[main] 置き仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #2 (3D6) > 6[2,3,1] > 6 #3 (3D6) > 13[6,6,1] > 13 #4 (3D6) > 11[6,3,2] > 11 #5 (3D6) > 8[1,2,5] > 8
[main] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[3,4,4] > 11 #2 (3D6) > 14[6,3,5] > 14 #3 (3D6) > 7[3,1,3] > 7 #4 (3D6) > 8[3,1,4] > 8 #5 (3D6) > 10[4,4,2] > 10
[main] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,5,2] > 9 #2 (3D6) > 8[1,3,4] > 8 #3 (3D6) > 10[4,4,2] > 10 #4 (3D6) > 15[5,6,4] > 15 #5 (3D6) > 7[1,5,1] > 7
[main] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[6,1,4] > 11 #2 (3D6) > 9[3,2,4] > 9 #3 (3D6) > 15[6,5,4] > 15 #4 (3D6) > 15[5,6,4] > 15 #5 (3D6) > 11[1,6,4] > 11
[main] 仮置き : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[6,4,5] > 15 #2 (3D6) > 10[4,4,2] > 10 #3 (3D6) > 10[4,1,5] > 10 #4 (3D6) > 11[6,1,4] > 11 #5 (3D6) > 7[3,2,2] > 7
[main] 仮置き : x5 3d6 振り直しだァ~! #1 (3D6) > 10[3,1,6] > 10 #2 (3D6) > 11[5,1,5] > 11 #3 (3D6) > 11[3,2,6] > 11 #4 (3D6) > 6[2,2,2] > 6 #5 (3D6) > 7[1,3,3] > 7
[main] 仮置き : x5 前よりひどくなったからもう一回だァ~~~~!!! 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (前よりひどくなったからもう一回だァ~~~~!!!)
[main] 仮置き : x5 3d6 🌈 #1 (3D6) > 12[4,2,6] > 12 #2 (3D6) > 13[5,4,4] > 13 #3 (3D6) > 9[2,2,5] > 9 #4 (3D6) > 14[5,3,6] > 14 #5 (3D6) > 8[4,2,2] > 8
[main] kali : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[4,2,3] > 9 #2 (3D6) > 9[3,4,2] > 9 #3 (3D6) > 12[1,5,6] > 12 #4 (3D6) > 12[4,3,5] > 12 #5 (3D6) > 12[6,4,2] > 12
[main] 遅シャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[2,1,2] > 5 #2 (3D6) > 12[4,6,2] > 12 #3 (3D6) > 7[1,4,2] > 7 #4 (3D6) > 5[1,3,1] > 5 #5 (3D6) > 16[6,4,6] > 16
[main] GM :
[main]
GM :
真夜中 窓から強烈な光が差し込み、目が覚める。
最近は大雨が続いており、今宵もまたバリバリバリっと大粒の雫が屋根を打ち付けている。
しかし、外が明るいのは何故だろう? これでは眠れそうにないので、なんとなくテレビを点けてみる。
[main]
GM :
『ご覧ください! 今空に写っている光、全て! 流れ星です!』
アナウンサーがカッパをくしゃくしゃにしながら叫んでいる。私は布団から飛び上がってカーテンを掴む。もしかして、外が明るいのは...
[main]
GM :
カーテンを引っ張ると、静かな光が私の全身を包み込んだ。
幸運なことに、テレビに映っていた信じられないほど美しい流星群は、我が家の上空にも用意されていたようだ。
[main]
GM :
雲ひとつない大天気雨の空を、優しい光達が絶え間なく走っていく。
降り注いだ雨たちがその光を受け取ると、もはやこの街に影は存在しなくなった。
[main] GM : 12月15日 人類史上最も美しい夜だった。
[main] ドナルド : ハンバーガーよりも?
[main] GM : 君がそう思うならハンバーガーよりも
[main] GM :
[main] GM : 突然、全身に痛みを感じて目を覚ます。地面に手を着くとそれは冷たい金属の板で、 どうやらこの上でかなり長い間眠っていたようだ。
[main] GM : そしてこの服は... 青いジャンプスーツだ。こんな物を着ていた記憶はない。 これまでの経緯を思い出そうとするが、全くうまく行かない。体の動かし方と自分の名前くらいは覚えているが、 それ以上の事を思い出そうとすると、ピタリと思考が止まってしまう。
[main] 絶望の騎士 : あー名前すらあやふやで鬱
[main] ドナルド : ハンバーガーある?
[main] 宿儺 : 宿儺が…ボーッとしている…?
[main] 木曽路兵太 : 「うう。なんだ……?ここ。あたまいてェ…」
[main] ドナルド : 「ドナルドは目が覚めるとついやっちゃうんだ」
[main] ドナルド : 「皆んなも一緒にやってみようよ」
[main]
ドナルド :
「ラン」
「ラン」
[main] ドナルド : 「ルー!」
[main] 最後の騎士 : 「オオ…海…殺ス…海…殺ス…」
[main] 絶望の騎士 : 「あー目が覚めたらわけわかんない奴らがいて鬱な私は絶望の騎士で鬱」
[main] 木曽路兵太 : 「ふぁぁ……なんだがだいぶ長く寝ちゃってたような」
[main] 木曽路兵太 : 「ううん。あの~、お兄さんお姉さんがた」
[main] 木曽路兵太 : 「ここどこっすか?」
[main] ドナルド : KP、ここはマクドナルドですか?
[main] GM : 幸運振れ
[main] ドナルド : CCB<=75 【幸運】 (1D100<=75) > 85 > 失敗
[main] ドナルド : クソが
[main] 最後の騎士 : 🌈
[main] GM : マクドナルドじゃないです
[main] 木曽路兵太 : 🌈
[main] ドナルド : じゃあわからへんわ
[main] 絶望の騎士 : 🌈
[main]
最後の騎士 :
「コこ、ハ……」
「海デハなイ!!海ハ何処ダ!!」
[main] 絶望の騎士 : 「あー思い出そうとしてもどこかわからなくて鬱。悪いけど他の人…いや…ものに聞いて」
[main] ドナルド : 「海はね、君の心の中にあるのさ!」
[main] GM : では話しているうちに君たちは気付くだろう、手足の感覚が妙に鈍い事に
[main] 木曽路兵太 : !
[main] ドナルド : !
[main] 宿儺 : !
[main] 最後の騎士 : !
[main] GM : 立て続けに、君たちは目眩と吐き気に襲われる。どうやらかなり長い間、何も口にしていなかったようだ。
[main] 木曽路兵太 : 「オロロロロロロロロロ」
[main] GM : 耐久力-1d3
[main] ドナルド : そんな…
[main] 絶望の騎士 : 1d3 (1D3) > 3
[main] 木曽路兵太 : 耐久力…!?
[main] 宿儺 : 1d3 (1D3) > 3
[main] ドナルド : 1d3 (1D3) > 1
[main] system : [ 絶望の騎士 ] HP : 13 → 10
[main] 最後の騎士 : 1d3 (1D3) > 3
[main] 木曽路兵太 : 1d3 たぶんHPだら (1D3) > 1
[main] ドナルド : ウェーイ
[main] system : [ 木曽路兵太 ] HP : 6 → 5
[main] system : [ 最後の騎士 ] HP : 12 → 9
[main] system : [ ドナルド ] HP : 9 → 8
[main] GM : 耐久力なかったからHPで
[main] system : [ 宿儺 ] HP : 12 → 9
[main] 絶望の騎士 : あー最大値出して鬱
[main] ドナルド : あー最低値出して躁
[main] 宿儺 : 料理作っていい?
[main] 木曽路兵太 : !
[main] ドナルド : !
[main] 最後の騎士 : !
[main] 木曽路兵太 : 食事要員が2人いるのすんげェ~!
[main] GM : 幸運成功で食料生やす
[main] ドナルド : CCB<=75 【幸運】 (1D100<=75) > 13 > スペシャル
[main] 宿儺 : CCB<=60 (1D100<=60) > 49 > 成功
[main] 木曽路兵太 : !
[main] GM : !
[main] ドナルド : ハッピーセットが!
[main] GM : スペシャル出したし好きな食材出していいよ
[main] 宿儺 : CCB<=80 人肉チャーハン (1D100<=80) > 32 > 成功
[main] 木曽路兵太 : ゾ
[main] ドナルド : そりゃもうたくさんのハッピーセット…
[main] 木曽路兵太 : ハッピーセットの方食べます
[main]
GM :
じゃあ人肉チャーハンとハッピーセットが出来ました
食べたらHP回復していい
[main] 宿儺 : 故郷の人肉だ…食ってくれ
[main] ドナルド : ハッピーセット食べます
[main] system : [ ドナルド ] HP : 8 → 9
[main] 絶望の騎士 : choice チャーハン ハッピーセット (choice チャーハン ハッピーセット) > ハッピーセット
[main] 最後の騎士 : ハッピーセット食べル
[main] 宿儺 : 人肉チャーハン食べます
[main] system : [ 最後の騎士 ] HP : 9 → 12
[main] ドナルド : みんなハッピーセット食べててハッピー
[main] 絶望の騎士 : あーハッピーセット食えて躁
[main] system : [ 宿儺 ] HP : 9 → 12
[main]
木曽路兵太 :
「うわああああハンバーガーだ!俺も食っていいっすか!」
中学1年なので多分ハッピーセット圏内
[main] system : [ 木曽路兵太 ] HP : 5 → 6
[main] ドナルド : 「みんなで一緒に食べようよ!」
[main] system : [ 絶望の騎士 ] HP : 10 → 13
[main] 最後の騎士 : 「ウマイ!久方、ノ…食事ダ…」
[main]
木曽路兵太 :
「うわ!!」
ガツ!ガツガツ!!
[main] ドナルド : サラダも食えよ、いきなり油モン食ったらお腹壊すから
[main] 木曽路兵太 : こいつ正当なマクドナルドァーか…?
[main] 木曽路兵太 : じゃあ誰が頼んでるのかよくわからないサイドのえだまめも食べます
[main] 絶望の騎士 : 「あーマックで食ったことない枝豆食えて躁」
[main] ドナルド : おれが食ってるんだが?
[main] 最後の騎士 : 「食料ガアッて、息ヲ吹き返シタようダ…」
[main] 木曽路兵太 : 「ふー食った食った。カロリー取ったら落ち着いてきましたね~。俺木曽路っていいます、ソジって呼んでください」
[main] 宿儺 : おれは一人寂しく5人分のチャーハンを食べました
[main]
木曽路兵太 :
「んでここは本当にどこっすか?なんかの撮影?」
きょろきょろ見渡すけど
[main] 木曽路兵太 : 🌈
[main] ドナルド : 「さぁ?」
[main] ドナルド : 可哀想なすっくん(妥当)
[main] 絶望の騎士 : あー宿儺が可哀想で鬱
[main] ドナルド : 妥当やろ
[main] 最後の騎士 : 「私、ハ…私は…騎士、だ…!!ソジ…カ、覚エタ…」
[main] ドナルド : 「僕はドナルド!ドナルドはみんなとお友達になりたいなぁ〜」
[main] 絶望の騎士 : 「あー騎士が被って鬱。差別化のため私は絶望ちゃんとでも呼んでくださいで鬱」
[main] 宿儺 : 地元ではすっくんと呼ばれてたなぁ…
[main] ドナルド : どこだよ地元
[main] 絶望の騎士 : 京都とかでしょ
[main] GM : 平安京
[main]
最後の騎士 :
「記憶ガ…欠けてイル、ガ…私は海ニ…海に征かネバ!」
「サジ…何ヲ、見てイル…?」
[main] 木曽路兵太 : 「キングダムの序盤のボスみたいな名前じゃないですって…ソジですよソジ」
[main]
木曽路兵太 :
「いやあ、ここどこなのかなって…」
周りの情報くだち
[main]
GM :
周囲を見渡した者は気付くだろう。
まず、間違いなくこの部屋はトイレだ。角にそこそこキレイな洋式トイレが設置されているし、トイレットペーパーとその替えも完備されている。
[main] GM : 幸運振れ
[main] ドナルド : CCB<=75 【幸運】 (1D100<=75) > 35 > 成功
[main] 木曽路兵太 : 幸運多くない?こわくなってきた
[main] ドナルド : おれえらい
[main] 宿儺 : CCB<=60 (1D100<=60) > 72 > 失敗
[main] 木曽路兵太 : ccb<=55 (1D100<=55) > 100 > 致命的失敗
[main] 木曽路兵太 : 🌈
[main] 宿儺 : 🌈
[main] GM : 🌈
[main] 絶望の騎士 : CCB<=70 (1D100<=70) > 43 > 成功
[main] 最後の騎士 : ccb<=25 (1D100<=25) > 34 > 失敗
[main] ドナルド : 🌈敗北者〜!🌈
[main] GM : まず成功者の見たトイレには使用していた形跡が見られる。
[main] ドナルド : うわきったね
[main] GM : 失敗した者の見たトイレには排泄物が浮いていた
[main] 宿儺 : 食べてもいい?
[main] 絶望の騎士 : これ本当に幸運?と思ったら幸運で鬱
[main] GM : ソジはなんなら便器からはみ出てた
[main] ドナルド : うわきっっっっっったね
[main] 木曽路兵太 : 「ばっちい!!」
[main] 木曽路兵太 : 「え!俺らここで寝てたのかよっ!」
[main] 宿儺 : 汚いな…
[main] ドナルド : オメーもだろ
[main] GM : うんこ食っていいよ
[main] ドナルド : 夜に笑かすな
[main] 宿儺 : CCB<=80 料理 (1D100<=80) > 36 > 成功
[main] 木曽路兵太 : こわい
[main] ドナルド : どわーーっっっっっ
[main] 最後の騎士 : 気ハ確かカ?
[main] 宿儺 : 故郷のスカトロ飯だ
[main] 絶望の騎士 : まずいこいつの故郷に行きたくない
[main] 最後の騎士 : ココデ調ベラレルモノはアルノカ?
[main]
GM :
では君たちがトイレを調べていると、ソジの肩にぴちゃりと一滴、水が落ちる。
天井に目をやると、そこにはスプリンクラーが設置されている。
[main] ドナルド : きたね
[main] 最後の騎士 : 海カ?
[main] GM : アイデアか五感系技能を振ってくれ
[main] ドナルド : サンジくんさっきから踏んだり蹴ったりじゃない?
[main] 木曽路兵太 : 「!」
[main] 絶望の騎士 : まともな人間だから狙われているの濃厚
[main] 木曽路兵太 : 五感系だから目星でもよさそうかな
[main] GM : ああ
[main] ドナルド : 聞き耳は?
[main] 木曽路兵太 : ccb<=95 ウス (1D100<=95) > 78 > 成功
[main] GM : 聞き耳もいいよ
[main] ドナルド : おお えらい
[main] ドナルド : CCB<=90 【ドナルドのうわさ】 (1D100<=90) > 24 > 成功
[main] ドナルド : さっきから出目がいい
[main] ドナルド : 揺り戻しがこわい
[main] 木曽路兵太 : 「せっかくうまいもん食ったのに嫌なの見ちゃったな~……ん?ここスプリンクラーもあんのか」
[main] GM : ソジは水滴が少し濁っており、水に何かが混ざっている事が分かる
[main] ドナルド : ちょっ
[main] 木曽路兵太 : 「水が通ってる施設……みたいですけど……?」
[main] 木曽路兵太 : 注視する
[main] ドナルド : うんこか?
[main] GM : これはネタバレだがうんこでは無い
[main] ドナルド : 血とか
[main] 木曽路兵太 : うん血
[main] ドナルド : 血便か…
[main] GM : 混ぜられている物を知りたいなら薬学だな
[main] ドナルド : おっ!
[main] ドナルド : 出番ですねこれはぁ
[main]
木曽路兵太 :
ガキの分際の俺には
なにも。
[main] ドナルド : CCB<=90 【ハッピーセット】 (1D100<=90) > 18 > スペシャル
[main] ドナルド : はい
[main] GM : !
[main] 絶望の騎士 : !
[main] 最後の騎士 : !
[main] 木曽路兵太 : マクドナルドに中毒性があるのは薬物が入ってるからって言いたいのか?
[main] ドナルド : 「ドナルドは水に混じった物がなんなのか?気になるなぁ〜」
[main]
GM :
ではドナルドは混ぜられているのは精神安定剤だと気付く
ついでにスプリンクラーは数日以内に作動しているのが分かる
[main] ドナルド : ほう
[main] ドナルド : 「スプリンクラーの水には精神安定剤が入っているね!これは一体どうしてだろう?」
[main] 木曽路兵太 : 「せいしんあんていざい…?」
[main] 絶望の騎士 : 「あー私たちを大人しくさせるためっぽくて鬱」
[main] 宿儺 : 主に正気を失った人間に投与するためのものだ
[main] ドナルド : すっくん喋らへんの?
[main] 木曽路兵太 : 脳に語り掛けてきてるタイプかもしれない
[main] 宿儺 : 「」を捨てる縛りで早く喋っているけど
[main] ドナルド : なるほど
[main] 絶望の騎士 : 「あー宿儺の縛りが合理的で鬱」
[main] 木曽路兵太 : 「そうっすか?俺がPCだから気になってないだけでスマホとかタブレットだと差があったりするんすかね~」
[main] ドナルド : 他に調べられる所ある?
[main] 木曽路兵太 : 窓はないんすか?
[main] 木曽路兵太 : 出口に相当するのは扉?
[main] GM : 残りは扉のみだ
[main] GM : 外に出るか?
[main] 最後の騎士 : ccb<=80 槍で扉に攻撃 (1D100<=80) > 7 > スペシャル
[main] 絶望の騎士 : おお
[main] 木曽路兵太 : !
[main] 宿儺 : !
[main] ドナルド : !
[main] GM : では金属製の硬そうな扉は壊される
[main] ドナルド : 「みんなも一緒に行ってみよう!」
[main] 木曽路兵太 : 「いいですよ~!」
[main] 木曽路兵太 : 「ここは汚いっすけど”ウン”がついてくるってことで、俺らは幸運な5人だったりして」
[main]
最後の騎士 :
「オオオォォ──!波ガ…私ヲ…呼ぶ…!」
扉をぶち抜いて出ていく
[main] 木曽路兵太 : 「いざ出発っす!」
[main] 絶望の騎士 : 「あー無理やりすぎるフォローで優しさは伝わるけど鬱」
[main] GM : 壊された扉の先に見えた先には血まみれの人間の腕があった。
[main] 宿儺 : 行くけど
[main] ドナルド : うわ
[main] 宿儺 : ゾ
[main] ドナルド : これが…幸運なのか…?
[main] 木曽路兵太 : 「にゅわあああああああ!!」
[main] GM : 死体は攻撃で吹き飛ばされたようで、ぐちゃぐちゃになっている
[main] ドナルド : カーネルの腕だったりしない?
[main] 木曽路兵太 : 騎士…アンタ…
[main] ドナルド : ってオメーかよ!
[main] 最後の騎士 : ?
[main] GM : 少し向こうには椅子に倒れた死体が見えた。更に奥を見るともう一人、さらに開けるともう三人、
[main] ドナルド : はわわ…
[main]
GM :
さらに見ると... 数えきれない。五メートルほどの大きな長方形の食卓で、あるものはナイフを喉に刺し、
あるものはスプーンで目をくり抜き、あるものは裂かれた腹から中身を垂れ流し...
[main] ドナルド : はわわわわわわ………
[main] GM : 食卓を囲む者たちの共通点は、自分たちと同じジャンプスーツを着ていることと、無残な死を遂げていることだけだった。
[main] 木曽路兵太 : 「ま、まさか騎士さんのさっきの攻撃で……」
[main] 木曽路兵太 : 「……いや、ここまで広範囲ではない、か」
[main] ドナルド : ほんとにそうか?
[main] 木曽路兵太 : どう?全エリア攻撃?
[main] 宿儺 : 食べていい?
[main] ドナルド : やめろ
[main]
GM :
君たちは凄惨な死体を見た
SAN 1d3/1d10
[main] 絶望の騎士 : 「私も騎士だから流石にここまでの攻撃は無理そうだとわかって鬱」
[main] GM : 食べたいならいいよ
[main] 最後の騎士 : choice 単体 範囲 (choice 単体 範囲) > 範囲
[main] ドナルド : はひー
[main] 木曽路兵太 : ccb<=55 (1D100<=55) > 19 > 成功
[main] 宿儺 : CCB<=60 (1D100<=60) > 65 > 失敗
[main] 木曽路兵太 : 1d3 (1D3) > 1
[main] system : [ 木曽路兵太 ] SAN : 55 → 54
[main] 宿儺 : 1d10 (1D10) > 6
[main] 絶望の騎士 : CCB<=70 (1D100<=70) > 92 > 失敗
[main] 最後の騎士 : ccb<=25 (1D100<=25) > 54 > 失敗
[main] 絶望の騎士 : 1d10 (1D10) > 10
[main] system : [ 宿儺 ] SAN : 60 → 54
[main] 最後の騎士 : 1d10 (1D10) > 6
[main] 絶望の騎士 : あー最大値出して鬱
[main] system : [ 最後の騎士 ] SAN : 25 → 19
[main] 宿儺 : CCB<=80 料理 (1D100<=80) > 79 > 成功
[main] ドナルド : 1D100 (1D100) > 39
[main] system : [ 絶望の騎士 ] SAN : 70 → 60
[main]
木曽路兵太 :
「ひどいなこれ……うちのボスの特訓後のチームメンバーみたいな有様だ……」
意外と慣れていた
[main] 宿儺 : 人肉ハンバーガーだ 食べてくれ
[main] GM : じゃあ範囲攻撃だったので死体達はさらにぐちゃぐちゃになった
[main] 木曽路兵太 : こわい
[main] ドナルド : 1d3 (1D3) > 3
[main] system : [ ドナルド ] SAN値 : 65 → 62
[main] 絶望の騎士 : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 12 > 成功
[main] 最後の騎士 : 「ウワァァァーー!!ウオァ、ウワァー!」
[main] 最後の騎士 : ccb<=80 (1D100<=80) > 32 > 成功
[main] 絶望の騎士 : 1d10 一時的狂気 (1D10) > 5
[main] ドナルド : うーんギリギリ躁
[main] 最後の騎士 : 1d10 一時 (1D10) > 9
[main] ドナルド : うわ9時間
[main] 木曽路兵太 : んでもシャンクトゥでそもそも一時的狂気をどう処理するかはGMに依ると思うねぇ
[main] ドナルド : ぶん殴ったら治らない?
[main] GM : ここで発狂されると困るから無しでいいよ
[main] 絶望の騎士 : あーありがたくて躁
[main] 宿儺 : ハンバーガーでも食べて落ち着け
[main] 最後の騎士 : ワカッタ
[main] 最後の騎士 : 「惨状ガ…広がっテイル…」
[main] 絶望の騎士 : 「あー絶望しそうだったけどハンバーガー食ったら落ち着いて躁」
[main] 宿儺 : 人肉入りだけど
[main] ドナルド : 「ハンバーガー400個分の死体が…」
[main] ドナルド : やめろ勝手にマックに人肉を入れるな
[main] 木曽路兵太 : 「しかも今の俺たちと同じ格好じゃん!」
[main] 絶望の騎士 : 「あーマクドナルドの倫理観が終わってて鬱」
[main]
GM :
中央ホール
部屋はとても広く、真ん中には死屍累々の食卓がある。床にはもとの形が想像できない木片や布やその他もろもろが散乱しており、 窓には分厚い板と狂ったようなネジ止めが施されている。
[main] GM : すぐ近くの壁には『人の名前が書かれたロッカー』が並んでいる。『マイク』『ルー』『エミリー』『ジョー』 記憶にない名前の中に、 自分たちの名前が書かれたロッカーを見つけることが出来る。
[main] GM : 持ち物回収していいよ
[main] 木曽路兵太 : わかった
[main] GM : 欲しいものあったらロッカーから生えてくる
[main] 宿儺 : ワッカさん
[main] ドナルド : 持ち物か…どうしよ
[main] ドナルド : ハッピーセットちょうだい
[main] GM : ハッピーセット生えました
[main] GM : ワッカさんが生えました
[main] 木曽路兵太 : ワッカさんが生まれるんだよ
[main] ドナルド : 目覚めたこ〜ころは〜
[main] 絶望の騎士 : こわい
[main] ドナルド : なんか役に立ちそうなアイテム欲しいなあ
[main] 最後の騎士 : ccb<=80 槍で自分のロッカーの扉を破壊する (1D100<=80) > 61 > 成功
[main] GM : ロッカー壊れました
[main] 絶望の騎士 : 私の剣は多分体から勝手に生えてくるタイプだろうから剣はいらないしなあ…
[main] ドナルド : ……持ち物没収されてるならコイツ今まで何使って攻撃してたんだ?
[main] 木曽路兵太 : さっきから暴れ馬と見せかけて破壊する対象は選んでるよなこの人
[main] 最後の騎士 : 心ノ槍ダ…!!
[main] ドナルド : ドリトライみたいなこと言うな
[main] 木曽路兵太 : 辿り着いていたのか…無刀の境地
[main] 最後の騎士 : ソシテ残骸カラ本物ノ槍ヲ回収スル
[main] ドナルド : なんか…なんか欲しいな
[main] 木曽路兵太 : GMGM、ロッカーというのはその4人のやつと俺たち5人の分しかない?
[main] ドナルド : まとめ役が欲しい
[main] 宿儺 : うーん本編でも半裸で術式使っているしなァ…
[main] 木曽路兵太 : それとも省略されてるだけで他にもいっぱいある?
[main] ドナルド : ワッカさんまとめ役になってくれない?
[main] GM : 君たちと先程名前が出た人間の分だな
[main] 木曽路兵太 : んでも死体の量は明らかにそれ以上じゃないか?
[main] GM : 予備のロッカー等はあるかもしれんが少なくとも使われている形跡は無い
[main] 最後の騎士 : 死体ハ…ロッカーヨリ、多イノカ…?
[main] 木曽路兵太 : 描写的にそうかなと思ったけど
[main]
木曽路兵太 :
もしかして4人分しかない?
医学の時間かな
[main] ドナルド : KPラッキールウって生える?
[main] GM : シナリオのガバだから気にしないでくれこの辺
[main] ドナルド : なるほどだろ
[main] 木曽路兵太 : わかった
[main] GM : ラッキールゥ生えました
[main] 木曽路兵太 : ”ルウ”
[main] ドナルド : いらねえ
[main] ドナルド : 巴マミ生える?
[main] 宿儺 : まずい生存者の確認だ
[main] 絶望の騎士 : こわい
[main] GM : 生えました
[main] ドナルド : いらねェ
[main] GM : じゃあ消えました
[main] ドナルド : 何もないなら次行くか…
[main]
絶望の騎士 :
あーなにも思いつかなくて鬱
とりあえず充電満タンのスマホでも貰っておくか
[main] GM : ここでは目星、聞き耳、医学が振れる
[main]
木曽路兵太 :
まずこの惨状を調べます
目星で
[main] 木曽路兵太 : ccb<=95 めぼめぼ (1D100<=95) > 81 > 成功
[main] 宿儺 : CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 34 > 成功
[main] ドナルド : 医学行くわ
[main] ドナルド : CCB<=90 【自然に体が動いちゃうんだ】 (1D100<=90) > 44 > 成功
[main] 木曽路兵太 : 本当の医者は無意識のうちに人を助けてしまうものだって言ってる?
[main] GM : 目星から処理していくぞ
[main] GM : 部屋を調べていると、比較的原型を保っている一枚の紙を見つける。英語で書かれた研究日誌のようだが、内容は血液や体液でめちゃくちゃ。
[main] GM : 聞き耳の情報
[main] GM : 耳に入ってくるのは自分の心音と呼吸音だけで、他の音は何も聞こえない。
[main] GM : 医学の情報
[main]
GM :
全員が様々な方法で死んでいる。
ある程度腐敗しているが、虫は湧いていない。また、全員が概ね同じ時間に死亡している
[main]
木曽路兵太 :
「👀」
紙面とにらめっこ
[main] ドナルド : なるほどなぁ
[main] 木曽路兵太 : 「あーはいはい。アイアムアペン!」
[main] 木曽路兵太 : よくわからないので…えー
[main] 木曽路兵太 : (腕の多いおっさんは料理にしちゃいそうだよな…槍のおっさんは攻撃しそうだし…)
[main] ドナルド : INT×5で日誌分かったりしない?
[main]
木曽路兵太 :
「読んで…くれません…?」
ドナルドにメモを手渡す
[main] ドナルド : 「もちろんさぁ〜」
[main] GM : ではINT×5を振ってみてくれ
[main] ドナルド : CCB<=55 【アイデア】 (1D100<=55) > 41 > 成功
[main] ドナルド : わかる
[main] 宿儺 : なんかシツレイなこと考えられた気がしたぞ小僧
[main] 絶望の騎士 : よくやった!
[main] 最後の騎士 : !
[main] GM : では血や体液でぐちゃぐちゃながらも少しだけ読める部分を発見する
[main] 木曽路兵太 : !
[main] ドナルド : 分からなかったら巴マミとラッキールウもう一回生やして読んでもらうつもりだった
[main] 宿儺 : 1d100 IQ (1D100) > 58
[main] 絶望の騎士 : これどうあがいても低くなって鬱
[main]
GM :
『月が近い』『地割れとの関係性』『海』
等のよく分からない事が書かれている
これ以上は何も専門用語や液体で読めない
[main] 最後の騎士 : 海…?
[main] 最後の騎士 : 海ヲ殺セ!!!!!!!!!
[main] 絶望の騎士 : 「あー最後の騎士が暴れ出しそうで鬱」
[main] ドナルド : 「『月が近い』『地割れとの関係性』『海』……う〜ん」
[main] 木曽路兵太 : うみンチやめてね
[main] ドナルド : 「エロないよ(笑)」
[main] GM : 幸運成功でエロある
[main] 木曽路兵太 : 地割れはある意味エロとも言えるっすけど…
[main] 木曽路兵太 : !
[main] 最後の騎士 : 「海!!海ヲ殺セ!!!!!!」
[main] ドナルド : CCB<=75 【幸運】 (1D100<=75) > 97 > 致命的失敗
[main] 木曽路兵太 : 🌈
[main] 宿儺 : !
[main] ドナルド : ない!
[main] 絶望の騎士 : あー中学生みたいなエロ感で微笑ましくて躁
[main] GM : じゃあワッカさんがその日誌食べて無くなりました
[main] 絶望の騎士 : ワッカさんが食べるんだよ
[main] ワッカさん : 「お願いがあるんだな〜」むしゃむしゃ
[main] ドナルド : ワッカいらねェ
[main] 宿儺 : 何やってんだ小僧
[main] 木曽路兵太 : 「あ~こないだ地理の授業で聞いたんすけど、海って月との距離によって満ち引きが変わるんじゃなかったでした?」
[main] 木曽路兵太 : 「ってあああ日誌が!」
[main] 最後の騎士 : ccb<=80 槍で海を食べたワッカを攻撃する (1D100<=80) > 13 > スペシャル
[main] ドナルド : 「君は頭がいいんだね」
[main] 木曽路兵太 : !
[main] ワッカさん : 「唸れブリッツボール!」
[main] ドナルド : ワッカつええ
[main] ワッカさん : 死にました
[main] ドナルド : よわ
[main] 宿儺 : すぎ
[main] 最後の騎士 : 「砕ケヨ!!」
[main] 絶望の騎士 : 「ワッカさんが死んだんだよ」
[main] ドナルド : 代わりにマミさん生やしてくれ
[main] 木曽路兵太 : どうにか日誌摘出しろ!
[main] ドナルド : 腹裂いて出すのか?
[main] 宿儺 : ワッカさん料理にしていい?
[main]
最後の騎士 :
「オオオオー!!!」
貫いた槍の穂先に日誌を引っかける
[main] GM : じゃあ腹から血と体液とワッカさんの唾液が付着した日誌を回収しました
[main] ドナルド : 医学あるけど
[main] ドナルド : きっっっっっっ
[main] 宿儺 : ワッカさんが吐いたならいいか
[main] ドナルド : っっっっっっっっっ
[main] 木曽路兵太 : 「さっきより読みづらくなったっっ」
[main] ドナルド : っっっったね
[main] 絶望の騎士 : 「あーさっきから衛生が心配で鬱」
[main]
木曽路兵太 :
「うへぇー……」
新鮮な体液でべとべとのそれを指でつまむようにして持ち運びます
[main] GM : もっと死体とかの事に言及した方がいいと思う
[main] ドナルド : マミさん生えないしワッカ死ぬし汚いし鬱
[main] 絶望の騎士 : 「ソジ君よくそんなもん持てるね」
[main] GM : マミさん今生やすから待ってろ
[main] 宿儺 : !
[main] 木曽路兵太 : 「え?いやあ、ばっちいけど重要そうな日誌だし…」
[main] ドナルド : 既にマミった後とかやめろよ
[main] 絶望の騎士 : 「あー真面目そうな子で躁」
[main] 巴マミ : 生えました
[main] ドナルド : 生えちゃったよ
[main] GM : とりあえず中央ホールの探索終わっても大丈夫かい?
[main] 宿儺 : いいよ
[main] ドナルド : いいよ〜!
[main] 絶望の騎士 : いいよ
[main] 木曽路兵太 : 「ここで探れるのはこんなところっすかね…うっぷ。せっかく食ったハンバーガー戻しちゃうって」
[main]
木曽路兵太 :
「別んとこいきましょ」
どこ行けるかOCLO
[main] GM : トイレから見て右の面には廊下があり、血痕はこの大部屋から離れるほど少なくなっている。 三つある扉のうち左がキッチン 右は研究室 正面の飛び切り厳重な扉は、おそらく出口だろう。
[main] 最後の騎士 : キッチンヤ研究室ニ…鍵ハカカッテイルカ…?
[main] GM : かかってない
[main] 最後の騎士 : ccb<=80 槍でそれぞれの扉に攻撃 (1D100<=80) > 78 > 成功
[main]
木曽路兵太 :
中央ホール→キッチン研究室出口
↑
トイレ
か
[main] ドナルド : えらい
[main] GM : そう
[main] 絶望の騎士 : あーわかりやすい図解で躁
[main] ドナルド : まずキッチン行くか
[main] ドナルド : キッチンチン
[main]
最後の騎士 :
「ウオオオオオオーー!!」
キッチンの扉に突撃して中に入る
[main] 木曽路兵太 : 攻撃の成果いちおう見ていいっすか
[main]
宿儺 :
お料理キャラで被っちゃったからな
キッチンには先に行かせてもらう
[main] 木曽路兵太 : 入ってくれた
[main] GM : ではキッチン
[main] GM : 扉を開けると、人間の死体が一つ転がっている。大きな包丁を口から目まで貫通させているこの死体も、 やはり自分たちや大部屋の死体と同じジャンプスーツを着ている。
[main] ドナルド : うわあ
[main] 最後の騎士 : 「ウワアアアアアアアーーー!!マタ殺メテシマッタノカ!!」
[main] ドナルド : 「騎士くん、どんな人にも間違いはあるんだよ」
[main] 木曽路兵太 : 「獲物が違うでしょ……既に刺されてた人っすよ、さっきのホールと同じ」
[main] 最後の騎士 : 「デハ…ヤハリ海ノ仕業カ……!!」
[main] 木曽路兵太 : 「この人も俺たちと同じスーツを…」
[main] 宿儺 : choice そう 部分的にそう 違う (choice そう 部分的にそう 違う) > そう
[main] 絶望の騎士 : 「あーなんでもかんでも海を憎むことにつなげるの狂気に捕らわれてるっぽくて鬱」
[main] GM : 君たちが調べられるのは緑の塊と冷蔵庫だ
[main] ドナルド : 冷蔵庫開けようまず
[main] 木曽路兵太 : んん
[main] 木曽路兵太 : 緑の塊ってなんだ
[main] ドナルド : ナメック星人の死体とか
[main] GM : 調べたければ目星だ
[main] 宿儺 : CCB<=80 緑の塊に目星 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
[main] ドナルド : おお
[main] 絶望の騎士 : 🌈
[main] 宿儺 : 🌈
[main] 木曽路兵太 : キッチンの中に緑の塊がデンっておいてあんのかな
[main] 木曽路兵太 : 🌈
[main] 最後の騎士 : ccb<=80 緑に目星 (1D100<=80) > 8 > スペシャル
[main] 宿儺 : 目にゴミが入ったぞ小僧オオオオ!!!
[main] GM : すっくんは転んで緑の塊に頭から突っ込んだ
[main] ドナルド : きったね
[main] 木曽路兵太 : 「!!」
[main] 木曽路兵太 : ccb<=95 では冷蔵庫に (1D100<=95) > 10 > スペシャル
[main] 木曽路兵太 : ソジスペシャル
[main]
GM :
じゃあ情報をあげよう
まずは緑の塊から
[main]
ドナルド :
「すくな君、これで拭いたら良いよ」
つマックの紙袋
[main] 宿儺 : うわ!ありがとう!
[main] ドナルド : しばらく頭から香ばしい匂いするだろうけど我慢してね
[main]
GM :
緑色の塊
死体の次に目を引くのは、扉のすぐ近くにあるライトに照らされた植物の塊だ。 すぐ上に設置されたライトに照らされた植物は、見たことのある野菜だけで構成されている
[main]
GM :
伸びた草をかき分けると、透明なガラスの向こうで50cmほどの魚が数匹泳いでいた。
これが何なのかは知っている。宇宙開発のために考案されたプランターで、野菜と魚を同時に育てることが出来る。
[main] ドナルド : 枝豆は?
[main] ドナルド : ほほう
[main] GM : 幸運
[main] 木曽路兵太 : …何で俺たちは知っている?
[main]
最後の騎士 :
「大地ノ…植物ト…」
「海ダ!!海ノ下僕ドモガイルゾ!!!」
[main] 木曽路兵太 : 幸運がんばえ~
[main]
GM :
んでソジのスペシャル情報こっちに回す
冷蔵庫特に何もないから
[main] ドナルド : ないんかい
[main] GM : このプランターが開発されたのはかなり昔のことで……思い出せない。
[main] ドナルド : アイデアは?
[main]
木曽路兵太 :
まず幸運判定やってほしいっす
もしくは全員できる?
[main] GM : 幸運やっても枝豆あるかないかしかないぞ
[main] ドナルド : CCB<=75 【幸運】 (1D100<=75) > 50 > 成功
[main] 最後の騎士 : 要ラヌ
[main] ドナルド : よっしゃ
[main] GM : じゃあ枝豆生えた
[main] ドナルド : FOOOOOOOOO!!!!
[main] 絶望の騎士 : あー枝豆が生えて躁
[main] 木曽路兵太 : んまほ~!
[main] ドナルド : ランランルー!
[main] 枝豆 : 枝豆なのだ
[main] 木曽路兵太 : 「ここの食料はまだ新鮮みたいっすね~~」
[main] 木曽路兵太 : 冷蔵庫をがさごそ漁り
[main]
GM :
冷蔵庫
野菜と魚が沢山入っている。状態は概ね新鮮。 水道もHコンロも生きており、調理器具も揃っている。
[main] ドナルド : 本来はここで飯食ったのかな?
[main] GM : 実はここで料理してHP回復させるギミックがあったけどハッピーセットで何とかなった
[main] 木曽路兵太 : わか
[main] 木曽路兵太 : 「あの……おかしくないっすか?」
[main] 宿儺 : チャーハン、な
[main] ドナルド : 「何がだい?」
[main] 木曽路兵太 : 「さっきの死体、喉や目玉にフォークとかが刺さってた。飢えて狂ってしまった末の……とか考えてたんですけど」
[main] 木曽路兵太 : 「食料が潤沢にあるじゃないですか」
[main] 宿儺 : それはそう
[main] 枝豆 : いっぱい生えてるのだ
[main] 絶望の騎士 : 「え、私は普通にみんな狂ってお互いに殺し合ったと思ってて鬱になったけど」
[main] 最後の騎士 : 「間違イナク、海ガ彼ラヲ狂ワセタノダ!!!」
[main] ドナルド : 「彼らが死んでしまった後に食糧が出てきたんじゃないのかい?」
[main] 木曽路兵太 : 「それにほら、騎士さんが見つけてくれたのって、宇宙みたいな僻地でも自給できるようなプランターも……あれっなんで俺これ知ってるんだっけ。思い出せねえ」
[main] 木曽路兵太 : 「彼らが死んでしまった後に……なるほど……?」
[main]
木曽路兵太 :
「とにかく水回りもいいし狂うような要素無いと思うんですがねえ……」
こわい~
[main]
最後の騎士 :
「海ガ彼ラを殺シタ…波ヲ捜セ!波を倒セ!」
[main] 宿儺 : 「まだ見ていない場所に原因があるかもしれないぞ小僧」
[main] 木曽路兵太 : この人はこの人でこわい~
[main] GM : これ以上キッチンに調べられそうな場所は無い
[main] 木曽路兵太 : 「そうっすね!」
[main]
最後の騎士 :
「ウオオオオオオーーー!!!」
槍で研究室の扉に突撃して破壊する
[main] ドナルド : 学ばねえコイツ
[main] GM : じゃあ扉破壊された
[main] 絶望の騎士 : 「あーこの騎士やうんこ料理した奴を見れば飢餓とかそんなもんなくても狂えそうで鬱」
[main]
最後の騎士 :
「砕けヨ!!!!!!」
そのまま部屋に入る
[main]
GM :
扉が砕かれた研究室に入った。
死体も血痕も無く、窓も塞がれていない。ホワイトボードには月の写真が並べられており、顕微鏡には石ころがセットされている。 奥の棚には高さ10cmほどの容器がいくつか置かれている。
[main] ドナルド : 月の石だったりする?
[main] 木曽路兵太 : !
[main] GM : 窓、顕微鏡、ホワイトボード、棚が調べられる
[main] 宿儺 : CCB<=80 窓 (1D100<=80) > 82 > 失敗
[main] 絶望の騎士 : 🌈
[main] 宿儺 : 🌈
[main] ドナルド : おおん
[main] 木曽路兵太 : 🌈
[main] 絶望の騎士 : CCB<=80 窓を目星するぞォ! (1D100<=80) > 48 > 成功
[main] 木曽路兵太 : 地質学とかは要求されない?
[main] GM : 不要だ
[main]
木曽路兵太 :
わか
じゃあ顕微鏡に目星
[main] ドナルド : 目星ないからみんなお願い
[main] 木曽路兵太 : ccb<=95 (1D100<=95) > 39 > 成功
[main] 絶望の騎士 : ここにきてドナルドの意外な弱点発覚で鬱
[main] GM : まず窓の情報を渡そう
[main] ドナルド : サンジくんが持ってない技能に全振りしたから…
[main] GM : 外を覗くと、岩肌が大きく裂けているのが見える。裂け目は真っ暗で、深さがどの程度なのか、まったく見当もつかない。
[main]
GM :
しゃがみこんで首を上に向けると、岩肌に隠れた空を見ることが出来た。
空は黒とも紫ともいえるような色合いで、ぐつっと沸騰しながら流れ続けている
[main] ドナルド : 空がやばそう
[main] ドナルド : ソラの桜井政博です
[main] 木曽路兵太 : ぐつぐつと…?
[main] GM : ここでアイデアを振りたまえ
[main] 木曽路兵太 : !
[main]
絶望の騎士 :
まずい低い
やってみよう
[main] ドナルド : CCB<=55 【アイデア】 (1D100<=55) > 44 > 成功
[main] 木曽路兵太 : ccb<=40 自信ねェ! (1D100<=40) > 89 > 失敗
[main] ドナルド : わかる
[main] 絶望の騎士 : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 54 > 失敗
[main] 宿儺 : CCB<=60 (1D100<=60) > 54 > 成功
[main] 最後の騎士 : ccb<=80 (1D100<=80) > 84 > 失敗
[main] 絶望の騎士 : あー成功して欲しい時に成功しないの鬱
[main] GM : では失敗した組は、記憶が無いからか空に違和感を覚える
[main] 木曽路兵太 : 「え……あれ”空”っすか?」
[main] GM : 成功したドナルドと宿儺は、空に違和感を覚えず昔からこんな空だった事を覚えている
[main] 絶望の騎士 : 「あー沸騰してるとか空にはとても見えなくて鬱」
[main] ドナルド : 「何がだい?空は大体こんな感じだったと思うけど、おかしいなぁ〜」
[main] 木曽路兵太 : 「ええ!?」
[main] 絶望の騎士 : つぐっと沸騰、誤字じゃ無さそうなんだよな
[main] 最後の騎士 : 「空…青ク…澄ム…」
[main] 宿儺 : 「いや…空はあんな感じだな…」
[main] ドナルド : 「僕たちのどっちかが頭を打っていたのかな?」
[main] 絶望の騎士 : 「そもそも感性が違う人?の集まりっぽいしなあ…」
[main] 木曽路兵太 : 「…………」
[main] 木曽路兵太 : まず顕微鏡見よっか…
[main] GM : 顕微鏡
[main]
GM :
【顕微鏡】
片面が黒い石がセットされている顕微鏡がいくつか並んでいる。この石の黒色は他の黒よりもひときわ黒い。
もしこの面に鉛筆で文字を書いても、この黒色は鉛筆よりもずっと黒いので、文字はくっきりと浮かび上がるだろう。
[main]
GM :
ひとつだけ明らかに違う石がセットされている。片面が強烈に光り輝いている石だ。
手の平が透き通るほどに明るいが、直接見てもまぶしさを感じない。それどころか、見ていると安心感すら覚える不思議な光だ。
[main] 木曽路兵太 : 「ほわ~なんか安心する」
[main] ドナルド : 光る石…
[main] ドナルド : ソウルジェムじゃね?
[main] 木曽路兵太 : 石はどっちも頂戴してポッケにしまいたいですけど
[main] 木曽路兵太 : マミさん?
[main] GM : ポッケにしまいました
[main] 最後の騎士 : ccb<=80 ホワイトボード確認 (1D100<=80) > 30 > 成功
[main] 巴マミ : 「ソウルジェムじゃないよ」
[main] 木曽路兵太 : 「わかった」
[main] 木曽路兵太 : ccb<=95 ついでに棚も (1D100<=95) > 20 > 成功
[main] ドナルド : ソウルジェムじゃなかった
[main] GM : ではホワイトボード
[main] ドナルド : 実はブラック企業だったりする?
[main] GM : ズラリと並べられた月の写真は左に行くほど小さく、右に行くほど大きい。原因不明の月の接近は、小学校で誰でも習うことだ。
[main] GM : 並べられた月の写真の下に、新聞の切り抜きがある。(東京タワー 地割れで倒壊〇〇人死亡きのう東京で起こった)
[main] ドナルド : こわい
[main] 最後の騎士 : 「月ガ…海ヲ呼ンデイル…?」
[main] GM : んでINT×5で振ってくれ
[main] 木曽路兵太 : !
[main] ドナルド : CCB<=55 【アイデア】 (1D100<=55) > 90 > 失敗
[main] ドナルド : あーここに来て失敗して鬱
[main] 木曽路兵太 : ccb<=40 だから自信ない~! (1D100<=40) > 70 > 失敗
[main] 宿儺 : CCB<=60 (1D100<=60) > 36 > 成功
[main] 絶望の騎士 : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 17 > 成功
[main] 最後の騎士 : ccb<=80 (1D100<=80) > 83 > 失敗
[main] GM : 何かでこんなことを開いた気がする。「確かに月は大きくなっていますけど、海のほうは全然上がってこないですよね。本当ならもっと大津波が起きたり、沿岸の都市が飲み込まれたり、あるハズなんですよ」
[main] ドナルド : ほう…?
[main] 最後の騎士 : 海!!!?
[main] ドナルド : 見せかけだけで実は近づいてないとか?
[main] 木曽路兵太 : さっき俺が話題に出した満ち引きはこれのことっす
[main] 木曽路兵太 : それが起こっていないと…
[main] 最後の騎士 : 海ヲ殺セ!!!!!!!!!!!!!!!!
[main] ドナルド : ロッソファンタズマか…!
[main] 木曽路兵太 : こわい
[main] GM : そしてまだある
[main] ドナルド : はい
[main] GM : 気になる一文を見つける。(昨今、世界各地で頻発している巨大な地割れ、深さを測定する試みは未だに成功していない。付近で回収された石 片面がとてつもなく黒く、光を反射していない)
[main] 宿儺 : 「これは先ほどの石と推定できるな小僧」
[main] 木曽路兵太 : 「ええ。さっきの顕微鏡に乗ってたやつですね」
[main]
木曽路兵太 :
「んでも大半はそうですけど1個だけ変なのもある」
ピカピカの石~
[main] ドナルド : 黒曜石とかじゃないっぽいなぁ
[main] ドナルド : なんなんだろなぁ
[main] 絶望の騎士 : あークトゥルフの黒い石ってろくでもなさそうなもんで鬱
[main] 絶望の騎士 : 「あー空がどうも変な気がしたり、小学校で習うようなことが書いてあったりでなんか変で鬱」
[main] ドナルド : そもそもクトゥルフに出てくるもん大体ろくでもないだろ
[main] 絶望の騎士 : それはそうで鬱
[main] 木曽路兵太 : 「俺もちょっと……自分の常識に自信がなくなってきた……」
[main]
GM :
残りは棚だ
薬学で調べてみろ
[main] ドナルド : OK行くぜ!
[main] 木曽路兵太 : !
[main] ドナルド : CCB<=90 【ハッピーセット】 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[main] 木曽路兵太 : !!!
[main] 宿儺 : !
[main] ドナルド : へっ
[main] 最後の騎士 : !
[main] 絶望の騎士 : !
[main] GM : !
[main]
GM :
棚にある容器に精神安定剤と書かれた瓶がある
中を見ると、底には少しだけ白い粉が残っている
[main]
GM :
瓶のラベルに書いてある副作用が目に入る。
「一度に大量に摂取すると、記憶障害などを引き起こす可能性があります。」
[main] ドナルド : 「……………」
[main] ドナルド : 「……………」
[main]
GM :
ドナルドは思い出す
自分達はスプリンクラーに精神安定剤を混ぜて大量に摂取した事を
[main]
GM :
理由については思い出せない
ただ、こうでもしないと気が狂いそうだった
[main] ドナルド : 「大変だ〜……」
[main] 木曽路兵太 : 「ど、どうしたんですか」
[main] ドナルド : 言って良いのかなこれ
[main] GM : 君に任せよう
[main] GM : SAN値チェック等は起きない
[main] ドナルド : でもコイツ以外に言って良さげなマトモな奴居ないんだよな
[main] 最後の騎士 : スゥー…!!
[main] ドナルド : でもコイツ未成年だよな、マミもそうだし
[main] 宿儺 : CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 52 > 成功
[main] 絶望の騎士 : あーまともじゃない認定されて鬱
[main] 木曽路兵太 : まずい聞き耳を立てている
[main]
GM :
じゃあ宿儺は上の情報盗み見た
スプリンクラーに入れたのは思い出せない
[main] 宿儺 : !
[main] 宿儺 : 「ということだ小僧」
[main] 絶望の騎士 : 「あー宿儺が縛りを解いて躁」
[main] 最後の騎士 : 「記憶…?私の記憶…ソウカ…」
[main] ドナルド : 「おいアホ!君はどうしてそれを言ってしまったんだい?」
[main] 木曽路兵太 : 「…………もしかしたら、俺たちが、自分の意志で……」
[main] 最後の騎士 : 「ドウヤラ…私タチハ…狂気ノ淵に追い込まれテイタヨウダ…」
[main] ドナルド : 「ここはみんなも一緒に、ハッピーセットを食べて元気を出そうよ!」
[main] 木曽路兵太 : 「でも、自分たちの身に何が起こったのかを知るのは大事だと……思います」
[main] 木曽路兵太 : !
[main] GM : じゃあ皆で仲良くハッピーセットを食べたらSAN値+1d3
[main] ドナルド : わーい
[main] 木曽路兵太 : 聖者?
[main] 木曽路兵太 : 1d3 (1D3) > 3
[main] ドナルド : 1d3 (1D3) > 2
[main] 宿儺 : 1d3 (1D3) > 3
[main] system : [ 木曽路兵太 ] SAN : 54 → 57
[main] system : [ ドナルド ] SAN値 : 62 → 64
[main] 最後の騎士 : 1d3 (1D3) > 1
[main] 絶望の騎士 : 「あーやっと最後の騎士が正気を取り戻してくれたっぽくて躁」
[main] system : [ 宿儺 ] SAN : 54 → 57
[main] 絶望の騎士 : 1d3 (1D3) > 3
[main] system : [ 最後の騎士 ] SAN : 19 → 20
[main] system : [ 絶望の騎士 ] SAN : 60 → 63
[main] ドナルド : これで発狂してみんな死ぬしかないじゃないルートは避けられそうだな!
[main] GM : 研究室で調べられそうな場所はもう何も無い
[main] 最後の騎士 : 「スゥー……」
[main] ドナルド : だよな?
[main] 木曽路兵太 : どう見えるかだ
[main] ドナルド : 次どこだっけ?
[main] 最後の騎士 : 「出口ニ向カオウ」
[main] GM : 玄関
[main] 木曽路兵太 : あとは出口くらいじゃないかな~
[main] 宿儺 : 「では出口に向かう」
[main]
GM :
ちなみに先に言っておこう
出口は破壊不能だ
[main] ドナルド : まだおれたちろくに推理とかしてないけど大丈夫そう?
[main] 木曽路兵太 : 出口に向かう前になんだけど
[main] 宿儺 : ?
[main] 木曽路兵太 : このシナリオにおける精神分析って特別な効果があったりしないか?GM
[main] GM : いや特に……
[main]
木曽路兵太 :
わか
考えすぎ~
[main] 最後の騎士 : 🌈
[main] 絶望の騎士 : あーなにも無くて鬱
[main] 宿儺 : ワッカさん
[main] 絶望の騎士 : 「出口行く前に認識の確認したくて鬱」
[main] 木曽路兵太 : 「!」
[main] ドナルド : 「!」
[main] 最後の騎士 : 「何だ」
[main] 絶望の騎士 : 「まず出口って何かを確認したい」
[main] 絶望の騎士 : 「意味の定義を」
[main] ドナルド : 「…………」
[main] 絶望の騎士 : というわけで定義とかわかるGM?
[main] 宿儺 : 「不気味だし出よう小僧…」
[main] ドナルド : 「部屋の中とかから……出る場所?」
[main]
GM :
この施設から出る場所
それが君たちが今から向かう出口だ
[main] 木曽路兵太 : 「そりゃあこの施設から外に出るための扉じゃないんです?」
[main] ドナルド : マミさんはどう思う
[main]
木曽路兵太 :
「外に何があるか……は」
窓から見た景色を思い出し
「ちょっと……わかんないすけど」
[main] 最後の騎士 : 「出口トハ…歩ムベキ道ダ!!」
[main]
巴マミ :
「えっと……この施設から出る場所じゃないかな」
「外が安全かどうかは、分からないけど……」
[main] 絶望の騎士 : 「あー私の認識とも合ってて躁」
[main] ドナルド : かっこいい
[main]
最後の騎士 :
「行クゾ」
研究室から出て出口の扉の前に立つ
[main] ドナルド : 「皆んなも一緒に行ってみよう!」
[main] 絶望の騎士 : 「あーちょっと気になるけど…とりあえず行ってみるか」
[main] 木曽路兵太 : 「………………」
[main]
木曽路兵太 :
開くかはわかんないけどな、と
あんまり士気下げるようなことは飲み込んだ
[main]
GM :
出口の扉
トイレの扉以上に頑丈そうな、丸いハンドルの扉。ハンドルに手をかけると、すぐ隣からビーッ!っと耳障りな警告音が鳴り響く。どうやらカードキーが必要のようだ。
[main] GM : アイデアを振るといい
[main] ドナルド : CCB<=55 【アイデア】 (1D100<=55) > 26 > 成功
[main] 最後の騎士 : ccb<=80 (1D100<=80) > 76 > 成功
[main] 宿儺 : CCB<=60 (1D100<=60) > 46 > 成功
[main] 木曽路兵太 : ccb<=40 (1D100<=40) > 25 > 成功
[main] 木曽路兵太 : 急に調子よくて躁
[main] 絶望の騎士 : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 75 > 失敗
[main] ドナルド : 頭が良い!
[main] ドナルド : あっ
[main] GM : この扉は船舶や宇宙船などに搭載されている「エアロック」だと気付く
[main] ドナルド : なにそれ
[main] 絶望の騎士 : あー一人ぐらい失敗しておいたのは情報取得として便利そうで鬱
[main] 木曽路兵太 : 外気と遮断するための扉っすよ
[main] ドナルド : ………外に空気ってあるよね?さっき窓あったし
[main] GM : やべこれ今出す情報じゃねえ
[main] GM : まあいいや
[main] ドナルド : ちょっ
[main] 木曽路兵太 : ええ…
[main]
最後の騎士 :
「!!!」
扉の前で振りかぶった槍を止める
[main] 木曽路兵太 : 「!」
[main] 木曽路兵太 : 「どうしたんですか!」
[main] 宿儺 : 何か調べられるものはあるか?
[main] 最後の騎士 : 「コノ扉ヲ無暗に開くコトは、危険ダ」
[main] ドナルド : 「もしかしたら髪色マクドナルドの子(マミ)が言ったみたいに、外は危ないのかな?」
[main]
最後の騎士 :
「コノ厳重ナ扉ハ、即チ外界ノ危険を意味スル……」
「例エバ、高圧ノ深海ダ」
[main] 木曽路兵太 : 「!!」
[main] ドナルド : 扉に覗き穴とかガラスってある?
[main] GM : 無い
[main] ドナルド : しょんぼり
[main]
GM :
この扉には調べられる場所は無い
カードキーを見つけなければ開けることも出来ないだろう
[main] 絶望の騎士 : 「あーみんながなんか知らんけど慎重になってくれたっぽくて躁。まあそもそもカードキー無いと開けられないっぽいけど」
[main] 宿儺 : 「カードキーを見つけると言ってもな…」
[main] 最後の騎士 : 「波に砕かれタクナクバ…安全ニ…開ける手段ヲ捜スベキダ…」
[main] 木曽路兵太 : 「よし。ちょっと嫌ですけど、ホールとトイレに戻ってみましょうよ」
[main]
木曽路兵太 :
「まだ開けてないロッカーとかありますし」
にしし
[main] ドナルド : 「うーん、死んでしまった人たちが持っていたりしてないかな?」
[main] 宿儺 : 「わかった」
[main] 最後の騎士 : 「賛同シヨウ」
[main] GM : 皆がホールとトイレに戻ろうとしたその時、絶望の騎士がハっとしてポケットの中に手を突っ込む
[main] ドナルド : えっ
[main] 木曽路兵太 : !
[main] GM : この平らで四角くツルツルしたものは……間違いない、出口のカードキーだ
[main] 木曽路兵太 : なにィ~!
[main] 宿儺 : !
[main] 最後の騎士 : !
[main] GM : 出口の扉を開けますか?
[main] ドナルド : どないする?
[main] 絶望の騎士 : 「あーなんか知らんけど私のポケットに入ってたみたいで躁。でももうちょい慎重に行きたいから鬱」
[main] 木曽路兵太 : 「!」
[main] 絶望の騎士 : というわけで今はやめときたくて鬱
[main] 木曽路兵太 : いいよ~
[main] ドナルド : まぁ時間もたくさんあるしな
[main] 最後の騎士 : ワカッタ
[main] ドナルド : とりあえずサンジくんが言った通りに一旦戻る?
[main] 最後の騎士 : 一度、自分ノモノデナいロッカーヲ調ベテミヨウ
[main] 宿儺 : wakka-san
[main] 木曽路兵太 : ああ。
[main] 絶望の騎士 : あーいい感じに探索箇所がまだあって躁
[main] ドナルド : 行くぞ!バァーン
[main] GM : ではまだ見ていない船員のロッカーを調べてみる
[main]
木曽路兵太 :
GM - 今日 21:41
すぐ近くの壁には『人の名前が書かれたロッカー』が並んでいる。『マイク』『ルー』『エミリー』『ジョー』 記憶にない名前の中に、 自分たちの名前が書かれたロッカーを見つけることが出来る。
[main]
GM :
鍵がかかっている
死体から鍵を剥ぎ撮ろう
[main] ドナルド : おお
[main] 木曽路兵太 : 4人分の死体探しからかァ…わかったさん
[main] 木曽路兵太 : マミがルーの鍵持ってたりしないかな
[main] 最後の騎士 : マズ、ココノ死体カラ貰ってイクゾ
[main] 宿儺 : 術式で4人分一気に火葬してものと骨だけ抽出していい?
[main] ドナルド : 鍵も燃えたらどないすねん
[main] GM : 死体がじゃあ骨と鍵のみになりました
[main] ドナルド : えらい
[main] GM : 鍵にはそれぞれ名札がついてます
[main] 絶望の騎士 : えらい
[main] 木曽路兵太 : 名札とロッカーの名前は過不足なく合う?
[main] GM : 合う
[main] 木曽路兵太 : よかった
[main] 最後の騎士 : デハ1つズツ開ケルゾ
[main] 木曽路兵太 : 「マイクさんルーさんエミリーさんジョーさん失礼します」
[main] 木曽路兵太 : 開錠っ
[main] GM : マイクのロッカーからはワンピース全巻セットが出てきた
[main] ドナルド : やったーー!!!!!!
[main] 木曽路兵太 : 「うわーーーっ」
[main] ドナルド : 「皆んなも一緒に読んでみようよ!」
[main] 絶望の騎士 : 「あーワンピース全巻そろってて躁」
[main] 木曽路兵太 : 100冊の漫画本の雪崩が!
[main] ドナルド : 「あっベルメールさん死んだ」
[main] 最後の騎士 : ccb<=80 槍で本の波を砕く (1D100<=80) > 52 > 成功
[main] 木曽路兵太 : これ完結してますか?
[main] 木曽路兵太 : ゾ
[main] ドナルド : 何やってんだお前ェ!!!!
[main] GM : なんと完結している
[main] 木曽路兵太 : !!!!!!!!!!!!
[main] ドナルド : !?!?!?!?
[main] 宿儺 : !
[main] GM : ワンピースの正体は仲間たちとの絆だった
[main] 木曽路兵太 : …
[main] ドナルド : ニセモノだろこれ
[main] 絶望の騎士 : あー予想通りで鬱
[main] 木曽路兵太 : 同人誌濃厚に
[main] ドナルド : こんなもん壊しちまえ、ティロフィナーレかませ
[main] ドナルド : CCB<=60 【ドナルド★マジック】 (1D100<=60) > 39 > 成功
[main] GM : じゃあワンピースは跡形もなく消えた
[main] GM : ルーのロッカー見る?
[main] ドナルド : ヨシ!
[main] ドナルド : 見る
[main] ドナルド : …
[main] ドナルド : ルウ…?
[main]
GM :
ルーのロッカーからはハンターハンター全巻が出てきた
作者死亡の為未完になっている
[main] ドナルド : 悲しいだろ
[main] 木曽路兵太 : 悲しいだろ
[main] 最後の騎士 : 悲シイダロ…
[main] 絶望の騎士 : 「あー悲しすぎて鬱」
[main] 木曽路兵太 : 「ノブナガの能力が明かされる直前で終わってる…」
[main] ドナルド : 「結末ないよ(悲)」
[main] ドナルド : CCB<=60 【ドナルド★マジック】 (1D100<=60) > 33 > 成功
[main] GM : ハンターハンター消滅
[main] 木曽路兵太 : またね~!
[main] 絶望の騎士 : またね~!
[main] ドナルド : 違う!完結させたかったんだ!
[main] 絶望の騎士 : あーこれ死は完成ってことか
[main] ドナルド : う…う わ あ あ あ あ あ あ
[main] ドナルド : SAN値チェック 500d500/5000d5000
[main] 木曽路兵太 : オーバーフローして逆に正気になりそう
[main]
GM :
エミリーのロッカーからは集合写真が出てきた
マイク、ルー、エミリー、ジョーの他に、君たちも写っている
[main] 木曽路兵太 : !
[main] ドナルド : マミと豆は?
[main] 宿儺 : !
[main] 最後の騎士 : !
[main] GM : マミは欠席していたのか後から編集で右上に加えられている
[main] 木曽路兵太 : 🌈
[main] 絶望の騎士 : 🌈
[main] 宿儺 : 🌈
[main] ドナルド : 🌈
[main] ドナルド : かわいそうだろ…
[main] 最後の騎士 : 🌈
[main] GM : ジョーのロッカーからはナミとロビンがノロノロビーム受けてエロい事される同人誌が出てきた
[main] ドナルド : 何やってんだジョジョ!
[main] 絶望の騎士 : 「あー死人の性癖知ってしまって鬱」
[main] ドナルド : 未成年居るんだぞ!消せ消せ!
[main] ドナルド : CCB<=60 【ドナルド★マジック】 (1D100<=60) > 84 > 失敗
[main] 絶望の騎士 : 🌈
[main] 木曽路兵太 : 「ん…?なんだこの本、妙に薄いぞ…」
[main] ドナルド : ウワーッ消せない
[main] 最後の騎士 : ccb<=80 槍攻撃 (1D100<=80) > 27 > 成功
[main] 木曽路兵太 : ぺらぺらとめくろうとする
[main] 木曽路兵太 : 「あーっ何すんだよ騎士のおっちゃん!」
[main]
GM :
槍の攻撃で消えた
ジョーの霊魂は泣いた
[main] ドナルド : 「ありがとう!騎士くん、君は本当に立派な人だね!」
[main]
最後の騎士 :
「オオオオオオオオーッ!!」
本を貫き、そのまま振り回した風圧で紙をバラバラに引き裂く
[main] 絶望の騎士 : 「あー青少年の心が守られて躁」
[main] 木曽路兵太 : 「うーんよくわかんないけど漫画だったのか?気になるけどいっか」
[main] 木曽路兵太 : 「集合写真調べてみる?なんというか…俺もだんだん察せられるものがあるけど」
[main] ドナルド : 「これで二人の純潔は守られた……」
[main] GM : この施設で調べられそうな場所は全て調べ尽くした
[main] GM : 外に出ますか?
[main] 木曽路兵太 : いや…
[main] 宿儺 : ?
[main]
木曽路兵太 :
調べるポイントはGMが言うなら本当になさそう
しかし俺たちはこの状態のままでいいんだろうか
[main] ドナルド : 確かに
[main] 絶望の騎士 : どさくさに紛れてこっそり充電満タンスマホロッカーからもらってるけどなんか使う?
[main] GM : 必要ならロッカーからガスマスクとか生やす
[main] GM : いいよ
[main] ドナルド : GM今ドナルド達はどれくらい進んでいるんだい?
[main] GM : 情報取り尽くしてあとは外出て推理
[main] 木曽路兵太 : !
[main] ドナルド : なるほど
[main] 宿儺 : 外に出ます
[main] 木曽路兵太 : わかった、じゃあエアロックに
[main] 絶望の騎士 : あーやるしかなさそうで躁
[main] ドナルド : 行くか…
[main] 最後の騎士 : エアロックに行く前に骸骨の山を集めて、ロッカーから出た本を近くに供えて槍を刺していく
[main] 木曽路兵太 : あんなに暴れてたのにすごく仁義あるキャラみたいになってる
[main] ドナルド : 写真は…悪いけど持っていくか
[main]
GM :
君たちはエアロックの前に到着する。
パネルにカードキーを通すと、巨大なハンドルの扉が勝手に開いていく。しかし、扉が開いた先には、もうひとつ、同じ扉があった。
二枚目の扉にもカードキーを通すと、扉は観念したかのように動き出し、しぶしぶその隙間を広げ始めた。
[main] ドナルド : ドキドキ
[main]
GM :
扉の隙間からエアダスターのように強烈な風が吹き込んでくる。妙なのはその風のにおいで、海水そのものよりも濃いような
潮の香りを伴っていた。
[main] 木曽路兵太 : 「…!」
[main] 宿儺 : !
[main] ドナルド : !
[main] 最後の騎士 : 「海ノ香リダ……」
[main]
GM :
久方ぶりに金属以外の地面を踏みしめると、すぐ左に妙な景色が見えた。
それは建造物か、街、もしくは廃Ỉのように見える『ウネウネとした曲線の瓦碑』だった
[main] ドナルド : 溶けた感じ?
[main] GM : 目星か聞き耳を振るといい
[main] GM : いや元からこんな感じ
[main] ドナルド : CCB<=90 【ドナルドのうわさ】 (1D100<=90) > 33 > 成功
[main] 宿儺 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 81 > 失敗
[main] ドナルド : 惜しい
[main] 宿儺 : 🌈
[main] 最後の騎士 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 22 > 成功
[main] 木曽路兵太 : ccb<=95 (1D100<=95) > 10 > スペシャル
[main] 絶望の騎士 : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 44 > 成功
[main] 木曽路兵太 : ソジスペシャル
[main] GM : 元の形がどんなものだったのかは全く想像できないが、こころなしか、この瓦疎の方から湖の香りがしている気がした。
[main] GM : そしてソジは気付く
[main]
GM :
目線を一瞬足元にやると、そこには何もなかった。殺風景だという訳ではなく、文字通り何もなかった。
1歩あるけば落ちる可能性が高く、非常に危険。
[main] ドナルド : あっぶね
[main] 木曽路兵太 : 「うっっっわ」
[main] ドナルド : 石を落としてどれくらい深いか見てみよう
[main] 木曽路兵太 : 「みんな足元注意だ!」
[main] 木曽路兵太 : !
[main] ドナルド : いける?
[main] GM : いける
[main] ドナルド : こう……音でさ
[main] ドナルド : やってみよう!ポイッ!
[main] GM : 落とした石は見えなくなり、地面に落下した音も聞こえない
[main] ドナルド : 「…………」
[main] ドナルド : 「……………やばいね!」
[main] 最後の騎士 : 「奈落ヘ続ク地割レ……」
[main] GM : ここで更に目星と幸運
[main] 木曽路兵太 : !
[main] 木曽路兵太 : ccb<=95 目星 (1D100<=95) > 13 > スペシャル
[main] ドナルド : CCB<=75 【幸運】 (1D100<=75) > 38 > 成功
[main] 木曽路兵太 : ソジスペシャル
[main] 宿儺 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 47 > 成功
[main] 木曽路兵太 : ccb<=55 幸運 (1D100<=55) > 6 > スペシャル
[main] 最後の騎士 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 31 > 成功
[main] 木曽路兵太 : ソジスペシャル
[main] 宿儺 : CCB<
[main] 最後の騎士 : ccb<=80 幸運 (1D100<=80) > 29 > 成功
[main] 絶望の騎士 : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 47 > 成功
[main] 宿儺 : CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 84 > 失敗
[main] 絶望の騎士 : CCB<=70 幸運 (1D100<=70) > 16 > 成功
[main] 宿儺 : 🌈
[main] 木曽路兵太 : 🌈
[main] ドナルド : 幸運失敗で落ちるとかないよね…?
[main] GM : そんなことは無いから安心したまえ
[main]
GM :
まず目星の情報
地面が脱落しているようにも見える大穴は、怖いほど静かで、動くものの気配を感じさせない。
[main]
GM :
幸運の情報
すぐ近くに「裏面が光る石」が転がっている。直接見てもまぶしさを感じず、安心感すら覚える光。
[main] 最後の騎士 : 石ハ幾つアル?
[main] GM : いっぱい
[main] ドナルド : わーい
[main] 絶望の騎士 : あーきらきら光ってて躁
[main]
木曽路兵太 :
「俺が持ち込んだ意味はあんまりなかったでしたね、たはは」
ポッケからも取り出す
[main] ドナルド : 取れる?
[main]
GM :
あと追加情報
周囲の地面は石と砂利だけで構成されており、植物は一本たりとも生えていない。手の届く範囲に裏面が黒い石が沢山転がっている。
[main] GM : とっても良いけど落ちる可能性アリ
[main] 木曽路兵太 : なるほど
[main] ドナルド : こわい
[main] 木曽路兵太 : ピカピカの方は危ない位置にあって
[main] 絶望の騎士 : こわい
[main] ドナルド : 槍でこう…うまいことやれない?
[main] 木曽路兵太 : ヤミヤミの方はいくらでも手に入んのね
[main] GM : 取った所で別に旨みは無いが……
[main] ドナルド : ないんかい!!!
[main] 最後の騎士 : 🌈
[main] 木曽路兵太 : そもそもなんだけどさ
[main] ドナルド : でこっからどうしろと
[main] 絶望の騎士 : あー一本取られて鬱
[main] ドナルド : 槍だけに?
[main] 木曽路兵太 : 石の”裏面”ってなんだ?
[main] 木曽路兵太 : ひらべったいのんか?
[main] 宿儺 : !
[main] ドナルド : 裏面ってなんですかGM
[main] GM : 黒い石や光る石の裏面は、紫色になっている
[main] 木曽路兵太 : む
[main] GM : 一面だけ光ってたり黒かったりしている
[main] ドナルド : なんかもう……裏面同士掛け合わせたらなんか起きない!?
[main] ドナルド : くっつけたりさぁ!
[main] ドナルド : なーんもわからん
[main] 木曽路兵太 : それは俺も考えたけどGMが旨みないとは言ってるな
[main] ドナルド : 悟空ーーーっ!はやくきてくれーーっ!
[main] 宿儺 : 情報が隠されていると言うよりないからこの場で捻出しているように見える
[main]
GM :
まあ待ちたまえ
今から君たちに謎を出す
[main] ドナルド : !
[main] 木曽路兵太 : 一応やっていい?俺顕微鏡にあったピカピカを1個は持ち込んでるよ
[main] 木曽路兵太 : !
[main] 最後の騎士 : !
[main] GM : そもそも、今まで自分たちが居た空間は何だったのか。君たちは不思議に思い、真後ろへ振り返る。
[main] 木曽路兵太 : バッ
[main] GM : この建物は...潜水艦だ。
[main] 木曽路兵太 : !
[main] GM : ここで君たちに問いかけよう
[main] 宿儺 : !
[main] ドナルド : !
[main] 最後の騎士 : !
[main] GM : この潜水艦がある場所は、何処だろう?
[main] ドナルド : ……
[main] ドナルド : 月?(ヤマカン)
[main] GM : ドナルド、アイデアを振りたまえ
[main] 木曽路兵太 : ccb<=40 (1D100<=40) > 47 > 失敗
[main] ドナルド : CCB<=55 【アイデア】 (1D100<=55) > 100 > 致命的失敗
[main] 木曽路兵太 : 🌈
[main] 宿儺 : CCB<=60 (1D100<=60) > 54 > 成功
[main] 最後の騎士 : ccb<=80 (1D100<=80) > 12 > スペシャル
[main] 木曽路兵太 : !
[main] ドナルド : 🌈おれは敗北者🌈
[main] 絶望の騎士 : CCB<=40 (1D100<=40) > 47 > 失敗
[main]
GM :
じゃあ成功した組は月じゃないなと思った
失敗した奴らは何も分からん
[main] GM : ドナルドは穴に落ちかける
[main] 絶望の騎士 : こわい
[main] ドナルド : 「アラー!?」
[main] 宿儺 : すかさず手を伸ばす
[main]
木曽路兵太 :
「人呼んでつなぎのソジ…ってね!」
ドナルドの手を掴みます
[main] ドナルド : すっくんのは振り払う
[main] 木曽路兵太 : かわいそう
[main] ドナルド : 「サンジくん、ありがとう!」
[main] 絶望の騎士 : 悲しいでしょ
[main] 最後の騎士 : 🌈
[main] 宿儺 : おれを…憐んでいるのか…?
[main] GM : 落ちかけたアホンダラは置いといてここは何処でしょう!
[main] GM : ヒントは潮の臭い
[main] ドナルド : マクドナルド
[main] 木曽路兵太 : 海の中か?
[main] ドナルド : ポテトには塩がある
[main] GM : ドナルドはまた穴に落ちかける
[main] ドナルド : 「アァロ!?」(逆再生)
[main] 宿儺 : もう助けない
[main] ドナルド : いらない
[main] ドナルド : なんでだよ!マミさんもそう思うよなぁ!
[main] 巴マミ : 無視
[main] ドナルド : そんな……マクドナルドみたいな髪色してるのに…
[main] GM : ソジの答えは九割正解と言っていい
[main] 絶望の騎士 : まあドナルド助けておくか
[main] ドナルド : うわ!
[main] 木曽路兵太 : うーん
[main] 木曽路兵太 : ああ
[main] 最後の騎士 : 海ヲ殺セ!!!
[main] 木曽路兵太 : 月が近くなりすぎて
[main] 木曽路兵太 : 海が地表を満たした?
[main] ドナルド : あー
[main] GM : 遠くなったなちょっと
[main] 木曽路兵太 : だめか…🌈
[main] 絶望の騎士 : ここにきて最後の騎士がいることに納得感が出てきて躁
[main] ドナルド : あ、そうか
[main] ドナルド : こう…海がさ
[main]
GM :
今はまだ難しく考えなくていい
海のどこにいると思う?
[main] 絶望の騎士 : 深海っぽくて鬱
[main] 木曽路兵太 : 海の…底の底だな
[main] 宿儺 : 底
[main] 木曽路兵太 : 明らかに人知の外側のものがあるし
[main] GM : ファイナルアンサー?
[main] 最後の騎士 : ……
[main] 宿儺 : おれの左腕の一本をかけよう
[main] GM : では正解は
[main] 最後の騎士 : !!!
[main] ドナルド : !!!!
[main] GM : 海が消えた海底
[main] 宿儺 : ???
[main] 木曽路兵太 : なる…ほど
[main] GM : それが、君たちが今いる場所だ
[main] ドナルド : あーなんか潮が引きまくった的な?
[main] 絶望の騎士 : 海、すでに死んでいた!?
[main] 最後の騎士 : 海ガ…モウ死ンデイル…?
[main] GM : 君たちは思い出す。何故ここにいたのか
[main] ドナルド : SAN値チェックありそう
[main] GM : 私達は、南極の海を担当する調査隊だった。
[main]
GM :
今から数世紀前、空に浮かぶ月は突如この地球に接近し始めた。大いなる海は月の重力に引っ張られて
陸を飲み込み、人類は滅びる... ハズだった。
[main]
GM :
実際に起こった現象は全く逆だったのだ。
西暦3000年頃に消えるとされていた陸地は少しも狭まらず、それどころか、ここ数年で急激に広くなったのだ。
世界中の研究者たちが海の調査に向かった。自分たちは南太平洋 南極からニュージーランドの間の海域を担当していた。
[main]
GM :
その間も大いなる海はそのカサを失い続けた。太平洋はボウルに溜まった水たまりとなり、潜水艦はその真ん中に取り残された。
幸い、この潜水艦には最新鋭の設備が揃っていたため、半永久的に暮らすことが可能だった。
『下手に動いちゃいけない。救助を待とう。俺たちなら大丈夫だ。』『そうね、少なくとも、精神安定剤が底をつくまでは。』 『食料は魚と葉っぱだけだけどな。なぁ宿儺?』
[main] GM : それから数か月、救助が来る気配はなく、通信を繋がらなくなった。壁に掛けられた深度計は、深海5000mを示していた。
[main] GM :
[main] GM : 今日も食事を摂る。焼いた魚、適当な野菜。全部掴んで盛って完成。
[main]
GM :
精神安定剤はスプリンクラーのタンクに混ぜてしまった。気が狂った誰かが独り占めしないように。
『...シャワーの時間だ、みんな』 マイクがスプリンクラーを作動させると、ホールに恵みの雨が降った。
[main]
GM :
目の奥がスッーっとして、視界が白みががる。生きる希望などすでに無いが、少しだけ元気がでる。
『なぁ〜ソジ。いつになったらコレ以外の楽しみにありつけるんだろうなぁ』
[main] GM : 食器を下げている時、窓の外に何か... 奇妙な、ウネウネとしたものが見えて... 頭の中が熱くなって、目の前が真っ赤になり
[main] GM : 鼻からは突然血があふれて、耳の中は自分の心音でいっぱいになり、絶望の騎士は胃の中のものをすべて吐き出した。最後の騎士はフォークで全身をめった刺しにした。マイクはエミリーの首を掴んでへし折り、ルーはその場にある食器を 顔面にすべて刺しこんだ。
[main]
GM :
数秒前までキレイに掃除されていたホールは、一瞬で赤色を始めとする体液でめちゃくちゃになった。
君たちは個室に駆け込んで、精神安定剤のスプリンクラーを浴びまくった。
[main] GM : 鍵をかけた扉の奥から、仲間たちが狂い死ぬ声が 聞こえてくる。ガンガンガンと誰かが扉を殴っているが、すでに精神安定剤の副作用で、指一本動かせなかった。
[main] GM : 君たちは記憶を取り戻した。聞きたくなかった、折角忘れていられた声を、思い出してしまった
[main] GM : SAN値チェック1d3/1d5
[main] 絶望の騎士 : CCB<=63 (1D100<=63) > 20 > 成功
[main] 絶望の騎士 : 1d3 (1D3) > 3
[main] 木曽路兵太 : ccb<=57 (1D100<=57) > 8 > スペシャル
[main] system : [ 絶望の騎士 ] SAN : 63 → 60
[main] 木曽路兵太 : ソジスペシャル
[main] 木曽路兵太 : 1d3 (1D3) > 3
[main] 宿儺 : CCB<=57 (1D100<=57) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[main] system : [ 木曽路兵太 ] SAN : 57 → 54
[main] 宿儺 : 1d3 (1D3) > 3
[main] ドナルド : CCB<=64 (1D100<=64) > 27 > 成功
[main] 最後の騎士 : ccb<=20 (1D100<=20) > 53 > 失敗
[main] system : [ 宿儺 ] SAN : 57 → 54
[main] ドナルド : 1d3 (1D3) > 1
[main] 最後の騎士 : 1d5 (1D5) > 1
[main] system : [ ドナルド ] SAN値 : 64 → 63
[main] ドナルド : …
[main] system : [ 最後の騎士 ] SAN : 20 → 19
[main] ドナルド : あれ?おれのSAN値もう10多くない?
[main] ドナルド : POW15じゃん
[main] GM : これが最後のSAN値チェックだから増やしていいよ
[main] ドナルド : うわ!
[main] system : [ ドナルド ] SAN値 : 73 → 71
[main] system : [ ドナルド ] SAN値 : 71 → 73
[main] 最後の騎士 : 「思イ出シタ……!!」
[main] 最後の騎士 : 「ソウカ…海トハ…大波トハ!」
[main] GM : 君たちは全て思い出した
[main] ドナルド : 「アラー!?」
[main] GM : ならば、解き明かさなければならない事がある
[main] 木曽路兵太 : 「うぐぅ。頭が……いってェ」
[main] GM : 君たちに問いかけよう
[main] 絶望の騎士 : あーいよいよ推理の本番に入りそうで躁
[main] GM : この地球に、何が起こっている?
[main] 木曽路兵太 : 俺の考えを…話していいすか…師匠
[main] ドナルド : どうぞ
[main] GM : いいだろう
[main] 最後の騎士 : !
[main] 宿儺 : 「お願いします」
[main] 絶望の騎士 : いいよ
[main] ドナルド : 終わったらずんだもんにちょっと話しかけてみるか
[main] 木曽路兵太 : まず謎のうねうね植物や光ったり闇だったりする石はいったん置いておく
[main] ドナルド : うん
[main]
木曽路兵太 :
俺たちが潜水艦に乗っている間に海水が減り続けていたのは事実なわけで
つまり海水はどこから流れてどこへ行ったのかを考えるとよよいと思う
[main]
木曽路兵太 :
どこから流れたかは……
まずこの亀裂じゃないのんか~~~~
[main] GM : !
[main] 宿儺 : 底なしということが提示されているからな
[main]
GM :
正解だ
海はこの亀裂に流れて行った
[main] 絶望の騎士 : あーソジの推理が当たってて躁
[main]
木曽路兵太 :
GM - 今日 22:18
しゃがみこんで首を上に向けると、岩肌に隠れた空を見ることが出来た。
空は黒とも紫ともいえるような色合いで、つぐっと沸騰しながら流れ続けている
加えてこの描写
[main] 木曽路兵太 : まずい騎士さんが貼ってくれていた🌈
[main]
木曽路兵太 :
吸収された海水は空の方で漂っているっていうのは考えすぎ?
光の乱反射で色がおかしくなってるみたいな
[main] 木曽路兵太 : これはたぶんちがうな…
[main] GM : 違うな
[main]
GM :
まあだが空に行ったというのは悪くない着眼点だ
空に行った訳では無いが
[main] ドナルド : 空はまぁ……月が近づいてる方じゃない?
[main] GM : ここで枝豆が話したそうにそっちを見ている
[main] 木曽路兵太 : で…あのさ
[main] 木曽路兵太 : !
[main] 宿儺 : !
[main] ドナルド : 聞くか
[main] 木曽路兵太 : わかった
[main] ドナルド : 「枝豆さん、どうしたんだい?」
[main]
枝豆 :
「君たちがこの謎を解き明かすには、まず3つのアイテムの謎を解き明かすのだ」
「表面が黒い石と光る石、地割れ、近付く月、これらの謎を解き明かすのだ」
[main] ドナルド : こいつめちゃくちゃ博識だぞ
[main] 木曽路兵太 : 「なっなんでそんなこと知ってるんだ!?」
[main] 枝豆 : 「僕はずんだもん!枝豆の妖精だからなのだ!」
[main] 木曽路兵太 : 「!!」
[main] 枝豆 : 「まずは、石の謎を考えてみるのだ!」
[main] 絶望の騎士 : 「あー答えがよくわからんけど考えるしかなさそうで鬱」
[main]
木曽路兵太 :
「石…これだよな」
ピカピカの方を再度ポッケから取り出す
ヤミヤミはそのへんにあるだろう
[main] GM : ウミガメのスープみたいな感じでYESかNOで答えられる質問に関しては受け付ける
[main] ドナルド : 紫云々でまぁ関連はあるんだろうけど…
[main] 最後の騎士 : 「ソウカ…ジョー達ダケデナイ…プランターモ、私達ノ船員…カ…!」
[main] 木曽路兵太 : 別ゲー始まった?
[main] 最後の騎士 : 石ノ形に規則性ハアルカ?
[main] GM : NO
[main] 宿儺 : 光の強弱に規則性はあるか?
[main] GM : NO
[main] ドナルド : 石同士に関連性はあるよね?
[main] GM : YES
[main] 絶望の騎士 : これ月の石?
[main] GM : そうとも言えるしそうとも言えない
[main] 宿儺 : おおかた月と接触してできたとか何とかじゃないか?
[main] GM : NO
[main] 宿儺 : !
[main] 木曽路兵太 : 地割れをもう1回見る
[main] 最後の騎士 : 空ハ外デ見てモ紫色カ?
[main] 木曽路兵太 : 地割れの両サイドともに、ピカピカの石で構築されている?
[main] GM : 紫色だ
[main] GM : ピカピカの石もあれば、黒い石もある
[main] ドナルド : うーん
[main] 絶望の騎士 : 空に月って見える?
[main] GM : 見える
[main] 宿儺 : 空が割れて石になった?
[main] GM : YES
[main] 木曽路兵太 : はい!?
[main] 木曽路兵太 : 超ロマンチックな答え?
[main] 宿儺 : 紫色だからな
[main] 最後の騎士 : 空ノ紫ト石ノ紫ガ関連シテイルトイウコトカ
[main] 絶望の騎士 : まずい月が砕けたものかと思ったら空だった
[main] ドナルド : 空から降って来…はないか、埋まってるし
[main] GM : 埋まっていない
[main]
最後の騎士 :
ダガ…空ガ紫色のハズハナイ
青空ハ…石ノ元にニナッタ紫色のモノで覆ワレテイル
[main] ドナルド : え?
[main] GM : それは、この地面に落ちてきた物だ
[main] ドナルド : ………その辺に落ちてるって事?
[main] ドナルド : ばらばらーって
[main] GM : そうだな、アイデアを振ってみてくれ
[main] ドナルド : CCB<=55 【アイデア】 (1D100<=55) > 35 > 成功
[main] 木曽路兵太 : ccb<=40 (1D100<=40) > 74 > 失敗
[main] ドナルド : ヨシ!
[main] GM : 黒い石と光る石。大多数の黒と、ごく少数の優しい光。人類はずっと地面を掘り続けていたが、こんなものは見つからなかった。
[main] ドナルド : あ、海に降って来たのがここに…?
[main] 最後の騎士 : …夜空?
[main] 木曽路兵太 : マジ?
[main] ドナルド : もしかして重要な事気づいちゃった!?
[main]
GM :
最後の騎士と宿儺が言ったのがほぼ答えだな
これは空が割れて落ちてきた破片だ
[main] 木曽路兵太 : すんごいロマンチック・・・
[main] ドナルド : ほほー
[main] ドナルド : (空が割れるって何………?)
[main] ドナルド : ゴジータとブロリーが戦った時のアレみたいな感じか?
[main] GM : なんか割れた
[main] 最後の騎士 : 夜空ガ砕ケテ落チテキタ……コレガ、石ノ正体カ
[main] ドナルド : そっかぁ
[main] 木曽路兵太 : わかった
[main] 絶望の騎士 : あーにわかには信じがたくて鬱
[main] ドナルド : マミさん厨二だからこう言うの好きそう
[main]
GM :
では次の謎アイテムだ
何故地割れが起こった?
[main] ドナルド : 空が割れたのと関係ある?
[main] 木曽路兵太 : その夜空の石が悪さしてるんじゃないか?
[main] GM : 空が割れたのと関係ある
[main] 最後の騎士 : 大地ガ…浮イタノカ…?
[main] ドナルド : ほう
[main] 木曽路兵太 : どっちにYES?
[main] 木曽路兵太 : 割れたのと関係ありか
[main] GM : 大地が浮いた訳では無い
[main] 最後の騎士 : ム…
[main] 絶望の騎士 : 空が割れたのと大地が割れたのは同時?
[main] GM : NO
[main] 絶望の騎士 : アイデアとかでどっちが先かわかったりする?
[main] 木曽路兵太 : 割れたのは12月15日ですか?
[main] GM : ソジの答えにはNOと答えておく
[main] GM : 絶望の騎士、アイデアを振るといい
[main] 絶望の騎士 : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[main] 木曽路兵太 : !
[main] 絶望の騎士 : !
[main] 宿儺 : !
[main] 最後の騎士 : !
[main] GM : 絶望の騎士は、空が割れた後に地割れが起こった事が分かる
[main] GM : クリティカルの情報もやろう
[main] 木曽路兵太 : !
[main] 宿儺 : !
[main] 最後の騎士 : !
[main] ドナルド : !
[main] GM : 少なくとも、空が割れるまでこんな地割れは地質学的に起こるはずがなかった
[main] 絶望の騎士 : あー振ってよかったぽいかんじで躁
[main] 最後の騎士 : 空ガ割レタタメニ、大地も割レタノカ
[main] 宿儺 : 頭アルミホイルなこと言っていい?
[main] ドナルド : うーん月と空割れって関係あるんだっけ?
[main] 木曽路兵太 : !
[main] GM : いいよ
[main] ドナルド : いいよ
[main] 宿儺 : フラットアースで空に偽物の月が衝突して空が壊れて窪んだ地面に海が飲み込まれた?
[main] GM : 何言ってるんだ頭にアルミホイル巻け
[main] 最後の騎士 : 🌈
[main] 絶望の騎士 : 🌈
[main] 宿儺 : 🌈
[main] 最後の騎士 : シカシ…空ガ砕ケルトハ、マルデ造リモノダナ…
[main] 絶望の騎士 : ンマー空が割れたなんて事態が起きたらフラットアースなんて考えても無理ないな
[main] GM : マミさんがヒント出したそうにそっち見てる
[main]
木曽路兵太 :
そうなんだよな
空が割れるは俺には絶対出てこない発想だ…
[main] ドナルド : やっぱ月が近づいてたら海云々とかあったしロッソファンタズマ(幻覚)じゃね?
[main] 木曽路兵太 : お前も喋るのか…!?
[main] 宿儺 : !
[main] 木曽路兵太 : 「うーん難しいな。マミさんはどう思う?」
[main] ドナルド : 頼んだ髪色マクドナルド
[main]
巴マミ :
「……あっ、ごめんなさい」
「スマホの中にある動画見てました」
[main] 木曽路兵太 : 「こんなときに~」
[main] 巴マミ : 「ちょっと色々ありすぎて、気を紛らわしたくて……」
[main] 巴マミ : 巴マミのスマホの中に、エミリーの誕生日会のムービーを見つけた。大きな風船を膨らませている。 風船が膨張すると、表面に反射する蛍光灯の光も一緒に大きくなる。限界が来るとパンっと破裂し、中の水がはじけ飛んだ。
[main] 絶望の騎士 : 「それはその通り過ぎて鬱」
[main] ドナルド : 今だけダブチ食べ美の動画か?
[main] 木曽路兵太 : !
[main] ドナルド : 何も分からん
[main] 宿儺 : いわば…フラットアースの逆か…?
[main] 最後の騎士 : 地球ガ膨レタ…?
[main] GM : YES
[main] 木曽路兵太 : あああー!
[main] 最後の騎士 : 膨レタ結果大地がヒビ割レ、月が近づイタ?
[main] 絶望の騎士 : トリコ世界になってた!?
[main] GM : 正解
[main] ドナルド : あはーん
[main] 宿儺 : つまり月が近づいたのではなく地球が膨らみそう見えていたと
[main] 木曽路兵太 : なるほどな
[main] GM : そうだ
[main] ドナルド : あー地割れってそう言うことか
[main] GM : 地割れの理由も分かってくれたかな?
[main] ドナルド : 破裂?
[main] GM : 正解
[main] 最後の騎士 : 膨張スレバ…表面ハ張リ詰メテ、イズレ引キ裂カレル…
[main] 絶望の騎士 : あー空が砕け、地球が割れるなんて完全に世界の終りで鬱
[main]
GM :
君たちは真相に近付いている
だが、まだ足りない
[main] 絶望の騎士 : あーまだまだ推理は長そうで鬱
[main] 最後の騎士 : 空が砕ケタコトト、地球ガ膨レルコト…コレダケデハ関係スルトハ思エヌ
[main] GM : ずんだもんがヒント出したいってチョッパーが言ってたぞ
[main] 木曽路兵太 : チョッパー隊員もいた!?
[main] ドナルド : おなしゃす
[main] 木曽路兵太 : くれ
[main]
枝豆 :
「みんな真相に近付いていってるのだ!」
「でもまだ足りない!」
[main]
枝豆 :
「ヒントをあげるのだ!」
そう言うと、二重構造のフラスコを取り出す
[main] 木曽路兵太 : !
[main]
枝豆 :
「えーい!」
二重構造のフラスコを地面に落とした
[main] 枝豆 : 外側のフラスコは割れたが、中のフラスコは無事だった
[main] 枝豆 : 「こういうことなのだ!」
[main] 木曽路兵太 : ?(^^)
[main] 宿儺 : 少なくとも重力はあるな
[main]
最後の騎士 :
外側ハ砕ケ、内側は無事
砕ケタ外側ハ、空ノコトカ…?
[main] 絶望の騎士 : 空と地球は二重構造だった…?
[main] GM : そうだ
[main] ドナルド : あーなんか…
[main] ドナルド : 衝撃があって砕けた?
[main] GM : 違う、そこは関係ない
[main] ドナルド : その衝撃は月?
[main] 最後の騎士 : 待ッテクレ
[main] ドナルド : なにもわからねえ
[main] GM : 砕けたのは結果だ
[main] 最後の騎士 : 良ク見タラ「外側のフラスコは無事だが、中のフラスコは無事だった」ニナッテル…
[main] 木曽路兵太 : 例えがどっちも砕けてないように見える!
[main] 木曽路兵太 : そう
[main] GM : ごめん
[main] 枝豆 : 外側だけ割れて内側は無事なのだ
[main] 宿儺 : choice い い よ (choice い い よ) > い
[main] 木曽路兵太 : い
[main] 絶望の騎士 : よ
[main] 絶望の騎士 : 膨らんでいるんだから…空気注入用のチューブでも入れられたんじゃない?
[main] 絶望の騎士 : いや注入されてるのが空気かは怪しいけど…なんか膨らんでるんだからなんか入れられてるのは濃厚な感じがするというか
[main] GM : 膨らむ理由は多分考えなくてもいい
[main] 最後の騎士 : 空ガ砕ケタ理由ハ重要ナノカ?
[main] ドナルド : そうか…
[main]
GM :
空が砕けたのは何故だろうか
そこに答えに繋がる何かがある
[main] 最後の騎士 : 外カラ何カぶつカッタ?
[main] GM : NO
[main] 木曽路兵太 : 世界がどこかに落ちた?
[main] GM : NO
[main]
GM :
ごめんフラスコ落としたのが悪かった
衝撃で割れた訳じゃない空は
[main] 宿儺 : 空は底にあった?
[main] GM : そうとも言える
[main] 木曽路兵太 : もともと空と海は逆だった?
[main] 宿儺 : どう見るかだ…まだまだ心眼が足りぬ…
[main] GM : 元々逆だった訳では無い
[main] 最後の騎士 : デハ、空ノ内側カラノ原因デ空ガ砕ケタ…?
[main] 木曽路兵太 : OPで描写された流れ星の現象は関わっている?
[main] GM : 関わっている
[main] 木曽路兵太 : !!
[main] 木曽路兵太 : やっとかすったっ
[main]
GM :
空が割れたから落ちてきたんだ
雨も、流星群も
[main] 絶望の騎士 : 地球が膨らんで空を割った…?
[main] GM : あー惜しい気がする
[main] 宿儺 : 電球ガラス膨らませるプロセスを思い出している
[main] 宿儺 : わからん…
[main] 最後の騎士 : 空モ膨張ニ耐エラレズ割レタ?
[main] GM : YES
[main] 木曽路兵太 : この世界に夢と希望が溢れすぎた?
[main] GM : 多分そう
[main] 木曽路兵太 : そうなの!?
[main]
最後の騎士 :
空モ大地モ一緒ニ膨張シタ
空ガ始メに割れ、大地も追って割レタ…
[main] GM : ごめん夢と希望は知らない
[main] ドナルド : だろうな
[main]
GM :
そうだ、空も膨張して割れたんだ
では空の正体はなんだと思う?
[main] 最後の騎士 : 宇宙ノ膨張ト関係アルノカ?
[main] GM : 宇宙は膨張してない!
[main] GM : 地球は膨張している!
[main] 絶望の騎士 : あー意味が分かんなくなりそうで鬱
[main] ドナルド : 空の…正体…???
[main] 最後の騎士 : 地球モ、空モ膨張シタガ、ソノ外ノ宇宙ハ膨張シテイナイ
[main] 絶望の騎士 : 空って生き物?
[main] GM : 生き物と言う人間もいるかもしれない
[main]
GM :
そうだな、地球を覆っていて割れた空
その正体を考えてみてくれ
[main] 最後の騎士 : 天国ナラ、空ニアッテ生キ物の名残ガイルカモシレナイガ…
[main] 木曽路兵太 : …
[main] 木曽路兵太 : 割れる前の空とは
[main] 木曽路兵太 : 神話的事象…?
[main] GM : !
[main] GM : そうだ割れる前の空を知らないのか
[main] 木曽路兵太 : うん…
[main] GM : 割れる前の空は、現実世界の我々と同じ空だった
[main] 木曽路兵太 : まじかこわい
[main] GM : 割れた後に紫色になった
[main] 絶望の騎士 : こわい
[main] GM : ではこの偽りの空はなんでしょう!
[main] 最後の騎士 : 混沌トシカ言エナイ…
[main] 絶望の騎士 : 神話生物とか旧支配者とかそういうあれ?
[main] ドナルド : 偽物?
[main] 最後の騎士 : 今見エテイル紫ノ空ハ、宇宙ナノカ?
[main] ドナルド : あーオゾン層破壊的な
[main] GM : そうだ
[main] GM : 今見えているのは宇宙だ
[main]
宿儺 :
紫色というのが引っかかるな
元来宇宙は黒〜青を想起する
赤色のフィルターのようなものが壊れたのか?
[main] GM : そうだな、更にヒントを渡そう
[main] GM : 消えた海はどうなったと思う?
[main] 木曽路兵太 : 吸われてどこに消えたか…だよな
[main] 木曽路兵太 : …
[main] 最後の騎士 : 大地ノ下ニ呑マレタ…
[main] 木曽路兵太 : 過去の地球に降り注いだ?
[main] 宿儺 : あー…
[main] 宿儺 : 今って重力は一意の方向に対して働いている?
[main] GM : そうだ、消えた海は過去の地球に降り注いだ
[main] 木曽路兵太 : えっ
[main] ドナルド : 過去?
[main] 最後の騎士 : 地球の中に地球ガアリ、地球の外ニモ地球ガアル?
[main] 絶望の騎士 : あー空間が割れた上に時間移動まで出てきて鬱
[main] GM : 最後の騎士正解
[main] 木曽路兵太 : 時間軸の超越が含まれていますか?
[main] ドナルド : ちょっと何も分からない何も
[main] 木曽路兵太 : ええ!?
[main]
GM :
地球の中に地球がある
んでその外にも地球がある
[main] 宿儺 : マトリョーシカ濃厚に
[main] ドナルド : 無限ループ?
[main] 木曽路兵太 : あたまおかしくなりそう
[main] 最後の騎士 : ソウカ…空ガ膨張スルコトト、地球が膨張スルコトハ同じコトダッタノカ…
[main] ドナルド : えっ……と
[main] 宿儺 : つまりおれたちがこうして悩んでいる間にも内側の地球が膨張しているし、さらに内側に地球が存在しているってこと?
[main] GM : そうだ
[main]
GM :
君たちが考えている間にも、この星は膨張を続けている
偽りの空は破裂し、真なる宇宙が見えた
[main]
木曽路兵太 :
つまりその地球の中にもさらに地球があって
その中にもさらに地球があって
[main] 木曽路兵太 : まるで幾重にもレイヤーが重なってるように空と地表が存在しているのんか
[main] GM : その通りだ
[main] GM : では君たちに問いかけよう
[main] GM : これから、君たちはどうなる?
[main] 最後の騎士 : !!
[main] 木曽路兵太 : いわば…”五百重なす麗しの星”か
[main] ドナルド : わからん…
[main] ドナルド : 空に追い出されるとか?
[main] 最後の騎士 : 膨張スレバ…混沌ノ宇宙ヘ放リ出サレルノデハナイカ
[main] 宿儺 : 外側の地球の膨張に耐えきれず引っ張られてやがて宇宙に放り出される
[main] ドナルド : あーそう宇宙
[main] 木曽路兵太 : このままだと俺ら死ぬぞ~!
[main]
GM :
ヒント
地球が割れたら破片が過去の地球に落ちる
[main] 木曽路兵太 : !
[main] ドナルド : 過去に落ちるって事?
[main]
木曽路兵太 :
でもよ
戻っても同じことじゃないのかぜ
[main] GM : そうだ
[main] ドナルド : でも科学技術は持ち越せない?
[main] 木曽路兵太 : 地球の概念をひとまとめにしたい
[main]
GM :
この星は繰り返し続ける
マトリョーシカは膨張し、いずれ破裂する
[main] GM : この下にある地球も、更にその下にある地球も同じ事だ
[main] 木曽路兵太 : きっとこの内側にある地球はまだ若いんだろ?
[main] ドナルド : んー…底はあるの?
[main] ドナルド : 地球の
[main]
最後の騎士 :
地割レガ起キル直前ノ地球ガ、実質的ナ底ニナルダロウ
地割レガ無イナラ、ソレ以上過去ニ戻ル手立テガナサソウダ
[main]
絶望の騎士 :
未来の地球
↑
過去の地球
↑
もっと過去の地球
多分こういう構造っぽいから一番遠くの過去が底になるんじゃないかと
[main] GM : 底はいつか産まれるかもしれない
[main] ドナルド : …
[main] ドナルド : えーと…
[main] 木曽路兵太 : どうしようね…俺たち
[main] ドナルド : せめて!せめて原因が分かれば…
[main] ドナルド : なんかこう…未来から投げ出されたやつとかいないのかな…
[main]
絶望の騎士 :
一つはこのまま残って今までの生活を続ける
二つ目は地割れに落ちて過去へと向かう
あー今のところ思いつくのがこんなのしか無くて鬱
[main]
宿儺 :
「地割れして底が見えないところならあるじゃないか小僧」
下を指す
[main] GM : では君たちは何故空が割れたのか、何故海は減ったのか、これから先どうなるかを理解した
[main] ドナルド : あっ
[main] GM : 突然、全身から重さが抜けていくような感覚を覚える。たとえるなら、エレベーターで急降下している時の感覚を、もっと強くしたような。
[main] ドナルド : あぁっ
[main] 最後の騎士 : !
[main]
GM :
10秒もしないうちに、向き合っていた紙とペンが浮かび始めた。潜水艦の中の物が浮かび始めたのだ。
窓の外も同様で、すべてが崩れて浮かび上がっていた。
[main] ドナルド : 手遅れだったか…
[main] ドナルド : いやまだなんかあるか?
[main] 最後の騎士 : 「……落チル!」
[main] GM : 一見不可解な現象だが、私達にはすべて理解できた
[main] GM : 全てが1000年前の優しい光に包まれながら、次々に発火し、キラキラと散っていく。
[main] GM : 降り注がれる海がその光を受け取ると、もはやこの場所に影は存在しなくなった。
[main] GM : 12月15日 人類史上最も美しい夜だった。
[main] GM :
[main] GM : そうだな、幸運を振ってくれ
[main] 木曽路兵太 : ええ~~~~~~
[main] 木曽路兵太 : ccb<=55 (1D100<=55) > 10 > スペシャル
[main] 木曽路兵太 : ソジスペシャル
[main] 最後の騎士 : ccb<=25 (1D100<=25) > 26 > 失敗
[main] ドナルド : CCB<=75 【幸運】 (1D100<=75) > 32 > 成功
[main] 宿儺 : CCB<=60 (1D100<=60) > 25 > 成功
[main] ドナルド : あぶねえ
[main] 絶望の騎士 : CCB<=70 頼む…成功してくれぇ…! (1D100<=70) > 59 > 成功
[main] 絶望の騎士 : あー成功して躁
[main] 巴マミ : CCB<=79 (1D100<=79) > 28 > 成功
[main] 枝豆 : CCB<=31 (1D100<=31) > 62 > 失敗
[main] ドナルド : どうしよう、助けられない?
[main] 宿儺 : ずんだもん食べていい?
[main] GM : いいよ
[main] ドナルド : !?
[main] 木曽路兵太 : やはり…つなぎのソジか
[main] ドナルド : どっちに!?
[main] 絶望の騎士 : 食うことは救う事じゃねえぞ!
[main] 木曽路兵太 : 最後の騎士とずんだもんを自分につなぎます
[main] 宿儺 : CCB<=80 ずんだ料理 (1D100<=80) > 8 > スペシャル
[main] GM : いいよ
[main] ドナルド : やめろすっくん!
[main] ドナルド : CCB<=60 【ドナルド★マジック】 (1D100<=60) > 66 > 失敗
[main] 木曽路兵太 : x2 ccb<=95 #1 (1D100<=95) > 82 > 成功 #2 (1D100<=95) > 90 > 成功
[main] ドナルド : チキショー!
[main] 木曽路兵太 : あぶね
[main] 最後の騎士 : !
[main] GM : ではずんだもんと最後の騎士はソジに助けられます
[main] ドナルド : ソジ!!!
[main] 最後の騎士 : …!
[main] 絶望の騎士 : あー自分よりよっぽど騎士らしくて躁
[main] 木曽路兵太 : 「俺……人を楽しませるのが好きなんすよ」
[main] 木曽路兵太 : 「正直スケールでかすぎてよく分かってないけど…!最後まで楽しんでいきましょ!」
[main] 宿儺 : よかったな
[main] 木曽路兵太 : 「なんとかなるさーっ!」
[main] ドナルド : えらい
[main]
最後の騎士 :
「ソ、ジ……!!ヌウ!」
延ばされた手を掴む
[main] GM :
[main]
GM :
君たちは生き残った
偶然にも潜水艦は大気圏を突入出来るほどの障壁を持っており、君たちを守り抜いた
[main]
GM :
ここが地球の何処かは分からない
だが、空がよく見える丘だと言うことは理解出来た
[main] 木曽路兵太 : 「こ…ここは」
[main] 最後の騎士 : 「…私達ノ予測ガ正シケレバ、コノ…我々の大地ノ底ニアッタモノハ…」
[main] ドナルド : 「ここって、昔のドナルド達も居るのかな?」
[main] 絶望の騎士 : 「あー推理が当たってたっぽいのは躁か鬱かわかんないけど生き残れただけでも躁」
[main] 木曽路兵太 : 「どうなんすかね~マクドナルドって創業いつだったか……俺に至ってはまだ遺伝子の欠片もないのかも」
[main] GM : 空を見上げると、数多の破片が地上に向かって落下していく
[main] 木曽路兵太 : 「……」
[main] 木曽路兵太 : 「前の地球……あんなにちっちゃくなっちまいやがって」
[main] ドナルド : 「アレがまたこの地球に影響を出すのかな?」
[main]
GM :
君たちは理解するだろう
星の膨張は既に始まっている
[main] GM : このまま行けば、1000年後にはまた同じように地球は破裂し、地上には海と破片が降り注ぐだろう
[main] GM : だが、前の地球とは違う事が一つだけある
[main]
GM :
ここに、君たちがいる事だ
はるか未来から来た存在、それがもたらす現象は、もはや神にさえも理解する事は出来ないだろう
[main]
GM :
地球はまた破裂するのか
はたまた君たちが1000年先を救うのか
[main] GM : そんな考えを抱きながら、君たちは潜水艦から姿を消した
[main] GM :
[main] GM : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
[main] 絶望の騎士 : 宴だァ~~~~~!!!!!
[main] 宿儺 : 宴だァ〜〜〜〜〜!!
[main] 木曽路兵太 : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!
[main] 最後の騎士 : 宴だァ~~~~~~~!!!
[main] ドナルド : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!!
[main] 最後の騎士 : 頭オカシクナル
[main] 木曽路兵太 : むずいぞGM~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!
[main] 木曽路兵太 : たぶんベストエンドかな
[main] ドナルド : 頭痛いけど楽しかった
[main] 絶望の騎士 : たぶん躁きっと躁
[main] 最後の騎士 : 謎解キ クイズミタいナノト思ッテタラ 宇宙的ウミガメスープ始まッテ 頭オカシクナル
[main] 宿儺 : まみさんとずんだもんにはお世話になったまろ
[main] ドナルド : ウム……
[main]
GM :
はっきり言おう
なんだこのエンディングは
[main] 木曽路兵太 : ワッカさんのことも思い出してあげてください
[main] 木曽路兵太 : ええ…
[main] ドナルド : 知らないんかい
[main] GM : 確定ロストシナリオだったけどノリで生き残らせたけど?
[main] 絶望の騎士 : うわ!ありがとう!
[main] ドナルド : そうだったの!?!?!?
[main] 木曽路兵太 : コワ~
[main] 宿儺 : うわ!!!!
[main] 最後の騎士 : マズイ確実ナ死ガ約束サレテイタ
[main] 絶望の騎士 : 本当にそれっぽい終わり方過ぎてアドリブだと気づかなくて躁
[main] 木曽路兵太 : 正規エンドかと思った…
[main] GM : まあシャンクトゥだし戦闘力ある奴きたら落下しても死なないよなって思いながら進行してた
[main] 宿儺 : みんな冴えていてすごかった
[main]
最後の騎士 :
頭オカシクなリスギテ 体感8時間はヤッテタ気分
デモ4時間モ経っテナイ…
[main] ドナルド : まじでそう
[main] ドナルド : みんな冴え散らかしてた…
[main] 木曽路兵太 : いや~あたまおかしくなるだろ!
[main] ドナルド : おれ何も分からなかっただろ みんなすごいだろ
[main] 絶望の騎士 : 結論がファンジー過ぎてこんなのGMとみんなの助けが無いと推理不可能過ぎるで鬱
[main] GM : マスター情報貼っとく
[main] 木曽路兵太 : 見切れてるァ~!
[main] 絶望の騎士 : うわ!ありがとう!
[main] 木曽路兵太 : GMからだいぶヒントある前提だと思う
[main] 木曽路兵太 : というか宿儺先輩が凄すぎる
[main] 木曽路兵太 : 空が割れたなんてうちのキャプテンくらいしかたどり着けない境地だ
[main] ドナルド : あーーなるほど
[main]
絶望の騎士 :
それは本当に躁
せいぜい月が割れたぐらいしか思いつかなくて鬱
[main] 最後の騎士 : ソレハソウ
[main] ドナルド : みんなが居なければ辿り着けなかったエンドだろ
[main] 宿儺 : 最近そういうゲームやってたからなんかアイデア湧いたまろ
[main] 木曽路兵太 : 俺は完全に空(宇宙)を空間として捉えてるからな
[main] 木曽路兵太 : すごい
[main] GM : 私も初めて見た時意味が分からなかった
[main] 木曽路兵太 : 空を面として捉えて暗闇を黒、星々を白として捉えなければこうはならない
[main] 木曽路兵太 : でこれ黒幕は誰なんですか?
[main] 木曽路兵太 : それとも神話生物や魔術は関わってない?
[main] ドナルド : そもそもそういう現象なのかな?
[main] GM : そういう現象
[main] 木曽路兵太 : こわいよおおおおおおおおおおおおお
[main] ドナルド : ははー
[main] ドナルド : なんもわかんね
[main] GM : この世界の地球はマトリョーシカで膨張して破裂を繰り返してる
[main] 宿儺 : こわいポメェェェェ!!!!!
[main] ドナルド : こわい
[main] ドナルド : SCPみたい
[main] 木曽路兵太 : 🌈そういう地球だった🌈
[main] 絶望の騎士 : あえて言うなら世界が黒幕なの濃厚に
[main] GM : でもその未来を打開するのは君たちだ!
[main] 最後の騎士 : !!!
[main] ドナルド : !!!!
[main] 宿儺 : !
[main] 絶望の騎士 : !!!!!
[main] ドナルド : さっきドナルドマジッククリったしイケる
[main] 木曽路兵太 : 全員狂ったのはシンプルに生ルルイエを見たからかー
[main] ドナルド : そりゃ狂うわなって
[main] 木曽路兵太 : そしてルルイエそのものは現象に関わっていない
[main] 木曽路兵太 : 一般通過ルルイエ
[main] 最後の騎士 : ソジ1人 狂っタPCの中ニ置イタノハ 悪カッタ
[main] GM : なんかルルイエにぶつかって発狂した
[main]
木曽路兵太 :
いやいやいいっすよ!楽しかったよ序盤
後半はむしろみんなのが冴えてた
[main] 最後の騎士 : 聖者カ
[main] 宿儺 : みんなのおかげだな
[main] 最後の騎士 : 全員デ アイデア出サナカッタラ 頭オカシクナッテ死んデタ
[main]
絶望の騎士 :
それは躁
あーめちゃくちゃなこと色々起きて楽しくて躁
[main] 最後の騎士 : 新鮮ナ推理ダッタガ 面白かッタナ
[main] 宿儺 : 面白かったまろ
[main] ドナルド : すごかった(小並感)
[main] 絶望の騎士 : 神話関連ルルイエぐらいしかないのにまさにクトゥルフって感じで好きな推理で躁
[main]
宿儺 :
面白かった
俺は寝る
お疲れシャン
またね〜〜〜!!!
[main] ドナルド : おれも寝よ またね〜!
[main]
木曽路兵太 :
俺もそろそろ~
またね~~~~~~~~~~~~~!
[main] 最後の騎士 : マたネ~~~~!!
[main]
GM :
では自由解散だ!
またね〜〜〜〜〜〜!
[main]
絶望の騎士 :
お疲れシャンで躁
またね~~~~!!!!
[main] ドナルド : またね〜〜!
[main] ドナルド : ログくれ
[main] GM : 明日あげる
[main] ドナルド : わーい