[main] GM : ここはブルライト地方ユーシズ魔導公国東区の一角に位置する魔法学園”七色のマナ”
大変独特な気風の魔法学園は毎日のようにトラブルが頻発します
そのために魔法学園内に設置された冒険者の店が”マギスイーパー”です
※人族圏内の大都市なので穢れ3~4級の蛮族は他の人の許可と名誉点で例外的存在~名誉人族とってください

[main] GM : 昨日のPLの睡眠時間と直近の食事時間を教えて下さい
そしてPCの自己紹介をしたらボーナスとして魔晶石10点1個or陽光の魔符+2を1個or月光の魔符+2を1個を進呈します

[main] GM : 開始は21時からになります
時間までにすべての準備を済ませて待機してください

[main] GM : さあ、クリスマスの夜勤だ!

[main] ヒラソル : 睡眠時間は8時間、食事は…食べ終わってスマホ確認したタイミングが14時ごろだったので13:40くらいのはず ラーメンたべました

[main] ヒラソル : 「ヒラソル!おひさまのおはなのなまえ、ですー」
「しゃべるの、へたっぴー、でも、すき!です」
「よろしく、ですー」

ひらがなソレイユ。海の向こうから流されてきた。
冒険者に育てられて剣術を身に着け、同じ冒険者となった今、活かしている。
人懐っこい大型犬。なかよくしてください。

キルガリー型バトルダンサー。そして敏捷B5で生きていきます。
殴る!殴る!殴られたくはないから回避を祈る!
抵抗に関しては射撃であってほしいと祈っています。

[main] シルヴァー・コルメント : 睡眠時間は6時間くらいだったはず…食事時間は7時過ぎ
シチューでした

[main] シルヴァー・コルメント : 「シルヴァー・コルメント。マギテックシューターだよ」
「ショットガンも2丁拳銃も扱えるけれど…2丁拳銃の方が得意かな」
「今日はよろしくね」

人間とルンフォの延命法を探して冒険する少年。最近は"妖精郷"という場所に興味がある。レベルも9になって口調にもちょっと余裕が生まれたよう。

二刀流マギシュー。知力5あるのでセージとしても活躍できると思います。
二刀流から《レーザー・バレット》×2!複数なら《ショットガン・バレット》もあります。

[main] チェルシー : 急な早出になったので睡眠時間は5時間くらいでした
晩御飯はさっき食べ終わったので20時30分くらいです

[main] チェルシー : ─────ふわり。花のように微笑む。

[main] チェルシー : 顔立ちはニンフの如くに愛らしく。
艶やかな面差しに泣き黒子。
控えめながらも柔らかな微笑みを浮かべながら、ふわりと残り香が甘く香る。

[main] チェルシー : 「─────初めまして。僕は、チェルシーと呼ばれています」
「貴方のことは─────何と呼ばせていただけますか?」

[main] チェルシー : だが男だ。

[main] チェルシー : 魔法制御型の火力特化フェアテライダーです
乗騎を範囲に巻き込むことで達成値/魔力をバフする【ネルネアニン騎獣調香術】を用います
グリフォン前出しとFA範囲呪文で火力は頑張れると思います……が支援性能はベロニカでバータフ配布するくらいなので期待しないで下さい
以上、よろしくお願いします

[main] GM : 始めましょうか

[main] ヒラソル : はーい

[main] シルヴァー・コルメント : はーい

[main] GM : の前にマリーさん

[main] GM : 自己紹介を

[main] マリー : 睡眠時間は7時間 食事は20分前 豚鍋
魔晶石1個もらうます

[main] マリー : マリー/女性型/17

[main] マリー : 各地を放浪して、自分が認める真の主君を求め、探し続けている従者ルーンフォーク
自己の従者としての価値を高め、そして路銀を稼ぐ為に冒険者の仕事もしている

完全固定な真の主君を探しつつも、短期契約なら一時的に秘書や従者になったりはするようです 仕事はきっちりこなします。プロですから

[main] マリー : 「…マリーと申します。任務内容をお伝えくださいませ」太ももにホルスターをつけ、ライフルを背負うマギシューター とにかく撃ちます

[main] 受付嬢 : 行くわよぉ

[main] 受付嬢 : 「はーい、みんな集まってぇ」

[main] 受付嬢 : 「今日はクリスマスよぉ。そんな日に即応班の夜勤する人はだあれ?」

[main] ヒラソル : ぱたぱたと向こうから走ってくる。
「はい!くるー、しました!ヒラソル、おやきんー、します!」

[main] 受付嬢 : 「?」

[main] マリー : 「…は」即応班でもスクランブルが来るまでは従者メイドとして掃除調理等の仕事をこなす

[main] チェルシー : 「はぁい」

[main] シルヴァー・コルメント : 「よろしくお願いします」
会釈する。受付嬢さんだしね。

[main] 受付嬢 : 「ヒラソル…」書類に目を通してぱちくり

[main] チェルシー : おっとりと返事をして、椅子から立ち上がり丁寧に礼。

[main] 受付嬢 : 「貴方ソレイユなのに夜勤志願したのぉ?」

[main] ヒラソル : 「はい!きょう、ようじー、あるひと、たくさん」
「ヒラソル、ねむいー、でも、がんばる、します!」

[main] チェルシー : (わぁ、おっきいひとですねぇ)

[main] ヒラソル : 「がくせいさん、ひみーつ、へいき?くろい、にがい、ねむくーならない、のみもの、くれました。おきるー、がんばれます!」

[main] シルヴァー・コルメント : (ぽわぽわしている…)

[main] 受付嬢 : 「まあいいわぁ」

[main] マリー : 「どうぞ」もう1杯コーヒーを入れてあげよう

[main] 受付嬢 : 「今回は学園で起きるトラブルに即時対応する即応班の夜勤よぉ」

[main] ヒラソル : 「わ!ありがとー、です!」
ぐびぐび。きゅっと顔を顰める。苦いのは得意じゃなさそう。
「……あ゛り゛か゛と゛、て゛す゛!」

「……はいー、おやきん。とらぶる、たいおー!」

[main] 受付嬢 : 「この学園はトラブルが起こらなかった日は1日だってなかったし」

[main] 受付嬢 : 「なにしろ今日はクリスマス。何が起こるかわかったもんじゃないわぁ」

[main] チェルシー : 「クリスマス…………聖者の生誕を祝う祝祭、だとか」

[main] シルヴァー・コルメント : 「恋人が思いっきりいちゃいちゃできる日、だとか」

[main] チェルシー : 育ちに馴染みのないお祭りなので少しピンと着てないところはある。

[main] マリー : 「調理担当がチキンをローストし続けていましたね」

[main] ヒラソル : 「くりすー、ます、みんなー、たのしそう!」
「よいことー、たのしいー、でも、たのしい、きもちー、あばれる、しがち!」
「きをつけるー、です!」

[main] チェルシー : 「まぁ」口を手で押さえて、ふふと笑う。「それは素敵ですね」

[main] 受付嬢 : 「期限は朝8時まで」

[main] 受付嬢 : 「報酬は一人8000Gよぉ。ちゃんとお夜食も支給するわぁ」

[main] チェルシー : わぁい。ありがとうございます

[main] ヒラソル : 「わーい!ごはん、たのしみー」

[main] シルヴァー・コルメント : 「ありがたいですね…」

[main] マリー : 「委細承知しました」

[main] 受付嬢 : 「じゃあ待機よろしくねえ。お夜食持ってくるわぁ」

[main] ヒラソル : 「はいー、また、あとーで」

[main] マリー : 「手伝いましょう」配膳はプロではないが

[main] チェルシー : 「あ、それでは僕も」手伝いましょう

[main] シルヴァー・コルメント : 「あ、自分もやります」

[main] ヒラソル : 「みんなー、さん、てつだうー、とてもえらいー」
「ヒラソルもはこぶ、しますー」

[main] 受付嬢 : 「じゃあ鴨のローストとモンテビアンゴとフライドポテトとマルゲリータピザ持ってってぇ」

[main] チェルシー : わぁー。とてもすごくすごい

[main] シルヴァー・コルメント : 「はーい」

[main] ヒラソル : 「わー!ごうか!おいしい、きっと!」

[main] 受付嬢 : 「ビュッシュ・ド・ノエルも出来てるわよぉ」

[main] マリー : 「鴨肉は良いですね…参考になります」本職シェフ技能はないので学習せねば

[main] 受付嬢 : と運ばせて

[main] 受付嬢 : 「ごゆっくりぃ」

[main] チェルシー : 「お疲れ様です。ゆっくりお休みください」

[main] シルヴァー・コルメント : 「お疲れ様です」皿を並べながら

[main] チェルシー : 礼で見送り。

[main] チェルシー : 一つ一つが丁寧で、おしとやかだ。気にゆかしき美少女である。

[main] ヒラソル : 「はーい!おつかれ、さまー、です」
「ごはん、おいしそうー、とても……とても!」
あらゆる欲に食欲が勝った。

[main] マリー : 切り分けて皆の分を配膳しよう

[main] ヒラソル : 「あ。ありがとー、です!たすかる、ます」
マリーへとぺこり。
「そうだー、じこしょうかい、はじめて、ですからー」
「ヒラソルは、ヒラソル!ソレイユ、です!」

[main] チェルシー : 「ありがとうございます」にこりとこれにも御礼。

[main] チェルシー : 「ああ、そうですね。では何か起きるまで……食べながらお話ししていましょうか」

[main] マリー : 「マリーと申します。シリアルナンバーは非公開です」

[main] チェルシー : ふわり、と笑みを一つ。食事のそれとは異なる、良い匂いがする。

[main] チェルシー : 「チェルシー、と呼ばれています」

[main] チェルシー : 「─────貴方方のことは、何と呼ばせていただけますか?」

[main] シルヴァー・コルメント : 「ありがとうございます」礼をして。
「自己紹介しなきゃね。シルヴァー・コルメント。シルヴァーでいいよ」

[main] ヒラソル : 「マリー、チェルシー、シルヴァー。おぼえた、です!」
「ヒラソルは、ヒラソルで、だいじょうぶー、です」
「よろしくー、です!」

[main] チェルシー : 「では─────ううん」ちょっと困ったように首をかしげる。口の中で呼び捨てにしてみるが、しっくりこない感じ。

[main] マリー : 「しかし、このようなイベントが起きるような日となると、学生は繁華街へ繰り出しそうなものですが、学園内でも騒ぎを起こすのでしょうか」従者的礼儀作法で鴨肉を頂くのだった

[main] チェルシー : 「……では、マリーさん、ヒラソルさん、シルヴァーさん…と」

[main] チェルシー : 「よろしくお願いします、ね」

[main] マリー : 「よろしくお願いいたします。チェルシー様」

[main] シルヴァー・コルメント : 「うん、よろしくお願いするよ」

[main] ヒラソル : 「よろしくー、です!」
と、微笑んだ後。
「うーん、たのしい、おまつりー、ともだち、いっしょ、たのしむ……とても、たのしいです」
「だから、ともだちー、いる、がくえんで、さわぐー、わかるかも?」

[main] ヒラソル : 「そとでる、おかねかかる、ですしー」

[main] シルヴァー・コルメント : 「確かにお金かかりそうだしね…」

[main] マリー : 「爆竹を鳴らす程度で済めばよいのですが」 「どのレベルまでは見逃してよいのか、校則を確認しておくべきでした」

[main] チェルシー : 「賑やかなときは本当に賑やかですからねぇ、此処は」

[main] チェルシー : 苦笑しながら、マルゲリータをひとくち。

[main] チェルシー : ぁむり。……わぁ、おいしいですね

[main] ヒラソル : 「はいー。ほんとうはがっこう、べんきょうするー、ばしょ、なので……いつも、おだやかー、あるべき、ですけど」

[main] シルヴァー・コルメント : 「あんまりとんでもない事態にはならないで欲しい…」
ポテトをつまむ。おいしい。

[main] チェルシー : 「僕は、賑やかなのも嫌いではないですけど」

[main] チェルシー : 「こう……活気があって。かわいいっていうのかな……」

[main] チェルシー : 「……ああ、でも年上の方も多いんでした。失礼ですかね」

[main] ヒラソル : 「それは、わかるー、です!げんき、よいことー!」
「げんきすぎる、ちょとよくないー、ですが。げんき、よいこと。げんきない、かなしいですから」

[main] チェルシー : 照れたように小さくはにかみ

[main] シルヴァー・コルメント : (魔性の少女だ…!)

[main] ヒラソル : その隣でぱあーっと笑っている。
げんき。

[main] シルヴァー・コルメント : げんき。

[main] マリー : 「魔道具によるライトアップは中々に良い光景とは思いますが」無表情というか無愛想というかの表情が全く変わらない

[main] ヒラソル : 「ですー。きれいきれい、よいー。たのしいきもち、なる、です」

[main] シルヴァー・コルメント : 「それは確かに。いいよね」

[main] マリー : 「今日一日で一体どれほどの魔力が使われているのかは少々興味があります」

[main] チェルシー : 「ふふ、確かに─────贅沢では、ありますね」

[main] ヒラソル : 「まほうー、すすむくに、だからできること、ですね」
「とくべつー、こうけいです!」

[main] ヒラソル : もっきゅもっきゅ。さながら小動物のようにお夜食を食べている。

[main] シルヴァー・コルメント : ぱくぱくぱく…ポテトが減っていく。

[main] チェルシー : いっぱいたべるなぁ、となんだか微笑ましい気持ちでみています

[main] マリー : 「特別…とにかくそういった状況から自制心を外し、諍いや暴動や略奪を…」装具点検しなおしておこう

[main] チェルシー : 「男の子ですねぇ」ふふ

[main] ヒラソル : 「くりすー、ます。よいおまつりー。ごはん、いっぱい!」
「みたことない、ごはん、たくさんーですね」

[main] シルヴァー・コルメント : 「うん。食べた事ないのがいっぱいだ」

[main] マリー : 「この時期の料理屋は料金が高くなるので、用意していただけるのはありがたいことですね」

[main] ヒラソル : 「……!やっぱり、とくべつ、おたかい……!」
「ありがたく、たべる、します……!」
神妙な顔でもっきゅもっきゅ。すぐ顔がほころぶのだが。

[main] チェルシー : ニコ…

[main] シルヴァー・コルメント : 「あっこれも美味しい…」
むしゃむしゃ…

[main] 受付嬢 : 「いっぱい食べるわねぇ」

[main] シルヴァー・コルメント : 「美味しいです!ありがとうございます」

[main] センチネル・アムド : 「追加のシチュー持ってきた」

[main] ヒラソル : 「おいしいものー、たべる、しあわせ!です!」
「たべるー、ぱわー!たくわえるー、です」

[main] マリー : 「こちらもどうぞ」ポテトにつけるケチャップやサワークリーム、溶けたチーズ等も持ってくる

[main] センチネル・アムド : 具が盛りだくさんのホワイトシチューをでんと置いて

[main] チェルシー : 「わぁ」わぁ

[main] 受付嬢 : 「お皿とスプーンと白パンも持ってきたわよぉ」

[main] シルヴァー・コルメント : 「シチューだ…懐かしい」

[main] チェルシー : 「なつかしい?」

[main] ヒラソル : 「わあ……わあー!!」
「うれしい、うれしいーです!たべる、します!いただきます!です!」

[main] マリー : 少量だけど黒胡椒を砕いて散らそう

[main] シルヴァー・コルメント : 「実家で寒くなると姉が作ってくれてね。美味しかったな…」

[main] チェルシー : 「そうですか、御家族が……」

[main] マリー : 「そういった家庭の味と言われるものは文献が無く、再現が難しいところです」

[main] ヒラソル : 「かぞくー、おもいで。とても、よいもの、ですー」
「たいせつー、ですね」

[main] チェルシー : 「仲がよろしいんですね」目を細めて、微笑む「とても、良いなって思います」

[main] シルヴァー・コルメント : 「ふふ。ありがとう」

[main] マリー : 「私にはそういった方や経験はありませんが、大切な事であるということは」ジェネレーターからインストールされた

[main] シルヴァー・コルメント : 「うん。大切な、思い出だよ」
マリーさんを見ながら誰かに想いを馳せる。

[main] ヒラソル : 「たいせつ、おもいでー、つくる、できます!」
「きょうー、みんな、たべる、しました。それも、おもいで!」

[main] チェルシー : 「うん……そうですね」ふわり、とした笑み「ありがとうございます」

[main] シルヴァー・コルメント : 「おもいで!」

[main] チェルシー : 御礼を言うのは、少し変かな、と思ったけれど。

[main] ヒラソル : お礼にすこしきょとんとするも、お礼を言われたということは、きっと良い事をしたのだろう。
にこーっと笑った。

[main] マリー : 「もう少しいかがですか?」肩をすくめながら皆のお皿に料理を盛ろうとするが

[main] ヒラソル : 「ほしいーです!ありがとう、です!」
いっぱいたべるよ。ソレイユだから。

[main] チェルシー : 「うん─────では、もう少し頂きます」「おもいで、ですからね」

[main] シルヴァー・コルメント : 「ありがとうございます。いただくよ」

[main] マリー : 「では」カチャリ、と皆の皿に綺麗に盛り付けるのである

[main] ヒラソル : わーい!と喜んで、もぐもぐ。おいしいね。

[main] シルヴァー・コルメント : 同じくわーいと喜んでもぐもぐ。美味しい。

[main] チェルシー : 「ふふ……男の子ですねぇ」

[main] チェルシー : まけてられないかなぁ、とちょっとずつもぐもぐ。おいしい

[main] シルヴァー・コルメント : (食べ方もかわいい…)

[main] チェルシー : 視線を感じて顔を上げて、……ちょっと照れたように口元を手で抑えつつ

[main] 受付嬢 : 「えーと、何々?」

[main] チェルシー : はにかみ

[main] シルヴァー・コルメント : しまったバレてしまった

[main] マリー : 「…行きましょうか」空いた皿を片付けながら

[main] 受付嬢 : 「料理研究部でケーキゴーレムの暴走ぉ?」

[main] ヒラソル : 「けーきごーれむ」

[main] シルヴァー・コルメント : 「けーきごーれむ」

[main] 受付嬢 : 「行ってきてぇ…」

[main] チェルシー : 「あら」

[main] マリー : 「破壊してよろしいですね」

[main] チェルシー : ちょっと名残惜しみつつ、「では、お仕事ですね。頑張りましょう」

[main] シルヴァー・コルメント : 「行ってきます…?」
けーきごーれむ…?

[main] 受付嬢 : 「基本的に破壊許可出てるわよぉ」

[main] ヒラソル : 「けーきごーれむ……」
大きいケーキを想像して。おいしそう。
「いってくる、します!がんばる、です!」

[main] 受付嬢 : 「即応班出撃は学生で対処できなかったってことだからぁ」

[main] マリー : 「では向かいましょうか」チャキッと拳銃とライフルに弾丸が装填されていることを確認し、仕舞う

[main] シルヴァー・コルメント : 「行こうか」2丁拳銃をくるりと回して、弾が入っている重みだ。

[main] チェルシー : では皆にロッセリーニ印を書いてバーチャルタフネスを遅延行使したいです

[main] シルヴァー・コルメント : ありがたい

[main] マリー : 首の後ろにバーコードがあるのでそこ以外でお願いね

[main] 受付嬢 : とりあえずロッセリーニとかシンボル配布の準備していいよ

[main] ヒラソル : おようふくどこでもだいじょうぶです!

[main] シルヴァー・コルメント : どこでも!

[main] チェルシー : ではお手を拝借 女性には恭しく

[main] チェルシー : かきかきしまして……ついでに受益者のシンボルも配っておきまして

[main] チェルシー : [宣]《戦域魔導術アンナマリーア》

[main] チェルシー : 2d+(9+(28+1+2)/6)+2+0 妖精魔法行使 (2D6+(9+(28+1+2)/6)+2+0) > 4[2,2]+(9+(28+1+2)/6)+2+0 > 20

[main] チェルシー : 恙無く

[main] ヒラソル : ピンゾロ回避ヨシ!

[main] シルヴァー・コルメント : ヨシ!

[main] チェルシー : 【バーチャルタフネス】一時HP魔力 MP4

[main] system : [ チェルシー ] MP : 53 → 41

[main] チェルシー : 軽減入れて4人分で12消費と 

[main] マリー : 「どうも」手にかいてもらった

[main] チェルシー : 魔力16です HP16をプレゼントだ

[main] ヒラソル : うおでっか…

[main] シルヴァー・コルメント : 「ひゃっ」いい匂いするしくすぐったい

[main] マリー : ありがたい

[main] チェルシー : 準備ヨシ!

[main] ヒラソル : 「ありがと、です。たすかる、します!」

[main] チェルシー : 「いえいえ」「……ごめんなさい。御厭かもしれませんが、我慢してください、ね」

[main] 受付嬢 : じゃあ出撃?

[main] マリー : でっぱつすっぞ

[main] シルヴァー・コルメント : 「いや、ちょっとくすぐったかったというか…行こう!」

[main] ヒラソル : まいります

[main] チェルシー : ヒラソルには謙遜の笑み。シルヴァーには、ちょっと困ったような、申し訳なさげな笑み。

[main] 受付嬢 : ほいほい

[main] チェルシー : いけー

[main] 受付嬢 : んではすっかりクリスマスな中央広場の炊き出し場が

[main] 受付嬢 : ボーンアニマルやストーンサーヴァントの残骸が広がる大惨事に

[main] シルヴァー・コルメント : 「なにこれぇ」

[main] ヒラソル : 「たいへんなこと、なってる、です……!」

[main] チェルシー : 「まぁ」口を押えて、眉尻を下げる。かわいそうに…

[main] マリー : 「僅かな希望も何者かの陰謀一つで惨状になるのでしょう」

[main] ケーキゴーレム : ケーキのガトリングを受けて沈む男子生徒

[main] ケーキゴーレム : もう大惨事ですね

[main] ヒラソル : 「もったいない!です!」

[main] シルヴァー・コルメント : 「ケーキのガトリングだ…」

[main] ケーキゴーレム : 違うよ?

[main] マリー : 「参りましたね」ベンチを遮蔽物にして弾幕をやり過ごそう

[main] ケーキゴーレム : ケーキのピースがガトリングみたいに連射されてるんだ

[main] シルヴァー・コルメント : ええ…

[main] ヒラソル : 「もったいない…です…!!!!!」

[main] ヒラソル : 「はやく…たおす、しましょう……とても……つらい……!!!」

[main] ケーキゴーレム : え?

[main] ケーキゴーレム : 食らってくれるの?と言いたげにヒラソルさんを見ましょう

[main] シルヴァー・コルメント : 「わあこっち向いた!」

[main] ヒラソル : 「……!!!」
「ヒラソル……たべもの、なるだけ……おいしくたべる、したいです……」
「でもこれは、たべるひと、かなしむ……です!だめー!です!」

[main] チェルシー : 「…………被害を抑えるには好都合ですね」憐れんでばかりもいられない

[main] チェルシー : 「早く供養して差し上げましょう」

[main] ヒラソル : 「かかってくる、です!かなしい……とめる、します!!」

[main] シルヴァー・コルメント : 「やろう…!」

[main] マリー : 「存在意義を成せずに惨めに倒れる様は悲しいものですが、もはや致し方ないですね」

[main] マリー : 「破壊しましょう」

[main] ケーキゴーレム : 戦闘準備だ

[main] ケーキゴーレム : 先制値は18

[main] ケーキゴーレム : エネミーの配置はケーキ前線 本が広報

[main] チェルシー : 図体の割には普通に素早いなコイツ…

[main] チェルシー : まもちき難易度は!

[main] ヒラソル : 18…なら流石にケンタウロスレッグだけで良さそうだが…
念には念を入れるか…

[main] マリー : 魔探法!

[main] マリー : 1d 魔探法HP消費 (1D6) > 6

[main] ケーキゴーレム : ぐえー

[main] マリー : うぶっ

[main] ケーキゴーレム : 情報に書いたよ

[main] ヒラソル : [補]△【ケンタウロスレッグ】MP3/敏捷+6

[main] ヒラソル : [補]△【魔探法】HP-1d6/技巧・運動・観察・知識判定に1回だけ+1。魔域では常時発動

[main] シルヴァー・コルメント : 最大かー…

[main] チェルシー : ありがたい

[main] system : [ ヒラソル ] MP : 21 → 18

[main] ヒラソル : 1d6 いたいよーいたいよー (1D6) > 4

[main] system : [ ヒラソル ] HP : 52 → 48

[main] チェルシー : これならスフィンクスノレッジはええな

[main] チェルシー : 一応魔探法宣言

[main] system : [ チェルシー ] HP : 47 → 46

[main] チェルシー : ん?

[main] チェルシー : 1d6 (1D6) > 5

[main] system : [ チェルシー ] HP : 46 → 42

[main] チェルシー : こうですね

[main] チェルシー : ではまもちからかな

[main] シルヴァー・コルメント : バクメはまだ
おぼえた

[main] ケーキゴーレム : どうぞ

[main] ヒラソル : まもちおねがいしもす
判定しないでまたん溜めます

[main] チェルシー : 2d+7+((28+1)/6) ライダー観察 (2D6+7+((28+1)/6)) > 11[5,6]+7+((28+1)/6) > 22

[main] チェルシー : やったぜ

[main] ケーキゴーレム : どっち?

[main] チェルシー : とりあえず知名度抜き シルヴァーさん!弱点は頼みます!

[main] チェルシー :

[main] チェルシー : そうですね…2体いますもんね…

[main] チェルシー : 振り直します……本→ゴーレムで

[main] ケーキゴーレム : ほい

[main] チェルシー : 2d+7+((28+1)/6) ライダー観察 (2D6+7+((28+1)/6)) > 10[4,6]+7+((28+1)/6) > 21

[main] チェルシー : 2d+7+((28+1)/6) ライダー観察 (2D6+7+((28+1)/6)) > 8[2,6]+7+((28+1)/6) > 19

[main] ヒラソル : すばら!ありがてえ…

[main] シルヴァー・コルメント : 2d+8+5 セージ知識 ケーキゴーレム (2D6+8+5) > 4[3,1]+8+5 > 17

[main] ケーキゴーレム : いちたりない

[main] シルヴァー・コルメント : 2d+8+5 セージ知識 インデックス (2D6+8+5) > 12[6,6]+8+5 > 25

[main] イビルインデックス : 弱点抜いた

[main] ヒラソル : 本弱点ヨシ!

[main] シルヴァー・コルメント : なんと私には観察鏡があります -4!

[main] マリー : おおー

[main] イビルインデックス : 抜かれた

[main] チェルシー : さすが!

[main] ヒラソル : 偉すぎる

[main] シルヴァー・コルメント : えへん

[main] ケーキゴーレム : では先制

[main] ケーキゴーレム : どうぞ

[main] ヒラソル : 気合ッ!

[main] マリー : 2d6+10 せんせー (2D6+10) > 7[3,4]+10 > 17

[main] ヒラソル : 2d+7+5+2 スカウト運動/魔探法+レッグ (2D6+7+5+2) > 10[5,5]+7+5+2 > 24

[main] チェルシー : 2d+7+((17+1)/6) スカウト運動 (2D6+7+((17+1)/6)) > 8[4,4]+7+((17+1)/6) > 18

[main] ヒラソル : しゃい

[main] ケーキゴーレム : いちたら

[main] チェルシー : しゃい

[main] ケーキゴーレム : 割る?

[main] マリー : つぎにとっとく

[main] チェルシー : 魔探法があるかと!

[main] マリー : ファスアタはがまん

[main] マリー : もうやった

[main] チェルシー : あれーっ

[main] ヒラソル : ヒラソルはFA権を頂く…!

[main] シルヴァー・コルメント : ないよ…

[main] ケーキゴーレム : ではPCからー

[main] マリー : ファスアタがない組からうごくじぇ

[main] シルヴァー・コルメント : いけーっ

[main] チェルシー : とりあえず先に配置かな まぁ後衛だろうけども

[main] ヒラソル : 念縛あるけど先で大丈夫です?

[main] チェルシー : ンー

[main] マリー : あ、じゃあおなしゃす

[main] ヒラソル : アイヨッ

[main] チェルシー : あれだ

[main] チェルシー : クラックいれてゴーレム転ばします なのでこっちが先に動きますね

[main] シルヴァー・コルメント : 誰かバクメAいります?

[main] チェルシー : ヒラソルくんにヴォーパルウェポンも差し上げましょう

[main] ヒラソル : OK、ちぇる→ひら→後衛2人かな
ありがてえ~~

[main] シルヴァー・コルメント : ぱわーをヒラソルに!

[main] チェルシー : いいですとも!

[main] チェルシー : という訳で初手頂きますね

[main] マリー : 魔法制御ないから前に出るならこっちうごくけんども

[main] チェルシー : あ、なるほど?

[main] チェルシー : うーん

[main] チェルシー : なら素で当てれるのであればマリーさんから動いてもらうのが良いかな

[main] ヒラソル : あー成程
ですわね、お先お願いしもす

[main] マリー : ではこちらから

[main] シルヴァー・コルメント : いけーっ

[main] マリー : キャッツ、タゲサイして

[main] マリー : ロングバレル装備 哀れなケーキゴーレムにショットガンバレットさ

[main] ケーキゴーレム : こいこい

[main] ケーキゴーレム : 回避は18です

[main] マリー : 2d6+15+1+1 (2D6+15+1+1) > 4[1,3]+15+1+1 > 21

[main] ケーキゴーレム : めいちゅ

[main] マリー : k20[10]+21 右半身ダメージ KeyNo.20c[10]+21 > 2D:[2,3]=5 > 3+21 > 24

[main] マリー : k20[10]+21 左半身ダメージ KeyNo.20c[10]+21 > 2D:[4,6 2,4]=10,6 > 8,4+21 > 1回転 > 33

[main] チェルシー : 良いダメージ

[main] シルヴァー・コルメント : 回ってる!

[main] system : [ ケーキゴーレム ] 左半身:HP : 85 → 52

[main] ヒラソル : 削れるぅ!

[main] ケーキゴーレム : めっさ痛い

[main] マリー : 「open fire!」散弾をスポンジに叩き込んだぞ!

[main] ケーキゴーレム : ぱちゅんと吹き飛んでいく

[main] マリー : おしまい

[main] チェルシー : じゃあもらいまーす

[main] ヒラソル : どうぞー

[main] チェルシー : 補助でスフィンクスノレッジ

[main] シルヴァー・コルメント : どうぞ!

[main] system : [ チェルシー ] MP : 41 → 38

[main] チェルシー : ケーキゴーレムさんに【クラック】を行使です

[main] ケーキゴーレム : こい

[main] チェルシー : ちなみにグリフォンを先に前に出した方が秘伝が載るんだけどこの場合転ばしてから突撃させる方が良いのでこっちを先にやります

[main] チェルシー : 【クラック】威力40 転倒付与 MP9

[main] チェルシー : 石ひとつを割りまして

[main] system : [ チェルシー ] MP : 38 → 34

[main] system : [ チェルシー ] MP : 34 → 33

[main] ケーキゴーレム : 抵抗は21

[main] system : [ チェルシー ] MP : 33 → 34

[main] system : [ チェルシー ] 魔晶石5 : 14 → 13

[main] チェルシー : 2d+(9+(28+7+2)/6)+2+0 妖精魔法行使 (2D6+(9+(28+7+2)/6)+2+0) > 5[3,2]+(9+(28+7+2)/6)+2+0 > 22

[main] チェルシー : 一足りた

[main] ケーキゴーレム : 抜きおった

[main] チェルシー : 右→左でダメージ

[main] チェルシー : 2 k40[(10)]+(9+(28+7+2)/6)+2+0 ダメージ/妖精魔法

[main] チェルシー : k40[(10)]+(9+(28+7+2)/6)+2+0 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.40c[10]+17 > 2D:[5,1]=6 > 7+17 > 24

[main] チェルシー : k40[(10)]+(9+(28+7+2)/6)+2+0 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.40c[10]+17 > 2D:[1,6]=7 > 9+17 > 26

[main] ケーキゴーレム : これではヒラソルさんにケーキをたらふく食べさせて激太りさせる夢が

[main] ケーキゴーレム : ボロボロずってーん

[main] ヒラソル : 儚く破れてくれ!!!

[main] チェルシー : ではダメージを処理してもらったところでFAでもう一回遊べるドン

[main] チェルシー : もっかいクラックを行使です

[main] system : [ チェルシー ] MP : 34 → 25

[main] チェルシー : 2d+(9+(28+7+2)/6)+2+0 妖精魔法行使 (2D6+(9+(28+7+2)/6)+2+0) > 6[1,5]+(9+(28+7+2)/6)+2+0 > 23

[main] ケーキゴーレム : こいこい

[main] ケーキゴーレム : 抜かれた

[main] チェルシー : 足りた

[main] チェルシー : 同じ順で

[main] チェルシー : k40[(10)]+(9+(28+7+2)/6)+2+0 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.40c[10]+17 > 2D:[1,4]=5 > 6+17 > 23

[main] チェルシー : k40[(10)]+(9+(28+7+2)/6)+2+0 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.40c[10]+17 > 2D:[5,1]=6 > 7+17 > 24

[main] チェルシー : よしよし

[main] チェルシー : ……マナリング載ってないな

[main] ケーキゴーレム : マジ?

[main] チェルシー : 脳ケジメして次から直します

[main] チェルシー : すまない

[main] チェルシー : とりあえずこれで主動作は終わり

[main] ケーキゴーレム : 左半身適用したら落ちちゃう

[main] チェルシー : わぁ

[main] ケーキゴーレム : する?

[main] チェルシー : ……許されるのであれば…!

[main] チェルシー : とりあえず補助でバータフを解放

[main] チェルシー : ヒラソルさんにヴォーパルウェポンAを使用します

[main] system : [ ケーキゴーレム ] 右半身:HP : 14 → 12

[main] system : [ ケーキゴーレム ] 左半身:HP : 2 → 0

[main] チェルシー : これで本体は終了

[main] チェルシー : グリフォンを前出し

[main] グリフォン : とりあえずゴーレムに嘴で攻撃

[main] グリフォン : 2d+14+0 命中力/嘴(胴体) (2D6+14+0) > 9[5,4]+14+0 > 23

[main] ケーキゴーレム : こいこい

[main] グリフォン : hit

[main] ケーキゴーレム : 素で強いな

[main] ケーキゴーレム : めいっちゅ

[main] グリフォン : 2d+16+0 ダメージ/嘴(胴体) (2D6+16+0) > 6[2,4]+16+0 > 22

[main] system : [ ケーキゴーレム ] 右半身:HP : 12 → 4

[main] ケーキゴーレム : 残り4

[main] チェルシー : 中々堅い奴だ

[main] チェルシー : 追加攻撃でもっかいです

[main] ケーキゴーレム : こいこい

[main] グリフォン : 2d+14+0 命中力/嘴(胴体) (2D6+14+0) > 7[2,5]+14+0 > 21

[main] グリフォン : 2d+16+0 ダメージ/嘴(胴体) (2D6+16+0) > 5[1,4]+16+0 > 21

[main] ケーキゴーレム : めいちゅ

[main] グリフォン : ヨシ

[main] グリフォン : キー!

[main] system : [ ケーキゴーレム ] 右半身:HP : 4 → 0

[main] グリフォン : むしゃむしゃとして処理

[main] ケーキゴーレム : ケーキゴーレムは機能停止!

[main] マリー : ゴーレムを…食ってる…

[main] ケーキゴーレム : 前線に本が

[main] ヒラソル : ごーれむさんおいしいね

[main] チェルシー : これで行動すべて終了です

[main] シルヴァー・コルメント : むしゃむしゃしてやった

[main] ヒラソル : 3番手、ヒラソル参ります

[main] ヒラソル : わっせわっせと前に出た後

[main] ヒラソル : ベロニカのバーチャルタフネスを貰う

[main] system : [ ヒラソル ] 一時HP : 0 → 16

[main] ヒラソル : [補]【キャッツアイ】MP3/命中+1

[main] ヒラソル : [補]△【ガゼルフット】MP3/回避+1

[main] ヒラソル : [補]【マッスルベアー】MP3/筋力B+2

[main] ヒラソル : [補]【怒涛の攻陣Ⅰ】攻撃系/ランク1/陣気+1/自分以外の味方の物D+1

[main] system : [ ヒラソル ] 陣気 : 0 → 1

[main] ヒラソル : [補]【ジャイアントアーム】MP3/筋力+12

[main] ヒラソル : [補]△【ケンタウロスレッグ】MP3/敏捷+6

[main] ヒラソル : [補]【念縛術Ⅰ】HP-1d6/対象の回避力-1

[main] イビルインデックス : ただでさえ回避低いのに!

[main] ヒラソル : 命+1の回+2の筋力B+4、あと回避-1がおまけ…あーいや 足そう

[main] ヒラソル : [補]【属性付・轟】HP-1d6/攻撃を衝撃かつ土かつ炎属性とする
これを2回 自分とシルヴァーくん

[main] シルヴァー・コルメント : ありがたい!

[main] ヒラソル : 草吸うから石は割らずに温存しよ 全MP払い

[main] system : [ ヒラソル ] MP : 18 → 3

[main] ヒラソル : んでリスカ払い

[main] ヒラソル : 3d6 ごりごり (3D6) > 9[1,3,5] > 9

[main] system : [ ヒラソル ] 一時HP : 16 → 7

[main] ヒラソル : あ、てかバータフで回復しちょるわ

[main] system : [ ヒラソル ] HP : 48 → 52

[main] system : [ ヒラソル ] 一時HP : 7 → 3

[main] ヒラソル : オラァーッ殴るで!!

[main] イビルインデックス : 回避20です

[main] ヒラソル : 殴る…前に!主動作増えとるからのう!

[main] ヒラソル : 2Hに変形させます
じゃないともう2Hに変形できない…

[main] ヒラソル : そして2回目の主動作で
[宣]《影の半刃(ハーフブレイド・オブ・シャドウ)Ⅱ》/2H時のみ使用可能。攻撃失敗時命中+2かつ1Hでもう一度判定

[main] ヒラソル : 2d+14+0+1 命中力/[魔]〈イグニタイト製のセパレイトファルシオン+1〉[刃]2H (2D6+14+0+1) > 8[5,3]+14+0+1 > 23

[main] イビルインデックス : ぐえー

[main] ヒラソル : k45[(10+0)]+17+0+4$+0#0 ダメージ/[魔]〈イグニタイト製のセパレイトファルシオン+1〉[刃]2H/うおおおおおおガキンガキンガキン!!! KeyNo.45c[10]+21 > 2D:[4,6 3,5]=10,8 > 12,10+21 > 1回転 > 43

[main] ヒラソル : あっ+3忘れてた 46です!

[main] ヒラソル : 燃えろーッ!!!!

[main] イビルインデックス : ぐえーーーー

[main] イビルインデックス : 燃えちゃう!!!

[main] マリー : ふぁいあー

[main] system : [ イビルインデックス ] HP : 103 → 70

[main] シルヴァー・コルメント : 出火よー

[main] ヒラソル : そして……弱点看破を持っているシルヴァーくんに炎属性が乗ったからなあ!!!

[main] ヒラソル : ぐへへへへへ!以上です

[main] イビルインデックス : 死ぬな!

[main] イビルインデックス : こいつら全員にエネルギーシャベリンぶち込むまで!!!

[main] シルヴァー・コルメント : 俺のターン!

[main] シルヴァー・コルメント : うおおバータフ解放!
バフいただきます

[main] system : [ シルヴァー・コルメント ] 一時HP : 0 → 16

[main] system : [ チェルシー ] 一時HP : 0 → 0

[main] system : [ チェルシー ] 一時HP : 0 → 16

[main] シルヴァー・コルメント : 補助でキャッツします 命中+1

[main] system : [ シルヴァー・コルメント ] MP : 52 → 49

[main] イビルインデックス : こいこい

[main] シルヴァー・コルメント : バクメAヒラソルさんいります?

[main] ヒラソル : んー…温存で大丈夫です!

[main] シルヴァー・コルメント : OK

[main] チェルシー : エネジャベだそうですしね

[main] シルヴァー・コルメント : デリンジャー両手利きでお相手する

[main] シルヴァー・コルメント : 《レーザー・バレット》を宣言

[main] system : [ シルヴァー・コルメント ] MP : 49 → 46

[main] イビルインデックス : ひえ

[main] シルヴァー・コルメント : 行きます

[main] ヒラソル : ころせっころせっ

[main] シルヴァー・コルメント : 2d+14+1+0 命中力/〈デリンジャー+1〉1H (2D6+14+1+0) > 11[5,6]+14+1+0 > 26

[main] イビルインデックス : 命中

[main] ヒラソル : 殺意♡

[main] シルヴァー・コルメント : k30[9]+16+0 ダメージ KeyNo.30c[9]+16 > 2D:[2,6]=8 > 8+16 > 24

[main] イビルインデックス : いたい

[main] シルヴァー・コルメント : 燃えてるから+3でした
すみません

[main] system : [ イビルインデックス ] HP : 70 → 43

[main] ヒラソル : いや…燦然と輝く弱点看破の力で+6だ!!!

[main] シルヴァー・コルメント : 「そこだ!」
燃える光線、すなわち熱線である

[main] シルヴァー・コルメント : あっすっかり忘れてた!
ありがとうございます

[main] system : [ イビルインデックス ] HP : 43 → 40

[main] シルヴァー・コルメント : さらにもう一発!
《レーザー・バレット》!

[main] シルヴァー・コルメント : 2d+14+10 命中力/〈デリンジャー+1〉1H (2D6+14+10) > 9[6,3]+14+10 > 33

[main] イビルインデックス : めいちゅ

[main] シルヴァー・コルメント : まちがえました

[main] イビルインデックス : まあ9だし

[main] イビルインデックス : いいよ

[main] シルヴァー・コルメント : すみません

[main] シルヴァー・コルメント : k30[9]+16+6+0 ダメージ KeyNo.30c[9]+22 > 2D:[2,3]=5 > 4+22 > 26

[main] イビルインデックス : じっさいいくらなん?

[main] シルヴァー・コルメント : +1が10に

[main] イビルインデックス : いやー、ダメージ

[main] マリー : +6してるから弱点はのってるんじゃないかな

[main] イビルインデックス : おk

[main] ヒラソル : 追加ダメも正しいから26点ですな

[main] シルヴァー・コルメント : 今回は+6してあります!

[main] system : [ イビルインデックス ] HP : 40 → 15

[main] system : [ イビルインデックス ] HP : 15 → 14

[main] イビルインデックス : 生き残った

[main] チェルシー : クッ

[main] イビルインデックス : やるべきことは…

[main] シルヴァー・コルメント : すまない…

[main] シルヴァー・コルメント : ターンエンド

[main] ヒラソル : いいんだ
これを生き延びるために……

[main] ヒラソル : 舞い流しがある……!!!!

[main] イビルインデックス : ▶︎真語魔法行使[エネルギー・ジャベリン] MP-9 威力40ダメージ(30m/射)→

[main] イビルインデックス : えーと

[main] イビルインデックス : ヒ グ頭 シ チ マ

[main] イビルインデックス : この順番だ

[main] system : [ イビルインデックス ] MP : 96 → 51

[main] イビルインデックス : 魔力は22 抵抗どうぞ

[main] チェルシー : 2d+9+((22+2)/6) 冒険者+精神 (2D6+9+((22+2)/6)) > 9[6,3]+9+((22+2)/6) > 22

[main] チェルシー : いぇい

[main] チェルシー : へんなとこでふっちゃった

[main] イビルインデックス : チェルシーさん抵抗

[main] ヒラソル : …………🤔
1体じゃねえから舞い流せない…?

[main] イビルインデックス : いいんじゃないのー?

[main] チェルシー : グリフォンは振り直しましょうか

[main] ヒラソル : 赦された!舞い流させていただく!

[main] イビルインデックス : ぐりちゃん抵抗

[main] チェルシー : ありがたい…

[main] イビルインデックス : 薙ぎ払いじゃないんだし

[main] マリー : 2d6+13 せいしん (2D6+13) > 9[6,3]+13 > 22

[main] ヒラソル : 2d+15+0+2 回避力(バトルダンサー)ありがたし…ありがたし… (2D6+15+0+2) > 12[6,6]+15+0+2 > 29

[main] ヒラソル : うおおおおお!!!!!

[main] イビルインデックス : 避けた

[main] マリー : まさかの耐え

[main] イビルインデックス : 全員抵抗なるか?

[main] シルヴァー・コルメント : 2d+13+0 精神抵抗力 (2D6+13+0) > 9[3,6]+13+0 > 22

[main] チェルシー : やったぜ

[main] シルヴァー・コルメント : あっいけた

[main] イビルインデックス : 全員抵抗かあ

[main] イビルインデックス : うーん

[main] イビルインデックス : よし!

[main] イビルインデックス : スキップ!!!!

[main] シルヴァー・コルメント : 札破るつもりで…

[main] チェルシー : アッハイ

[main] ヒラソル : ハイ!!

[main] イビルインデックス : 戦闘終了!!!

[main] チェルシー : 長く険しい戦いだった

[main] シルヴァー・コルメント : はい!!!!

[main] マリー : 囲んで棒で叩く!

[main] シルヴァー・コルメント : 強敵でした

[main] イビルインデックス : 圧殺じゃねえか!!!

[main] ヒラソル : ぽこ
ぽこ

[main] ヒラソル : 攻め特化のPTは事故らなければ…強い…!!!

[main] シルヴァー・コルメント : ぺち
  ぺち

[main] イビルインデックス : じゃあドロップを本だけ

[main] ヒラソル : 他の人イイヨッ

[main] マリー : わたし+1

[main] チェルシー : どうぞどうぞ

[main] シルヴァー・コルメント : 鋭い目あり

[main] チェルシー : ぶっちゃけ誰が振っても同じ説があります

[main] イビルインデックス : 振ってどうぞー

[main] マリー : じゃああっしが

[main] シルヴァー・コルメント : お願いしやすぜ

[main] マリー : 2d6+1 はぎんとりん (2D6+1) > 9[6,3]+1 > 10

[main] マリー : 今日は出目の調子がよいね全体的に

[main] シルヴァー・コルメント : おー

[main] ヒラソル : グレイト!

[main] ヒラソル : このまま最後まで出目が良ければ安泰だな!

[main] シルヴァー・コルメント : やめて!

[main] GM : てことで皆はギルドに帰還しました

[main] ヒラソル : 「ぶじきかん!ですー。せいあつ、かんりょうー」

[main] 受付嬢 : 「おかえりぃ」

[main] 受付嬢 : 「夜食のおかわりいるぅ?」

[main] チェルシー : 「かわいそうでしたねぇ……」散らばったボーンアニマルやらを悼んでいる

[main] ヒラソル : 「ほしいーですー、いっぱいうごいて、つかれたー……です」

[main] マリー : 「このまま何事も無ければよいのですが」志半ばで滅んだケーキに5秒間黙祷

[main] シルヴァー・コルメント : 「でも反撃をさせずに倒せて良かった…おかわり…欲しいですね…」

[main] チェルシー : 「いただきましょう…」

[main] マリー : 「お茶を入れましょうか」魔香草の

[main] シルヴァー・コルメント : 「補給、手伝うよ」
薬師道具セットを取り出しながら

[main] マリー : レンジャー1になったのでお茶入れ名人にお願いしたいところ

[main] チェルシー : 「………っと」ふるふる、と小さく頭を振る。切り替えねば

[main] ヒラソル : おちゃめいじん…

[main] ヒラソル : レンジャー持ち、皆レンジャー1か…?

[main] エヴィ・アイオニムス : 「無事カタがついたようで何よりだ」ひょい、と食堂の奥から兜が顔を出す。

[main] エイド・グラスパー : 「やあ。お疲れ様」
「今夜の……即応班、は君達かな」

[main] マリー : 「お疲れ様です」一礼

[main] チェルシー : 「……あら?」

[main] ヒラソル : 「おつかれさまー、です!」
「はい!ヒラソルたち、おやきん!」

[main] チェルシー : 「お疲れ様です?」小首をかしげつつ、頭を下げる。学生さん……ではないし、即応班でもなさそう?

[main] クレイヴ・ロック : 「やあ!お疲れ様だね!諸君!」

[main] シルヴァー・コルメント : 「お疲れ様です」

[main] エヴィ・アイオニムス : 「夜勤……」ソレイユ、だよな

[main] チェルシー : 「わわ」いっぱいきた

[main] クレイヴ・ロック : そう言って大鍋に雷魚のアクアパッツアを持ってくる

[main] シルヴァー・コルメント : 「…うおぐ」
もにょもにょしている。バニーの記憶が…!

[main] エヴィ・アイオニムス : 「お疲れ様だ。いや、本当に」

[main] ヒラソル : 一瞬カクン、とした後にこっと笑顔。

[main] シラルカ : 「……何やら騒がしかったが、無事だったようだな」

[main] エイド・グラスパー : 「ああ、僕達は単なる観光客だよ」
「中々に愉快な場所だからね、ここは」

[main] クレイヴ・ロック : 「暇だから夜釣りをしてたら大物が釣れてね!」

[main] マリー : 「これは…ありがとうございます。いただきます」皿を持ってきてみんなに盛り付けよう

[main] ヒラソル : 「あ。シラルカ!おつかれさまー、です」
「わ!おさかな!おいしーそーですー」

[main] クレイヴ・ロック : 「皆で食べるといい!」

[main] シルヴァー・コルメント : 「ありがとうございます…」

[main] チェルシー : 「わぁ、ありがとうございます」厚意にぱっと明るい笑顔。

[main] エヴィ・アイオニムス : 「……腹の空きはどうだ?」エイドに

[main] マリー : みんなレンジャー1なら自分でお茶入れるか

[main] シラルカ : 「ああ、お疲れさまヒラソル。眠そうだな、良く休んでおけ」

[main] チェルシー : そして先日であった方だ「またお会いしましたねぇ」

[main] シルヴァー・コルメント : 薬師道具で安定化させてる

[main] エイド・グラスパー : 「まだそれなりかな。一皿を二人で分けていた程度だからね」
「君もまだ食べ足りないんじゃないかい?」

[main] ヒラソル : お茶頼みもす
時間と回復量足りないようだったらヒラもお香を焚いてヒーリングしましょ

[main] エヴィ・アイオニムス : 「……まぁそうだな」

[main] クレイヴ・ロック : 「おや!シルヴァー君は久しぶりだね!」

[main] シルヴァー・コルメント : 「…お久しぶりデス」
バニーを見られているので恥ずかしい!

[main] エヴィ・アイオニムス : ガチャ

[main] エヴィ・アイオニムス : 「ご相伴に預かるとしよう」

[main] マリー : K0+5sf4 とりあえず自分の KeyNo.0c[10]sf[4]+5 > 2D:[5,4]=9 > 3+5 > 8

[main] ヒラソル : 「やすむー、しますー」

[main] マリー : 全回復

[main] シラルカ : 「寝ててもいい。何かあれば起こしてやる」

[main] クレイヴ・ロック : 「元気してたかな?」

[main] エイド・グラスパー : 「そうしよう。すまないね、少し分けてもらえるかな」

[main] ヒラソル : 「おきもち、いただくー、です」
「でも、ねむるー、しゅうちゅう、きれちゃうので……おきてる、がんばる、です!」

[main] シルヴァー・コルメント : 「元気です。センチネルにまでなりましたし!」

[main] クレイヴ・ロック : 「うむ!バリバリお金を稼ぐといい!」

[main] シラルカ : 「……そうか。折角だ、さっき何があったかでも聞かせてくれ。話していれば眠気も紛れるだろう」

[main] クレイヴ・ロック : 「いいとも!」指を鳴らしてマリーに無意識に指示しよう

[main] ヒラソル : 「はいー。さっき……さっきは……けーきがあばれて……」
「かなしい…ケーキが、むざんなすがた……」

[main] マリー : 「よろしければみなさんどうぞ。こちらの方の頂き物です」クレイヴの旦那が持ってきてくれたアクアパッツァを皿に盛り

[main] ヒラソル : 「ありがとうー、です、マリー」

[main] エヴィ・アイオニムス : 「どうも、助かるよ」

[main] エイド・グラスパー : 「……何というか」
「今回の即応班は頑張り屋な子たちが多いようだね?」微笑ましいものを見る目でヒラソル君とシルヴァー君を

[main] チェルシー : 「そうなんです」ふふー、カッコいいですねぇ

[main] シラルカ : 「……」クレイヴに向かって目礼をする。ご相伴にあずかる。
「ケーキが……なぜ……?」

[main] ヒラソル : 自分の分のMP回復は…しとくか…
お香を置こう なんつってな がは!

[main] シルヴァー・コルメント : 「ありがとうございます…」ちょっと恥ずかしい

[main] シルヴァー・コルメント : まず一回自己回復

[main] マリー : 「ご用件は」呼び出したクレイヴの元へ

[main] シルヴァー・コルメント : 1D4 +4 (1D4) > 1

[main] ヒラソル : K0+5sf4 LV1レンジャーはたしなみ KeyNo.0c[10]sf[4]+5 > 2D:[6,4 2,4]=10,6 > 3,1+5 > 1回転 > 9

[main] エイド・グラスパー : 「ああ、ありがとう。頂くよ」
「いいことだね。やる気ばかりでも意味はないけど、重要な要素の一つであることに間違いはないからね」

[main] system : [ ヒラソル ] MP : 3 → 12

[main] system : [ シルヴァー・コルメント ] MP : 46 → 51

[main] クレイヴ・ロック : 「うむ!他にも小エビが山程取れたんだが」

[main] シラルカ : おかしい……ケーキというのは食料のはずだが……暴れる……?

[main] クレイヴ・ロック : 「フリッターにしたいがやり方がわからない!やってくれるかね?」

[main] ヒラソル : 「ひげき、です…ケーキの……ひげき」

[main] シラルカ : 「そうか……悲しかったな……」
内容は全くわからんが……

[main] エヴィ・アイオニムス : 「進もうとする意思は大切なことだな、うん」あ、美味しい。パスタ美味しい。

[main] マリー : 「承りました。私は本職ではありませんが、それでよろしければ」

[main] system : [ ヒラソル ] MP : 12 → 7

[main] クレイヴ・ロック : 「うむ!頼むよ!」

[main] マリー : 「は…」では厨房に引っ込んでざっと小麦粉に卵に牛乳に塩にビールを入れて衣を作って小エビを揚げて

[main] エイド・グラスパー : 「うん。よく火が通って、味が染みた身が簡単にほぐれる。美味しいね」流石に自分でもぐもぐ

[main] シラルカ : 悲嘆にくれるヒラソルに一応の同意を示しながら、たおやかな女性(?)に視線を流す。話の内容が分からないので同行していたであろう者に説明してほしいという無言の訴え。

[main] ヒラソル : 「……チェルシー、おつかれーです? おこう、たきます!」
魔香草の構えッ

[main] エヴィ・アイオニムス : 「塩気たっぷりだが、これがまたいい」ちゅる、とパスタを啜って

[main] ヒラソル : x5 K0+5sf4 #1 KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[5,4]=9 > 3+5 > 8 #2 KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[2,4]=6 > 1+5 > 6 #3 KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[2,4]=6 > 1+5 > 6 #4 KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[6,4]=10 > 3+5 > 8 #5 KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[3,4]=7 > 2+5 > 7

[main] ヒラソル : c(8+6+6+8+7) c(8+6+6+8+7) > 35

[main] マリー : 「お待たせいたしました。どうぞ」スッと本職ウエイトレスには劣るが堂に入った所作でフリッターを運んでくるのだった

[main] チェルシー : 「あ、いただきます。ありがとうございます」にこりしつつ、視線を受けて「えっと……学生さんの作ったらしいケーキ素材のゴーレムが暴れてらっしゃって」

[main] シルヴァー・コルメント : 「チェルシー、お礼に魔香草を用意したんだけど…」

[main] チェルシー : わぁぜんかい

[main] クレイヴ・ロック : 「うむ!皆に分けてやってくれたまえ!」

[main] シラルカ : 「なぜ……ケーキをゴーレムに……?」

[main] エヴィ・アイオニムス : 「深夜だからな。こういう濃いものが特に美味く感じる」
「むっ、フリッター……」

[main] エイド・グラスパー : 「……あまり僕は魔法には詳しくないのだけど」
「ゴーレムってそんなものでも作れるのかい?」

[main] system : [ チェルシー ] MP : 25 → 53

[main] ヒラソル : 「わからない……わからないです……ケーキ、ゴーレム……かなしきいきもの」

[main] マリー : 「承知しました。こちらもあちらの方からです。皆様、よろしければ」衣にビールを混ぜたので炭酸の気泡でサクサク感をアップした小エビのフリッターだ

[main] シルヴァー・コルメント : じゃあヒラソルにあげよう

[main] チェルシー : 「いえいえ!そういう訳には…………申し訳がないです」えんりょえんりょ

[main] ヒラソル : ありがてえ…

[main] エヴィ・アイオニムス : すごい手が込んでる……

[main] チェルシー : 「……でも、ありがとうございます。シルヴァーさん」ふわり、とほほえみ

[main] エイド・グラスパー : 「ああ、揚げ物か。少しお酒が欲しくなるね」

[main] シルヴァー・コルメント : 「そっか…作っちゃったぞ…ヒラソル…貰ってくれるか?」

[main] ヒラソル : 「わー!うれしい、うれしいです!ありがとー、です!」

[main] エヴィ・アイオニムス : 「基本は土とか骨、あと鉄とか金属類のはずなんだがな……」

[main] マリー : 「エールならば冷えたものがありますが」

[main] 受付嬢 : 「お酒?」エイド見て

[main] エイド・グラスパー : 「これでも成人済みだよ」
「ただ、あまり外では飲まないよう言われてしまっているからね。我慢するとするよ」

[main] 受付嬢 : 「即応班以外だし貴方達なら(解毒手段ありそうだし)いいわよぉ」

[main] シルヴァー・コルメント : 4D4+16
魔香草×4使用 (4D4+16) > 11[4,1,3,3]+16 > 27

[main] ヒラソル : 全快!!ありがてえ…ありがてえ…

[main] system : [ ヒラソル ] MP : 7 → 21

[main] エヴィ・アイオニムス : 「まぁ……飲んでも俺は構わんが」

[main] ヒラソル : 「すっきり!ねむけ、すこし、らくーなりました!ありがとーです、シルヴァー」

[main] シルヴァー・コルメント : 「それなら良かった」

[main] クレイヴ・ロック : フリッターぱくぱく

[main] エイド・グラスパー : 「おや。そうだったかな」
「では少し頂こうか」

[main] クレイヴ・ロック : 「うまい!素晴らしい!さすがだね!」ベタ褒め

[main] エヴィ・アイオニムス : 「あまりへべけれになるなよ」

[main] マリー : 「お褒めに預かり恐縮です」表情を変えずに一礼

[main] エイド・グラスパー : 「僕もあまり弱い方ではないはずだけどね」
「いざとなったら君に止めてもらうさ」

[main] クレイヴ・ロック : 「おっと」

[main] チェルシー : 「…………"仲がよろしいのですね"?」

[main] チェルシー : 素敵だなぁ、という微笑み。

[main] シルヴァー・コルメント : K0[13]+0sf4 KeyNo.0sf[4] > 2D:[1,4]=5 > 0

[main] ヒラソル : 「なかよし!よいーこと!すばらーしです」

[main] クレイヴ・ロック : 「君は私の従者でもないのに従者働きをさせてしまったね!すまない!」

[main] エヴィ・アイオニムス : 「ん、まぁな」
「何度も一緒に死線を潜り抜けたさ」頭をぽんぽん

[main] エイド・グラスパー : 「そう見えていたら嬉しいな。ありがとう」にこり、と二人に笑顔を

[main] シラルカ : 「……そういえば、近く祭りのようなものがあるらしいな。何と言ったか」
食事をつまみながら思い出したように。

[main] シルヴァー・コルメント : x3 K0[13]+0sf4 #1 KeyNo.0sf[4] > 2D:[4,4]=8 > 2 #2 KeyNo.0sf[4] > 2D:[3,4]=7 > 2 #3 KeyNo.0sf[4] > 2D:[2,4]=6 > 1

[main] シラルカ : 「男女の仲を深めるとかなんとか聞いたが」

[main] system : [ ヒラソル ] MP : 21 → 7

[main] system : [ ヒラソル ] MP : 7 → 12

[main] マリー : 「いえ、現在はこの学園即応班も兼ねて、学園に配備された従者としての短期契約中ですのでお気になさらず」

[main] エヴィ・アイオニムス : ではエールをいただこう
フリッターをつまみに

[main] チェルシー : 「ええ、とっても」「肖りたいです。ね」シルヴァーさんにも振ろう

[main] シルヴァー・コルメント : 「そ、そうだね…?」
肖りたい…肖りたい…!?

[main] チェルシー : 結果的に意味深なだけで特に深い意味はない

[main] チェルシー : 特に深い意味はないが結果的に意味深である

[main] クレイヴ・ロック : 「ふむ?長期契約ではないんだね?」

[main] マリー : 「自由従者ですので」

[main] シラルカ : 「そちらの二人も仲が良いようだな」シルヴァーとチェルシーを見て。

[main] エイド・グラスパー : くぴ
ぷは

[main] クレイヴ・ロック : 「自由従者とな?」

[main] チェルシー : 「……そう見えますか?」ふふ、うれしいです。ね?

[main] エヴィ・アイオニムス : 「うん、衣の触感がまたいい」
ざくっと食べ、エールで残りを流し込む。

[main] エイド・グラスパー : 「冬には暖かい飲み物と相場が決まっているけど、エールだけは例外だねぇ」

[main] ヒラソル : 「じゆーじゅうしゃ」
謎だが、かっこいい。

[main] マリー : 「真の主君を探し求めつつ、現在は特定の主君に縛られず、自身の力で生計を立てる従者の意です」類義語:自由騎士

[main] マリー : フリッターを褒められ、エヴェさんに一礼しつつ

[main] シルヴァー・コルメント : 「それは嬉しいな…あはは…」
肖りたいって言った…?いやでも会ったばっかりで…それなら自分も…

[main] エヴィ・アイオニムス : 「ん、同感だ」
「アルコールだからな。体温もどこか上がった感じもする」

[main] ヒラソル : 「かっこいい……!!!」
と、マリーに目を輝かせている。

[main] シルヴァー・コルメント : 「カッコいい…!」
カッコいい。自由従者。

[main] マリー : 「どうも」無表情のまま一礼するが、悪い気持ちではないようだ

[main] シラルカ : 果たしてそれは従者なのだろうか。しかしそういうものもあるのだろう。そう思うことにした。そういうものか。

[main] マリー : 「短期ならば一時的に従者や秘書として働くこともあります。この学園もしかりです」

[main] クレイヴ・ロック : 「じゃあそうだね。私に雇われてみる気はないかい?」

[main] チェルシー : 「あら」情熱的ですね!

[main] エイド・グラスパー : 「……さぞあったかいんだろうなぁ」
「とはいえ仕事中の人の目の前で、というのもね。自重しよう」

[main] ヒラソル : 「わ!スカウト、です!」

[main] マリー : 「はあ、こことの契約が満了後でよろしければ短期でよければ構いませんが」

[main] クレイヴ・ロック : 「そこらへんは契約を詰めよう」

[main] エヴィ・アイオニムス : 「……そうだな」

[main] マリー : 「承知しました。では、そのように…よろしくお願いいたします」

[main] シルヴァー・コルメント : (バニーにしたりしないだろうか…しないか…)

[main] マリー : ハウスキーパーLv5だから自分しっかりできます

[main] ヒラソル : かんぺきめいどさんだ…

[main] シラルカ : 「む……?」

[main] エヴィ・アイオニムス : 音もなく兜を装着する

[main] エイド・グラスパー : 「おや」
「また緊急事態のようだね」

[main] 受付嬢 : 「はいはい今度は…」

[main] マリー : 「仕事のようです」装具点検

[main] 受付嬢 : 「学生の怪しい儀式で…」

[main] シルヴァー・コルメント : (今の鎧カッコ良かったなあ)

[main] エヴィ・アイオニムス : 「今、なんだか」

[main] エヴィ・アイオニムス : 「猛烈に嫌な予感がする」

[main] 受付嬢 : 「魔域反応アリ…」

[main] チェルシー : 「!」

[main] ヒラソル : 「……!」

[main] シルヴァー・コルメント : 「魔域ぃ!?」
蘇るバニーの記憶

[main] エイド・グラスパー : 「へぇ。そりゃあ凄い」

[main] 受付嬢 : 「また非モテがなんか呼び出したのぉ?」

[main] シラルカ : 「……聞き間違えではなさそうだな」

[main] エヴィ・アイオニムス : 「……トラブルに事欠かないな」

[main] エイド・グラスパー : 「本当にね。飽きないところだよ、ユーシズは」

[main] マリー : 「国軍が動き出す前にかたをつける必要がありそうです」

[main] 受付嬢 : 「ともかく西広場に行ってちょうだぃ」

[main] ヒラソル : 「はい!いそいでかいけつ、します!」

[main] シルヴァー・コルメント : 「うん…そうだね…魔域は…破壊しないと…」

[main] チェルシー : 「急ぎましょう」

[main] チェルシー : ではまたバータフベロニカだぜ

[main] ヒラソル : ありがてえ…ありがてえ…

[main] シルヴァー・コルメント : うまい…うまい…

[main] マリー : たすかるー

[main] チェルシー : えー……今度はグリフォンにも掛けるんで×7です

[main] チェルシー : 後で魔香水ぶっかけてくれると助かります 2本あるんで

[main] チェルシー : [宣]《戦域魔導術アンナマリーア》

[main] チェルシー : 2d+(9+(28+1+2)/6)+2+0 妖精魔法行使 (2D6+(9+(28+1+2)/6)+2+0) > 7[2,5]+(9+(28+1+2)/6)+2+0 > 23

[main] チェルシー : よし 全員に一時HP16配布

[main] マリー : うれしいね

[main] ヒラソル : ありがたく…

[main] シルヴァー・コルメント : ありがたい!

[main] system : [ チェルシー ] MP : 53 → 32

[main] シラルカ : 「ヒラソル……気をつけてな……」といって見送り

[main] ヒラソル : 「はい!がんばる、です!」

[main] マリー : 「出撃します」銃を背負って向かおう

[main] シルヴァー・コルメント : 「行こう…!」2丁拳銃をホルスターに納めながら

[main] 受付嬢 : それでは広場は

[main] 受付嬢 : マスクを被った男達がモテないことに対する怨嗟の祈りを捧げており

[main] GM : 「カップルに死を!これは末代の男達の叫び!」

[main] ヒラソル : 「うわ(うわ)。」

[main] GM : 威容な雰囲気というか

[main] マリー : 「思想犯によるテロのようです」

[main] シルヴァー・コルメント : 「わあ」

[main] GM : ダークハンター技能を持つ者たちがこれ魔域だとビリビリ感じてますね

[main] GM : 今なら技能無料!

[main] マリー : いぇい

[main] ヒラソル : おいしい~~~~~ありがてえ~~~~~

[main] ヒラソル : 魔域がいっちゃんありがたいんだから!

[main] GM : 「うおおおおっ!!!しっとマスクよ!!!我らを導き!血のクリスマスを!!」

[main] GM : 「しっとマスク!」

[main] チェルシー : 「むむむ」

[main] シルヴァー・コルメント : 「しっとますく」

[main] GM : 「しっとマスク!」

[main] GM : 「しっとマスク!」

[main] GM : 「しっとマスク!」

[main] チェルシー : なんだかものものしげなふんいきだぞ……という顔

[main] マリー : 「思想団体の名称でしょうか」

[main] シルヴァー・コルメント : しっとますくってなんだろう…

[main] ヒラソル : 「く……くりすーますは……ちにまみれてはー、いけません!」
「たのしいおまつり…ですー!」

[main] GM : その声に応えるように空間が歪んでいき

[main] しっとマスク : 「しっとパワーマキシム全開!」

[main] しっとマスク : 「チェーーーンジ!!!」

[main] シルヴァー・コルメント : 「何これ…何これ…?」

[main] ヒラソル : (あり得ないものを見る顔)

[main] しっとマスク : 巨大なレスリングスタイルの男が降臨する!

[main] ヒラソル : (あり得ないものを見た顔)

[main] チェルシー : わぁ。「わぁ」

[main] シルヴァー・コルメント : (白目)

[main] しっとマスク : 「しっとの心は~!!」

[main] マリー : 「…推定魔神の召喚を確認しました。制圧に移ってもよろしいでしょうか」表情を変えません。プロですから

[main] GM : 「父心!!!」

[main] シルヴァー・コルメント : 「…魔神なんですか、あれ…」

[main] しっとマスク : 「押せば命の!!」

[main] マリー : 「他に形容できません」

[main] GM : 「泉わく!!」

[main] ヒラソル : 「せいあつ、しましょう」
「せいあつしたほうが、せかいが……へいわになる……!!!」

[main] シルヴァー・コルメント : 「はい」はい。

[main] チェルシー : 「魔法で巨大化しているだけで普通の方なのでは?」

[main] チェルシー : 冷静に分析

[main] しっとマスク : 「見よ!!しっとの魂は暑苦しいまでに燃えている!!!」

[main] シルヴァー・コルメント : 「ちえるしーちゃんはすごいね」

[main] しっとマスク : 「さて…」

[main] マリー : 「その場合も敵対的マジックユーザーと断定して無力化します」

[main] チェルシー : 「それは……そうなのですが……」おろおろ

[main] しっとマスク : ギロリと即応班を睨みつけます

[main] ヒラソル : うわって顔。

[main] シルヴァー・コルメント : 「ヒッ」

[main] チェルシー : 「あの…………皆さん。主張はよく分かりませんけれど、一緒に平和にクリスマスを楽しみませんか?」

[main] しっとマスク : 「そこの連中からカップルの雰囲気と残り香ががする!」ふんふん

[main] しっとマスク : 「殺す!!」

[main] チェルシー : 困った顔になりつつもね?と投降を呼びかけます

[main] シルヴァー・コルメント : 「なんで!?」あまりに即座の殺害宣言に正気に戻る。

[main] チェルシー : 「ふわぁ」ふわぁ

[main] ヒラソル : うわって顔。

[main] しっとマスク : 「カップルが許せんのと……モテそうな顔のいい男が嫌いだからだ!」

[main] マリー : 「我々は即応班です。ただちに魔域展開、並びに推定魔神と思われる生命体を無力化しなさい。抵抗するならば敵対的組織と断定し、強制的な無力化を決行します。10秒以内に返答しなさい」

[main] しっとマスク : 「お前らが死ね!!!」

[main] シルヴァー・コルメント : 「ヒラソルさんはいい人なのに!!」
自分はイケメンって括りじゃないだろ…な認識
かわいいかわいい言われてると思う

[main] チェルシー : 「ふわぁ……」おろおろ

[main] マリー : 「拒否を確認しました。攻撃を開始しましょう」

[main] ヒラソル : 「はい…」

[main] ヒラソル : 「……みがってな、りゆーで、みんな、こまらせる、だめです!」
「せいばい、するー!」

[main] チェルシー : 「と…ともかく一旦落ち着かせましょう……!」

[main] チェルシー : おろおろしつつも杖を構える

[main] シルヴァー・コルメント : 「とりあえずボコる…!」2丁拳銃を引き抜く。

[main] しっとマスク : では戦闘だ!!!

[main] しっとマスク : 情報は張った

[main] ヒラソル : ハイ…!

[main] しっとマスク : ここは魔域です

[main] チェルシー : 準備でスフィンクスノレッジ 魔探法はフリーらしいので割愛

[main] シルヴァー・コルメント : しっと魔域…

[main] マリー : 無料魔探法!

[main] チェルシー : バクメをグリフォン頭へ付与

[main] system : [ チェルシー ] MP : 32 → 29

[main] ヒラソル : [補]△【ケンタウロスレッグ】MP3/敏捷+6
そして無料キャンペーン中の魔探法、ありがたいですよね

[main] ヒラソル : 石で払う

[main] system : [ ヒラソル ] 魔晶石3点 : 18 → 17

[main] シルヴァー・コルメント : バクメいる人!

[main] チェルシー : 2d+7+((28+1)/6) ライダー知識 まもち (2D6+7+((28+1)/6)) > 10[5,5]+7+((28+1)/6) > 21

[main] ヒラソル : 今回はもらう!

[main] チェルシー : 知名度抜きまし

[main] シルヴァー・コルメント : ではバークメイルA!2点をプレゼント!

[main] ヒラソル : ありがたし…

[main] system : [ ヒラソル ] 防護 : 1 → 3

[main] チェルシー : で、さっさと先制も振っちゃいます

[main] シルヴァー・コルメント : 2d+8+5+1 セージ知識 (2D6+8+5+1) > 10[4,6]+8+5+1 > 24

[main] チェルシー : 2d+7+((17+1)/6)+1 スカウト運動 (2D6+7+((17+1)/6)+1) > 11[5,6]+7+((17+1)/6)+1 > 22

[main] ヒラソル : 2d+7+5+2 スカウト運動 (2D6+7+5+2) > 10[4,6]+7+5+2 > 24

[main] しっとマスク : あのバカップルを目撃したらレベル26になるぞ!

[main] チェルシー : FAヨシ!

[main] マリー : 2d6+10 せんせー (2D6+10) > 6[4,2]+10 > 16

[main] シルヴァー・コルメント : 弱点もヨシ!

[main] マリー : 割ってもたりないなあ

[main] ヒラソル : >レベル26
なそ

[main] マリー : カップルの倍のレベルになるからな…

[main] シルヴァー・コルメント : 13…

[main] チェルシー : まぁとりあえず自分戦闘準備は〆です

[main] チェルシー : 配置は後ろに下げてと

[main] マリー : 諦めて終了です

[main] ヒラソル : おなじくFA権を取得しEND

[main] シルヴァー・コルメント : 自分もやる事終了!

[main] マリー : じゃあこちらからかな 何もなければ先手させてくだち

[main] ヒラソル : イイヨッ

[main] チェルシー : どうぞ

[main] チェルシー : あ、ベロニカ起動忘れないでね

[main] しっとマスク : OK?

[main] シルヴァー・コルメント : どうぞー

[main] しっとマスク : じゃあPC手番だ

[main] マリー : ベロニカのバータフオン!

[main] マリー : キャッツ、タゲサイして

[main] マリー : ロングバレルでショットガンの巻

[main] しっとマスク : こい

[main] マリー : 2d6+15+1+1 (2D6+15+1+1) > 10[4,6]+15+1+1 > 27

[main] しっとマスク : 固定値で行こう もう0時半だ

[main] しっとマスク : めいちゅう

[main] マリー : まあうれしい

[main] マリー : k20[10]+21 あたま KeyNo.20c[10]+21 > 2D:[5,1]=6 > 4+21 > 25

[main] マリー : k20[10]+21 どうたい KeyNo.20c[10]+21 > 2D:[3,2]=5 > 3+21 > 24

[main] マリー : k20[10]+21 あし KeyNo.20c[10]+21 > 2D:[3,2]=5 > 3+21 > 24

[main] しっとマスク : いたい!

[main] マリー : 「的は大きいですが、中々動きは素早いようです」ライフルから火が吹いて体中に散弾を突き刺す!

[main] マリー : おしまい

[main] チェルシー : じゃあもらいますよん

[main] ヒラソル : どぞー

[main] チェルシー : 補助でスフィンクスノレッジ バータフ起動

[main] system : [ チェルシー ] MP : 29 → 26

[main] チェルシー : 【クラック】威力40 転倒付与 MP9

[main] チェルシー : 2d+(9+(28+7+2)/6)+2+0 妖精魔法行使 (2D6+(9+(28+7+2)/6)+2+0) > 8[4,4]+(9+(28+7+2)/6)+2+0 > 25

[main] チェルシー : 抜きまして

[main] しっとマスク : 抜いた

[main] チェルシー : ダメージは表基準です 頭→胴→脚ですね

[main] チェルシー : k40[(10)]+(9+(28+7+2)/6)+2+1 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.40c[10]+18 > 2D:[1,6]=7 > 9+18 > 27

[main] チェルシー : k40[(10)]+(9+(28+7+2)/6)+2+1 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.40c[10]+18 > 2D:[2,2]=4 > 5+18 > 23

[main] チェルシー : k40[(10)]+(9+(28+7+2)/6)+2+1 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.40c[10]+18 > 2D:[5,2]=7 > 9+18 > 27

[main] チェルシー : 回らんねぇ ともあれ転倒

[main] system : [ チェルシー ] MP : 26 → 22

[main] system : [ チェルシー ] 魔晶石5 : 13 → 12

[main] チェルシー : FA もっかい

[main] チェルシー : 2d+(9+(28+7+2)/6)+2+0 妖精魔法行使 (2D6+(9+(28+7+2)/6)+2+0) > 4[2,2]+(9+(28+7+2)/6)+2+0 > 21

[main] チェルシー : 変転して抵抗貫通

[main] チェルシー : 威力同じ順

[main] チェルシー : k40[(10)]+(9+(28+7+2)/6)+2+1 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.40c[10]+18 > 2D:[3,5]=8 > 10+18 > 28

[main] チェルシー : k40[(10)]+(9+(28+7+2)/6)+2+1 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.40c[10]+18 > 2D:[2,4]=6 > 7+18 > 25

[main] チェルシー : k40[(10)]+(9+(28+7+2)/6)+2+1 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.40c[10]+18 > 2D:[4,5]=9 > 11+18 > 29

[main] system : [ チェルシー ] MP : 22 → 18

[main] system : [ チェルシー ] 魔晶石5 : 12 → 11

[main] チェルシー : 本体終わり

[main] チェルシー : じゃない

[main] チェルシー : 補助でヴォーパルウェポンAだ ヒラソルさんへ

[main] ヒラソル : ありがてえ!

[main] チェルシー : 今度こそ終わり グリフォン前出し

[main] しっとマスク : こいこい

[main] グリフォン : 準繰り攻めてくぞい 脚に嘴

[main] グリフォン : 2d+14+0 命中力/嘴(胴体) (2D6+14+0) > 9[5,4]+14+0 > 23

[main] グリフォン : 2d+16+0 ダメージ/嘴(胴体) (2D6+16+0) > 6[5,1]+16+0 > 22

[main] グリフォン : 追加攻撃

[main] グリフォン : 2d+14+0 命中力/嘴(胴体) (2D6+14+0) > 3[2,1]+14+0 > 17

[main] グリフォン : ああん…

[main] しっとマスク : だめ

[main] system : [ しっとマスク ] しっとキック:HP : 31 → 25

[main] system : [ しっとマスク ] しっとキック:HP : 25 → 24

[main] グリフォン : しかたない 翼で脚に追撃

[main] グリフォン : 2d+15+0 命中力/翼 (2D6+15+0) > 5[2,3]+15+0 > 20

[main] グリフォン : スン

[main] グリフォン : 転倒加味してもダメだな これで〆

[main] しっとマスク : おつぎー

[main] ヒラソル : ほな参ります

[main] シルヴァー・コルメント : いけーっ

[main] ヒラソル : [補]【キャッツアイ】MP3/命中+1

[main] ヒラソル : [補]△【ガゼルフット】MP3/回避+1

[main] ヒラソル : [補]【マッスルベアー】MP3/筋力B+2

[main] ヒラソル : [補]【ジャイアントアーム】MP3/筋力+12

[main] ヒラソル : [補]△【ケンタウロスレッグ】MP3/敏捷+6

[main] ヒラソル : [補]【念縛術Ⅰ】HP-1d6/対象の回避力-1

[main] ヒラソル : ねりわざはぜんぶいし

[main] system : [ ヒラソル ] 魔晶石3点 : 17 → 12

[main] ヒラソル : ねんばくは…んー

[main] ヒラソル : 胴体行きましょう

[main] ヒラソル : 1d6 ねんばくコスト (1D6) > 2

[main] ヒラソル : あっタフネスわすれた タフネス!

[main] system : [ ヒラソル ] 一時HP : 0 → 14

[main] ヒラソル : んで…

[main] ヒラソル : 《両手利き》(《二刀流》)/1回の主動作で2回攻撃を行える

[main] ヒラソル : 1回目の対象は足

[main] ヒラソル : 2d+14+0+1 命中力/[魔]〈イグニタイト製のセパレイトファルシオン+1〉[刃]1H (2D6+14+0+1) > 10[6,4]+14+0+1 > 25

[main] しっとマスク : めいちゅう

[main] ヒラソル : k35[(10+0)]+17+0+6$+0#0 ダメージ/[魔]〈イグニタイト製のセパレイトファルシオン+1〉[刃]1H/うおおおおお!!! KeyNo.35c[10]+23 > 2D:[4,5]=9 > 10+23 > 33

[main] system : [ しっとマスク ] しっとキック:HP : 24 → 6

[main] system : [ しっとマスク ] しっとキック:HP : 6 → 4

[main] ヒラソル : 《双撃》/《両手利き》による2回目の攻撃を他の対象に行える

[main] ヒラソル : これで胴体を殺すッ!!!

[main] ヒラソル : 《衝の全刃(フルブレイド・オブ・インパクト)》/《双撃》による攻撃を2Hで行う

[main] ヒラソル : 変形ッ!!!!

[main] ヒラソル : 2d+14+0+1 命中力/[魔]〈イグニタイト製のセパレイトファルシオン+1〉[刃]2H (2D6+14+0+1) > 6[2,4]+14+0+1 > 21

[main] ヒラソル : イ…これギリあたんねえか?

[main] しっとマスク : うーん?

[main] しっとマスク : 24で転倒と念縛でも21だしなあ

[main] チェルシー : ペナー3だから…同値で受動優先ですねぇ

[main] ヒラソル : 同値だから…負けだッ!!!

[main] ヒラソル : しかし俺は変形した!FAは残ってる!!

[main] ヒラソル : 胴体行くでな!!!

[main] ヒラソル : [宣]《影の半刃(ハーフブレイド・オブ・シャドウ)Ⅱ》/2H時のみ使用可能。攻撃失敗時命中+2かつ1Hでもう一度判定

[main] ヒラソル : この動き本当にええんか…?

[main] チェルシー : わからん…

[main] チェルシー : 最終的に殺せばいいのだ

[main] ヒラソル : まあええか
衝の全刃宣言じゃないはずだし ころす

[main] シルヴァー・コルメント : カッコいいし…

[main] しっとマスク : こいこい

[main] ヒラソル : 2d+14+0+1 命中力/[魔]〈イグニタイト製のセパレイトファルシオン+1〉[刃]2H (2D6+14+0+1) > 6[4,2]+14+0+1 > 21

[main] しっとマスク : 君さあ

[main] ヒラソル : パキーン もう一回じゃ!!!!

[main] ヒラソル : 2d+14+0+1+2 命中力/[魔]〈イグニタイト製のセパレイトファルシオン+1〉[刃]1H/斬り返し互換だからな!!! (2D6+14+0+1+2) > 7[2,5]+14+0+1+2 > 24

[main] ヒラソル : しねーっ!!!!

[main] シルヴァー・コルメント : よっしゃー!

[main] しっとマスク : 命中

[main] ヒラソル : k35[(10+0)]+17+0+6$+0#0 ダメージ/[魔]〈イグニタイト製のセパレイトファルシオン+1〉[刃]1H/本当になんだこれ KeyNo.35c[10]+23 > 2D:[4,4]=8 > 9+23 > 32

[main] ヒラソル : ガシャンガシャンガシャン 武器を二刀にし一刀に二刀にして切る!

[main] ヒラソル : [補]【怒涛の攻陣Ⅰ】攻撃系/ランク1/陣気+1/自分以外の味方の物D+1

[main] ヒラソル : 忘れないうちにこれ宣言して終わり!

[main] ヒラソル : (これはグリ子以外効果はない)

[main] しっとマスク : おつぎー

[main] シルヴァー・コルメント : はーい

[main] シルヴァー・コルメント : まずバータフ解ッ放!

[main] system : [ シルヴァー・コルメント ] 一時HP : 0 → 14

[main] シルヴァー・コルメント : キャッツアイ 命中+1

[main] system : [ シルヴァー・コルメント ] MP : 51 → 48

[main] シルヴァー・コルメント : ロングバレルを抜いて《ショットガンバレット》

[main] シルヴァー・コルメント : [宣]《魔法制御》

[main] シルヴァー・コルメント : グリちゃんとヒラソルさんを抜きます

[main] ヒラソル : thank you…

[main] system : [ シルヴァー・コルメント ] MP : 48 → 45

[main] シルヴァー・コルメント : 2d+14+1+0 命中力/〈ロングバレル+1〉2H (2D6+14+1+0) > 4[3,1]+14+1+0 > 19

[main] しっとマスク : あのさあ…

[main] シルヴァー・コルメント : …変転しますかね?

[main] チェルシー : してください…!

[main] マリー : へんてんドリンクの使い所だ

[main] シルヴァー・コルメント : 変転!!!!

[main] ヒラソル : ありがとう…!!!

[main] しっとマスク : めいちゅ

[main] シルヴァー・コルメント : 頭部→胴体→足の順で行きます

[main] シルヴァー・コルメント : x3 k20[10]+20+0 ダメージ #1 KeyNo.20c[10]+20 > 2D:[2,2]=4 > 2+20 > 22 #2 KeyNo.20c[10]+20 > 2D:[2,5]=7 > 5+20 > 25 #3 KeyNo.20c[10]+20 > 2D:[4,5]=9 > 7+20 > 27

[main] ヒラソル : よし足死んだ!

[main] シルヴァー・コルメント : すみません魔法ダメージだから弱点で+4!

[main] しっとマスク : 「おごごっ…」足に来たらしい

[main] シルヴァー・コルメント : 「させるか…!」

[main] しっとマスク : 「やってくれたな…」

[main] シルヴァー・コルメント : 「じゃあ大人しく帰って!どっから来たか知らないけど!!」

[main] チェルシー : 「シルヴァーさん!あまり刺激しないで…!危険です!」

[main] しっとマスク : 「お前もしっと界に来るかぁ?」

[main] シルヴァー・コルメント : 「しっと界って何ぃ!?」

[main] ヒラソル : 「まとも、きく、だめ!のまれる!」

[main] マリー : 「敵対行動を続ける限り活動停止に追い込みます」

[main] しっとマスク : 「見えるぞ見えるぞ!思い焦がれてる女は手が届かないしっとの心が!」

[main] シルヴァー・コルメント : 「…殺す!」ロングバレルを構えて睨む

[main] しっとマスク : 「はははは!!!」

[main] チェルシー : 「いけませんシルヴァーさん…!」手をきゅっと握ったりしたい

[main] しっとマスク : 「いいぞ!顔のいい男に向けられる殺意は!」

[main] シルヴァー・コルメント : 「チェルシー…?」
きゅっと握られた

[main] しっとマスク : 「返り討ちにして泣きべそを書かせてやりてぇーーっ!」

[main] ヒラソル : 「……こっち、みる、です!」
「あなたのあいて、ヒラソル!!」

[main] マリー : 「…手元が震えていますよ。ガンを使うならば氷のように冷静でなければ」こちらも狙いを定めたまま視線は向けず声だけかける

[main] しっとマスク : マルチアクション!

[main] しっとマスク : 「ああ、そうだな!あざといイケメン!!」

[main] しっとマスク : 「しねーーーっ!!」

[main] しっとマスク : ▶︎神聖魔法行使[フォース・イクスプロ―ジョン] MP-12 威力30ダメージ→術者(∼±6m/20)

[main] シルヴァー・コルメント : ウワーッ

[main] しっとマスク : 21で精神抵抗

[main] ヒラソル : ッスー…

[main] しっとマスク : グリフォンもね

[main] グリフォン : グワーッ

[main] マリー : あざといイケメングリフォン…!?

[main] ヒラソル : ままままま
こ…これは…マイナス補正はかか…かからないはずだから…
へ、へへ へへへ

[main] グリフォン : 胴翼AB

[main] ヒラソル : 2d+12+0 精神抵抗力/アアア…ウウウ……ギギ……ギギギ…… (2D6+12+0) > 5[1,4]+12+0 > 17

[main] グリフォン : 2d+12+0 精神抵抗力 (2D6+12+0) > 11[6,5]+12+0 > 23

[main] しっとマスク : だめ

[main] しっとマスク : いけた

[main] グリフォン : 2d+12+0 精神抵抗力 (2D6+12+0) > 6[4,2]+12+0 > 18

[main] ヒラソル : アギッ

[main] グリフォン : 2d+12+0 精神抵抗力 (2D6+12+0) > 6[4,2]+12+0 > 18

[main] グリフォン : 頭は無事だった

[main] シルヴァー・コルメント : (2D6+13+0) > 8[4,4]+13+0 > 21

[main] しっとマスク : 落ち着け

[main] シルヴァー・コルメント :

[main] しっとマスク : 術者(∼±6m/20)

[main] シルヴァー・コルメント : あっ

[main] しっとマスク : だから前線しか飛ばない

[main] シルヴァー・コルメント : すみません

[main] しっとマスク : k30+16 ヒ KeyNo.30c[10]+16 > 2D:[3,5]=8 > 8+16 > 24

[main] ヒラソル : いいんだよ
後衛の被害はなかったんだ

[main] ヒラソル : そう…被害はヒラソルだけいっっってえ!!!!!

[main] しっとマスク : 24点魔法だ

[main] system : [ ヒラソル ] 一時HP : 14 → 0

[main] system : [ ヒラソル ] HP : 52 → 42

[main] しっとマスク : hk30+16 あたま KeyNo.30+16 > 2D:[4,2]=6 > (6+16)/2 > 11

[main] しっとマスク : k30+16 つ1 KeyNo.30c[10]+16 > 2D:[5,6 4,2]=11,6 > 10,6+16 > 1回転 > 32

[main] system : [ グリフォン ] 胴体:HP : 90 → 79

[main] しっとマスク : k30+16 つ2 KeyNo.30c[10]+16 > 2D:[4,3]=7 > 7+16 > 23

[main] ヒラソル : うわあ回ってる

[main] system : [ グリフォン ] 翼A:HP : 65 → 43

[main] system : [ グリフォン ] 翼A:HP : 43 → 33

[main] シルヴァー・コルメント : しっとロール…

[main] system : [ グリフォン ] 翼B:HP : 65 → 42

[main] グリフォン : ぐえー

[main] マリー : ぱわーが

[main] しっとマスク : 「モテる連中を爆発させたいしっとの心が今ここに爆発する!」

[main] グリフォン : そして自分でバータフを忘れてるグリフォンであった

[main] しっとマスク : 「まだまだ行くぞ!」

[main] ヒラソル : 「いっっ……うそ!?まだくる、です!?」

[main] しっとマスク : 「しっとビーーームッ!」

[main] ヒラソル : ウワアーッ!!!!!

[main] ヒラソル : でも……まきずしのおかげで……
回避できる!!!

[main] しっとマスク : 22回避 射撃でもある

[main] ヒラソル : 2d+15+0+3 回避力(バトルダンサー)(魔生法込み)まきずし美味しかった!!! (2D6+15+0+3) > 3[1,2]+15+0+3 > 21

[main] ヒラソル : まきずし

[main] ヒラソル : だめでした

[main] チェルシー : 指輪ー!

[main] ヒラソル : そうだ指輪!!!!

[main] ヒラソル : 割ります割ります!!!

[main] シルヴァー・コルメント : いまこそ!

[main] ヒラソル : ありがとう!!!!!

[main] マリー : ぱりーん

[main] しっとマスク : ではビームを回避

[main] しっとマスク : しっとパンチ二連打

[main] ヒラソル : 「ッ、く……あぶない、です!!」

[main] しっとマスク : 22回避ね

[main] ヒラソル : 2d+15+0+3 回避力(バトルダンサー)ませいほう (2D6+15+0+3) > 7[2,5]+15+0+3 > 25

[main] しっとマスク : 「終わりじゃねえんだよ!」

[main] ヒラソル : よし!

[main] しっとマスク : あと一発♡

[main] ヒラソル : ンーッ!

[main] ヒラソル : 2d+15+0+3 回避力(バトルダンサー) (2D6+15+0+3) > 8[2,6]+15+0+3 > 26

[main] ヒラソル : ヤーッ!!!!

[main] しっとマスク : 回避!

[main] しっとマスク : ではPC手番

[main] ヒラソル : 「あたりません!からね!」

[main] シルヴァー・コルメント : 「素晴らしい!」

[main] ヒラソル : 命+1と回-1全体に投げられるからマギシュー組より先に動きたさはあります

[main] マリー : じゃあお願いしよう

[main] シルヴァー・コルメント : お願いします

[main] チェルシー : お願いします

[main] ヒラソル : よし!いきやす

[main] チェルシー : いやまった

[main] ヒラソル :

[main] ヒラソル : あっはい

[main] チェルシー : いやこれ範囲で胴死ぬなって

[main] ヒラソル : ……たのみがある……!

[main] ヒラソル : 2H変形するために2部位ひつようなので……!

[main] チェルシー : ああ……

[main] チェルシー : ……お願いします!

[main] ヒラソル : すみません!!ありがとう!!!

[main] ヒラソル : 改めて

[main] ヒラソル : [補]【ジャイアントアーム】MP3/筋力+12

[main] ヒラソル : [補]△【ケンタウロスレッグ】MP3/敏捷+6

[main] ヒラソル : [補]【念縛術Ⅰ】HP-1d6/対象の回避力-1

[main] ヒラソル : 石払い

[main] ヒラソル : 1d6 (1D6) > 6

[main] しっとマスク : 痛い

[main] system : [ ヒラソル ] HP : 42 → 36

[main] ヒラソル : あっ対象あたまです

[main] しっとマスク : うい

[main] ヒラソル : そして主動作で

[main] ヒラソル : 《両手利き》(《二刀流》)/1回の主動作で2回攻撃を行える

[main] ヒラソル : まずは胴体!

[main] ヒラソル : 2d+14+0+1 命中力/[魔]〈イグニタイト製のセパレイトファルシオン+1〉[刃]1H (2D6+14+0+1) > 6[4,2]+14+0+1 > 21

[main] しっとマスク : 君さあ

[main] シルヴァー・コルメント : また!?

[main] ヒラソル : まっ…てください!

[main] シルヴァー・コルメント : なんかずっと出てない…?

[main] マリー : おうまい

[main] ヒラソル : 21…21なら…

[main] ヒラソル : 回避されてるわ

[main] ヒラソル : ふふっ

[main] チェルシー : しっかりいたせー!

[main] ヒラソル : もうだめだ……!!!!

[main] ヒラソル : [補]【リカバリィ】MP3/HPをエンハンサー+生命力B点回復する
すべての計算が瓦解し、体力を回復することしかできず

[main] ヒラソル : 石…

[main] system : [ ヒラソル ] 魔晶石3点 : 12 → 11

[main] system : [ ヒラソル ] HP : 36 → 47

[main] ヒラソル : [補]【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】攻撃系/ランク2/陣気+1/自分以外の味方の命中+1
なきながら命+1

[main] シルヴァー・コルメント : 許せねえよしっとマスク

[main] チェルシー : なんてやつだしっとマスク

[main] ヒラソル : うわーん!!!!!

[main] チェルシー : じゃあ…仇を取るぜ

[main] ヒラソル : 頼む……!!!

[main] シルヴァー・コルメント : いけーっ

[main] チェルシー : という訳で手番貰います

[main] チェルシー : スフィンクスノレッジ

[main] ヒラソル : どうぞ…

[main] system : [ チェルシー ] MP : 18 → 15

[main] しっとマスク : 「どうしたあざといイケメン!ぬるいぞ!夜だからか?」

[main] チェルシー : [宣]《貴方は竜の怒りを受ける》

[main] ヒラソル : 「うぐー……!!」

[main] シルヴァー・コルメント : 「この野郎…!」

[main] しっとマスク : 「今夜は性夜!」

[main] チェルシー : 魔法制御の変化形秘伝です ヒラソルさんのみ除外して前線に【クラック】

[main] しっとマスク : 「しっとの心!いや増す夜!」

[main] しっとマスク : 「絶好調!」

[main] チェルシー : 騎獣を巻き込むため魔力+1

[main] しっとマスク : 「お前たちに躓いてる暇など…」

[main] チェルシー : 2d+(9+(28+7+2)/6)+3+0 妖精魔法行使 (2D6+(9+(28+7+2)/6)+3+0) > 12[6,6]+(9+(28+7+2)/6)+3+0 > 30

[main] チェルシー : 「─────そんな風に言っているから」

[main] しっとマスク : 「グワーーーッ!!!」転倒

[main] チェルシー : 「足元が御留守ですよ…!」

[main] チェルシー : 頭→胴

[main] チェルシー : k40[(10)]+(9+(28+7+2)/6)+3+3 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.40c[10]+21 > 2D:[6,2]=8 > 10+21 > 31

[main] チェルシー : k40[(10)]+(9+(28+7+2)/6)+3+3 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.40c[10]+21 > 2D:[1,5]=6 > 7+21 > 28

[main] チェルシー : 補助動作でヴォーパルウェポンAをグリフォン頭に

[main] チェルシー : 本体手番おわり

[main] しっとマスク : 「おぼぉ!!!」胸を強打して魚のようにビチビチ跳ねる

[main] シルヴァー・コルメント : 「……」口端が三日月のように

[main] チェルシー : グリフォン君は見学タブで荼毘に付しました

[main] チェルシー : グリフォンのバータフを起動して終了です

[main] しっとマスク : おつぎ

[main] ヒラソル : グリ子…!

[main] マリー : じゃああっしが

[main] ヒラソル : 頼みやすぜ!!!

[main] シルヴァー・コルメント : お願いしやすぜ!

[main] マリー : ロングバレルを仕舞ってデリンジャー2丁装備

[main] マリー : タゲサイして

[main] マリー : ダブルレーザーバレット

[main] マリー : 命中+1ももらっている

[main] マリー : 2d6+14+1+1+1 (2D6+14+1+1+1) > 8[2,6]+14+1+1+1 > 25

[main] マリー : 2d6+14+1+1+1 (2D6+14+1+1+1) > 7[6,1]+14+1+1+1 > 24

[main] しっとマスク : めいちゅ

[main] マリー : k30[9]+16 あたま KeyNo.30c[9]+16 > 2D:[5,1]=6 > 6+16 > 22

[main] マリー : k30[9]+16 あたま KeyNo.30c[9]+16 > 2D:[2,3]=5 > 4+16 > 20

[main] しっとマスク : いたい

[main] マリー : 「トドメをお願いします…!」眉間と人中を狙って光弾を射出!

[main] しっとマスク : 「ぎえええっ!!!」

[main] シルヴァー・コルメント : 「─請け負った」

[main] シルヴァー・コルメント : 「ありがとう、チェルシー。おかげで冷静になれた」

[main] チェルシー : 「…………」

[main] チェルシー : どういたしまして。ふわり、と穏やかに。

[main] チェルシー : 笑みで見送る。

[main] シルヴァー・コルメント : タゲサイ使用!これで合計命中+3!

[main] ヒラソル : いけーっ!!

[main] system : [ シルヴァー・コルメント ] MP : 45 → 43

[main] シルヴァー・コルメント : ロングバレル仕舞って引き抜くはデリンジャー!

[main] シルヴァー・コルメント : 2d+14+3+0 命中力/〈デリンジャー+1〉1H (2D6+14+3+0) > 6[1,5]+14+3+0 > 23

[main] しっとマスク : ぐえーーー

[main] シルヴァー・コルメント : k30[9]+16+4+0 ダメージ KeyNo.30c[9]+20 > 2D:[1,5]=6 > 6+20 > 26

[main] しっとマスク : 死んだ!

[main] しっとマスク : トドメロールどうぞ
最後になんか喋りたいから程々にね!

[main] シルヴァー・コルメント : 「さっさと、還れぇぇぇー!!!!」
構えたデリンジャーから放たれる光線!!

[main] しっとマスク : 「うごごご…体が…維持出来ない…」とさらさらと崩壊していく

[main] しっとマスク : 「しかししっとの心が男の胸に宿る限り…俺はまた…蘇る」

[main] しっとマスク : 「バレンタインで…また…会おう!」

[main] ヒラソル : 「は……はんこうよこく、です……」

[main] シルヴァー・コルメント : 「くるなー!」

[main] しっとマスク : 「adiosAMIGO!!!」さらさらさらさら…と消え去りました

[main] しっとマスク : 戦闘終了

[main] しっとマスク : ギルドに戻ります?

[main] チェルシー : 戻るか…

[main] ヒラソル : かえろう…

[main] マリー : 「フリーズ」召喚した不届き者に銃を向けて無力化して連行してからね

[main] シルヴァー・コルメント : もどろ…

[main] 受付嬢 : 「おかえりぃ」

[main] チェルシー : 「ただいまもどりましたー」

[main] 受付嬢 : 「すんごい疲れた顔してなぃ?」

[main] ヒラソル : 「とても」
「とても」
「つかれました」

[main] チェルシー : 「なかなか大変でして…」

[main] シルヴァー・コルメント : 「ただいま…」ぼろぼろ…

[main] マリー : 「仕事ですから」シュッシュッとヒラソルくんに消臭香を振ってあげよう

[main] チェルシー : 「あの方たちも仲良くしてくれるといいのですけれど」

[main] ヒラソル : 「ありがと…です…」

[main] マリー : なんか食らってたし…

[main] ヒラソル : そうだね…

[main] 受付嬢 : 「じゃあそろそろ勤務明けるから」

[main] ヒラソル : 「……ひとの、こころ……むずかし、です」
「ああ……あさひ、きらきら……ねむ……ねむねむ……」

[main] シルヴァー・コルメント : 「魔域とは…魔神とは…」考えるほど何かが減っていく感覚がする。

[main] 受付嬢 : 「報酬よぉ」と一人1万Gの小切手を各自に渡してくれます

[main] チェルシー : わぁい

[main] シルヴァー・コルメント : わーい

[main] ヒラソル : 「わ……うれしー……」

[main] ヒラソル : ふにゃあ……とねむねむ笑顔

[main] マリー : 「確かに」受け取る

[main] マリー : 「ホットミルクを入れましたよ」寝る前に飲むとほとんど朝まで熟睡さ

[main] 受付嬢 : 「お疲れ様ぁ、朝食食べていく?」

[main] ヒラソル : 「みるく、ありがとー……です」
「ごはんー、だいじょぶ……です……ねむい……」

[main] シルヴァー・コルメント : 「いいんですかぁ…?」

[main] 受付嬢 : 「いいわよぉ?」

[main] チェルシー : 「……では、休む前に頂いておきましょうか」

[main] マリー : 「そうしましょうか」

[main] シルヴァー・コルメント : 「たべよ、ちぇるしー、まりー」ふらふら

[main] チェルシー : 「"おもいで!"ですからねぇ」

[main] ヒラソル : 「……おもいでー」
「ちょとがんばる、ですー、ひらそるもたべるー」

[main] チェルシー : ふふ「はい、はい」そっと支えつつ、テーブルに付きましょう

[main] センチネル・アムド : 「はい、カーネデルリ」

[main] シルヴァー・コルメント : 「おもいで」ふにゃ、と笑う

[main] センチネル・アムド : とパンとお肉の団子が入ったスープが入った鍋を持ってきて配膳してくれます

[main] センチネル・アムド : 「あったまってお腹いっぱいになる」

[main] センチネル・アムド : 「たべて」

[main] シルヴァー・コルメント : 「たべる」

[main] ヒラソル : 「たべるー」

[main] センチネル・アムド : 「いいこ」

[main] マリー : 「どうも」塩味のスープが合う メモしておこう

[main] ヒラソル : 「おいしいー」

[main] シルヴァー・コルメント : 「おいしいー」

[main] センチネル・アムド : 「たべたらねよ?」

[main] センチネル・アムド : 「みんなおつかれさま、きょうもちがうあしたがきた」

[main] ヒラソル : 「おつかれ、さまー、えへへぇ」
「へいわー、へいわー、ですねー」

[main] シルヴァー・コルメント : 「おつかれさま…あしたが来た」
ちょっと充電されてきた

[main] 受付嬢 : 「じゃあシフト明けたから帰るわねぇ」とシフトを交代して帰っていきました

[main] マリー : 「クリスマス終わりに羽目を外す生徒もいるでしょうが…一先ず今日は終わりましたね」

[main] チェルシー : おつかれさまでしたー 最後まで丁寧に礼で見送り

[main] ヒラソル : ばいばーい、とふりふり。
もうおねむだから力がない。

[main] シルヴァー・コルメント : 「うあ…お疲れ様でした…」
なんとか再起動して見送り。しっとマスクはしばらく考えない。

[main] ヒラソル : 「じゃあー……マリー、チェルシー、シルヴァー」
「またー、いつかぁ。ヒラソルー、きゅうけいじょ、かりる、ねむるー、します」

[main] ヒラソル : 「おげんき、でー。おやすみー、なさぁーい……」

[main] シルヴァー・コルメント : 「じゃあね、ヒラソル。おやすみ」

[main] マリー : 「おやすみなさいませ。お疲れ様でしたヒラソル様」

[main] チェルシー : 「はい、おやすみなさい」

[main] マリー : 「それでは、私もこれで。私も次の契約先について準備しておかねば……」

[main] チェルシー : 「いい夢を」

[main] シルヴァー・コルメント : 「…美味しかった…朝ご飯も美味しくてさいこ…ふわ」
朝ごはん食べて身体もあったまって眠気がぶり返して来た

[main] チェルシー : 「あっ…」ふらりとしたシルヴァーくんを身体で受け止めよう

[main] シルヴァー・コルメント : 「ごめんチェルシー…僕もきゅうけ…」

[main] シルヴァー・コルメント : 「おちつく…ふわあ…だめ…」
極まった眠気に落ち着くいい匂い。緩み切った精神抵抗13では逆らえなかった。

[main] チェルシー : 「…ふふ。お疲れ様でした」

[main] チェルシー : 困ったような眉尻を下げた笑み。

[main] チェルシー : しかしまぁ…一先ず交代が来るまではこのままにしてあげよう、と。

[main] チェルシー : 見た目よりは硬い膝を枕にしてあげて、ゆるりと頭を撫でるなどするのでした。