戻る
レス
おなまえ
メール
コメント
>国家の宗教とすべく国に教義を整理されたのが明治の国家神道 >多分スレあきのイメージしてる神道はこれ >天皇を最上として信仰を集中させるべく土着の宗教である神道に白羽の矢が立ったが >多神教だった神道は仏教のブッダやキリスト教のイエスのような一身に全ての信仰を引き受ける対象がなく(地域等で信仰されている神様が異なる)信仰をまとめるのが困難だった >だから仏教の力も借りて教義を整理し神仏習合によって寺の力で布教するための体制も整えた >ただ結局色々な事情で結局民衆に浸透する前に国教とする政策はフェードアウトした >それ以前の神道は神社が伝承してたんじゃね?