# 前回の課題 - ChromeのWeb Bluetooth APIを使うとシンプルに実装できそうと分かった - 本当にWeb Bluetooth APIで心拍センサーの接続と心拍数の取得ができるか分からないので、調べる必要がある # 検証 - ChatGPTに簡単なコードを作ってもらって動かしてみた - ChromeのDevtoolsのコンソール出力から、心拍数を取得・表示できることが確認できた # 課題 ## OBSのブラウザソースとWeb Bluetooth APIの相性が悪そう - OBSにはChromiumベースのブラウザが内蔵されていて、それを使ってWebページを配信画面に表示する機能がブラウザソース - ブラウザソースのChromiumはバージョンが古めな傾向があり、実験的機能のWeb Bluetooth APIとは相性が悪そう - また、セキュリティ上の理由からWeb Bluetooth APIでデバイスを検出・接続するためにはユーザー操作が必要(マウスでクリックして選択するとか) - ブラウザソースの"対話"機能でブラウザソースで表示しているWebページを操作できるらしいが、ちょっと面倒臭いし、OBSがクラッシュしそうでこわい - 何かの拍子にOBSがクラッシュして設定が吹っ飛んだという話はたまに聞くので、ブラウザソースであまり複雑なことはやりたくない # 対応策 ## ChromeとOBSのブラウザソースの仲介をするサーバーを用意する? - Node.jsでサーバーを作って、 - Chromeから心拍数のデータを受信 - 心拍数を表示するWebページを用意 - localhostのurlで配信 - みたいなことをしてもらう - OBSのブラウザソースで対話する必要がなくなるのでちょっと安心できそう?