Ccfolia Log
GM
OP
全員登場を
蝶野雪華
1d10 (1D10) > 4
鹿山 春斗
1d10 (1D10) > 7
system
[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 31 → 35
朔月紫檀
1D10 (1D10) > 5
system
[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 34 → 41
system
[ 朔月紫檀 ] 侵蝕 : 41 → 46
千石 今李
1D10 (1D10) > 8
system
[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 39 → 47
GM
──雷光が響き、風が渺と吹いた。
GM
K市UGN支部ビル、屋上。
GM
“マスター・レイス”は、最後の決戦の場所として、敵地を選択した。
GM
彼は、キミたちを一通り眺めまわすと、口を開いた。
日下部 仁
「フ──まだ、歯向かうのか。“マスター・レイス”……否。“プライメイト(次なるもの)”オーヴァードたる、この俺に」
鹿山 春斗
「歯向かわない理由がないぞ、マジで」
日下部 仁
「レネゲイドは、惹かれ合う。これが、どういうことか理解るか? レネゲイドは、進化を望んでいる。進化とは、未来を得るための選択と未来を奪うための淘汰だ」
朔月紫檀
「なら、お前はここで奪われるのよ」
ハールバルズを引き抜き、切先を向ける。
日下部 仁
「クククク。これは、世界を変貌させる力……その力を認識せぬ者に未来などあるまいよ」
蝶野雪華
「その淘汰された者の恨みが、お前を阻むのです! 地獄で己の選択を後悔するがいい!! “マスター・レイス”!!」
日下部 仁
「どちらが選ばれる? いや、選ばれなかったものが、死んでゆく。死んだ者は、先に進むものの踏み台となる。それこそが、敗者の役目だ」
千石 今李
「そんなことなど知ったことではありませんわ!わたくしたちが生きるために貴方は邪魔です。わたくしたちのために死んでくださいまし!」
日下部 仁
「そう、これも我を“次なるもの(プライメイト)”に押し上げるための試練よ。お前たちの“助け”を借りて、俺は、更に先へと進もう」
鹿山 春斗
「……なあ日下部さんよ、レネゲイドが進化を望んでるってのは、あんまり理解できないけど主張は分かったよ」
「アンタ自身は、何を望んでるんだ?」
鹿山 春斗
「“次なるもの(プライメイト)”になって、アンタは何をしたいんだ?」
system
[ 千石 今李 ] ロイス : 2 → 3
日下部 仁
「痴れたこと。世界を──宇宙を我がものとする。この俺という法則を遍く流出させる。謂わば、太極に至れる神威ということだ」
蝶野雪華
「お前の思想が宇宙に広がるなど、反吐が出ます」
鹿山 春斗
「……悪い、よく分かんね」
鹿山 春斗
「何となく分かるのは、きっと、アンタは一人っきりなんだろうなって」
日下部 仁
「然り。俺より優れたオーヴァードなぞ、この世にはいらぬ」
鹿山 春斗
「そっか」
鹿山 春斗
「可哀想だな、アンタ」
日下部 仁
「この俺を哀れむか、鹿山春斗。ならば、貴様にも漸く“次なるもの(プライメイト)”となる渇望が芽生えたか」
朔月紫檀
「…怖いのね、お前」
鹿山 春斗
「おう、ありきたりなやつ」
鹿山 春斗
「アンタだって手に入っただろう、ごくごく普通の幸せってやつ」
日下部 仁
「──貴様に似て、小さき願いよな」
鹿山 春斗
「大きいとは言わないよ、大切だけどな」
日下部 仁
「だが、空虚であった者がよくぞ此処までたどり着けた。そこは、褒めてやろう」
千石 今李
「そんな自我(エゴ)しかない世界などわたくしたちは認められませんわ。ジャームしかいない世界ではないですか!」
蝶野雪華
「私はお前の思想などどうでも良い、ただ無念の内に消えた兄様の仇を取らせてもらうっ!! ……そして」
鹿山をちらりと見て
蝶野雪華
「……お前の骸の上で、私が……私だけで歩む初めての一歩を、見極めさせてもらうっ!!」
朔月紫檀
「そんな世界、願い下げよ!!これでお前を殺す理由がさらに増えた…!!」
朔月紫檀
「あんたの変な思想に付き合わされるなんて、たまったもんじゃない!!お前は今日ここで潰えるの!!!!」
鹿山 春斗
「褒めてもらっても、嬉しくねーよ」
「……譲れないっての、まあ分かってたさ」
鹿山 春斗
「決着をつけよう”マスターレイス”」
GM
“マスター・レイス”の右手の甲と、鹿山春斗の胸が同時に輝きだす。
GM
そして、その2つの光の奔流は──空からキミたちを見下ろしている彼への、道となった。
GM
GM
──そして、時は遡る!!
GM
GM
ミドルシーン
PC3のみ登場
千石 今李
1D10 登場判定 (1D10) > 8
system
[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 47 → 55
GM
千石は、来日しているテレーズ・ブルムと共に緊急のUGN中枢評議会にリモートで出席していた。
GM
アメリカ・ベゼスダ州に存在するUGN本部の議会場に、ホログラムの立体映像で千石は参席している。
ヨシュア・ランカスター
「諸君らを招集したのは他でもない。つい先刻、日本に於けるFHの本部の場所が判明したのだ」
李文龍
「ほぅ……まさかな」
イザベル・リンディ
「ということは、そこには“プランナー”が……」
テレーズ・ブルム
「そうね。もしかしたら、“マスター・レイス”までも」
千石 今李
「今、こんな状況で?"プランナー"の居場所が判明?罠のためのリークではないですの?」
イザベル・リンディ
「可能性は否定できないわね。でも、チャンスでもあるわ」
テレーズ・ブルム
「日本支部からの情報によると……場所は、神奈川県横須賀市の無人島。日本支部はこれに対し、総攻撃の準備を整えているそう」
李文龍
「儂の筋からは、やはり“マスター・レイス”の目撃情報があったという裏付けが取れたようだ。不入虎穴,焉得虎子──ということかのう」
千石 今李
「罠だとしても、それを踏みつぶしていけるだけの戦力が必要ですわね」
ヨシュア・ランカスター
「──面白い。ならば大駒を動かすか」
GM
議長はFH日本支部への総攻撃の賛否を伺った。無論、全会一致で賛となったのは言うまでもないだろう。
ヨシュア・ランカスター
「その先陣を指揮するのは、Mr.キリタニではなく、Ms.センゴク。キミに一任する」
千石 今李
「わたくしですの?確かに現場での指揮なら評議員のなかでも随一だと自負はありますが」評議員のなかでは戦闘力はかなり高いほう
イザベル・リンディ
「一理あるわね。裏方の“リヴァイアサン”より、鉄火場向きじゃない。アナタ」
千石 今李
「この力(《武芸の達人》LV9)で評議員になりましたもの」
[ジェニュインアクシズ]の効果である
テレーズ・ブルム
「……大丈夫。バックアップは万全にしておくからね、イマリ」
千石 今李
「ええ、後方はよろしくお願いしますわ。テレーズさん」
ヨシュア・ランカスター
「では、これにて臨時評議会を閉会する。世界秩序の守護者たらんことを」
千石 今李
「世界秩序の守護者たらんことを!」
GM
そうして、千石とテレーズはK市支部の支部長室に引き戻される。
テレーズ・ブルム
「にしても、FHはそこで……何をしているのかしらね?」
千石 今李
「無事、方針が決まってよかったですわ」
「最近は”マスターレイス”の動き以外があまりみえないFHですわね」
GM
“マスター・レイス”が何を狙っているのか?
それは、キミの知るところではないだろう。
千石 今李
「本当に"プランナー"は何をしているのでしょう?」
GM
だが、その野望の実現だけは何としてでも阻止しなければならない。
GM
GM
──FH日本支部。最深部。
GM
男は、このアジトの最も遠い位置にあるオフィスを目指していた。
FHエージェント
「“マスター・レイス”、お待ちください!! 何を──」
GM
濡れ雑巾を壁に叩き付けるような音とともに、男がひとり……またひとりと吹きとばされていく。
GM
──壁に、通路の至る所に、大輪の薔薇が咲いた。
GM
ノックもなしに抉じ開けられた扉をみて、“プランナー”はほくそ笑む。
都築 京香
「──あら、“マスター・レイス”。早かったわね」
逃げも隠れもせず、堂々と彼を迎え入れる。
日下部 仁
「──。」
ゆっくりと、彼女の目の前まで歩いてゆく。
都築 京香
「……ふむ、新しい“プラン”を考えなくてはね。さようなら、“マスター・レイス”。次のあなたに期待するわ」
GM
“マスター・レイス”は、何も言わずに、“プランナー”の頭を握りつぶした。
日下部 仁
「ククク、もう貴様の“プラン”に従うことなどないのだよ。この俺は、“世界の支配者(ルール・ザ・ワールド)”なのだからな」
GM
下卑いた笑いを浮かべ、日下部は言った。
GM
GM
ミドルシーン
PC3および任意のPCは登場を
千石 今李
1D10 登場判定 (1D10) > 10
system
[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 55 → 65
鹿山 春斗
1d10 (1D10) > 7
朔月紫檀
1D10 (1D10) > 9
system
[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 41 → 48
system
[ 朔月紫檀 ] 侵蝕 : 46 → 55
蝶野雪華
1d10 (1D10) > 5
system
[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 35 → 40
GM
──その島の中は、地獄だった。
千石 今李
「…これは、もう襲撃を受けたあとみたいですわね」
GM
壁、床、柱を問わず、血が飛び散り、そこら中に破壊された人体が単なるオブジェになって転がっていた。
朔月紫檀
「…凄惨ね」
GM
しかし、UGNの戦闘部隊の先陣は千石の率いるK市支部だ。
では、誰がFH日本支部を襲撃したというのか?
千石 今李
「この派手なやり口は1度見ましたわ。"マスターレイス"…」
朔月紫檀
「ついに敵も味方も分からなくなったのかしら」
吐き捨てる。
蝶野雪華
「……これはまた、遠慮がありませんね」
顔を顰め。
千石 今李
「もともと味方などいないでしょう”マスターレイス”に。自分以外は認めていないのですもの」
GM
人の気配がない孤島の基地を、4人は恐る恐る進んでゆく。
鹿山 春斗
「もう、必要なくなったってことかな」
「味方も……FHも」
千石 今李
「ええ、そういうことでしょう。目的の達成が近いから目障りなものを潰したということでしょうか」
蝶野雪華
「……やりそうなことですね」
吐き捨て
GM
何かが見つかったのかといえば、死体だけなのだが……最深部と思しき場所は少し様子が異なっていた。
GM
オブジェはなく、大きな血痕が残っているだけだった。
朔月紫檀
「…?」
千石 今李
「血痕だけで死体が残っていない…?」
GM
そして、椅子の近くに幾つかのデータファイルが残されている。
GM
それは、ここしばらくの“プラン”のようだ。
蝶野雪華
「それは……?」
千石 今李
「何かの計画書のようですわ」
朔月紫檀
「データファイルねこれ。血痕しかないのもなんか引っかかるし…」
千石 今李
「ここがFHの最深部というなら計画書の執筆者は"プランナー"…」
GM
そう、FH日本支部の支部長たる“プランナー”の作成した情報だ。
GM
この情報を手に入れた以上、暫くはFHの動きを押さえ込めるだろう。
千石 今李
「これでFHの行動はしばらく抑えることができますわ。”マスターレイス”以外」
GM
しかし、解せない。FHに何があったのだろうか?
それがわからないのなら、この情報は逆にUGNを危険に晒すかもしれない。
朔月紫檀
「ダイイングメッセージ…とかないかしら」
何があったか知る手がかりがあれば…
千石 今李
「襲撃者が"マスターレイス"ならわざわざこの情報を残したのは罠…?」少し考え込む
GM
これ以上の手がかりは見つかりそうにない。
現場の調査は鑑識たちに任せて、引き上げた方がよさそうだ。
千石 今李
「あとは鑑識部に任せて実働部隊は帰還します」スタッフと仲間に指示を出す
鹿山 春斗
「……了解」
蝶野雪華
「良いでしょう」
朔月紫檀
「そうね…専門の人に任せましょ」
GM
FH日本支部の壊滅。首領たる"プランナー"の消失。
──終焉の刻は近い。誰しもが、そう胸の内で感じ取っていた。
GM
GM
ミドルシーン
PC1のみ登場を
鹿山 春斗
1d10 (1D10) > 10
system
[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 48 → 58
GM
もう何度目かの風景。
黄昏色に染まる浜辺。
GM
そこに、淡く温かい光をまとった少女がひとり。
GM
夢の中、キミは彼女の呼びかけに応じ、此処にいる。
少女の幻影
「戦いの時が近い……選択の時が来るわ」
鹿山 春斗
「ごめん、前に願いなんてないって言ったんだけど……」
鹿山 春斗
「今、俗っぽくて、めちゃくちゃ大切な願い事がある」
少女の幻影
「運命の残り時間は……少ない。大切にしてね」
GM
懇願するような表情で、彼女は言った。
その面影は、どこか朔月紫檀に似ている気がする。
少女の幻影
「大事なものとの別れの日が来る……」
鹿山 春斗
「……大事なものがいっぱいあって困る」
少女の幻影
「時間は……ない」
鹿山 春斗
「大切にするよ、それと……」
鹿山 春斗
「その運命ってやつが来た後も、大切にしたいな」
少女の幻影
「キミは、つよくなったね。わかるよ、わたしには」
鹿山 春斗
「一人じゃ無理だったよ、本当に」
鹿山 春斗
「……君は、さ」
鹿山 春斗
「高神たちの、友達?」
GM
彼女の口元が動く。
GM
だが、その声は聞こえず──気が付けば、いつもと変わらぬベッドの中。
鹿山 春斗
「……お礼くらい言わせてくれよ」
GM
一体、何が迫っているのだろう?
たとえようのない不安が、頭を擡げた。
GM
GM
ミドルシーン
PC2のみ登場を
朔月紫檀
1D10 (1D10) > 3
system
[ 朔月紫檀 ] 侵蝕 : 55 → 58
GM
喫茶店の一角。
キミを呼びだした“リヴァイアサン”が、目の前に座っている。
GM
彼は、一枚の写真を差し出した。
霧谷 雄吾
「前に頼まれていた人物のプロファイルをお持ちしましたよ、“怨憎会苦 (ドゥルガー)”」
朔月紫檀
「それって…」
霧谷 雄吾
「いやはや、似ていますね。世の中、3人は似た人間がいるといいますが、ねぇ」
キミの顔と写真を見比べながら頷いている。
霧谷 雄吾
「桐生 菜月──“賢者の石”に関する一連の事件に於いて、重要な人物のようですね」
GM
桐生菜月について、これまで判明しているのは、彼女の名前と顔写真、そして4年ほど前までK市にある県立高校の生徒であったこと。
家族構成などの情報もあったが、あまり意味はないだろう。
4年前に行方不明、捜索願も出ている。
GM
キミは、その写真を見て奇妙な感覚に囚われる。
何故か、他人のような感じがしない。
朔月紫檀
「…桐生菜月…行方不明…」
霧谷 雄吾
「高神 弥生さんの証言によれば、彼女と同じFHの実験施設に囚われていたとか、不憫ですね」
朔月紫檀
「そうですね…そこから…」
私が複製体って事は…
霧谷 雄吾
「桐生菜月さんがオーヴァードかジャームだったという情報はありませんが、十分に注意するべきでしょう」
朔月紫檀
「…はい。ありがとうございます」
私のオリジナルかもしれない子は、どうなったのだろう。
霧谷 雄吾
「──先日、FH日本支部が壊滅しましたね。さてしかし、“マスター・レイス”が行方を晦ませているようです」
朔月紫檀
「ええ…あのデータファイルに手がかりがあれば良いんですが…」
霧谷 雄吾
「テレーズさんや“エルピス”が全力を上げて解析していると聞いています。ですが、とあるルートで入手した情報をあなたに最初にお伝えしておこうと」
朔月紫檀
「それは…ありがとうございます」
ぺこり
霧谷 雄吾
「もうお分かりかと思いますが、このK市に“マスター・レイス”が来ているそうです」
朔月紫檀
「…はい。奴は、春斗の石を狙ってる」
ぎり、と拳を握る。
霧谷 雄吾
「“プランナー”という目の上のたん瘤がいなくなった以上、あとは全て彼の好きに事は運ぶことでしょう」
朔月紫檀
「……クソ」
悪態が溢れる。
霧谷 雄吾
「備えてください。決着の時は、近いですよ」
朔月紫檀
「─はい」
霧谷さんと目線を合わせて向き合う。
GM
“リヴァイアサン”は伝票を摘まみ上げ、席を立つ。
GM
キミは、彼女の写真を改めて目にする。
朔月紫檀
「……この子が…」
GM
GM
ミドルシーン
PC4とPC1は登場を
鹿山 春斗
1d10 (1D10) > 4
蝶野雪華
1d10 (1D10) > 2
system
[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 40 → 42
system
[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 58 → 62
GM
朔月は“リヴァイアサン”に呼ばれたということで早々に出かけてしまい、千石はあれから家には全く帰ってきていない。
GM
今、この家に残っているのは夢から覚めたばかりの鹿山と……。
GM
自室のベッドに籠ったままの蝶野だった。
鹿山 春斗
「あー……おかゆ作ってきたけど、いる?」
蝶野雪華
「んん……ありがとうございます、鹿山の」
鹿山 春斗
「ん、口に合えばいいけど」
蝶野雪華
「……あーん」
口を開いて、鹿山の方を向く。
鹿山 春斗
ちょっと挙動不審になる
蝶野雪華
「……あーん!」
ちょっと不機嫌そうに。
鹿山 春斗
「……あ、あーん」
匙ですくって、一口ぐらいになるようにして
蝶野雪華
「はむっ! ……むぐ、むぐ。ん……ほんのりとした塩味が悪くありません」
ぺろりと舌で口元を舐めとり。
鹿山 春斗
仕草の一つ一つにドキリとしている自覚があるので、何とか顔に出さないようにする
鹿山 春斗
「よかった」
蝶野雪華
「…………目線」
鹿山 春斗
「…………モウシワケアリマセン」
蝶野雪華
「……仕方がないですねぇ、鹿山のは」
ふぅーっとやれやれという空気を出しながら、そっと手を裾に持っていき。
蝶野雪華
「……シますか? 今は、他に誰もいませんよ?」
小さく囁き、ほんのりと頬を染める。
鹿山 春斗
「………………………………………………シません」
蝶野雪華
「……ちら」
裾をめくって、素足の白さを鹿山に見えるようにわざと広げて見せて。
鹿山 春斗
「…………ぐぉ…………うぉぉ…………」
蝶野雪華
「遠慮することはないのですよ? ……先行き短い花なのです。一つでも多く、蜜の味を知って貰いたいと……そう、思うのは我儘ですか?」
右手を上げて、鹿山の方へと差し伸べ。
鹿山 春斗
…………手を取る。
だけど、今はまだその、ケダモノになる時ではないと思うから
蝶野雪華
「暖かいですね、鹿山の手は。兄様の手とは違う手です。ですが……まったく、我ながらどうしたことか。意外と悪くないと思ってしまうのです」
取った手を頬に当て、温もりを感じる。
鹿山 春斗
「…………放したく、ないな」
「手を繋いでるだけで、幸せになれるなんて知らなかったから」
蝶野雪華
「……何処まで共にいれるかは分かりませんよ。ですが、そう長くは期待しないで下さい。……どちらにせよ、マスター・レイスを滅ぼすために戦う身、明日は分かりません。そして生き残ったとしても……」
蝶野雪華
「それで良いと、貴方が言ってくれたのではないですか。だから……私は、“その時”までを、貴方に捧げましょう」
鹿山 春斗
「もう、けっこう前のような気がするけど……海で、話したこと覚えてる?」
蝶野雪華
「む、私が初めて加わった時の話ですか?」
鹿山 春斗
「そう、バーベキューしたり、花火やったりした」
蝶野雪華
「ふむ……キスをしようとして、しなくて鹿山に残念そうな顔をさせましたね」
鹿山 春斗
「たぶんそんな顔したなぁ俺……」
鹿山 春斗
「『ご褒美をもらえるなら、蝶野さんが色々ケリをつけて、前に進む時に』って、そう言った」
蝶野雪華
「……私の腹を膨らませる程抱いた後に、言うことですか、それは?」
呆れた顔で。
鹿山 春斗
「うん……俺、すごく贅沢言ってると思う」
鹿山 春斗
「もっと、欲しい。」
「蝶野さんと、一緒にいる。それだけがもっと欲しい」
蝶野雪華
「……では、蜜を召し上がりますか?」
くっくっと喉の奥で笑ってみせて。
鹿山 春斗
「蜜だけじゃなくて……その後のこと、全部」
鹿山 春斗
「結婚したい」
鹿山 春斗
「子供も欲しい」
鹿山 春斗
「俺一人っ子だったから子供も二人ぐらい」
蝶野雪華
「……では、産ませなさい。二人は、時間が間に合うか分かりませんが。一人ならば、頑張ってみせましょう」
蝶野雪華
「私に、生きていたいと思わせなさい。鹿山の」
両手を差し出して、抱きしめろとポーズをとる。
鹿山 春斗
「…………うん!一緒に、生きよう」
強く、強く抱きしめる
鹿山 春斗
「ずっと、この先もずっと……一緒に、居て下さい」
蝶野雪華
「……途中で力尽きても容赦なさい。頑張りはしますから」
鹿山 春斗
「やだ……蝶野さんが居ないと、俺は嫌だから」
蝶野雪華
「……我儘を、子供が産まれたら笑われますよ?」
鹿山 春斗
「そしたら、蝶野さんも一緒に笑ってくれるだろ」
蝶野雪華
「…………その時、一緒に笑っていたいとは、思いますよ」
蝶野雪華
(……兄様、兄様。雪華は悪い妹です。今、初めて……少しだけ思ってしまいました)
蝶野雪華
(……“兄様”を、使わずにいられたら良かったのかも、などと……。少し、ほんの少しだけ……後悔、してしまいました)
GM
そうして、二人は愛を交わし合った。
最期の刻が近いからこそ、男と女は今を刻み合う。
GM
GM
ここからは、登場することで
第0話~第4話までのヒロインとのトリガーイベントを起こすか
調達判定を行うことができる。
GM
テレーズ:PC3
いずみ:PC1およびPC4
佐奈:PC2
弥生:PC1
が登場必須となる。
GM
決まった方からどうぞ
千石 今李
では0話のテレーズさんとのトリガーイベント行きます
千石 今李
1D10+65 登場判定 (1D10+65) > 2[2]+65 > 67
system
[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 65 → 67
GM
テレーズは、千石を連れ出して繁華街の高級鮨屋にやってきていた。
GM
平日の昼に、鮨屋のカウンターを少女が2人だけで貸切るのだ。
そこは異様な光景となっているだろう。
テレーズ・ブルム
「持つべきものは、さいっこうの友達とアクシズ専用のブラックカードね」
切り札と言わんばかりに、黒色のクレジットカードを指に挟んでいる。
千石 今李
「ありがとうございますわ、テレーズさん。わたくしのために準備してくださり」
テレーズ・ブルム
「そういうことでランチのスシ食べ放題だわ。こっちは、コハダを。イマリは、どうする?」
千石 今李
「まずは玉子をお願いいたしますわ」
テレーズ・ブルム
「あら、タマゴはお腹が膨れるからシメの方にするって聞いたけれどイマリはタマゴが好きなのね!」
千石 今李
「わたくし、いくらでも食べられますもの。それなら好きなものを先に頂きたいですわ」
テレーズ・ブルム
「ふふ、イマリらしいわ。じゃあ、大将……そういうことで」
GM
目の前の熟練の職人は、へぇと頷いて仕事に取り掛かる。
テレーズ・ブルム
「ラーメンもいいけれど、込み入ったお話ができないものね」
千石 今李
「ですわね。あのときは大勢いましたから情報保全もできましたが、ふたりで屋台のラーメンでのお話しは難しいですわ」
テレーズ・ブルム
「それに、やっぱりスシも日本に限るわ。ああ、定期的に日本への出張が入らないものかしら」
GM
彼女の場合、仕事がメインなのか食べ歩き趣味がメインなのか定かではない。
千石 今李
「寿司は日本が本場ですもの。海を渡って変わっていった料理も美味しいですが、それはそれとして本場のものも美味しいですわ」
GM
会話をしていると、目の前の職人がキミたちの目の前に握られた鮨を乗せていく。
テレーズ・ブルム
「スタンディング・スシバーや、ターンテーブル・スシバーのように、自分でネタにソイソースをつけるのも乙だけれど……職人さんがハケで塗ってくれたものを、ひょいと摘まむのも好きよ」
そう言って、手早く小肌の握りを口に含んだ。
千石 今李
「日本への出張は今の件が終わればしばらくはなくなりそうですわね。匹敵するような事件が起きない限り…」出てきた玉子を食べる
テレーズ・ブルム
「そんなこというと、死体の見つからなかった“プランナー”が、蘇えりでもしそうね。勘弁して欲しいけど。あ、次はサンマね。旬でしょ」
千石 今李
「まわるお寿司やさんは察時さんに連れていただきましたわ。楽しかったですわー。大将さん、光り物のおススメをくださいませ」
テレーズ・ブルム
「K市支部の副支部長だった人ね。惜しい人を亡くしてしまったわ……」
千石 今李
「ええ、まだ教わりたかったこと、たくさんありましたのに…まだまだ一緒にいろんなことをしたかったですわ」
GM
すると、テレーズの表情は少し暗くなる。
テレーズ・ブルム
「……ねぇ、イマリ。本当に、大丈夫?」
千石 今李
「もちろん、無理はしてますわ。ですが、ですが大丈夫と言い切りましょう」
GM
雰囲気を察した鮨屋の大将は、お茶を淹れ直すと裏方の方に下がる。
テレーズ・ブルム
「ただでさえアクシズのメンバーをやってるのに、今や日本支部の中で……いえ、UGN全体の中で最前線に立っている。普通なら、過労や心労で倒れていてもおかしくないもの」
千石 今李
「支えてくれるテレーズさんや、紫檀さん。支部のみんなが居ますもの。弱音だってこぼせていますわ」
テレーズ・ブルム
「それでも、やっぱり部下の……あの子たちの前じゃ、強がっちゃうんじゃない?」
千石 今李
「強がるのは仕方ないことですわ、支部長ですもの。それでいいと思ってます。ですがテレーズさんや紫檀さんには強がりはやめておきますわね」
テレーズ・ブルム
「あのシタンって子、かなりのお気に入りなのね。日本駐留時のボディガードって聞いていたけれど?」
千石 今李
「ええ、将来を誓った中ですわ!わたくしに何があっても着いてきてくれると言われましたわ」
テレーズ・ブルム
「ちょっとヤケちゃうじゃない。なら、連れてくのね?」
千石 今李
「ええ、UGN本部でもどこでもずうっといっしょですわ。ですので」
テレーズ・ブルム
「アナタの祖国凱旋は、任務に失敗した“ハールバルズ”の抑止とK市支部の再建にあった。でも、それも“マスター・レイス”との決着までの話し。終わってしまえば、もう日本に留まる必要もなくなってくる。そう、UGN日本のK市支部は事実上、役目を終えて解散になるでしょうね」
千石 今李
「テレーズさんには心苦しいですが別のことを頼みたいのです」
千石 今李
千石 今李
「ええ、本部でやりたいことのために邁進いたしますわ!」
テレーズ・ブルム
「頼み事? イマリの方からなんて珍しいわ」
千石 今李
「紫檀さんにずうっといっしょと約束しましたもので頼める人がテレーズさんしかいないのです」
千石 今李
「わたくしはオーヴァードでしょう?もしものことは常に考えておかないといけませんわ」
テレーズ・ブルム
「ええ、そうね。つまり、オーヴァードでない私にだから頼めることがあると」
千石 今李
「ですからわたくしが堕ちたときはためらわず介錯してくださいまし」
テレーズ・ブルム
「イマリ……あなたねぇ」
千石 今李
「もちろんそんな未来なんて絶対に越させません。ですが、もし堕ちたときとんでもない被害になることが見えるのです。欲望の深さゆえでしょうか」
テレーズ・ブルム
「欲望?」
千石 今李
「たぶんジャームになったことに気付けるのはテレーズさんあなただけですわ」
千石 今李
「わたくし、夢がありますの。」
千石 今李
「わたくし、昔病弱だったでしょう?それがレネゲイドを交えた医療技術によって健康になりましたの」
千石 今李
「それを普及させたいのです。もちろん性急に進める気はありませんわ」
千石 今李
「今のままでは世界を破壊するだけでしょう。そんなことは望んでいません。オーヴァードのわたくしは」
テレーズ・ブルム
「UGN本部研究員でもある私からしてみても、同じ夢はもっているわ。同志ね、私達」
千石 今李
「ええ、同志ですわ」
千石 今李
「ですが、この夢だけにとり憑かれてしまえば容易に世界は壊れてしまいますわ。今の"マスターレイス"と同じく」
千石 今李
「そんなUGNが守ってる世界の敵になったら容赦はしないでくださいまし。UGN評議員として」
テレーズ・ブルム
「そうね。あなたがジャームになったら、本部の地下で冷凍刑にあってもらうわ」
千石 今李
「それでいいのですわ。そしてそのときには紫檀さんにも容赦をしないでくださいまし」
テレーズ・ブルム
「それで、私が死ぬまでに──必ず、ジャームから帰還できるようになる研究を遂げてみせるんだから」
千石 今李
「任せましたわ!諦めなければ夢はかなえて見せましょう!」
テレーズ・ブルム
「そうよ。いい、最初から諦めてたら何も上手くなんかいかないわ」
キミの両頬に手を添えて
千石 今李
「ええ、そのとおりです。諦めなど前に進むためにはお荷物ですもの」
テレーズ・ブルム
「“マスター・レイス”に勝ちたいんなら、仲間を、友達を──何より自分自身を信じなさいよ。イマリ」
しっかりと千石の瞳を見据える。
千石 今李
「ええ、もちろんですわ!ずっと自分を、そして仲間たちを!絆を信じていますもの。可能性は無限ですわ~!」テレーズさんの目を見返す
テレーズ・ブルム
「その調子ね。あとは、しっかり食べておかないと戦さはできないわ。さ、大将……片っ端から握って頂戴!」
千石 今李
「ええ、わたくしもお願いますわ大将さん」
GM
2人は心補く鮨を堪能する。
それが、最期の休息だと知っているからこそ、米の一粒まで味わいつくしたに違いない。
GM
GM
GM
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朔月紫檀
お願いします
朔月紫檀
1D10 (1D10) > 10
system
[ 朔月紫檀 ] 侵蝕 : 58 → 68
GM
朔月紫檀は霊園を訪れていた。
ここには便宜上の察時 義人の墓が用意されている。
朔月紫檀
「……」
桶と柄杓を持っている
GM
ここで眠る副支部長に報告することがあるとするならば、“マスター・レイス”との決戦が近いことと──桐生菜月のことだろうか。
朔月紫檀
「…仇は必ず討つわ。だから、どっかにいるなら早く帰ってきなさいよ…察時さんのコードネーム武器につけたのよ…?」
そんな事を言いながら水をかけて掃除をしている。
GM
キミは線香に火を灯すと、両手で拝む。
system
[ 千石 今李 ] ロイス : 3 → 4
GM
それからしばらくして、“リヴァイアサン”から渡された桐生菜月の写真を撮り出してじっと見る。
system
[ 蝶野雪華 ] ロイス : 2 → 4
朔月紫檀
「…似てるのかしらね」
墓へしばらく見せるように向けてみる
朔月紫檀
「…仮に私が何だろうが、あの支部の家族は変わらない。そこだけは、それでいいのよ」
GM
そんなキミに少女が寄って来る。
いつかの事件で、彼女と出会っていた。
名前は確か、水上 佐奈。
水上 佐奈
「あー、なっちゃんだ」
朔月紫檀
「…なっちゃん?」
この子も面識があったか…
水上 佐奈
「おねえちゃん、なっちゃんのおともだち?」
朔月紫檀
「んーそうかも…?」
複製体だし
水上 佐奈
「そういえば、ふたりともそっくりだね。おねえちゃんは、なっちゃんの子供なの?」
朔月紫檀
「…そんなちっちゃくみえる?」
娘じゃないの?!
朔月紫檀
「まあ、双子みたいなものね」
水上 佐奈
「ふたごだったんだ! なっちゃんに、よろしくね」
GM
そういうと、彼女は両親の方に駆け足で戻っていく。
朔月紫檀
「ええ。伝えて… あっ行っちゃった…」
GM
この桐生菜月という少女と自分の間には、なんらかの繋がりがある。
それは、確かだ。
だが、この繋がりを辿ってもよいものだろうか?
朔月紫檀
「…その果ての真実がどんなに酷いものでも、私には今李が、皆がいるもの…」
GM
再び墓石と向かい、彼が遺していた煙草の箱を供えてキミは帰路に向かう。
朔月紫檀
「…皆が好きなのを買って帰りましょうか」
ぽつりとつぶやいた。
GM
GM
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蝶野雪華
1d10 (1D10) > 10
system
[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 42 → 52
鹿山 春斗
1d10 (1D10) > 7
system
[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 62 → 69
GM
“賢者の石”の定期健診のため、鹿山と蝶野は国東いずみを訪ねて来ていた。
国東 いずみ
「あら、二人揃って」
鹿山 春斗
「うん、まあ、ね」
国東 いずみ
「そっか。いいじゃない、お似合いよ」
少し寂しそうな顔を見せた。
蝶野雪華
「む、そうですか? ふむ……!」
少しご機嫌そうに。
国東 いずみ
「検診は別々で……と思ったけど、一緒にやっちゃいますか。見慣れているんでしょう?」
鹿山 春斗
「待って」
蝶野雪華
「私は構わないですが?」
鹿山 春斗
「……いやその、どこから、どこまでご存じで?」
国東 いずみ
「何も聞いていないけれど。でも、その様子を見てれば……ねぇ?」
蝶野雪華
「ふんす!」
鹿山 春斗
「…………ハイ」
他に何を言えばいいのだろうか?
国東 いずみ
「はいはい。時間も惜しいし始めちゃいまーす。ほら、ハルちゃんは上の服脱いで」
鹿山 春斗
「…………ハイ」
鹿山 春斗
言われるままに、観念して上着を脱ぐ
GM
国東 いずみは医者のように触診を開始する。
国東 いずみ
「へぇ、ハルちゃんったら……なかなかいい身体つきしてるじゃない」
蝶野雪華
「むっ……!」
鹿山 春斗
「流石に、色々揉まれたからね」
GM
いずみはいつものように明るく言った。
国東 いずみ
「……そっか。大きくなったんだね、ハルちゃん。もう、私の知ってる泣き虫ハルちゃんじゃなくなっちゃったんだ、ね」
鹿山 春斗
「……背は、まだ抜けてないけどね」
国東 いずみ
「まだ高校生でしょ? これから伸びるわよ……多分」
GM
鹿山の診察を終えると、続けて蝶野の診察も開始する。
国東 いずみ
「蝶野さん……この前の話し、憶えてるわね? それで、使ったの?」
蝶野雪華
「……使えませんでした。口惜しくも、奴めの術中に嵌り」
鹿山 春斗
「…………」
国東 いずみ
「そう。だからかしら、まだ安定しているみたい。思ったよりは進行していない……だけだけれど」
GM
診察を粗方完了させると、いずみは水筒から紅茶を淹れてくる。
国東 いずみ
「ね。お茶くらい飲んでいくでしょ」
蝶野雪華
「む? それぐらいなら構いませんが」
鹿山 春斗
「ああ、特に急ぎの用事もないし」
GM
それから三人で他愛のない世間話をして、こう切り出してきた。
国東 いずみ
「ねぇ。最近、変わったことあったかしら?」
GM
いうまでもなく、大きく変わったといえば2人の関係だ。
鹿山 春斗
「はっはっは……ご勘弁いただけませんか?」
蝶野雪華
「鹿山が私のものになりました!」
ふんす
鹿山 春斗
「んもー」
国東 いずみ
「ぷっ……あははは。そう堂々と言われちゃうとぐうの音も出ないじゃない」
蝶野雪華
「何ですか、嫌なのですか?」
じとっとした目で
鹿山 春斗
「……嫌じゃ、ないですが」
「流石に少し恥ずかしく」
国東 いずみ
「おめでとう、二人とも。ま、そのせいじゃないとは思うけれど……ハルちゃんの賢者の石がね、大きくなっているわ」
鹿山 春斗
「え?」
GM
恐らく、その原因は高神透馬を倒し、彼から生成された賢者の石を吸収してしまったからだろう。
蝶野雪華
「それは……大丈夫なのですか?」
心配げに
国東 いずみ
「これまでに比べれば、急激に進化をしている。幸い、普段はなんともないみたいだけれど。多分、純度が高くなったのかもしれないわ」
国東 いずみ
「言うなれば、“成長する石(グローイングクリスタル)”ね」
鹿山 春斗
「……決断の時は近い、か」
国東 いずみ
「賢者の石の力を、今まで以上に発揮できると思う。けれど、“マスター・レイス”は同等かそれ以上に──」
蝶野雪華
「……鹿山。鹿山は人でないものになどならずとも良いですからね?」
鹿山 春斗
「うん、大丈夫だよ蝶野さん、姉ちゃん」
鹿山 春斗
「『一人じゃない』」
鹿山 春斗
「何度も言ってるけど、俺たちと"マスター・レイス"の一番の違いだよ」
国東 いずみ
「まぁ、そんなに気にしないことよ。病は気から、笑う門には福来るってね」
蝶野雪華
「……なるほど」
国東 いずみ
「ただ……蝶野さんの方なんだけれど、今は安定しているんでしょう?」
蝶野雪華
「そう、ですね……。不思議と」
国東 いずみ
「それは、“愚者の黄金”を暫く使っていないからだと思うわ。でも、進んでしまったものは元には戻りはしない」
鹿山 春斗
「どうにも、ならないの?」
蝶野雪華
「……分かっていたことです」
ぎゅっと、服の裾を掴み。
国東 いずみ
「今の状態なら、次に“愚者の黄金”を使った時……あなたの身体は、もう」
蝶野雪華
「…………そう、ですか」
国東 いずみ
「ごめんなさい。現状のUGNでは、使わせないこと以外で蝶野さんを生き長らえさせることはできないの」
鹿山 春斗
「……いや、そのことが分かってるなら十分だよ」
蝶野雪華
(使わない、とは……約束出来ないのが。口惜しいですね……)
国東 いずみ
「私からは、これ以上の言えることはないわ。二人とも、気をつけてね」
鹿山 春斗
「……頑張るよ」
蝶野雪華
「感謝しますよ、国東の」
鹿山 春斗
「皆と、一緒に帰ってこれるように」
「蝶野さんが、頑張りすぎないようにさ」
GM
そういって、いずみはキミたちを送り出した。
蝶野雪華
「鹿山の……」
鹿山 春斗
「バシッと、使わないでって言えればカッコいいんだけどさ」
鹿山 春斗
「…………いやごめん、本音で言えばお願いだから使わないでって頼み込みたい」
蝶野雪華
「……頑張るとは、約束しましょう。私も……あんな奴のために、鹿山との未来を捨てるのは少々業腹という気持ちはなくもありませんので」
鹿山 春斗
「……うん、ありがとう」
たぶん、口元が緩んでる
鹿山 春斗
「頑張るよ、絶対に」
蝶野雪華
「ん……!」
手を出して、鹿山の手を握り、帰る。
GM
GM
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鹿山 春斗
1d10 (1D10) > 5
system
[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 69 → 74
蝶野雪華
1d10 (1D10) > 8
system
[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 52 → 60
GM
キミたちは、そのまま高神弥生が入院しているUGNの医療施設へと足を運んだ。
GM
キミたちを見ると、弥生はにっこりと微笑んだ。
ちょっと儚げだが、優しい笑顔だった。
高神 弥生
「……お久しぶりです。どうかなさったんですか?」
鹿山 春斗
「お見舞い、あと……」
蝶野雪華
「取られぬように、見張りです」
ふんす!
鹿山 春斗
「おおう……俺信頼ない?」
「ええと、ちょっと、桐生菜月さんのことも聞きたくて」
高神 弥生
「ふふ、やっぱりお付き合いされていたんですね」
鹿山 春斗
「正式にお付き合いしたのは、最近です……」
高神 弥生
「じゃあ、恋人のするキスとか……それ以上の……?」
蝶野雪華
「信頼してないわけではないのですが……なんとなく、こう……不安になるというか」
鹿山の袖を掴む
鹿山 春斗
「ノーコメントでお願いします」
高神 弥生
「ふふ。そうですか。私も、鹿山さんみたいな恋人ができたら……いいな」
蝶野雪華
「むっ……!」
ぎゅっと鹿山の腕に抱き着く。
鹿山 春斗
「…………」
顔が赤い
GM
弥生が桐生菜月に関して知っていることは、多くはない。
せいぜい、FHの研究施設にいた子供同士であることや、彼女が多くの子供たちから姉のように慕われていたことくらいだ。
GM
しかし、鹿山が桐生菜月らしい幻影を夢に見ると言い出すと……弥生は、あることを口に始める。
高神 弥生
「……兄さん、言っていました」
高神 弥生
「……“賢者の石”を生成した人が……兄さんを恨んでるって……思ってた」
鹿山 春斗
「恨む?」
高神 弥生
「“お仕事”を繰り返していくうちに、それが一層激しくなったって……」
GM
どうやら、賢者の石の提供者の幻影に高神透馬も悩んでいたらしい。
高神 弥生
「……“賢者の石”には、生成した人の遺志が宿っているのかも……しれません」
鹿山 春斗
「"意志"が、残ってるんだな」
高神 弥生
「だから、鹿山さんの……“賢者の石”は、なっちゃんの……」
鹿山 春斗
「……今度会ったら、お礼言わないとな。頑張れって言ってくれたから」
高神 弥生
「それに、恐らく……兄さんも……今の、鹿山さんの石には」
鹿山 春斗
「会ったら、説教しておくよ」
「もうちょっと誰かを頼ってくれって」
鹿山 春斗
トントンと、胸の石を叩く
高神 弥生
「……はい。なっちゃんと兄さんを、よろしく……おねがいします」
GM
その話をぼんやりと隣で聞いていた蝶野はハッとする。
GM
そう、キミは“愚者の黄金”の力が失われつつある。
GM
今、キミは……“愚者の黄金”の提供者の顔がぼんやりとしかしていないのだ。
蝶野雪華
「……」
顔色が悪くなる
高神 弥生
「蝶野……さん……?」
鹿山 春斗
「蝶野さん?」
蝶野雪華
「……賢者の石の中で、意思が消えたものは……どうなるのでしょうか?」
高神 弥生
「兄さんは……“賢者の石”の力が強くなればなるほど、“賢者の石”に宿っている人の幻影が強くなったのですから……恐らくは、その逆で……」
蝶野雪華
「そうですか…………兄様」
お腹の石を抑えて、目を閉じる。
高神 弥生
「……あの。もう私は大丈夫ですから……」
GM
気を遣ってか、2人を送り出そうとする弥生。
鹿山 春斗
「ああ、長居してごめん」
「また、来るよ」
高神 弥生
「はい。また、来てください……」
蝶野雪華
「失礼します……」
ふらふらと出ていく。
GM
その帰り道、いつしかの公園のベンチに蝶野は座り込んだ。
GM
蝶野は、既に自分があれほど大切にしていた兄の顔どころか声すら忘れかけているという事実に打ちひしがれていただろう。
蝶野雪華
「……鹿山の」
青い顔で鹿山の袖を掴み、震える。
鹿山 春斗
「……そういえば、さ」
鹿山 春斗
「お兄さんの名前って、どんなの?」
蝶野雪華
「え……それはとう……と……あ、れ」
当然のように覚えていたはずの名前が、出てこない。
蝶野雪華
顔を抑え、顔色がますます悪くなる。
ガタガタと身体が震えはじめる。
鹿山 春斗
「っ……ごめん」
蝶野雪華
「鹿山……鹿山……っ! 私、私は……あぁ、あぁ……壊れ……壊れて……っ!?」
この世で最も敬愛した相手のことが消えていっているという事実に、自分の死すらも生温い恐怖が全身が襲ってくる。
鹿山 春斗
「……まだ覚えてること、いっぱいあるはずだよ」
蝶野雪華
「そうではないっ! そうではないのですっ! 兄様のことが、私から消えていっているのですよ!? これが、これが大事でなくて何が……あぁ……っ」
立っていることが出来ず、力が尽きたようにしゃがみ込む。
鹿山 春斗
「……蝶野さんに、いい話かどうか分からないけど」
しゃがみ込む蝶野さんの正面に、同じように座って手を取る
鹿山 春斗
「俺も、母さんが死んだ時に、同じようなことがあった」
鹿山 春斗
「遺影があって、顔は覚えてるんだけど」
「声や、日常とか、色々忘れていった」
鹿山 春斗
「でも、確かに残ってるんだ」
鹿山 春斗
「俺が、能天気で、スカした野郎な鹿山春斗になったのは、母さんが居てくれたから」
鹿山 春斗
「蝶野さんが、今の蝶野さんになったのは、お兄さんが居たからだろ?」
蝶野雪華
「うぅ……そう、ですが。そうです、けど……っ」
鹿山 春斗
「無くならないよ、蝶野さんのお兄さんは蝶野さんから絶対に」
蝶野雪華
「……っ! ……鹿山の、鹿山のぉ……っ!」
啜り泣きながら、鹿山に抱き着く。
鹿山 春斗
「……それに、俺とお兄さんとどっちが好きかって言われたら、お兄さんの方が好きでしょ?」
抱き返しながら、ちょっと冗談めかしに
蝶野雪華
「…………比べさせないで下さい、ぐすっ」
答えは言わずに、涙ぐみながら言葉を吐き出す。
鹿山 春斗
「ごめん、でも俺は……お兄さんが大好きで、大切にしている蝶野さんを好きになったんだ」
鹿山 春斗
「なくならない、俺も絶対に忘れない」
蝶野雪華
「……ぅぅ、わぁ……っ」
抱き着いたまま、ただ静かに涙を流す。
鹿山 春斗
抱きしめて、そのまま……落ち着くまで、一緒にいます
GM
そして、帰宅してからも蝶野は鹿山の部屋で彼の胸で泣き続けた。
GM
──それでも、朝は来る。
GM
目を赤く腫らした蝶野が隣にいる彼を目覚めに見ると、彼の方が先に起きていたようだ。
鹿山 春斗
「ん……おはよう」
蝶野雪華
「……おはようございます」
腫れぼったい目を擦り、身体を起こす。
GM
蝶野は鹿山の胸元を観た。
その胸が、光り輝いてるように見えるかもしれない。
GM
“賢者の石”は反応を示している。
それは、終幕の到来を意味しているのはキミが一番よくわかっている。
鹿山 春斗
「……もうすぐ、決着だってさ」
蝶野雪華
「……そうですか」
蝶野雪華
「……兄様のことはショックですが、時は待ってくれませんね」
少しだけ、元気を取り戻した顔で告げる。
鹿山 春斗
「うん、時間って勝手に先に進んでいく」
蝶野雪華
「……生き残りましょう、鹿山の。……生きている、私たちのために」
抱き締めてと、手を差し出しつつ。
鹿山 春斗
「一緒に、みんなで、もっと先も一緒にいたいから」
手を取って、抱きしめて……ずっと、この温かさを離したくないから
GM
2人は熱い抱擁を交わし、そのまま深い口づけを。
それは、愛し合うという──生きるという意志の顕れのようだった。
蝶野雪華
「んっ……」
鹿山 春斗
「…………ずっと」
鹿山 春斗
「これからも、一緒にいたい」
蝶野雪華
「そうですね……」
GM
そのまま暫く、2人は一緒に最後のひとときを過ごした。
短い時間ではあったか、忘れたくても忘れられないほどに。
GM
GM
次の方、どうぞ
鹿山 春斗
1d10 登場 (1D10) > 2
system
[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 74 → 76
鹿山 春斗
購入判定タブでパープルテンダー:難易度20振ります
蝶野雪華
1d10 (1D10) > 9
system
[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 60 → 69
蝶野雪華
同じく難易度20で購入判定
system
[ 鹿山 春斗 ] 財産 : 14 → 6
GM
GM
次の方どうぞ
千石 今李
購入判定のため登場
千石 今李
1D10+67 登場判定 (1D10+67) > 7[7]+67 > 74
system
[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 67 → 74
千石 今李
購入判定タブでパープルテンプターを調達 目標値20
GM
GM
次の方どうぞ
鹿山 春斗
クライマッスシーンへ移行をお願いします
GM
GM
──高空を飛ぶ、ヘリから眼下を見下ろす男。
GM
“マスター・レイス”は、そのままヘリをUGNのK市支部のビルに向けた。
日下部 仁
「さぁ、迎えに来たぞ──鹿山春斗」
GM
言うが早いが、“マスター・レイス”はヘリからビルに向かって飛び降りた。
GM
ずずん、小型の爆弾のような音を立てて、“マスター・レイス”がビルの屋上に降臨する。
GM
GM
クライマックスシーン
全員登場を
鹿山 春斗
1d10 (1D10) > 10
千石 今李
1D10+74 登場判定 (1D10+74) > 3[3]+74 > 77
system
[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 76 → 86
蝶野雪華
1d10 (1D10) > 3
system
[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 74 → 77
system
[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 69 → 72
system
[ 千石 今李 ] ロイス : 4 → 6
朔月紫檀
1D10 (1D10) > 8
system
[ 朔月紫檀 ] 侵蝕 : 68 → 76
system
[ 鹿山 春斗 ] ロイス : 4 → 6
GM
鹿山と“マスター・レイス”の賢者の石が呼応し、2人の間に光の階段が現れる。
4人はそれを駆けあがり、彼の元へと向かう。
日下部 仁
「ほう、桐生菜月の複製体に……“愚者の黄金”の検体か。まだ生き残っていたとはな」
鹿山 春斗
「本当に賢者の石以外眼中にねぇんだな」
GM
駆けあがってくる、朔月と蝶野を彼は見下して口にした。
日下部 仁
「そいつらを庇ってどうする? それらはただの駒に過ぎん。いや──、それどころか失敗作で、抜け殻で、“賢者の石”にも選ばれず、その身に“賢者の石”を宿すこともない──なんだ、生きている価値などないではないか」
鹿山 春斗
「賢者の石が判断基準になってるのやべぇって」
日下部 仁
「“賢者の石”を持つ者は、新たなる石を取り込むことで、その力を増す。正確には、力を増すのは石だがな」
朔月紫檀
「それが何。私が何であろうと─皆は私の家族よ」
蝶野雪華
「兄様の価値は、賢者の石などというものでは測れません。それを知らなかったお前の愚かさを、今日明らかにしてやりましょう……“マスター・レイス”!!」
蝶野雪華
(……そして、それが私の。兄様への……はなむけです。兄様……)
system
[ 蝶野雪華 ] ロイス : 4 → 6
千石 今李
「わたくしも価値がないと思われているのでしょうね。賢者の石とはまったくかかわりないですもの。
しかし貴方が価値なきものと判断したものに足をすくわれるのですわ!」
日下部 仁
「最終段階まで進化した石を持つ者は、他者のレネゲイドすら操ることができる。貴様らは運がいいと言うべきか。俺の石が最終段階であったなら、レネゲイドに『死ね』と、命じるだけで、貴様らはあっさりと死ぬのだからな」
千石 今李
「ですが、まだ最終段階ではないのでしょう?でしたら! 死ぬのは貴方ですわ」
日下部 仁
「──しかし、それもあと少しよ。あと少しで、私は最終段階に等しい力を得る」
朔月紫檀
「その通りよ。ならそうなる前にお前の息の根を止めるだけ…!!」
日下部 仁
「この俺が、総ての生物の頂点に立つ、世界の支配者となるのだ」
蝶野雪華
「手に入らぬ果実を、己の物と語る愚者程醜いものはありませんね! お前のことですよ、“マスター・レイス”」
GM
そして、4人は“マスター・レイス”の目の前に辿り着いた。
GM
“マスター・レイス”は、勝ち誇った表情で右手を差し出す。
その手の甲には、碧に輝く賢者の石。
日下部 仁
「──貴様らも我が糧となるがいいッ!!」
千石 今李
「そんなのまっぴらごめんですわ。わたくしたちの日常の礎となるのは貴方の屍ですわ"マスターレイス"!!」
朔月紫檀
「お前は…察時さんの、皆の仇として死ね…!!そして皆で家に帰るの!!私達の肥料になりなさい、"マスターレイス"!!!」
鹿山 春斗
「悪い、約束があるんだ」
「皆と一緒に、この先も生きるって」
蝶野雪華
「兄様への手向け、兄様への決別……全てを、ここで清算しますっ!!」
日下部 仁
「Acta est fabula(芝居は終わりだ)──決着をつけよう、鹿山春斗。貴様と俺と、どちらが“次なるもの(プライメイト)”に至るのかを」
鹿山 春斗
「幕を下ろすには賛成だ」
鹿山 春斗
「てめぇの趣味の悪い舞台に、こっちはとっくに飽き飽きしてたんだ」
鹿山 春斗
「決着つける。今日、ここで」
GM
クライマックス戦闘
4人と“マスター・レイス”は5m距離。
GM
“マスター・レイス”の右手の甲の賢者の石から、圧倒的なレネゲイドを揺さぶる力が放たれた。
日下部 仁
Dロイス:悪霊の主 侵蝕率120%以上の時、常時以外のエフェクト全てのLvと最大Lvを+1し、あらゆる判定ダイス+4個。回数変化なし
日下部 仁
Eロイス:イレブンナインクリスタル 判定の直前に使用。メジャー判定のC値-2(下限2)。シナリオ∞回
日下部 仁
Eロイス:究極存在 あらゆるダメージを受けない。グローイングクリスタルを所有時、解除
⇒条件達成により、解除
日下部 仁
Eロイス:覚醒する世界 エンディングまで生存すると、全人類がオーヴァードを確信し、旧世界が滅ぶ
日下部 仁
Eロイス:原初の恐怖 衝動判定の際、侵蝕率上昇を1D+覚醒にする
日下部 仁
Eロイス:孤高の超人 セットアップ:ラウンド間、自分以外は侵蝕ボーナスを得られない
GM
では、衝動判定をどうぞ
〈意志〉難易度は13
千石 今李
(4++0)dx(10+0)+8+0 〈意志〉衝動判定 (4DX10+8) > 10[1,8,9,10]+2[2]+8 > 20
蝶野雪華
(2)dx(10)+0 〈意志〉判定 (2DX10) > 9[2,9] > 9
鹿山 春斗
(2+0+0)dx(10+0)+0+0 〈意志〉判定 (2DX10) > 10[7,10]+3[3] > 13
朔月紫檀
(4+1+0+2)dx(10+0)+0+0 〈意志〉判定 (7DX10) > 10[2,4,4,5,5,6,10]+5[5] > 15
千石 今李
1D10+14+77 衝動判定の侵蝕率上昇 (1D10+14+77) > 8[8]+14+77 > 99
system
[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 77 → 99
鹿山 春斗
1d+16 衝動判定 (1D10+16) > 7[7]+16 > 23
system
[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 86 → 109
朔月紫檀
1d+18 衝動判定 (1D10+18) > 6[6]+18 > 24
蝶野雪華
1d10+14 (1D10+14) > 6[6]+14 > 20
system
[ 朔月紫檀 ] 侵蝕 : 76 → 100
system
[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 72 → 92
GM
第一ラウンド セットアップ
日下部 仁
開示されているEロイス:孤高の超人を使用
朔月紫檀
《ファンアウト》!!
蝶野雪華
タブレット+多重生成+狂戦士+女王の降臨
鹿山 春斗
マグネットジェイル 対象:日下部仁 行動値を0に
system
[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 109 → 113
千石 今李
日下部 仁
行動値24→0
千石 今李
system
[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 99 → 101
千石 今李
ファンアウトで10m後方に移動
system
[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 92 → 108
鹿山 春斗
ファンアウトで日下部から5m離れた位置に移動
千石 今李
「紫檀さん!予定した"プラン"どおり接敵おねがいしますわ!」
system
[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 101 → 99
朔月紫檀
「任されたわ!皆!散開しなさい!」
言いながらアクトドレスの飛行パーツを展開する
蝶野雪華
後方5mに移動
GM
行動値17 朔月
……の前に
日下部 仁
イニシアチブ:極大消滅波 11D点のHPダメージを与える。シナリオ1回
朔月紫檀
あっすみません17だ
日下部 仁
アイテム:狂想の火種 極大消滅波のダメージ+5D。BS:暴走を受ける
日下部 仁
アイテム:狂気の沙汰 極大消滅波を使用した時、シーン間のあらゆる達成値+5、被ダメージ-10
日下部 仁
17D10 対象:鹿山 (17D10) > 78[1,3,7,7,2,1,3,4,2,6,1,10,5,5,6,7,8] > 78
千石 今李
Dロイス:特権階級 鹿山さんのロイスを身代わりに
鹿山 春斗
「ご執心とはありがくねーな!」
鹿山 春斗
「サンキュー!千石さん」
鹿山 春斗
特権階級の肩代わりで復活
千石 今李
「ここは引き受けますわ!鹿山さん」
system
[ 鹿山 春斗 ] HP : 28 → 13
日下部 仁
「少しは学習能力があるようだな。だが、この前の時は俺の全てを出し切っている訳ではないぞ」
日下部 仁
イニシアチブ:加速する刻 メインプロセスを行う。ラウンド1回。シナリオ5回
日下部 仁
メジャー:コンボ יום הדין 射程:視界(至近不可) 対象:範囲(選択) 命中時、ラウンド間の判定ダイス-7個
日下部 仁
1D3 (1D3) > 2
日下部 仁
オート:極圏の覇者 判定ダイス+12個。シナリオ1/3回
日下部 仁
31DX5+15 RC を千石へ (31DX5+15) > 10[1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,8,8,10,10]+10[2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,7,9,9,10]+10[2,3,3,3,5,6,6,10,10,10]+10[2,2,3,5,6,10]+10[3,6,8]+10[9,9]+10[3,5]+3[3]+15 > 88
千石 今李
ドッジを試みる
千石 今李
(2+0+14)dx(10+-1)+1+0 〈回避〉判定 (16DX9+1) > 10[1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,7,8,9,10,10,10]+10[3,6,10,10]+8[5,8]+1 > 29
千石 今李
すみませんミスりました
千石 今李
もういちど
千石 今李
(2+0+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (2DX10+1) > 10[5,10]+5[5]+1 > 16
千石 今李
失敗です
日下部 仁
9D10+63 ダメージ (9D10+63) > 62[4,9,5,8,10,8,6,10,2]+63 > 125
千石 今李
1D10+99 リザレクト (1D10+99) > 5[5]+99 > 104
日下部 仁
「審判の日、来たれり──」
氷の茨が千石の全身を貫く。
system
[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 99 → 104
system
[ 千石 今李 ] HP : 28 → 5
system
[ 千石 今李 ] HP : 5 → 4
千石 今李
「まだですわ!」リザレクトで立ち上がる
GM
行動値17 朔月
朔月紫檀
はい
朔月紫檀
マイナーで日下部へエンゲージ
朔月紫檀
【懐刀乱魔断】:コンセンレイト:ノイマン+コントロールソート:白兵(+紡ぎの魔眼)
朔月紫檀
(4+4+6+0+0)dx(7+0)++0 判定/100%以上/懐刀乱魔断 (14DX7) > 10[1,2,2,2,5,5,6,6,6,7,8,8,8,10]+10[1,1,6,9,10]+10[6,9]+10[9]+6[6] > 46
日下部 仁
暴走につきリアクション不可
日下部 仁
超人的弱点Ⅱ あらゆる被ダメージ-20。賢者の石の所有者は無効。
朔月紫檀
(4+8+6+0+0)dx(7+0)++0 判定/100%以上/懐刀乱魔断 (18DX7) > 10[1,1,1,2,3,5,5,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9,10]+10[1,2,2,5,6,7,10,10]+10[7,9,10]+6[3,6,6] > 36
朔月紫檀
すみません間違えました
朔月紫檀
5d10+7+0 ダメージ/100%以上/懐刀乱魔断:殲 (5D10+7+0) > 33[6,8,2,9,8]+7+0 > 40
日下部 仁
累計-10HP
日下部 仁
「フッ……なんだ今のは? 俺の頬でも撫でたか」
プライメイトオーヴァードに近い存在故か、攻撃の殆ど通じていない。
朔月紫檀
「…いいのよ、それが目的じゃないんだから」
朔月紫檀
「あんたはここから、通さない…!」
千石 今李
「そのまま”マスターレイスの”足止めお願いしますわ!紫檀さん」
GM
行動値13 千石
千石 今李
それではマスターレイスに向かって攻撃
千石 今李
マイナー ホロ―ポイント弾を装填
千石 今李
【レーザーですわっ】:「ウェポンケース」から取り出し、試作型レーザーランチャーを装備《アタックプログラム》
千石 今李
メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 武器
千石 今李
(2++0+14)dx(10+-1)+6+2+27+6+3+0 判定/100%未満/レーザーですわっ (16DX9+44) > 10[1,2,3,3,4,5,5,6,7,7,8,8,8,9,10,10]+10[5,9,9]+5[1,5]+44 > 69
蝶野雪華
「ゆきなさい、千石の!」
紫色の鱗粉の蝶を送る。
力の霊水使用、攻撃判定に+4D。
system
[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 108 → 112
千石 今李
デバフダイスは妨害排除を使用して無効化
日下部 仁
暴走につきリアクション不可
千石 今李
7d10+10+1D10+0+4D10+3 ダメージ/100%未満/レーザーですわっ (7D10+10+1D10+0+4D10+3) > 34[7,1,10,7,2,6,1]+10+2[2]+0+29[7,7,9,6]+3 > 78
日下部 仁
累計-58HP
千石 今李
「これならどうでしょう!」正確無比のレーザーが日下部を撃ち抜く!
千石 今李
:侵蝕+2+3
system
[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 104 → 106
system
[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 106 → 109
日下部 仁
「あの一撃を受けてなお、正確な射撃が行えるとは。たいしたものだ」
GM
行動値6 鹿山
鹿山 春斗
待機を宣言
GM
行動値4 蝶野
蝶野雪華
マイナー暴走解除
蝶野雪華
メジャー:タブレット+多重生成+戦乙女の導き
蝶野雪華
「天皇、三宅の連等が祖、名は多遅摩毛理を、常世の国に遣して、時じくの香の木の実を求めしめたまひき」
小さく呟きながら、桃色の粒子の蝶を全員に振りまき始める。
system
[ 千石 今李 ] ロイス : 6 → 5
GM
行動値0 日下部
system
[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 112 → 119
日下部 仁
メジャー:コンボ שפט אלוהים 射程:視界 対象:単体 命中時、対象の行動値-35。マイナーで解除可能
日下部 仁
1D4 (1D4) > 3
日下部 仁
17DX5+15 交渉 を蝶野へ (17DX5+15) > 10[1,1,1,2,2,2,3,4,5,6,6,7,8,9,9,9,10]+10[1,2,3,3,5,8,8,10,10]+10[1,2,3,4,10]+2[2]+15 > 47
蝶野雪華
(1)dx(10)+1 〈回避〉判定 (1DX10+1) > 3[3]+1 > 4
日下部 仁
5D10+63 ダメージ 装甲値無視 (5D10+63) > 18[1,5,1,9,2]+63 > 81
日下部 仁
「貴様も兄のところに、連れていってやろう」
千石 今李
Dロイス:特権階級 蝶野さんのロイスをタイタス昇華して肩代わり
蝶野雪華
「かっふ……兄様は、ここにいます……お前を、地獄に誘うためにね!」
system
[ 蝶野雪華 ] HP : 24 → 11
system
[ 千石 今李 ] ロイス : 5 → 4
日下部 仁
「ほう、肩代わりか。だが、いつまで続くものか」
蝶野雪華
「千石の!? ……無理をしないで下さいっ」
千石 今李
「くぅぅっ!いえまだ大丈夫ですわ。もう少しだけこらえてくださいまし!」
GM
待機者 鹿山
鹿山 春斗
「悪い、"二人"とも連れて行ってもらっちゃ困るんだ」
鹿山 春斗
マイナーで日下部にエンゲージ
蝶野雪華
system
[ 蝶野雪華 ] HP : 11 → 1
system
[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 119 → 124
system
[ 蝶野雪華 ] HP : 1 → 11
system
[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 124 → 119
鹿山 春斗
メジャーコンボで攻撃 判定の前に賢者の石を使用 C値-2
鹿山 春斗
(3+3+3+18+0+0)dx(5+-3)+6+0 判定/100%未満/アメイジング・スプラッシュ (27DX2+6) > 10[1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,6,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,2,2,3,3,3,3,6,6,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,9,10,10]+10[1,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,7,7,8,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,7,8,9,10,10]+10[1,1,2,3,3,4,5,5,8,8,9,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,1,2,3,3,5,5,5,6,6,6,8,10,10,10]+10[1,1,2,2,2,3,4,5,6,7,8,9,10]+10[1,1,3,3,4,5,6,6,9,9,10]+10[1,1,2,2,3,7,7,9,10]+10[1,2,2,4,5,6,9]+10[1,2,5,6,7,9]+10[2,3,5,10,10]+10[6,6,8,8,10]+10[1,2,4,9,9]+10[5,5,8,10]+10[4,5,9,10]+10[3,5,6,7]+10[1,2,6,6]+10[1,6,9]+10[2,9]+10[2,10]+10[1,6]+10[5]+10[5]+10[5]+10[5]+10[7]+10[9]+10[7]+10[5]+10[2]+10[6]+1[1]+6 > 337
鹿山 春斗
妖精の手を使用
鹿山 春斗
1dx+346@2 妖精の手による再計算 (1DX2+346) > 10[4]+10[10]+10[7]+10[8]+10[6]+10[5]+10[4]+10[2]+10[7]+10[8]+10[7]+10[6]+10[8]+10[9]+10[10]+10[4]+10[8]+10[7]+1[1]+346 > 527
鹿山 春斗
ダメージロール
日下部 仁
暴走につきリアクション不可
日下部 仁
超人的弱点 賢者の石の所有者からの被ダメージ+20
鹿山 春斗
52d10+10+5+0 ダメージ/100%未満/アメイジング・スプラッシュ (52D10+10+5+0) > 274[5,8,3,6,1,8,7,8,8,3,7,6,1,10,10,4,5,4,3,4,8,2,2,3,10,5,7,4,4,3,3,6,9,2,2,9,2,3,9,10,2,10,7,3,9,5,10,2,1,2,3,6]+10+5+0 > 289
鹿山 春斗
2d10 賢者の石、ダイドウェポンの代償侵蝕 (2D10) > 9[3,6] > 9
日下部 仁
累計357/333HP
system
[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 113 → 122
日下部 仁
「なっ──」
system
[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 122 → 130
鹿山 春斗
「なんだ、これぐらい想定済みじゃないのかよ?」
GM
鹿山の強力な一撃は、“マスター・レイス”を貫き、彼を戦闘不能に追い込んだ。
system
[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 130 → 134
GM
が、彼は──貫かれた筈の“マスター・レイス”は、その手を鹿山の心臓へと伸ばした。
日下部 仁
オート:燃える魂 戦闘不能を回復し、HPを50まで回復。シナリオ1回
鹿山 春斗
「────っ!」
日下部 仁
「──待っていたぞ、この時を」
GM
“マスター・レイス”は、賢者の石がむき出しになっている右手で鹿山の心臓にある賢者の石を握りしめる。
蝶野雪華
「鹿山のっ!!??」
悲鳴。
朔月紫檀
「春斗!!」
暴走していないから力が…!
千石 今李
「鹿山さん!」
日下部 仁
「貴様が“賢者の石”を使い、俺を倒したと油断した刹那こそ……この俺が待ち侘びた瞬間だッ!」
GM
2つの賢者の石が輝きだし、融合を始める。
日下部 仁
「私は今──生きているッ!」
鹿山 春斗
「──俺の心臓を鷲掴みにしてんのは、テメェじゃねぇよ!」
日下部 仁
「ゆえに滅びろ。勝のつのは私だ! 新世界の開闢に散る華となれッ!」
GM
そして、“マスター・レイス”の“賢者の石”が爆発的に強力な力を放出し始める。
それは、彼が“次なるもの(プライメイト)”へと至った証拠であった。
日下部 仁
視よ、神の幕屋、人と偕(とも)にあり、
Ἰδοὺ ἡ σκηνὴ τοῦ Θεοῦ μετὰ τῶν ἀνθρώπων,
日下部 仁
神、人と偕に住み、
καὶ σκηνώσει μετ’ αὐτῶν,
日下部 仁
人、神の民となり、
καὶ αὐτοὶ λαοὶ αὐτοῦ ἔσονται,
日下部 仁
神みずから人と偕に在(いま)して、
καὶ αὐτὸς ὁ Θεὸς μετ’ αὐτῶν ἔσται,
日下部 仁
かれらの目の涙をことごとく拭ひ去り給わん
ἐξαλείψει πᾶν δάκρυον ἐκ τῶν ὀφθαλμῶν αὐτῶν,
日下部 仁
今よりのち死もなく、
καὶ ὁ θάνατος οὐκ ἔσται ἔτι,
日下部 仁
悲歎(かなしみ)も、號叫(さけび)も、苦痛(くるしみ)もなかるべし
οὔτε πένθος οὔτε κραυγὴ οὔτε πόνος οὐκ ἔσται ἔτι·
日下部 仁
前(さき)のもの既に過ぎ去りたればなり
ὅτι τὰ πρῶτα ἀπῆλθαν.
日下部 仁
視よ、われ一切すべてのものを新(あらた)にするなり
Ἰδοὺ καινὰ ποιῶ πάντα.
日下部 仁
事すでに成なれり
Γέγοναν.
日下部 仁
われはアルパなり、オメガなり、最先(いやさき)なり、最後(いやはて)なり、始(はじめ)なり、終(おわり)なり
ἐγὼ τὸ Ἄλφα καὶ τὸ Ὦ, ὁ πρῶτος καὶ ὁ ἔσχατος, ἡ ἀρχὴ καὶ τὸ τέλος.
日下部 仁
渇く者には價(あたい)なくして生命の水の泉より飮むことを許るさん
ἐγὼ τῷ διψῶντι δώσω ἐκ τῆς πηγῆς τοῦ ὕδατος τῆς ζωῆς δωρεάν.
日下部 仁
勝(かち)を得る者は此等のものを嗣がん
ὁ νικῶν κληρονομήσει ταῦτα,
日下部 仁
我はその神となり、彼は我が子とならん
καὶ ἔσομαι αὐτῷ Θεὸς καὶ αὐτὸς ἔσται μοι υἱός.
GM
“マスター・レイス”の全身が、“賢者の石”のような結晶で覆われてゆく。
それは、ヒトよりも先に進んだものの姿であった。
日下部 仁
次なるもの
Primate──
日下部 仁
神が座す新天新地への黙示
Apocalypsis──YHWH shammah
日下部 仁
Eロイス:プライメイト:アース シーンに登場している自分以外の全てのHPを0にし、自身のHPを最大まで回復し、侵蝕率が666%になる。Eロイス2つ分としてカウント
GM
新たなる世界の神と化した、“マスター・レイス”。
GM
その彼はキミたちのレネゲイドに命じる。死ね、と。
system
[ 千石 今李 ] HP : 4 → 0
GM
その影響は、K市支部を中心にして世界へ広がっていこうとしている。
蝶野雪華
「かっ、く……ぁあっっ!?」
共鳴するようにお腹が痛み、焼けるような痛みが全身を駆け巡ったと思った瞬間、ぷつりと意識が途切れた。
system
[ 蝶野雪華 ] HP : 11 → 0
GM
もう、生きる希望すらない。
GM
これが、彼の望んだ世界なのか。
system
[ 鹿山 春斗 ] HP : 13 → 0
GM
次々と生命が己を保てず昇華してゆく。
朔月紫檀
「な、は、…っ、ふざけ…皆…!」
system
[ 朔月紫檀 ] HP : 28 → 0
GM
記憶(メモリー)も、絆(ロイス)も、徐々に掠れてゆく。
GM
鹿山は、仲間が倒れていくのを目の当たりにするだろう。
鹿山 春斗
「────やめろ」
日下部 仁
「フ──はははは! これが、“次なるもの(プライメイト)”のシンの力よ。さぁ、貴様も逝くといい──鹿山春斗」
鹿山 春斗
「────やめろっぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
GM
鹿山の視界がホワイトアウトする。
GM
そして彼は──。
GM
GM
気が付くと、周囲には何もなく、キミはパイプ椅子に座っていた。
鹿山 春斗
「…………おぅ」
鹿山 春斗
「夢、か?」
久川 香住
「そう。夢のようで、夢じゃない」
鹿山 春斗
「久川、さん?」
相良 浩平
「もう、君は諦めるのかい?」
鹿山 春斗
「相良、浩平」
矢岳 敏光
「人は、結局のところ……最後はひとりなのかもしれない」
鹿山 春斗
「………………お前がシリアスするな」
高神 透馬
「けれど、ここまで辿ってきた道のりで……キミなら、見つけられたんじゃないのかい」
鹿山 春斗
「……ああ、うん。見つけたよ」
察時 義人
「だったら、わかってんだろ」
鹿山 春斗
「……分かってるよ、頑張るって」
鹿山 春斗
「その代わりさ……ちゃんと見ててくれよ」
青年
「日下部のヤツが、オマエの石と融合しようとしている。だったら、逆もそうなんじゃねぇか?」
どこか、彼女の面影があるような見知らぬ青年が語り掛けてきた。
鹿山 春斗
「ああ、そっか……理屈は、分かった」
青年
「テメェ、本当にわかってんだろうな? アイツを泣かせるような男に、くれてやるつもりはさらさらねェぞ」
鹿山 春斗
「色々言いたいことがあるんだけどなー!……ああ、でも」
青年
「んだよ。勿体ぶるんじゃねェ」
鹿山 春斗
「妹さんを……雪華さんを、僕に下さい」
鹿山 春斗
「そんで……結婚式上げて、子供が出来て、天寿を全うするまで……見守って下さい」
青年
「そうだな。テメェが、アイツの──オレの代わりに日下部をぶっ殺せ。条件はそれだけだ」
鹿山 春斗
「ありがとう……絶対に、皆と一緒に、生きるためにやり遂げる」
青年
「そうすりゃ、アイツも復讐に──いや、そうじゃねェ。このオレに縛られることも、もうなくなる筈だ」
青年
「そのあとのアイツの生きがいになってみせろよ、鹿山春斗」
鹿山 春斗
「……頑張るよ」
青年
「だったら、いつまでもこんなところでボケっとしてんな。気張ってけよ、なァ──」
GM
──義弟(おとうと)、と口で動かしているのが鹿山には見えたかもしれない。
GM
GM
そして、気が付くと……鹿山は、あの黄昏の浜辺に立っていた。
勿論、彼女もいる。
鹿山 春斗
「……もっと、話したかったけど」
「いい加減行ってこいってさ」
桐生 菜月
「春斗、あなたにも資格があります。“次なるもの(プライメイト)”となる、その資格が」
鹿山 春斗
「もう、嫌々なんて言わないよ」
鹿山 春斗
「俺は、俺が望んだ未来のために、“次なるもの(プライメイト)”になる」
桐生 菜月
「2人の“次なるもの(プライメイト)”が存在することは、本来ありえない。けれど、今なら──世界が生まれ変わろうとする歪みの中でなら」
GM
そして、彼女はキミに手を差し伸べた。
鹿山 春斗
手を、取ります
桐生 菜月
「──もう1人の“次なるもの(プライメイト)”よ。選択の時です」
鹿山 春斗
「大事な事、言い忘れてた」
鹿山 春斗
「ありがとう、何度も助けてもらった……桐生、菜月さん」
桐生 菜月
「大丈夫だよ。私も、抱きしめるから……あなたのことを」
GM
“賢者の石”の中に眠る記憶(メモリー)と対峙し、キミは“賢者の石”──否、己自身との絆(ロイス)と向き合った。
GM
キミは在りし日の、ありえたかもしれない平和な日常に戻ることを望むのか──代償を背負いながらも、これからの闘いの日常を進むことを望むのか。
鹿山 春斗
代償を、罪でも何でも背負って──今より先の日常を掴む
鹿山 春斗
「久川さんも、相良も、矢岳も、高神も、おっさんも……蝶野さんのお兄さんも」
鹿山 春斗
「生きてて欲しい、でも……」
鹿山 春斗
「限りがあるから……だから、一生懸命、人は生きるんだと思う」
鹿山 春斗
「きっと皆、あーだこーだ言ったり、皮肉だったり、言われると思うけどさ」
鹿山 春斗
「……みんな、信じてくれる、任せてくれる。そう思う」
鹿山 春斗
「それが、俺が生きて来た……そう信じれるって育ててくれた、日常の世界だから」
GM
多くの人々との繋がりが、キミを強くする。
GM
選択をしたキミは、キミが望んだものを現わす特別な力に目覚める。
鹿山は、プライメイトオーヴァードと進化する。
ユニットオーダーから3つを選択し、使用することができる。
GM
どのユニットオーダーを採用するのか、宣言を。
鹿山 春斗
・日常への帰還
バックトラックの直前に使用。
そのメンバーの侵蝕率を-[そのメンバーのタイタスになっていないロイスの数]d10する
・蘇生支援
戦闘不能を回復してHPを全回復、1シナリオ1回
・ガーディアンズブレイク
メンバー1人が攻撃する場合に使用できる。装甲を無視し、アイテムやエフェクトでダメージを減少させることが出来ない。1シナリオ3回。
GM
GM
意識を失ったはずの鹿山の手が、日下部の右手へと伸びた。
日下部 仁
「なん……だと……」
GM
そして、鹿山の姿が徐々に変わってゆく。
GM
その姿は、在りし日の──“賢者の石”を移植させられ、暴走した時の姿に似ている。
だが、彼の強い意志を示すかのように嘗てのような無貌ではなかった。
鹿山 春斗
「……ちょっと、約束してきたんだ」
鹿山 春斗
「お前を、止める」
GM
そうして、彼は“マスター・レイス”を振り払って融合を解除した。
日下部 仁
「莫迦な、あり得ん。この私が“次なるもの(プライメイト)”に至ったはずだ」
鹿山 春斗
「至ったさ、もう1人居るだけだ」
日下部 仁
「ク……そうか。ならば、この戦いは“次なるもの(プライメイト)”同士の、旧き世界での最期の闘いとなるか。いいだろう、来い──もう1人のプライメイト・オーヴァードッ!」
GM
だが、鹿山は独りではない。
彼の力は、彼の軍勢を変生させるだろう。
そう、鹿山に味方するオーヴァードもユニットオーダーという形でプライメイト・オーヴァードと同格までに引き上げられるのだ。
鹿山 春斗
「ああ……もう、お前の言葉から逃げたりしないさ」
鹿山 春斗
「だから、お前も俺の言葉を覚えてろ」
鹿山 春斗
「一人じゃ、何もできない────!」
GM
その号砲は、鹿山と彼の軍勢の復活の狼煙となった。
千石 今李
日下部 仁 をタイタス昇華してして復活
蝶野雪華
日下部のロイスをタイタスにして昇華
system
[ 蝶野雪華 ] ロイス : 6 → 5
system
[ 千石 今李 ] ロイス : 4 → 3
鹿山 春斗
日下部仁のロイスをタイタスに昇華して復活
system
[ 鹿山 春斗 ] ロイス : 6 → 5
朔月紫檀
日下部仁のロイスをタイタスにして昇華
蝶野雪華
「っ……はっ! 何が……鹿山の、その姿は?」
system
[ 鹿山 春斗 ] HP : 0 → 13
system
[ 蝶野雪華 ] HP : 0 → 11
system
[ 朔月紫檀 ] ロイス : 6 → 5
system
[ 千石 今李 ] HP : 0 → 12
system
[ 朔月紫檀 ] HP : 0 → 12
鹿山 春斗
「プライメイトだってさ」
鹿山 春斗
「……ケリをつけてこないと、妹さんとは認めないって言われたよ」
蝶野雪華
「それって……まさか!?」
朔月紫檀
「っ…はぁ!春斗…!その姿…あの時の姿と似てるけど違う…これが本当の"次なるもの"…?」
千石 今李
「鹿山さん!ちゃんと自分の意志で至りましたわね。これからみんなで反撃ですわ!」
鹿山 春斗
「綺麗な顔してるけどけっこう怖い感じ……いや、ごめん」
日下部 仁
「フ──自身の格を他人に与えるなど、新世界の神となる者に相応しくないではないか」
蝶野雪華
「……私には優しい、自慢の兄様ですよ?」
優しく微笑み。
鹿山 春斗
「お前には言ったことなかったっけ?」
「俺は弱いよ」
鹿山 春斗
「弱いから……他人を尊敬できる、一緒にいたいと思う」
鹿山 春斗
「お前だって、一人で産まれて来たわけじゃないだろうに」
GM
クリンナップからの第二ラウンドのセットアップ
エネミー側は無し
鹿山 春斗
行動値を戻し、セットアップでマグネットジェイルを使用
日下部の行動値を0に
system
[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 134 → 138
千石 今李
【お先に動きますわ】:《加速装置》
千石 今李
セットアッププロセス / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
朔月紫檀
怨念の呪石起動!
千石 今李
100%以上【行動値+16】
日下部 仁
行動値24→0
蝶野雪華
【之、非時香菓、言也(コレ、トキジクノカグノコノミ、トイウナリ)】:タブレット+多重生成+狂戦士+女王の降臨
蝶野雪華
「かれ多遅摩毛理、遂にその国に到りて、その木の実を採りて、縵八縵(かげやかげ)矛八矛(ほこやほこ)を將(も)ち来つる間に、天皇既に崩りましき」
「ここに多遅摩毛理、縵四縵(かげよかげ)矛四矛(ほこよほこ)を分けて、大后に献り、縵四縵矛四矛を、天皇の御陵の戸に献り置きて、その木の実を擎(ささ)げて叫び哭(おら)びて白さく、『常世の国の時じくの香の木の実を持ちまゐ上りて侍ふ』とまをして遂に叫び哭びて死にき」
「その時じくの香の木の実は今の橘なり」
「――結合――」
ふわり、ふわりと、袖を振り上げ鱗粉の蝶を作り出す。
蝶野雪華
桃色の、橙色の、紫色の、様々な色の蝶が舞い、仲間たちに向かって飛び交う。
蝶野雪華
「……兄様、義理の弟にだけ活躍させるのは業腹でしょう? ……最後の一活躍です、共にゆきましょう!」
朔月紫檀
「あ─そういう、事だったのね」
プライメイトの力、そして私の大元の力。それに触れた瞬間、理解した。
蝶野雪華
愚者の黄金使用、エフェクトレベルを+1。
蝶野雪華
2d10 (2D10) > 8[3,5] > 8
system
[ 蝶野雪華 ] HP : 11 → 3
GM
少女は謳い上げる。
その時、何かが──。
蝶野雪華
「之、非時香菓、言也!!!!!」
舞わせていた袖を振り下ろす、蝶の鱗粉が仲間たちに降り注ぎ祝福するように輝いた。
青年
『──じゃあな、雪華』
GM
キミの記憶から、するりと抜け落ちるように──ぱりん、と音を立てて崩れた。
蝶野雪華
「――あ」
蝶野雪華
「……さよなら、愛しい人」
GM
蝶野の腹部から酷い出血が迸る。
見ると、あったはずのものが伽藍の堂となっていた。
鹿山 春斗
「俺が覚えてる」
鹿山 春斗
「あの人の、顔も、声も」
鹿山 春斗
「だから、俺が一緒にいる限り……さよならなんかじゃない」
GM
血を吐きながら、それでも彼女は勇敢に立っていた。
膝をついてしまえば、更に大切な何かを失ってしまいそうだったから──。
system
[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 119 → 135
GM
行動値29……の前に
日下部 仁
イニシアチブ:加速する刻 メインプロセスを行う。ラウンド1回。シナリオ2/5回
日下部 仁
「いいだろう、鹿山春斗とその軍勢(レギオン)よ。今一度、この私が“次なるもの(プライメイト)”であることを思い知らせようではないか」
日下部 仁
アイテム:キャリーエージェント FHアイテムを所持している間、C値-1(下限7)。侵蝕率100%以上の時、下限6
日下部 仁
オート:アウトレイジ 攻撃判定のC値-1(下限5)+暴走付与 シナリオ1回
日下部 仁
メジャー:マインドエンハンス C値-1(下限9)。シナリオ3回
日下部 仁
メジャー:アウトブレイク ポイズンフォグの効果を視界、シーン選択に変更。シナリオ1回
日下部 仁
オート:極圏の覇者 判定ダイス+12個。シナリオ2/3回
日下部 仁
メジャー:コンボ שפט אלוהים 射程:視界 対象:シーン(選択) 命中時、対象の行動値-35。マイナーで解除可能
日下部 仁
29DX2+15 交渉 (29DX2+15) > 10[1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6,7,7,8,8,8,8,8,8,10,10]+10[1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,7,7,8,8,8,8,8,9,10]+10[1,1,1,2,2,2,5,6,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,10,10,10]+10[1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,7,8,8,8,8,10,10]+10[1,2,2,3,3,5,5,6,6,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[2,2,2,2,2,5,5,5,6,7,7,8,8,8,9,10]+10[1,2,3,3,3,4,4,5,6,6,7,7,8,8,8,9]+10[1,2,2,2,2,3,3,4,6,7,7,8,8,9,10]+10[2,3,3,4,4,4,6,6,6,6,7,7,8,10]+10[2,2,2,3,4,5,5,6,6,6,9,9,9,10]+10[1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,6,8,10]+10[1,4,5,5,6,6,7,7,9,10,10]+10[1,1,2,2,3,5,5,8,8,8]+10[1,2,3,5,6,7,9,9]+10[2,3,4,6,8,8,9]+10[1,1,2,2,6,9,10]+10[3,5,6,7,8]+10[6,6,7,8,10]+10[1,1,3,7,8]+10[1,4,10]+10[6,7]+10[7,8]+10[4,6]+10[5,6]+10[6,10]+10[4,6]+10[1,4]+10[5]+10[4]+10[8]+10[3]+10[3]+10[9]+10[9]+10[3]+10[9]+10[2]+10[8]+10[6]+10[10]+10[5]+10[5]+10[5]+10[10]+10[2]+10[6]+10[4]+10[5]+10[4]+1[1]+15 > 506
GM
リアクションは、まぁ皆さん放棄ですね
日下部 仁
51D10+63 ダメージ 装甲値無視 (51D10+63) > 271[7,6,8,10,1,10,8,9,9,1,7,2,5,6,3,5,7,4,6,1,3,7,8,7,1,5,7,2,4,3,10,9,9,2,8,1,2,3,1,4,7,9,8,4,5,8,3,3,2,9,2]+63 > 334
蝶野雪華
レネゲイドクリスタルのロイスをタイタスに、昇華
鹿山 春斗
OK リアクション宣言申し訳ない
system
[ 蝶野雪華 ] HP : 3 → 11
system
[ 蝶野雪華 ] ロイス : 5 → 4
鹿山 春斗
戦闘不能 副支部長(察時 義人)のロイスをタイタスに昇華して復活
system
[ 鹿山 春斗 ] ロイス : 5 → 4
千石 今李
ユニットオーダーの復活で蘇生
朔月紫檀
蘇生復活をいただいて復活
system
[ 朔月紫檀 ] HP : 12 → 4
千石 今李
紫檀さんに《緊急蘇生》
system
[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 109 → 114
日下部 仁
「──受けよ、שפט אלוהים(神は裁き)」
身動きが出来なくなるほどの恐怖が4人へ襲い掛かった。
鹿山 春斗
「……超えてやるよ、日下部。俺たちがお前を超える!」
GM
全員行動値0になり、PC側優位の原則に基づき、PC側で好きな順番に行動をどうぞ。
鹿山 春斗
鹿山 春斗
鹿山 春斗
鹿山 春斗
千石 今李
「みなさん、同時に飽和攻撃いたしますわ!まずはレーザーを!!」
千石 今李
マイナーでホロ―ポイント弾を装填
千石 今李
【レーザーですわっ】:「ウェポンケース」から取り出し、試作型レーザーランチャーを装備《アタックプログラム》
千石 今李
メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 武器
千石 今李
(2++3+22)dx(10+-1)+6+4+27+6+3+0 判定/100%以上/レーザーですわっ (27DX9+46) > 10[1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9,10]+7[1,1,3,5,7]+46 > 63
蝶野雪華
力の霊水を使用
蝶野雪華
+5Dダメージ
日下部 仁
暴走につきリアクション不可
system
[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 135 → 139
千石 今李
ユニットオーダーのガーディアンズブレイクを使用
千石 今李
7d10+10+1D10+5+3+5D10 ダメージ/100%以上/レーザーですわっ (7D10+10+1D10+5+3+5D10) > 41[6,4,9,7,8,2,5]+10+10[10]+5+3+38[8,6,10,4,10] > 107
system
[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 114 → 116
日下部 仁
残り226HP
GM
次の方どうぞ
朔月紫檀
マイナーで一応解除しておこう
蝶野雪華
シュガーラッシュ使用宣言
1つだけエフェクトを上限を越えて+2LVで算出。
朔月紫檀
紡ぎの魔眼を+2
朔月紫檀
【懐刀乱魔断】:コンセンレイト:ノイマン+コントロールソート:白兵(+紡ぎの魔眼)
system
[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 139 → 142
朔月紫檀
(4+8+8+19+0+0)dx(6+0)++0 判定/100%以上/懐刀乱魔断 (39DX6) > 10[1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,2,2,3,4,5,6,6,6,6,6,7,7,8,9,10,10,10,10]+10[1,3,3,3,5,5,5,6,6,6,8,9,10]+10[1,1,4,6,8,10]+10[3,4,7]+10[8]+2[2] > 62
日下部 仁
暴走につきリアクション不可
朔月紫檀
12d10+7+0 ダメージ/100%以上/懐刀乱魔断 (12D10+7+0) > 71[6,6,4,1,1,1,8,8,9,8,9,10]+7+0 > 78
蝶野雪華
ユニットオーダーのガーディアンズブレイクを使用
朔月紫檀
ありがとうございます
日下部 仁
残り148HP
GM
次の方どうぞ
鹿山 春斗
イニシアチブでフルインストール
マイナーで行動値低下を解除
メジャーコンボ判定前に賢者の石を使用 C値-2
鹿山 春斗
(3+3+4+18+12+0+0)dx(5+-3)+6+0 判定/100%以上/アルティメット・スプラッシュ・ドラゴン (40DX2+6) > 10[1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,7,8,9,9,10,10,10,10,10,10]+10[1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,8,8,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,7,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,7,8,9,9,9,10]+10[2,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,7,7,7,8,8,8,8,10]+10[1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,7,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,7,9,9,10,10]+10[1,1,2,2,2,3,3,5,7,7,7,8,8,8,9,9]+10[1,2,4,6,7,7,7,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,3,3,3,3,4,4,5,6,7,8,9,9]+10[1,1,3,3,4,4,5,5,6,8,9,9]+10[1,2,2,3,4,5,5,8,9,9]+10[1,1,3,4,4,4,6,7,8]+10[3,4,4,5,8,10,10]+10[1,1,4,6,7,10,10]+10[2,2,4,6,9]+10[2,4,8,9,10]+10[5,6,7,8,10]+10[2,2,3,4,6]+10[1,3,4,5,5]+10[2,6,6,10]+10[2,2,3,8]+10[1,4,5,5]+10[1,3,7]+10[2,6]+10[2,5]+10[10,10]+10[1,5]+10[6]+10[8]+1[1]+6 > 327
鹿山 春斗
妖精の手を使用
鹿山 春斗
1dx+336@2 妖精の手による再計算 (1DX2+336) > 10[2]+10[10]+10[10]+10[2]+10[4]+10[2]+10[7]+10[10]+10[3]+10[4]+10[4]+10[7]+10[7]+10[5]+10[3]+10[8]+10[2]+10[6]+10[8]+1[1]+336 > 527
鹿山 春斗
妖精の輪を使用
鹿山 春斗
1dx+536@2 妖精の手による再計算 (1DX2+536) > 10[4]+10[8]+10[9]+10[6]+10[6]+10[2]+10[7]+10[6]+10[8]+10[2]+1[1]+536 > 637
日下部 仁
暴走につきリアクション不可
鹿山 春斗
64d10+10+16+0 ダメージ/100%以上/アルティメット・スプラッシュ・ドラゴン (64D10+10+16+0) > 337[6,3,6,3,8,10,3,2,3,9,5,5,9,3,2,5,3,5,2,1,8,2,9,8,2,9,1,3,2,3,10,3,10,3,8,9,6,8,4,6,2,6,7,9,4,1,2,7,3,10,8,5,2,8,1,7,6,9,5,5,7,5,2,9]+10+16+0 > 363
system
[ 鹿山 春斗 ] HP : 13 → 8
system
[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 138 → 163
日下部 仁
-225/333HP で戦闘不能
GM
蝶野の加護を受け、千石と朔月が左右から同時に攻撃を繰り出して相手を押さえ込む。
千石 今李
「これがわたくしたちの…仲間の力ですわ!」レーザーで撃ちぬき姿勢を崩す
朔月紫檀
「お前とは…違う!!!!」
全身を斬り刻み二人がかりで防御を砕く
蝶野雪華
「もう、ここに……記憶にいない貴方のために……私は舞い踊りましょう。……だから、鹿山の! お願いっ!!」
袖を振り上げ、お腹から流れる血を撒きながら、みんなを祝福する鱗粉を散らし、叫ぶ。
GM
──そして、“もう一人の次なるもの(アナザー・プライメイト)”が決死の一撃を繰り出した。
鹿山 春斗
手を伸ばし掴み取る、"俺たち"が求めるものを
鹿山 春斗
誰よりも強く、命の音を鳴らして
鹿山 春斗
邪魔はさせない、道はまだ遥か続いていく
鹿山 春斗
今、進化し続ける、人の魂が──
鹿山 春斗
願っていた未来を呼ぶ!
鹿山 春斗
「終わりだ!そして、まだ続くんだよ、この日常は!」
鹿山 春斗
「死んで終わって……残したものたちが歩いていく、そんな日常に還れ!マスターレイス!」
日下部 仁
「ぐっ……この私が敗北するだと? まだだ、まだ終わってなるものかッ!」
日下部 仁
オート:蘇生復活 HP1で復活
蝶野雪華
「……鹿山のっ!!!!」
覚醒の秘薬使用
蝶野雪華
2d10 (2D10) > 12[2,10] > 12
日下部 仁
「何っ──!?」
system
[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 142 → 154
鹿山 春斗
「言っただろ!」
GM
鹿山の再行動
鹿山 春斗
「”一人じゃない”って!」
鹿山 春斗
メジャーコンボ
鹿山 春斗
(3+3+4+0+6)dx(5+0)+6+0 判定/100%以上/アメイジング・スプラッシュ (16DX5+6) > 10[1,2,2,3,4,5,5,5,6,7,7,7,8,8,8,9]+10[2,3,3,3,4,7,9,9,9,9,9]+10[2,2,4,5,6,10]+10[3,4,7]+1[1]+6 > 47
鹿山 春斗
5d10+10+0 ダメージ/100%以上/アメイジング・スプラッシュ (5D10+10+0) > 28[7,10,2,3,6]+10+0 > 38
鹿山 春斗
3d10 賢者の石 ダイドウェポン×2 (3D10) > 22[6,8,8] > 22
system
[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 163 → 193
鹿山 春斗
・ガーディアンズブレイクを使用!
日下部 仁
-57/1HP
日下部 仁
「おのれぇぇぇぇっ──! わ、私の野望がこんなところでぇぇぇぇッ──!!」
GM
トドメを刺すと同時に、結晶化していた“マスター・レイス”の半身が、濁り始める。
千石 今李
「そんな野望などこれからの日常には邪魔ですわ!砕けて散ってくださいまし!!」
蝶野雪華
「これでお前との因縁にケリをつけましょう……決別の言葉を送ります。“マスター・レイス”……お前の、負けです」
朔月紫檀
「そのまま野望を抱いて砕け死ね!マスターレイス!そして察時さんに…皆に詫び続けろ──!!」
GM
“マスター・レイス”の石化は全身へと広がり、爆発するように砕け散った。
鹿山 春斗
「ほんと……お前強かったけどさ」
鹿山 春斗
「"仲間"がいれば、こっちが負けてたかもな」
GM
そこに残されたのは、ひときわ大きく、透明度の高い“賢者の石”。
GM
GM
バックトラック
GM
全員、現在侵蝕率と残りロイス数の宣言を。
蝶野雪華
侵食率154 ロイス4
鹿山 春斗
侵蝕193 残りロイス4
朔月紫檀
侵蝕率116% 残ロイス5
千石 今李
侵蝕率116 残りロイス3
GM
まずは、Eロイスから。
日下部 仁
Eロイス:イレブンナインクリスタル 判定の直前に使用。メジャー判定のC値-2(下限2)。シナリオ∞回
日下部 仁
Eロイス:プライメイト:アース シーンに登場している自分以外の全てのHPを0にし、自身のHPを最大まで回復し、侵蝕率が666%になる。Eロイス2つ分としてカウント
日下部 仁
Eロイス:究極存在 あらゆるダメージを受けない。グローイングクリスタルを所有時、解除
日下部 仁
Eロイス:覚醒する世界 エンディングまで生存すると、全人類がオーヴァードを確信し、旧世界が滅ぶ
日下部 仁
Eロイス:孤高の超人 セットアップ:ラウンド間、自分以外は侵蝕ボーナスを得られない
日下部 仁
Eロイス:原初の恐怖 衝動判定の際、侵蝕率上昇を1D+覚醒にする
GM
7個ですね。使用するかどうか、どうぞ。
鹿山 春斗
使用します
千石 今李
今李は使用しません
蝶野雪華
使います
朔月紫檀
使用しなくて大丈夫かな
鹿山 春斗
7d10 (7D10) > 46[8,8,4,9,1,7,9] > 46
蝶野雪華
7d10 (7D10) > 30[7,6,2,7,1,4,3] > 30
system
[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 193 → 147
system
[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 154 → 124
GM
では、帰還判定をどうぞ
蝶野雪華
メモリーを使用します、30点軽減
system
[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 124 → 94
千石 今李
メモリーを使用 10点軽減
system
[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 116 → 106
鹿山 春斗
・日常への帰還を使用
朔月紫檀
メモリー使用 10点軽減
system
[ 朔月紫檀 ] 侵蝕 : 116 → 106
千石 今李
・日常への帰還を使用
鹿山 春斗
4d10 日常への帰還分 (4D10) > 24[8,3,9,4] > 24
system
[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 147 → 123
千石 今李
106-3d10 (106-3D10) > 106-18[7,6,5] > 88
千石 今李
通常振りでロイスでのバックトラック
千石 今李
88-3d10 (88-3D10) > 88-20[10,1,9] > 68
蝶野雪華
通常振りで
蝶野雪華
4d10 (4D10) > 26[2,10,5,9] > 26
system
[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 123 → 93
system
[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 94 → 68
system
[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 106 → 68
鹿山 春斗
メモリー三つ使用 宣言忘れすいません
鹿山 春斗
通常振り
鹿山 春斗
4d10 (4D10) > 22[7,7,4,4] > 22
system
[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 93 → 71
蝶野雪華
4d10 (4D10) > 12[6,4,1,1] > 12
system
[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 68 → 56
朔月紫檀
日常への帰還使います
朔月紫檀
5D10 (5D10) > 24[6,2,3,8,5] > 24
system
[ 朔月紫檀 ] 侵蝕 : 106 → 82
GM
では、最終的な侵蝕率を各自申請してください
朔月紫檀
通常振りします
朔月紫檀
5D10 (5D10) > 30[9,7,2,6,6] > 30
千石 今李
最終侵蝕率:68
蝶野雪華
侵食率56
system
[ 朔月紫檀 ] 侵蝕 : 82 → 52
鹿山 春斗
最終侵蝕:71 帰還!
朔月紫檀
侵蝕率52%
GM
全員帰還
GM
経験点:
基礎15+DE8+S5+侵蝕率ボーナス
千石 今李
帰ってこれた~!全員で!!
GM
GM
キミの体内の“賢者の石”が鳴動する。
キミの身体に巨大なエネルギーが駆け巡る。
GM
キミの目の前、“マスター・レイス”が残した巨大な“賢者の石”に、あの幻の少女──桐生菜月の像が映った。
桐生 菜月
「……あなたは生きているのね。羨ましいわ」
朔月の方を見て、そう言った。
GM
いつもは鹿山の夢の中にだけ出てきていた彼女だが、今は他の3人にも視認できるし、声も届いている。
朔月紫檀
「………日下部仁は殺した」
髪色が薄くなり、紫檀ではない誰かが口を開く。
千石 今李
「あなたは…」紫檀さんと桐生さんを交互に見る
蝶野雪華
「む、何処のどなたですか……? 朔月に少し似ている……?」
桐生 菜月
「そうよ。この石は、あなた“だった”人が生み出したもの、でも……きにしなくてもいいのよ。あなたは、あなたらしく生きて、それでいいの」
朔月紫檀
「…私は私"だった"人の怨念、憎悪、未練。それを受け継いだ私」
鹿山 春斗
「それだけじゃないだろ?」
鹿山 春斗
「負の面だけじゃない、そうじゃないと俺たちはきっと笑い合っていなかった」
千石 今李
「ええ、そうですわ!受け継いだものも1から育んだものもぜ~んぶまとめて紫檀さんですもの。ずぅ~と一緒ですわ、あなたとも!」
朔月紫檀
「…ええ。それだけじゃない、そうじゃなかったわ。今李と察時さん、春斗と雪華。皆がいてくれて良かった」
髪色が戻り、『紫檀』が笑う。
朔月紫檀
「…ありがとう」
『ナツキ』も薄く、笑った。
GM
それを桐生菜月は微笑みながら見届けると、次に千石へと話しかける。
桐生 菜月
「あなたは、もう何が起こるか分かっているのね。怯える必要はないわ。これは、いつだって起こってきたことだわ」
千石 今李
「桐生菜月さんですわね、はじめましてですわ」
桐生 菜月
「この星の狭間には、必ず私のような物があったわ。そして、“次なるもの(プライメイト)”を選んできたの」
千石 今李
「今の“次なるもの(プライメイト)”が鹿山さんですか」
桐生 菜月
頷く
千石 今李
「オーヴァードは…レネゲイドはそんな古くからこの星とともにあったのですわね…」
千石 今李
「そして、“次なるもの(プライメイト)”が何回も生まれてきたと」
桐生 菜月
「そう。それが進化というものよ」
千石 今李
「進化してもこの星が、この世界が、この日常が続いていたということは…皆似たような選択をしたのでしょうね。鹿山さんのように」
桐生 菜月
「それは──」
GM
そう言いかけると、ふと桐生菜月は蝶野の方を向いた。
千石 今李
「蝶野さん…?」
蝶野雪華
「な、なんです……?」
桐生 菜月
「あなたの恐れていること、わかるわ。今までの変貌が、そうであったように──古いものは淘汰され、新しいものだけが生き残ることもあるでしょう。でも、もしかしたら今度の変貌は……もっと優しいかもしれないわ」
蝶野雪華
「何を言って……? えぇい、鹿山は変わりません! 私が変えさせません!! 人以外の何物にも、あの者はなりませんよ!!」
桐生 菜月
「──すべては、“次なるもの(プライメイト)”が決める。世界を作り替えてしまうのか、緩やかに変貌させていくのか」
GM
そう強がる蝶野だが、ぐらっと力が抜けるように崩れる。
鹿山 春斗
「蝶野さん!?」
蝶野雪華
「んっ……」
ふらっと倒れそうに
GM
“愚者の黄金”が全ての力を使い果たし、既に蝶野の身体から消滅していた。
GM
彼女のレネゲイドのリソースともいえるものが、消えたのだ。
心臓を失ったに等しい状態だろう。
蝶野雪華
「すみません、鹿山の……何やら、血が流れ過ぎたのか、力が入らず……」
鹿山 春斗
「まあ、正直……使うなって言っても聞かないだろうなって……」仕方ないなって、ちょっと泣き笑いに
鹿山 春斗
「でも、だから……これから俺が願う事に、蝶野さんは拒否権はなしだ」
蝶野雪華
「何故だか、もう思い出せないのですが。あの時は私は……そうすべきと思ってしまったのです。そうであれと、きっと誰かが言うと、そう思って」
蝶野雪華
「鹿山の……?」
GM
鹿山は蝶野を抱きかかえている。
その二人に向かって、桐生菜月は言う。
桐生 菜月
「“次なるもの(プライメイト)”よ、選択の時です」
桐生 菜月
「あなたは、何を望むのですか? 永遠の命ですか? 世界を支配するのですか? それとも──」
鹿山 春斗
「世界は作り替えない、ゆっくりと変貌していくだろうけどそれは……俺だけじゃなくて、そこに生きる人々の進化だ」
鹿山 春斗
「でも、唯一、我儘を叶えさせてもらう」
桐生 菜月
「いいでしょう。あなたには、その権利があります」
鹿山 春斗
「蝶野雪華を、人並みに、天寿が尽きるまで生きていられるように」
鹿山 春斗
「俺がこの戦いで、本当に望んだ……唯一の、願いだ」
GM
プライメイトの願いにより、蝶野雪華は自身を再定義することでDロイスが変更される。
これにより、彼女の命は生き長らえることとなるだろう。
桐生 菜月
「──それが世界(あなた)の選択である」
GM
キミの胸の鼓動が更に大きくなり、視界が白く染め上げた。
GM