「ここ…どこだろう…あれ…なんで見えないんだろう………私…なんでこんなに大きくなってるんだろう…」 アイメ・夜城沼(Aime・Yaginuma) 24歳・女 かつて甦咲理音らと共にクロノモン征伐の任を受けた選ばれし子供の1人。 アルトゥール・夜城沼の妹に当たる。 使い手を失い何度目かの眠りについていたハイパーデジヴァイスの封印を解いた1人であり、先代の使い手でもある。 エストニア語、英語、日本語を操るトリリンガル。 パートナーはアグモン(黒)で、進化ルートは、アグモン(黒)→グレイモン(青)→メタルグレイモン(vi)→ブラックウォーグレイモン。 野生の勘のようなものが鋭く、ハイパーコネクション使用時には直感に全てを委ねた無我の境地に至る事で、彼女のパートナーは無類の強さを発揮していた。 激化していく戦いの中でハイパーコネクション・リバースを3度使用し、クロノモン征伐に成功した。 しかし、支払った代償は大きい。 1度目の使用では失読症に、2度目の使用では左目を失明し、そして最終決戦の3度目では記憶を捧げた。 その影響で、彼女はデジタルワールドへと旅立つ直前までの記憶をすべて失い、それどころかそれ以降の出来事を一切記憶出来なくなった。 眠ると記憶がリセットされてしまうため、彼女の脳内では今も彼女は小学生のままである。 当然ながら一般的な社会生活を送るのは不可能であるため、とある療養施設で暮らしている。 アルトゥールがある種過激なまでに平和を求めるのも、今の彼女が平和に暮らせるように、そして二度と彼女のように犠牲となる人間を生み出さないためである。