不意に、牢の外が騒がしくなった気配がしました。 だけど、身体を縛る縄の快感に沈みながらでは、ぼんやりと考える事しかできなかった。 やがて、扉が開く。 マルファ姉さまは満足そうな顔で。 その横には、引きずられるようにして、縛られたステラが。 「このっ!エリスお姉さまを解放してっ!離しなさいよ!」 彼女は、私とは違い、最初から必死に抵抗し、 腕も脚も暴れていた。 でも―― その度に、縄がきつく食い込み、 みるみるうちに、彼女の白い肌に赤い痕―― 淫紋。 肉体の深部まで染み込むような魔法の印が、 暴れるたびに増え、刻まれていく。 「‥‥ステラ、ごめん‥‥私、もう‥‥っ♡」 それは駄目だ、動かない方が良い、そう伝える前に。 腰を揺すり、縄で快楽を貪る事を優先してしまう。 最初は、必死に抗っていたステラ。 彼女は、縄が肌に食い込む痛みに顔を歪め、 屈辱に震えながらも、何度も身体を捩って逃れようとした。 「や‥‥やめて‥‥っ、こんなの、いや‥‥ぁ♡」 ステラの苦しげな声が、少しずつ変わっていく。 太腿に食い込んだ縄の下から、淫紋が脈打つように輝き、 きっと、肌の奥からじんじんと甘い感覚が這い上がって。 身体が仰け反るたび、胸を締め上げる縄が乳房を揺らし、 下腹部の縄が敏感な粘膜をじっくりと刺激する。 痛みが快感へ―― 「っ、や‥‥あ、あ‥‥やだ‥‥♡」 ステラの身体が、びくん、と大きく跳ね上がります。 胸を締め上げる縄、下腹部をえぐるように食い込む縄、 全身に刻まれた淫紋が、淡い光を帯びて脈打ち、 その中心から、甘く、熱い快感が全身に溢れていく。 「や‥‥だ‥‥あ、あっ‥‥ああああぁ――っ♡」 彼女の口から、抑えきれない嬌声がこぼれました。 必死に堪えようとした唇が震え、潤んだ瞳からは涙が零れ落ち、 それでも、絶頂の波は容赦なく全身を貫いていく。 弓なりに身体を反らせ、苦悶と快楽が混じった声が響く。 その拍子に縄がさらにきつく食い込み、 乳房は下から持ち上げられ、股間の粘膜がぐちゅりと濡れて音を立てる。 一度絶頂してしまうと、 その快楽のせいで身体が跳ね、縄が食い込み、 またすぐに次の絶頂が追い打ちのように訪れる。 「やだ‥‥やだやだ、やだぁ‥‥♡」 快楽の連鎖に追い詰められて、 もはや自分の意思だけで動きを止めることはできない。 「やだぁ‥‥こんなの、いやぁ‥‥♡」 彼女の目から涙がこぼれ、唇からはよだれが垂れて。 そんな淫らな姿さえ、美しいと思ってしまう。 二人とも、おそろい。 縄に縛られた四肢は動きも鈍く、 身体を動かすたび、胸はいやらしく揺れ、 股間には縄が食い込んで、膣口や陰核が刺激される。 「まったく、スールでおんなじようにビクビク跳ねて、少し妬けるわね」 そして、お風呂に入れられた後。 私達は、縛り直される。 今度は、二人の身体がぴったりと重なるように、互いに抱き着く姿勢で。 股間に喰い込む縄が二人の間に挟まれ、 その結び目や繊維が、互いを刺激する。 少しでも片方が身体を揺らせば、縄が食い込んだおまんこが擦れ合い、 縄がねじれ、強く、敏感なところをこすっていく。 「ステラ‥‥っ、ごめん‥‥っ♡」 「エリスお姉さまっ‥‥♡いや、やっ‥‥でも、でもぉ‥‥♡」 どちらかがほんの少し腰を動かすと、 二人の膣口の上を縄が擦り上げ、 互いの蜜が絡まり、ぬるぬると滑る音が響く。 私の腰が揺れれば、縄がステラの敏感な所をこすり、 彼女の膣からもとろりと蜜が溢れる。 そして、その熱がまた私の粘膜を温めていく。 抱き着いている互いの手、絡む脚。 それらが互いを縛り、頭がおかしくなる。 互いの身体で快楽を与え合い、 支配され、辱められて。 私たち二人のシスターは、完全に淫らな快楽に染め上げられていったのだった。