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廃炉作業が行われている福島第一原子力発電所1号機で、原子炉を収めた格納容器の圧力が低下していることがわかり、東京電力は、2月13日の地震の影響の可能性があるとして、監視を続けています。
外部への放射性物質の漏れはないとしています。
福島第一原発では、水素爆発の危険性を下げるために格納容器に窒素を常時入れて圧力を高めていますが、21日午後6時ごろ、1号機の圧力が通常の1.2キロパスカルから0.9キロパスカルまで低下しているのが確認されたということです。
1号機では、2月13日の地震のあと、格納容器の水位の低下が確認されていて、東京電力では10年前の原発事故の時に出来た損傷部分が水位の低下で露出し、そこから気体が漏れ出て圧力が低下した可能性があるとしています。
… | 1無題Name名無し 21/02/22(月)22:14:51No.597162+格納容器への注水は継続していて、安全上の問題はないということです。 |
… | 2無題Name名無し 21/02/23(火)08:56:58No.597165+地震が影響したのか |
… | 3無題Name名無し 21/02/24(水)08:14:00No.597172そうだねx3圧力下がった、水位下がった→どう考えてもどっかで漏れてるよね |
… | 4無題Name名無し 21/02/24(水)11:20:44No.597173+>地震が影響したのか |
… | 5無題Name名無し 21/02/25(木)10:43:38No.597174+原発の破損場所は |
… | 6無題Name名無し 21/03/01(月)05:34:20No.597189+手遅れだがセメント注入なんでしなかったのと |