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G GM
GM [main] [main]
深夜
裏路地の目立たない立地にある酒場
[main]GM: 深夜
裏路地の目立たない立地にある酒場
挿入画像 img_409
G GM
GM [main] [main]
隠れた名店…ではない。しけた雰囲気にしけた酒を出す酒場だが
客が少ないので静かに飲めるという利点はあった
[main]GM: 隠れた名店…ではない。しけた雰囲気にしけた酒を出す酒場だが
客が少ないので静かに飲めるという利点はあった
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
白髪のナイトメアが一人で店番をしている
店主が臨時で雇ったアルバイトだ
[main]アネス・ドローズ: 白髪のナイトメアが一人で店番をしている
店主が臨時で雇ったアルバイトだ
G GM
GM [main] [main]
所在なさげにテーブルの掃除などを繰り返している
そんな彼に仕事を与えてみるのもいいだろう…
[main]GM: 所在なさげにテーブルの掃除などを繰り返している
そんな彼に仕事を与えてみるのもいいだろう…
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「ど……どど、ど、どうも……え、営業してますか……?」酒場の扉が静かに開かれる。そこから顔を出すのは一人のエルフ。一吹きでかき消されそうなほどのか細い声で鳴き声を上げていた
[main]フルエ・レーム: 「ど……どど、ど、どうも……え、営業してますか……?」酒場の扉が静かに開かれる。そこから顔を出すのは一人のエルフ。一吹きでかき消されそうなほどのか細い声で鳴き声を上げていた
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「いらっしゃいませ」と声をかけて応対
「はい、営業中ですよ」店内ガラガラだしやってるかやってないか判別付かなくても仕方あるまい、と納得しつつ
[main]アネス・ドローズ: 「いらっしゃいませ」と声をかけて応対
「はい、営業中ですよ」店内ガラガラだしやってるかやってないか判別付かなくても仕方あるまい、と納得しつつ
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
何となく昔の自分を思い出すな、と思いつつ
「お好きな席へどうぞ」と案内
[main]アネス・ドローズ: 何となく昔の自分を思い出すな、と思いつつ
「お好きな席へどうぞ」と案内
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「ひっ……あ、ありがとうございます……人が少ない……よかった……」声をかけられ、少しおどつくが、人がいない事を確認してから店の中へと入る
[main]フルエ・レーム: 「ひっ……あ、ありがとうございます……人が少ない……よかった……」声をかけられ、少しおどつくが、人がいない事を確認してから店の中へと入る
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「メニューはこちらになります」とメニューを手渡す
載っているのは強くて安い酒と弱くて安い酒、あとはおつまみが少々
[main]アネス・ドローズ: 「メニューはこちらになります」とメニューを手渡す
載っているのは強くて安い酒と弱くて安い酒、あとはおつまみが少々
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「お決まりになりましたら声をかけてくだされば」
[main]アネス・ドローズ: 「お決まりになりましたら声をかけてくだされば」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「あ、は、はひ!」
[main]フルエ・レーム: 「あ、は、はひ!」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
……怖がらせてしまったかな?と内心思いつつ離れていく
最近は感覚が麻痺していたけれど、この角はそれだけで恐怖と嫌悪の対象足り得るのだし
[main]アネス・ドローズ: ……怖がらせてしまったかな?と内心思いつつ離れていく
最近は感覚が麻痺していたけれど、この角はそれだけで恐怖と嫌悪の対象足り得るのだし
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
(か、噛んだ……)メニューで出来るだけ顔を隠しながら、メニューを眺めるフリをしながら周りの様子を伺う
[main]フルエ・レーム: (か、噛んだ……)メニューで出来るだけ顔を隠しながら、メニューを眺めるフリをしながら周りの様子を伺う
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「……」そしてようやく店員の姿をハッキリと見て
[main]フルエ・レーム: 「……」そしてようやく店員の姿をハッキリと見て
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「ほぁっ!ほ、本物の……!」
[main]フルエ・レーム: 「ほぁっ!ほ、本物の……!」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……?どうかされましたか?」
[main]アネス・ドローズ: 「……?どうかされましたか?」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「本物……の、方、じゃない?」耳を見て、一瞬エルフかと、そして角を見て、エルフではないことに気づく
[main]フルエ・レーム: 「本物……の、方、じゃない?」耳を見て、一瞬エルフかと、そして角を見て、エルフではないことに気づく
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「本物……と、いうのは分かりかねますが」
「アネス・ドローズと言います。見ての通り、エルフのナイトメアです」
[main]アネス・ドローズ: 「本物……と、いうのは分かりかねますが」
「アネス・ドローズと言います。見ての通り、エルフのナイトメアです」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
御不快にさせたなら申し訳ありません、と言い添えつつ。
[main]アネス・ドローズ: 御不快にさせたなら申し訳ありません、と言い添えつつ。
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「エルフのナイトメ……ア……」
[main]フルエ・レーム: 「エルフのナイトメ……ア……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「あっ!あ、あぁ……えーっと、その……わ、わたし、た、たた、大変失礼なことを……!」相手がナイトメアだったということに気づき、慌てて自分が凄まじく失礼なことを言ったのではないかと、謝罪する
[main]フルエ・レーム: 「あっ!あ、あぁ……えーっと、その……わ、わたし、た、たた、大変失礼なことを……!」相手がナイトメアだったということに気づき、慌てて自分が凄まじく失礼なことを言ったのではないかと、謝罪する
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「いえ、お気になさらず。……そうですね」ふむ、と考えて
「よろしければ、本物、というのがどういうことなのか伺っても?」
[main]アネス・ドローズ: 「いえ、お気になさらず。……そうですね」ふむ、と考えて
「よろしければ、本物、というのがどういうことなのか伺っても?」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「えっ!?あ、そ、その……ほ、本物のエルフの方かと思って……び、びっくりしてしまって……」理由の分からないことを言っているが、目の前の客もまさに本物のエルフのはずである
[main]フルエ・レーム: 「えっ!?あ、そ、その……ほ、本物のエルフの方かと思って……び、びっくりしてしまって……」理由の分からないことを言っているが、目の前の客もまさに本物のエルフのはずである
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「えぇと……これも失礼でしたら申し訳ないんですが」
「お客様ご自身もエルフのように見えますが……」
[main]アネス・ドローズ: 「えぇと……これも失礼でしたら申し訳ないんですが」
「お客様ご自身もエルフのように見えますが……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「えっ!?……あ、そ、そうでしたね……え、えへへ……」言われてからふと思い出したかのように驚き、それを誤魔化すかのように下手くそな笑みを浮かべる
[main]フルエ・レーム: 「えっ!?……あ、そ、そうでしたね……え、えへへ……」言われてからふと思い出したかのように驚き、それを誤魔化すかのように下手くそな笑みを浮かべる
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「ふむ……?あまり、エルフというご自覚がない、んでしょうか」
[main]アネス・ドローズ: 「ふむ……?あまり、エルフというご自覚がない、んでしょうか」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「うぇっ……あの、いえ、その……」頭星を突かれたかのように挙動不審となり……
[main]フルエ・レーム: 「うぇっ……あの、いえ、その……」頭星を突かれたかのように挙動不審となり……
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「……はい」観念したかのように肯定した
[main]フルエ・レーム: 「……はい」観念したかのように肯定した
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「うぅん……そうですね」
「僕も、昔はあまりナイトメアって自覚がなくて」
[main]アネス・ドローズ: 「うぅん……そうですね」
「僕も、昔はあまりナイトメアって自覚がなくて」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「両親も姉たちも、全員エルフでしたから。普通に、自分もそうなんだ、と思っていたんです」
[main]アネス・ドローズ: 「両親も姉たちも、全員エルフでしたから。普通に、自分もそうなんだ、と思っていたんです」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「ま……周りがエルフで……自分だけ違う……」自分とは逆だが、境遇は近いのではないかと考え
[main]フルエ・レーム: 「ま……周りがエルフで……自分だけ違う……」自分とは逆だが、境遇は近いのではないかと考え
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「そ……その、つ、辛いこととか……なかったんですか?」
[main]フルエ・レーム: 「そ……その、つ、辛いこととか……なかったんですか?」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「その……例えば……い、虐められたりとか……」
[main]フルエ・レーム: 「その……例えば……い、虐められたりとか……」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「そうですね……家の中では、誰も言っては来ませんでしたけど」
「外で遊ぶと、何もしてないうちから悪者扱いで。小さい頃には、同年代の友達なんかもいませんでした」
[main]アネス・ドローズ: 「そうですね……家の中では、誰も言っては来ませんでしたけど」
「外で遊ぶと、何もしてないうちから悪者扱いで。小さい頃には、同年代の友達なんかもいませんでした」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……でも、両親が優しく抱き留めてくれて。師匠にも引き合わせてくれましたし」
「姉たちは虐めっ子にやり返してくれましたしね。そんなに、辛くはなかったです」
[main]アネス・ドローズ: 「……でも、両親が優しく抱き留めてくれて。師匠にも引き合わせてくれましたし」
「姉たちは虐めっ子にやり返してくれましたしね。そんなに、辛くはなかったです」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「そ……そうなんですか……」
[main]フルエ・レーム: 「そ……そうなんですか……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「えっと……いいご家族……だったんですね?」
[main]フルエ・レーム: 「えっと……いいご家族……だったんですね?」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「はい。……母と姉たちは、ちょっと……困った人ではありましたけど」
「それでも、大事な家族です。……今では、凄くいい思い出ですしね」
[main]アネス・ドローズ: 「はい。……母と姉たちは、ちょっと……困った人ではありましたけど」
「それでも、大事な家族です。……今では、凄くいい思い出ですしね」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「そうなんですね……」自分にとっての祖父のようなものだったのだろうか、そんな事を考える
[main]フルエ・レーム: 「そうなんですね……」自分にとっての祖父のようなものだったのだろうか、そんな事を考える
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……よろしければ、お客様のご家族がどうだったかをお聞きしても?」
[main]アネス・ドローズ: 「……よろしければ、お客様のご家族がどうだったかをお聞きしても?」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「えっ!?あ、その……わたしは……わたしの、家族は……」
[main]フルエ・レーム: 「えっ!?あ、その……わたしは……わたしの、家族は……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「わたしの家族は……みんな、人間でした」
[main]フルエ・レーム: 「わたしの家族は……みんな、人間でした」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「人間で、周りの人達も、その、人間で、エルフなんてわたしだけで……」
[main]フルエ・レーム: 「人間で、周りの人達も、その、人間で、エルフなんてわたしだけで……」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……」ゆっくりと、言葉を挟むことなく聞いている。
[main]アネス・ドローズ: 「……」ゆっくりと、言葉を挟むことなく聞いている。
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「わたしが、何処から生まれたか、分からないからって、みんな、わたしのことが……好きじゃなくて……」
[main]フルエ・レーム: 「わたしが、何処から生まれたか、分からないからって、みんな、わたしのことが……好きじゃなくて……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「……」
[main]フルエ・レーム: 「……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「居場所なんて何処にも……」
[main]フルエ・レーム: 「居場所なんて何処にも……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「あ、あぁ!い、いえ!でも!お祖父ちゃんは違いました!」
[main]フルエ・レーム: 「あ、あぁ!い、いえ!でも!お祖父ちゃんは違いました!」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「お祖父ちゃんだけはわたしに優しくしてくれて、友達もくれて、なんでも教えてくれて……」
[main]フルエ・レーム: 「お祖父ちゃんだけはわたしに優しくしてくれて、友達もくれて、なんでも教えてくれて……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「わ、わたしにとっての……か、家族だったのかも……」
[main]フルエ・レーム: 「わ、わたしにとっての……か、家族だったのかも……」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……ええ。きっと、お爺様はお客様にとってとても大事な家族ですよ」
[main]アネス・ドローズ: 「……ええ。きっと、お爺様はお客様にとってとても大事な家族ですよ」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「……」
[main]フルエ・レーム: 「……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「そ、その……えっと……ア、アネス……さん?は……」
[main]フルエ・レーム: 「そ、その……えっと……ア、アネス……さん?は……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「ご自身がナイトメアじゃなければ……とか、思ったこと、ありますか?」
[main]フルエ・レーム: 「ご自身がナイトメアじゃなければ……とか、思ったこと、ありますか?」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
その問いに、少し考え込む。
[main]アネス・ドローズ: その問いに、少し考え込む。
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……そう、ですね。ない、と言ったら嘘になる……と、思います」
[main]アネス・ドローズ: 「……そう、ですね。ない、と言ったら嘘になる……と、思います」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……でも。今は、そうは思いません」
[main]アネス・ドローズ: 「……でも。今は、そうは思いません」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「えっ……?」その返答に意外そうにする
[main]フルエ・レーム: 「えっ……?」その返答に意外そうにする
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「今の僕を認めて、受け入れて。愛してくれる人がいますから」
[main]アネス・ドローズ: 「今の僕を認めて、受け入れて。愛してくれる人がいますから」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「そのひとつだけで、僕は今までの自分のすべてを肯定できます」
[main]アネス・ドローズ: 「そのひとつだけで、僕は今までの自分のすべてを肯定できます」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「認めて、受け入れて、愛してくれる……」愛、というものは分からない。だが、自分によくしてくれた人達、エルフの方達の事を思い浮かべる
[main]フルエ・レーム: 「認めて、受け入れて、愛してくれる……」愛、というものは分からない。だが、自分によくしてくれた人達、エルフの方達の事を思い浮かべる
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「……」
[main]フルエ・レーム: 「……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「わ……わたしは……その、逆かもしれません」
[main]フルエ・レーム: 「わ……わたしは……その、逆かもしれません」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「逆、と言いますと」
[main]アネス・ドローズ: 「逆、と言いますと」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「わ、わたしの会った人……エルフの方達、みんな、わたしによくしてくれて……優しくしてくれて……」
[main]フルエ・レーム: 「わ、わたしの会った人……エルフの方達、みんな、わたしによくしてくれて……優しくしてくれて……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「わたし、人間の親の子に生まれなかったら……幸せになれてたのかなって……」
[main]フルエ・レーム: 「わたし、人間の親の子に生まれなかったら……幸せになれてたのかなって……」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……」その言葉に、少しだけ考えて
[main]アネス・ドローズ: 「……」その言葉に、少しだけ考えて
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「お客様が、今は幸せではないですか?」
[main]アネス・ドローズ: 「お客様が、今は幸せではないですか?」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「……」
[main]フルエ・レーム: 「……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「…………」
[main]フルエ・レーム: 「…………」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「……た、偶に、考えちゃうんです」
[main]フルエ・レーム: 「……た、偶に、考えちゃうんです」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「……自分が生まれてなかったら、わたしがいなかったら……」
[main]フルエ・レーム: 「……自分が生まれてなかったら、わたしがいなかったら……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「みんな、幸せだったんじゃないかって……」
[main]フルエ・レーム: 「みんな、幸せだったんじゃないかって……」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……そうですね。ひょっとしたら、それは事実なのかもしれません」
[main]アネス・ドローズ: 「……そうですね。ひょっとしたら、それは事実なのかもしれません」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「でも、少なくとも今。あなたと話している僕は、あなたが来なければよかった、なんて思ってはいません」
[main]アネス・ドローズ: 「でも、少なくとも今。あなたと話している僕は、あなたが来なければよかった、なんて思ってはいません」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「今まで会ってきた人が皆、あなたに不幸にされてきた、なんてことはないと思いますよ」
[main]アネス・ドローズ: 「今まで会ってきた人が皆、あなたに不幸にされてきた、なんてことはないと思いますよ」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「……」その言葉に少し考える。自分の出会ってきた、数少ない、いい関係が結べた人たちの事を
[main]フルエ・レーム: 「……」その言葉に少し考える。自分の出会ってきた、数少ない、いい関係が結べた人たちの事を
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「うっ……」
[main]フルエ・レーム: 「うっ……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「ぐすっ……うぇっ……うぅっ……」
[main]フルエ・レーム: 「ぐすっ……うぇっ……うぅっ……」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「!?」おろ……と狼狽える
言葉選びを間違えたか……!?
[main]アネス・ドローズ: 「!?」おろ……と狼狽える
言葉選びを間違えたか……!?
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「え……えぇと、お客様」
「その……少々、お待ちくださいね」と言ってカウンターから綺麗な布を持って来て
[main]アネス・ドローズ: 「え……えぇと、お客様」
「その……少々、お待ちくださいね」と言ってカウンターから綺麗な布を持って来て
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……ど、どうぞ、お使いください」拭いてね、と渡す
[main]アネス・ドローズ: 「……ど、どうぞ、お使いください」拭いてね、と渡す
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……ご、御気分を害してしまったでしょうか……すみません、本当に」
[main]アネス・ドローズ: 「……ご、御気分を害してしまったでしょうか……すみません、本当に」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「ぐすっ、ご、ごべんな……ざい……ぞ、ぞんなごと言われだごとなぐっで……」渡された布を握りしめる
[main]フルエ・レーム: 「ぐすっ、ご、ごべんな……ざい……ぞ、ぞんなごと言われだごとなぐっで……」渡された布を握りしめる
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
その辺りで扉を開けて来店者
「失礼する。今空いているだろうか……」
[main]メリック・クライフォッシル: その辺りで扉を開けて来店者
「失礼する。今空いているだろうか……」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「……………………取り込み中だったろうか」
[main]メリック・クライフォッシル: 「……………………取り込み中だったろうか」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「でも、みんなぞう思ってぐれでだのかなっで思っだら……うぇぇぇぇっ!!」泣き崩れる
[main]フルエ・レーム: 「でも、みんなぞう思ってぐれでだのかなっで思っだら……うぇぇぇぇっ!!」泣き崩れる
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「す、すみません……もっと、上手く言葉を選べていたら……」
「あ、い、いらっしゃいませ……」
[main]アネス・ドローズ: 「す、すみません……もっと、上手く言葉を選べていたら……」
「あ、い、いらっしゃいませ……」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……メリックさん、でしたか。すみません、実は……」
[main]アネス・ドローズ: 「……メリックさん、でしたか。すみません、実は……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「えっぐ、うえぇぇぇっ!うぅぅっ……!」布で顔を覆って声を殺すように泣く
[main]フルエ・レーム: 「えっぐ、うえぇぇぇっ!うぅぅっ……!」布で顔を覆って声を殺すように泣く
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
未だにおろおろしている
こういう時どう対処すればいいのかを知らない……!
[main]アネス・ドローズ: 未だにおろおろしている
こういう時どう対処すればいいのかを知らない……!
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「ああ、覚えていてくれて光栄だ。……うむ……」全員オロオロしている……!
[main]メリック・クライフォッシル: 「ああ、覚えていてくれて光栄だ。……うむ……」全員オロオロしている……!
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「……下処理したばかりの兎があるが……使うか?」食しかサポート行動がない
[main]メリック・クライフォッシル: 「……下処理したばかりの兎があるが……使うか?」食しかサポート行動がない
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「あ、えぇと……そ、そうですね。……簡単なスープでよければ、お出しできますが……食べられますか?」とフルエさんに
[main]アネス・ドローズ: 「あ、えぇと……そ、そうですね。……簡単なスープでよければ、お出しできますが……食べられますか?」とフルエさんに
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「うっ……うぅっ……ぐすっ……」しばらく泣いて、少し波が引く
[main]フルエ・レーム: 「うっ……うぅっ……ぐすっ……」しばらく泣いて、少し波が引く
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「だべます……」
[main]フルエ・レーム: 「だべます……」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「うむ……では、これを。暇があれば、弱い酒を頼む」兎を出します
[main]メリック・クライフォッシル: 「うむ……では、これを。暇があれば、弱い酒を頼む」兎を出します
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「はい。……えぇと、状態を見てから、代価に関しては払わせて頂きます」
「こちらでの食事から差し引くことも可能ですが」
[main]アネス・ドローズ: 「はい。……えぇと、状態を見てから、代価に関しては払わせて頂きます」
「こちらでの食事から差し引くことも可能ですが」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「む、そうか。……話が出来れば、と来たので……気にしなくてもいいのだが」
[main]メリック・クライフォッシル: 「む、そうか。……話が出来れば、と来たので……気にしなくてもいいのだが」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「いえ。金銭のやり取りは、なあなあにしてはいけませんから」ということで兎を受け取り、厨房へ
[main]アネス・ドローズ: 「いえ。金銭のやり取りは、なあなあにしてはいけませんから」ということで兎を受け取り、厨房へ
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
ちゃんとしているなぁ……と感心
[main]メリック・クライフォッシル: ちゃんとしているなぁ……と感心
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「ぐすっ……」少し落ち着いてきて、涙を拭いて、顔を上げる
[main]フルエ・レーム: 「ぐすっ……」少し落ち着いてきて、涙を拭いて、顔を上げる
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「……」そして一人、新しい客が来ていることにようやく気づき
[main]フルエ・レーム: 「……」そして一人、新しい客が来ていることにようやく気づき
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「うえぇぇぇっ!?!!?」それはもう、猛烈に驚いた
[main]フルエ・レーム: 「うえぇぇぇっ!?!!?」それはもう、猛烈に驚いた
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
さて……簡易に火を通してしまえる状態にして、今の状態だと食べやすい方が良いと思うから
肉団子にしてしまおう、と包丁の背で肉を挽き始め
[main]アネス・ドローズ: さて……簡易に火を通してしまえる状態にして、今の状態だと食べやすい方が良いと思うから
肉団子にしてしまおう、と包丁の背で肉を挽き始め
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「!?」ビクッ、とその声にビビる
[main]アネス・ドローズ: 「!?」ビクッ、とその声にビビる
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「……失礼、驚かせたかな。こんばんは……で合っているか」
[main]メリック・クライフォッシル: 「……失礼、驚かせたかな。こんばんは……で合っているか」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「ひっ、あ、あ……」
[main]フルエ・レーム: 「ひっ、あ、あ……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「こ……こんばんは……」驚きすぎて、動揺しすぎて、逆に挨拶ができてしまった
[main]フルエ・レーム: 「こ……こんばんは……」驚きすぎて、動揺しすぎて、逆に挨拶ができてしまった
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「問題はないかと……」ともかく、今は調理を優先しよう
挽き終わったら玉ねぎと香草を刻んで練り込んで小粒の団子に分け、スープの中へ
[main]アネス・ドローズ: 「問題はないかと……」ともかく、今は調理を優先しよう
挽き終わったら玉ねぎと香草を刻んで練り込んで小粒の団子に分け、スープの中へ
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
しばらく火にかけているとスープの煮える香りが漂い始める
[main]アネス・ドローズ: しばらく火にかけているとスープの煮える香りが漂い始める
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「……………………」そういえば他の冒険者は喋っていたな。緊張させても良くないか……?
「……メリックだ。冒険者兼猟師。よろしく頼む」
[main]メリック・クライフォッシル: 「……………………」そういえば他の冒険者は喋っていたな。緊張させても良くないか……?
「……メリックだ。冒険者兼猟師。よろしく頼む」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「えっ!?あっ!メ、メメ、メ、メリックさん!」
[main]フルエ・レーム: 「えっ!?あっ!メ、メメ、メ、メリックさん!」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「……」
[main]フルエ・レーム: 「……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「あぁっ!わ、わたし、フ、フルエ・レームともうしまう!!!」ここまで名乗られても名乗り忘れていたことに今気づき、慌てて名を名乗る
[main]フルエ・レーム: 「あぁっ!わ、わたし、フ、フルエ・レームともうしまう!!!」ここまで名乗られても名乗り忘れていたことに今気づき、慌てて名を名乗る
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
汁が煮えるまでの間に黒パンを準備して
メリック君のために弱めの酒……果実酒の水割りを用意しておく
[main]アネス・ドローズ: 汁が煮えるまでの間に黒パンを準備して
メリック君のために弱めの酒……果実酒の水割りを用意しておく
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
頃合いになったら味を見る
多少岩塩を砕き入れて味を調え……
[main]アネス・ドローズ: 頃合いになったら味を見る
多少岩塩を砕き入れて味を調え……
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「お待たせしました。黒パンと、兎の肉団子のスープです」と言ってフルエさんへ提供
[main]アネス・ドローズ: 「お待たせしました。黒パンと、兎の肉団子のスープです」と言ってフルエさんへ提供
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「…………あっ!あ、ありがとうございます!」
[main]フルエ・レーム: 「…………あっ!あ、ありがとうございます!」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「こちらも、お待たせしました。シードルの水割りです。」そしてメリック君の方へも提供……
[main]アネス・ドローズ: 「こちらも、お待たせしました。シードルの水割りです。」そしてメリック君の方へも提供……
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「ありがとう、いただきます」受け取り
[main]メリック・クライフォッシル: 「ありがとう、いただきます」受け取り
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
落ち着いて食事をすればきっと気分も鎮まるに違いない
そうであってほしい……!
[main]アネス・ドローズ: 落ち着いて食事をすればきっと気分も鎮まるに違いない
そうであってほしい……!
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「い、いただきます……!」少しだけがっつくかのようにパンと口に運びながら、同時にスープを口にする
[main]フルエ・レーム: 「い、いただきます……!」少しだけがっつくかのようにパンと口に運びながら、同時にスープを口にする
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「むぐっ……んぐっ……」一気に口にしすぎて、少し詰まらせながらも、喉の奥へと流し込んでいく
[main]フルエ・レーム: 「むぐっ……んぐっ……」一気に口にしすぎて、少し詰まらせながらも、喉の奥へと流し込んでいく
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「……」そして食べながら、ふと視線を周りにやり
[main]フルエ・レーム: 「……」そして食べながら、ふと視線を周りにやり
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「あ、あぁ!そ、その!」今更、人の目があったことに気づいたように慌てだす
[main]フルエ・レーム: 「あ、あぁ!そ、その!」今更、人の目があったことに気づいたように慌てだす
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「す、すみません……お腹が減ってて……」
[main]フルエ・レーム: 「す、すみません……お腹が減ってて……」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「大丈夫ですよ、酒場ですけど食事処でもありますから」と何とか微笑みに表情を戻して
[main]アネス・ドローズ: 「大丈夫ですよ、酒場ですけど食事処でもありますから」と何とか微笑みに表情を戻して
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「ぐすっ、あい……」また涙声になるが、ぐっと涙をこらえながらゆっくりと食事に手を付ける
[main]フルエ・レーム: 「ぐすっ、あい……」また涙声になるが、ぐっと涙をこらえながらゆっくりと食事に手を付ける
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「……誰にも取られないから安心しろ……?」食事を摂りながら視線を周りにやって涙声になる理由が彼には分からないのであった
[main]メリック・クライフォッシル: 「……誰にも取られないから安心しろ……?」食事を摂りながら視線を周りにやって涙声になる理由が彼には分からないのであった
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「あ、いえ……ご、ごめんなさい……ご飯を食べてても嫌な顔をされないとか、考えてたら、すごく、優しくしてもらってるって思っちゃって……」
[main]フルエ・レーム: 「あ、いえ……ご、ごめんなさい……ご飯を食べてても嫌な顔をされないとか、考えてたら、すごく、優しくしてもらってるって思っちゃって……」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……大丈夫ですよ。少なくとも、今ここにいる中にそんな人いませんから」
[main]アネス・ドローズ: 「……大丈夫ですよ。少なくとも、今ここにいる中にそんな人いませんから」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「ただ、お金はちゃんともらいますからね。そこはこちらも、仕事ですし」
[main]アネス・ドローズ: 「ただ、お金はちゃんともらいますからね。そこはこちらも、仕事ですし」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「ぐすっ……はい……大丈夫です。お金、ありますから……」
[main]フルエ・レーム: 「ぐすっ……はい……大丈夫です。お金、ありますから……」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「……まぁ、気持ちは分かるな……」帽子を外して折れた角を見せる
「種族柄……というのも烏滸がましいが」
[main]メリック・クライフォッシル: 「……まぁ、気持ちは分かるな……」帽子を外して折れた角を見せる
「種族柄……というのも烏滸がましいが」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「あ……」折れた角を見て、ナイトメアとはまた違うその角が、蛮族のものであることは分かった
[main]フルエ・レーム: 「あ……」折れた角を見て、ナイトメアとはまた違うその角が、蛮族のものであることは分かった
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「……うむ。同じ痛みを持っている者……かどうかは、分からないが。安心してくれると助かる」帽子を被り直す
[main]メリック・クライフォッシル: 「……うむ。同じ痛みを持っている者……かどうかは、分からないが。安心してくれると助かる」帽子を被り直す
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「は、はい……えっとあの……あ、ありがとうございます。気を遣ってくださって……」
[main]フルエ・レーム: 「は、はい……えっとあの……あ、ありがとうございます。気を遣ってくださって……」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「気にするな。冒険者同士は助け合うものらしい」表情は変わらず、少しだけ酒を口にする
[main]メリック・クライフォッシル: 「気にするな。冒険者同士は助け合うものらしい」表情は変わらず、少しだけ酒を口にする
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「ぼ、冒険者同士……」
[main]フルエ・レーム: 「ぼ、冒険者同士……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
(蛮族の方も冒険者をやってるっていうのは聞くけど……)
[main]フルエ・レーム: (蛮族の方も冒険者をやってるっていうのは聞くけど……)
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
ちらちらとメリック君とアネス君を交互に見る
[main]フルエ・レーム: ちらちらとメリック君とアネス君を交互に見る
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……そうですね。僕も、冒険者の方をさせていただいています」
「こちら(店番)はあくまで副業ですね」
[main]アネス・ドローズ: 「……そうですね。僕も、冒険者の方をさせていただいています」
「こちら(店番)はあくまで副業ですね」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「おれも似たようなものだな。冒険者として働きつつ、猟果を売ったり他の仕事をしたり……」視線は気にしてなさそうな男……実際気にしていないのだろうが。
[main]メリック・クライフォッシル: 「おれも似たようなものだな。冒険者として働きつつ、猟果を売ったり他の仕事をしたり……」視線は気にしてなさそうな男……実際気にしていないのだろうが。
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「えっと……その、お、お二人とも冒険者で……」
[main]フルエ・レーム: 「えっと……その、お、お二人とも冒険者で……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「……ば、蛮族の方とも、一緒に冒険したり……するんですか?」
[main]フルエ・レーム: 「……ば、蛮族の方とも、一緒に冒険したり……するんですか?」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「あっ!いえ!その!他意があるわけではなく!」
[main]フルエ・レーム: 「あっ!いえ!その!他意があるわけではなく!」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「僕は、今のところはそういった機会はありませんが……」
「そういうこともある、とは聞きますね」
[main]アネス・ドローズ: 「僕は、今のところはそういった機会はありませんが……」
「そういうこともある、とは聞きますね」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「したことはあるし……おれと一緒に行くとそうなってしまうな」
[main]メリック・クライフォッシル: 「したことはあるし……おれと一緒に行くとそうなってしまうな」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「あっ、そそ、そ、そうですよね……メリックさんは……」
[main]フルエ・レーム: 「あっ、そそ、そ、そうですよね……メリックさんは……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「えっと……じゃあ、その……」
[main]フルエ・レーム: 「えっと……じゃあ、その……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「そ……そういった蛮族の方と友達に……あっ、メリックさんなら、人族の人と友達にとか……」
[main]フルエ・レーム: 「そ……そういった蛮族の方と友達に……あっ、メリックさんなら、人族の人と友達にとか……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「なったりすること、あるんでしょうか?」
[main]フルエ・レーム: 「なったりすること、あるんでしょうか?」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「ある」その問いには即答できる
「少なくともおれには……だが」
[main]メリック・クライフォッシル: 「ある」その問いには即答できる
「少なくともおれには……だが」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「それは、あると思います。……ここに来られる方にも、蛮族の方はいますし」
「問題が起きない限りは、人族のお客様と同様に接させて頂きます。その上で、好ましいお人柄だと思えば友達になることもあると思います」
[main]アネス・ドローズ: 「それは、あると思います。……ここに来られる方にも、蛮族の方はいますし」
「問題が起きない限りは、人族のお客様と同様に接させて頂きます。その上で、好ましいお人柄だと思えば友達になることもあると思います」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「そ、そう……ですか……」
[main]フルエ・レーム: 「そ、そう……ですか……」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「……無理にする必要はないさ。人族同士もそう……だろう」
[main]メリック・クライフォッシル: 「……無理にする必要はないさ。人族同士もそう……だろう」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「あぁっ!い、いえ!その!無理にと、友達を作ろうとか、そういう、わけじゃなくて……!」
[main]フルエ・レーム: 「あぁっ!い、いえ!その!無理にと、友達を作ろうとか、そういう、わけじゃなくて……!」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「むしろ、わたしがなろうとして、なれなかったと言うか……」
[main]フルエ・レーム: 「むしろ、わたしがなろうとして、なれなかったと言うか……」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……ふむ。フルエさんに、お友達と呼べる方は今までいなかったんですか?」
[main]アネス・ドローズ: 「……ふむ。フルエさんに、お友達と呼べる方は今までいなかったんですか?」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「……わ、わたしの友達は……ジャイアントグレートGくらいで……」
[main]フルエ・レーム: 「……わ、わたしの友達は……ジャイアントグレートGくらいで……」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「ジャイアントグレートG」
[main]アネス・ドローズ: 「ジャイアントグレートG」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
何かだいぶ話の流れ変わったな?
[main]アネス・ドローズ: 何かだいぶ話の流れ変わったな?
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「はい!ジャイアントグレートGです!」
[main]フルエ・レーム: 「はい!ジャイアントグレートGです!」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「じゃいあんあとぐれーとじぃ」じゃいあんあとぐれーとじぃ。
[main]メリック・クライフォッシル: 「じゃいあんあとぐれーとじぃ」じゃいあんあとぐれーとじぃ。
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「えへへ……ジャイアントグレートGはゴーレムなんですけどね、わたしの友達なんです!ずっと昔から一緒に遊んでくれたり傍にいてくれたりして、とても強いしかっこいいんですよ!あっ!ジャイアントグレートGはお祖父ちゃんが───」
[main]フルエ・レーム: 「えへへ……ジャイアントグレートGはゴーレムなんですけどね、わたしの友達なんです!ずっと昔から一緒に遊んでくれたり傍にいてくれたりして、とても強いしかっこいいんですよ!あっ!ジャイアントグレートGはお祖父ちゃんが───」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「───」
[main]フルエ・レーム: 「───」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「あっ!あぁぁ……す、すみません!わたし、一人で急にお喋りしちゃって!」
[main]フルエ・レーム: 「あっ!あぁぁ……す、すみません!わたし、一人で急にお喋りしちゃって!」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「い……いえ、お気になさらず」
[main]アネス・ドローズ: 「い……いえ、お気になさらず」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「そ、その、わたし、こんなですから……」
[main]フルエ・レーム: 「そ、その、わたし、こんなですから……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「友達は……いません……」
[main]フルエ・レーム: 「友達は……いません……」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「……気にするな。それに、思いだしたことがある」
[main]メリック・クライフォッシル: 「……気にするな。それに、思いだしたことがある」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「話を……しに来たんだった。アネス。暇が出来たらネムリナさんの話を――」
[main]メリック・クライフォッシル: 「話を……しに来たんだった。アネス。暇が出来たらネムリナさんの話を――」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……でも、ジャイアントグレートGのことを友達と思っているんですよね?フルエさんは」
「あ、そうでした!そうですね、この前結局聞けず仕舞いでしたから」
[main]アネス・ドローズ: 「……でも、ジャイアントグレートGのことを友達と思っているんですよね?フルエさんは」
「あ、そうでした!そうですね、この前結局聞けず仕舞いでしたから」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
(カランカラーン)「ごめんくださーい。こちらって営業中ですかー?」
[main]ルミナ・アウイナイト: (カランカラーン)「ごめんくださーい。こちらって営業中ですかー?」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「そ、そ、そうですけど……」声が小さくなる。会話の邪魔にならないようにしてるのかもしれない
[main]フルエ・レーム: 「そ、そ、そうですけど……」声が小さくなる。会話の邪魔にならないようにしてるのかもしれない
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「あ、はい。いらっしゃいませ」と新たに来たお客様に
「どこでも空いている席にどうぞ」
[main]アネス・ドローズ: 「あ、はい。いらっしゃいませ」と新たに来たお客様に
「どこでも空いている席にどうぞ」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「ヒュッ」突然聞こえてきた、よく通る声に肩が跳ねる
[main]フルエ・レーム: 「ヒュッ」突然聞こえてきた、よく通る声に肩が跳ねる
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……それなら、それでいいんじゃないでしょうか。拠り所がある、って大事ですから」とフルエさんに
[main]アネス・ドローズ: 「……それなら、それでいいんじゃないでしょうか。拠り所がある、って大事ですから」とフルエさんに
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「よかったー」(とカウンター席に)
[main]ルミナ・アウイナイト: 「よかったー」(とカウンター席に)
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「メニューはこちらになります」とメニューを手渡す
載っているのは強くて安い酒と弱くて安い酒、あとはおつまみが少々
[main]アネス・ドローズ: 「メニューはこちらになります」とメニューを手渡す
載っているのは強くて安い酒と弱くて安い酒、あとはおつまみが少々
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「あ、そ、そう……そう、ですよね……」少なくとも今はそれでいい。そう思い、友を想う
[main]フルエ・レーム: 「あ、そ、そう……そう、ですよね……」少なくとも今はそれでいい。そう思い、友を想う
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「ありがとうございます~」(薬指に指輪をはめている左手でメニューを受け取り薬指に指輪をはめている左手でメニューを読む)
[main]ルミナ・アウイナイト: 「ありがとうございます~」(薬指に指輪をはめている左手でメニューを受け取り薬指に指輪をはめている左手でメニューを読む)
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……」ぼんやりと、その輝きを目で追ってしまう
指輪か……自分も、贈るべきなのだろうな、と
[main]アネス・ドローズ: 「……」ぼんやりと、その輝きを目で追ってしまう
指輪か……自分も、贈るべきなのだろうな、と
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「ではエールと…おつまみにソーセージをお願いします!」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「ではエールと…おつまみにソーセージをお願いします!」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「分かりました。少々お待ちください」と言って準備へ入る
フライパンを火に掛けて温め、油を敷いたらソーセージを焼く
[main]アネス・ドローズ: 「分かりました。少々お待ちください」と言って準備へ入る
フライパンを火に掛けて温め、油を敷いたらソーセージを焼く
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
ばちばちばち、と音を立てて焼けていくと肉の焼ける匂いが香る
[main]アネス・ドローズ: ばちばちばち、と音を立てて焼けていくと肉の焼ける匂いが香る
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
(さりげなくカウンターに左手を置く さりげなく)
[main]ルミナ・アウイナイト: (さりげなくカウンターに左手を置く さりげなく)
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
十分に火が通ったのを確認して、端にマスタードをお好みで付けられるように添えてこちらの準備は完了
冷えたエールを注ぎ、ぬるくならないようにお客様の下へ最短で
[main]アネス・ドローズ: 十分に火が通ったのを確認して、端にマスタードをお好みで付けられるように添えてこちらの準備は完了
冷えたエールを注ぎ、ぬるくならないようにお客様の下へ最短で
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「お待たせしました。エールと、ソーセージになります」3本程度のソーセージとエールのジョッキを配膳!
[main]アネス・ドローズ: 「お待たせしました。エールと、ソーセージになります」3本程度のソーセージとエールのジョッキを配膳!
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「ありがとうございます! いただきます!」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「ありがとうございます! いただきます!」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「ごゆっくり」と声をかけて
[main]アネス・ドローズ: 「ごゆっくり」と声をかけて
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
隅で縮こまるように食事をする。人が増えてきて心臓が保たないかもしれない
[main]フルエ・レーム: 隅で縮こまるように食事をする。人が増えてきて心臓が保たないかもしれない
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……不躾かもしれませんが」とルミナさんに声を掛けよう
[main]アネス・ドローズ: 「……不躾かもしれませんが」とルミナさんに声を掛けよう
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「美味しい!美味しい! んぇ? 何でしょうか!」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「美味しい!美味しい! んぇ? 何でしょうか!」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「その指輪って、恋人さんから贈られたものでしょうか?」
[main]アネス・ドローズ: 「その指輪って、恋人さんから贈られたものでしょうか?」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「え?(※わざとらしい) ああ!(※わざと) もしかして分かっちゃいましたか!?(※)」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「え?(※わざとらしい) ああ!(※わざと) もしかして分かっちゃいましたか!?(※)」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「そ、そうですね。僕も、その……恋人さんはいるんですけど」
「女性の視点だと、どういうものが嬉しいんだろう、っていうのを。聞ける機会が、あまりないので、少し気になってしまって」
[main]アネス・ドローズ: 「そ、そうですね。僕も、その……恋人さんはいるんですけど」
「女性の視点だと、どういうものが嬉しいんだろう、っていうのを。聞ける機会が、あまりないので、少し気になってしまって」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「……ああ、婚約を示すものか」文化……というか色恋に弱いので遅れて理解した
[main]メリック・クライフォッシル: 「……ああ、婚約を示すものか」文化……というか色恋に弱いので遅れて理解した
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「おおっ、恋人さんがいるんですね!」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「おおっ、恋人さんがいるんですね!」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「ふふふ~、それならルミナちゃんにお任せください! そうですね~……」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「ふふふ~、それならルミナちゃんにお任せください! そうですね~……」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
随分自信満々だ、拝聴しよう
[main]アネス・ドローズ: 随分自信満々だ、拝聴しよう
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
(そう言えば、さっきも愛って言ってたかも……)聞き耳を立てながら、ふとそんな事を思い出していた
[main]フルエ・レーム: (そう言えば、さっきも愛って言ってたかも……)聞き耳を立てながら、ふとそんな事を思い出していた
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「人によると思いますけど、わたしだったら――」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「人によると思いますけど、わたしだったら――」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「ちゃんと自分のことを考えて選んでくれたものが、一番嬉しいですね!」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「ちゃんと自分のことを考えて選んでくれたものが、一番嬉しいですね!」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「なるほど……自分の事を考えて、ですか」
[main]アネス・ドローズ: 「なるほど……自分の事を考えて、ですか」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「高価なものでなくていいんです。ただ、『これを見てわたしのことを思い出した』とか、『わたしに似合うと思った』とか」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「高価なものでなくていいんです。ただ、『これを見てわたしのことを思い出した』とか、『わたしに似合うと思った』とか」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「……実際、そういうの貰うと、すーっごく嬉しいですよ」(ちょっと照れながら)
[main]ルミナ・アウイナイト: 「……実際、そういうの貰うと、すーっごく嬉しいですよ」(ちょっと照れながら)
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……恋人さん、いい選び方をされたんですね。実際、とてもよく似合われてますし」
[main]アネス・ドローズ: 「……恋人さん、いい選び方をされたんですね。実際、とてもよく似合われてますし」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「えへへ~、そうなんですよ~。|指輪《これ》もわたしの瞳と同じ色だからって選んでくれたんです!」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「えへへ~、そうなんですよ~。|指輪《これ》もわたしの瞳と同じ色だからって選んでくれたんです!」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「なるほど……相手の瞳の色、かぁ」納得しつつ
「ありがとうございます。選ぶとき、参考にしてみようかと」
[main]アネス・ドローズ: 「なるほど……相手の瞳の色、かぁ」納得しつつ
「ありがとうございます。選ぶとき、参考にしてみようかと」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「大切なのは気持ちです。気持ちがあればきっとお相手にも伝わりますよ!」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「大切なのは気持ちです。気持ちがあればきっとお相手にも伝わりますよ!」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……はい。ありがとうございます」
「せっかくですし、恋人さんのことをもっとお聞きしても?」
[main]アネス・ドローズ: 「……はい。ありがとうございます」
「せっかくですし、恋人さんのことをもっとお聞きしても?」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「ええ~? 欲しがりますね~? いいでしょう! 特別にお話ししちゃいます!」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「ええ~? 欲しがりますね~? いいでしょう! 特別にお話ししちゃいます!」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
話を聞きながら考える。贈り物か。そういえば自分はもらってばかりだったな……何か考えるか……。
……ネムリナさんに合うもの……枕か……?
[main]メリック・クライフォッシル: 話を聞きながら考える。贈り物か。そういえば自分はもらってばかりだったな……何か考えるか……。
……ネムリナさんに合うもの……枕か……?
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「ジャック君っていうんですけどね~? ちょっと無口なんですけど、真面目で、かわいくてかっこよくて器用だけどすっごく不器用なんです」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「ジャック君っていうんですけどね~? ちょっと無口なんですけど、真面目で、かわいくてかっこよくて器用だけどすっごく不器用なんです」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「ふむふむ、ジャックさん……えっ」
[main]アネス・ドローズ: 「ふむふむ、ジャックさん……えっ」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「でも、ルミナのことをちゃんと見ててくれる人で……え?」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「でも、ルミナのことをちゃんと見ててくれる人で……え?」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……紫の髪と瞳のグラスランナー……だったりします?」
[main]アネス・ドローズ: 「……紫の髪と瞳のグラスランナー……だったりします?」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「ええっ! どうして分かったんですか!? もしかしてわたしの顔にそこまで書いてありましたか!?」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「ええっ! どうして分かったんですか!? もしかしてわたしの顔にそこまで書いてありましたか!?」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「い、いえ。僕の……師匠、なんです」
[main]アネス・ドローズ: 「い、いえ。僕の……師匠、なんです」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「ええーっ!?」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「ええーっ!?」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「世間は狭いな……」
[main]メリック・クライフォッシル: 「世間は狭いな……」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
あの師匠に恋人ができて指輪まで……とだいぶ驚いている
知っていけばいい人だけど凄く表に出にくい人だから……
[main]アネス・ドローズ: あの師匠に恋人ができて指輪まで……とだいぶ驚いている
知っていけばいい人だけど凄く表に出にくい人だから……
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
(身を乗り出す)「えっ、じゃあ昔のジャック君のこととか知ってるんですか!?」
[main]ルミナ・アウイナイト: (身を乗り出す)「えっ、じゃあ昔のジャック君のこととか知ってるんですか!?」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
(よく分からないけど、アネスさんはお知り合いが多いんだ……)もうずっとご飯食べてる
[main]フルエ・レーム: (よく分からないけど、アネスさんはお知り合いが多いんだ……)もうずっとご飯食べてる
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「あ、えと、はい。……と言っても、10年くらい前からずっとあんな感じですけど……」
[main]アネス・ドローズ: 「あ、えと、はい。……と言っても、10年くらい前からずっとあんな感じですけど……」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「あちこち転々として、野山の整備とか違法狩猟の取り締まりとかをしつつ……長く留まっても半年くらいで他のところに行って、っていうのを繰り返してるみたいです」
[main]アネス・ドローズ: 「あちこち転々として、野山の整備とか違法狩猟の取り締まりとかをしつつ……長く留まっても半年くらいで他のところに行って、っていうのを繰り返してるみたいです」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「それに……師匠は、僕の母の命の恩人でもあります」
[main]アネス・ドローズ: 「それに……師匠は、僕の母の命の恩人でもあります」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「そういえば初めて会ったのも山でした……」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「そういえば初めて会ったのも山でした……」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「お母様の、ですか?」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「お母様の、ですか?」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「はい。……ナイトメアの子供を身籠った母親は、高い確率で命を落とします」
[main]アネス・ドローズ: 「はい。……ナイトメアの子供を身籠った母親は、高い確率で命を落とします」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「……」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「……」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「……そうか。角があるのに卵から産まれないものな」
[main]メリック・クライフォッシル: 「……そうか。角があるのに卵から産まれないものな」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「僕の時は、師匠がいてくれたおかげで母体に麻酔を施して、外科手術を行うことでどちらも無事に生き延びることが出来ましたから」
[main]アネス・ドローズ: 「僕の時は、師匠がいてくれたおかげで母体に麻酔を施して、外科手術を行うことでどちらも無事に生き延びることが出来ましたから」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……僕も、少しはその技を習ってますけど。師匠には及びません」
[main]アネス・ドローズ: 「……僕も、少しはその技を習ってますけど。師匠には及びません」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「そっかあ……ジャック君、そんなことしてたんですね……」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「そっかあ……ジャック君、そんなことしてたんですね……」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「ジャック君すごいじゃないですか! どうしてあんなに自分を卑下しちゃうんですかあの人! 自信持った方が良いと思いませんか!?」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「ジャック君すごいじゃないですか! どうしてあんなに自分を卑下しちゃうんですかあの人! 自信持った方が良いと思いませんか!?」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「あ、あはは……元々、そういう気質みたいですから」
「……でも、人が自分を卑下すると突っかかってくるんですよね、師匠……」
[main]アネス・ドローズ: 「あ、あはは……元々、そういう気質みたいですから」
「……でも、人が自分を卑下すると突っかかってくるんですよね、師匠……」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「ああ~分かります~ジャック君たらそういうところありますよね~」(後方腕組彼女面)
[main]ルミナ・アウイナイト: 「ああ~分かります~ジャック君たらそういうところありますよね~」(後方腕組彼女面)
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「そうなんですよ。……でも、安心しました」
[main]アネス・ドローズ: 「そうなんですよ。……でも、安心しました」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「師匠、気付いたらどこかにふらっと消えちゃいそうな雰囲気でしたから。……きっと、それだけ大好きな恋人さんがいるなら、そんなことないと思うので」
[main]アネス・ドローズ: 「師匠、気付いたらどこかにふらっと消えちゃいそうな雰囲気でしたから。……きっと、それだけ大好きな恋人さんがいるなら、そんなことないと思うので」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「はい! わたしがそんなことさせません!」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「はい! わたしがそんなことさせません!」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「お願いします。……って、僕が言うことなのかはわかりませんけど」ちょっと苦笑しつつ
[main]アネス・ドローズ: 「お願いします。……って、僕が言うことなのかはわかりませんけど」ちょっと苦笑しつつ
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「ふふふ。まるでジャック君の保護者みたいですよ」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「ふふふ。まるでジャック君の保護者みたいですよ」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「あはは……背は、だいぶ前に抜かしましたからね」
「それ以外は……うぅん、どうでしょう」
[main]アネス・ドローズ: 「あはは……背は、だいぶ前に抜かしましたからね」
「それ以外は……うぅん、どうでしょう」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「あら~、ダメですよ~! そんなところまで師匠に似てはいけません!」(指でバッテンを作る)
[main]ルミナ・アウイナイト: 「あら~、ダメですよ~! そんなところまで師匠に似てはいけません!」(指でバッテンを作る)
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「ああ、すみません。……なるほど、そういう方なんですね」師匠がどういうところに惹かれたのかを納得
[main]アネス・ドローズ: 「ああ、すみません。……なるほど、そういう方なんですね」師匠がどういうところに惹かれたのかを納得
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「ふふん」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「ふふん」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「ジャック君はかわいいんですよ~普段はあまり表情を出さないんですけど私の頬にキスする時は緊張した面持ちで意を決したかのように~」ペラペラ
[main]ルミナ・アウイナイト: 「ジャック君はかわいいんですよ~普段はあまり表情を出さないんですけど私の頬にキスする時は緊張した面持ちで意を決したかのように~」ペラペラ
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「……………………」きす。そんな話をおおっぴらに……?
[main]メリック・クライフォッシル: 「……………………」きす。そんな話をおおっぴらに……?
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
あの師匠がそんなことまで……!?と思いつつ、いや……指輪まで贈ったのならそれくらいはするか……と
[main]アネス・ドローズ: あの師匠がそんなことまで……!?と思いつつ、いや……指輪まで贈ったのならそれくらいはするか……と
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……ふふ。幸せそうですね、お客様」眩しいものを見るように
[main]アネス・ドローズ: 「……ふふ。幸せそうですね、お客様」眩しいものを見るように
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「幸せですよ~」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「幸せですよ~」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「いいことだな……」
[main]メリック・クライフォッシル: 「いいことだな……」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「ええ。……そうだ、メリックさんの方は?」と、そこで思い出して
[main]アネス・ドローズ: 「ええ。……そうだ、メリックさんの方は?」と、そこで思い出して
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「……おっと」そういえばそうであった
[main]メリック・クライフォッシル: 「……おっと」そういえばそうであった
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「どこまで話したかな……ほとんど話していなかった気もするが……」
[main]メリック・クライフォッシル: 「どこまで話したかな……ほとんど話していなかった気もするが……」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
(愛おしそうに指輪を撫でながらメリック君の話に耳を傾ける)
[main]ルミナ・アウイナイト: (愛おしそうに指輪を撫でながらメリック君の話に耳を傾ける)
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「そうですね……姉の大事な人、というところくらいまでだったでしょうか」
[main]アネス・ドローズ: 「そうですね……姉の大事な人、というところくらいまでだったでしょうか」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「……ああ、大事な友人……だ。幸い、ネムリナさんもそう思ってくれている……らしい」
[main]メリック・クライフォッシル: 「……ああ、大事な友人……だ。幸い、ネムリナさんもそう思ってくれている……らしい」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
あの姉にそんな人が……という、ふたたび聞いても褪せない驚き。
[main]アネス・ドローズ: あの姉にそんな人が……という、ふたたび聞いても褪せない驚き。
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
だって……あの姉だぜ!?
[main]アネス・ドローズ: だって……あの姉だぜ!?
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「ええと……突然眠り始めた話はしただろうか。林を共に散歩している際……」
[main]メリック・クライフォッシル: 「ええと……突然眠り始めた話はしただろうか。林を共に散歩している際……」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「ああ、迷惑ではない、と言われていたことは覚えています。……その……本当に……?」
[main]アネス・ドローズ: 「ああ、迷惑ではない、と言われていたことは覚えています。……その……本当に……?」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「ああ。疲れたので……ということで抱きかかえながら歩いている時にふと……本当にふっと眠ってしまった」本当に迷惑じゃないのか、という意図の質問をされているとは思っていない
[main]メリック・クライフォッシル: 「ああ。疲れたので……ということで抱きかかえながら歩いている時にふと……本当にふっと眠ってしまった」本当に迷惑じゃないのか、という意図の質問をされているとは思っていない
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「家にいる時もだいたいいつもそんな感じなので……」
「……ありがとうございます」とお礼を言っておく
[main]アネス・ドローズ: 「家にいる時もだいたいいつもそんな感じなので……」
「……ありがとうございます」とお礼を言っておく
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「そうか」そんな感じなのか……まあネムリナさんならそうか
「気にするな。おれが好きでやっていることだ」
[main]メリック・クライフォッシル: 「そうか」そんな感じなのか……まあネムリナさんならそうか
「気にするな。おれが好きでやっていることだ」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
蓼食う虫も……というやつか……
[main]アネス・ドローズ: 蓼食う虫も……というやつか……
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……姉のこと、どうかよろしくお願いします」
[main]アネス・ドローズ: 「……姉のこと、どうかよろしくお願いします」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「? ……ああ、任された。彼女の眠りはおれが守ろう」
[main]メリック・クライフォッシル: 「? ……ああ、任された。彼女の眠りはおれが守ろう」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「はい。……多分、メリックさんを逃したら他にいないと思うので……」
[main]アネス・ドローズ: 「はい。……多分、メリックさんを逃したら他にいないと思うので……」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「切実ですね~」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「切実ですね~」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「他にいない……?」確かに付き添って眠りを守れる者は少ないかもしれないな……
[main]メリック・クライフォッシル: 「他にいない……?」確かに付き添って眠りを守れる者は少ないかもしれないな……
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「はい。……僕も、姉には幸せにはなってほしいので……」
[main]アネス・ドローズ: 「はい。……僕も、姉には幸せにはなってほしいので……」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「……そうか。良い弟君に恵まれているのだな……」
[main]メリック・クライフォッシル: 「……そうか。良い弟君に恵まれているのだな……」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「……眠り。夢……」ふと思い出す
「夢の世界……というものを信じるか?」
[main]メリック・クライフォッシル: 「……眠り。夢……」ふと思い出す
「夢の世界……というものを信じるか?」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「夢の世界……ですか?」
[main]アネス・ドローズ: 「夢の世界……ですか?」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
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「ここ最近たびたび……夢の中で、同じ場所にいることがある。明晰夢……ともまた違うような」
[main]メリック・クライフォッシル: 「ここ最近たびたび……夢の中で、同じ場所にいることがある。明晰夢……ともまた違うような」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……ふむ。寝ている間に、その夢の世界に行っている……という感じでしょうか」
[main]アネス・ドローズ: 「……ふむ。寝ている間に、その夢の世界に行っている……という感じでしょうか」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「夢の中……」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「夢の中……」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「もしかして、その世界リゾート地だったりしませんか?」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「もしかして、その世界リゾート地だったりしませんか?」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「そうだ。……まさか、行ったことがあるのか」
[main]メリック・クライフォッシル: 「そうだ。……まさか、行ったことがあるのか」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
(夢……)すっかり聞き流していたが、自分も夢の事を思い出してしまう
[main]フルエ・レーム: (夢……)すっかり聞き流していたが、自分も夢の事を思い出してしまう
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「ありますよ~。3回くらい行きました!」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「ありますよ~。3回くらい行きました!」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
おや、こちらのお客様も知っているようだった
「……中々、世間は狭いものですね?」くすり、と先ほど言われた言葉を繰り返す
[main]アネス・ドローズ: おや、こちらのお客様も知っているようだった
「……中々、世間は狭いものですね?」くすり、と先ほど言われた言葉を繰り返す
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「そうだな。思ったよりも狭いらしい」
[main]メリック・クライフォッシル: 「そうだな。思ったよりも狭いらしい」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
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「そこでネムリナさんと会ったのだが……どうやら、ただの夢ではないらしい。覚えていてくれると嬉しいのだが……」
[main]メリック・クライフォッシル: 「そこでネムリナさんと会ったのだが……どうやら、ただの夢ではないらしい。覚えていてくれると嬉しいのだが……」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「ああ……多分、寝てる間のことなら姉は覚えてます」
[main]アネス・ドローズ: 「ああ……多分、寝てる間のことなら姉は覚えてます」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「むしろ起きてる間のことを忘れてる方が多いので……」
[main]アネス・ドローズ: 「むしろ起きてる間のことを忘れてる方が多いので……」
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メリック・クライフォッシル [main] [main]
「それは……大丈夫なのだろうか……」
[main]メリック・クライフォッシル: 「それは……大丈夫なのだろうか……」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
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曖昧に微笑む。だいぶ大丈夫じゃない。
[main]アネス・ドローズ: 曖昧に微笑む。だいぶ大丈夫じゃない。
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メリック・クライフォッシル [main] [main]
「……個人的な感情の相談になってしまうが」
[main]メリック・クライフォッシル: 「……個人的な感情の相談になってしまうが」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
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「お聞きします」
[main]アネス・ドローズ: 「お聞きします」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
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「夢の中で……彼女の温もりを感じた。そのまま夢から醒めて、それがないことに気落ちした……のだが。人族は、そういった感情を感じ……恥じる、ものなのだろうか」
[main]メリック・クライフォッシル: 「夢の中で……彼女の温もりを感じた。そのまま夢から醒めて、それがないことに気落ちした……のだが。人族は、そういった感情を感じ……恥じる、ものなのだろうか」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
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「ああ……それは、あると思います」
[main]アネス・ドローズ: 「ああ……それは、あると思います」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
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「それは当然の感情です!」バァァァン
[main]ルミナ・アウイナイト: 「それは当然の感情です!」バァァァン
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「恥じる、というのも……自分で抱く分には、あるにはありますけど」
「それでも、恥ずべきものだ、と人から言われる謂れはないと思いますね」
[main]アネス・ドローズ: 「恥じる、というのも……自分で抱く分には、あるにはありますけど」
「それでも、恥ずべきものだ、と人から言われる謂れはないと思いますね」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「……当然か。恥ずべきものと言われることでもない……と」
「参考になった」
[main]メリック・クライフォッシル: 「……当然か。恥ずべきものと言われることでもない……と」
「参考になった」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「はい。……」そっか、一緒に寝たのか……
……思ったより進展してるな……
[main]アネス・ドローズ: 「はい。……」そっか、一緒に寝たのか……
……思ったより進展してるな……
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
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メリックくんはその重要性にまだ気付いていないかもしれない……
[main]メリック・クライフォッシル: メリックくんはその重要性にまだ気付いていないかもしれない……
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「アネスも……愛する者がいるんだったな。君もそうだろうか。寝ても覚めても、どちらでも会って、存在を感じたくなる……ような」
[main]メリック・クライフォッシル: 「アネスも……愛する者がいるんだったな。君もそうだろうか。寝ても覚めても、どちらでも会って、存在を感じたくなる……ような」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……はい。いつでも、一緒にいたい人です」
[main]アネス・ドローズ: 「……はい。いつでも、一緒にいたい人です」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
(グビグビ)エールが進む
[main]ルミナ・アウイナイト: (グビグビ)エールが進む
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「プニューさん、という方で。ゆるく構えてるように見える方、なんですけど」
[main]アネス・ドローズ: 「プニューさん、という方で。ゆるく構えてるように見える方、なんですけど」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「のんびりしてるように見えて、凄くあちこち気配りができて……僕の見えてないところまで支えてくれる、凄い方です」
[main]アネス・ドローズ: 「のんびりしてるように見えて、凄くあちこち気配りができて……僕の見えてないところまで支えてくれる、凄い方です」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……ただ、ちょっとだけ不満なところもあって」
[main]アネス・ドローズ: 「……ただ、ちょっとだけ不満なところもあって」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「ふむ」聞く姿勢
[main]メリック・クライフォッシル: 「ふむ」聞く姿勢
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「本人の前ですごいとか、かわいいとか、大好きとか……そういうこと、まだまだ全然伝え足りないうちに、遮られちゃうんですよ。『恥ずかしいからあんまり人前じゃだめ』、って」
[main]アネス・ドローズ: 「本人の前ですごいとか、かわいいとか、大好きとか……そういうこと、まだまだ全然伝え足りないうちに、遮られちゃうんですよ。『恥ずかしいからあんまり人前じゃだめ』、って」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「いくら言葉にしても言い足りないくらいなのに……」
[main]アネス・ドローズ: 「いくら言葉にしても言い足りないくらいなのに……」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「なるほど」照れくさい、というやつか……人前じゃ?
「二人きりの時は言って受け入れられているのか……」思いつきが口に出る
[main]メリック・クライフォッシル: 「なるほど」照れくさい、というやつか……人前じゃ?
「二人きりの時は言って受け入れられているのか……」思いつきが口に出る
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「分かりますよ~好きな人には好きっていっぱい言いたいですもんね!」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「分かりますよ~好きな人には好きっていっぱい言いたいですもんね!」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「でも、『人前では恥ずかしい』ってちゃんと言ってくれてるなら、そこは守ってあげた方がいいと思いますよ?」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「でも、『人前では恥ずかしい』ってちゃんと言ってくれてるなら、そこは守ってあげた方がいいと思いますよ?」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「むぅ……そう、ですね」女性側からのアドバイスだしそうなのだろう……と素直に受け入れる
[main]アネス・ドローズ: 「むぅ……そう、ですね」女性側からのアドバイスだしそうなのだろう……と素直に受け入れる
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「その代わり、ふたりきりになったらいっぱい言えばいいんです!」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「その代わり、ふたりきりになったらいっぱい言えばいいんです!」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……そうですね!そうします」今以上に……うん、ヨシ
[main]アネス・ドローズ: 「……そうですね!そうします」今以上に……うん、ヨシ
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「……そうか。心を言葉にしてもいいんだったな」
[main]メリック・クライフォッシル: 「……そうか。心を言葉にしてもいいんだったな」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「はい。……本人に受け入れてもらえるなら、いくら言ってもいいと思います」
[main]アネス・ドローズ: 「はい。……本人に受け入れてもらえるなら、いくら言ってもいいと思います」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「わたしのジャック君なんか、最初はいちいち『傍に寄っていいか』って確認してきたんですよ?」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「わたしのジャック君なんか、最初はいちいち『傍に寄っていいか』って確認してきたんですよ?」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「だから『そんなのいちいち聞かなくていいです!』って言いました! まあそういうところも好きなんですけどね!」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「だから『そんなのいちいち聞かなくていいです!』って言いました! まあそういうところも好きなんですけどね!」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
ぐび……
「なるほど……」多分個人の何かしらがつまびらかににされている……
[main]メリック・クライフォッシル: ぐび……
「なるほど……」多分個人の何かしらがつまびらかににされている……
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「そ、そうなんですね……」確認は自分もしてるのでちょっと師匠に親近感を覚えつつ
[main]アネス・ドローズ: 「そ、そうなんですね……」確認は自分もしてるのでちょっと師匠に親近感を覚えつつ
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「とはいえ……どこまで踏み込んでいいか分からないものでな……特におれは……」
[main]メリック・クライフォッシル: 「とはいえ……どこまで踏み込んでいいか分からないものでな……特におれは……」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「だから聞くんですよ~。どこまでならOKなのか、どこからがNGなのか。それは本人にしか分かりませんから!」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「だから聞くんですよ~。どこまでならOKなのか、どこからがNGなのか。それは本人にしか分かりませんから!」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……そうですね。お客様は、師匠相手だったら聞かずにやってもいい、って思った、ってことですし」
「その許可がないうちは聞くのが安心かぁ」
[main]アネス・ドローズ: 「……そうですね。お客様は、師匠相手だったら聞かずにやってもいい、って思った、ってことですし」
「その許可がないうちは聞くのが安心かぁ」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「なるほど、道理だ。おれも聞いておいた方がいいだろうか……」
[main]メリック・クライフォッシル: 「なるほど、道理だ。おれも聞いておいた方がいいだろうか……」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……多分ネム姉なら大丈夫じゃないかな……?まあ、聞くに越したことはないか……」
[main]アネス・ドローズ: 「……多分ネム姉なら大丈夫じゃないかな……?まあ、聞くに越したことはないか……」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「そうか」大丈夫なのか……
「次に会ったとき聞いておこう」
[main]メリック・クライフォッシル: 「そうか」大丈夫なのか……
「次に会ったとき聞いておこう」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「ふっ」カップルの悩みを華麗に解決してしまった
[main]ルミナ・アウイナイト: 「ふっ」カップルの悩みを華麗に解決してしまった
ジャック (default) ジャック
ジャック [main] [main]
「失礼する」
[main]ジャック: 「失礼する」
ジャック (default) ジャック
ジャック [main] [main]
と、音もなく入り口に立つグラスランナーがいる。
[main]ジャック: と、音もなく入り口に立つグラスランナーがいる。
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「それでジャック君ってばですねぇ、ちょっと聞いてるんですかぁ!」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「それでジャック君ってばですねぇ、ちょっと聞いてるんですかぁ!」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……あ」後ろに視線をやってから、ルミナさんの方を見やって
[main]アネス・ドローズ: 「……あ」後ろに視線をやってから、ルミナさんの方を見やって
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
あれから酒が進みすっかりできあがってしまった
[main]ルミナ・アウイナイト: あれから酒が進みすっかりできあがってしまった
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「え?」(後ろを振り向く)
[main]ルミナ・アウイナイト: 「え?」(後ろを振り向く)
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
警戒が勝ち、デリンジャーに手を伸ば……
……いや、こちらが件の方か。手を引っ込める
[main]メリック・クライフォッシル: 警戒が勝ち、デリンジャーに手を伸ば……
……いや、こちらが件の方か。手を引っ込める
ジャック (default) ジャック
ジャック [main] [main]
「ここにいたか。そちらの連れでな……」と言った辺りで
「……アネス?」と店員を見やって
[main]ジャック: 「ここにいたか。そちらの連れでな……」と言った辺りで
「……アネス?」と店員を見やって
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「お久しぶりです、師匠。……楽しそうで、何より」
[main]アネス・ドローズ: 「お久しぶりです、師匠。……楽しそうで、何より」
ジャック (default) ジャック
ジャック [main] [main]
「……ルミナ。どこまで話した?」
[main]ジャック: 「……ルミナ。どこまで話した?」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「え~? 初めて会った時の話とー、この指輪をくれたこととー、あと頬にキスしてくれた時のこととー……」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「え~? 初めて会った時の話とー、この指輪をくれたこととー、あと頬にキスしてくれた時のこととー……」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「改めて聞くとつまびらか過ぎるな……」
[main]メリック・クライフォッシル: 「改めて聞くとつまびらか過ぎるな……」
ジャック (default) ジャック
ジャック [main] [main]
「なるほど」
[main]ジャック: 「なるほど」
ジャック (default) ジャック
ジャック [main] [main]
「……なるほど」
[main]ジャック: 「……なるほど」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「えへへ~」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「えへへ~」
ジャック (default) ジャック
ジャック [main] [main]
「……アネス」
[main]ジャック: 「……アネス」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「は、はい」
[main]アネス・ドローズ: 「は、はい」
ジャック (default) ジャック
ジャック [main] [main]
「君の師は、流石にこの空気で食事ができるほど神経の太い身体をしていない」
[main]ジャック: 「君の師は、流石にこの空気で食事ができるほど神経の太い身体をしていない」
ジャック (default) ジャック
ジャック [main] [main]
「よって、来店して早々に帰る無礼を許してほしい」
[main]ジャック: 「よって、来店して早々に帰る無礼を許してほしい」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「ああ……大丈夫ですよ」と言って、少し笑う
[main]アネス・ドローズ: 「ああ……大丈夫ですよ」と言って、少し笑う
ジャック (default) ジャック
ジャック [main] [main]
「すまないな。恩に着る」
「……ルミナ。食事はもう終わるか?」
[main]ジャック: 「すまないな。恩に着る」
「……ルミナ。食事はもう終わるか?」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「は~い。終わります~」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「は~い。終わります~」
ジャック (default) ジャック
ジャック [main] [main]
「そうか。ならば、共に帰るとしよう」
[main]ジャック: 「そうか。ならば、共に帰るとしよう」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「わ~い。ジャック君と一緒に帰ります~」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「わ~い。ジャック君と一緒に帰ります~」
ジャック (default) ジャック
ジャック [main] [main]
「……少し、稚気が湧いた」
「触れるが、構わないか」
[main]ジャック: 「……少し、稚気が湧いた」
「触れるが、構わないか」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
(お勘定をカウンターの上に置いて)「だからぁ~いちいち許可を取らなくてもいいんですよぉ~」
[main]ルミナ・アウイナイト: (お勘定をカウンターの上に置いて)「だからぁ~いちいち許可を取らなくてもいいんですよぉ~」
ジャック (default) ジャック
ジャック [main] [main]
「そうか。……ならば、遠慮なく」
[main]ジャック: 「そうか。……ならば、遠慮なく」
ジャック (default) ジャック
ジャック [main] [main]
膝と背に手を当て、抱き抱えて
[main]ジャック: 膝と背に手を当て、抱き抱えて
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「うひゃあ!」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「うひゃあ!」
ジャック (default) ジャック
ジャック [main] [main]
「構わない、と言ったのは君だ。悔いるなよ」
[main]ジャック: 「構わない、と言ったのは君だ。悔いるなよ」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「は、はぃぃ……」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「は、はぃぃ……」
ジャック (笑顔) ジャック
ジャック [main] [main]
「……ふ」
[main]ジャック: 「……ふ」
ジャック (default) ジャック
ジャック [main] [main]
「ではな。次来るときは、客として食事もする」
[main]ジャック: 「ではな。次来るときは、客として食事もする」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「あ、はい。またのご来店、お待ちしております」
[main]アネス・ドローズ: 「あ、はい。またのご来店、お待ちしております」
ルミナ・アウイナイト (default) ルミナ・アウイナイト
ルミナ・アウイナイト [main] [main]
「ご、ごちそうさまでしたぁ~……」
[main]ルミナ・アウイナイト: 「ご、ごちそうさまでしたぁ~……」
ジャック (default) ジャック
ジャック [main] [main]
そのまま抱き抱えて、店の外へ
人一人抱き抱えてなおその足取りには迷いなく、足音ひとつも立てはしない
[main]ジャック: そのまま抱き抱えて、店の外へ
人一人抱き抱えてなおその足取りには迷いなく、足音ひとつも立てはしない
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……あの師匠が……あんなことするんだ……」
[main]アネス・ドローズ: 「……あの師匠が……あんなことするんだ……」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「……凄腕の斥候か。大胆なこともするものだな……」
[main]メリック・クライフォッシル: 「……凄腕の斥候か。大胆なこともするものだな……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
(小さい人なのにすごい力持ちだなあ……)感心していた
[main]フルエ・レーム: (小さい人なのにすごい力持ちだなあ……)感心していた
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……まあ、何にせよよかった。……幸せそうで」
[main]アネス・ドローズ: 「……まあ、何にせよよかった。……幸せそうで」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「なるほど、あれが幸福そうな人族の顔……あまりまじまじと見る機会はなかったな」
[main]メリック・クライフォッシル: 「なるほど、あれが幸福そうな人族の顔……あまりまじまじと見る機会はなかったな」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「あはは……師匠のは、あんまり表情に出てませんし、分からないかも……」
[main]アネス・ドローズ: 「あはは……師匠のは、あんまり表情に出てませんし、分からないかも……」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「いや……充分分かったさ」
「……おれもそろそろ店を出よう。今日はありがとう、アネス」
[main]メリック・クライフォッシル: 「いや……充分分かったさ」
「……おれもそろそろ店を出よう。今日はありがとう、アネス」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「はい。こちらこそ、ありがとうございました」
「お帰りの際はどうかお気をつけて」
[main]アネス・ドローズ: 「はい。こちらこそ、ありがとうございました」
「お帰りの際はどうかお気をつけて」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「ああ、勘定はどれくらいだろうか……」
[main]メリック・クライフォッシル: 「ああ、勘定はどれくらいだろうか……」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「お代は……そうですね」
[main]アネス・ドローズ: 「お代は……そうですね」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「兎の買取をさせていただいた分で十分足ります。むしろ、こちらの方から少々払わせて頂きますね」
[main]アネス・ドローズ: 「兎の買取をさせていただいた分で十分足ります。むしろ、こちらの方から少々払わせて頂きますね」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
と言って硬貨数枚を握らせる。
相場よりほんの少し安いかな、といった程度で、酒の分を合わせれば適正だろうか
[main]アネス・ドローズ: と言って硬貨数枚を握らせる。
相場よりほんの少し安いかな、といった程度で、酒の分を合わせれば適正だろうか
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「い、いや。それは申し訳ないような……いや」目を閉じ、少し考える
[main]メリック・クライフォッシル: 「い、いや。それは申し訳ないような……いや」目を閉じ、少し考える
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「また会おう。そしてその時は……何かごちそうしよう」
[main]メリック・クライフォッシル: 「また会おう。そしてその時は……何かごちそうしよう」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「人族は……次の約束をするものなのだろう」
[main]メリック・クライフォッシル: 「人族は……次の約束をするものなのだろう」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……はい。では、その時は此方も遠慮なく」
[main]アネス・ドローズ: 「……はい。では、その時は此方も遠慮なく」
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
ほんの僅か、微笑を浮かべ……
[main]メリック・クライフォッシル: ほんの僅か、微笑を浮かべ……
メリック・クライフォッシル (default) メリック・クライフォッシル
メリック・クライフォッシル [main] [main]
「では、失礼する」退店した
[main]メリック・クライフォッシル: 「では、失礼する」退店した
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「またのご来店、お待ちしております」
[main]アネス・ドローズ: 「またのご来店、お待ちしております」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
最後の客が出ていくのを見送る
[main]フルエ・レーム: 最後の客が出ていくのを見送る
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
もうずっと皿も空っぽのままだったが、話に入っても行けず、帰るタイミングすらも逃し、ずっと隅で座り続けていた
[main]フルエ・レーム: もうずっと皿も空っぽのままだったが、話に入っても行けず、帰るタイミングすらも逃し、ずっと隅で座り続けていた
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「……えっと」だが、意を決して立ち上がる
[main]フルエ・レーム: 「……えっと」だが、意を決して立ち上がる
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「だ、代金のお支払いを……」
[main]フルエ・レーム: 「だ、代金のお支払いを……」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「はい。代金は……」と伝える
スープにパンなのでまあそんなもんだろという価格
[main]アネス・ドローズ: 「はい。代金は……」と伝える
スープにパンなのでまあそんなもんだろという価格
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「じゃ、じゃあ、これで……」ずっと握っていたガメルをいくつか差し出す。すぐに勘定が出来るようにしていたのだろう
[main]フルエ・レーム: 「じゃ、じゃあ、これで……」ずっと握っていたガメルをいくつか差し出す。すぐに勘定が出来るようにしていたのだろう
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「ありがとうございます。……すみませんね、言い出しにくい状況にしてしまっていて」
[main]アネス・ドローズ: 「ありがとうございます。……すみませんね、言い出しにくい状況にしてしまっていて」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「えっ!?あっ!いえ!そ、そんなこと!」
[main]フルエ・レーム: 「えっ!?あっ!いえ!そ、そんなこと!」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「……こちらも、その、ご迷惑を沢山おかけしてしまったので……」
[main]フルエ・レーム: 「……こちらも、その、ご迷惑を沢山おかけしてしまったので……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「……」
[main]フルエ・レーム: 「……」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「だから、ありがとうございました」
[main]フルエ・レーム: 「だから、ありがとうございました」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「いえ。お客様相手ですから、当然のことです」
「……むしろ、泣かせてしまってすみませんでした」
[main]アネス・ドローズ: 「いえ。お客様相手ですから、当然のことです」
「……むしろ、泣かせてしまってすみませんでした」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「そ、その……泣いちゃったのも、優しくしてもらえたから、ですから」
[main]フルエ・レーム: 「そ、その……泣いちゃったのも、優しくしてもらえたから、ですから」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「だから、ありがとう、なんです」
[main]フルエ・レーム: 「だから、ありがとう、なんです」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「……それなら、よかったです。……また来てくださると嬉しいです」
「その時、店番してるかは分かりませんけど」
[main]アネス・ドローズ: 「……それなら、よかったです。……また来てくださると嬉しいです」
「その時、店番してるかは分かりませんけど」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「……は、はい。また……来ます」
[main]フルエ・レーム: 「……は、はい。また……来ます」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「そ、それじゃあ……また!」そう言って深々と礼をしたと思えば、来た時は恐る恐るだったというのに素早く扉まで駆け、静かに扉を開けたあと、もう一度、振り返って礼をする
[main]フルエ・レーム: 「そ、それじゃあ……また!」そう言って深々と礼をしたと思えば、来た時は恐る恐るだったというのに素早く扉まで駆け、静かに扉を開けたあと、もう一度、振り返って礼をする
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
その礼に合わせて、こちらも頭を下げて一礼をしてからお見送り
微笑んで手を振って
[main]アネス・ドローズ: その礼に合わせて、こちらも頭を下げて一礼をしてからお見送り
微笑んで手を振って
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「お気をつけてお帰りくださいね」
[main]アネス・ドローズ: 「お気をつけてお帰りくださいね」
フルエ・レーム (default) フルエ・レーム
フルエ・レーム [main] [main]
「は、はい!気をつけます!」そのままゆっくりと扉を閉め、酒場から去っていった
[main]フルエ・レーム: 「は、はい!気をつけます!」そのままゆっくりと扉を閉め、酒場から去っていった
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
そうして、誰もいなくなった酒場にCLOSEDの看板を出してから
[main]アネス・ドローズ: そうして、誰もいなくなった酒場にCLOSEDの看板を出してから
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
「よし、と。……片付けるか」
[main]アネス・ドローズ: 「よし、と。……片付けるか」
アネス・ドローズ (default) アネス・ドローズ
アネス・ドローズ [main] [main]
しばらく片付けと掃除をしてから、明かりを消したのだった
[main]アネス・ドローズ: しばらく片付けと掃除をしてから、明かりを消したのだった
G GM
GM [main] [main]

[main]GM:
G GM
GM [main] [main]
そして場末の酒場の夜は過ぎていく
[main]GM: そして場末の酒場の夜は過ぎていく