「管理部長のーエルフリーデだ。施設のことなら〜…部下に聞いてくれるかなぁ〜?」 「へぇ〜…この囚人はこんな経緯で犯罪に…興味深いねぇ。」 「誰かの頭の中を見てみたいなんてー…誰にでもある感情だと思ってたなぁ…キミは〜…見たくないの?」 ドクトル・エルフリーデ・エンゲルハルト (Elfriede Engelhardt) 女・33歳 所持アプモンチップ:カリスモン、ドリーモン、スリープモン、セットモン、ゲンゴーモン UNDO管理部長を務めるドイツ人心理学者。 自身が物心つく前に両親が重犯罪を犯し投獄された結果里親の元で育ち、なぜ自分の親が犯罪者になったのかを知るため犯罪心理学の道を志した。 比較的インドア派な性格で、間延びした話し方をする。 食に無頓着かつ全体的に加減を知らないタチで、研究が長引いていた際には一ヶ月間パンとチーズだけを食べ続け、 挙げ句の果てには一週間食事を忘れて倒れ病院に運ばれたことがある。 酒にはかなり強いが、一度飲み始めると気絶するまで飲み続けてしまうため、彼女を知る者は口を揃えて酒を飲ませてはダメと答える。 ちなみにシュヴァルツ(黒ビール)が一番好き。 裸眼視力は0.8でギリギリメガネがなくても生活できる程度。そのためレンズに度は入っているが非常に弱い。 よくメガネをかけたまま寝落ちするのでフレームが若干歪み気味である。 髪色のことで幼少期にいじめを受けた経験があるため、彼女の前で赤毛について触れることは禁物。 一方で、同じ赤毛の人間に対しては多少態度が柔らかくなる。 大学時代に『あなたは心を覗きたいですか?』という質問にYESと答えたことで、 カバーパーツが銀色のアプリドライヴを手に入れている。 その際同時にカリスモンとドリーモンのアプモンチップを入手し、自身の研究に使用していた。それ以外のチップはUNDO所属後に開発、または入手したものである。 論文を読み興味を持ったアルトゥールにスカウトされ、UNDOの立ち上げメンバーの一人となっている。 UNDO本部”パノプティコン”で稼働しているアプモンチップの能力を適応するシステムは彼女が設計したもので、自身のアプリドライヴを改造して組み込んでいる。 その影響で、現在彼女はアプリアライズを使用できない。 上記システムを使用してアプモンの能力で犯罪者の脳に干渉することで、緩やかに精神を書き換える更生プログラムを作ったのも彼女。 普段はシステムの管理のためにパノプティコンセクター2に常駐しており、セクター4の檻房エリアをモニタリングしている。 ドイツ語の他には英語が少しわかる程度で語学にはあまり強くなく、日本語などを喋ることはできないが、 ゲンゴーモンのアプモンチップを所持しているため、実質的には言葉の壁はないに等しい。 名前がエルフリーデなので愛称はエルフィ。しかし、彼女をそう呼ぶような関係の相手はカリスモン程度で、概ねドクトルと呼ばれる方が多いようだ。