原海 マリ : 「石って何ゴミになんだ?」
[main] GM : 「それに、あの伝説のオリジナル・カレンダーを間近で見せてもらわなければ!!」タタタタ
[main] 原海 マリ : 「うわっだれだ!?」
[other] イレアナ : ペガサス!
[other] 原海 マリ : ユニコーン!ユニコーンです!
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「アーウチ!?」 ずてーん。キミが床においてた鞄とか脱いだ服に足を引っかけて転ぶ
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 『バサァッ』 少女が手にしていたスケッチブックが、床に放り出される。
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「OH……ソーリーデース。メガネ、メガネ……あとスケッチブック…」
[main] 原海 マリ : めちゃくちゃだよ!
[main] 原海 マリ : 「俺の服を!」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「わ、悪気があったわけじゃ…(メガネをかけて)――ワッツ、アナタは!?」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 人外世界の闘技場で出会ったのは意外な人物だった。
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 彼女は君が通う学校のクラスメイトの少女、ユニコ・R・サカガミだ!
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : クラスではあまり目立ったところのない一般人のはずの少女がなぜここにいるのか!?
[main] 原海 マリ : 「お、おまえサカガ…やべっ!」
[main] 原海 マリ : 慌てて顔を隠す
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「え……原海さんデスよね? 池袋の夜のファイターだったんデスね。びっくりデース……」
[other] 月森 ライラ : 決闘者は惹かれ合う…
[other] イレアナ : ひょんなことから!
[other] NPC/ユニコ・R・サカガミ : クラスでは目立たない一般人デース…
[main] 原海 マリ : 「ち、チガイマスヨ、ヒトチガイデスヨ」こそこそとカレンダーを拾って顔を隠す
[other] イレアナ : BBT世界なら普通に髪の毛白い程度じゃ地味すぎるくらいだZE!なんですけど!
[main] GM : カレンダーを拾おうと頭を下げたところで彼女のスケッチブックが視界に入る。そこには『マスターテリオンズ』のクリーチャーのラフが描かれている……
[main] GM : スケッチの中には、まだ見た事のないクリーチャーの姿も存在している。この詳細なデザイン、そしてたまに公式SNSにアップされるラフ画とそっくりなタッチは……!?
[main] 原海 マリ : 「あれ?これどこかで見たような」
[other] 月森 ライラ : もっと目に千年眼埋め込むとかさ!
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「わ、ワーッ! 見ちゃ困りマース!」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「その……これはまだ、製作途中のシークレットで。喋られると株価に影響してしまいマース……」
[other] イレアナ : マインドスキャン!
[main] 原海 マリ : 「いや、でもこっちは見たことないな?お前のオリジナル?」
[main] 原海 マリ : 「なんだよ株価って?」良くわかんない冗談だと思ってケラケラ笑う
[other] イレアナ : 次に出るテーマの効果知れたらこの世界だとやばそう!
[main] 原海 マリ : 「お、これカッコいいじゃん!こいつカードになんねぇかな」
[main] 原海 マリ : 「これはなんか弱っちそうだな」
[main] 原海 マリ : 「しっかし上手いな、本物そっくりだぜ…お前が描いたのか?」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「オリジナルといえばオリジナルですけど……。えっ、ヘヘへ。ノー! それは次のテーマのブン回り初動で最強の自信作デース!」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「その、実は、メイガス・ジャパンで『マスターテリオンズ』のカードデザイナーの仕事をしてて……」てれてれ
[main] 原海 マリ : 「メイガスジャパン…ってどっかで聞いたな……」
[main] 原海 マリ : 自販機横のポスターをちらっと見る
[main] 原海 マリ : 「ほら、ここにも描いてある、メイガスジャパン」
[main] GM : マスターテリオンズTCG・©メイガス
[main] 原海 マリ : 「………マジで?」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「い…イエース。こうして、たまに魔物や自分のカードの戦いの様子をたまーに見に来てるんデス」
[main] 原海 マリ : 「じゃ、じゃあドレッドノートドラゴンもネルソンドラゴンも?」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「あ、それは本社の古参デザイナーさんデスね」
[main] 原海 マリ : 「描いてるやついっぱいいんの?」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「百首竜セミマルとか臨界竜デモンコアトルスと陽果銃士(サンジューシー)とか……比較的最近のカードデース…まだ新人で」
[main] 原海 マリ : 「デモンコアトルスは好きだぜ!まだ持ってないんだよなぁ」
[other] イレアナ : デーモンコア!
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「てへへ…ドレッドノートファンの人に褒められると照れマース」ここ1年内に登場したテーマをちょくちょく担当しているようだ。カッコイイ系と少し抜けた系が得意です
[main] 原海 マリ : 「へぇ…はぁ…おまえがねぇ…ほぉ………っくしゅん」ジロジロみつつ小さくくしゃみ
[main] 原海 マリ : 「それ、お前の踏んでるの俺のカバンだから、ちょっとどけや」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「あ、着替え邪魔しちゃってソーリー」あわあわ
[main] 原海 マリ : カバンから服を取り出して手早く着ると、学校でよく見かける姿になる
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「……お互い秘密を知っちゃったってことで。お相子、学校ではシークレットにしましょう。約束(プロミス)デスよ?」
[other] 月森 ライラ : みんなにはないしょだよ!
[main] 原海 マリ : 「そ、そうだった、ガッコには秘密にしろよ」流石にコスプレデュエリストをやってるのは恥ずかしく赤面しつつ人差し指を立てて口元に
[other] GM : ではこのあと半年ほど時間を加速させてシーンエンドに向かいましょう
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「すごく可愛かったデース! インスピレーションがムムムと…!」
[main]
NPC/ユニコ・R・サカガミ :
学校のみんなは知らない、裏の顔。
この出来事を切っ掛けに、キミとユニコは秘密の顔を知る、友人となった。
[main] 原海 マリ : 「へへへ…そうか?あんがとな」ぶっきらぼうな口調とは正反対にはにかんだ笑顔を向ける
[main] 原海 マリ : 半年経つと町並みも実写みたいになるなぁ
[main] GM : ***
[main] GM : そして時は流れ、半年後。10月頃。
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「原海さん、今日ワタシのアトリエに遊びに来ませんか?」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「以前、原海さんから借りたオリジナル・カレンダー。アレをモデルに作ったカードが完成したんデース!!」
[other] イレアナ : 半年で都市開発も進むんですけど!
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「初めてはぁ、原海さんに見てもらいたくって……」もじもじ
[main] 原海 マリ : 「マジで?つーか、あんなのどんなカードにしたんだよ、逆に興味あるわ」
[other] 月森 ライラ : ちょうど前世の記憶が蘇ったあたりですか
[main] 原海 マリ : 「それは………極上だぜ」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「では私の自宅、アトリエにゴー!」
[main] 原海 マリ : 「世界で初めて見るカードかぁ…ワクワクすんな!」
[main] 原海 マリ : ヘルメットを投げてよこす
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : では腰にぎゅっと腕回してタンデムで…
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : ***
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : そうして遊びに行った、彼女の自宅兼仕事場のマンションで……事件は起こる。
[main] 原海 マリ : 事件起こるんだ……
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「ワッザ・ハップン!? こ、これは――――!!」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 床にまき散らされたモンスターデザインのスケッチ、カード、ガラスの破片。
[other] イレアナ : 盗難!
[main]
NPC/ユニコ・R・サカガミ :
強化ガラスのケースは無惨にも破壊されている。
そして、ケース内の台座には、カードと暦石が置かれていた跡だけが残るのみだ。
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : ……開け放たれたアトリエの窓から夜風が吹き込む。
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「た、大変デース……開発中のカードが盗まれてマース!」
[main] 原海 マリ : 「こいつは……カードスナッチャーどもの仕業か?」
[other] 陽炎景子 : 最近カード泥棒は多いそうですね
[main] 原海 マリ : カードを盗んでいく専門の泥棒だ!
[main] 原海 マリ : 「世界で一枚のカードなんて、高く売れる……いや」
[other] 月森 ライラ : 発売されてないカードを売っても値がつかないだろうに…
[main] 原海 マリ : 「デッキに組み込めばキングにだってなれるからな」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「カード専門の窃盗団が!? ……そんな、発売前のカードが売られたら…どうなってしまうか!」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 彼女の友人として、してやれることはないだろうか……。
[other] イレアナ : 恐ろしい!
[main] GM : 【SA:奪われたカードを取り戻す】をお渡しします。これでシーンは終了になります。
[other] 陽炎景子 : 本物だと証明する手段がありませんからね
[main] 原海 マリ : 「とりあえずこの辺の裏カードショップの奴らに連絡を取ってそれらしいカードを売りに来た奴らがいないか聞いてみるぜ」
[main] 原海 マリ : はい!
[other] イレアナ : 生やしたカードでもディスクが反応すればOK!
[other] 原海 マリ : もっと頭をホビーアニメにしなきゃだめだぜ!
[main] GM : 蛇の道は蛇。キミは仲間たちにも連絡を取り、調査に乗り出した…
[main] GM : (シーンエンド)
[main] GM : ***
[main] GM : ●シーン4:世話焼き竜からの依頼 (シーンプレイヤー:PC④イレアナ・コサンゼアナ)
[main] イレアナ : 1D6 とあー! (1D6) > 2
[main] GM : 次はイレアナさんの依頼シーンです。よろしくお願いします
[other] 原海 マリ : カードギャングはデュエルでカードを奪うから合法
[main] NPC/竜胆 アカネ : さてどんな導入で依頼したかと考えてましたがイレアナさんはメイド業もしてる魔物。アカネの屋敷には月1~2で掃除のお手伝いに来てもらってるという設定で行きましょうか
[main] イレアナ : はい!
[main] GM : …南池袋の住宅地。塀に囲まれた大きな日本邸宅。
[main] GM : ここは池袋でも名の知れた竜の住処。魔物たちの拠り所・竜胆邸だ。
[main] GM : 今日は月に1度の掃除手伝いの日。キミは屋敷の門の前にやってきた……という場面だ。
[main] GM : いつもは多くの魔物たちで賑わしており、塀の外からもその様子がうかがえるこの屋敷。今日は妙に屋敷内が静かだ…
[other] 原海 マリ : アカネちゃんだ!
[main] イレアナ : 「ごめんくださいましー。本日のご奉仕に参りましたですけどー」
[other] GM : アンティルールは学校で禁止されてるぜ!
[other] 月森 ライラ : 先生が言うなら仕方ないか…
[main] NPC/竜胆 アカネ : 勢いよく門が開き、竜胆アカネが顔を出す。
[main] NPC/竜胆 アカネ : 「やーっと帰ってきおったか! どこをほっつき歩いておった!! …ふみゅ?」
[other] 原海 マリ : だから学校には秘密だったんだ…
[main] イレアナ : 「ごきげんよう。良すぎてお転婆ですけれど?」はて?
[main] NPC/竜胆 アカネ : 「ム……済まぬ。イレアナじゃったか。ウチの居候共が帰ってきたかと思ってな」
[main] NPC/竜胆 アカネ : 「そうか、今日は手伝いを頼んでいた日じゃったな。上がってくれ」
[main] イレアナ : 「血気盛んな事ですけどー。ではいつも通りお邪魔しますけど」
[main] NPC/竜胆 アカネ : 彼女は竜胆アカネ。昔から南池袋に住んでいる友好的な竜だ。人間の世界に積極的に関わりつつ、旧知の鬼や人狼、若い竜たちの援助を行っている世話を焼くのがエゴの魔物である。
[main] イレアナ : うちも鬼は一杯ですけど!
[other] 原海 マリ : 南池袋が南半球に見えたぜ
[main] NPC/竜胆 アカネ : みっちりいると怖いなぁ…。案内された竜胆邸内。今日は居候の魔物たちの姿はまばらです。
[other] 原海 マリ : なんか脳がアステカだったからだな
[main] イレアナ : 「ここがこんなにお掃除しやすいのは珍しいですけど」
[main] NPC/竜胆 アカネ : 「うむ。最近は若い連中が家に寄りつかんでな…」人に使われないと屋敷はすぐ誇りが溜まると言いますが、結構進汚れが溜まってる
[main] イレアナ : 「ふむん。そのようですけど、楽しい場所でも見つけたのですけど?」
[main] NPC/竜胆 アカネ : 「うーむ……かもしれぬ」
[main] NPC/竜胆 アカネ : 「……のう。時に最近、街で2人組の竜を見かけなかったか?」
[main] イレアナ : 「二人組、ですけど?」
[main] NPC/竜胆 アカネ : 「わらわの旧知の子供たちでの。うちに居候している蛟竜(みずち)の兄妹なんじゃが、ここしばらく帰ってきている様子が無い」
[main] NPC/竜胆 アカネ : 「まだ若い竜でのう……。『最強の種族たる竜の偉大さを知らしめてやる』などとイキリ散らかしていたが、どこぞで退治でもされてないかと少し心配での」
[main] NPC/竜胆 アカネ : 「本物のてぃーしーじぃー? ……なるもので決闘をするとか、なんとか言っておったような気もするが」
[main] イレアナ : 「あらあら。随分若気が……TCG?と言いますと、マスターテリオンズのことですけど?ここでも何度かレクチャーしたりされたりしましたけど」
[main] NPC/竜胆 アカネ : 「屋敷に遊びに来る子供らの間で流行っているような気がするが……わらわには、イマイチ見ルールが分からん」
[main] NPC/竜胆 アカネ : ちとまっとれ。居候たちの部屋から、プラスチックケースを持ってきます。
[main] イレアナ : 「カードゲームはトランプからして複雑ですけどー」まったくですけど!
[main] NPC/竜胆 アカネ : イエス。イレアナの予想通りマスターテリオンズのストレージ!
[main] イレアナ : 「やっぱりそうでしたけど。つまり…その子たちは、半魔のルールを守りつつ力を示す手段として、それを選んでんでしょうけど」
[main] NPC/竜胆 アカネ : 「なんじゃ。軟弱になったと嘆くべきか、社会に適合したのを褒めてやるべきか複雑じゃが…」
[other] 原海 マリ : アカネちゃんはカードやってないのかぁ!?
[main] イレアナ : 「本当に暴れたら、流石に怒るだけじゃすまないですけど。器用な選択肢ですけどー」
[main] GM : 魔物同士だけでなく人と魔物で決闘しても死に至らない! 平和で人魔宥和のいい解決法かもしれませんね
[main] NPC/竜胆 アカネ : 「まぁ遊びまわってるだけなら良いが……知らせのひとつもよこさんとはけしからん」
[main] イレアナ : 「同感ですけど。居候なら家主に無事を知らせないとダメなんですけど!」
[main] NPC/竜胆 アカネ : 竜は強大な魔物ではありますが素材としても優秀なので、その力を狙ってくる輩も多いので心配なのです。魔術結社、メルキセデク社、悪の帝国……
[main] NPC/竜胆 アカネ : 「うむ……わらわが連れ帰りにでもいきたいところじゃが、若者の遊び場には疎い」
[main] NPC/竜胆 アカネ : 「もし見かけたら、一度家に帰るように伝えておいてはくれんか?」
[other] 月森 ライラ : 竜の子供を素材にパワーカードを…
[other] NPC/竜胆 アカネ : 好きなデッキを布教するといいですよ
[other] 原海 マリ : やっぱデュエルはパワーだぜ!アカネちゃん!
[main] イレアナ : 「ふふん。そういう時こそご奉仕サービスの出番なんですけど!そもそも、竜胆様…いえ、アカネとは個人的にも友人!全く以てやぶさかではないんですけど!」おまかせ!
[other] NPC/竜胆 アカネ : 「なんでじゃ! いまカードを墓地に送ったから効果は使えるじゃろ!」
[other] 原海 マリ : 攻撃力のある大型モンスターを並べれば勝ちだぜ
[other] NPC/竜胆 アカネ : 「手札がデブすぎて動けん…」事故
[other] 原海 マリ : 「よくあるから気にすんな」
[main] イレアナ : 「門限破りを無事に叱らせる、今回のお仕事は決まりですけど!」
[other] 原海 マリ : 可愛い系のカードデザインだと、ユニコちゃんのカードいっぱい持ってそうですねイレアナさん
[main] NPC/竜胆 アカネ : 「ふふ、友人か。なにかこそばゆいのう。では見つけたらしっかり絞ってやってくれ」
[other] イレアナ : カード名もシャレが聞いてるのが多そうだから嬢シリーズのデザイナーならお世話になってると思うんですけど!
[main] NPC/竜胆 アカネ : とりま、依頼を受けてくれたのでお土産としてお菓子を渡します。〈治癒薬〉(基本181頁)1個を、所持品に追加しておいてください。
[main] イレアナ : 「お任せですけど!吉報を待ってて欲しいんですけど!」
[main] イレアナ : ありがたいんですけど!
[other] 原海 マリ : そのカードのとこにあるillustってとこの名前、ダチの名前じゃん
[other] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 嬢シリーズは作ってそう~
[main] GM : 一緒に【SA:竜の兄妹を連れて帰る】もポッケに詰めといてください。これでシーンは終わり。
[other] イレアナ : 嬢をテーマにしてほしいんですけど!!シナジー欲しいんですけど!!
[main] イレアナ : おっけーですけど!!
[other] 原海 マリ : そんなのより械王龍いっぱい増やそうぜ!
[main] GM : ではでは…
[main] GM : (シーンエンド)
[main] GM : ●シーン5:カードゲーマーけもの (シーンプレイヤー:PC③月森 ライラ)
[main] 月森 ライラ : 1D6KH1 シーン登場時の人間性低下 (1D6KH1) > 5[5] > 5
[main] GM : ではお待たせしました。ライラ伝のスタートです
[other] イレアナ : ライラライラライラ!!
[main] 月森 ライラ : :人間性−5
[other] 原海 マリ : 始まってしまった!
[main] 月森 ライラ : :人間性−5
[main] 月森 ライラ : 機械音痴けもの…
[main] system : [ 月森 ライラ ] 人間性 : 54 → 49
[main] GM : ちっちゃい「:」で入力…?
[main] 月森 ライラ : ヨシ!
[main] GM : 減った。では、時系列は半年前。最強テーマデッキに環境が破壊されつくされる前のカードショップの日常とかを演出しましょう
[other] イレアナ : 可愛いポイントがアップですけど!
[main] GM : ***
[main] GM : 池袋駅前のビル2階テナントに、カードショップ「テリトリー」は存在する。
[main] GM : ここはマスターテリオンズTCGの取り扱いで、都内最大級の規模を誇る有名店だ。
[main] GM : 充実のショーケース、ストレージコーナー、サプライ、それを目当てに集まる強豪プレイヤーや新人たちのグループも多数!
[other] 原海 マリ : 表カードショップだ!
[other] イレアナ : 裏があっても!
[main] GM : 客層は人間も魔物も入り混じっており、ここでは誰も正体を気にしない。和気あいあいとし、それでいて熱い戦いが繰り広げられる空間だ!
[main]
月森 ライラ :
「カードゲーム、なかなか楽しいでありますな〜」
「新しく入れたカードの使い方もわかってきたし、そろそろ実戦でコンボを試してみたいであります」
[main] 月森 ライラ : 出来立てのデッキを眺めてホクホクしています
[other] イレアナ : 一番健全にマステリ楽しんでるんですけど!
[other] 原海 マリ : 裏は盗まれたカードとか強引なアンティとか表じゃ扱えないカードを扱ってるぜ
[other] 原海 マリ : アンティ挑みてぇなぁ!
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「よう、オオカミ娘。今日も来やがったか。【WW】のテキストは全部頭に入ったか?」
[other] 原海 マリ : じゅんやくん大丈夫?池袋歩ける?
[other] 原海 マリ : まぁ池袋ならたぬき人間もいるか
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : プレイスペースには獣人のカードゲーマー。キミの顔見知り、洗井ジュンヤがいる。
[main] 月森 ライラ : 「アライさん!その節はどうも。お陰様で、だいぶん理解が深まったであります!」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「なら良かったさ。いよいよこの沼に膝まで沈んだな!」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「フリプでもどうだ? デッキのチューンや新構築も試して見たくなった頃だろ」
[main] 月森 ライラ : 「ええ、是非に!いろいろなパターンの展開を試してみたいと思っていたところであります!」
[other] イレアナ : 頭が動物なんて珍しくもないファッション!
[main] 月森 ライラ : 「あまりメジャーなテーマではないですが……やはり好きなデッキで、好きなように勝つのが楽しいですね!」
[main] NPC/カードゲーマー : 「おっす、今日は早いな!」「月森フリプすんの? ウチが後ろで手札見といてやるよ」ワイワイと常連仲間が集まってくる中でフリーのデュエルが始まります
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「その通り、オリジナルの構築で愛用カードを活躍させるのは最高さ! じゃ、腕を見てやるかぁ」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「いくぜ……戦闘開始(デュエル)!」
[main] 月森 ライラ : 「胸をお借りします!いざ尋常に、戦闘開始(デュエル)!」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : デュエルスタート。闘技場で魔術師が行うようなスタンディング・スタイルとは違う、淡々とした宣言のなかで卓上にカードが展開してゆく。
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「シャッフルもずいぶん達者になって、展開ルートもプレミ無し。ずいぶん様になってるじゃねぇか。やっぱセンスあるぜ、お前」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「じゃ……この辺でオレも」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「――プレイ、『竜大将スープ・レックス』」
[main] 月森 ライラ : 「(来た……アライさんのエースカード!)」
[main] NPC/竜大将スープ・レックス : 大型のドラゴンが盤面に着地!
[other] イレアナ : ヘイ対象!
[other] 原海 マリ : どうしてデュエルチェアと合体しないんだ
[other] イレアナ : 竜骨ラーメンは美味しそうなんですけど!
[other] 原海 マリ : みんな好きですよね、ネタデッキが意外に強い展開
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「デッキトップを5枚めくり除外。赤の【恐竜】ならそれをコスト無視でプレイするぜ」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「1…2……3枚! ボチボチの当たりだな」盤面に隕石が降り注ぎ、翼竜が追加召喚され、キミの盤面を押す。
[other] イレアナ : 友達と遊ぶならそこそこに強いデッキが一番!
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「ターンエンドだ。まだやれるかい?」
[main] 月森 ライラ : 「むむっ……まだまだ、いけます!」
[other] NPC/竜大将スープ・レックス : 自分のデッキを煮詰めてアタリを増やすみたいなカードなんでしょうね。
[main] 月森 ライラ : 「つい先程墓地に落ちた『WW エスケープ・ゴート』の効果を発動!」
[other] イレアナ : アクを抜いて煮詰めて目当ての具材の出汁を取る!
[other] 原海 マリ : 狼なのに羊デッキを!?
[main] 月森 ライラ : 「『WW』と名のつくカードをサーチ、ゴートは除外されます…」
[other] イレアナ : 羊の皮を被った!
[other] GM : なるほどね~
[main] NPC/カードゲーマー : (後続のリソースも考えてここまで戦術を立ててる。上達したなぁ)
[main] 月森 ライラ : 「サーチした『WW ワンド・ウルフ』を召喚、効果発動……このモンスターはある上級モンスターの召喚条件を無視して上に重ねられます!」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「そう来るよな。ワンドウルフ、通った」
[main] 月森 ライラ : 「傷ついた群れの仲間の危機に、リーダーは必ず駆けつける!プレイ、『WW パックリーダー・ゾロ』!」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「(マスカンはここだろ)なら、ゾロに妨害だ。対応あるか?」
[other] 原海 マリ : すごい普通にカードゲームしてる……
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「(自分の切り札を通すための準備は大事だぜ。さて、ちゃんと対応持ってるか?)」
[other] 原海 マリ : 俺の知ってるマステリと違うゲームしてない?
[other] イレアナ : パワカ小学校!!
[main] 月森 ライラ : 「トラップ、『WW・ウェルフェア』!」
[other] NPC/洗井 ジュンヤ : お前ら手札事故って言葉知ってる?
[main] 月森 ライラ : 「ターン1回、『WW』カードを対象にした効果を、無効にするであります!」
[other] イレアナ : 嬢で嬢がサーチ出来ないケースが多すぎるんですけど!レベル合わせも楽じゃないんですけど!
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「っと……素引きしてたか。通ったぜ」
[main] 月森 ライラ : 「では、ゾロの召喚時効果で盤面に『WWトークン』を二体置かせてもらうであります」
[other] 原海 マリ : 手札なんて引いたら勝ち、引けなかったら負けだぜぇ
[other] イレアナ : 駆け引きからじゃなくてこれじゃ賭け引きなんですけど!!
[main] 月森 ライラ : 「ゾロの攻撃力は盤面の下級モンスターの数だけアップする!トークンもその効果対象に含まれるであります!」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「ずいぶんと横に広がりやがる。こりゃあブロックしきれんぜ……竜大将を切るのが早すぎたかね」
[main] GM : フィニッシュまで走っちゃっていいよ!
[main] 月森 ライラ : 「これぞ群れの力、コンビネーションアタックです!スープ・レックスをゾロでアタック!」
[main] NPC/竜大将スープ・レックス : 『――――CRASH!!』すでにゾロは大型の竜をも上回る高打点!そしてトークンの攻撃も素通しになる
[main] 月森 ライラ : 「さあ、追撃でありまーす!」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「……応じ手無しだ。G・G(グッドゲーム)!」トークンの攻撃がすべて通りきっかりFP0!
[other] イレアナ : いいデュエルだったんですけど!!
[main] NPC/カードゲーマー : 「うおおおおっ、やったじゃん月森氏!」「これはもう休日大会3-0いけるでしょ!」
[main] 月森 ライラ : 「GGでした、アライさん。今回はうまく突破できました……『ウェルフェア』が都合よく伏せてあって助かったでありますな」
[other] 月森 ライラ : ワンダフル・ワイルド・ウェルフェア。野生動物は大切に!
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「なにいってんだ、運のいい時に勝ち切るのも実力だぜ! ゲームが長引けば素引き率も上がるわけだしよ。しっかり粘った努力の結果、実力だぜ」
[other] イレアナ : WWW!ワールドスリー!
[other] 原海 マリ : 次の大会では猛威を振るうぜ
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : キミの勝利を自分の事のように喜ぶ先輩たちであった。
[other] イレアナ : すごく平和な空間なんですけど!
[other] 原海 マリ : こんな人達がいがみ合い憎しみ合うようになるなんて
[main] NPC/カードゲーマー : 「アライさんももう1ターンはやく展開できてればな」「やっぱスープレックスは重くね」
[other] イレアナ : マステリで・・・みんなを笑顔に・・・
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「昔のカードを構築で無理を通すのが面白れぇんじゃねぇか! ビルドは最高だぜ、月森!」
[main] 月森 ライラ : 「粘り勝ち、いい響きでありますな……泥臭い持久戦も好きですが、今のような展開の速さで押し切る速攻戦法も捨てがたい……」
[main] NPC/カードゲーマー : 「WWは良いテーマさ。1ゲームの中でも幅があって柔軟。お前に合ってると思うぜ」
[main] GM : と、和気あいあいとしてるところで
[main] 月森 ライラ : 「持久戦をやるなら『WW グランド・ゴリラ』のために場を整えるサポートがもっと欲しいところでありますな……おや?」
[main] NPC/カードゲーマー : スマホを見ていたゲーマーがざわつき始めます
[main] NPC/カードゲーマー : 「うおっ、新弾の更新やべーの来てるぜ!」
[main] NPC/カードゲーマー : 「洗井さん、これ見ろよ!」
[other] 原海 マリ : 世界が変わってしまうのか
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「あぁ……なんだこりゃ。新テーマ【スープ・X】…?」
[main] 月森 ライラ : 「スープ?となるとまさか……」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「竜大将スープ・レックスのテーマ化か?」
[other] イレアナ : 中堅テーマが新テーマに組み込まれるアレが始まったんですけど…!
[other] 原海 マリ : おいおいおいこんなネタカードの時代が来るわけが
[main] NPC/カードゲーマー : 「うおおおっ、クソつよ!?」「これ序盤からスープレックス立つんじゃね」「次の環境ブッ壊れるだろ!」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「……オレだけのスープレックスが……環境に?」
[other] 月森 ライラ : サンダードラゴン的な……?
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「いいぜ……上等だ! 腹くくっていどんでやろうじゃねぇか!」
[other] イレアナ : 昔から使ってた人が微妙な顔をするアッパー!
[main] GM : ***
[main] GM : ――半年後
[main] GM : スープ・レックスは……弾けた。大会の8人中6人が使用するという圧倒的パワーテーマと安定性
[other] 原海 マリ : よかったじゃねぇかアライさん
[other] 原海 マリ : 使い続けてきたかいがあるなぁ!
[other] イレアナ : やめるんですけど!こんなものー!!!
[main] GM : 環境の破壊によって、次の改定では多くの恐竜カードが巻き込み禁止を喰らうのが秒読みになっている…
[main] NPC/カードゲーマー : 「いやー。すごい環境になっちゃったな、月森」
[other] 原海 マリ : ど、どうしたんだアライさん!?使ってたカードが強くなって嬉しいだろ!?
[main] NPC/カードゲーマー : 「………なぁ、ところで最近、洗井さん見た?」
[other] 月森 ライラ : 環境の高速化とともにダシを煮詰めるデッキからトッピングの速さを追求するデッキへ……
[other] 原海 マリ : スープは本店の工場から支店へ!
[other] イレアナ : 究極の一杯を追求するあまり…初心を忘れてしまったんですけど!
[main] 月森 ライラ : 「……確かに最近、見ないでありますな……」
[other] 原海 マリ : これにより多数の支店トークンを展開!
[other] イレアナ : ラーメンスキンヘッド様助けてほしいんですけど!!
[other] GM : スープ・Xホールディング! デッキトップ20枚を除外し第二のデッキとする!
[other] 原海 マリ : どうして『鶏油』なんかデッキに入れてしまったんだろうな
[other] 原海 マリ : おおやりのしり!!!!!
[main] 月森 ライラ : 「『スープ・レックス』が強化されて、環境に躍り出たとは言え……運用はだいぶん変わりましたから。肌に合わなかったんでしょうか……」
[main] GM : キミのいう通り、この半年ほど洗井さんは姿をほとんど見かけなくなった。
[other] イレアナ : 速攻魔法!!超魅了「T-U」!
[main] NPC/カードゲーマー : 「引退かなぁ……。っていうかさ……大会の常連勢もなんか、最近顔を見なくなった人が多いんだよな」
[main] NPC/カードゲーマー : 「環境に嫌気がさしたならともかく。楽しくTier1のスープXブン回してた人もだぜ?」「インフルエンザとか?」
[other] イレアナ : むむ!新カードがなにやら不穏!
[other] 原海 マリ : スープレックスいいカードだよなぁ!
[other] イレアナ : 使ってるーーー!??!
[main] 月森 ライラ : 「むむ……インフルの時期には早い気もしますが……気がかりですね。」
[other] GM : 情学生ビートの出張最低枚数でもブン回すんだろうなコイツ…
[main] 月森 ライラ : 「アライさんにはお世話になりましたから、もし困っているのなら力になりたいであります。」
[main] GM : 半年前の賑やかだったプレイスペースが、少し広く感じる。キミの「テリトリー」で何かが起きているのを感じる。
[main] GM : 【SA:居なくなったカードゲーマーたちを探す】をお渡しします。
[other] イレアナ : テリの間…まことひろうなりもうしたんですけど
[other] GM : 斬ってくださいまし 憎い 憎い憎いデザイナーを
[other] 原海 マリ : 虎子の間ならぬ狼熊の間
[other] イレアナ : 決闘道とは引グルイ也!!
[other] GM : じっくりオープニングを煮詰めすぎた!次回から全員集合なので一気に戦闘までいくはずさ!
[main] 月森 ライラ : 「このプレイスペースのみんなも、今となっては私の仲間。いざとなれば"我々"の総力を以て……」
[other] イレアナ : ナイスタイムスケジュールなんですけど!
[main] GM : こ、こわい…
[other] 原海 マリ : わりとOPもテンポ良くギュンギュンやった感じではあるけど
[other] 原海 マリ : 4人いるとね
[other] GM : ではこれでシーンエンドで!
[other] 月森 ライラ : 擬似的なデュエルまでさせていただいて……
[other] 月森 ライラ : OKです!
[main] GM : (シーンエンド)
[main] GM : 消えたカード、そしてプレイヤーたち。半魔たちは事件に乗り込んで行く…!
[main] GM : といったところでお時間。次回また来週!おつかれさまでした!
[main] 原海 マリ : おつかれさまでした!
[main] 月森 ライラ : お疲れ様でした!
[main] イレアナ : お疲れ様でしたけど!
[main] 原海 マリ : いいデュエルでした!
[main] 陽炎景子 : お疲れさまでした
[main] イレアナ : 来週も、デュエルスタンバイ!
[other] NPC/竜大将スープ・レックス : テーマエンジンの貴方が禁止になったら洗井さんのデッキが燃え尽きちゃう! お願い、死なないで竜大将!
[other] GM : 次回はBBTらしい暴&暴で敵をブチのめしてゆきましょう。魔物パワーで殴るもカードを使うも自由!
[other] 月森 ライラ : 奴をデュエルで拘束せよ!
[other] GM : 気軽に魂をかけて行け!ではGMはここで…
[other] 月森 ライラ : おやすみなさいませ〜
[other] 原海 マリ : おつかれさまです
[main] NPC/メフィストフェレス : 次回10月11日(土)
[main] GM : 今週はお休み。次回は10/18(土)の21:00からの開催予定です、よろしくお願いします
[other] 月森 ライラ : わはー
[other] 陽炎景子 : お疲れさまです、先週はすみません
[other] GM : わはー 体調復帰なにより
[other] イレアナ : わはー 待機&手洗い!
[other] 原海 マリ : わはー
[other] 原海 マリ : まにあった!
[other] GM : わはー 全員集合
[other] 月森 ライラ : ヨシ!
[main] GM : それでは土曜のカードゲームBBT、続きを開始します。よろしくお願いします
[main] 月森 ライラ : よろしくお願いします!
[main] 原海 マリ : よろしくおねがいします!
[main] 陽炎景子 : よろしくお願いします
[main] GM : ●前回までのあらすじ
[main]
NPC/ユニコ・R・サカガミ :
池袋ではマスターテリオンズTCGがブーム中!
ユニコ・R・サカガミは、今をときめくカードデザイナーである。
[other] イレアナ : おもどり!よろしくですけど!
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 彼女のデザインした《竜大将スープ・レックス》強化テーマは環境で人気を得ていたが、マイナー時代からの使い手だった魔物カードゲーマーの洗井ジュンヤは、浮かない様子だ。
[other] 月森 ライラ : あらすじ助かる
[main] NPC/カードゲーマー : そんな中、カードゲーマーの連続失踪事件が発生しているようで……?
[main] GM : 裏では何か世界の破滅に関わる事態が進行中?というような感じでオープニングが終わりました。
[main] GM : ●シーン6:決闘者の集う場所 (シーンプレイヤー:PC①原海マリ)
[main] GM : ではここからミドルフェイズです。
[other] イレアナ : 環境の二歩手前くらいが一番平和な立ち位置なんですけど!
[main] 原海 マリ : 俺か!
[main] GM : 魔物のカードゲーマーが多く集まるスポットに集まって情報収集するシーンからスタートです。シーンプレイヤーはマリさん、他の人は登場自由
[other] 陽炎景子 : OPの分の罪申請しといてもいいですか?
[main] イレアナ : 情報収集なら出てさっさと繋がりもってもいいですけど!
[main] 月森 ライラ : 現れろ!PCNo.3!
[main] 原海 マリ : 「通行人はどいてたほうがいいぜ!今日池袋は戦場と化すんだからよ!」
[main] GM : なんかみんな…カードゲーム回りで色々事件が起こりつつあるよね! 戦いの気配を感じたり、様子を見てから登場でもOKです。シーン内容描写していきましょうか
[main] イレアナ : じゃあとりあえず登場は確定させて、合流タイミングは図りますけど!
[main] イレアナ : コスト!
[main] イレアナ : 1D6KH1 シーン登場時の人間性低下 (1D6KH1) > 5[5] > 5
[main] イレアナ : でっかいんですけど!
[main] 月森 ライラ : 洗井さんの行方を嗅ぎまわってるさなかに他のスポットに顔出しにいくことでしょう
[main] 月森 ライラ : 1D6KH1 シーン登場による人間性低下 (1D6KH1) > 3[3] > 3
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「ひぃ~。通してほしいデース……」
[main] system : [ イレアナ ] 人間性 : 50 → 45
[main] system : [ 月森 ライラ ] 人間性 : 49 → 46
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「ひとまず、カードの盗難届けは出しました。しかし……」
[main] 陽炎景子 : 私はカードゲーム関係でいいんですかね…?
[main] 原海 マリ : 1D6KH1 シーン登場時の人間性低下 (1D6KH1) > 2[2] > 2
[main] 原海 マリ : 「ポリは当てにならねぇぜ」
[main] 原海 マリ : 「奴らの使うデッキはコスト重視の官給品だからな」
[other] イレアナ : 今流行りのカードのシステムなんだか記憶の戦い方に似てるなあみたいに感じてカードショップに訪れた!でもホビーアニメあるある!
[main] GM : 一人だけシリアスなBBTやってる…! とりま、戦いの気配やエゴの渦巻く場所なんかに引かれるとか……ちょっと絡みポイントうまいこと用意していきます>景子
[main] GM : 魔物も巻き込んでブームが加熱するマスターテリオンズTCG。今やホビーの枠を超えて、強大なパワーを支配する媒介にもなりつつある。
[main] GM : 未公開のカードとなれば金銭的価値のみならず魔術師、悪の組織たち「魔物」たちも求めるアイテムになりつつある。
[main] GM : となれば、蛇の道は蛇。今、マスターテリオンズTCGの情報を集めるには、ファイターたちが集まる場所に行けばいい…
[main] GM : キミたちはカードや魔物世界で起こっている異変の情報を求めて、異世界の地下コロシアム“池袋の夜”にやってきたところだ
[other] 月森 ライラ : カードゲーム公式大会でプレイヤーたちの熱が高まりすぎてドミニオン化…
[絆・罪/舞台裏] 陽炎景子 : OPの展開で、戦いへの恐怖の罪申請をしておきたいのですが大丈夫でしょうか
[main] GM : 「なんだい……今日も妙なカードを持っている魔物たちが多いが…」一般魔物
[main] 原海 マリ : 「通行人はどいてたほうがいいぜ!今日池袋は戦場と化すんだからよ!」CM開けに二回言うやつ
[main] NPC/カードゲーマー : 「うおっ、ランカーのリトルボーイだ!」「今日の大会にも出るのかな」最近はカードゲーム系の試合が多く組まれているようです
[other] GM : OPも罪ロール場所でいいか。おっけー!>神聖
[絆・罪/舞台裏] GM : 承認! シナリオのなかで克服してゆけそうないい起点でもある… 罪1点どうぞ
[main] 原海 マリ : 「裏で取引されるならまずはここだ」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「デスよね。ひ~っ、試合中に使ってる人でも見つかれば早いんデスけど」
[other] イレアナ : 野試合で未発表カード使うおバカさんは…こういう世界いそうですけど!
[main] 原海 マリ : えっとー
[main] GM : コロシアムの熱狂ぶりは日々、加速しつつある。もっと強いカードを! 最強のクリーチャーを! 会場には戦いをあおる強大な【エゴ】が渦巻いているようだった…
[main] 原海 マリ : 「裏カードショップに出回ってないとなれば犯人の狙いは自分のデッキに入れることだ」
[main] 原海 マリ : 「だったら、デュエルするのが一番はええんだ」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「なるほど。体当たりデスね!」
[main] GM : というわけで情報項目を提示してゆこうと思います。
[main] 原海 マリ : 「欲しいものはデュエルで奪うのがデュエリストだ」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「アンティは流石に……いや、ルールを守って同意の上なら!」
[info]
GM :
情報項目
●ユニコ・R・サカガミ(7/11/15)
●終末の予言と原初の暦石(10/14)
●消えたカード(8/12/16)
●洗井 ジュンヤ(9/14/18)
●行方不明のカードゲーマー(7/10/16)
[main]
月森 ライラ :
「ふ~ん、ここが地下闘技場でありますか。だだっ広い空間にわざわざカードゲームしに来る人がいるというのも変な感覚……」
「もっともそれが興行として成立しているならばこそ、この熱狂具合にも頷けるでありますな」
[main] 原海 マリ : カードどころかいろんなものをデュエルで賭けるのがデュエリストだぜ
[main] 原海 マリ : 「おいてめぇ!オレとデュエルしろ!俺が勝ったらてめぇのデッキで一番珍しいカードを頂く」👉️
[main] イレアナ : (む~ん…裏社会を当たるのは初手だと悪手。それに、そもそもこのゲームを遊んでて失踪……推定ですけど。したなら地道に近場の遊技場を見回った方が早そうですけど)てこてこ
[main] NPC/カードゲーマー : 「ゲェッ、ランカーの“リトルボーイ”!? とんでもねぇ……俺らじゃかないっこねぇよ!」
[main] 原海 マリ : 「ユニのカードを盗んだやつならこんな弱気な反応はしねぇ」
[main] 月森 ライラ : 「表のカードショップや公共スペースでは有用な手掛かりは得られませんでしたが…私も洗井さんも半魔。あるいは、こちら側の世界に手掛かりが……」
[main] 原海 マリ : 「世界に一枚しかない新カードで自信たっぷりに挑んでくるはずだぜ」
[other] GM : 景子さんはアレです。池袋でいま最も戦いの熱が過熱している場所、ということで「このコロシアムに顔を出す」のがフック①
[main] イレアナ : 「むむん?リトルボーイ……?」ぴく
[other] GM : あるいは「●終末の予言と原初の暦石」を独自調査してこちらのカードゲーム事件に合流するのがフック②といった感じでしょうか
[main] 原海 マリ : 古式ゆかしいビキニアーマー戦士スタイルのコスプレで
[other] GM : カードゲームの試合風景、クリーチャーたちが激突している所を一目でも見れれば「かつて住んでいた惑星ドミニオンの精霊使い達とそっくり!」みたいなデジャブが発生する予定
[other] GM : これは…石板にも記されし古のデュエル!
[other] 陽炎景子 : とりあえず。カードゲームが異常に白熱しているという状況が例の魔物と関係があるのではないかと考えてコロシアムに来ましょうか
[main] イレアナ : (あの戦略度外視のパワー中毒者と噂の荒くれ者……容疑者候補リストにピックアップしてたんですけど。そんな相手がここに?渡りに船なんですけど!)
[other] 月森 ライラ : マリちゃん嫌疑掛けられててダメだった
[main] GM : じゃあ観客たちの注目は、人気レイヤーのマリさんに集中しているのが、ライラやイレアナにも一目でわかるぜ!
[main] イレアナ : 「もし。そこのショッキングピンクグラディエーターなお嬢様!」近付いていきますけど!
[main] 原海 マリ : 「向こうから来やがった」
[main] イレアナ : 「貴女がリトルボーイ…原海マリお嬢様でよろしいですけど?」
[main] 原海 マリ : 「オレのことを知って挑んでくるとはなかなか肝の座ったやつじゃあねぇか」自信満々に振り向く
[other] イレアナ : カードギャング疑うなって方が無理なんですけど!あと失踪した人も竜でテーマも竜は何かカードの材料にしてそうと自然に結びつくんですけど!
[main] イレアナ : 「むむ~」まじまじ
[main] 原海 マリ : 「な、なんだよ?」
[main] イレアナ : 「アッと失礼しましたけど。私イレアナと申しますけど。少しお話をしたいんですけど」ぺこり
[main] 月森 ライラ : 「おっと、あちらの方なにやら面白そうなことになってきたでありますな…」すわ乱入デュエルか?近寄ってみてみましょう
[other] GM : ドラゴンは人気テーマだからな…
[main] 陽炎景子 : 1d (1D6) > 3
[main] 陽炎景子 : 「ここ最近のカードゲームの異常な白熱っぷり…無関係とも思えないから来てみたけど」
[main] イレアナ : 「単刀直入に。最近兄妹の二人組と戦ったりなどはしましたけど?」
[other] 月森 ライラ : 私のドラゴンデッキは本物の竜種の血で彩られたスリーブに収めて初めて完成するのだ!
[main] 原海 マリ : 「こんな場所で話っていうのは…こういうことだろ?」左腕に装備したシールドからデュエルディスクが展開される
[main] 陽炎景子 : 「早速揉め事かな、あの二人」
[main] 原海 マリ : 「知りたければ、腕ずくで聞くんだな」
[main] イレアナ : 「なるほど~」
[main] イレアナ : 「では、やめておきますけど!」にっこり!
[main] 原海 マリ : 「なんだとー!?」
[main] GM : もしマリが半月以上前に蹴散らした木っ端デュエリストの事を記憶しているタイプなら、2人組の竜人カードゲーマーと戦ったこともあるかな……コロシアムに来てたかな…くらいはおぼろげに覚えてるかも。
[main] イレアナ : 「有名な方に勝てるとうぬぼれてはいませんし。なんかそういう事するほど腐ってる感じもしないのでもう大丈夫ですけど!」しれっと
[main] 原海 マリ : 「ということは、こいつはハズレか……」
[main] NPC/カードゲーマー : では先に着て話し合ってるカードゲーマー3人からちょっと離れた、リング上の試合に視線を移しましょう。
[main] 原海 マリ : 「新しいカードを手に入れたら使ってみたくなるのがデュエリスト」
[main] 原海 マリ : 「それも強力なカードならそれにふさわしい相手を選ぶはずだ」
[main] イレアナ : 「む~ん?ハズレ、ということは。そちらも何かわけアリですけど?よければお話を聞きますけど。勿論無条件で」すすすす
[main] NPC/カードゲーマー : 「いくぜ、ここで神創改天をプレイ!!」
[main] 原海 マリ : 「デュエルから逃げるようなやつが盗むとは思えねぇ」
[other] イレアナ : リアリストですけど!
[main] NPC/輝けるもの : 「なんの、そこに妨害を撃たせてもらおう! そしてスープ・レックスを召喚!」
[other] イレアナ : !?
[main] 原海 マリ : 「ちっ…またスープ・レックスか……」
[main] 月森 ライラ : 「スープ・レックス…最近本当によく見かけるようになりましたな。」
[main] 原海 マリ : と、試合を横目に見ながら
[main] 陽炎景子 : 「また揉めてるみたいだね、マリ。ちょっとは落ち着いた方がいいんじゃない?」向こうが絆持ってたし知り合いでしょう
[main] 原海 マリ : 「で、なんだっけ?兄妹のデュエリストだっけ?」
[main] NPC/竜大将スープ・レックス : 『グオオオオオッ!!』2ターン目から大型クリーチャーが着地! 親の顔よりも見た試合展開が繰り広げられている
[other] 月森 ライラ : 旧友…何やってるの旧友?
[main] イレアナ : 「はい。知り合いが預かっている子達なんですけど、全然帰ってこなくて探しにきましたけど」
[other] イレアナ : カードエンジョイしてますけどー
[main] 原海 マリ : 「揉めてねーよ」
[other] GM : 景子さんは反応しても大丈夫だぜ!>旧友?
[main] 陽炎景子 : 「本当に?まあいいけど」
[main] 陽炎景子 : 「で、あっちの試合が気に入らないの?私もちょっとはやってるけど…!?」対戦中のプレイヤーの顔を見て驚く
[main] 原海 マリ : 「ケーはこんなとこに来るの珍しいじゃん。もっぱらお行儀のいいお座敷デュエリストだと思ってたんだがな」
[main] イレアナ : 「あの子みんな使ってて最近よく見ますけど。リトルボーイ…もうマリ様とお呼びしますけど。ドラゴンですが使いませんけど?」恐竜族の場合はイレアナは区別ついてないですけど!
[main] NPC/輝けるもの : ……試合場ではカードゲーマーが黒豹、翼竜、そして水竜を巧みに操っている。あれは……あの姿は…!
[main] NPC/輝けるもの : そう、試合場ではクリーチャーを巧みに操っているのはキミの旧友――
[main] NPC/カードゲーマー : ……ではない。
[main] 陽炎景子 : 「輝けるものか…!?何故彼がここにいる…!?」
[main] NPC/カードゲーマー : 試合場に並ぶクリーチャー、その試合の様子はかつて景子の前世で体験した惑星ドミニオンの戦いにそっくりの盤面だ。
[main] 原海 マリ : 「兄妹でコンビのデュエリストなら半月ほど前に1vs2の変則デュエルでボコったけど、その後はしらねぇなぁ」
[main] NPC/カードゲーマー : あまりにも酷似した状況に、キミはクリーチャーを操る一般プレイヤーの姿に、かつての旧友の姿を一瞬重ねてみてしまったのだ……転生者のよくある幻視だ。残念ながら…
[main] イレアナ : 「あら。それが知り合いの探し子でもそうでなくても、戦っただけなら大丈夫そうですけど。ありがとうございましたけど。マリ様」ぺこり~
[other] イレアナ : 旧友たちが都合よく目の前でテーマ化している あるある!
[main] 陽炎景子 : 「…ライエンの記憶ね。はあ…厄介」
[main]
月森 ライラ :
「そちらの方は失せ人探しにここへいらっしゃったのですね。実は私も似たような用件でここに来たのです。」
「環境がスープ一色になる前からの異常スープ・レックス愛者の決闘者で、私と同じ獣の半魔なのですが…」
[main] イレアナ : 「なんとも!やはりこの遊戯はやけにそっち側も引き寄せますけど」しみじみ
[main] 原海 マリ : 「オレのデッキは火力重視のパワーデッキだからな……スープ・レックスはこう、誰でも使えるような流行のデッキだろ?」
[main] GM : ……試合場に洗井の姿は見当たらない。ランカー一覧の名前にもだ>異常スープ・レックス愛者
[main] イレアナ : 「誰でも使える程度のパワーには魅力を感じない。ですけど?」
[other] GM : 前世だと!? 非ィ科学的だ!
[other] GM : 最新テーマカードゲームの試合はよく古代の石板に刻まれてますからね
[main] 原海 マリ : 「オレのエースモンスターはオレにしか使えない」
[main] 陽炎景子 : 「ああ、ライラもいたの。悪いけど知らないわね、カード好きの知り合いそんなにいないし…」
[main] 原海 マリ : 「行方不明多いな!?」
[main] イレアナ : 「知り合いの中に混ざって中々にあうぇ~なんですけど。ところでマリ様のご学友でありそうなそちらのお嬢様は…」
[main] 原海 マリ : 「ああ、えっと」
[main]
月森 ライラ :
>オレのエースモンスターはオレにしか使えない
「まさしく、環境が変革する前はスープ・レックスをそのように扱っていた方でした。テーマ化して、皆が使うようになって……現状にどんな感想を抱いているのか、失踪してしまった今知る由もありませんが。」
[main] 原海 マリ : 自己紹介に任せる
[main] 陽炎景子 : 名乗りました
[main] 陽炎景子 : 「それで、そっちはどちら様?」
[main] 原海 マリ : 多分ユニコのことかな?
[main] イレアナ : 「こちらの方は景子様ですね!私はイレアナと申しますけど!」そちらもですね!
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : あ、ユニコか!
[main] 原海 マリ : 関係者だから、どこまで自己紹介するかは本人のコンプライアンスに任せる感じで
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「は……始めました……。ユニコ・R・サカガミデース」小さなマリの背に隠れつつアイサツ。割と人見知りするタイプだ
[main] 月森 ライラ : 「失礼、陽炎さんの紹介にあずかりまして……私は月森(つくもり)ライラと申すもの。しがない人狼であります」
[main] 原海 マリ : 「全然隠れてねぇって」
[main] イレアナ : 「景子様も、ユニコ様も、ライラ様もお見知りおかせていただきますけど」にこり
[main] 陽炎景子 : 「別にカードゲームなんて、勝ちたければ強いカード使えばいいと思うけど」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「皆さんも、マステリプレイヤーなんデスね……ウェヘヘ…」
[main] 原海 マリ : 「わかってんじゃん」
[main] 陽炎景子 : 「どうも、よろしく」
[main] イレアナ : 「聞けば皆々様なにやら事情がありそうですけど。どうです?ここはひとつ、お互いの尋ね物を明かしてはみませんけど?」
[main] 月森 ライラ : 「よろしくであります」
[main] 原海 マリ : 「いや……」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「そ、それは違いマース! カードの強さはそれを使う環境や構築段階からの設計思想や理解度によっても変わってくるんデス!」
[main] 原海 マリ : 「ちょっとおしっこ」ユニコ引っ張って少し離れよう
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「うぇっ!? まだ説明の途中……」引っ張られてゆく
[main] イレアナ : 「ごゆるりと~」
[main] イレアナ : 「…私は先ほどの通りですけど。どうもこれ絡みで失踪者が多すぎて無関係とは思えませんけど」マリが離れてからも続けますけど!
[main] 原海 マリ : 「どうする?拙いんじゃないか?あんまり未実装カードのことふれて回るの」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「た、確かに。ウワサが広がると株価に影響シマース…」
[main] イレアナ : 「失踪理由は数あれど、どうにもライラ様のご友人も失踪。となると、最早共通点はこのカードゲームくらいだと思いますけど、それに……半魔となれば猶更」
[main] 原海 マリ : 「だよな…どう説明したもんか」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「……ウ~ン、とはいえできるだけ早く回収するために協力を仰ぎたいのも事実。表世界に情報が広がる前に早急に回収するのを優先するのが得策デス…」
[main]
月森 ライラ :
「彼と私の間にカードくらいしか接点がないというのもありますが。それでも彼の身に何があったのかは調べなければならない。カードを交えた以上、戦友であり、仲間です」
「洗井ジュンヤという男の名に聞き覚えはありませんか?私の探し人の名であります」
[main] 原海 マリ : 「じゃあ、こっちの事情はユニが話してくれ」
[main] 原海 マリ : 「オレはどこまで話せばいいかの判断はできねぇ」
[main] イレアナ : 目標値高めなので洗井さんについては私が調べてみますけど!
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「イエス! ここは……正直に話しちゃいましょう!うわさが広がり切る前に回収!勝てば官軍の速攻ビートプランデース!」
[main] 原海 マリ : 「《電撃作戦/ライトニングビート》だな」
[main] 原海 マリ : オレは当然カードについて調べるぜ
[other] イレアナ : 現状は知り合いの竜兄妹はひとまず置いといて、知り合った強そうな半魔な方々と協力関係を結ぶために調べ事は相手のものにしますけど!
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「あくまでカードを探している関係者。カードデザイナーであることまでは伏せマース」まぁ情報収集で誰かが看破すれば自動的にバレます。気にしなくて大丈夫です
[main] 原海 マリ : バレるのとバラすのは違うぜ!
[main] 原海 マリ : まぁ、迂闊にポロッとバラしちゃうのも好きではあるけど
[main] 原海 マリ : 一応、秘密って約束だからな
[main]
イレアナ :
「ふむん。では洗井様について、出来る限り詳しい特徴などをお聞きしても?」
情報判定では私は洗井 ジュンヤについて調べますけど!判定前にアーツ《傾城の美》を使用!社会判定を感情で判定しますけど!
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : カード製作者であることは基本伏せる方針で! バレるときはどうしてもバレる!
[main] GM : OK、振っても大丈夫!>洗井
[other] イレアナ : あとはイレアナの主人になってバフ受ける対象はアタッカーである景子様とマリ様のどちらかにすると思いますけど、なっていただける方はご一報いただけると!
[main] system : [ イレアナ ] 人間性 : 45 → 44
[main] イレアナ : 2BB+10%44 【感情】判定 (2BB+10@12#2) > 6[2,4]+10 > 16
[main] イレアナ : 財産点を二つ使いましょう!
[main] GM : OK、全看破!
[main] system : [ イレアナ ] 財産点 : 5 → 3
[info]
NPC/洗井 ジュンヤ :
●洗井 ジュンヤ(9/13/18)
8以下:[アクシデント] 目が合ったな? カードゲーマーが勝負を仕掛けてきた!……強敵だった。 〈感情〉6D6のダメージを受ける。
[main] 月森 ライラ : 基準値10は強い
[info]
NPC/洗井 ジュンヤ :
9以上:
相棒カード「竜大将スープ・レックス」を軸とした、オリジナルデッキ使いの魔物カードゲーマー。
天運に恵まれた主人公タイプではないが、“池袋の夜”でもランカー入り経験がある、論理的なプレイヤー。
[other] 原海 マリ : かまわねぇぜ
[info]
NPC/洗井 ジュンヤ :
14以上:
半年前のスープレックス強化パック発売以降、多くのプレイヤーが対策カードを積み始めたことで、勝率を落としていた。次回の禁止改定で《竜大将スープ・レックス》が禁止される可能性が見え、焦りを感じているようだった。
[other] 陽炎景子 : どっちでも大丈夫です
[other] 原海 マリ : かまわねぇけど、イレイナのほうが合う合わないあるから任せるぜ
[info]
NPC/洗井 ジュンヤ :
18以上:
つい最近、“池袋の夜”を主宰するドミネーターと『契約』を交わし、“黒い羽根(フェザー)”を手に入れた。
おぉ、悪魔メフィストフェレス! お前の仕業か!
メフィストに直接、話を聞いた方がよさそうだ……。(★)
[main] 原海 マリ : こいつかぁ~
[main]
イレアナ :
「──もし、そこの方、少しよろしいですけど?」
美貌を利用して、知ってそうな…そして、精神的な「匂い」などを辿って最速の聞き込み!
[main] 月森 ライラ : 私も社会型、財産点に余裕はあるので難易度は高めのものに挑もう
[main] イレアナ : お の れ メ ッ フ ィ ー
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 以上。マイナーカードがメジャーになってメタられたことでションボリしてたらしいです。負けすぎてここのコロシアムの主催、メフィストフェレスと悪魔の契約躱してるみたい
[other] イレアナ : ではぎりぎりまで悩ませていただきますけど!
[main] 原海 マリ : つまり…
[main] GM : メフィストに話を聞きに行く場合、別シーンで「メフィストに話を聞きに行く」行動してください!
[main] 原海 マリ : このコロシアムで優勝して主催を引きずり出せばいいんだな!
[main] イレアナ : 「お待たせいたしました。ライラ様。申し上げにくいですが、かなり複雑な事情になっておりますけど」手に入れた情報を共有!
[main] 原海 マリ : 消えたカードについて調べるぜ
[main] GM : 演出で休日大会に優勝してもいいですよ。消えたカード了解。どうぞ
[main] 原海 マリ : 超暴力を使って肉体で判定だ
[main]
月森 ライラ :
「そう…ですか…」
「彼が勝負への情熱を失っていなかったのは喜ばしくはありますが、ううん……」
[main] GM : グラップラーの無法アーツ!!
[main] 原海 マリ : 2BB+7%51 【肉体】判定 (2BB+7@12#2) > 10[5,5]+7 > 17
[other] 月森 ライラ : パワーイズノーレッジ!
[main] 原海 マリ : この場合の暴力とは
[main] イレアナ : 「メフィストフェレスとの契約は易くはありません。聞きに行く場合は、私も同行しますけど」
[main] 原海 マリ : つまり、デュエルだ!
[main] イレアナ : ですよねー
[main] NPC/カードゲーマー : 「ぐわああああああっ!!」「ピン刺しをなんでそこで引いてるんだよ!?」全看破! カードパワーで並み居るデュエリストたちをなぎ倒して聞き込みをした…!?
[info]
GM :
●消えたカード(8/12/16)
7以下:[アクシデント] レアカード狩りギャングの襲撃!〈肉体〉20+2D6点のダメージを受ける。
[info]
GM :
8以上:盗み出されたカードは暦石に描かれた図案からユニコがデザインした、新たなクリーチャーだ。
現在の環境に一石を投じるカードになる予定だったが、効果が強すぎたため調整中だった。
[info]
NPC/輝けるもの :
12以上:新カードの裏モチーフは、アステカ神話の「太陽神トナティウ」。
その名前は「輝ける者」を意味し、戦いで捕らえた捕虜の生贄を求める好戦的な神だ。
[info]
GM :
16以上:カードを保管していたガラスケースは、内側から破られていた。
まるでカード自身が意志を持って逃げだしたかのように……。
[main] 原海 マリ : 「デュエルとはすなわちパワー!暴力の声を聞け!暴竜君タイラントカイザードラゴンを召喚!!」
[main] イレアナ : 「ひ、品が無さすぎですけど…」緊急時だけどもとドン引き
[main] 原海 マリ : 「ストロングテールブロウ!」
[main]
月森 ライラ :
「情報提供の見返りと言うわけではないですが、こちらの方でも人脈を生かして失踪者の行方に当たりを付けてみるであります!」
行方不明のカードゲーマーについて情報収集、社会で判定
[main] NPC/カードゲーマー : 「その高コストカードの数でなんで事故らないのぉぐわあああああ!!」ピピピピピピ プペーッ(FP0)
[main] GM : 了解! カードゲーマーどうぞ
[main] 月森 ライラ : 2BB+8%46 【社会】判定 (2BB+8@12#2) > 8[3,5]+8 > 16
[main] 月森 ライラ : ぴったり全看破であります
[main] GM : 問題なく看破!
[other] イレアナ : 好きにピン刺し引けるなら誰だって引きたいんですけど…!デッキに眠っていて欲しいカードがいっぱい出るんですけど!!
[info]
GM :
●行方不明のカードゲーマー(8/13/15)
6以下:[アクシデント] 情報収集中に無駄遣いをしてしまった。財産点1D6点を失う。
[main] 原海 マリ : なんでガラスケースの破られ方を知ってるんだデュエリスト!
[info]
NPC/カードゲーマー :
8以上:
行方不明になっているカードゲーマーたち、ショップや“池袋の夜”のランクにも名を連ねる上位勢だ。
[info]
NPC/カードゲーマー :
13以上:
カードゲーマーたちは、都内の病院やコロシアムの治療所に入院しているのが確認できた。皆、路地裏や通用口などの人気のない場所で、カードをブチ撒けて気絶しているのを発見され、搬送されている。
[main] イレアナ : きっと本物の召喚獣閉じ込めたカードもあるんですけど
[main] 月森 ライラ : ユニコちゃんがそういえばおかしいデース!とか思い出して推理したのかも
[info]
NPC/蛟竜の兄妹 :
15以上:
入院患者たちは全員、【エゴ】を奪われ無気力状態に陥っている。……患者の中に、竜胆アカネが探していた「蛟の兄妹」の姿を見つけた。激しくうなされているようだ。
洗井の姿は、入院患者たちの中には無い。
[main] イレアナ : マインドクラッシュか魂の牢獄喰らってるんですけどーーー!?
[main] GM : デュエリストたちの間でもカードが盗まれたとか、通報した警察の捜査情報から知ったって事で…>ガラスケースなど
[main] 陽炎景子 : 「行方不明も大変そうだけど、私は私の仕事をしないと」終末の~について調べます
[main] 陽炎景子 : 2d+8 (2D6+8) > 5[2,3]+8 > 13
[main] 原海 マリ : ポリのデュリストも来てたのか
[main] 陽炎景子 : 財産点1点で
[main]
月森 ライラ :
「うん、ご苦労」
「ひとまず……行方不明者の所在は確認できたであります。そちらの二人の竜種の兄妹についても……」
[main] イレアナ : みんな優秀ですけど!
[main] GM : 看破!
[main] イレアナ : 「そうですか……既に、よろしくない状態に陥っておりますけど、お互いに」がっくり
[main] 原海 マリ : 「カードが自分で出ていくなんてことあるのか?」
[info]
GM :
●終末の予言と原初の暦石(10/14)
9以下:[アクシデント] そうか! カードとは、宇宙とは……。人間性を1D6点減少させる。
[info]
GM :
10以上:南米で発見されたという5柱の神が描かれた石板。
アステカ神話の『5つの太陽』――世界は創造と滅亡を繰り返す、という伝説を記した遺産である。
[main] 原海 マリ : 「あるかもな!」ホビーアニメキャラ思考
[info]
NPC/輝けるもの :
14以上:5つの太陽の伝説は、「光り輝く王」の時代が「空の怪物」の襲来によって滅びを迎える、という予言で締めくくられている。
これは、PC②陽炎景子が前世で体験した惑星ドミニオンの滅亡の歴史とそっくりだ!
[main] 原海 マリ : 「カードが自分で出ていったに違いない」
[main] イレアナ : 「いや杜撰な召喚士が本物の魔獣を封じてたら大変ですけど!?」
[main] 原海 マリ : 「だけど、問題は”どうして”だな……」
[main]
月森 ライラ :
「必死こいて集めたカードが野生に還られたら困るでありますよ!」
「流石にテリオンズカードの全部が全部そうでないとは思いますが……相当特別なカードだったのでしょうね」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「そりゃ魂込めて作ってマスけど…! そんな逃げ出す子を作った覚えはないデース!」
[main] 原海 マリ : 「当たり前だ、なにせ世界に1枚しかないオリジナルのカードだからな」
[main] 原海 マリ : 「ユニは心当たりはないのかよ?」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「あっ……ゴホンゴホン」作った…?何のことかな…
[main] 陽炎景子 : 「物にとりつく魔もいるからね…分からないわよ」
[main] 原海 マリ : 「さて……」
[main] 原海 マリ : 「表彰式だ」
[main] 原海 マリ : 「主催のツラを拝んでやろうぜ」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「あの【スープ】系カードはアステカ神話をモチーフに作り……作ったと関係者は言ってるみたいデスね!」そう、関係者筋のウワサ
[main] 原海 マリ : 「ラーメン屋の恐竜がアステカ?」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : []
[main] イレアナ : 「どうやったら南米モチーフでそうなるのか疑問なんですけど」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「はい、スープ・レックスはトラロックモチーフというのがファンの間でも根強い説デース」
[main] イレアナ : (どういう発想をしたら雨の神がラーメンにですけど)
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「新弾で追加された、ラーメン屋を買収しようとする《スープX・ホールディング》は黒豹。こっちはテスカトリポカモチーフデース」
[main] 陽炎景子 : 「南米テーマにあの石板、偶然とも思えないわね…ちょっと聞いてもらえるかしら」前世絡みの情報を伝える
[main] 原海 マリ : 「なんで雨の神様がスープつくってんだ…?」
[main] 原海 マリ : 「ジャガーはかろうじて南米っぽいかもなぁ」
[main] 月森 ライラ : 「海は生命のスープともいうらしいですし……雨の神が海を作ったとなればそういった結びつきにもなるのかな……?」
[main] イレアナ : 「深く考えたらダメなやつですけど?」
[main] 原海 マリ : 「塩ラーメン的な?」
[main] 原海 マリ : 「言われてみれば豚骨、鶏油、鮎の煮干し、香味野菜を煮込んで作るのは生命のスープと言えるかもしれないなぁ」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「環境の変化や循環をうまいこと表現したくて……製作途中で止まっていたカテゴリを発掘して、完成させようと後任のデザイナーは考えたわけデース」はい、私が勝手にアステカ裏テーマの続きを考えました
[main] 月森 ライラ : 「地球ドミニオンにおいて原初の生命は一筋の落雷によって生み出されたとも言います。まさしく雨と雷の神トラロックの恵みと言えましょう」
[main] イレアナ : (こんな身近に奈落があるとは思わなかったんですけど)宇宙猫
[main] 原海 マリ : 「まわりくどすぎねぇ?」
[main] 陽炎景子 : 「そういうわけで、今の状況は単なるカードの与太話だけじゃないかもしれないわよ。ライエンの経験とマッチしすぎてるし」
[main] GM : ともあれ、このカードたちはアステカ……もとい景子の前世の世界を再現するかのようにシリーズ展開が続いているようだ。……ならば、この先にはどのような展開が待ち受けているのだろう
[main] 陽炎景子 : 「最悪、あのとんでもない魔獣が出てくるかも…」
[main] 原海 マリ : 「ユニ、なんでケーの記憶をなぞってカード作ってんだ?」ひそひそ
[main] イレアナ : 「池袋は本当に気軽にドミニオン崩壊の危機が集るんですけど……」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「え? いや……私は元々スープ・レックスが好きで……。この前のアステカ石板をモチーフにアイデアを走らせて作ったら自然とこうなっただけデース」
[main] 原海 マリ : えっとー
[main] 原海 マリ : 石板をユニに渡す→ユニがカード作る→スープX実装って流れかな?
[main] GM : そうです
[main] イレアナ : 明らかに何か意思が介入してるんですけど
[main] GM : ……聖トマスが救世主の脇に指を突き入れたように、人は欠落があれば埋めてしまいたくなるもの。彼女はスープ・レックスというカードの裏モチーフに魅せられたゆえに無意識のうちにタブーに踏み込んでしまったのかもしれない。
[main] 月森 ライラ : スープXのメタが広まる→洗井さんが勝てなくて狂う→カード逃げる
[main] 原海 マリ : 「石板がユニにカードを作らせた……のか?」
[main] 原海 マリ : 残りの情報収集は次のシーン?
[main] NPC/メフィストフェレス : 『では、本日の優勝者! リトルボーイの登場だーっ!』メフィへの聞き込みをやりたい場合はいったんシーンを区切りましょう。このシーンは全員行動済みです
[main] イレアナ : ではこのシーンが終わるなら景子様とも絆を取らせていただきますけど!内容はちょっと重要なので保留!
[main] 原海 マリ : じゃあシーン変えよう
[main] 陽炎景子 : ユニコの項目残ってますがそれも次のシーンですかね
[main] GM : ですね>ユニコ
[main] 原海 マリ : イレイナに絆取ろう
[main] GM : では、エゴロールや絆取得があれば今のうちにどうぞ。そろそろ〆ます
[絆・罪/舞台裏] イレアナ : 【絆】陽炎景子(関係:)
[main] イレアナ : こっちはエゴ表現なしー
[絆・罪/舞台裏] 原海 マリ : 絆:イレイナ 関係はー……保留で
[絆・罪/舞台裏] GM : OK。絆が生えたら愛1点獲得です。奉仕するご主人様決定もこちらで指定しておいてください
[絆・罪/舞台裏]
月森 ライラ :
絆→原海マリ:脅威
これがテリオンズガチ勢の実力…終始圧倒される試合でありました
[main] system : [ イレアナ ] 愛 : 3 → 4
[絆・罪/舞台裏] GM : カードプレイヤーらしいぜ。愛1点どうぞ
[main] 陽炎景子 : ユニコに興味で、何か情報を持っていそうですし
[main] system : [ 月森 ライラ ] 愛 : 3 → 4
[main] system : [ 月森 ライラ ] 絆数 : 3 → 4
[main] system : [ 原海 マリ ] 愛 : 3 → 4
[main] system : [ 原海 マリ ] 絆数 : 0 → 3
[main] GM : いいですね。かつての世界を再現しようとしている少女への興味。では愛1点どうぞ>景子
[main] 陽炎景子 : 以上です
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : (な、あの景子サンから何か視線を感じるような…)
[main] GM : ではシーンを〆ます
[main] 原海 マリ : はい
[main] 月森 ライラ : OK
[main] GM : (シーンエンド)
[main] GM : ●シーン:7 悪魔の契約 (シーンプレイヤー:シーンを希望するキャラクター)
[main] 原海 マリ : 表彰式ならオレがでなければなぁ!
[main] 原海 マリ : 1D6KH1 シーン登場時の人間性低下 (1D6KH1) > 1[1] > 1
[main] イレアナ : メッフィー相手ならついて行きますけど!
[main] 陽炎景子 : 1d 状況は確認しておかないとですね (1D6) > 2
[main] イレアナ : 1D6KH1 シーン登場時の人間性低下 (1D6KH1) > 6[6] > 6
[main] 月森 ライラ : 洗井ジュンヤという男について知っていることを洗いざらい話せ
[main] 月森 ライラ : 1D6KH1 シーン登場による人間性低下 (1D6KH1) > 6[6] > 6
[main] イレアナ : サポーターとして致命的なコストいっぱい出るー!
[main] GM : ではイベントシーンです。登場は任意の希望者、他の人もVIPルームでお相手しましょう
[main] system : [ イレアナ ] 人間性 : 44 → 38
[main] system : [ 月森 ライラ ] 人間性 : 46 → 40
[main] GM : おおっとアンダー40! 人間性40以下の人はここで絆一つがエゴになります
[main] イレアナ : アカネへの絆をエゴ化!
[main] 原海 マリ : 優勝チームとして表彰台に立とう
[絆・罪/舞台裏] イレアナ :
[main] 月森 ライラ : 洗井さんへの絆をエゴへ。羽で何をするつもりなんですか…!
[main] system : [ イレアナ ] 愛 : 4 → 3
[main] system : [ 月森 ライラ ] 絆数 : 4 → 3
[main] NPC/メフィストフェレス : 「おめでとう! おぉ、後ろの方々は調整チームの方かな」では、スタジアムの大舞台。表彰は粛々と行われます
[絆・罪/舞台裏] 陽炎景子 : 第一変異でかなえの絆をエゴ:事件の真相を探るに
[main] 原海 マリ : 「まぁそんなとこ」
[絆・罪/舞台裏] GM : 自分の欲とかを表現するのにエゴ内容も設定してゆきましょう。うむうむ、そんな感じ>エゴ:事件の真相を探る
[絆・罪/舞台裏]
月森 ライラ :
「絆:洗井ジュンヤ」を
「エゴ:洗井さんの真意を知りたい」に転化します
[main] 原海 マリ : 「この瞬間を待ってたぜ」
[main] 原海 マリ : 「こうして表彰に現れる瞬間を」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「では、優勝賞品としてオリジナルカレンダーをどうぞ!」またしても同じ暦石を渡しますが…
[main] 原海 マリ : 「優勝するたびにカレンダーを貰ってたら100年先の予定までびっしりだぜ」
[main] 原海 マリ : 「いや、これは……」
[main] 原海 マリ : 石を受け取ってユニコに見せよう
[main] 原海 マリ : 「同じものなのか?」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「おや、私との会話をお望みで? VIPルームを用意してますので、そちらでゆっくりとというのはどうでしょう?」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「わ……ヒビの形とかは違うけど同じ石板デース……複製品?」
[main] 陽炎景子 : 「そうね、いろいろと聞きたいことがあるからそうしてもらえる?」
[絆・罪/舞台裏] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 承認!
[main]
月森 ライラ :
「お会いできて光栄です、悪魔メフィストフェレス。」
「お聞きしたいことがありますが、確かにめでたい表彰式で広げる話題ではないでしょう。」
[絆・罪/舞台裏]
イレアナ :
【絆】竜胆アカネ(関係:友人)
>【エゴ】下々への教育はしっかりと!
[main] 原海 マリ : 「ヒビが違うってことは複製とは違う気もするけど」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「おや! かの雷炎殿まで参加しているとは、これは奇妙なめぐり合わせ!」
[main] 原海 マリ : 「お前らがそれ(VIPルーム)でいいならそれでいいぜ」
[main] イレアナ : 「そうなると思いますけどー」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「初めまして、狼人の若き闘士! アナタもなかなかに素質を感じますな……機会があればファイターとして試合に参加してもらいたいところ」
[絆・罪/舞台裏] NPC/竜胆 アカネ : 帰ってきたらよく言っておくわい!
[other] NPC/竜胆 アカネ : 一旦離席
[other] 月森 ライラ : OK
[other] NPC/メフィストフェレス : もどり
[main] NPC/メフィストフェレス : 「ふふ、ではどうぞこちらに…」
[main] 月森 ライラ : 「どうでしょう…私のファイトスタイルは一般的な人狼とはかけ離れていますので。興行受けするかはわかりませんが、それでよければ」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「いやなに。当コロシアムは多対一も異種格闘ジャンルも大歓迎! 最近はマスターテリオンズTCGも白熱しているという具合でして…」
[main] NPC/メフィストフェレス : と、みんなで招かれた会場奥の豪奢なVIPルーム。ドリンクも提供されます
[main] NPC/メフィストフェレス : 「さて……今日はなにか情報をお求めですかな? それともランク戦のマッチング希望?」
[main] 原海 マリ : 試合も終わったので途中物陰で制服に着替えておこう
[main] NPC/メフィストフェレス : もちろん、メフィストフェレスはみんなの事情をちゃんと分かっているぞ!!
[main] イレアナ : 悪魔~
[main] 原海 マリ : そんなことわかんないので
[main] 原海 マリ : 「えーっとだれだ?たぬき?たぬき知ってるだろ?」
[main] 原海 マリ : 「田貫ジュンヤだよ」
[main] NPC/メフィストフェレス : 普段は段ボールハウスで暮らす面白いホームレスのオジサン。しかしてその正体は、池袋の大部分を覆う開放型の大型ドミニオンを支配する地獄の大魔公にして魂を弄ぶもの!
[main] NPC/メフィストフェレス : 「たぬ……たぬき? はて?」
[main] イレアナ : 「アライグマ」ぼそぼそ
[main]
月森 ライラ :
「洗井ジュンヤという男の名に聞き覚えはありますか?」
「失踪したアライグマの獣人、マスターテリオンズTCGの一ファイターにしてスープ・レックス使い。あなたとの接触があったと伺っていますが」
[main] 原海 マリ : 「そう、それそれ」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「ははあ。【竜大将コントロール】、洗井ジュンヤの情報をお求めでしたか」びっくりジェスチャー
[main] 原海 マリ : 「あと賞品のカレンダーについてもな」
[main] 陽炎景子 : 「あの石板はどこから手に入れたもの?何故それを配り回っているのかしら?」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「んっふふ…なるほどなるほど? どうやら撒いた種が芽吹いたようですな」景子を見つつ>カレンダー
[main] NPC/メフィストフェレス : 「あのカレンダーは吾輩の宝物庫の収集品でございます。かつてのコンキスタドールたちの時代に略奪された遺跡の品々でしょうな。流れ流れて吾輩の元に」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「吾輩のエゴは【地上最強の魔物が見たい】、これに尽きます。あの暦石も最強の魔物を刻んだ美しい美術品でございました」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「5つの神が描かれたアステカの伝説! その伝説の最後に出現するという【最強の魔物】! それを見たいと考えてしまうのは、当然の欲求ではありませんか?」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「……吾輩の思想に共感する、伝説の穴を埋めようとする好奇心を持つものにいつか渡って欲しいと考え、たびたび複製を配って回ってたのですが……いやはや! まさか、カードゲームで再現される日が来るとは」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「吾輩は望んでいるのです。あの石板に刻まれた、最強の戦いがまたこの池袋で起きるのを…そして、それを呼び寄せるエゴの持ち主を!」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「………で、洗井殿の話でしたな」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「彼はずいぶんと思い悩んでおりました。自分だけが愛していたエースカードを、皆がよりうまく使うゲーム環境!」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「そんな彼に、吾輩から少し力添えをしたまでです」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「彼は吾輩が渡した“羽根”の力で、ほんのささやかな願い……『最強のカードをドローできる右腕』を手にしているはずです」
[other] イレアナ : 媒介はギャグだけど相変わらず過激なおじさんですけど!
[main] NPC/メフィストフェレス : 「……いやはやまさか、まさか時空を超えて開発中の最強カードをドローしてしまうとは! 凝り固まったエゴとは恐ろしいものですなぁ!」
[other] 月森 ライラ : デッキ外参照は流石にルール無用すぎる
[main] イレアナ : 「デッキに入ってないカード迄引けるのは最強じゃなくてただのズルなんですけど!」
[main] 原海 マリ : 「そうなのか…?」ホビーアニメ思考
[main]
月森 ライラ :
「……刹那主義者め。世界を滅ぼしうる魔物の顕現に翻弄される人々のことなどお構いなしか」
「ひとりでにガラスケースを飛び出したカードの謎についてはいささか強引ですが……ひとまず納得のいく説明はつきました」
[main] 原海 マリ : 「アライグマがユニのカードを持ってる…ってことか」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「石板のルーツについては推測になりますが、はるか昔に存在した転生者たちが作ったものかもしれませぬ。古代の転生者たちが幻視した前世の記憶、それが地球では神話として語られるようになったとか……?」
[main] イレアナ : 「創作が実は前世の記憶…とかこの世界よくあるのが本当に…」こめかみ抑え
[main] 原海 マリ : 「このカレンダー、ケーコが作ったの?」
[main] 陽炎景子 : 「私じゃないわよ、ライエンでもないわね」
[main] 原海 マリ : 「よかったじゃん」
[main] NPC/メフィストフェレス : ライエンのいたドミニオンから来た転生者は歴史上、ほかにもたくさんいたのかもしれませんね。
[main] 原海 マリ : 「他に生き残りがいたってことだろ?」
[main]
月森 ライラ :
「開発中のカードが洗井さんの手によって環境へと引っ張り出されたことによって、何が引き起こされるかが問題でありますな。ただ情報漏洩だけで済めばまだいい方ですが……」
「そのカードは、石のカレンダーに刻まれたある世界の終末をモチーフとしていると」
[main] NPC/メフィストフェレス : アステカ文明の時代とかだから500年前とかだろうけど
[main] 陽炎景子 : 「そうかもね…ライエンは喜ぶでしょうね」
[main] イレアナ : 「……メフィストフェレス。現在エゴを奪われた方々については、これらを阻止すれば戻って来るんですけど?」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「稀なる魂の持ち主殿。どうかお気をつけ召されよ。曰く“歴史は繰り返す”。ふふ……【最強の魔物】のに打ち勝つ魔物というのも見たくはありますからな」
[main] 陽炎景子 : 「とにかく、この迷惑な悪魔の仕業で羽根を手に入れた人が一人、そしてその人に奪われたカードがあると」
[main] 陽炎景子 : 「そのカードのモチーフは、そこの石板に書かれた危険な伝説と同じで、それにライエンが聞いた輝ける者の警告…」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「洗井殿は今、マステリプレイヤーを求めて戦い続けている事でしょう。貴方たちがカードを持って街に出れば必ず嗅ぎ付け、戦いを挑んでくるはずです」吾輩からお伝えできる情報はこのくらいですかな
[main] 陽炎景子 : 「その洗井って人が暴れ続けることが、伝説の魔物の復活に繋がってる可能性は高い輪ね」
[main] イレアナ : 「明らかに暴走してますし、唆され続けてるのが本当にもう大変なんですけど!」
[main] GM : 曰く、アステカの最後の神『トナティウ』は戦いと生贄を求める神と聞きます。バトルしようぜ! 勝ったらアンティだ!する好戦的な神
[main]
月森 ライラ :
「最強のカードを手元に引き寄せる力、その対価に失われるものは何かあるのでしょうか」
「カードゲームのルールどころか物理法則まで無視した力、何の副作用や不利益をもたらさないとは考えにくい……」
[main] 原海 マリ : 「どんな怪物がでてくるかはしらねぇが、オレの械王龍ドレッドノートドラゴンの敵じゃあないぜ」
[main] イレアナ : 「力の代償。戦わないと所有者があぶないまでありますけど」はあ~
[main] 原海 マリ : オレは…トナテイウ?
[main] NPC/メフィストフェレス : 「はい、契約には代償が付き物です。彼は、【敗北者はエゴを奪われる】という条件を受け入れました」
[main] 月森 ライラ : 「……そういうことか。」
[main] イレアナ : 「んんん……ほんとにも~!」
[info] NPC/洗井 ジュンヤ : 中ボスデータはこんな感じ。PCと同じ形で組んであります https://character-sheets.appspot.com/bbt/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDg6qHEmQsM
[main] NPC/メフィストフェレス : 「では、よき戦いを!」メッフィーは洗井さんと遭遇する方法を教えてくれました。カード持ってウロチョロすればバトれる!
[main] NPC/メフィストフェレス : 情報は以上。いつでも戦闘パートに移れます
[main] イレアナ : あ、このシーンの間にユニコについて調べられますけど?
[main] GM : このシーンはイベントシーンなので無理です
[main] イレアナ : OK!
[other] イレアナ : ユニコの元ネタ的に操られてるのは一人とは限らないのが怖いんですけど!
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「私の作ったカードが……そんな恐ろしい事を起こしてしまうなんて…」しばらく話を黙って聞いていたユニコ
[main] イレアナ : とにかく洗井さん何とかしない事にはどうにもならないですけど!
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「………私、探してキマース!」
[main] 原海 マリ : 「まてよ」
[main] 原海 マリ : 「お前、闇のデュエルできるのか?」
[main] 陽炎景子 : 止められるやつですか?もう行っちゃうやつですか?
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「私だって…いっぱしのマステリプレイヤー…デース!」止めようとするなら止めれます
[main] 原海 マリ : 「オレに……何回か勝ったくらいでか」
[main] 原海 マリ : 「いや、割と負けてるな……」
[main] 陽炎景子 : 「あなた一人で行ってどうするの?最終目的はともかく、ここのメンバーは洗井を追うってことで共通してるはずだけど」
[main] 原海 マリ : 「まぁ、練習だからノーカンだ」
[main]
月森 ライラ :
「大会常連の上位ランカーですらエゴを奪われ、腑抜けになっているのが現状です」
「たった一回のゲームで決まる勝敗、貴方にすべてを失う覚悟はありますか?」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「これは…私のせいだから……責任の一端を担ってるからデス」
[main] 原海 マリ : 「負けたら魂を取られるようなデュエル、生半可な腕じゃ死にに行くようなもんだぜ」
[main] 陽炎景子 : 「馬鹿馬鹿しいね。せめて『一人で十分だ』とか言ってくれれば、好きにすればいいんだけど」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「冷静でないのは分かってます……それでも、これは私の【エゴ】が作ってしまった罪だから!」
[main] 陽炎景子 : 「本当に責任を感じるなら勝率が高い方法を取るべきじゃないの?せっかく手伝ってくれる人がいるんだし」
[main] 原海 マリ : 「勘違いしてるようだから言っとくぞ」
[main] 原海 マリ : 「悪いのは盗んだやつだ」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「そうデスね。バカげてマース……。分かっているけど…ソーリー……原海さん!」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : ユニコは部屋を出て駆け出す。
[main] 原海 マリ : 「ユニは盗まれた被害者なんだから堂々としてろ」
[main] 原海 マリ : 「なんでそう思いきりがいいんだ」追いかけよう
[main] イレアナ : 「んも~!こういう展開はテレビの中だけで十分なんですけど!」
[main] GM : シーンはここで区切りになります。罪ロールなどがあればどうぞ
[main] 陽炎景子 : 「はあ…。被害者増やすわけにもいかないもんね」
[絆・罪/舞台裏] 陽炎景子 : 事件の真相を探るで罪申請
[main]
月森 ライラ :
「群れの頭は……替えが効きます。仮に敗北したとて、失われるものは少ない。私が代表者として彼に決闘を挑みます」
「関わりのあるカード仲間として、好敵手として……私にも彼を止める責務がある」
[main]
月森 ライラ :
「洗井さん……どうあれ私は一人のカードゲーマーとして、道を踏み外したあなたを糺さなければならない」
「勝敗が決しても楽しく握手で終わらせるのがカードゲーム。そう教えてくれたのは貴方だったはず……!」
[絆・罪/舞台裏] GM : 核心に踏み込んだ。OK!罪1点どうぞ
[絆・罪/舞台裏] 原海 マリ : 追いかけたので誰かのそばにいたいで罪ください
[絆・罪/舞台裏]
月森 ライラ :
エゴ:洗井さんの真意を知りたい
以上のロールで申請!
[main] イレアナ : 「力を望む人は得てして余裕がないですけど。だから……はあ」お父様を思い出してしまうんですけど
[絆・罪/舞台裏] GM : そう来たか うまい回収法だ罪1点どうぞ!>マリ
[main] 原海 マリ : 「勝てんのか?最強のカードに」
[main] system : [ 原海 マリ ] 罪 : 0 → 1
[絆・罪/舞台裏] GM : 絆と絡めたいいエゴRPだ!罪1点どうぞ>ライラ
[main] system : [ 月森 ライラ ] 罪 : 0 → 1
[絆・罪/舞台裏] イレアナ : ドラキュラ伯爵への憐憫で罪を申請ですけど!もーニードモアパワーな人って本当に!
[絆・罪/舞台裏] GM : なるほど 父と像を重ねてのエゴロールとはね。罪1点どうぞ!
[main] system : [ イレアナ ] 罪 : 0 → 1
[main] 陽炎景子 : 「好敵手として、ね…。嫌いじゃないな、そういうのは」
[main] 陽炎景子 : 申請は終わりです
[main] イレアナ : こっちもですけど!あと主人も決めたので絆のタブに書いておきますけど!
[絆・罪/舞台裏] イレアナ : 主人は景子様に取りますけど!色々な因縁に関わってて大変そうなのと……前世はきっとイケメン!
[main] GM : OK!ではシーンを終了します
[main] GM : (シーンエンド)
[絆・罪/舞台裏]
イレアナ :
【絆】原海 マリ(関係:知人)
>【エゴ】
【絆】陽炎景子(関係:主人)
>【エゴ】
[絆・罪/舞台裏] GM : さぁ次シーンから奉仕しどころだ!
[main] GM : ***
[main] GM : ●シーン:8 真夜中の決闘 (シーンプレイヤー:PC③月森 ライラ)
[main] GM : ではユニコを追ったことで発生するイベントシーンです。シーンプレイヤーはライラさんですが全員登場のミドル戦闘シーン
[main] 月森 ライラ : 1D6KH1 シーン登場による人間性低下 (1D6KH1) > 6[6] > 6
[main] 陽炎景子 : 1d (1D6) > 6
[main] system : [ 月森 ライラ ] 人間性 : 40 → 34
[main] 原海 マリ : 1D6KH1 シーン登場時の人間性低下 (1D6KH1) > 1[1] > 1
[main] イレアナ : 1D6KH1 シーン登場時の人間性低下 (1D6KH1) > 6[6] > 6
[main] イレアナ : 出目ー!
[main] 月森 ライラ : ゴリゴリと減っていく
[main] system : [ 原海 マリ ] 人間性 : 51 → 50
[main] system : [ イレアナ ] 人間性 : 38 → 32
[main] 月森 ライラ : おかしいな…ハーミットの優位性…
[main] GM : 40エゴ化を喰らっている人はいないか…すでに減ってる奴らがヤバいぜ!
[other] イレアナ : 甘ったるい体臭が隠せなくなってきたんですけどー!ムワァ!
[main] GM : では、ユニコを追って夜の街へを掛ける面々。
[main] NPC/右腕が強いエージェント : 「ギャアアアアァァ―――……!」
[other] 月森 ライラ : 尻尾が出てます。やだな~流行りのアクセサリーですよははは
[main] NPC/右腕が強いエージェント : 『ピピピピピピ……ペブー』 路地裏から男性の悲鳴が響き渡ります。デュエルFP計算の電子音も交じってる
[main] NPC/右腕が強いエージェント : 「ば、馬鹿な! 悪魔的な引きの強さを持つと言われたこのオレが……」路地裏で繰り広げられている決闘の終焉。スーツの男がカードをブチまけながら倒れ伏す。
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「悪いな……こっちは『本物』だ」
[other] 月森 ライラ : 本物のデーモンハンド
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : …右腕に浮き上がった黒い“羽根”の刻印に、スーツ男のエゴが吸い込まれてゆく。
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「あ……アナタが洗井さんデスね!」
[main] 陽炎景子 : 「いた!ユニコに、あっちが洗井で間違いない、ライラ?」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「大人しくカードを還してくだサーイ……!」
[main] GM : 洗井とユニコが対面している所に皆さんも追いつけました。
[other] イレアナ : デーモンフィンガー!
[main] 原海 マリ : タイミングを図るぜ
[main] 月森 ライラ : 「最近カドショでお見掛けせず何をしているのかと思えば……辻デュエルでありますか。よくない趣味に傾倒しましたね、洗井さん?」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「誰だ? マステリプレイヤーなら相手になってやるぜ……っと――」ライラの姿を目にして固まる
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「あちゃあ……会いたくねぇヤツに合っちまったな。久しぶりだ、狼娘」
[main]
月森 ライラ :
「お久しぶりであります。……”こちら”の顔を見せるのは初めましてでしょうか」
首から提げた銀のホイッスルを手に取り
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 洗井ジュンヤの左腕には暦石が融合し、カードをセットするデッキ盤のように変化している。明らかに尋常な状態ではない
[main] 原海 マリ : ずるい!かっこいいやつだ!
[main] イレアナ : かっこいい!?
[main] 原海 マリ : オンリーワンのオリジナルデュエル盤はかっこいいじゃん!
[main]
月森 ライラ :
「メフィストフェレスから事の次第は訊きました。今あなたの手元にはその悪魔の腕で引き寄せられた、開発中のカードが握られているはず」
「こちらの面々とその件であなたを探していました……」
[other] イレアナ : つまりローマのデュエリストなら真実の口型の
[other] 月森 ライラ : ドローのたびに指を失う恐怖と戦うのか
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「開発中カードに関しちゃ事故だ。『カードが右腕に吸い付く』っていう言い回しがあるみたいにな……気づいたらデッキから出てきやがったんだ」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「まぁ、素直に返す気はねぇけどな。これを持ってれば強豪プレイヤーたちがいくらでも戦いを挑んでくる」
[other] NPC/洗井 ジュンヤ : デュエリストはみんな左腕を代償に捧げる物だからな…
[main] NPC/輝けるもの : 開発中カードの絵柄に刻まれているのは太陽神トナティウをモチーフにしたクリーチャーだ…!
[other] イレアナ : ※次のドローをしないということは、あなたをここで仕留めるということですけど!
[main]
月森 ライラ :
「カードゲームのルールを捻じ曲げ、対戦相手から生の尊厳を奪い取ってまで、カードで戦うことに執着するのですか」
「昔のあなたはそうではなかった……歪んだ今のあなたのエゴを容認することはできません」
[main] 陽炎景子 : 「あれは輝ける者、トナティウ…!間違いないか」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「カードの環境はいつだって平等じゃねぇさ。歪みってのは起きるもんだ。オレの相棒カードにも言える事だが…」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「もうすぐ禁止になっちまうんだ……オレの相棒カード《竜大将スープ・レックス》が」
[main] イレアナ : 「どうも景子様の前世というものがあまりにも強くかかわってますけど」
[main]
月森 ライラ :
「環境で大いに暴れまわりましたからね……それでも、あなたは【スープ・X】でなく、自身の考えた《スープ・レックス》のためのデッキを構築し、勝とうとしてきた。私たちはそれを見てきました」
「……非公式カードを使ってまで、そのエゴを貫き通したいですか?」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「こいつはオレにとってのマスターテリオンズの全てだ」「外来種のアライグマの魔物として居場所もなく、都会に隠れ潜んだ魔物のオレにとっての最初の相棒、最後の居所……コイツはオレにとっての『世界』なんだ」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「トップランカー達が当然のように持っている光る右手、逆転のドロー。そいつがあれば…オレはこの相棒を永遠にしてやれる! ただのパワーデッキの一部じゃねぇ、最強のエースだったと全員の心に刻んでやる!」
[other] イレアナ : 急に生々しい環境問題になってるんですけど!
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「魔物の世界で出会っちまった以上、もう退けねぇぜ……」カードをデュエル盤に戻してオートシャッフルを起動する。先頭の構えに移った!
[other] NPC/洗井 ジュンヤ : オレだって環境に翻弄され続けてきたんだ…
[main]
月森 ライラ :
「プレイヤーが公式のルールから逸れた外来種そのものとなっては、このゲームはもはや『マスターテリオンズ』とは言えません。あなたのやっていることは、ただの自己満足だ」
「正真正銘の純正デッキ、【W・W】でお相手いたします。覚悟を!」
[other] イレアナ : ゲームでも現実でもちょっとおいたわしいんですけど!
[main] 陽炎景子 : 「悪いけど、カードの環境には興味ないの。あなたを放っておくわけにはいかないから」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「やれるならやってみろよ、ヒヨッ子が!!」
[main] 原海 マリ : シュカッと真ん中に飛来したカードが突き刺さる
[main] 月森 ライラ : 「ヒヨコではない…オオカミだ!」
[main] 陽炎景子 : 「ヒヨッ子ね…。私はそうかもしれないけど、彼は違うから」
[main] 原海 マリ : 「待ってたんだろ、ランカーを!」
[main] NPC/竜大将スープ・レックス : では、路地にクリーチャーが魔物となって実体化します。景子(ライエン)の前世の世界で見た、精霊と同じ存在だ
[main] イレアナ : 「うう……ただの人探しのはずが、どうして高確率でこういう事に遭遇してしまうんですけど」
[main] 原海 マリ : 非常階段の上から飛び降りる
[main] 原海 マリ : 「望みどおりオレが相手をしてやるぜ!4vs1の変則デュエルだ!」
[main] 原海 マリ : と、ユニコの前に立つ
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「来やがった、リトルボーイ! ここでお前を落とせばここでランク入りだ! 光る右手頼りがよ!」
[main] 月森 ライラ : デッキを構えアレナ展開、路地の冷たいコンクリートの壁にあるはずのない森林の影が投影される……
[main] 原海 マリ : 左腕に装備したデュエル盤を展開
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「………」鎮痛な面持ちで洗井の言葉を浴びていたユニコが、黙ってマリの背後に下がり、デッキを準備する
[main] 原海 マリ : 「あのカードのことはユニが一番わかってる」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「全員まとめて相手してやるぜ。ルール:統率戦! 追加ドローと追加FPを獲得!」
[main] 原海 マリ : 「だから、ユニは俯瞰してデュエルを見るんだ」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「……はい。でも、おそらく彼のデッキは――」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「いくぜ、まずは《Creature:Soup_X05》を墓地へと送る!!」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「コストを代用し……スープレックスが2体着地する!」
[main] 月森 ライラ : 「同じクリーチャーが二体……!」
[main] 原海 マリ : 「1ターン目に大型モンスターを2体同時召喚だとッ!?」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「単純にデッキパワーを上げただけの竜大将型……環境の構築とは違う古い構築にコストを使ってマース!」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「いまのは多人数戦の追加ターンだ。…さぁ、行くぜ。――決闘開始(デュエル)!」
[main] GM : ●【ミドル戦闘が開始します】
[main] 原海 マリ : あっはい
[main] 原海 マリ : 「デュエル!」
[main] 月森 ライラ : 「決闘開始(デュエル)!都会に群れる狼の力、見るがいい!」
[main] イレアナ : うにゃー!
[main] 月森 ライラ : 雰囲気で獣化しましたがディフェンダーなので魔獣化はまだです
[main] 原海 マリ : もどった
[main] GM : 洗井はカードゲームの形式で戦っているが、クリーチャーは実体化した本物! カードを使わない景子だろうと戦場に巻き込まれてブン殴られるぞ!
[main] GM : 【セットアッププロセス】
[main] GM : ではセットアップです。アーツがあればどうぞ
[main] 月森 ライラ : セットアップ - 《電撃作戦》(コスト:3):同意した対象は通常移動か離脱移動を行う。エンゲージが封鎖されている場合効果はない。
[other] 原海 マリ : 結構いい時間だけど続ける感じ?
[main] イレアナ : はぁい!こっちはまあ演出面ですけど!
[main] 原海 マリ : うおー
[main] 月森 ライラ : のりこめー!
[main] 陽炎景子 : 魔獣化します
[main] イレアナ : 封鎖前に動けるのは偉いんですけど!
[other] GM : 一応21:00~24:30分切りの卓だけど1ラウンド途中で終わりそうだし区切るならここででも
[main] 月森 ライラ : 範囲対象なので私たち4名好きに動けます
[other] 陽炎景子 : こっちは30分までなら大丈夫です、予定通りだし
[main] GM : OK! 敵側はセットアップなし! 移動してエンゲージする人は行動値順に処理するぜ
[other] イレアナ : まだいけますけどー
[other] 原海 マリ : 30分で切りのいいとこ行けるかなみたいな
[other] 月森 ライラ : こちらも問題なし!
[main] イレアナ : 移動はライラ様に追従しますけどー!
[main] 原海 マリ : 魔獣化!
[other] GM : じゃあセットアップ終わりのタイミングで区切りましょう。戦闘中の口上とかは余裕もってやりたいだろうし
[main] イレアナ : 「──景子様。今のうちに私と契約を交わしていただけますか?一時の主人となって欲しいのですけど。私、すこーしばかり支援しか出来る事がないのですけど……その支援、主人相手なら一味違いますけど!」
[main] 陽炎景子 : 私は移動しなくても特に問題はないんですが…
[main] 原海 マリ : 古代戦士もだ!
[main] GM : アタッカーたちは魔獣化了解!
[main] 陽炎景子 : 「あなた…まさかレンフィールド?あんまり吸血鬼と仲良くしたくないけど…」
[main]
月森 ライラ :
レンジドカバーがあるとはいえ一回だけだからなー
召喚獣の方殴りに行く人がいるならそちらに追随する感じになるか
[main] 原海 マリ : 内心、魂をかけた闇のデュエルに極度の緊張
[main] イレアナ : 《御身にお仕え致します》(コスト:愛):いつでも使用可能。自身が忠誠の関係で絆を結んでいる相手を一人選択。シナリオ中、自身と対象が登場しているシーンで対象が行うあらゆる判定は+2される。1シナリオに1回。
[main] 陽炎景子 : 「今回の件が解決するまでは協力しようか。いいよ、契約してあげましょう」
[main] GM : 合意と見てよろしいですね! 主従契約・成立!
[main] GM : では各位、コスト消費お願いします
[main] イレアナ : 「寛大な対応に深謝を。そして、泡沫のごとき一幕であろうとも、御身に対する忠誠、違わぬこと。偉大なる父の名に掛けて」
[main] system : [ イレアナ ] 愛 : 3 → 2
[main] system : [ 月森 ライラ ] 人間性 : 34 → 31
[main] 原海 マリ : 恐怖によって分泌された脳内物質を魔獣の心臓が感知、血液に乗せて全身に賦活細胞を送り込む
[main] system : [ 原海 マリ ] 人間性 : 50 → 47
[main] 陽炎景子 : 「さて…こっちはカードに付き合う気はないよ。陽炎凄皇流の技、見せてあげる」身に着けているマフラーの両端から炎と雷が迸る
[main] イレアナ : 「イレアナ・コサンゼアナ。どうぞ、よしなに」カーテシー! やること終わりですけど!
[main] 原海 マリ : 脅威に対し身体を作り変え、バリバリと着衣を引き裂きながら人間を超越した魔獣が姿を表す
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「まっ……眩しっ! それに、あれが原海さんの本気の魔獣の姿……」
[other] GM : 移動が終わったら区切るよー
[main] 原海 マリ : 怖さが天元突破した時の自衛の姿
[main] 原海 マリ : 移動はどうしよう
[main] 原海 マリ : どっち殴ればいいかな?
[main] 陽炎景子 : 私はどこでもいいので、周り次第で
[main] GM : 誰も動かないならアーツ引っ込めるでも大丈夫です>ライラ
[main] イレアナ : 洗井さんを仕留めればワンチャン?
[main] 陽炎景子 : 攻撃射程シーンですし
[main] 原海 マリ : 範囲攻撃とかあるならアライグマの方行く
[main] 原海 マリ : ライラがアライグマとやりたいならスープの方行く
[main]
月森 ライラ :
範囲警戒して散開する想定だったからね~
スープがどこ殴ってくるかにもよる
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : あ、敵にもセットアップありました。
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : ◆《悪徳行為》 「タイミング:セットアップ」「対象:シーン」 ラウンド終了時に自分の【FP】が1点以上残っている場合、対象は1D6点の人間性を失う。
[main] イレアナ : ぬわー!
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : スープレックス1号が生き残ったままラウンドが終了すると、全員人間性が1d6減ります!
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「セコセコと削りを掛けさせてもらうぜ…!」
[main] 原海 マリ : 「小物のデュエルだ」
[main] 月森 ライラ : ほほう、一号だけですか?
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 1号だけ!では誰も動かないならクリンナップ終了!
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : キャラシには書いてたけどコマの洗井さんには行動値が書いてなかったな。ではイニシアチブになるなら真っ先に行動値17の洗井さんが動くぞ!
[main] 原海 マリ : 早い!
[main] GM : といったところでいったんセーブ、次回はまた来週!
[main] GM : バチバチの魔物の激突が開始するぞ、お疲れさまでした
[main] 原海 マリ : 「いいだろう、先行は譲るとしよう」
[main] 月森 ライラ : OK!お疲れさまでした~
[main] 陽炎景子 : お疲れさまでした
[main] イレアナ : お疲れ様ですけど!主人見つけられてほっとしましたけど!
[main] 原海 マリ : おつかれさまでした!
[main] 原海 マリ : GMありがとうございました!
[other] 月森 ライラ : アーツが…腐った!
[other] GM : 来週からは世界を滅ぼしてゆきます
[other] 原海 マリ : というか
[other] GM : まぁ……今後2ラウンド以降にも活躍するかもしれんから
[other] イレアナ : 遊びで滅ぶなー!
[main] 陽炎景子 : 何でも+2は助かりますねー
[other] 原海 マリ : まぁオレは近接だから殴りに行かなきゃいけないんだけど
[other] 原海 マリ : どれ殴るのか全然決まってなかったから動けなかった
[other] GM : カードの話で進んできたが、ここからはちゃんと神話バトルをしていくぞ
[main] イレアナ : 凄皇流は手数が増えるとハーミットとは思えない人間性の減り方しますけど……頑張ってほしいんですけど!(クライマックス再起動祭り)
[other] イレアナ : 近接殴りならスープがいいですけど!洗井さんの罠は中々シャレにならない威力してますけど!
[other] GM : コスト性のシステムの1人に追加行動連打はヤバいって!!
[main] 陽炎景子 : SA達成して絆全戻しすれば大丈夫でしょう
[other] NPC/洗井 ジュンヤ : エンゲージしたらFP30減少!よろしくお願いします
[other] 原海 マリ : しぬ
[other] 陽炎景子 : 範囲攻撃があるならあっちのエンゲージ任せてもいいんですけど
[other] 月森 ライラ : えぐーい!
[other] 原海 マリ : じゃあスープ行くか
[other] 原海 マリ : オレはボス単体殴り型だからなー
[other] イレアナ : ふふ道中コスト的に私本人が帰ってこれるかわかんないですけど!気合いで乗り切りますけど!
[main] GM : 罪と絆が独立したシステムだからリソース履いてもわりとバックトラックは何とかなりますからね!
[other] イレアナ : 1仕留めてくれるだけで大助かりですけど!
[other] 月森 ライラ : ディフェンダーで多少耐久あるから私が肩代わりしてから殴ってもらうのもあり
[main] GM : まぁ前回のサンプルシナリオは3倍振りが見えかけたけど…
[other] GM : 変身すればFP70くらいになるもんね
[main] 月森 ライラ : 戻ってこれてよかったですね…銀河警備員…
[main] 陽炎景子 : 敵のデータの説明に接近されたら隠密と書いてありますが
[main] 陽炎景子 : これが接近されたらダメージに変更されているということでいいですか?
[other] 月森 ライラ : ディフェンダー特典と団結の力で計87点ですね
[main] GM : あれ、改定前のURL貼っちゃってたかな…
[main] 陽炎景子 : アーツの方にはダメージで書いてあるんですけどね
[info] GM : 洗井のデータはこちらが正しいです https://character-sheets.appspot.com/bbt/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDg6qHEmQsM
[info] 陽炎景子 : 多分同じURLですね
[other] イレアナ : ディフェンダーはやっぱりありがたいですけどー!
[main] 陽炎景子 : 上のメモの方には隠密と書いてあるんで、口ぶり的にダメージの方が正しいのかなと
[main] GM : あぁ、メモの方がPC版のままでした。ボス用に調整した《混血児:足止めの罠(改)》はFP減少効果になっています。ご了承ください
[main] 陽炎景子 : OKです
[main] 陽炎景子 : 考えようによっては隠密の方が手間ですからね
[main] GM : 行動1回無効はエネミーに持たせるにはちょっとね…!
[other] GM : お疲れさまでした、ではまた来週GMはこれにて!
[other] 月森 ライラ : おやすみなさいませ~!
[other] 原海 マリ : おつかれさまでした
[other] イレアナ : おやすみですけど!
[other] 原海 マリ : どんどん脳をカードゲームにしていくんだ
[other] 陽炎景子 : お疲れさまでした
[other] GM : 本日はお休みです
[other] GM : 次回以降に関して何ですが月跨いで想定より長期お付き合いいただく形になっちゃったので…中ボス戦は、簡易ルール化させてください!(FS判定みたいな達成値累積モノでの演出バトル)
[other] GM : ラスボス戦で全開バトル叩きつけるということで一つ…!
[other] 月森 ライラ : 承知しました~
[other] GM : 今日、最終回だとやや詰め詰めか…?
[other] 原海 マリ : waha-
[other] 原海 マリ : 先週はすみません
[other] GM : わはー
[other] GM : リアルや体調を優先という事でお大事に。回復何より
[other] 原海 マリ : みんなもきをつけて!
[other] GM : 今回3回目の開催となります。PC会話してるとちょっと尺的にラスボス途中までになりそうだな
[other] GM : …皆さん、来週もお付き合いいただけるでしょうか?
[other] GM : スケジュール的に厳しいとかだったら今回でうまい事まとめようと思います!
[other] 陽炎景子 : お疲れさまです、私は来週大丈夫です
[other] 陽炎景子 : 私も1度休みにさせてもらいましたし
[other]
月森 ライラ :
わはー
来週も大丈夫です!
[other] 原海 マリ : だいじょうぶ
[other] イレアナ : わはー OKですけど!!
[other] GM : わはー ありがたい…!
[other] GM : じゃあイベント指揮にしようとしたけどこのままバトっちゃっていいか!
[main] GM : では開始時刻、第三回の開始です
[main] GM : よろしくお願いします!
[main] 陽炎景子 : よろしくお願いします
[main] 月森 ライラ : よろしくお願いします!
[main] イレアナ : よろしくですけど!
[main] GM : ではクリンナップ完了。イニシアチブに移ります
[main] GM : ここでPCの行動が無い場合は洗井のターン!
[main] イレアナ : 一応魔獣化はしておきますけど!
[main] GM : サポーターが変身するかくらいでしょうね。OK!
[main] 月森 ライラ : 使えるアーツは特にないかな
[main] system : [ イレアナ ] 人間性 : 32 → 30
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「いくぜ!」では即座にターンを貰います
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : ◆《災厄者》 「種別:魔法」「対象:範囲」「射程:シーン」 感情】11+3Dの特殊攻撃。対象は【感情】でドッジを行い1点でもダメージを与えた場合、狼狽を与える。
[other] 原海 マリ : うおーよろしくおねがいします!
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : マイナーはなし。まずははんいこうげきをPCたちにお見舞いだ
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 2d+11 災厄者命中(ガード不可 リアクション:【感情】) (2D6+11) > 11[6,5]+11 > 22
[other] イレアナ : 畑荒らし!
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : では感情でドッジどうぞ。特殊攻撃なのでガード不可!
[main] 原海 マリ : 2BB+5%47 【感情】判定 (2BB+5@12#2) > 6[1,5]+5 > 11
[main] 原海 マリ : うふふ
[main] 原海 マリ : むり
[main] 月森 ライラ : 2BB+6%31 【感情】判定 (2BB+6@11#2) > 8[2,6]+6 > 14
[main] 陽炎景子 : 2d+5 (2D6+5) > 8[6,2]+5 > 13
[main] イレアナ : 2BB+10%30 【感情】判定 (2BB+10@11#2) > 5[1,4]+10 > 15
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : わはは、ワンモアチャンスや達成値上昇。範囲攻撃の収束とかもありませんか?
[main] イレアナ : ここでやっても多分無意味!全員瀕死になりますけど!
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : (ディフェンダーの輝き宣言タイミング飛ばしちゃってた、ゴメンね)
[main]
月森 ライラ :
ないねえ
やっぱり散っておけばよかったか
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : OKではダメージ
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 3d+12 感情ダメージ(アーマー有効/1点でもダメージを受けたらBS狼狽) (3D6+12) > 9[4,3,2]+12 > 21
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 感情アーマーが有効です。そしてBS付与
[main] 原海 マリ : 感情ってことは防具のアーマー値は加算できない?
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 感情+防具アーマー値で算出です
[main] 月森 ライラ : アーマー5点適用で16点ダメージでありますな
[main] 原海 マリ : 感情アーマーが2だから、2+6で8点引く
[main] 原海 マリ : 13点かな
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : マリは3点+着装機甲分。頑丈だな!
[main] system : [ 原海 マリ ] FP : 38 → 25
[main] system : [ 月森 ライラ ] FP : 41 → 25
[main] イレアナ : 感情+アーマーで7!14あたるう!
[main] system : [ イレアナ ] FP : 47 → 33
[main] 陽炎景子 : ライラさんは誰かカバーしますか?
[main] 月森 ライラ : 狼狽は取りのぞいておくであります
[main] 原海 マリ : 「きゃあっ!」ぴろろろろ3800のライフが2500に
[main] 月森 ライラ : あ、カバーリングは出来る?
[main] 原海 マリ : ろうばいがやばい!かも
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「プレイ、災厄者。移動がこれで出来なくなる」妨害とバーンダメージが飛びかった!
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : カバーはできて大丈夫です
[main] 月森 ライラ : したらば狼狽受けたくない人!受け持ちますよ
[main] 月森 ライラ : 《守護の盾》(コスト:1):行動済みでもカバーリングできる。
[main] GM : ディフェンダーなら魔獣化もできますね。
[main] 月森 ライラ : でした。ディフェンダーアーツを使ったのでついでに魔獣化
[main] 月森 ライラ : 《魔獣化》(コスト:4):*HOWL*
[main] 陽炎景子 : 私は受けたくはないですが、射程はシーンなのでまあマイナー解除でも、火力落ちますが
[main] system : [ 月森 ライラ ] 人間性 : 31 → 26
[main] 原海 マリ : 移動できないと殴れないから欲しいかも
[main] 原海 マリ : いやまってね
[main] 原海 マリ : ほしいかも
[main] GM : OK、ライラは変身でFP+30してアーマー後に2倍ダメージ!
[main] 原海 マリ : マイナーは魔獣化に使うから
[main] イレアナ : 私がマリよりも先に動けばマリのBSを回復しますけど!
[main] system : [ 月森 ライラ ] FP : 25 → 55
[main] 原海 マリ : 先に…動けるイニシアチブだ!
[main] 原海 マリ : じゃあ大丈夫
[main] GM : 移動不可は着装者には致命的ですよね。そういやセットアップで変身してなかった?>マリ
[main] GM : ともあれターンエンド! 景子のイニシアチブ!
[main] 原海 マリ : ほんとだー
[main] イレアナ : ご主人様はダメージ負わないのでこのまま移動で最大火力をぶっぱしてもらいますけど!
[main] 原海 マリ : セットアップになるんだった、ストライクフォームで
[main] 月森 ライラ : アタッカーだからね
[main] 陽炎景子 : ではイレアナさんにマリさんの分は回復してもらって、ライラさんに私をカバーしてもらう感じで行きましょうか
[main]
月森 ライラ :
OK,景子さんをカバーしまして
自身への適用ダメージが2倍になるので…
[main] 月森 ライラ : もう21点減らしておけばいいでありますな
[main] system : [ 月森 ライラ ] FP : 55 → 34
[main] 月森 ライラ : 効果参照 - 《変容せし魂》(コスト:2):重圧、放心、狼狽、翻弄を受けた際に使用する。バッドステータス1つを回復する。重圧を受けていても使用できる。
[main] system : [ 月森 ライラ ] 人間性 : 26 → 24
[main] 月森 ライラ : これでよし
[main] GM : む、ディフェンダーとして頼もしい能力だ
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「ターンを譲るぜ。なにかあるかい?」
[main] 陽炎景子 : ありがとうございます
[main] 月森 ライラ : 獣化したらアーマー値も増えるんだった…
[main] イレアナ : とりあえずご主人様の陽炎様は私と一緒にいるシーンではあらゆる判定に+2ですけど!がんばえー!
[main] GM : このゲームディフェンダーが結構固い!
[main] system : [ 月森 ライラ ] FP : 34 → 38
[other] イレアナ : ディフェンダーいないと大体かいめつ!
[main] 月森 ライラ : 増加分のアーマー適用でこれでいいはずだ!
[main] GM : OK! では改めて景子さん
[main] 陽炎景子 : まだ動いていない方を攻撃しましょうか
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : グルル…このクリーチャーたちを早く片付けんと人間性削りが飛ぶぞ。どうぞ
[main] 陽炎景子 : ムーブファストセット+名セリフ
[other] 月森 ライラ : 範囲単体化は積んで無くてすまない…
[main] 陽炎景子 : マイナー前世の業:コスモアクション
[main] 陽炎景子 : メジャー八拾八式:茨木崩、人間性を2点余分に消費して範囲化
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : むぅーっ、マイナー2度撃ち! 強いぜ
[main] 陽炎景子 : エレクトロウィップで敵2体のエンゲージを攻撃
[other] イレアナ : ちなみにディフェンダーのガーディアンフォームのFP+30は実は魔獣化外でも適応なんですけど!魔獣化中のみの効果はアーマーに対する修正だけなんですけど!ディフェンダーはこれが本当にありがたいんですけど!
[main] 陽炎景子 : 2d+12+2 命中判定 (2D6+12+2) > 9[6,3]+12+2 > 23
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : 2体ともガードを宣言。ダメージ頂こう
[main] イレアナ : その前に支援!
[main] イレアナ : ダメージロール直前 - 《今でございます》(コスト:3):自身以外が行うダメージロールに、使用者の感情+1d6を加算。対象が主人(御身にお仕えいたします)に指定したキャラなら、効果にさらに+Lv*3する
[other] 月森 ライラ : そうだったんだ…!
[other] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : そういやそうだった
[other] 原海 マリ : 体力オバケだぜ
[main] 陽炎景子 : ダメロ前魔獣の殺意
[main] 陽炎景子 : で、本当はダメロ後ですが今宣言しておく方が計算がしやすいので六拾弐式:土蜘蛛狩
[main]
イレアナ :
常時 - 《サポートフォーム》:魔獣化中、自身が使用する種別:回復か支援のアーツ効果に、最も高い能力Bを+する。また、魔獣化をイニシアチブプロセスで行っても構わない
これも合わせてダメージに+1d6+9!
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : 了解! いきなり大ダメージだな…?
[main] イレアナ : 「──ご主人様!急所は恐らく!」
[main] system : [ イレアナ ] 人間性 : 30 → 27
[main] 陽炎景子 : 42+3d+1d+9 加護属性、ガード値を-5してダメージを適用 (42+3D6+1D6+9) > 42+4[1,2,1]+2[2]+9 > 57
[main] 陽炎景子 : 出目ひど
[main] system : [ NPC/竜大将スープ・レックス(2) ] FP : 55 → 4
[main] system : [ NPC/竜大将スープ・レックス(2) ] FP : 4 → -47
[other] イレアナ : なので月森様の人間時のFPは「77」で魔獣化すると「87」ですけど!
[main] system : [ NPC/竜大将スープ・レックス(1) ] FP : 55 → 8
[main] system : [ NPC/竜大将スープ・レックス(1) ] FP : 8 → 5
[main] system : [ NPC/竜大将スープ・レックス(1) ] FP : 5 → 4
[main] system : [ NPC/竜大将スープ・レックス(2) ] FP : -47 → 4
[main] イレアナ : うひょー
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : 死ぬ~~~!
[other] 月森 ライラ : ですね、最大値含めて修正しておきました
[other] 原海 マリ : ライフ8700だと!?
[main] 原海 マリ : 死んでよ
[other] イレアナ : かたすぎなんですけど!
[main] イレアナ : マリ様が仕留めるんですけど!
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「痛い所をついてきやがる!」盤面は崩壊寸前! なんとか立て直しを図っている
[other] 月森 ライラ : 団結のパゥワで余分にFPが伸びているであります
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : では演出等が終わったらイレアナのターン!
[main] イレアナ : ではライラ様とマリ様を回復ですけど!
[main] イレアナ : マイナーアクション!
[絆・罪/舞台裏] 陽炎景子 : 第二変異入ったので、ユニコへの絆をエゴ:魔を討つに変更
[main] イレアナ : マイナー - 《お望みのものはこれに》(コスト:2):自身以外の対象のFPを感情B+Lvd6回復し、バッドステータス一つを解除。対象が主人(御身にお仕えいたします)に指定したキャラなら、さらに+1d6 今回はどっちも違うので単純に1d6+5! 単体なのに?と思ったですけど?
[main] イレアナ : 効果参照 - 《ヒールプラス》(コスト:2):種別:回復のアーツと同時に使用する。そのアーツの対象を範囲に変更。1ラウンドLV回まで。これで範囲化ですけど!
[絆・罪/舞台裏] GM : エゴ承認!
[main] イレアナ : 自身以外の部分はどうしようもないのでお二人だけですけど!
[絆・罪/舞台裏] GM : RPもやりやすそうだ。このシーン中に達成するのもいいですね
[main] イレアナ : 1d6+5 回復! (1D6+5) > 2[2]+5 > 7
[main] 月森 ライラ : ありがたい…!
[main] イレアナ : FP7とマリ様の狼狽を解除!
[main] system : [ イレアナ ] 人間性 : 27 → 23
[main] system : [ 月森 ライラ ] FP : 54 → 61
[main] 陽炎景子 : 「ゲームで遊んでるつもりだろうけど、実際に魔を操ってるなら容赦せず討つ!」炎と雷を両端に纏ったマフラーが敵を攻撃する
[main] 原海 マリ : ありがたー
[main] イレアナ : そしてマリ様は単体……!わたくしのメジャーは残っているんですけど…!
[main] 原海 マリ : やるのか!
[main] イレアナ : つまり!スープレックスを一体持っていくことが出来るかもしれないんですけど!おりゃー!!
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : 『グオオオッ!?』ゲームから実体化したとはいえ、この空間においては実態を持つ巨大怪物! その肉体が炎と雷に焼き滅ぼされてゆく!
[main] 原海 マリ : あ
[main] 原海 マリ : 単体だったらアライさん行ってもいいぜ
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : お? 殴り返しちゃおっかな
[main] 原海 マリ : ハイクロックアクセルで二体までなら行けるはず
[other] 月森 ライラ : 女の子に言うセリフじゃないでありますよ洗井さん!
[main] 陽炎景子 : 範囲で攻撃するだけだとカバーされちゃうと思うんですよね
[other] NPC/洗井 ジュンヤ : 他所でプレイする時はお上品にしないとだったな…
[main] イレアナ : とりあえずスープ一体もっていきますけど!出来る従者なのですけど!
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : なかなか戦場全体をよく見ておる…>範囲だけだと
[main] 陽炎景子 : もしイレアナさんがダメージ的に無理そうなら、私を再行動させてもらってもいいですがどうします?
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : じゃあ来な!
[main] 陽炎景子 : 素殴りでもほぼ倒せるので人間性的には大丈夫ですし
[main] 陽炎景子 : あ、あとすいませんダメージ食らった敵は放心入りました
[main] 月森 ライラ : 畳みかけやすくなりましたね
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : あ? ウィップって素でシーン射程か。了解ビリビリ
[main] 原海 マリ : じゃあダイレクトアタックしたほうがいいか?
[main] イレアナ : おお!じゃあご主人様に二連打ァしてもらいますけど!!
[main] イレアナ : メジャー - 《支度は全て整いました》(コスト:3):行動済みの対象を未行動にする。対象を御身にお仕え致しますの効果に指定している場合、対象が次に行うメジャーアクションのクリティカル値を-1する。この効果は一度でも発揮されるか、ラウンド終了時まで有効。単体から変更不可。
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : コワ~>クリティカル値-1
[main] イレアナ : 陽炎様を見行動にしてC-1!
[main] 月森 ライラ : これがサポーター……
[main] 原海 マリ : つよいぜ
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「だいぶやってんなぁソレ!」
[main] イレアナ : 「カードが力を持つなら…!」バッと一枚のカードをかざす!
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「あのカードは!」
[main] イレアナ : 「スペル!《再闘嬢》!!」
[main] イレアナ : 「アタック済みのカードを再起動!これが出来るはずですけど!」ぺかー
[main] イレアナ : では陽炎様は再起動ですけど!私は終了!
[main] system : [ イレアナ ] 人間性 : 23 → 20
[絆・罪/舞台裏] イレアナ : 20
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : OK、ではイニシアチブが景子さんに再び渡ります
[main] 陽炎景子 : 「理屈は謎だけど、動けるなら動く!」
[main] 陽炎景子 : 全て宣言無しで単体素殴りします、レックスの片割れを
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「この空間(アレナ)においては使用者の意志がカードに反映され実体を持つ! いいぜ、リアル&カードのファイトだ!」
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : いただきましょう
[絆・罪/舞台裏] イレアナ : 20切ったので陽炎様への絆をエゴ化しますが!父への絆の愛を使って修復!これで全判定+2は続行!
[main] 陽炎景子 : 2d+10 (2D6+10) > 11[5,6]+10 > 21
[main] 陽炎景子 : クリティカル
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : 2d+6-5 (2D6+6-5) > 10[6,4]+6-5 > 11
[main] イレアナ : きゃーご主人さまー!
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : ダメー!命中!
[main] 陽炎景子 : 15+3d6 加護 (15+3D6) > 15+7[2,2,3] > 22
[main] system : [ NPC/竜大将スープ・レックス(2) ] FP : 4 → 0
[main] 陽炎景子 : あれだけ減ってれば落ちるでしょう
[main] 月森 ライラ : 「まず一体!」
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : パリーン! 大型クリーチャー1体が陥落!
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「しょうがねぇ…ここは通すぜ」
[main] 陽炎景子 : 「残りもすぐに片付ける…」
[絆・罪/舞台裏] NPC/洗井 ジュンヤ : おおっ、あくまで絆を維持する。了解、消費しておいてね
[main] イレアナ : 「さすがのお手前です。ご主人様」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : ではマリにターンがわたります
[main] system : [ イレアナ ] 愛 : 2 → 1
[main] 原海 マリ : これはアライさん殴っていいのか?
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「さて、クリーチャーとダイレクト。どっちを取るね?」
[main] 原海 マリ : と、思ったけどだめだな
[main] 原海 マリ : 突っ込んだらライフを3000持っていかれるから突っ込めない
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : そう、《混血児:足止めの罠(改)》を手札に握ってます
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : エンゲージ=ダメージ! さぁどうする
[other] イレアナ : 3000バーンはやってるんですけど!!
[main] 原海 マリ : トゲに引っかかった制服の切れ端を忌々しげに引きちぎってカードを場に伏せる
[main] 陽炎景子 : 洗井さん罪を二つ持ってるようになってますが、罪復活はしてくるんですか?
[other] NPC/洗井 ジュンヤ : 流石に見えてる妨害だから実戦では牽制にしかならないなぁ
[main] 原海 マリ : 「カードを2枚伏せてターンエンドだ」待機しよう
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : スープレックスには投げるかもしれません
[other] 原海 マリ : ダイレクトアタックするところだったぜ
[main] 陽炎景子 : うーん…それは対処法がないですね、先に倒すしか
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「以外に慎重なスタイルだな」ではライラ!
[main] 月森 ライラ : スープを回復する可能性があると。私の方で洗井さんを叩いてリソース吐かせますか?
[main] 陽炎景子 : 待機していいことあるでしょうか?
[main] イレアナ : スープさんをここでライラ様が仕留めた場合の挙動が見れる感じですけど?
[main] 陽炎景子 : 洗井さん既に動いているので向こうから寄ってくるのも期待できませんし
[main] 月森 ライラ : 私がスープ・レックスを落とした場合どうあがいてもマリさんが攻撃するときエンゲージする必要が出てきますので
[main] 原海 マリ : どちらでも!
[main] 月森 ライラ : 見え見えの罠をあえてライフで受けてみようか
[main] イレアナ : ディフェンダーならでは!
[main]
月森 ライラ :
エンゲージすると射撃武器は使えませんが…きっとなんとかなる!
と言うわけでムーブアクションで移動します!
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「はあっ!?(プレミか!?)」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : ならエンゲージOK。即座にトラップ発動FP-30!
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : ◆《混血児:足止めの罠(改)》 自分がエンゲージされた直後に、対象の【FP】を-30する。シナリオ1回。
[other] イレアナ : プレミメーカー!
[main] 月森 ライラ : 「『WW ウェイ・オブ・ウルフ』!ライフコストを払い、デッキからカードをサーチ!」
[main] 原海 マリ : 「やはりあれはダイレクトアタック妨害のトラップカード…あれに突っ込めば無傷では済まないぜ!」
[main] system : [ 月森 ライラ ] FP : 61 → 31
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「通すぜ。ライフを貰った方が強いからな」
[main] 月森 ライラ : さて、結構危険な域に入ってきたが…超回復薬はまだ温存しておきましょうか
[main] 原海 マリ : 「昨今流行りのただのスープ使いじゃないってわけだ」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「古のカードを擦ってるだけのただのオタクさ。しかし…」
[main]
月森 ライラ :
マイナーはなし、メジャーで洗井さんへ攻撃!
武器はダーティースタイルを選択
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「お前…まさかリトルボーイを通すために自分で喰らったって訳か!」どうぞ!
[main] 月森 ライラ : 2BB+5+2%24 【白兵】判定(《魔獣化》中) (2BB+7@11#2) > 2[1,1]+7 > ファンブル > 0
[main] 原海 マリ : まさかの
[main] 月森 ライラ : んんんん
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 振り直しをお持ちの方~
[main] イレアナ : ふおお!?これは振りなおしますけど!
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : ではどうぞ
[main] イレアナ : 判定直後 - 《ワンモアチャンス》(コスト:2):判定を振り直させる、1ラウンド1回まで
[main] 原海 マリ : やっぱ怖いぜ!ファンブル!
[main] system : [ イレアナ ] 人間性 : 20 → 18
[main] 月森 ライラ : 転ばぬ先の!
[main] 月森 ライラ : ワンモアセット!
[main] 月森 ライラ : 2BB+5+2%24 【白兵】判定(《魔獣化》中) (2BB+7@11#2) > 8[3,5]+7 > 15
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「あの炎雷使いの魔物といい、嬢握ってるメイドといいやっかいだな…!」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : ◆《妖刃乱舞》 ドッジを魔器の命中判定で行う。成功したら攻撃。シーン2回。
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 2d+11 アイスフロスト命中 (2D6+11) > 3[1,2]+11 > 14
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : ぐわああ! ええい、こっちもワンモアチャンス!
[main] イレアナ : 執念!
[main] 月森 ライラ : 「勝利のために何を切り捨てるべきか、優先順位ははっきりさせておくべきでありますよ…!」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : ◆《ワンモアチャンス》 対象の行った判定を振りなおさせる。ラウンド1回。
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 2d+11 アイスフロスト命中 (2D6+11) > 6[5,1]+11 > 17
[main] 原海 マリ : 「際どい攻防だが…」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : どうだ! +3手段がないならカウンターさせてもらう!
[main] 月森 ライラ : 達成値を盛る手段はない!受けます!
[main] イレアナ : ふふふ!
[main] イレアナ : 判定直後 - 《吸血の従僕》(コスト:3):自身以外が行った判定の達成値に+3する。1ラウンドに1回使用可能。このアーツを取得時に【肉体】を-2する
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : あんのかよ!!
[main] 月森 ライラ : 至れり尽くせりすぎる…!
[main] 原海 マリ : これがメイドデッキ…
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : +3はこのゲームでもだいぶ貴重なんだぞ! ええい、ダメージどうぞ!
[main] 月森 ライラ : 「……これが群れの力でありますよ!」
[main] イレアナ : 「《気分上嬢》!!」
[main] system : [ 月森 ライラ ] 財産点 : 8 → 7
[main] system : [ イレアナ ] 人間性 : 18 → 15
[main] 月森 ライラ : 「ダーティスタイル」/〈社会〉属性:素手として扱う。攻撃直前に財産点を1消費することで、この武器のダメージ+1d6。
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「気前よく手札を切ってきやがる…!」
[main] 月森 ライラ : 8+2+2d6 「ダーティスタイル」/〈社会〉属性:素手として扱う。攻撃直前に財産点を1消費することで、この武器のダメージ+1d6。 (8+2+2D6) > 8+2+9[3,6] > 19
[main] system : [ NPC/洗井 ジュンヤ ] FP : 40 → 26
[main] 原海 マリ : かなりいいダメージが入った
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「通った。ライフで受けるぜ」何もなければスープが動く
[main] 月森 ライラ : 「食らいつけ!『WW ジャンピン・ジャッカル』!ダイレクトアタックであります!」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : ダメージによろめきながらクリーチャーを突撃させる!
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : ムーブでエンゲージして…
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : ◆《衝動的ドロー》 「対象:範囲」「距離:至近」に白兵攻撃を行う。〈肉体〉12+6Dのダメージ。この技を使用した後、自分のFPは0になる。
[other] 月森 ライラ : 自爆攻撃!
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : いわゆる自爆ですな。範囲攻撃をお見舞いだー!
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : 2d+10 命中 (2D6+10) > 9[6,3]+10 > 19
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : 回避orガード! クリーチャーを生贄に捧げた大ダメージ攻撃だ
[main] イレアナ : うひー
[main] 月森 ライラ : 白兵攻撃ならカバーガードできるか…?
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : レンジを伸ばせるならカバー可能です
[main] 月森 ライラ : 効果参照 - 《レンジドカバー》(コスト:2):守護の盾と同時に使用。カバーリングの射程をシーンに変更する。ラウンド1回。
[main] 原海 マリ : この距離を!
[main] 陽炎景子 : 2d+5 とりあえず私はドッジ振ります (2D6+5) > 10[4,6]+5 > 15
[main] 陽炎景子 : クリティカルで避けました
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : では先に回避orガードをどうぞ! ドッジ失敗者は受けるといい
[main] 原海 マリ : 2BB+7%47 【回避】判定 (2BB+7@12#2) > 11[5,6]+7 > 18
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : うわ、人間性!?
[main] 原海 マリ : いちたりない
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : いや、C値低下してるから回避!
[main] 原海 マリ : そっか
[main] system : [ NPC/竜大将スープ・レックス(2) ] FP : 4 → 0
[main] イレアナ : 2BB+5%15 【回避】判定 (2BB+5@10#2) > 8[2,6]+5 > 13
[main] イレアナ : うひー
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : イレアナのみ失敗!カバーはイレアナ対象ですね
[main] 月森 ライラ : ではそっちにカバーが飛びまして
[main] 陽炎景子 : マリさん人間性47なので
[main] 陽炎景子 : 第一変異まだじゃないですか?
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : あ、ほんとうだ。ライラの数値見てたかも
[main] イレアナ : 罪は多いのでカバーはマリ様へ!
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : 登場の人間性とか変身もしてるのに47!?
[main] 原海 マリ : なんか多いのはなんだろう
[main]
月森 ライラ :
魔獣化の時の人間性減少はログ見返したらやってました
シーン登場時の分は計上されてました?
[main] 原海 マリ : 今確認
[main] 原海 マリ : シーン登場は自動でやってくれてなかったので3おおい
[main] system : [ 原海 マリ ] 人間性 : 47 → 44
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : 魔獣化分もお願いしますね
[main] 原海 マリ : 魔獣化分は減ってたと思う
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : 3消費してるか? ではこのままDR!
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : 12+6D 肉体ダメージ(アーマー有効) (12+6D6) > 12+18[3,2,3,5,2,3] > 30
[main] 月森 ライラ : カバーリング時はガードを宣言できますよね!
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : できます!
[main] 月森 ライラ : リアクション - 《八重垣》(コスト:3):ガードを行う。この時、ガードに使用したアイテム1つのガード値を2倍にして効果を計算する。ラウンドLv回。
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : 元値が高いから固いな!
[main] イレアナ : よかったこれならこっちは生き残れますけど!
[main] system : [ NPC/洗井 ジュンヤ ] 罪 : 2 → 1
[main] system : [ NPC/洗井 ジュンヤ ] 愛 : 2 → 1
[main] 原海 マリ : アーマーが6だから、6引いて24点もらう
[main] system : [ 原海 マリ ] FP : 25 → 1
[main] 月森 ライラ : ガード値2倍になって16点、アーマー9点!
[main] 原海 マリ : 「きゃあっ!」残りライフが一気に100になった
[main] system : [ 月森 ライラ ] FP : 31 → 26
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「コストに捧げて…《スープ・X 火炎魂》、バーンダメージだ!」
[main] 月森 ライラ : カバーリング諸々の人間性をペイアウト
[main] system : [ 月森 ライラ ] 人間性 : 24 → 18
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「っておいおい…アレを避けれんのかよ!?」 景子の異常なドッジロールに目を剥いた
[main] 陽炎景子 : 「あれは自爆を狙っている動き…!」素早く跳躍する
[main] 陽炎景子 : 「ライエンの記憶が助けてくれた…倒したあと自爆する怪人多かったのよね」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : ◆罪&愛を1点づつ使用。スープ・レックスをFP17で蘇生
[main] 月森 ライラ : 「……いけない!『WW タンブル・タートル』!ガードです!」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「生き残ったな……エンドだ」これでマリにターンがわたります
[other] イレアナ : 愛と罪に相応しい穢土転生コンボ!
[other] NPC/洗井 ジュンヤ : 4枚積みとかなんでしょう
[main] 原海 マリ : 「カードオープン!《再行動》!相手がターンエンドを宣言したとき、プレイヤーは自分のターンをもう一度行える!」
[main] 原海 マリ : なぐりいくかーアライさん
[main] 原海 マリ : 「跳べ!ドレッドノートドラゴン!」ムーブでハイクロックアクセルを宣言
[main] 原海 マリ : 離脱移動を行う
[main] 原海 マリ : ぴょいん
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : む、メジャー消費?>離脱
[main] 原海 マリ : いや
[main] 原海 マリ : ハイクロックアクセルはムーブアクションで使用し、通常移動か離脱移動を行う
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : なるほど!
[main] 原海 マリ : だったはず
[main] イレアナ : クロックアップ
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「スープ・レックスでブロック! ……マジか!?」
[main] 原海 マリ : 「オレのドレッドノートドラゴンの巨体を止めるには小柄すぎたな!」
[main] 原海 マリ : メジャーで普通に殴るか
[main] 原海 マリ : あと26点か
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「スタッツでけぇな!」ハイクロックは人間性コスト5消費で39突入だ
[main] system : [ 原海 マリ ] 人間性 : 44 → 39
[main] 原海 マリ : いいや
[絆・罪/舞台裏]
月森 ライラ :
地味に人間性20を下回りましたので原海さんへの絆をエゴ化
エゴ:ゲームの後は笑って握手 へ昇華!
[main] 原海 マリ : 愛を使ってエクセリオンチャージだ
[絆・罪/舞台裏] GM : カードゲーマーの流儀だ! 受理!
[main] GM : おわーっ!?
[main] system : [ 月森 ライラ ] 絆数 : 3 → 2
[main] 原海 マリ : 2BB+9%39 【白兵】判定 (2BB+9@11#2) > 7[2,5]+9 > 16
[main] 原海 マリ : 際どい
[main] イレアナ : 滅ぼしにきたー
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : ◆《妖刃乱舞》 ドッジを魔器の命中判定で行う。成功したら攻撃。シーン2回。
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 2d+11 アイスフロスト命中 (2D6+11) > 12[6,6]+11 > 23
[main] 月森 ライラ : 握ってましたね!?洗井さん!
[main] 原海 マリ : クリはどうしようもないネ
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「おっと悪い、今引きの妨害だ」運!
[main] イレアナ : ヒエー
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 振り直しが無いなら反撃します
[main] system : [ 原海 マリ ] 愛 : 4 → 3
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : ◆《ガードブレイク》 DR前に使用。1点でもダメージを与えたらシーン中、ガード&アーマー値-10。
[main] system : [ 原海 マリ ] 人間性 : 39 → 36
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 1d+12 アイスフロスト/ダメージ(アーマー有効) (1D6+12) > 3[3]+12 > 15
[main] 原海 マリ : 残りライフが0になって終了だ
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 1ダメージでも受けた。ならば服がバリーンです
[main] 原海 マリ : 全裸だ
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「次でトドメ刺させてもらうぜ!」
[main] イレアナ : 放送禁止になっちゃうんですけど!
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : では…悪徳行為宣言してた方は堕ちたのでクリンナップは無し
[main]
月森 ライラ :
「ダメージがフィードバックされる…これが闇のゲーム!」
「ちょっと!破廉恥ですよ!!」
[main] 陽炎景子 : 「うげ…ゲームにかこつけて女子脱がすとか、最低…」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「しょうがねぇだろ、そういう効果なんだから!」「それよりもバーンダメージを気合で回避できるのは何なんだよ!」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : ではイニシアチブです、なにもなければ再び洗井が殴りにいくぞ
[main] イレアナ : 「カードゲームとして参加してるかどうかで色々ルールが曖昧になってるんですけど…?とりあえずご主人様は凄いんですけど!」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : ◆《災厄者》 「種別:魔法」「対象:範囲」「射程:シーン」 感情】11+3Dの特殊攻撃。対象は【感情】でドッジを行い1点でもダメージを与えた場合、狼狽を与える。
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : あー…目の前の2人に打つか。マリ&ライラに発射!ちなみにマリは倒れたままなら受け流し可能です。トドメ宣言しないとこのゲームは死にません
[main] system : [ 原海 マリ ] FP : 1 → 0
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : あとからリザレクションしよー!が可能です。
[main] 原海 マリ : 大丈夫なら倒れたままで
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「せめて、お前との決着が付けたくってな!」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 2d+11 災厄者命中(ガード不可 リアクション:【感情】) (2D6+11) > 5[3,2]+11 > 16
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : ライラに攻撃!
[main] 月森 ライラ : ガード不可!なんとかなれーっ
[main] 月森 ライラ : 2BB+6%18 【感情】判定 (2BB+6@10#2) > 7[1,6]+6 > 13
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : +3あるか!? ないならダメージだ
[main] イレアナ : よけますけど?
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : うわーっ…後輩にガードブレイク打ちづれぇ!でもDR入るなら剥きます
[main] イレアナ : ライラ様にガードブレイクは結構めんどくさそう!じゃあここで切りますけど!
[main] 原海 マリ : 脱がしまくりだなアライさん
[main] イレアナ : 判定直後 - 《吸血の従僕》(コスト:3):自身以外が行った判定の達成値に+3する。1ラウンドに1回使用可能。このアーツを取得時に【肉体】を-2する
[main] system : [ イレアナ ] 人間性 : 15 → 12
[main] 月森 ライラ : 手先が器用ですからね…
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「防ぐかよ。エンド…!」
[main] イレアナ : 「二枚目!」
[main] 原海 マリ : 害獣
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : ゴミパンダまで評価が落ちている。では景子さんのターンです
[main] 月森 ライラ : 「水際の攻防ですが、どうにか凌いで見せましたよ!」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「お前、ほんと上手くなったぜ…」
[main] 原海 マリ : 変異第1段階だから、グラップラーの効果でファンが集まってデュエル見に来てるぜ
[main] NPC/カードゲーマー : 「おい、あそこで戦ってるのって…」「ランカーのリトルボーイじゃん!?」
[main] 陽炎景子 : どうしますかね、全力で攻撃すると人間性が0近くまで下がりますが
[main] 月森 ライラ : 「何を言うんです。ここまで上達したのは洗井さんやみんなのおかげでありますよ……!」
[other] 陽炎景子 : 11+2d+1d+4 (11+2D6+1D6+4) > 11+8[3,5]+6[6]+4 > 29
[main] GM : 罪っていうリソースでダメージを伸ばすのも選択肢です
[main] 原海 マリ : 二人攻撃残ってるから省エネでいいんじゃないか?
[other] 陽炎景子 : 倒すのに必要なのはガードされるとして37点
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : ククク…オレのデッキにはもうカウンター用のリソースは残ってないぞ。死んでしまう
[main] イレアナ : ご主人様へ二連打ァできるので単純攻撃連打でも大丈夫!
[main] 陽炎景子 : ではひとまず素殴りしますか
[other] 原海 マリ : ライフ100は逆転フラグといって全力で殴りに行ったオレはお笑いだったぜ
[main] 陽炎景子 : 放心は入るし
[other] 月森 ライラ : 相手の逆境フラグを立ててしまった
[main] 陽炎景子 : ちなみにイレアナさんの再行動分の人間性は大丈夫ですか?
[other] 原海 マリ : クリはどうしようもないネ
[other] イレアナ : お色気シーンで視聴者サービス
[main] イレアナ : たったの3ゆえ!
[main] 陽炎景子 : それならマイナーで名セリフだけ使っておきます
[main] 陽炎景子 : 2d+12 命中判定 (2D6+12) > 11[5,6]+12 > 23
[main] 陽炎景子 : クリティカルで43です
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : ぐむ、ガード!
[main] イレアナ : ひょー
[main] 月森 ライラ : 出目の殺意が安定して高い
[main] 陽炎景子 : ダメロ前魔獣の殺意
[main] 陽炎景子 : 11+2d+1d+4+1d+4 加護、放心付与 (11+2D6+1D6+4+1D6+4) > 11+4[2,2]+5[5]+4+6[6]+4 > 34
[main] イレアナ : 殺意!
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「テキストに収まらねぇ破壊力とスピード…知らねぇカードと戦ってたガキ時代を思い出すな」
[main] 陽炎景子 : あー、これなら倒せますね
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 11点弾いた!
[main] 陽炎景子 : ダメロ後に六拾弐式:土蜘蛛狩を使用
[main] system : [ NPC/洗井 ジュンヤ ] FP : 26 → 3
[main] 陽炎景子 : ダメージ+8、ガード値-5扱いでダメージ算出
[main] system : [ NPC/洗井 ジュンヤ ] FP : 3 → 0
[main] イレアナ : わおー
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「カードのメタ読みなんて知らねぇ昔を思い出しちまった……ぐはっ!」
[絆・罪/舞台裏] 月森 ライラ : 絆→陽炎景子:憧憬 これが凄皇流…クールであります!
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「ああっ、チクショウ……惜しかったな」 ピピピピピピピピ ビーッ(FP:0)
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「……GG(グッドゲーム)!」カードを取り落としてその場に膝をつく。クリーチャーも消失した!
[main] 陽炎景子 : 「これでトドメ!拾壱式、三拾六式、六拾弐式!」隙を見せないコンボで倒しきる
[絆・罪/舞台裏] NPC/洗井 ジュンヤ : ナイス取得!
[main] 原海 マリ : 一緒に消えるオレ
[main] 陽炎景子 : マリさん…どうして…
[main]
月森 ライラ :
「GG、でありますよ。洗井さん」
「カードゲーマーとしての戦意、いささかも衰えておりませんでした……!」
[main] system : [ 月森 ライラ ] 絆数 : 2 → 3
[main] 原海 マリ : 多分サイコデュエリストの仕業
[絆・罪/舞台裏] イレアナ : 絆→月森ライラ:信頼 これで男性なら……燃える恋ができたはずなんですけど!
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : ゴメン! 一度収納して自分のコマとして取り戻して!>マリ
[main] イレアナ : モンスター回収!
[main] 月森 ライラ : 敗北者はカードになる…
[main] 原海 マリ : 全裸で?
[main] イレアナ : ア、アライさん・・・
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : オレは脱がない!
[絆・罪/舞台裏] 陽炎景子 : イレアナに協力で絆を取得、今回の件が片付くまでは協力しましょう
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「……お前たちに思い出させられたのさ」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : ブチまけられた洗井の手札には……闇色をした製作中カードが存在した。
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 最後にこのカードを使用していれば、戦況はもう少し厳しいものになっていたかもしれない。
[絆・罪/舞台裏] NPC/洗井 ジュンヤ : OK、2人が絆を結んだので愛が増えるよ!
[main] 月森 ライラ : 「最強のカードを手にしておきながら…使わなかったのですね。何故?」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「コストの関係もあったが……」
[main] system : [ 月森 ライラ ] 愛 : 4 → 5
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : 「こいつで、勝負したかったんだよなぁ……」
[絆・罪/舞台裏] 原海 マリ : オレもライラにとっとこう
[main] GM : 洗井はそれだけ言い残すと倒れ伏す。
[main] system : [ 原海 マリ ] 愛 : 3 → 4
[main] system : [ 原海 マリ ] 絆数 : 3 → 4
[main] NPC/カードゲーマー : 「うおお…すごい試合だったな」では正気に戻った一般観衆たちはアレナの外へと散ってゆきます。認識阻害
[絆・罪/舞台裏] NPC/カードゲーマー : 承認!
[main]
月森 ライラ :
「……ふふ。根本的な部分では、洗井さんは変わっていなかったでありますな…」
「……洗井さん?洗井さん!」
[main] イレアナ : (はあ。カードの事もさることながら……本当にもう!アカネ様は少々池袋で食客を好きにさせ過ぎなんですけど!無事に済ませたら少々愚痴に付き合ってもらわなければ!)
[main] GM : マリさんはシーン終了時にHP1回復です。HP0でも意識はあるで大丈夫です
[絆・罪/舞台裏] イレアナ : エゴ化した竜胆アカネ様への罪を表現しましたけど!
[main] 原海 マリ : 見られたことは覚えてんのか
[main] GM : 洗井の身体から魔の力が抜けだし、闇色のカードに吸われてゆくのが目に見える。彼は契約の代償を支払ったのだ
[main] 陽炎景子 : 「陽炎凄皇流にルールなど無用…ただ相手を討てばいい。洗井さんみたいな人は、そういう世界に踏み込むべきじゃなかった」
[main] イレアナ : 「マリ様。とりあえず、仮ですがお召し物ですけど」さささ
[main] 原海 マリ : 「へっくち…」
[main] GM : 敗北した洗井はエゴを奪われ虚脱状態に。今までの被害者たちと同じだ
[main] 原海 マリ : 「さ、さんきゅー……」
[main] イレアナ : 「変な戦いとはいえなんで服が……」
[絆・罪/舞台裏] GM : OK! シーン終わり処理だけど今獲得していいです
[main] 月森 ライラ : 「敗者はエゴを奪われる…あなたもまた、この異変に振り回された被害者だったのでありますな」
[絆・罪/舞台裏] イレアナ : ありがたいんですけど!
[main] system : [ イレアナ ] 愛 : 1 → 2
[main] system : [ イレアナ ] 罪 : 1 → 2
[main] 原海 マリ : 「うう……見られた……」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「あ、ああ……」背後で戦いを見守っていたユニコが膝をつく
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「ワタシも……《竜大将スープ・レックス》のカードが好きだった」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「賑やかな物語の広がり、カードの繋がりがもっと増えて欲しいと思った……こんなつもりじゃなかったのに」
[main] 陽炎景子 : 「こんな事態を引き起こして、この人を引きずり込まれるきっかけを作った黒幕がいる。放っておくわけにはいかないね、ライラ」
[main] イレアナ : 「生きる原動力が無くなる事も深刻ですけど、直に魂が無くなるわけじゃないのがまだ救いですけど」はあ
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「黒幕か……全部、ワタシのせいデスね……」
[main] GM : 『……その通りだ、ユニコ』
[main] 月森 ライラ : 「カードゲームの終わりには、笑って握手をするのが習わし。黒幕を打倒し、彼が目覚めたら……改めて健闘を称えあいたいものでありますな」
[main] 原海 マリ : 「待てよ、盗んだやつが悪いに決まってんだろ」
[main] 原海 マリ : 「へくち!」
[main] イレアナ : 「なにやつ!」
[main] GM : 『いいや、これは醜きエゴが生み出した結果だ。そうは思わないか…ユニコ・R・サカガミ』
[main] 陽炎景子 : 「誰の声…!?」
[絆・罪/舞台裏] 月森 ライラ : 以上のRPでエゴ:ゲームの後は笑って握手 のエゴを表現します!
[main] GM : 路地裏に何者かの声。景子にとってはどこか懐かしい…
[main] 原海 マリ : 「だれだ、今ニコのせいにしたやつ」
[main] GM : 声の主は……落ちている試作カードだ!
[other] 原海 マリ : と思ったけどシーン変わってないから動けないのか?
[main] NPC/輝けるもの : カードから黒いオーラが噴出して人型を結ぶ
[main] NPC/輝けるもの : 『お前は欲望のままに強大なカードを作りだし、興味本位で夜の闇を暴き立てた……』
[main] NPC/輝けるもの : 『加速する環境の犠牲になる“弱き者(カード)”たちが生まれる事を知りながら、気にも留めず……』
[other] イレアナ : 輝けてないんですけどー!
[絆・罪/舞台裏] NPC/輝けるもの : 承認! 達成したいという思いもエゴ表現!
[other] 原海 マリ : 黒いな
[other] 原海 マリ : 大部分黒いな
[other] イレアナ : 主人公の父とか相棒ポジがラスボスはあまりにもアニメチック!
[other] 月森 ライラ : 黒光りするもの
[other] 原海 マリ : やめろ!
[other] イレアナ : 強襲するG!
[main] NPC/輝けるもの : カードから現れたのは…黒く輝く太陽の如き迫力を持つ男。アライの手から、“黒い羽根(フェザー)”を奪い取る
[main] 陽炎景子 : 「あの姿は…ライエンの記憶にあった輝ける者…トナティウ!」
[main] 原海 マリ : FP0で立ち上がれないので、座り込んだ地面の冷気が尻に伝わってゾクゾクッとくしゃみ
[other] 原海 マリ : ぎゃー!
[other] 原海 マリ : トラップカードオープン!《コンバット》!!
[main] NPC/輝けるもの : 『久しいな…。そこにいるのは我が盟友――の、転生者か』
[main]
月森 ライラ :
「……幾人ものエゴを吸い上げたカード。意志を持ち、言葉を話すのもまた不思議ではないでしょう」
「これ以上あなたの被害者を増やすわけにはいかないのです。洗井さんのエゴ、その他のカードゲーマーのエゴ。元あるべき所へ戻してはくれませんか」
[main] NPC/輝けるもの : 『お前も目にしただろう。今の戦いの中で、この世界を侵す悍ましき欲望(エゴ)の存在を』
[main] イレアナ : 「いきなり出て来てなんなんですけど!そもそもホビーに意味わかんない価値を付与するとかどうかと思うんですけど!!」マリ様をせっせとお世話しながら
[絆・罪/舞台裏] 原海 マリ : 1段階入ったからユニコの絆をエゴ《マステリを悪用するやつをぶん殴る》に変更
[main] NPC/輝けるもの : 『できぬ相談だ。エゴがあるゆえに、お前たちは悩みもがき苦しむ。そして、最後に待つのは週末だ』
[main] NPC/輝けるもの : 『お前(ライエン)と、俺たちの世界がそうであったようにな』
[other] 原海 マリ : 土曜日と日曜日が待っている
[main] NPC/輝けるもの : 『このカードゲームという戦いの儀は、世界の縮図だ』
[main] NPC/輝けるもの : 『際限ない戦いの螺旋、エゴの膨張(インフレーション)、エントロピーの拡大……』
[other] 月森 ライラ : 週末はデッキをもってカドショへいこう
[main] NPC/輝けるもの : 『創造の先に待つもの――それは破滅である』
[絆・罪/舞台裏] NPC/輝けるもの : おっ、いいですね。ではユニコへの絆がみんな分から綺麗にエゴに変わったかな…
[main] イレアナ : 「はい?始まりがあったら終わりがあるなんて普通なんですけど。そして何かが終わったら次の何かが始まるんですけど!終わりで終わるのはあきらめた時だけですけど!!」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「………ッ」倒れ伏す洗井を見て震えている
[main] 原海 マリ : 「じゃあなおのこと、ニコは関係ねーだろーが」
[main]
月森 ライラ :
「破滅の先に何が待つのかは、語らないのでありますか?」
「都合のいい話の切り貼りで納得を引き出そうとしても無駄でありますよ」
[main] NPC/輝けるもの : 「ならば新たな始まり…悍ましきエゴがもう産まれぬように。オレは全てを虚無(ヴォイド)へと変えそう」
[main] 原海 マリ : 「マステリの先に待つのが破滅なら、誰がカード作ってもおんなじだろ」
[main] イレアナ : 「ぐえー!ただの虚無勢ですけど!」
[main] NPC/輝けるもの : 「待つのは悲しみも苦しみもない、穏やかな虚無だ。そう……これ以上の創造が産まれぬように――マスターテリオンズという世界に幕を引くとしよう」
[main] NPC/輝けるもの : 男の手の中にあった羽根が消滅! エゴが……闇の中に消え去った!
[main] NPC/輝けるもの : 『プレイヤーよ、魔物たちよ。“虚無”を受け入れよ!』
[main] 陽炎景子 : 「下らないわね。記憶の中のあなたはもっとまともな感じだったけど」
[main] 原海 マリ : 「てめーはてめーの思想にマステリを利用してるだけだろーが!ぶっ殺すぞ」
[main] NPC/輝けるもの : 『力の拡大さえなければ……お前たちを失う事は無かった。遅すぎた気づきだったな』
[main] 陽炎景子 : 「異形だろうが虚無だろうが、世界を滅ぼそうなんて輩は陽炎凄皇流の敵よ」
[other] NPC/輝けるもの : 口上が一区切りしたらドミニオンアーツぶっぱなすね!
[main] 原海 マリ : 「マステリを否定するっていうんなら」
[main] 原海 マリ : 「マステリでぶん殴ってやるぜ」
[other] イレアナ : 劇場版開始!
[other] 原海 マリ : (ほぼ)全裸なんだが
[main] 陽炎景子 : 「そしてライエンの敵でもあるでしょう。虚無に吞まれた先兵は、私とライエンが討つわ」
[other] イレアナ : 良い感じ…上下は揃えてるので安心ですけど!
[other] イレアナ : ちょっと少女趣味強めですけど!
[main] NPC/輝けるもの : 『よかろう。ならば、貴様らの流儀に従って終末をくれてやる』
[other] 原海 マリ : そんなキッチリしたお召し物なんですけど?
[other] 原海 マリ : 地雷系ですけど?
[main]
月森 ライラ :
「いずれ滅びゆく無意味なものだったとしても、それを楽しむ寛容さを持つべきでありますよ」
「カードゲームも生も死も。等しく拒絶するよりは、まとめて肯定するくらい、前向きに死にたいものでありますな!」
[other] イレアナ : 香を焚いて香りづけされてるなんか高そうな布地ですけど無害ですけど!
[other] 原海 マリ : やった!ラスボスをデュエルに引き込んでやった!
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「私は……カードでみんなを笑顔にしたかっただけなのに…」
[main]
NPC/輝けるもの :
◆災厄級ドミニオンアーツ、《資産:暴露》が使用されます。
対象:ユニコに絆を持つPC全員
効果:ユニコに対して取得している絆が、【エゴ:力無き一般人との距離感】に変化する。
解除条件:
誰かがユニコに対して「絆」を持っていれば解除される。
[other] 月森 ライラ : デュエルでみんなに…笑顔を…
[other] 原海 マリ : 羽織っただけかと思ったら割ときっちりお着替えされていた
[main] 原海 マリ : 罠だった!
[other] イレアナ : 路上で年頃の淑女の肌を見せていいわけないんですけど!
[main] イレアナ : ぐえー!
[main] NPC/輝けるもの : まず、ユニコに絆を持っている人。絆がエゴ化します! まぁ大体の人はエゴになってるよね?
[main] 原海 マリ : あぶなかった
[main] 原海 マリ : 神回避だ
[main] NPC/輝けるもの : さらに追加アーツ発動!
[main] 原海 マリ : 追加アーツ!?
[main]
NPC/輝けるもの :
◆災厄級ドミニオンアーツ、《資産:感情操作》が使用されます
対象:ユニコ・R・サカガミ
効果:カードの制作に関われなくなる。
解除条件:
誰かがユニコに対して「絆」を持っていれば効果は解除される。
――ただし、この状態にあるキャラクターへの「絆」は取得できない。
[main] 陽炎景子 : 誰かのやつを愛で戻しますか
[main] 月森 ライラ : なるほどなるほど…
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : ユニコの創作意欲は絶望に沈む!
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : うん、看破速いよ!>愛で戻す
[main] 原海 マリ : 「オレのカード作ってくれるんじゃなかったのかよ!」
[main] イレアナ : ユニコ様への絆を取ってないのでおまかせしますけど!
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : とはいえこのシーンではユニコは愛使用に同意しません。次シーン以降でよろしくね
[main] 月森 ライラ : 同じくなんですけど!
[main] NPC/輝けるもの : ともあれ輝ける者は《資産:帰還門》を使用して、シーンから離脱します。シーンはここで〆です
[main] GM : 池袋の空に、突如として暗雲が立ち込める……。
[main] イレアナ : くっちゃべってアーツ連打して帰りやがったんですけどー!
[絆・罪/舞台裏] 原海 マリ : ラスボスをデュエルで殴る宣言したのでさっきのエゴで罪をもらっていいですか?
[絆・罪/舞台裏] 陽炎景子 : 魔を討つで罪申請します
[main] GM : ボスとはそういう生き物だ! ゴメンね。では罪をまだ受け取ってない人は処理をどうぞ
[main] system : [ 原海 マリ ] 罪 : 1 → 2
[main] 原海 マリ : うつくしさはつみ
[main] 月森 ライラ : 申請した分を加算!
[main] system : [ 月森 ライラ ] 罪 : 1 → 2
[other] 陽炎景子 : 確認ですが、「ユニコに対して愛を使う」必要があるんでしょうか?
[絆・罪/舞台裏] GM : いい戦いっぷりだった! デュエルに魔を討つ、受理!罪1点受け取ってください
[other] GM : 愛を使用してエゴになっているユニコの絆を戻せば達成可能です
[main] 陽炎景子 : 調整終了です
[other] 陽炎景子 : 了解しました
[main] GM : 了解、処理が終了したらマスターシーンに移行します
[main] GM : (シーンエンド)
[other] 陽炎景子 : 数だけ考えれば私が使うのがいいですかね、他人に罪を飛ばすこともないでしょうし、コストでも使わないし
[main] GM : ***
[other] 月森 ライラ : ぐにゃあ
[main] GM : ●シーン:9 終末 (シーンプレイヤー:マスターシーン)
[other] イレアナ : 世界までくたっとして・・・
[main] GM : マスターシーンです。PCたちは登場不能。舞台裏で買い物したりFPを2d6回復ができます
[main] GM : ――池袋の街に、影が落とされる。駅前広場でデュエルに興じていたプレイヤーたちは、一様に空を見上げている。
[main] NPC/カードゲーマー : 「なんだ? 急に空が薄暗くなってきた……ゲリラ豪雨か」「日食だ! 太陽が消えていくぞ!」
[main] NPC/カードゲーマー : 黒点は見る見るうちに膨れ上がり、遂には太陽を完全に覆い隠してしまう。
[main] NPC/終末の魔獣 : 皆既日食……? 否、あれは“宙に穿たれた穴”だ。
[other] イレアナ : 邪神アバター!
[main] NPC/輝けるもの : 『――ゆけ。我が眷属たちよ』
[main] NPC/輝けるもの : 天上の“穴”から、無数の黒枠カードが放出されMTプレイヤーたちに降り注ぐ。「終末の魔獣」をサポートする【スープ・X】の未発表カードの雨!
[other] 月森 ライラ : 環境破壊はやめろー!
[main]
NPC/カードゲーマー :
「なんだ、この見た事もない黒いカードたちは?」「つ……強すぎる! うわああああっ、ボクのデッキが!?」「1枚がァ、5枚にぃっ!?」
[main] NPC/カードゲーマー : 「だ、ダメだ……もう生き残るためにはこの黒いカードを使うしかない!」
[main] GM : ***
[main] GM : 「CEO、大変です! 日本(ジャパン)のデッキ使用率が異常な変動を見せています!」
[other] 原海 マリ : すごい荒らし方だ
[main] GM : 「デッキ使用率グラフが50……60…70%――まだまだ上昇が止まりません!!」「トーキョーのプレイヤー・ディスクに禁止改定を送信――ダメです。受け付けません!」
[main] GM : 「やむを得ん! 百首竜セミマルとブルートドラゴンの禁止を緊急解除し、拮抗させろ」
[main] GM : 「今、メイガス・ジャパンに対抗カードを作れるデザイナーはいないのか!?」
[main] GM : 「ユニコ・R・サカガミがいますが……6時間前から進捗、ありません」
[other] 原海 マリ : 全裸デュエルディスク!
[main] GM : 「なんということだ……。マスターテリオンズは今度こそ終わりだ!」
[main] GM : ***
[other] イレアナ : 進捗どうですけど?
[other] 原海 マリ : 先生、早く描いてください
[main] GM : シーンはここで終了です。調達か2D6回復をどうぞ
[other] 月森 ライラ : 鬼か!
[main] 原海 マリ : オレは回復だなー
[other] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 無理です~~~! 絆が戻らないともうダメデスー!
[main] 陽炎景子 : 再生薬でも買っておきますか
[main] 月森 ライラ : 2D6 お休み回復! (2D6) > 6[4,2] > 6
[main] 原海 マリ : FP1しかねぇし
[main] 原海 マリ : 下着の調達は諦めた
[main] 原海 マリ : 2d6 (2D6) > 3[2,1] > 3
[main] 原海 マリ : わーん
[main] 陽炎景子 : 2d+8>=12 (2D6+8>=12) > 5[4,1]+8 > 13 > 成功
[main] system : [ 月森 ライラ ] FP : 26 → 32
[main] system : [ 原海 マリ ] FP : 0 → 4
[main] 陽炎景子 : あとでライラさんにあげますね、再生薬
[main] 月森 ライラ : ありがとうございます!
[main] イレアナ : 回復ですけど!
[main] GM : ナイス成功
[main] イレアナ : 2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8
[main] system : [ イレアナ ] FP : 33 → 41
[other] 陽炎景子 : パワハラ上司への絆を戻してやろうか…
[other] NPC/ユニコ・R・サカガミ : いやだーっ、PCの誰かの絆を戻してくれーっ
[main] GM : では
[main] GM : (シーンエンド)
[main] GM : ***
[other] イレアナ : 進捗どうですけどおおおお!?
[main] GM : ●シーン10 終末の戦場 (シーンプレイヤー:PC④イレアナ・コサンゼアナ)
[main] GM : ではミドルシーンです。シーンプレイヤーはイレアナさん他自由。
[other] 原海 マリ : ちょっとおといれへ
[other] GM : じゃあGMも
[other] 月森 ライラ : いってらです
[main] イレアナ : とりあえずコスト!
[main] イレアナ : 1D6KH1 シーン登場時の人間性低下 (1D6KH1) > 4[4] > 4
[main] 陽炎景子 : 1d (1D6) > 3
[main] イレアナ : サポーターなのに毎回コストでっけえんですけど!
[main] 月森 ライラ : 1D6KH1 シーン登場時の人間性低下 (1D6KH1) > 1[1] > 1
[main] system : [ イレアナ ] 人間性 : 12 → 8
[main] system : [ 月森 ライラ ] 人間性 : 18 → 17
[main] 月森 ライラ : ようやくダイスがデレてくれた
[other] GM : 戻った
[main] イレアナ : 出目でも…
[main] 月森 ライラ : ンンーン…
[main] GM : ではシーン描写
[main] GM : 池袋に輝ける者という強力なドミネーターが出現!
[main] GM : ドミニオン“池袋の夜”がオーバーライド(世界律の乗っ取り)を受け、人間や魔物の決闘者たちが次々に「虚無」に蝕まれ、黒カード使いへと堕ちてゆく、地獄の様なデュエルがあちこちで繰り広げられています。
[main] NPC/メフィストフェレス : 「おおっ……こ、これは!? 力が抜ける…吾輩のドミニオンが上書きされるとは!」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「なるほど、終焉をもたらす魔物。自分以上の強者が現れなければ名実ともに【最強の魔物】になれるということか……ウーム、少し想定とは違いましたな」
[main] GM : このシーンから情報収集のファンブル値(アクシデント発生率)が「4」に上昇します。残る情報項目は2つです
[main] GM : 未開放の「●ユニコ・R・サカガミ(7/11/15)」
[main] GM : そして新たに追加された項目が1つ
[main] GM : ●終末の魔獣(10/12/14/19)
[main] GM : ラスボスの正体ですね。「終末」の項目を看破しない事には敵の居場所は分かりません。敵はどこかでカードをばらまいている
[main] 原海 マリ : 登場!
[main] 原海 マリ : 1D6KH1 シーン登場時の人間性低下 (1D6KH1) > 4[4] > 4
[main] イレアナ : おけものについてはやってみます!ユニコ様は任せましたけど!
[main] system : [ 原海 マリ ] 人間性 : 36 → 32
[main] 原海 マリ : じゃあユニコやる
[main] 原海 マリ : 超暴力で
[main] 月森 ライラ : 結果を見て動きましょう
[main] イレアナ : 傾城の美で感情!
[main] system : [ 原海 マリ ] 人間性 : 32 → 30
[main] イレアナ : 2BB+10%8 【感情】判定 (2BB+10@10#2) > 4[2,2]+10 > 14
[main] GM : おおっと? >このシーンから情報収集のファンブル値(アクシデント発生率)が「4」に上昇します。
[main] 月森 ライラ : これは…振りなおします?
[main] 原海 マリ : くそう!サタスペかよ!
[main] イレアナ : ぎゃあ!やっちゃいますけど!
[main] イレアナ : 振り直しー!
[main] GM : どうぞー!
[main] イレアナ : 2BB+10%8 【感情】判定 (2BB+10@10#2) > 7[3,4]+10 > 17
[info]
GM :
●終末の魔獣(10/12/14/19)
6以下:[アクシデント] デッキに黒いカードが紛れ込む…? 人間性が1D6減少する。
[main] イレアナ : 財産点で19まで!
[main] system : [ イレアナ ] 人間性 : 8 → 4
[main] GM : あと2点も突破!
[main] system : [ イレアナ ] 財産点 : 3 → 1
[main] 月森 ライラ : 最後にモノを言うのは金なんでありますな~
[other] 陽炎景子 : 情報収集ついでに回復アイテム使ってもいいですか?
[main] イレアナ : ぎりぎりダークチップ仕込まれなくてすみましたけど!
[main] 原海 マリ : 処理が終わったらオレも動くぜ
[info]
GM :
達成値9以下:
「終末の魔獣」の名は、空の怪物ツィツィミメ。アステカ神話において、輝ける者が治める人間の時代を終わらせに現れる悪神だ。
◆エネミーアーツ《奈落の命》(BBT233頁)を持つ、絶対なる終末である。
[main] 原海 マリ : 2BB+7%30 【肉体】判定 (2BB+7@11#2) > 8[3,5]+7 > 15
[info]
GM :
達成値12以上:
その正体は、エゴの反存在『虚無(きょむ)』の力そのもの。
奈落のエネルギー、【エゴ】の増大に歯止めを掛けに現れる終末装置である。
今回は、マステリTCGという戦いと興亡を繰り返すカードゲーマーたちの【エゴ】が、インフレーションの限界を迎えたことで虚無を呼び寄せてしまったようだ。
[main] イレアナ : 「わー!やめてくださいやめてくださいそんなカード貢がないでほしいんですけど!!」色々変異で漏れ出たり美貌でヤバいアイテム捧げられるのを回避回避回避!
[info]
GM :
達成値14以上:
アステカ神話において、「終末の時期に神官たちが『新しい火』を起こすことができなければ、ツィツィミメが世界を破滅させる」と伝えられている。
終末の魔獣はカードを媒介として顕現しており、その世界律に縛られている。
マステリTCGにおける『新しい火』とは、新規カードの事だ。
誰かが新規カードを作り続ければ、終末を乗り越えることができるだろう。
[info]
GM :
達成値19以上:
終末の魔獣たちは、サンシャイン60の屋上部にドミニオンの中枢を構えている。
[other] GM : 登場したならいいよー
[main] 原海 マリ : オレはぴったり15まで抜いたな
[main] GM : ではユニコもジャスト看破!
[main] GM : この情報については、伝手を辿っているとある人物が真相を教えてくれます。
[main] 原海 マリ : 昔の少女漫画みたいな服はコスプレ慣れしているので気にしない
[main] NPC/竜胆 アカネ : 「……ユニコ・サカガミ? この騒動の渦中にいるのはあの娘であったか」街の騒ぎを聞いて出てきたよ
[main] 原海 マリ : というか、顔の作りが良くて小学生みたいな背格好なのでとても似合う
[main] イレアナ : 「あ!アカネ様!今すんごい大変なんですけど!!」
[main] 原海 マリ : 下着を買う暇なかったが気にせずケリを入れて情報をカツアゲする
[main] NPC/竜胆 アカネ : 飴を食べな。アカネちゃん看破したマリには《再生薬》1個をサービスします
[main] 原海 マリ : わーい、ありがとうおばーちゃん
[main] 原海 マリ : 「ガキ扱いすんじゃねぇ」即舐める
[main] 原海 マリ : ころころ
[main] NPC/竜胆 アカネ : 「ふみゅ…ユニコの友人じゃったか。2年前、少しばかり縁があってな」舐めてるじゃねーか
[other] 月森 ライラ : 内面と言動が不一致すぎる
[info]
NPC/ユニコ・R・サカガミ :
●ユニコ・R・サカガミ(7/11/15)
6以下:[アクシデント] カードデザイナーを付け狙う黒い影!? 迫害状態(『DCD』123頁)を受ける。
[info]
NPC/ユニコ・R・サカガミ :
7以上:PC①原海マリと同じ学校に通うノウンマンの帰国子女。
今から2年前に自動車事故で両親を亡くしており、親戚の援助を受けながら一人暮らし中。
[info]
NPC/ユニコ・R・サカガミ :
11以上:若干15歳にして、マスターテリオンズTCGのカードデザイナーの1人。
本物の魔物の世界からインスピレーションを得たデザインが、メイガス社の目に留まりスカウトされた。
[info]
NPC/ユニコ・R・サカガミ :
15以上:彼女は2年前の自動車事故の時、異形に襲われたところを原海マリに救われている。
……キミは気にも留めなかっただろうが。
『魔物との絆』――それが彼女のカードデザインの原動力なのだ。
[main] 原海 マリ : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8
[main] 原海 マリ : あまーい
[main] system : [ 原海 マリ ] FP : 4 → 12
[main] NPC/竜胆 アカネ : 「あの娘が表の社会に戻れるよう、陰で少しだけ世話を焼いただけよ。なるほど、通りすがりの魔物に助けられたとは聞いていたが……」
[main] 原海 マリ : 「いや、そんな事あったっけ?あったかなぁ……」
[main] 原海 マリ : 「たまに襲われてっからなぁ、オレ」
[main] GM : 高速道路で人食い妖怪が車で襲ってるところを通りすがりで引き潰したかもしれません。おぼろげな記憶
[info]
GM :
ユニコ一家を襲った異形妖怪たち:
「手長(テナガ)よ、コイツはワシが喰うぞ! 肉はやはり生がいい!」
「娘を拾い上げたのはワシだぞ、足長(アシナガ)。 取り分が減ったのはヌシのせいじゃ」
[main] 原海 マリ : 「気にすんなよ、いつものことだからさ」
[info]
GM :
「そうだ、手長よ。この娘を左右に引っ張って平等に半分づつ――うぎゃあ!?」
「ゲッ、ゲエェェッ! 仮面のデュエリストォ~~~!?」
[other] 原海 マリ : くっ…
[info] GM : (ぶおーっと通りすがりで引き潰される)
[other] 原海 マリ : オレだって藤田妖怪RPしたい…!!
[main] NPC/竜胆 アカネ : 「あの娘の心は、あの日の夜の中に取り残されたままだったのじゃな……。側についてやっていてくれ」
[other] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 独立したシーン挟めばよかったね!
[other] 月森 ライラ : 獣の槍(2000cc)
[main] 原海 マリ : 「ダチだからな、別に(そんな事知ったところで)変わんねぇよ」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : …ユニコは広場のベンチに座って肩を落としてます。街で起こる惨劇に耳を塞いだ姿勢で
[other] イレアナ : ビーストランストリニティ!
[other] 原海 マリ : 藤田妖怪RPと藤田やられキャラRPは絶対楽しいやつ
[other] GM : うおお開放状態!(赤い布千切り)
[other] GM : 愛を使用するとかのギミックは皆さんが気づかないならここで出そうと思いましたが…景子さんが早かったな
[main] 原海 マリ : 「いつまでそうやってんだよ」ベンチの前のテーブルに立って見下ろす
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「……ゴメンね、原海さん。ワタシ、嘘ついてた」
[main] 原海 マリ : 「はぁ?嘘?」うんこ座りしてユニコの顔を覗き込む
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「あの日、闘技場で会ったのは偶然じゃなかったの。ずっと……お礼を言いたくて友達になりたかった」
[other] 月森 ライラ : なんともいじらしいではないですか
[main] 原海 マリ : 「はぁ?いや、お前タイミングってのあるだろ!?着替え終わるまで待てよな」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「うん…」
[main] 原海 マリ : 「いや、いいけどさ」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : (…しばらく待って)
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「ワタシはノウンマンってだけだから、原海さんたちみたいに魔物の世界には本当に交われない。だから、このカードを作れるって自分の才能を認められた時はうれしかった…」
[other] イレアナ : BBTと言えば愛!!
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「……そんな自分の勝手のために、マスターテリオンズはこんな事になっちゃった」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「もう、どんなカードを作ればこの状況が収まるのかわからない……怖いの。これ以上、カードを作るのが」
[main] 原海 マリ : 「何度も言ったけどさ、悪くねぇだろ、マステリは」
[main] 原海 マリ : 「悪いのはマステリを利用してるやつだろ」
[main] 原海 マリ : 「それに……魔物なんてそんないいもんじゃねぇよ」ぎゅっとシャツの胸元を握りしめる
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「武器を作った人間に罪が無いわけじゃないよ。スープXのインフレが、あんなに魔物のたちを傷つけるなんて思わなかった」
[main] 原海 マリ : その奥にある心臓はマリの命をすくったが、同時に魔物を呼び寄せる極上の贄でもある
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「ち、違うよ! 原海さんは……その力でワタシを救ってくれた!」
[main] 原海 マリ : 「それは……ワリィな、覚えてなくて」ぼりぼりあたまをかく
[main] 原海 マリ : 「でもよ、オレがニコとダチになったのは魔物だからとか人間だからとか関係ないぜ?」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「うん、それが“リトルボーイ”のキャラだから…」>覚えてない
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「…ええっ!?」
[main] 原海 マリ : 「オレはお前が好きだからダチんなったんだよ」
[main] 原海 マリ : 「お前は違うのか?」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「……違わない。魔物とか関係なく、あの日知り合った後からもカードゲーマー“リトルボーイ”のキャラとして以外の。いろんな原海さんを知ってる……原海さんの事が好きだよ」
[main] 原海 マリ : 「なんか……改めていうと照れんな…ぶっ殺すぞ」赤面し、はにかんだ様な笑顔を向ける
[other] イレアナ : きましたわー
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「あはは!」憔悴しきっていたユニコの顔に、元の笑顔が戻ってきた
[main] 原海 マリ : 「だからさ、取り戻そうぜ!オレ達を繋いだ友情…マステリをさ」
[main] 原海 マリ : 「スープXみてぇなインフレなんて、こちとら何度も経験してんだ」
[other] 月森 ライラ : 建ちました立派な塔が
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「うん……原海さんが好きだって言ってくれる、自分を信じてみる」
[main] 原海 マリ : 「よっしゃ!」スカートをふわりとなびかせ、勢いよく立ち上がる
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「いつでも環境を相手に戦ってきた、マステリプレイヤーたちの強さの事も」
[main] 原海 マリ : 「お前のカードなら取り返せる…いや、こんなクソみてーな環境をぶち壊して新しい環境を作れるぜ」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : うーん、では……じゃあここはユニコが持っている愛で、マリのエゴをユニコへの絆に戻します!
[main] 原海 マリ : あ、タイミング見てたら先にやられた
[main] 原海 マリ : 絆が戻った!
[main] GM : 1点分プレゼント!
[main] 原海 マリ : わーい
[main] GM : というわけで、ドミニオンアーツ解除。終末の魔獣の「奈落の命」が解除されました
[main] 原海 マリ : やったぜ
[main] GM : ラスボスが居座っているのはサンシャイン60の屋上! 宣言すればクライマックスに突入可能です
[絆・罪/舞台裏] 原海 マリ : イレイナに絆を撮るぜ
[絆・罪/舞台裏] 原海 マリ : お洋服ありがとうだぜ
[main] 陽炎景子 : まだ罪申請が残ってるな…
[絆・罪/舞台裏] GM : 愛がさらに生えた!
[main] system : [ 原海 マリ ] 絆数 : 4 → 5
[main] system : [ 原海 マリ ] 愛 : 4 → 5
[main] GM : 準備ができたようだなと合流して、出発前になにか一言とかでもいいですよ
[main] 原海 マリ : 「ほら」ぴゅっとカードスリケン
[main] 月森 ライラ : ひとことで収まらないけど鼓舞しておくか
[main] イレアナ : 「ふふ。いい青春を見せてもらったんですけど」若いっていいですけどーと後方腕組淑女してますけど
[main] 原海 マリ : ユニコの隣に突き刺さったのは空白の何も書かれていないカード
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「トークン用の…ブランクカード…?」
[main] 原海 マリ : 「なっ…み、みてたのかよ!?ぶっ殺すぞ!
[main] 陽炎景子 : 「片付いたみたいで良かったよ。このままじゃ戦っても勝ち目はなかったし」
[main] 原海 マリ : 「こいつでお前が新しいカードをつくるのさ」
[main]
月森 ライラ :
「ユニコさんをはじめとしたカードデザイナーの皆さんのおかげで、私たちもマステリを楽しませてもらっていたんであります」
「原海さんやイレアナさん、私に、勿論洗井さんだって純粋に移り変わる環境に揉まれながら楽しんでいたんであります。」
「今回の件は溢れんばかりの愛が、ちょっとした洪水を起こしたようなものでありますよ」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「えへへ、どうもお気遣い感謝デース…」
[main] 原海 マリ : 「それが、マステリを俺達の手に取り戻してくれるはずだ」
[main] 原海 マリ : 「あいつ」
[main]
月森 ライラ :
「今、この世界は一枚のカードによって歪められているのであります。奴はマステリのゲームバランスの崩壊になぞらえて世界そのものを破壊しようとしている。それに今から立ち向かうにあたって……」
「対策カードを創り出せる、デザイナーとしての貴方の力が鍵となるのであります、ユニコさん!」
[other] 原海 マリ : すっごい早口で微笑っちゃった
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「……」ライラの言葉を神妙に受け止める。間違いなく、溢れた愛は自分の罪の裏返しでもあるのだから。
[main] 原海 マリ : すごいBBTっぽい!花束!
[main] 月森 ライラ : 「エゴを奪われたカード仲間を助け出すため、マステリの未来を守るために共に戦いましょう!いざとなれば、私が守ります!」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : ブーケが飛んだ!
[main] 陽炎景子 : 「私の命は魔と戦うためにある。あなたの命も、カードを作るためにあるんじゃない?」
[絆・罪/舞台裏] 月森 ライラ : 仲間を…守りたい!罪申請!
[main] 陽炎景子 : 「人生をかけて成し遂げたいことがあるなら、そうそう捨てられるものじゃないでしょ」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「ライラさん、マステリを信じてくれてありがとうデース……。自分のテーマで環境に食いつき抗う様、本当に勇気づけられました」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「実は、恥ずかしながらなんですけど景子さんの戦いも見てたら……」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「カードの新アイデアが沸いてきちゃって! あの武術と色んなアーツ!? どんなルーツなんデスか!?」
[main] 陽炎景子 : 「は?ルーツにアーツ…?ゲームの用語?」
[main] イレアナ : 「はー私も燃えるようなロマンスに出会いたいんですけど。素敵な殿方はいずこにおわすのですけどー……」しみじみ
[main] 月森 ライラ : 「この戦いが終わったら……きっと【W・W】にもつよ、もとい頼れる新規カードを…」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「……ワタシ、もう自分のエゴを恐れません。この罪と向き合って……新しい環境にたどり着けるよう、物語の続き、書いてみます!」
[main] 陽炎景子 : 「一子相伝だから教えてあげられないけど、目で盗むならいいよ。それでカード作るなら、強くしといて」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「そ、それは収録枠もあるので本社との相談という事で…」>新規
[other] NPC/ユニコ・R・サカガミ : あいつ ありがたいよね
[絆・罪/舞台裏] NPC/ユニコ・R・サカガミ : いいRPだった、1点どうぞ!
[main] GM : 魔物たちは己がエゴを受け入れた。いよいよ、決戦の時だ
[絆・罪/舞台裏] 原海 マリ : エゴ:誰かのそばにいたいを罪にしていい?
[main] イレアナ : 「凄皇流がカードで誰でも再現出来たら流石に血族たちがうるさそうですけど!?」
[絆・罪/舞台裏] 陽炎景子 : 破りえぬ誓い:命ある限り魔と戦うで罪申請
[絆・罪/舞台裏] GM : 側にいてくれたからな…罪受理!
[絆・罪/舞台裏] イレアナ : 燃えるような恋がしたいエゴを表現!
[絆・罪/舞台裏] 原海 マリ : わーい
[main] system : [ 原海 マリ ] 罪 : 2 → 3
[絆・罪/舞台裏] GM : 戦いへの決意承認!シリアスな魔物ワールドの貴方に罪1点!>誓い
[main] 月森 ライラ : 「あくまで戦うのはカードの陽炎さんでしょうから……モデルの知名度向上にはつながりそうですね」
[絆・罪/舞台裏] GM : カードショップに恋愛は求められない! もらもらした2人のRPを見てのあこがれで表現とはナイス、承認!>恋
[main] イレアナ : 「吸血鬼の再生能力とか上回る技術なので怖いんですけど……」
[絆・罪/舞台裏] イレアナ : わーい!
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「闇を照らす炎……ループ? サイクルを作れるかも?」
[main] system : [ イレアナ ] 罪 : 2 → 3
[main] 陽炎景子 : あ、ライラさんに再生薬使いますね
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : ユニコは手持ちのPadとペンタブでデザインを始めながら皆さんについてゆきます。これで以上
[main] 陽炎景子 : 2d FP回復 (2D6) > 7[4,3] > 7
[main] 月森 ライラ : ありがたい…
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : OK再生!
[main] イレアナ : じゃあマリ様にこっちが一本
[main] system : [ 月森 ライラ ] FP : 32 → 39
[main] イレアナ : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6
[main] イレアナ : しょっぱい!
[main] 月森 ライラ : 手持ちの超再生薬も今使っちゃおうかな
[main] 原海 マリ : ありがとー
[main] 原海 マリ : イレイナ好き
[main] system : [ 原海 マリ ] FP : 12 → 18
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 浮気か?
[絆・罪/舞台裏] 陽炎景子 : あと輝けるものに打倒で絆をとっておきます、これで最後
[絆・罪/舞台裏] 原海 マリ : 漏らした!?
[main] GM : ではシーンエンド、30分卓ですがキリもいいしここで今日はエンドとしましょう
[main] 原海 マリ : わー
[main] イレアナ : 親愛!親愛ですけど!
[main] 月森 ライラ : OK!
[main] 原海 マリ : おつかれさまでした!
[main] イレアナ : OK!
[main] 原海 マリ : ニコは自分のカードいっぱい使ってもらってるんだからイレイナ好きだろ!?
[絆・罪/舞台裏] GM : かつての盟友への絆! 決意の形で承認・愛どうぞ!
[main] イレアナ : 来週は良い感じにラスボスをボコすんですけどー!
[main] イレアナ : 嬢の色んな新規期待してますけど!
[main] system : [ 月森 ライラ ] 罪 : 2 → 3
[main] 陽炎景子 : お疲れさまでしたー
[main] GM : キリ良くクライマックス予定です、お疲れさまでした!
[main] イレアナ : おつかれさまでした!
[other] 原海 マリ : これ、あんまりオレがユニコのカードをデッキに入れてないのはちょっといい伏線だったなー?
[絆・罪/舞台裏] 月森 ライラ : これでユニコさんもナカーマ、連帯感で絆取得しておきましょう
[main] 月森 ライラ : お疲れさまでした!
[other] GM : 小学生グッドスタッフがよ…
[other] GM : みんないいRPだった
[main] 原海 マリ : おつかれさまでした
[絆・罪/舞台裏] GM : OK! カードを交わせばダチ! 愛1点どうぞ
[main] 原海 マリ : GMありがとうございました!
[main] system : [ 月森 ライラ ] 愛 : 5 → 6
[other] 陽炎景子 : 私だけカード要素皆無ですが、一人くらいは許してください
[other] 月森 ライラ : すっごい早口になっちゃった
[other] イレアナ : リアリストが一人いる!それもまたホビー!
[other] 原海 マリ : ぴったり嵌るよりもちょっとずれるくらいのほうが人間関係として面白いという持論があるので
[other] GM : BBTだからね!リアル魔物1、カードゲーマー3比率になるのは想定外だったが>カード皆無
[other] 月森 ライラ : 私はクライマックス前に早口で状況整理するウーマン
[other] 原海 マリ : ユニコのカード使ってないのはそれはそれで会話のネタになって良い感じ
[other] イレアナ : イレアナもカードで何で命かかってるんですけど!?なのでカードを通しつつこう…父親由来な力を使ってますからいい感じで比率は半々ですけど!
[other] GM : 次回マスターシーン1回挟んで2d6回復&回想でリアル魔物側の空気を高めておくか
[other] 原海 マリ : なんか、普段とは違う感じになっちゃってるけどそれもヨシ!たのしい
[other] GM : イレアナはなんか性能含めてだいぶ奇妙な存在では…?
[other] 月森 ライラ : カードどころじゃなく世界の危機だぜ!甦れ野生!
[other] NPC/メフィストフェレス : 状況としてはメフィストフェレスが池袋全体に持ってるドミニオンがカード法則世界に取り込まれてるので、リアルの人たちも巻き込まれておおごとですな
[other] 原海 マリ : ヤバい
[other] 月森 ライラ : この街いつも滅びかけてるな
[other] 原海 マリ : カードゲームの世界なんて滅びかけてなんぼだろ
[other] イレアナ : 滅びが日常茶飯事なジャンルが混ざりすぎなんですけど!
[other] NPC/メフィストフェレス : 皆様がドミネーターを倒してくれればすべて解決するし最高の戦いを拝めます。月1開催
[other] 陽炎景子 : では今日は失礼します、ありがとうございました
[other] 原海 マリ : 伝説のチャンプ…メフィストと戦えるのか!
[other] NPC/メフィストフェレス : お疲れさまでした。また来週!
[other] 原海 マリ : おつかれさまー
[other]
月森 ライラ :
お疲れさまでした~
おやすみなさいませ!
[other] イレアナ : おやすみですけどー!
[other] GM : GMも退場
[other] 原海 マリ : オレも落ち!
[other] 原海 マリ : GMありがとうございました!
[other] 原海 マリ : たのしかったー
[other] 月森 ライラ : また来週よろしくおねがいします!私も寝る!
[other] GM : 本日クライマックス!
[other] GM : そういやこれまでの回でミスったり混ざってたりしてたかもしれないけどアステカは「北米」です。…直前に南米ビルカバンバのBBTシナリオをやったばっかりに混ざっとる!
[other] 原海 マリ : waha-
[other] GM : わはー
[other] イレアナ : わはー
[other] 陽炎景子 : わはー
[other] 月森 ライラ : わはー
[other] GM : わはー全員集合
[main] GM : では準備
[main] GM : 土曜夜BBT『ワールドブレイカー』最終回を開始します。よろしくお願いします
[main] イレアナ : いざ北米!
[main] 月森 ライラ : よろしくお願いします!
[main] 陽炎景子 : よろしくお願いします
[main] GM : ***
[main] GM : ●シーン11 欲望と虚無(シーンプレイヤー:マスターシーン)
[main] GM : クライマックス前にマスターシーンです。PC登場無しの回想です
[main] NPC/輝けるもの : 『…………』
[other] 月森 ライラ : 舞台裏で回復するんじゃグフフ
[main] 原海 マリ :
[main] NPC/輝けるもの : サンシャイン60の展望台にて、“輝ける者”と呼ばれた男。虚無の化身はかつての自分を思い出していた…
[main] NPC/輝けるもの : ***
[main]
NPC/輝けるもの :
……“終末の魔獣”が我々の惑星を滅ぼした最後の戦いから幾星霜。
気づくとオレは、500年前の地球に「転生者」として再誕していた。
[main]
NPC/輝けるもの :
太陽に祝福された緑豊かな渓谷の土地。
信仰篤き人々の住まう王国。
[main] NPC/輝けるもの : かつての故郷のような発達した技術は存在しなかったが、オレは第二の故郷であるこの地球の人々を、愛していた。
[main] NPC/輝けるもの : ――だが、この世界での平和も長くは続かなかった。
[main] GM : 『ハッハッハァ! 太平洋を越えて、ついにたどり着いたぜ新天地!』『採り尽せねぇほどの黄金だ、奴隷だァ!』
[main] GM : ――16世紀、それは【エゴ】に踊らされた征服者たちの襲来期! 美しかった緑の王国はたちまち血に染まり、100年と待たずに滅亡を迎えた!
[main] NPC/輝けるもの : 魔物だったオレは戦いの中でも死ななかった。真の死を迎える事は無かった…
[main] NPC/輝けるもの : 「ぐ………またしても、オレの愛した故郷は滅びを迎えるのか」
[other] イレアナ : なんか歯茎と絵柄がすごそうなおっさんがきたんですけど!
[main]
NPC/輝けるもの :
「より多くを求める欲望(エゴ)の為に……!」
「際限なくインフレーションを続ける魔の渇望(エゴ)の為に……!」
[main] NPC/輝けるもの : 「かつて封印し、星辰の彼方に追放した“終末の魔獣”……お前の出現は世の必定だったのだな」
[other] 月森 ライラ : 最低だよ…コルテスも…コロンブスも
[other] 原海 マリ : サンシャイン60BBTで酷使されすぎ問題
[main] NPC/輝けるもの : 「……お前を封印から解き放とう、“終末の魔獣”よ」「この地球ドミニオンにたどり着くのは300年先か、500年先になるか……」
[main] NPC/輝けるもの : 「どうか……その者たちの為に、救いを与えてやってくれ!」
[main] GM : ***
[main] GM : シーン終了です。全員舞台裏で2D6の【FP】回復が可能です
[other] イレアナ : サンシャーイン
[main] イレアナ : 2d6 (2D6) > 6[3,3] > 6
[main] 原海 マリ : わぁ
[main] 月森 ライラ : 2D6 (2D6) > 12[6,6] > 12
[main] 原海 マリ : します
[main] 原海 マリ : 2d6 (2D6) > 8[3,5] > 8
[other] GM : とりあえず池袋で一番高い場所なので…
[main] system : [ イレアナ ] FP : 41 → 47
[main] 陽炎景子 : 私はいらないです
[main] system : [ 原海 マリ ] FP : 18 → 26
[main] system : [ 月森 ライラ ] FP : 39 → 51
[main] GM : では回復したらシーンエンド。クライマックスです
[main] イレアナ : 月森さんが最高値引いて幸先がいいんですけど!
[main] 月森 ライラ : フフフ これはここぞという時に1ゾロを引くサインだよ
[main] GM : ディフェンダーが回復してよかったね! では
[main] GM : ***
[main] GM : ●シーン12 熱き決闘者たち (シーンプレイヤー:PC①、全員)
[main]
GM :
クライマックスフェイズです。登場して人間性1D6減少をお願いします。
[main] イレアナ : 1D6KH1 シーン登場時の人間性低下 (1D6KH1) > 5[5] > 5
[main] 月森 ライラ : 1D6KH1 シーン登場時の人間性低下 (1D6KH1) > 6[6] > 6
[main] イレアナ : まいなぁす!!
[main] system : [ 月森 ライラ ] 人間性 : 17 → 11
[main] system : [ イレアナ ] 人間性 : 4 → -1
[main] 陽炎景子 : 1d (1D6) > 2
[main]
月森 ライラ :
出目が張り切りすぎでありますよ!
抑えて…抑えて…
[main] 原海 マリ : 1D6KH1 シーン登場時の人間性低下 (1D6KH1) > 1[1] > 1
[main] system : [ 原海 マリ ] 人間性 : 30 → 29
[main] GM : ねばるあぁ! では0以下の人は絆一つエゴ化です
[main] 原海 マリ : 減らないなぁ
[main]
GM :
池袋最大の超高層ビル・サンシャイン60。
ビル60階、池袋を一望できる展望パークは、“終末の魔獣”の力で奇妙な形状の円形闘技場と化している。
[main] NPC/輝けるもの : 「来たか、魔物共。エゴに支配された哀れな生き物たちよ」
[絆・罪/舞台裏]
イレアナ :
父への絆をエゴ化!
関係は最愛の父への尊敬のまま変化は無し!
人間性がとうとうマイナスに行ってしまったのでそろそろ肉体が騙せなくなってしまいました!
[絆・罪/舞台裏] NPC/輝けるもの : 承認! バケモノになってゆけ
[other] 原海 マリ : サンシャイン60といえばマステリの聖地だぜ
[main] NPC/輝けるもの : 「終わりだ。マスターテリオンズのデッキ分布はもう間もなく黒きカードにシェアを埋め尽くされる!」
[other] イレアナ : 悲惨な事言ってますけど内容がホビー過ぎてシリアスな笑いになってますけど!
[main] 月森 ライラ : 「エゴに支配された、だなんて……他人事のように言うのですね。環境破壊を食い止めに登ってきてやったでありますよ」
[other] GM : カードゲーム媒介&ドミニオンの影響範囲の問題なおで…
[other] GM : とはいえ地球全体まで侵蝕する事もあるぞ!お前もカードゲームにしてやろうか
[main] イレアナ : 「題材が題材なせいで、やってることは悲惨そのものですが──なんとも申し上げづらいですね」
[other] 原海 マリ : ホビーアニメ初心者か?
[other] イレアナ : デッキを持たないものは一方的に奪われる!
[other] 月森 ライラ : 通行人はどいてた方がいいぜ!(最低限のモラル)
[main] 原海 マリ : 「そのエゴが人間を…マステリを進化させてきたんだろうが」スタジアムの一番高いところから両手を広げると、池袋の街が眼下に広がる
[main] GM : カードゲームに席巻されていた“池袋の夜”という巨大なドミニオンを彼は今、実効支配している。このまま彼の滅びの祈りが成就すれば、世界には巨大な虚無がもたらされることになるだろう…!
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「ワタシも……今は原海さんと同じ考えデース。マスターテリオンズは、常によりよい未来を目指そうとし続けてきた!」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「おねがいデス……皆さん。カードの完成までもう少し! この戦いの中で、最後のアイデアが産まれそうなんデス!」
[main] 原海 マリ : 「魔物の…人間の…エゴが常に真っ白なブランクカードに新しい世界を描いてきたんだ」
[other] 原海 マリ : 先生、進捗は……
[other] GM : あと少し!あと少しなんです!
[other] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 業界では次の始業時間までは日付は変わらないんデス!
[other] イレアナ : 良い感じ!いい感じです!ですがもうちょっと
[main]
月森 ライラ :
「貴方のその歪なエゴを燃やすためにくべられた、数多の決闘者の魂も、取り返しに来たであります」
「彼らが再び目を覚まし、笑ってデュエル出来る未来……マステリにもたらされるべき未来は、希望あふれるものであるべきです!」
[main] 陽炎景子 : 「自分の星を滅ぼすならともかく、この国に持ち込むなら相手をする」
[main] 原海 マリ : ゲェ…またスープレックス
[main] イレアナ : 環境を滅ぼすにはうってつけのカード!
[main] NPC/輝けるもの : 「ならば…その醜きエゴと夢想を抱いたまま虚無の彼方に消えるがいい!」
[main] 月森 ライラ : 泣いている洗井さんだっているんですよ!
[main] 陽炎景子 : 「ライエンならもっと気の利いたことを言いそうだけど。生憎私は彼じゃないし」
[other] イレアナ : 使ってた切り札が環境荒らしとか害獣とか言われてしまうアライグマの半魔さん
[other] 月森 ライラ : ちくしょうだれがこんなことを
[other] 原海 マリ : セクハラ害獣めぇ
[main] NPC/終末の魔獣 : 『――グオオオオオォォォ!!』虚無の穴から黒いカードが吐き出され、魔獣を形作り実体化させる!
[main] 陽炎景子 : 「あなたがどういう存在だろうと、ここで滅する。…今のあなた、記憶とギャップがありすぎて見苦しいし」
[main] 原海 マリ : 「スープレックスか…」前回のデュエルの苦い思い出が脳裏をよぎる
[other] NPC/洗井 ジュンヤ : ガードブレイクはオレだけなんで…いやオレもセクハラではなく!
[main] NPC/輝けるもの : 「……ならば、思い出させてくれ。お前の思うかつてのオレを」
[main] NPC/輝けるもの : 「戦いの中に喜びがあった頃の、オレを!」
[main] GM : クライマックス戦闘開始です。
[main] 原海 マリ : うおー
[main] GM : 【戦闘開始!】
[main] GM : 【セットアッププロセス】
[main] イレアナ : イレアナは無し!
[main] 月森 ライラ : このタイミングで移動したい人!
[main] NPC/輝けるもの : ではセットアップの時間。配置は輝き君1、スープレックス2、PCが個別エンゲージ。競合する効果があった場合は行動順処理
[main] 原海 マリ : 先生、かがさんのエンゲージ行くには二回移動が必要?
[main] 陽炎景子 : 魔獣化します
[main] GM : はい、移動制限がありスープレックスに止められるものとしてください>エンゲージ
[main] GM : 了解!アタッカーは即変身可能!
[main] 月森 ライラ : 原海さんはムーブで離脱移動ができるアーツを持っていたでありますな
[main] 原海 マリ : もってた
[main] 月森 ライラ : つまり私の電撃作戦で押し出してやれば!
[main] 原海 マリ : ので、一旦レックスまで移動してから自分の手番でアーツで離脱移動がいいのかな?
[main] GM : プレイヤーにダイレクトアタック! 可能ですね
[main] 月森 ライラ : 万が一があった時はカバーします!味方エンゲージを対象に発動!
[main] 月森 ライラ : セットアップ - 《電撃作戦》(コスト:3):同意した対象は通常移動か離脱移動を行う。エンゲージが封鎖されている場合効果はない。
[main] system : [ 月森 ライラ ] 人間性 : 11 → 8
[main] 原海 マリ : ありがてぇ
[main] 月森 ライラ : 私自身は動きません!いっけー!
[main] 原海 マリ : 「セットアップ、ドロー!」
[main] GM : では0ターン目移動が発生。他にも移動したい人はどうぞ
[other] イレアナ : まあご主人様を再起動で二連続攻撃してもらえればスープさん方は退場していただけるかとは思いますが 範囲自爆持ち相手にはばらけた方が得!
[main] 原海 マリ : 来た と言う表情
[main] イレアナ : 私も独立エンゲージにでも移動しておきます!
[main] GM : 了解
[other] 陽炎景子 : まあ私もボス殴りたいので
[main] 原海 マリ : セットアップで魔獣化だ
[other] 月森 ライラ : 散!
[main] 陽炎景子 : では私も移動します
[main] イレアナ : 月森様が範囲カバー持ちありますしね ばらけても良いのは楽です
[main] NPC/輝けるもの : 「速いな。だが――」
[main] 月森 ライラ : ラウンド1回なので切り時は慎重に!
[main]
NPC/輝けるもの :
◆攻撃『世に永久に生きるものなし』&『汝、生の証もいずれ消えゆく(特殊攻撃)』 判定値:加護16
タイミング:セットアップ
効果:
対象の【社会】と対決し、あなたが勝利した場合、そのシーン中対象は戦闘移動を行うたびに【FP】を3D6点失う。
「種別:概念」を持つ対象は、この対決における達成値が-3される。
シーン1回まで。
[main] NPC/輝けるもの : 2d+16 (2D6+16) > 10[4,6]+16 > 26
[main] NPC/輝けるもの : 全員に戦闘移動への制限を付与! 行動値順に適用されるので……ぐ、適用されてもセットアップ展開の分はダメージ喰らわないか
[main] 原海 マリ : 「竜の砲声轟くとき、鋼鉄の翼が宇宙に向けて飛翔する!大地の軛を貫いて降臨せよ、オレの新たな力《ドレッドノート・ノヴァ・ドラゴン》!!」魔獣化だ
[main] NPC/輝けるもの : ともあれ、全員「2BB+社会」で抵抗どうぞ。あるいはペナ付与や振り直し適用もOKです
[main] 月森 ライラ : 「兵は神速を尊ぶ、機先を制することこそ勝利への第一歩!」
[main] system : [ 原海 マリ ] 人間性 : 29 → 28
[main] イレアナ : 判定直前 - 《傾城の美》(コスト:1):【社会】の判定を【感情】で行える!
[main] 原海 マリ : うおー
[main] system : [ イレアナ ] 人間性 : -1 → -2
[main] イレアナ : 2BB+10%-2 【感情】判定 (2BB+10@9#2) > 6[1,5]+10 > 16
[main] 月森 ライラ : 2BB+8%8 【社会】判定 (2BB+8@10#2) > 3[1,2]+8 > 11
[main] 陽炎景子 : 2d+6 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12
[main] イレアナ : クリティカルなしかあ かなしい
[main] 原海 マリ : 眺望力はメジャーなので使えない!
[main] 原海 マリ : 2BB+4%28 【社会】判定 (2BB+4@11#2) > 8[2,6]+4 > 12
[main] イレアナ : 一回はまあ最大値出ても死なないのでワンモアは温存させていただく!
[main] NPC/輝けるもの : うむ、ではアーツで無理やり-20しないなら全員に死の宣告が適用された! 以降の移動のたび消耗だ
[main] NPC/輝けるもの : セットはこれで終了。イニシアチブ16からスタートです
[main] 月森 ライラ : レッツゴー!
[main] NPC/輝けるもの : 「プレイ、この制圧盤面を越えられるか?」
[other] 月森 ライラ : しっかりホビーアニメのボスとして立ちはだかってくれる輝けるもの=サン
[other]
イレアナ :
律儀にルールと用語を守ろうとしているラスボス
法則などは順守する!
[main] 陽炎景子 : 雑魚敵は放置でいいですかね
[main] イレアナ : ですね!
[main] 月森 ライラ : OK
[main] イレアナ : 余裕がある内にボスにぶちかましちゃえー!
[main] 月森 ライラ : 放心があると後続も畳みかけやすいであります
[main] 陽炎景子 : ではボスに集中攻撃していきましょう
[other] NPC/輝けるもの : ドミニオンの世界律ってやつですね。その世界のルール
[main] 陽炎景子 : 多分バステは不変で治されると思いますが
[other] NPC/輝けるもの : カードゲームの法則をみんなにも押し付けるけど、自分も当然喰らうのだ
[other] イレアナ : カードで破綻しろと押し付けた立場上ゲームのルールは守らないとですからね
[main] 陽炎景子 : ムーブファストセット+名セリフ
[other] 原海 マリ : 全力でカードアニメしていくぜー
[main] 陽炎景子 : マイナー凄皇流奥義:加具土
[main] 陽炎景子 : メジャー凄皇流剣術決戦奥義:八千矛
[main] 陽炎景子 : これから2回連続で攻撃します、まず1回目ボスを攻撃
[other] 月森 ライラ : ファイナルシークレットソード…カグツチ
[main] NPC/輝けるもの : 頂こう、よほど低くなければガードで受け止めるが…
[main] 陽炎景子 : 2d+12 (2D6+12) > 11[6,5]+12 > 23
[main] 陽炎景子 : クリティカル
[main] 陽炎景子 : 43です
[main] NPC/輝けるもの : グワーッ、ガード!
[main] イレアナ : ひょー
[main] 月森 ライラ : 流石だあ…
[main] NPC/輝けるもの : 「いいだろう、その力――正面から受け止めてやろう!」
[main] イレアナ : ダメージロール直前 - 《今でございます》(コスト:3):自身以外が行うダメージロールに、使用者の感情+1d6を加算。対象が主人(御身にお仕えいたします)に指定したキャラなら、効果にさらに+Lv*3する
[main] イレアナ : なのでダメージに「18+1d6」を!
[main] 陽炎景子 : 罪消費でダメージ+5d、アーマーガード無視
[main] system : [ イレアナ ] 人間性 : -2 → -5
[main] NPC/輝けるもの : こちらは虚無の血肉で全属性アーマー14! ガードは5! ……グワーッ!?
[絆・罪/舞台裏] 陽炎景子 : 第3変異で輝ける者の絆を前世の友を討つに変更
[main] イレアナ : 「主人の因縁の相手となれば、従者として動かぬわけにもね?」
[main] 陽炎景子 : 魔獣の殺意と六拾弐式:土蜘蛛狩を使用
[絆・罪/舞台裏] NPC/輝けるもの : 訣別の時…!
[main] 陽炎景子 : 11+2d+1d+4+6d+4+1d+4+4+4+5d+18+1d 加護属性アーマーガード無視 (11+2D6+1D6+4+6D6+4+1D6+4+4+4+5D6+18+1D6) > 11+5[4,1]+5[5]+4+19[2,5,2,5,3,2]+4+5[5]+4+4+4+26[5,5,5,6,5]+18+3[3] > 112
[main] イレアナ : わおー
[main] 月森 ライラ : なそ
[main] イレアナ : キャーご主人様ー!
[main] system : [ NPC/輝けるもの ] 累計ダメージ : 0 → 112
[main] 原海 マリ : すごいだめぇじがでた
[main] 陽炎景子 : ダメージに加えて放心を付与
[main] NPC/輝けるもの : 「グオオオオオオッ……やるな、だがまだまだだ!」伏せられた巨大カードが反転! そのエネルギーを反射する!
[main] NPC/輝けるもの : ◆ドミニオンアーツ《世界律:反射》LV1 自分が受けたのと同じだけのHPダメージを、攻撃者にも与える(ガード・アーマー無効)。シナリオ1回まで
[main] NPC/輝けるもの : ◆ドミニオンアーツ《世界律:不変》LV1 FP5を失いBS回復。
[main] system : [ NPC/輝けるもの ] 累計ダメージ : 112 → 117
[main] 月森 ライラ : 《エゴを阻む者》(コスト:愛):ドミニオンアーツ無効化。シナリオ1回。
[main] 陽炎景子 : 罪で復活します
[main] NPC/輝けるもの : おおっ!? なら反射ダメージは無しになる!
[main] 月森 ライラ : 差し出がましかったでしょうか!
[main] 陽炎景子 : どっちでもいいですが…
[other]
イレアナ :
エゴを阻むものの切りどころさんは悩みますよねえ
味方の罪は浮きますが相手も防ぎたいDアーツ一杯もってたりしててたいへん!
[main] 陽炎景子 : まあ私が罪使えば済む話なので、一旦そちらは温存でいいと思います
[main] イレアナ : 痛み分けはライバルの特権!
[main] 月森 ライラ : OK!では他の切り札に取っておきます!
[main] 陽炎景子 : 私のFAが最大でも耐えられる攻撃なんてたかが知れてますし
[main] 陽炎景子 : ではお気持ちだけもらって、そういうことでお願いします
[main] 陽炎景子 : 2回目の攻撃行きますね
[main] 陽炎景子 : 2d+12 命中判定 (2D6+12) > 6[3,3]+12 > 18
[main] NPC/輝けるもの : 2BB+8 ドッジ (2BB+8@12#2) > 3[1,2]+8 > 11
[main] イレアナ : わあい
[main] NPC/輝けるもの : ぬうー……ここは切り時
[main] NPC/輝けるもの : ◆ドミニオンアーツ《世界律:超越》LV1 自分が行った判定の達成値を+20。
[main] NPC/輝けるもの : 連続攻撃は弾かせてもらおう、達成値31に増加!
[main] 陽炎景子 : 打倒して当てますか
[main] イレアナ : 畳みかけるのならば!
[main] NPC/輝けるもの : ではコストを切れば適用される!
[main] 陽炎景子 : 万物の打倒者で-20、当てます
[main] NPC/輝けるもの : ならば命中! ダメージ頂こう!
[main] 陽炎景子 : 罪を使ってダメージ増強、アーマーガード無視
[other] イレアナ : リソース吐きだし祭り!
[main] 陽炎景子 : 11+2d+1d+4+6d+4+1d+4+4+4+5d 加護属性、アーマーガード無視 (11+2D6+1D6+4+6D6+4+1D6+4+4+4+5D6) > 11+7[6,1]+5[5]+4+28[4,6,2,6,5,5]+4+4[4]+4+4+4+23[6,6,5,1,5] > 98
[other] 月森 ライラ : 宵越の罪は持たない
[main] NPC/輝けるもの : 20点追加ならそれくらいは出してくるよねぇ! ぐわあああああ
[main] イレアナ : ワンラウンド200オーバァ……
[main] system : [ NPC/輝けるもの ] 累計ダメージ : 117 → 200
[main] 陽炎景子 : 加えて放心付与
[main] NPC/輝けるもの : FP最大値は190! いきなり死ぬが…
[main] 原海 マリ : やったか
[main] イレアナ : やったか!?
[main] NPC/輝けるもの : ◆ドミニオンアーツ《世界律:不滅》LV1 【FP】28まで回復して復活する。次に【FP】が0になった時、この敵は真の死を迎える。
[main] 月森 ライラ : カン☆コーン
[main] イレアナ : あっあっ
[main] NPC/輝けるもの : 「なかなかにやる……だが、虚無は滅びぬ!」
[main] NPC/輝けるもの : 放心解除してFP23! さぁて困ったね。じゃあイニシアチブになったらひどいことをしようね
[main] 月森 ライラ : 一体何を…!
[main] 陽炎景子 : 「ライエンの技を乗せた、この私の決戦奥義…!滅びろ!」炎と雷を纏った布が左右から襲い来る
[other] イレアナ : 免罪完了!
[main] NPC/輝けるもの : 熱と光が虚無の闇を打ち払ってゆく……だが敵の力も無尽!
[other] イレアナ : なるほどメタカードが出来るまでは環境…!
[main] 陽炎景子 : 「まだ立っているか、流石だな!しかしかつての友として、お前はこの私が倒す!」戦いの昂揚で前世の口調が顔を出す
[絆・罪/舞台裏] 陽炎景子 : 前世の友を討つで罪申請します
[main] NPC/輝けるもの : 「懐かしいな、この感覚。命に手がかかってからが本番だ! この瞬間……ライフデッキからカードをプレイ!」
[main] NPC/輝けるもの : ◆ドミニオンアーツ《世界律:召喚》LV2 イニシアチブに使用。シーン内に任意のエネミー1体を追加する。
[main] NPC/輝けるもの : ◆ドミニオンアーツ《世界律:召喚》LV2 イニシアチブに使用。シーン内に任意のエネミー1体を追加する。
[other] 月森 ライラ : なにい!?
[main] 原海 マリ : 2体も!
[main] NPC/輝けるもの : 即座に2回撃ち! ここからはシールド制の時間だァッ!
[main] 陽炎景子 : 1回のイニシアチブには1回しか宣言できないんじゃないですかね?
[main] NPC/輝けるもの : あー、BBTだと1回のイニシアチブが同タイミング扱いだったか。では1体のみという事で
[other]
月森 ライラ :
やばっ
ジャガーマンが2体に見える
[main] イレアナ : 「ふう。ドミネイターとは本当に」
[main] 原海 マリ : 「スープX…ニコのカードを!」
[other] イレアナ : ベイベベイベベイベ
[main] NPC/豹男-スープ・X(FP:80)(1) : 盤面に投入される新たなる巨大クリーチャー! ラウンド終わりに着弾する事で盤面を一掃する新たなカードだ!
[main] 月森 ライラ : 「ほう、これが……噂のスープXサポーターでありますな。」
[main] NPC/輝けるもの : 「1枚は……捨て札だな」
[main] NPC/輝けるもの : FP残り値と同じダメージを着弾させる恐るべきエネミーだ!とはいえカバーリングに使うがな…
[main] NPC/輝けるもの : では行動終了、イニシアチブ13の2人どうぞ!
[絆・罪/舞台裏] NPC/輝けるもの : うむ、確かな決意! 罪承認です!
[main] 原海 マリ : どうする?先殴って様子見てみる?
[main] イレアナ : マリさんからどうぞ!
[main] 原海 マリ : じゃあいくか
[main] 原海 マリ : 「オレのタァァァァァァァァァーン!」
[main] 原海 マリ : 「ムーブ!《ハイクロックアクセル》!銀河を割いて跳べ!械王竜ドレッドノード・ノヴァ・ドラゴン!」
[main] 原海 マリ : 離脱移動だ!
[main] 原海 マリ : ぴょいん
[main] 月森 ライラ : 飛んだァ!
[main] 原海 マリ : 「マイナーカード!《フォトンチャージ》!」ドラゴン袋にエネルギー充填だ
[main] 原海 マリ : 「大地を焼き払え!メテオストライクブレス!」メジャーで愛を使ってエクセリオンチャージ
[main] 原海 マリ : うおー
[main] 原海 マリ : 命中振るね
[main] 原海 マリ : あ、対象は輝けるもので
[main] 原海 マリ : 2BB+9%28 【白兵】判定 (2BB+9@11#2) > 7[3,4]+9 > 16
[main] NPC/輝けるもの : 2BB+8 ドッジ (2BB+8@12#2) > 4[2,2]+8 > 12
[main] NPC/輝けるもの : ダメー! では豹男がメジャーでカバーリング!
[main] 原海 マリ : うおー
[main] 原海 マリ : 罪を使ってカバーリングを無効だ
[other] 月森 ライラ : 今行ったのは離脱移動で戦闘移動でないからFP減少は発生しない…という理解でよろしいか!
[other] イレアナ : 罪の中々に有用な効果!一人でダメージ増強と併用できないのは辛いですが
[main] 原海 マリ : 「伏せカードオープン!《直撃》!このカードは罪を使用し、対象へのカバーリングを無効化する!」
[main] イレアナ : うひょー
[main] NPC/輝けるもの : 「シールド無効か……!」通るぜ~
[main] 月森 ライラ : 攻め攻めのようで要所では盤石なプレイ、これがリトル暴威と呼ばれ恐れられる所以
[main] 原海 マリ : 7+1+2d6+10+6+13+3d6+2d6+3+3 加護ダメージだ (7+1+2D6+10+6+13+3D6+2D6+3+3) > 7+1+9[5,4]+10+6+13+10[5,2,3]+7[5,2]+3+3 > 69
[main] system : [ NPC/輝けるもの ] FP : 23 → 0
[other] イレアナ : ダメージ増強無しで69はしゅごおい
[main] NPC/輝けるもの : 「うおおおおおおおおっ……!!」では妨害をかいくぐっての攻撃が着弾! 輝ける者のFPが0をカウントし、確実な『真の死』が齎された!
[other] 月森 ライラ : ピピピピピピ ブーッ
[other] イレアナ : アタッカーの殺意がたかぁい!
[main] NPC/輝けるもの : だが……ドミニオンの異変は健在だ!
[main] 原海 マリ : 「攻撃力6900のダイレクトアタック!これでDUEL FINISHだ」
[main] 原海 マリ : 「な、なにぃ!?」
[other] 月森 ライラ : 一体いつから……プレイヤーのFPを0にすればデュエルが終わると錯覚していた?
[main] 原海 マリ : 「あいつのライフは0になったはず……なんでデュエルが終わらないんだ!?」
[main] NPC/輝けるもの : 『肉体は滅びた……確かにな。だが終末とはそれだけで退けられるものではない』
[main] system : [ 原海 マリ ] 愛 : 5 → 4
[main] system : [ 原海 マリ ] 罪 : 3 → 2
[main] NPC/輝けるもの : 『ただ一度のデュエルが環境を変えるか? スープ・Xのカードは……まだお前たちの目の前にいるぞ!』
[main] system : [ 原海 マリ ] 人間性 : 28 → 17
[main] NPC/輝けるもの : ふふふ………こ奴らは使途アーツ持ち!
[main] イレアナ : 勝つまでやる 連戦だあ!
[main] 原海 マリ : 「くっ…カードを伏せてターンエンド……」
[other] 原海 マリ : 雰囲気でカードを伏せる
[other] イレアナ : 模範的カードゲーマー
[main] 原海 マリ : スープレックスが毒カードに!?
[main] イレアナ : 営業停止コンボだあ!
[main] 月森 ライラ : どうして俺はスープに毒なんか入れてしまったんだろうな?
[main] 原海 マリ : ばかな…保健所が来るぞ!
[main] GM : まがまがしき虚無の気配がスープレックスたちから立ち上る! そう、こいつら全部が終末の魔獣なのだ!
[other] イレアナ : 死の胃腸破壊ウイルス+増殖するG
[main] GM : ではイニシアチブ、スープレックス1がイニシアチブ宣言!
[main] 月森 ライラ : 「デュエルが始まった時点で、この世界の終末は始まっていたと言うわけでありますか…!」
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : ◆使途アーツ《分け与えられし力》LV2 あなたのドミネーターが取得しているドミニオンアーツを使用。
[main] NPC/輝けるもの : ◆ドミニオンアーツ《世界律:神速》LV2 即座にメインプロセスを行う。
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : さぁメイドのターンをいきなり越えさせてもらうぜ。まずは散るか…
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : 景子に接敵!
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : ◆《墓地から火力》 「タイミング:マイナー」 直後のメインプロセスで1点でもダメージを与えたら、BS邪毒3を付与する。
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : ◆《ビートプラン》 「対象:1体」「距離:遠隔」の射撃攻撃。〈肉体〉17+3Dのダメージを与える。
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : 2BB+10 命中 (2BB+10@12#2) > 5[2,3]+10 > 15
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : 出目はイマイチ!
[main] 陽炎景子 : あ、すみません
[main] 陽炎景子 : エゴ阻使ってもいいのではないでしょうか
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : な、なにぃ…
[main] 月森 ライラ : 二体目が同様に動くとは思いますが…止めますか?
[main] 原海 マリ : 二体目も使えるのか?即時ターン
[main] GM : 個別のキャラクターが使えば連続使用ではない。カードゲーム
[main] イレアナ : 回数だけなので二体目がきますね
[main] 月森 ライラ : 同名ターン1ないだなんて壊れだぜ!
[main] 陽炎景子 : そこの心配するなら通してもいいですね
[main] GM : A.同名カードの効果ではありません。カード名が違います。
[main] イレアナ : 幸い達成値は低め!
[main] 月森 ライラ : (1) (2)
[main] GM : 打ち消すもよし、防ぐもよしだ。いかが?
[main] 月森 ライラ : ここは…カバーすべきか!
[main] 原海 マリ : 時間が我々に有利な状況にした
[other] GM : このボスはスレスパのギミックボスみたいなコンセプトだ。分裂、そしてFPを削らないと大爆発するやっかいな取り巻きの2枚軸
[main] 月森 ライラ : 陽炎さんが攻撃に使う罪を温存できれば御の字!
[other] 原海 マリ : レスバに見えてimgにふさわしいボスだと思った
[main] GM : さぁどうする。カバーオアダイ!
[main] 月森 ライラ :
[main] 月森 ライラ :
[main] 月森 ライラ :
[main] system : [ 月森 ライラ ] 人間性 : 8 → 1
[main] 陽炎景子 : とりあえず消さないということで、先に回避振ってもいいですか?
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : 17+3D 肉体ダメージ(アーマー有効) (17+3D6) > 17+7[1,4,2] > 24
[main] 月森 ライラ : あ、どうぞ
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : あ、どうぞどうぞ
[main] 陽炎景子 : 2d+9+2>=15 声なき声 (2D6+9+2>=15) > 6[2,4]+9+2 > 17 > 成功
[main] 陽炎景子 : 避けました、カバーは大丈夫です
[main] 月森 ライラ : OK!2撃目きなさい!
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : な、なにィ、では回避!人間性戻しておいてね
[main] system : [ 月森 ライラ ] 人間性 : 1 → 8
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : ではではこいつも
[main] 原海 マリ : 「普通に避けた!」
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : 使途アーツ2レベル持ち!コピーを1回切って
[other] 原海 マリ : 普通に=カードゲームしないで の意
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : ◆《墓地から火力》 「タイミング:マイナー」 直後のメインプロセスで1点でもダメージを与えたら、BS邪毒3を付与する。
[other] 月森 ライラ : 彼女はリアリストだから…
[main] 原海 マリ : 「メイドー!」
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : ◆《衝動的ドロー》 「対象:範囲」「距離:至近」に白兵攻撃を行う。〈肉体〉12+6Dのダメージ。この技を使用した後、自分のFPは0になる。
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : 自爆するっきゃねぇ!
[main] 月森 ライラ : 自爆だ!
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : 2d+10 命中 (2D6+10) > 8[2,6]+10 > 18
[main] イレアナ : おっとっとお
[main] イレアナ : 2BB+5%-5 【回避】判定 (2BB+5@9#2) > 3[1,2]+5 > 8
[main] 原海 マリ : 「まずい、|営業停止《自爆》コンボだ!」
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : マナーの悪いカードゲーマーっぽいコンボ名の付け方!
[main] 原海 マリ : 「これを食らったら(ラーメン屋のほうが)営業停止だ!」
[main]
イレアナ :
あ、カバーは大丈夫でーす
死んでも罪で復活しますので!
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : 再生能力豊富な魔獣さえも殺しつくす死の一撃!ではダメージ
[main] イレアナ : 確実に殺してくるジャガーマンに遺しておいてください!
[main] 月森 ライラ : OK!となるとどこで魔獣化しようか!
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : 12+6D 肉体ダメージ(アーマー有効) (12+6D6) > 12+25[5,6,4,4,3,3] > 37
[main] イレアナ : やすうい!
[main] 月森 ライラ : 生き残った…
[main] イレアナ : 33!
[main] system : [ イレアナ ] FP : 47 → 14
[main] 原海 マリ : 「古くなったスープは客にも店にも大ダメージだァ!!」
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : うーむ、出目はよかったが元が固い!
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : ではエンド、メイドさんにターンを還します
[main] イレアナ : 「うーん……お遊びのルールに基づいているとはいえ、中々に酷い威力だこと」
[main] イレアナ : ではイニシアチブで魔獣化をば
[main] system : [ イレアナ ] 人間性 : -5 → -7
[other] 月森 ライラ : ふふふ…魔獣化するタイミングを完全に見失った
[main] イレアナ : 邪毒は大体最大値引かない限りは死にませんね。ご主人様を回復させますか
[other] 陽炎景子 : 普通にマイナーで魔獣化するか、エゴ阻ですかねえ
[main] イレアナ : マイナー - 《お望みのものはこれに》(コスト:2):自身以外の対象のFPを感情B+Lvd6回復し、バッドステータス一つを解除。対象が主人(御身にお仕えいたします)に指定したキャラなら、さらに+1d6
[other] 月森 ライラ : そうか普通にマイナーで行けるんだ
[main] system : [ イレアナ ] 人間性 : -7 → -9
[other] 陽炎景子 : 他にすることなければ
[main] イレアナ : 10+2d6 サポートフォーム込み (10+2D6) > 10+4[2,2] > 14
[main] イレアナ : 御主人様は14点回復!
[main] 陽炎景子 : ありがとうございます
[main] イレアナ : メジャー - 《支度は全て整いました》(コスト:3):行動済みの対象を未行動にする。対象を御身にお仕え致しますの効果に指定している場合、対象が次に行うメジャーアクションのクリティカル値を-1する。この効果は一度でも発揮されるか、ラウンド終了時まで有効。単体から変更不可。
[main] system : [ NPC/竜大将スープ・レックス(2) ] FP : 55 → 0
[main] イレアナ : 御主人様はそこからジャガーマン通ります?
[main] イレアナ : 豹男のほうに
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(2) : スープレックスの1体が爆発四散!だが悠々と歩み出る不撓不死の吸血メイド!
[main] 陽炎景子 : 攻撃できますよ
[main] 月森 ライラ : 禁断の三回行動!
[main] イレアナ : じゃあご主人様を再起動しますか。クリティカル-1ですし
[main] 陽炎景子 : FPがだいぶ高いのでさすがに倒せないと思いますが
[main] イレアナ : 「──あまりこの姿は、見せたくなかったんですけどねえ」爆風が晴れると、悪魔が一人
[other] 月森 ライラ : えっち!
[other] GM : うわっ!
[main] イレアナ : 「遊びは止めにいたしましょう。御主人様、どうぞよしなに」不思議パワーで再起動!
[main] NPC/輝けるもの : 「なんと悍ましきエゴ……これは、ドミネーターにも匹敵する――…!?」
[main] イレアナ : 「ウフフ。少々、家柄が変わっておりますの」くすくす
[main] NPC/輝けるもの : ただの使い魔ではないのか!? さぁ、メインプロセスが景子に渡ります
[other] 原海 マリ : 盛るな
[main] 陽炎景子 : 「あれが本気か…ただの吸血鬼じゃないね」
[other] イレアナ : 普段は一番楽しく輝いていた少女時代なので……
[main] 陽炎景子 : 「けど少なくとも今は敵じゃない…頼らせてもらおう!」
[other] NPC/輝けるもの : 夢蝕みが混ざるとどうしてもね…
[main] 陽炎景子 : とりあえずFP高い方を攻撃しますか
[main] イレアナ : よろしくです
[main] 陽炎景子 : ファストセット+名セリフ+前世の業:コスモアクション
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : 公開してるから教えましょう。豹男の方が高いです
[main] 陽炎景子 : 八拾八式:茨木崩で豹を攻撃
[main] 陽炎景子 : 2d+12+2 (2D6+12+2) > 9[3,6]+12+2 > 23
[main] 陽炎景子 : クリティカルで43
[main] イレアナ : さすがあ
[main] NPC/豹男-スープ・X(FP:80)(1) : 回避0固定ギミック敵、ダメージそのままどうぞ!
[main] イレアナ : 愛と罪でダメージ増強
[main] イレアナ : 御主人様はDRに+5d6
[main] NPC/豹男-スープ・X(FP:80)(1) : まずい……このまま死ぬとDアーツコピーがつかえない!?
[main] system : [ イレアナ ] 愛 : 2 → 1
[main] system : [ イレアナ ] 罪 : 3 → 2
[main] 陽炎景子 : 自分の罪もダメージ増強に使います
[main] 陽炎景子 : 魔獣の殺意+六拾弐式:土蜘蛛狩も使用
[other] イレアナ : ごりっごりだあ!
[main] NPC/豹男-スープ・X(FP:80)(1) : うおお、人間性大丈夫!? こちらは割り込み無し
[other] 原海 マリ : やれるか!?
[other] 陽炎景子 : 11+2d+1d+4+3+4+4+4+1d+4+4+4+10d 倒せるのかな (11+2D6+1D6+4+3+4+4+4+1D6+4+4+4+10D6) > 11+9[6,3]+3[3]+4+3+4+4+4+3[3]+4+4+4+39[5,6,4,4,2,4,6,3,2,3] > 96
[other] 月森 ライラ : えぐい…
[main] system : [ NPC/豹男-スープ・X(FP:80)(1) ] FP : 80 → 0
[other] イレアナ : 固定値の暴力とダイスで死ぬぅ!
[other] 陽炎景子 : 大丈夫そう?
[main] 陽炎景子 : 11+2d+1d+4+3+4+4+4+1d+4+4+4+10d 加護属性、アーマーガード無視 (11+2D6+1D6+4+3+4+4+4+1D6+4+4+4+10D6) > 11+12[6,6]+3[3]+4+3+4+4+4+2[2]+4+4+4+43[6,5,6,2,4,4,5,2,5,4] > 102
[main] イレアナ : 「うふふ」目が妖しく輝く。もう全然カード使ってない
[other] 月森 ライラ : 火力上がってるんですけど!
[other] イレアナ : こわいよお!
[main] 陽炎景子 : 「討滅…敵に回したら厄介だね、あれは」
[main] イレアナ : 「ドミネイターはえてして生きぎたないもの。身内におりますので、存じ上げております。それの滅し方も手助けできましてよ」
[other] 陽炎景子 : 決戦奥義は2回殴れるのが重要なので単発火力だけならそこまで変わらないんですよね
[main] NPC/豹男-スープ・X(FP:80)(1) : 『ウオオオオオォォォ――――!?』巨大な夜を背負う不遜な魔獣クリーチャーとの交戦。結果は圧倒的……膨大なエネルギーの奔流はその玉座もろともクリーチャーを焼き尽くす!
[other] イレアナ : 一発目で殺せたら即相手が復活するのでそれ用なとこありますよね
[main] NPC/終末の魔獣 : 『ありえぬ……1枚1枚がドミネーター級の力を持つ魔獣! それがこうもやすやすと滅ぼされるだと!?』
[other] 原海 マリ : 2回殴れるのは強いぜ
[other] イレアナ : 対吸血鬼は一撃の火力と連続攻撃!ハンターは知っている!
[other] 陽炎景子 : 加具土と連続攻撃の相性がいいのでそっちで補えるんですが
[main] イレアナ : 「おつむの差で“騎士団”ほどではありませんわね。それに生まれたて、無理もないかと思われます」くすくす
[main] イレアナ : ではこっちも手番はおわりですね、月森さんです
[main] GM : では終わったならイニシアチブ10! ここで割り込みします
[main] 月森 ライラ : 割り込み!
[other] イレアナ : まだ割り込み札を!
[main] 原海 マリ : 「まだ動くのか!?」
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : ◆使途アーツ《分け与えられし力》LV2 あなたのドミネーターが取得しているドミニオンアーツを使用。
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : こいつの手持ち最後の一回を使用。
[main] NPC/輝けるもの : ◆ドミニオンアーツ《世界律:召喚》LV2 イニシアチブに使用。シーン内に任意のエネミー1体を追加する。
[main] NPC/輝けるもの : これでジャガマン2を召喚!
[main] 月森 ライラ : 「戦況は終盤、手札の出し惜しみをする盤面ではありません!」
[other] イレアナ : そういえば残ってた!
[main] 月森 ライラ : 《エゴを阻む者》(コスト:愛):ドミニオンアーツ無効化。シナリオ1回。
[main] イレアナ : まあこれに安定ですよねー!
[main] 月森 ライラ : そして…魔獣化!
[main] 原海 マリ : そうか、召喚できるのか
[main] NPC/終末の魔獣 : 『無限のリソース……無限の展開力! 己らが生み出したエゴの果ての虚無に飲まれよ!』
[main] NPC/終末の魔獣 :
[main] 原海 マリ : 「ニコ!カードはまだか!」
[main] NPC/終末の魔獣 : 『馬鹿な………妨害だと!?』
[main] system : [ 月森 ライラ ] 愛 : 6 → 5
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「……“できました”!」
[other] イレアナ : 馬鹿な進捗が間に合っている
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「あの景子さんたちの力を見て、さらに未来のカードの姿が見えた気がする……この先の環境を形作るテーマは――絆!」
[main] 月森 ライラ : 「これがこの戦況をひっくり返す、逆転の一枚!」
[other] イレアナ : 暴力!
[main] system : [ 月森 ライラ ] 人間性 : 8 → 4
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : カード名は皆さんが決めて頂いても大丈夫です。子の戦場のなかでの皆さんの魔獣の姿、それをカード化した新テーマがそれぞれのデッキに付与されます!
[main] 原海 マリ : それぞれに!?
[main] 月森 ライラ : 私たちが…カードに!
[main] GM : イニシアチブはライラに渡りました……残りはスープレックス1体!
[other] GM : こっちで決めてもいいです。裏モチーフに含んだカードって形でもいい
[other] イレアナ : ユーザー「新カードエッチな女の子しかいないな…」
[main] 月森 ライラ : 魔獣化できたので気休め程度の攻撃をしていきましょう!
[main] 月森 ライラ : マイナー - 《ウルフパック》(コスト:2):装備中の「種別:軍団」の武器を選択する。ラウンドの間そのダメージロールに+[選択した武器のガード値]する。
[main] 月森 ライラ : メジャーで《エリートクラード》を使用した射撃攻撃!
[main] system : [ 月森 ライラ ] 人間性 : 4 → 2
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : 受けよう、来い!
[main] 月森 ライラ : 2BB+7%2 【射撃】判定 (2BB+7@10#2) > 6[3,3]+7 > 13
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : 2BB+6 ドッジ (2BB+6@12#2) > 6[1,5]+6 > 12
[main] 原海 マリ : あたった…!
[main] イレアナ : わあい
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : うおーっ、1たりない!
[main] 月森 ライラ : あたってくれた!
[main]
月森 ライラ :
ダメージロールに武器のガード値8を追加…
ついでに罪も切ります!アーマーガード不可!
[main] 原海 マリ : 悪のスープレックスを倒せ!
[main] system : [ 月森 ライラ ] 罪 : 3 → 2
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : 出目次第では死もありうる!
[main] 原海 マリ : あの日のスープレックスを取り戻すんだ
[main] イレアナ : 店内清掃!
[main] 原海 マリ : うまいラーメンを作れば客はわかってくれるといっていた頃の!
[main] 月森 ライラ : 「仲間たちよ、力を!……プレイ、『W・W アーバンウルフ・ライラ』!」
[main] 月森 ライラ : 8+4+1d6+8+5d6 「アーバンウルフパック」/〈社会〉属性:《エリートクラード》によって取得。 (8+4+1D6+8+5D6) > 8+4+1[1]+8+21[5,1,5,4,6] > 42
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : 虚無を背負った黒き竜――かつて幾度となくきみと決闘を交わしたスープレックスが実体化した魔獣として目の前に立ちふさがっている!
[main] イレアナ : おしい!でも出目はいい!
[main] system : [ NPC/竜大将スープ・レックス(1) ] FP : 55 → 13
[other] イレアナ : ワンターンキルはなんとか阻止された
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : 『グゥヲオオオオッ!!』
[main] 月森 ライラ : 「噛み付け!」
[other] 原海 マリ : ワンターンスリィーキゥ
[other] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : 残機で防ぐボスだったけどこれだけ貫通連打の手数があるとね!!
[other] 月森 ライラ : 自分のカード化をノリノリでプレイして後で恥ずかしさで悶絶する奴
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 『頼むぜ、ライラ……ここできっちり引導渡してやってくれ!』
[other] イレアナ : でも後日にまにま眺めちゃうやつ!
[main] GM : かすかに聞こえたかつての友の声…!クリンナップだ
[other] イレアナ : さ、もうひと踏ん張りだぜ──
[main] GM : 3d6 邪毒ダメージ (3D6) > 12[6,4,2] > 12
[main] 月森 ライラ : 「洗井さん…みんなの想いを束ねた、絆の連携攻撃です!」
[other] 月森 ライラ : ゴミー!
[main] イレアナ : 安い
[main] system : [ イレアナ ] FP : 14 → 2
[main] GM : ではFP12減らしてもらってセットアップ→イニシアチブで景子さんのターン!
[main] 原海 マリ : うおー
[main] 原海 マリ : 伏せカードオープン
[main] イレアナ : 「あら──惜しかったですね♡」
[main] 原海 マリ : 《末路わぬ魂》!
[main] 陽炎景子 : あれ、レックスの本来の行動ってどうなりましたっけ?
[main] NPC/終末の魔獣 : あ、こいつはまだ残ってましたね。では行動!
[main] 月森 ライラ : さあ如何にする!
[main] 原海 マリ : まだだった
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : では景子にさらに追撃を!
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : 2BB+10 命中 (2BB+10@12#2) > 3[1,2]+10 > 13
[main] 月森 ライラ : おっと、特殊攻撃でないならガードしますよ
[main] イレアナ : 今日のGMの出目がすごい
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : 出目が腐る! お馴染みの毒コンボ射撃です
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : じゃあカバー役の顔を立てるという事でひとつ…ダメージいきます
[main] 月森 ライラ : ラウンド1のレンジドカバー、今度こそ切ります!
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : 17+3D 肉体ダメージ(アーマー有効) (17+3D6) > 17+6[2,1,3] > 23
[main] 月森 ライラ : 《守護の盾》(コスト:1):行動済みでもカバーリングできる。
[main] 月森 ライラ : 効果参照 - 《レンジドカバー》(コスト:2):守護の盾と同時に使用。カバーリングの射程をシーンに変更する。ラウンド1回。
[main] 月森 ライラ : リアクション - 《八重垣》(コスト:3):ガードを行う。この時、ガードに使用したアイテム1つのガード値を2倍にして効果を計算する。ラウンドLv回。
[main] 陽炎景子 : 多分避けられますが、お願いします
[main] 月森 ライラ : 効果参照 - 《流血の代償》(コスト:3):ガードを行う際に宣言する。攻撃を行ったキャラは[ガードに使用した武器1つのガード値+1d6]点のFPを失う。ラウンドLv回。
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : 1点でも通れば毒! バーンダメージをくらいな!
[other] イレアナ : 123賽にすり替えられているGM
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : エリートクラードかったいんだよなぁ!
[main] 月森 ライラ : 八重垣によりガード値は16点
[main] 月森 ライラ : 流血の代償により、16+1d6のFPを失ってもらいます
[other] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : もうちょい避けたりPCから愛アーツとんでくるはずなのになー!
[main] イレアナ : わあ
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : あっ!? ということは……
[main] 原海 マリ : つまり
[main] イレアナ : 固定値でぇ?
[main] system : [ NPC/竜大将スープ・レックス(1) ] FP : 13 → 0
[main] 月森 ライラ : 16+1d6 《流血の代償》 (16+1D6) > 16+1[1] > 17
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : 『オオオォォ………』
[main] 月森 ライラ : ダイスは添えるだけ…
[main] NPC/竜大将スープ・レックス(1) : ――スープレックスが消えてゆく
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 『はは、本当にうまくなったなぁ……!』
[main] 原海 マリ : スープレックスが環境から消えた……
[other] 月森 ライラ : ワンターンファイブキゥ…
[main] GM : 【戦闘終了!】
[main] NPC/終末の魔獣 : 戦闘終了です……PCの勝利!!
[main] イレアナ : ディフェンダーで心からカードを愛していた人が決めるの素晴らしいと思います
[main] 月森 ライラ : 「肉を切らせて骨を断つ、です!」
[main] system : [ 月森 ライラ ] 人間性 : 2 → -7
[main] NPC/輝けるもの : 『………負けたのか、最悪の環境をもたらす最強のデッキが』
[main] 原海 マリ : 「違うぜ」
[main] 原海 マリ : 「マステリに最強のデッキなんてねぇよ」
[other] GM : 人々は彼女らをファイブキルと呼んだ
[main] 原海 マリ : 「だから楽しいんだろ」
[other] イレアナ : ガッガッゴッゴッ
[main]
月森 ライラ :
「この状況で場違いな発言かもしれませんが……」
「良いデュエルでした、ドミネイターさん」
[other] 原海 マリ : バイクと合体するキャラにすべきだったか
[main] NPC/輝けるもの : 『………不思議だな。虚無に飲まれ、とうに動くことのなくなったオレの心臓が……高鳴っている』
[main] NPC/輝けるもの : 『これは……はは、そうか。オレは悔しいのか』
[other] イレアナ : ランニングデュエル!
[main] 原海 マリ : 「またヤろうぜ」👍️
[main] 月森 ライラ : 「負けたら悔しい。次こそは勝ってやると奮起する。それこそ、人間が前へと足を踏み出す原始的なエゴ。生命の原動力なんであります」
[main]
NPC/輝けるもの :
「マスターテリオンズを介してこの世界のエゴの拡大を終わらせる、ただ相当するだけの戦いをしていたはずなのに……こんなにも、また戦いたい――」
[main] NPC/輝けるもの : 「エゴ……お前たちは、この『熱』を持って時代を繋ぎ続けるのだろうな」
[main] NPC/輝けるもの : 彼の身体は黒い塵となって霧散してゆく。
[絆・罪/舞台裏] 月森 ライラ : 戦闘中に人間性が0を下回りましたが、愛で血族の誇りをつなぎ留めます
[main]
NPC/終末の魔獣 :
……上空で渦巻いていた“虚空”の穴の向こうから何かが降ってくる……。キラキラと光輝きながら降ってくるのは、無数の『マスターテリオンズのカード』だ。
敗北して吸い上げられたカードと、そこに封じられたプレイヤーたちの自我(エゴ)が虚空から吐き出されているのだ。
[絆・罪/舞台裏] GM : OK!阻む者のコストの愛とかも消費よろしくね!
[main] system : [ 月森 ライラ ] 愛 : 5 → 4
[main] NPC/輝けるもの : 「オレの敗北だ。このドミニオンは人々の元へと還され……オレも消える」
[main] 陽炎景子 : 「さよなら、輝ける者。あなたが心配するほど、地球人は弱くも悪しくもないから。ライエンもそう言うでしょうね」
[絆・罪/舞台裏] イレアナ : 竜胆アカネへのエゴを愛で修復し、修復した絆からの愛を使用してヴラド三世へのエゴ化も修復して絆は5に
[main] NPC/輝けるもの : 「あぁ、ライエン……いや――ケイコよ」
[main] NPC/輝けるもの : 今初めて、キミの前世ではなく目の前にいる「今現在」の「人」としての君自身を見据える。
[main] NPC/輝けるもの : 「これからも……“火”を灯し続けてくれ!」
[other] イレアナ : 池袋をルビコンに!
[main] NPC/輝けるもの : 「消えることのない、お前たちの―――」
[other] GM : ではこれでシーンエンドだ!
[絆・罪/舞台裏] 月森 ライラ : 洗井さんと原海さんへの絆も愛で修復しておきます!
[other] 月森 ライラ : OK!
[main] 原海 マリ : ぴょんっとスタジアムのっ一番高いところに駆け上がり
[main] 原海 マリ : スカートを翻しながら振り向いて
[main] GM : ドミニオンが元の“池袋の夜”に戻ってゆく。週末は去ったのだ。
[other] イレアナ : やり取りの間シレっと必死にメイド姿に戻ってます
[main] 原海 マリ : 「オレがマステリクイーンだ!誰の挑戦でも受けてやるぜ」👆️と天を指さして、キラキラとエゴが戻っていくデュエリストたちに宣言だ
[other] 月森 ライラ : 週末が終わり…げつようびが来る
[other] 原海 マリ : しゅばば
[other] GM : 終末大会終了。
[other] 原海 マリ : へいじつたいかいが?
[other] イレアナ : 平日昼の…大会!
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「――勝者、池袋チーム!!」
[other] 月森 ライラ : マリの勝ちデース!
[main] GM : 後には試作されたカード…《終墜御麺 エクリスープ・XX》のカード1枚だけが残された。
[main] GM : ユニコは愛おしそうにそれを拾い上げる。
[main] GM : カードゲーマーとクリエイターは新たな太陽を迎え、明日へと進む――
[main] GM : (シーンエンド)
[other] イレアナ : また雑に強そうなカードが!
[main] GM : ●バックトラック(人間性の回復)
[main] GM : この後、皆さんは持っている「絆の数」D6個まで、人間性を回復するダイスを振れます。これで、人間性が0以上になれば、ロスト回避!
[main] 原海 マリ : 人間性減らねぇなぁ…
[main] GM : SAは……全員達成!
[main] 月森 ライラ : やったぜ!
[main] イレアナ : わぁい!
[main] GM : なんででしょうね…登場の出目もよかったけどすごい連続攻撃で敵が吹き飛んだ成果も
[main] 陽炎景子 : とりあえず余った愛で絆を全部戻しまして
[main] GM : ではこのタイミングでエゴになった絆を愛で修復しておくといいでしょう、そのあとに回復してください。
[main] system : [ 月森 ライラ ] 愛 : 4 → 3
[main] system : [ 月森 ライラ ] 愛 : 3 → 2
[main] イレアナ : 10d6 既に回復済みで最大値! (10D6) > 42[3,1,6,6,4,6,4,6,2,4] > 42
[main] イレアナ : 全部1でも余裕で復帰!
[main] system : [ イレアナ ] 人間性 : -9 → 33
[main] 月森 ライラ : 12d6 SA達成につき2倍! (12D6) > 37[1,5,3,1,2,2,4,3,3,6,1,6] > 37
[main] 陽炎景子 : 10d (10D6) > 42[4,3,5,6,5,3,5,4,3,4] > 42
[main] system : [ 月森 ライラ ] 人間性 : -7 → 30
[main] 陽炎景子 : 7まで戻りました
[main] GM : 結構ギリギリ!
[main] 原海 マリ : エゴになったのは2つかな?
[main] system : [ 原海 マリ ] 愛 : 4 → 2
[main] 原海 マリ : にばいで
[main] GM : 自発的に切ってないなら2エゴですね。
[main] 原海 マリ : 10D6 かな? (10D6) > 37[5,4,3,1,5,1,4,6,6,2] > 37
[main] system : [ 原海 マリ ] 人間性 : 17 → 54
[main] 原海 マリ : ぎゅーん
[main] GM : では全員修復!エンディングに移るとしましょう…
[other] 月森 ライラ : エクリスープ…日食のもたらす暗闇のように真っ黒なスープ
[main] GM : ***
[main] GM : ●シーン14:新たな太陽(PC②陽炎景子)
[other] イレアナ : イカ墨と海苔いっぱい
[other] 原海 マリ : 壱鵠堂に黒味噌ラーメンあったけど未だあるのかな
[main] GM : では最初は景子さんのEDからやりましょう。魔物退治なんかの日常に戻って戦いが続く…みたいなEDを想定してるけど希望あります?
[main] GM :
[main] 陽炎景子 : そうですね、いいと思います
[main] 陽炎景子 : どうかしました?
[main] GM : 誤操作!>割り込み
[other] 月森 ライラ : クイックチャットの誤爆だ!
[other] 原海 マリ : ボタンは危険
[main] 陽炎景子 : OKです
[other] 月森 ライラ : つい押したくなる
[other] イレアナ : 輝けるものがしれっと隣に!かと思ったんですけど!
[other] 月森 ライラ : エンディングに割り込みラスボス
[main] GM : ――では事件から数日後。キミは世の記憶の頻繁なデジャブからは解放され、日常へと帰りついた。
[main] GM : しかし、対魔の剣士であるキミの日常もまた戦いの世界。夜の闇の中には「エゴ」に踊らされた怪物たちがひしめいている……
[main] GM : 『シュウルルル……』『血……アッタケェ、人間の血!』 裏路地にて、レンフィールドの群れが君を通路の前後から囲む。
[main] 陽炎景子 : 「数ばっかりは多いね…こういうのの相手は得意!」打ち合わせ済みの殺陣かのような華麗な動きでレンフィールドたちを蹴散らしていく
[main] GM : 『――ギイイイッ!?』鎧袖一触。レンフィールドたちはたちまちのうちに無力化される!
[main] GM : 地面に倒れ伏し痙攣するレンフィールドたち……彼らの纏う服は上等な夜会服だ。
[main] GM : 彼らは皆、数日前までは理性を保った吸血鬼。キミが数日前には共闘したイレアナのような対話可能な魔物であったと……今回の討伐を引き受ける前に聞いている。
[main] NPC/メフィストフェレス : 「ほっほ、いやいや見事なお手並み! 流石は凄皇流の継承者ですな!」
[other] 月森 ライラ : また貴様か~!
[main] NPC/メフィストフェレス : 路地の奥から響く、ゆっくりとした拍手。前回の事件の一連の首謀者・メフィストフェレスである。
[main] 陽炎景子 : 「メフィストフェレス…こいつらはあなたの仕業?」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「いえいえ、とんでもない。ただ偶然、逃走の気配を察知して見物に現れたまでの事です」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「それと前回の事件、我がドミニオンを取り戻していただいたお礼にも上がろうと考えていた次第でして…」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「それと……一つ伺いたい」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「……夜の闇の中で戦い続ける貴方は、今回の戦いの中でエゴを肯定されました」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「しかし、エゴがなくなればこうして血に飢え異形に堕ちる者も、襲われるものもなくなる……」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「貴方にとっての……【エゴ】とはどんな位置づけのものなのか、気になりましてな」
[other] イレアナ : 一番つええ奴がみてえ~ってエゴに支配されてるおじさんが哲学してるんですけど!
[other] NPC/メフィストフェレス : ちょっと用意してたヤツがしっくりこないから秩序寄りPCへの質問エンディングという形で!
[other] 原海 マリ : エゴ皇帝はメフィストの想定外だったか
[main] 陽炎景子 : 「全人類が我欲を捨てれば戦争はなくなる…みたいな話?私、そういうありえない仮定嫌いだから」
[other] NPC/メフィストフェレス : 「戦いへの恐怖」と「戦い続ける」を併せ持つPCへの問いかけという事で
[main] 陽炎景子 : 「戦いたいわけじゃないけど、私はこういう連中が好き勝手やるのを見過ごすつもりはない。やるべきことはやる、それだけ」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「ホホ、あくまで義務としてのエゴですか。もちろん! 吾輩も『エゴをすてるだなんてとんでもない!』という考えでして」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「しかし……何事にもバランスがあります。もっと楽しそうに戦ってもよいのですよ。貴方のかつての友人のように」
[main] NPC/メフィストフェレス : 「ひとつ……“池袋の夜”は新たなファイターの参加をいつでもお待ちしております。いずれまた正式に正体に上がりますので……ではこれにて――」
[main] 陽炎景子 : 「見世物じゃないよ、陽炎凄皇流の技は」
[other] GM : GMからはこんなところで。戦いはこれからも続くで〆でいいかな?
[other] イレアナ : 強いからうちに出てよという勧誘が悪魔らしくまわりくどい!
[main] GM : エゴ――一口にいってもその在り方は多様だ。悦楽を求める者、キミのようにストイックに突き進むためのもの。
[main] 陽炎景子 : 「…ライエンの技は見栄え良さそうか。まあ、あんなのに付き合う必要ないけど」立ち去る
[main] GM : メフィストフェレスが去ったあと、血の匂いを嗅ぎつけたか、新たな異形たちが路地から這い出しキミの後を追う……
[main] GM : 魔獣たちは今日も己のエゴと共に生きてゆく。
[main] GM : (シーンエンド)
[other] GM : という事で仕事人のED!
[other] イレアナ : ハードボイルド~
[main] GM : ●シーン15:新たな環境で (PC②、PC③イレアナ・コサンゼアナ)
[main] GM : では2人のエンディング。まとめて竜胆邸に放り込ませていただきます
[main] イレアナ : いえーい
[main] 月森 ライラ : むっ
[main] GM : 場所は竜胆邸。以前、キミが訪れた時には人気が無く閑散としていた屋敷には、今日は多くの居候たちの姿がある。
[main] GM : 竜胆茜はライラも、この池袋に住む人狼なら聞いた名前だ。先日の事件解決のお礼をしたいと招かれている、
[main]
NPC/カードゲーマー :
「ウメェ!」「こりゃうめぇな!」「たまんねぇなこりゃ」ガチャガチャ ガツガツ
「おかわり!」「おかわり」「おかわりであります!!」
[main] GM : 板の間には、十体以上の魔物たちが集まり、賑やかな昼食の真っ最中だ。人狼、鬼、妖怪、魔界戦艦などなど……。その中には、キミが救った蛇竜兄妹の姿もある。
[main] 月森 ライラ : 「ドミネイターを倒せばエゴも元の場所へ戻る、というのは希望的観測でしたが……実際無事に目を覚ましてよかったでありますなあ」
[other] GM : ちょいペースミスったかな、一気に書き込むね!
[other] 月森 ライラ : 魔界戦艦…?
[other] GM : あります!
[main] イレアナ : 「はぁ~。この騒がしさが戻ってきたのはいいですけど。戻ったら戻ったで大変ですけど」はふう
[main] NPC/竜胆 アカネ : 「まったく。帰ってくるのはいいが、もう少しバラけて戻ってこんか!」
[other] 原海 マリ : 魔界戦艦いいなぁ!
[main] GM : カードゲーマー魔物たちは皆無事に戻ってきた。
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : その中には……洗井の姿もある。
[main] イレアナ : 「竜胆様が探してた二名以外にも、ちょっとユーザーが多すぎたのは大分想定外でしたけど」
[main] NPC/カードゲーマー : 「屋敷の魔物の間でも流行ってたからな!」
[main] NPC/カードゲーマー : 「新しい入門デッキも機能発売されたし!」
[main] 月森 ライラ : 「洗井さん、無事でよかったであります。腕とディスク、一体化してましたが…予後はどうですか?」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「ン…? おかげさまでな、この通りきれいさっぱりよ」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : もくもくとご飯を食べていた洗井。その手にはディスクはない
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : そして、腰いつもつけていた愛用のデッキケースの姿もない
[main] GM : 『11月の禁止改定:スープ・レックス→禁止へ』
[main] イレアナ : Oh
[other] 原海 マリ : 営業停止……
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : あの事件の後、新たな制限改定が発表された。彼の竜大将スープ・レックスデッキは今度こそ『真の死』を迎えたのだ
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「デッキが死んでファイトマネーも稼げなくなっちまったからな。しばらくはここで居候だ、ハハ」
[main]
月森 ライラ :
「殉愛、それもまたカードを愛する者の選択」
「同じカードを愛するものとして、その選択は尊重します……でも、少し寂しいですね」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「オレの全てだったからな」
[main] 月森 ライラ : 「私自身は……マステリはしばらく続けるつもりです。今回の件で、いろいろと新しい出会いもありましたし」
[other] イレアナ : 自分題材のカードまでもらっちゃいましたもんねえ!
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「みんないいファイターで、信頼できる魔物だと思ったぜ! リアルファイトでも申し分なしだ」
[main]
月森 ライラ :
「洗井さんだってあの”リトルボーイ”に一泡吹かせた実力者なんですから。
強制はしませんけど……いずれまた、一戦交えられるのを期待して戦い続けるであります」
[other] 月森 ライラ : ウウウ~ッ!
[other] 原海 マリ : スープレックスにトドメ刺したもんなぁ
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「お前のあの戦いを見て……少し俺も考えが変わったよ」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「どんな逆風のクソ環境でも食いつこうって強い奴らはごまんといる。まだまだオレも狂い方が足りなかったってな」
[main] NPC/カードゲーマー : 「ごちそう様ー!」「 終わったらさっそく新弾剥こうぜー!」
[main] NPC/竜胆 アカネ : 「あー、忙しくてかなわんの……イレアナよ。少し皿洗いも手伝ってくれ」 そんな文句を言いながらも嬉し気な様子のアカネであった。
[main]
月森 ライラ :
「そうだ、路地裏での戦いの後のお約束が有耶無耶になっていましたね。」
「改めて、GGでした」手を差し出す。
[main] イレアナ : 「勿論ですけど。というかそういうことの為に雇われてるんですけど!」
[main] NPC/竜胆 アカネ : いやー、離れの掃除だけお願いするつもりだぅったけど業務時間外なのに悪いのう
[main] イレアナ : 「今日くらいは問題ないですけど。無事を祝う事は大事ですけど」
[main] NPC/竜胆 アカネ : 「ふふ。この喧噪もお主のお陰よの…」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「ごちそうだま。さて……じゃあ、オレもそろそろ」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「【スープレックス】でも握るか」
[main] 月森 ライラ : 「……ん?」
[main] イレアナ : 「まあ大体他三名のお嬢様方のおかげなんですけど。私は所詮ただのお手伝いさんなのですけど~」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「ン? 引退はしないし【スープレックス】は擦り続けるぞ」
[main] NPC/洗井 ジュンヤ : 「これは俺の【スープレックス抜きスープレックス】だが……?」
[main] 月森 ライラ : 「それはもう……ただの麵なのでは?」
[other] イレアナ : そういう狂気にいっちゃったー!?
[other] GM : 〆ます!
[main] 月森 ライラ : 「謙遜するまでもなく十分狂ってますよ、洗井さん…!」
[other] 月森 ライラ : OK!
[other] GM : うおおおこの卓は0時30分までの卓!
[other] 月森 ライラ : うおおおお!!
[main] GM : 魔獣は死なない――その内にエゴがある限り!
[other] イレアナ : うわああああ!!
[main] NPC/竜胆 アカネ : 「こらーっ、居候共!お前たちも少しは手伝わんか!!」
[main] GM : (シーンエンド)
[other] イレアナ : いっそげいっそげ
[other] 月森 ライラ : この先、百合あり
[other] イレアナ : 十分百合姫!
[main] GM : ●シーン16:カードがつなぐ絆 (PC①原海 マリ)
[other] 原海 マリ : スープを使わない油そばならコストが掛からず展開が早いということか
[main] GM : では最後はユニコとマリ!
[main] 原海 マリ : はい
[other] イレアナ : タイラン混ぜ蕎麦
[other] 原海 マリ : 最後だけちょっと考えてたんですが
[main] GM : 事件から5日後。ユニコ・R・サカガミは学校に休学届を提出していた。
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 『アメリカの親戚が急病なのでしばらく、向こうで暮らしマース!』
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 自宅マンションを訪ねてみると部屋は留守。新聞も止められており、キミのチームメイトたちの情報調査によればユニコが日本を出発するというのは本当の事らしい。
[other] 原海 マリ : と思ったら急展開!
[other] 原海 マリ : いくしかねぇ!
[main] GM : そして場面は空港に移ります…
[other] イレアナ : 遠距離ガールミーツガール!
[main] GM : 既にこの出国情報をユニコから直接聞いているか、あるいはギリギリ自分で情報を仕入れて空港に駆け付けたか……
[main] GM : そんな感じで、このシーンではユニコが出港ゲート前にいるシーンです。好きなタイミングで入ってくるといい
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「……。日本ともしばらくお別れですね」1人、ゲートへと向かうユニコ
[main] 原海 マリ : ブロロロロロロと遠くからエンジン音
[main] GM : バイク! じゃあまだ空港入り口で!
[main] 原海 マリ : ロビーの階段を駆け上がり、ゲート前に急停車する
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「あっ…」気付いて振り向いた
[main] 原海 マリ : デュエルバイクだからセーフなはずだ
[other] 月森 ライラ : 屋内でバイクの運転はおやめくださいお客様!あーっ!
[main] 原海 マリ : 「待てよ、ニコ」ヘルメットを脱いで汗だくの顔を見せる
[other] GM : デュエルが開始します、一般歩行者はすぐに対比してください
[main] 原海 マリ : 「いくらなんでも急すぎんだろ」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「ヘヘ……お別れがつらくて黙っていこうとしてたんデスけどネ」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「今回の一連の出来事、昼の世界では『カードゲーム情報の流出事件に伴う混乱』って事になったみたいデース」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : ドミニオンの修正パワーは強大だ。メフィストフェレスの手に掛かればビル修復も記憶も自由自在。
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「『製作中のバランス崩壊カードの情報がリークされたことで、プレイヤーに混乱が広がった』…といった具合に。うん、事実デスね!……その件でアメリカのメイガス本社で、会議が開かれることになって…ワタシも直接出席の予定デース」
[main] 原海 マリ : 「珍しいことじゃないぜ、まぁちょっと寂しいけどニコが覚えてるならいいや」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 一応ノウンマンだからね!
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「日本のデザイン責任者の一人として……イヤホンと事件の発端として、顔出さないとだから。少し長くなるかも」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「グスッ……」
[main] 原海 マリ : 「なくなよ、別れじゃないだろ」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「ぐすん…。分かってマス……カード! マスターテリオンズでちゃんと繋がってると信じてマスから!」
[other] イレアナ : フライングデュエル!
[main] 原海 マリ : 「マステリやってる限り、オレ達はどこにいたってデュエリストだ」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「………うん!」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「このあと、飛行機に乗ったらすぐデジタル版にログインデスよ!」
[main] 原海 マリ : 「だから、帰ってきたら見せてくれよ!アメリカで作ったカード」
[other] イレアナ : アメリカード!
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「はい、しっかりバランス調整もしてくるデース!」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 彼女の手にはアクリルに収まった1枚のカードがある……今回のラスボス《終墜御麺 エクリスープ・XX》のカードだ。
[main] 原海 マリ :
[other] 月森 ライラ : Amex!
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「今度の本社会議と一緒に、このコのバランス調整もやりマース!」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「ワタシ。魔物と、本気で向き合おうと思ったんデス」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「私の作るカードが誰かを傷付けてしまうかもしれない。台無しにしてしまうかもしれないことに…ちゃんと責任を持つって……!」
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「何倍も強くなって帰ってきます!」
[main] 原海 マリ : 「それがニコのデュエルなら応援するよ」
[other] イレアナ : 環境で一喜一憂してるユーザーに真摯に対応しちゃうと一瞬で押しつぶされちゃうんですけど!
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 最後に――マリの胸元に飛び込み、抱き着く。
[main] 原海 マリ : むぎゅ
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「……いってきます!」
[other] 月森 ライラ : 愛…
[other] イレアナ : あら~
[other] NPC/ユニコ・R・サカガミ : これで〆!
[main] 原海 マリ : 「いってこい!」
[other] イレアナ : 駆け足気味の愛!アオハル!
[main] 原海 マリ : 拳をぎゅっと握って突き出す
[other] 原海 マリ : 最後にちょっと足していいかな
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : ユニコも拳を突き出して返し、新たな道へと向かってゆく。
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : ――ワタシたちは、カードで繋がっている。
[main] GM : (シーンエンド)
[main] 原海 マリ : あ
[main] 原海 マリ : 最後にちょっといいかな
[main] GM : OK!
[main] 原海 マリ : 離陸した飛行機から見下ろすと、眼下の滑走路にマリと相対する少年
[other] GM : だ……誰ー!?
[other] 月森 ライラ : 挑戦者が現れました
[main] 原海 マリ : 「デュエルクイーンをエゴスティック融合!現れろ!竜騎士ドレッドノートジガドラゴン!」
[main] 原海 マリ : と、立体映像がマリをモチーフんしたカードを映し出す
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「……! フフッ」
[other] イレアナ : 良かった急に脳破壊かと
[main] NPC/ユニコ・R・サカガミ : 「…がんばれ、“リトルボーイ”!!」
[main] 原海 マリ : 相手が召喚するのは新しくカードデザイナーになった少年が作ったオリジナルのカード
[main] 原海 マリ : 《世界の守護者/輝けるもの》
[other] 月森 ライラ : いいじゃない…
[other] GM : なるほど! いい〆だ
[other] 原海 マリ : と言う感じのエンドで行きたい
[main] GM : 時代は移ろい往く、命は廻る。
[main] 原海 マリ : 「デュエル!」掛け声とともにモンスターがぶつかってシーンエンド
[main] GM : (シーンエンド)
[main] GM : ***
[other] イレアナ : 粋!
[main] GM : ビーストバインド・トリニティ「World Breaker」 → END
[other] 月森 ライラ : 今を生きる魔物たちによって新たな神話が刻まれた!
[main] GM : これにて全日程終了です。最後までお付き合いいただきありがとうございました!
[other] 原海 マリ : 本人は真の死を迎えたけど、カードならまた一緒にデュエルができるぜ
[main] イレアナ : お疲れ様でしたー!
[main] 月森 ライラ : お疲れさまでした!
[main] 原海 マリ : おつかれさまでした!
[main] 陽炎景子 : お疲れさまでした
[info]
GM :
●経験点の精算
セッションに最後まで参加した:+1点
SAを達成した:+5点
最終人間性による達成値:
0以下=2点 / 1~20=5点 / 21~40=3点 / 40以上=3点 / 追加振り=0点
ドミニオンアーツの数:+15点(特技12、災厄級3)
よいロールプレイをした:+1
他のプレイヤーを助けるような発言をした:+1
セッションの進行を助けた:+1
連絡やスケジュール調整などを行った:+1
[main] イレアナ : アタッカーたちの殺意!ディフェンダーの堅牢!すべてが噛み合い綺麗なクライマックス!
[main] GM : 配布経験点は以上の通りです。くっ……多分バランスは適正だったはずなんだ!!
[main] イレアナ : 28点!
[main] 原海 マリ : ちゃんと全員に手番が回ったのでセーフ!
[main] GM : 出目さえ…出目さえもう少し良ければーっ!
[main] イレアナ : 洗井さん戦から一転しましたねダイスが
[main]
月森 ライラ :
28テーン
ガード反撃コンボが決められて満足
[main] 原海 マリ : アライさんにクリ出されて負けたのはドラマチックで良かったですね
[main] 原海 マリ : 反撃コンボはいい感じに違法レックスに入ってよかった
[main] イレアナ : 元は中堅どころだったプレイヤーが主人公を一回下す!
[main] GM : カードをぶん回しつつ友情してくれたマリ、リアルな仕事人&スーパー系のパワーを発揮してくれた景子、リアルゲーマーで洗井さんと激突してくれたライラ、ラージナンバーとして身軽に動きながら危険な血の力とデータ大暴れを見せたイレアナ!
[main] GM : ガッチャ、みんな良いキャラだったぜ!
[main] 月森 ライラ : いいマスタリングだったぜ!
[main] 原海 マリ : ホビーアニメできて楽しかったー
[main] GM : BBTはいろんなPCを作れるのでね。次はさらに強いボスをなんとか用意しつつ皆さんを楽しませられればと考えてます。お疲れさまでした!
[main] イレアナ : 楽しかった!やはりレンフィールドサポーターは主人がいれば最強…
[main] イレアナ : おつかれさまでしたー
[main] 原海 マリ : おつかれさまでした!
[main] 月森 ライラ : お疲れさまでしたー!
[main] 陽炎景子 : ありがとうございました
[main] GM : リプレイの掲載データ……やっぱ強いよね!?
[main] 原海 マリ : リプレイのデータだったんだ…
[main] イレアナ : 魔艦もレンフィールドも十二天使も大体ね!
[main] GM : この前も魔艦用ののリプレイ掲載データ・波動砲連射で全てが滅茶苦茶になった…コワー
[main] 陽炎景子 : ドミニオンやアドヴェントあたりと比べて強いかというと…どうでしょうね
[main] 原海 マリ : ボスは、無尽蔵にジャガー呼べるのがカードゲームのボスらしいチート感あってよかったです
[main] 月森 ライラ : 屋敷にちらっといたけど実際に戦艦になれるのか…
[main] 原海 マリ : 波動砲を連射するな
[main] GM : 単体2回パンチ、BBTだとかなりレアな効果ですよね。宇宙を越えたスーパー系転生者の格があった
[main] GM : 波動砲、なんとコストが重いだけでシナリオ制限はない
[main] 原海 マリ : 波動砲のくせに
[main] イレアナ : 通常攻撃で罪を消費する分威力は折り紙付きですからねえ魔艦の波動砲
[main] 月森 ライラ : 罪発射するんだ…
[main] 原海 マリ : コストが重いっちゃ重いか
[main] 原海 マリ : まぁ、波動砲は罪
[main] GM : スレスパっぽいギミックボスとして組んでみました。でもやっぱ本体が生きてないとDアーツ数に限界あるからきついか~
[main] 陽炎景子 : 波動砲は魔剣の《魔器覚醒》に使うのが一番面白いです
[main] 原海 マリ : プレイヤーのライフを0にしても続くのもホビーアニメのラスボス感あってよかった
[main] イレアナ : 一瞬で決めて本人が落ちてもDアーツがいっぱい飛んでくるのは楽しかった!
[main] GM : 2倍はまずいって!>魔剣
[main] 原海 マリ : やっぱラスボスといえばチートだぜー
[main]
イレアナ :
二倍波動砲はろまーん
光の剣!
[main] 原海 マリ : アンドロメダか…
[main] GM : 前回のアドヴェントサンプルシナリオのボスも罪連打くらいつつもうちょっと耐えたんだけどな…!なかなかバランスは難しいが大暴れを見るのは楽しい
[main] 陽炎景子 : 宇宙海賊の戦艦にも乗りたいんですがGFのデータは使えない環境が多いので哀しいですね
[main] イレアナ : バックナンバーの購入がもっと楽になるかあるいは次のサプリ出て欲しいですねえ
[main] 陽炎景子 : バックナンバーは今ほとんど電子書籍で買えるはずですよ
[main] GM : BBTの雑誌データ再録希望とか新サプリをン年後に出せるかもみたいな話はずっと出続けてるんですけどね
[main] 原海 マリ : 怪獣にもなりたいし宇宙海賊にもなりたい
[main] 月森 ライラ : 懐が深すぎるなこのシステム…
[main] 原海 マリ : 入手性というか、多分バランス調整かなぁと思う
[main] 陽炎景子 : サプリは…まあ無理でしょうね。基本が増刷されたころに売り上げがよければ…みたいな話もありましたが
[main] イレアナ : 掲載時点からまとめる際の調整も欲しいところっ
[main] 陽炎景子 : 電子書籍で手に入らないGFデータは、帰還者と巫女と継承者くらいだったかな?
[main] GM : デザイナー「サプリ希望はあるけどあと1年は無理」1年後に出すとは言ってはいないが
[main] イレアナ : まあ希望は捨てずにいます!私はこの辺で!BBT流行れ~
[main] 月森 ライラ : おやすみなさいませ~
[main] 原海 マリ : おつかれさまでした
[main] GM : お疲れ様! 誰かのGMもみたいぞ!
[main] 原海 マリ : おせわになりました
[main]
月森 ライラ :
色々なシステムに手を出すきっかけをくださりありがとうございます!
おやすみなさい!またどこかの卓で―!
[main] 陽炎景子 : 昔ここで立てましたが、最近はネタがないのと他所が忙しくて…
[main] 原海 マリ : またどこかの卓で!
[main] 陽炎景子 : 何か思いついたらやります
[main] 原海 マリ : たのしみ!
[main] GM : へへ…また別卓で!
[main] 陽炎景子 : それではお疲れさまでした、ありがとうございました