GM
[大浴場]
星が輝く夜
ここはとある町にある大浴場
近場に似たような施設もなく、癒しを求めるならここ一択
多人数で入ると落ち着かないという客層向けに個室風呂まで完備
夜景を楽しめる露天風呂もあります
美容や傷病に効く薬湯を揃えていることで近頃人気です
湯女
[大浴場]
"そういう"サービスも質が高い
GM
[大浴場]
君たちはいずれかを求めてここにやってきたのでしょう
また、君たちは当然お分かりでしょうが混浴です
入り口の混浴を示す看板は湯気かなにかで見えづらくなっていますが
混浴は常識ですし特に問題はないはずです!
レプト
[大浴場]
からり、と戸を開ける。
とてとて、と中に入り、きちんと締め直して。
レプト
[大浴場]
「……あれ。今日は、まだ誰もいないんだ」
「……そんな日もある、かな?」きょろ、ともう一度見回して。
レプト
[大浴場]
歩を進め、洗い場の方へ
しっかりと、身体を洗っていく。
然程汚れている訳ではないが……何となく、気分的に。
ペネト・レイト
[大浴場]
2d+10+4 スカウト運動 隠密を、します
[大浴場]
SwordWorld2.5 : (2D6+10+4) → 7[6,1]+10+4 → 21
レプト
[大浴場]
はいこちらスカウト0なので気付けませんね
ペネト・レイト
[大浴場]
すすすすっ
レプト
[大浴場]
暢気にそのまま身体を洗っている……
ペネト・レイト
[大浴場]
「だーれだっ!」と楽しそうに角に慎重になりつつ目を隠します
レプト
[大浴場]
「わぁっ!?」と慌てて
「ぺ……ペネト……?もー、おどかさないでよ……」
ペネト・レイト
[大浴場]
「レプト君ひさしぶりーーー」
「びっくりした?びっくりしたよね?」ケラケラ笑いながらキラキラした瞳で
レプト
[大浴場]
「そりゃびっくりするよ……」ちょっとむくれつつ
「……久しぶり、ペネト」それでも笑顔で
「……色々、話したいことはあるけど。身体が冷えたらいけないから」
「洗い終わって、お風呂に浸かりながらでいいかな?」
ペネト・レイト
[大浴場]
「いいよーーー」
「じゃあ僕も洗うねー」
そう言って隣でじゃぶじゃぶ体を洗う
レプト
[大浴場]
「ありがとう」と言って手早く身体と頭を洗い、綺麗に流して
ペネト・レイト
[大浴場]
洗い終わって湯船にじゃぷん
レプト
[大浴場]
転ばないようにゆっくり歩いて行き、ゆっくり浸かる
「……改めて。久しぶり、ペネト」微笑みつつ
ペネト・レイト
[大浴場]
「うん、元気だったー?」
レプト
[大浴場]
「うん。元気だったよ」
「ペネトの方も、変わりなかった?」
ペネト・レイト
[大浴場]
「うんーー。夏を満喫してるよ」
レプト
[大浴場]
「そっか、よかった。僕の方も、楽しく過ごしてるよ」
「あんまり、外には出てないけどね」
ペネト・レイト
[大浴場]
「外にでようよー」
レプト
[大浴場]
「うぅん……身体を動かすの、そこまで得意って訳じゃなくて」
「やったら、楽しいのは分かるんだけどね。自分からは、あんまり」
姉さんにもよく言われる、と言い添える。
ペネト・レイト
[大浴場]
「いっぱい連れて行っちゃうよーー」
レプト
[大浴場]
「……そっか。ありがとう」にこり、と微笑む
「……ねえ、ペネト」
ペネト・レイト
[大浴場]
「なあにー?」
レプト
[大浴場]
「僕は、ペネトと一緒に遊ぶの、凄く楽しいけどさ」
「ペネトは、僕と遊んでて楽しい?」
「あんまり、一緒に遊んでて面白いようなやつとも思えないし……」
ペネト・レイト
[大浴場]
「レプト君が楽しいと僕も楽しいよー」
「反応新鮮だしねー」
「だからもっと連れていきたくなっちゃうよー」
レプト
[大浴場]
「……そっか。それなら、嬉しい」
「でも、あんまりいじわるするのはやめてね……?さっきみたいな、いたずらとか」ちょっとむぅ、とした表情で
ペネト・レイト
[大浴場]
「僕がレプト君にいたずらした初めての男だよーー」自慢げな顔して
レプト
[大浴場]
「……あ、あはは。そうだね、男の子だとペネトが初めてだよ」
ペネト・レイト
[大浴場]
「ふふふ」
「ごめんねーーー。でも一回ぐらいやったほうがいいかなーって」
「レプト君も僕に一回ぐらいいたずらしてもいいよー」
レプト
[大浴場]
「してもいいよ、って言われてするいたずらはまたちょっと違うんじゃない……?」くす、と笑いながら
ペネト・レイト
[大浴場]
「いたずらをするやつは怒られるか仕返しされる覚悟があるやつだけだよーー」
レプト
[大浴場]
「まあ、それじゃあ。そのうち、何か考えておくね」
ペネト・レイト
[大浴場]
「こわいなーー」
レプト
[大浴場]
「そんなひどいことはしないよ。……多分?」内容を今思い付いてる訳ではないので
ペネト・レイト
[大浴場]
「はーい」
レプト
[大浴場]
「あとは、そうだな……何か、ペネトに聞いておきたいことは……そうだ」
レプト
[大浴場]
「姉さんが焼いてくれたクッキー、よく持って行ってるけど。何か、他に好みのものがあれば作るから聞いてきて、って言われてるんだ」
「何か、他に食べたいお菓子とかってある?」
ペネト・レイト
[大浴場]
「うーん」
「アップルパイ食べたいなー」
レプト
[大浴場]
「アップルパイ。……うん、分かった」
「伝えておくね」
「好きなの?」
ペネト・レイト
[大浴場]
「昔いた放浪者の拠点の隣がお菓子屋さんでアップルパイ好きの放浪者によく分けてもらったよー」
レプト
[大浴場]
「そっか。……じゃあ、思い出のお菓子、なのかな」
ペネト・レイト
[大浴場]
「そうだよー」
「レプト君のクッキーも思い出のお菓子になるよー」
レプト
[大浴場]
「そっか。……まあ、作ったのは僕じゃなくて姉さんだから、僕のクッキー、って言われるとちょっと恥ずかしい、けど」
「……でも。そうなるんだったら、嬉しい」
ペネト・レイト
[大浴場]
「それならー」
「お姉さんから習ったらー?」
レプト
[大浴場]
「……そう、だね。僕だけで作れるようになったら……うん」
「凄くいいなぁ、って思う。……うん」
「そうしてみる。ありがとう、ペネト」
「……上手くできたら、ペネトにも食べてもらいたいな」
ペネト・レイト
[大浴場]
「たべるーーー」
レプト
[大浴場]
「うん。……しばらくかかるかもしれないけど、楽しみにしてて」
ペネト・レイト
[大浴場]
「楽しみーーー」
「レプト君のメニューを制覇するよーー」
レプト
[大浴場]
「そ、そんなに多くできるかなぁ……?」
「……できるだけ、頑張るね?」ちょっと苦笑しつつ
ペネト・レイト
[大浴場]
「がんばれーーー」
レプト
[大浴場]
「うん。……そうと決まれば」ざぱ、と湯船から上がり
ペネト・レイト
[大浴場]
「もういっちゃうのー」
レプト
[大浴場]
「あ、うん……せっかくだし、善は急げ、と思ったから」
ペネト・レイト
[大浴場]
「サウナ耐久勝負はまた今度だねー」
レプト
[大浴場]
そんなこと予定してたんだ……?という言葉を飲み込み
「……ふふん。負けないよ?」
ペネト・レイト
[大浴場]
「レプト君のぷりてぃひんじゃくぼでぃなんかにまけないー」
レプト
[大浴場]
「ぐぅ……」
「……背は、これから多分伸びていくし……」
「……それじゃあね、ペネト。また今度」
と言って、上がっていくのでした
ペネト・レイト
[大浴場]
「またねーー」
GM
[大浴場]
そうして大浴場は健全も不健全も飲み込んで、閉館時間まで稼働したのだった…