インコさんのSS読んだけどこれは…強い…、 夜這いっていう村の風習ってのはある種の強制力があるルールな訳で 夜這いwith村の風習エッチってNTRの亜種って立ち位置だけども NTRの延長線ではなくしっかり強みを理解しているっていうか 語り手の内面描写が素晴らしかった、 嫉妬って感情は身近な人間に強く抱くものじゃないですか、 だからレラの初めての相手が友人でしかもそれなりにセックスに慣れているってのが極めて丁度いいと思いました、 そして、内心黒い感情が湧き上がっているけれど、見栄(とも違うかもしれないけど)で出来るだけ平時の態度を取ろうとする そうあるべきだと言い聞かせているところがリアリティあるなと思いました、 作品全体だと段々とそういう大丈夫だと装う演技が崩れて言ってるのがまた良かった、 NTRって大別して二種類 マゾオス向けの遺伝子の強さを比較するタイプのNTRと、 日常に近い人間がセックスしているっていう部分に嫉妬に近い感情が入ってくるNTR(言語化が甘い)があって、 今回のは後者、その後者に欲しい描写がレラの初めての相手というか…やっぱり流石のチョイスというか 特に好きだなーってなった描写を箇条書きに ・するはずのない精液の匂いをレラから感じ取ったとこ ・少年の推しに負けて君の物ですって言ってしまったレラ ・あいつはセックス得意じゃないだろうなって、レラの反応が芳しくない事を期待する惨めなとこ これマジで凄いなって思ったのが、最後のレラの相手(語り手じゃない)が影の薄い男なとこですね、 レラが影の薄い男と一緒でもセックスを楽しんでいたわけですけど、性行為を行う上での礼儀とか作法とかコツ (というと過剰だけど)というものも理解して実行しているような感覚、 今までレラが性行為してきた場合は男がリードしていた訳ですけど、 最後の相手はレラが相手をその気にさせてりしただろうって事が予想できる訳です、 レラとの性行為を経て影の薄い男が自信を得て以前より堂々としだすのかなとか感じるわけです この村の風習によるメリットだったり狙いだったり(とまで考えるのは私の妄想かも)が正しく機能するところが凄い、 誰の種で孕んだのかわからない~~~~とかがやっぱり夜這いの肝でもあると思いますし