989人
無題 名無し 03/07 198074
検査数減らした感あるなぁ
無題 名無し 03/07 198075
本文無し
無題 名無し 03/08 198102
肛門から入れて「体内で直接損傷臓器の3Dプリントを行う」医療用ロボットアーム
https://nazology.net/archives/122799

生体材料を扱う3Dバイオプリンティングによって、血管や皮膚を作って移植することも夢ではなくなってきました。
現在急速に発展しているこの分野では、新たな治療法が生み出されています。

最近、オーストラリアのニューサウスウェールズ大学(UNSW)メディカル・ロボティクス・ラボに所属するタン・ニョ・ド氏ら
研究チームは、生きた細胞を損傷した臓器に直接3Dプリントする技術を発表しました。

将来的には、肛門や切開したわずかな開口部からソフトロボットアームを挿入して臓器を治療できるかもしれません。

研究の詳細は、2023年2月19日付の科学誌『Advanced Science』に掲載されました。

続きを見る02日16:23頃消えます









戻る

レス

おなまえメールコメント