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>5類化について >1.入院について >病床確保や行政による入院調整のシステムがなくなります。これにより、流行の度合いとは関係なく医療機関で隔離できる病床がない場合は入院出来ません。 >2.検査・治療費 >公費負担の法的根拠がなくなります。これにより、各種検査・治療薬等の費用で負担区分に応じた自己負担となります、経口の抗ウイルス薬は3割負担で2万円前後、注射薬なら10万円。 >3.療養/待機 >感染者の自宅/宿泊療養、濃厚接触者の待機の要請がなくなりますので、市中での感染者との接触機会が増える可能性があります。 >4.その他関連体制 >対策本部が廃止されるため、感染力や病原性が著しく増加した変異株による流行に迅速対応できなくなります。 >5.経済支援 >感染拡大時における国民や事業者に対する経済的支援策(給付金、補助金、低金利融資など)は実施されなくなります。 >全てとても良い事です、既に感染して天然免疫を手に入れている人にとってはすばらしい世の中になりますよ