Ccfolia Log

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GM

OP

全員登場を

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蝶野雪華

1d10 (1D10) > 4

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鹿山 春斗

1d10 (1D10) > 7

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[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 31 → 35

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朔月紫檀

1D10 (1D10) > 5

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system

[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 34 → 41

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[ 朔月紫檀 ] 侵蝕 : 41 → 46

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千石 今李

1D10 (1D10) > 8

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system

[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 39 → 47

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GM

──雷光が響き、風が渺と吹いた。

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GM

K市UGN支部ビル、屋上。

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GM

“マスター・レイス”は、最後の決戦の場所として、敵地を選択した。

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GM

彼は、キミたちを一通り眺めまわすと、口を開いた。

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日下部 仁

「フ──まだ、歯向かうのか。“マスター・レイス”……否。“プライメイト(次なるもの)”オーヴァードたる、この俺に」

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鹿山 春斗

「歯向かわない理由がないぞ、マジで」

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日下部 仁

「レネゲイドは、惹かれ合う。これが、どういうことか理解るか? レネゲイドは、進化を望んでいる。進化とは、未来を得るための選択と未来を奪うための淘汰だ」

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朔月紫檀

「なら、お前はここで奪われるのよ」
ハールバルズを引き抜き、切先を向ける。

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日下部 仁

「クククク。これは、世界を変貌させる力……その力を認識せぬ者に未来などあるまいよ」

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蝶野雪華

「その淘汰された者の恨みが、お前を阻むのです! 地獄で己の選択を後悔するがいい!! “マスター・レイス”!!」

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日下部 仁

「どちらが選ばれる? いや、選ばれなかったものが、死んでゆく。死んだ者は、先に進むものの踏み台となる。それこそが、敗者の役目だ」

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千石 今李

「そんなことなど知ったことではありませんわ!わたくしたちが生きるために貴方は邪魔です。わたくしたちのために死んでくださいまし!」

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日下部 仁

「そう、これも我を“次なるもの(プライメイト)”に押し上げるための試練よ。お前たちの“助け”を借りて、俺は、更に先へと進もう」

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鹿山 春斗

「……なあ日下部さんよ、レネゲイドが進化を望んでるってのは、あんまり理解できないけど主張は分かったよ」
「アンタ自身は、何を望んでるんだ?」

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鹿山 春斗

「“次なるもの(プライメイト)”になって、アンタは何をしたいんだ?」

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system

[ 千石 今李 ] ロイス : 2 → 3

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日下部 仁

「痴れたこと。世界を──宇宙を我がものとする。この俺という法則を遍く流出させる。謂わば、太極に至れる神威ということだ」

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蝶野雪華

「お前の思想が宇宙に広がるなど、反吐が出ます」

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鹿山 春斗

「……悪い、よく分かんね」

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鹿山 春斗

「何となく分かるのは、きっと、アンタは一人っきりなんだろうなって」

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日下部 仁

「然り。俺より優れたオーヴァードなぞ、この世にはいらぬ」

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鹿山 春斗

「そっか」

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鹿山 春斗

「可哀想だな、アンタ」

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日下部 仁

「この俺を哀れむか、鹿山春斗。ならば、貴様にも漸く“次なるもの(プライメイト)”となる渇望が芽生えたか」

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朔月紫檀

「…怖いのね、お前」

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鹿山 春斗

「おう、ありきたりなやつ」

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鹿山 春斗

「アンタだって手に入っただろう、ごくごく普通の幸せってやつ」

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日下部 仁

「──貴様に似て、小さき願いよな」

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鹿山 春斗

「大きいとは言わないよ、大切だけどな」

main

日下部 仁

「だが、空虚であった者がよくぞ此処までたどり着けた。そこは、褒めてやろう」

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千石 今李

「そんな自我(エゴ)しかない世界などわたくしたちは認められませんわ。ジャームしかいない世界ではないですか!」

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蝶野雪華

「私はお前の思想などどうでも良い、ただ無念の内に消えた兄様の仇を取らせてもらうっ!! ……そして」
鹿山をちらりと見て

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蝶野雪華

「……お前の骸の上で、私が……私だけで歩む初めての一歩を、見極めさせてもらうっ!!」

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朔月紫檀

「そんな世界、願い下げよ!!これでお前を殺す理由がさらに増えた…!!」

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朔月紫檀

「あんたの変な思想に付き合わされるなんて、たまったもんじゃない!!お前は今日ここで潰えるの!!!!」

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鹿山 春斗

「褒めてもらっても、嬉しくねーよ」
「……譲れないっての、まあ分かってたさ」

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鹿山 春斗

「決着をつけよう”マスターレイス”」

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GM

“マスター・レイス”の右手の甲と、鹿山春斗の胸が同時に輝きだす。

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GM

そして、その2つの光の奔流は──空からキミたちを見下ろしている彼への、道となった。

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GM

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GM

──そして、時は遡る!!

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GM

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GM

ミドルシーン

PC3のみ登場

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千石 今李

1D10 登場判定 (1D10) > 8

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[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 47 → 55

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GM

千石は、来日しているテレーズ・ブルムと共に緊急のUGN中枢評議会にリモートで出席していた。

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GM

アメリカ・ベゼスダ州に存在するUGN本部の議会場に、ホログラムの立体映像で千石は参席している。

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ヨシュア・ランカスター

「諸君らを招集したのは他でもない。つい先刻、日本に於けるFHの本部の場所が判明したのだ」

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李文龍

「ほぅ……まさかな」

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イザベル・リンディ

「ということは、そこには“プランナー”が……」

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テレーズ・ブルム

「そうね。もしかしたら、“マスター・レイス”までも」

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千石 今李

「今、こんな状況で?"プランナー"の居場所が判明?罠のためのリークではないですの?」

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イザベル・リンディ

「可能性は否定できないわね。でも、チャンスでもあるわ」

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テレーズ・ブルム

「日本支部からの情報によると……場所は、神奈川県横須賀市の無人島。日本支部はこれに対し、総攻撃の準備を整えているそう」

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李文龍

「儂の筋からは、やはり“マスター・レイス”の目撃情報があったという裏付けが取れたようだ。不入虎穴,焉得虎子──ということかのう」

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千石 今李

「罠だとしても、それを踏みつぶしていけるだけの戦力が必要ですわね」

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ヨシュア・ランカスター

「──面白い。ならば大駒を動かすか」

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GM

議長はFH日本支部への総攻撃の賛否を伺った。無論、全会一致で賛となったのは言うまでもないだろう。

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ヨシュア・ランカスター

「その先陣を指揮するのは、Mr.キリタニではなく、Ms.センゴク。キミに一任する」

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千石 今李

「わたくしですの?確かに現場での指揮なら評議員のなかでも随一だと自負はありますが」評議員のなかでは戦闘力はかなり高いほう

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イザベル・リンディ

「一理あるわね。裏方の“リヴァイアサン”より、鉄火場向きじゃない。アナタ」

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千石 今李

「この力(《武芸の達人》LV9)で評議員になりましたもの」
[ジェニュインアクシズ]の効果である

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テレーズ・ブルム

「……大丈夫。バックアップは万全にしておくからね、イマリ」

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千石 今李

「ええ、後方はよろしくお願いしますわ。テレーズさん」

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ヨシュア・ランカスター

「では、これにて臨時評議会を閉会する。世界秩序の守護者たらんことを」

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千石 今李

「世界秩序の守護者たらんことを!」

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GM

そうして、千石とテレーズはK市支部の支部長室に引き戻される。

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テレーズ・ブルム

「にしても、FHはそこで……何をしているのかしらね?」

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千石 今李

「無事、方針が決まってよかったですわ」
「最近は”マスターレイス”の動き以外があまりみえないFHですわね」

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GM

“マスター・レイス”が何を狙っているのか?
それは、キミの知るところではないだろう。

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千石 今李

「本当に"プランナー"は何をしているのでしょう?」

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GM

だが、その野望の実現だけは何としてでも阻止しなければならない。

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GM

main

GM

──FH日本支部。最深部。

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GM

男は、このアジトの最も遠い位置にあるオフィスを目指していた。

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FHエージェント

「“マスター・レイス”、お待ちください!! 何を──」

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GM

濡れ雑巾を壁に叩き付けるような音とともに、男がひとり……またひとりと吹きとばされていく。

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GM

──壁に、通路の至る所に、大輪の薔薇が咲いた。

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GM

ノックもなしに抉じ開けられた扉をみて、“プランナー”はほくそ笑む。

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都築 京香

「──あら、“マスター・レイス”。早かったわね」
逃げも隠れもせず、堂々と彼を迎え入れる。

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日下部 仁

「──。」
ゆっくりと、彼女の目の前まで歩いてゆく。

main

都築 京香

「……ふむ、新しい“プラン”を考えなくてはね。さようなら、“マスター・レイス”。次のあなたに期待するわ」

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GM

“マスター・レイス”は、何も言わずに、“プランナー”の頭を握りつぶした。

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日下部 仁

「ククク、もう貴様の“プラン”に従うことなどないのだよ。この俺は、“世界の支配者(ルール・ザ・ワールド)”なのだからな」

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GM

下卑いた笑いを浮かべ、日下部は言った。

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GM

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GM

ミドルシーン

PC3および任意のPCは登場を

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千石 今李

1D10 登場判定 (1D10) > 10

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system

[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 55 → 65

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鹿山 春斗

1d10 (1D10) > 7

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朔月紫檀

1D10 (1D10) > 9

main

system

[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 41 → 48

main

system

[ 朔月紫檀 ] 侵蝕 : 46 → 55

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蝶野雪華

1d10 (1D10) > 5

main

system

[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 35 → 40

main

GM

──その島の中は、地獄だった。

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千石 今李

「…これは、もう襲撃を受けたあとみたいですわね」

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GM

壁、床、柱を問わず、血が飛び散り、そこら中に破壊された人体が単なるオブジェになって転がっていた。

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朔月紫檀

「…凄惨ね」

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GM

しかし、UGNの戦闘部隊の先陣は千石の率いるK市支部だ。
では、誰がFH日本支部を襲撃したというのか?

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千石 今李

「この派手なやり口は1度見ましたわ。"マスターレイス"…」

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朔月紫檀

「ついに敵も味方も分からなくなったのかしら」
吐き捨てる。

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蝶野雪華

「……これはまた、遠慮がありませんね」
顔を顰め。

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千石 今李

「もともと味方などいないでしょう”マスターレイス”に。自分以外は認めていないのですもの」

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GM

人の気配がない孤島の基地を、4人は恐る恐る進んでゆく。

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鹿山 春斗

「もう、必要なくなったってことかな」
「味方も……FHも」

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千石 今李

「ええ、そういうことでしょう。目的の達成が近いから目障りなものを潰したということでしょうか」

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蝶野雪華

「……やりそうなことですね」
吐き捨て

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GM

何かが見つかったのかといえば、死体だけなのだが……最深部と思しき場所は少し様子が異なっていた。

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GM

オブジェはなく、大きな血痕が残っているだけだった。

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朔月紫檀

「…?」

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千石 今李

「血痕だけで死体が残っていない…?」

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GM

そして、椅子の近くに幾つかのデータファイルが残されている。

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GM

それは、ここしばらくの“プラン”のようだ。

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蝶野雪華

「それは……?」

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千石 今李

「何かの計画書のようですわ」

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朔月紫檀

「データファイルねこれ。血痕しかないのもなんか引っかかるし…」

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千石 今李

「ここがFHの最深部というなら計画書の執筆者は"プランナー"…」

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GM

そう、FH日本支部の支部長たる“プランナー”の作成した情報だ。

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GM

この情報を手に入れた以上、暫くはFHの動きを押さえ込めるだろう。

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千石 今李

「これでFHの行動はしばらく抑えることができますわ。”マスターレイス”以外」

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GM

しかし、解せない。FHに何があったのだろうか?
それがわからないのなら、この情報は逆にUGNを危険に晒すかもしれない。

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朔月紫檀

「ダイイングメッセージ…とかないかしら」
何があったか知る手がかりがあれば…

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千石 今李

「襲撃者が"マスターレイス"ならわざわざこの情報を残したのは罠…?」少し考え込む

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GM

これ以上の手がかりは見つかりそうにない。
現場の調査は鑑識たちに任せて、引き上げた方がよさそうだ。

main

千石 今李

「あとは鑑識部に任せて実働部隊は帰還します」スタッフと仲間に指示を出す

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鹿山 春斗

「……了解」

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蝶野雪華

「良いでしょう」

main

朔月紫檀

「そうね…専門の人に任せましょ」

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GM

FH日本支部の壊滅。首領たる"プランナー"の消失。
──終焉の刻は近い。誰しもが、そう胸の内で感じ取っていた。

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GM

main

GM

ミドルシーン

PC1のみ登場を

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鹿山 春斗

1d10 (1D10) > 10

main

system

[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 48 → 58

main

GM

もう何度目かの風景。
黄昏色に染まる浜辺。

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GM

そこに、淡く温かい光をまとった少女がひとり。

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GM

夢の中、キミは彼女の呼びかけに応じ、此処にいる。

main

少女の幻影

「戦いの時が近い……選択の時が来るわ」

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鹿山 春斗

「ごめん、前に願いなんてないって言ったんだけど……」

main

鹿山 春斗

「今、俗っぽくて、めちゃくちゃ大切な願い事がある」

main

少女の幻影

「運命の残り時間は……少ない。大切にしてね」

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GM

懇願するような表情で、彼女は言った。
その面影は、どこか朔月紫檀に似ている気がする。

main

少女の幻影

「大事なものとの別れの日が来る……」

main

鹿山 春斗

「……大事なものがいっぱいあって困る」

main

少女の幻影

「時間は……ない」

main

鹿山 春斗

「大切にするよ、それと……」

main

鹿山 春斗

「その運命ってやつが来た後も、大切にしたいな」

main

少女の幻影

「キミは、つよくなったね。わかるよ、わたしには」

main

鹿山 春斗

「一人じゃ無理だったよ、本当に」

main

鹿山 春斗

「……君は、さ」

main

鹿山 春斗

「高神たちの、友達?」

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GM

彼女の口元が動く。

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GM

だが、その声は聞こえず──気が付けば、いつもと変わらぬベッドの中。

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鹿山 春斗

「……お礼くらい言わせてくれよ」

main

GM

一体、何が迫っているのだろう?
たとえようのない不安が、頭を擡げた。

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GM

main

GM

ミドルシーン

PC2のみ登場を

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朔月紫檀

1D10 (1D10) > 3

main

system

[ 朔月紫檀 ] 侵蝕 : 55 → 58

main

GM

喫茶店の一角。
キミを呼びだした“リヴァイアサン”が、目の前に座っている。

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GM

彼は、一枚の写真を差し出した。

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霧谷 雄吾

「前に頼まれていた人物のプロファイルをお持ちしましたよ、“怨憎会苦 (ドゥルガー)”」

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朔月紫檀

「それって…」

main

霧谷 雄吾

「いやはや、似ていますね。世の中、3人は似た人間がいるといいますが、ねぇ」
キミの顔と写真を見比べながら頷いている。

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霧谷 雄吾

「桐生 菜月──“賢者の石”に関する一連の事件に於いて、重要な人物のようですね」

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GM

桐生菜月について、これまで判明しているのは、彼女の名前と顔写真、そして4年ほど前までK市にある県立高校の生徒であったこと。
家族構成などの情報もあったが、あまり意味はないだろう。
4年前に行方不明、捜索願も出ている。

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GM

キミは、その写真を見て奇妙な感覚に囚われる。
何故か、他人のような感じがしない。

main

朔月紫檀

「…桐生菜月…行方不明…」

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霧谷 雄吾

「高神 弥生さんの証言によれば、彼女と同じFHの実験施設に囚われていたとか、不憫ですね」

main

朔月紫檀

「そうですね…そこから…」
私が複製体って事は…

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霧谷 雄吾

「桐生菜月さんがオーヴァードかジャームだったという情報はありませんが、十分に注意するべきでしょう」

main

朔月紫檀

「…はい。ありがとうございます」
私のオリジナルかもしれない子は、どうなったのだろう。

main

霧谷 雄吾

「──先日、FH日本支部が壊滅しましたね。さてしかし、“マスター・レイス”が行方を晦ませているようです」

main

朔月紫檀

「ええ…あのデータファイルに手がかりがあれば良いんですが…」

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霧谷 雄吾

「テレーズさんや“エルピス”が全力を上げて解析していると聞いています。ですが、とあるルートで入手した情報をあなたに最初にお伝えしておこうと」

main

朔月紫檀

「それは…ありがとうございます」
ぺこり

main

霧谷 雄吾

「もうお分かりかと思いますが、このK市に“マスター・レイス”が来ているそうです」

main

朔月紫檀

「…はい。奴は、春斗の石を狙ってる」
ぎり、と拳を握る。

main

霧谷 雄吾

「“プランナー”という目の上のたん瘤がいなくなった以上、あとは全て彼の好きに事は運ぶことでしょう」

main

朔月紫檀

「……クソ」
悪態が溢れる。

main

霧谷 雄吾

「備えてください。決着の時は、近いですよ」

main

朔月紫檀

「─はい」
霧谷さんと目線を合わせて向き合う。

main

GM

“リヴァイアサン”は伝票を摘まみ上げ、席を立つ。

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GM

キミは、彼女の写真を改めて目にする。

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朔月紫檀

「……この子が…」

main

GM

main

GM

ミドルシーン

PC4とPC1は登場を

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鹿山 春斗

1d10 (1D10) > 4

main

蝶野雪華

1d10 (1D10) > 2

main

system

[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 40 → 42

main

system

[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 58 → 62

main

GM

朔月は“リヴァイアサン”に呼ばれたということで早々に出かけてしまい、千石はあれから家には全く帰ってきていない。

main

GM

今、この家に残っているのは夢から覚めたばかりの鹿山と……。

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GM

自室のベッドに籠ったままの蝶野だった。

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鹿山 春斗

「あー……おかゆ作ってきたけど、いる?」

main

蝶野雪華

「んん……ありがとうございます、鹿山の」

main

鹿山 春斗

「ん、口に合えばいいけど」

main

蝶野雪華

「……あーん」
口を開いて、鹿山の方を向く。

main

鹿山 春斗

ちょっと挙動不審になる

main

蝶野雪華

「……あーん!」
ちょっと不機嫌そうに。

main

鹿山 春斗

「……あ、あーん」
匙ですくって、一口ぐらいになるようにして

main

蝶野雪華

「はむっ! ……むぐ、むぐ。ん……ほんのりとした塩味が悪くありません」
ぺろりと舌で口元を舐めとり。

main

鹿山 春斗

仕草の一つ一つにドキリとしている自覚があるので、何とか顔に出さないようにする

main

鹿山 春斗

「よかった」

main

蝶野雪華

「…………目線」

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鹿山 春斗

「…………モウシワケアリマセン」

main

蝶野雪華

「……仕方がないですねぇ、鹿山のは」
ふぅーっとやれやれという空気を出しながら、そっと手を裾に持っていき。

main

蝶野雪華

「……シますか? 今は、他に誰もいませんよ?」
小さく囁き、ほんのりと頬を染める。

main

鹿山 春斗

「………………………………………………シません」

main

蝶野雪華

「……ちら」
裾をめくって、素足の白さを鹿山に見えるようにわざと広げて見せて。

main

鹿山 春斗

「…………ぐぉ…………うぉぉ…………」

main

蝶野雪華

「遠慮することはないのですよ? ……先行き短い花なのです。一つでも多く、蜜の味を知って貰いたいと……そう、思うのは我儘ですか?」
右手を上げて、鹿山の方へと差し伸べ。

main

鹿山 春斗

…………手を取る。
だけど、今はまだその、ケダモノになる時ではないと思うから

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蝶野雪華

「暖かいですね、鹿山の手は。兄様の手とは違う手です。ですが……まったく、我ながらどうしたことか。意外と悪くないと思ってしまうのです」
取った手を頬に当て、温もりを感じる。

main

鹿山 春斗

「…………放したく、ないな」
「手を繋いでるだけで、幸せになれるなんて知らなかったから」

main

蝶野雪華

「……何処まで共にいれるかは分かりませんよ。ですが、そう長くは期待しないで下さい。……どちらにせよ、マスター・レイスを滅ぼすために戦う身、明日は分かりません。そして生き残ったとしても……」

main

蝶野雪華

「それで良いと、貴方が言ってくれたのではないですか。だから……私は、“その時”までを、貴方に捧げましょう」

main

鹿山 春斗

「もう、けっこう前のような気がするけど……海で、話したこと覚えてる?」

main

蝶野雪華

「む、私が初めて加わった時の話ですか?」

main

鹿山 春斗

「そう、バーベキューしたり、花火やったりした」

main

蝶野雪華

「ふむ……キスをしようとして、しなくて鹿山に残念そうな顔をさせましたね」

main

鹿山 春斗

「たぶんそんな顔したなぁ俺……」

main

鹿山 春斗

「『ご褒美をもらえるなら、蝶野さんが色々ケリをつけて、前に進む時に』って、そう言った」

main

蝶野雪華

「……私の腹を膨らませる程抱いた後に、言うことですか、それは?」
呆れた顔で。

main

鹿山 春斗

「うん……俺、すごく贅沢言ってると思う」

main

鹿山 春斗

「もっと、欲しい。」
「蝶野さんと、一緒にいる。それだけがもっと欲しい」

main

蝶野雪華

「……では、蜜を召し上がりますか?」
くっくっと喉の奥で笑ってみせて。

main

鹿山 春斗

「蜜だけじゃなくて……その後のこと、全部」

main

鹿山 春斗

「結婚したい」

main

鹿山 春斗

「子供も欲しい」

main

鹿山 春斗

「俺一人っ子だったから子供も二人ぐらい」

main

蝶野雪華

「……では、産ませなさい。二人は、時間が間に合うか分かりませんが。一人ならば、頑張ってみせましょう」

main

蝶野雪華

「私に、生きていたいと思わせなさい。鹿山の」
両手を差し出して、抱きしめろとポーズをとる。

main

鹿山 春斗

「…………うん!一緒に、生きよう」
強く、強く抱きしめる

main

鹿山 春斗

「ずっと、この先もずっと……一緒に、居て下さい」

main

蝶野雪華

「……途中で力尽きても容赦なさい。頑張りはしますから」

main

鹿山 春斗

「やだ……蝶野さんが居ないと、俺は嫌だから」

main

蝶野雪華

「……我儘を、子供が産まれたら笑われますよ?」

main

鹿山 春斗

「そしたら、蝶野さんも一緒に笑ってくれるだろ」

main

蝶野雪華

「…………その時、一緒に笑っていたいとは、思いますよ」

main

蝶野雪華

(……兄様、兄様。雪華は悪い妹です。今、初めて……少しだけ思ってしまいました)

main

蝶野雪華

(……“兄様”を、使わずにいられたら良かったのかも、などと……。少し、ほんの少しだけ……後悔、してしまいました)

main

GM

そうして、二人は愛を交わし合った。
最期の刻が近いからこそ、男と女は今を刻み合う。

main

GM

main

GM

ここからは、登場することで
第0話~第4話までのヒロインとのトリガーイベントを起こすか
調達判定を行うことができる。

main

GM

テレーズ:PC3
いずみ:PC1およびPC4
佐奈:PC2
弥生:PC1

が登場必須となる。

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GM

決まった方からどうぞ

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千石 今李

では0話のテレーズさんとのトリガーイベント行きます

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千石 今李

1D10+65 登場判定 (1D10+65) > 2[2]+65 > 67

main

system

[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 65 → 67

main

GM

テレーズは、千石を連れ出して繁華街の高級鮨屋にやってきていた。

main

GM

平日の昼に、鮨屋のカウンターを少女が2人だけで貸切るのだ。
そこは異様な光景となっているだろう。

main

テレーズ・ブルム

「持つべきものは、さいっこうの友達とアクシズ専用のブラックカードね」
切り札と言わんばかりに、黒色のクレジットカードを指に挟んでいる。

main

千石 今李

「ありがとうございますわ、テレーズさん。わたくしのために準備してくださり」

main

テレーズ・ブルム

「そういうことでランチのスシ食べ放題だわ。こっちは、コハダを。イマリは、どうする?」

main

千石 今李

「まずは玉子をお願いいたしますわ」

main

テレーズ・ブルム

「あら、タマゴはお腹が膨れるからシメの方にするって聞いたけれどイマリはタマゴが好きなのね!」

main

千石 今李

「わたくし、いくらでも食べられますもの。それなら好きなものを先に頂きたいですわ」

main

テレーズ・ブルム

「ふふ、イマリらしいわ。じゃあ、大将……そういうことで」

main

GM

目の前の熟練の職人は、へぇと頷いて仕事に取り掛かる。

main

テレーズ・ブルム

「ラーメンもいいけれど、込み入ったお話ができないものね」

main

千石 今李

「ですわね。あのときは大勢いましたから情報保全もできましたが、ふたりで屋台のラーメンでのお話しは難しいですわ」

main

テレーズ・ブルム

「それに、やっぱりスシも日本に限るわ。ああ、定期的に日本への出張が入らないものかしら」

main

GM

彼女の場合、仕事がメインなのか食べ歩き趣味がメインなのか定かではない。

main

千石 今李

「寿司は日本が本場ですもの。海を渡って変わっていった料理も美味しいですが、それはそれとして本場のものも美味しいですわ」

main

GM

会話をしていると、目の前の職人がキミたちの目の前に握られた鮨を乗せていく。

main

テレーズ・ブルム

「スタンディング・スシバーや、ターンテーブル・スシバーのように、自分でネタにソイソースをつけるのも乙だけれど……職人さんがハケで塗ってくれたものを、ひょいと摘まむのも好きよ」
そう言って、手早く小肌の握りを口に含んだ。

main

千石 今李

「日本への出張は今の件が終わればしばらくはなくなりそうですわね。匹敵するような事件が起きない限り…」出てきた玉子を食べる

main

テレーズ・ブルム

「そんなこというと、死体の見つからなかった“プランナー”が、蘇えりでもしそうね。勘弁して欲しいけど。あ、次はサンマね。旬でしょ」

main

千石 今李

「まわるお寿司やさんは察時さんに連れていただきましたわ。楽しかったですわー。大将さん、光り物のおススメをくださいませ」

main

テレーズ・ブルム

「K市支部の副支部長だった人ね。惜しい人を亡くしてしまったわ……」

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千石 今李

「ええ、まだ教わりたかったこと、たくさんありましたのに…まだまだ一緒にいろんなことをしたかったですわ」

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GM

すると、テレーズの表情は少し暗くなる。

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テレーズ・ブルム

「……ねぇ、イマリ。本当に、大丈夫?」

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千石 今李

「もちろん、無理はしてますわ。ですが、ですが大丈夫と言い切りましょう」

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GM

雰囲気を察した鮨屋の大将は、お茶を淹れ直すと裏方の方に下がる。

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テレーズ・ブルム

「ただでさえアクシズのメンバーをやってるのに、今や日本支部の中で……いえ、UGN全体の中で最前線に立っている。普通なら、過労や心労で倒れていてもおかしくないもの」

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千石 今李

「支えてくれるテレーズさんや、紫檀さん。支部のみんなが居ますもの。弱音だってこぼせていますわ」

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テレーズ・ブルム

「それでも、やっぱり部下の……あの子たちの前じゃ、強がっちゃうんじゃない?」

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千石 今李

「強がるのは仕方ないことですわ、支部長ですもの。それでいいと思ってます。ですがテレーズさんや紫檀さんには強がりはやめておきますわね」

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テレーズ・ブルム

「あのシタンって子、かなりのお気に入りなのね。日本駐留時のボディガードって聞いていたけれど?」

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千石 今李

「ええ、将来を誓った中ですわ!わたくしに何があっても着いてきてくれると言われましたわ」

main

テレーズ・ブルム

「ちょっとヤケちゃうじゃない。なら、連れてくのね?」

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千石 今李

「ええ、UGN本部でもどこでもずうっといっしょですわ。ですので」

main

テレーズ・ブルム

「アナタの祖国凱旋は、任務に失敗した“ハールバルズ”の抑止とK市支部の再建にあった。でも、それも“マスター・レイス”との決着までの話し。終わってしまえば、もう日本に留まる必要もなくなってくる。そう、UGN日本のK市支部は事実上、役目を終えて解散になるでしょうね」

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千石 今李

「テレーズさんには心苦しいですが別のことを頼みたいのです」

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千石 今李

main

千石 今李

「ええ、本部でやりたいことのために邁進いたしますわ!」

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テレーズ・ブルム

「頼み事? イマリの方からなんて珍しいわ」

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千石 今李

「紫檀さんにずうっといっしょと約束しましたもので頼める人がテレーズさんしかいないのです」

main

千石 今李

「わたくしはオーヴァードでしょう?もしものことは常に考えておかないといけませんわ」

main

テレーズ・ブルム

「ええ、そうね。つまり、オーヴァードでない私にだから頼めることがあると」

main

千石 今李

「ですからわたくしが堕ちたときはためらわず介錯してくださいまし」

main

テレーズ・ブルム

「イマリ……あなたねぇ」

main

千石 今李

「もちろんそんな未来なんて絶対に越させません。ですが、もし堕ちたときとんでもない被害になることが見えるのです。欲望の深さゆえでしょうか」

main

テレーズ・ブルム

「欲望?」

main

千石 今李

「たぶんジャームになったことに気付けるのはテレーズさんあなただけですわ」

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千石 今李

「わたくし、夢がありますの。」

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千石 今李

「わたくし、昔病弱だったでしょう?それがレネゲイドを交えた医療技術によって健康になりましたの」

main

千石 今李

「それを普及させたいのです。もちろん性急に進める気はありませんわ」

main

千石 今李

「今のままでは世界を破壊するだけでしょう。そんなことは望んでいません。オーヴァードのわたくしは」

main

テレーズ・ブルム

「UGN本部研究員でもある私からしてみても、同じ夢はもっているわ。同志ね、私達」

main

千石 今李

「ええ、同志ですわ」

main

千石 今李

「ですが、この夢だけにとり憑かれてしまえば容易に世界は壊れてしまいますわ。今の"マスターレイス"と同じく」

main

千石 今李

「そんなUGNが守ってる世界の敵になったら容赦はしないでくださいまし。UGN評議員として」

main

テレーズ・ブルム

「そうね。あなたがジャームになったら、本部の地下で冷凍刑にあってもらうわ」

main

千石 今李

「それでいいのですわ。そしてそのときには紫檀さんにも容赦をしないでくださいまし」

main

テレーズ・ブルム

「それで、私が死ぬまでに──必ず、ジャームから帰還できるようになる研究を遂げてみせるんだから」

main

千石 今李

「任せましたわ!諦めなければ夢はかなえて見せましょう!」

main

テレーズ・ブルム

「そうよ。いい、最初から諦めてたら何も上手くなんかいかないわ」
キミの両頬に手を添えて

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千石 今李

「ええ、そのとおりです。諦めなど前に進むためにはお荷物ですもの」

main

テレーズ・ブルム

「“マスター・レイス”に勝ちたいんなら、仲間を、友達を──何より自分自身を信じなさいよ。イマリ」
しっかりと千石の瞳を見据える。

main

千石 今李

「ええ、もちろんですわ!ずっと自分を、そして仲間たちを!絆を信じていますもの。可能性は無限ですわ~!」テレーズさんの目を見返す

main

テレーズ・ブルム

「その調子ね。あとは、しっかり食べておかないと戦さはできないわ。さ、大将……片っ端から握って頂戴!」

main

千石 今李

「ええ、わたくしもお願いますわ大将さん」

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GM

2人は心補く鮨を堪能する。
それが、最期の休息だと知っているからこそ、米の一粒まで味わいつくしたに違いない。

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GM

main

GM

main

GM

次の方どうぞ

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朔月紫檀

お願いします

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朔月紫檀

1D10 (1D10) > 10

main

system

[ 朔月紫檀 ] 侵蝕 : 58 → 68

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GM

朔月紫檀は霊園を訪れていた。
ここには便宜上の察時 義人の墓が用意されている。

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朔月紫檀

「……」
桶と柄杓を持っている

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GM

ここで眠る副支部長に報告することがあるとするならば、“マスター・レイス”との決戦が近いことと──桐生菜月のことだろうか。

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朔月紫檀

「…仇は必ず討つわ。だから、どっかにいるなら早く帰ってきなさいよ…察時さんのコードネーム武器につけたのよ…?」
そんな事を言いながら水をかけて掃除をしている。

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GM

キミは線香に火を灯すと、両手で拝む。

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system

[ 千石 今李 ] ロイス : 3 → 4

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GM

それからしばらくして、“リヴァイアサン”から渡された桐生菜月の写真を撮り出してじっと見る。

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system

[ 蝶野雪華 ] ロイス : 2 → 4

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朔月紫檀

「…似てるのかしらね」
墓へしばらく見せるように向けてみる

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朔月紫檀

「…仮に私が何だろうが、あの支部の家族は変わらない。そこだけは、それでいいのよ」

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GM

そんなキミに少女が寄って来る。
いつかの事件で、彼女と出会っていた。
名前は確か、水上 佐奈。

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水上 佐奈

「あー、なっちゃんだ」

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朔月紫檀

「…なっちゃん?」
この子も面識があったか…

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水上 佐奈

「おねえちゃん、なっちゃんのおともだち?」

main

朔月紫檀

「んーそうかも…?」
複製体だし

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水上 佐奈

「そういえば、ふたりともそっくりだね。おねえちゃんは、なっちゃんの子供なの?」

main

朔月紫檀

「…そんなちっちゃくみえる?」
娘じゃないの?!

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朔月紫檀

「まあ、双子みたいなものね」

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水上 佐奈

「ふたごだったんだ! なっちゃんに、よろしくね」

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GM

そういうと、彼女は両親の方に駆け足で戻っていく。

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朔月紫檀

「ええ。伝えて… あっ行っちゃった…」

main

GM

この桐生菜月という少女と自分の間には、なんらかの繋がりがある。
それは、確かだ。
だが、この繋がりを辿ってもよいものだろうか?

main

朔月紫檀

「…その果ての真実がどんなに酷いものでも、私には今李が、皆がいるもの…」

main

GM

再び墓石と向かい、彼が遺していた煙草の箱を供えてキミは帰路に向かう。

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朔月紫檀

「…皆が好きなのを買って帰りましょうか」
ぽつりとつぶやいた。

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GM

main

GM

次の方、どうぞ

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蝶野雪華

1d10 (1D10) > 10

main

system

[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 42 → 52

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鹿山 春斗

1d10 (1D10) > 7

main

system

[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 62 → 69

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GM

“賢者の石”の定期健診のため、鹿山と蝶野は国東いずみを訪ねて来ていた。

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国東 いずみ

「あら、二人揃って」

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鹿山 春斗

「うん、まあ、ね」

main

国東 いずみ

「そっか。いいじゃない、お似合いよ」
少し寂しそうな顔を見せた。

main

蝶野雪華

「む、そうですか? ふむ……!」
少しご機嫌そうに。

main

国東 いずみ

「検診は別々で……と思ったけど、一緒にやっちゃいますか。見慣れているんでしょう?」

main

鹿山 春斗

「待って」

main

蝶野雪華

「私は構わないですが?」

main

鹿山 春斗

「……いやその、どこから、どこまでご存じで?」

main

国東 いずみ

「何も聞いていないけれど。でも、その様子を見てれば……ねぇ?」

main

蝶野雪華

「ふんす!」

main

鹿山 春斗

「…………ハイ」
他に何を言えばいいのだろうか?

main

国東 いずみ

「はいはい。時間も惜しいし始めちゃいまーす。ほら、ハルちゃんは上の服脱いで」

main

鹿山 春斗

「…………ハイ」

main

鹿山 春斗

言われるままに、観念して上着を脱ぐ

main

GM

国東 いずみは医者のように触診を開始する。

main

国東 いずみ

「へぇ、ハルちゃんったら……なかなかいい身体つきしてるじゃない」

main

蝶野雪華

「むっ……!」

main

鹿山 春斗

「流石に、色々揉まれたからね」

main

GM

いずみはいつものように明るく言った。

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国東 いずみ

「……そっか。大きくなったんだね、ハルちゃん。もう、私の知ってる泣き虫ハルちゃんじゃなくなっちゃったんだ、ね」

main

鹿山 春斗

「……背は、まだ抜けてないけどね」

main

国東 いずみ

「まだ高校生でしょ? これから伸びるわよ……多分」

main

GM

鹿山の診察を終えると、続けて蝶野の診察も開始する。

main

国東 いずみ

「蝶野さん……この前の話し、憶えてるわね? それで、使ったの?」

main

蝶野雪華

「……使えませんでした。口惜しくも、奴めの術中に嵌り」

main

鹿山 春斗

「…………」

main

国東 いずみ

「そう。だからかしら、まだ安定しているみたい。思ったよりは進行していない……だけだけれど」

main

GM

診察を粗方完了させると、いずみは水筒から紅茶を淹れてくる。

main

国東 いずみ

「ね。お茶くらい飲んでいくでしょ」

main

蝶野雪華

「む? それぐらいなら構いませんが」

main

鹿山 春斗

「ああ、特に急ぎの用事もないし」

main

GM

それから三人で他愛のない世間話をして、こう切り出してきた。

main

国東 いずみ

「ねぇ。最近、変わったことあったかしら?」

main

GM

いうまでもなく、大きく変わったといえば2人の関係だ。

main

鹿山 春斗

「はっはっは……ご勘弁いただけませんか?」

main

蝶野雪華

「鹿山が私のものになりました!」
ふんす

main

鹿山 春斗

「んもー」

main

国東 いずみ

「ぷっ……あははは。そう堂々と言われちゃうとぐうの音も出ないじゃない」

main

蝶野雪華

「何ですか、嫌なのですか?」
じとっとした目で

main

鹿山 春斗

「……嫌じゃ、ないですが」
「流石に少し恥ずかしく」

main

国東 いずみ

「おめでとう、二人とも。ま、そのせいじゃないとは思うけれど……ハルちゃんの賢者の石がね、大きくなっているわ」

main

鹿山 春斗

「え?」

main

GM

恐らく、その原因は高神透馬を倒し、彼から生成された賢者の石を吸収してしまったからだろう。

main

蝶野雪華

「それは……大丈夫なのですか?」
心配げに

main

国東 いずみ

「これまでに比べれば、急激に進化をしている。幸い、普段はなんともないみたいだけれど。多分、純度が高くなったのかもしれないわ」

main

国東 いずみ

「言うなれば、“成長する石(グローイングクリスタル)”ね」

main

鹿山 春斗

「……決断の時は近い、か」

main

国東 いずみ

「賢者の石の力を、今まで以上に発揮できると思う。けれど、“マスター・レイス”は同等かそれ以上に──」

main

蝶野雪華

「……鹿山。鹿山は人でないものになどならずとも良いですからね?」

main

鹿山 春斗

「うん、大丈夫だよ蝶野さん、姉ちゃん」

main

鹿山 春斗

「『一人じゃない』」

main

鹿山 春斗

「何度も言ってるけど、俺たちと"マスター・レイス"の一番の違いだよ」

main

国東 いずみ

「まぁ、そんなに気にしないことよ。病は気から、笑う門には福来るってね」

main

蝶野雪華

「……なるほど」

main

国東 いずみ

「ただ……蝶野さんの方なんだけれど、今は安定しているんでしょう?」

main

蝶野雪華

「そう、ですね……。不思議と」

main

国東 いずみ

「それは、“愚者の黄金”を暫く使っていないからだと思うわ。でも、進んでしまったものは元には戻りはしない」

main

鹿山 春斗

「どうにも、ならないの?」

main

蝶野雪華

「……分かっていたことです」
ぎゅっと、服の裾を掴み。

main

国東 いずみ

「今の状態なら、次に“愚者の黄金”を使った時……あなたの身体は、もう」

main

蝶野雪華

「…………そう、ですか」

main

国東 いずみ

「ごめんなさい。現状のUGNでは、使わせないこと以外で蝶野さんを生き長らえさせることはできないの」

main

鹿山 春斗

「……いや、そのことが分かってるなら十分だよ」

main

蝶野雪華

(使わない、とは……約束出来ないのが。口惜しいですね……)

main

国東 いずみ

「私からは、これ以上の言えることはないわ。二人とも、気をつけてね」

main

鹿山 春斗

「……頑張るよ」

main

蝶野雪華

「感謝しますよ、国東の」

main

鹿山 春斗

「皆と、一緒に帰ってこれるように」
「蝶野さんが、頑張りすぎないようにさ」

main

GM

そういって、いずみはキミたちを送り出した。

main

蝶野雪華

「鹿山の……」

main

鹿山 春斗

「バシッと、使わないでって言えればカッコいいんだけどさ」

main

鹿山 春斗

「…………いやごめん、本音で言えばお願いだから使わないでって頼み込みたい」

main

蝶野雪華

「……頑張るとは、約束しましょう。私も……あんな奴のために、鹿山との未来を捨てるのは少々業腹という気持ちはなくもありませんので」

main

鹿山 春斗

「……うん、ありがとう」
たぶん、口元が緩んでる

main

鹿山 春斗

「頑張るよ、絶対に」

main

蝶野雪華

「ん……!」
手を出して、鹿山の手を握り、帰る。

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GM

main

GM

次の方どうぞ

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鹿山 春斗

1d10 (1D10) > 5

main

system

[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 69 → 74

main

蝶野雪華

1d10 (1D10) > 8

main

system

[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 52 → 60

main

GM

キミたちは、そのまま高神弥生が入院しているUGNの医療施設へと足を運んだ。

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GM

キミたちを見ると、弥生はにっこりと微笑んだ。
ちょっと儚げだが、優しい笑顔だった。

main

高神 弥生

「……お久しぶりです。どうかなさったんですか?」

main

鹿山 春斗

「お見舞い、あと……」

main

蝶野雪華

「取られぬように、見張りです」
ふんす!

main

鹿山 春斗

「おおう……俺信頼ない?」
「ええと、ちょっと、桐生菜月さんのことも聞きたくて」

main

高神 弥生

「ふふ、やっぱりお付き合いされていたんですね」

main

鹿山 春斗

「正式にお付き合いしたのは、最近です……」

main

高神 弥生

「じゃあ、恋人のするキスとか……それ以上の……?」

main

蝶野雪華

「信頼してないわけではないのですが……なんとなく、こう……不安になるというか」
鹿山の袖を掴む

main

鹿山 春斗

「ノーコメントでお願いします」

main

高神 弥生

「ふふ。そうですか。私も、鹿山さんみたいな恋人ができたら……いいな」

main

蝶野雪華

「むっ……!」
ぎゅっと鹿山の腕に抱き着く。

main

鹿山 春斗

「…………」
顔が赤い

main

GM

弥生が桐生菜月に関して知っていることは、多くはない。
せいぜい、FHの研究施設にいた子供同士であることや、彼女が多くの子供たちから姉のように慕われていたことくらいだ。

main

GM

しかし、鹿山が桐生菜月らしい幻影を夢に見ると言い出すと……弥生は、あることを口に始める。

main

高神 弥生

「……兄さん、言っていました」

main

高神 弥生

「……“賢者の石”を生成した人が……兄さんを恨んでるって……思ってた」

main

鹿山 春斗

「恨む?」

main

高神 弥生

「“お仕事”を繰り返していくうちに、それが一層激しくなったって……」

main

GM

どうやら、賢者の石の提供者の幻影に高神透馬も悩んでいたらしい。

main

高神 弥生

「……“賢者の石”には、生成した人の遺志が宿っているのかも……しれません」

main

鹿山 春斗

「"意志"が、残ってるんだな」

main

高神 弥生

「だから、鹿山さんの……“賢者の石”は、なっちゃんの……」

main

鹿山 春斗

「……今度会ったら、お礼言わないとな。頑張れって言ってくれたから」

main

高神 弥生

「それに、恐らく……兄さんも……今の、鹿山さんの石には」

main

鹿山 春斗

「会ったら、説教しておくよ」
「もうちょっと誰かを頼ってくれって」

main

鹿山 春斗

トントンと、胸の石を叩く

main

高神 弥生

「……はい。なっちゃんと兄さんを、よろしく……おねがいします」

main

GM

その話をぼんやりと隣で聞いていた蝶野はハッとする。

main

GM

そう、キミは“愚者の黄金”の力が失われつつある。

main

GM

今、キミは……“愚者の黄金”の提供者の顔がぼんやりとしかしていないのだ。

main

蝶野雪華

「……」
顔色が悪くなる

main

高神 弥生

「蝶野……さん……?」

main

鹿山 春斗

「蝶野さん?」

main

蝶野雪華

「……賢者の石の中で、意思が消えたものは……どうなるのでしょうか?」

main

高神 弥生

「兄さんは……“賢者の石”の力が強くなればなるほど、“賢者の石”に宿っている人の幻影が強くなったのですから……恐らくは、その逆で……」

main

蝶野雪華

「そうですか…………兄様」
お腹の石を抑えて、目を閉じる。

main

高神 弥生

「……あの。もう私は大丈夫ですから……」

main

GM

気を遣ってか、2人を送り出そうとする弥生。

main

鹿山 春斗

「ああ、長居してごめん」
「また、来るよ」

main

高神 弥生

「はい。また、来てください……」

main

蝶野雪華

「失礼します……」
ふらふらと出ていく。

main

GM

その帰り道、いつしかの公園のベンチに蝶野は座り込んだ。

main

GM

蝶野は、既に自分があれほど大切にしていた兄の顔どころか声すら忘れかけているという事実に打ちひしがれていただろう。

main

蝶野雪華

「……鹿山の」
青い顔で鹿山の袖を掴み、震える。

main

鹿山 春斗

「……そういえば、さ」

main

鹿山 春斗

「お兄さんの名前って、どんなの?」

main

蝶野雪華

「え……それはとう……と……あ、れ」
当然のように覚えていたはずの名前が、出てこない。

main

蝶野雪華

顔を抑え、顔色がますます悪くなる。
ガタガタと身体が震えはじめる。

main

鹿山 春斗

「っ……ごめん」

main

蝶野雪華

「鹿山……鹿山……っ! 私、私は……あぁ、あぁ……壊れ……壊れて……っ!?」
この世で最も敬愛した相手のことが消えていっているという事実に、自分の死すらも生温い恐怖が全身が襲ってくる。

main

鹿山 春斗

「……まだ覚えてること、いっぱいあるはずだよ」

main

蝶野雪華

「そうではないっ! そうではないのですっ! 兄様のことが、私から消えていっているのですよ!? これが、これが大事でなくて何が……あぁ……っ」
立っていることが出来ず、力が尽きたようにしゃがみ込む。

main

鹿山 春斗

「……蝶野さんに、いい話かどうか分からないけど」
しゃがみ込む蝶野さんの正面に、同じように座って手を取る

main

鹿山 春斗

「俺も、母さんが死んだ時に、同じようなことがあった」

main

鹿山 春斗

「遺影があって、顔は覚えてるんだけど」
「声や、日常とか、色々忘れていった」

main

鹿山 春斗

「でも、確かに残ってるんだ」

main

鹿山 春斗

「俺が、能天気で、スカした野郎な鹿山春斗になったのは、母さんが居てくれたから」

main

鹿山 春斗

「蝶野さんが、今の蝶野さんになったのは、お兄さんが居たからだろ?」

main

蝶野雪華

「うぅ……そう、ですが。そうです、けど……っ」

main

鹿山 春斗

「無くならないよ、蝶野さんのお兄さんは蝶野さんから絶対に」

main

蝶野雪華

「……っ! ……鹿山の、鹿山のぉ……っ!」
啜り泣きながら、鹿山に抱き着く。

main

鹿山 春斗

「……それに、俺とお兄さんとどっちが好きかって言われたら、お兄さんの方が好きでしょ?」
抱き返しながら、ちょっと冗談めかしに

main

蝶野雪華

「…………比べさせないで下さい、ぐすっ」
答えは言わずに、涙ぐみながら言葉を吐き出す。

main

鹿山 春斗

「ごめん、でも俺は……お兄さんが大好きで、大切にしている蝶野さんを好きになったんだ」

main

鹿山 春斗

「なくならない、俺も絶対に忘れない」

main

蝶野雪華

「……ぅぅ、わぁ……っ」
抱き着いたまま、ただ静かに涙を流す。

main

鹿山 春斗

抱きしめて、そのまま……落ち着くまで、一緒にいます

main

GM

そして、帰宅してからも蝶野は鹿山の部屋で彼の胸で泣き続けた。

main

GM

──それでも、朝は来る。

main

GM

目を赤く腫らした蝶野が隣にいる彼を目覚めに見ると、彼の方が先に起きていたようだ。

main

鹿山 春斗

「ん……おはよう」

main

蝶野雪華

「……おはようございます」
腫れぼったい目を擦り、身体を起こす。

main

GM

蝶野は鹿山の胸元を観た。
その胸が、光り輝いてるように見えるかもしれない。

main

GM

“賢者の石”は反応を示している。
それは、終幕の到来を意味しているのはキミが一番よくわかっている。

main

鹿山 春斗

「……もうすぐ、決着だってさ」

main

蝶野雪華

「……そうですか」

main

蝶野雪華

「……兄様のことはショックですが、時は待ってくれませんね」
少しだけ、元気を取り戻した顔で告げる。

main

鹿山 春斗

「うん、時間って勝手に先に進んでいく」

main

蝶野雪華

「……生き残りましょう、鹿山の。……生きている、私たちのために」
抱き締めてと、手を差し出しつつ。

main

鹿山 春斗

「一緒に、みんなで、もっと先も一緒にいたいから」
手を取って、抱きしめて……ずっと、この温かさを離したくないから

main

GM

2人は熱い抱擁を交わし、そのまま深い口づけを。
それは、愛し合うという──生きるという意志の顕れのようだった。

main

蝶野雪華

「んっ……」

main

鹿山 春斗

「…………ずっと」

main

鹿山 春斗

「これからも、一緒にいたい」

main

蝶野雪華

「そうですね……」

main

GM

そのまま暫く、2人は一緒に最後のひとときを過ごした。
短い時間ではあったか、忘れたくても忘れられないほどに。

main

GM

main

GM

次の方、どうぞ

main

鹿山 春斗

1d10 登場 (1D10) > 2

main

system

[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 74 → 76

main

鹿山 春斗

購入判定タブでパープルテンダー:難易度20振ります

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蝶野雪華

1d10 (1D10) > 9

main

system

[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 60 → 69

main

蝶野雪華

同じく難易度20で購入判定

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system

[ 鹿山 春斗 ] 財産 : 14 → 6

main

GM

main

GM

次の方どうぞ

main

千石 今李

購入判定のため登場

main

千石 今李

1D10+67 登場判定 (1D10+67) > 7[7]+67 > 74

main

system

[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 67 → 74

main

千石 今李

購入判定タブでパープルテンプターを調達 目標値20

main

GM

main

GM

次の方どうぞ

main

鹿山 春斗

クライマッスシーンへ移行をお願いします

main

GM

main

GM

──高空を飛ぶ、ヘリから眼下を見下ろす男。

main

GM

“マスター・レイス”は、そのままヘリをUGNのK市支部のビルに向けた。

main

日下部 仁

「さぁ、迎えに来たぞ──鹿山春斗」

main

GM

言うが早いが、“マスター・レイス”はヘリからビルに向かって飛び降りた。

main

GM

ずずん、小型の爆弾のような音を立てて、“マスター・レイス”がビルの屋上に降臨する。

main

GM

main

GM

クライマックスシーン

全員登場を

main

鹿山 春斗

1d10 (1D10) > 10

main

千石 今李

1D10+74 登場判定 (1D10+74) > 3[3]+74 > 77

main

system

[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 76 → 86

main

蝶野雪華

1d10 (1D10) > 3

main

system

[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 74 → 77

main

system

[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 69 → 72

main

system

[ 千石 今李 ] ロイス : 4 → 6

main

朔月紫檀

1D10 (1D10) > 8

main

system

[ 朔月紫檀 ] 侵蝕 : 68 → 76

main

system

[ 鹿山 春斗 ] ロイス : 4 → 6

main

GM

鹿山と“マスター・レイス”の賢者の石が呼応し、2人の間に光の階段が現れる。
4人はそれを駆けあがり、彼の元へと向かう。

main

日下部 仁

「ほう、桐生菜月の複製体に……“愚者の黄金”の検体か。まだ生き残っていたとはな」

main

鹿山 春斗

「本当に賢者の石以外眼中にねぇんだな」

main

GM

駆けあがってくる、朔月と蝶野を彼は見下して口にした。

main

日下部 仁

「そいつらを庇ってどうする? それらはただの駒に過ぎん。いや──、それどころか失敗作で、抜け殻で、“賢者の石”にも選ばれず、その身に“賢者の石”を宿すこともない──なんだ、生きている価値などないではないか」

main

鹿山 春斗

「賢者の石が判断基準になってるのやべぇって」

main

日下部 仁

「“賢者の石”を持つ者は、新たなる石を取り込むことで、その力を増す。正確には、力を増すのは石だがな」

main

朔月紫檀

「それが何。私が何であろうと─皆は私の家族よ」

main

蝶野雪華

「兄様の価値は、賢者の石などというものでは測れません。それを知らなかったお前の愚かさを、今日明らかにしてやりましょう……“マスター・レイス”!!」

main

蝶野雪華

(……そして、それが私の。兄様への……はなむけです。兄様……)

main

system

[ 蝶野雪華 ] ロイス : 4 → 6

main

千石 今李

「わたくしも価値がないと思われているのでしょうね。賢者の石とはまったくかかわりないですもの。
しかし貴方が価値なきものと判断したものに足をすくわれるのですわ!」

main

日下部 仁

「最終段階まで進化した石を持つ者は、他者のレネゲイドすら操ることができる。貴様らは運がいいと言うべきか。俺の石が最終段階であったなら、レネゲイドに『死ね』と、命じるだけで、貴様らはあっさりと死ぬのだからな」

main

千石 今李

「ですが、まだ最終段階ではないのでしょう?でしたら! 死ぬのは貴方ですわ」

main

日下部 仁

「──しかし、それもあと少しよ。あと少しで、私は最終段階に等しい力を得る」

main

朔月紫檀

「その通りよ。ならそうなる前にお前の息の根を止めるだけ…!!」

main

日下部 仁

「この俺が、総ての生物の頂点に立つ、世界の支配者となるのだ」

main

蝶野雪華

「手に入らぬ果実を、己の物と語る愚者程醜いものはありませんね! お前のことですよ、“マスター・レイス”」

main

GM

そして、4人は“マスター・レイス”の目の前に辿り着いた。

main

GM

“マスター・レイス”は、勝ち誇った表情で右手を差し出す。
その手の甲には、碧に輝く賢者の石。

main

日下部 仁

「──貴様らも我が糧となるがいいッ!!」

main

千石 今李

「そんなのまっぴらごめんですわ。わたくしたちの日常の礎となるのは貴方の屍ですわ"マスターレイス"!!」

main

朔月紫檀

「お前は…察時さんの、皆の仇として死ね…!!そして皆で家に帰るの!!私達の肥料になりなさい、"マスターレイス"!!!」

main

鹿山 春斗

「悪い、約束があるんだ」
「皆と一緒に、この先も生きるって」

main

蝶野雪華

「兄様への手向け、兄様への決別……全てを、ここで清算しますっ!!」

main

日下部 仁

「Acta est fabula(芝居は終わりだ)──決着をつけよう、鹿山春斗。貴様と俺と、どちらが“次なるもの(プライメイト)”に至るのかを」

main

鹿山 春斗

「幕を下ろすには賛成だ」

main

鹿山 春斗

「てめぇの趣味の悪い舞台に、こっちはとっくに飽き飽きしてたんだ」

main

鹿山 春斗

「決着つける。今日、ここで」

main

GM

クライマックス戦闘

4人と“マスター・レイス”は5m距離。

main

GM

“マスター・レイス”の右手の甲の賢者の石から、圧倒的なレネゲイドを揺さぶる力が放たれた。

main

日下部 仁

Dロイス:悪霊の主 侵蝕率120%以上の時、常時以外のエフェクト全てのLvと最大Lvを+1し、あらゆる判定ダイス+4個。回数変化なし

main

日下部 仁

Eロイス:イレブンナインクリスタル 判定の直前に使用。メジャー判定のC値-2(下限2)。シナリオ∞回

main

日下部 仁

Eロイス:究極存在 あらゆるダメージを受けない。グローイングクリスタルを所有時、解除

 ⇒条件達成により、解除

main

日下部 仁

Eロイス:覚醒する世界 エンディングまで生存すると、全人類がオーヴァードを確信し、旧世界が滅ぶ

main

日下部 仁

Eロイス:原初の恐怖 衝動判定の際、侵蝕率上昇を1D+覚醒にする

main

日下部 仁

Eロイス:孤高の超人 セットアップ:ラウンド間、自分以外は侵蝕ボーナスを得られない

main

GM

では、衝動判定をどうぞ
〈意志〉難易度は13

main

千石 今李

(4++0)dx(10+0)+8+0 〈意志〉衝動判定 (4DX10+8) > 10[1,8,9,10]+2[2]+8 > 20

main

蝶野雪華

(2)dx(10)+0 〈意志〉判定 (2DX10) > 9[2,9] > 9

main

鹿山 春斗

(2+0+0)dx(10+0)+0+0 〈意志〉判定 (2DX10) > 10[7,10]+3[3] > 13

main

朔月紫檀

(4+1+0+2)dx(10+0)+0+0 〈意志〉判定 (7DX10) > 10[2,4,4,5,5,6,10]+5[5] > 15

main

千石 今李

1D10+14+77 衝動判定の侵蝕率上昇 (1D10+14+77) > 8[8]+14+77 > 99

main

system

[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 77 → 99

main

鹿山 春斗

1d+16 衝動判定 (1D10+16) > 7[7]+16 > 23

main

system

[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 86 → 109

main

朔月紫檀

1d+18 衝動判定 (1D10+18) > 6[6]+18 > 24

main

蝶野雪華

1d10+14 (1D10+14) > 6[6]+14 > 20

main

system

[ 朔月紫檀 ] 侵蝕 : 76 → 100

main

system

[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 72 → 92

main

GM

第一ラウンド セットアップ

main

日下部 仁

開示されているEロイス:孤高の超人を使用

main

朔月紫檀

《ファンアウト》!!

main

蝶野雪華

タブレット+多重生成+狂戦士+女王の降臨

main

鹿山 春斗

マグネットジェイル 対象:日下部仁 行動値を0に

main

system

[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 109 → 113

main

千石 今李

main

日下部 仁

行動値24→0

main

千石 今李

main

system

[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 99 → 101

main

千石 今李

ファンアウトで10m後方に移動

main

system

[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 92 → 108

main

鹿山 春斗

ファンアウトで日下部から5m離れた位置に移動

main

千石 今李

「紫檀さん!予定した"プラン"どおり接敵おねがいしますわ!」

main

system

[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 101 → 99

main

朔月紫檀

「任されたわ!皆!散開しなさい!」
言いながらアクトドレスの飛行パーツを展開する

main

蝶野雪華

後方5mに移動

main

GM

行動値17 朔月
……の前に

main

日下部 仁

イニシアチブ:極大消滅波 11D点のHPダメージを与える。シナリオ1回

main

朔月紫檀

あっすみません17だ

main

日下部 仁

アイテム:狂想の火種 極大消滅波のダメージ+5D。BS:暴走を受ける

main

日下部 仁

アイテム:狂気の沙汰 極大消滅波を使用した時、シーン間のあらゆる達成値+5、被ダメージ-10

main

日下部 仁

17D10 対象:鹿山 (17D10) > 78[1,3,7,7,2,1,3,4,2,6,1,10,5,5,6,7,8] > 78

main

千石 今李

Dロイス:特権階級 鹿山さんのロイスを身代わりに

main

鹿山 春斗

「ご執心とはありがくねーな!」

main

鹿山 春斗

「サンキュー!千石さん」

main

鹿山 春斗

特権階級の肩代わりで復活

main

千石 今李

「ここは引き受けますわ!鹿山さん」

main

system

[ 鹿山 春斗 ] HP : 28 → 13

main

日下部 仁

「少しは学習能力があるようだな。だが、この前の時は俺の全てを出し切っている訳ではないぞ」

main

日下部 仁

イニシアチブ:加速する刻 メインプロセスを行う。ラウンド1回。シナリオ5回

main

日下部 仁

メジャー:コンボ יום הדין 射程:視界(至近不可) 対象:範囲(選択) 命中時、ラウンド間の判定ダイス-7個

main

日下部 仁

1D3 (1D3) > 2

main

日下部 仁

オート:極圏の覇者 判定ダイス+12個。シナリオ1/3回

main

日下部 仁

31DX5+15 RC を千石へ (31DX5+15) > 10[1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,8,8,10,10]+10[2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,7,9,9,10]+10[2,3,3,3,5,6,6,10,10,10]+10[2,2,3,5,6,10]+10[3,6,8]+10[9,9]+10[3,5]+3[3]+15 > 88

main

千石 今李

ドッジを試みる

main

千石 今李

(2+0+14)dx(10+-1)+1+0 〈回避〉判定 (16DX9+1) > 10[1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,7,8,9,10,10,10]+10[3,6,10,10]+8[5,8]+1 > 29

main

千石 今李

すみませんミスりました

main

千石 今李

もういちど

main

千石 今李

(2+0+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (2DX10+1) > 10[5,10]+5[5]+1 > 16

main

千石 今李

失敗です

main

日下部 仁

9D10+63 ダメージ (9D10+63) > 62[4,9,5,8,10,8,6,10,2]+63 > 125

main

千石 今李

1D10+99 リザレクト (1D10+99) > 5[5]+99 > 104

main

日下部 仁

「審判の日、来たれり──」
氷の茨が千石の全身を貫く。

main

system

[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 99 → 104

main

system

[ 千石 今李 ] HP : 28 → 5

main

system

[ 千石 今李 ] HP : 5 → 4

main

千石 今李

「まだですわ!」リザレクトで立ち上がる

main

GM

行動値17 朔月

main

朔月紫檀

はい

main

朔月紫檀

マイナーで日下部へエンゲージ

main

朔月紫檀

【懐刀乱魔断】:コンセンレイト:ノイマン+コントロールソート:白兵(+紡ぎの魔眼)

main

朔月紫檀

(4+4+6+0+0)dx(7+0)++0 判定/100%以上/懐刀乱魔断 (14DX7) > 10[1,2,2,2,5,5,6,6,6,7,8,8,8,10]+10[1,1,6,9,10]+10[6,9]+10[9]+6[6] > 46

main

日下部 仁

暴走につきリアクション不可

main

日下部 仁

超人的弱点Ⅱ あらゆる被ダメージ-20。賢者の石の所有者は無効。

main

朔月紫檀

(4+8+6+0+0)dx(7+0)++0 判定/100%以上/懐刀乱魔断 (18DX7) > 10[1,1,1,2,3,5,5,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9,10]+10[1,2,2,5,6,7,10,10]+10[7,9,10]+6[3,6,6] > 36

main

朔月紫檀

すみません間違えました

main

朔月紫檀

5d10+7+0 ダメージ/100%以上/懐刀乱魔断:殲 (5D10+7+0) > 33[6,8,2,9,8]+7+0 > 40

main

日下部 仁

累計-10HP

main

日下部 仁

「フッ……なんだ今のは? 俺の頬でも撫でたか」
プライメイトオーヴァードに近い存在故か、攻撃の殆ど通じていない。

main

朔月紫檀

「…いいのよ、それが目的じゃないんだから」

main

朔月紫檀

「あんたはここから、通さない…!」

main

千石 今李

「そのまま”マスターレイスの”足止めお願いしますわ!紫檀さん」

main

GM

行動値13 千石

main

千石 今李

それではマスターレイスに向かって攻撃

main

千石 今李

マイナー ホロ―ポイント弾を装填

main

千石 今李

【レーザーですわっ】:「ウェポンケース」から取り出し、試作型レーザーランチャーを装備《アタックプログラム》

main

千石 今李

メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 武器

main

千石 今李

(2++0+14)dx(10+-1)+6+2+27+6+3+0 判定/100%未満/レーザーですわっ (16DX9+44) > 10[1,2,3,3,4,5,5,6,7,7,8,8,8,9,10,10]+10[5,9,9]+5[1,5]+44 > 69

main

蝶野雪華

「ゆきなさい、千石の!」
紫色の鱗粉の蝶を送る。
力の霊水使用、攻撃判定に+4D。

main

system

[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 108 → 112

main

千石 今李

デバフダイスは妨害排除を使用して無効化

main

日下部 仁

暴走につきリアクション不可

main

千石 今李

7d10+10+1D10+0+4D10+3 ダメージ/100%未満/レーザーですわっ (7D10+10+1D10+0+4D10+3) > 34[7,1,10,7,2,6,1]+10+2[2]+0+29[7,7,9,6]+3 > 78

main

日下部 仁

累計-58HP

main

千石 今李

「これならどうでしょう!」正確無比のレーザーが日下部を撃ち抜く!

main

千石 今李

:侵蝕+2+3

main

system

[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 104 → 106

main

system

[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 106 → 109

main

日下部 仁

「あの一撃を受けてなお、正確な射撃が行えるとは。たいしたものだ」

main

GM

行動値6 鹿山

main

鹿山 春斗

待機を宣言

main

GM

行動値4 蝶野

main

蝶野雪華

マイナー暴走解除

main

蝶野雪華

メジャー:タブレット+多重生成+戦乙女の導き

main

蝶野雪華

「天皇、三宅の連等が祖、名は多遅摩毛理を、常世の国に遣して、時じくの香の木の実を求めしめたまひき」
小さく呟きながら、桃色の粒子の蝶を全員に振りまき始める。

main

system

[ 千石 今李 ] ロイス : 6 → 5

main

GM

行動値0 日下部

main

system

[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 112 → 119

main

日下部 仁

メジャー:コンボ שפט אלוהים 射程:視界 対象:単体 命中時、対象の行動値-35。マイナーで解除可能

main

日下部 仁

1D4 (1D4) > 3

main

日下部 仁

17DX5+15 交渉 を蝶野へ (17DX5+15) > 10[1,1,1,2,2,2,3,4,5,6,6,7,8,9,9,9,10]+10[1,2,3,3,5,8,8,10,10]+10[1,2,3,4,10]+2[2]+15 > 47

main

蝶野雪華

(1)dx(10)+1 〈回避〉判定 (1DX10+1) > 3[3]+1 > 4

main

日下部 仁

5D10+63 ダメージ 装甲値無視 (5D10+63) > 18[1,5,1,9,2]+63 > 81

main

日下部 仁

「貴様も兄のところに、連れていってやろう」

main

千石 今李

Dロイス:特権階級 蝶野さんのロイスをタイタス昇華して肩代わり

main

蝶野雪華

「かっふ……兄様は、ここにいます……お前を、地獄に誘うためにね!」

main

system

[ 蝶野雪華 ] HP : 24 → 11

main

system

[ 千石 今李 ] ロイス : 5 → 4

main

日下部 仁

「ほう、肩代わりか。だが、いつまで続くものか」

main

蝶野雪華

「千石の!? ……無理をしないで下さいっ」

main

千石 今李

「くぅぅっ!いえまだ大丈夫ですわ。もう少しだけこらえてくださいまし!」

main

GM

待機者 鹿山

main

鹿山 春斗

「悪い、"二人"とも連れて行ってもらっちゃ困るんだ」

main

鹿山 春斗

マイナーで日下部にエンゲージ

main

蝶野雪華

main

system

[ 蝶野雪華 ] HP : 11 → 1

main

system

[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 119 → 124

main

system

[ 蝶野雪華 ] HP : 1 → 11

main

system

[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 124 → 119

main

鹿山 春斗

メジャーコンボで攻撃 判定の前に賢者の石を使用 C値-2

main

鹿山 春斗

(3+3+3+18+0+0)dx(5+-3)+6+0 判定/100%未満/アメイジング・スプラッシュ (27DX2+6) > 10[1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,6,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,2,2,3,3,3,3,6,6,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,9,10,10]+10[1,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,7,7,8,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,7,8,9,10,10]+10[1,1,2,3,3,4,5,5,8,8,9,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,1,2,3,3,5,5,5,6,6,6,8,10,10,10]+10[1,1,2,2,2,3,4,5,6,7,8,9,10]+10[1,1,3,3,4,5,6,6,9,9,10]+10[1,1,2,2,3,7,7,9,10]+10[1,2,2,4,5,6,9]+10[1,2,5,6,7,9]+10[2,3,5,10,10]+10[6,6,8,8,10]+10[1,2,4,9,9]+10[5,5,8,10]+10[4,5,9,10]+10[3,5,6,7]+10[1,2,6,6]+10[1,6,9]+10[2,9]+10[2,10]+10[1,6]+10[5]+10[5]+10[5]+10[5]+10[7]+10[9]+10[7]+10[5]+10[2]+10[6]+1[1]+6 > 337

main

鹿山 春斗

妖精の手を使用

main

鹿山 春斗

1dx+346@2 妖精の手による再計算 (1DX2+346) > 10[4]+10[10]+10[7]+10[8]+10[6]+10[5]+10[4]+10[2]+10[7]+10[8]+10[7]+10[6]+10[8]+10[9]+10[10]+10[4]+10[8]+10[7]+1[1]+346 > 527

main

鹿山 春斗

ダメージロール

main

日下部 仁

暴走につきリアクション不可

main

日下部 仁

超人的弱点 賢者の石の所有者からの被ダメージ+20

main

鹿山 春斗

52d10+10+5+0 ダメージ/100%未満/アメイジング・スプラッシュ (52D10+10+5+0) > 274[5,8,3,6,1,8,7,8,8,3,7,6,1,10,10,4,5,4,3,4,8,2,2,3,10,5,7,4,4,3,3,6,9,2,2,9,2,3,9,10,2,10,7,3,9,5,10,2,1,2,3,6]+10+5+0 > 289

main

鹿山 春斗

2d10 賢者の石、ダイドウェポンの代償侵蝕 (2D10) > 9[3,6] > 9

main

日下部 仁

累計357/333HP

main

system

[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 113 → 122

main

日下部 仁

「なっ──」

main

system

[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 122 → 130

main

鹿山 春斗

「なんだ、これぐらい想定済みじゃないのかよ?」

main

GM

鹿山の強力な一撃は、“マスター・レイス”を貫き、彼を戦闘不能に追い込んだ。

main

system

[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 130 → 134

main

GM

が、彼は──貫かれた筈の“マスター・レイス”は、その手を鹿山の心臓へと伸ばした。

main

日下部 仁

オート:燃える魂 戦闘不能を回復し、HPを50まで回復。シナリオ1回

main

鹿山 春斗

「────っ!」

main

日下部 仁

「──待っていたぞ、この時を」

main

GM

“マスター・レイス”は、賢者の石がむき出しになっている右手で鹿山の心臓にある賢者の石を握りしめる。

main

蝶野雪華

「鹿山のっ!!??」
悲鳴。

main

朔月紫檀

「春斗!!」
暴走していないから力が…!

main

千石 今李

「鹿山さん!」

main

日下部 仁

「貴様が“賢者の石”を使い、俺を倒したと油断した刹那こそ……この俺が待ち侘びた瞬間だッ!」

main

GM

2つの賢者の石が輝きだし、融合を始める。

main

日下部 仁

「私は今──生きているッ!」

main

鹿山 春斗

「──俺の心臓を鷲掴みにしてんのは、テメェじゃねぇよ!」

main

日下部 仁

「ゆえに滅びろ。勝のつのは私だ! 新世界の開闢に散る華となれッ!」

main

GM

そして、“マスター・レイス”の“賢者の石”が爆発的に強力な力を放出し始める。
それは、彼が“次なるもの(プライメイト)”へと至った証拠であった。

main

日下部 仁

視よ、神の幕屋、人と偕(とも)にあり、
Ἰδοὺ ἡ σκηνὴ τοῦ Θεοῦ μετὰ τῶν ἀνθρώπων,

main

日下部 仁

神、人と偕に住み、
καὶ σκηνώσει μετ’ αὐτῶν,

main

日下部 仁

人、神の民となり、
καὶ αὐτοὶ λαοὶ αὐτοῦ ἔσονται,

main

日下部 仁

神みずから人と偕に在(いま)して、
καὶ αὐτὸς ὁ Θεὸς μετ’ αὐτῶν ἔσται,

main

日下部 仁

かれらの目の涙をことごとく拭ひ去り給わん
ἐξαλείψει πᾶν δάκρυον ἐκ τῶν ὀφθαλμῶν αὐτῶν,

main

日下部 仁

今よりのち死もなく、
καὶ ὁ θάνατος οὐκ ἔσται ἔτι,

main

日下部 仁

悲歎(かなしみ)も、號叫(さけび)も、苦痛(くるしみ)もなかるべし
οὔτε πένθος οὔτε κραυγὴ οὔτε πόνος οὐκ ἔσται ἔτι·

main

日下部 仁

前(さき)のもの既に過ぎ去りたればなり
ὅτι τὰ πρῶτα ἀπῆλθαν.

main

日下部 仁

視よ、われ一切すべてのものを新(あらた)にするなり
Ἰδοὺ καινὰ ποιῶ πάντα.

main

日下部 仁

事すでに成なれり
Γέγοναν.

main

日下部 仁

われはアルパなり、オメガなり、最先(いやさき)なり、最後(いやはて)なり、始(はじめ)なり、終(おわり)なり
ἐγὼ τὸ Ἄλφα καὶ τὸ Ὦ, ὁ πρῶτος καὶ ὁ ἔσχατος, ἡ ἀρχὴ καὶ τὸ τέλος.

main

日下部 仁

渇く者には價(あたい)なくして生命の水の泉より飮むことを許るさん
ἐγὼ τῷ διψῶντι δώσω ἐκ τῆς πηγῆς τοῦ ὕδατος τῆς ζωῆς δωρεάν.

main

日下部 仁

勝(かち)を得る者は此等のものを嗣がん
ὁ νικῶν κληρονομήσει ταῦτα,

main

日下部 仁

我はその神となり、彼は我が子とならん
καὶ ἔσομαι αὐτῷ Θεὸς καὶ αὐτὸς ἔσται μοι υἱός.

main

GM

“マスター・レイス”の全身が、“賢者の石”のような結晶で覆われてゆく。
それは、ヒトよりも先に進んだものの姿であった。

main

日下部 仁

次なるもの
Primate──

main

日下部 仁

神が座す新天新地への黙示
Apocalypsis──YHWH shammah

main

日下部 仁

Eロイス:プライメイト:アース シーンに登場している自分以外の全てのHPを0にし、自身のHPを最大まで回復し、侵蝕率が666%になる。Eロイス2つ分としてカウント

main

GM

新たなる世界の神と化した、“マスター・レイス”。

main

GM

その彼はキミたちのレネゲイドに命じる。死ね、と。

main

system

[ 千石 今李 ] HP : 4 → 0

main

GM

その影響は、K市支部を中心にして世界へ広がっていこうとしている。

main

蝶野雪華

「かっ、く……ぁあっっ!?」
共鳴するようにお腹が痛み、焼けるような痛みが全身を駆け巡ったと思った瞬間、ぷつりと意識が途切れた。

main

system

[ 蝶野雪華 ] HP : 11 → 0

main

GM

もう、生きる希望すらない。

main

GM

これが、彼の望んだ世界なのか。

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system

[ 鹿山 春斗 ] HP : 13 → 0

main

GM

次々と生命が己を保てず昇華してゆく。

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朔月紫檀

「な、は、…っ、ふざけ…皆…!」

main

system

[ 朔月紫檀 ] HP : 28 → 0

main

GM

記憶(メモリー)も、絆(ロイス)も、徐々に掠れてゆく。

main

GM

鹿山は、仲間が倒れていくのを目の当たりにするだろう。

main

鹿山 春斗

「────やめろ」

main

日下部 仁

「フ──はははは! これが、“次なるもの(プライメイト)”のシンの力よ。さぁ、貴様も逝くといい──鹿山春斗」

main

鹿山 春斗

「────やめろっぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

main

GM

鹿山の視界がホワイトアウトする。

main

GM

そして彼は──。

main

GM

main

GM

気が付くと、周囲には何もなく、キミはパイプ椅子に座っていた。

main

鹿山 春斗

「…………おぅ」

main

鹿山 春斗

「夢、か?」

main

久川 香住

「そう。夢のようで、夢じゃない」

main

鹿山 春斗

「久川、さん?」

main

相良 浩平

「もう、君は諦めるのかい?」

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鹿山 春斗

「相良、浩平」

main

矢岳 敏光

「人は、結局のところ……最後はひとりなのかもしれない」

main

鹿山 春斗

「………………お前がシリアスするな」

main

高神 透馬

「けれど、ここまで辿ってきた道のりで……キミなら、見つけられたんじゃないのかい」

main

鹿山 春斗

「……ああ、うん。見つけたよ」

main

察時 義人

「だったら、わかってんだろ」

main

鹿山 春斗

「……分かってるよ、頑張るって」

main

鹿山 春斗

「その代わりさ……ちゃんと見ててくれよ」

main

青年

「日下部のヤツが、オマエの石と融合しようとしている。だったら、逆もそうなんじゃねぇか?」
どこか、彼女の面影があるような見知らぬ青年が語り掛けてきた。

main

鹿山 春斗

「ああ、そっか……理屈は、分かった」

main

青年

「テメェ、本当にわかってんだろうな? アイツを泣かせるような男に、くれてやるつもりはさらさらねェぞ」

main

鹿山 春斗

「色々言いたいことがあるんだけどなー!……ああ、でも」

main

青年

「んだよ。勿体ぶるんじゃねェ」

main

鹿山 春斗

「妹さんを……雪華さんを、僕に下さい」

main

鹿山 春斗

「そんで……結婚式上げて、子供が出来て、天寿を全うするまで……見守って下さい」

main

青年

「そうだな。テメェが、アイツの──オレの代わりに日下部をぶっ殺せ。条件はそれだけだ」

main

鹿山 春斗

「ありがとう……絶対に、皆と一緒に、生きるためにやり遂げる」

main

青年

「そうすりゃ、アイツも復讐に──いや、そうじゃねェ。このオレに縛られることも、もうなくなる筈だ」

main

青年

「そのあとのアイツの生きがいになってみせろよ、鹿山春斗」

main

鹿山 春斗

「……頑張るよ」

main

青年

「だったら、いつまでもこんなところでボケっとしてんな。気張ってけよ、なァ──」

main

GM

──義弟(おとうと)、と口で動かしているのが鹿山には見えたかもしれない。

main

GM

main

GM

そして、気が付くと……鹿山は、あの黄昏の浜辺に立っていた。
勿論、彼女もいる。

main

鹿山 春斗

「……もっと、話したかったけど」
「いい加減行ってこいってさ」

main

桐生 菜月

「春斗、あなたにも資格があります。“次なるもの(プライメイト)”となる、その資格が」

main

鹿山 春斗

「もう、嫌々なんて言わないよ」

main

鹿山 春斗

「俺は、俺が望んだ未来のために、“次なるもの(プライメイト)”になる」

main

桐生 菜月

「2人の“次なるもの(プライメイト)”が存在することは、本来ありえない。けれど、今なら──世界が生まれ変わろうとする歪みの中でなら」

main

GM

そして、彼女はキミに手を差し伸べた。

main

鹿山 春斗

手を、取ります

main

桐生 菜月

「──もう1人の“次なるもの(プライメイト)”よ。選択の時です」

main

鹿山 春斗

「大事な事、言い忘れてた」

main

鹿山 春斗

「ありがとう、何度も助けてもらった……桐生、菜月さん」

main

桐生 菜月

「大丈夫だよ。私も、抱きしめるから……あなたのことを」

main

GM

“賢者の石”の中に眠る記憶(メモリー)と対峙し、キミは“賢者の石”──否、己自身との絆(ロイス)と向き合った。

main

GM

キミは在りし日の、ありえたかもしれない平和な日常に戻ることを望むのか──代償を背負いながらも、これからの闘いの日常を進むことを望むのか。

main

鹿山 春斗

代償を、罪でも何でも背負って──今より先の日常を掴む

main

鹿山 春斗

「久川さんも、相良も、矢岳も、高神も、おっさんも……蝶野さんのお兄さんも」

main

鹿山 春斗

「生きてて欲しい、でも……」

main

鹿山 春斗

「限りがあるから……だから、一生懸命、人は生きるんだと思う」

main

鹿山 春斗

「きっと皆、あーだこーだ言ったり、皮肉だったり、言われると思うけどさ」

main

鹿山 春斗

「……みんな、信じてくれる、任せてくれる。そう思う」

main

鹿山 春斗

「それが、俺が生きて来た……そう信じれるって育ててくれた、日常の世界だから」

main

GM

多くの人々との繋がりが、キミを強くする。

main

GM

選択をしたキミは、キミが望んだものを現わす特別な力に目覚める。
鹿山は、プライメイトオーヴァードと進化する。

ユニットオーダーから3つを選択し、使用することができる。

main

GM

どのユニットオーダーを採用するのか、宣言を。

main

鹿山 春斗

・日常への帰還
バックトラックの直前に使用。
そのメンバーの侵蝕率を-[そのメンバーのタイタスになっていないロイスの数]d10する

・蘇生支援
戦闘不能を回復してHPを全回復、1シナリオ1回

・ガーディアンズブレイク
メンバー1人が攻撃する場合に使用できる。装甲を無視し、アイテムやエフェクトでダメージを減少させることが出来ない。1シナリオ3回。

main

GM

main

GM

意識を失ったはずの鹿山の手が、日下部の右手へと伸びた。

main

日下部 仁

「なん……だと……」

main

GM

そして、鹿山の姿が徐々に変わってゆく。

main

GM

その姿は、在りし日の──“賢者の石”を移植させられ、暴走した時の姿に似ている。
だが、彼の強い意志を示すかのように嘗てのような無貌ではなかった。

main

鹿山 春斗

「……ちょっと、約束してきたんだ」

main

鹿山 春斗

「お前を、止める」

main

GM

そうして、彼は“マスター・レイス”を振り払って融合を解除した。

main

日下部 仁

「莫迦な、あり得ん。この私が“次なるもの(プライメイト)”に至ったはずだ」

main

鹿山 春斗

「至ったさ、もう1人居るだけだ」

main

日下部 仁

「ク……そうか。ならば、この戦いは“次なるもの(プライメイト)”同士の、旧き世界での最期の闘いとなるか。いいだろう、来い──もう1人のプライメイト・オーヴァードッ!」

main

GM

だが、鹿山は独りではない。
彼の力は、彼の軍勢を変生させるだろう。

そう、鹿山に味方するオーヴァードもユニットオーダーという形でプライメイト・オーヴァードと同格までに引き上げられるのだ。

main

鹿山 春斗

「ああ……もう、お前の言葉から逃げたりしないさ」

main

鹿山 春斗

「だから、お前も俺の言葉を覚えてろ」

main

鹿山 春斗

「一人じゃ、何もできない────!」

main

GM

その号砲は、鹿山と彼の軍勢の復活の狼煙となった。

main

千石 今李

日下部 仁 をタイタス昇華してして復活

main

蝶野雪華

日下部のロイスをタイタスにして昇華

main

system

[ 蝶野雪華 ] ロイス : 6 → 5

main

system

[ 千石 今李 ] ロイス : 4 → 3

main

鹿山 春斗

日下部仁のロイスをタイタスに昇華して復活

main

system

[ 鹿山 春斗 ] ロイス : 6 → 5

main

朔月紫檀

日下部仁のロイスをタイタスにして昇華

main

蝶野雪華

「っ……はっ! 何が……鹿山の、その姿は?」

main

system

[ 鹿山 春斗 ] HP : 0 → 13

main

system

[ 蝶野雪華 ] HP : 0 → 11

main

system

[ 朔月紫檀 ] ロイス : 6 → 5

main

system

[ 千石 今李 ] HP : 0 → 12

main

system

[ 朔月紫檀 ] HP : 0 → 12

main

鹿山 春斗

「プライメイトだってさ」

main

鹿山 春斗

「……ケリをつけてこないと、妹さんとは認めないって言われたよ」

main

蝶野雪華

「それって……まさか!?」

main

朔月紫檀

「っ…はぁ!春斗…!その姿…あの時の姿と似てるけど違う…これが本当の"次なるもの"…?」

main

千石 今李

「鹿山さん!ちゃんと自分の意志で至りましたわね。これからみんなで反撃ですわ!」

main

鹿山 春斗

「綺麗な顔してるけどけっこう怖い感じ……いや、ごめん」

main

日下部 仁

「フ──自身の格を他人に与えるなど、新世界の神となる者に相応しくないではないか」

main

蝶野雪華

「……私には優しい、自慢の兄様ですよ?」
優しく微笑み。

main

鹿山 春斗

「お前には言ったことなかったっけ?」
「俺は弱いよ」

main

鹿山 春斗

「弱いから……他人を尊敬できる、一緒にいたいと思う」

main

鹿山 春斗

「お前だって、一人で産まれて来たわけじゃないだろうに」

main

GM

クリンナップからの第二ラウンドのセットアップ

エネミー側は無し

main

鹿山 春斗

行動値を戻し、セットアップでマグネットジェイルを使用
日下部の行動値を0に

main

system

[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 134 → 138

main

千石 今李

【お先に動きますわ】:《加速装置》

main

千石 今李

セットアッププロセス / ― / 自動成功 / 自身 / 至近

main

朔月紫檀

怨念の呪石起動!

main

千石 今李

100%以上【行動値+16】

main

日下部 仁

行動値24→0

main

蝶野雪華

【之、非時香菓、言也(コレ、トキジクノカグノコノミ、トイウナリ)】:タブレット+多重生成+狂戦士+女王の降臨

main

蝶野雪華

「かれ多遅摩毛理、遂にその国に到りて、その木の実を採りて、縵八縵(かげやかげ)矛八矛(ほこやほこ)を將(も)ち来つる間に、天皇既に崩りましき」
「ここに多遅摩毛理、縵四縵(かげよかげ)矛四矛(ほこよほこ)を分けて、大后に献り、縵四縵矛四矛を、天皇の御陵の戸に献り置きて、その木の実を擎(ささ)げて叫び哭(おら)びて白さく、『常世の国の時じくの香の木の実を持ちまゐ上りて侍ふ』とまをして遂に叫び哭びて死にき」
「その時じくの香の木の実は今の橘なり」
「――結合――」
ふわり、ふわりと、袖を振り上げ鱗粉の蝶を作り出す。

main

蝶野雪華

桃色の、橙色の、紫色の、様々な色の蝶が舞い、仲間たちに向かって飛び交う。

main

蝶野雪華

「……兄様、義理の弟にだけ活躍させるのは業腹でしょう? ……最後の一活躍です、共にゆきましょう!」

main

朔月紫檀

「あ─そういう、事だったのね」
プライメイトの力、そして私の大元の力。それに触れた瞬間、理解した。

main

蝶野雪華

愚者の黄金使用、エフェクトレベルを+1。

main

蝶野雪華

2d10 (2D10) > 8[3,5] > 8

main

system

[ 蝶野雪華 ] HP : 11 → 3

main

GM

少女は謳い上げる。
その時、何かが──。

main

蝶野雪華

「之、非時香菓、言也!!!!!」
舞わせていた袖を振り下ろす、蝶の鱗粉が仲間たちに降り注ぎ祝福するように輝いた。

main

青年

『──じゃあな、雪華』

main

GM

キミの記憶から、するりと抜け落ちるように──ぱりん、と音を立てて崩れた。

main

蝶野雪華

「――あ」

main

蝶野雪華

「……さよなら、愛しい人」

main

GM

蝶野の腹部から酷い出血が迸る。
見ると、あったはずのものが伽藍の堂となっていた。

main

鹿山 春斗

「俺が覚えてる」

main

鹿山 春斗

「あの人の、顔も、声も」

main

鹿山 春斗

「だから、俺が一緒にいる限り……さよならなんかじゃない」

main

GM

血を吐きながら、それでも彼女は勇敢に立っていた。
膝をついてしまえば、更に大切な何かを失ってしまいそうだったから──。

main

system

[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 119 → 135

main

GM

行動値29……の前に

main

日下部 仁

イニシアチブ:加速する刻 メインプロセスを行う。ラウンド1回。シナリオ2/5回

main

日下部 仁

「いいだろう、鹿山春斗とその軍勢(レギオン)よ。今一度、この私が“次なるもの(プライメイト)”であることを思い知らせようではないか」

main

日下部 仁

アイテム:キャリーエージェント FHアイテムを所持している間、C値-1(下限7)。侵蝕率100%以上の時、下限6

main

日下部 仁

オート:アウトレイジ 攻撃判定のC値-1(下限5)+暴走付与 シナリオ1回

main

日下部 仁

メジャー:マインドエンハンス C値-1(下限9)。シナリオ3回

main

日下部 仁

メジャー:アウトブレイク ポイズンフォグの効果を視界、シーン選択に変更。シナリオ1回

main

日下部 仁

オート:極圏の覇者 判定ダイス+12個。シナリオ2/3回

main

日下部 仁

メジャー:コンボ שפט אלוהים 射程:視界 対象:シーン(選択) 命中時、対象の行動値-35。マイナーで解除可能

main

日下部 仁

29DX2+15 交渉 (29DX2+15) > 10[1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6,7,7,8,8,8,8,8,8,10,10]+10[1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,7,7,8,8,8,8,8,9,10]+10[1,1,1,2,2,2,5,6,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,10,10,10]+10[1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,7,8,8,8,8,10,10]+10[1,2,2,3,3,5,5,6,6,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[2,2,2,2,2,5,5,5,6,7,7,8,8,8,9,10]+10[1,2,3,3,3,4,4,5,6,6,7,7,8,8,8,9]+10[1,2,2,2,2,3,3,4,6,7,7,8,8,9,10]+10[2,3,3,4,4,4,6,6,6,6,7,7,8,10]+10[2,2,2,3,4,5,5,6,6,6,9,9,9,10]+10[1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,6,8,10]+10[1,4,5,5,6,6,7,7,9,10,10]+10[1,1,2,2,3,5,5,8,8,8]+10[1,2,3,5,6,7,9,9]+10[2,3,4,6,8,8,9]+10[1,1,2,2,6,9,10]+10[3,5,6,7,8]+10[6,6,7,8,10]+10[1,1,3,7,8]+10[1,4,10]+10[6,7]+10[7,8]+10[4,6]+10[5,6]+10[6,10]+10[4,6]+10[1,4]+10[5]+10[4]+10[8]+10[3]+10[3]+10[9]+10[9]+10[3]+10[9]+10[2]+10[8]+10[6]+10[10]+10[5]+10[5]+10[5]+10[10]+10[2]+10[6]+10[4]+10[5]+10[4]+1[1]+15 > 506

main

GM

リアクションは、まぁ皆さん放棄ですね

main

日下部 仁

51D10+63 ダメージ 装甲値無視 (51D10+63) > 271[7,6,8,10,1,10,8,9,9,1,7,2,5,6,3,5,7,4,6,1,3,7,8,7,1,5,7,2,4,3,10,9,9,2,8,1,2,3,1,4,7,9,8,4,5,8,3,3,2,9,2]+63 > 334

main

蝶野雪華

レネゲイドクリスタルのロイスをタイタスに、昇華

main

鹿山 春斗

OK リアクション宣言申し訳ない

main

system

[ 蝶野雪華 ] HP : 3 → 11

main

system

[ 蝶野雪華 ] ロイス : 5 → 4

main

鹿山 春斗

戦闘不能 副支部長(察時 義人)のロイスをタイタスに昇華して復活

main

system

[ 鹿山 春斗 ] ロイス : 5 → 4

main

千石 今李

ユニットオーダーの復活で蘇生

main

朔月紫檀

蘇生復活をいただいて復活

main

system

[ 朔月紫檀 ] HP : 12 → 4

main

千石 今李

紫檀さんに《緊急蘇生》

main

system

[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 109 → 114

main

日下部 仁

「──受けよ、שפט אלוהים(神は裁き)」
身動きが出来なくなるほどの恐怖が4人へ襲い掛かった。

main

鹿山 春斗

「……超えてやるよ、日下部。俺たちがお前を超える!」

main

GM

全員行動値0になり、PC側優位の原則に基づき、PC側で好きな順番に行動をどうぞ。

main

鹿山 春斗

main

鹿山 春斗

main

鹿山 春斗

main

鹿山 春斗

main

千石 今李

「みなさん、同時に飽和攻撃いたしますわ!まずはレーザーを!!」

main

千石 今李

マイナーでホロ―ポイント弾を装填

main

千石 今李

【レーザーですわっ】:「ウェポンケース」から取り出し、試作型レーザーランチャーを装備《アタックプログラム》

main

千石 今李

メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 武器

main

千石 今李

(2++3+22)dx(10+-1)+6+4+27+6+3+0 判定/100%以上/レーザーですわっ (27DX9+46) > 10[1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9,10]+7[1,1,3,5,7]+46 > 63

main

蝶野雪華

力の霊水を使用

main

蝶野雪華

+5Dダメージ

main

日下部 仁

暴走につきリアクション不可

main

system

[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 135 → 139

main

千石 今李

ユニットオーダーのガーディアンズブレイクを使用

main

千石 今李

7d10+10+1D10+5+3+5D10 ダメージ/100%以上/レーザーですわっ (7D10+10+1D10+5+3+5D10) > 41[6,4,9,7,8,2,5]+10+10[10]+5+3+38[8,6,10,4,10] > 107

main

system

[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 114 → 116

main

日下部 仁

残り226HP

main

GM

次の方どうぞ

main

朔月紫檀

マイナーで一応解除しておこう

main

蝶野雪華

シュガーラッシュ使用宣言
1つだけエフェクトを上限を越えて+2LVで算出。

main

朔月紫檀

紡ぎの魔眼を+2

main

朔月紫檀

【懐刀乱魔断】:コンセンレイト:ノイマン+コントロールソート:白兵(+紡ぎの魔眼)

main

system

[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 139 → 142

main

朔月紫檀

(4+8+8+19+0+0)dx(6+0)++0 判定/100%以上/懐刀乱魔断 (39DX6) > 10[1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,2,2,3,4,5,6,6,6,6,6,7,7,8,9,10,10,10,10]+10[1,3,3,3,5,5,5,6,6,6,8,9,10]+10[1,1,4,6,8,10]+10[3,4,7]+10[8]+2[2] > 62

main

日下部 仁

暴走につきリアクション不可

main

朔月紫檀

12d10+7+0 ダメージ/100%以上/懐刀乱魔断 (12D10+7+0) > 71[6,6,4,1,1,1,8,8,9,8,9,10]+7+0 > 78

main

蝶野雪華

ユニットオーダーのガーディアンズブレイクを使用

main

朔月紫檀

ありがとうございます

main

日下部 仁

残り148HP

main

GM

次の方どうぞ

main

鹿山 春斗

イニシアチブでフルインストール
マイナーで行動値低下を解除
メジャーコンボ判定前に賢者の石を使用 C値-2

main

鹿山 春斗

(3+3+4+18+12+0+0)dx(5+-3)+6+0 判定/100%以上/アルティメット・スプラッシュ・ドラゴン (40DX2+6) > 10[1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,7,8,9,9,10,10,10,10,10,10]+10[1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,8,8,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,7,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,7,8,9,9,9,10]+10[2,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,7,7,7,8,8,8,8,10]+10[1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,7,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,7,9,9,10,10]+10[1,1,2,2,2,3,3,5,7,7,7,8,8,8,9,9]+10[1,2,4,6,7,7,7,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,3,3,3,3,4,4,5,6,7,8,9,9]+10[1,1,3,3,4,4,5,5,6,8,9,9]+10[1,2,2,3,4,5,5,8,9,9]+10[1,1,3,4,4,4,6,7,8]+10[3,4,4,5,8,10,10]+10[1,1,4,6,7,10,10]+10[2,2,4,6,9]+10[2,4,8,9,10]+10[5,6,7,8,10]+10[2,2,3,4,6]+10[1,3,4,5,5]+10[2,6,6,10]+10[2,2,3,8]+10[1,4,5,5]+10[1,3,7]+10[2,6]+10[2,5]+10[10,10]+10[1,5]+10[6]+10[8]+1[1]+6 > 327

main

鹿山 春斗

妖精の手を使用

main

鹿山 春斗

1dx+336@2 妖精の手による再計算 (1DX2+336) > 10[2]+10[10]+10[10]+10[2]+10[4]+10[2]+10[7]+10[10]+10[3]+10[4]+10[4]+10[7]+10[7]+10[5]+10[3]+10[8]+10[2]+10[6]+10[8]+1[1]+336 > 527

main

鹿山 春斗

妖精の輪を使用

main

鹿山 春斗

1dx+536@2 妖精の手による再計算 (1DX2+536) > 10[4]+10[8]+10[9]+10[6]+10[6]+10[2]+10[7]+10[6]+10[8]+10[2]+1[1]+536 > 637

main

日下部 仁

暴走につきリアクション不可

main

鹿山 春斗

64d10+10+16+0 ダメージ/100%以上/アルティメット・スプラッシュ・ドラゴン (64D10+10+16+0) > 337[6,3,6,3,8,10,3,2,3,9,5,5,9,3,2,5,3,5,2,1,8,2,9,8,2,9,1,3,2,3,10,3,10,3,8,9,6,8,4,6,2,6,7,9,4,1,2,7,3,10,8,5,2,8,1,7,6,9,5,5,7,5,2,9]+10+16+0 > 363

main

system

[ 鹿山 春斗 ] HP : 13 → 8

main

system

[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 138 → 163

main

日下部 仁

-225/333HP で戦闘不能

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GM

蝶野の加護を受け、千石と朔月が左右から同時に攻撃を繰り出して相手を押さえ込む。

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千石 今李

「これがわたくしたちの…仲間の力ですわ!」レーザーで撃ちぬき姿勢を崩す

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朔月紫檀

「お前とは…違う!!!!」
全身を斬り刻み二人がかりで防御を砕く

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蝶野雪華

「もう、ここに……記憶にいない貴方のために……私は舞い踊りましょう。……だから、鹿山の! お願いっ!!」
袖を振り上げ、お腹から流れる血を撒きながら、みんなを祝福する鱗粉を散らし、叫ぶ。

main

GM

──そして、“もう一人の次なるもの(アナザー・プライメイト)”が決死の一撃を繰り出した。

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鹿山 春斗

手を伸ばし掴み取る、"俺たち"が求めるものを

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鹿山 春斗

誰よりも強く、命の音を鳴らして

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鹿山 春斗

邪魔はさせない、道はまだ遥か続いていく

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鹿山 春斗

今、進化し続ける、人の魂が──

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鹿山 春斗

願っていた未来を呼ぶ!

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鹿山 春斗

「終わりだ!そして、まだ続くんだよ、この日常は!」

main

鹿山 春斗

「死んで終わって……残したものたちが歩いていく、そんな日常に還れ!マスターレイス!」

main

日下部 仁

「ぐっ……この私が敗北するだと? まだだ、まだ終わってなるものかッ!」

main

日下部 仁

オート:蘇生復活 HP1で復活

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蝶野雪華

「……鹿山のっ!!!!」
覚醒の秘薬使用

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蝶野雪華

2d10 (2D10) > 12[2,10] > 12

main

日下部 仁

「何っ──!?」

main

system

[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 142 → 154

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鹿山 春斗

「言っただろ!」

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GM

鹿山の再行動

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鹿山 春斗

「”一人じゃない”って!」

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鹿山 春斗

メジャーコンボ

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鹿山 春斗

(3+3+4+0+6)dx(5+0)+6+0 判定/100%以上/アメイジング・スプラッシュ (16DX5+6) > 10[1,2,2,3,4,5,5,5,6,7,7,7,8,8,8,9]+10[2,3,3,3,4,7,9,9,9,9,9]+10[2,2,4,5,6,10]+10[3,4,7]+1[1]+6 > 47

main

鹿山 春斗

5d10+10+0 ダメージ/100%以上/アメイジング・スプラッシュ (5D10+10+0) > 28[7,10,2,3,6]+10+0 > 38

main

鹿山 春斗

3d10 賢者の石 ダイドウェポン×2 (3D10) > 22[6,8,8] > 22

main

system

[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 163 → 193

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鹿山 春斗

・ガーディアンズブレイクを使用!

main

日下部 仁

-57/1HP

main

日下部 仁

「おのれぇぇぇぇっ──! わ、私の野望がこんなところでぇぇぇぇッ──!!」

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GM

トドメを刺すと同時に、結晶化していた“マスター・レイス”の半身が、濁り始める。

main

千石 今李

「そんな野望などこれからの日常には邪魔ですわ!砕けて散ってくださいまし!!」

main

蝶野雪華

「これでお前との因縁にケリをつけましょう……決別の言葉を送ります。“マスター・レイス”……お前の、負けです」

main

朔月紫檀

「そのまま野望を抱いて砕け死ね!マスターレイス!そして察時さんに…皆に詫び続けろ──!!」

main

GM

“マスター・レイス”の石化は全身へと広がり、爆発するように砕け散った。

main

鹿山 春斗

「ほんと……お前強かったけどさ」

main

鹿山 春斗

「"仲間"がいれば、こっちが負けてたかもな」

main

GM

そこに残されたのは、ひときわ大きく、透明度の高い“賢者の石”。

main

GM

main

GM

バックトラック

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GM

全員、現在侵蝕率と残りロイス数の宣言を。

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蝶野雪華

侵食率154 ロイス4

main

鹿山 春斗

侵蝕193 残りロイス4

main

朔月紫檀

侵蝕率116% 残ロイス5

main

千石 今李

侵蝕率116 残りロイス3

main

GM

まずは、Eロイスから。

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日下部 仁

Eロイス:イレブンナインクリスタル 判定の直前に使用。メジャー判定のC値-2(下限2)。シナリオ∞回

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日下部 仁

Eロイス:プライメイト:アース シーンに登場している自分以外の全てのHPを0にし、自身のHPを最大まで回復し、侵蝕率が666%になる。Eロイス2つ分としてカウント

main

日下部 仁

Eロイス:究極存在 あらゆるダメージを受けない。グローイングクリスタルを所有時、解除

main

日下部 仁

Eロイス:覚醒する世界 エンディングまで生存すると、全人類がオーヴァードを確信し、旧世界が滅ぶ

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日下部 仁

Eロイス:孤高の超人 セットアップ:ラウンド間、自分以外は侵蝕ボーナスを得られない

main

日下部 仁

Eロイス:原初の恐怖 衝動判定の際、侵蝕率上昇を1D+覚醒にする

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GM

7個ですね。使用するかどうか、どうぞ。

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鹿山 春斗

使用します

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千石 今李

今李は使用しません

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蝶野雪華

使います

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朔月紫檀

使用しなくて大丈夫かな

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鹿山 春斗

7d10 (7D10) > 46[8,8,4,9,1,7,9] > 46

main

蝶野雪華

7d10 (7D10) > 30[7,6,2,7,1,4,3] > 30

main

system

[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 193 → 147

main

system

[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 154 → 124

main

GM

では、帰還判定をどうぞ

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蝶野雪華

メモリーを使用します、30点軽減

main

system

[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 124 → 94

main

千石 今李

メモリーを使用 10点軽減

main

system

[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 116 → 106

main

鹿山 春斗

・日常への帰還を使用

main

朔月紫檀

メモリー使用 10点軽減

main

system

[ 朔月紫檀 ] 侵蝕 : 116 → 106

main

千石 今李

・日常への帰還を使用

main

鹿山 春斗

4d10 日常への帰還分 (4D10) > 24[8,3,9,4] > 24

main

system

[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 147 → 123

main

千石 今李

106-3d10 (106-3D10) > 106-18[7,6,5] > 88

main

千石 今李

通常振りでロイスでのバックトラック

main

千石 今李

88-3d10 (88-3D10) > 88-20[10,1,9] > 68

main

蝶野雪華

通常振りで

main

蝶野雪華

4d10 (4D10) > 26[2,10,5,9] > 26

main

system

[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 123 → 93

main

system

[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 94 → 68

main

system

[ 千石 今李 ] 侵蝕 : 106 → 68

main

鹿山 春斗

メモリー三つ使用 宣言忘れすいません

main

鹿山 春斗

通常振り

main

鹿山 春斗

4d10 (4D10) > 22[7,7,4,4] > 22

main

system

[ 鹿山 春斗 ] 侵蝕 : 93 → 71

main

蝶野雪華

4d10 (4D10) > 12[6,4,1,1] > 12

main

system

[ 蝶野雪華 ] 侵蝕 : 68 → 56

main

朔月紫檀

日常への帰還使います

main

朔月紫檀

5D10 (5D10) > 24[6,2,3,8,5] > 24

main

system

[ 朔月紫檀 ] 侵蝕 : 106 → 82

main

GM

では、最終的な侵蝕率を各自申請してください

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朔月紫檀

通常振りします

main

朔月紫檀

5D10 (5D10) > 30[9,7,2,6,6] > 30

main

千石 今李

最終侵蝕率:68

main

蝶野雪華

侵食率56

main

system

[ 朔月紫檀 ] 侵蝕 : 82 → 52

main

鹿山 春斗

最終侵蝕:71 帰還!

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朔月紫檀

侵蝕率52%

main

GM

全員帰還

main

GM

経験点:
基礎15+DE8+S5+侵蝕率ボーナス

main

千石 今李

帰ってこれた~!全員で!!

main

GM

main

GM

キミの体内の“賢者の石”が鳴動する。
キミの身体に巨大なエネルギーが駆け巡る。

main

GM

キミの目の前、“マスター・レイス”が残した巨大な“賢者の石”に、あの幻の少女──桐生菜月の像が映った。

main

桐生 菜月

「……あなたは生きているのね。羨ましいわ」
朔月の方を見て、そう言った。

main

GM

いつもは鹿山の夢の中にだけ出てきていた彼女だが、今は他の3人にも視認できるし、声も届いている。

main

朔月紫檀

「………日下部仁は殺した」
髪色が薄くなり、紫檀ではない誰かが口を開く。

main

千石 今李

「あなたは…」紫檀さんと桐生さんを交互に見る

main

蝶野雪華

「む、何処のどなたですか……? 朔月に少し似ている……?」

main

桐生 菜月

「そうよ。この石は、あなた“だった”人が生み出したもの、でも……きにしなくてもいいのよ。あなたは、あなたらしく生きて、それでいいの」

main

朔月紫檀

「…私は私"だった"人の怨念、憎悪、未練。それを受け継いだ私」

main

鹿山 春斗

「それだけじゃないだろ?」

main

鹿山 春斗

「負の面だけじゃない、そうじゃないと俺たちはきっと笑い合っていなかった」

main

千石 今李

「ええ、そうですわ!受け継いだものも1から育んだものもぜ~んぶまとめて紫檀さんですもの。ずぅ~と一緒ですわ、あなたとも!」

main

朔月紫檀

「…ええ。それだけじゃない、そうじゃなかったわ。今李と察時さん、春斗と雪華。皆がいてくれて良かった」
髪色が戻り、『紫檀』が笑う。

main

朔月紫檀

「…ありがとう」
『ナツキ』も薄く、笑った。

main

GM

それを桐生菜月は微笑みながら見届けると、次に千石へと話しかける。

main

桐生 菜月

「あなたは、もう何が起こるか分かっているのね。怯える必要はないわ。これは、いつだって起こってきたことだわ」

main

千石 今李

「桐生菜月さんですわね、はじめましてですわ」

main

桐生 菜月

「この星の狭間には、必ず私のような物があったわ。そして、“次なるもの(プライメイト)”を選んできたの」

main

千石 今李

「今の“次なるもの(プライメイト)”が鹿山さんですか」

main

桐生 菜月

頷く

main

千石 今李

「オーヴァードは…レネゲイドはそんな古くからこの星とともにあったのですわね…」

main

千石 今李

「そして、“次なるもの(プライメイト)”が何回も生まれてきたと」

main

桐生 菜月

「そう。それが進化というものよ」

main

千石 今李

「進化してもこの星が、この世界が、この日常が続いていたということは…皆似たような選択をしたのでしょうね。鹿山さんのように」

main

桐生 菜月

「それは──」

main

GM

そう言いかけると、ふと桐生菜月は蝶野の方を向いた。

main

千石 今李

「蝶野さん…?」

main

蝶野雪華

「な、なんです……?」

main

桐生 菜月

「あなたの恐れていること、わかるわ。今までの変貌が、そうであったように──古いものは淘汰され、新しいものだけが生き残ることもあるでしょう。でも、もしかしたら今度の変貌は……もっと優しいかもしれないわ」

main

蝶野雪華

「何を言って……? えぇい、鹿山は変わりません! 私が変えさせません!! 人以外の何物にも、あの者はなりませんよ!!」

main

桐生 菜月

「──すべては、“次なるもの(プライメイト)”が決める。世界を作り替えてしまうのか、緩やかに変貌させていくのか」

main

GM

そう強がる蝶野だが、ぐらっと力が抜けるように崩れる。

main

鹿山 春斗

「蝶野さん!?」

main

蝶野雪華

「んっ……」
ふらっと倒れそうに

main

GM

“愚者の黄金”が全ての力を使い果たし、既に蝶野の身体から消滅していた。

main

GM

彼女のレネゲイドのリソースともいえるものが、消えたのだ。
心臓を失ったに等しい状態だろう。

main

蝶野雪華

「すみません、鹿山の……何やら、血が流れ過ぎたのか、力が入らず……」

main

鹿山 春斗

「まあ、正直……使うなって言っても聞かないだろうなって……」仕方ないなって、ちょっと泣き笑いに

main

鹿山 春斗

「でも、だから……これから俺が願う事に、蝶野さんは拒否権はなしだ」

main

蝶野雪華

「何故だか、もう思い出せないのですが。あの時は私は……そうすべきと思ってしまったのです。そうであれと、きっと誰かが言うと、そう思って」

main

蝶野雪華

「鹿山の……?」

main

GM

鹿山は蝶野を抱きかかえている。
その二人に向かって、桐生菜月は言う。

main

桐生 菜月

「“次なるもの(プライメイト)”よ、選択の時です」

main

桐生 菜月

「あなたは、何を望むのですか? 永遠の命ですか? 世界を支配するのですか? それとも──」

main

鹿山 春斗

「世界は作り替えない、ゆっくりと変貌していくだろうけどそれは……俺だけじゃなくて、そこに生きる人々の進化だ」

main

鹿山 春斗

「でも、唯一、我儘を叶えさせてもらう」

main

桐生 菜月

「いいでしょう。あなたには、その権利があります」

main

鹿山 春斗

「蝶野雪華を、人並みに、天寿が尽きるまで生きていられるように」

main

鹿山 春斗

「俺がこの戦いで、本当に望んだ……唯一の、願いだ」

main

GM

プライメイトの願いにより、蝶野雪華は自身を再定義することでDロイスが変更される。
これにより、彼女の命は生き長らえることとなるだろう。

main

桐生 菜月

「──それが世界(あなた)の選択である」

main

GM

キミの胸の鼓動が更に大きくなり、視界が白く染め上げた。

main

GM