シーメールビーチ_3 レイさんの部屋は俺たちも泊まっているホテルの最上階で、室内は俺たちの部屋よりも広く、ベッドは回転式で大人3人が両手を広げて眠れるほどだ。 お風呂も広く、ガラス張りの浴室に丸い浴槽が埋め込まれていて、ジャグジーにもなっているそうだ。 「さぁ、まずは身体を綺麗にしよう」 そう言って3人でお風呂に入る。 昨日はアサヒさんとは別々に入ったし、なんというか綺麗な人と(それも3人で)お風呂に入るのはとても新鮮だった。 「さて、キミはこの椅子に座っててくれ」 「?いいんですか?」 「うふふっ、せっかくだから『洗体プレイ』をしてあげたいってお願いしたの」 「まぁ、私としてはキミにも是非この技術を身につけて欲しい、という理由もある」 そう言いながら、2人で俺の体を洗ってくれる。 ぬるめのシャワーで汚れを落とし、全身に泡を塗りたくって俺の体を洗い始める。 そう言うと簡単に聞こえそうだが、2人の指やおっぱいが俺の腕や脇腹、太ももを撫でるたびにこそばゆくて変な声が漏れてしまう。 「目を閉じて」 レイさんがそう言うので目を閉じると、前からはレイさんが、後ろからアサヒさんが頭をおっぱいで挟んできた。 「ちゃんと髪も洗わないとね♪」 目を閉じたからか、サワサワと髪を洗う感触と、おっぱいサンドをされる感触を強く感じ、そうしてる間にシャワーでシャンプーやボディソープを洗い流された。 「まだだぞ?」 「そうそう、ここからがほ♪ん♪ば♪ん♪」 今度は横から挟むようにおっぱいサンドをしてきたが、同時に俺の頭の上で2人がキスをする音が聞こえてくる。 ちょっとした疎外感を感じていると、2人は俺のオチンポとアナルを手で洗い始め、ゆっくりと両方の耳元から囁いてきた。 「我慢しているのか?ここは風呂場だ、遠慮なく出すといい♪」 「ダメだよユウくん。まだまだ始まったばかりなんだから我慢して♪」 そうやって正反対のことを言いながらも2人とも手を止めず、耳の中まで舌でほじられると、グチュグチュとした水音が脳に響いた。 「出せっ♪出せっ♪」 「出すなっ♪出すなっ♪」 この状況で我慢なんてできるはずもなく、情けなくビュルルッ!と射精してしまった。 「わ〜、いっぱい出しちゃったね♪」 「なら、次は私を洗ってもらおうか?」 「わ、分かりました」 そうやって、レイさん、アサヒさんの順番で洗体プレイをする。 体を押し付けながら全身を使って洗うと、レイさんのときは背中を洗って、お尻にオチンポが当たって尻コキを始めてしまい、アサヒさんとは前から洗って、おっぱいと竿同士が擦れ合い、我慢できずにベロチューをしているとレイさんも加わって3人で舌を絡め合っていた。 長いお風呂でちょっとのぼせかけたが、なんとか3人とも洗い終わり、水気をとっているとレイさんが何やら服を持ってきた。 「ちょうどいい、2人にもこれを着てもらおうか」 そう言うレイさんから渡されたのはすごく生地の薄いネグリジェというパジャマみたいなものだ。 シーメール用に誂えたものなのか、レース生地にたっぷりのフリルと、下着の代わりをするカップとショーツには切れ込みが入って乳首と亀頭がネグリジェの生地に擦れてビンビンに立ってしまった。 「ほぉ、なかなか似合ってるじゃないか」 「こ、これ……かなり恥ずかしいです……」 「え〜?でもユウくん可愛いよ?それとも……『ユウちゃん』って呼んだ方がいい……?♪」 不覚にもアサヒさんから『ユウちゃん』と呼ばれるとお腹の奥が熱くなってオチンポが勃ってしまう。 俺は……もうシーメールの道を歩み始めてしまったみたいだ……。 「へぇ〜……ユウちゃんって言われて興奮するんだ〜♪」 「ははっ、かなり染まってきたじゃないかユウちゃん♪」 「うぅっ……」 「さて2人とも、まずは私のから頼めるか?」 「は〜い♪」「は、はいっ♪」 ベッドに腰掛けたレイさんの股間から伸びるオチンポをアサヒさんと一緒に奉仕する。 アサヒさんのよりも長く、オレのでは比較にもならないような、長く太く黒々としたオチンポは表面に血管が張り詰め、唇で触れるとその熱さをモロに感じる。 両サイドからアサヒさんと一緒にキスの雨を降らせ、拳大の金玉も舌で愛撫する。 アサヒさんが亀頭を咥え始めたから、オレは竿を舐め、金玉を2人で揉む。 しばらくは2人で竿と玉を奉仕していたのだが、アサヒさんがディープフェラを始めたら手持ち無沙汰になってしまった。 どうしようか悩んでいたらレイさんが手招きして、横に座ったらそのままディープキスをされた。 こうやるんだと言わんばかりにオレの手を掴んでレイさんの爆乳を揉むように指南し、レイさんは空いた手で俺のオチンポを扱いてくれた。 チラッとアサヒさんを見れば、彼女もエグいフェラをしながらオチンポを扱いているようで、3人でほとんど同時に射精した。 「ンブッ♪あぁ♪相変わらず濃厚でドロドロ♪」 「アサヒもなかなか気持ちよかったぞ。さてと……ん?ははっ。もう我慢できないって顔をしているな、ユウちゃん♪」 「うぅ……すいません」 レイさんの指摘通り、射精したてでもまだギンギンに勃っているレイさんのオチンポを見て、あの巨根をハメて欲しいという欲求が強くなっていた。 「ふふっ、仕方ないなぁ。じゃあレイさん、2人でユウちゃんのオスマンコ壊しちゃいましょう♪」 「そうするか♪」 「……え?」 オレが戸惑っていると、前からアサヒさんが、後ろからレイさんがオレの体を挟んでくる。 全身から彼女たちの柔らかさを感じると同時にお尻とお腹に熱い肉棒が押し付けられ、これからお前を完全なメスにする、そう言われたようだ。 「ユウちゃん♪ンンッ♪」 「あ、アサヒさん♪ンチュッ♪レロッ♪……れ、レイさんも♪チュッ♪アムッ♪」 「ンムッ♪ヂュッ♪ふふっ、この欲張りさんめ♪」 3人でキスをし合い、オチンポが痛いほど勃起すると、2人がオレを抱えて立ち上がる。 ズリュッ♪ズリュッ♪とお尻の間に巨根が2本、擦れ合って、先走り汁とレイさんの精液ですぐにオレのアナルは━━オスマンコは挿入できるようになった。 「最初は私から……ンンッ♪」 ゆっくりとアサヒさんのオチンポがオレのオスマンコに入ってくる。ズッポリと根元まで挿入れてから、リズミカルに腰を振り出す。なんというか、こうやってアサヒさんとキスハメをしているとすごく安心する。 「では、私も挿入れていくぞ……ンッ♪やはりキツイな♪」 「あっ?!♪おっ?!♪おおっ?!♪」 ギチギチとレイさんの巨根がオレのオスマンコに入ってくる。最初は裂けるかと思ったが、意外にもすんなり2本とも入り込み、交互に、ときに同時に抽送していく。 散々に調教されたオレのオスマンコは絶頂の感覚をずっと垂れ流し続け、押し潰された前立腺や膀胱から体液が押し出され、トロッ、トロッ、と鈴口から漏れ出た。 「ユウちゃん♪ンチュッ♪ベロッ♪レロッ♪アムッ♪」 「アサヒさンッ♪ンブッ♪ンジュッ♪」 「アサヒにばかり構っているのは感心しないな♪ジュゾゾゾッ♪ジュルッ♪ベロッ♪」 「ンンッッッッッッ♪♪♪み、耳はぁ♪だめぇ♪」 「えへへ、ユウちゃんすっかり耳舐めが気に入ったみたいね♪ジュズッ♪ジュボッ♪アムッ♪」 耳や胸、背中、お腹、そして完全にマンコになってしまったアナルで2人から愛されると全身がふわふわとした夢見心地のまま、必死にアサヒさんに抱きついていないとどこかに行ってしまいそうになる。 「ユウっ!そろそろイクぞ!」 「アタシも!ユウちゃんにいっぱい出すよ!」 「出してください!妊娠しちゃうくらい2人のザーメンください♪ あっ♪イクっ♪イッちゃう♪オスマンコで妊娠しながらイッちゃうぅぅぅぅ♪♪♪♪♪♪」 ドビュゥゥゥゥッ!ビュゥゥッ!ビュッ!ビュビュッ━━ シーメール2人分の精液がオレのお腹に流れ込み、外から分かるほど膨らんでいく。 目の前がチカチカして一瞬意識が飛ぶが、2人に注ぎ込まれた精液の重みが意識を戻してくれる 「うわ〜ユウちゃん本当に妊婦さんみたい♪」 大きくなったらお腹を撫でながらアサヒさんが言う。 ドロリとした精液はオチンポが抜かれても溢れることは無く、どれだけ濃いのを出したんだ、と不思議に思う。 「さて、これで終わりじゃないだろう?ユウは誰に出したい?」 「え?」 「ただオスマンコを犯されるだけじゃ物足りないだろう?お前の溜まりに溜まっているザーメンをどのオスに注ぎ込みたいんだ?」 耳元でレイさんがそんな魅力的なことを言ってくる。そういえば手コキとかトコロテンとかはしてもらったけど、中出しはしてなかったな、と思い出す。 順当に考えればアサヒさんに出すべきだろう、まだ今日は彼女に出していないし。 けど━━ 「ユウちゃん♪自分の気持ちに素直になっていいんだよ?」 「アサヒさん……」 考え事をしているとアサヒさんが正面から抱きつきながら囁いてくる。 彼女の吐息が耳に当たり、くすぐったさと同時にゾクゾクと背筋に電流が流れる。 「だって、気になってるんじゃない?レイさんのオ♪ス♪マ♪ン♪コ♪ 本物のマンコみたいにユウちゃんのおちんぽをズブズブッ♪って挿入れて、パン♪パン♪ってしたいんでしょ?」 「……うん。オレ、レイさんのオスマンコを犯したい」 「ほぉ、私のオスマンコの中に出したいのか?……良いだろう」 そうアサヒさんに言うと、彼女はにっこりとオレに微笑みかけて、ディープキスをしてくれる。 長いキスが終わり、レイさんに向き直ると彼女からも長いディープキスを貰い、それが終わるとレイさんは壁に手をつけて、オレに見せつけるようにオスマンコを広げて見せてくれた。 「ほら、これがお前が今から犯すオスマンコだ♪よく見て、味わっておけよ♪」 「は、はい……ンヂュッ♪ベロッ♪」 「ンッ♪いきなり大胆だな♪」 レイさんのオスマンコをよく見ていると、色素が沈着して黒ずみ、何度も太いモノを抜き差ししたからか肛門の周りは捲れ上がり、綺麗に縦に割れたオスマンコからはどこか淫靡で美味しそうな臭いが漂ってきた。 思わずレイさんのオスマンコに顔を埋めると、その臭いがより強く感じ、舌で腸壁や皺を舐めると刺激的で甘い味が口に広がった。 しばらくレイさんのオスマンコを味わい、十分に堪能したらようやくオチンポの狙いを定めた。 「━━挿入れます━━ンッ♪」 「アァッ♪イイぞ」 グチュッ、と唾液と腸液が泡立つ音と共にレイさんのオスマンコを掻き割っていく。 レイさんのナカはアサヒさんよりも貪欲に精液を求めて蠕動し、絞りとるように締め上げてくる。 強烈な吸い付きとドクンドクンと動く腸壁は動かなくてもオレのオチンポを扱いている。 「熱いです♪レイさんのナカ♪」 「いいぞ、そのまま腰を打ちつけるんだ♪」 「う、動いたら出ちゃいますよぉ♪」 「アタシが手伝ってあげる♪」 レイさんの中で身動きできなくなっていると、ズブブッ♪とアサヒさんがオレのオスマンコにオチンポを挿入れてきた。 「へ?アッ♪ンッ♪あ、アサヒさん、そんなおしりにもなんて……♪」 「ふふっ、いいでしょう?ユウちゃんのオスマンコもずいぶんスムーズに挿入るようになっちゃったね♪ほら、動いて動いて。パン♪パン♪パン♪パン♪」 アサヒさんの動きに合わせて自然と腰が動いてしまう。 ギュウギュウと締め付けるレイさんのオスマンコと、前立腺と腸壁を擦るアサヒさんのオチンポでオスとメスの快感がオレの中で暴れ始める。 「そらっ、ちゃんと抱きしめてくれよ?」 「うわっぷ」 振り返ったレイさんがそのままオレに抱きついてくる。 お腹を押すレイさんのオチンポはオレのヘソを犯すんじゃないかと思うほどギンギンに熱くて、無いはずの子宮がお腹の上とオスマンコから押し潰されてキュンキュンと鳴き始めた。 レイさんをなんとか抱えながらベロチューして、後ろからアサヒさんともベロチューをする。そうしていると再び2人がオレの耳を責め始めて、クチュクチュとした音が頭の中にこだました。 「イケっ♪イケっ♪メスイキしろ♪レロッ♪」 「出せっ♪出せっ♪中出ししろ♪ジュルッ♪」 「ッッッッッッ!!♪♪♪」 ビューッ!ビューッ!ビュッ!ドクドク━━プシュッ!プシャァッ! 射精の瞬間、2人から耳を責められ、声も出せないくらいの快感がオレの全身を駆け抜けて、収まらない絶頂の昂りがずっと続いていく。 射精なのか潮吹きなのか分からない何かがオレのオチンポから噴き出し、レイさんのオスマンコに流し込まれる。 お腹にはレイさんのザーメンがべったりとへばりつき、オレのオスマンコにはアサヒさんのザーメンがいっぱい流れ込んだ。 絶頂の余韻が少しずつ弱まってくると、今度は足がガクガクと震え出してレイさんを下ろしてしまった。 「っとと。ふふっ、腰が抜けてしまったか?」 「す、すみません」 「いいさ、ノンケで私たちの性欲に追いつこうとするのがそもそも無謀だ。アサヒも最初の頃は━━」 「も、もう!アタシの話はいいですから!それより、ユウくんちょっと横になる?」 「そうします……」 俺がベッドに横になると、ニヤリとアサヒさんが微笑んだ。 ……なんだか嫌な予感がする。 「ねぇユウくん?」 「な、なんです?」 「アタシ、まだ出してもらってないのよね━━」 「え?んひっ!?♪」 そう言いながらアサヒさんが俺のアナルに指を突っ込んで前立腺を刺激し、同時にフェラをして俺のオチンポを瞬く間に勃たせた。 「あのアサヒさん?」 「ああ、ユウくんは横になったままでいいよ、アタシが勝手に動くから♪」 「なら、こっちは喉マンコを使わせてもらおうかな」 「いやレイさん?ちょっとまtンブッ!?♪」 オチンポがアサヒさんのオスマンコに飲み込まれ、レイさんのオチンポが俺の喉を犯し始める。 犯し犯されの連続でヘトヘトのはずなのに、2人から犯されていると身体が反応して快感が全身を駆け巡ってしまう。 レイさんのような貪欲に性液を求める動きではなく、フワフワと包み込むような感触がオチンポ全体を包み込んで、パンパンと小気味良く振られるアサヒさんのお尻が何度も打ち付けられる。 「レ〜イ。ン〜♪チュッ♪ンブッ♪」 「ははっ、甘えん坊だな。ンチュッ♪レロッ♪」 俺の上で2人がキスをして、おっぱいを揉み合っている音と振動が聞こえてくる。かろうじて見えるのはレイさんの巨玉がブルン♪ブルン♪と激しく動いているところだけだ。 「ンンンッ♪ンンッ♪」 「ユウくんのオチンポが膨らんでる♪もうちょっとで出すのね♪」 「いいぞ♪こっちもザーメンが上がってきた♪」 ドビュウゥゥゥゥゥッッッッッッ!ドビュッビュッビュッ! ドロリとした生臭いザーメンが俺の喉奥に流し込まれ、アサヒさんのオスマンコに俺のザーメンを流し込む。 アサヒさんも同時にイき、レイさんと俺に彼女の精液がベットリと掛かった。 何度目かの絶頂で、すでに限界を迎えていた俺の頭はそのままショートしてしまい、痙攣とうわごとしか話せなくなっていた。 「あひっ♪うははっ♪」 「……流石に無理をさせすぎたか?」 「じゃ、じゃあ久しぶりに……」 「ふふっ、良いぞ」 俺が回復するまでの間、アサヒさんは久しぶりにレイさんとの逢瀬を楽しんだようで、俺がムスッとしているのに気付くまで存分にイチャつけたようだ。 その後、俺は日程を3泊4日から6泊7日に伸ばしてアサヒさんと一緒に日本へと帰った。 帰るときまでエッチなことをやり続け、レイさんのお友達を含めた大乱交やら、ちょっと観光に出たら良い感じの裏路地を見つけてそこでおっ始めてしまったり、ずっとヤっていたからかお尻とオチンポが大きくなって肉付きが女の子に━━つまり俺もシーメールになり始めたりと色々なことがあった。 そして━━ 「アッ♪ンッ♪アサヒっ!アサヒっ!」 「アァンッ♪ユウ♪イこう?一緒に♪」 「「アァァアンッ!!!♪♪♪」」 ビュルルルッ!ビュビュゥーッ! あれから1年、『私』はすっかりシーメールになっていた。今日も朝からアサヒと一緒に絶頂を迎えられて気分が良い。 1年も掛けてじっくりと調教された私は身長が10センチ以上伸びて189センチに、バストが135センチ弱のTカップにもなった。乳首はもうアサヒと変わらないくらい大きくツンと勃っているけれど、調教しすぎたせいか少し擦れるだけでイってしまうのが難点だ。 肌はまだ焼いてないが、髪は金に染めて伸ばし、肉付きもより女らしくなって、服装も昔では考えられないほど過激になった 「ねぇ、おっぱい吸わせて?」 「アサヒも好きだね〜。よっ、と……さぁ、おいで」 騎乗位で搾り取ったのにまだまだ元気なアサヒのオチンポを扱きながら、授乳手コキをしてあげる。 今、私たちはあのビーチにバカンスに来ている。 ビーチパラソルの下にレジャーシートを敷いて行うアナルセックスはやはり格別だ。 あの後も毎日アサヒと、時々レイや馴染みになったシーメールを交えて酒池肉林の生活を送っている。 そうそう、旅行に行く予定だった友達はみんなシーメールにハマって、今ではみんなパートナーがいる。まぁ2人ほどレイが気に入って囲われているが、みんなシーメールの生活を楽しんでいるらしい。 「ひゃうっ!?」 「ユウ?ちゃんとおちんちんシュッシュして?」 「ああ、ごめんごめん……ふふっ、甘えん坊なバブちゃんでちゅね〜」 考え事をしていたら思いっきりアサヒから乳首を噛まれてしまった。お詫びにアサヒの頭を撫でながら色々と指を動かして手コキしてあげる。 しばらくゆっくりと扱いていると、アサヒが絶頂してトロットロッ、と垂れ流すように射精した。 「ね〜え〜、次はアタシに出して欲しいな」 「ふふっ、もちろん」 ベッドに四つん這いになったアサヒのオスマンコにゆっくりとオチンポを挿入れる。 コツコツとS字結腸をオチンポで突くとアサヒの口から甘い艶声が漏れ出た。 「もっと♪もっと激しくしてぇ♪」 「ふふっ、それじゃあ妊娠しちゃうくらいいっぱい出してあげる♪」 アサヒの奥を思い切り突きながら限界まで射精を我慢する。私のオチンポと馴染んだからか、アサヒのオスマンコは今までよりも柔らかく包み込んでオチンポからザーメンを搾り取ろうとしてくる。 そうやって我慢して我慢して……思い切り腰を打ち付けながら射精する! 最後の一滴まで出し切ると、久しぶりにレイが顔を覗かせた。 「レイ!」「レイさん!」 「ははっ、2人とも久しぶりだな。どうだ?この後ホテルのホールを貸し切って乱交パーティを始めるんだが……」 突然のお誘いに2人で顔を合わせる。 「「行きます!」」 「よし、じゃあ行こうか。到着までどんなことをしてたのか、じっくり聞かせて欲しいな」 「もちろん!この前はアサヒと━━」 会話をしながらホテルに向かう。 こうして女の子みたいになって、エッチなことをいっぱいするようになるなんて、夢にも思っていなかった。 こうやって気持ちいいことを続ける日がずっと続けばいいな━━ Fin