米富豪による少女性的虐待の被
無題 名無し 03/21 34271

米富豪による少女性的虐待の被害者、JPモルガンとドイツ銀行を提訴

米富豪ジェフリー・エプスティーン元被告(故人)による未成年への性的虐待事件の
被害女性2人が24日、金融大手のJPモルガン・チェースとドイツ銀行を提訴した。
女性らは両金融機関について、顧客だったエプスティーン元被告に関して「赤信号」
を無視し、同被告が関わったとされる性的人身売買から利益を得たと非難している。
エプスティーン元被告は、性的人身売買罪の裁判を待っていた2019年に、拘置施設
で自殺している。今回の訴訟は2件とも24日、エプスティーン元被告の被害者数十人
を代表する弁護士らによって、ニューヨーク州に集団訴訟として提出された。原告側の
弁護士の1人であるブラッドリー・エドワーズ氏は声明の中で、「エプスティーンとその
共謀者たちは、裕福な個人や金融機関からの援助がなければ、犠牲者を生み出す
ことはなかった」と指摘。「全員が責任を取るまで我々はサバイバーのために戦うこと
をやめない。これは大きな一歩だが、終わりではない」と述べた。「本当の加害者、
特に不可欠な役割を果たした裕福な友人と金融機関が責任を問われる時が来た」

無題 名無し 04/12 34615
故エプスティーン元被告の知人、パリの拘置所で死亡 未成年強姦と性的人身取引で起訴

死亡したジャン=リュック・ブルネル被告(76)は、多数の少女に対する性的人身取引罪で
起訴された米富豪ジェフリー・エプスティーン元被告と、深いかかわりを持つ仲間だった。
エプスティーン元被告は2019年8月、ニューヨークの拘置所で死亡しているのが発見された。
ブルネル被告は1年前から、未成年者を強姦した罪と、未成年者を性的搾取目的で
人身売買した罪で勾留され、取り調べを受けていた。
ブルネル被告は1977年に、フランスのモデル事務所「カリン・モデル」を創設。2005年には
エプスティーン元被告から資金援助を受けて、「MC2モデル・マネージメント」を立ち上げた
検察当局は、ブルネル被告が複数の未成年者や成人を、強姦し、性的に暴行し、性的に
加害を重ねたと疑っていた。加えて、ブルネル被告がエプスティーン元被告に、少女や
若い女性を性的搾取目的で提供していたとして、捜査していた。

続きを見る09日21:26頃消えます









戻る

レス

おなまえメールコメント