「なあ、教主……今からでもやめにしないか?」 「キミから言い出したんだろエレナ?それともモナティアムの市長ともあろうものが言ったことを反故にするのか?」 「いやまあ割と反故にすることもあるけど……」 「そうだったね……でも期待もしてるんだろ?道具も全部用意してるし準備万端じゃないか」 「うぐっそれを言われると……うう…ああそうさ!この後のことを期待しまくって道具の準備も根回しもスケジュール管理もウキウキでしたさ!しょうがないだろ!あたしだって女なんだ!」 「そっか、お疲れ様、エレナ。じゃあ思う存分楽しもうか」 「ああ、そうだな…(…大丈夫だ…あたしのこの偉大な脳細胞はあとで細胞修復マシーンで再生できるんだ……何も怖がることはない…!)ゴクッ!」 「あーあ飲んじゃったね、知能下降薬」 「ああ…これでもう後戻りはできない…そっそうだ教主、今飲んだのは知能降下薬だけじゃないんだ、実は強制発情剤も混ぜてあるんだ。エーリアスに来る前に家畜の繁殖に使われていたものを改良したもので……あれ…?どう改良したんだっけ?……なんだかからだがあつくなってきたなあ…」 「おお、もう効いてきたのか。流石エレナの作った薬だ。偉いぞ~」 「おお?ふへへ、ほめてくれるのか?きょーしゅのてはおおきいなあ」 「いい子いい子」 「あ~しあわせだぁ~……うーん、きょーしゅ~あたまなでるだけじゃなくてまんこもさわってくれ~」 「お゛お゛~きもちいい~きょーしゅのゆびがおくまでとどくぅ……もっとかきまわしてくれぇ……」 「うわあ…どんどん愛液が出てくる…手がドロドロだよ。ほらエレナ、舐めて綺麗にして」 「わかった…はむ、んむ…ぴちゃぴちゃ…んれぇ…んんぅ、ぐぷっぐぷっ…っはぁ……きょぉしゅぅ…ゆびだけじゃいやだぁ…ちんぽほしい…いれてぇ……」 「よし、挿入れるぞエレナ。ほら、脚広げて…」 ウィーン 「あれ、この時間は誰も来ないってエレナが言ってたのに…あっアメリア!?これは違うんだっ!」 「いえ、教主様ご心配なく。どうぞお気になさらず続けてください、私はエレナ様の痴態を記録しているだけですので。ああ…あのエレナ様があんなに呂律も回らずに……」 「え?あめりあ?うう…みないでくれぇ……」 「大丈夫ですエレナ様。この最高の秘書アメリアが一部始終余すところなくしっかりと記録しておきますので」 「……まあいいか、じゃあ挿入れるよエレナ」 「うああ…だめだぁ……あめりあにみられてるのにちんぽがはいってくるのがきもちいい……」 「うぐっ!エレナの膣内トロトロだ…!最初から激しくいくよエレナ!」 「あ゛っ゛!あ゛う゛っ゛!き゛ょ゛う゛し゛ゅ゛の゛っ゛!お゛く゛っ!た゛た゛い゛て゛っ゛!イ゛グ゛ッ゛!う゛ぅ゛っ゛!」 「くっ!すごい締め付けだ…!搾り取られそう…!エレナお尻向けて!」 「ああエレナ様……ヨダレだけでなく鼻水まで垂らしたそのお姿も素敵です…」 「ぐうっ!射精すよ!エレナ!」 「あ゛あ゛っ゛!あ゛あ゛っ゛!イ゛グ゛イ゛グ゛イ゛グ゛イ゛グ゛!う゛あ゛っ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」 「うっ……まだ射精る…」 「あ゛~゛……あ゛~゛…ばかになるぅ~」 「もうこれ以上バカにはならないでしょ?」 「うう…おしりたたかないれぇ……」 「エレナ様…お尻を叩かれても絶頂するとは…流石です…うっ鼻血が…」 「ふう……いっぱい射精たなあ…それじゃあエレナをこの細胞修復マシーンに入れて…スイッチオン」 「細胞修復機能起動 対象 エレナを確認しました 修復器官 脳細胞 細胞の修復を開始します しばらくお待ちください」 「これでいいか。それにしてもアメリアはなんでここに来たの?エレナが部屋に誰も入れるなって言ってたみたいだけど」 「エレナ様ではなく教主様を監視していたところ、エレナ様との交合が確認されたので至急記録しに駆け付けた次第です」 「キミら私を監視してたのか…?まあもう別にいいけどさ…」 「ピピッ 細胞修復完了しました 修復成功割合 98% お疲れさまでした」 「「えっ」」