1日目


コピルアク : ここは静かな夜の宿……
コピルアク : ただ一人、静かに店番する店主が一人
コピルアク : 注文があれば、上のアイコンをクリックしてね
見学「」 : ………コピルアクさん久しぶりに見た!
コピルアク : せっかくなのでキャラの化石採掘を
見学「」 : ならばこちらも久しぶりの子を出すしかない……
ロビン・エトワール : お久しぶりです
初作成のキャラにしてSW卓2回目(プレイ2日目)の子です
コピルアク : おっと 本当にお久しぶりでした
ロビン・エトワール : 1時間程度になりますがよろしくお願いします
口調忘れてるからログ見て並べつつ……
コピルアク : こちらは一回こっきりでしたよ
ロビン・エトワール : 1回だけ使用繋がり!なんとかなるかぁ!
コピルアク : こちらも正直よそ事しながらになるかと
まあ新鮮な気持ちで行きましょう
ロビン・エトワール : はーい
ロビン・エトワール : そんな宿を訪れる者が一人……
コピルアク : 「いらっしゃいませ……おや、お久しぶりですね?」
「」 : わはー
大将やってるかい
ロビン・エトワール : 「どうも失礼します……あっ!久しぶりだね、コピルアクさん」
ロビン・エトワール : わはー
10ヶ月弱ぶりに動かしてます
コピルアク : わはー
静かな夜の宿だよーやってるよー
「」 : ちょっと作るだけ作ったウィークリングでも試運転させてもらうか……
コピルアク : OK 変なご飯一杯用意して待つね
コピルアク : 「何でしたか…『ゴブリン抹殺大フィーバー希望の未来にレディゴー祭り』以来ですねぇ…」
ロビン・エトワール : 「そうだったかな……そうだったかも……何だか不思議なところだったね」
ロビン・エトワール : 町長叩く度に何かアイテム出たり…
マリナ・カーター : ガラガラガラー
「ヘェイ!たいしょーやってるかーい!」ハイテンションな少女がやってくる。当然初来店である
コピルアク : 「いらっしゃいませ、こんな時間なのでメニューは少ないですが、ごゆっくり」
ロビン・エトワール : 「……でも何だかんだで想い出深いね」頭にはNPCアンデちゃんから貰った髪飾りが
「おっと、どうもこんばんは」と新しく入ってきた元気いっぱいの子に挨拶
マリナ・カーター : 「お言葉に甘えてー!適当にご飯にでもするとしよう……ごそごそ」
「こんばんはー!そこのおにー……おねー……?どっちだ……?」性別わかんね……という目
コピルアク : では画面上、左側のアイコンをクリック
マリナ・カーター : choice(白米,炒飯,ミートスパ,シチュー,カレー,サンドイッチ,ハンバーグ,寿司,味噌汁,キャットフード) (choice
(白米,炒飯,ミートスパ,シチュー,カレー,サンドイッチ,ハンバーグ,寿司,味噌汁,キャットフード)) > 白米
マリナ・カーター : 米!
コピルアク : 思いついたら増やしています
ロビン・エトワール : 「僕はロビン・エトワールさ」敢えて性別は言わない
ロビン・エトワール : 「じゃあ僕もなにか頂こうかな………」
ロビン・エトワール : choice(白米,炒飯,ミートスパ,シチュー,カレー,サンドイッチ,ハンバーグ,寿司,味噌汁,キャットフード) (choice
(白米,炒飯,ミートスパ,シチュー,カレー,サンドイッチ,ハンバーグ,寿司,味噌汁,キャットフード)) > ミートスパ
コピルアク : いいね
マリナ・カーター : 「わぁい!しろめし大好き!向こう(蛮族領)だと大概麦とか雑穀ばっかだったからね!!!」
「ロビンかー!私はマリナ!マリナ・カーター!よろしくね!」
ロビン・エトワール : 「マリナちゃんか、宜しくね」
「……ミートスパか、良いね!」
ロビン・エトワール : この形式……ラジオ体……うっ頭が……
コピルアク : 参考にしました
マリナ・カーター : いいことだぜ
コピルアク : あっちは全部自販機から出てくるのすごいなって
ロビン・エトワール : 別システム脅威の科学力
マリナ・カーター : いつの間にか自販機のレネビになってたらしいな……
コピルアク : なかなか参加出来てなかったからビックリ
「」 : あれは結構初期からレネビだった気がする…
マリナ・カーター : 朝めっちゃ弱いのよね
コピルアク : 「この時間なので凝ったものは出せませんが、ごゆっくり」
マリナ・カーター : 卓上塩を適当に取ってパッパッてかけてがつがつ食べてる
うめー!!!
ロビン・エトワール : 「良いんだよコピルアクさん。十分なご飯さ」
「………ちなみにレオン・エトワールはこの店に来てたりしてないかい?」
※お兄さんを探して冒険者になりました
コピルアク : 分かる
マリナ・カーター : わはー
そうだったか……多分自分10回もいけてないからさぁ
ロビン・エトワール : 土日偶にしか参加できてない
わはー
「」 : わはー
大体参加してる
ロビン・エトワール : 遂にレオン兄のキャラシに手を付けた
がLv9ビルドに悩んでる
コピルアク : 「お顔が似てるなら、覚えがあると思いますが……」
「申し訳ありませんが、見覚えがありませんね」
マリナ・カーター : 「レオン・エトワール?んー……聞いたことない名前だなー」
「……はっ、よく考えたらロビンと苗字がおんなじだな!?」
コピルアク : 今日は…イケるか!と思ったら布団から出れない
マリナ・カーター : ふーとーんーのーなーかーかーらーでーたーくーなーいー
ロビン・エトワール : 分かるよ……
マリナ・カーター : 何メインで組む予定なんだい
ロビン・エトワール : マギフェンサーというニッチな……
ロビン・エトワール : パイルシューターマンになる予定です
「」 : わはー
パイルシューターに魔力撃を付けると魔力の二重参照ができるぞ
コピルアク : 「勝手ながらお話するとかくかくしかじかで…」
※説明
マリナ・カーター : 「まるまるうまうま……なるほど!話は全てわかったぞ!」
ロビン・エトワール : 「おっと、ありがとうコピルアクさん」
「……元気にしてると良いんだけどな」
マリナ・カーター : 「知らなかったけど見つかるといいな―!応援してるぞ!」
ロビン・エトワール : 「ふふっ、ありがとう」
(………幼いのに冒険者か、大変だろうな………)
ロビン・エトワール : 密かなたたき台さらさら
佐々◯剛よりは柄◯佑より
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=geZfFG
コピルアク : 最近Lv11を作りましたが極力シンプルにして脳みそへの負担を減らしました
強いか分かんね
マリナ・カーター : パイルシューターの強みが必要筋力1なことだから上の魔力二重参照活かすならちょい知力高めのビルドにした方がいいかもしらんねー
マリナ・カーター : 高レベルはね
とりあえず純前衛で馴らして行かないと死ぬなって思った
ロビン・エトワール : 魔力撃積み……そういうのもあるのか(必殺攻撃狙いだった
けんがく : わはー
予定がいつ入るかわからないから見学だけ
マリナ・カーター : 「しかしこっち(人族領)はいいやつが多いなー!お金払えばちゃんとご飯が出てくるし勝手に取ったりもしないし!」
コピルアク : 「ルールを守れば、ルールが守ってくれますからねぇ」
ロビン・エトワール : 「………大変だったんだね」
(!……そうか……察するにそういう……)
マリナ・カーター : 「強いんだなー、ルールってやつは」ルールの事を王様の名前か何かかな?と思ってる。もぐもぐ。
「」 : じゃあ実卓で頭が沸騰しそうなタイプの11帯キャラ出すか……
コピルアク : 適当に上のアイコンクリックするだけでもどうぞ
けんがく : choice(カップケーキ,プリン,ナタデココ,抹茶プリン,アイスクリーム,チョコレート,チーズケーキ,シュークリーム) (choice
(カップケーキ,プリン,ナタデココ,抹茶プリン,アイスクリーム,チョコレート,チーズケーキ,シュークリーム)) > カップケーキ
けんがく : カップケーキありがたい…
「」 : choice(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス) (choice
(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス)) > 水
けんがく : とんでもねえもん仕込まれてる…
「」 : 変なものありませんか?
コピルアク : 思いついたそばから脊髄でぶっこんでます
「」 : 脊髄からすげえもん出て来たな……ソラリスか?
けんがく : ラクシアに(推定)細菌兵器を放てっ
ロビン・エトワール : αトランスってこれ別シス……
マリナ・カーター : (わくわく動物ランドかな……)>頭が沸騰しそうなタイプ
マリナ・カーター : 「死にかけたけど何だかんだ今は楽しいぞー。師匠にも会えたし、ロビンとか店の人にも会えたしな!」
ロビン・エトワール : 「…………強いね、君は」
優しそうな笑み……
マリナ・カーター : 「邪視もからだもざこざこだぞ私は!頭だけはいいけどな!」(知力B3)
ロビン・エトワール : やっとLv9を某ピュアボーイで初作成したけど
凄く穴だらけで修正したりしたからムズカシイネ
コピルアク : ほう…ジオマンサー仲間ですか…
けんがく : ……ローダンセちゃん絵変わってない!?
ロビン・エトワール : あっ!新立ち絵ローダンセちゃん!
けんがく : kawaii!!
マリナ・カーター : おーウィークリングのお仲間だ
ローダンセ : 悪魔の力でいっぱい翼生やす方法わかったんでboothで購入した立ち絵から変わりました
けんがく : なるほどなー
ローダンセ : 悪魔の力に手を出してから1カ月と少しやっと実現した
マリナ・カーター : 悪魔の力
ありがたいですよね
「」 : ありがたい…
コピルアク : 「ふ……かわいらしさに目が潰れてしまいそうです……」
マリナ・カーター : 「目が潰れたら痛いぞー。痛いって聞いた」もぐもぐ……からん
「あ。空かー……おかわりはー……」
マリナ・カーター : choice(白米,炒飯,ミートスパ,シチュー,カレー,サンドイッチ,ハンバーグ,寿司,味噌汁,キャットフード,寿司,唐揚げ,天ぷら,ラーメン,うどん,そば) (choice
(白米,炒飯,ミートスパ,シチュー,カレー,サンドイッチ,ハンバーグ,寿司,味噌汁,キャットフード,寿司,唐揚げ,天ぷら,ラーメン,うどん,そば)) > 寿司
マリナ・カーター : 寿司!?
コピルアク : トークン使い切るのあれどうやるの…?ともなった
けんがく : ラクシアめいぶつ
ラクシアずし
マリナ・カーター : オレスシ
ロビン・エトワール : ありがたい……
ロビンのおさぶんいっぱい作りてぇ~!!!
こういうボーイッシュな子にkawaii服着せてぇ~!!!!
と思ってたら別の子でコインががが(10ドル会員
マリナ・カーター : 気が向いた時に作るのでドバドバ無駄になっているがまあええかの精神
ローダンセ : ああいうのは使い切る方法分からないくらいが安心して使える
ローダンセ : 底見えてると怯む
ロビン・エトワール : ドキッ
はい……早く30ドル会員になれるように頑張ります……
: でかい画像作りまくってるとあっという間に溶けるぞ
コピルアク : スチルは挑戦したいですねー
コピルアク : 「すいませんねお客さん、こんな時間なのでこんなものしか…」
ロビン・エトワール : 「………なんだか見たことのないのが出てきたね?」
マリナ・カーター : 「おぉー。……おぉー?」顔をテーブルに近づけ、ネタに目線を合わせるようにしてしげしげと
「しろめしの上に何か乗ってる!なんだこれー!」
コピルアク : 「新鮮な魚の切り身ですね」
「ショーユという調味料に軽くつけて食べると美味しいですよ」
ロビン・エトワール : 「……コピルアクさんこれどこで覚えたんだい……?」
: キャラ参照ないときに卓の背景とかスチル作ってた時は湯水のように溶けた
キャラ参照が実装されてなんか全然減らなくなった
「」 : 逆にキャラ参照機能できてから月5000近く消費できるようになった
あと3日で半分使い切らなきゃ…
ロビン・エトワール : 余裕できたらロビンちゃんのメイド服でも作るか……
ロビン・エトワール : なそ
ローダンセ : こわ……
ロビン・エトワール : 10ドルと15ドルに差がないのでそこでコイン差くだち!ってなるなった
コピルアク : 今旅に出た理由に「神の声を聞いた」を差し込みました
ロビン・エトワール : そういう……?
ローダンセ : 「邪魔するぜ」
カランカランと音を鳴らしながらドアを開けて入店。カウンターに座って。
マリナ・カーター : 「へぇー!こっちでも生で食べることあるんだなー」上からドバドバ醤油かけて口へ
ローダンセ : choice(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス) (choice
(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス)) > 梅酒サワー
ローダンセ : choice(白米,炒飯,ミートスパ,シチュー,カレー,サンドイッチ,ハンバーグ,寿司,味噌汁,キャットフード,寿司,唐揚げ,天ぷら,ラーメン,うどん,そば,おにぎり,お茶漬け) (choice
(白米,炒飯,ミートスパ,シチュー,カレー,サンドイッチ,ハンバーグ,寿司,味噌汁,キャットフード,寿司,唐揚げ,天ぷら,ラーメン,うどん,そば,おにぎり,お茶漬け)) > シチュー
ローダンセ : 凄い食い合わせだな
ロビン・エトワール : シチューにサワー!
レタロ・K・ファーウェイ : 「ドーモ」
レタロ・K・ファーウェイ : choice(白米,炒飯,ミートスパ,シチュー,カレー,サンドイッチ,ハンバーグ,寿司,味噌汁,キャットフード,寿司,唐揚げ,天ぷら,ラーメン,うどん,そば,おにぎり,お茶漬け) (choice
(白米,炒飯,ミートスパ,シチュー,カレー,サンドイッチ,ハンバーグ,寿司,味噌汁,キャットフード,寿司,唐揚げ,天ぷら,ラーメン,うどん,そば,おにぎり,お茶漬け)) > サンドイッチ
マリナ・カーター : 「ねっとりしてる!……美味しいのか?多分美味しい!」
コピルアク : 「いらっしゃいませ」
コピルアク : キャラ参照機能ありがたい…
ロビン・エトワール : ありがたいね……
あれこれ作る作った
レタロ・K・ファーウェイ : だから30ドルが一番なんだって
ロビン・エトワール : はい……早く30ドル会員になれるようにリアル頑張ります……
コピルアク : 「すいませんねお客さん、こんな時間なのでこんなものしか…」
レタロ・K・ファーウェイ : 「イーノ、美味しい」
マリナ・カーター : 「って言ってる割に出てくるの毎回違うなー?」
ロビン・エトワール : 「どうも。……コピルアクさん、繁盛してるじゃないか」
レタロ・K・ファーウェイ : テーブルに座ってサンドイッチをぱくつき
レタロ・K・ファーウェイ : 「あ、お寿司⋯いいなー」
マリナ・カーター : 「ん!いるか?」
「サンドイッチひとくちくれたらやってもいいぞ!」
レタロ・K・ファーウェイ : とまりなさんのお寿司見てる
レタロ・K・ファーウェイ : 「いる!」いそいそとサンドイッチを全部差し出す
ローダンセ : 静かにシチュー食べてる
コピルアク : 「静かな宿ですが繁盛していないとは言ってません」
「とはいえこの時間でこんなに来ていただけるとはありがたい限りです」
ロビン・エトワール : (ウィークリングの子に少年に……思った以上に色んな子が来たね)
マリナ・カーター : 「あむっ」差し出されたサンドイッチをかぶりついて一口だけ
「これあんまお腹にたまらないからな!あとは自分で食え!」
レタロ・K・ファーウェイ : 「少食?だいじょーぶ?」
コピルアク : ご無理せず!
ロビン・エトワール : ありがとうございます……春までには……
マリナ・カーター : 趣味の事だからな
好きにするといい
: 私は好きにした
ロビン・エトワール : 和やかに見つつ飲み物注文!
レタロ・K・ファーウェイ : 心配そうに見つめて
ロビン・エトワール : choice(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス) (choice
(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス)) > 紅茶
ロビン・エトワール : ヨシ!PCは飲めるな!
マリナ・カーター : 「だいじょーぶ!もうしろめしいっぱい食べた後だからな……」
「食べてすぐ寝るとうしになるって師匠がいってた!」
レタロ・K・ファーウェイ : 「師匠いるんだ」
レタロ・K・ファーウェイ : 「イタダキマス」
レタロ・K・ファーウェイ : へんなじゅもんを唱えてもぐもぐ
見学 : 次の卓に出すビルドが出来あがったから参加させて頂きたく…
コピルアク : どうぞどうぞ
アイコンクリックするだけの簡単なRP卓です
ローダンセ : 18歳が増えてきた
ロビン・エトワール : ラクシアの……ニンジャ!
ロビン・エトワール : 「……んん、美味しい紅茶だ」
マリナ・カーター : 「邪視がざこざこだからな!かわりにこっちで師匠に真語魔法を教えてもらってな……」
レタロ・K・ファーウェイ : 「邪視?」
マリナ・カーター : 「私一応バジリスクなんだけどなー。よわっちくて捨てられてなー」
ロビン・エトワール : (……だ、大丈夫かい?そこまであっけらかんと言っちゃって……)
ローダンセ : 「ご馳走さん」
シチューの皿を空にしてから梅酒サワーに手を付ける。一緒には合わないなと判断したらしい
レタロ・K・ファーウェイ : 「ここ蛮族OK?」一応店主に聞く
マリナ・カーター : 「死にかけてるところを師匠に拾ってもらったんだー。超ラッキー!」
コピルアク : 「ええ、エッチなことと乱闘とエッチなこととエッチなこと以外はOKです」
マリナ・カーター : 「3回も言ったな……」
ロビン・エトワール : 「…………良かったね………」(聞きつつ思わず涙
レタロ・K・ファーウェイ : 「なにかトラウマあるの????」
ロビン・エトワール : 「……ぶっ!」むせかける
「…………コ、コピルアクさん!若い子も居るんだからもうちょっと……」
ロビン・エトワール : 赤面しつつ言っちゃうよ
かわいいね
コピルアク : 「ふ……あれは私がゴブリン祭りという冒険に出かけた時のこと……」
コピルアク : ※暗闇で女の子を元気づけようとワンチャン手を伸ばしたら猫に負けた話をします
ロビン・エトワール : あー久しぶりに動かすとかわいいな……
マリナ・カーター : 性癖詰め込んでて回して楽しいPCがいるのはいいことだ
コピルアク : Lv上げコンバートして色々な卓に出される「」は多い
レタロ・K・ファーウェイ : 「ウン」
レタロ・K・ファーウェイ : 「どうして猫に負けるの???」
コピルアク : 「猫に勝てるわけないじゃないですか」
マリナ・カーター : 「ねこはつよいからな……ナイスファイトだ……」
ロビン・エトワール : あーあったなぁ!!!猫まけ
そうだ、あの時はココフォリア全然わからないマンだった
ロビン・エトワール : 慌てすぎてGM秘匿メッセージに一切気付かなかったんですよね自分……
コピルアク : ココフォリアは簡単な方ですが初見はやっぱり大変
ヴェニイ・リージュ : 「ん」
「いいな、雰囲気」
背の低い少年(?)が店の前で足を止め店内を軽く覗く
ロビン・エトワール : 「懐かしいね……」
レタロ・K・ファーウェイ : 「ドーモ、レタロです」反射的に挨拶
ローダンセ : (小さいのが増えて来たな)流し見
コピルアク : 「いらっしゃい……こんな時間の食事ですからね、お代はいりませんよ」
マリナ・カーター : 「おぉー。人が多いな!その割に喧嘩は全然ないな!」
コピルアク : 何が出るかは保障しません
ヴェニイ・リージュ : 「どーも」
「適当ないいもん、なにか…あ?」
初手お代いらない発言に面食らう
ロビン・エトワール : 「………コピルアクさん、ここはいつもこんなに若い子が来るのかい………?」ひそひそ
コピルアク : 「良い子は寝てる時間ですね」
レタロ・K・ファーウェイ : (成人してないのは黙っておこう)14歳
コピルアク : 「翌朝にお客さんにお出し出来る状態ではなくなるものが多く…」
ロビン・エトワール : ココフォリア触れて2日目だったからね……
もう10ヶ月……?
コピルアク : お正月に触れたので、自分ももうすぐ1年ですねー
ロビン・エトワール : さらさらで気になってたショタ?くん!ショタ?くんじゃないか!
ロビン・エトワール : setteiがむっ!?ってなるなった子
マリナ・カーター : くつじょく……
「」 : エッチな魔眼ばっかりだよね…バジリスク
ローダンセ : 魔眼はえっちじゃろ
マリナ・カーター : ナップの邪視です
えっちです
ロビン・エトワール : マリナちゃん危ないよ!その年齢でその露出は!
ローダンセ : 「店主、飲み物お代わり」
梅酒サワーを飲み干して
ローダンセ : choice(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス) (choice
(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス)) > コーラ
ヴェニイ・リージュ : 「安くするくらいがいいと思うけどな、それでも」
「でも頂こう、せっかくだし」
ヴェニイ・リージュ : ありがたい…
ロビン・エトワール : バジリスクの年齢関連魔眼は衝撃受けたね(性癖的に
ヴェニイ・リージュ : choice(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス) (choice
(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス)) > コーヒー
マリナ・カーター : 「腐ってないだけありがたい……」
「おあじは保証するぞー!」
コピルアク : コピペ用台詞
「すいませんねお客さん、こんな時間なのでこんなものしか…」
レタロ・K・ファーウェイ : 「おつらい⋯なにかいいのたべる?」とマリナに同情して
ヴェニイ・リージュ : 「コーヒー。ブラックで」
眠気覚ましにゃちょうどいい
ロビン・エトワール : (大丈夫かなこの子たち……)未成年者?が増えてきて心配になってくるんだけど!
ロビン・エトワール : ヴェニイくんsettei本人にとってはお辛いと思うんだけど
こういう体が縮んでしまったシチュに弱い
マリナ・カーター : 10歳だし……セーフセーフ
ロビン・エトワール : そうかな……そうかも……
「」 : いいの!
マリナ・カーター : しかしヴェニィ君相手にバジリングいて大丈夫かな……
ヴェニイ・リージュ : 自分からバジリスクなことバラさなければへーき!
バラしても凄い顔するだけ
コピルアク : うちの店では乱闘とエッチな事は禁止ですよー
マリナ・カーター : 聞かれたら言っちゃうなぁ
まあ凄い顔してもらうか……
ロビン・エトワール : ダメだった
ヴェニイくんのトラウマ(過激系おねショタ)が……
マリナ・カーター : 「ん!いや、ほどこしは……」
「まあひとくちくらいならもらおう!」
コピルアク : 「寝るところがないなら一晩ぐらいはいいでしょう」
「流石に毛布をお貸しして床で寝ていただきますが」
ローダンセ : 一方特に気にせず注文したものを消化中、デザートもいくか
ローダンセ : choice(カップケーキ,プリン,ナタデココ,抹茶プリン,アイスクリーム,チョコレート,チーズケーキ,シュークリーム,元気のかけら) (choice
(カップケーキ,プリン,ナタデココ,抹茶プリン,アイスクリーム,チョコレート,チーズケーキ,シュークリーム,元気のかけら)) > アイスクリーム
コピルアク : 「すいませんねお客さん、こんな時間なのでこんなものしか…」
マリナ・カーター : 店長こればっか言ってんな!
コピルアク : ゴリ押して誤魔化すんだ
ローダンセ : 「いいさ、こんな時間に来たのはこっちだ」
ヴェニイ・リージュ : カップに口をつけながらグルリと周囲を見渡す
ガキ、羽付き、角付き…珍しいのがけっこういるな
なんなら店主も印象に残る姿だ
ロビン・エトワール : 今気づいた
コピルアクさんも17じゃん!
レタロ・K・ファーウェイ : 「施し違う」
マリナ・カーター : 「ん?違うのか」
レタロ・K・ファーウェイ : 「一緒に美味しいの食べよ?」と笑って
マリナ・カーター : 「ふーん……?」
「よくわからんがいいだろう!ここの飯は美味いからな!」と快諾
ロビン・エトワール : 20歳以上がいねぇ!
コピルアク : え、マジ? 当時どうしてこの年齢にしたの私
ヴェニイ・リージュ : 人間は15以上からが成人!
ヴェニイ・リージュ : だからヨシ
ロビン・エトワール : あの……ヴェニイくん見た目これリアルでいう低学年……
「」 : タビットの成人は10歳くらいだったはず
マリナ・カーター : 寿命がね
コピルアク : ならいいか!
「」 : こないだ卓に出したタビットは8歳でした
マリナ・カーター : 凄い話でち
コピルアク : タビットの寿命はおおよそ50歳か
ヴェニイ・リージュ : 気にしてはいけない
>見た目これリアルでいう低学年……
レタロ・K・ファーウェイ : 「一番おいしーの頂戴」と店主におねだり
ヴェニイ・リージュ : 普通ゆえに逆にこの中では目立つロビンさんをぼけーっと眺めつつ
食事は何にするか考え中
ロビン・エトワール : 「……確かにさっきのミートスパもこの紅茶も美味しくてありがたいね」
コピルアク : choice(白米,炒飯,ミートスパ,シチュー,カレー,サンドイッチ,ハンバーグ,寿司,味噌汁,キャットフード,寿司,唐揚げ,天ぷら,ラーメン,うどん,そば,おにぎり,お茶漬け) (choice
(白米,炒飯,ミートスパ,シチュー,カレー,サンドイッチ,ハンバーグ,寿司,味噌汁,キャットフード,寿司,唐揚げ,天ぷら,ラーメン,うどん,そば,おにぎり,お茶漬け)) > 寿司
ロビン・エトワール : まぁかわいいからヨシ!>ヴェニイくん
ロビン・エトワール : そして目つけられてる!
マリナ・カーター : 大トロが来た
コピルアク : 「仕方ありませんとっておきのネタを出しましょう」
レタロ・K・ファーウェイ : 「わあい!」
マリナ・カーター : 「なんと!いいのか!?」
ロビン・エトワール : (……どうしたのかなあの子?)見つめられてるの気にしつつ
(……マリナと変わらないくらいに見えるけどあの子も冒険者なんだろうか。大丈夫かな……)
ヴェニイ・リージュ : 羽付きや角付き見てたら穢れ持ちだから見てるのかと勘違いされちゃうかもだし…
マリナ・カーター : 私は凄いからな……見たくなるのも仕方ないことだろう
ロビン・エトワール : ただのブラコン気味ボーイッシュ僕っ娘だよ
お手柔らかにね
コピルアク : 「この時間に来ていただけたのですからね」
「たまにはいいでしょう」
マグロ解体ショー始めまーす
マリナ・カーター : なそ
ローダンセ : 意識して見ないようにしてるくらいは簡単に看破できるだろうな……絶対慣れてる
ヴェニイ・リージュ : 「お?」
店主が何かやるみたいなので意識がそっちに
ロビン・エトワール : 「えっ!?急に始まった!?」
そう!ゴブリン祭りでもそうだったがロビンはツッコミ気質なのである!
ローダンセ : 「……」
生臭い匂いに眉をしかめて離れた席に移動
マリナ・カーター : まあでも江戸自体辺りの昔はマグロも捨てられてたって言うしな
レタロ・K・ファーウェイ : 「アイエ!マグロ!」
レタロ・K・ファーウェイ : 「すごいマグロ!マグロ!」
マリナ・カーター : 「血の匂い!いいなー」
コピルアク : ※時間を飛ばして皆さんに新鮮なマグロの刺身、寿司が届けられます
コピルアク : 「テンションが上がって、匂いについて忘れていたことをお詫びします」
マリナ・カーター : 「……はっ、いつの間に!?」
「目にもとまらぬ早業だった……」
マリナ・カーター : 「みごとなおてまえでした」
ローダンセ : コーラは合わんな、とさっさと飲み干して新たに注文
ローダンセ : choice(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド) (choice
(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド)) > 紅茶
ロビン・エトワール : 「……色んな意味で凄いよコピルアクさん」
ヴェニイ・リージュ : 「すげーな、店主」
拍手。解体の手際が良い
マリナ・カーター : 脊髄で動き過ぎている
いいよね
コピルアク : 脊髄控えている方なんですがねー…
ロビン・エトワール : そうかな……
そうかも……
レタロ・K・ファーウェイ : 「業前!」
マリナ・カーター : 「ではさっそく……」もにゅもにゅ
「うまい!」
レタロ・K・ファーウェイ : 「デリシャス!」
レタロ・K・ファーウェイ : おいしそうにもっもっ
コピルアク : 「お粗末様でした」
マリナ・カーター : 「ただしょっからいなー。このショーユってやつ」
「何かのみものを……」
マリナ・カーター : choice(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶) (choice
(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶)) > メロンソーダ
マリナ・カーター : KENZEN
ロビン・エトワール : 「……美味しい!コピルアクさん本当どこでこんな料理を……!?」
レタロ・K・ファーウェイ : choice(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶) (choice
(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶)) > ジュース
レタロ・K・ファーウェイ : ジュースくびくび
ロビン・エトワール : choice(カップケーキ,プリン,ナタデココ,抹茶プリン,アイスクリーム,チョコレート,チーズケーキ,シュークリーム,元気のかけら) (choice
(カップケーキ,プリン,ナタデココ,抹茶プリン,アイスクリーム,チョコレート,チーズケーキ,シュークリーム,元気のかけら)) > ナタデココ
ヴェニイ・リージュ : トロは嫌いじゃない匂いだが、コーヒーとの相性が良くない
食欲も刺激されたしなにか…
ヴェニイ・リージュ : choice(白米,炒飯,ミートスパ,シチュー,カレー,サンドイッチ,ハンバーグ,寿司,味噌汁,キャットフード,寿司,唐揚げ,天ぷら,ラーメン,うどん,そば,おにぎり,お茶漬け) (choice
(白米,炒飯,ミートスパ,シチュー,カレー,サンドイッチ,ハンバーグ,寿司,味噌汁,キャットフード,寿司,唐揚げ,天ぷら,ラーメン,うどん,そば,おにぎり,お茶漬け)) > サンドイッチ
マリナ・カーター : 「すげー!緑だー!なんだこれー!」
「しゅわしゅわだー!」大はしゃぎ
ヴェニイ・リージュ : 「頼む、サンドイッチ」
コーヒーに合うのはコレだろ
ロビン・エトワール : 「……このぷるってしたのも美味しいね……」
ロビン・エトワール : 元気のかけらでダメだった
ポ◯モン!これポ◯モン!
マリナ・カーター : デザート枠なんだ……
ローダンセ : 元気のかけらは削ってふりかける調味料ではないのか?
ヴェニイ・リージュ : ミックスオレじゃないんだ…
コピルアク : 本当に思いついたはしからぶっこんでます
ロビン・エトワール : 脊髄!脊髄めちゃ動いてる!
レタロ・K・ファーウェイ : 「なんか本で見た料理ばかり出てくる!!!スゴイ!!」
ロビン・エトワール : 「し、知ってるんだね君……僕は本でも見たことない初めて見る物ばかりだよ……」>アイエ!?とか驚く少年に
マリナ・カーター : 「ひょっとしたらすごいところに迷い込んだのか……?やはり私はラッキーだったな……!」
ローダンセ : 「……」
生魚か。生魚は寄生虫がなあ、うーむ。とはいえあれだけ自信満々に出して来たのだから心配はないか。食べ始める。
レタロ・K・ファーウェイ : 「魔動機文明の小説で見た!」
マリナ・カーター : しゅわしゅわは楽しいが一気に飲むとむせそうだ
ちびちび飲んでる
ロビン・エトワール : 「そ、そうなんだ……古の料理なんだね……」
「……マリナちゃんの言う通り、ここに居合わせた僕たちはラッキーだね」
ロビン・エトワール : ツッコミ役が楽しいぜー!
コピルアク : 寄生虫のたぐいは神の奇跡(神聖魔法)でどうにかなるかな…?
マリナ・カーター : 手癖でどんどんだけんになる
ヴェニイ・リージュ : ボケがいるとツッコミは楽しいからな…
ヴェニイ・リージュ : 可愛いだけんはいくらいても良いとされる
コピルアク : そうだね×1
マリナ・カーター : ありがたい……
レタロ・K・ファーウェイ : 「これなら己等の欲しいものの手がかりがあるかも」
マリナ・カーター : 「ふーん?レタロは何かさがしてるのか?」
レタロ・K・ファーウェイ : 「ウン」
レタロ・K・ファーウェイ : 「魔動機文明時代のニンジャの流派の秘伝書」
ヴェニイ・リージュ : 「イけるな…」
サンドイッチをコーヒーで流し込みながら、
なんとなく周囲の話を耳に入れている
: 今18歳が最高齢なのね……
ロビン・エトワール : 私とローダンセちゃんが最年長です
凄いね
ロビン・エトワール : 己等っておのら?おいら?
コピルアク : 私が意外と若かった…
: 俺はいつだってこの空間の平均年齢を70歳ぐらいまで上げられるんだぜという目で見ている
ロビン・エトワール : (己等……ニンジャ……?この子も中々独特な子だね……?)
ヴェニイ・リージュ : 18歳がたくさん!
ヴェニイ・リージュ : 上げましょう
「」 : ほう平均年齢を上げるのか
コピルアク : かけつけいっぱいな感じで上のアイコンをクリック下さい
ローダンセ : あれはBBA神拳の使い手
ロビン・エトワール : 手が震えてきた
マリナ・カーター : 「ほぉー。私は魔動機文明はさっぱりだからなー」蛮族だからね
「見つかるといいなー」
レタロ・K・ファーウェイ : 「そのために旅を続けてる」
ロビン・エトワール : 「探し物、か………」
マリナ・カーター : 「見つけたら終わっちゃうのかー?」
レタロ・K・ファーウェイ : 「ウウン」
レタロ・K・ファーウェイ : 「忍者になるための修行が始まる」
レタロ・K・ファーウェイ : 「ロビンさんもなにか探してるの?」
ロビン・エトワール : (聞いたことのない技能だ……)
ヴェニイ・リージュ : (なんだよ、ニンジャって)
マリナ・カーター : 「ふーん?流派の秘伝書、っていうのが師匠のかわりみたいなものってことなのかー?」
ロビン・エトワール : 「えっ、僕かい?……レオンに……レオン・エトワールという僕の兄を探してるんだ」
レタロ・K・ファーウェイ : 「もうニンジャは途絶えたみたいだから⋯」
レタロ・K・ファーウェイ : 「オニーサン?」
「」 : 龍骸卓立てたい
今は時期が悪い
ヴェニイ・リージュ : 19歳だ!
マリナ・カーター : おっティーンエイジャーが増えている
ローダンセ : 最高年齢更新
コピルアク : ありがたいことに盛況
ベリル・ヘリオドール : 最高齢更新!
なお見た目は12歳くらい
ロビン・エトワール : 手描き勢だ!20歳未満だ!
ローダンセ : まあチビ種族だからね
ロビン・エトワール : かわいいね
ヴェニイ・リージュ : 見た目が幼いPCが増えた
ロビン・エトワール : ありがたいね
ロビン・エトワール : 「うん………冒険者なんだけど暫く家に帰ってこなくてね……」
レタロ・K・ファーウェイ : 「冒険者ならよくあること」
レタロ・K・ファーウェイ : 「ア」
ロビン・エトワール : 「……………分かってるんだけどね」>「冒険者ならよくあること」
レタロ・K・ファーウェイ : 「己等もお手紙書かないと名札割られちゃう」
マリナ・カーター : 「そういうもんかー?よく分からんなー」
「まあ生きてりゃどっかで会うだろー」
ベリル・ヘリオドール : 「こんばんちゃーっす! へいタイショーやってるぅ?」
入り口を開けて入ってきた。空気を読まない声。
レタロ・K・ファーウェイ : 「ロビン=サンも書いたらお手紙?」
レタロ・K・ファーウェイ : 「ドーモ」
レタロ・K・ファーウェイ : 「書けないなら代筆するよ?」
ローダンセ : 「……ふぅ」
寿司を食べ終えて紅茶で一服。椅子の背もたれに翼と体重を預ける。
コピルアク : 「いらっしゃいませ」
「こんな時間なのでメニューは限られますが、よかったらどうぞ」
ロビン・エトワール : 「手紙か……そういう僕も長らく書いてないな。そうだね、書いてみよう」
「お気遣いありがとうね、キミ」
ベリル・ヘリオドール : 「ありがとー。とりあえず酒! 酒飲みたい!」
ベリル・ヘリオドール : choice(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク) (choice
(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク)) > 梅酒サワー
ロビン・エトワール : (………またえらく若い子が入ってきたね!?)
ヴェニイ・リージュ : ベリルさんを一瞥し、ガキが増えたなーとか思っている
ロビン・エトワール : キミも(見た目的には)だよ……>ヴェニイ
ローダンセ : (しかしチビの多い酒場だ)
コピルアク : 「すいませんねお客さん、こんな時間なのでこんなものしか…」
レタロ・K・ファーウェイ : choice(カップケーキ,プリン,ナタデココ,抹茶プリン,アイスクリーム,チョコレート,チーズケーキ,シュークリーム,元気のかけら,大学芋,あんみつ) (choice
(カップケーキ,プリン,ナタデココ,抹茶プリン,アイスクリーム,チョコレート,チーズケーキ,シュークリーム,元気のかけら,大学芋,あんみつ)) > チーズケーキ
ローダンセ : また変なのが増えてる
マリナ・カーター : お前もじゃい!>ガキが増えたな
ロビン・エトワール : このお店は合法ショタでいっぱいだー!
コピルアク : 全員他の皆さんを子供と思っているのである
ヴェニイ・リージュ : 棚に上げた発言をしていきます
ロビン・エトワール : かわいいね
ロビン・エトワール : ここにそういうお姉さんが居たら危なかったよ
レタロ・K・ファーウェイ : 「やっぱり家族からの手紙はいつだって嬉しい」
マリナ・カーター : ちびちび飲んでたメロンソーダがやっと終わる
「さて……おなかももうそろそろいっぱいになってきたなー」
「デザート?ってのがあるんだっけかー?行ってみるかー!」
マリナ・カーター : choice(カップケーキ,プリン,ナタデココ,抹茶プリン,アイスクリーム,チョコレート,チーズケーキ,シュークリーム,元気のかけら,大学芋,あんみつ) (choice
(カップケーキ,プリン,ナタデココ,抹茶プリン,アイスクリーム,チョコレート,チーズケーキ,シュークリーム,元気のかけら,大学芋,あんみつ)) > ナタデココ
ベリル・ヘリオドール : 「わーい酒だー。飲まずにゃやってられんのだー!」
梅酒サワーをくぴくぴする
レタロ・K・ファーウェイ : 「お酒好きなの?」とペリルに聞いて
ベリル・ヘリオドール : 「初めて飲む!」
そういうお姉さん : あぶなかったね
: わはー 人いっぱいだね
「」 : キッドナッパー!
マリナ・カーター : わはー
ローダンセ : ナップのお姉さんだ
ヴェニイ・リージュ : ナッパー!なぜここに!?
コピルアク : どういうお姉さん…!?
レタロ・K・ファーウェイ : 「危険が危ない!!!」
ロビン・エトワール : 「そうだね……僕もレオン兄のことを言えないな」と思わず愛称で呟く
>やっぱり家族からの手紙はいつだって嬉しい」
ロビン・エトワール : (あっ成年なの!?)
マリナ・カーター : 「なんかくにゃくにゃしてるなー?変なのー!」初めて食べるナタデココを匙でつんつんしつつ様子を見ている
ロビン・エトワール : 「僕がさっき食べたやつだね。美味しかったよ」
ベリル・ヘリオドール : 「ふー、こんな味なんだなお酒って。後味が独特だ」
ロビン・エトワール : そっちの!?わはー
ベリル・ヘリオドール : わはー
ロビン・エトワール : いや……ショタ好きお姉さんとかが居たら大変なことになってたなって
そういうお姉さん : こいつはわりとショタコンなので……
ロビン・エトワール : …………むっ!?
ヴェニイ・リージュ : 伊藤ハチはいてもショタコンはさらさら範囲にいなかった…はず!
ヴェニイ・リージュ : ショタコンだったのか…
そういうお姉さん : 近所で半日くらい子供が抱き枕にされる事件は多発してました
ロビン・エトワール : 偶にこういうえっちな情報出るからこの姉妹はたまんねぇぜ
レタロ・K・ファーウェイ : 「お酒は慎重に飲まないと飲み込まれる」
ベリル・ヘリオドール : 「飲まれたいぜ」
レタロ・K・ファーウェイ : choice(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒) (choice
(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒)) > カルピス
ロビン・エトワール : ショタの性癖はボロボロ
コピルアク : 少年の性癖を破壊するお姉さん多いな…
レタロ・K・ファーウェイ : 「それも経験?」
ロビン・エトワール : (あっお酒初めてなんだ……えらく勢いで頑張ったね?)
マリナ・カーター : 「美味いのかー!いい事聞いたなー!」あむり
「……美味いな!」もにゅもにゅ
マリナ・カーター : 「甘くて……味がして……」
「美味いな!」食レポが壊滅的に下手!
ヴェニイ・リージュ : あの見た目で成人してるのか…
……いや人の事言える立場じゃねえか、と自嘲
レタロ・K・ファーウェイ : ロビンさんをふとじーっと見て
「」 : 昔取った杵柄と言うわけでちか…
マリナ・カーター : そういうことですね
何ならこいつも抱き枕目的で保護されました
レタロ・K・ファーウェイ : 保護されたのか
: キッドナッパーが語源だったんだ
「」 : ひんやりしてて夏場にはよさそう
ロビン・エトワール : そういう保護!?
マリナ・カーター : 神官として:ナッパーとしてが4:6くらいかな……
ヴェニイ・リージュ : せめて比率は逆にしよう!?
ロビン・エトワール : 「うんうん、美味しいよね」
ロビン・エトワール : (………やけに見られちゃうな今日は。僕がこの場だと珍しい方だからかな)
レタロ・K・ファーウェイ : 「ロビンさんっておにーさんだっけ?」レタロは訝しんだ
ベリル・ヘリオドール : 「うーん、にしても酔わないな……。酒を飲むと酔ってあっぱらぱーになって何もかんも忘れるって聞いてたのに……」
ベリル・ヘリオドール : choice(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン) (choice
(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン)) > ワイン
ロビン・エトワール : 「!?」
レタロ・K・ファーウェイ : 「酒にも強いと弱いがある」
ベリル・ヘリオドール : 「へい、タイショー、ワイン追加ー!」
レタロ・K・ファーウェイ : 「多分さっきのお酒は弱いんじゃない?」
マリナ・カーター : 「お酒なー。飲んでみたいようなそんなでもないような……」
ベリル・ヘリオドール : 「なるほど。なら強いのが飲みたいぜ」
ローダンセ : choice(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン) (choice
(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン)) > ウーロン茶
レタロ・K・ファーウェイ : choice(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン) (choice
(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン)) > 梅酒サワー
コピルアク : 「すいませんねお客さん、こんな時間なのでこんなものしか…」
レタロ・K・ファーウェイ : 「お酒だ」
ベリル・ヘリオドール : 「タイショーそれ定型なん……?」
ロビン・エトワール : 「……そうに決まってるじゃないか」>「ロビンさんっておにーさんだっけ?」
コピルアク : 面白半分で追加していきますが1レスのボリュームがおかしくなっていく…
ロビン・エトワール : ダメだった
マリナ・カーター : アドリブで追加しまくってるの凄いな
コピルアク : 不思議と梅酒サワー率が多いですね
ベリル・ヘリオドール : 首を傾げつつもワインを飲む。
ローダンセ : 「ほぅ……」
なんだか入店時よりもラインナップが混沌として来た気がするがまともそうなものが出て来て安心する
レタロ・K・ファーウェイ : 「女性?」
ロビン・エトワール : 2d+3+((18+0)/6) スカウト技巧 隠蔽判定〈真っ平らの手鏡〉+1 (2D6+3+((18+0)/6)) > 7[5,2]+3+(
(18+0)/6) > 13
ロビン・エトワール : 14くらいの隠蔽度
レタロ・K・ファーウェイ : 2d+7+2 スカウト観察
(2D6+7+2) > 9[5,4]+7+2 > 18
レタロ・K・ファーウェイ : 見抜いた
ロビン・エトワール : あっ間違えた
ロビン・エトワール :
ロビン・エトワール : あっどっちにしろ見破られ!
レタロ・K・ファーウェイ : くびとサワー飲んで
マリナ・カーター : 2D6
(2D6) > 7[5,2] > 7
マリナ・カーター : わかんね!
レタロ・K・ファーウェイ : 首を傾げて
レタロ・K・ファーウェイ : 「でも仕草と骨格が⋯」
レタロ・K・ファーウェイ : 近づこう
ロビン・エトワール : うおーメイン色々修正すまねぇ
ロビン・エトワール : 「……そうに決まってるじゃないか」>「ロビンさんっておにーさんだっけ?」
から男と偽ってるって形です
でもバレたね
かわいいね
ロビン・エトワール : 「………待ちたまえ」
「そう不用意に近づくものじゃないよ」ちょっと真面目に
ベリル・ヘリオドール : ワインをラッパ飲みしながら酒場内を見回してる。……出来る奴が多いなー、特にあのめっちゃ羽ある奴。
マリナ・カーター : 目が合ってドヤァ……!という視線を送っている
ローダンセ : 「あん?」
見定めるような視線を感じて。
レタロ・K・ファーウェイ : 「急にどうしたの?」じりじり
ベリル・ヘリオドール : 喧嘩を売る気はないので視線を逸らす。あちらもこういう場で絡まれたくはないだろう。
ロビン・エトワール : (な、なんで急によってくるんだいこの子は!?)
レタロ・K・ファーウェイ : そのままロビンさんの眼の前に来る
ヴェニイ・リージュ : おーこわ、やっぱり気にしてるタチだったか
ローダンセさんの反応を横目に見ていた
ロビン・エトワール : 急に圧が来た?
ローダンセ : 「お前も。気付いてるからな」
ベリル・ヘリオドール : ともあれ、強い奴が多いのは良いことだ。街の防衛力は高いにこしたことはない。
……なんかあっち(ロビンさん&レタロさん)は変な雰囲気になってるな。
マリナ・カーター : (人族社会は皆仲良しなんだな……)という視線で見ている
ロビン・エトワール : 「……キ、キミね……親しき仲にも礼儀ありという言葉があるように……」
(……暴力は勿論するつもりは無いけど……こ、困るよ……!)
ヴェニイ・リージュ : 「すまんね、売る気はない。喧嘩」
バレてたので素直に謝る
コピルアク : 勇気を出してフラグを立てよう
ロビン・エトワール : えっ!?
>これは旅の中で変な輩に舐められないようにする為の自衛である。かわいいね。
な男装ボーイッシュガールにショタの……ニンジャ!を!?
ローダンセ : 「中途半端が一番目立つんだよ。気になるなら見てろ、その方がまだましだ」
ベリル・ヘリオドール : 「こっちもないぜー。強いお仲間を見るとついつい尊敬の目を向けちまうのさ、悪いね」
レタロ・K・ファーウェイ : 「そんなあからさまだとダメだと己等は思う」
ロビン・エトワール : これが創作なら大好物なんだがいざ受ける立場だとなぁ!
ドキドキするよね
コピルアク : 分かる
ロビン・エトワール : 分かられた!
ロビン・エトワール : 「!」
ローダンセ : 「ふん……」
ずずずとウーロン茶を飲む。
アプローチ受けるのはいいぞ : アプローチ受けるのはいいぞ
ロビン・エトワール : 圧ぅ!
ローダンセ : 君はした方では
レタロ・K・ファーウェイ : したの??
マリナ・カーター : 受けた方なんだなぁ
ロビン・エトワール : 高レベルイチャイチャカップル好き
ベリル・ヘリオドール : 「ははっ、嬢ちゃんに勝てる気しねーし。勝てる喧嘩しかしたくねーよ」
コピルアク : 「もしも対決されるなら、飲み比べでどうでしょう?」
※両者の生命抵抗判定による達成値の比べ合い
コピルアク : 当然、Lvが高い方が有利
ヴェニイ・リージュ : 「よっぽど気にするヤツが多いだろ、見続けるのはよ」
とはいえそちらの方がお好みのようなので視線を固定
けんがく : わかる
ロビン・エトワール : うわっコマまで寄ってきたびっくりした
マリナ・カーター : ありがたいね
ヴェニイ・リージュ : イチャイチャしてるのいいよね…
ヴェニイ・リージュ : それを眺めつつ呆れた顔する後方面が好き
ロビン・エトワール : いい……
即応班のタブがめちゃあまになりまくりですぜ
コピルアク : 常に変化し続けるimgのガラパゴス進化
RP卓で恋人成立の例がいくつも
ローダンセ : 「奇異の視線にゃ慣れてる」
ベリル・ヘリオドール : 「そりゃそうだろうなぁ。目立つもんな、その羽」
ロビン・エトワール : 「………参ったね。見抜いてどうするつもりだい?」>レタロくんに
ヴェニイ・リージュ : 翼が多いのは…たぶん地雷か
それでも珍しいので羽の付き方とか見てる
ローダンセ : 「ああ、困ってる。ろくに使えやしねえしな」
レタロ・K・ファーウェイ : 「別にどうもしない。かわいい顔なのに納得しただけ」
ロビン・エトワール : 「かっ………」顔赤らめる
ロビン・エトワール : 「コホン!キミね、そう簡単に言うもんじゃないよ!」
ベリル・ヘリオドール : 「でも、その奇異の視線も実力で退けてきたタイプだろ?」
ロビン・エトワール : (………まったく、昔のレオン兄じゃないんだから)
レタロ・K・ファーウェイ : 「実際可愛い。ナンデ?」
ロビン・エトワール : あああ~!
コピルアク : これこれお嬢さん逃げるでない
ベリル・ヘリオドール : 「強い奴にゃ敬意を払う。なんか奢らせてもらってもいいかい?」
ローダンセ : 「さあ、どうだか。今でも向けて来るやつはいるしな」
ヴェニイ・リージュ : なんだあのガキ、ナンパとかマセてやがるな
耳は2人に向けている
ローダンセ : 「いらん。あたしはあたしが強いタイプじゃない」
マリナ・カーター : 「すぴー……」お腹いっぱいになると寝ちゃうみたい
レタロ・K・ファーウェイ : 「あ、寝ちゃった」
ベリル・ヘリオドール : 「はっはー、断られちまった。残念、コネ作りたかったんだが」
ロビン・エトワール : レオン兄助けて!佐々木剛とか柄本佑似のレオン兄………
ま、まだ未完成キャラシになってる……
ローダンセ : 「……お前、名前は」
レタロ・K・ファーウェイ : マリナをすすっと回復体位に
ベリル・ヘリオドール : グイ、と残ってたワインを一気飲みする。
ロビン・エトワール : すすすとその間に移動……
マリナ・カーター : こてんとなされるがまま
ロビン・エトワール : (………な、なんなんだあの子は……)
レタロ・K・ファーウェイ : 「これでよし」
ベリル・ヘリオドール : 「ん? 俺はベリル。ベリル・ヘリオドール、醜い取り替え子さ」
マリナ・カーター : 幸せそうな顔ですやすや寝こけています
レタロ・K・ファーウェイ : 「おやすみ」
コピルアク : 「床で寝て良いといいましたのでまあいいでしょう」
「……暖炉は朝までつけておきますか」
毛布パサー
ローダンセ : 「ローダンセ。暇がありゃ手助けくらいしてやるよ」
レタロ・K・ファーウェイ : 「てんちょー、ありがと」
ロビン・エトワール : 「……風邪を引きそうな格好だからね」
レタロ・K・ファーウェイ : そういって反転してロビンさんとこ行こう
ロビン・エトワール : 「!?」
マリナ・カーター : やさしみ
コピルアク : はーいあと10分ぐらいでお店閉めますよー
: 酒場に相応しいソイルが決まった…
コピルアク : ちょっと延長するか
: ろくにしゃべらないけど泥酔してるのだけ放り込んでいきます
ロビン・エトワール : はーい!日付変わる前に〆入ろうと思ってたが
ここ宿屋だっけ……
コピルアク : 静かな宿屋です
コピルアク : あータイピングミスしたー
0時30分ぐらいまでダラダラやります
ロビン・エトワール : 一人部屋取るね……
コピルアク : 毎度あり!
ヴェニイ・リージュ : はーい!
マリナ・カーター : ウィークリングには屋根があるだけでもありがたいのに暖炉まで付いてくる
コピルアク : 床で寝ると体が痛くなっちゃうぞ
ローダンセ : ほいほい
ヴェニイ・リージュ : チェンジリング+コネ目的だと素直に話すベリルさんと
それを普通に受けるローダンセさんに感心したような表情
ベリル・ヘリオドール : 「お、あんがとー。ローダンセね、うん、聞いたことあるわ」流石にハイペリオン級はね……!
ローダンセ : 「名が売れるのも考えもんだがな」
レタロ・K・ファーウェイ : 「もうちょっと落ち着いたほうがイーヨ?」とロビンさんに
ロビン・エトワール : (!……ローダンセ、聞いたことあるな……そうかあの子か……)
(ってその前にこの子だ!)
レタロ・K・ファーウェイ : おつらい話がどんどん出てくる
マリナ・カーター : 多分もっとひどいところで寝てた経験あるし
ヴェニイ・リージュ : メイドバニーさんが寝てる
ベリル・ヘリオドール : 「厄介事はそりゃ増えるだろうけど、便宜図って貰えることも増えんじゃん? 嬢ちゃんみたいなウィークリングなら特にありがたいだろ」
マリナ・カーター : うお……
ヴェニイ・リージュ : かわいい!
レタロ・K・ファーウェイ : 酒瓶持ってる
ロビン・エトワール : 「………コホン。それは言われずとも分かってるよ……」(ツッコミ気質)
ベリル・ヘリオドール : 「……いや、ありがたいは失礼だな。嬢ちゃんが自分の力で勝ち取ったモンだろうし」
ロビン・エトワール : デカパイメイドヤンキーだ!
マリナ・カーター : 小型草食獣とは思えないサイズをお持ちのリーズさん
コピルアク : 泥酔差分とは恐れいった
レタロ・K・ファーウェイ : みるからにでかいんだよね
レタロ・K・ファーウェイ : 「オソッチャウゾー」とてをがばあしてあそぶ
リーズ・メープル : 「zzz…フゴッ…」
ローダンセ : 「名が売れるってのはな」
コピルアク : 「おやおやいらっしゃいませ……?」
ローダンセ : 「目立つんだよ」
ロビン・エトワール : 「こらっ!からかわない!」流石に頭ぺちんとする
リーズ・メープル : 初めから隅っこで飲んでいたし泥酔していましたが皆さん気付かれなかったようですね…
レタロ・K・ファーウェイ : 「グワーッ」こてん
リーズ・メープル : 小型草食獣だが
マリナ・カーター : ちょいPLにも眠気来たのでお暇するか……
ありがとうございました、楽しかったです
マリナ・カーター : お疲れ様でした~
ヴェニイ・リージュ : お疲れ様でした!
ローダンセ : お疲れ様です
リーズ・メープル : お疲れさまでした
レタロ・K・ファーウェイ : おつお
コピルアク : 「ふむ……お嬢様、よろしければこちらをお飲みください」
コピルアク : choice(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン,蜂蜜酒,アウェイクポーション) (choice
(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン,蜂蜜酒,アウェイクポーション)) > αトランス
ロビン・エトワール : 「ってなんだい今度は……気づかなかったけど滅茶苦茶酔っ払ってるのが居るじゃないか……」
ローダンセ : こ、こいつ
ロビン・エトワール : ダメだった
コピルアク : 出てしまったな…
ローダンセ : やりやがった
ベリル・ヘリオドール : 「目立つのは元々だろうよ」
羽を指さして。
「なら、名が売れて敬意を持たれたほうがまだマシじゃね?」
ヴェニイ・リージュ : とんでもないのが出た
マリナ・カーター : 初運転でしたがいいキャラだと思ってたら何か出たな
コピルアク : お疲れ様でしたー
ベリル・ヘリオドール : お疲れ様でしたー
ロビン・エトワール : ぺちんした間に自分もそろそろ失礼しよう……コピルアクさんに声掛けて寝るね……
マリナ・カーター : まあログで見るか……
ヴェニイ・リージュ : お疲れ様でした
コピルアク : 沢山のご来店ありがとうございます
また機会があれば
ロビン・エトワール : 「……コピルアクさん、今からでも泊まれるかい?勿論一人部屋で……」
ローダンセ : 「だから嫌なんだよ。元々目立つから、尚のこと」
ベリル・ヘリオドール : 「少なくとも馬鹿みてーな喧嘩を売られる機会は減るだろ」
コピルアク : 「おお、ご利用ありがとうございます」
「では一部屋どうぞ」
鍵を渡します
ロビン・エトワール : ………見捨てられずコテンした少年をちょっと起こしつつ
レタロ・K・ファーウェイ : むく
リーズ・メープル : 「冒険者ぁはー!目立ってぇ…ナンボォ!!」
ロビン・エトワール : 「ありがとうございます……うわびっくりした」
ロビン・エトワール : (………レオン兄もいっそ目立ってくれればいいんだけどな)
ベリル・ヘリオドール : 「おー、これが酔っ払い……。楽しそうだな、俺もこうなりてぇ」
ローダンセ : 「目立ちたいやつはそれでいいんだろうがな」
ベリル・ヘリオドール : choice(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン,蜂蜜酒,アウェイクポーション) (choice
(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン,蜂蜜酒,アウェイクポーション)) > ジュース
ヴェニイ・リージュ : 酔っ払いが潰れていると思ったら寝言で叫んでいる
…よくあることか
リーズ・メープル : この胸のサイズだとテーブルに突っ伏すと胸邪魔なんですね
リーズ・メープル : 学びになった
コピルアク : 知らなかったそんなの…
ロビン・エトワール : ダメだった
ロビン・エトワール : デカパイ枕……
レタロ・K・ファーウェイ : choice(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン,蜂蜜酒,アウェイクポーション) (choice
(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン,蜂蜜酒,アウェイクポーション)) > コーラ
ベリル・ヘリオドール : お酒追加しようとしたのにジュースしかくれなかった
コピルアク : 「ふむ、流石に飲めませんか……」
スッと飲み物を懐に仕舞う
ロビン・エトワール : 「……いいかい?キミが色々目指してるのは分かるけど……もうちょっとこう……異性には慎重に、丁寧に、優しくしなきゃだめだよ?」
とレタロくんに言って
ローダンセ : choice(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン,蜂蜜酒,アウェイクポーション) (choice
(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン,蜂蜜酒,アウェイクポーション)) > ビール
ローダンセ : the酒
レタロ・K・ファーウェイ : 「ウン、ロビンさんでちょっと遊んだだけ」
ベリル・ヘリオドール : 「目立ちたくないならひっそりしてりゃ良かったろうに。嬢ちゃんがそこまで有名になってるのは、それだけ事を成したからだろう?」
ベリル・ヘリオドール : 「きっと良い仲間も居ただろうさ。その道筋は肯定してやりなよ」
リーズ・メープル : choice(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン,蜂蜜酒,アウェイクポーション) (choice
(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン,蜂蜜酒,アウェイクポーション)) > 日本酒
ロビン・エトワール : 「………そう簡単に遊ばないの!」(さっきより軽くぺちん
リーズ・メープル : 「…zzzも一本…」
ローダンセ : 「生きてくにゃ銭がいるんだよ。銭を稼ぐにゃ仕事をこなす必要がある。あたしにとってのそれが冒険者で、名誉は元々求めてねえ」
レタロ・K・ファーウェイ : 「アウッ」
ロビン・エトワール : 「………まったく」頬赤らめつつ、一人部屋に行くね……〆
ローダンセ : 「普通に就職してろとか言うなよ。ウィークリングに選択肢なんてねえんだ」
レタロ・K・ファーウェイ : 「じゃあ今度は真面目に対応するからまた遊んでね」
レタロ・K・ファーウェイ : 手を振って
コピルアク : 的確に酒を引く……しかも強いやつ……
ヴェニイ・リージュ : 寝ながら迎え酒してる…
ロビン・エトワール : という訳でお疲れ様でした!
ボーイッシュ僕っ娘はかわいいなぁ!!!!!!!!
レタロ・K・ファーウェイ : おつおつ
ヴェニイ・リージュ : お疲れ様でした!
コピルアク : お疲れ様でした!
お久しぶりにお会いできて楽しかったです
リーズ・メープル : フフフ…後でログをじっくり読ませてもらおう…
ロビン・エトワール : ログ可否書いたなヨシ!
同じく敢えて良かったです!また動かしたい……レオン兄もキャラシ仕上げたい……
ロビン・エトワール : ではお疲れ様でしたー!
リーズ・メープル : お疲れ様ですー
コピルアク : お疲れ様でした
ロビン・エトワール : しまっておkと
では!
ベリル・ヘリオドール : お疲れ様でしたー
ベリル・ヘリオドール : 「ははっ、違いねぇ。冒険者くらいしかできないよなぁ、ウィークリング」
ローダンセ : 「どこぞの誰かにおっかぶせられるならとっくにそうしてる」
ベリル・ヘリオドール : 「名誉、欲しくてたまらない奴も居れば、嬢ちゃんみたいにうっとおしく思う奴も居る。ままならないねぇ」
レタロ・K・ファーウェイ : コーラくびくび
ローダンセ : 「そういうシステムの中で生きていくと決めたのもあたし自身だ。愚痴は言っても文句はねえ。あたしの連れにも、賞賛される立場にあるのが苦手だったやついるし」
レタロ・K・ファーウェイ : 二人のやり取り見て大変だなあとか思ってる
ベリル・ヘリオドール : 「お、連れが居るのか。ってまぁ、話には聞くけどな。よく詩人が唄ってるの聴くし」
ローダンセ : 「ああ、そいつだよそいつ。黒かったろ」
レタロ・K・ファーウェイ : choice(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン,蜂蜜酒,アウェイクポーション) (choice
(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン,蜂蜜酒,アウェイクポーション)) > コーラ
レタロ・K・ファーウェイ : 「コーラばっかり⋯ケプ」
ベリル・ヘリオドール : 「んー、黒いのは一番上手かった奴だな。他にもちょくちょく居るぜ、嬢ちゃん達のこと唄ってる吟遊詩人」
ベリル・ヘリオドール : 「ははっ、有名人は大変だねぇ」
コピルアク : 確率偏りますねぇ
ベリル・ヘリオドール : 11冒険者なんて沢山唄われているでしょ
ヴェニイ・リージュ : よくある
コピルアク : めちゃくちゃ歌う詩人がいますからね
リーズ・メープル : いもげ詩人…
レタロ・K・ファーウェイ : 頭DEL団でもなければ10レベル以上はうたわれるもの
ヴェニイ・リージュ : ハイペリオンは英雄ですからね…
ローダンセ : 許せねえよ詩の出来ダイス100
ヴェニイ・リージュ : 美味しすぎる
滅茶苦茶謳う詩人 : ……
レタロ・K・ファーウェイ : 新聞記事にもされたオセローさんの過去
ローダンセ : うわっ
コピルアク : いましたか
ヴェニイ・リージュ : 英雄が沸いた!
滅茶苦茶謳う詩人 : (仕事中にちょっとだけ見てたら惚気けられてた)
滅茶苦茶謳う詩人 : (仕事戻ります……)
スゥー
コピルアク : お疲れ様です…
ヴェニイ・リージュ : そして消えた…
お疲れ様です
ローダンセ : 「……それは、大体、いやほぼ全部あいつのせいでもあるが」
なぞめいたエルフ : 今日の連れ:別件で依頼達成中
ヴェニイ・リージュ : 一般通過エルフ
ローダンセ : 一般通過サウザーエルフ
ローダンセ : (帰ったら褒めてやらないと)
ベリル・ヘリオドール : 「……うん、嬢ちゃん、その連れのこと話す時、ちょっと表情が緩むな。ははっ、良いねぇそういう仲間が居るの」
ローダンセ : む。
「……否定はしない」
レタロ・K・ファーウェイ : 「これが有名税⋯」とコメントして
レタロ・K・ファーウェイ : 「己等も寝よう。お会計」
ベリル・ヘリオドール : 「俺にゃウィークリングの出生の辛さなんて想像できねぇけど、そういう仲間ができたのなら、まだ良い道程なんじゃねぇの」
レタロ・K・ファーウェイ : 「あとマリナさん可哀想だからベッドに運んであげて」
コピルアク : 「毎度あり」
格安会計
レタロ・K・ファーウェイ : そう言いつつ宿代払っとこう
ベリル・ヘリオドール : 「……無念のまま朽ちるよか、断然マシだろ」
ヴェニイ・リージュ : ベリルさんトークも懐に入るのも上手いな…これが人柄ってやつか…
とか思っている
コピルアク : 「……了解致しました。お任せ下さい」
ローダンセ : 「さあな」
レタロ・K・ファーウェイ : 「おやすみなさい」
レタロ・K・ファーウェイ : てこてこ帰っていく
なぞめいたエルフ : 今レイスをちぎってなげちぎってはなげしてるところ
ヴェニイ・リージュ : レイスを!?
レタロ・K・ファーウェイ : アンデッド特攻だもんね
レタロ・K・ファーウェイ : おやすみ
コピルアク : ご来店ありがとうございました
ヴェニイ・リージュ : お疲れ様でした!
リーズ・メープル : お疲れさまでした
ベリル・ヘリオドール : 「ま、そういう仲間が出来るのはお前さんの魅力というか、人徳だろうからな。はは、あやかりてー」
ローダンセ : 「蛮族の魅力なんざ、あやかってもしかたねえだろ」
ベリル・ヘリオドール : 「そっちの坊っちゃんもおやすみー、よく寝ろよー。でないといくらたっても小さいままだぞー」
ローダンセ : 「もっとましなもんあやかりな」
ヴェニイ・リージュ : ウワーッ酔って絡むタイプの立ち絵になってる!
なぞめいたエルフ : 霊体のくせにあいつ13点も防護点があるのでカモですね
なぞめいたエルフ : お体に触りますよ…(防護点半分計算)
コピルアク : カモなのか…
なぞめいたエルフ : 一回転してしまいましたね…防護点0で計算です…
レタロ・K・ファーウェイ : 「己等14。まだまだ大きくなる」
リーズ・メープル : 「これ以上大きくなられるとたまったもんじゃんぁねーぞぉー!」
ベリル・ヘリオドール : 「うわとけとげしー。羽は柔らかそうなのに態度は尖ってるなぁ」
リーズ・メープル : なにが?
コピルアク : ご褒美です
ローダンセ : 「人徳だなんだつったって中身は蛮族だっての。そんなもんだ」
リーズ・メープル : 「ん…あぁ…おぉ…?……大将もう一本」
ベリル・ヘリオドール : 「っても、嬢ちゃんの言う蛮族ってマイナスがあってなお、好いてくれる奴が居る。それは十二分にあやかるべきモンだろうよ」
リーズ・メープル : choice(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン,蜂蜜酒,アウェイクポーション) (choice
(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン,蜂蜜酒,アウェイクポーション)) > ワイン
ローダンセ : 本当にもう一本頼むやつがあるか
ベリル・ヘリオドール : 良いなー俺も飲みたいー
ヴェニイ・リージュ : 的確に酒を引いていく
コピルアク : 的確に迎え酒されておられる
ベリル・ヘリオドール : choice(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン,蜂蜜酒,アウェイクポーション) (choice
(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン,蜂蜜酒,アウェイクポーション)) > リアルゴールド
ベリル・ヘリオドール : 俺にはお酒くれない……
ローダンセ : 「趣味が悪ぃだけだろ」
リーズ・メープル : 「蛮族もなー頼りになるやついっぴあいるぞー」
コピルアク : 「すいませんねお客さん、こんな時間なのでこんなものしか…」
ベリル・ヘリオドール : 「おいおい、それは嬢ちゃんの仲間を悪く言うことだろ。それは駄目だろ」
ローダンセ : 「いいんだよ」
ベリル・ヘリオドール : 「それも許される仲ってか?」
ローダンセ : 「あたしがこう言うやつだって分かった上で一緒に居てくれるから、あたしも好きなんだから」
ベリル・ヘリオドール : 「うわ惚気けられた」
リーズ・メープル : 「背中預けたこその気安い仲なー!かーっ!」
ローダンセ : 「深掘りしたのお前だぞ」
ヴェニイ・リージュ : choice(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン,蜂蜜酒,アウェイクポーション) (choice
(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン,蜂蜜酒,アウェイクポーション)) > 水
ベリル・ヘリオドール : 「はははっ、そりゃそうだ!」ケラケラと笑って。
ヴェニイ・リージュ : 水を飲んで楽しそうな会話+酔っ払いを眺めている
劇みたいなもんだよ…
コピルアク : おっとデレが出ました
ローダンセ : つんけんどん9割デレ1割
コピルアク : デレの火力が一番高い構成ですね
コピルアク : 流石に30分には締めますので、お願いします
ヴェニイ・リージュ : はーい
ローダンセ : はーい
リーズ・メープル : はーい
ローダンセ : そろそろ連れのベッドメイクするのに帰るか、今も戦闘中なら帰ってきたらすぐ寝るんだろうし
リーズ・メープル : まぁ私は泥酔してるという名目でいつでも潰れられますので…
ベリル・ヘリオドール : リアルゴールドを一気飲み。
「んー、にしても良い話聴けたわ。有名人と会えるなんてラッキーだったなぁ」
ローダンセ : 立ち上がって。
「店主、会計」
ベリル・ヘリオドール : 「んじゃ、タイショーお会計ー。トーク料ってことでローダンセさんの代金俺につけてー」
ナヴィエ・ニストラヴィエル : 30分 逆にチャンス
コピルアク : 逆に
ナヴィエ・ニストラヴィエル : ンバーンッ
ナヴィエ・ニストラヴィエル : じろり。
コピルアク : 「ご利用いただきありがとうございます」
リーズ・メープル : choice(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン,蜂蜜酒,アウェイクポーション) (choice
(水,コーラ,紅茶,ジュース,ビール,コーヒー,メロンソーダ,梅酒サワー,αトランス,ハイボール,カルピス,ウーロン茶,リアルゴールド,緑茶,ミックスオレ,ミロ,養命酒,ゴブリン抹殺レスカ,カルーアミルク,日本酒,ウィスキー,ワイン,蜂蜜酒,アウェイクポーション)) > カルピス
ローダンセ : 「ナヴィエ。お前もう依頼終わったのか?」
少し驚きの表情をしつつ。
ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ここにいましたか」
ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「はい。まったくひどい依頼でした」
ローダンセ : 「ん、ああ。暇だったからな、お前いないし」
ベリル・ヘリオドール : 「おー、噂の」
へー、って見てる。美人さん二人だと絵になるなぁ。
そんなことを思いながら、ローダンセさんがナヴィエさんに気を取られている隙に会計を済ませる。ローダンセさんの分含めて。
ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「霊障がひどいという人族の偉そうな貴族の依頼を受けたら出るわ出るわ」
コピルアク : 「毎度」
会計処理完了
ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「…まあいいです、あんな依頼のことは」
: わはー
コピルアク : わはー
ヴェニイ・リージュ : わはー
: いまきた
ローダンセ : 「偉そうじゃなくて偉いんだぞ。能力が伴ってるかは知らねえけど」
ベリルの動きには気付いていない。
コピルアク : あと5分
ローダンセ : いそげ
ヴェニイ・リージュ : 5分で!?
コピルアク : ひとまず上のアイコンクリックどうぞ
リーズ・メープル : 練技使って効果キレるぐらいの時間はあるな
: おしりからコーヒー出しそうなタビット…
: えっ
: choice(白米,炒飯,ミートスパ,シチュー,カレー,サンドイッチ,ハンバーグ,寿司,味噌汁,キャットフード,寿司,唐揚げ,天ぷら,ラーメン,うどん,そば,おにぎり,お茶漬け,ステーキ,ドラゴンステーキ,チキンライス,かつ丼,神通丸,たこ焼き,マジパン,パエリア) (choice
(白米,炒飯,ミートスパ,シチュー,カレー,サンドイッチ,ハンバーグ,寿司,味噌汁,キャットフード,寿司,唐揚げ,天ぷら,ラーメン,うどん,そば,おにぎり,お茶漬け,ステーキ,ドラゴンステーキ,チキンライス,かつ丼,神通丸,たこ焼き,マジパン,パエリア)) > 白米
コピルアク : たくさん食え…
: 白米を?
コピルアク : 明日でも構わんが…
ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ふん。ろくに力も示していない人族の偉さなど私の目からすれば無価値です」
ベリル・ヘリオドール : 「じゃ、タイショーあんがとなー。できればもっと酒出して欲しかったけど……」
なんで他の酔っぱらいには酒出したのに俺には後半ジュースばっかだったん……?
ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「……ああ、客ではありませんのでお構いなく」
リーズ・メープル : 「そうだー!飲んで力を示せー!」
コピルアク : 「すいませんねお客さん、こんな時間なのでこんなものしか…」
ローダンセ : 「客じゃねえの?」
ヴェニイ・リージュ : 「ねえな、ソツ」
ベリルさんのは真似できんわありゃ
ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「もう閉店間際でしょう?」
ベリル・ヘリオドール : 「その定型言えばなんとかなると思ってる?」
リーズ・メープル : 「なんか…増え…増えたか?」
ローダンセ : 「あと3分くらいらしいが」
ベリル・ヘリオドール : 「まーいーや。じゃ、お疲れー」店を出ていく。
ローダンセ : 「ああ、なんだお前。あたしの迎えに」
コピルアク : 「意外となんとかなるんですよね…」
ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「そうですが?」
ローダンセ : 「おう、またなベリル。会うことありゃ手助けしてやるよ」
コピルアク : 「ありがとうございました」
ローダンセ : 「ほお」
リーズ・メープル : 「おぉ…首切り刀がこの場から離れていく気配がする・・」
ローダンセ : 「へ~~~~え」
ローダンセ : 「ふ~~~~~~~~~~~~ん?」
コピルアク : イチャイチャしておられる…
ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「なんです。私が迎えに来てはいけませんか」
ヴェニイ・リージュ : 「俺も会計だ、店主」
もう見るものが酔っ払いしかなくなったので
ベリル・ヘリオドール : 「お、ラッキー。コネゲット。いやー、恩は押し売りするに限るわー」ケラケラ笑いながら去っていって〆
ローダンセ : 「いや?」
コピルアク : 「毎度」
リーズ・メープル : 「なんだー!痴話げんかか!もっとやれー!」
ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「小うるさいリカントがいますね……」
ローダンセ : 「んじゃ帰ろうぜ」
腕を組む。勝手に。
「店主、改めて会計」
: イチャイチャは良いですね
コピルアク : 「あ、先ほどの方がもう支払われていきましたよ」
ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「ぬ」
ローダンセ : 「……やられた、あの野郎」
ヴェニイ・リージュ : 良い店だった、また来よう…で〆!
ナヴィエ・ニストラヴィエル : なんか腕を組まれた。まあ別に構いません。私は懐が深いので赦してあげます。
ローダンセ : 「はあ、仕方ねえ。帰ろう、ナヴィエ」
ナヴィエ・ニストラヴィエル : 「うん?うん。そうですね」
ローダンセ : 2人で連れ添って街の闇に消えて〆!
リーズ・メープル : 「もいっぽん…」
コピルアク : ご来店ありがとうございました
ヴェニイ・リージュ : お疲れ様でした!
動かせて良かった
: おつかれさまでした
ナヴィエ・ニストラヴィエル : 連れて行かれました
リーズ・メープル : そして誰もいなくなった
コピルアク : 「……宿の部屋に運ぶのも怖いので、毛布でご勘弁ください」
毛布ふさー
ベリル・ヘリオドール : お疲れ様でしたー。何も考えてなかったけどこいつ動かすの楽しいな……。
ローダンセ : なんかゆったり食事してたら惚気とイチャイチャしてた
コピルアク : お疲れ様でしたー
リーズ・メープル : お疲れ様デース
ローダンセ : お疲れ様です
コピルアク : 「さて私も何か飲みますか……おっとそういえば」
懐からαトランスを
ナヴィエ・ニストラヴィエル : お疲れ様です
ナヴィエ・ニストラヴィエル : 来たの23時過ぎてからで遅すぎた
コピルアク : 「なんの飲み物でしたっけこれ……まあいいか」グイっと
ローダンセ : そういうこともある
ローダンセ : 飲んだー!?
コピルアク : 「……お?」
コピルアク : 「こ、これは……!」
ヴェニイ・リージュ : アニマルオーヴァードが生まれちまうー!
ベリル・ヘリオドール : 同じく23時すぎだったけど入ってみた
ベリル・ヘリオドール : 覚醒しちゃう……!
コピルアク : SE:爆発音
: 閉店5分前は遅すぎましたね
ヴェニイ・リージュ : 爆発した
ローダンセ : 爆発オチなんてサイテー!
リーズ・メープル : AIくんの引き出し探したらちょうどいいのがあったからポップした
コピルアク : 時間については申し訳ない
リーズ・メープル : 爆発音の中で泥酔するリカントを見た
ローダンセ : 明日も平日だから無理してはいけない…
: 自分が遅すぎただけなので!
ベリル・ヘリオドール : 週のど真ん中ですしね
コピルアク : 思ったより盛況でしたしお手軽なので、時間があったらまた立てましょう
リーズ・メープル : すげぇ来週クリスマスだ!
ローダンセ : わぁい
ヴェニイ・リージュ : 楽しみ
: えっ
コピルアク : 流石にクリスマスは企画してる「」がいることでしょうはっはっは
: くり…すま…?
リーズ・メープル : どう考えても12月のクリスマス大晦日のスケージュリングおかしいと思う
ナヴィエ・ニストラヴィエル : 明日の日付変更時にはビブリオマンサーが来るし
ヴェニイ・リージュ : 25日はただの平日のはず…
コピルアク : クリスマスとはシャケを食う日です
リーズ・メープル : 来週の水曜だとビブリオ試遊卓立てそうだし…
ナヴィエ・ニストラヴィエル : その次の日には……白紙化地球をもとに戻して世界を救わなきゃ…
ヴェニイ・リージュ : ビブリオマンサーも楽しみ…
ローダンセ : 何年か前の戦隊ものか…
ベリル・ヘリオドール : 明日とクリスマスには自称サンタや同じ神様を信仰する方やらと卓を囲んできます
リーズ・メープル : じゃあお疲れ様です 今度は早い時間から潜り込みたい…!!
: キリストの誕生を西暦の始まりにしてるのに、なんで誕生日は元旦じゃないんだ
ヴェニイ・リージュ : お疲れ様でした!
リーズ・メープル : デカパイ知名度あって俺嬉しいよ…
ローダンセ : クリスマスはシナリオ作成かな
コピルアク : お疲れ様です
気軽なRP卓ですのでお気軽に
: おつかれさまでした
コピルアク : お疲れ様でした、おやすみなさい
ローダンセ : そろそろ落ちよう、お疲れ様です
ベリル・ヘリオドール : 改めてお疲れ様でしたー
ナヴィエ・ニストラヴィエル : おつかれさまー
ヴェニイ・リージュ : お疲れ様でした!
RP卓ありがたい…
ヴェニイ・リージュ : 楽しかったです
コピルアク : そう言っていただければありがたい
コピルアク : またどこかの卓で