ドーモ、各総帥の皆様に触発され、我がニンジャ達のスゴイ・シツレイ反応集です。


・スレンダーマン
「イア、ア、ア、アッ、アッ、ア」顔のない存在は突如痙攣し、歪にざわめき膨らむ背中を突き破り脱皮めいて無数の触手がまろび出た。

・ナイトキャップ
「俺も大概クズだと思っていたが下には下が居るものだ。別に嬉しくはないが」

・カーディナル
「貴様ァーッ！？卑しき下賤もここに極まるか！もはやその存在自体が醜悪なる世の縮図、崇高にして美しき理想アマクダリ社会を穢す汚濁なのだ！死ね！汚らしい犯罪者め！」

・アイデアル
「なに、なんなのあンた！？ナメやがって……！慰謝料寄越せってンだよ！このファッキン・クソバカ野郎ーッ！！」

・レッドキャデラック
 見事なリーゼントと共に運転席から突き出た握り拳はギリギリと音を立て親指を下に突き出した。巌の如き腕には縄めいた筋肉と凄まじい血管が浮かび上がる！

・エンジェルフェイス
「アイエエーッ！？ち、血が！私の美しい顔に！傷が！？フ、フザケルナーーーッ！！」

・サンドゲート
「どうしてだ、お前みたいな最低のカス野郎がのうのうとして、俺が、お、俺達がナンデ、こんな……アァーーーーーッ！？」

・フロントライン
「ヌゥーッ……なんたる外道！なんたる卑劣！戦時国際法はどうなっておるのだ！？おのれ企業兵！儂が誅戮してくれるわ！」

・スイセン
「選ばれし存在、ニンジャとなっておきながらなんて愚かで見苦しい行為を……！ザイバツ・シャドーギルドの誇りにかけて、貴方を処刑します！」
（ザイバツニンジャの場合）「えっ……あ……？」スイセンは目の前の出来事が理解できないと言わんばかりに、水揚げされたマグロめいて口をパクパクさせた。

・ヴェスパー
「あら？怒ってないわよ私。そうするだけの値打ちすら無いものあなた」

・ボイラーメーカー
「一杯食わされたか。礼だ、今度は俺がたらふく煮えた鉄を飲ませてやる」

・ミリオンダラー
「最低賃金未満の限界貧困ブルーカラーマケグミ風情がふざけた真似をーッ！死ね！ありがたいカネで死ねーーーーッ！」

・スノードロップ（文書次元）
「……あなたは、お前は、絶対に殺す！！くたばれ……ッ！クソ野郎！！」

・ダメージド（文書次元）
「あのさ、相当怒ってるよおれ。こんな酷い事してさ、お前。もう死ぬしかないじゃないか」
（ウキヨ(女性)の場合）「折角キレイなのに。流石にキミとはちょっとしたくないかな、うん無理。バラしてパーツだけ貰っとくよ」

・ユキグニ
「信じられない、なんて汚らわしいの……！凍てつき……いえ、砕け散りなさいッ！」

・ブラディメアリー
「ホホホホホ！なにがおかしいって？今面白い拷問を思いついたの……オヒャクド・マイリってご存知？」

・ブラックベルベット
『コーッ！シュコーッ！貴方から滲み出る醜さはいかなる美容サイバネさえ腐らせる、美への冒涜そのものです！死んでください！』
（オムラ関係者の場合）『もはやオムラ性の違いどころではありません！その醜悪な造形とコンセプトの武装を以てオムラを名乗るなど、絶対に許しません！』

・オブスキュア
「フ」「ァ」「ッ」「ク」「オ」「フ」一糸乱れず整列するクローンヤクザ部隊のサイバーサングラスとドローン編隊のディスプレイに無機質な文字列が流れ、冷たい銃口が一斉に向けられた。

・ラスティネイル
「ファック！？ファキゴナファッキンファック！テメェの頭にゃ脳ミソの代わりに牛のクソでも詰まっとんのか腐れガキが！？ケツノアナから脳天ブチ抜いて爆発四散させたるわい！」

・オウンゴール
「何でもアリときたか。よっぽど必死って感じだな。それとも単純に底なしのアホのクズ野郎か？笑えるな」

・ケイティディド
「いったい何があなたをここまでの凶行に駆り立てたのか、私には想像もつきません。これもまたマッポーの世に吹き荒ぶ侘しき風……今宵の一宿一飯は別の方と共にするとしましょう」

・バーストホイール
「……完全にキレたよファック野郎。今のアタシは走り屋のリン・テルバキじゃない、ひとりのニンジャとしてテメェを跡形もなく焼き尽くす！」

・ブルーブレイザー
「サカイナシ・レスキュー規定第19章・第9条第1項第20号に基づき、本件をレベルA滅却措置ニンジャ災害と認定。該当ニンジャ本体及び、除染の為周辺一帯の完全焼却処理を開始する」

・グリーンアラスカ（サツガイ接触前）
「こんなゴミみたいな手に頼って惨めなモンだよな？俺の方がなんぼかマシってか？はは、くだらねエ……ぶっ殺すって言ってンだよ！クソが！」

・バンブー
「そうだ、お前だ。お前のような社会秩序の欠片も無い下劣なヨタモノのニンジャが俺から家族を奪った。さて、市民の平和を守らねばなァ……くくく」

・ナンバースリー
「ナメた真似を……っ！……あなたのような卑劣な人間には覚えがあります。仕事に個人的感傷を持ち込むのは私の流儀に反しますが、今ばかりは話が別です。お覚悟を」

・ワイズエルダー
「……貴様にこの冷凍殺人マグロは馳走してやらん、折角のネタが腐る。代わりに貴様を冷凍し捌いてやろう、食えたものではないがなあ！！」