【第一章:朝陽にきらめく蒼い薄胸と、モーニング・ミルク】 [地方都市・築古マンション『コーポ翠風』202号室・朝 07:00]  ちゅん、ちゅん、とベランダの向こうで雀の鳴く声がする。  地方都市の郊外に建つ、築三十年を超える鉄筋三階建ての低層マンション。少し建て付けの甘いアルミサッシの隙間から、初夏の朝の柔らかな日差しが和室の畳へと差し込んでいた。 「……ん、うぅ……っ、な、なんか……身体が、重たいような、ぷるぷるするような……」  敷きっぱなしのダブルサイズの敷布団の上で、マリは長いまつげを震わせてうっすらと目を開けた。  二十四歳になるマリは、肩まで伸びた柔らかい栗色のボブヘアに、くりっとした大きな瞳、小柄で華奢な体躯をした、どこからどう見ても可愛らしい女の子だ。――ただひとつ、その股間に生まれつき備わっている『立派すぎるもうひとつの器官』を除けば。  寝ぼけ眼をこすろうとしたマリは、自分の両腕も、胸元も、そしてお腹から太ももに至るまで、すべてがひんやりと心地よい『半透明の水色のジェル』の中にすっぽりと埋まっていることに気づいた。  朝陽を受けたその水色の物質は、まるで清流の水面や磨かれたアクアマリンの宝石のように透き通っており、その奥では淡い金色と白の『光の粒』が、呼吸をするようにゆっくりと弧を描いて巡っている。 「あ……し、しずくさんっ!? ま、また寝てる間に、私を身体の中に取り込んじゃってますよぉ……っ!」 「んー……? おはよ、マリ。だって、あさのおひさま、ぽかぽかで……マリ、あったかくて、いいにおいだったから……むぎゅーってしてたら、そのまま、とけちゃった」  マリの顔の上あたりで、水色のジェルがぽこりと愛らしい少女の顔の形を成し、トロンと眠たげな瞳を細めて微笑んだ。  彼女の名前は、しずく。  人間社会にすっかり溶け込んで暮らしている亜人種『スライム娘』のひとりであり、この部屋の家賃から生活費までを一手に稼ぎ出してマリを養ってくれている、年上の恋人だった。  長く波打つ水色の髪も、華奢な手足も、すべてが高純度の粘体で構成されており、その透き通った身体の奥を巡る光の粒が、彼女の生命力と機嫌の良さを表している。  しずくの見た目は、実年齢がマリよりずっと上だとは到底思えないほど幼く、可憐だった。  とりわけ特徴的なのはその胸元で、膨らみというものがほとんどない、つるんと滑らかで真っ平らな『ぺったんこ胸』をしている。透き通った薄い胸板の上に、小さなラムネ菓子か雫のような水色の突起がちょこんと二つ乗っているだけの、少女そのものの体型だ。  喋り方も、言葉を話すのが少し億劫なのか、ひらがなを並べたようなたどたどしく幼い口調で喋る。けれどその中身は、何事にも動じない達観したマイペースさと底なしの包容力を備え、真面目で素直なマリをからかって遊ぶのが日課のお姉さんだった。 「と、溶けちゃったって……っ! わ、私、パジャマのズボン、どこにいったんですか!?」 「んー? ズボン、じゃまだったから……しずくのからだで、するーって脱がせて、あっちにぽいした」 「ぽ、ぽいしたって……っ、あ゛っ、ちょっと待ってくださいしずくさんっ、そこ、触っちゃだめですぅ……っ!」  マリが慌てて身をよじった瞬間、透明な水色のスライムボディの内部が、くちゅり、と生き物のように蠢いた。  しずくの半透明な身体越しに、マリの真っ白な太ももの間が丸見えになっている。  そしてそこには、マリの可愛らしい容姿からは想像もつかないほど太く逞しい、二十センチ近くある桜色の肉棒が、朝の生理現象によってビクンビクンと力強く反り立っていたのだ。 「ふふ……マリのおちんちん、あさから、げんきいっぱい。しずくのおなかのなかで、どくどくーって、あばれてるよ?」 「うぅ……っ、こ、これは朝だから勝手にその……っ! しずくさんが全身でぴっとりくっついてくるから、余計に大きくなっちゃったんじゃないですか……っ!」 「んー、じゃあ、しずくのせいだから……しずくが、せきにん取って、あさごはんにするね」 「えっ、あさごはんって、まだ私、お味噌汁もご飯も作ってな――ひゃあぁっ!?」  マリが言い終えるより早く、しずくはぷるんと身体の形を整え、マリの腰の上に馬乗りになるような姿勢をとった。  だが、しずくがマリの剛直を導いた先は、脚の間の秘所ではなかった。  しずくは自分のつるんと真っ平らで薄い胸板――小さな水色の乳首がちょこんとついた『ぺったんこのおっぱい』の真ん中に、マリの屹立した亀頭をぐっと押し当てたのだ。 「し、しずくさんっ!? そ、そこは胸板ですっ! しずくさんのおっぱい、ぺったんこだから挟めませんよぉ!?」 「ふふ、はさめないけど……しずくはスライムだから、平らなおっぱいのなかに、ちょくせつ、ずぼーってできるよ? ……ほら、はいってきた」  ずぷぷぷっ……じゅるり……っ!  なんと、自由自在に結合と変形ができるスライムボディを持つしずくは、自分の平らな左胸の表面の膜をぷちゅりと開かせ、マリの極太の肉棒を『薄い胸の内部』へと直接呑み込ませてしまったのである。 「あ゛ッ、あ゛ああ゛ぁっ……!? な、なにこれぇ……っ、しずくさんのぺったんこのおっぱいの中に、おちんちんが、ずっぷり入って……っ!!」  マリは敷布団の上で背中を弓なりに反らせ、甘い悲鳴を上げた。  しずくの薄い胸へとマリの極太の肉棒が根元まで侵入したことで、今までつるんと真っ平らだったしずくの左胸が、内側からマリの肉棒の太さと形そのままに『ボコッ』と大きく隆起し、いびつで淫靡な膨らみを作り出したのだ。  しかも、しずくの身体は美しい半透明の水色をしているため、薄い胸の皮膚のすぐ下でマリの赤く太い肉棒がドクドクと脈打ち、先端から透明な我慢汁がぷくぷくと溢れ出している様子が、外からくっきりと透けて丸見えになっている。 「み、見えてます……っ! しずくさんの平らだった胸が、私のおちんちんの形でボコッて膨らんで、中まで丸見えになってますよぉ……っ!」 「んふふ……ほんとだ。しずくのおっぱい、いつもはぺったんこなのに、マリのおちんちんが入ったら、おっきくなっちゃった。……ねえ、マリ。しずくのうすいおっぱい、きもちいい?」 「き、きもちいいです……っ! 胸が薄いから、しずくさんの肋骨のすぐ手前の温かいところと、表面のぷるぷるの膜でギチギチに挟まれて……おまんこより狭くて、おかしくなっちゃいます……っ!」  しずくの胸の内部は、人肌よりも少し高い絶妙なぬくもりを帯びていた。しかも、体積が薄いぶんだけ密度がギュッと凝縮されており、無数の小さな吸盤のようなヒダが作り出されて、マリの肉幹から亀頭のカリ首までを360度隙間なくぎゅうぎゅうと締め付けてくる。  しずくは「えへへ、もっとおいしくなぁれ」と幼い笑顔を浮かべながら、マリの肉棒の形に盛り上がっている自分の胸の上から、小さな両手を添えてむぎゅむぎゅと撫で回した。  じゅるるっ、ぐちゅ、ずぷぷっ……!  薄い胸板越しに、しずくの手のひらの感触がダイレクトにマリの肉棒へと伝わり、同時にしずくの小さな水色の乳首が、内側からマリの亀頭の先端に擦り上げられてコリコリと硬く尖っていく。 「んっ……あぁっ、マリのおちんちんのさきっぽが、おっぱいの裏側から、しずくのちくび、こりこりーって押してきて……しずくも、むねが、きゅんきゅんするぅ……」 「あ゛っ、ひゃぅっ……! ひ、光の粒が、胸の中の先っぽに集まってきて……しびれるぅ……っ! しずくさんっ、だめです、そんな薄い胸でギュウギュウ搾られたら……もう、出ちゃいます……っ!」 「うん、いいよ。だして? しずくのぺったんこのおっぱいに、マリのあつあつで濃いミルク、いっぱい注いで、おっきくして……?」  しずくがトロンと目を細め、胸の奥の温かいコアのすぐ手前で、マリの亀頭をキュウッ! と強く窄めて吸い上げた瞬間。  マリの腰が敷布団から大きく浮き上がり、限界を迎えた剛直が大きく脈打った。 「あ゛ッ……!! で、でるぅ……っ、しずくさんの胸の中に、出ちゃいますぅぅっ……!!」  びゅるるるるっ!! どくん、どくん、どぷっ、びゅくくっ!!  しずくの透き通った薄い胸の内部へ、マリの鈴口から真っ白でドロドロに濃厚な精液が、勢いよく噴き出した。  すると、驚くべき光景が目の前で繰り広げられた。  もともと真っ平らでぺったんこだったしずくの胸が、内側に勢いよく注ぎ込まれる大量の白濁液によって、みるみるうちに水風船が膨らむように「ぷっくり、たぷんっ」と丸みを帯びて大きく膨れ上がっていったのだ。  一発、二発、三発……十数秒にもわたって放出された濃厚なミルクが溜まりきった頃には、しずくの平らだった胸は、内側が真っ白に透けた見事な『たぷたぷのミルク巨乳』へと変貌していた。 「はぁ、はぁ、あ゛ぁ……っ……し、しずくさんのぺったんこだったおっぱいが、私の精液で、真っ白に透けて、こんなにぷっくり大きく膨らんじゃいました……」 「んん〜っ……♪ ぷはぁ……見て、マリ。しずくのおっぱい、マリのミルクで、たぷたぷのおっきいおっぱいになっちゃったよぉ……。あったかくて、おもたくて、むねのなかから、じんじんーって、しあわせが広がってくる……」  しずくはうっとりと頬を染めながら、自分の白くぷっくりと膨らんだ胸を両手で優しく揉みしだいた。  すると、胸の中に溜まっていた真っ白な精液が、しずくのスライムボディによってじわじわと消化・吸収され、キラキラと輝く無数の『金色の光の粒』へと変換されていく。  ミルクが光の粒になって全身へと巡っていくにつれて、膨らんでいた胸も少しずつ元の可愛らしい『つるぺた胸』へと戻っていくのだった。  スライム娘であるしずくにとって、愛する伴侶であるマリの精液は、何よりも栄養価が高く、魔力と生命力を満たしてくれる最高の主食であり、大好物のスイーツでもあった。 「ごちそうさまでした、マリ。……んちゅっ」  しずくがすっかり平らに戻った胸の中からマリの肉棒を「くぽっ」と音を立てて解放し、汗ばんだマリの唇に、ひんやりと甘いキスを落とす。  朝からたっぷりと搾り取られて息を切らすマリだったが、自分の出したものでしずくの華奢な身体がキラキラと美しく輝いているのを見ると、気恥ずかしさと同じくらい、胸の奥がじんわりと誇らしい幸福感で満たされるのだった。 -------------------------------------------------------------------------------- 【第二章:お買い物デートと、養われ彼女の家事奮闘記】 [マンション室内〜近所の商店街・昼 11:00〜14:00]  朝の甘い『食事』を終えたあと、マリはきちんと人間の朝食――炊き立てのご飯と、ワカメと豆腐のお味噌汁、そして甘い卵焼きを作って、ふたりでちゃぶ台を囲んで食べた。  しずくはマリの精気だけでなく、人間の普通の料理も大好きで、「マリのたまごやき、ぷるぷるで、しずくみたいでおいしい」と、小さな口を開けてもぐもぐと美味しそうに平らげてくれた。  朝食の後片付けと洗濯を終えた午前十一時。  しずくは窓際の小さな机に向かい、日課である『お仕事』を始めていた。  どうやってこの幼い見た目のマイペースなしずくが、働いていない二十四歳のマリを何不自由なく養っているのか。その秘密は、彼女が体内で精製する『高純度スライム結晶』にあった。  しずくのような上位種のスライム娘が、良質な栄養(特に相性抜群の伴侶から得た濃厚な精気)を吸収して体内で結晶化させた小さな蒼い石は、現代日本の医療品メーカーや高級化粧品会社、さらには精密機器の魔導触媒として、驚くほどの高値で取引されているのだ。  しずくは一週間に数回、指先からぽろりと綺麗な小石のような結晶を生み出して専用のケースに詰め、宅配便で研究所へ送るだけで、一般的なサラリーマンの月収を遥かに超える収入を得ていた。 「えーっと、今月の家賃と光熱費の引き落としは問題なしで……しずくさんのお仕事のお給料が、こ、今月もこんなにたくさん振り込まれてる……っ」  家計簿をつけていたマリは、通帳の数字を見て改めてため息をついた。  半年前に勤めていた会社の事務職を体調不良で退職し、途方に暮れていたマリを「じゃあ、しずくが養ってあげる。マリは、しずくのお嫁さん兼、ごはん係ね」とこの部屋に迎え入れてくれたのが、しずくだった。 「しずくさん……私、今日も掃除と洗濯くらいしかしてないのに、こんなに養ってもらっちゃって、本当に申し訳ないです……。やっぱり私、外でパートのお仕事でも探したほうが……」 「んー? だめー」  机からぷるんと上半身だけを3メートルほどビヨーンと伸ばしてきたしずくが、離れた場所で家計簿をつけていたマリの背中に、後ろからぺたりと抱きついてきた。  しずくのつるんと平らでひんやりした胸板が、マリの背中に隙間なく密着する。 「わわっ!? し、しずくさん、胴体がすごい伸びてますよ!?」 「マリが外にはたらきにいったら、しずく、おひるごはんのミルク、のめなくなるもん。それにね、しずくがきれいな石をいっぱいつくれるのは、マリが毎日、濃くておいしいミルクをいっぱい出してくれるからだよ? だから、あれは、ふたりではたらいたお金なの」 「うぅ……そ、そう言ってもらえると嬉しいですけど……」 「ほら、むずかしい顔しないの。お天気いいから、ふたりでスーパーに、お買い物いこ? きょうのおやつ、プリンがいいな」  しずくは伸ばしていた身体をシュルシュルと元に戻すと、人間用の白いオーバーサイズのTシャツとデニムのサロペットを身につけた。  胸がぺったんこで華奢なしずくがサロペットを着ると、まるで中学生か小学生の美少女のように見えるが、外に出るときは体表の透明度を少しだけ下げて人間のような白肌(それでもほんのり水色に透けているが)に擬態し、マリと並んで外を歩く。  ふたりが手を繋いでマンションの外へ出ると、地方都市ののどかな商店街には昼下がりの穏やかな空気が流れていた。  八百屋の店主やお惣菜屋のおばちゃんも、ふたりのことはすっかり顔なじみだ。 「あら、しずくちゃんにマリちゃん、今日も仲良し姉妹みたいねぇ!」と声をかけられ、マリは「あ、はい! こんにちは!」と礼儀正しく頭を下げる。傍目には小柄で胸の平らなしずくのほうが年下の妹に見られがちだが、実際に主導権を握ってマリを養っているのはしずくのほうだ。  そして、ふたりの『繋いだ手』も、実は普通ではなかった。  しずくの左手の指先がぷるんとジェル状に溶け、マリの右手の指の一本一本を隙間なく包み込むように融合して、手のひら全体をじゅわりと愛撫していたのだ。 「あっ……し、しずくさんっ、歩きながら手のひらをくすぐるの、やめてください……っ」 「ふふ、だって、マリの手、あったかくてすきなんだもん。……あ、そうだ。ここも、さわっとこ」 「ひゃぅっ!? ち、ちょっと待って、なにこれぇ……っ!?」  商店街を歩いている最中だというのに、繋いでいるしずくの手首のあたりから、一本の細い透明なスライムの触手がスルスルと伸び、マリの着ているブラウスの袖口から服の中へと忍び込んできたのだ。  ひんやりと滑らかな触手は、マリの二の腕を撫で上げ、脇の下をくすぐるように通過し、ブラジャーのカップの中へと潜り込んで、マリの敏感な乳首にぷるんと巻き付いた。  さらに、もう一本の細い触手がしずくの足元から地面すれすれを通ってマリのロングスカートの中へと侵入し、ショーツの隙間から、マリの太ももの間に眠る肉棒の先端へとぬめりと絡みついた。 「あ゛っ、んんっ……!? し、しずくさんっ、外です、ここ商店街の真ん中ですよぉ……っ! 服の中で、おっぱいとおちんちん触っちゃだめですぅ……っ!」 「だいじょうぶ、だれにも、みえてないよ? ……ほら、マリ。外なのに、おちんちん、またかたく、おっきくなってきた。えっちな子だねぇ」 「だ、誰のせいだと思ってるんですかぁ……っ! んっ、ひゃぅっ……先っぽ、触手でコリコリしないでぇ……っ!」  マリは顔を耳まで真っ赤に染め、周囲の通行人に気づかれないよう必死に声を押し殺しながら、しずくの華奢な肩にすがりつくようにして歩いた。  真面目で恥ずかしがり屋なマリが、外でこっそり弄ばれて涙目でプルプル震えている様子を見て、しずくは体内の光の粒をキラキラと嬉しそうに輝かせながら、マイペースにスーパーのカゴへとプリンや夕食の食材を放り込んでいくのだった。 -------------------------------------------------------------------------------- 【第三章:昼下がりのデザートは、太ももと薄胸を貫く喉奥で】 [『コーポ翠風』202号室・昼下がり 14:30〜16:30]  命からがらといった様子でマンションの部屋へと帰り着いたマリは、玄関のドアが閉まった瞬間にペタリと廊下に座り込んだ。  帰り道の間ずっと、スカートの中でしずくの細い触手にカリ首と裏筋を焦らすように撫で回され続けていたせいで、マリのショーツの中はすでに先走りの蜜でぐっしょりと濡れ、肉棒はちぎれそうなほどパンパンに勃起していた。 「はぁ、はぁ……っ、し、しずくさんっ、もう限界です……っ! 帰り道ずっと焦らされて、おちんちんがジンジンして痛いくらいになっちゃってます……っ!」 「ふふ、マリ、よくがまんできました。えらい、えらい。……じゃあ、買ってきたプリンを食べるまえに、しずくの『おやつタイム』にしようね」  しずくは買ってきたレジ袋をキッチンに置くと、サロペットとTシャツをするりと脱ぎ捨て、リビングの柔らかいラグの上にぺたんと女の子座りで腰を下ろした。  衣服を脱いだ彼女の身体は、やはり胸の膨らみがまったくないつるりとした美しい水色のラインを描いており、その華奢な胴体の奥を金色の光の粒がゆっくりと漂っている。  しずくは息を荒げるマリのスカートとショーツを触手で器用に脱がせると、現れた凶悪なまでに太く反り立った肉棒を、トロンと潤んだ瞳で見つめた。 「わぁ……さっきのお散歩で、こんなにガチガチになっちゃったんだ。さきっぽから、あまいおつゆ、ぽたぽたーって垂れてるよ」 「しずくさんが焦らすからです……っ。あ、あの、お昼は……どこに、入れさせてくれますか……?」 「んーとね……おひるは、しずくの『ふともも』と、『おくち』と……いっしょに、あそぼ?」  しずくはまず、マリをラグの上に仰向けに寝かせると、自分のぷるぷるとした水色の両太ももを、マリの股間の上へと重ねるように跨がらせた。  そして、左右の太ももの内側のスライム肉を、マリの肉棒を真ん中に挟み込んだ状態で「ぷちゅり」と融合させたのだ。  たちまち、しずくの両太ももがひとつの分厚く柔らかな『水色の肉袋』へと変化し、マリの剛直を根元から中腹まで、ずっぷりと包み込んだ。 「あ゛ッ……!! ふ、太ももがくっついて……おちんちんの周り、ぜんぶぷるぷるのスライムで埋まっちゃったぁ……っ!」 「えへへ、しずくの『ふとももまんこ』だよ。太ももだから、ぎゅーって強い力でしぼれるの。……ほら、ぎゅーっ、じゅるるーっ」  しずくが太ももにキュッと力を込めると、融合したスライム肉の内部が螺旋状にねじれるような動きを見せ、マリの肉幹を雑巾絞りのように強く、しかし絶妙な弾力で扱き上げた。 「ひゃ゛ああ゛っ……!! しゅ、しゅごいっ、ギュウギュウって圧迫される力が強くて……っ! 外から、太ももの中で私のおちんちんがねじり上げられてるの、透けて見えてます……っ!」 「ふふ、マリのよわい裏筋のところ、しずくの太もものなかに作ったイボイボで、ごりごりーってしてあげるね」 「あ゛っ、あ゛ぁっ……!! そこっ、イボイボが引っかかって……あたま、チカチカしますぅ……っ!」  しずくが腰を前後にゆらゆらと揺らすたび、透明な太ももの内部でマリの肉棒が激しく揉みしだかれ、ぐちゅぐちゅ、じゅるるっと淫らな水音が部屋に響き渡る。  だが、しずくの悪戯はそれだけでは終わらなかった。  しずくは太ももでマリの肉棒の根元側をぎゅうぎゅうに締め付けたまま、自分の華奢な上半身をぐにゃりと柔らかく二つ折りに曲げて股間へと顔を近づけ、太ももの上から突き出しているマリの大きな亀頭を、自分の小さな『お口』でぱくりと咥え込んだのだ。 「な゛っ、あ゛ああ゛ぁっ……!? ふ、太ももで根元を挟んだまま、先っぽをお口で……っ!?」 「んむっ……ちゅるっ、じゅるるるっ……! んふふ、こうするとね、おちんちんのぜんぶを、太ももと、おくちで、いっしょにいじめられるよ……はむっ、じゅぷぷぷっ……!」  人間には到底不可能な、スライム娘ならではの軟体と融合を活かした同時責め。  しかも、しずくが亀頭をズズッと深く吸い込むと、マリの肉棒の先端はしずくの小さな口から細い喉の奥を通り越し、なんと半透明な首筋から『つるんと平らな薄い胸板のすぐ裏側』にまで、ズブズブと直接到達したのだ。  しずくの胸がぺったんこで脂肪の厚みがないため、喉から胸へと降りてきたマリの巨大な亀頭の形が、しずくの平らな胸の中央を内側から『ポコッ』と押し上げて浮き彫りになっているのが、はっきりと見て取れた。 「あ゛っ、あ゛ぁっ……!! し、しずくさんの細い首から、ぺったんこの胸のところまで、私のおちんちんの形が浮き出て……喉の奥、すごく狭くて、熱くて、ぜんぶ吸い出されちゃいますぅ……っ!!」 「んぐっ……じゅるるっ、ちゅぷ、ちゅぷぷっ……!(んー、マリのさきっぽ、しずくのノドをとおって、平らなむねの裏側まで、とどいてるよ……はやく、おやつミルク、ピューってして?)」  言葉にならない振動がしずくの喉粘膜と薄い胸板の裏から直接マリの亀頭へと伝わり、根元は太ももの肉袋でポンプのように扱き上げられる。  その暴力的なまでの快楽の波に、真面目なマリは涙とよだれをこぼしながら、ラグの上で足をバタバタと悶えさせた。 「い、いくっ……! しずくさんっ、もう我慢できませんっ、お口と太ももの中に、いっぱい出ちゃいますぅぅっ……!!」  マリが絶叫した瞬間、しずくは喉の奥をキュウウッ! と極限まで窄め、太ももで根元をぎゅうっと搾り上げた。  びゅるるるるっ!! どぷっ、どくん、びゅくくくっ!!  マリの鈴口から解き放たれた大量の白濁液が、しずくの透き通った喉から平らな胸の奥へと、白いレーザービームのように勢いよく撃ち込まれていく。  ごくん、ごくん、としずくが喉を鳴らすたびに、真っ白な精液が透明な首筋と薄い胸板のすぐ下を通ってお腹の奥へと流れ落ちていき、すぐさまキラキラと輝く金色の光の粒へと変わって、しずくの全身を眩いばかりに発光させた。 「ぷはぁ……っ♪ んー、お散歩で我慢させたぶん、さっきよりドロドロで、すっごく濃くておいしかったぁ……。マリ、おやつ、ごちそうさま」 「はぁ、はぁ、うぅ……っ、し、しずくさんのお口と太もも、気持ちよすぎて、腰が抜けて動けないです……」  ぐったりとラグの上に横たわるマリの隣に、しずくはぺたりと寄り添い、冷蔵庫から持ってきた市販のプリンをスプーンですくって、「はい、マリにも、あまいの、あーん」と口元へ運んであげる。  ひんやりと甘いカスタードプリンの味と、しずくの優しい眼差しに、マリは「……ん、おいしいです……」と顔を赤らめながら微笑むのだった。 -------------------------------------------------------------------------------- 【第四章:お風呂場のスライム・スパと、薄胸の奥のコア責め】 [『コーポ翠風』202号室・浴室・夕方 18:00〜19:30]  夕方になり、西日が部屋を茜色に染める頃。  ふたりは夕食の前に、早めのお風呂へと入ることにした。  築古マンションの浴室は、少しレトロなピンク色の細かいタイル張りで、ステンレス製の少し深めの浴槽が据え付けられている。 「しずくさん、今日もお湯、半分くらいにしておきましたよ」 「うん、ありがと、マリ。じゃあ、しずくが、おふろになるね〜。……ぷるんっ」  浴槽の中にちょこんと入ったしずくは、温かいお湯を自分の身体に吸収すると、そのまま「たぷん……」と輪郭を緩め、なんと浴槽の縁いっぱいに広がる『特大の温かい水色スライム風呂』へと姿を変えた。  浴槽の底から水面まで、すべてがしずくのぷるぷるでトロトロの粘体で満たされ、その中心に、しずくの可愛らしい顔と、つるんと平らな胸元だけがひょっこりと浮かび上がっている。 「ほら、マリ。きょうも『しずくのおふろ』に、ちゃぷんってして? しずくが、からだのすみずみまで、きれいに洗ってあげる」 「えへへ……いつ見ても不思議ですけど、しずくさんのお風呂、どんな温泉よりも気持ちよくて大好きです。……お邪魔しますね」  マリはタオルを置き、裸の身体で浴槽――もとい、しずくの身体の中へと足を踏み入れ、肩までずぶずぶと沈み込んだ。 「ふぁぁぁ……っ、あ、あったかいぃ……っ」  お湯とはまったく違う、濃密な美容液のゼリーに全身を隙間なく抱きしめられているような感覚。  しずくは浴槽の中でマリを後ろから抱きかかえるような形になり、体内の粘体を細かく振動させて、マリの背中や肩のコリ、足の指の一本一本に至るまで、泡もタオルも使わずに優しく洗浄し、マッサージしていく。 「んー……マリの肌、きょうもすべすべで、いいにおい。……あ、でも、ここだけ、もうおっきくなっちゃってるね?」 「ひゃっ……! だ、だって、しずくさんの身体の中に全身すっぽり入ってるんですから、意識しないほうが無理ですよぉ……っ!」  しずくのスライム風呂の中で、マリの股間にある剛直はすでにムクムクと頭を持ち上げ、温かい粘体の中でビクンビクンと脈打っていた。  今日すでに二回もたっぷり搾り取られたというのに、しずくの体内にいると、しずくの持つ癒やしの魔力がマリの肌から直接浸透し、精力が無限に湧き上がってくるのだ。 「ふふ……じゃあね、おふろのなかでは、しずくの『いちばん大事なところ』で、マリのおちんちん、ぎゅーってしてあげる」 「えっ……? い、いちばん大事なところって……まさか、しずくさんの『コア』ですか!?」  スライム娘の体内には、光の粒が最も高密度に集まる『核(コア)』と呼ばれる部分が存在する。  固い結晶ではなく、周囲のスライムよりもさらに一段と温かく、高弾力なゼリー状の球体であり、スライム娘にとっては人間の子宮とクリトリスを合わせたような、最も敏感で、普段は絶対に他人に触れさせない究極の性感帯だった。 「うん。しずく、おっぱいがぺったんこだから、むねの奥にあるコアまで、すぐ近くなの。だから、マリとむぎゅーって抱き合うと、コアがドキドキするんだよ……。ほら、マリのおちんちん、ここに来て?」  浴槽の中で、しずくがくるりと向きを変え、マリの正面からぴったりと抱きついた。  しずくの胸に膨らみがないぶん、ふたりの胸板同士がゼロ距離でピタリと重なり合う。  そしてしずくは、自分の平らな胸の下からみぞおちの奥あたりへと移動させた、金色の光の粒がひときわ眩しく集まって輝く拳ほどの『濃紺色のコア』へと、マリの反り立った巨根をずぷぷっと直接導き入れたのだ。 「あ゛ッ……!! あ、あついぃ……っ! しずくさんの身体の奥、コアのところだけ、やけどしそうなくらい熱くて、プルプルって震えてます……っ!」 「んゃぁ……っ! あ、ぁ……マリのおちんちん、かたくて、あつくて……しずくのコアに、こつん、こつんーって、あたってるぅ……っ!」  マリのカリ首が、しずくのコアの柔らかい表面をぐっと押し上げ、さらにはコアの中心のくぼみへとずぷりとめり込んだ瞬間。  いつもは余裕たっぷりでマリをからかってばかりのしずくが、ビクンッ! と全身のスライムを波立たせ、瞳をトロンと潤ませて甘い嬌声を上げた。 「ひゃぅっ、あ、あぁっ……! そこっ、コアのまんなか、ほじほじされると……しずく、あたま、ふわふわーってして、かたち、たもてなくなっちゃう……っ!」 「し、しずくさん……っ! 平らなお胸のすぐ奥で、コアがトクトクって跳ねてるのが、私の胸にも直接伝わってきます……っ!」  普段のクールでマイペースなお姉さんぶりが崩れ、快感に蕩けて幼い声で喘ぐしずくの姿に、マリの胸の奥でオスとしての本能と愛おしさが一気に燃え上がった。  マリは浴槽の中でしずくの華奢な背中と腰を両手でしっかりと抱き寄せ、下からしずくのコアを目掛けて、ずぷん、ずぷんと力強く腰を突き上げ始めた。  それと同時に、密着したしずくのつるんと平らな胸の上にある小さな水色の乳首を、マリの胸元で擦り上げるように刺激した。 「あ゛っ、んゃぁっ、あぁぁっ……!! マリ、すごい……っ、コアをずんずんーって突かれながら、ぺったんこのちくびも、こすれて……きもちいいのが、からだじゅうに、びりびりーって広がっちゃうぅ……っ!」 「しずくさんっ、コアが私のおちんちんの先っぽに、チュウチュウって吸い付いてきてます……っ! 私も、しずくさんをいっぱい気持ちよくしたいです……っ!」  ちゃぷん、ざばぁっ、と浴槽から温かいスライムの一部がタイルの上へと溢れ出す。  マリの激しいピストンに合わせ、しずくの体内の光の粒がまるで万華鏡のように激しく乱舞し、しずくの全身が淡い桜色がかった水色へと染まっていく。  快感のあまりスライムの維持が甘くなり、マリの全身に絡みついていたしずくの粘体が、歓喜に震えながらマリの乳首や背中、お尻までを無意識にキュウキュウと締め付けた。 「あ゛っ、ふぁ、だめぇ……っ、マリ、そこばっかり突かれたら、しずく、ほんとに、とけちゃうよぉ……っ! いっしょに、いっしょにイこ……? しずくのコアに、マリのあついの、ぜんぶ、かけてぇ……っ!」 「はいっ……! いきます、しずくさんっ、コアのど真ん中に、全部出しますぅぅっ……!!」  マリがしずくの華奢な身体をぎゅうっと抱きしめ、コアの中心へと亀頭を限界までねじ込んだ瞬間。  しずくの全身のスライムがキュウウウッ!! と収縮し、マリの肉棒が爆発的な射精を解き放った。 「んゃあああぁぁっ……!!!!」 「あ゛ッ、あ゛ああ゛ぁっ……!!!!」  びゅるるるるっ!! どくん、どくん、どぷぷぷっ!!  しずくの最も敏感なコアへと、マリの熱く濃厚な精液が至近距離から直接叩きつけられた。  コアが白濁液を浴びてビクビクと激しく痙攣し、しずくはマリの首筋にしがみついたまま、声を上げて長い絶頂に震え続けた。  放出された大量の精液がコアに直接吸収され、浴槽全体のスライムが黄金色の光に包まれてポカポカと発熱する。 「はぁ……っ、はぁ……っ、あぅぅ……マリ、すごかったぁ……。コアにいっぱい出されて、しずく、しばらく、人間の形に、もどれないかもぉ……」 「ふふ……しずくさんがそんなに気持ちよくなってくれて、私、すごく嬉しいです」  浴槽の中でトロトロの液状になってマリの胸元に甘えてくるしずくを、マリは愛おしそうに撫で続け、ふたりはしばらくの間、黄金色に輝く温かいお風呂の中でまどろんでいた。 -------------------------------------------------------------------------------- 【第五章:夜空の下のベッドルーム、つるぺた身体に満ちるまぁるいお腹】 [『コーポ翠風』202号室・和室・夜 21:30〜深夜]  お風呂から上がり、ふたりで協力して作ったハンバーグの夕食を食べ終える頃には、外はすっかり静かな夜になっていた。  窓の外では、遠くの踏切の音と、初夏の夜風が木々を揺らす音だけが微かに聞こえている。  豆電球のオレンジ色の灯りだけが点いた和室の敷布団の上で、ふたりは並んで横たわっていた。  お風呂でコアに直接たっぷりの精気を注ぎ込まれたしずくは、いつも以上に魔力が充満し、透き通った水色の肌が内側からパールのように艶やかに輝いている。 「……ねぇ、マリ」 「はい、なんですか、しずくさん?」 「きょうはね、おっぱいでも、ふとももでも、おふろのコアでも、いっぱいマリのミルクもらったけど……よる寝るまえは、やっぱり、『ふつうの女の子とおんなじところ』で、マリとひとつになりたいな」  しずくが布団の上で仰向けになり、パジャマのボタンを外して、つるんと真っ平らな胸元と華奢な下腹部をさらけ出し、水色の細い太ももを左右に開いた。  普段はつるりとしていることもあるしずくの股間には今、人間の女性とまったく同じ――いいえ、マリの肉棒の形に合わせてミリ単位で完璧に造形された、愛らしい縦筋の秘裂がしっとりと潤んで形作られていた。  しかも、半透明で平らな下腹部の奥を透かし見ると、膣道の先には小さな袋状の『擬似的な子宮』と、その奥でキラキラと輝くコアが直結するように配置されているのが見える。 「しずくさん……私のために、女の子のおまんこと、赤ちゃんのお部屋を作ってくれたんですね……」 「うん。しずくはスライムだし、こんなにちいさくて、おっぱいもぺったんこだけど……でも、マリのお嫁さんだから、よるは、ここにおちんちん入れてもらって、おなかだけがぽっこり大きくなるまで、マリの愛でいっぱいにしてほしいの」  普段は年上のお姉さんとしてマリを導いてくれるしずくが見せた、一途で健気なお願い。  その言葉に、マリの胸は張り裂けそうなほどの愛情で満たされた。  それと同時に、今日すでに三回も出したはずのマリの剛直が、しずくの言葉に応えるように、過去最大の硬さと熱さをもってズキズキと勇ましく反り立った。 「しずくさん……っ、大好きです。しずくさんの綺麗で可愛いお胸も、透き通った身体も、全部私の宝物です……っ。今夜は、私が上から、しずくさんのお腹の奥まで、いっぱい愛しますね……!」  マリはしずくの華奢な身体の上に優しく覆いかぶさり、しずくのひんやりと甘い唇に、深いキスを落とした。  舌先を絡め合うと、しずくの口内の甘い粘液がマリの口へと流れ込み、それだけで互いの興奮がぐんぐんと高まっていく。  マリは自分の熱く猛り狂った肉棒の先端を、しずくのしっとりと濡れた秘裂の入り口へとあてがい、ゆっくりと腰を沈めた。  じゅぷり……ぬめり、ずずずん……っ!! 「んゃぁ……っ! あ、ぁ……はいってきたぁ……っ! マリの、あつくて、太いのが、しずくのちいさいおまんこ、おっきくひろげて、おくまで、ずんずんーって、くるぅ……っ!」 「あ゛ぁっ……! し、しずくさんのここ、やっぱり、どの場所よりも一番気持ちいいです……っ! あったかくて、柔らかくて、私の形にぴったり吸い付いてきて……っ!」  根元まで深々と結合したふたりの下腹部。  しずくの身体が小柄で胸もお腹もぺったんこなぶん、その透き通った水色の下腹部の内部に、マリの太い桜色の肉棒が収まっているコントラストは強烈だった。  そもそも入りきるはずがないような巨根が、しずくの華奢な骨盤の間を押し広げ、先端の亀頭が擬似子宮の入り口をぐ이っと押し上げている様子まで鮮明に透けて見える。  マリはしずくの小さな両手を敷布団の上に恋人繋ぎでしっかりと握りしめ、片手でしずくの平らな胸の上にある小さな乳首を優しく撫でながら、力強いストロークで腰を動かし始めた。  ずぷん、ずぷん、くちゅ、じゅぷぷっ……!  マリが腰を突き入れるたび、しずくの膣内の無数のヒダが波打つようにマリの肉幹を撫で回し、同時にしずくの真っ平らな下腹部が、内側からマリの先端によってポコッ、ポコッと丸く押し上げられる。 「あ゛っ、んゃぁっ、あぁっ……! マリ、すごいよぉ……っ、しずくの平らなおなかが、マリのおちんちんの形に、ぽこぽこーって盛り上がって……ちくびも、きもちいい……っ!」 「しずくさんっ、おまんこの奥が、キュウキュウって私の先っぽを噛んで……っ! しずくさんの華奢なお腹の中、私の光と熱で、いっぱいにしたいです……っ!」  ぱちん、ぱちん、と真面目なマリが必死に腰を振る音が、静かな夜の和室に響き渡る。  しずくは快感に涙目で喘ぎながらも、細い脚のスライムを少しだけ溶かしてマリの腰へと絡みつかせてロックし、さらに自分の子宮口をパックリと開いて、マリの巨大な亀頭を『子宮の内部』へと直接ずぷりと呑み込ませた。 「あ゛ッ、ひゃ゛ああ゛っ……!? さ、先っぽが、しずくさんの子宮の中に、すっぽり入っちゃいましたぁ……っ!!」 「んゃぁぁっ……!! はいった、しずくの赤ちゃんのお部屋に、マリのさきっぽ、ぜんぶはいったよぉ……っ! ねえ、マリ、ここにだして? しずくのぺったんこのからだ、おなかだけ、マリのミルクと光の粒で、まんまるのぽっこりにしてぇ……っ!」 「で、出しますっ!! しずくさんの子宮の中に、私のぜんぶ、注ぎ込みますぅぅっ……!!」  マリがしずくの首筋に顔を埋め、最深部まで腰を打ち据えた瞬間。  びゅるるるるっ!! どくん、どくん、どぷぷぷっ、びゅくくくっ!!  子宮の内部で固定されたマリの鈴口から、今日一番の量と濃度を誇る熱々の白濁液が、止めどない奔流となって噴き出した。 「んゃあああぁぁっ……!!!! あ、あついぃ……おなかのなかに、マリのあついミルクが、どくどくーって、いっぱい、はいってくるよぉ……っ!!」  外から見ていると、その光景は息を呑むほど幻想的で、そして背徳的だった。  胸の膨らみがまったくない、少女のように華奢でつるぺたなしずくの体型。その透き通った水色の下腹部だけが、子宮袋に注ぎ込まれる大量の真っ白な精液によって、みるみるうちに風船のように大きく押し広げられていくのだ。  しかも、注ぎ込まれた白濁液と、しずくの体内の金色の光の粒が子宮の中で混ざり合い、平らな胸との対比がいっそう際立つほど、しずくのお腹だけが白と金色の光を放ちながら、ぷっくりとまぁるく、臨月のようにぽっこりと大きく膨らんでいった。 「はぁ、はぁ、あ゛ぁ……っ……し、しずくさんのお胸はぺったんこのままなのに、お腹だけ、私のがいっぱい入って……こんなに丸く、ぽっこり膨らんじゃいました……っ。中がキラキラ光ってて、すごく綺麗です……」 「はぁ……っ、んふふ……ほんとだ。しずくのちいさいおなか、マリの愛で、たぷたぷのまんまるになっちゃった……。あったかくて、おもたくて……しあわせだよ、マリ」  しずくは愛おしそうに自分のぽっこりと大きく膨らんだお腹を両手で撫でながら、まだお腹の中で硬さを保っているマリの肉棒を、柔らかい肉壁でぎゅっと包み込んだまま離さなかった。 「……ねぇ、マリ。きょうは、このまま抜かないで、おなかのなかで繋いだまま、ねんねしよ? あしたの朝まで、しずくのからだで、マリをずっと、ぎゅーってしとくから」 「……はい、しずくさん。私も、しずくさんの中から、一秒も離れたくないです」  しずくが腕を広げると、その半透明な水色のスライムボディがふんわりと広がり、掛け布団の代わりにマリの全身を優しく、温かく包み込んだ。  華奢な胸元の鼓動と、ぽっこりと膨らんだしずくのお腹の温もり、そしてその中をゆっくりと巡る優しい光の粒のきらめきを感じながら、マリは世界で一番安心できる恋人の腕の中で、幸せな眠りへと溶けていくのだった。 ================================================================================ (了)