G
GM
GM [main]
[main]
ここはどこかの街にある図書館
知が紙の形で集約する叡智の殿堂
[main]GM: ここはどこかの街にある図書館
知が紙の形で集約する叡智の殿堂
G
GM
GM [main]
[main]
冒険者にも無縁な場所ではありません
必要な知識を求めて、あるいは娯楽のために来ることもあるでしょう
他の利用者と語らうのも楽しいかもしれません
[main]GM: 冒険者にも無縁な場所ではありません
必要な知識を求めて、あるいは娯楽のために来ることもあるでしょう
他の利用者と語らうのも楽しいかもしれません
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
幽鬼のような男が、図書館を徘徊している
[main]バロゥル=バッドアイ: 幽鬼のような男が、図書館を徘徊している
G
GM
GM [main]
[main]
どうやら職員として働いているらしい
簡単な道具で掃除をしたり、本を正しい位置に戻したりしている
もし探している本があるなら、訊ねてみるのもいいだろう…
[main]GM: どうやら職員として働いているらしい
簡単な道具で掃除をしたり、本を正しい位置に戻したりしている
もし探している本があるなら、訊ねてみるのもいいだろう…
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
ギィィ……
「………失礼するわ」
[main]モアナ・ラハイナ: ギィィ……
「………失礼するわ」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「いらっしゃいませ」
はたきの手を止めて向き合う
[main]バロゥル=バッドアイ: 「いらっしゃいませ」
はたきの手を止めて向き合う
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
彼女はモアナ・ラハイナ。
『真のエルフ』を求めて旅をするちょっと汗っかき褐色エルフである
[main]モアナ・ラハイナ: 彼女はモアナ・ラハイナ。
『真のエルフ』を求めて旅をするちょっと汗っかき褐色エルフである
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
「貴方が司書よね?」
「エルフの歴史について詳しい資料を探してるのだけれど……」
[main]モアナ・ラハイナ: 「貴方が司書よね?」
「エルフの歴史について詳しい資料を探してるのだけれど……」
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
ほか……むわ……
(体温が高いために上がる湿度
[main]モアナ・ラハイナ: ほか……むわ……
(体温が高いために上がる湿度
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「エルフの歴史について、ですね」
「これは種族全体の概要でしょうか。
それとも特定の地域や氏族の歴史をお探しですか?」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「エルフの歴史について、ですね」
「これは種族全体の概要でしょうか。
それとも特定の地域や氏族の歴史をお探しですか?」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
む、湿気。
…本に良くない。換気が足りていないか?
[main]バロゥル=バッドアイ: む、湿気。
…本に良くない。換気が足りていないか?
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
「種族全体の概要よ。私は過去のエルフについて調べたいの」
ほか……むわ……
(体温が高いために上がる湿度
[main]モアナ・ラハイナ: 「種族全体の概要よ。私は過去のエルフについて調べたいの」
ほか……むわ……
(体温が高いために上がる湿度
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「了解しました。少々お待ちを」
掃除道具や本を乗せた台車があり、そこから蔵書の目録を引っ張り出す
あくまで臨時の職員でありそこまで図書館に詳しくないのだ
[main]バロゥル=バッドアイ: 「了解しました。少々お待ちを」
掃除道具や本を乗せた台車があり、そこから蔵書の目録を引っ張り出す
あくまで臨時の職員でありそこまで図書館に詳しくないのだ
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
とはいえ今回は比較的に楽な方だ
主要な種族であるエルフについての蔵書はそれなりにある
[main]バロゥル=バッドアイ: とはいえ今回は比較的に楽な方だ
主要な種族であるエルフについての蔵書はそれなりにある
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「こちらです」
先導して歩いていきます
[main]バロゥル=バッドアイ: 「こちらです」
先導して歩いていきます
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
「あ……ありがと……」
[main]モアナ・ラハイナ: 「あ……ありがと……」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
少し進むと歴史系がまとめてある棚に入る
そこからさらに種族で絞り込み、一冊の本を取り出す
[main]バロゥル=バッドアイ: 少し進むと歴史系がまとめてある棚に入る
そこからさらに種族で絞り込み、一冊の本を取り出す
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「"エルフ 水に親しむ彼らについて"」
「…こちらをご確認ください」
エルフの(大まかに知られている範囲での)起源、種族的な性質、特徴
歴史などをまとめた本であった
[main]バロゥル=バッドアイ: 「"エルフ 水に親しむ彼らについて"」
「…こちらをご確認ください」
エルフの(大まかに知られている範囲での)起源、種族的な性質、特徴
歴史などをまとめた本であった
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
「……助かったわ」
ほか……むわ……
(期待した本か気になって体温が上がったために上がる湿度
[main]モアナ・ラハイナ: 「……助かったわ」
ほか……むわ……
(期待した本か気になって体温が上がったために上がる湿度
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
過去のエルフが知りたい、という利用者の要望からそう逸脱したものでは
ないはずだ
合っていたようである
[main]バロゥル=バッドアイ: 過去のエルフが知りたい、という利用者の要望からそう逸脱したものでは
ないはずだ
合っていたようである
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
(………意を決して図書館に入ったけど……これじゃ本に悪すぎるわ!)
(せめて換気の良い窓際の場所に行かなきゃ……!)
[main]モアナ・ラハイナ: (………意を決して図書館に入ったけど……これじゃ本に悪すぎるわ!)
(せめて換気の良い窓際の場所に行かなきゃ……!)
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
おかしいな、湿気がさらに増した気がする
…待てよ。眼前にいるのはエルフ
[main]バロゥル=バッドアイ: おかしいな、湿気がさらに増した気がする
…待てよ。眼前にいるのはエルフ
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「失礼ですがご利用者さま」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「失礼ですがご利用者さま」
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
そそそと移動するが注視されてるのを見て
[main]モアナ・ラハイナ: そそそと移動するが注視されてるのを見て
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
ドキッ!
[main]モアナ・ラハイナ: ドキッ!
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
ツゥー(流れ出る汗
[main]モアナ・ラハイナ: ツゥー(流れ出る汗
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「ミストエルフでいらっしゃいますか?」
念のため聞いてみよう
[main]バロゥル=バッドアイ: 「ミストエルフでいらっしゃいますか?」
念のため聞いてみよう
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
「な……何よ」
[main]モアナ・ラハイナ: 「な……何よ」
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
「違うわ!私は普通のエルフ!ああいう傲慢で排他的なのはエルフというのからは……」
思わずババっと言っちゃうけど!
[main]モアナ・ラハイナ: 「違うわ!私は普通のエルフ!ああいう傲慢で排他的なのはエルフというのからは……」
思わずババっと言っちゃうけど!
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
………ゴホン
[main]モアナ・ラハイナ: ………ゴホン
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「失礼いたしました」
怒りに触れてしまったので謝罪。ミストエルフと同一に見られたくない
エルフもいるか
[main]バロゥル=バッドアイ: 「失礼いたしました」
怒りに触れてしまったので謝罪。ミストエルフと同一に見られたくない
エルフもいるか
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
「………言い過ぎて悪かったわ。ハーヴェス近くの海岸地帯生まれのエルフよ。この肌もそういうこと」
[main]モアナ・ラハイナ: 「………言い過ぎて悪かったわ。ハーヴェス近くの海岸地帯生まれのエルフよ。この肌もそういうこと」
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
「………き、気にしてるのよ!私だって体温高くて汗っかきだっていうのは!」
[main]モアナ・ラハイナ: 「………き、気にしてるのよ!私だって体温高くて汗っかきだっていうのは!」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
あ、原因こそ違ったけど気のせいじゃなくて利用者様の影響ではあったのか
[main]バロゥル=バッドアイ: あ、原因こそ違ったけど気のせいじゃなくて利用者様の影響ではあったのか
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
「はっ!………こほん。エルフらしくなかったわね……」
[main]モアナ・ラハイナ: 「はっ!………こほん。エルフらしくなかったわね……」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「重ねて、失礼しました」
深々と頭を下げてから
[main]バロゥル=バッドアイ: 「重ねて、失礼しました」
深々と頭を下げてから
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
「い、いいのよ!私が悪かったんだから!」
「と、とにかく……換気の良い場所で読むから少しの間許して頂戴」
[main]モアナ・ラハイナ: 「い、いいのよ!私が悪かったんだから!」
「と、とにかく……換気の良い場所で読むから少しの間許して頂戴」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「あちらの奥の読書コーナーは魔法効果で湿気が抑えられております」
「ここで読むのでしたら、ご利用ください」
対策
[main]バロゥル=バッドアイ: 「あちらの奥の読書コーナーは魔法効果で湿気が抑えられております」
「ここで読むのでしたら、ご利用ください」
対策
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「おお、なんじゃ。書庫の割に随分賑やかじゃの」 てくてくと声のする方に
[main]リゼット・カウフマン: 「おお、なんじゃ。書庫の割に随分賑やかじゃの」 てくてくと声のする方に
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「おお、図書館だ」
[main]リード・ジュニアール: 「おお、図書館だ」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
楽しげにてくてく歩いて
[main]リード・ジュニアール: 楽しげにてくてく歩いて
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
「!……き、気が効いてるじゃない……分かったわ、そっちで読ませてもらうわ」
「……あ、ありがと」
[main]モアナ・ラハイナ: 「!……き、気が効いてるじゃない……分かったわ、そっちで読ませてもらうわ」
「……あ、ありがと」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「いらっしゃいませ」
2人追加の利用者に声かけ
[main]バロゥル=バッドアイ: 「いらっしゃいませ」
2人追加の利用者に声かけ
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
と奥の読書コーナーへてててと
[main]モアナ・ラハイナ: と奥の読書コーナーへてててと
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「魔動機文明時代の本あります?」
[main]リード・ジュニアール: 「魔動機文明時代の本あります?」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「いえ」
いきなりミストエルフか訊ねるのは不躾だったかもしれん…
と反省する間もなく
[main]バロゥル=バッドアイ: 「いえ」
いきなりミストエルフか訊ねるのは不躾だったかもしれん…
と反省する間もなく
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「魔動機文明時代ですね。どのような内容をお探しですか?」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「魔動機文明時代ですね。どのような内容をお探しですか?」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「末期のがいいですね」
[main]リード・ジュニアール: 「末期のがいいですね」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「受付に誰もおらなんだでな。すまんが勝手に入らせて貰ったぞ」 司書と思しき青年へ声をかけつつ
[main]リゼット・カウフマン: 「受付に誰もおらなんだでな。すまんが勝手に入らせて貰ったぞ」 司書と思しき青年へ声をかけつつ
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
む、受付に誰もいない…間が悪く全員席を外していたか
2人を同時対応せねば
[main]バロゥル=バッドアイ: む、受付に誰もいない…間が悪く全員席を外していたか
2人を同時対応せねば
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
(!………ちょっと騒ぎすぎたわ……私のバカ!)>書庫の割に随分賑やかじゃの
と姿隠す様にして読み始める……
[main]モアナ・ラハイナ: (!………ちょっと騒ぎすぎたわ……私のバカ!)>書庫の割に随分賑やかじゃの
と姿隠す様にして読み始める……
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
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「いえ。申し訳ありませんが、少々お待ちください」
魔動機文明時代末期…末期を指定ってことは大破局直前の事が知りたいのだろう
[main]バロゥル=バッドアイ: 「いえ。申し訳ありませんが、少々お待ちください」
魔動機文明時代末期…末期を指定ってことは大破局直前の事が知りたいのだろう
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
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「ああ、人手が足りぬのであれば構わん、儂の事は気にせんでもええ。ちょっと昔の本が懐かしくなって立ち寄っただけじゃからの」
[main]リゼット・カウフマン: 「ああ、人手が足りぬのであれば構わん、儂の事は気にせんでもええ。ちょっと昔の本が懐かしくなって立ち寄っただけじゃからの」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「昔です?」
[main]リード・ジュニアール: 「昔です?」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
軽く手を振って魔動機文明の本が収められた方で向かい…
[main]リゼット・カウフマン: 軽く手を振って魔動機文明の本が収められた方で向かい…
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「……む? ああ、大体300年以上も前じゃからのう。フツーの書店には置いとらんじゃろ、そんな古書染みたモンは」
[main]リゼット・カウフマン: 「……む? ああ、大体300年以上も前じゃからのう。フツーの書店には置いとらんじゃろ、そんな古書染みたモンは」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「復刻版はなかなかないですからねえ」
[main]リード・ジュニアール: 「復刻版はなかなかないですからねえ」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
蔵書目録をパラパラし、歴史コーナーであるここの近くに置いてあるなら
目視でも確認した方が早いなとモノクルをキラリ
[main]バロゥル=バッドアイ: 蔵書目録をパラパラし、歴史コーナーであるここの近くに置いてあるなら
目視でも確認した方が早いなとモノクルをキラリ
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「あれだけの争いの後じゃ、原本なんぞほぼ残っとらんだろうしのう」
[main]リゼット・カウフマン: 「あれだけの争いの後じゃ、原本なんぞほぼ残っとらんだろうしのう」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
言いつつ書架の本のタイトルを眺める
[main]リゼット・カウフマン: 言いつつ書架の本のタイトルを眺める
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
あった
踏み台を設置し上に置かれていたそれを取る
[main]バロゥル=バッドアイ: あった
踏み台を設置し上に置かれていたそれを取る
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「ええ、ひどい戦争でしたね」
[main]リード・ジュニアール: 「ええ、ひどい戦争でしたね」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「……む? まるで見てきたような口ぶりじゃな。ふうむ……?」
[main]リゼット・カウフマン: 「……む? まるで見てきたような口ぶりじゃな。ふうむ……?」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
エルフには見えん、となるとナイトメアか…と当たりを付けて
[main]リゼット・カウフマン: エルフには見えん、となるとナイトメアか…と当たりを付けて
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「"〇〇年 ××における日誌の復元───魔動機文明時代の末期の日常について"」
それを丁重に抜いてリードさんの前に
[main]バロゥル=バッドアイ: 「"〇〇年 ××における日誌の復元───魔動機文明時代の末期の日常について"」
それを丁重に抜いてリードさんの前に
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「こんなのあったんですね」とぺらぺらめくって
[main]リード・ジュニアール: 「こんなのあったんですね」とぺらぺらめくって
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「こちらでよろしいでしょうか?」
魔動機文明時代の遺跡で見つかった複数の日記・日誌を補修、読み取れる状態にしたものの内容をまとめた一冊である
[main]バロゥル=バッドアイ: 「こちらでよろしいでしょうか?」
魔動機文明時代の遺跡で見つかった複数の日記・日誌を補修、読み取れる状態にしたものの内容をまとめた一冊である
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「これは⋯へえ⋯うん⋯」
[main]リード・ジュニアール: 「これは⋯へえ⋯うん⋯」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「ほお……当時の日誌か。よくもまあ無事じゃったのう」
[main]リゼット・カウフマン: 「ほお……当時の日誌か。よくもまあ無事じゃったのう」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
昔をモロに思い出して
[main]リード・ジュニアール: 昔をモロに思い出して
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「⋯⋯やっぱり全部あの日で止まってますね」大破局の大震災と同時に勃発した蛮族侵攻の日を思い出して
[main]リード・ジュニアール: 「⋯⋯やっぱり全部あの日で止まってますね」大破局の大震災と同時に勃発した蛮族侵攻の日を思い出して
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
手つかずの遺跡であったために、たまたま風化が遅く日誌が保存されていたようだ
[main]バロゥル=バッドアイ: 手つかずの遺跡であったために、たまたま風化が遅く日誌が保存されていたようだ
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「ま、天災のような理不尽さと唐突さじゃったからの。あの状況で、呑気に日誌なぞ付けてはおられんかったじゃろうて」
[main]リゼット・カウフマン: 「ま、天災のような理不尽さと唐突さじゃったからの。あの状況で、呑気に日誌なぞ付けてはおられんかったじゃろうて」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「ええ、ひたすら戦いの日々でした」
[main]リード・ジュニアール: 「ええ、ひたすら戦いの日々でした」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「ひたすらに失う日々でしたが⋯まあ得るものはあったのが救いですね」
[main]リード・ジュニアール: 「ひたすらに失う日々でしたが⋯まあ得るものはあったのが救いですね」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「……やはりお主も生き残りか。因果なモンじゃのう」
[main]リゼット・カウフマン: 「……やはりお主も生き残りか。因果なモンじゃのう」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「ま、敵性蛮族への警戒心が刷り込まれた……という意味では、人族全体に意義があったのかもしれんな」
[main]リゼット・カウフマン: 「ま、敵性蛮族への警戒心が刷り込まれた……という意味では、人族全体に意義があったのかもしれんな」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「ユーシズ魔導公国防衛軍リード・ジュニアール軍曹であります!」とわざとらしく敬礼して
[main]リード・ジュニアール: 「ユーシズ魔導公国防衛軍リード・ジュニアール軍曹であります!」とわざとらしく敬礼して
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「おお、軍属だったのかえ。堂に入っとるのう、数百年前の事じゃろうに」
[main]リゼット・カウフマン: 「おお、軍属だったのかえ。堂に入っとるのう、数百年前の事じゃろうに」
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
(……うーん……大まかね………もっと専門的な本っていえば良かったかしら……)
(………!?…………え、もしかして……〈大破局〉の以前を知ってる冒険者なの!?貴重すぎる話じゃない!)
こっそり聞き耳立てて聞く
[main]モアナ・ラハイナ: (……うーん……大まかね………もっと専門的な本っていえば良かったかしら……)
(………!?…………え、もしかして……〈大破局〉の以前を知ってる冒険者なの!?貴重すぎる話じゃない!)
こっそり聞き耳立てて聞く
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「青春というのはそう簡単に忘れられないものなんですよ」
[main]リード・ジュニアール: 「青春というのはそう簡単に忘れられないものなんですよ」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「青春……か」
[main]リゼット・カウフマン: 「青春……か」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「ええ、20代でしたので」
[main]リード・ジュニアール: 「ええ、20代でしたので」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
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「ふむ、ならば大体同い年ぐらいかの。…………それだと、わざわざお婆ちゃんの言葉で話すのも、ちょっと気恥ずかしいわね」
[main]リゼット・カウフマン: 「ふむ、ならば大体同い年ぐらいかの。…………それだと、わざわざお婆ちゃんの言葉で話すのも、ちょっと気恥ずかしいわね」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「おや、随分と可愛らしい」
[main]リード・ジュニアール: 「おや、随分と可愛らしい」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「仕方ないでしょう? 私、人間の街で育ったんだもの。自分のことをお婆ちゃんだと思わないとやってられないわ」
[main]リゼット・カウフマン: 「仕方ないでしょう? 私、人間の街で育ったんだもの。自分のことをお婆ちゃんだと思わないとやってられないわ」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「私はそういうのないですね。ナイトメアなんで早い段階で田舎に預けられましたから」
[main]リード・ジュニアール: 「私はそういうのないですね。ナイトメアなんで早い段階で田舎に預けられましたから」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「そう……でも、あなたも経験したことあるんじゃないかしら。自分よりも若い子たちが、自分よりも先に老いて逝かれてしまうなんてことぐらい」
[main]リゼット・カウフマン: 「そう……でも、あなたも経験したことあるんじゃないかしら。自分よりも若い子たちが、自分よりも先に老いて逝かれてしまうなんてことぐらい」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「──コボルト達は皆死にましたね」
[main]リード・ジュニアール: 「──コボルト達は皆死にましたね」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「何もかもが自分を置いていきますがでもまあ残るものはありました。子孫とか」
[main]リード・ジュニアール: 「何もかもが自分を置いていきますがでもまあ残るものはありました。子孫とか」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「あの子達は蛮族……もとい、ヒトの中でも特に寿命が短いものね。全く、どうして神様は命の限界に差なんて付けたのかしら」
[main]リゼット・カウフマン: 「あの子達は蛮族……もとい、ヒトの中でも特に寿命が短いものね。全く、どうして神様は命の限界に差なんて付けたのかしら」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「そこら辺の寿命差に切り込むのは神の領域ですね」
[main]リード・ジュニアール: 「そこら辺の寿命差に切り込むのは神の領域ですね」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「まあ、それはさて置き……あなたは遺された子を見守る決心はしているのね。……エルフなんかよりも、ずっと長生きですものね、あなた達は」
[main]リゼット・カウフマン: 「まあ、それはさて置き……あなたは遺された子を見守る決心はしているのね。……エルフなんかよりも、ずっと長生きですものね、あなた達は」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「みんな私の子たちですよ。孤児院も開いたので」
[main]リード・ジュニアール: 「みんな私の子たちですよ。孤児院も開いたので」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
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「そう……子供、か。心の拠り所があるのは、とても良い事だと思うわ」
[main]リゼット・カウフマン: 「そう……子供、か。心の拠り所があるのは、とても良い事だと思うわ」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「私は、見守ることを諦めちゃったから。続いていくといいわね、あなたの家族たち」
[main]リゼット・カウフマン: 「私は、見守ることを諦めちゃったから。続いていくといいわね、あなたの家族たち」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「正直ちょっと数え切れないですね。いろいろあったので⋯」
[main]リード・ジュニアール: 「正直ちょっと数え切れないですね。いろいろあったので⋯」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「それに⋯血脈を見守る以外にも夢があるんですよ」
[main]リード・ジュニアール: 「それに⋯血脈を見守る以外にも夢があるんですよ」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「全て覚える必要はないんじゃないかしら。忘れてしまっても、残せるものはあるでしょう? ここにある本のように」
[main]リゼット・カウフマン: 「全て覚える必要はないんじゃないかしら。忘れてしまっても、残せるものはあるでしょう? ここにある本のように」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「あら、いいじゃない、夢。生きるための目標があるのは、長い人生の中で大切なコトだものね」
[main]リゼット・カウフマン: 「あら、いいじゃない、夢。生きるための目標があるのは、長い人生の中で大切なコトだものね」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「そのために次の文明が勃興するまで待たないといけないんですよね」
[main]リード・ジュニアール: 「そのために次の文明が勃興するまで待たないといけないんですよね」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「文明? 一応、今も……まあ、明確な名称はないわね。通称A.D.ってぐらいかしら」
[main]リゼット・カウフマン: 「文明? 一応、今も……まあ、明確な名称はないわね。通称A.D.ってぐらいかしら」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「1000年続いたと言われるアストレイドの鏖殺が続いた前魔法文明時代のようにいつかこの時代にも名前がつくでしょう」
[main]リード・ジュニアール: 「1000年続いたと言われるアストレイドの鏖殺が続いた前魔法文明時代のようにいつかこの時代にも名前がつくでしょう」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「今はA.D.360年ぐらいだったかしら……そうなると、まだまだ先は長そうね」
[main]リゼット・カウフマン: 「今はA.D.360年ぐらいだったかしら……そうなると、まだまだ先は長そうね」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「早いとこ平和になって暇を作りたいところです」
[main]リード・ジュニアール: 「早いとこ平和になって暇を作りたいところです」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「さすがにここまで孤児院のためにひたすら日銭を稼ぎ続ける日々になるとは⋯」
[main]リード・ジュニアール: 「さすがにここまで孤児院のためにひたすら日銭を稼ぎ続ける日々になるとは⋯」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「世知辛いわねえ……まあ、お金を気にする必要があるということは、ある意味幸せなことかもしれないわね」
[main]リゼット・カウフマン: 「世知辛いわねえ……まあ、お金を気にする必要があるということは、ある意味幸せなことかもしれないわね」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「そう言えばお名前聞いてませんでしたね。伺っても?」
[main]リード・ジュニアール: 「そう言えばお名前聞いてませんでしたね。伺っても?」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「……あら、そうだったわね。失礼、すっかり忘れていたわ」
[main]リゼット・カウフマン: 「……あら、そうだったわね。失礼、すっかり忘れていたわ」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「リゼットよ。リゼット・カウフマン。よろしくね、ジュニアール元軍曹」
[main]リゼット・カウフマン: 「リゼットよ。リゼット・カウフマン。よろしくね、ジュニアール元軍曹」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「ユーシズにはもう忠誠は誓ってませんよ」
[main]リード・ジュニアール: 「ユーシズにはもう忠誠は誓ってませんよ」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「ふふ、青春だったんじゃないの? ……冗談よ。気を悪くしたらごめんなさい」
[main]リゼット・カウフマン: 「ふふ、青春だったんじゃないの? ……冗談よ。気を悪くしたらごめんなさい」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「でも⋯兄と妹と戦友達の子等が暮らしてる国ですから」
[main]リード・ジュニアール: 「でも⋯兄と妹と戦友達の子等が暮らしてる国ですから」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「……そう。強いのね、あなたは」
[main]リゼット・カウフマン: 「……そう。強いのね、あなたは」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「おや、リゼットさんは?」
[main]リード・ジュニアール: 「おや、リゼットさんは?」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「言ったでしょう? 私は、見守ることを諦めたの」
[main]リゼット・カウフマン: 「言ったでしょう? 私は、見守ることを諦めたの」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「諦める⋯」
[main]リード・ジュニアール: 「諦める⋯」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「終わりが先延ばしになっているだけで、私もそのうち老いて死ぬ。けれど、それがどうしようもなく“遅く”感じる」
[main]リゼット・カウフマン: 「終わりが先延ばしになっているだけで、私もそのうち老いて死ぬ。けれど、それがどうしようもなく“遅く”感じる」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「私、大破局(たたかい)が始まったとき、学生だったから。……青春や、若かった頃に育まれるはずの思い出は全部あの戦いで焼けたの」
[main]リゼット・カウフマン: 「私、大破局(たたかい)が始まったとき、学生だったから。……青春や、若かった頃に育まれるはずの思い出は全部あの戦いで焼けたの」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
無意識に日誌をめくる
[main]リード・ジュニアール: 無意識に日誌をめくる
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
ソソソ………と二人の会話を邪魔しないように司書に本を借りる手続きをしに行くわね……
め、目が真っ赤!?……し、仕方ないじゃない!この話聞いて我慢なんか出来るはず無いわよ!
あっちゃんとハンカチで拭いたから本は濡らしてないんだから!
[main]モアナ・ラハイナ: ソソソ………と二人の会話を邪魔しないように司書に本を借りる手続きをしに行くわね……
め、目が真っ赤!?……し、仕方ないじゃない!この話聞いて我慢なんか出来るはず無いわよ!
あっちゃんとハンカチで拭いたから本は濡らしてないんだから!
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「本の貸し出しですね。はい、確かに」
受付に誰もいないと聞いて移動していた臨時雇いが応対しておこう
[main]バロゥル=バッドアイ: 「本の貸し出しですね。はい、確かに」
受付に誰もいないと聞いて移動していた臨時雇いが応対しておこう
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「そうですね。私も色々燃えました⋯」
[main]リード・ジュニアール: 「そうですね。私も色々燃えました⋯」
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
「っ……グスッ………あ、ありがと………」
「…………蒸し(ウェット)エルフ体質で……わ、悪かったわ……」
「後はもう、帰ってじっくり読むから!」
[main]モアナ・ラハイナ: 「っ……グスッ………あ、ありがと………」
「…………蒸し(ウェット)エルフ体質で……わ、悪かったわ……」
「後はもう、帰ってじっくり読むから!」
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
(………それに、これ以上話を聞いてると……私の胸が辛いの!)
[main]モアナ・ラハイナ: (………それに、これ以上話を聞いてると……私の胸が辛いの!)
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「正直、当時のこともあんまり覚えていないのよね。……生き延びるのに必死だったし」
[main]リゼット・カウフマン: 「正直、当時のこともあんまり覚えていないのよね。……生き延びるのに必死だったし」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「お大事に」
なんで泣いてるんだ…?湿気体質で迷惑になったと思ったのかな…
しかし何も言わず利用客を見送ります
[main]バロゥル=バッドアイ: 「お大事に」
なんで泣いてるんだ…?湿気体質で迷惑になったと思ったのかな…
しかし何も言わず利用客を見送ります
モ
モアナ・ラハイナ
モアナ・ラハイナ [main]
[main]
とまた目を拭いつつ、大破局前の冒険者会話が気になりつつ、蒸しエルフは去っていったとさ……〆
[main]モアナ・ラハイナ: とまた目を拭いつつ、大破局前の冒険者会話が気になりつつ、蒸しエルフは去っていったとさ……〆
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「別にいいじゃないですか」と軽く肩を叩こう
[main]リード・ジュニアール: 「別にいいじゃないですか」と軽く肩を叩こう
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
涙を拭ってるエルフと入れ替わるように入ってきます。彼女に怪訝な表情を浮かべつつ。
[main]ノブレス: 涙を拭ってるエルフと入れ替わるように入ってきます。彼女に怪訝な表情を浮かべつつ。
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「……あら、何か気に病んでいるように見えた?」
[main]リゼット・カウフマン: 「……あら、何か気に病んでいるように見えた?」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「いらっしゃいませ」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「いらっしゃいませ」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
中を見渡して見覚えるのある姿を認めつつ──
「ども、ここ図書館って聞いたんだけど……」
[main]ノブレス: 中を見渡して見覚えるのある姿を認めつつ──
「ども、ここ図書館って聞いたんだけど……」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「はい。どのような本をお探しでしょうか?」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「はい。どのような本をお探しでしょうか?」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「⋯終戦の時にそういう目をした人をたまに見かけましてね」
[main]リード・ジュニアール: 「⋯終戦の時にそういう目をした人をたまに見かけましてね」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「料理のレシピ本を。冒険中に作れるようなやつ」
ちゃんと図書館だった。じゃあさっきのエルフはなんで泣いてたんだろうか。
[main]ノブレス: 「料理のレシピ本を。冒険中に作れるようなやつ」
ちゃんと図書館だった。じゃあさっきのエルフはなんで泣いてたんだろうか。
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「了解しました、ではこちらに」
これはよく貸し出されるので探すまでもない
[main]バロゥル=バッドアイ: 「了解しました、ではこちらに」
これはよく貸し出されるので探すまでもない
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「あら……私に似て美人だった、って事かしら?」 軽口を叩きつつ
[main]リゼット・カウフマン: 「あら……私に似て美人だった、って事かしら?」 軽口を叩きつつ
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
日常用、冒険用、そしてわずかに高級料理についての本
そういう本が並んだコーナーへご案内
[main]バロゥル=バッドアイ: 日常用、冒険用、そしてわずかに高級料理についての本
そういう本が並んだコーナーへご案内
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「ここ、手書きの写し作ってもいいやつ?」
吟味しながら。
[main]ノブレス: 「ここ、手書きの写し作ってもいいやつ?」
吟味しながら。
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「昔の言葉で砲弾病って言われてましたね」
[main]リード・ジュニアール: 「昔の言葉で砲弾病って言われてましたね」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「はい。いわゆる料理ギルドの"秘伝"に類するレシピはありませんので」
「複写していただいても問題ありません」
レシピってメシの種だから隠されがちだったらしい
[main]バロゥル=バッドアイ: 「はい。いわゆる料理ギルドの"秘伝"に類するレシピはありませんので」
「複写していただいても問題ありません」
レシピってメシの種だから隠されがちだったらしい
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「良かった。案内ありがとう」
[main]ノブレス: 「良かった。案内ありがとう」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「ノブレス様が本読むイメージなかったのでなんで図書館なんかに、って思ったらレシピ本ですかー……」
[main]クリノ・ヒューム: 「ノブレス様が本読むイメージなかったのでなんで図書館なんかに、って思ったらレシピ本ですかー……」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
びくっとする。いつの間に後ろに。
「まあ普段から料理はするし」
[main]ノブレス: びくっとする。いつの間に後ろに。
「まあ普段から料理はするし」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「……拙の料理になにかご不満でも!?」
[main]クリノ・ヒューム: 「……拙の料理になにかご不満でも!?」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「…………。初対面の女の子にそんな事言うの、良くないわよ。ま、女の『子』って年じゃないけれど」
[main]リゼット・カウフマン: 「…………。初対面の女の子にそんな事言うの、良くないわよ。ま、女の『子』って年じゃないけれど」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
しーっのジェスチャー
[main]ノブレス: しーっのジェスチャー
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
シャー
[main]クリノ・ヒューム: シャー
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「……ん」 大きな声がした、振り向いて
[main]リゼット・カウフマン: 「……ん」 大きな声がした、振り向いて
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「ない、ないけどさ。作って貰ってばっかりも悪いけどあんまりレパートリーないから増やそうと思って」
[main]ノブレス: 「ない、ないけどさ。作って貰ってばっかりも悪いけどあんまりレパートリーないから増やそうと思って」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
メイドの大声に視線が突き刺さる
[main]バロゥル=バッドアイ: メイドの大声に視線が突き刺さる
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「?どういうことです?」とリゼットに
[main]リード・ジュニアール: 「?どういうことです?」とリゼットに
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
目線なんて気にしませんとも。拙は悪くないのです。
ええ、何も悪くありません。別に声を小さくするのは睨まれたからではありませんとも。
「拙のお仕事を奪うおつもりですか? 拙は料理したいのですが?」
[main]クリノ・ヒューム: 目線なんて気にしませんとも。拙は悪くないのです。
ええ、何も悪くありません。別に声を小さくするのは睨まれたからではありませんとも。
「拙のお仕事を奪うおつもりですか? 拙は料理したいのですが?」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「俺もしたい……」
[main]ノブレス: 「俺もしたい……」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「……込み入った話はしない方がいいって事よ」
[main]リゼット・カウフマン: 「……込み入った話はしない方がいいって事よ」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「別にいいじゃないですか」
[main]リード・ジュニアール: 「別にいいじゃないですか」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「同期の桜なんですから、話せることもあるでしょう」
[main]リード・ジュニアール: 「同期の桜なんですから、話せることもあるでしょう」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「……むぅ。拙の従者としての御奉仕欲を満たす場を阻害しやがる訳ですか……。いえまぁしたいのでしたら仕方ありませんが」
[main]クリノ・ヒューム: 「……むぅ。拙の従者としての御奉仕欲を満たす場を阻害しやがる訳ですか……。いえまぁしたいのでしたら仕方ありませんが」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「俺も料理の腕には自信があるからクリノにふるまってみたいわけ」
[main]ノブレス: 「俺も料理の腕には自信があるからクリノにふるまってみたいわけ」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「私が話せる事は───『思い出』ぐらいよ」 小さく微笑む
[main]リゼット・カウフマン: 「私が話せる事は───『思い出』ぐらいよ」 小さく微笑む
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「そうして拙より美味しいものを作って拙の面子を潰すつもりなのでしょう……! いえ負ける気はありませんが……!」
[main]クリノ・ヒューム: 「そうして拙より美味しいものを作って拙の面子を潰すつもりなのでしょう……! いえ負ける気はありませんが……!」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「前から薄々思ってたけどクリノ被害妄想の気ちょっとあるよな……?」
[main]ノブレス: 「前から薄々思ってたけどクリノ被害妄想の気ちょっとあるよな……?」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「……知り合いのコがいるから、ちょっと挨拶して来るわね。それか、あなたも来る?」
[main]リゼット・カウフマン: 「……知り合いのコがいるから、ちょっと挨拶して来るわね。それか、あなたも来る?」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
取り敢えず許可は貰ったのでレシピ本をいくつか選ぶ。冒険用と──日常用のお菓子のレシピ本を。
[main]ノブレス: 取り敢えず許可は貰ったのでレシピ本をいくつか選ぶ。冒険用と──日常用のお菓子のレシピ本を。
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「お付き合いしましょう」
[main]リード・ジュニアール: 「お付き合いしましょう」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「分かったわ。……コホン」 小さく咳払いして
[main]リゼット・カウフマン: 「分かったわ。……コホン」 小さく咳払いして
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「可愛く美人で完璧かつ瀟洒な従者である拙がパラノイアですと……? ノブレス様は変なことを仰っしゃりますねぇ」
[main]クリノ・ヒューム: 「可愛く美人で完璧かつ瀟洒な従者である拙がパラノイアですと……? ノブレス様は変なことを仰っしゃりますねぇ」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
魔動機文明時代の本を数冊手にして
[main]リゼット・カウフマン: 魔動機文明時代の本を数冊手にして
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「可愛く美人で完璧かつ瀟洒な従者だけどパラノイアなんだよ……」
[main]ノブレス: 「可愛く美人で完璧かつ瀟洒な従者だけどパラノイアなんだよ……」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「なんじゃなんじゃ、なーにいちゃついとるんじゃこんな場所で。図書館はデートスポットではないぞ」 ノブレスくん達の方にてくてく
[main]リゼット・カウフマン: 「なんじゃなんじゃ、なーにいちゃついとるんじゃこんな場所で。図書館はデートスポットではないぞ」 ノブレスくん達の方にてくてく
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
ぶるぶる震えてる
[main]リード・ジュニアール: ぶるぶる震えてる
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
声の方に顔を向けて。
「あ、リゼット。謎の施設ぶり。元気?」
[main]ノブレス: 声の方に顔を向けて。
「あ、リゼット。謎の施設ぶり。元気?」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
後ろで口を抑えて震える
[main]リード・ジュニアール: 後ろで口を抑えて震える
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「おやノブレス様、お知り合いですか?」
[main]クリノ・ヒューム: 「おやノブレス様、お知り合いですか?」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「見ての通りじゃよ、元気元気。……これ、なーに笑っとるんじゃお主は、別にいいじゃろ、気にするでない」
[main]リゼット・カウフマン: 「見ての通りじゃよ、元気元気。……これ、なーに笑っとるんじゃお主は、別にいいじゃろ、気にするでない」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「こっちの金髪のエルフはそう。前こっそり一人で行った魔動機文明の謎の施設で会った……」
[main]ノブレス: 「こっちの金髪のエルフはそう。前こっそり一人で行った魔動機文明の謎の施設で会った……」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「あ、やべ」
[main]ノブレス: 「あ、やべ」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「そしてエルフの方、デートとはなんでしょうか。拙とノブレス様では釣り合いませぬよ」
[main]クリノ・ヒューム: 「そしてエルフの方、デートとはなんでしょうか。拙とノブレス様では釣り合いませぬよ」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「……一人で? 行った?」
[main]クリノ・ヒューム: 「……一人で? 行った?」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「うぃーっす、邪魔するぜ」医学に関する本でも探しに来たのだろうか、ふらりと図書館に似合わなそうな男が足を踏み入れる。当然、場所が場所なのでお決まりの決め台詞は無しだ
[main]バーミスト・サイゼレス: 「うぃーっす、邪魔するぜ」医学に関する本でも探しに来たのだろうか、ふらりと図書館に似合わなそうな男が足を踏み入れる。当然、場所が場所なのでお決まりの決め台詞は無しだ
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「……魔導機文明の施設???」
[main]クリノ・ヒューム: 「……魔導機文明の施設???」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
(げえーっ!ここで聞き馴染みのある声が聞こえたーっ!)
[main]ノブレス: (げえーっ!ここで聞き馴染みのある声が聞こえたーっ!)
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「……」ぶるぶる
[main]リード・ジュニアール: 「……」ぶるぶる
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「失礼」
[main]リード・ジュニアール: 「失礼」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「いらっしゃいませ」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「いらっしゃいませ」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「こ、こっちの銀髪の人は知らない人だなあ」
[main]ノブレス: 「こ、こっちの銀髪の人は知らない人だなあ」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「ここって医学書は……あっ」図書館に入り、目当ての本を探そうとすると、知っている顔をまず一つ
[main]バーミスト・サイゼレス: 「ここって医学書は……あっ」図書館に入り、目当ての本を探そうとすると、知っている顔をまず一つ
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「リード・ジュニアール。ただの孤児院の院長ですよ」
[main]リード・ジュニアール: 「リード・ジュニアール。ただの孤児院の院長ですよ」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「うん? なんじゃ、なんぞ問題でもあるのかえ」
[main]リゼット・カウフマン: 「うん? なんじゃ、なんぞ問題でもあるのかえ」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「あっ……あっ!」そしてもう一つ、そして一泊開けて、もう一つ
[main]バーミスト・サイゼレス: 「あっ……あっ!」そしてもう一つ、そして一泊開けて、もう一つ
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
(見つかったーっ!)
「ノブレスだ、ラルヴァ」
隣のクリノがいつ噴火するか分からない。背中で冷や汗をだらだらと掻く。
[main]ノブレス: (見つかったーっ!)
「ノブレスだ、ラルヴァ」
隣のクリノがいつ噴火するか分からない。背中で冷や汗をだらだらと掻く。
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「ほう、ラルヴァ」
[main]リード・ジュニアール: 「ほう、ラルヴァ」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「お久しぶりです。メイド様」普段とは違う妙な口調で、見知った顔の下へ歩み寄る
[main]バーミスト・サイゼレス: 「お久しぶりです。メイド様」普段とは違う妙な口調で、見知った顔の下へ歩み寄る
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「珍しいですね。元気してますか?」
[main]リード・ジュニアール: 「珍しいですね。元気してますか?」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「いえまぁ、ノブレス様が一人で行動していようが別に拙は構いませんが……。問題は、そこが魔導機文明の施設ということ。……まーた自傷しやがってはないですかねこのお馬鹿様は」
[main]クリノ・ヒューム: 「いえまぁ、ノブレス様が一人で行動していようが別に拙は構いませんが……。問題は、そこが魔導機文明の施設ということ。……まーた自傷しやがってはないですかねこのお馬鹿様は」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「今から元気じゃなくなるかも……」
[main]ノブレス: 「今から元気じゃなくなるかも……」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「久しぶりですね、バーミスト様。お達者そうで何よりです」
[main]クリノ・ヒューム: 「久しぶりですね、バーミスト様。お達者そうで何よりです」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「バーミストお前……!」
図書館なので静かに言う。
[main]ノブレス: 「バーミストお前……!」
図書館なので静かに言う。
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「えぇ、あの時以来……本日、このバーミスト、貴方様のお耳に是非入れて貰いたい情報がありまして……」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「えぇ、あの時以来……本日、このバーミスト、貴方様のお耳に是非入れて貰いたい情報がありまして……」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「ほうほう、苦しゅうないですよバーミスト様。一体何でしょうか」
[main]クリノ・ヒューム: 「ほうほう、苦しゅうないですよバーミスト様。一体何でしょうか」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「まあ、機械殴るなら剣の刃は使えんしの。あれユーレリアの流派じゃろ? 昔見たことあるんじゃよね」
[main]リゼット・カウフマン: 「まあ、機械殴るなら剣の刃は使えんしの。あれユーレリアの流派じゃろ? 昔見たことあるんじゃよね」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「ちょうど、ノブレス様とその話題で盛り上がっていたところですかな?そうですね……」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「ちょうど、ノブレス様とその話題で盛り上がっていたところですかな?そうですね……」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「お前その口調なんだよ……!」
[main]ノブレス: 「お前その口調なんだよ……!」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「良い情報でしたら、美味しいお茶を淹れて差し上げますよ」最近ベルガモットティーセット入手したので
[main]クリノ・ヒューム: 「良い情報でしたら、美味しいお茶を淹れて差し上げますよ」最近ベルガモットティーセット入手したので
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「先日、自分はノブレス様と魔動機文明の遺跡でバッタリ会いましてね……」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「先日、自分はノブレス様と魔動機文明の遺跡でバッタリ会いましてね……」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「迷子になってたんだよな」
[main]ノブレス: 「迷子になってたんだよな」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「導かれただけだ」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「導かれただけだ」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「……ほーう、ユーレリアの流派ぁ……」リゼット様の言葉にも耳を傾けつつ、バーミスト様の続きを待つ。
[main]クリノ・ヒューム: 「……ほーう、ユーレリアの流派ぁ……」リゼット様の言葉にも耳を傾けつつ、バーミスト様の続きを待つ。
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「ふうむ…」とリゼットとノブレスを見てる
[main]リード・ジュニアール: 「ふうむ…」とリゼットとノブレスを見てる
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「なんじゃ、お主ら迷子になっとったんか」
[main]リゼット・カウフマン: 「なんじゃ、お主ら迷子になっとったんか」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「んんっ、それでですね……そしたらあいつやりましたよ。今日はクリノがいないから思いっきり血を流せるぜぇ~ウッヒッヒィなんて言って」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「んんっ、それでですね……そしたらあいつやりましたよ。今日はクリノがいないから思いっきり血を流せるぜぇ~ウッヒッヒィなんて言って」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「しかもあろうことか他のルーンフォークに浮気もしてました」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「しかもあろうことか他のルーンフォークに浮気もしてました」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「なんだその語尾」
[main]ノブレス: 「なんだその語尾」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「ちょっと誇張された表現な雰囲気が」
[main]リード・ジュニアール: 「ちょっと誇張された表現な雰囲気が」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「浮気?!」
[main]ノブレス: 「浮気?!」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「……なるほどなるほどぉ……」
[main]クリノ・ヒューム: 「……なるほどなるほどぉ……」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「デレデレしてました」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「デレデレしてました」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「待て待て」
[main]ノブレス: 「待て待て」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「鼻の下を伸ばしてボディタッチもしてました。間違いありませんよ」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「鼻の下を伸ばしてボディタッチもしてました。間違いありませんよ」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「つまりはノブレス様は、まーた自分の血をばら撒いて辺りを汚して刃を握りしめてメンヘラリストカットをなさっていたと?」
[main]クリノ・ヒューム: 「つまりはノブレス様は、まーた自分の血をばら撒いて辺りを汚して刃を握りしめてメンヘラリストカットをなさっていたと?」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「お前よくもまあそんなほいほい嘘八百出て来るな……!」
[main]ノブレス: 「お前よくもまあそんなほいほい嘘八百出て来るな……!」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「リゼットさん、貴方も見ましたよね!?」もう1人、あの遺跡で会った顔見知りに確認を取る
[main]バーミスト・サイゼレス: 「リゼットさん、貴方も見ましたよね!?」もう1人、あの遺跡で会った顔見知りに確認を取る
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「そちらのエルフの方。貴女も同行なさっていたようですが、バーミスト様の言は真実なのでしょうか?」
[main]クリノ・ヒューム: 「そちらのエルフの方。貴女も同行なさっていたようですが、バーミスト様の言は真実なのでしょうか?」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「リゼット……!公平に、公平に頼む……!起きたことだけを……!」
[main]ノブレス: 「リゼット……!公平に、公平に頼む……!起きたことだけを……!」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「………………………」 ぎゅ、と手首を服の上から掴み
[main]リゼット・カウフマン: 「………………………」 ぎゅ、と手首を服の上から掴み
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「……あ、ああ……そうじゃったの……ええと……」
[main]リゼット・カウフマン: 「……あ、ああ……そうじゃったの……ええと……」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「言葉に窮しておりますが……ノブレス様、本当に何をやらかしやがったのですか貴方様は」
[main]クリノ・ヒューム: 「言葉に窮しておりますが……ノブレス様、本当に何をやらかしやがったのですか貴方様は」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「…………うむ、当たらずとも遠からずというか……まあ概ね事実じゃが、だいぶ膨らんどるの。しかし無為に行ったワケでもない、というか……」
[main]リゼット・カウフマン: 「…………うむ、当たらずとも遠からずというか……まあ概ね事実じゃが、だいぶ膨らんどるの。しかし無為に行ったワケでもない、というか……」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「いや、リゼットとは魔動機と共闘しただけ……!」
[main]ノブレス: 「いや、リゼットとは魔動機と共闘しただけ……!」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「ほぅ、魔導機。かたそーで刃が立たなそうな敵ですねぇ」
[main]クリノ・ヒューム: 「ほぅ、魔導機。かたそーで刃が立たなそうな敵ですねぇ」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「顔色悪いですよ大丈夫です?」とリゼットの顔を覗き込もう
[main]リード・ジュニアール: 「顔色悪いですよ大丈夫です?」とリゼットの顔を覗き込もう
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
すうーと深呼吸して
[main]リゼット・カウフマン: すうーと深呼吸して
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「いや、リゼットが来る前に敵を待ってたんだよって言ったし、こいつ間違いなくやる気でいたのは確かだぜ」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「いや、リゼットが来る前に敵を待ってたんだよって言ったし、こいつ間違いなくやる気でいたのは確かだぜ」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「そ、そうそう。だから刀身握るのも……。おまっ」
[main]ノブレス: 「そ、そうそう。だから刀身握るのも……。おまっ」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「語るに落ちたというやつですね」
[main]リード・ジュニアール: 「語るに落ちたというやつですね」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「どうせお前のことだし、魔動機が出そうだからって選んだんだろ?」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「どうせお前のことだし、魔動機が出そうだからって選んだんだろ?」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「……ええ、ちょっと立ち眩みしただけよ」
[main]リゼット・カウフマン: 「……ええ、ちょっと立ち眩みしただけよ」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「なんだ、椅子に座るか?」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「なんだ、椅子に座るか?」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「ぐっ……」
図星であった。
[main]ノブレス: 「ぐっ……」
図星であった。
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「魔導機文明の施設。どーせわざわざそこを選んだということは、自傷目的ですね?」
[main]クリノ・ヒューム: 「魔導機文明の施設。どーせわざわざそこを選んだということは、自傷目的ですね?」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「っと、エルフ様。大丈夫ですか? お薬飲みます?」
[main]クリノ・ヒューム: 「っと、エルフ様。大丈夫ですか? お薬飲みます?」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
すっと懐からベルガモットティーセットを取り出す
[main]クリノ・ヒューム: すっと懐からベルガモットティーセットを取り出す
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「クリノ、図書館でティーセットはやめておこう」
[main]ノブレス: 「クリノ、図書館でティーセットはやめておこう」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「……と、っ……うん……ああ、ええと……気にしないで。年じゃからのー、最近身体の色んなところにガタが来て敵わんわい」
[main]リゼット・カウフマン: 「……と、っ……うん……ああ、ええと……気にしないで。年じゃからのー、最近身体の色んなところにガタが来て敵わんわい」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「流石にふさわしくないですね」
[main]リード・ジュニアール: 「流石にふさわしくないですね」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「流石に匂いがつくと不味いしな」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「流石に匂いがつくと不味いしな」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「年寄アピールするなら、なおさら無理すんな」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「年寄アピールするなら、なおさら無理すんな」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「まだまだ先は長いんですから労ってください」なんてリゼットに言っておこう
[main]リード・ジュニアール: 「まだまだ先は長いんですから労ってください」なんてリゼットに言っておこう
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
(あの施設じゃこんな素振りなかったのにな)
[main]ノブレス: (あの施設じゃこんな素振りなかったのにな)
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
戻ってきた幽鬼
少し騒がしくなってきたのとメイドが取り出そうとしたものに
モノクル越しの視線が突き刺さる(二度目)
[main]バロゥル=バッドアイ: 戻ってきた幽鬼
少し騒がしくなってきたのとメイドが取り出そうとしたものに
モノクル越しの視線が突き刺さる(二度目)
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「香りが薄めのお茶もありますが……そうおっしゃるのでしたら」
しまう。
[main]クリノ・ヒューム: 「香りが薄めのお茶もありますが……そうおっしゃるのでしたら」
しまう。
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「ーにーちーはー」
[main]キリノ・マーテル: 「ーにーちーはー」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「いらっしゃいませ」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「いらっしゃいませ」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「…………おっと、ここが図書館ということを忘れてはいかんの」
[main]リゼット・カウフマン: 「…………おっと、ここが図書館ということを忘れてはいかんの」
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「こーんーにー」
[main]キリノ・マーテル: 「こーんーにー」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「それはそうと、お大事になさってくださいね。……で、話は戻りますが、ノブレス様?」
[main]クリノ・ヒューム: 「それはそうと、お大事になさってくださいね。……で、話は戻りますが、ノブレス様?」
ノ
ノブレス
[main]ノブレス: 「う」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「俺も意外な顔ぶれにちょっと興奮しすぎちまったか」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「俺も意外な顔ぶれにちょっと興奮しすぎちまったか」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「お前は確信犯だろ……」
[main]ノブレス: 「お前は確信犯だろ……」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「痛かったですか? それともドMの変態ノブレス様のことですから、もしかしたら気持ちよかったのですか?」
[main]クリノ・ヒューム: 「痛かったですか? それともドMの変態ノブレス様のことですから、もしかしたら気持ちよかったのですか?」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「俺だって本読みに来たんだぜ?」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「俺だって本読みに来たんだぜ?」
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「良かった、やっと気づいた」いつからそこにいたのだろうか?何度か声をかけていたようだが、今にも消えてしまいそうな儚げな花のような薄い存在感を纏った少女が立っていた
[main]キリノ・マーテル: 「良かった、やっと気づいた」いつからそこにいたのだろうか?何度か声をかけていたようだが、今にも消えてしまいそうな儚げな花のような薄い存在感を纏った少女が立っていた
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「ここって、ピッてやるやつ、ないのかしら?」
[main]キリノ・マーテル: 「ここって、ピッてやるやつ、ないのかしら?」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「……どっちも?」
[main]ノブレス: 「……どっちも?」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「えぇ……?」 思わず素が出る
[main]リゼット・カウフマン: 「えぇ……?」 思わず素が出る
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
ルーンフォークパンチ(弱め)!
[main]クリノ・ヒューム: ルーンフォークパンチ(弱め)!
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「ぅぉっ、また急にいる」急に現れるので、ちょっとビビる
[main]バーミスト・サイゼレス: 「ぅぉっ、また急にいる」急に現れるので、ちょっとビビる
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「?」
ピッてやるやつ…?なにそれ…?
いつの間にか増えていた利用者に動揺しつつ困惑
[main]バロゥル=バッドアイ: 「?」
ピッてやるやつ…?なにそれ…?
いつの間にか増えていた利用者に動揺しつつ困惑
ノ
ノブレス
[main]ノブレス: 「ぅぐ」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「……無茶をなさるのは、やめてくださいと……あれだけ……」服の裾を掴んでそう言う。その表情は俯いているから見えない。
[main]クリノ・ヒューム: 「……無茶をなさるのは、やめてくださいと……あれだけ……」服の裾を掴んでそう言う。その表情は俯いているから見えない。
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「おやおや」
[main]リード・ジュニアール: 「おやおや」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「まっ、いや、俺は……その……」
[main]ノブレス: 「まっ、いや、俺は……その……」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「悪い男だぜ」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「悪い男だぜ」
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「ほら、あのピッてやるやつ!図書館にはあったと思うんだけど」顔くらいの高さに手を上げ、指先で何かを操作するように、身振りで説明しようとする
[main]キリノ・マーテル: 「ほら、あのピッてやるやつ!図書館にはあったと思うんだけど」顔くらいの高さに手を上げ、指先で何かを操作するように、身振りで説明しようとする
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「ごめん……」
180はあろうかという偉丈夫がとても小さく見えたという。
[main]ノブレス: 「ごめん……」
180はあろうかという偉丈夫がとても小さく見えたという。
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「………………必要があって傷付くのはいいけれど、無闇に自分を傷付けるのは良くないと思うわよ、ノブレスくん」
[main]リゼット・カウフマン: 「………………必要があって傷付くのはいいけれど、無闇に自分を傷付けるのは良くないと思うわよ、ノブレスくん」
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「ピッてすると探してる本がどこにあるかわかるやつよ」
[main]キリノ・マーテル: 「ピッてすると探してる本がどこにあるかわかるやつよ」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「そうだぜ」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「そうだぜ」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「反省しているなら良いです。まぁ今だけやもしれませんが」しれっと顔を上げる。
[main]クリノ・ヒューム: 「反省しているなら良いです。まぁ今だけやもしれませんが」しれっと顔を上げる。
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「人が傷つく姿は誰でも見たくないものですよ」
[main]リード・ジュニアール: 「人が傷つく姿は誰でも見たくないものですよ」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「そうかな」
[main]ノブレス: 「そうかな」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「………申し訳ありません、当図書館にそのような施設…魔動機はございません」
まさかとは思うが、過去に存在したというアレのことか…!?
[main]バロゥル=バッドアイ: 「………申し訳ありません、当図書館にそのような施設…魔動機はございません」
まさかとは思うが、過去に存在したというアレのことか…!?
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「検索機なんてこの時代にあるわけ無いじゃないですか」
[main]リード・ジュニアール: 「検索機なんてこの時代にあるわけ無いじゃないですか」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「本をお探しでしたら、こちらで見つけますので」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「本をお探しでしたら、こちらで見つけますので」
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「そうなの……困ったわね…こんなに本がいっぱいあったら探すのに一生かかっちゃう」
[main]キリノ・マーテル: 「そうなの……困ったわね…こんなに本がいっぱいあったら探すのに一生かかっちゃう」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「ケンサクキー?」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「ケンサクキー?」
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「えっ」
[main]キリノ・マーテル: 「えっ」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「私はそうです。そこのメイドさんもそうでしょう」
[main]リード・ジュニアール: 「私はそうです。そこのメイドさんもそうでしょう」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「少なくとも、私は好んで血を見たくはないわね……」
[main]リゼット・カウフマン: 「少なくとも、私は好んで血を見たくはないわね……」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「そしてリゼットさんは…もう見飽きてます」
[main]リード・ジュニアール: 「そしてリゼットさんは…もう見飽きてます」
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「人力で……?もしかして本の場所を全部覚えているの?」
[main]キリノ・マーテル: 「人力で……?もしかして本の場所を全部覚えているの?」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「ほら、エルフ様もこう仰っておりますし」
[main]クリノ・ヒューム: 「ほら、エルフ様もこう仰っておりますし」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「そうだそうだ、自傷はしても血は出すなだ」そういう事ではないのだろうが
[main]バーミスト・サイゼレス: 「そうだそうだ、自傷はしても血は出すなだ」そういう事ではないのだろうが
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「俺の母さんは俺が怪我してる時だけ笑顔だったけどなあ……」
[main]ノブレス: 「俺の母さんは俺が怪我してる時だけ笑顔だったけどなあ……」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
素の口調に戻っちゃったけどまあいいか、と投げやりに
[main]リゼット・カウフマン: 素の口調に戻っちゃったけどまあいいか、と投げやりに
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「いえ。蔵書の目録があります」
膨大な量の本の全部は覚えていられない!
[main]バロゥル=バッドアイ: 「いえ。蔵書の目録があります」
膨大な量の本の全部は覚えていられない!
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
(複雑な家庭環境か?)
[main]バーミスト・サイゼレス: (複雑な家庭環境か?)
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「そんな親のことは忘れてしまいなさい」
[main]リード・ジュニアール: 「そんな親のことは忘れてしまいなさい」
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「本を探すための本…ってコト?」
[main]キリノ・マーテル: 「本を探すための本…ってコト?」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「それならば私が親に…」
[main]リード・ジュニアール: 「それならば私が親に…」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「おっと、成人済みの男性に言うことではありませんでしたね」
[main]リード・ジュニアール: 「おっと、成人済みの男性に言うことではありませんでしたね」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「俺の親は母さんだけだし、他にはいらないよ」
[main]ノブレス: 「俺の親は母さんだけだし、他にはいらないよ」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「………………」
[main]クリノ・ヒューム: 「………………」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「失礼、職業病でして」
[main]リード・ジュニアール: 「失礼、職業病でして」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「悪意のあるなしくらいは分かるよ。ありがとな」
[main]ノブレス: 「悪意のあるなしくらいは分かるよ。ありがとな」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「はい、そうなります」
この人…不思議な人というか…もしかして…
勘ぐりつつも応対を続ける
[main]バロゥル=バッドアイ: 「はい、そうなります」
この人…不思議な人というか…もしかして…
勘ぐりつつも応対を続ける
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「まあ……少なくとも、ここに居るあなたのお母さん以外の数人は笑顔にはならなさそうね」
[main]リゼット・カウフマン: 「まあ……少なくとも、ここに居るあなたのお母さん以外の数人は笑顔にはならなさそうね」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「……いつか、ノブレス様に祝福を与える方が現れんことを。以前そう言いましたが……もしや、早急になんとかしないといけませんか?」
[main]クリノ・ヒューム: 「……いつか、ノブレス様に祝福を与える方が現れんことを。以前そう言いましたが……もしや、早急になんとかしないといけませんか?」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「俺はしたほうがいいと思う」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「俺はしたほうがいいと思う」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「根は深いですね」
[main]リード・ジュニアール: 「根は深いですね」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「いつかじゃだめなのですか?」
[main]クリノ・ヒューム: 「いつかじゃだめなのですか?」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「うーん」
リゼットの言葉に頬をぽりぽりと掻く
[main]ノブレス: 「うーん」
リゼットの言葉に頬をぽりぽりと掻く
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「すごいわ!創意工夫ね…じゃあえっと…このあたりの地図とか……街のこと、周辺で暮らす蛮族のこととかわかる本ってないかしら?」
[main]キリノ・マーテル: 「すごいわ!創意工夫ね…じゃあえっと…このあたりの地図とか……街のこと、周辺で暮らす蛮族のこととかわかる本ってないかしら?」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
自分が言えた口ではないけれども、という言葉は飲み込んでおく
[main]リゼット・カウフマン: 自分が言えた口ではないけれども、という言葉は飲み込んでおく
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「時間は残酷だけど優しい。いつか解決しますよ」
[main]リード・ジュニアール: 「時間は残酷だけど優しい。いつか解決しますよ」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「それでしたら、はい」
料理本ほどではないが、こちらも需要がある種別の本だ
特設コーナーへご案内
[main]バロゥル=バッドアイ: 「それでしたら、はい」
料理本ほどではないが、こちらも需要がある種別の本だ
特設コーナーへご案内
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
この街についての本が並んだ棚へ
街や店の広告も兼ねているらしくガイドブックの類も多い
[main]バロゥル=バッドアイ: この街についての本が並んだ棚へ
街や店の広告も兼ねているらしくガイドブックの類も多い
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「ありがと、ピッてやるやつなくてお母さん困ってたところなの」すぅっと幽霊のように音もなくついていく
[main]キリノ・マーテル: 「ありがと、ピッてやるやつなくてお母さん困ってたところなの」すぅっと幽霊のように音もなくついていく
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「皆を無下にしたいわけじゃないが……まだ、母さんの方が上かなあ。俺にとっては、唯一の家族だし」
[main]ノブレス: 「皆を無下にしたいわけじゃないが……まだ、母さんの方が上かなあ。俺にとっては、唯一の家族だし」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
この利用者様…おそらく高位の斥候技能を収めている
気配と立てる物音が薄すぎる
[main]バロゥル=バッドアイ: この利用者様…おそらく高位の斥候技能を収めている
気配と立てる物音が薄すぎる
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「それはそうなのでしょう。肉親の情というのがあるのは分かります」まぁ拙は肉親とか居ないのですが。ルーンフォークなので。
[main]クリノ・ヒューム: 「それはそうなのでしょう。肉親の情というのがあるのは分かります」まぁ拙は肉親とか居ないのですが。ルーンフォークなので。
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「よいしょ…」案内された書架から適当に本を取ろうとするが、重いようで落としそうになる
[main]キリノ・マーテル: 「よいしょ…」案内された書架から適当に本を取ろうとするが、重いようで落としそうになる
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
無言で支えましょう
しかしまあ素性がどうだろうと業務には関係ない
[main]バロゥル=バッドアイ: 無言で支えましょう
しかしまあ素性がどうだろうと業務には関係ない
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
にこりと笑顔で応え、ページをめくる
[main]キリノ・マーテル: にこりと笑顔で応え、ページをめくる
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「とはいえ。お馬鹿様に付ける薬はない、と言いますが……。ノブレス様は、それ以前の問題を感じます。早く大事な方をお見つけなさってください。さもないと、奈落へまっしぐらに堕ちていく雰囲気を感じます」
[main]クリノ・ヒューム: 「とはいえ。お馬鹿様に付ける薬はない、と言いますが……。ノブレス様は、それ以前の問題を感じます。早く大事な方をお見つけなさってください。さもないと、奈落へまっしぐらに堕ちていく雰囲気を感じます」
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「あら、これ美味しそう!」どうやら開いたのは保存版ガイドブックで、ページには華やかな料理の絵が描かれている
[main]キリノ・マーテル: 「あら、これ美味しそう!」どうやら開いたのは保存版ガイドブックで、ページには華やかな料理の絵が描かれている
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
お目当ての本が見つかったようでなによりだ
…先ほどから騒ぎの火種になりそうな集団もいるし、
少しこの場に留まっていよう
[main]バロゥル=バッドアイ: お目当ての本が見つかったようでなによりだ
…先ほどから騒ぎの火種になりそうな集団もいるし、
少しこの場に留まっていよう
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「……ま、それが心の縁になっているのならば、私には否定する権利はないわ」
[main]リゼット・カウフマン: 「……ま、それが心の縁になっているのならば、私には否定する権利はないわ」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「今、一番大事なのはクリノだなあ」
[main]ノブレス: 「今、一番大事なのはクリノだなあ」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「………………ほぇ?」
[main]クリノ・ヒューム: 「………………ほぇ?」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「その割には蔑ろにするのね……」
[main]リゼット・カウフマン: 「その割には蔑ろにするのね……」
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「おっと…だめよ、こういうのじゃなくて、このあたりの蛮族について書かれている本はないかしら?」長い後ろ髪を引かれるようにパタンと閉じ「よいしょ」と言いながら書架に戻す
[main]キリノ・マーテル: 「おっと…だめよ、こういうのじゃなくて、このあたりの蛮族について書かれている本はないかしら?」長い後ろ髪を引かれるようにパタンと閉じ「よいしょ」と言いながら書架に戻す
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「ハッハッハ、あれだけやってこの言葉が出るってんだから、重症だぜ」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「ハッハッハ、あれだけやってこの言葉が出るってんだから、重症だぜ」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「……いえ、それはそうでしょうね。ノブレス様、基本的にぼっちですもんね」
[main]クリノ・ヒューム: 「……いえ、それはそうでしょうね。ノブレス様、基本的にぼっちですもんね」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「こんな俺に着いて来て守ってくれるし」
[main]ノブレス: 「こんな俺に着いて来て守ってくれるし」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「そうそう、俺今まで友達とかいなかったからさあ」
[main]ノブレス: 「そうそう、俺今まで友達とかいなかったからさあ」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「まあゆっくりコトコト煮込まれていくしかないのでは」
[main]リード・ジュニアール: 「まあゆっくりコトコト煮込まれていくしかないのでは」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「そうね。……時間はあるのだから」
[main]リゼット・カウフマン: 「そうね。……時間はあるのだから」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「これはよくありません……。早く良い方を見付けて差し上げなくては……」拙はお見合いオババになりますよー……!
[main]クリノ・ヒューム: 「これはよくありません……。早く良い方を見付けて差し上げなくては……」拙はお見合いオババになりますよー……!
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「失礼しました」
おっと、蛮族の方が本筋だったのか…
今度はこちらから周辺警戒情報の類を引っ張りだしてお渡ししておきます
[main]バロゥル=バッドアイ: 「失礼しました」
おっと、蛮族の方が本筋だったのか…
今度はこちらから周辺警戒情報の類を引っ張りだしてお渡ししておきます
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「まあ、お前がこれからも続けていくならさ。俺からもちょっと真面目なアドバイスしていいか?」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「まあ、お前がこれからも続けていくならさ。俺からもちょっと真面目なアドバイスしていいか?」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「いやあ、ラルヴァと一緒になりたいの早々いないだろ」
[main]ノブレス: 「いやあ、ラルヴァと一緒になりたいの早々いないだろ」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「お前はもっと自分の価値をあげろ。命賭けるなら、命に価値が無くちゃ話にならねえ」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「お前はもっと自分の価値をあげろ。命賭けるなら、命に価値が無くちゃ話にならねえ」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「ラルヴァに価値……?」
[main]ノブレス: 「ラルヴァに価値……?」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「簡単に賭けれる命ほど安いもんはない。もっと大事なもの増やせ、守りたいものも、やりたいことも」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「簡単に賭けれる命ほど安いもんはない。もっと大事なもの増やせ、守りたいものも、やりたいことも」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「ラルヴァという種族は分かりませんが、ノブレス様には価値があります」そこは断言する。
[main]クリノ・ヒューム: 「ラルヴァという種族は分かりませんが、ノブレス様には価値があります」そこは断言する。
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バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「そんでもって、賭けるべき時にしっかり賭けろ。当然、生き残る方にだ」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「そんでもって、賭けるべき時にしっかり賭けろ。当然、生き残る方にだ」
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「ありがとう」お礼を言って受け取る
小柄な少女が持つには少し大きすぎる本を真剣に1ページ1ページめくって確認していく
[main]キリノ・マーテル: 「ありがとう」お礼を言って受け取る
小柄な少女が持つには少し大きすぎる本を真剣に1ページ1ページめくって確認していく
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
悲しそうな瞳でノブレス君見てよう
[main]リード・ジュニアール: 悲しそうな瞳でノブレス君見てよう
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「その時初めて、お前は最強になる。俺が保証してやる。そいつはきっと今よりずっと良いぜ」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「その時初めて、お前は最強になる。俺が保証してやる。そいつはきっと今よりずっと良いぜ」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
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「そうでなければ、旅の最中血をあげたりしません」
[main]クリノ・ヒューム: 「そうでなければ、旅の最中血をあげたりしません」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
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「………………」
[main]リゼット・カウフマン: 「………………」
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クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「可愛く完璧な拙の血は、本来ならばとても高価のですよ? それを思う存分飲めている幸せを実感し、その厚遇を受けられる自分の価値をお認めになってください」
[main]クリノ・ヒューム: 「可愛く完璧な拙の血は、本来ならばとても高価のですよ? それを思う存分飲めている幸せを実感し、その厚遇を受けられる自分の価値をお認めになってください」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「もっと頑張らないとですね」
[main]リード・ジュニアール: 「もっと頑張らないとですね」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「お前の価値はお前一人で決まるもんじゃないぜ。しっかり積み上げろよ、大将」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「お前の価値はお前一人で決まるもんじゃないぜ。しっかり積み上げろよ、大将」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「まあ、何事も程々にじゃな。価値の有無はともかく、依頼中に前衛が倒れたら他の者が困るじゃろ」
[main]リゼット・カウフマン: 「まあ、何事も程々にじゃな。価値の有無はともかく、依頼中に前衛が倒れたら他の者が困るじゃろ」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「……クリノの血は、美味い」
[main]ノブレス: 「……クリノの血は、美味い」
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
不意に、ふらっと体が揺れて書架によりかかる
集中しすぎて身体が疲労を訴えたようだ
見た目以上に弱々しい
[main]キリノ・マーテル: 不意に、ふらっと体が揺れて書架によりかかる
集中しすぎて身体が疲労を訴えたようだ
見た目以上に弱々しい
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「前衛はたち続けるのが仕事ですからね」
[main]リード・ジュニアール: 「前衛はたち続けるのが仕事ですからね」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
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「…利用者様、大丈夫ですか?」
集団に意識を向けていたが、さすがの事態に
[main]バロゥル=バッドアイ: 「…利用者様、大丈夫ですか?」
集団に意識を向けていたが、さすがの事態に
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「大丈夫、少し集中しすぎたみたい…疲れただけ…」声をかけられ、笑顔を返す
[main]キリノ・マーテル: 「大丈夫、少し集中しすぎたみたい…疲れただけ…」声をかけられ、笑顔を返す
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「誰にも譲りたくないと思うくらいには……美味い」
[main]ノブレス: 「誰にも譲りたくないと思うくらいには……美味い」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「御用があれば、遠慮せずお声がけを」
騒ぎは気になるが…こっちが優先だ
いざとなれば人を呼べるように気を配っておきます
[main]バロゥル=バッドアイ: 「御用があれば、遠慮せずお声がけを」
騒ぎは気になるが…こっちが優先だ
いざとなれば人を呼べるように気を配っておきます
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「魅せられてますね」
[main]リード・ジュニアール: 「魅せられてますね」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「見せ付けられとるのう」
[main]リゼット・カウフマン: 「見せ付けられとるのう」
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「ありがとう、椅子あるかしら?」書架を抜けたところに学習用の机と椅子があるのだが、俯いているため視界に入っていないのだろう
[main]キリノ・マーテル: 「ありがとう、椅子あるかしら?」書架を抜けたところに学習用の机と椅子があるのだが、俯いているため視界に入っていないのだろう
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「おっとー。それだけの高評価をいただけるのは完璧な拙として当然のこととはいえ、とても嬉しいですねぇ。しかし残念、拙は運命の主様を探しておりますので、主様が見付かったらいずれノブレス様からは離れることになるでしょう」
[main]クリノ・ヒューム: 「おっとー。それだけの高評価をいただけるのは完璧な拙として当然のこととはいえ、とても嬉しいですねぇ。しかし残念、拙は運命の主様を探しておりますので、主様が見付かったらいずれノブレス様からは離れることになるでしょう」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
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「分かってるよ」
[main]ノブレス: 「分かってるよ」
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クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
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「それまでにノブレス様の大事な方を見つけないとですねー」
[main]クリノ・ヒューム: 「それまでにノブレス様の大事な方を見つけないとですねー」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
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「難しいだろ、ラルヴァ相手は」
[main]ノブレス: 「難しいだろ、ラルヴァ相手は」
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リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「のう、これ時間の問題ではないか?」 バーミストさん達に
[main]リゼット・カウフマン: 「のう、これ時間の問題ではないか?」 バーミストさん達に
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「はい。こちらに」
視界の問題で見えていないだけならいいが…
机と椅子までご案内
[main]バロゥル=バッドアイ: 「はい。こちらに」
視界の問題で見えていないだけならいいが…
机と椅子までご案内
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「さっさとそうなってくれりゃ、俺も肩の荷が下りるんだがなぁ」ノブレスとクリノには聞こえないように
[main]バーミスト・サイゼレス: 「さっさとそうなってくれりゃ、俺も肩の荷が下りるんだがなぁ」ノブレスとクリノには聞こえないように
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「さてどうでしょう」
[main]リード・ジュニアール: 「さてどうでしょう」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「何を仰っているのやら。この拙が認めた魅力を持つノブレス様ですから、その気になれば見つかるでしょうとも」
[main]クリノ・ヒューム: 「何を仰っているのやら。この拙が認めた魅力を持つノブレス様ですから、その気になれば見つかるでしょうとも」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「うまくいったこともあり、うまくいかなかったときもありました」
[main]リード・ジュニアール: 「うまくいったこともあり、うまくいかなかったときもありました」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「完璧な拙の審美眼を侮ってはなりませんよ」
[main]クリノ・ヒューム: 「完璧な拙の審美眼を侮ってはなりませんよ」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「いや~、相当変わり者だと思うぜクリノ」
[main]ノブレス: 「いや~、相当変わり者だと思うぜクリノ」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「大人な意見だねぇ、兄さん」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「大人な意見だねぇ、兄さん」
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キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
にこりと薄い笑顔で返し、渡された本を落とさぬようにしっかりと抱いてゆらりとついていく
[main]キリノ・マーテル: にこりと薄い笑顔で返し、渡された本を落とさぬようにしっかりと抱いてゆらりとついていく
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「ラルヴァ相手に自分から吸血しないのかって言いだす奴は中々」
[main]ノブレス: 「ラルヴァ相手に自分から吸血しないのかって言いだす奴は中々」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「結局のところ縁でしかありませんね。2人は太そうに見えますが」
[main]リード・ジュニアール: 「結局のところ縁でしかありませんね。2人は太そうに見えますが」
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ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「レアレア。超レア」
[main]ノブレス: 「レアレア。超レア」
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バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「じゃあ俺は上手くいく方に賭けておくぜ。なんせ、そっちの方が……面白い」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「じゃあ俺は上手くいく方に賭けておくぜ。なんせ、そっちの方が……面白い」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「儂はその辺疎いからの~、どうせそうなるんじゃろ? としか思えんぞい」
[main]リゼット・カウフマン: 「儂はその辺疎いからの~、どうせそうなるんじゃろ? としか思えんぞい」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「え、だって血を吸わないと死んでしまうではありませんか。人命救助ですよ」
死ぬと思っています。知力8なので。
[main]クリノ・ヒューム: 「え、だって血を吸わないと死んでしまうではありませんか。人命救助ですよ」
死ぬと思っています。知力8なので。
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「いや死にはしない」
[main]ノブレス: 「いや死にはしない」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「えっ?」
[main]クリノ・ヒューム: 「えっ?」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「というか死ぬんだったら俺もう生きてないぜ。とっくに死んでる」
[main]ノブレス: 「というか死ぬんだったら俺もう生きてないぜ。とっくに死んでる」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「死にませんよ?彼らはたた衝動があるだけです」
[main]リード・ジュニアール: 「死にませんよ?彼らはたた衝動があるだけです」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「めっちゃビール飲みたいとかそういう感じの衝動じゃのう」
[main]リゼット・カウフマン: 「めっちゃビール飲みたいとかそういう感じの衝動じゃのう」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「え、じゃああんなに強く握りしめてきながら荒々しく吸い付いてくるのは何なんですか?」
[main]クリノ・ヒューム: 「え、じゃああんなに強く握りしめてきながら荒々しく吸い付いてくるのは何なんですか?」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「クリノの血が美味いから」
[main]ノブレス: 「クリノの血が美味いから」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「あらやだ、そんな情熱的に……」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「あらやだ、そんな情熱的に……」
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リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「愛情が衝動に変わることもあるそうですね」
[main]リード・ジュニアール: 「愛情が衝動に変わることもあるそうですね」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「お主、ルーンフォークならカプセルで一週間生きれるじゃろ?」
[main]リゼット・カウフマン: 「お主、ルーンフォークならカプセルで一週間生きれるじゃろ?」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「その間何も食事せんでもええとは言え、何か食べたくなったり飲みたくなったりするじゃろ。大体それと同じことじゃよ」
[main]リゼット・カウフマン: 「その間何も食事せんでもええとは言え、何か食べたくなったり飲みたくなったりするじゃろ。大体それと同じことじゃよ」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「……ふーむ、なるほどー……」
皆様の話を聞いてウンウン頷いている。
[main]クリノ・ヒューム: 「……ふーむ、なるほどー……」
皆様の話を聞いてウンウン頷いている。
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「あと、まあ。吸血させてくれる時のクリノがな……」
めっちゃエロい。とは流石に言えん。
[main]ノブレス: 「あと、まあ。吸血させてくれる時のクリノがな……」
めっちゃエロい。とは流石に言えん。
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「……つまりは、拙の血はとても美味ということで、流石は完璧な拙、ということですね?」
[main]クリノ・ヒューム: 「……つまりは、拙の血はとても美味ということで、流石は完璧な拙、ということですね?」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「なんだか分からんが凄い自信じゃ」
[main]リゼット・カウフマン: 「なんだか分からんが凄い自信じゃ」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「異論はない」
[main]ノブレス: 「異論はない」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
ドヤァ……
[main]クリノ・ヒューム: ドヤァ……
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「ま、それも今日までか。まさか勘違いしてたとは」
[main]ノブレス: 「ま、それも今日までか。まさか勘違いしてたとは」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「今日まで? 何故です?」
[main]クリノ・ヒューム: 「今日まで? 何故です?」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「?」
「いや、吸血しないと死ぬと思ってたから吸わせてくれてたんだろ?」
[main]ノブレス: 「?」
「いや、吸血しないと死ぬと思ってたから吸わせてくれてたんだろ?」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「お主、小説とか読んだ方がいいんじゃないかのう……」
[main]リゼット・カウフマン: 「お主、小説とか読んだ方がいいんじゃないかのう……」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「まぁそうですが。死ななくとも飲みたいのでしょう?」
[main]クリノ・ヒューム: 「まぁそうですが。死ななくとも飲みたいのでしょう?」
ノ
ノブレス
[main]ノブレス: 「うん」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
利用者様が無事座れたのを確認してから
この衰弱?が続くようなら人を呼ぼうと思っている
[main]バロゥル=バッドアイ: 利用者様が無事座れたのを確認してから
この衰弱?が続くようなら人を呼ぼうと思っている
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「でしたら飲めた方が嬉しいのではないでしょうか。なら飲ませて差し上げますよ」
[main]クリノ・ヒューム: 「でしたら飲めた方が嬉しいのではないでしょうか。なら飲ませて差し上げますよ」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「人が喜ぶところを見るのも、拙の喜びですので」
[main]クリノ・ヒューム: 「人が喜ぶところを見るのも、拙の喜びですので」
ノ
ノブレス
[main]ノブレス: 「……」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「クリノの方こそ自分を大事にすべきじゃないのか?」
[main]ノブレス: 「クリノの方こそ自分を大事にすべきじゃないのか?」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
(そこは素直に好意を受け取っておけよ!こいつは!)
[main]バーミスト・サイゼレス: (そこは素直に好意を受け取っておけよ!こいつは!)
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
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「お主……」
[main]リゼット・カウフマン: 「お主……」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「さて」
[main]リード・ジュニアール: 「さて」
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クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「拙ほど自分大好きなルーンフォークも珍しいと思いますが……。こんなに自分を可愛いだとか完璧だとか自認しているのも少ないと思いますよ?」
[main]クリノ・ヒューム: 「拙ほど自分大好きなルーンフォークも珍しいと思いますが……。こんなに自分を可愛いだとか完璧だとか自認しているのも少ないと思いますよ?」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
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「そろそろ稼ぎに行きますか。リゼットさん会えてよかったです。また暇なときにお話しましょう」
[main]リード・ジュニアール: 「そろそろ稼ぎに行きますか。リゼットさん会えてよかったです。また暇なときにお話しましょう」
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ノブレス
ノブレス [main]
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「可愛いし完璧なのも特に否定できるところがないと思っているが」
[main]ノブレス: 「可愛いし完璧なのも特に否定できるところがないと思っているが」
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クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「行ってらっしゃいませ」とリードさんにカーテシー
[main]クリノ・ヒューム: 「行ってらっしゃいませ」とリードさんにカーテシー
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「リゼットの知り合いの兄さん、行っちまうのか?」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「リゼットの知り合いの兄さん、行っちまうのか?」
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リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「おお、そうかえ。此方こそ、思い出話に花が咲いたわい。またのー」 手をひらひら
[main]リゼット・カウフマン: 「おお、そうかえ。此方こそ、思い出話に花が咲いたわい。またのー」 手をひらひら
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
ひらひらと手を振る。
[main]ノブレス: ひらひらと手を振る。
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「そんなら達者でな」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「そんなら達者でな」
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
登るように椅子に腰掛ける
足をフラフラさせながら、バランスを取り、少し高すぎる机に置かれた本に再び真剣に目を落とす
[main]キリノ・マーテル: 登るように椅子に腰掛ける
足をフラフラさせながら、バランスを取り、少し高すぎる机に置かれた本に再び真剣に目を落とす
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「ええ、孤児院の運営資金を稼ぎに」
[main]リード・ジュニアール: 「ええ、孤児院の運営資金を稼ぎに」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「そいつは徳高いな。どっかで仕事を共にしたらよろしく頼む」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「そいつは徳高いな。どっかで仕事を共にしたらよろしく頼む」
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
1ページ読むごとに、忘れた呼吸を取り戻すように大きくふうと息をつき、ページをめくる
[main]キリノ・マーテル: 1ページ読むごとに、忘れた呼吸を取り戻すように大きくふうと息をつき、ページをめくる
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「むふー、当然のこととはいえ褒められるのは心地よいですねぇ。大事にすべきと仰るのでしたら、もっと拙を褒め称えてください。そしてお世話させてください」
[main]クリノ・ヒューム: 「むふー、当然のこととはいえ褒められるのは心地よいですねぇ。大事にすべきと仰るのでしたら、もっと拙を褒め称えてください。そしてお世話させてください」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「ルーンフォークの鑑じゃのう……」
[main]リゼット・カウフマン: 「ルーンフォークの鑑じゃのう……」
リ
リード・ジュニアール
リード・ジュニアール [main]
[main]
「ではぐっすり眠れるといいですね、戦友」と言い残して去っていきました
[main]リード・ジュニアール: 「ではぐっすり眠れるといいですね、戦友」と言い残して去っていきました
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「かなり褒めてるしお世話もして貰ってると思うけど……まだ足りないのか」
[main]ノブレス: 「かなり褒めてるしお世話もして貰ってると思うけど……まだ足りないのか」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「もっと我慢せずに我儘言ってくださいな。あと自傷はなるべくやめてくださいな」
[main]クリノ・ヒューム: 「もっと我慢せずに我儘言ってくださいな。あと自傷はなるべくやめてくださいな」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「…………全く。遠慮がないからこそ、なのかの……」 リードさんの言葉に小さく息を吐き
[main]リゼット・カウフマン: 「…………全く。遠慮がないからこそ、なのかの……」 リードさんの言葉に小さく息を吐き
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「…………」
しばらく、悩んでから。
「難しい話だなあ」
[main]ノブレス: 「…………」
しばらく、悩んでから。
「難しい話だなあ」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
(なんか、何処も大変そうだな……)
[main]バーミスト・サイゼレス: (なんか、何処も大変そうだな……)
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「ド変態ドマゾノブレス様の性癖は大変ですねぇ」ため息
[main]クリノ・ヒューム: 「ド変態ドマゾノブレス様の性癖は大変ですねぇ」ため息
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「自傷の方はクリノの目の前じゃなるべくやってないけど」
[main]ノブレス: 「自傷の方はクリノの目の前じゃなるべくやってないけど」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「我慢するな、我儘になれ、ねえ」
[main]ノブレス: 「我慢するな、我儘になれ、ねえ」
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
やがて、最後のページを開き……
こつんと顔を伏せ、おでこが机にぶつかる小さな音
[main]キリノ・マーテル: やがて、最後のページを開き……
こつんと顔を伏せ、おでこが机にぶつかる小さな音
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「ああ、一つ思いついた。我儘」
[main]ノブレス: 「ああ、一つ思いついた。我儘」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「……ご利用者様」
小声で意識確認しながら様子を見ます
ただ寝てるだけです?
[main]バロゥル=バッドアイ: 「……ご利用者様」
小声で意識確認しながら様子を見ます
ただ寝てるだけです?
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「我儘になれって言うなら、なれるけど、いいのか?ほんとに」
[main]ノブレス: 「我儘になれって言うなら、なれるけど、いいのか?ほんとに」
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「あら……」
声をかけられ、顔を横に向ける
「最後まで待っててくれたの?本が大事なのね」
よいしょと上体を起こし、本を持ち上げて司書に渡す
「お母さんの探してた蛮族はここには載ってなかったみたい」
[main]キリノ・マーテル: 「あら……」
声をかけられ、顔を横に向ける
「最後まで待っててくれたの?本が大事なのね」
よいしょと上体を起こし、本を持ち上げて司書に渡す
「お母さんの探してた蛮族はここには載ってなかったみたい」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「なってください。……産まれに祝福を与えられなかった貴方様の、せめて我儘くらいは叶えて差し上げたい」
[main]クリノ・ヒューム: 「なってください。……産まれに祝福を与えられなかった貴方様の、せめて我儘くらいは叶えて差し上げたい」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「そうですか」
「ご体調の方は?」
…ある程度回復した、のか?
[main]バロゥル=バッドアイ: 「そうですか」
「ご体調の方は?」
…ある程度回復した、のか?
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「じゃあ、クリノが欲しい」
[main]ノブレス: 「じゃあ、クリノが欲しい」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
(やったか!?)
[main]バーミスト・サイゼレス: (やったか!?)
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「………………はぇ?」
[main]クリノ・ヒューム: 「………………はぇ?」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「さっき誰にも譲りたくないくらい美味いって言ったじゃん」
[main]ノブレス: 「さっき誰にも譲りたくないくらい美味いって言ったじゃん」
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「ああ…ごめんなさい、ちょっとがっかりして気が抜けちゃったみたい…あと、ちょっとお腹が空いて」
[main]キリノ・マーテル: 「ああ…ごめんなさい、ちょっとがっかりして気が抜けちゃったみたい…あと、ちょっとお腹が空いて」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「……今でも血は差し上げてますよね? 今後も差し上げますよ?」
[main]クリノ・ヒューム: 「……今でも血は差し上げてますよね? 今後も差し上げますよ?」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「でもクリノが主様見つけたらそうもいかないだろ」
[main]ノブレス: 「でもクリノが主様見つけたらそうもいかないだろ」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「ですから、その前にノブレス様の大事な方をお見つけしましょうと……」
[main]クリノ・ヒューム: 「ですから、その前にノブレス様の大事な方をお見つけしましょうと……」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「俺はクリノがいい」
[main]ノブレス: 「俺はクリノがいい」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「我儘になれ。って言われたら俺の我儘はこれだ」
[main]ノブレス: 「我儘になれ。って言われたら俺の我儘はこれだ」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「困るだろ?」
[main]ノブレス: 「困るだろ?」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「……」流石にもう平気かと、本棚に向き合おう。俺は本を読みに来たんだ
[main]バーミスト・サイゼレス: 「……」流石にもう平気かと、本棚に向き合おう。俺は本を読みに来たんだ
シ
シラルカ
シラルカ [main]
[main]
ぎぃ、と軋んだ扉を開けて顔を出す。狼の耳を備えた赤髪の女。
[main]シラルカ: ぎぃ、と軋んだ扉を開けて顔を出す。狼の耳を備えた赤髪の女。
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「なるほど。…近くに飲食店も宿もあります」
「お体にお気をつけを」
助けが必要か判断に迷う…助言にとどめる
[main]バロゥル=バッドアイ: 「なるほど。…近くに飲食店も宿もあります」
「お体にお気をつけを」
助けが必要か判断に迷う…助言にとどめる
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「ほ、ほほー。そうきましたか……」
[main]クリノ・ヒューム: 「ほ、ほほー。そうきましたか……」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「いらっしゃいませ」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「いらっしゃいませ」
シ
シラルカ
シラルカ [main]
[main]
「ここは本を読める場所で合っているか。なにやら奇妙な空気が充満しているが」
[main]シラルカ: 「ここは本を読める場所で合っているか。なにやら奇妙な空気が充満しているが」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「ま、クリノの夢を捨てろとは言えないから。いいさ」
[main]ノブレス: 「ま、クリノの夢を捨てろとは言えないから。いいさ」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「……でしたら、拙の方からも我儘を。こちらを受け入れてくださるのでしたら、ノブレス様のものになりましょう」
[main]クリノ・ヒューム: 「……でしたら、拙の方からも我儘を。こちらを受け入れてくださるのでしたら、ノブレス様のものになりましょう」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「奥の二人には近づかないほうがいいぜ。食われちまう」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「奥の二人には近づかないほうがいいぜ。食われちまう」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「拙の、主様になってください」
[main]クリノ・ヒューム: 「拙の、主様になってください」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「…………」
[main]ノブレス: 「…………」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「やっぱ爆速じゃったのう」
[main]リゼット・カウフマン: 「やっぱ爆速じゃったのう」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「分かった、なる」
[main]ノブレス: 「分かった、なる」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「賭けは俺の勝ちになっちまったな。誰も乗ってくれなかったが」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「賭けは俺の勝ちになっちまったな。誰も乗ってくれなかったが」
シ
シラルカ
シラルカ [main]
[main]
図書館に入ってきた瞬間にカップルが成立している。
[main]シラルカ: 図書館に入ってきた瞬間にカップルが成立している。
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
カップルではなく主従ですが……
[main]クリノ・ヒューム: カップルではなく主従ですが……
シ
シラルカ
シラルカ [main]
[main]
わざわざ眠る竜を起こす必要もない。距離を取っておこう。
[main]シラルカ: わざわざ眠る竜を起こす必要もない。距離を取っておこう。
シ
シラルカ
シラルカ [main]
[main]
「子供向けの本はあるか」
[main]シラルカ: 「子供向けの本はあるか」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「ふむ、儂も同じ側じゃったが……何か奢ろうかの?」
[main]リゼット・カウフマン: 「ふむ、儂も同じ側じゃったが……何か奢ろうかの?」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「……では、改めてこれからよろしくお願いします。主様」
[main]クリノ・ヒューム: 「……では、改めてこれからよろしくお願いします。主様」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「へぇー、懐は暖かいのか?」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「へぇー、懐は暖かいのか?」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「……ああ、改めてよろしく。クリノ」
[main]ノブレス: 「……ああ、改めてよろしく。クリノ」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「ほっほっほ、独り身の老人は金を溜め込んどるもんじゃよ」
[main]リゼット・カウフマン: 「ほっほっほ、独り身の老人は金を溜め込んどるもんじゃよ」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「子供向けの本ですね。どのような内容を?」
キリノさんが気になるが…とりあえず即座に倒れるという事もないはずだ
シラルカさんの本を探そう
[main]バロゥル=バッドアイ: 「子供向けの本ですね。どのような内容を?」
キリノさんが気になるが…とりあえず即座に倒れるという事もないはずだ
シラルカさんの本を探そう
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「じゃあご厚意に預かるかな」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「じゃあご厚意に預かるかな」
シ
シラルカ
シラルカ [main]
[main]
「内容は何でもいい。字を読む練習に使う」
[main]シラルカ: 「内容は何でもいい。字を読む練習に使う」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「いいもの見れたしな」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「いいもの見れたしな」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「酒の肴になりそうじゃの~」
[main]リゼット・カウフマン: 「酒の肴になりそうじゃの~」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「あいつらの馴れ初めについても語ってやるぜ。俺はこの目で見てきたからな」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「あいつらの馴れ初めについても語ってやるぜ。俺はこの目で見てきたからな」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
手に持っていた本を元あった場所に戻した。
「結局開いてないけど」
[main]ノブレス: 手に持っていた本を元あった場所に戻した。
「結局開いてないけど」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「了解です。……では」
台車の一番上に置いてあった絵本を手に取り…
……これがちょうどいいだろうと思った
[main]バロゥル=バッドアイ: 「了解です。……では」
台車の一番上に置いてあった絵本を手に取り…
……これがちょうどいいだろうと思った
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「おお、それは良い。ババアは若人の話なら割と何でも好きじゃぞ」
[main]リゼット・カウフマン: 「おお、それは良い。ババアは若人の話なら割と何でも好きじゃぞ」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「冒険譚もセットだからなぁ、聞き応えは抜群だぜ」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「冒険譚もセットだからなぁ、聞き応えは抜群だぜ」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「でしたら拙が読みましょう。拙がノブレス様に振る舞って差し上げます」
[main]クリノ・ヒューム: 「でしたら拙が読みましょう。拙がノブレス様に振る舞って差し上げます」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「それとも、一緒に作る方が良いですか?」
作りたいって仰っておりましたし。
[main]クリノ・ヒューム: 「それとも、一緒に作る方が良いですか?」
作りたいって仰っておりましたし。
シ
シラルカ
シラルカ [main]
[main]
「助かる」
絵本を受け取り、卓につく。
[main]シラルカ: 「助かる」
絵本を受け取り、卓につく。
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
とある冒険者が蛮族をやっつける、とても簡単な勧善懲悪モノだった
字を覚えるのにちょうどいいのだ
[main]バロゥル=バッドアイ: とある冒険者が蛮族をやっつける、とても簡単な勧善懲悪モノだった
字を覚えるのにちょうどいいのだ
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「ん、それいいのか。じゃ一緒に作ろう」
[main]ノブレス: 「ん、それいいのか。じゃ一緒に作ろう」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「お、初めての共同作業じゃの」
[main]リゼット・カウフマン: 「お、初めての共同作業じゃの」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「あれならもう心配いらないな」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「あれならもう心配いらないな」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「お菓子を作ろう。で、クリノにお茶淹れてもらって」
[main]ノブレス: 「お菓子を作ろう。で、クリノにお茶淹れてもらって」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「そうしましょうか。……ところでなんですけど、主様」
[main]クリノ・ヒューム: 「そうしましょうか。……ところでなんですけど、主様」
ノ
ノブレス
[main]ノブレス: 「ん?」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「……正式に主様になっていただきましたが、何が変わるのでしょうか?」
[main]クリノ・ヒューム: 「……正式に主様になっていただきましたが、何が変わるのでしょうか?」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「御奉仕も、護衛も、これまでもやっておりましたし……?」
[main]クリノ・ヒューム: 「御奉仕も、護衛も、これまでもやっておりましたし……?」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「クリノが分からないんだったら俺にも分かんね」
[main]ノブレス: 「クリノが分からないんだったら俺にも分かんね」
シ
シラルカ
シラルカ [main]
[main]
真剣な顔でぱらりぱらりと頁をめくりながら、耳が時折横を向いてピクピク動く。
[main]シラルカ: 真剣な顔でぱらりぱらりと頁をめくりながら、耳が時折横を向いてピクピク動く。
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「というか──それならもう、既に主様だったんじゃないか?俺」
[main]ノブレス: 「というか──それならもう、既に主様だったんじゃないか?俺」
シ
シラルカ
シラルカ [main]
[main]
同棲している男女のようだ。夫婦かな。
[main]シラルカ: 同棲している男女のようだ。夫婦かな。
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
目を丸くする。な、なんだとー?
[main]クリノ・ヒューム: 目を丸くする。な、なんだとー?
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
(今更すぎるだろ……)
[main]バーミスト・サイゼレス: (今更すぎるだろ……)
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「最近はああいうのが流行りなのかの……鈍感系的な?」
[main]リゼット・カウフマン: 「最近はああいうのが流行りなのかの……鈍感系的な?」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「さぁ……?お似合いってことじゃないか?」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「さぁ……?お似合いってことじゃないか?」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「まあそれは見とれば分かるがのう」
[main]リゼット・カウフマン: 「まあそれは見とれば分かるがのう」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「まあ、良かったんじゃないか。お互いそうじゃないと思ってただけで、不適格じゃなかったんだろ?俺は」
[main]ノブレス: 「まあ、良かったんじゃないか。お互いそうじゃないと思ってただけで、不適格じゃなかったんだろ?俺は」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「クリノの主様に」
[main]ノブレス: 「クリノの主様に」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「まぁ、それはそうですねぇ。お金持ちじゃないのは減点ですが、お顔は良く、お強くて、お優しいですし。適度にダメなので奉仕欲も護衛欲も満たされます」
[main]クリノ・ヒューム: 「まぁ、それはそうですねぇ。お金持ちじゃないのは減点ですが、お顔は良く、お強くて、お優しいですし。適度にダメなので奉仕欲も護衛欲も満たされます」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「えぇ。拙の主様になる資格はありますとも」
[main]クリノ・ヒューム: 「えぇ。拙の主様になる資格はありますとも」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「嬉しいよ」
[main]ノブレス: 「嬉しいよ」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「レシピ本、借りていこうか。すぐ作りたい、一緒に」
[main]ノブレス: 「レシピ本、借りていこうか。すぐ作りたい、一緒に」
シ
シラルカ
シラルカ [main]
[main]
ずっと男女の関係の話をしているな隣……
[main]シラルカ: ずっと男女の関係の話をしているな隣……
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「そもそも複写はともあれ、貸出は許可されているのでしょうか。本は高価だと思われますが」
[main]クリノ・ヒューム: 「そもそも複写はともあれ、貸出は許可されているのでしょうか。本は高価だと思われますが」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「さっき何度か見た」
[main]ノブレス: 「さっき何度か見た」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「ギルドに登録しておれば逃げられんから借りられるぞい」
[main]リゼット・カウフマン: 「ギルドに登録しておれば逃げられんから借りられるぞい」
ノ
ノブレス
[main]ノブレス: 「ほら」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「へぇー、そうなのか」知らなかったー
[main]バーミスト・サイゼレス: 「へぇー、そうなのか」知らなかったー
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「なるほど。では遠慮なくお借りしましょう。ありがとうございます、エルフ様」
[main]クリノ・ヒューム: 「なるほど。では遠慮なくお借りしましょう。ありがとうございます、エルフ様」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「うむうむ、気にするでない」
[main]リゼット・カウフマン: 「うむうむ、気にするでない」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「じゃあ、俺らは帰るよ。またなバーミスト、また一緒に戦おう。リゼットは元気でな」
[main]ノブレス: 「じゃあ、俺らは帰るよ。またなバーミスト、また一緒に戦おう。リゼットは元気でな」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「おー、ごちそうさん」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「おー、ごちそうさん」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「うむ、末永くのー」
[main]リゼット・カウフマン: 「うむ、末永くのー」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「では、こちらに」
そこまで騒ぎにならなくてよかった
手続きを済ませて見送ります
[main]バロゥル=バッドアイ: 「では、こちらに」
そこまで騒ぎにならなくてよかった
手続きを済ませて見送ります
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
「続く言葉がおかしくないか……?」
「ああ、頼むよ。悪いな、少し騒がしくしちまって」
[main]ノブレス: 「続く言葉がおかしくないか……?」
「ああ、頼むよ。悪いな、少し騒がしくしちまって」
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
「バーミスト様、エルフ……いえ、リゼット様。本日はありがとうございました」カーテシー
[main]クリノ・ヒューム: 「バーミスト様、エルフ……いえ、リゼット様。本日はありがとうございました」カーテシー
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「さて……ちょっと気になってたんだが」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「さて……ちょっと気になってたんだが」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「うむ?」
[main]リゼット・カウフマン: 「うむ?」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「もう一人知ってる顔、いるよな?」死にかけてるおばあちゃんを見て
[main]バーミスト・サイゼレス: 「もう一人知ってる顔、いるよな?」死にかけてるおばあちゃんを見て
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「おなかすいたー」
[main]キリノ・マーテル: 「おなかすいたー」
ノ
ノブレス
ノブレス [main]
[main]
では二人で図書館を出てフェードアウト……
[main]ノブレス: では二人で図書館を出てフェードアウト……
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「寝とるんじゃないかのう」
[main]リゼット・カウフマン: 「寝とるんじゃないかのう」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「腹減ったのか?じゃあ一緒に来るか?奢りだぜ」奢られる側なのに人を増やそうとする
[main]バーミスト・サイゼレス: 「腹減ったのか?じゃあ一緒に来るか?奢りだぜ」奢られる側なのに人を増やそうとする
ク
クリノ・ヒューム
クリノ・ヒューム [main]
[main]
アウトー
[main]クリノ・ヒューム: アウトー
シ
シラルカ
シラルカ [main]
[main]
男女が立ち去った。どうやら懇ろな仲であったらしい。よいことだ。
[main]シラルカ: 男女が立ち去った。どうやら懇ろな仲であったらしい。よいことだ。
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「いいのかしら?」手すりにも耐えるように、ひょいと階下に顔を出す
[main]キリノ・マーテル: 「いいのかしら?」手すりにも耐えるように、ひょいと階下に顔を出す
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「おう、あんたらどっちが年上か知らないけど、おばあちゃんが奢ってくれるってよ」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「おう、あんたらどっちが年上か知らないけど、おばあちゃんが奢ってくれるってよ」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「賭けの話だったんじゃけど……」
[main]リゼット・カウフマン: 「賭けの話だったんじゃけど……」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
どうやら利用者様の知り合いがあの中にいたらしい
いざとなれば彼らが対応するであろうし一安心だ
[main]バロゥル=バッドアイ: どうやら利用者様の知り合いがあの中にいたらしい
いざとなれば彼らが対応するであろうし一安心だ
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「まあまあ、旅は道連れって奴よ」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「まあまあ、旅は道連れって奴よ」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「それにやばかったら俺も出すって」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「それにやばかったら俺も出すって」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「年下の坊主に出させるぐらいなら儂が出すけども!」
[main]リゼット・カウフマン: 「年下の坊主に出させるぐらいなら儂が出すけども!」
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「ちょうど、さっき本で美味しそうなお店を見つけたの」小さな鈴の音のようにか細いが、蔓のようにすっと耳に入っていく声
[main]キリノ・マーテル: 「ちょうど、さっき本で美味しそうなお店を見つけたの」小さな鈴の音のようにか細いが、蔓のようにすっと耳に入っていく声
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「ほー、そいつは期待できるな」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「ほー、そいつは期待できるな」
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
ありがとう、大丈夫だからと言うようにちらっと横を向いて司書さんに笑顔
[main]キリノ・マーテル: ありがとう、大丈夫だからと言うようにちらっと横を向いて司書さんに笑顔
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
頷いて見送ろう
無事でなによりだ…
[main]バロゥル=バッドアイ: 頷いて見送ろう
無事でなによりだ…
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
よっこいしょと手すりに身を預け、ふぅ…と大きく深呼吸
[main]キリノ・マーテル: よっこいしょと手すりに身を預け、ふぅ…と大きく深呼吸
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
四肢に力が戻るのを確認して階段を降りていく
[main]キリノ・マーテル: 四肢に力が戻るのを確認して階段を降りていく
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「ごめんなさい、お母さん探し物をしてて…それに」
ドアの方を見てふふっと笑い声が溢れる
「とりこんでるみたいだったから」
[main]キリノ・マーテル: 「ごめんなさい、お母さん探し物をしてて…それに」
ドアの方を見てふふっと笑い声が溢れる
「とりこんでるみたいだったから」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「じゃあその取り込み中だった二人について、今日はたっぷり語ってやるさ」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「じゃあその取り込み中だった二人について、今日はたっぷり語ってやるさ」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「今夜ばかりは戦う薬師じゃなくて……語る……吟遊……薬師……まあいいや、行こうぜ」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「今夜ばかりは戦う薬師じゃなくて……語る……吟遊……薬師……まあいいや、行こうぜ」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「うむ……ところで」
[main]リゼット・カウフマン: 「うむ……ところで」
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
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「なんだ?」
[main]バーミスト・サイゼレス: 「なんだ?」
リ
リゼット・カウフマン
リゼット・カウフマン [main]
[main]
「……お主、何しに来たんじゃ?」 抱えていた本の持ち出し手続きをしながら
[main]リゼット・カウフマン: 「……お主、何しに来たんじゃ?」 抱えていた本の持ち出し手続きをしながら
バ
バーミスト・サイゼレス
バーミスト・サイゼレス [main]
[main]
「……あっ」本を読みに来たのをすっかり忘れていたのであった
[main]バーミスト・サイゼレス: 「……あっ」本を読みに来たのをすっかり忘れていたのであった
シ
シラルカ
[main]シラルカ: 「……」
シ
シラルカ
シラルカ [main]
[main]
思っていたよりも騒がしい場所だったようだ。
本がある場所というのはどうも堅苦しい印象があったが、そうでもないらしい。
[main]シラルカ: 思っていたよりも騒がしい場所だったようだ。
本がある場所というのはどうも堅苦しい印象があったが、そうでもないらしい。
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
幽鬼のような臨時雇いは貸し出し手続きを滞りなく済ませるのだった
[main]バロゥル=バッドアイ: 幽鬼のような臨時雇いは貸し出し手続きを滞りなく済ませるのだった
シ
シラルカ
シラルカ [main]
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「すまない、本の人」
モノクルの男に声をかける。語彙に『司書』がないらしい。
[main]シラルカ: 「すまない、本の人」
モノクルの男に声をかける。語彙に『司書』がないらしい。
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
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「なんでしょうか?」
意味はわかるので気にしない
自分もそうだから
[main]バロゥル=バッドアイ: 「なんでしょうか?」
意味はわかるので気にしない
自分もそうだから
シ
シラルカ
シラルカ [main]
[main]
「ここの意味を教えてくれ」
子供向け絵本を開いて一節を指さす。
[main]シラルカ: 「ここの意味を教えてくれ」
子供向け絵本を開いて一節を指さす。
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「はい」
補助をしましょう
どこか手慣れた風に
[main]バロゥル=バッドアイ: 「はい」
補助をしましょう
どこか手慣れた風に
キ
キリノ・マーテル
キリノ・マーテル [main]
[main]
「あの人がこの間言っていた人なのね……探し物が見つかったみたいで良かったわ」等と話しながら街の喧騒に消える
[main]キリノ・マーテル: 「あの人がこの間言っていた人なのね……探し物が見つかったみたいで良かったわ」等と話しながら街の喧騒に消える
シ
シラルカ
シラルカ [main]
[main]
「助かる。あまりこういう機会がなくてな――」
と、手伝ってもらいながら不慣れに本を読み進めていく。静かな時間が流れていった。
[main]シラルカ: 「助かる。あまりこういう機会がなくてな――」
と、手伝ってもらいながら不慣れに本を読み進めていく。静かな時間が流れていった。
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「───」
人に教えるのは苦手なんだが…という内心は顔には出ず
でもイヤというわけではないので丁重に補助するのだった
[main]バロゥル=バッドアイ: 「───」
人に教えるのは苦手なんだが…という内心は顔には出ず
でもイヤというわけではないので丁重に補助するのだった
G
GM
[main]GM:
G
GM
GM [main]
[main]
そうして図書館は、また平穏の中に戻っていく
[main]GM: そうして図書館は、また平穏の中に戻っていく
G
GM
GM [main]
[main]
またのご来館をお待ちしております……
[main]GM: またのご来館をお待ちしております……
G
GM
[main]GM:
G
GM
[main]GM: 以上!