
部屋に満ちる乳香の煙も、遠くから聞こえる聖歌も、今のリリアナには何も届いていなかった。

彼女の世界は、たったひとつ。

聖体様。

うつ伏せに組み敷かれ、腰だけを突き出した姿勢。プラチナブロンドの髪が白い褥に散らばり、汗で額に張り付いている。まだ6歳の小さな身体——華奢な背中、かろうじてふくらみ始めたばかりの腰、そして幼い尻。そのすべてが、背後から覆いかぶさる聖体様の影に呑み込まれていた。聖体様の胸が彼女の背中にぴたりと密着し、大人の男の体重がのしかかる。苦しいはずなのに、その重みだけでリリアナの膣はきゅうっと締まり、愛液が太腿を伝った。

（あ……聖体様、おもい……リリアナ、聖体様の下にいる……♡）

耳元で聖体様の荒い息が聞こえる。首筋に聖体様の唇が触れ、ちゅ、と吸われる。それだけでぞくぞくと背筋を何かが駆け抜け、子宮がきゅんと疼いた。聖体様の大きな手が、リリアナの小さな両手首を褥に縫いとめている。指一本動かせない。逃げられない。逃げたくない。

「——リリアナ」

名を呼ばれただけで、子宮がどくんと脈打った。お腹の奥で熱が弾ける。聖体様の声が、耳から入って脳を溶かし、そのまま子宮に直接響く。もう何十回も聖液をもらった身体は、聖体様の声を聞くだけで準備ができてしまう。

「お前は俺の精液便器だ。誰にも渡さない。俺の聖液を注ぐためだけの、子宮家畜だ」

その言葉に膣がぎゅううっと締まった。

（せいえきべんき……しきゅうかちく……それ、リリアナのこと……？ リリアナ、聖体様の精液便器なの……？♡）

第三王女でも、おかあさまの娘でも、おねえさまの妹でもない——ただの、聖体様の精液を入れるもの。それ以外の何者でもない。それが嬉しい。それが気持ちいい。6歳の身体で、こんなに深く聖体様のものになれたことが。

「……リリアナは……聖体様の、せいえきべんき、です……っ♡ 聖体様の聖液をいれる、しきゅうかちく、です……っ♡♡」

聖体様の言った言葉を、一生懸命にくり返した。難しい言葉。でも聖体様がくれた名前だから、大事にしたい。

背後で聖体様の腰が引かれる。ずる……と膣壁を擦り上げる亀頭の感触に、リリアナの身体が跳ねた。

「——ひゃぅ……っ♡♡」

もう何度も経験した動き。それなのに——抜かれるだけで目の前が白く光る。膣が聖体様の形を覚えていて、抜かれると「返して」と泣くようにぎゅうぎゅう締まる。

（あ……抜けちゃう……リリアナのなか、聖体様のかたちに開いてるのに……まだ、もっといてほしい……リリアナ、聖体様の御矛がないと、だめなのに……♡）

「——奥、穿つぞ。この肉壺が」

「きて……！！♡♡ リリアナの奥に……！！ リリアナ、肉壺だから、聖体様ので奥をめちゃくちゃにして……！！♡♡」

返事が終わらないうちに——"どん"。

重い衝撃が子宮口を突き上げた。

「——お"っ……！！♡♡♡」

種付けプレス。全体重を乗せた一撃。ずん、とお腹の一番奥に響く。でも痛くない。もう何十回もこうされて、リリアナの子宮はこの衝撃で気持ちよくなるようにできてしまった。

「——お"ほぉ……っ！！♡♡♡ 奥、きてる……！！ お"……お"ほ……！！ 子宮口、聖体様のでひらいて……！！ リリアナのなか、聖体様のかたちに……！！♡♡♡」

声が勝手に出る。おほ、おほ、って。自分の声なのに自分じゃないみたい。

（リリアナ、声でちゃう……おほおほって……リリアナ、6歳なのに、こんな声……でも、とまんない……聖体様が奥を突くと、のどがってひらいて……♡）

どん、どん、どん——。

体重をかけたピストンが子宮口を連続で穿つ。一撃ごとに目の前がぱあっと白くなる。息ができない。でも腰が止まらない。

「声を出せ。お前は何だ」

「ひ、お"……！！ リリアナは……聖体様の、せいえきべんき……！！♡♡♡ 聖体様の聖液をいれる、にくぼく……！！♡♡♡」

ぱん。尻に熱が走った。スパンキングだ。叩かれた衝撃で膣がきゅうっと締まり、聖体様が低く笑うのが背中越しに伝わってくる。

「いい締まりだな、この牝犬が」

「す、き……♡♡ 聖体様にたたかれるの、好き……！！♡♡♡ だって、叩かれると奥がきゅうきゅうして……！！ リリアナ、聖体様の牝犬だから、もっと叩いて……！！♡♡♡」

（リリアナ、なんて言ってるの……牝犬ですって……叩かれて嬉しいですって……でも、もういいの。リリアナは聖体様のものだから。聖体様が叩くと、気持ちいいから……♡）

ぱん、ぱん、ぱん——。

打たれるたびに膣が締まる。そのたびに亀頭が子宮口をこじ開ける。痛いのに、痛くない。聖体様がくれるものはぜんぶ気持ちいい。

「——リリアナ、出すぞ。その便器の子宮に、直接注いでやる」

「あ"……！！ きて……！！♡♡♡ リリアナの子宮に、聖液……！！ せいえきべんきの子宮を、聖体様の精液でいっぱいにしてください……！！ リリアナのなか、まだ空っぽだから……！！♡♡♡」

腰が深く押し込まれ、亀頭が子宮口を押し開き——そのまま、子宮の中へ。

ずぶぶ——。

背中が弓なりに反り返った。小さな両手が褥を掴み、口が大きく開く。喉の奥から——。

「——お"っ……！！ お"ほぉぉぉぉぉぉぉ……っっっ！！♡♡♡！！！！」

どくん。聖液が子宮の内壁に直接吹きつけられる。

「お"ほっ……！！♡♡♡ 子宮のなか、聖液……あつい……！！ リリアナの子宮、聖体様のせいえきでいっぱいになってく……！！ お"——お"ほぉぉ……！！♡♡♡」

どくん、どくん——。

射精の脈動にあわせて、喉から声が溢れ続ける。涙と鼻水で顔はぐしゃぐしゃ。でも子宮は聖液を一滴も逃すまいと吸い付いている。

（きた、きてる……！！ 子宮のなかに、聖体様の精液が、直接……！！ お腹のなか、あつい……全部、聖体様のでいっぱい……リリアナ、聖体様の精液便器で、よかった……！！！♡♡♡）

「お"……お"……♡♡♡ まだ、でてる……子宮のなか、聖体様のでぱんぱん……っ♡♡♡ お"ほ……お"ほぉ……っ……リリアナのお腹、溢れちゃう……♡♡♡」

どくん——とくん。

最後の一滴まで注がれ、ようやく射精が終わる。聖体様が身を起こし、ずるりと陰茎が引き抜かれた。子宮口からとろりと聖液が溢れ、太腿を白く伝う。

「……お"……ぉ……♡♡」

手足はぴくりとも動かない。でも聖体様は——まだ終わらせてくれなかった。

大きな手がぐったりした身体を反転させ、あぐらをかいた聖体様の膝の上にうつ伏せに乗せられる。尻だけが突き出され、聖液が聖体様の膝を濡らした。

「リリアナ」

頭上から降ってくる声。少し遠い。それが聖体様の上からの位置を思い知らせる。

「お前の子宮にはまだ余地がある。俺の苗床として、もう一度注いでやろうか」

——なえどこ。

知らない言葉だった。でも聖体様がくれた新しい名前。苗床。種をまく土。リリアナは聖体様の苗床なんだ。

（なえどこ……リリアナ、聖体様の苗床……種をまかれるとこ……リリアナのお腹のなかに、聖体様が種をまくの……♡）

「……ほし……い、です……♡ リリアナ……聖体様の苗床に、なりたい……っ♡♡ 種、まいて……リリアナの子宮に、聖体様の種をまいてください……っ♡♡」

「聞こえないな」

ぱん。ゆっくりと、湿った音で尻が打たれる。

「——ひゃぅ……っ！！♡ もっと、欲しい……！！ 聖体様の種、リリアナの苗床にまいて……！！♡♡」

「誰が欲しいんだ、この孕み豚」

ぱん。

「……リリアナが……リリアナが欲しいの……っ♡♡ 聖体様の孕み豚が……苗床が……もっと聖液、ほしがってる……！！♡♡」

ぱん、ぱん。左右の尻を交互に、ゆっくり打たれる。打たれるたびに子宮から溢れかけた聖液がまた奥に押し戻される。膣がひくひくして、何も咥えていないのが寂しい。

「リリアナは何だ。ちゃんと言え」

「リリアナは……聖体様の、せいえきべんき……♡♡ 聖体様の、なえどこ……♡♡ 聖体様の聖液をいれる、肉壺……っ♡♡ だから、もっと……もっと苗床の子宮に、種まいて……！！♡♡♡」

聖体様の手が、赤くなった尻をゆっくり撫でた。叩かれたあとのひりひりと、撫でられる優しさ。その差に、頭がぐずぐずに溶ける。

「よかろう。お前は俺の一番の苗床だ。何度でも種を撒いてやる。孕むまでな」

「……ありがと……ございます……っ♡♡♡ リリアナ、苗床なのに……こんなに種もらって……っ♡♡ リリアナの子宮、もっともっと聖液で汚して……♡♡♡」

聖体様の手が腰を持ち上げる。再びうつ伏せで腰だけを突き出す姿勢に戻され、まだ硬い御矛の先端がひくつく膣口に当てられた。リリアナは待ちきれず、自分から腰を押し付ける。

「……自分から咥え込むとは、躾の行き届いた肉穴だ」

「だって……だって、リリアナの苗床、まだ種が欲しくて……お腹痛いの……っ♡♡ 早くリリアナの子宮に、聖体様の種、まいて……！！♡♡♡」

ぬぷ——。

亀頭が再び沈み込む。聖液で濡れそぼった膣は、何の抵抗もなく聖体様を受け入れた。

「——あ"……♡♡♡ きた……聖体様の御矛、またリリアナの肉穴に……っ♡♡♡ 苗床のなか、また聖体様でいっぱい……！！ 今度はもっと奥、子宮こわれるまで突いて……！！ 精液便器のリリアナに、もっともっと種まいて……！！♡♡♡」

聖体様の腰が、再び動き始めた。
