プレイヤー [メイン2]
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酷白のアビタ [メイン2]
スキナル君の言葉になけなしの怒気をこもらせた瞳を向けると、その首元を掴んでずんずんと2階へ上がっていく
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「強引なんだね♡でも僕は同意するよ。それが姉さんの愛ならね」ついていく
酷白のアビタ [メイン2]
「ふ…っふざけたこと言わないでくださる!こ、これは解毒なのです!愛なんかありませんわ…!」
そのまま強引にスキナル君をベッドへ放り投げる
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「『愛を信じ、愛を与え、愛を守れ』。妖精神アステリア様の教えさ。ボクは今アビタ姉さんを愛しているし、姉さんも愛を得られると信じている」素直に放り投げられて
「だからおいで…アビタ。ボクの愛を与えてあげるよ」
酷白のアビタ [メイン2]
「ふ、ふん…っあなたの信じる教えなど知ったことではありませんわ…!これは私の私による私のための解毒行為なのよ…っ!」
攻撃的な言葉をかけながらスキナル君の股間部分を服の上から愛おしげにさする
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「そうだね。じゃあアビタは…どんな風に『解毒』したい?」もちろんすでにエレクチオン済みである
酷白のアビタ [メイン2]
「あ…すご‥っ♥」勃起した男性器の硬さに思わず官能的な吐息が漏れる
「あ、あの…こ…あ………ど、どんな……っ♥」
押し寄せる性的な快感と欲求に対し理性と高慢な意識が反発ししばしフリーズ
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「そうだねぇ。アビタはナマでシても大丈夫?」先走り汁を見せつけながらアビタの頭をなでつつ
酷白のアビタ [メイン2]
「んぉ…♥はい……っ♥ナマで…欲し……っ♥」
先走り汁の香りにくらくらしながら本能のままの答えをうっかり口にする
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「いい子だね…♥じゃあローションはいらないだろうけど、滑りをよくするためにまずしゃぶってもらおうかな」すでに濡れているだろうアビタの股間を見つつ
酷白のアビタ [メイン2]
「……はっ!じょ、冗談じゃありませんわ…っ!この私めが、こんな、汚らしいおちんぽ様にっお口でご奉仕など…っ!」
「こ、こんな状況でなければ…っ感謝しなさい…!」
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「ありがとう、アビタ…♥優しいキミは本当に魅力的だよ…♥」
酷白のアビタ [メイン2]
建前だけの抵抗だけを並び立て終えると、花の蜜をすする少女のように、先走り汁に吸い付きながら鈴口になんどもキスをする
酷白のアビタ [メイン2]
「んっ♥ふ…っ♥んちゅ♥ふぅ♥」
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「ご挨拶のキスもちゃんとできてるね…♥アビタは本当に優秀で偉い子だ…♥」積極的に頭をなでて褒めていく
酷白のアビタ [メイン2]
「んふぅ…えへへ♥って、そ、それ…っそれやめてくださる、私の頭を…っ気安く…っ♥んちゅう」
亀頭のみを口で頬張ると舌を回転させ亀頭全体を舐め回す
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「アビタが可愛いからだよ♥こんなに愛情を込めて舐めてくれるんだからボクも愛を返さないと♥あっ上手いよ…それいいっ…♥」だんだん手に力が入って来てアビタの顔を押し込むような動作に少しずつ変わっていく
酷白のアビタ [メイン2]
「ふんっ♥んぐぅっ!?♥」
喉元に入ってくる男性器に驚きうめき声に似た喘ぎ声をあげる
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「ごめん、アビタが上手すぎて我慢できないよ…♥一回出してもいいかい♥」なるべく苦しくないようにしつつも自分から腰を振って一度目の射精体勢に入る
止めるなら止めるよ!同意は大事だからね!
酷白のアビタ [メイン2]
「んっ♥んぉっ♥おぐっ♥おっぷぅ…っ♥ん……んぶぅっっっ♥」
主導権を取られるのが気に食わないのか、男性器を深く飲み込む姿勢のまま腰にしがみつくと
スキナル君のお尻を指先で探し当てぐりぐり責める
いいよ!
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「あっ♥このままじゃ喉の奥に出ちゃうよ♥いいんだね?イクよ、飲んでっアビタ♥♥♥」お尻をいじられ絶頂が近づく!
酷白のアビタ [メイン2]
「ふんぐぅぅっっっっっ♥」じゅぞぞぞぞぞ♥♥
スキナル君のお尻の奥のスイッチを刺激しつつ下品な音を立ててちんぽにしゃぶりついて射精感を導く
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「んんん~~~♥♥♥アビタっ♥好きだよっ♥愛してる♥♥♥」ではアビタの頭を強くつかんで喉奥に白濁液を流し込む!その間ずっとアビタに愛を囁きながら。
酷白のアビタ [メイン2]
「んごっ♥おごっ♥お゛ぉっ♥♥」
一方聖女らしからぬ汚い音を立てながら食道に直接流し込まれる精液を嚥下していく
酷白のアビタ [メイン2]
一通り飲み干し胃の中を精液でいっぱいにしたころ、逆流した精液の鼻水を垂らしながら男性器から口を離す
「こぁ……っ♥こ、この…っやってくれましたわね…っ♥わ、私の胃をはらませるおつもりですか…?」
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
では口が離された衝撃で軽く感じつつ「はぁ…♥飲んでくれてありがとう、アビタ…♥」と言いつつ
「そうなったらいいね…♥でも次はソコを孕ませる番だよ…♥」としゃがんでアビタの秘部を指で撫ではじめる。
口の精液のことなど気にもせずにキスも挟みつつ。
酷白のアビタ [メイン2]
「んぉぉおっ♥」
すっかり準備が出来て湿りきった秘部を撫でられただけで再度イきちらす
酷白のアビタ [メイン2]
「あ、あな…っはぅ、んちゅ…♥くぅ♥」抗議の声を口づけに阻まれ、精液と唾液を交換するように濃厚に舌をからませる
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「ちゅっ♥じゅるっ♥すっかり準備はできてるね…♥アビタ、上がいい?それともボクに任せてもらえる?」
酷白のアビタ [メイン2]
「ぷぁ……っ♥わ、私が上に決まっておりますわ…こ、これは…っ♥ちゅっ♥私の、解毒行為…んっ♥なのですから…!」
喋る時間が惜しいとばかりに合間に口づけを交えながらなお、体裁だけは整えようとする
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「もちろんいいよ…♥じゃあおいで、アビタ♥」アビタの主張を聞いてベッドの上に足を広げ気味に寝ころび、媚薬によって再度硬く勃起したモノを見せつける
酷白のアビタ [メイン2]
「ふ…っんふふ♥覚悟しなさいね…♥」
獲物を捕食する肉食獣の笑みをうかべ天上に向かって剛直する男性器を手コキしつつ己の秘部へと誘導していく
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「ああ、ついにアビタと一つになれるんだね…嬉しいよ…♥」アビタの嗜虐心をくすぐりそうな表情で身を任せる
酷白のアビタ [メイン2]
「ふふ…っそんな戯言言っていられるのも今のうちだけですわ…」
蹲踞姿勢を取りながらスキナル君の男性器を己の秘部へ飲み込こもうとし…
酷白のアビタ [メイン2]
「んおぉおひぃ♥♥♥」
ちゅぷっ♥と水気たっぷりの結合音がした途端、あまりに弱いマンコがあっけなく1イキした
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
ではそこはあえて一度見なかったことにして腰をつかんで体を支えつつ「ああ…すごい、トロトロだよ、アビタ…♥大丈夫?自分で動ける?」と少しだけ嗜虐的な顔で聞く
酷白のアビタ [メイン2]
「お゛っ♥………おぁ……っ♥あ、あ、待って…っ♥ちょ、ちょっとお時間くださる…♥ちょっと、このまま……っ♥」
このまま逃げては格好がつかず、しかしもっと沈み込めばもっとすごい快感が襲ってくる恐怖感で中腰のまま固まる
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「もちろんいいよ…♥じゃあその間アビタの魅力的なおっぱいを楽しませてもらうね…♥」腰をつかんだ手をなまめかしく動かして移動させ、胸をつかんで優しく揉みながら支える体勢に変えていく
酷白のアビタ [メイン2]
「は…っ♥あぁ…♥ま、待って…そっそこも…っ♥あぅっ弱……っ♥」
スキナル君の指にずしりとおっぱいを沈み込ませ上下の緩やかな攻めに身体をひくつかせる
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「アビタの乳首、すごくぴんっってなってるね…♥えいっ♥」隙を見て上体を起こして身長差を活かし右乳首に吸い付いていく
酷白のアビタ [メイン2]
「ふぅぅんっ♥♥♥ちょ…っすいついたところで…おぅっ♥で、射ませんわよ…っ!んっ♥もう…っ♥こ、この…っ♥」
敏感な乳首イキを晒しながら、スキナル君の乳首を指の先でかりかりこすりながら反撃する
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「あっいいよ、アビタぁ…♥二人でおっぱいいじり合いっこしよう…♥」繋がったまま吸い付いたり指でコリコリしたりと愛撫を深めていく
酷白のアビタ [メイン2]
「はぁっ♥♥♥んふっ…ふふっ♥おぅっ♥♥わ、私に勝負を挑んだこと…お゛ぉっ♥後悔、させま…っんおぉ♥」
いじめられる度ザコイキするおっぱい快楽に負けながら、震える弱々しい手でスキナル君の乳首をコリコリつまんだりひっぱっぱり爪で弄ぶ
酷白のアビタ [メイン2]
「んひぃっ♥♥♥こ、この……っあっ」
己の不利を感じ、前のめりになってより苛烈に攻めようとしたところ
ただでさえ媚薬と快感で力が抜けきった身体を前のめりにさせてしまったせいでバランスを崩す
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「わわっ♥」では対面座位に近い体勢からアビタが倒れ込み、スキナルは受け止めるも勢いで男根が最奥を強くノックする
酷白のアビタ [メイン2]
「んぉ゛っっっ~~~~~~~~~~~~~~~~っっっ♥♥♥♥♥♥♥」
ばちゅんっと音がすると声にならない絶頂声をあげ、びくつく身体をのけぞらせる
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「はぁ、はぁ…♥アビタ?大丈夫?動ける?」胸の谷間からなんとか顔を出し、左手は腰を支えつつ右手でお尻をさわさわしながら聞こう
酷白のアビタ [メイン2]
「んふ…っ♥だ…っ♥大丈夫っ♥ですわ…っ♥だ、誰にむかって…心配など…っ♥」
お尻触られる感触で自然と腰をわずかに震わせながらつよがる
「あ…あの……っそ、そっちから………う、動いて……くださる………?」
しかし続く言葉と涙潤ませる顔はあまりに情けなかった
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「うん、いいよ♥こんなにアビタに愛をもらったんだから、ボクもお返ししないとね♥」
ではごろんっと体を入れ替えて正常位に移ろう
酷白のアビタ [メイン2]
「あ…こ、こんな格好…っ」とは言うけれど抵抗せず転がされる
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「これは正常位って言うんだよ♥獣はこんな格好しないけど、人間だけが考えた正常な体位さ♥さあ…行くよ?」アビタの足を割り開き、まずは軽く突いていく
酷白のアビタ [メイン2]
「あっ♥あっ♥あっ♥あ、あの…っ顔、顔が…目があって…」
恥ずかしい、とは言葉に出来ず軽くつかれる度小さな喘ぎ声をもらす
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「恥ずかしい?じゃあアビタの大好きなおっぱいを愛してあげるね♥それならいいでしょ♥」
正常位の体勢からアビタの乳房に顔を近づけ、ピストンの合間に乳首を吸い、舌で転がし、指でつまみ、しこっていく
酷白のアビタ [メイン2]
「あっ♥待って♥なにっ♥おっぱいも…っ♥おまんこも…っ♥全部っ気持ちいいっ♥なんですのこれっ♥」
打ち付けられるがまま腰を浮かせ、いじられるがままおっぱいを揺らし、そらされる身体を固定するようにベッドのシーツを強くつかむ
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「ちゅううっ♥ああっ♥すごいよアビタ♥アビタの愛のジュースがどんどん出てきて、僕のモノにまとわりついてくるよ♥」アビタの痴態でヒートアップしてきたスキナルはピストンのペースを上げていく
だんだん激しくなってきたピストンでスキナルの男根にまとわりつく愛液は白濁し、糸を引き、抜き差しのたびに大きく卑猥な水音を響かせていく
酷白のアビタ [メイン2]
「あっ♥あぁっ♥あぉ゛っ♥お゛ぉっ♥♥これ、すご…っ♥おぉっ♥」
どんどんヒートアップする度に汚くなる喘ぎ声を上げる
部屋には媚薬と飛び散った汗がまじり甘くくどい香りが充満していく
アビタの女性器は様々な液体が混じり合いあぶくを作っており激しい水音をかき鳴らす
ふと、ぐちゃぐちゃの顔がスキナル君の顔を捉えバカになった頭のなかわずかに羞恥が芽生える
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「可愛いよ♥アビタの感じてる顔、すごく可愛いよ♥愛してる♥」ではあえて見つめ合いの体勢に戻ってピストンを続けながら愛を囁いていく
酷白のアビタ [メイン2]
「あぁ♥み、見ないでっ♥わ、私っ♥こんなっ♥ちんぽに、あなたなどに…っ♥やめっ見ない、で…っ♥見てぇっ♥」
「や、やだ…♥愛っ♥気持ちいいっ♥愛がっこんなに気持ちいなど…っ♥知らなっ♥や~~~~~~~~っっっっ♥♥♥♥♥♥」
打ち付けられるまま、快楽に染められるまま、自分でもなにを言っているか理解しないまま屈従の言葉を放つ
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「可愛いよ…♥愛してるよアビタ♥アビタの愛でトロトロのアソコにもう出そうだよ♥出していい?ねえ出していい?」
スキナルは射精寸前の激しいピストンを重ねながらきっちり同意はとりにいく
「アビタが搾り取ったモノがアビタの|子宮《なか》を叩いたら、きっと最高に気持ちいいよ♥お願いだよ♥受け止めて、アビタ♥♥」
酷白のアビタ [メイン2]
「え…っ♥な、|膣内《なか》…っ!?だ、だめに決まっていますわ…っ♥わ、私のようなエリートの…聖女が♥こんなゴミだめみたいなっ♥酒場でっ♥」
言葉だけは抵抗しつつも足はスキナル君の腰に艶めかしく絡みつき、身体が同意を示していた
「も…もっとき、気持ちよく…っ♥なるためだけに…ッ♥は、孕まされる…っ♥人生、終わっちゃう…っ♥♥」
精液と快楽を媚びるような情けない笑顔をしつつ腰をうねらせ、中出しを乞う
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「ダメならいいんだよ♥この足を離してくれたら♥離してくれたら外に出すからね♥ああっもう我慢できないよ♥イクよ♥♥」やめるようなことを言いながら男娼の技術を活かした本気のピストンは終わりに近づいていく…
酷白のアビタ [メイン2]
「あ……っあ…………っ♥」
迷いはほんの一瞬
「あなたの…子種…くださいませっ♥」
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「ありがとう、アビタ♥じゃあアビタの|子宮《なか》、もらっちゃうよ♥」
「イクよ♥可愛いアビタが感じてる顔でイク♥トロットロのアソコにつつまれながらイク♥アビタも一緒にイこう♥ああっ出る♥♥♥」
「イクゥーっ♥♥♥」最後の一突きが突き込まれ、子宮口に密着した男根から大量の白濁液が発射され、アビタの子宮を埋め尽くしていく──
酷白のアビタ [メイン2]
「やめ…っ♥やべでっ♥可愛いなんてっ♥言わないで…っ♥おっ|子宮《おなか》がっキュンってして…準備できちゃうっ♥えへ…へへっ♥くださいっ♥私の強がりっ♥ザコマンにっ♥中に出してくださいっ♥♥♥♥」
「あっ♥あっ♥あっ♥い、いぐっ♥ひぐっっっっっっーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥♥♥」
身体を一段激しくびくつかせながら中出しアクメをきめた
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「愛してる…愛してるよアビタ…♥」射精しながらぐりぐりと腰を動かし子宮口をいじめていく。愛の言葉を囁きながら。スキナルが語る愛はいつだって本物なのだ
酷白のアビタ [メイン2]
「お゛お゛お゛お゛お゛おぉぉぉぉぉ………………♥♥♥♥」
射精後の腰のうごきに放心しながら低い喘ぎ声をもらす
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
では全てを吐き出し、二人の荒い呼吸が少しだけ整った頃にまた語りかけましょうか
「ハァ、ハァ…♥満足できたかな、アビタ♥」
酷白のアビタ [メイン2]
「はぁ…♥はぁ…♥はひぃ…♥愛、すごかったぁ…………」
酷白のアビタ [メイン2]
「………はっ!!」
酷白のアビタ [メイン2]
「ち、違…っわ、わ、私はこんなつもりじゃ…っ!こ、この…よくも…っ」
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「あはは、まだ元気だね♥じゃあ続きをしようか♥今度こそアビタが上で搾り取ってくれるんだよね♥」
酷白のアビタ [メイン2]
「このっ♥よくも私のこんなことをっ♥この身の程知らずのおちんぽ様め…っ♥許されませんわよ…っ♥」
酷白のアビタ [メイン2]
「今度こそ…っ♥♥♥」
期待するように今度こそ、と繰り返しながらスキナル君のちんぽの前に跪き熱心にお掃除フェラをする
「ちゅぱ…っ♥」
精液と己の愛液を綺麗に舐め取り、濃厚な匂いと味、そしてこれからに期待し再び身体が軽くアクメする
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
「あっお掃除してくれるんだ…♥アビタは優しくて本当に可愛いよ♥またすぐに愛し合おうね♥」アビタの頭を優しくなでながら愛をささやき、褒めていった
酷白のアビタ [メイン2]
ていうところでこちらも〆でよろしいでしょうか!
スキナル・ミリョーネ [メイン2]
夜は長い。この後も二人は愛にあふれた夜を過ごしたのだろう…では〆ましょう!