コロナ関連の申請受理件数は
コロナワクチン接種で健康被害、救済申請が殺到し1年半待ちも…3割強は審査にも入れず 名無し 12/19 201319

 コロナ関連の申請受理件数はこれまでの累計で9613件(うち死亡例は1040件)。制度適用が認められたのは5499件、否認881件、保留77件で、3割強の3156件は審査に入れていない。
 厚労省は審査会に加え、新たに設置したコロナ専門の3部会(医師ら約10人ずつ)も毎月開き、懸命に作業を進めている。

申請前の準備にも時間
 救済申請をするには接種記録や診療記録が必要なため、申請窓口となる自治体や、通院するなどしていた医療機関とのやりとりが生じる。ただ、自治体や医療機関も、新型コロナ対応で業務負担が増したことに加え、救済制度に関わった経験が浅いところが多く、申請前の準備段階でも時間がかかっているようだ。

無題 名無し 12/19 201320
 「新型コロナワクチン後遺症患者の会」の会員アンケート(回答246人)では、「病院・医師が制度を知らず苦労した」(33・3%)、「市区町村の担当者から適切な説明が受けられなかった」(32・5%)などの回答が目立った。
 自治医科大病院の畠山修司教授(感染症学)は「頭痛や 倦怠 感などはワクチン以外の原因で起きることもあり、審査に時間がかかるのはやむを得ない面もある。健康被害より接種のメリットの方が多く報告されており、接種に否定的にはならないでほしい」としている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/202...
無題 名無し 12/19 201322
本文無し
無題 名無し 12/19 201323
本文無し
無題 名無し 12/20 201327
>健康被害より接種のメリットの方が多く報告されており
ほとんどの人が軽症以下で治る疾病への抵抗力が増すだけじゃん
高齢+基礎疾患持ちの人なら一か八か接種もアリだろうが…

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