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>コロナウイルス、鼻に入り脳内で炎症 マウスで確認 慈恵医大 >https://mainichi.jp/articles/20230602/k00/00m/040/246000c > 新型コロナウイルスの表面にある突起状の「スパイクたんぱく質」をマウスの鼻に入れると、脳内に炎症が起きて倦怠(けんたい)感など新型コロナの後遺症で見られる脳神経症状が表れたことを、東京慈恵会医科大の近藤一博教授(ウイルス学)らの研究チームが確認した。後遺症のメカニズムの解明につながる可能性がある。 > 研究チームが米科学誌(電子版)に発表した。