戻る
レス
おなまえ
メール
コメント
>「アメリカへの核攻撃」を議論しながら、我慢できずに笑いだしたロシア専門家 >ロシア国営テレビの番組で、ロシア人の出演者たちがアメリカへの核攻撃の >可能性について議論しながら、こらえきれないといった様子で笑い声をあげる >姿が放送された。報道によれば、ロシア軍は核弾頭が搭載できるサルマトを、 >ロシア北西部のプレセツクから発射し、約6000キロメートル離れた極東 >カムチャッカ半島の目標地点に着弾させた。プーチンはこれについて、待ちに >待った武器だとし、「現代のいかなる迎撃ミサイルにも打ち勝てる」と述べた。 >「このミサイルはどのような目標を破壊できるのか。破壊可能な広さは?」と >たずねた。すると最初に発言したパネリストは、「我々のいわゆるパートナー」 >への攻撃に使用できると述べ、暗にアメリカに言及した。別のパネリストが >「パートナーという言葉は非常に重要だ」と口を挟むと、ほかのパネリスト >たちが笑い出した。「例えばニューヨーク市をターゲットにすれば、 >この素晴らしい都市は完全に破壊されてしまうだろう」と最初に発言した >パネリストが断言し、「このミサイル一発で完全に消滅する」と続けた。