G
GM
GM [main]
[main]
ここはどこかの街にある図書館
知が紙の形で集約する叡智の殿堂
[main]GM: ここはどこかの街にある図書館
知が紙の形で集約する叡智の殿堂
G
GM
GM [main]
[main]
冒険者にも無縁な場所ではありません
必要な知識を求めて、あるいは娯楽のために来ることもあるでしょう
他の利用者と語らうのも楽しいかもしれません
[main]GM: 冒険者にも無縁な場所ではありません
必要な知識を求めて、あるいは娯楽のために来ることもあるでしょう
他の利用者と語らうのも楽しいかもしれません
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
幽鬼のような男が図書館を徘徊している
どうやら職員として働いているらしい
[main]バロゥル=バッドアイ: 幽鬼のような男が図書館を徘徊している
どうやら職員として働いているらしい
G
GM
GM [main]
[main]
簡単な道具で掃除をしたり本を正しい位置に戻したりしている
もし探している本があるなら、訊ねてみるのもいいだろう…
[main]GM: 簡単な道具で掃除をしたり本を正しい位置に戻したりしている
もし探している本があるなら、訊ねてみるのもいいだろう…
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
「……お邪魔するですよ」図書館の扉が静かに開けられる。警戒した様子で仏頂面が扉から顔を見せる
[main]クド・ワーグ: 「……お邪魔するですよ」図書館の扉が静かに開けられる。警戒した様子で仏頂面が扉から顔を見せる
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「いらっしゃいませ」
近くにいた生気の薄い男が出迎える
[main]バロゥル=バッドアイ: 「いらっしゃいませ」
近くにいた生気の薄い男が出迎える
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
「っ!な、なん……んんっ、司書ですか」近くにいたとは思っておらず、声をかけられ腰が跳ねる。しかし、上半身は不自然なほどにブレない
[main]クド・ワーグ: 「っ!な、なん……んんっ、司書ですか」近くにいたとは思っておらず、声をかけられ腰が跳ねる。しかし、上半身は不自然なほどにブレない
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「はい。そのようなものです」
バイトの職員
[main]バロゥル=バッドアイ: 「はい。そのようなものです」
バイトの職員
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「何かお探しの本がおありでしょうか」
あるなら探しますよの意
[main]バロゥル=バッドアイ: 「何かお探しの本がおありでしょうか」
あるなら探しますよの意
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
「幽霊みたいだからびっくり……いやなんでもねーです。本、そーですね。色々読みてーものはあるですが……」
[main]クド・ワーグ: 「幽霊みたいだからびっくり……いやなんでもねーです。本、そーですね。色々読みてーものはあるですが……」
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
「新聞とかあれば頼むですよ。大体ここ1ヶ月分くらい」
[main]クド・ワーグ: 「新聞とかあれば頼むですよ。大体ここ1ヶ月分くらい」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「新聞ですね。では、こちらに」
シンプルに新聞だけならば目録を漁るまでもない
目的の場所へご案内
[main]バロゥル=バッドアイ: 「新聞ですね。では、こちらに」
シンプルに新聞だけならば目録を漁るまでもない
目的の場所へご案内
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
(見た目はうっすら不気味ですけど、淡々と仕事する奴ですね……)口には出さず、ついて行く
[main]クド・ワーグ: (見た目はうっすら不気味ですけど、淡々と仕事する奴ですね……)口には出さず、ついて行く
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
(っていうか、背がたけーです)
[main]クド・ワーグ: (っていうか、背がたけーです)
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
先導された先にあったのは、何種類かの新聞がまとめられたエリア
一部はスクラップなどもされている
[main]バロゥル=バッドアイ: 先導された先にあったのは、何種類かの新聞がまとめられたエリア
一部はスクラップなどもされている
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「こちらにあるのは最新のものではございませんが、半年分の物がまとめられております」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「こちらにあるのは最新のものではございませんが、半年分の物がまとめられております」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「貸出はしておりませんが、閲覧は自由です」
「もしここにあるより前の号をお求めでしたらその時はまたどうぞ」
別途許可がいるらしい
[main]バロゥル=バッドアイ: 「貸出はしておりませんが、閲覧は自由です」
「もしここにあるより前の号をお求めでしたらその時はまたどうぞ」
別途許可がいるらしい
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
「これでじゅーぶんですよ。これだけでもここいらのじょーせいって奴は大体分かるもんです」
[main]クド・ワーグ: 「これでじゅーぶんですよ。これだけでもここいらのじょーせいって奴は大体分かるもんです」
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
「それに、特に調べ物ってわけでもねーですから」
[main]クド・ワーグ: 「それに、特に調べ物ってわけでもねーですから」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「そうでしたか」
なるほど、簡単な情勢を把握したいとかかな?
[main]バロゥル=バッドアイ: 「そうでしたか」
なるほど、簡単な情勢を把握したいとかかな?
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バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
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「他に何かありましたらお声がけください」
そうして近場の本の整理を始めた
[main]バロゥル=バッドアイ: 「他に何かありましたらお声がけください」
そうして近場の本の整理を始めた
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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「アンタの手を煩わせない程度にそーするです」
[main]クド・ワーグ: 「アンタの手を煩わせない程度にそーするです」
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クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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(人の世を文字で眺めるってのも退屈なもんですけど、これも冒険者の仕事ですね)新聞を幾つか手に取り、席へと持っていく
[main]クド・ワーグ: (人の世を文字で眺めるってのも退屈なもんですけど、これも冒険者の仕事ですね)新聞を幾つか手に取り、席へと持っていく
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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(本当は魔動機についての書物でも読んでてーですけど……)そんなことを独り考えながらも、新聞を読み耽る
[main]クド・ワーグ: (本当は魔動機についての書物でも読んでてーですけど……)そんなことを独り考えながらも、新聞を読み耽る
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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「……」
[main]クド・ワーグ: 「……」
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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(このコーナーはちょっとおもしれーですね……)読み込んでいる内に、情報とは関係のない新聞小説などに目を引かれていく
[main]クド・ワーグ: (このコーナーはちょっとおもしれーですね……)読み込んでいる内に、情報とは関係のない新聞小説などに目を引かれていく
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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(これ、連載物ですか?)机の上に広げた新聞紙を捲り、一番古いものを探す
[main]クド・ワーグ: (これ、連載物ですか?)机の上に広げた新聞紙を捲り、一番古いものを探す
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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「……」
[main]クド・ワーグ: 「……」
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クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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「も、もうちょっと古いじょーほうも見てみるですかね……」席を立って再び新聞を纏めているエリアに戻り、一番古い物を探し始める
[main]クド・ワーグ: 「も、もうちょっと古いじょーほうも見てみるですかね……」席を立って再び新聞を纏めているエリアに戻り、一番古い物を探し始める
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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(うっ……半年前に遡ってもまだ足りねーです……)
[main]クド・ワーグ: (うっ……半年前に遡ってもまだ足りねーです……)
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クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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「……」
[main]クド・ワーグ: 「……」
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クド・ワーグ
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「あ……」
[main]クド・ワーグ: 「あ……」
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クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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「あの……」ばつが悪そうにバイトの司書に声をかける
[main]クド・ワーグ: 「あの……」ばつが悪そうにバイトの司書に声をかける
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
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「何かご用件が?」
くるりと振り向く
[main]バロゥル=バッドアイ: 「何かご用件が?」
くるりと振り向く
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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「こ……この新聞、もっと古いのねーんですか」
[main]クド・ワーグ: 「こ……この新聞、もっと古いのねーんですか」
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バロゥル=バッドアイ
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「ございます」
「どの日付、あるいは内容をお探しでしょうか」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「ございます」
「どの日付、あるいは内容をお探しでしょうか」
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クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
「えっ!?」目当ての日付、そんな物は分かるわけはない。だが、情勢を探る等と言い張った後に新聞小説が読みたいから古いものを出して欲しい、などというのは恥ずかしい
[main]クド・ワーグ: 「えっ!?」目当ての日付、そんな物は分かるわけはない。だが、情勢を探る等と言い張った後に新聞小説が読みたいから古いものを出して欲しい、などというのは恥ずかしい
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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「そ、それはそのですね……」
[main]クド・ワーグ: 「そ、それはそのですね……」
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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「……」とは言え、声をかけてまでやっぱいい、などとは一番言えることではなく……
[main]クド・ワーグ: 「……」とは言え、声をかけてまでやっぱいい、などとは一番言えることではなく……
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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「そ、その、この新聞にあるしょーせつって……奴ですかね……」
[main]クド・ワーグ: 「そ、その、この新聞にあるしょーせつって……奴ですかね……」
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クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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「そ、それの一番古い奴が読みてーんですよ……」言い訳も思いつかなかったので、恥ずかしさでどうにかなりそうになりながらも、素直に伝えることとした
[main]クド・ワーグ: 「そ、それの一番古い奴が読みてーんですよ……」言い訳も思いつかなかったので、恥ずかしさでどうにかなりそうになりながらも、素直に伝えることとした
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
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「なるほど、こちらの小説を」
いったんご利用者様から受け取りタイトルなどを確認
[main]バロゥル=バッドアイ: 「なるほど、こちらの小説を」
いったんご利用者様から受け取りタイトルなどを確認
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「了解しました。少々お待ち頂けますか」
新聞ドサッと積むと邪魔になるし保存にも問題が出るので
裏の別の場所に保管してあるらしい
[main]バロゥル=バッドアイ: 「了解しました。少々お待ち頂けますか」
新聞ドサッと積むと邪魔になるし保存にも問題が出るので
裏の別の場所に保管してあるらしい
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
「ま、まあ、手間を掛けさせるんだから、いくらだって待つ気はあるですよ」
[main]クド・ワーグ: 「ま、まあ、手間を掛けさせるんだから、いくらだって待つ気はあるですよ」
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バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「ありがとうございます」
無表情のまま礼を告げて一度裏へ
[main]バロゥル=バッドアイ: 「ありがとうございます」
無表情のまま礼を告げて一度裏へ
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
(こんなしょーもねー所で恥かいたですよ……)他に人がいなくて良かったと、思いながらも落ち着きなく待つ事にする
[main]クド・ワーグ: (こんなしょーもねー所で恥かいたですよ……)他に人がいなくて良かったと、思いながらも落ち着きなく待つ事にする
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
10分後
台車に十数枚分の新聞を載せて、カラカラと車輪を鳴らしながら
ご利用者の元へと戻ってきた
[main]バロゥル=バッドアイ: 10分後
台車に十数枚分の新聞を載せて、カラカラと車輪を鳴らしながら
ご利用者の元へと戻ってきた
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
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「お探しの1話からエリアに置かれていない話が掲載されている号を全てお持ちしました」
テーブルに崩れぬように並べて
[main]バロゥル=バッドアイ: 「お探しの1話からエリアに置かれていない話が掲載されている号を全てお持ちしました」
テーブルに崩れぬように並べて
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
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「ご確認ください」
1話から連番で読めるようにしてある
[main]バロゥル=バッドアイ: 「ご確認ください」
1話から連番で読めるようにしてある
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
「ふ、ふーん……」そこそこ長く連載してるみたいだなと思いながら新聞を一枚見て確認する
[main]クド・ワーグ: 「ふ、ふーん……」そこそこ長く連載してるみたいだなと思いながら新聞を一枚見て確認する
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クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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「ま、まあその、なんですか……」そして、確かに目的のものであることを確認した後、ここまでやって何も言わないわけにはいかず
[main]クド・ワーグ: 「ま、まあその、なんですか……」そして、確かに目的のものであることを確認した後、ここまでやって何も言わないわけにはいかず
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
「ごくろーさま、というかその……ありがとーですよ」感謝の言葉を振り絞った
[main]クド・ワーグ: 「ごくろーさま、というかその……ありがとーですよ」感謝の言葉を振り絞った
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バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
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「はい」
「お持ちした号については読み終わりましたら回収させて頂きます」
感謝の言葉にも表情が動く気配はないが、言葉自体は受けて頭を下げる
[main]バロゥル=バッドアイ: 「はい」
「お持ちした号については読み終わりましたら回収させて頂きます」
感謝の言葉にも表情が動く気配はないが、言葉自体は受けて頭を下げる
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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「じゃー……あらかた読み終わったら、また呼ぶです」
[main]クド・ワーグ: 「じゃー……あらかた読み終わったら、また呼ぶです」
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バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
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「了解しました」
台車を邪魔にならない位置に移動させて、また本の整理を始めた…
[main]バロゥル=バッドアイ: 「了解しました」
台車を邪魔にならない位置に移動させて、また本の整理を始めた…
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
(にんぎょーみてーな奴ですけど、真面目っぽいし悪い奴じゃねーですね……)そんな事を考えながらも、新聞の一部分に目を通し始める
[main]クド・ワーグ: (にんぎょーみてーな奴ですけど、真面目っぽいし悪い奴じゃねーですね……)そんな事を考えながらも、新聞の一部分に目を通し始める
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
(こーいうのって……)一枚、また一枚、ゆっくりと時間をかけながらも文字の世界に浸りつつ、考える
[main]クド・ワーグ: (こーいうのって……)一枚、また一枚、ゆっくりと時間をかけながらも文字の世界に浸りつつ、考える
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
(本とかにはならねーんですかね……)もしもこの物語達がこの奥にしまわれ、保管されていく新聞だけで終わってしまうとしたら、少し勿体ない気がする。と
[main]クド・ワーグ: (本とかにはならねーんですかね……)もしもこの物語達がこの奥にしまわれ、保管されていく新聞だけで終わってしまうとしたら、少し勿体ない気がする。と
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
(そーいうのは詳しくねーですからよく分かんねーです)とは言え、そういった事情に詳しいわけでもなく、考えばかりが頭を巡る
[main]クド・ワーグ: (そーいうのは詳しくねーですからよく分かんねーです)とは言え、そういった事情に詳しいわけでもなく、考えばかりが頭を巡る
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
(司書のアイツは詳しいんですかね……)チラリと仕事をしている姿に視線を向ける
[main]クド・ワーグ: (司書のアイツは詳しいんですかね……)チラリと仕事をしている姿に視線を向ける
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
荷台に乗せた本を正しい順番に本棚へ戻していた
[main]バロゥル=バッドアイ: 荷台に乗せた本を正しい順番に本棚へ戻していた
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
(っていやいや、こんなしょーもねー雑談で邪魔するわけにも行かねーですよ)そして黙々と仕事をしている様子を見て、すぐに考えを振り払おうとする
[main]クド・ワーグ: (っていやいや、こんなしょーもねー雑談で邪魔するわけにも行かねーですよ)そして黙々と仕事をしている様子を見て、すぐに考えを振り払おうとする
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
(でもなんか気になるですけど……いや、今はこれを読むのが先決って奴です)まずは目の前の物語に集中しようとする
[main]クド・ワーグ: (でもなんか気になるですけど……いや、今はこれを読むのが先決って奴です)まずは目の前の物語に集中しようとする
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
「……」そしてまた暫く、紙の捲る音や仕事の音だけが図書館に響き
[main]クド・ワーグ: 「……」そしてまた暫く、紙の捲る音や仕事の音だけが図書館に響き
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
(お、終わった……けどびみょーに気が乗り切らなかった気がしてならねーです……)それなりに長い時間をかけ、運び出された分の新聞を読み終えるも、先程の考えがずっと脳裏に浮かんだままだった
[main]クド・ワーグ: (お、終わった……けどびみょーに気が乗り切らなかった気がしてならねーです……)それなりに長い時間をかけ、運び出された分の新聞を読み終えるも、先程の考えがずっと脳裏に浮かんだままだった
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
「ふぅ……読み終わったですよ」意を決して席を立ち、仕事をする司書に声をかける
[main]クド・ワーグ: 「ふぅ……読み終わったですよ」意を決して席を立ち、仕事をする司書に声をかける
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バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
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「終わりましたか」
「それでは」
作業の手を止めて新聞を台車に戻していく
[main]バロゥル=バッドアイ: 「終わりましたか」
「それでは」
作業の手を止めて新聞を台車に戻していく
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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「……その」また仕事に戻ってしまう前に、声をかける。仕事のついでであればそこまで邪魔にならないはずと
[main]クド・ワーグ: 「……その」また仕事に戻ってしまう前に、声をかける。仕事のついでであればそこまで邪魔にならないはずと
ク
クド・ワーグ
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「こーいうしょーせつって……本に纏められたりとかしねーんですか……?」
[main]クド・ワーグ: 「こーいうしょーせつって……本に纏められたりとかしねーんですか……?」
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バロゥル=バッドアイ
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「む」
「新聞小説が、ですか」
新聞を戻し終えてから
[main]バロゥル=バッドアイ: 「む」
「新聞小説が、ですか」
新聞を戻し終えてから
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
「まー……そうですよ」
[main]クド・ワーグ: 「まー……そうですよ」
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バロゥル=バッドアイ
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「この手の小説は気軽に読める反面、1回に掲載する文章量が短くなり
本として纏めるとなるとどうしても長期掲載でないと厳しい側面があります」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「この手の小説は気軽に読める反面、1回に掲載する文章量が短くなり
本として纏めるとなるとどうしても長期掲載でないと厳しい側面があります」
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バロゥル=バッドアイ
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「その為、ある程度の人気が出なければ本にならない事も多くあります」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「その為、ある程度の人気が出なければ本にならない事も多くあります」
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バロゥル=バッドアイ
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[main]
「たしか、こちらの作品の場合は…」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「たしか、こちらの作品の場合は…」
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バロゥル=バッドアイ
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choice[ある,ない] (choice[ある,ない]) > ある
[main]バロゥル=バッドアイ: choice[ある,ない] (choice[ある,ない]) > ある
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バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「本になっておりますね」
目録をパラパラとめくり
[main]バロゥル=バッドアイ: 「本になっておりますね」
目録をパラパラとめくり
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
「……」
[main]クド・ワーグ: 「……」
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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「これ、わざわざ新聞引っ張り出す必要なかったんじゃねーですか?」頼んだのは自分だったのだが
[main]クド・ワーグ: 「これ、わざわざ新聞引っ張り出す必要なかったんじゃねーですか?」頼んだのは自分だったのだが
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
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「それはどうでしょうか?」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「それはどうでしょうか?」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
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「もし、新聞の片隅になければ」
「最初の話に引き寄せられることも無かったのでは?」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「もし、新聞の片隅になければ」
「最初の話に引き寄せられることも無かったのでは?」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「新聞の情報の中にある、悪く言えば休息に読めるような小説だったからこそ」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「新聞の情報の中にある、悪く言えば休息に読めるような小説だったからこそ」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「その短い文章であるがゆえに工夫を凝らした流れに触れ、”また読みたい”と思えたのでは?」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「その短い文章であるがゆえに工夫を凝らした流れに触れ、”また読みたい”と思えたのでは?」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
無表情で幽鬼のような男が、意外なほどに言葉に熱を込めて
[main]バロゥル=バッドアイ: 無表情で幽鬼のような男が、意外なほどに言葉に熱を込めて
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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「……」それに少し面をくらいながらも……
[main]クド・ワーグ: 「……」それに少し面をくらいながらも……
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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「そーいうもんですか……」紙面に載っているからこその価値がある。という事を想いを僅かに感じ取り
[main]クド・ワーグ: 「そーいうもんですか……」紙面に載っているからこその価値がある。という事を想いを僅かに感じ取り
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
「ま、冒険者みてーなもんですかね」新聞という世界の中で戦い、そして選ばれたものだけが本という形で名を残す。そんなあり方に少しだけ共感を覚えた
[main]クド・ワーグ: 「ま、冒険者みてーなもんですかね」新聞という世界の中で戦い、そして選ばれたものだけが本という形で名を残す。そんなあり方に少しだけ共感を覚えた
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
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「はい」
変わらぬ表情で頷いたが、冒険者要素あったか…?と思っている
[main]バロゥル=バッドアイ: 「はい」
変わらぬ表情で頷いたが、冒険者要素あったか…?と思っている
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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「だとしたら、逆に本って形になった物語にもきょーみが出るってもんです」
[main]クド・ワーグ: 「だとしたら、逆に本って形になった物語にもきょーみが出るってもんです」
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クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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「後で読ませてもらいますよ。そっちも」まだ新聞は残っている。それを見てからでも遅くはないだろうと、心に決める
[main]クド・ワーグ: 「後で読ませてもらいますよ。そっちも」まだ新聞は残っている。それを見てからでも遅くはないだろうと、心に決める
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
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「了解しました」
ご利用様が読んでる間に取ってきておこう
[main]バロゥル=バッドアイ: 「了解しました」
ご利用様が読んでる間に取ってきておこう
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クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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「最初はちょっとこっ恥ずかしい所もあったですけど、こういった物語を読むのも悪くねーって思えたです」
[main]クド・ワーグ: 「最初はちょっとこっ恥ずかしい所もあったですけど、こういった物語を読むのも悪くねーって思えたです」
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クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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「まー、だから……感謝はしておくです」
[main]クド・ワーグ: 「まー、だから……感謝はしておくです」
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バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
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「そうですか」
「図書館としての役割を一つを果たせたのは喜ばしいことかと」
物語を読むのが楽しくなったのならヨシ!
[main]バロゥル=バッドアイ: 「そうですか」
「図書館としての役割を一つを果たせたのは喜ばしいことかと」
物語を読むのが楽しくなったのならヨシ!
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
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(あと……かんじょーのねーにんぎょーかと思ってましたけど、そうでもなかったみてーですね)そこは口にせず、再び新聞を読む作業に戻ることにした
[main]クド・ワーグ: (あと……かんじょーのねーにんぎょーかと思ってましたけど、そうでもなかったみてーですね)そこは口にせず、再び新聞を読む作業に戻ることにした
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
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ドアを軽く押して入って来る。
中を少し見て、目的地であることを確認。
[main]シザル・ヴェスパー: ドアを軽く押して入って来る。
中を少し見て、目的地であることを確認。
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
近くの司書らしき人物に声を掛ける。
「失礼、植物に関する本がある棚はどのあたりだろうか」
[main]シザル・ヴェスパー: 近くの司書らしき人物に声を掛ける。
「失礼、植物に関する本がある棚はどのあたりだろうか」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「植物」
「具体的に知りたい知識はございますか?」
浅く広く?それとも特定地方の?
[main]バロゥル=バッドアイ: 「植物」
「具体的に知りたい知識はございますか?」
浅く広く?それとも特定地方の?
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「育て方……だろうか。多分、きっとそうだ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「育て方……だろうか。多分、きっとそうだ」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「育て方、ですね」
「少々お待ちを」
となると園芸か…庭師関連もあるな
[main]バロゥル=バッドアイ: 「育て方、ですね」
「少々お待ちを」
となると園芸か…庭師関連もあるな
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「お待たせしました」
「こちらへ」
目録から目当ての本を探し当てて
[main]バロゥル=バッドアイ: 「お待たせしました」
「こちらへ」
目録から目当ての本を探し当てて
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「ありがとう」
案内についていく。
[main]シザル・ヴェスパー: 「ありがとう」
案内についていく。
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
先導された先の書架、その上段から1冊の赤い表紙の本を引き抜く
[main]バロゥル=バッドアイ: 先導された先の書架、その上段から1冊の赤い表紙の本を引き抜く
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
このあたりか……周囲の本のタイトルにも簡単に目を通しておく。図鑑なんかにも目を通した方がいいかもな……。
[main]シザル・ヴェスパー: このあたりか……周囲の本のタイトルにも簡単に目を通しておく。図鑑なんかにも目を通した方がいいかもな……。
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「”庭師入門・ギルド監修”」
「庭師の作業についての指南書ですが、植物の育て方や剪定の方法についても詳しく記載されております」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「”庭師入門・ギルド監修”」
「庭師の作業についての指南書ですが、植物の育て方や剪定の方法についても詳しく記載されております」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「こちらでよろしいでしょうか?」
中々に分厚いそれを差し出して
[main]バロゥル=バッドアイ: 「こちらでよろしいでしょうか?」
中々に分厚いそれを差し出して
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
知識は今の所0である。間違っていたとしてもまずは目を通さねば始まらない。
「ああ、まずはこれに目を通してみるよ」
差し出された本を受け取る。
「場所も大体分かった、あとは自分で」
[main]シザル・ヴェスパー: 知識は今の所0である。間違っていたとしてもまずは目を通さねば始まらない。
「ああ、まずはこれに目を通してみるよ」
差し出された本を受け取る。
「場所も大体分かった、あとは自分で」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「はい」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「はい」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「すぐお読みになるのでしたら、1Fの大広間で。
お借りになるのでしたら入り口で受付をお願いします」
簡単な誘導をして
[main]バロゥル=バッドアイ: 「すぐお読みになるのでしたら、1Fの大広間で。
お借りになるのでしたら入り口で受付をお願いします」
簡単な誘導をして
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「────叡智の殿堂を、どうぞお楽しみに」
この図書館の定型句らしきセリフで一礼
[main]バロゥル=バッドアイ: 「────叡智の殿堂を、どうぞお楽しみに」
この図書館の定型句らしきセリフで一礼
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「ありがとう」
大広間に向かっていく。
[main]シザル・ヴェスパー: 「ありがとう」
大広間に向かっていく。
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
利用者はあまりいないようだ。小柄な少女が新聞にかじりついているくらい。離れたテーブルに着き”庭師入門・ギルド監修”を開き読み始める。
[main]シザル・ヴェスパー: 利用者はあまりいないようだ。小柄な少女が新聞にかじりついているくらい。離れたテーブルに着き”庭師入門・ギルド監修”を開き読み始める。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「お邪魔します!」その瞬間、図書館の扉を開き、そこからひょっこりと顔を出す植物族
[main]センカ: 「お邪魔します!」その瞬間、図書館の扉を開き、そこからひょっこりと顔を出す植物族
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「んー……あ、いたいた!シザルさん!」キョロキョロと図書館の中を見渡し、目当てのものを発見するとそそくさと駆け寄り、背中に突撃する
[main]センカ: 「んー……あ、いたいた!シザルさん!」キョロキョロと図書館の中を見渡し、目当てのものを発見するとそそくさと駆け寄り、背中に突撃する
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
突撃される前に身体を逸らして躱し、首根っこを掴んで捕獲。
[main]シザル・ヴェスパー: 突撃される前に身体を逸らして躱し、首根っこを掴んで捕獲。
セ
センカ
[main]センカ: 「くへっ」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「静かにな」
[main]シザル・ヴェスパー: 「静かにな」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
隣の椅子を引いて座らせる。
[main]シザル・ヴェスパー: 隣の椅子を引いて座らせる。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「はーい」座らされ、返事をする
[main]センカ: 「はーい」座らされ、返事をする
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ねぇねぇ、なに読んでるの」
[main]センカ: 「ねぇねぇ、なに読んでるの」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「ん」
隣に座るセンカにも見やすいように本をずらす。ちょうど剪定について書かれている頁だった。
[main]シザル・ヴェスパー: 「ん」
隣に座るセンカにも見やすいように本をずらす。ちょうど剪定について書かれている頁だった。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「んー……植物の本だ!」
[main]センカ: 「んー……植物の本だ!」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「シザルさん、お庭持つの!?」
[main]センカ: 「シザルさん、お庭持つの!?」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「いや、持たないが……」
[main]シザル・ヴェスパー: 「いや、持たないが……」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「じゃあー……お花でも育てるの?」
[main]センカ: 「じゃあー……お花でも育てるの?」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「今育ててる」
[main]シザル・ヴェスパー: 「今育ててる」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「そうなの!?」
[main]センカ: 「そうなの!?」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「いいな!ウチも見たい!」
[main]センカ: 「いいな!ウチも見たい!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
ごそごそと鞄から手鏡を取り出してそれをセンカに向ける。
[main]シザル・ヴェスパー: ごそごそと鞄から手鏡を取り出してそれをセンカに向ける。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「鏡だ!」自分が映ってます。不思議だ
[main]センカ: 「鏡だ!」自分が映ってます。不思議だ
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……なんで鏡?」
[main]センカ: 「……なんで鏡?」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「見たいと言うから」
[main]シザル・ヴェスパー: 「見たいと言うから」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「???」理解できていない。メリアだから
[main]センカ: 「???」理解できていない。メリアだから
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「メリアも花だろう」
[main]シザル・ヴェスパー: 「メリアも花だろう」
セ
センカ
[main]センカ: 「……」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「あっ!そっか!」
[main]センカ: 「あっ!そっか!」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……そっか?」
[main]センカ: 「……そっか?」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「そうなのかな?」
[main]センカ: 「そうなのかな?」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「そうだろう」
[main]シザル・ヴェスパー: 「そうだろう」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「そっかー……あれ?そうなるとウチ、シザルさんに育てられてます?」
[main]センカ: 「そっかー……あれ?そうなるとウチ、シザルさんに育てられてます?」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「しっかり育てられるように勉強中だ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「しっかり育てられるように勉強中だ」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「わぁ、じゃあじゃあ、ウチは立派に育ちます!」何故か喜ぶ。喜んで良いのかはわからない
[main]センカ: 「わぁ、じゃあじゃあ、ウチは立派に育ちます!」何故か喜ぶ。喜んで良いのかはわからない
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「しかし剪定は……するところがなさそうだな」
センカの身体を頭からつま先まで確認して。
「散髪くらいか」
[main]シザル・ヴェスパー: 「しかし剪定は……するところがなさそうだな」
センカの身体を頭からつま先まで確認して。
「散髪くらいか」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ウチの髪切っちゃうのー?」
[main]センカ: 「ウチの髪切っちゃうのー?」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「まだ切る必要はなさそうだな」
[main]シザル・ヴェスパー: 「まだ切る必要はなさそうだな」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「いっぱい伸ばしてもいいんだよ!」
[main]センカ: 「いっぱい伸ばしてもいいんだよ!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「目にかかったら切ろうな」
[main]シザル・ヴェスパー: 「目にかかったら切ろうな」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「はーい」流石に邪魔になるのは嫌らしい
[main]センカ: 「はーい」流石に邪魔になるのは嫌らしい
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「ふむ……」
ぱら、ぱら……頁をたぐり目ぼしい情報がないか目を通して行く。
[main]シザル・ヴェスパー: 「ふむ……」
ぱら、ぱら……頁をたぐり目ぼしい情報がないか目を通して行く。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
シザルさんの肩にしがみつきながら、視線を出来るだけ近くして本を眺める。妙に距離感が近いのはただそういう子だからだ
[main]センカ: シザルさんの肩にしがみつきながら、視線を出来るだけ近くして本を眺める。妙に距離感が近いのはただそういう子だからだ
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
特に制することもなく受け入れてる。大体いつもこうだからもう慣れた。そういう子なのだろう。
[main]シザル・ヴェスパー: 特に制することもなく受け入れてる。大体いつもこうだからもう慣れた。そういう子なのだろう。
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「思うに……」
[main]シザル・ヴェスパー: 「思うに……」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「センカを育てるには、庭師のことを学んでもあまり意味がないな」
[main]シザル・ヴェスパー: 「センカを育てるには、庭師のことを学んでもあまり意味がないな」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……そうだったんだ!」
[main]センカ: 「……そうだったんだ!」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「んー、でも……」少し身体を見て
[main]センカ: 「んー、でも……」少し身体を見て
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「確かにウチ、もうお世話される歳じゃないかも!」
[main]センカ: 「確かにウチ、もうお世話される歳じゃないかも!」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「メリアが生まれた頃は、本みたいにいっぱいお世話されるんだよ!」生まれて間もなくは植物のように暮らしていると言いたいらしい
[main]センカ: 「メリアが生まれた頃は、本みたいにいっぱいお世話されるんだよ!」生まれて間もなくは植物のように暮らしていると言いたいらしい
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「なるほどな」
[main]シザル・ヴェスパー: 「なるほどな」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「つまり……あとは枯らさないようにすればいいのか」
[main]シザル・ヴェスパー: 「つまり……あとは枯らさないようにすればいいのか」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ウチはもう立派に咲いてますから!」
[main]センカ: 「ウチはもう立派に咲いてますから!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「なるほどな……」
[main]シザル・ヴェスパー: 「なるほどな……」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「食事をきちんと与えていば問題なさそうだな」
[main]シザル・ヴェスパー: 「食事をきちんと与えていば問題なさそうだな」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「お水とお日様!あとご飯!あとはあとは……」
[main]センカ: 「お水とお日様!あとご飯!あとはあとは……」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「シザルさん!」
[main]センカ: 「シザルさん!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「……俺?」
[main]シザル・ヴェスパー: 「……俺?」
セ
センカ
[main]センカ: 「うん!」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「誰もいなかったらウチ、寂しくて死んじゃいます!」
[main]センカ: 「誰もいなかったらウチ、寂しくて死んじゃいます!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「けったいな生態だな……」
[main]シザル・ヴェスパー: 「けったいな生態だな……」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「夜も一緒に喋ってくれる人がいないと寂しいんです!」
[main]センカ: 「夜も一緒に喋ってくれる人がいないと寂しいんです!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「メリアは睡眠いらないもんな……」
うつらうつらしながらいつも寝落ちする限界まで付き合っているらしい。
[main]シザル・ヴェスパー: 「メリアは睡眠いらないもんな……」
うつらうつらしながらいつも寝落ちする限界まで付き合っているらしい。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「あとはお日様の下を一緒に散歩して……冒険もして……」段々要求が大きくなってくる
[main]センカ: 「あとはお日様の下を一緒に散歩して……冒険もして……」段々要求が大きくなってくる
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「冒険はいいが……お日様の下か……」
[main]シザル・ヴェスパー: 「冒険はいいが……お日様の下か……」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「まあ散歩するくらいなら……」
[main]シザル・ヴェスパー: 「まあ散歩するくらいなら……」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「じゃあ夜でもいいよ!ウチ、夜のお散歩も好きです!」一人の時はずっと深夜徘徊をしていたメリア
[main]センカ: 「じゃあ夜でもいいよ!ウチ、夜のお散歩も好きです!」一人の時はずっと深夜徘徊をしていたメリア
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「昼と夜の1回ずつだな」
[main]シザル・ヴェスパー: 「昼と夜の1回ずつだな」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「やったー!」
[main]センカ: 「やったー!」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「あとはいっぱい遊びに行ってー、沢山楽しい思い出を作ってー……わぁ!シザルさんと一緒にやりたいこと、たくさんある!」
[main]センカ: 「あとはいっぱい遊びに行ってー、沢山楽しい思い出を作ってー……わぁ!シザルさんと一緒にやりたいこと、たくさんある!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「分かった分かった……メモ書きでもしておいてくれ。1つずつやっていこう」
[main]シザル・ヴェスパー: 「分かった分かった……メモ書きでもしておいてくれ。1つずつやっていこう」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「はーい、メモー……紙ー……」荷物をゴソゴソと漁り始めてしまう
[main]センカ: 「はーい、メモー……紙ー……」荷物をゴソゴソと漁り始めてしまう
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
一度席を立って本を交換しにいく。
植物図鑑を持って帰って来た。
[main]シザル・ヴェスパー: 一度席を立って本を交換しにいく。
植物図鑑を持って帰って来た。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「本しかなーい……本が変わってる!」白紙の本くらいしかメモ代わりになるものがなかった。そしていつの間にか本が庭師のものから変わっている
[main]センカ: 「本しかなーい……本が変わってる!」白紙の本くらいしかメモ代わりになるものがなかった。そしていつの間にか本が庭師のものから変わっている
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「センカは何の植物かと思ってな……」
自分の鞄のなかから紙の切れ端をよこす。普段はマッピングにしようしたりするものだ。
「これに書くと良い」
[main]シザル・ヴェスパー: 「センカは何の植物かと思ってな……」
自分の鞄のなかから紙の切れ端をよこす。普段はマッピングにしようしたりするものだ。
「これに書くと良い」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「はーい!ウチ?ウチはねー……なんだったかなー……」紙を受け取りつつ、自分が何者だったか思い出そうとする
[main]センカ: 「はーい!ウチ?ウチはねー……なんだったかなー……」紙を受け取りつつ、自分が何者だったか思い出そうとする
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「あっ!爆発するお花だ!」
[main]センカ: 「あっ!爆発するお花だ!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「物騒な花があったものだな……魔物ならありそうだが……」
[main]シザル・ヴェスパー: 「物騒な花があったものだな……魔物ならありそうだが……」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
爆発する花……?目次を眺めるもどれか分からない。爆発目とかは書いてなかった。
[main]シザル・ヴェスパー: 爆発する花……?目次を眺めるもどれか分からない。爆発目とかは書いてなかった。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「確かねー……バーン!って弾けて種を撒くの!だからウチも爆発が好きです!」
[main]センカ: 「確かねー……バーン!って弾けて種を撒くの!だからウチも爆発が好きです!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「なるほどな……」
[main]シザル・ヴェスパー: 「なるほどな……」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「赤くてー綺麗でー、あとはあとは、夏に咲きます!」
[main]センカ: 「赤くてー綺麗でー、あとはあとは、夏に咲きます!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
必要な情報は手に入った。あとは1頁1頁確認していけばいずれ見つかるだろう。
[main]シザル・ヴェスパー: 必要な情報は手に入った。あとは1頁1頁確認していけばいずれ見つかるだろう。
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
幾つか自力散布を行う植物の頁にあたったあと
[main]シザル・ヴェスパー: 幾つか自力散布を行う植物の頁にあたったあと
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「これか……ホウセンカ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「これか……ホウセンカ」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「あっ!それだー!」名前を忘れていたらしい
[main]センカ: 「あっ!それだー!」名前を忘れていたらしい
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「……一年草、か」
[main]シザル・ヴェスパー: 「……一年草、か」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「センカ、歳は?」
[main]シザル・ヴェスパー: 「センカ、歳は?」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ウチ、一歳です!」
[main]センカ: 「ウチ、一歳です!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「そうか……」
なんとなく頭を撫でる。
[main]シザル・ヴェスパー: 「そうか……」
なんとなく頭を撫でる。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ひゃあ、撫でられちゃった!」少し気恥ずかしそうにしつつも、この程度なら笑顔で返す
[main]センカ: 「ひゃあ、撫でられちゃった!」少し気恥ずかしそうにしつつも、この程度なら笑顔で返す
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「あまり、一緒にはいられなさそうだ、センカ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「あまり、一緒にはいられなさそうだ、センカ」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「んー……確かにそうかも」
[main]センカ: 「んー……確かにそうかも」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「でもね、ウチはずっとずーっと、楽しいって思えるような思い出になりたいな」
[main]センカ: 「でもね、ウチはずっとずーっと、楽しいって思えるような思い出になりたいな」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「花火みたいに!」
[main]センカ: 「花火みたいに!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「夜に咲く花、か」
[main]シザル・ヴェスパー: 「夜に咲く花、か」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「うん!あっ!」
[main]センカ: 「うん!あっ!」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「一緒に花火を見るのも書いておこっと!」
[main]センカ: 「一緒に花火を見るのも書いておこっと!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「お前が俺の傍からいなくなる時が来ても、夜空を迎えるたびにお前を思い出そう、センカ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「お前が俺の傍からいなくなる時が来ても、夜空を迎えるたびにお前を思い出そう、センカ」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「───」その言葉に少しだけ呆気にとられ
[main]センカ: 「───」その言葉に少しだけ呆気にとられ
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……うん!そうなったらすっごくすっごく!嬉しい!」今までで一番の満開の笑みで応えた
[main]センカ: 「……うん!そうなったらすっごくすっごく!嬉しい!」今までで一番の満開の笑みで応えた
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「行こうか、調べたいことは調べた」
立ち上がって、センカの手を取って立ち上がらせる。
[main]シザル・ヴェスパー: 「行こうか、調べたいことは調べた」
立ち上がって、センカの手を取って立ち上がらせる。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「はーい!」来たときよりも機嫌が良さそうに立ち上がる
[main]センカ: 「はーい!」来たときよりも機嫌が良さそうに立ち上がる
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「時間が短いとあらば、想い出は詰め込んでいかないとな」
[main]シザル・ヴェスパー: 「時間が短いとあらば、想い出は詰め込んでいかないとな」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「うん!やりたいこと、楽しいこと、いっぱいっぱいやろ!もう全部!」
[main]センカ: 「うん!やりたいこと、楽しいこと、いっぱいっぱいやろ!もう全部!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「ああ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「ああ」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「センカがいなくなっても、俺が寂しくならないようにな」
[main]シザル・ヴェスパー: 「センカがいなくなっても、俺が寂しくならないようにな」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「寂しいより楽しいが強くなるようにしますって!」
[main]センカ: 「寂しいより楽しいが強くなるようにしますって!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「期待してる」
[main]シザル・ヴェスパー: 「期待してる」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
本を戻して出る前に司書に会釈をする。
「世話になった。少し、うるさかったかな、すまない」
[main]シザル・ヴェスパー: 本を戻して出る前に司書に会釈をする。
「世話になった。少し、うるさかったかな、すまない」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「いえ」
許容内の声だったらしい
続くと話は変わってくるけど
[main]バロゥル=バッドアイ: 「いえ」
許容内の声だったらしい
続くと話は変わってくるけど
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「シザルさんがお世話になりました!ありがとうね!」
[main]センカ: 「シザルさんがお世話になりました!ありがとうね!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「…………」
まあそういうことにしておこう。
[main]シザル・ヴェスパー: 「…………」
まあそういうことにしておこう。
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
二人して図書館を後にする。センカのやりたいことリストを解消する計画を立てないとな。とくに花火はどこで見れるか調べないと…………。
[main]シザル・ヴェスパー: 二人して図書館を後にする。センカのやりたいことリストを解消する計画を立てないとな。とくに花火はどこで見れるか調べないと…………。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
その横をはずんだ歩調でついて行くのだった
[main]センカ: その横をはずんだ歩調でついて行くのだった
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
「……」騒がしかった一人と物静かなもう一人が去ったのを見て、机に新聞を置く
[main]クド・ワーグ: 「……」騒がしかった一人と物静かなもう一人が去ったのを見て、机に新聞を置く
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
「な、なんでこんな所でイチャついてんですか、アイツら……」盛りやがってと思いながらも、読み終えた新聞達を元に戻しに行く。そして司書の下へ行き
[main]クド・ワーグ: 「な、なんでこんな所でイチャついてんですか、アイツら……」盛りやがってと思いながらも、読み終えた新聞達を元に戻しに行く。そして司書の下へ行き
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「またのご利用をお待ちしております」
見送って最初のご利用者に向き合う
[main]バロゥル=バッドアイ: 「またのご利用をお待ちしております」
見送って最初のご利用者に向き合う
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
「読み終わりましたよ。ちょっと本を読む時間はねーですけど……アレ、借りれますかね」
[main]クド・ワーグ: 「読み終わりましたよ。ちょっと本を読む時間はねーですけど……アレ、借りれますかね」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
すっと書籍化された新聞小説を差し出す
[main]バロゥル=バッドアイ: すっと書籍化された新聞小説を差し出す
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
「流石、仕事がはえーですね」
[main]クド・ワーグ: 「流石、仕事がはえーですね」
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
「じゃあこっちもさっさと済ませて御暇させてもらいますよ」手続きは慣れた用に行う。図書館の利用が多い訳では無いが、こんなものどこも似通ったものだ
[main]クド・ワーグ: 「じゃあこっちもさっさと済ませて御暇させてもらいますよ」手続きは慣れた用に行う。図書館の利用が多い訳では無いが、こんなものどこも似通ったものだ
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「はい。確かに」
手続き完了!
[main]バロゥル=バッドアイ: 「はい。確かに」
手続き完了!
ク
クド・ワーグ
クド・ワーグ [main]
[main]
「じゃ、次返しに来た時にいるかは知らねーですけど」そう言って、借りていった本を抱えながら図書館を出るのだった
[main]クド・ワーグ: 「じゃ、次返しに来た時にいるかは知らねーですけど」そう言って、借りていった本を抱えながら図書館を出るのだった
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「またのご利用をお待ちしております」
一礼してお見送り
[main]バロゥル=バッドアイ: 「またのご利用をお待ちしております」
一礼してお見送り
メ
メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main]
[main]
ふ、と。
その利用客と入れ替わりに、エルフの女が訪れる。
[main]メロディナ・ドローズ: ふ、と。
その利用客と入れ替わりに、エルフの女が訪れる。
メ
メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main]
[main]
「あら。ちょうど空いてるのね」
[main]メロディナ・ドローズ: 「あら。ちょうど空いてるのね」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「いらっしゃいませ」
メロディナだ
気持ち背筋を伸ばす
[main]バロゥル=バッドアイ: 「いらっしゃいませ」
メロディナだ
気持ち背筋を伸ばす
メ
メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main]
[main]
「楽になさい」鷹揚に手を振る。何様だこいつ
[main]メロディナ・ドローズ: 「楽になさい」鷹揚に手を振る。何様だこいつ
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
すっと元に戻る
[main]バロゥル=バッドアイ: すっと元に戻る
メ
メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main]
[main]
「チェスの指南書。見繕ってもらえるかしら」
[main]メロディナ・ドローズ: 「チェスの指南書。見繕ってもらえるかしら」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「チェスの」
「少々お待ちを」
目録を眺めて
[main]バロゥル=バッドアイ: 「チェスの」
「少々お待ちを」
目録を眺めて
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「あった」
「こちらに」
見つけたので先導!
[main]バロゥル=バッドアイ: 「あった」
「こちらに」
見つけたので先導!
メ
メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main]
[main]
「ん」手を出しつつ
[main]メロディナ・ドローズ: 「ん」手を出しつつ
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
無言で手を触れるように取ってご案内しましょう
[main]バロゥル=バッドアイ: 無言で手を触れるように取ってご案内しましょう
メ
メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main]
[main]
そのまま手を引かれて目当ての書架へ
[main]メロディナ・ドローズ: そのまま手を引かれて目当ての書架へ
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「"チェス入門編"」
「題名通り。内容も過不足ない」
いくつかある内の一番分かりやすいのを取り出して
[main]バロゥル=バッドアイ: 「"チェス入門編"」
「題名通り。内容も過不足ない」
いくつかある内の一番分かりやすいのを取り出して
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「これで?」
これでいい?の意
[main]バロゥル=バッドアイ: 「これで?」
これでいい?の意
メ
メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main]
[main]
「ふぅん。そうね、まずは初歩からがいいわ」
[main]メロディナ・ドローズ: 「ふぅん。そうね、まずは初歩からがいいわ」
メ
メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main]
[main]
「次までには多少、マシな腕にしておくわ」
[main]メロディナ・ドローズ: 「次までには多少、マシな腕にしておくわ」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「そうか」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「そうか」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「待っている」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「待っている」
メ
メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main]
[main]
「ええ。楽しみになさい」
「……"約束"も、ね?」
[main]メロディナ・ドローズ: 「ええ。楽しみになさい」
「……"約束"も、ね?」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「…」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「…」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「ああ」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「ああ」
メ
メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main]
[main]
満足げに頷き、カウンターへと戻る
[main]メロディナ・ドローズ: 満足げに頷き、カウンターへと戻る
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
手続きをささっと終わらせましょう
[main]バロゥル=バッドアイ: 手続きをささっと終わらせましょう
メ
メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main]
[main]
「ああ、そうだ」
[main]メロディナ・ドローズ: 「ああ、そうだ」
メ
メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main]
[main]
「ついこの間、会ったわ」
[main]メロディナ・ドローズ: 「ついこの間、会ったわ」
メ
メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main]
[main]
「中々愉快な子ね」
[main]メロディナ・ドローズ: 「中々愉快な子ね」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「!」
今まで動かなかった顔の筋肉が一瞬だけ反応した
[main]バロゥル=バッドアイ: 「!」
今まで動かなかった顔の筋肉が一瞬だけ反応した
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
「そうか」
「元気だったか?」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「そうか」
「元気だったか?」
メ
メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main]
[main]
「ええ。……その様子だと、会ってないのね?」
[main]メロディナ・ドローズ: 「ええ。……その様子だと、会ってないのね?」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
無言で肯定する
[main]バロゥル=バッドアイ: 無言で肯定する
メ
メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main]
[main]
「そう。……ふふ」くすり、と
[main]メロディナ・ドローズ: 「そう。……ふふ」くすり、と
メ
メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main]
[main]
「覚悟しておいた方が良いわよ?」
[main]メロディナ・ドローズ: 「覚悟しておいた方が良いわよ?」
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バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
わずかに首をかしげる
覚悟…?何を…?
[main]バロゥル=バッドアイ: わずかに首をかしげる
覚悟…?何を…?
メ
メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main]
[main]
「叶うことなら、再会の場に居合わせたいものね。……ああ、来るまで待っていればいいかしら」
[main]メロディナ・ドローズ: 「叶うことなら、再会の場に居合わせたいものね。……ああ、来るまで待っていればいいかしら」
メ
メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main]
[main]
「まあいいわ。それじゃ」と手続きを終えて、本を持ち
[main]メロディナ・ドローズ: 「まあいいわ。それじゃ」と手続きを終えて、本を持ち
メ
メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main]
[main]
「またね、バロゥル」
[main]メロディナ・ドローズ: 「またね、バロゥル」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
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「メロディナ」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「メロディナ」
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バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
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「また」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「また」
バ
バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main]
[main]
軽く頷いて姿が見えなくなるまで見送りましょう
[main]バロゥル=バッドアイ: 軽く頷いて姿が見えなくなるまで見送りましょう
メ
メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main]
[main]
ひら、と手を振り
その場を後に
[main]メロディナ・ドローズ: ひら、と手を振り
その場を後に
G
GM
[main]GM:
G
GM
GM [main]
[main]
そうして図書館は、また平穏の中に戻っていく
[main]GM: そうして図書館は、また平穏の中に戻っていく
G
GM
GM [main]
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またのご来館をお待ちしております……
[main]GM: またのご来館をお待ちしております……