「日本海溝」を震源とする巨大
福島第一原発 高さ最大16m防潮堤が完成 巨大地震の津波に備え 名無し 03/18 601426

「日本海溝」を震源とする巨大地震が起きた際の津波に備えて、東京電力が福島第一原子力発電所で建設していた高さが最大16メートルの防潮堤が完成し、15日報道機関に公開されました。

東京電力は、4年前に国の検討会が示した「日本海溝」を震源とする巨大地震の想定に基づき、福島第一原発に押し寄せる津波の高さが最大で15メートル近くになるとして、3年前の2021年6月から防潮堤の建設を進めてきました。

防潮堤はコンクリート製で、高さが最大16メートル、厚さが最大10メートルあり、1号機から4号機の海側を中心に長さ1キロにわたって設けられています。

東京電力は防潮堤によって津波の侵入を抑え、海水が建屋に流れ込むのを防ぐことで、被害を軽減できるとしています。

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また、15日は、原発が立地する町で震度5弱以上の揺れを観測する地震が起きた場合、処理水の放出を手動で停止する訓練も公開され、作業員が2人1組で処理水を保管するタンクの水位を確認し、放出を止める操作を行いました。

東京電力の高原憲一リスクコミュニケーターは「完成した防潮堤は日本海溝の地震による津波に備えることができ、大きな意義がある。一方で、津波対策に終わりはなく、津波が防潮堤を超える場合も想定して対策を今後も追求したい」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240...
無題 名無し 03/20 601430
経済産業省は、再生エネルギー負担、23年に比べ月836円増加
24年は1キロワット当たり3・49円

なぜ原発エネルギーの負担額は公表しないのか
無題 名無し 03/31 601445
あほちゃうか
別の原発でやれ

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