GM
[大浴場]
星が輝く夜
ここはとある町にある大浴場
近場に似たような施設もなく、癒しを求めるならここ一択
多人数で入ると落ち着かないという客層向けに個室風呂まで完備
美容や傷病に効く薬湯を揃えていることで近頃人気です
湯女
[大浴場]
"そういう"サービスも質が高い
GM
[大浴場]
君たちはいずれかを求めてここにやってきたのでしょう
また、君たちは当然お分かりでしょうが混浴です
入り口の混浴を示す看板は湯気かなにかで見えづらくなっていますが
混浴は常識ですし特に問題はないはずです!
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「……ふう」
かけ湯で化粧を落とし、隠していた病的な白い肌を晒す
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
そしてゆったりと湯につかっていく
思わず声が漏れた
ここの薬湯はやはり効く…
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
幸いなことに芯から温まり、白い肌が上気して多少赤くなる
そこまで目立たないだろう
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
しばし、一人湯を堪能します
ノブレス
[大浴場]
ガラリ、と勢いよく扉を開けて180はあろうかという偉丈夫が入って来る。
先客がいることをちらりと確認して、まずは身を清める。
びゃびゃびゃっとあっという間に洗い終えて湯船へと入る。
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
デカいのが入ってきたのう、と身長の低い女は思ったがそれだけだった
ノブレス
[大浴場]
「どうも、こんばんは」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「こんばんは、じゃ」
「ああ、老体が気になるようなら距離を取るから言ってくれ」
気まずいのかもしれんといちおう
ノブレス
[大浴場]
「ええ、そんなこと言わないでくれよ。一人が寂しいから声掛けたのに」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「なんじゃなんじゃ、その体躯で寂しがるとは」
「ま、気にしとらんのならいい。老体でよければ雑談に付き合うぞ」
ノブレス
[大浴場]
「ありがてえありがてえ。種族柄仲良くしてくれる人族中々見つからなくってサア」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「種族柄?」
首をかしげてみせます
ノブレス
[大浴場]
ぐいーと口の端を持ち上げて牙を見せましょう。
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「角が生えているようには見えんがのう」
ナイトメアじゃないよね?
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「ははーん。ラルヴァというわけか」
「よく初対面の老体に晒そうと思ったのう?」
驚いてみせる
ノブレス
[大浴場]
「老体老体って言ってるから襲われても逃げられそうだなって」
「嫌われるのには慣れてるし」
「後から見せて騙したなって展開にも飽きたし」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「苦労してきたんじゃなあ…」
労わるような声音
ノブレス
[大浴場]
「まあ、仕方ない。親父はクソだけど産んでくれたお袋には感謝してる」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「ああ。ラルヴァの生まれならそうなるか」
>親父はクソ
ノブレス
[大浴場]
「なるなる」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「…母の方だけでも味方でいてくれるのは、支えになったろう?」
まるで経験でもあるかのよう
ノブレス
[大浴場]
「いやーそれが。年々あの男の顔に似て来るお前が憎くて憎くて仕方ないなって」
「15んなった時に追い出されちまった」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「おおう……。知ったような言葉をいってすまんのう」
「老体はこれだからいかん」
ノブレス
[大浴場]
「いやあ、それもこれもクソ親父が悪いからさ」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「お主、冒険者じゃろ」
体躯もそうだけど手や意識の張り方を見て
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「いつかそのクソ親父を張り倒して、首を落としてやる日がくるといいのう」
ノブレス
[大浴場]
「お。分かる?」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「ワシも半分引退しておるがそうでの」
ノブレス
[大浴場]
「へえ、そうなのか。ノスフェラトゥ殺しは?」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「なかなか筋が良さそうじゃ。鍛えていけばもっと強くなれそうだとワシは見立てるぞ」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「ノスフェラトゥ?あんな怪物を老体一人で倒すなんてとてもとても…」
ノブレス
[大浴場]
「太陽に殺されるまでに、そこまで至れるかどうかの勝負でもあるけどなあ。そこまで辿り着きたいもんだ」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「…もし本気でノスフェラトゥを殺すなら、仲間を探すといい」
「背中を預けて、本気で命を賭けられる仲間をな」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「一人で出来ることなぞ…たかが知れておるから、の」
ノブレス
[大浴場]
「仲間、仲間ねえ」
「欲しいけど。中々ね、難しい」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「そうじゃろうな。ラルヴァの身では難しい」
ノブレス
[大浴場]
「この生まれにはずぅっと悩まされるんだろうなあ」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「生まれは…選べんからのう……」
ノブレス
[大浴場]
「望んでこうなったわけでもないけれど。恨み言言ったって始まらないから頑張りたくはあるんだけど」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「大変、か」
ノブレス
[大浴場]
「穢れも蛮族も受け入れられるかどうかは俺には関与しようがないことだからな」
「俺のことは俺が努力すればいいけど、そうじゃないことだから難しい」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
数瞬の間が空く
言葉にはならなかったが、老体は共感を覚えていた
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「地道に依頼を受けて信用を稼ぐくらいしかできんからの」
「…あとは恐れられないようにいろいろ気を付けるとかか」
ノブレス
[大浴場]
「恐れられないように、かあ」
hmm……顎に手を添えて思考に入る
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「冒険者としては面倒しかないが、武器を依頼の時だけ持ち歩くとか、いつも笑顔で応対し警戒感を薄れさせる…なんての」
まるで自分で実践したことみたいだ
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
ガララーッ
「ん、混浴だったっけ。ま、いいか」
ちら、と湯舟の方へと目をやって
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「おっと。立ち入った話をしすぎたか」
「許しておくれ」
グラスランナーが入ってきたタイミングで
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
浸かる前に身体を洗いにGO
ノブレス
[大浴場]
「こんばんわー」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「こんばんは。いいガタイしてるねぇ」身体を洗い終え、湯船にちゃぽんと。
ノブレス
[大浴場]
「鍛えてるんで。あと種族柄」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「お種族……んー……」このイチカはライダーもなければセージもない
「くっ……分からん……!」
ノブレス
[大浴場]
「正解はー」
ぐいーっと口の端を持ち上げて牙を見せる。
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「うおー!ひとっ風呂浴びるぜー!」戸バーン!
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「なーるほど、ラルヴァさんか」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「うおお……流石大浴場!広いぜー!……しかも混浴だぜー!?!?」
「まぁいいかぁ!よろしくなぁ!」
ノブレス
[大浴場]
「ちっこいのが増えたなあ」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「気が付かなかったのか……それにしても元気だが」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「おおっと、元気な若者じゃな」
飛び込んできたグラスランナー2人目に
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
ざばばばばー!
ばしゃばしゃー!(体洗ってる
「お邪魔するぜー!」
ザバーと浸かる
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
カララララ「…今日は随分と騒がしいのがいるな」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「おぉー!グラスランナー仲間だぜー!……何だか珍しいのも居る気がするぜー!」
「あっ!俺はソルグッド・ワードズ!ソルでいいぜー!よろしくなー!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「イチカです。同じくグラスランナー」
ノブレス
[大浴場]
「ノブレス。ラルヴァ」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「おや…」
以前一度だけ会った…山賊のような冒険者か
軽く頭を振るだけで挨拶
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「なるほどラルヴァだったかー!俺は全然気にしてないから大丈夫だぜー!」
「おおっとこれまたでかいのが来たぜー!」
ノブレス
[大浴場]
「おー、サンキュー」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
確かに会ったが手を振る仲でもないし手を振るキャラでもない。ので一瞥して体洗ってから風呂に入る。
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「カカッ…」
初対面のラルヴァを気にしないという若いグラスランナーに笑顔が漏れる
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「筋力つくのいいよねぇ……私らはそんなに重いもの持てないし」
ノブレス
[大浴場]
「俺からすれば太陽が敵じゃない種族は皆羨ましいもんだが」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「…人間なのは俺だけか」見まわし
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「グラスランナーでーす」片手上げ
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「世界は広いんだぜ?色んな奴が居る方が面白いぜー!」
「そっかー?まぁ俺はソラーグでずっと発掘作業員やってたから暗いのも慣れてるぜー!」
「グラスランナーだぜー!同輩だぜー!」
イチカに近寄って並んででかいやつにイエーイってするぜー!
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「イェーイ!」ハイタッチ
ノブレス
[大浴場]
「元気だねえ」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「人間かどうか気にするような場でもなかろう?高位蛮族が紛れ込んでいるわけでもあるまいし」
カカッ
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「どうだか。その内ドレイクやディアボロが平然と湯に浸かってるかもしれんぞ。」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「イエーイ!」バシィ!ハイタッチ!
「おぉ!このノリは本当に|マブ《アリーシャ》だぜー!ヤッホーイ!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「それホント……?」流石にそれはちょっと怖い
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「そん時は……笑って誤魔化すぜー!」ダハハー!
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「もしそうなったら、老体が逃げる時間くらいは稼いでやるから安心せい」
明らかに来ない前提の発言
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「俺は遭遇したことはないがな。表書きには『蛮族禁止』なぞ一言も書かれていない。」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「アリーシャ、君もか」
「よく私は違くね?って言われるけど」
ノブレス
[大浴場]
「まあ、あったら俺入って来れてないしな」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「おっと!?……無理しなくて良いぜー!若いもんに任せてくれたらいいぜー!」
(このおばあさん喋りの人ひょっとすると……俺の直感的に色々あったっぽいぜー!)
「あっ!!!!」
「ロッカー的なやつのカギ締め忘れてたぜー!」
バヒューン!と飛び出していく
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「嵐のように去って行った……」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「何だったんだ…」
ノブレス
[大浴場]
「来るも消えるも元気なグラスランナーだ」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「グラスランナーらしいのう…」
種族全体であんな感じだよねという納得
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「らしくない奴もいるぜ」私私と自分を指さす
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「おっと、これは失礼。すまんのう」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「さっき高らかに手を合わせていただろう」じとー
ノブレス
[大浴場]
「イチカみたいな方が生きやすそうではあるよな」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「まぁそれは同じ種族のよしみというやつで」ハイタッチ
「私の場合はこう……興味の対象が一つしかないから」
ノブレス
[大浴場]
「一つ?」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「背水ってさ」
「いいよね……」
恍惚な表情になる。湯舟で蕩けているわけではなさそうだ。
ノブレス
[大浴場]
「種族柄、いつも背水みたいなもんだからなあ……」
セレス
[大浴場]
「おふろだーーー!!」 だー だー ぺちぺちぺちぺちと素足の音を鳴らしながら浴場に突撃
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「骨肉削って戦ってる時が一番生を実感するんだ……」
ノブレス
[大浴場]
「おお、また元気なのが」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「ああ…なるほど」
スリルジャンキー…冒険者にはたまにいるやつだ
セレス
[大浴場]
「あっ、人がいっぱいいる! こんにちは!!」 うるさい
ノブレス
[大浴場]
「こんちは」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「おー、こんにちは」顔がしゅっと戻る
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「おうおう、これまた元気な子じゃ」
「こんばんは」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「人間…いや、若干空気が違うな。」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「ギリギリで綱渡りしているときがね、私は一番楽しいんだ」
セレス
[大浴場]
「?」 そういやヴァルキリーって背中に羽の痣あるんだったな
ノブレス
[大浴場]
「肝が太いなあ~俺いつも冷や汗かきっぱなし」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「(…ほう)」
この子供、見た目にそぐわぬ力を持っておるな
おそらくワシより強い…
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「あら」意外だねと言いたげに
セレス
[大浴場]
「なんのお話してるのー?」 遠慮ゼロ てちてち話してる集団に近寄っていく
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「あー、冒険が楽しいのーって話をしとったんじゃ」
背水系を誤魔化す
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「そうだね!」
私は弁えているグラスランナー。自分が異常であることはとうの昔に知っている。
ノブレス
[大浴場]
「うんうん」
頷いて乗じておく。
セレス
[大浴場]
「冒険! うん、たのしいね! 色んなヒトと出会えるの、好きだよ!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「ほーう。未知もギリギリも楽しいけど、私もそれは好きだね」
セレス
[大浴場]
「ぎりぎり?」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「おっと失敬」カラカラ笑う
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「そうじゃの!心通わせられる仲間と出会えることもある。良い事じゃ」
ギリギリに意識がいかないようにしよう
ノブレス
[大浴場]
「前向きだねえ」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「若干目が笑ってないようにも見えるが」ぼそり
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
爛々と光を放っています
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「いやー!カギ空いてたし財布にガメル入ってねぇ!と思ってあちこち探したぜー!」
「後からここの入浴代ですっからかんになったのおもいだしたぜー!」戸バターン!
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「おや、おかえり」
セレス
[大浴場]
「あ、こんにちは!」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「元気なのが増えて賑やかになったのう…」
微笑ましい
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「まぁ次の依頼受けりゃ何とかなるぜー!」
「また新顔が増えてるぜー!宜しくなぁ!俺は(略」
ざばばばー
ばしゃしゃー
体また洗って
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「まぁ、会話が途切れすぎるよりはマシか」
セレス
[大浴場]
「セレスだよ!」 自己紹介を返す
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「また暖まるぜー!」ざばー
セレス
[大浴場]
湯に浸かる前に身体をちゃんと流して
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「セレスかー!よろしくなー!」
(小さい子だぜー!)
セレス
[大浴場]
お前じゃい!
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
小さい子が多い!
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
お前じゃい!
ノブレス
[大浴場]
押し付け合っている
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
全員小さい…(胸を見ながら)
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
そうだったぜー!
セレス
[大浴場]
「わたしもお風呂はいろーっと!」 ぴょんっとジャンプして飛び込む
……ように見えて、ふわっと一瞬浮いて水面に軟着陸しつつ静かに浸かる チャポ
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「さて。十分に体も温まったし、ワシは上がろうかの」
「…おおう?」
出ようとしたタイミングで見た奇妙な光景に
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「んん?」すごいこう、浮遊感を感じた
ノブレス
[大浴場]
「浮いたねえ―今」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「!?なんか凄いぜー!?魔法だぜー!?」
ノブレス
[大浴場]
ざばりと音を立てながら立ち上がる。
「じゃあ、俺はそろそろ上がるよ。機会があればまた会おう」
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「魔法…ではなさそうか。最後に珍しいものを見られた」
セレス
[大浴場]
「あったかー……? これのこと?」 肩まで浸かろうとして、もう一回立ち上がって、浴槽の縁に立って
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「おう!また会おうぜー!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「ん、湯冷めしないようにね~」
ガーネット
[大浴場]
「ここがこの町で一番有名なスポットですか?」パーツつけっぱで入ってくる
ノブレス
[大浴場]
「そっちもな~。おおう」
ちょうど出ようとしたタイミングで新しい客が来た
セレス
[大浴場]
「えい!」 ぴょんっとジャンプして、背中から光の翼を広げながらゆっくり着水しつつ 「あ、またねー! ばいばーい!」 手を振って見送る
ノブレス
[大浴場]
「それ、水につけても大丈夫か?」パーツ指差して
サンスベリア=ソロモン
[大浴場]
「ワシもじゃ。また会えたら話にでも付き合ってくれたら嬉しいの」
と言いつつお風呂あがり退場!
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
見送った後に入ってきたフル装備を二度見
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「今どっちに視点動かしたらいいか分からないぞぉ!」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「お疲れ様だぜー!」
「うおー!?飛んでるぜー!?」
「うおー!?なんか服のままだぜー!」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「…この銭湯、流石に従業員が止めに来る出で立ちだと思うのだが」
ガーネット
[大浴場]
「これは私の身体ですが、なにか問題でしょうか? 問題があるのでしたら遠慮なくおっしゃってくださいね」
セレス
[大浴場]
「メカだ! お水大丈夫なの?」
ノブレス
[大浴場]
「水につけて問題ないならいいんじゃないか?それじゃ」
それだけ言って出ます。
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「まぁいいかぁ!よろしくなぁ!」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「…大アリだ。」
「そもそもその武装は戦闘用や野外での行動をしたものだろう。人間で言えば衣服と同じ。人間が服を着たまま公衆浴場の湯に浸かるか?」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「液漏れとかないならいいんじゃない?」グラスランナー、魔動機に詳しくない
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「感電しても文句言うなよ」ちらり
セレス
[大浴場]
「感電? って、電気ビリビリになるやつ?」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「かんでん……?その時はその時だぜー!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「魔法なら大丈夫!多分!」
「まぁこれはグラスランナーだけだね……」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「流石に落雷で死ぬ者の話くらいは聞いたことあるだろう。ソレと同じだ。」
セレス
[大浴場]
「雷のビームならわたしも出せるよ!」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「出すな」
セレス
[大浴場]
「うん!」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「すごいぜー!」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
改めてガーネットの方を向きなおして
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「瀬戸際を感じられるなら或いは……?」良くないことを考え始める
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「とりあえずその服装が脱着可能だというなら、外してから入れ。少なくとも肩のやつは真っ先にな」指さしながら
ガーネット
[大浴場]
「私は魔動機ですので服ではありませんが、皆様の安全を考慮すれば外骨格は外した方がよさそうですね。貧弱なコアを晒すのは危険が伴いますが仕方ありません」パーツを外し、タオルだけになる
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「おっ!なんだいイチカはスリルを楽しむタイプなんだぜー?」
ガーネット
[大浴場]
立ち絵は変わらないけど外したという事にしてください
セレス
[大浴場]
「そうなの? ロボなの?」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「うおー!かっこいいぜー!」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
そういうことにします
セレス
[大浴場]
そういうことになった
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
キャストオフ
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「…実物は初めて見るがティエンスとやらか。そもそも身体を洗浄する必要があるのか?」
ガーネット
[大浴場]
「はい、私は魔動機です」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
(自認がってことかな……)
セレス
[大浴場]
「ロボだー! かっくいー!」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「かっこいいぜー!」
ガーネット
[大浴場]
「はい、ロボットはかっこいいですよね」
セレス
[大浴場]
「うん! ドラゴンフォートレスとか好きだよ! ドラゴンだし!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「魔動機なぁ……刃通らないからなぁ……」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「ドラゴンかっこいいよなー!戦うのはゴメンだけどかっこいいよなー!」
セレス
[大浴場]
「! ドラゴンすきっ?」 目をキラキラさせる
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
(風呂場での会話が物騒すぎる)
ガーネット
[大浴場]
「ドラゴンは幻獣の中でもとても人気ですね」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「カッコいいと思うぜー!まぁどっちかというとドラゴンが隠してそうな財宝がもっと気になるけどよー!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「ドラゴンかぁ……まだお相手させてもらったことはないなぁ……」
セレス
[大浴場]
「ドラゴンはね、お友だちなんだよ! 心を通じあわせて、一緒に戦うの!」 まあこいつライダーはないんだが
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「ドラゴン退治なぞそうそう声がかかるものではない」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「おぉー!かっこいいじゃねぇかー!出来るようになったら燃えるぜー!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「だよねぇ……」|戦い《ヤり》たいんだけどなぁ……
セレス
[大浴場]
「でも、ヒトに迷惑をかける暴竜はね、ちゃんとダメ! ってしなきゃいけないんだよっ」 要約:悪いドラゴンは殺す
ガーネット
[大浴場]
「あなたもライダーですか?」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「そりゃそうだぜー!俺達が死んじまうからなー!ダメだ!した後は代わりに財宝没収だぜー!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「いつかそんな機会があるといいなぁ」
セレス
[大浴場]
「ううん、わたしはドラゴンさんには乗れないんだよ。でも、一緒に戦ってるんだよ。シムルグさまから、そういう力を借りてるの!」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「神官の類か?神など祈ったことはないがな…」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「!?………すげーぜーーーー!!!!」
セレス
[大浴場]
「だからビームも吐けるよ!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「シムルグさま……」イチカが聞いたことは、ないな!
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「吐くな。戦闘時以外で。」
ガーネット
[大浴場]
「私は魔動機なので神は認識できませんが、神の力はとても強力だと聞いています」
セレス
[大浴場]
「うんっ!」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「世の中は広いぜー!ライダーとは別にドラゴンと共に戦えるなんてすげーぜー!」
ガーネット
[大浴場]
「私も肩のキャノンからビームが出せますよ」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「何の張り合いだ、何の。」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「え……!?」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「すげーぜー!」
セレス
[大浴場]
「わー! ホント!? 見たい! …………あっ、でもおふろだとダメだ!」
ガーネット
[大浴場]
「お風呂ではよくありませんね」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「ちぇー!しかたないぜー!」
セレス
[大浴場]
「うーん……じゃあ、水ビーム!」
2d+5 器用度Bだけ
[大浴場]
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9
セレス
[大浴場]
手で水鉄砲作ってピュー
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「器用だねぇ」
ガーネット
[大浴場]
2d+4 器用
[大浴場]
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
ガーネット
[大浴場]
真似するが勢いは弱い
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
省エネレーザー
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
2d4+4 器用B4 「負けてらんないぜー!」
[大浴場]
SwordWorld2.5 : (2D4+4) → 3[1,2]+4 → 7
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「ちくしょー!」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
イチカをちらりと見る。やるなよ、絶対やるなよ。流れで俺までやる羽目になりかねんからな。
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「……」分かった!とこくんと頷き
2d+9+3 冒険者+器用
[大浴場]
SwordWorld2.5 : (2D6+9+3) → 8[5,3]+9+3 → 20
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
9は引いてくれ
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
11だぜー!
トップだぜー!
「うおー!イチカやるじゃねーか!」背中バシバシ
セレス
[大浴場]
「おおー! すごいんだよ!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「あだだ」
「にへへ、これでもちょっと器用さには自信があるのだ」
セレス
[大浴場]
そして視線は自然とグゾンさんに向く 期待の眼差し
ガーネット
[大浴場]
グゾンを見る
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
やろーぜ!!!!!!
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
コレで一番しょぼかったら困るな…
2d6+3 器用
[大浴場]
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
普通でした。
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
俺が最下位じゃねーかー!!!!
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
全員出目死んでたからな
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
<BCDice:ソルグッド・ワードズ>System-BCDice2025/12/14 15:21
SwordWorld2.5 : (2D4+4) → 3[1,2]+4 → 7
ファンブル寸前だったぜー!
セレス
[大浴場]
「同点ぐらいだね!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「いえーいピースピース」ゴキゲンです
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「ちくしょー!今回は運が悪かっただけだぜー!」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
コレはコレで情けないな…という目線で先程水鉄砲を作った両の手に目を落とす
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
そういうこともあろう……という微笑まし気な眼で見る
ガーネット
[大浴場]
「やはりコアだけでは本来の性能を発揮できませんね」
セレス
[大浴場]
「もっとこう……ぴゅー! って、出せないかなー」 手の組み方指の組み方を変えつつ試している
「…………すーっ」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「人の掌にの形によって飛び方も違う。射手の技法と同じd…」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「うーん……こういうのはこう………シュッとやってバッとやるのがいいんじゃないかー?」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「指全体じゃなくて、こう……指先に力を入れる感じかなぁ」
セレス
[大浴場]
おらっデーモンフィンガー起動
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
すなーっ!!!
セレス
[大浴場]
2d+5+1
[大浴場]
SwordWorld2.5 : (2D6+5+1) → 7[4,3]+5+1 → 13
セレス
[大浴場]
「はっしゃー!!」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「なんか勢い強くなったぜー!?」
セレス
[大浴場]
「練技使うと強くなる!」 ドヤァ
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「むぅ……あれは【デーモン・フィンガー】」
セレス
[大浴場]
:MP-3
セレス
[大浴場]
MP:73-3>70
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「練技使ってまでやる事か…?」
セレス
[大浴場]
「やれることは全部やるんだよ!」
ガーネット
[大浴場]
「それは正論ですね」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「何を競っているんだ、何を。」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「うーん、当然といえばそうだね!」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「それにそんなこと言い出したら竜殺し出来る剣士の類が一番飛ばせるという話になってくるぞ」
セレス
[大浴場]
「…………なんだろ? でも、本気でやるのって気持ちいいよ!」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「ぐっ……今魔晶石があれば【キャッツアイ】使えたのに……悔しいぜー!」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「命中精度の方を上げてどうする」
セレス
[大浴場]
そうか…グラランだから…
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
MPなどない!
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
器用か……まぁそっちだろうなー!クロスボウならなー!
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
せめて的が必要になりそう
セレス
[大浴場]
「きんにくならもうちょっと強いの出せそうなんだけどなー」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「筋肉かぁ……」2です
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
データの話になるとレベル差が出てきてしまう
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「……こういうのは数撃ちゃ当たるなんだぜー!」筋1
セレス
[大浴場]
「いっぱい撃つの?」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「そうだぜー!俺は〈リピータークロスボウ〉持ってるからなー!」
「いっぱい撃っていっぱい当たりゃつええってことだぜー!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「ほう!」似た武器使ってるエルフさんと同卓したことがあったぜ
セレス
[大浴場]
「ほえー、そんなのあるんだ!」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「そうだぜー!」セレスに
「おっ!興味湧いたかいイチカ!カッコいいぜー!」
ガーネット
[大浴場]
「連射可能なクロスボウですね、強力だと聞いています」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「じゃあそのうちボルツスォームとか使っていく感じかな」
「一回だけ見たことあるけど……強いよね!」
セレス
[大浴場]
「へ~、わたし見たことないや!」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「それだぜ俺が欲しいの!いつか使いたいぜ……〈ボルツスォーム〉!」
「使ってる奴みたことあるのかー!俺も会ってみたいぜー!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「……エルフのお姉さんだったよ!」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「へぇー!そりゃ素敵だぜー!気になるぜー!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
エルフのオネエさんだったのは一応伏せておく
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
その方がおいしいから良いと思う※PL
セレス
[大浴場]
「ねーねー、クロスボウってどうやって撃つの?」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「えっとだなー!こういう……箱みたいな感じの両手持ちのやつなんだぜー!」
「普通のは太矢を1つ嵌めて撃つんだが俺のはそこに太矢を複数嵌めて発射なんだぜ-!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
詳しくはないので頷きながら傾聴
セレス
[大浴場]
「ほへー」 興味深そうに目を丸くしながら聞いている
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「それで一気に太矢をぶち当てた時は気持ちいいぜー!」
セレス
[大浴場]
「んー……なんだっけなー………そう、マシンガン! マシンガンみたいだね!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「マシンガン……?」響き的には魔動機術っぽいが
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「そんなのがあるんだぜー?」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「銃の類か、聞き慣れないが。」
セレス
[大浴場]
「なんかねー、こう……絨毯みたいなのが付いてて」
「ばばばばばばばばばー!! って、タマが飛んでくるんだよ」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「何だか滅茶苦茶撃ってねぇか!?凄いぜー!」
ガーネット
[大浴場]
「まだ見た事のない装備ですね」
セレス
[大浴場]
「うん! 痛かった!」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「…いたかった?」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「干からびそう……」全部魔動機術の弾だとしたら
「えっ弾受けしたの!?」
セレス
[大浴場]
「? うん、痛かったよ! いっぱい飛んできた!」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「当たったのか!?耐えたのか!?すげーぜー!?」
セレス
[大浴場]
「でもねー、結構気持ち良かった!」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「気持ちよかった!?!?!?………す、すげーぜ………」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「……いいなぁ」さぞや死の淵に近づけるのだろう
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「いいなぁ!?…………世界は広すぎるぜー!?」
セレス
[大浴場]
「そう? こう……叩かれると、まだまだー!! ってならない?」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「なる」なる
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「ならん。」
セレス
[大浴場]
「だよn……ええっ、そうなの?」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「戦いとなれば味方の前に出て肉壁として立ち回りはするがな。それはあくまで勝利して生き延びるためだ。」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「いやー俺も……あ!でもお宝が目の前にあると思ったら俺もそうなるかもしれないぜー!」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「痛い思いをしたいわけではない」
セレス
[大浴場]
「そっかー」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「そっかー」
セレス
[大浴場]
「じゃ、一緒に戦うときはわたしが殴られるね!」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「でもなー……親父とお袋がお宝探しで死にかけた時はおれもびっくりしたからなー……生きなきゃお宝見つけられないからなー」
ガーネット
[大浴場]
「それは最適な戦術であるとは言えませんね」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「タフすぎるぜー!?」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「いや俺が話してるのは戦って勝利するために何が必要かという話なんだが…横に並んだところでお前に攻撃が集中すればいいという話でもない。」
セレス
[大浴場]
「じゃあ、いたみわけ?」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「互いに生き延びられるならな」
セレス
[大浴場]
「うん! みんな生きて帰ることが大事だもんね!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「そうだね、生きることは大前提」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「それが分かってるなら十分だぜー!!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「その上でギリギリまで鎬を削る……」
ガーネット
[大浴場]
「戦闘ならばこちらの被害を最小限に減らす方が有効ですよ」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「それはそう。勿論被弾は少ない方がいいけど」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「まぁ俺も『生きてるだけで丸儲け!前向いて走りゃ大金持ち』が座右の銘だけど、ある程度リスクを背負わなきゃお宝なんて見つからないもんなー……そう考えれば似たようなもんだと思えてきたぜー!!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「もって生まれちゃったサガだからなぁ……」
セレス
[大浴場]
「そうだね! だから、ケガはなるべく治すよ!」 神官故に
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「そりゃそうだぜー!怪我があっちゃお宝も探しにくいしなー!」
セレス
[大浴場]
「ちゃんとケガを治せたら、またいっぱい攻撃に耐えられるもんね!」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「攻撃を受ける為に回復するのは…若干思想が拷問の類に寄っていないか?」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「親父とお袋がお宝探しで死にかけたけど回復した後はピンピンしてまたディグアーツしてっからなー!怪我しても完全回復すりゃなんとかなるぜー!」
(その時死んだと思って三日三晩泣いたのは秘密だぜー!)
セレス
[大浴場]
「ちがうよ! みんなを守って、一緒に戦うためだよ!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「ディグ……?」聞きなれない単語であった
セレス
[大浴場]
「でぐあーつ?」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「俺の故郷、遺跡都市「ソラーグ」で遺跡を掘るやつ!それが|盗掘人《ディグアーツ》だぜー!」
「要はお宝探しだぜー!」
セレス
[大浴場]
「わー! おたからさがし!!」 目を輝かせる
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「お宝かぁ……」今までそういう依頼はあっただろうかと追想する
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「おう、今日は賑わってるな」
ガーネット
[大浴場]
「遺跡堀…冒険者の仕事の一つだそうですね」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「賑わって…いや賑わってはいるが」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「何だ?いいことだろ?」洗い場でザブザブ
ガーネット
[大浴場]
「コアの熱量上昇…冷却の為にこれで失礼します」風呂から上がる
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「いいかどうかを判断するのは俺だ…」若干疲れた顔
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「また新顔が増えたぜー!宜しくなぁ!俺は(略」
セレス
[大浴場]
「こんにちは!(略」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「スタッド。妖精使いの戦士」
ルパ
[大浴場]
がらら!ぴしゃっ!タオルは巻かずに水着を着たグラランが大急ぎで入って来て手近な桶に座って身体を洗い始めた
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「んー。イチカだよ。闇狩」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「…グゾン、傭兵だ」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「傭兵…まあそうだな」と纏う雰囲気見つつ頭を洗って
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
じゃぶじゃぶ
ルパ
[大浴場]
あっという間に洗い終わって人のいない所を探してだーいぶ!
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「おっと!なんだか新しい|ご同輩《グラスランナー》が増えたぜー!」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
あらい終わって湯船に浸かる
ルパ
[大浴場]
「ぷはーっ!あらーっ!その毛むくじゃらとむきむきなボディはグゾンじゃありませんのー!」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「どこまで話したっけ……そうそう!んで色々あってソラーグから出てもっとでっかいお宝探しをして冒険者をしてるってわけだぜー!」
「おっと!知り合いだったぜー!」
ルパ
[大浴場]
「久しいですわねえ!お元気ですのー!?」
背中をぺちぺちと叩く
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「へえ、あの名高い盗掘都市か。腕いいんだな」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「らしいね。同じ依頼でも受けたのかな?」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「…ああ、そういえば過去に日雇いの仕事で一緒になったな。」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
ドヤアアアアアアアアアア!!!!!!!!>腕いいんだな
ルパ
[大浴場]
「テンションひっくいですわー!」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「お前が高すぎるだけだ」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「ご満悦そうだね……」ソルグッドを見て
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「はっはっはっ、一緒になったら頼りにしてるぜ」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「ったりめーだぜー!巷では盗掘って聞いただけで顔しかめるのも多いけどよー!俺に取っちゃお宝探しする冒険者となーにも変わりないぜー!!」
「だから素直に褒められるのは滅茶苦茶嬉しいぜー!!!!!!!11111111」
「ただ俺にとってソラーグが狭すぎただけだぜー!!!」
ルパ
[大浴場]
「つまんねーですわー!」
同類2人の方へ行く
「こんな所で同類と会うだなんて奇遇ですのー!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「思えば三人グラスランナーだねぇ。珍しいこともあるもんだ」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「まあ、何したんだ?」それはそれとしてぶっちゃけトークを促す
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「|ご同輩《グラスランナー》祭りだぜー!!!!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「イエーイ!」
ルパ
[大浴場]
「Huuuuuuu~~~~~~↑↑↑↑↑」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「グラスランナが3人集まるとさらにやかましいな」
ルパ
[大浴場]
「ホールぶち上げて行きますわよーーーー!!!」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「ええいやめろやめろ」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「うえーーーーい!!!!!!」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「さすがに貸切でやりな」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「そうだね」スン
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「ちぇー……盛り上がってたのによー……」
ルパ
[大浴場]
「怒られましたの」スン
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「賑やかで良い事も無いだろう」
ルパ
[大浴場]
「グゾンはしけってますわねえ」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「ま、程々にな!湯女さんこのバカどもを大人しくさせるやつ持ってきてくれ」とお酒注文しとこう
こいつのおごりだ
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「!」おごり!
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「!」おごり!
湯女
[大浴場]
呼ばれてささーっ!
お盆に酒を瓶とコップも一緒に持ってくる
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「うお……でっか………」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「おう、済まねえな」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「そうかん~」
湯女
[大浴場]
ソルグッドさんにウインクして去っていきます
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
やっぱでけえな…
ルパ
[大浴場]
「そ、そんな」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「!?」
(うおー!?ウインクした!?マジかー!?)
ルパ
[大浴場]
「負けましたわ……完全に……。カップ数ですら確実に負けているっ!!!」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「……あれはちょっと規格外だぜー!」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「山脈に岩で勝てると思うなよ…」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「張り合うのがもう厳しくない?」
ルパ
[大浴場]
「サイズにはそれなりに自信がありましたのにー!」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「そう言うのは誰かに胸を揉まれてから言え」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「まぁ確かにデカいぜー!」2人見比べて
ルパ
[大浴場]
「両手と両足で足りなくなってからは数えてませんわね」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「まあ、飲めよ。タダ酒だぜ」とお酒をみんなに進めよう
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
ぺた
ぺた
ルパ
[大浴場]
ゆっさ
ゆっさ
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
シュン……
ルパ
[大浴場]
ドャァ
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「あっいっけね」
「ちげーってイチカを悪く言うつもりはなかったぜー!イチカはイチカの良さがあるぜー!」
「おっサンキュースタッド!頂くぜー!!」
ルパ
[大浴場]
「失点を取り戻せるのでしょーか」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「ソルグッド~追撃でしかないよ~」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「おう感謝して飲めよ」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「あ、頂きます」
ルパ
[大浴場]
「可哀想ですわ~わたくしのお酒を譲りますわね~」
ぐいぐいとイチカの口に押し付ける
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「もごが」
ルパ
[大浴場]
「元気にお戻りになって~」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
ゴッゴッゴ……
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「お、おい大丈夫か?」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「…グラスランナーの身体で酒を含んで大丈夫なのか?」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「酒自体は大丈夫だろ」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「俺は昔から飲みまくってるぜー!」
ルパ
[大浴場]
「冒険者になってからはあまり飲んでませんわね」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「まあガキの頃から飲まねえと死ぬ場合あったからな」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「27歳!」飲み切って
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「楽しい時に酒飲むと更に楽しいぜー!」
ルパ
[大浴場]
「20歳ですわー」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「30!……ご同輩では俺が一番上だぜー!」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「22」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「…俺も言うのか?」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「おっちゃんは言わなくてもわかんだろ」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
見ればおっさんなのわかるだろ、と視線
ルパ
[大浴場]
「グゾンはいい歳のおっさんですのー」
けらけら
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「…面と向かって言われる物でもないと思うのだがな。」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「見た感じ分かるぜー!これで俺より年下だったらびっくりするぜー!」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「寧ろお前が30でさっきの騒ぎに参加していたのかと思っているぞ俺は」
ルパ
[大浴場]
「はっ!一番若輩になってしまいましたわ」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「若いっていいねぇ……」
ルパ
[大浴場]
「まだまだいっぱい生きますわー。いっぱいお友達と再会できますのー」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「だって俺の座右の銘は『生きてるだけで丸儲け!前向いて走りゃ大金持ち!!』だぜ!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「……再会?」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「おう、グラランらしいな」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「生きることと騒ぐことに何の関係が…?」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「それに俺の家じゃ代々家訓がある!」
「一つ!前向きに考えりゃ絶対に良いことがやってくる!」
「一つ!!悪い流れが来た後は絶対に良い流れがやってくる!!」
「最後の一つ!!!願いごとは『叶いますように』じゃなくて『叶う!』って言うもんだぜー!!!」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「ジタバタ足掻くってことだろ」
「フルシルだなまるで」
ルパ
[大浴場]
「ハイマンのお友達から生まれ変わるたびに見つけてってお願いされましたの!人生かけた隠れん坊ですの」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「だいぶ重いな?」
ルパ
[大浴場]
「私隠れん坊は得意ですのよー!」
暗殺者やってたからね。
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「気の遠くなる話をされてもな」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「それは……壮大だなぁ」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「ま、グラランの人生は長いんだ」
「少し羨まし…いやそうでもねえな」
ルパ
[大浴場]
「?」
「いっぱい大好きなお友達と会えますのよ?」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「長命種と人間を比較してもどうにもならんだろ。」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「良い友情だぜー!そういう時は『見つかりますように』じゃなく『見つける!』って気持ちが大事だぜー!……でもルパを見る限り大丈夫だぜー!」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「俺なんか立身出世ぐらいだな。今のとこは」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「似たようなものだ。正味人間は、生まれの立場が無ければ成り上がるのが大体の目的だろう。」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「俺もありったけの夢をかき集め探し物のお宝を見つけてやるぜー!!!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「違いない。なにをするにせよ高いところの方が自由度があるもんねぇ」
ルパ
[大浴場]
「ですわねえ」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「高いとこは高いとこで面倒くせえけどな」
「できることが段違いだ」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「高いところにいけばいくほど──」
「より高いところに挑めるからね!」
ルパ
[大浴場]
「高い所からの方が探しやすいですわね!」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「俺は酒が飲めて女が抱ける程度の位置なら十分だが」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「でも生まれちまったもんはもう変えられねぇからなー!それなら俺は元から高い奴よりもっともっと頑張って夢を掴んでやるぜー!!」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「夢ねえ…」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「夢かぁ」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「勿論すげぇお宝を見つけて一攫千金だぜー!!!」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「ああ、飛行船のコアとか?」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「持つ冒険者も少なくないがな。別に必ず持てというものでもない。」
ルパ
[大浴場]
「いいですわねえ、夢。私もありますわ」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「夢はなくとも目標アリ、なんてのも多そうだ」
「ほう、ルパちゃんの夢気になるな」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「なんか……こう……想像もつかないようなものあるだろ!そういうのだよ!」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「…さっきから散々言ってるのがそれなんじゃないのか?」
ルパ
[大浴場]
「それは夢ではありませんわ」
「実現するものですもの」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「強いな」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「なるほど目標だった」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「ルパその意気ざ良しだぜー!!!!」
ルパ
[大浴場]
「冒険譚ですわ。謳われるものになるんですの」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「ふーん」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「冒険譚かぁ……」
「歴史に刻まれるといいねぇ」
ルパ
[大浴場]
「それはどちらでも構いませんわ」
「耳に届いた誰かの胸を、熱くしてくれれば、それで」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「燃える話だぜー!」
「すっごいお宝見つける!嫁さん見つける!全部ゲットして親父とお袋を喜ばせる!」
「俺はやるぜー!」うおー!
ルパ
[大浴場]
「応援しますわー」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「ありがたいぜー!!!」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「嫁さんか、慎重に選べよ?」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「がんばえー」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「……まぁつっても、お宝探しよりよく分かんねぇのが嫁さん探しなんだけどよー!」
「なんだいスタッド、嫁さんで苦労してるんだぜー?」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「俺?」
「婚約者はいたんだけどなー」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「過去形だね。聞いていいのか分からないけど」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「最前線に行ってる最中に振られちったよ」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「おっと!それはドンマイだぜー……いつか良い嫁さんがまた見つかるぜー!」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「顔合わせはしていくらかデートらしきものもして出征して数ヶ月で破断だよ。貴族の結婚でもこんなもんだ」
ルパ
[大浴場]
「待つのも大変ですのー」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「そういうこったな」
「繋ぎ止めるのには苦労する」
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「で、今は軍ではなく冒険者か」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「そうだな」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「なるほどねぇ。ご苦労なされている」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「なるほどだぜー……難しいんだぜー………でもいつか縁にぶち当たるもんだぜー!」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「はっはっはっ、そう簡単に繋がらないから大切にしなきゃいけねえのが縁ってもんだ」
ルパ
[大浴場]
うんうんと頭を大きく振って肯定
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
「猶更相手を選ぶ、などと言えないのではないか?」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「すり合わせねえと行けねえのはどこも同じだな」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「お宝探しとは一味も二味も違うってことか……でも俺はぶつかってみせるぜー!」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「当たって砕けてみるんだな」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「人は星の数ほどいるって言うけど……」
「自分の手が届く場所にいてくれたりするのはほんの少しだけだからねぇ」
「大切にしなきゃいけないってのはうん、そうだね」頷き
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「そういうのいるのか?」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「まだ!」
「でもこれからもできない気がするね!」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「そうなんだぜー?うーむ」
(ルパは大事な人が居るみたいだし……セレスはまだまだ幼さ?があるし……ガーネットは何かこう……カッコいいとは思うがそういうのじゃなんかないし)
チラッ(イチカを見る
ルパ
[大浴場]
「あっちーですの!上がりますわー!」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「おう、じゃあな!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「お疲れ様~」
ルパ
[大浴場]
「風呂上りはコーヒー牛乳ですわーっ!」
どたどたどた
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「お疲れ様だぜー!」
(イチカは………何か俺の直感が『危ない』と告げているッッッ!いやそれもスリルってやつか……?)
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「おいおい、負けがこんだ顔してるぜ?」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
(こういうのはビビッと来るもん待ちかぁ……こういうのはお宝探しと一緒だな!!)
「おおっ!?言うじゃねーか!」
「イチカ!この後……飯食わねぇか!!」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「んー、ご飯?」
「いいよ~」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「おっしゃあああ!」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「いいのか?」
なんてつぶやき
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「どこ行く?ちょうどそこにある酒場でも行くかぜー!?」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「おまかせするよ」
「どうせなら一緒に依頼でも行こうか?」
「気になってるのはドラゴンインファントの討伐なんだけど──」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「おぉ!良いぜー!……酒場行こうと思ったけど丁度財布空っぽなの思い出したからよー!!!」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「ったくよ」
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「なんでもやってやるぜー!!」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「貸しだぞ」
そう言いつつ上がって
ソル君に50G分けてくれます
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「げっ!お、俺の信念は他人から金を借りないってのが……!」
「ぐ……ぐぬぬ……」
「絶っっっったいに返す!!!!スタッドありがたいぜー!!!!!」
「じゃ行こうぜイチカー!!!!」
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「おう、いってこい」
イチカ・B・チーカ
[大浴場]
「あーい」上がりましょう
スタッド・S・パイオニア
[大浴場]
「じゃ長湯してのぼせんなよ!」と声かけてスタッドも上がります
「全く、またバカガキの面倒見ちまったよ」
そうぶつくさ言いながら上がる
ソルグッド・ワードズ
[大浴場]
「っるせー!俺は30だかんなー!年上だかんなー!!」
そういって風呂上がるぜー!
これもお宝探し……と嫁さん探し……に繋がるんだぜー!頑張るぜー!〆
GM
[大浴場]
そうして大浴場は健全も不健全も飲み込んで、閉館時間まで稼働したのだった…
お疲れさまでした!
皆さんご参加ありがとうございました!