GM
[大浴場]
星が輝く夜
ここはとある町にある大浴場
近場に似たような施設もなく、癒しを求めるならここ一択
多人数で入ると落ち着かないという客層向けに個室風呂まで完備
美容や傷病に効く薬湯を揃えていることで近頃人気です
湯女
[大浴場]
"そういう"サービスも質が高い
GM
[大浴場]
君たちはいずれかを求めてここにやってきたのでしょう
また、君たちは当然お分かりでしょうが混浴です
入り口の混浴を示す看板は湯気かなにかで見えづらくなっていますが
混浴は常識ですし特に問題はないはずです!
ベルヒット
[大浴場]
「~~~~~♪」 鼻歌を奏でつつ、湯気たちこめる大浴場にフロウライトの青年が入ってくる
鉱石の身体ゆえ、裸足にもかからわず足音はカツカツと硬い音だが、歩みは軽快だ
ベルヒット
[大浴場]
「おー、貸し切りだねぇ。いまのところは!」 無人な大浴場をひとしきり見回すと、そのまま湯船へと入る
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「…む」大浴場に入る色々とデカいミノリン
ベルヒット
[大浴場]
「ふあぁぁぁ~~~~~~……あったまるぅぅぅぅ………」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
混浴なのは知ってるので気にせず体を洗う
そして湯船に
ベルヒット
[大浴場]
「こんばんわ、おねーさん♪」 洗い場のほうからやってきた巨乳の女性に、気さくな調子で声をかける フロウライトの喉から出るのは青年の声
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「こんばんは」
ベルヒット
[大浴場]
なれど湯に沈んだ晶石の身体は屈折率が水に近いからか、うすぼんやりと桃色に色づいて見えるものの輪郭ははっきりしない
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「フロウライトか…」体を見て
ベルヒット
[大浴場]
「はいっ、フロウライトです! そういうお姉さんは………」
ベルヒット
[大浴場]
「………リカント?」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「いや、バルバロイ…蛮族に|満たぬ者《ウィークリング》、だ」
ベルヒット
[大浴場]
「へぇー、ウィークリング……」
「……そういや、少し前にもキャンプ地の近くで『ミノタウロス』を名乗る女の子にあったなぁ。同じ種族だったのかな?」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「おそらく、同じだ。わしもミノタウロスのウィークリング、だからな」
ベルヒット
[大浴場]
「まぁ、その子はおねーさんみたいにおっぱい大きくはなかったけどねー!」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「聞き覚えのある、特徴だ」
ベルヒット
[大浴場]
「あまり話す間もなく別れちゃったけど、ロッサ、って名乗ってたかなぁ」
「あ、俺はベルヒット」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「あぁ……」名前で確信に至った
「わしは、ヨル・コーベ・ベコ、だ」
ベルヒット
[大浴場]
「ヨルさんね、よろしく!」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「あと、そのロッサは知り合い、だな」
ベルヒット
[大浴場]
「そうだったんだ! 世界は狭いねー」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「まあ、な」
ベルヒット
[大浴場]
「………あっ、思い出した! 確かにそのロッサさんもヨルさんの名前出してた!」
ベルヒット
[大浴場]
「………えーと、確か『触らないほうがいい』って言ってたっけな。うんまあ……俺そこまでデリカシーないわけでもないし当然っちゃ当然だけど」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「ああ、そうか。そもそも許可なく触るような不躾な者はいない、と思いたい、な」
ベルヒット
[大浴場]
「んじゃ触らなーい!」 きん、と浴場に響くような元気な声
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「それが、いい」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「や、やってる?」と入ってくる女
グゾン・ザ・グレイズオーク
[大浴場]
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「こんばんは」
ベルヒット
[大浴場]
「こんばんわ!」 フロウライトが上半身だけを湯船から出して声をかける
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「フロウライト?珍しいねぇ」
ベルヒット
[大浴場]
「よく言われるよー! 俺はベルヒット、配達業とパロ神の神官をやってるんだ!」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「ヨル・コーベ・ベコ、だ」蛮族好きじゃない人もいるだろうと思い種族は明言しない
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「あたしはファニー・ライトニング。マギシューかな。今は武者修行中」
そう言いつつ体を洗ってる
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「魔動機術、か」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「そう!あたしガンマン!」
「あ、ガンウーマンか!」じゃばじゃば
ベルヒット
[大浴場]
「ガン使いかぁー、見るたびかっこいいなぁーって思ってる!」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「以前少し見かけたが、かなり強力だった、な」
「とはいえ金はかかる、ようだが」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「そこは必要経費!」
そのまま体を洗い終えて湯船に
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「確かに、な」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「使えるものは何でも使っていいのよ」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「冒険者の戦い方、だな」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「まああたしフルシルの神殿騎士団員だけどね!」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「神殿騎士で、魔動機術師…? まあ、プリーストは希少な技能故、そう言う事もある、か」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「プリーストは多いけどそれだけで戦い抜けるわけじゃないしね!」
ベルヒット
[大浴場]
「神官さんたちを補佐する役割ってとこかな」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「多様な状況に対応しなきゃ」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「確かに、敵も多様であろうから、な」
ベルヒット
[大浴場]
「俺は生まれつき森羅術師でもあるから、自然から力を借りて冒険してきたよ。もっぱら味方の援護メインだけどねー」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「生まれつき!すごいじゃん!」
ベルヒット
[大浴場]
「フロウライト的な数え方だと1歳5ヶ月!」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「生まれつき、か」
「生まれた時から魔法を使えるのは、どういう感覚なのだろう、な」
ベルヒット
[大浴場]
「俺…というかフロウライトの場合はこの身体のサイズでいきなり『目覚める』からさ。知識もいろいろ持った状態で」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「ルーンフォークみたいなもんなんじゃない?」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「そういう、ものか。ある意味では、既に大人として生まれてくる、のか」
ベルヒット
[大浴場]
「ほかの人族とどう違うかってのは感覚的に伝えづらいけど……まぁでもそれも最低限の知識からスタートだし、冒険しながらでないと成長できないのは一緒だよ」
「ヨルさんも冒険者なんだよね? どういうスタイル?」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「すっごい恵体だし戦士じゃない?」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「戦士だ、斧をもって殴りかかるのだけが、役目だな」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「それも重要!」
ベルヒット
[大浴場]
「斧かー。渋いチョイスだねー」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「まあ、種族柄、な」
「とはいえ手製の物ゆえ、斧への思い入れは強い、な」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「手製なの?」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「まあ、な。とはいえ、本来の鍛冶師が作った物と比べて、だいぶ粗末だが、な」
ベルヒット
[大浴場]
「思い入れってのは大事だと思うよー?」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「鍛冶やってたの?」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「ああ、家の事情で、な」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「あー、家の事情」
「あたしの家もフルシルだからけっこう閉鎖的でさー」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「神官の家か、厳密に教義を守らねばならぬとか、か?」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「いやー、普通に権力者にも喧嘩売っちゃったりするからさー」
ベルヒット
[大浴場]
「マジでっ……フルシル様って豊穣神って印象だったけれど」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「権力者に…?」そんな教義だったか? と思い
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「豊穣神でもあるけど「変化」と「成長」が本質だから」
「硬直して歪んだ権力者に全力で立ち向かっちゃうのよね」
ベルヒット
[大浴場]
「それって閉鎖的っていうのかなぁ……むしろすっごい左な……」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「だからブルライト地方にウチの大きい神殿ないでしょ?」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「ああ…確かに、大きい神殿は聞いたことが無い、な」
ベルヒット
[大浴場]
「大きいのは確かに。でもあちこちで見かける気はするよ、とくにブルライトの西のほうだと」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「信仰としてはマイナーメジャーなんだけどねー」
「国家の手は借りずに自力救済をモットーにしてるからネットワーク自体は広いけど割と影に潜みがちなのよ」
「うちの実家も大破局以前からある堅牢な要塞みたいな神殿でさ」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「フルシルで堅牢な要塞、か、イメージとは、やはり違う、な」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「大破局を生き延びたって伝えられてるの」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「それは貴重な、気がするな」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「貴重よねー」
「でもユーシズの近郊だからレア感はあんまりないのよねー」
ベルヒット
[大浴場]
「砂漠の方ならまだしもユーシズの方は雨乞いとか必要なさそうだしねー」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「そんなところに、あったのか」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「あたしの実家のフルシル神殿はね?」
「ま、そんなんだから閉鎖的な状況を改善しようと神殿騎士団員はこうして武者修行に出されるの」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「閉鎖的なのか、変化が激しいのか……」
ベルヒット
[大浴場]
「ま、なんだかんだで腕を磨くなら冒険が一番だよねー。ウチの職場もそんな感じ!」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「職場?」
ベルヒット
[大浴場]
「パロ神殿から業務委託をうけて、伝言とか手紙とか荷物とかを運搬する仕事」
ベルヒット
[大浴場]
「ついでに夜は娼館もやってたり♪」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「……シーンでは、なく?」
ベルヒット
[大浴場]
「いやーマカジャハットだからさ、そういう需要はいくらでもあるのよ」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「娼館?」
ベルヒット
[大浴場]
「………しょうかん。知らない?」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「珍しいってだけ」
ベルヒット
[大浴場]
「アッハイ。まあマカジャハットじゃ昼の顔との兼業も含めてありふれたお仕事だし、俺の育った場所でもあるから俺自身は珍しくもなんともないけどねー」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「そんなもの、か? 行った事がない故、分からぬ、が」
ベルヒット
[大浴場]
「にぎやかで楽しいところだよー! はじめて来た人はジメジメムシムシするのが慣れないってケースも多いらしいけどね!」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「ま、あたしも魔動死骸区で修行したし⋯」
「そういうのは荒っぽいとこでは珍しくないよね」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「山の集落にいた故、そう言う事には詳しくない、な」
ベルヒット
[大浴場]
「両手斧でポールダンスみたいなことしながら戦う人もいたよ! あれは見とれちゃったなぁー」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「話では聞いたが、見た事はない、な」ポールダンスで戦う
ベルヒット
[大浴場]
「ヨルさんも斧使いなら習得考えてみるといいよー。絶対モテるから!」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「山育ちなんだ」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「考えては、おく」
「ああ…山の集落で育ったが、馴染めなかった故一人で別の場所で、住んでた」
「ロッサが突然来るまでは、だったが」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「友達?」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「親戚というか、そんなところ、だ」
「キルヒア神官になりに冒険者になる、とかよくわからない事を言って、な」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「キルヒア様ね」
「いいんじゃない?」
ベルヒット
[大浴場]
「賢者を目指してるのかな、ロッサさんは」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「いや……強いから、らしい」
ベルヒット
[大浴場]
「あー………うn」 意図は理解しつつも口どもる
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「あー、強いもんね」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「最初に見た冒険者に、変な影響を受けたらしくて、な」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「冒険者になるような子は強さを求めてる子多いもんね」
ベルヒット
[大浴場]
「強さも大事かぁー。パロ様を信じる冒険者って実際あまり見たことないしなー」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「⋯いるのよね。キルヒア様で暴れる神官戦士⋯」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「おそらく、そういう者を見たの、だろう」
ファニー・ライトニング
[大浴場]
「さーて、そろそろ上がるね!またね!」
そう言って上がる
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「さようなら」
ベルヒット
[大浴場]
「またねー!」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「しかし、マカジャハットの流派か、身に着けるなら、それなりの遠出になる、な」
ベルヒット
[大浴場]
「ドーデンやウルシラまでいくよりは近いよー」
ペネト・レイト
[大浴場]
「こんばんわーー」
ベルヒット
[大浴場]
「こんばんわ!」
ペネト・レイト
[大浴場]
ガラッと入ってさっそくじゃんばじゃば
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「こんばんは」
ペネト・レイト
[大浴場]
「今日も1日働いたーー」ざぶざぶ
「フロウライトの人だーーーめずらしーーー」
ベルヒット
[大浴場]
「フロウライトだよー!」 わざと体内の光を強めてみせる まぶしいほどではない
ペネト・レイト
[大浴場]
「きれーーー」
ざばー
ぱちぱちぱち
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「おお……」
ペネト・レイト
[大浴場]
「僕、ペネトレイト!」と湯船に
ベルヒット
[大浴場]
「俺はベルヒット、パロ神の神官で配達人で冒険者。よろしくー」
「ペネト君も冒険者?」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「ヨル・コーベ・ベコ、だ」
ペネト・レイト
[大浴場]
「うん!シューターしてるよ!」
ベルヒット
[大浴場]
「さっきまでいた人とおなじだね」 強めた光をもとにもどしつつ
ペネト・レイト
[大浴場]
「そうなの?僕みたいなスナイパーって他にもいるんだ」
ベルヒット
[大浴場]
「スナイパーかどうかまではわからないなー。マギシューとは言ってた!」
ペネト・レイト
[大浴場]
「僕は弓シューターだよー?」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「同じ射手でも、また違う、な」
ベルヒット
[大浴場]
「じゃあけっこう違うね!」
ペネト・レイト
[大浴場]
「弓で狙撃してるんだ」
ベルヒット
[大浴場]
「弓かー。俺不器用だから多分一生使えなさそう」
ペネト・レイト
[大浴場]
「弓はいいよー」
「音しないから暗殺にむいてるよーーー」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「飛び道具は、苦手だ」
ベルヒット
[大浴場]
「今日も暗殺してきたの?」
ペネト・レイト
[大浴場]
「おねーさんの筋肉すごいねーーー」
「冒険者やってると暗殺なんてそうそうしないよーーー」
ベルヒット
[大浴場]
「それもそうだね!」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「ああ、まあ、筋力はかなりある方、だが」
ペネト・レイト
[大浴場]
「獲物は斧?すごいでっかいやつ?」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「斧だ、自分で作ったから、出来はあまり良くない、が」
ペネト・レイト
[大浴場]
「おおーーー」
「自分用に作るのはすごいなあ」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「そういう家だったから、な」
ペネト・レイト
[大浴場]
「んー?」
「孤立集落?」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「まあ、そんなところ、だ」
ペネト・レイト
[大浴場]
「故郷かーー」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「今はもう残ってない、が」
ペネト・レイト
[大浴場]
「僕もーーーー」明るい声色で同意してる
ベルヒット
[大浴場]
「故郷がないって、そんな笑顔で語れることなのかぁ……」 珍しいものを見るような目でペネトさんを見る
ペネト・レイト
[大浴場]
「暗い顔してたらお酒不味くなるーーー」
「明るく笑ったほうが笑い話ーーー」
「って師匠がいってたーー」
ベルヒット
[大浴場]
「まぁ酒は美味しく飲めるにこしたことはないよね!」
ペネト・レイト
[大浴場]
「それに故郷の記憶ないしーー」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「まあ、わしは遠くにいたから、故郷が無いのを知ったのも、かなり後だから、な」
ペネト・レイト
[大浴場]
「暗い思い出もないよーー」
「故郷とか親とかどんな感じなんだろねーーー」
ベルヒット
[大浴場]
「俺には、というかフロウライトには親子の概念はないからなー。まったくピンと来ないんだわ」
「他の人族と違って交尾で増えるわけでもないしね!」
ペネト・レイト
[大浴場]
「そうなんだーーー」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「そんなもの、か」
ベルヒット
[大浴場]
「まぁ産まれた場所がマカジャハットの娼館だったから、交尾自体は何百回と見てきたし真似事もできるけどね! あくまでも真似事だけど!」
ペネト・レイト
[大浴場]
「へんなとこでうまれたのーー?すごーーーい」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「…そうか」
ペネト・レイト
[大浴場]
「フロウライトって崖とか地下から掘り出されてくるとおもってたーーー」
ベルヒット
[大浴場]
「普通は地下で育って、自分から地上に出てくるものらしいんだけど。俺は石像のまま掘り出されてそのあと目覚めたらしいんだよね。他のフロウライトにまだ会ったことないから『普通』についても聞きかじりの知識だけど」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「わしも、よくわからぬ、な」
ペネト・レイト
[大浴場]
「そういう方法もあるんだーー」
ベルヒット
[大浴場]
「まぁ、スケスケ石人間だからって怖がったり気味悪がられたりしなければ、多少変な目で見られても俺は大丈夫! 自分でも自分のことよくわかってないけどさ! あははー」
ペネト・レイト
[大浴場]
「んーーー」
「えっちだとおもうよーーー」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「知っていれば恐れる事も、ないな」
ケラムレート
[大浴場]
浴場でフレンドリーなトークが弾む中ぺったらぺったらとタオルも巻かず闊歩する珍妙不可思議な少年が一人…
ベルヒット
[大浴場]
「男の人にえっちって感想もらったのは久々だなー♪」
ペネト・レイト
[大浴場]
「こんばんわーーー」
ベルヒット
[大浴場]
「こんばんわ!」
ペネト・レイト
[大浴場]
「僕はノーマルだけどえっちだとおもうーーー」
ケラムレート
[大浴場]
「…コンバンワ」
声をかけてきた人たちをなんとなく見つめる
入浴時の薄着は人の重心をとても見抜きやすい
「…よく練れてる」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「こんばんは」
ペネト・レイト
[大浴場]
「僕、ペネト・レイトーーーー」
「君も体幹すごいねーーー」
ベルヒット
[大浴場]
「俺はフロウライトのベルヒットだよ!」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「ヨル・コーベ・ベコ、だ」
ケラムレート
[大浴場]
「…ケラムレート」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
ケラムレートさんの後ろからぺたぺたと足音がする。
ペネト・レイト
[大浴場]
「こんばんわーーー」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「…あ!ヌンヌです!」
自己紹介の流れに加わる。
ペネト・レイト
[大浴場]
「さむいでしょーーー?体洗ったら入ってーーー」
ミノリンであることをまるで忌避してない口ぶりで歓迎の意思を表明してる
ケラムレート
[大浴場]
「お風呂…アレ探してる」
ジェスチャーを解読すると打たせ湯っぽい
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「お風呂で探し物ですか?ヌンヌに手伝えることがあれば手伝いますが…」
1歳児に打たせ湯は判らぬ
ペネト・レイト
[大浴場]
「打たせ湯ーーー?あったっけーー」
ケラムレート
[大浴場]
「ない…?」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「見る限りは、ないな」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「温泉に浸かって…温泉に浸かるだけだと思います!」
ケラムレート
[大浴場]
顔にはでないけど打たせ湯ないと聞いてちょっとしんなりした感じになる
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「あ、では…」
一番身長が高そうな人を探す。…ヨルさんだな
お湯一杯の桶を持ちながら「ヌンヌを肩車してくれますか?」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「構わぬ」ヌンヌを軽々持ち上げる
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
褐色巨乳の上に顔がありその上に褐色巨乳がある構図になるが
さしたる問題ではない。
ペネト・レイト
[大浴場]
「わあ⋯」
さすがにその光景にドキドキしてモジモジする
ベルヒット
[大浴場]
「……よし、暖まった! 俺はそろそろ失礼するね!」 人が増えてきた頃合いで、桃色のフロウライトはざぱりと湯船から立ち上がる
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「フロウライトさん、お疲れさまでした!」
ベルヒット
[大浴場]
「肩車とか…気をつけてね。それじゃごゆっくり!」 硬い足音を鳴らしつつ更衣室のほうへと去っていく…
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
ガキンガキン
ケラムレート
[大浴場]
本来ならデカパイ感謝の光景だけどブランブランしたまま
ペネト・レイト
[大浴場]
「さよならーーー」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「では…こちらも行きます!」
ケラムレート
[大浴場]
「…バイバイ」
ペネト・レイト
[大浴場]
おかわりの桶を用意しておこう
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
ヨルさんの肩の上からケラムレートに向けて、桶からお湯を落とす
ケラムレート
[大浴場]
皆の心遣いが染み入る〜
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
ちょろろろろろろろろ。
ケラムレート
[大浴場]
ビタタタタタタ
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「…これでどうでしょうか?」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「おやすみ」
ケラムレート
[大浴場]
「やや満足」
「…ありがとう」
こんな心遣いミノん家にはなかったよ
ペネト・レイト
[大浴場]
「二人ともミノウィークリングなんだねー」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
私ミノに会ったことないので…
ケラムレート
[大浴場]
「自分じゃないの初めて見た」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「…そう言えば、ヌンヌもそうです!」他のウィークリングには会ったけど
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「こんなに多く集まるのは珍しい、な」
ペネト・レイト
[大浴場]
「僕だけ人間ーー?」
ケラムレート
[大浴場]
「一部位二足歩行なのは同じ」
ペネト・レイト
[大浴場]
「投げたいのーーー?」
ケラムレート
[大浴場]
「投げれるのは全部投げたい」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「投げ…?」打たせ湯ごっこが終わってヨルさんに降ろしてもらいながら
ペネト・レイト
[大浴場]
「ふーーん」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「ケラムレートさんは投げ?を極めたいのですか?」
ケラムレート
[大浴場]
「投げたい」
ペネト・レイト
[大浴場]
「僕投げてみるーーー?」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「投げ、か」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「道を究めるわけではなくただその行為を行いたいと…」
ケラムレート
[大浴場]
「投げたい気持ちを抑えて投げなきゃいけないときにぶつける」
「投げに飢えろって連れてくれた人が言ってた」
ペネト・レイト
[大浴場]
「いつも飢えてるのーーー?」
ケラムレート
[大浴場]
「でもさっきのお湯のときはちょっと投げたい気持ちがおとなしくなった」
ペネト・レイト
[大浴場]
「んーーー」
「優しい気持ちの時は大人しくなるーー?」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「なら、よかった、のか?」
ケラムレート
[大浴場]
「…?よくわからない」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「ヌンヌがお役に立てたなら良かったのですが…わかりませんか…」しょんぼり
ペネト・レイト
[大浴場]
「んー」
「あがったらみんなで冷たいものたべよーーー」提案する
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「構わぬ」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「ヌンヌはおやつは一日1ガメルまでと決まってますので…」
ケラムレート
[大浴場]
「冷たいやつどういうのがいいかまだ知らない」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「飲み物なら、安く済む、と思うが」
ケラムレート
[大浴場]
「でも一緒になにかは冒険者らしくていいね」
ペネト・レイト
[大浴場]
「アイスたべよーーー」
「おごるよーーー」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「恵んでくださるのですか!」とパッと明るく成った後
「いやしかし…ミリッツァ様のご加護の下他者に恵んでもらうのは…」ぐぬぬぬぬぬぬ
ケラムレート
[大浴場]
そうか!この人はあのミノタウロスの巣に攻めてきた冒険者たちみたいな義人なんだなと勝手に納得してる
ペネト・レイト
[大浴場]
「喜捨だからことわっちゃだめだよーー」
「ってルールなかったっけーー?」
ケラムレート
[大浴場]
「せっかくだし行こう」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
ミノタウロスの巣に捕まってた冒険者たちの娘です…
「はっ…!そうでした!」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「恵むのではなく、分けてるだけ、だ」
ケラムレート
[大浴場]
違う巣でしょうけど雑用やらされてたから捕虜の世話とかしてたはず
ペネト・レイト
[大浴場]
「おいしいアイスたべよーね」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「でしたらヌンヌは二つに分ける氷菓子が食べたいです!」
「以前両親がこっそり分けて食べているのを目撃して羨ましいと思っていたのです!」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「あれか、なら、食べようか」
ペネト・レイト
[大浴場]
「いいよーーー」
「でも食べ終わったらはみがきしよーーー」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
二人用の食べ物は3人じゃわけられないからな…
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「はい!」元気に返事
ケラムレート
[大浴場]
1人分のひだまりには2人入れないもんね…
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
ここにいるよ 確かに触れるよ
ケラムレート
[大浴場]
「楽しみ」(今投げへの渇望が弱まったな)
ペネト・レイト
[大浴場]
「サイダーとかあればいいなーーー」
ケラムレート
[大浴場]
「サイダー知らない」
ペネト・レイト
[大浴場]
「炭酸でしゅわしゅわしててあまいよーーー」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「…酒は飲める、のか?」
ペネト・レイト
[大浴場]
「のんでもいいよーー」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「お酒はヌンヌは飲めません…まだ1歳ですので。」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「ぬしの事を聞いたの、だが、まあ、気にする事でもない、か」
ケラムレート
[大浴場]
「お酒飲んでるのは見たことある」
ペネト・レイト
[大浴場]
「?」
「????」
「いっ⋯さい?」
ケラムレート
[大浴場]
「あれは飲んだ人を投げやすくするやつ」
1歳ってどれぐらい1歳なのかなぁ
ペネト・レイト
[大浴場]
「さすがに⋯⋯嘘⋯じゃない?」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「嘘じゃないですよ?ミリッツァ様に誓って言えます!」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「一歳…?」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「よく判りませんが、教育環境?とかが良かったらしいです!」
ペネト・レイト
[大浴場]
「ミリッツァ様に誓えるなら⋯本人はそう信じてる⋯」
「どーゆーことー?」
ケラムレート
[大浴場]
「年齢知らない…」
ペネト・レイト
[大浴場]
「ともかくーー」
「ヌンヌちゃんは酒のんじゃ駄目ーーー」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「まあ、そうだ、な」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「飲みません!」
ペネト・レイト
[大浴場]
「ほかに何頼むーー?」
ケラムレート
[大浴場]
「甘いやつ」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「ほ…他にも頼んで良いんですか…?」
「頼み過ぎたら…罰せられません?」あわあわ
ペネト・レイト
[大浴場]
「だいじょーぶだよーー」
「えんりょしなくていいよーーー」
ケラムレート
[大浴場]
「これが…助け合い…」
ペネト・レイト
[大浴場]
「はふーーー」
「先に席確保してくるねーー」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
じゃあ先行したペネトをよそにウィーミノ三人で
ペネト・レイト
[大浴場]
そういって上がる
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「…でも。ヌンヌ、他のミノタウロスのウィークリングさんと遭遇できると思っていませんでした。」
ケラムレート
[大浴場]
「初めて見た」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「ヨルさんは…親戚の方がいらっしゃるんでしたっけ?」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「うむ、いる」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「…それでも、数は少ないんです。」
何故少ないのかは知らない。1歳児だから。
ケラムレート
[大浴場]
「親戚…」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「だからこそ、今日ここで皆さんに出会えたミリッツァ様の御加護に感謝しなくてはいけませんね」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「そうだ、な。出会えたのも何かの縁、だろう」
ケラムレート
[大浴場]
「生きてここにいるのも何かの縁…」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
ウィークリングミノタウロス二人の間に挟まって、飛び切りの笑顔で
「また、会えますよね!」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「縁があれば、な」
ケラムレート
[大浴場]
「縁が、あれば」
ヌンヌ・コプラン・フューリス
[大浴場]
「その時もまた、ミリッツァ様がお導きしてくれます!」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
「そうだ、な。湯あたりする前にそろそろ出る、か」
ケラムレート
[大浴場]
「縁…縁…うん」
ヨル・コーベ・ベコ
[大浴場]
風呂を出る
ケラムレート
[大浴場]
風呂を出て冷たいなにかでスカッと爽やかなアレだ!
GM
[大浴場]
そうして大浴場は健全も不健全も飲み込んで、閉館時間まで稼働したのだった…