パナ :ども〜!! みなさんこんにちわ!
『studio-HiRo』こと『すたひろ』のHP『天使の降る部屋』の案内人
天使の『パナ』で〜っす!!
最近HPが『あかり姉さん』に乗っ取られ気味なので、こっちにも進出
しちゃいましたぁ〜!!
HiRo :おい! ここは『あとがき』のコーナーだ!
さっさと居ね!
パナ :は〜い! 残念ながら私のインタビューコーナーに急拠変更!
最近私のコーナーそっちのけで『姉さん』作ってるHiRoに発言権はあ
りませ〜ん!
HiRo :だってお前人気ないんだもん。
パナ :は〜い!! さっそくインタビューで〜す!!
すたひろさん! この『あかり姉さん』を描くきっかけになった理由は
なんなんですか?
HiRo :お前じゃ、役不足だから。
パナ :は〜い! マイナス1ポイントォォ!!
さっきのもあわせて、ただいま総合2ポイントで〜っす!!
HiRo :なにが!?
パナ :私を中傷する度に1ポイントずつ上昇します!!
10ポイント溜るほど私を傷つけた場合は!!
HiRo :ば、場合は?
パナ :たぶん私、立ち直れないでしょう…。
HiRo :……。
パナ :……。
HiRo :真面目にやらせて頂きます。
パナ :どうも…。
HiRo :それでえ〜と、なんだっけ?
パナ :『姉さん』を描き始めた理由です。
HiRo :おう! そやった。なんかTV版ToHeartのあかり見てたら思いつい
た!! ってそのままやん!!
パナ :うわ〜っ、ベタな一人ボケ、一人ツッコミですねぇ〜?
HiRo :うるさい! だってホントにそうなんだからしょうがない!!
パナ :わかりましたぁ〜! んじゃ次の質問で〜っす!
Comic Novelってなんですかぁ?
HiRo :マンガ感覚で読める小説で、名前はまぁリーフの『Visual Novel』と
かけてるんだけどねぇ。
パナ :なんでこういう方式で書いてるんですか?
HiRo :そりゃ簡単、ちゃんとしたマンガを描く技術もないし、ちゃんとした小
説を仕上げる力もない! そう言う中途半端男の苦肉の作やね。
パナ :ダメダメじゃないですか。
HiRo :うん、でも面白いから結果オーライ!
それにこれって結構良いジャンルだと思うよ。
マンガの前フリの部分は文章で書いてオチや見せ場を絵にする。
うん新ジャンルだ! みんなもやれ!! そして広めて!
パナ :野心家ですねぇ…。たぶん広まりません。
HiRo :ぐぅ…。
パナ :んじゃ、次の質問です。
To Heartファンなめてますか?
HiRo :それは絶対にないっす。
好きじゃなかったら、ここまでイジくれないよ。
そこまで命知らずじゃないっス。
パナ :ん〜、まっ、信じましょう。
パナ :まぁ、あんまり長引かせてアレですから、そろそろ最後の質問で〜
す!
サークル『すたひろBOX』と、すたひろのコレからの野望などを…。
HiRo :おう! もっと有名になりたい!!
パナ :…めちゃくちゃ、簡単かつ曖昧な感じが…。
HiRo :いや、実際、サークル自体の野望やら目標はあんまりないのよねぇ
ホント有名になりたい、って事しか思いつかん。
でもオイラ自身の目標はあるよ。
パナ :なんですか?
HiRo :もっと絵や文章がうまくなりたい!!
パナ :またもや、簡単かつ曖昧な…。
もっと具体的に…、アノ人みたいになりたいとか目標の作家さんとか
いないんですか?
HiRo :好きな作家はいっぱいいるけど、目標にはしてない。
自分を極めたいから。
パナ :クサイセリフですね…、似合いません。
HiRo :イエイッ!
パナ :以上でインタビュー終了です!!
みんな! HiRoがどんな人物か解ったかなぁ?
……。
えぇ? 解らないって? それじゃ次回はもっと掘り下げて
すたひろの秘密に迫っちゃいましょう!!
HiRo :ベタな司会進行だなぁ…。
パナ :それじゃ! また次の機会にお会いしましょう!!
さよ〜なら〜!
HiRo :以上実は一人インタビューでしたぁ〜。
パナ :言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
2000年1月28日
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