プーチン大統領、核先制使用は
無題 名無し 03/17 34200

プーチン大統領、核先制使用は可能と軍事ドクトリン修正「検討」も

ロシアのプーチン大統領は、敵の武装解除を目的とした予防的な核兵器先制使用が
可能であると、正式に軍事ドクトリンに加える方向で検討するかもしれないと語った。
同氏はつい数日前に、核戦争のリスクが高まっていると警告している。
キルギスで首脳会談を終えたプーチン氏は記者団に、「われわれは検討している」と
発言。米国は高精度ミサイルを使って予防的な攻撃を仕掛ける戦略をとっていると主張し、
「敵の士気をくじくための攻撃ということであれば、米国側のアプローチをわれわれも
取ることを考えるべきだろう」と述べた。
プーチン氏が核問題について話すのは今週2回目。7日には核戦争のリスクが高まり
つつあり、ロシアの核兵器は紛争の「抑止要素」だと述べていた。ロシアの軍事ドクトリン
では、核使用は国家の存続が脅かされる場合の最終手段に位置づけられている。
米国とその同盟国は、プーチン氏がウクライナ侵攻において核兵器による威嚇を
行っていると非難。この脅しを始めたのはロシア側だが、ロシアはこの問題を最初に
持ち出したのは西側だと主張している。

無題 名無し 04/28 35096
亡命も近い
無題 名無し 05/13 35304
フランス、2年前までロシアに武器輸出 「侵攻で使用の可能性」報道

調査報道を手がけるフランスのNGO「ディスクローズ」は14日、フランスが2年前まで
最新鋭の武器をロシアに輸出し続けていたと報じた。欧州連合(EU)は2014年、
ウクライナ南部のクリミア半島をロシアが侵攻して併合した際、ロシアへの武器輸出
を禁止する制裁を導入したが、フランスはその後も売り続けた。同NGOは、武器の
一部は現在のウクライナ侵攻に使われている可能性があると指摘している。
 マクロン大統領は15日、ロシアへの武器輸出について「国際法にのっとった
ものだ」と記者団に述べ、問題はないとの認識を示した。フランス国防省によると
制裁が導入される14年より前に結ばれた契約は対象外だったため、フランス
は輸出を続けたという。

続きを見る18日08:57頃消えます









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